女「オメェってマジでキメェよなw」(445)

男「・・・」

女「キモオタは学校来なくていいから豚小屋でエロゲ(笑)でもやってろよw」

――――ギャハハ―――そんなキモオタほっとけよw――――

男「・・・」

女「・・・おい、なんとか言えよ蛆虫!!」

ドガッ

男「ガハッ・・・」

女「あーマジイライラするわ~」

おもしろかっこいいぜ!

男「ただいまー」

男母「おかえりー・・・どうしたのその傷?」

男「ちょっと転んじゃってw大丈夫だから気にしないで」

男母「・・・そう」

――――ガチャ――――

男「・・・ハァ」

男「なんなんだよアイツ・・・キモイならほっとけってんだ」

男「学校行きたくないなー・・・」

男「でもかあさんには迷惑かけられないからな・・・」

男「・・・寝よ」

男「ただいまー」

男母「おかえりー・・・どうしたのその傷?」

男「ちょっと転んじゃってw大丈夫だから気にしないで」

男母「・・・そう」

――――ガハッ――――

男「・・・ハァ」

男「なんなんだよアイツ・・・キモイならほっとけってんだ」

――――ガラガラ―――

男「・・・」

――――きたw―――きもーw――

女「おーう、おはよう蛆虫君」

男「・・・おはようございます」

女「あ?くせぇからしゃべんなよww」

男「・・・」

女「朝っぱらから気分わりぃわ、ちょっと殴らせろよ」

男「・・ッ」

―――ガラガラ―――

先生「はい席について~」

女「・・・ッチ」

男「・・・」

女「あとで覚えとけよ」

昼休み



女「おーいキモオタく~ん」

男「・・・なに」

女「ほらーそんなゲロみたいな弁当食べてないでさー」

ガシャン

男「あ・・・」

女「ん?どうしたの?」

男「それ・・・かあさんが忙しいのに早起きして作ってくれた弁当なのに・・・」

女「へぇ~あれ弁当だったのwwまぁいいやww」

男「・・・」

女「まぁそう気を落とさないでよww」

女「今日は男君のために私が弁当作ってきてあげたから~」

男「・・・え?」

女「ハイ」

男「・・・これ弁当じゃなくて虫籠じy」

女「弁当だよ」

女「この中に男くんの大好きなフナムシがたくさんいるから全部食べてね」

男「え・・・絶対むr」

女「食えるよな、オメェまさか私の作った弁当食えねぇなんて言わねえよな?」

男「そんなの食べれるわk」

くーえww―――くーえw―――くーえww―――くーえwwww―――

女「ほら、クラスのみんなも食べほしいみたいみたいだよ?」

男「・・・」チラッ

カサカサカサ

男「ッッッ!!」ゾワゾワッ

男「食べwwほしいwwみたいwwみたいwwwwwwww」

女「///」

男「・・・やっぱむr」

女「食べなかったらクラスみんなで集団ボッコだからw」

男「・・・」

男「・・・チクショウ・・」ガシッ

パク

クラス「ぎゃあぁぁぁマジでくいやがったwwww」

クラス「きたねwwwもう死ねよw」

女「普通集団ボッコ選ぶだろwwwさすがキモオタww」

男「貴様のようなゴミ女は社会に必要ない消えろ」パシュッ

女「うっ…!」ドサッ

男「・・・ッウ」

男「オエェ・・・オエェェ」

クラス「うわっ・・・きたな・・・吐くなよww」

クラス「もう私だったら自殺してるわwww」

クラス「次体育だからそんなカスほっといて早く行こうぜww」

女「じゃぁ授業遅れちゃうからwwじゃあなゲロオタww」

男「・ッウ・・ハァハァ」

男「・・・ク・・・クソ」ポロポロ

男「あの女のせいで・・・グスッ・・・もう人生めちゃくちゃだ・・・」

男「俺は当たり障りなくただ静かに暮らしたいだけなのに・・・」

男「クソッ・・・」

フキフキ

男「・・・え?」

女2「・・・・」フキフキ

男「ちょ・・・ちょっと!きたないからいいよ!俺がやっておくから!」

女2「・・・ゴメン」

男「え?・・・なんで謝るの?・・・てか汚いからホントにいいよ!早く授業行きなって!」

女2「・・・助けてあげられなくて・・・・ゴメン・・・」

女2「・・・いっつも見てみぬふりして・・・ゴメン・・・」

男「・・・」

女2「・・・だから・・・これくらい私にさせて・・・」

男「・・・」

女2「・・・私にもっと勇気があれば・・・もっと力があれば・・・君を助けてあげられるんだけど」

女2「・・・私には・・・勇気がないから・・・力がないから」ポロポロ

女2「・・・こんな事しか出来ないんだ・・・グスッ」

男「・・・」

女2「・・・ごめんなさい・・・」

男「・・・なんで謝るの?・・・僕、すごく嬉しいよ」

女2「・・・え?」

男「女2さんってすごい勇気の持ち主だね」

女2「そ・・・そんなこと・・・」

男「だって普通だったらいじめられっこのゲロ拭いてくれたりなんかしないよw」

男「それに・・・仮に女2さんに力がないとしても・・・」

男「今してくれた女2さんの行動が・・・僕の生きる力になってるよ」

女2「・・・」

男「俺・・・ぶっちゃけさっきまで死のうと考えてたんだ」

男「・・・でも女2さんのおかげでまだ生きようって思えるんだ」

男「ありがとう女2さん」

男「・・・ごめんwキモオタの分際で臭いセリフ言いすぎたねw」

女2「・・・キモオタなんかじゃないよ」

男「え?」

女2「男君・・・全然キモくないし・・・むしろ・・・その・・・」モジモジ

女2「かっこいい・・・と思う・・・よ」カァ

男「・・・へ?」

男「いやwそれはないw俺生まれて初めて言われたよww」

女2「・・・」カァ

男「いやー・・・、まぁ・・・授業に早く行こっかw」

女2「・・・うんw」

女「あ~体育だりぃわ~」

クラス「だよねww・・・ん、あれ男と女2じゃん」

女「ん・・・なんであいつ等一緒に授業に遅れてるわけ」

クラス「キモオタと陰キャラwww超お似合いじゃーんww」

女「・・・」

・・・寝てもいいかな?

すまん
わらわは寝るぞよ
落としてもらって構わんぜよ
ついでに言うと今テスト期間中なので仮に保守されてあっても
明日書けるかわからないデゲス
テスト期間中に立てるんじゃなかったorz


おやすみなさい

女「それにしても女2もむかつくよなー」

クラス「ほんとだわ、男と一緒にいるしな、あいつも虐めようぜww」

女「うはwwwおkwwww」

女「ゴソッゴソッ」

クラス「うはwwそれはヒドスwwwwwwwww」

おk

男:みんな承知のいじめ被害者、Mではない、ガハッ、イケメンでもない、フナムシ食って吐く
女:いじめの中心人物、Sかどうかは不明、美人or可愛いかも不明(男が興奮しないあたり普通以下?)
女2:助けられなかったことを詫びて泣く(真意は定かではない)、「かっこいい・・・と思う・・・よ」カァ ←無理がある
クラス:一番の悪の可能性、取り巻き、煽り厨
男母:男を心配している、性別不明
フナムシ:被害者

こんな感じか?

女2はクラスから陰キャラって言われてたから女の差し金って線は薄いか

クラス「ヘイ!パスパース!ナイッシュー!」ギャハハハハ

女「おーら男!ボールきたぞwwwシュートしろよwww」

クラス「おいおいおいwwww誰もいねえから今ならシュートできるぞwwwwwww」

男「・・・・・・・・・っく!」スカッ

クラス「だっせwおーいしかっりぃー男くーんwwwwwww」

女「負けたら何してくれんのかなー?wwwwwww」

女2「・・・・・・・・」

――体育終了――

女「女2ちゃん、ちょっとこっちきて」

女2「・・・・・・・・え、は、はい」

教室


女「男く~ん」

男「・・・なに」

女「ちょっと廊下にきてくんな~い」

男「・・・」

女「オメェーなんで女2と一緒に授業遅れたんだよ」

男「・・・たまたま一緒になっただけ」

女「ふぅーん、あっそー、・・・あのさー陰キモ女もオメェーみたいにやっちゃっていいかな?」

男「え・・・女2さんは関係ないって言ってるだろ」

女「じゃあ、あのキモ女とは一切関わんなよ、もし仲よくしってとことか見たらソッコーで女2もしめっから」

男「ッ・・・」

女「じゃぁ~そんだけだから~」

放課後

女2(・・・よし、周りに誰もいないから男君に話しかけよう・・・)

女2「あ・・・あの、男k」

男「はなしかけんな」

女2「え?・・・なにいってr」

男「話しかけんなって言ったの、俺に関わるな」

女2「・・・なんでそんなこと言うの」

男「・・・おまえの事嫌いだからだ。だからこれからも俺と関わるな、じゃ」

女2「・・・そ・・・そんな」

女2「・・・うぅ・・ヒック」

男「・・・」

帰り道



男「・・・」

男「・・・っう・・・」ポロポロ

男「ごめん、女2さん・・・」

男「俺・・・女2さんがいじめられるとこなんて耐えられないよ・・・」

男「だから・・・こうするしかないんだ・・・」

男「・・・クソッ」

学校


女「おはよ~蛆虫くーん、どーしたの暗い顔してww」

男「・・・」

女「キモメンが5割増しでキモくなっちゃって大変な事になってるけどww」

女「なんか悲しい事でもあったんですか~?」

男「・・・別に」

女2「・・・・」

女「ふ~ん・・・」

女(・・・あの女2の様子を見ると・・・蛆虫君はちゃーんと仕事してくれたみたいねw)

女「まぁいいやwキモオタなんてどうでもいいし」

男「・・・」

女「それじゃ~」

昼休み



クラス「へーいwwたまご爆弾ww」

ベチャ

男「ッ・・・」

クラス「きたねwww」

クラス「ほれもう一発」

女「wwwwwww・・・」チラ

女2「・・・」

女「・・・ちょっと女2さ~ん」

女2「・・・はい?」

女「そんなとこで見てないでさ~ホラ、女2さんも投げなよww」

女2「え?・・・わ・・・私はいいy」

女「投げろよ。オメェーもこのキモオタみてぇになりてぇのか」

女2「ッ・・・」

男「・・・」

クラス「えー?・・・もしかして女2・・・男かばうの」

クラス「ねーわ」

クラス「え?きもくね」

女2「・・・」ウルウル

女「おい女2・・・テメェ調子n」

男「っ!」

男「とっとと投げろよ」

女2「・・・」

男「こんな事もできねぇのかグズ」

クラス「ちょwww男M発言www」

クラス「きめぇwwww」

女2「・・・」

男「とっととなげろよ!!」

女2「・・・っ」ポイ

べちゃ

男「・・・」

クラス「うはwwwwwwwww」

クラス「陰キャラの女2までにいじめられるとかもうねぇわwwwww」

クラス「きたねぇwwwww」

女2「・・・」

男「・・・」

女「・・・」

女「・・・女2、あとでツラ貸せよ」

女2「・・・っ」ビク

男「・・・」

女「オメェなに調子こいてんの?」

女2「・・・」

女「キモオタ相手に何投げんのためらってんだよ」

女2「・・・」

女「っ!黙りこくってんじゃねぇよ!」

ドンッ

女2「っ!・・・」ウルウル

女「テメー次あんな真似してみろよ、ただじゃすまさねぇぞ」

女2「く・・ヒックッ・・・」ポロポロ

放課後


女2「・・・・」

男「・・・」

女2「お・・・男くん」

男「・・・」

女2「今日は・・・その・・・ごめんなさい」

男「・・・」

女2「ほんとにっ!・・・ごめんなさいっ!・・・それじゃあ」ポロポロ

男「・・・」

帰り道


女2「・・・はぁ」

女2「私・・・バカだ・・・」

女2「私が男君を助けなきゃダメなのに・・・昼休み・・・逆に助けてもらうなんて」

女2「あーもう!・・・いじめられてる立場なのに・・・私のこと助けようなんて」

女2「男君・・・優しすぎるよ・・・」ポロポロ

女2「・・・私・・・男君のこと・・・好きだなぁ・・・」ポロポロ

女2「・・・よし!もう逃げない」

女2「今度は私が男君を助けなくちゃ・・・」


男「俺は、負けない(キリッ」
女「お前の席ねーからぁ!」

女宅


女「・・・はぁー」

女「あークソ、胸糞わりぃーわ」

女「なに必死こいて助けようとしてんだあのキモオタ」

女「・・・アイツのあんなでかい声初めて聞いた」

男宅


男「・・・はぁ」

男「今日は危なかったなー」

男「・・・女2さん・・・女さんに目つけられなきゃいいけど」

男「女2さん・・・謝ってたなぁ・・・」

男「だぁー!もう・・・謝る必要なんてないのに」

男「それに・・・泣いてた・・・なぁ」

男「・・・女2さんの泣き顔・・・見たくないなぁ」

男「・・・」

学校


男「・・・」

クラス「オーッスwwwフナムシオタクwww」

クラス「バカwwちゃんと名前で呼んでやれよwwオーッス卵男ww」

クラス「おまww全然名前じゃねぇww」

女「おはよう羽虫くーん」

男「・・・」

女「挨拶くらいしろよゴミ」

ドゴッ

男「グッ・・・女さんがこの前くさいからしゃべるなっていったじゃないk」

女「くせぇからしゃべんなw」

ドゴッ

男「ッ!・・・」

女「・・・」

女「んじゃ、また昼休みに遊んでやっからまたねぇ~」

男「・・・」

女2「・・・ッ」

昼休み


女「おとこく~ん、今日はこの牛乳入りの水風船合戦をやろうと思うんだけど~」

男「・・・」

クラス「そりゃきたねぇーわwwww」

クラス「くせぇーだろwwwまぁ元々くせぇからいいかwww」

クラス「ぎゃははwww」

女「はい、みんなキモオタに向かってなげて~」

クラス「てーいwwww」

クラス「消える魔球wwww」

ビチャビチャ

男「ぅ・・・」

女「くさwww・・・女2さぁーん、そんなとこで見てないで早くなげろよ」

女2「・・・・・イヤ」

女「あ?」

男「!」

女2「・・・」

女「オメェ今なんつった?」

女2「・・・イヤだって・・・言ったの」

女「は?」

女2「男くん・・・可哀想だよ・・・」

クラス「は?何言ってんのこいつ」

クラス「きもww」

女2「・・・」ウルウル

女2「男君・・・何も悪い事してないのに・・・なんでこんな事するの?」

女2「気持ち悪いと思うなら・・・ほっておけばいいのに・・・」ポロポロ

女2「みんな・・・おかしいよ・・ヒック・・」

クラス「は?なにコイツ」

クラス「キモw」

クラス「気持ち悪いからほっとかねぇんだろうがww」

クラス「コイツ男のこと好きなんじゃね?」

女2「・・・そう・・だよ」

女「!」

男「・・・え?」

女2「私は男君のことが・・・好き」

女2「だから・・・ヒック・・・男君がいじめられるのは・・・耐えられない」ポロポロ

女2「私がいじめられるのはかまわないから・・・・」

女2「だから・・・男君をいじめるの・・・やめてくれませんか・・・」

女「・・・」

女「・・・殺す」

ブン

女2「キャッ!」

ガシッ

女2「・・・え?」

男「・・・」

女2「・・・おとこ・・・くん?」

女「っ・・・てめぇー!なに人の手勝手にさわってんだ!!殺すぞ!」

男「・・・うるさい、・・・僕の・・・僕の大切な人を傷つけるのは・・・絶対に許さない」

女2「え?」

男「・・・女2さん・・・ありがとう・・・僕も女2さんのこと・・・好きだよ」

女2「お・・・男くん・・・」ポロポロ

クラス「・・・ップ」

クラス「ギャハハハwwwwやべぇwww」

クラス「おめでとwwwここに学校一キモイカップル誕生www」

クラス「めでてぇwwww」

女「・・・」

男「女2さん・・・今日はもう帰ろう・・・ゆっくり話したいし」

女2「え?・・・うん」

男「いこ」

クラス「やべぇwww帰ったwww」

クラス「ギャハハハwwww」

クラス「超うけんだけどwwwねぇ女ww?」

女「・・・うん」

クラス「どしたの女w?なんか元気なくね?」

女「そんなこと・・・ないよ」

男「・・・」

女2「・・・」

男「ごめん・・・女2さん」

女2「え?」

男「まだ学校あるのに帰らせちゃって・・・それに・・・僕のためにあんな・・・」

女2「全然気にしなくていいよw・・・それに前男君に助けてもらったからね、昼休みの時」

男「あんなの全然助けたうちに入らないよ・・・それに・・・女2さんにひどい事いっぱい言ったし」

女2「そんなの気にしてないよw・・・それに、関わるなって言ってたの私のためでしょ?」

男「・・・・」

女2「ふふ・・・やっぱり男君は優しいなw・・・そんな男君だから・・・好きになったんだよ?」

男「モルスァ」

男「・・・女2さん」

チュ

女2「っ!」

男「・・・ごめん」

女2「・・・ううん・・・嬉しいよ///」

男「・・・うん///」

放課後


クラス「女~カラオケ行かねぇ~?」

クラス「○○高校のイケメン3人くんだけどどう?」

女「・・・ごめーん、今日パスだわ~、ちょっと用事あって」

クラス「えぇ~女いねぇーと盛り上がんねぇーし・・・つぅか女今日元気なくない?」

クラス「だよねぇー・・・大丈夫?」

女「大丈夫大丈夫w・・・ちょっと気分悪いだけだからさっ」

クラス「そっかぁ~、そんじゃ~またねぇ~」

女「はーい」

女「・・・」

女「別にイケメンとか興味ねぇし・・・」

女「・・・」

女「私が興味あるのは・・・」

女「・・・きも」

女「・・・なにいってんだろ」

女「あぁーきも」

ちょっと勉強しないとアレなんでぬけます
・・・なんかつまんない感じになっちゃってすみません
明日テストなのに何やってんだ俺はorz

みんないっぱい保守ありがとう
今日中は多分終んないと思う・・・ほんとすみません
相変わらず書き溜めしてませんが勉強の休憩がてら投下します
多分すぐいなくなりますが・・・

女「はぁ~・・・」

ドンッ

女「って!・・・どこ見て歩いてんだよっ」

DQN「あ?」

DQN2「ねぇーちゃん、オメェーこそどこみてんだよ」

DQN「あ~まじイテェわ・・・折れたかもしんね」

女「なっ!・・・んなわけねぇd」

DQN3「まじw大丈夫かよ!・・・こりゃ慰謝料じゃねw」

女「ふざけんなっ!金なんかもってねぇよ!」

DQN「へぇ~・・・んじゃ体で払ってもらおっか」

女「なっ!」

DQN3「うひょw久しぶりにまぶいねぇーちゃんとやれるわww」

DQN2「連れてこうぜww」

男「・・・んじゃ女2さん」

女2「ん、また明日」

男「ばいばい」

女2「・・・・・男君!」

男「ん?」

チュ

男「!・・・///」

女2「・・・それじゃ///」

男「・・・」

男「・・・やばい・・・にやけてしまう・・・」

男「うぁ~幸せだ~・・・でも明日から学校どうしようか・・・」

ギャーギャー

男「・・・ん?なんかさわがs」

女「やめろって言ってんだろぉが!」

男「・・・女さん?」

DQN「うるせぇ!暴れんな!」

男「どうしよう・・・助けないと・・・でも・・・」

女『死んでいいよ蛆虫く~ん』

女『くさww』

女『おめぇなんて生きてる価値ねぇんだよ』

男「・・・」

女「くそ!離せ!」

DQN「あぁ!めんどくせぇ!・・・オイ、服脱がせ」

女「てめぇーそんなことしたらただじゃおk」

DQN2「了解ww」

女「ふっ・・・ふざけんな・・・や・・・やめて」ウルウル

ビリビリ

DQN3「やべ、興奮してきた」

女「や・・・やぁ」ポロポロ

男「!・・・クソッ」

男「・・・」

女「え・・・お・・・男?」

DQN「・・・誰、おめぇ」

DQN3「おい、そこのキモオタ、なに見てんだよ、混ざりてぇのか?」

男「・・・すみませーん!!こっちですおまわりさーん!!」

DQN2「ちょw」

DQN3「て!・・・テメェ!!」

DQN「っち!・・・ずらかっぞ!・・・オメェ今度会ったら覚えとけよ」

男「・・・」

女「・・・」

男「・・・警察・・・呼んでないから・・・じゃ」

女「っ・・・ま、待てよ!」

ここらで止めていいかな?
まだ数B手つけてないんだよね・・・

>>224
なぜちゃんと続けられるかどうか分からない状態で立てたんだ?

続けろ 最後まで

なんで初対面の奴に「キモ」はともかく「オタ」って呼ばれるんだよ
バンダナしてリュックしょってアニキャラの紙袋でも持ってんじゃあるまいし

>>229
息抜き程度で立てたんです・・・
ホント申し訳ないです・・・
全人類に謝ります・・・

ぎゃぁぁーー
ほんとにごめんんさいぃぃぃぃぃぃ
もうホント保守とかいっぱいしてくれるのにこんな駄文しか書けなくて
罪悪感でいっぱいです・・・

>>234
ほんとごめんなさいぃぃぃ
いきあたりばったり文章なので矛盾だらけですorz


自分勝手でホント申し訳ないですが勉強させてください・・・
明日必ず完結しますので・・・
女「>>1ってマジでキメェよなw」

女は 細木数子
女2は 和田アキ子

だろうが

女 「や・・・やあ」ポロポロ

???「待て」

DQN「!?」

('A`)「やらないか」

うわぁぁぁたくさんの保守ありがとうございます
みんなだいすきだーーーーーーーーーーーーーーーー
でもね、でもね、
・・・続き思い浮かばね^^


相変わらず書き溜めしてねぇクズ>>1ですごめんなさい
生きててごめんなさい
これどうオチつけるかわかんね
続きいけるとこまで行きます

男「・・・なに?」

女「・・・なんで助けたんだよ」

男「・・・別に・・・なんとなく」

女「・・・」

男「・・・勘違いしないように言っておくけど・・・俺、女さんのこと嫌いだからね」

女「っ・・・んなこたぁしってんだよ!別にオメェに好かれてぇなんて・・・おもってねぇし・・・」

男「・・・」

男「・・・そんなの言われなくてもわかってるよ」

女「・・・」

男「・・・これからも別に俺のこといじめるのはかまわないけど・・・」

女「・・・」

男「女2さんになんかしたら許さないから・・・」

女「・・・ふーん、そんなにアイツが大事なんだ」

男「うん、すごく大事だよ」

女「っ・・・へ、へぇwきもい同士お似合いだねw」

男「・・・」

女「まぁせいぜい底辺同士で仲よくじゃれ合ってろよw」

女「あぁwwきもいわw」

女「オメェ等ゴミがそのうち手繋いだりwwキスしたりw・・・」

女「やっちゃったり・・・すんだもんなw・・・」

女「想像しただけで・・・・きもちわるくて」ポロポロ

男「・・・え?」

女「・・・あー気持ち悪すぎて泣けてきた!!死ね!!」

男「な・・・」

女「じゃあな蛆虫!!」

男「・・・」

男「・・・助けなきゃよかった」

男「はぁ~~・・・」

男「せっかくいい気分だったのに・・・」

男「でも・・・制服破けてて・・・エロかったな・・・」

男「・・・」

男「・・・帰ろ」

女「・・・うぅ・・・」

女「・・・私はありがとうの一つも言えねぇのかよ」

女「・・・」

女「・・・馬鹿キモオタ」


女「・・・なにやってんだろ、私」

女「・・・」

女「・・・・クソ・・・」

女「・・・っ」

女「女2・・・グスッ・・・羨ましぃ・・・」

女「うぅ・・・」

女「男に・・・大切な人って・・・」

女「大事って・・・」

女「言われたいよぉ・・・」

女「・・・」

女「ほんと・・・いまさらだよね・・・」

女「・・・」

女デレいらなかったなコレ
コイツとくっつける気ないもん
女2とらぶらぶendでよかったわ
もう詰んだわ
締めが全くおもいつかねえわ

ガチャ ばたん
男「ただいま」
バタバタ

男母「おかえり。あら?急いで2階に上がって。どうしたのかしら・・・」

男「あぁ~。今日は色々あったな~」

男「こんな俺に彼女か~ いきなりキスとかしちゃって・・・信じらんないな」

男「・・・・・・あっ!!!連絡先きくの忘れた!!あ~~!ずっと聞こう聞こうと思ってたのにぃ」





女2「・・・・男君とキスしちゃった」

女2(キス・・・・・・・・)

/////

女2「やばいやばい!暑い!//」

女2「ずっと繋がっていたいな・・・メール・・・あ!男君のアドレス聞くの忘れてた!」

女2「あぁあ~・・・・でも・・・また今度聞けばいいよね」

女2「また・・あし・・た・・・・zzzzzzzzzz



会いたくて 会いたくて ふっるえる
君を思うほど 遠く感じて
もう一度聞かせ・・・♪

ジャカジャカジャカジャカ♪

女「・・・・・・・・・」

大好きだった 笑顔も全部 ♪
あの子にもみせてるの? ♪

ジャカジャカジャカ♪

女「なんで助けたんだろ、あいつ・・・」

女「いじめてたのに・・・」

女「・・・・なんで男のこといじめたんだっけ、あたし」

女「あーあー!考えるな考えるな~!あいつが気持ち悪いからだろ~!気持ち悪いから!」

女「きもちわ・・・・る・・・・・・・・・・・・・・

女「  馬鹿みたい  」

女「あーあー!考えるな考えるな!あいつは気持ち悪い・・気持ち悪いの!」


女「そーそー!キモイからいじめたんだよ!そうだった!」

女「気持ち悪い・・・気持ち悪い・・・きもち・・・わ・・・

女「 馬鹿みたい 」

同じ文章何回も書いてるじゃん
何してんの俺

てか早くかけよ

女「あーあー!考えるな考えるな~!あいつが気持ち悪いからだろ~!気持ち悪いから!」

女「きもちわ・・・・る・・・・・・・・・・・・・・

女「  馬鹿みたい  」

女「あーあー!考えるな考えるな!あいつは気持ち悪い・・気持ち悪いの!」

女「けどこんなこと考えてる私の方こそ気持ち悪いわよね・・・?」

女「この私が・・・なんてことを考えているの!!死んだお母様に顔も向けられないわ!!」

女「最低ね・・・私・・・。」







翌日、女は自室にて遺体で発見された。
END

(>>210あたりと同時刻)

女2「また明日、かぁ・・・えへへ///」

女2「あっそろそろ時間ね」

女2「やってるやってる・・・あんな人、妊娠して学校辞めちゃえばいいのよ」

女2「・・・・・」

女2「えっ!?男君!?なんで・・・?」

女2「男君行っちゃった・・・」

女2「正義感・・・だよね?私のこと、裏切らないよね?」

女2「それにしても、女の男君を見る目・・・許さないから・・・」

>>1じゃないけど、こんな感じで無理してみてもいい?

なんでこんな反応早いのこわい

とりあえず、ヤンデレがどういうものか分かってないです
あとエロはあまり期待しないで

仕事しながらなんでぼちぼち頑張ります
目標は、完結です

男「お、おはよう女2さん」ドキドキ

女2「おはよう男君・・・」ドキドキ

男「今朝は早かったんだね?」

女2「うん、ちょっとやりたいことがあって」

男「・・・・あのっ」
女2「・・・・あのっ」

女2「あ・・・男君からどうぞ///」

男「う、うん・・・よかったら、メールアドレス交換しない?」

女2「私も同じこと言おうとしてたの」クスクス

男「そ、そっか///」

女2「改めて、よろしくお願いします///」

男「こちらこそ・・・///」

クラス「女おはよ~」

女「・・・おはよ」

クラス「暗いな~。景気付けに、今日もキモオタいじりしようぜw」

いいねぇw今日は何するー?ゲラゲラ

女「・・・飽きた」

クラス「へ?」

女「飽きたっつてんだよ。あいつキモいしもう関わりたくねーよ。お前らだけでやれば?」

クラス「なんだよそれー。白けるわ、行こうぜみんな」

女「・・・ちっ」

どうするよ?考えるのめんどくさくね?
フナムシとか全部女が用意したしなw
シカトだけしとくかw
だなーwガヤガヤ

女「・・・」

女(・・・ん?視線を感じる・・・)キョロキョロ

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