紅月ことね「まだ駄目よ?あなたは射精すら私の許可が必要なの」 (19)

俺(おちんちんしこしこしたいよぅ精液ピュッピュッしたいんよぅ…)

紅月ことね「ほらイけ!!!ゼロ!ゼロ!!ゼロ!!!」

俺「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドピュドピュッ

せーのっ
                         (^o^)<いらっしゃーい>( ゚-゚ )
                                                              ようこそ>( ゚-゚ )
(^o^)<私たちの部屋へ

                       (^o^)<ゆっくりしていってね>( ゚-゚ )

(^o^)<今日は何して遊ぶ?
                                                                え?>( ゚-゚ )
(^o^)<んふふふ                                                    えへへ>( ゚-゚ )
                                                  えっちなことをしにきたのね>( ゚-゚ )
(^o^)<いいわぁ。た~っぷりかわいがってあげるから
                                      私たちに弄ばれたら、やみつきになっちゃうよ?>( ゚-゚ )
(^o^)<私たちじゃないと、満足できない心と体になっちゃうよ?
                                                              いーい?>( ゚-゚ )
(^o^)<いいよね?
(^o^)<それじゃあ、準備をしましょう
                                                        これから私たちが>( ゚-゚ )
(^o^)<左右からあなたに話しかけるから

                       (^o^)<ゆうとおりにしてね>( ゚-゚ )

(^o^)<たとえば

(^o^)<私も、反対側からあなたにお話することがあるの          私がこんな感じで話しかけているとき>( ゚-゚ )
(^o^)<あなたが片方に意識を向けているとき           ふたつのことを、いっぺんに聴けないと思ったら>( ゚-゚ )
(^o^)<もう片方は無意識が聞いてくれるから                     片方だけの言葉に集中するの>( ゚-゚ )

                           (^o^)<大丈夫>( ゚-゚ )

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