かがみ「安価で鎖々美さんを私のモノにするのです」 (215)

かがみ「>>5

キスします

かがみ「キスします!」

かがみ「というわけで鎖々美さんのところに行きましょう」ヒュッ

バリーン!シュタ!タタタタタタタタッーーーー!

かがみ(鎖々美さんの居場所は…>>13ですね)

お風呂

かがみ(なるほど、今は入浴中ですか。これは都合いいのです)ビューン

かがみ(今行きますよ、鎖々美さんーーー!)


月読家。浴場。

神臣「鎖々美さーん、どうですか?」ゴシゴシ

鎖々美「んー」

かがみ(よしっ、付きましたね。さてと突入するのです!)

かがみ「とぉ!」パリーン

くるくるくるくるーーースタッ!

鎖々美「えっ」

神臣「ぎゃふん!?」どさっ

鎖々美「お兄ちゃん!?」

かがみ「到・着!」

鎖々美「」

鎖々美「か、かがみ?」

かがみ「鎖々美さん、おはようございます」

鎖々美「お、おはよう、かがみ? えっと…それで」

鎖々美「なに、してるの?」

かがみ「鎖々美さんに会いに来たのです!」

鎖々美「う、うん。それは良いんだけど、なんでお風呂場の窓を割って入ってきたの?」

かがみ「少しでも早く鎖々美さんに会いたかったので」

鎖々美「えぇー…」

かがみ「それでは早速、キスしますね」

鎖々美「何が早速なの!?」

>>22
鎖鎖美さんの反応が少し違う気がする
もっとノリノリな気がする

神臣「そうはさせませんよ、かがみさん!」

かがみ「邪魔なのです!」どすっ

神臣「む、無念」チーン

鎖々美「お兄ちゃん!?」

かがみ「鎖々美さん…それでは」

鎖々美「ちょっ、ちょっと待ってよ、かがみ! 本気なの!?」

かがみ「もちろん本気ですよ、鎖々美さん」

鎖々美「」

>>23
え.....いやいや、それは無いだろ(´・ω・`)

※濃厚キスシーンはたまに食べられて割愛されました

かがみ「ふぅ…」

鎖々美「うぅっ…」ぐったり

かがみ「さてと次は>>31でもしましょうか」

ささみさんに手マン

鎖々美「ひっ!」ばっ

かがみ「何をそんなに身構えているのですか、鎖々美さん」

鎖々美「かがみから何か邪な気配を感じたからだよ!」

かがみ「邪だなんて、そんな、酷いのです」

鎖々美「ちょっと待って、かがみ。なんで風ににじり寄ってくるの?」

かがみ「鎖々美さん、かわいいです」

かがみは鎖々美の元まで寄り、覆い被さるように鎖々美を押し倒す。天照の力を母親に預けてる鎖々美には、それに抵抗する術もなくーーー押し倒された。

かがみ「鎖々美さん」

鎖々美「かがみ、ね? やめよ」

かがみ「もう遅いのです」

かがみは鎖々美の下半身に手を伸ばし、内腿を撫でる。鎖々美はその手を掴み、首を横に振るう。が、かがみはそんなのお構いなしに鎖々美の腿を撫で、そしてーーー股の割れ目に触れる

鎖々美「んっ」

ぴくんと身体が跳ねる。

かがみはそのまま鎖々美の反応を確かめながら彼女の割れ目を擦り、耳元で囁くように呟いた。

かがみ「鎖々美さん、もうこんなに濡れて…えっちぃですね」

それを否定するように鎖々美は首を横に振り、その紅潮した頬を見られないように手で顔を隠す。

鎖々美「ち、ちがう、これはちがうよ、かがみぃ、んっ、濡れてるのはお風呂だから、ひゃうっ」

かがみ「可愛いです、鎖々美さん」

そしてーーーかがみは鎖々美の膣に指を入れた。瞬間、鎖々美はびくんと腰を浮かせ、思わずかがみに抱き着いた。

かがみ「っ!」

脳内補完余裕だった
いいぞ、もっとやれ

かがみ(鎖々美さん…)

鎖々美「も、やめ、て、かがみぃ」

目尻に涙を浮かべ、吐息を漏らすように声を出す鎖々美にかがみの理性は完膚なきまでに崩壊した。

かがみ「さ、鎖々美さん!」

鎖々美「あっ」

かがみは鎖々美の膣内で指を折り曲げ、彼女の反応を確認しながら彼女が最も気持ちいいであろう部分を算出する。そして、その部分を指で刺激する。

鎖々美「っ、んっ、やっ、ひゃうっ!」

かがみの指が鎖々美のGスポを刺激する度に粘り気のある液体が膣内から溢れ出る。

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/

そして、かがみは鎖々美の膣内から指を抜き、その粘り気のある液体を黙示する。ねっとりとかがみの指に絡みつき、たらりと垂れる。それを恍惚とした表情で眺め、かがみは鎖々美に見せ付けるように舐める。

かがみ「んちゅ、はぁ、はぁ」

鎖々美「か、がみ…だめ、きたないよ?」

かがみ「鎖々美さんの愛液なので汚くなんてないですよ」

鎖々美「かがみ…」

かがみ(さてと、そろそろ>>50

クンニ

一番つるぎ先生が好き
http://i.imgur.com/YLbqOQD.jpg

>>51
ふぅ

>>52
養豚場の豚を見る目だな
http://i.imgur.com/DEiuB0d.jpg

>>54
かわいい

http://f.xup.cc/xup4XDFS77G.jpg

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/


バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄


    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

>>1どこいった

かがみは鎖々美の両腿を掴み、持ち上げ、その割れ目に口を寄せる。

鎖々美「かがみ!?」

そして、そのまま鎖々美の割れ目に舌を這わせる。

鎖々美「んっ!」

すると、鎖々美は腰を浮かせ、かがみの頭を抑え、必死に抵抗する。が、かがみはそんなのお構いなしに鎖々美の割れ目を舐める。

鎖々美「ひゃうっ!」

>>1天才じゃったか

ささみさんかわいい

あすみんかわいい

鎖々美の反応を伺い、次にかがみは彼女の膣口を舌でなぞり、そのまま膣内に舌を侵入させる。ねっとりと舌に愛液が絡み、かがみの舌を膣肉が押し出そうと圧迫する。

鎖々美「あっ…かがみぃ」

かがみ「ははひはん、ひもひいひれすか?」

鎖々美「んっ、も、だめぇ!」

直後、鎖々美の身体が跳ねた瞬間ーーーかがみの顔に生暖かい液体が勢いよく吹きかかったーーー

鎖々美「はぁ…はぁ…なに…今の」

かがみ「…」

かがみ(>>70

放置プレイ

実は起きてるお兄ちゃん

>>70
グッジョブ

鎖々美「かがみぃ、今のもっと」

かがみ「そろそろ上がりましょうか、鎖々美さん」

鎖々美「…えっ」

かがみ「風邪ひきますし、私はもう疲れました」

鎖々美「あ、うん、そう、だね。わかったよ、かがみ」

かがみ(これで種は撒いた。後は収穫を待つだけ…)


かがみ(今はまだ、まだ我慢)


かがみ「ふにゃあ、鎖々美さん、今夜は帰りたくないのです」

鎖々美「あ、うん! じゃあつるぎに電話しておくね」

かがみ(今夜は寝かせませんよ、鎖々美さん)


おわり

おい







俺たちを放置プレイしてどうすんねん

童貞にエロは書けない

は?

http://f.xup.cc/xup4XDFVJ9V.jpg

http://f.xup.cc/xup4XDFVXSW.jpg

ささみさんやっぱかわいいなあ

今からご飯。残ってたら書く

http://f.xup.cc/xup4XDFVhxs.jpg

保守

そして10月はささみさんの一番くじ

もう一回見てみよう

http://i.imgur.com/y7dlPz4.gif

http://i.imgur.com/XDfYO0L.jpg

夕食だから誰か保守頼むヽ(´・ω・`)ノ

はーい!

http://i.imgur.com/qF2AxNm.jpg

http://i.imgur.com/beITJmp.jpg

>>99
つるぎ先生かわいい

http://i.imgur.com/JQNkd6R.jpg

>>101
保存した

>>1はまだか(´・ω・`)

一番くじと全国くじマップ
http://1kuji.bpnavi.jp/item/560/
http://kujimap.com/1bankuji/1bankuji_201310/1bankuji_560

円盤売れなかったけど一番くじはやれるんだ

>>105
ありがたいことだ

しかしここまでメインヒロインの画像無し
http://i.imgur.com/9Ox234I.jpg

http://i.imgur.com/bMtHu9Q.jpg

かわいすぎる

ほへ

http://i.imgur.com/TMouT2L.jpg

もうこれ2人しかいないだろ(´・ω・`)

まあそれでも

http://i.imgur.com/Cgg56q8.jpg

>>1の来る気配がない

http://i.imgur.com/3BNUcfi.jpg

画像だけ回収してる

http://i.imgur.com/hcJmWVg.jpg

>>115
お前もなんか貼れww

こっちもネットで回収してくるの辛いわ( ´・ω・)ノ

http://i.imgur.com/0VuvW3N.jpg

http://i.imgur.com/nMf8KVe.jpg

(´・ω・`)....疲れた

かがみ中心でお願いね(^ω^)

ほし

http://f.xup.cc/xup4XDFZYhF.jpg

1時間10分くらいたってんな

>>121
言うの遅いよヽ(・∀・)ノしばらく休憩させろww

http://i.imgur.com/2HTI6ES.jpg

http://i.imgur.com/qCwPPyJ.jpg

http://i.imgur.com/CorgoWH.jpg

http://f.xup.cc/xup4XDFa5tP.jpg

http://f.xup.cc/xup4XDFaEx4.jpg

>>130
おかえり!

放置プレイ終了かな?

http://i.imgur.com/7RF1WVi.jpg

http://i.imgur.com/xDrwRma.jpg
http://i.imgur.com/udrGtKb.jpg

http://i.imgur.com/3lLFTQl.jpg

>>1

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/___/

http://i.imgur.com/TfSJch6.jpg

鎖々美「ねぇ、かがみ」

かがみ「なんですか、鎖々美さん」

鎖々美「かがみはなんであんなことしたの?」

かがみ「あんなこととは?」

鎖々美「えっ、と、その、お風呂のときの」

かがみ「?」

鎖々美「ううん、やっぱりなんでもないよ!」

鎖々美(うぅ、思い出すだけで恥ずかしい。…かがみに…かがみに私の…あんなとこ…)

鎖々美(っ、ダメダメ! 忘れろ、私)

かがみ「…」

かがみ(とりあえず普通に>>145をして様子を見てみましょう)

撮影

>>142

アニメ見直してみると内容はともかくサービスカットばっかりでなかなか見ごたえあるなあ

かがみ(とりあえずAmazonで買ったこの媚薬を一気飲みしましょう)

鎖々美「ねぇ、かがみ。なにそれ」

かがみ「媚薬です」

鎖々美「えっ」

かがみ「これを今から飲むのです」

鎖々美「かがみが、飲むの?」

かがみ「飲みたいですか?」

鎖々美「ううん、遠慮するよ!」

鎖々美(かがみが媚薬…それってつまり…////)

かがみ「では飲みます」ごきゅごきゅ

ささみさんとは関係ないけど息抜きに( *`ω´)つ
http://i.imgur.com/OveNms3.gif

スレって何分で落ちるんかね
http://i.imgur.com/wyErwL3.gif

いまは早そう

かがみ(とは言ったもののこの媚薬は私にも効くのでしょうか)

鎖々美「…ど、どう?」

かがみ「……>>160

お前ら保守頼むぞ( *`ω´)

来月WOWOWでねらわれた学園やる

効いてないけど効いたふり

スレ間違えた

安価があった…あっぶな

かがみ「…はぁ…はぁ」

鎖々美「か、かがみ!?」

かがみ「さ、さみさん、なんだか、カラダがあつく」

鎖々美「えっ、だ、大丈夫!?」

かがみ「はぁ…はぁ…はぁ…っん」

鎖々美「か…かがみ」ゴクリ

鎖々美(何だかエロいよ、かがみ)

かがみ(どうやら騙されてるみたいですね、鎖々美さん)はぁはぁ

鎖々美「…」

鎖々美(そ、そうだ。今のかがみなら…さっきの仕返しに>>167ができるかも)

かそく

レズレイプ


ぞん

風呂入ってきて疲れた(o´Д`)=з
保守

http://i.imgur.com/jThPv56.jpg

ホイミ

     ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~

       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < >>1まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/

かがみって名前のキャラ増えたなあ
3,4人いるよな

>>185
思いつかない(;^ω^)
誰がいたっけ?

人いるのかよ(m´・ω・`)m

っていうか>>1いるのか

  バン   はよ
バン (∩`・ω・) バン はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/
  ̄ ̄\/___/


バンバンバンバンバンバンバン
バン     バンバンバン
バン (∩`・ω・)  バンバン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
   \/___/ ̄


    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

「ふにゃー.....」

      /:::/:::/::::::\::::::\::::::::::::::::::ヽ::::::::::\
     /::/::::::::/::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::::::::::゙、:::::\::\
     /::/:::::::::::/::::l:::::::::::::ハ::::::::::ハ:::::::::::::::::゙、:::::::ヽ::::ヽ
   /::::::::::::::::∥::::lハ:::::::::::::i-―-:::L;;;::::::::::::::;:::::::い:::::::、

   !::::::j::::::::::::{::::::l::::l::::::}:::::「 i:::::::::}::::l::::::::::::::i:::::::l:::}:::::::゙,

   j::::::::l::::::l:::::!l::::::!:::j:::::j::::::j }:::::j::i:::;;レ:::::::::::i::::::l:::::::::::ハ
   !:::l::::l:::l::l:::::l/i::::i::::::::/::::/rノ;z=〒i":::::::l::::::l::::::l::::::::::::::i
  j:::::l::::l::l:::::::::l ゝい~/      ll|:::::::l::::::}::::::l::::::::::::::i
  i::::::i:::::!{:::::::ト|               ll !::::::l:!::::l::::::::!:::::::::::::i
  l:::::::l:::::ヘ:::λ  /∥  ゝ       ll !::::j::l:::j:::::::::l::::::::::::::l
  l::○乂;;;;i\:ゝ,,メノ           ll l:::/::::/::::::::::l::::::::::::::l
  !::l:::::::l:::::::\ 冖゙           ll-‐!/:::/:::::::::::::l::::::::::::::l
 |::l::o::l::::l: :l: {\          / ll/l::::/:::::::::::::::i::::::::::::::l
  j:::::l:::::::::::j: :l: ヘ ヽ       / / !!  !:::::::::::::j:::::j::::::::::::::j
  !::::l::::::::::::l: :l: : :`ー\       ノ   !::::::::::::/::::/:::::::::j::/
 j:::::l:::::::::::::l: : : : : :l: : : :` ー- _/ _/:::::::::ノ}::::/::::::::ノ/

 j::::!l:::::::::::::l : : : : :l : : : /   /ヽ /:::::::/ノ/::;;;/ノ
 l::::l l::::::::::::l : : : : :!l:ノl(       У      ̄ハ-、
 l::::l い::::::l: : : : : l (       /〈 `ト、 __   /  }_`ー- __
  い 乂::::人: : : :トl      ノ ヘ     ̄/\/    ̄} "''ー- __
 人:\ `~ミ、ー-ゝ    /   -――- --rく ニ=    〈    l::::::ト-- 、
     ̄        __ -‐'"   〈    ー-‐j下ミ_   }    l::::::l: : : :
            く::弋      \      / lo\  ̄ ̄\   }:::::}: : : :
        /   ヽ:::\         `ー-r‐'" / い \    /  j::::::l: : : :

>>1さんはこないのですか」
|_  l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    ̄l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
|_  l::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
    ̄l::::::::::::::::::/::/:::::/::::::::::::::::::::::::::::::::、
|_  l::::::::::::::::/::/::::/:::::::::::::::::i::::::::::::i::::::i
    ̄l:::::::::::::/l/:::::/l:::::::::::::::::::}::::::::::::l:::::::!
|_  l:::::::::::::ト{::::::i j l:::::::::::::::ノl::::::::::::l:::::::l

    ̄l::::::::::::lミx\{ { {::::::::::::/ j::::::}::::::::::::::i
|_  l:::::::::::l沙ヾ   \::メ、 /:::::j::::::::::::::::!
    ̄l:::::::::::l        兊x、\:/::::::::::::::::}
|_  l:::::::::::l      {沙シ≫/~/:::::::::j

    ̄l:::::::::::l   "   `" /:.i:::::::::::::::::j
|_  l::::::::::::l _      /:.:.:.:.:l:::::::::::::::;
    ̄l::::::::::::l ``  _ イ:.:.:.:.:.:.:.:i:::::::::::::/
|_  ト、::::::::lーァ''"~く.:.:.:.:./.:.:.;::::::/::/

    ̄l \::::l/`ト、   \/:.:.:/:::::/:/
|_  l ̄ヽ\l  l  \   ヽ/::/ノ
    ̄|  /7" ̄`'''< `ー 、/
|_  l  /^{        \ } ┐
    ̄l/o 入     / / :j
|_  l ヽ/ l\   /  /://
    ̄l/   l \_メ、 / //
|_  l二二二廴__ 〉: イ

    ̄l::::::::}: : : : : : : /:/:ノ
|_  l○:::l: : : : : :/ : : /
    ̄l::::::::{: : : / : ://

鎖々美(…今のかがみなら押し倒せるかも)

かがみ「さ、さみさぁん」モジモジ

鎖々美「っ」ゾクッ

鎖々美「かがみ!」がばっ

かがみ「きゃっ!」どさっ

鎖々美「ハァ…ハァ…かがみぃ、かわいいよ、かがみ」

かがみ「鎖々美さ、ん、なにを、はぁ、はぁ」

鎖々美「ふふ、ふ、かがみぃ、さっきの仕返しだよ」

>>198
更新押したら来てた
それと同時にささみさんのOPがMP3再生アプリから流れた

覆い被さるようにかがみを押し倒し、鎖々美は息づかいを荒げ、かがみの胸に手を伸ばす。

かがみ「っ」

そして、優しく撫でるようにかがみの胸を揉む。

鎖々美「かがみの胸、小さいね」

かがみ「よ、余計なお世話なのです!」

顔を赤らめ、目尻に涙を浮かべるかがみの姿に鎖々美は思わず息を飲んだ。

鎖々美「かわいい…」

かがみ「う、うるせぇのです////」

ほっほへ

かがみ「う、うるせぇのです////」 ←可愛すぎて吐血した

服の上から絞るように胸を揉み、そのまま先端の突起を指先で弄る。かがみは思わず漏れる嬌声を手で抑え、必死に耐えるように目を瞑る。その姿が鎖々美の嗜虐心を刺激し、さらに激しく胸を揉む。

かがみ「っん、ぁん、っはぁ」

そして、かがみの耳元に口を寄せ、鎖々美は吐息を漏らすように甘い声で呟いた。

鎖々美「かがみ、気持ちいい?」

それに応じるように首を横に振り、かがみは目をそらす。それはまるでその質問に肯定の意を示しているかのようだ。

鎖々美「ふぅん、ならもっと気持ちいいことしてあげるね、かがみ」

それだけ言うと鎖々美はかがみの下半身に手を伸ばす。

かがみ「鎖、々美さん?」

    ; '  ;
     \,( ⌒;;)
     (;;(:;⌒)/
    (;.(⌒ ,;))'
 (´・ω((:,( ,;;),
 ( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/

(´・ω・`)

そして、そのまま下着の中に手を突っ込み、恥丘に指を這わす

かがみ「ひぅ」

鎖々美「かがみ…」

鎖々美(えっと、ここら辺かな)

鎖々美は陰核を押し、上下左右に揺らして振動を与える。すると、鎖々美がかがみの陰核を刺激する度に彼女は嬌声を抑えきれず、荒い息使いと共に喘ぎ声を上げてしまう。

かがみ「ぁん、やっ、そこっ、っん」

鎖々美「かがみ、可愛いよ、かがみ」

すばらしい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月25日 (水) 23:05:04   ID: LH5Oiy-g

終わってた

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