千早「暇だから安価で行動するわ」 (30)

千早「暇だわ」

千早「せっかくのオフなのにやることがないなんて」

千早「とりあえず事務所にきたのはいいけどまだ誰もいないみたいね」

千早「まあいいわ。とりあえず>>3をしましょう」



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ksk

Pの机を漁る

千早「そういえばプロデューサーの机には何が入っているのかしら」

千早「ちょっとくらいのぞいても問題ないわよね」ガラッ

千早「思った通り仕事の書類がたくさん入ってるわね」

千早「私たちのために頑張ってくれているのね。改めて感心したわ」

千早「でも、もっと面白いものが入っていてもいいんじゃないかしら?」

千早「ん?奥のほうに何か入ってる」

何が入ってる?>>6

ksk

ねぎ

千早「なんでこんなところにねぎがあるのかしら?」

千早「袋に入れないでそのままはいってるし」

千早「なんでねぎがあるかはあとでプロデューサーに聞くとして、このねぎはとりあえず冷蔵庫に入れておきましょう」

千早「次はなにをしようかしら」

千早「ってもうこんな時間だわ。そろそろだれかくる頃かしら」

ガチャッ

千早「誰かきたみたいね」

誰が来た?>>9

ピピン板橋

冬馬「よう」

千早「いらっしゃいピピン板橋。765プロになにかようかしら?」

冬馬「いや、ピピン板橋ってなんだよ!文字数しかあってねえじゃねえか!」

千早「ようがないなら早く立ち去りなさい。あなたの顔を見ると気分がわるくなるわ」

冬馬「ひでえな」

冬馬「そんなことよりもプロデューサーはいるか?ちょっと用があるんだが」

千早「まだ来てないわ。もうすぐ来ると思うんだけど」

千早「用件は伝えとくからはやくかえって頂戴」

冬馬「いや、直接話しときたいんだよ。来るまでここで待ってるわ」



千早「薄々思っていたのだけれど、やっぱりあなたホモだったのね」

冬馬「違えよ!なぜそうなる!」

千早「違うの?」

冬馬「違う」

千早「まあそんなことはどうでもいいわ」

冬馬「まったくめんどくせぇ奴だな。ん、ちょっとトイレ借りるぞ」スタスタ

千早「行ったわね」

千早「その間暇だから>>12でもしようかしら」

高槻さんの写真集を眺める

楽譜を読む

千早「それまで新曲の楽譜でも読んでようかしら」ペラペラ

千早「この曲ここが結構難しいのよね」

千早「もっとレッスンがんばらないと」

冬馬「ふぅ」

千早「あら、かえって来なくてもよかったのに」

冬馬「お前意外と毒舌なんだな」

千早「あなたが嫌いなだけよ」

P「おはようございまーす」

千早「プロデューサーおはようございます」

P「千早今日オフじゃなかったか?」

千早「特にすることもないので事務所にきたんですけど誰もいなくて」

冬馬「俺がいただろ」

P「ピピン板橋か、お前来てたのか」

冬馬「お前まで言うか!」

P「で、何の用だ?」

千早「プロデューサー愛の告白をしに来たそうです」

P「なんだと!?そんなのお断りだ!俺にそんな趣味はない」

冬馬「だから違えよ。うちの社長のことでっ話があんだ」

P「黒井社長がどうかしたのか?」

冬馬「それがおっさんのやつ急にホモに目覚めてな、高木ィ!ってしかしゃべんなくなっちまったんだよ」

P「ホモは黒井社長のほうだったのか」

P「でも人の性癖はひとそれぞれだ。ほっといてやれ」

冬馬「そんなもんか」

P「ってもうこんな時間か千早、俺は営業に行ってくるからな」

千早「行ってらっしゃい」

P「あと、今日はみんな仕事で出払ってるから音無さん以外は遅い時間まで帰ってこないとおもうぞ」

千早「そうなんですか・・・」

千早(こいつが来なかったらプロデューサーと二人きりだったのに)

冬馬「俺の顔に何かついてるか?」

千早「いえ、何もついてないわ」ニコッ

冬馬「その笑顔が怖えぇな」

冬馬「ぼちぼち俺も事務所に帰るか」

P「気を付けて帰れよ」

冬馬「おう」


ガチャッ


千早「行ってしまったわね」

千早「それにしても暇だわ」

千早「次は>>16をしましょう。そうすればプロデューサーにもっと好かれるはずだわ」

三國無双6 エンパイヤーズ

千早「三國無双6 エンパイヤ—ズをするわ」

千早「私、ゲームはあまり得意ではないのよね」カチャカチャ

千早「これ亜美たちのだけど、勝手にやってもおこられないかしら?」

千早「ちょっと借りるくらいいいわよね」

千早「あ、やられた」

30分後

千早「またやられた」

千早「ゲームはこれくらいにしましょう」

千早「やられるのが嫌だからじゃないわよ。決してちがうのよ」

千早「ちょっと気分転換に>>19に行ってみましょう」

ksk

たるき亭

亭主「いらっしゃい!いつも世話になってるねぇ」

千早「こちらこそ。あ、注文いいですか?」

亭主「あいよ」

千早「この朝食のセットをお願いします」

亭主「ちょとまってな」

数分後

亭主「お待ちどう」

千早「いつもおいしそうですね」

亭主「アイドル様が食べるのに下手なもん出せねえからなぁ」

千早「私なんてまだまだですよ」

亭主「千早ちゃんがトップアイドルになるの楽しみにしてるよ」

千早「うふふ、ありがとうございます」


そして数分後

千早「おいしかったです」

亭主「ありがとうねぇ」

千早「おなかも膨れたし次はどこへ行こうかしら」

千早「>>22に行ってみようかしら」

九州は鹿児島の桜島

961プロ

千早「961プロにきたわ」

千早「ここで何をしようかしら」

千早「まずは>>25なんてよさそうね」

961プロの前で突発的にライブを行う

衣装強奪

千早「あ、なんか出てきた」

冬馬「なんで一人で撮影に行かなきゃいけねえんだよ」

冬馬「しかもこの派手な衣装で移動だなんてついてないぜ」

千早「ちょっといいかしら?」

冬馬「なんでお前がここにいんだよ」

千早「ちょっとあなたに用があって」

冬馬「用ってなんだ?」

千早「ちょっと来てちょうだい」

冬馬「おい、引っ張るな!」


裏路地

冬馬「だから用ってなんなんだよ」

千早「すぐ終わるわ」

バヂヂヂヂヂ

冬馬「」ドサッ

千早「護身用のスタンガンがこんなところで役に立つととはね。意外だったわ」

千早「さて、こいつの衣装をはぎ取ってと」

千早「パンツ一丁で捨てておくのもあれだからゴミ箱にでも入れておきましょう」

千早「人気アイドルがゴミ箱に入ってるってシュールね。写メ撮っておかないと」パシャ

千早「じゃあ、この衣装で>>28をしようかしら」

961社長に投げてそして
冬馬にやれって言われたと言い
自分は逃げる

>>27

千早「すいません黒井社長と面会したいのですけど」

警備員「どなたですか?」

千早「765プロの如月千早です。高木社長の代わりにきました。」

警備員「ちょっとまっててください」

警備員「お待たせしました。どうぞ」

千早「失礼します」

黒井「765プロが何の用だ?」

千早「これを」

黒井「これは・・・」

黒井「うちのアイドルに何かしたのか?」

千早「えい」バサッ

黒井「ええい、何をする!この俺を敵に回すつもりか?」

千早「天ヶ瀬冬馬に脅されていてしかたないんです」

黒井「あのバカめ!」

千早「それでは」

黒井「待て!」

黒井「次投げるなら高木の背広にしろ」

千早「機会があれば」

黒井「高木本人でもいいぞ」

千早「やっぱり黒井社長ってホモだってんですね」



眠いからもう寝る
こんな安価に付き合ってくれてありがと

最後にP逆レイプして欲しいかった…

んあー(乙)

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