サーニャ「エイラ気持ち悪い」エイラ「」(680)
立ったら昼休み終わるまで書く
そんな短いなら書かなくていい
エイラ「気持ち悪くなんかないゾ！むしろ気持ちイイダロ！！」
サーニャ「悔しい、でも感じちゃうビクンビクン」
少し書き溜めといたけどあと10分もないから今度にする
明け方 エイラの部屋
エイラ（サーニャはまだ帰ってこないのかナ・・・はやくサーニャをクンカクンカしたいンダナ)
ガチャ
エイラ（来タ・・・）
サーニャ「・・・」ﾎﾞｽｯ
エイラ（今ダ！クンカクンカ！スーハースーハー！）
サーニャ（・・・）
エイラ「ﾊｧ･･･ﾊｧ‥･･･ ｼｮｳｶﾞﾅｲﾅｰ、今日だけだかんナー」
サーニャ「エイラ・・・気持ち悪い」
エイラ「」
気持ち悪いって言うくせに毎晩ベッドに潜り込んで来るんだろ？
誘ってやがるんだろビッチ！
～～～～翌朝・宮藤の部屋～～～～
エイラ「……宮藤。起きろ、聞いてくれ」
宮藤「……何ですか、まだ5時ですよ……？」
エイラ「……サーニャに嫌われたんだ」
宮藤「エイラさんがあんまりヘンなことするからですよ……じゃあおやすみなさい」ﾄﾞｻ
エイラ「おいバカっ寝るなぁ！！それに私はベツにヘンなことなんかしてないぞ！！」
宮藤「……じゃあ何をしたっていうんですか」
エイラ「夜間哨戒後のサーニャのにおいを嗅いでたんだ」
宮藤「じゅうぶんヘンですそれは」
エイラ「だってオマエ、一晩中履いてたズボン脱いだ後のサーニャだぞ？！想像してみろあぁっもうムラムラしてきたじゃないか！！」
宮藤「まぁ、ムレてますよね」
エイラ「そうだろそうだろ？！そんなのが横に寝てたら嗅がざるを得ないダロガ！！」
宮藤「まぁ、それは確かに」
エイラ「なのにサーニャときたら、私のことを『気持ち悪い』なんて言うんだ！あんなの不可抗力だっつうのに！」
宮藤「せめてサーニャちゃんが完全に寝ちゃうまで、におい嗅ぐの待てなかったんですか？」
エイラ「それが出来たらこんな苦労してないんだよ」
宮藤「いろんな意味で強敵ですもんねぇ……サーニャちゃん」
エイラ「……それはそうと宮藤、オマエとっくに目ェ覚めてるダロ」
宮藤「サーニャちゃんのにおい想像したらギンギンになっちゃいました」
エイラ「……サーニャをそんな目で見んなああぁーっ！！」
宮藤「ええぇ？！」
しえ
エイラの台詞が一方さんの声で再生される
宮藤「想像しろと言ったのはエイラさんじゃないですか」
エイラ「あれは自分に言い聞かせてたんだ」
宮藤（ああなるほど、これは気持ち悪い）
エイラ「ときに宮藤、扶桑にはこんなコトワザがあるらしいナ……”人を呪わば穴二つ”」
宮藤「後半部分は下ネタに聞こえるかも知れませんが、それわりとまっとうな意味の諺ですよ」
エイラ「……知ってるよ。”他人を呪うくらい嫌うんだったら、自分にも同等の報いがあるってことを覚悟しろ”って意味ダロ」
宮藤「そうですが」
エイラ「つまり、だ」
宮藤「？」
エイラ「”サーニャに嫌われれば穴二つ”。……宮藤、オマエもサーニャに嫌われてこい」
宮藤「……はぁ？」
エイラ「オマエも今夜あたりサーニャのにおい嗅いでこいって言ってンだよ」
宮藤「いいんですか？」
エイラ「少し悔しくはあるが、”人を呪わば穴二つ”だ」
宮藤「いやいや、だんだん意味わかんなくなってますが」
し
～～～～その日の晩・エイラーニャ私室～～～～
宮藤「ということで、今日一日だけエイラさんと部屋を交換したわけだけど」
宮藤「そろそろ、サーニャちゃんが夜間哨戒から帰ってくる時間かなぁ」
ドア「ガチャ」
サーニャ「……ふわぁ」
宮藤（服を脱ぎつつベッドに接近してくるサーニャちゃんｷﾀｰ!!）
ﾄﾞｻ
宮藤「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
宮藤（既に何かしらのいいにおいが漂ってくる……）
サーニャ「……ｚｚｚ」
宮藤（……やばい。想像以上に、これはやばい）
支援
うちの弟と妹は醤油の匂いがした
宮藤（もうすぐにでもサーニャちゃんを思いっきりハグして、全身隈なくなめ回した後に頭皮のにおいとか足のにおいとか嗅ぎまわしたい……うっはぁギンギンしてきたぁ）
サーニャ「……ｚｚｚ」
宮藤（……でもまだダメ。まだサーニャちゃんが寝てから少ししか経ってない。……待つんだ、サーニャちゃんがもっと深い眠りにつくのを）
サーニャ「……ｚｚｚ」
宮藤（我慢だ我慢……私はすぐに手を出しちゃうエイラさんみたいなケダモノとは違う……）ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
サーニャ「……ｚｚｚ」
～～～～30分後～～～～
宮藤（やばい……もう限界だ……死ぬ……萌え死ぬ……）
サーニャ「……んぅ」ｺﾞﾛ
宮藤「！！」ﾋﾞｸ
宮藤（サーニャちゃんが……ひっついてきた……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サーニャ「……すんすん」
宮藤（えっ？！……これって、まさか……）
サーニャ「……すんすん」
宮藤（ 私 が 逆 に に お い を 嗅 が れ て い る ？ ！ ）
サーニャ「……すんすん」
いいね
続けて
かわいい
こないだの芳ッキーニの人ではないよね？
宮藤（……動けない）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サーニャ「ん……いいにおい……」
宮藤（……って、サーニャちゃんアナタどこ嗅いでるんですかーっ？！）
サーニャ「すんすん」
宮藤（それはわたしの髪の毛ですが……）
サーニャ「すんすん」
宮藤（……やばい。なんていうかやばい。）
サーニャ「すんすん」
宮藤（今日はまだお風呂入ってないのにっ！！）
サーニャ「すんすん」ﾓｿﾞMOZO
宮藤（～～～～～っ？！）
サーニャ「すんすん」ﾓｿﾞMOZO
宮藤（髪の毛から……うなじに移行……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クロノトリガースレだと思ってきてみたらこれだよ
宮藤（……うあぁ///）
サーニャ「すんすん」
宮藤（……サーニャちゃんの顔が頭皮が頭が髪の毛が近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い近い）ﾄﾞｷﾄﾞｷ
サーニャ「すんすん……ぺろ」
宮藤（～～～～～～～っ？！）
サーニャ「ぺろ」
宮藤（く、首なめるのは…だ、だめぇ……）
サーニャ「ぺろ」
宮藤「んっ……あぁ……///」
サーニャ「……芳佳ちゃん、おいしい」
宮藤「」
ﾊﾞﾚﾃｰﾗ
|:丶､
| ヽ::::::丶､ _
|: ::::＼＞"´ ｀ヽ￣゛ ､ ＿＿
lヽ. l: ::,∠. ‐｀‐く:::::／/
{＿`ｒ':.:.:./ ヽ':::/
_.. -‐..ﾆ＝‐=彡/ﾞ!‐'/ V-┐
!-‐'´, -‐ '7′/./ ′ /, -, / /ﾄ､ // l: :.:|
<／ .ノ . ' /｀i┐.／.ｨ､/ｌ /| l 〉'ｲ.! ‐=ﾆ.ﾄ､<
.r‐＜´.／ -/ノ.ノ´／/ｌ./`ﾄ､ l.lノ'l/| l/! ,!l !､ ＼､
/丶、::::/ 二´_ ∧ .|_l'_ l ´l| ' -┼ﾚ-! .|ヾ.､_|::l
/ `く._ _ヽ､ﾄｌ⌒ﾞヽ ｨ'ﾃ!ヽ ｲ ,!ﾄ. └!
. ∧ ￣｀ﾌl￣ `ｰ| , じ' /' l/lノ lﾊ:〉
./ ｀ ‐- .,ｨ从ﾄ､ l、 /' ｰ┐ ノ l ./l |
/ .／ 斗-`ミヽﾄ|＞ 丶._.ィ⌒ヽ/l／l/ ﾘ
./ ∠ - ´ ＼ ｀ 丶 ｀〒´､;;;;;;;〉´!r:二L
./ .／ 、 、 .ﾉ、〈｀/ﾌ,ﾍ.ｌ |＿_|
.′ ＼＼i 丶／く: :/＾7| | .ﾊ｜ .!
L...＿_ ‐- _＼＼ く ,ﾍ´ｌ/:∧! |
￣¨¨ ―-- ..._ , '^丶、｀､: ヽ Ｖ∧:┴.、
. -―.､ ＼,/／ : : : : : :丶i : :.ﾊ:Ｖ∧::::::ヽ
. ':.:／´ ∨ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| : : : ! Ｖ∧￣｜
/:.:./ ∨:::::::::::::::::::::::l :く.〉:| V∧ |
. |.:.:.′ | :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l : : : ;!、 `､」 '!
!:.:.! !／ : : : : ／: ＼／| ! |＿＿_
`､:＼. _ /／ : : : : : : : : :l : : :l⊥_ | : :_: -‐ヽ
. /≧＜;_:_:`￣`フ: : : : : : : : : : : : :l : ::∧:_:_:_＞‐ '"⌒丶::::`、
,...::‐''¨;_;＿＿_;_:_: ∠:_ : : : : : : : : : : : : l : : ::∧／`､ ＼|
宮藤「……えっと、サーニャ、ちゃん……？」
サーニャ「なぁに、芳佳ちゃん」
宮藤「……起きてた？」
サーニャ「うん、ずっと」
宮藤「……」
サーニャ「……」
宮藤「……」
サーニャ「……ぺろ」
宮藤「ひゃあぁっ？！……じゃなくて！！ちょっとストップ！ストップ！！」
サーニャ「……芳佳ちゃんおいしいのに」
エイラ、クロと行く！
思う存分続けろ
サーニャ「どうして？芳佳ちゃんは私のこと嫌い？」ｽﾞｲ
宮藤「い、いやそんなことないよ！私、サーニャちゃんのこと大好き！」
サーニャ「そう、よかった。私も芳佳ちゃんのことが大好きよ」
宮藤（うわっはぁーやめろー爆発しちゃうぅぅぅぅぅ）
サーニャ「だから芳佳ちゃん、芳佳ちゃんなこと、なめさせて」
宮藤「い、いやそれは……」
サーニャ「私のことも好きにしていいわ」
宮藤「なん……だと……」
淫獣が通常営業に戻るようです
エイラーニャには飽きてたんだ
芳佳ーニャは大好きです
芳佳サーニャなら支援せざるを得ない！
ちょっとあけますー
早く続きを
ほ
これは勃つ
リーネ ＜●＞ ＜●＞
エイラ ＜●＞ ＜●＞
俺は期待するよ
-- ＿
/::::::::::｀ヽ､ ／:::::::::＼
!:::::／￣￣ヽ￣ '´⌒＼::i
!／ ＼
|/ / | } 、丶丶 .ヽ
/ { ∟|─/ヽ. / |├卜 | 卜、
／| |从_≧ゝ 乂＼|儿仆.| |ヽ}
/i ',.彳{.:::ﾟ|ﾞ ヾ彳::ﾟ|ソ ﾉ
,ν-ｎヾ｀ :::::: 'ｰ=-' ::::: ﾉ::::ｍ-ｎ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
淫獣ちね
エイラーニャが離れるのはつらいけど淫獣だからそこまで嫌じゃない
何というか色々一周して淫獣が一番可愛いと思えてきた
ほし
ほ
保守するのは今日だけﾀﾞｶﾝﾅ
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
エイラさんマジ自重
サーニャをそんな目で見んナ！
保守ーニャ
シャーニャ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ι ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ＞ ＜ ﾊ さ、サーニャ・・・・ このポッキーいっしょに食べっこするんだナ・・・・
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ３━━━━─
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
保守
淫獣かわいい
>>59
芳佳｢あーっ！エイラさん！何してるんですかぁ～？ポッキーですかぁ～？私にも一口くれたって良いじゃないですか～！｣
エイラ｢や、やめろ～宮藤～｣
芳佳｢むしゃむしゃ｣
エイラ｢(´；ω；`)ﾌﾞｱｯ｣
/ ' ＼/ ｜ ､ // / ; | ,/"´
. / ! / ＼ 八 ヽ // ,ハ / ,／∧
/ | / _ .≧ミｘ ＼ ∨' / }厶≦x|/ '.
X´ ':::::::::ハ｀ヾ= ＼ ∧ /ｰ≠´::::::バヽ ,ﾊ
〃 ｛ {:::::::};;| ／ヽ}／ / { {:::::::};;j} ∨ ,i
∧ V::::::(__ｊ ...::::::::.... Ｖ:::::(__/ /＾∧
`ﾟ"´ ............:::::::::::::::::::::::::::...`ﾞﾟ ='′ / }
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' l.ｲ
__ ;
(‐v- ,二ニニニﾆ二二) /
￣ .ｲ
おまんたせいたしました
おかえりんこ
風邪ひいちゃうからはやく
～～～～で・翌日～～～～
エイラ「……ハナシを聞こうか」
宮藤「いやぁ、実はかくかくしかじかでして」
エイラ「うん」
宮藤「そのままイロイロと楽しんじゃった～、みたいな」
エイラ「ほうほう、なるほどナー。しかけようと思って寝てたら、何故かサーニャのほうからけしかけて、流れに呑まれてそのままヤっちゃった、と……」
宮藤「えへへ」
エイラ「……ンなワケあるかああああぁぁぁーっ！！えへへとか言うなああああぁぁっ！！」
宮藤「やっぱこうなりますか、ごめんなさい」
エイラ「謝って済む問題だとか思ってンのかオイ……」
宮藤「でもやっぱり、あらゆる意味でサーニャちゃんは強敵なんですよ」
エイラ「あん？」
宮藤「いやほらね、”据え膳食わぬは武士の恥”と言いますか。サーニャちゃんほどの娘に誘われて拒否したら、それはもう逆に罪ですよ」
エイラ「それはそーかもだケド……」
みっちゃん！
待ってました！サーニャ！
エイラ…こわいわ…
エイラかわいいよね。なんかどんなにいじめても泣かなさそうだし最後はうまく丸め込めそう。
エイラの未来予知がまったく役にたたないなｗ
宮藤「責めるなら私よりサーニャちゃんですよ」
エイラ「な！何言ってんだ宮藤！私がサーニャを責めるなんて、出来るワケないダロガ！！」
宮藤「ヘタレ攻めとおもいきや完全に受けですもんね、エイラさんは」
エイラ「ソッチの”せめ”じゃなーい！！」
サーニャ！
サーニャ！
エイラ「『ラ』大きいこと、『ヴォス』火のこと」
エイラっていったらストパンが最初に思い浮かぶようになってしまった
ストパンじゃないエイラが思いつかない
影羅
流石淫獣だな。ただのおっぱい星人ではなく、淫獣と呼ばれるだけのことはある
えいらあああああああああああああああああああああああああいしてるうううううううううううううううううううううううううううう
すいません
家路だったんですが途中で充電がきれまして…
構わん続けろください
宮藤「とりあえず、エイラさんに対しての『気持ち悪い』発言について言及できなかったのは謝ります。すいませんでした」
エイラ「あ、うん」
宮藤「ということで」
エイラ「？」
宮藤「今晩、もう一回サーニャちゃんと寝てみます」
エイラ「……」
宮藤「……にひ」
エイラ「……オイ」
エイラ「……オマエ、またサーニャとヤりたいだけダロ」
宮藤「にひ……いやいやそんなことないですよじゅるり」
エイラ「……じゅるりじゃねーよサーニャをそんな目で見んなっつってんだろぉぉぉぉぉぉ？！」
宮藤「いや、いや大丈夫ですって。今度こそ真面目に聞き出しますから。なんで私は良くてエイラさんはダメなのか」
エイラ「うっ……改めてそういう言い方されるとキツいものがあるぞ」
にひ
宮藤「とにかく私は今夜もサーニャちゃんと寝ますから」
エイラ「……やるからには真剣にやれよ」
宮藤「大丈ぉー夫ですよぉ」ﾆﾍﾗ
エイラ「顔全体の筋肉が緩みきってるぞ」
宮藤「まぁ、サーニャちゃんから色々と聞いた後のイロイロは、報酬みたいなものだと考えます」ﾆﾍﾗ
エイラ「くぅっ……自分からサーニャに聞く度胸がないのが悔しい……」
サーニャ！
サーニャ！サーニャ！サーニャンニャン！
～～～～その日の晩・エイラーニャ私室～～～～
宮藤「standby ready」
宮藤「まだかなーサーニャちゃんまだかなー」ｿﾜｿﾜ
ドア「ガチャ」
宮藤（ｷﾀｰ!!!!）ｷﾞﾝｷﾞﾝ
サーニャ「ふふ、いらっしゃい、芳佳ちゃん」
宮藤「えへへ。今日も来ちゃった」
サーニャ「ちょっと待ってて。今着替えるから」
宮藤（？いつもはそのままじゃ……）
サーニャ「こういうのはどうかしら、芳佳ちゃん？」
宮藤（スケスケベビードール（黒）の……サーニャちゃん……だと……）
宮藤「Woo...」
しえんあげ
どこがギンギンになってんだよwww
まぶたとかかな・・・
しっぽ
サーニャに包まれて寝たい
>>92
心のネウロイだよ
しえん
サーニャ！
淫 獣「 パ ジ ャ マ パ ー テ ィ ！ 」
5分サーニャ
woo...
しえんーにゃ
じゅるり
10分サーニャなんだナ
残念賞
/ ' ＼/ ｜ ､ // / ; | ,/"´
. / ! / ＼ 八 ヽ // ,ハ / ,／∧
/ | / _ .≧ミｘ ＼ ∨' / }厶≦x|/ '.
X´ ':::::::::ハ｀ヾ= ＼ ∧ /ｰ≠´::::::バヽ ,ﾊ
〃 ｛ {:::::::};;| ／ヽ}／ / { {:::::::};;j} ∨ ,i
∧ V::::::(__ｊ ...::::::::.... Ｖ:::::(__/ /＾∧
`ﾟ"´ ............:::::::::::::::::::::::::::...`ﾞﾟ ='′ / }
///// ///// ｌ /
' l.ｲ
__ ;
(‐v- ,二ニニニﾆ二二) /
￣ .ｲ
>>106
ちゅっちゅっ
五分エイラ
＿＿＿＿ +
(＼二二二ﾉ ＋
＼＼二ﾆ/
ヽ)二ｿ
￣
＿_＿_＿_＿__[］[］ ＿＿|￣|__＿_[］[］＿_
|＿＿＿＿_ | |＿＿ ＿＿| ＼ ＼ r‐┐
／ ／ ＿ | |＿ ￣ / /
＿＿／ く＿ ／ ／ | |＼ ＼ ＿＿／ ／
|＿＿_／＼＿| ￣ |＿| ￣ |＿＿／
15秒エイラ
ひゃっはああああああああああああああああああああああ
エイラ狂…こんな時間に15秒なんて…器が小さいのぉ…
15秒分の愛しか持ち合わせてないんだよ
悲しいやつだナ
__
, ' ´ ｀.丶､
/// ,ｲ ／ｲ .i ヽ
//ｲKイ'´| -V! , , ﾊ
( ( ｒ.､ ﾚﾚ ○ ヽｌ ○ﾚｲ､ ﾘ
ヽi丶､!// △ ///ﾚｲ/
丶､ 丶 ＿＿ ,.ｲ,､ｲ
/ o/ / ./ ﾘ
/_ ,く ./ __ｌ〃
ｌ‐-｀し｀ニ[ヒﾊ ) )
ｌ i ,ィ´
｀ｉｰｒ-'‐ '´＼＼
＼＼ ＼_>
＼_>
15分トゥルーデ
サーニャ！
>>116
SS
ふふ…お前ら常に全裸待機か…さすがよのぉ…
～～～～いかがわしいシーン略～～～～
サーニャ「かわいかったわ、芳佳ちゃん」
宮藤「……」←感無量
サーニャ「好きよ、芳佳ちゃん」ﾍﾟﾛ
宮藤「ひゃうっ！」ﾋﾞｸ
サーニャ「ふふ」ﾆｺ
宮藤（もぉ死んでもいい……）
サーニャ「ねぇ芳佳ちゃん」
宮藤「？」
サーニャ「昨日はどうして私のベッドにいたの？」
宮藤「……えっと（……これはアレだ。”カノジョとのデート中に、他のオンナの話をするのは御法度”的なアレだ。ここでエイラさんの名前は出すべきじゃない……）」
宮藤「……うん。サーニャちゃんに、会いたくなったの」
サーニャ「……嬉しいわ、芳佳ちゃん」ｷﾞｭ
宮藤「！」
宮藤（……嗚呼、ごめんエイラさん……）
ソープランドオラーシャ
>>121
そんなものは存在しない
わっふるわっふる
しえんしえんしえんしえんしえん
サーニャンマジクソビッチ
>>125
サーニャをそんな目でみんナーーーーー
ニパ特スレ
サーニャ！
エイラ「……で」
宮藤「……えへへ」
エイラ「……」
宮藤「forgot♪」
エイラ「ナメンナーっ！！！！！」
宮藤「……いやですからね、”据え膳食わぬは武士の」
エイラ「ンな屁理屈にゃあ、もー騙されないかんナー！！」
宮藤「ちっ」
エイラ「”ちっ？！”今オマエ舌打ちしたかー？！」
エイラは天使に相談するべき！
早くエーリカ×サーニャを
エロがないくらいで何故あなたを責めることができようか
いや責めることはできまい
エイリカでもいいぞ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ vipの紳士は訓練されてるから安心シロ～
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
エイラかわいいよエイラ
何でもいいぞ、エイラが報われるなら
サーニャ！
サーニャ！
てじさ～にゃ！
エイ・・・サーニャ！
宮藤「よーし、じゃあこうしましょう」
エイラ「キャッカ」
宮藤「いやまだなんにも言ってませんけど……」
エイラ「どーせ”もう一晩寝て、今度こそ聞き出します”とか言うんダロ」
宮藤「まさにそう言うつもりでしたけど、何か問題でも？」
エイラ「無限ループが目に見えてンだよバーカ」
さすがエイラ！頭いい！
エイラ・ナカノヒト・シゴトナイネンちゃん！
／ ＼
, ' ヽ
/ / /| i ∧ ' ,
,' / / i l / ∧ ,
, | | ハ/―|-ト | ∠イ{ ∧ l
, | | / ＿ | /＼! | ト、 ! |
,' ヽ |/ , イ:.:.しド | /ｌム、ヽ| ｜
, ｆ´ ﾍ ! 辷:.ﾉ |／ ,ｲ.:.ひ、! ∥
, {〈 rﾍ | 辷:ﾉ/ | /ﾘ
〃 `ー-、 、 ,' |/
/ / i /
/ / / ＼ こｱ ／
/ ／/ ／ ＞ 、 , ´
, ' ／, '´ ⌒丶 / / ` ‐ ´
, ' / ／ 、/__.ノ r‐-､r‐-､r‐-､r‐-､
／/ / ／ ', ﾍ ﾄ 、┌───────┤ || || ||_..._|‐───────┐
／ ./ / , ´ i/ } | : | ｰ──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ﾉ. ─────── |
∠ イ / , ' ｜ﾉ ,' i.| DEATH NOTE .ヽ_,.ﾉ|.-‐.|ヽ_,ﾉ |
. / /__ / , ﾍ |/ / : | ─────────. `ー' ー‐─────────‐ |
/ ﾊ |∨ ', | / ,' | 宮藤芳香 .：. .|
ﾚ || ＼ ', | { / | ──────────‐ ：. ──────────‐ |
l| ＼ i _ ＞-― --ﾍ| / | ： |
|l ` ┴- '´ `7 .| ──────────‐ ：. ──────────‐ |
エイラーニャ！
サーニャ！
サーニャ
{ ! _,, -――--､|
ｨ彡三ﾐヽ ｀ヽ ,ｨ |
彡'⌒ヾﾐヽ ｀ー / ＼ ヽ il|
ヾ､ / / ヽ ﾉjヽヽﾘ|
＿ ｀ー―'.,' i!ﾊil∧ ＼/' iXﾄ|ﾘ:.|
彡三ミﾐヽ .l !|i /ヽ.:＼ ﾉ人l／,∠|
彡' ヾ､ ＿ .|/!X:￣二ー＼ヽ|:ｿ ・ ,|
｀ー ' |i/{ﾍラ' ・_＞ｼ;ﾃﾂ"''''"|
,ｨ彡三ﾆﾐヽ ＿_ ヽ.｀ﾍ｀" 彡' 〈 |
彡' ｀￣ |i｀＼ ｰ-=ｪっ |
＿ ＿＿ ノi | { .lヽ､ ⌒ |
,ｨ彡' ￣ .| il i! l|.｀_ﾄ-- '／|
ﾐ三彡' ／ | li ./i＝ ノo ﾟi||iﾟ o.|
ｨﾆﾆ=- ' | il / | i ヽ/||ﾟ＼（二つ
,ｨ彡' | i { ﾐi l || （二⊃
// ／| l!l ﾐii l / /ト､二)
彡' ＿＿,ノ | il.| / / //ο:..l｀ﾄ-'
／ | i | { i:.:.:|i.:.:.:.::.:.:i..|
ノ| ./ ヽ:l.:.:||ο.:.:.:.:l:..|
ｨﾆ=-- '" .|./ ヾヾiiヽ､::.:.:/.:.|
／ ／ / |.:ヾ | |
ノ ＿／ / |__||＿＿_l＿|
／ / /{|-||i￣￣￣il|
サーニャアアアアアア
サーニャ！
サーニャ！
オラッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアア
エンダアアアアアアアアアアアアアアアア
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
_＿＿＿/￣￣
／ │￣＼＿＿ ゴゴゴ・・・
/
.. 、 ,＿
￣＼＿／￣￣＼/￣ ゴゴゴゴゴゴ・・・
＿＿＿／￣へ√⌒l⌒´￣￣＼＿
´ / ＼
,' ./ ! ',. ﾒ、
| .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ ／￣￣￣￣￣
_＿ / ｰ-- ι ナ＼| ＜ 保守ダナ
＼| ● ● ﾊ rへ,ノ ＼＿＿＿＿＿
＿＿＞-へ/ uｘｘ ' xx }ﾉ-ﾄ ヽ :.＼＿
.:／从 ﾄ △ ＿ノ。 /:.ノ从rーﾍ＿ ゴゴゴゴゴゴ・・
＿::ノ :ﾉ｀⌒Y⌒´:: ＼
.::┘ :│ ﾟ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ サーニャのAAを探してくるカナ…むふふ♪
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
ラーニャ
五分エイラ
どうぞ
あっけらかんですいません
バイトでした
戻ってきたか
さてパンツを脱ぐか
（,, （ （ ／ ＼ ＼
） , ） / ＼ ＼
（,, （ （ / | |i ヽ ヽ ヽ
） , ） |／ .| .| | | i ﾊ | |i
（ （ （ ／ | | ﾊ i | | ﾊ | ﾊ |i
ヽ ヽ ） /. , | | | | V ﾊ. | | i | ヽ＼. |
） ,）） | | .i | i| ﾊ | |// ﾄ. | |ﾊ ﾊ i ト ＼|
（ （ | ﾊ | i ﾅi十|ﾆﾒ | Xヾﾆﾉニﾘﾅ /-| |ﾊ |｀
（ ﾉ / ） V | | | |ｭﾘ__|ｪｨVノ ヾVｨｭﾉ__V__. | ﾊ | |
≡≡メ- '' ),≡ |ﾊ |ﾄﾊ｀ゞﾟ=ｿ ´ゞ=ﾟｿ /ﾞ | ノ ﾘ ヽ
／,,, _''" ! ＼| ヾ| ::::::::: , :::::::::: ﾉ ／ ﾊ＼
l／ ,,_"つ / ﾊ :::::: ::::::::: ノ7 ﾉ | | ヽ
l ''""' -, . |ﾊ ＼ ｒ, ｧ ／|::| /. /|: /ハ|ヾ|ﾘ
.l ( ''" || l .|:::｀ト、｀´ ／ ,ｲ|.ｲ/ ／ ﾉﾘ
.l ヽ ヾヾﾊ |丶:::::/｀ト-＜´／ |. |ﾊi/
l l ｲ|｀||^´ﾞ ﾊ.
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’‘ + ，.. . ..; '， ，:‘
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あ あ ，:‘. +
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. 。 気 持 ち こ と い っ ぱ い ，:‘. 。
'+。
し よ う ね .. ' ，:‘.
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ヘ、 ＿
ﾉ／ ￣ ￣ ｀丶 ／ﾐ
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//／丶 、_ イ人从/ ＼|＼＼
/／ /| |ヽ ￣
宮藤「わかりました、じゃあ今夜はサーニャちゃんの部屋には行きません」
エイラ「自室に呼ぶ、なんて言ったらぶっ飛ばすカンナ」
宮藤（ちっ）
宮藤「違いますよ。今日のところは、私とエイラさんで作戦会議をするんです」
エイラ「？」
宮藤「昨日はちょっと考えが足りませんでした。やっぱり、事前にきっちり計画を練ってからサーニャちゃんに挑むべきなんですよ」
エイラ「おい、サーニャをラスボスみたく言うな……」
宮藤「じゃなきゃ、いつまで経ってもサーニャちゃん『エイラ気持ち悪い』発言の真意はわかりませんよ？」
エイラ「うぅ……それはそうかもしれない……」
淫獣次はエイラを落とすのか？
宮藤「やっぱり、においの違いなんじゃないですかね？」
エイラ「私と宮藤のか？」
宮藤「そうです。趣味嗜好は人それぞれですから、サーニャちゃんの鼻にエイラさんのにおいは合わなかったんじゃないですか？」
エイラ「うわああぁそういう人を全否定するよーなコト言うなあぁっ！！」
宮藤「（たかがにおいが全否定って……）でも私、考えたんですよ。においってそんなに個人個人で変わるものなのかなぁ、って」
エイラ「……？」
宮藤「で、調べてみたら、体のにおいっていうのは食生活で変わるみたいなんですよ」
エイラ「へぇ……」
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ これは興味深いナ…
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
ここで納豆プレイである
宮藤「まぁそれはさておき」
エイラ「えっ？さておくのか？」
宮藤「まず、ほんとにエイラさんのにおいがダメなにおいなのかを調べるのが最優先事項だと思うんですよ」
エイラ「……え」
宮藤「ですからまずはエイラさんのにおいを」
エイラ「いや待て待て宮藤。……なんかイヤな予感がすんぞ」
宮藤「ほら、私前々からちょっと、ねぇ」ｽﾞｲ
エイラ「『ちょっと、ねぇ』じゃねーよ！！ニヤニヤしながらこっち来んなーっ！！」
宮藤「エイラさんって髪長いのに、あんまりお湯につからないじゃないですか。サウナばっかじゃないですか」ｽﾞｲ
エイラ「来ーんーなーぁー！！！」
宮藤「……にひ」
風邪ひくから早く
あれおかしいな淫獣が可愛く見えてきた
ｗｋｔｋ
支援
6話でも見直すかな
|ﾄ､ .-ｙ=====┐.. ｲ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|ﾚ'.:.:ノ ￣￣￣ ＼:.:ヽ!!
⊂二⌒ __）[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_] （ _⌒二⊃
＼ ＼l.:/ .:.:.,'.:.:..:ｌ/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:, ／ ／
＼ Ｖ.:.>‐l .:.:>ちﾎ:::::::::::/ちﾎV.:.:.', ／ ／
,.:'.:.:.{ |.:./{ ﾄ-j:::::::::::::::ﾄ‐j l∧.:.'､ ／
. ∠イ',八__|/_ `´ﾄｪｪｪｲ `´ ﾊ.∧.:.＼ ﾋｬｰﾊｰ!!
）ハ::＼ |,ｒ-ｒ-| ノ ／￣
＼Vl:::〕｀ﾆﾆ´≦´／
＼ ・ ・ /
今日はこのスレに貼りつくンダナ
宮藤「ぽすっ」
エイラ「うわぁっ」
宮藤「すんすん」
エイラ「やっヤメロぉ！！アタマのにおいとか嗅いでンじゃねーっ！！」
宮藤「すんすん……あっ、動いちゃダメですよぅ」
エイラ「動くに決まってンダロガそんなことされたらー！！！」
宮藤「……サーニャちゃんのにおいは嗅ぐくせに？」
エイラ「うっ……」
宮藤「すんすん」
エイラ「うぁあ……はずかしい……///」
宮藤「すんすん」
続きマダー？
＿＿__ , ---、
/ :::::::::＼＿＿／＿::::::｝
|::::::::::／⌒: : : : : :: : : : ⌒＼
|:::::〃: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
∨/:.:.:.:.:.:.:/:.:.{:.:.:.: !:j:.＼:.:ヽ:.:.:.'､
ﾚ:.:.:.:.{:.:._{_:.ハ:.:.:.:}ハ:._}_:.:.|:.:.:.:.:ヽ ※このスレは、サーニャのようなモノが
∠;ﾊ :.:.:.:.∨ｨfひ 乂∨ｲひ∨:.:.:./}/
/:.:.:＼:._:_代:::ｿ 弋ｿ厶ィく
. {:.:.:.::.:.:八｀ .:::: ,＿__, .::::.}:.:.j.:｝
. {:.:.:.::.:. ,ﾊ ヽ _ﾝ 人j.:｝
. ヾﾊﾊ:::ﾊ. ）＞,､ _____, ,.イ |ﾉ
まああああだああああああああ
すんすん！
宮藤「すんすん……ぷはぁーっ」
エイラ「終わったか……？」
宮藤「はい。良かったです」
エイラ「何がだよ？！」
宮藤「エイラさんのにおいが、です。せっけんのにおいとかがあんまりしないのがなんていうか逆にイイですね」
エイラ「～～～～～～っ///」
宮藤「さて、次です」
エイラ「あぁ、早く別のコトに移ろう……」
宮藤「次はやっぱり、足のにおいとか嗅ぎましょうかねぇ」
エイラ「」
キター！！
ヨシカ×エイラも・・・いいよね
エイラ！
でも最後はエイラーニャがいいなぁ～
たまらん
宮藤「さぁさエイラさん、ちゃっちゃとそのズボンを脱いじゃってください」
エイラ「なぁ、アタマだけじゃダメなのか……？」
宮藤「サーニャちゃんが、エイラさんのどこのにおいが気に入らなかったのかはわかりませんからね」
宮藤「私の主観ではエイラさんのアタマはすごくイイ感じでした。でもそれ以外の場所がどうかはわかりません。さぁ」ｽﾞｲ
エイラ「うわっバカ引っ張るな！自分で、自分で脱ぐから！」
、
俺も脱ぐ
ニンフちゃんで抜いてたらすげぇ脚つった
痛い
ねる
宮藤「……思ったんですけど、エイラさんってその白い長ズボン履く意味ないんじゃないですか？」
エイラ「……どーいう意味だソレ」
宮藤「だって生足もこんなに白くて綺麗で……うじゅる」
エイラ「ひっ」
宮藤「ねぇエイラさん」
エイラ「なんだよ……におい嗅ぐとかなら早くやってくれよぉ……」
宮藤「そのことなんですが」ﾄﾞｻ
エイラ「？……なんでオマエが寝転がるんだ」
宮藤「えーと……私が仰向けになりますから、エイラさんは足の親指で、軽く私の鼻を踏んでくれませんか？」
エイラ「」
宮藤「あ、あくまで軽ーくですよ」
エイラ「……オマエ段々エスカレートしてきたナ」
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ σ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
くそっ！今日も仕事なのに寝れないじゃないか…
すいません寝ます
構わん続けろ。
サーニャのために保守
エイラに踏まれるとかご褒美過ぎる・・・
これは良いSS
作者が頑張れば傑作になるぞ(ｷﾘｯ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ 10分サーニャなんだナ♪
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
エイラ・ナカノヒト・シゴトナイネン
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
エイ・・・サーニャ！
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ 今日は調子がいいナ…30分サーニャ♪
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
それはちょっと・・・
クロノトリガースレちゃうんか
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ ううむ…
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
>>215
かわいい眼球食べたいぐらい可愛い
カニバはめっ！だよお兄ちゃん
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ >>216無理ダナ♪
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
>>217
えへへ///つい興奮しちゃった///てへっ///
>>218
ありがとねエイラ！眼球をおろしポン酢で食べたらすっごく美味しかったよ！
／ ／ ／
／ ／ ／
／ ／ ／_ _ , -- _ ／ {
／￣￣￣￣￣￣￣￣＼／_ ' , ＞ < / !|
| .., ‐:､ , ‐:､ , ‐:､ || |-＼ ／ , 、 ` ､ !|
l 弋_ノ 弋_ノ 弋_ノ || | ノ ∠/ ／| i/ ､ ､ ∨ i
| || | /ｲ ! ｲ/ 乂 i i i , ! |
| .., ‐:､ , ‐:､ , ‐:､ || | ' !, ! /i! ' i !､ヽ! /! i ! { >>220 許さない！！
l 弋_ノ 弋_ノ 弋_ノ || | _', /'､_>､_ ! _`_ﾚ !/ ﾊ ! `､
| || | / /(',弋ｿ てｊ >! / , iヽ!
| .., ‐:､ , ‐:､ , ‐:､ || | !, ! 、 , / ' /i /!/
l 弋_ノ 弋_ノ 弋_ノ || |／ ヾ,!' ' ､- /, ノ ' '
＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ ／|＿ ＿ [- ￣|| || ﾚ ／＾､
(_||つ{_,{ ＼-- ||/__ﾚ--' ─ ヽ
/ (___つ.|' | | !
ヽ<}-- ' .|ヽ-- -| | ＿ - ´
V!---' ￣ !::`-- /￣::::!::::::::::>
!:| ／:|::::::::!::::::::::/
／::/:::::::::|:::::::!:::::::::/
＿＿...........-::::､:::::/::::::::::/:::::::{::::::::/
クソビッチちゃん！
ビッチじゃねーよ氏ね
ホシュダナ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ z
ハ | .ｉ ./ ',イ ハ ｉ | | z
|ハ |/ ー-- ナ＼|ノリ z
:（ ヽリ ― ― ハ
| ヘー、 ｘｘ ' xx }ノ ね、眠くなんかないかんナ！！
| | |i>ト △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
>>225
可愛い耳たぶかぶーしたい
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ z
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | | z
|ハ |/ ー-- ナ＼|ﾉﾘ z
:（ ヽﾘ ― ― ﾊ
| ﾍー、 ｘｘ ' xx }ﾉ ずれたナ…うとうと…
| | |i>ﾄ △ ＿ﾉ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
j｀ミヽ ― ､ 〆7,'
.| . : :: ｀ヽ ｜
/ ./ ヽ ヽ
,' ｊ ハ /､ ヽ i
| /. / ＼Vﾉ ﾊ／ハ ﾉ
イ ﾉ ● ● ﾘ リ
ｲ ヾハ. ’ {|ｲハ
Ｖ ! ﾄ,. ﾞﾞ ◇ ﾞﾞノト ﾉ ﾌｰｯ!!
ヽﾉノヽ>＞ ｒ＜ハノ!ﾉ
サーニャ！
りねっと
トゥルーデ！
サーニャ！
/ : : : / i : : : ｀ 、
/ : : :./ / , ; | i : : : ヽ
,' : : :,' / / /| | | |、 : :| : : :i
i : : / /i . /! / ! .,'| | lﾊ : | : : :|
| : :/ . イ .:::| / | / ｊ / !.ﾊ | Vi | : : ヽ、
| :.ノイ ::::!' l ./ __,/ . |! !| ､ ﾘ;..ｲ i i : :.
イ´ /.:i :十ﾅ''T;ﾘ!三. / ﾉ ﾘ._｀Tﾒ ! l ﾄ､: :|
ﾉ ,'ｲ::l :| ィｆ''ｆ:::;ゞiヾ ｲ::ゞ!ﾊ | .ﾘ i| ヽ!
/ ! :ヽ :| .ヾ 弋Yﾉ ﾄYｿ〃!./ /l .ﾉ
/ : : : :ﾄ、| ｀ /,' ,ノ ﾉ エイラ・・・
,' , 、 : : : Yヾ、 ' ,' i|
. i 从 ヽ : : : : : ::ﾄ､ __ ｲ ﾊ
!' ヽ :ﾄ､ : : : :i:::| 、 イ: :: :|
＼ ヽ:.:..ﾉﾘ:＼ ｀ ィ::´::: |.: : : ﾊ|
ヾ'/:. 丶 ..__∧::|ｲ::::从:.:ﾉ ノﾘ
＿＿ ,. -:'::::... ∧ ヽ、＿＿_
／⌒ヽ ＼ ｀ヽ. //∧ ..:: ヽ ヽ｀ヽ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ 呼ばれた気がしたナ…
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
響ラジオマダー？
さーにゃん！
宮藤「さ、はやくはやく」ｳｽﾞ
エイラ「……わかった、いくぞ」
ﾌﾆ
宮藤「ふぁ」
エイラ「こんなもんでいいか……？」
宮藤「……」ｸﾞｯ
エイラ「親指立てるだけじゃなくてなんか言えよ……」
宮藤「……すんすん」
エイラ「うっ……やっぱ慣れないナ……」
宮藤「すんすん」
いま芳佳がエイラに顔面踏まれてるんだよな
宮藤「すんすん」
エイラ「なぁ、そろそろ……」
宮藤「すんす……ぺろ」
エイラ「んぅなぁっ？！」ﾋﾞｸ
宮藤「ぺろ」ｶﾞｼｯ
エイラ「ばっばか、ヤメロ離せーっ！！」
宮藤「すんすんぺろぺろ」
エイラ「うっ……はぁ、あ……」
これは芳イラを期待してもいいのか？
ふぅ
パンツ洗ってくる
こんな投下おせーんなら書き溜めしとけ
サーニャ！
＿＿__ , ---、
/ :::::::::＼＿＿／＿::::::｝
|::::::::::／⌒: : : : : :: : : : ⌒＼
|:::::〃: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
∨/:.:.:.:.:.:.:/:.:.{:.:.:.: !:j:.＼:.:ヽ:.:.:.'､
ﾚ:.:.:.:.{:.:._{_:.ハ:.:.:.:}ハ:._}_:.:.|:.:.:.:.:ヽ 芳佳ちゃん、今夜も楽しみましょ
∠;ﾊ :.:.:.:.∨ｨfひ 乂∨ｲひ∨:.:.:./}/
/:.:.:＼:._:_代:::ｿ 弋ｿ厶ィく
. {:.:ｍ‐n八｀ .:::: ' .::::.}:.:.n-ｍ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ﾄ､ .-ｙ=====┐.. ｲ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|ﾚ'.:.:ノ ￣￣￣ ＼:.:ヽ!!
/_／ ∞ ＼ ',
[＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_]
Ｖ.:.>‐l .:.:>ちﾎ:::::::::::/ちﾎV.:.:.', そうだねサーニャちゃん・・・ｸﾋｯ
,.:'.:.:.{ |.:./{ ﾄ-j:::::::::::::::ﾄ‐j l∧.:.'､
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ﾊ.∧.:.＼
）ハ::＼ 'ｰ=-' ノ ￣
Vl:::〕 r≦
,x<:::::::< ヽ:::｀x
/ ＼ヽ:::＼_＿_}::://ヽ
/ ' ＼/ ｜ ､ // / ; | ,/"´
. / ! / ＼ 八 ヽ // ,ハ / ,／∧
/ | / _ .≧ミｘ ＼ ∨' / }厶≦x|/ '.
X´ ':::::::::ハ｀ヾ= ＼ ∧ /ｰ≠´::::::バヽ ,ﾊ
〃 ｛ {:::::::};;| ／ヽ}／ / { {:::::::};;j} ∨ ,i
∧ V::::::(__ｊ ...::::::::.... Ｖ:::::(__/ /＾∧
`ﾟ"´ ............:::::::::::::::::::::::::::...`ﾞﾟ ='′ / }
///// ///// ｌ /
' l.ｲ
__ ;
(‐v- ,二ニニニﾆ二二) /
￣ .ｲ
＿|￣|＿ |￣| |￣|_ |￣| |￣|_
|＿ ＿|__ | |￣ | | |￣ |
／ ＿ ヽ | |二ｺ ┌' | |二ｺ ┌'
∠ / / 〉 |「￣＼ | | o ヽ「￣＼ | | o ヽ「￣＼
|＿| ﾉ_ノ ｀⊇.ノ|＿|､＿ハ/ ｀⊇.ノ |＿|､＿ハ/｀⊇.ノ
ヽ／ ／:／:./:.:.i:.:ヽ:.:＼ ヽ/
ヽ／ヽ /ﾆ/= /i:＝.!.＝i.=ｷ.i / ＼/
∧ ,':./i:.:.:.:{ L:.:」|:.:.:」:.」|:.| /＼ /
i:.:| ¨ ﾆ≧ ／ -― ｌ:.! ∧
|:.:iｒ'´// ｊ ｚ＝=、!:|
!ﾍﾊ//__ノ 、 A}
ﾄ ｊﾊ F＝┐ ﾚﾘ
| :.:.:へ ゝ__ノ ／
| :.:.:|((´i＞ - イ
} :.:i:| 「 ヽ、 , ｋｌ
ｨ＝＝┴' ー ∨ーＶ＝＝=、
∧ |Ｏ ∧
ム ﾍ / l i / }
「＿ ∨ ! Ｖ ーヽ_
／ ! i Ｏ | ＼
／ ／ﾄ、 人 八ヽ ＼
f､ヽ､
|!-‐＝= ､-‐: : ￣ ¨__- ､ _＿___ ,. ⌒ヽ
! ／: : : : : : : : : : : :.ヾく二 -‐‐ ¨ﾌ .／ ＼
∨: : : ://:. ;〃: l: : : :i: : ∧ / ／ ＼
.〃:/: :〃:.:/ /l: :|ヽ: : l: :|: :.∨ ／ ／ , ´ ￣｀ヽ. ＼
//:/!: : lﾑ⊥_{ W＿ヾ:ﾄ､l: : :.Yi ／ ノ ｲ(ｨﾊ从)i､. ＼
. l/ |!: :.{ ∨‐ - ｀ﾒ ﾘ: i :}:ﾘ （ "ヾ(!´・ω・ﾉﾞ｀ ）
. |! |＼ir＝ミ ≠=ミ ﾉ:.从ﾘ ＼ c(,＿Ｕ_Ｕ .／
!::::::: , :::::::∠ノｭ ﾉ. ＼ N O T I C E .／
ヽ ┌ ┐ ,.ｨ:ｧ＜. ＼ ／
＞ ､_ .,.ィ ⊥ｫ: : :.Y ＼ ／
__＿_ ﾉTﾞ￣／::ヽ: : ム ＼ ／
〃:::／:::}从／:::::／:::::ヾ: : ﾞY ｀´
〃-‐ヽノﾌ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{ 作品の製法上、芳佳ちゃんとサーニャちゃんが
,{:{::::::／ //:::::::＞〃:::::::::::::}: : :） 仲良く見えますが、 た だ の 友達です。
/::{::::/ ／/::::／:::〃 ::::::::::::::i : : ﾞヽ, 芳佳ちゃんは私のモノです。 安心してお楽しみください。
宮藤「あむっ」
エイラ「ふぁっ」
宮藤「んっ……」
エイラ（指に……しゃぶりついて……っ）
宮藤「ん……はぁ……」
エイラ「あぅっ……み、宮藤ぃ……」
宮藤「んっ……エイラさんの指、おいしいです……」
エイラ「ヘンなこと、言うなぁっ……」
宮藤「ちゅぅ…………んはぁ」
エイラ「はぁ……はぁ……」
いい加減にしろ
何回射精させる気だよ
しえん
宮藤「……ごくん」
エイラ「……終わりか……？」
宮藤「はい。エイラさん、足も合格です。満点です」ﾂﾔﾂﾔ
エイラ「う……嬉しかネーよ、そんなん」
宮藤「そうですか？なめられてるときのエイラさん、すごいいい顔してましたけど」ﾂﾔﾂﾔ
エイラ「は、はぁ？！テキトーなこと言うなよ？！」
宮藤「自覚はしてないようですね」ﾂﾔﾂﾔ
エイラ「するワケないダロガ……っていうかツヤツヤスンナー！！」
宮藤「でも、エイラさんこんなに美味しいのになぁ……。サーニャちゃんの趣味嗜好がサッパリわかんなくなってきた……」
エイラ「でも、宮藤のにおいは好きなんダロ、サーニャは」
宮藤「そうですね。……ねぇエイラさん」
エイラ「……なんだよ」
宮藤「私のにおい、嗅ぎます？」
エイラ「嗅がねーよばーっか！！私が女なら誰でもいいヤツだと思ったら大間違いだかンナ！！」
宮藤「でもほら、サーニャちゃんの好きなにおいですよ？」
エイラ「そういう問題かよ……」
宮藤「そういう問題じゃありませんか？」
エイラ「むむむ……」
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ すんすん
| | |i>ﾄ σ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
i :i:i:i ／ ＼/＼ ／ ／ / / ＼/ ./ | ＼
:i: :i:i,／ ／ ／/／＼ / / |/ / | ＼
:i: /"´ ／'"´ " ＼__ ./ / ／∧ / /
:i:i/ ￣Y７=ｒ-､､､､ / ／ / .ｲ| | ∧ /
:i/ ヽ{ー;;;;）:::i|｀ヽ. /／ ／／ |l .| | | / | /
|′ ｀ｰ-'､::Ｊ 丿丶 " ／, '"￣｀ｰ-|/ ./| / .|/
| ｀′ ＿／'"´ / / / | ,/ /|
､ | ヽ.__ / | / ,/ ヽ エイラのばかっ！！
i | イヾ-､ / | / ∧ |
|､ | Ｊ/ｨ:;∧ / /′ | |
| ヾ､ ｀Ｙ′イ / | |
ヽ 丶 〉 / ′/ .∧ /
＼
宮藤「嗅がないなら続けますよ？」
エイラ「えっ？」ｿﾞｸ
宮藤「つぎは……やっぱおまんｋ
エイラ「そ・れ・だ・け・は・や・っ・た・ら・コ・ロ・ス・か・ン・ナ」
宮藤「……ちぇっ」
エイラ「……オマエ、もうただ自分がやりたいコトやってるだけだナ」
宮藤「あ、バレました？」
エイラ「ったりメーだっ！！」
宮藤「じゃあ、次はどうしましょうか」
エイラ「う～ん、考えてみたら、なんか全然ハナシが進んでない気がしてきたぞ……」
宮藤「あ、バレました？」
エイラ「宮藤オマエなああぁぁぁっ！！」
支援
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ○ ○ ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ バ、バカ…ガーン…
| | |i>ﾄ □ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
これはエイラをサーニャの好きな匂い（芳佳の匂い）に染め上げよう！
っていう芳イラルートですね、わかります
バイト前にがんばりました
とろくさくてほんとに申し訳ないですが、バイトいってきます
保守はまかせろ！
サーニャ！
サーニャ！
ペリーヌ！
／:::::::::::／ ｀ ､::::::::::::ヽ ／///'}
／:::::::::::／ ＞─--/⌒'´乙／ ） ／//////
/::::::::::::／ fニ≠＝ニフ ﾚ/／ ムイ＿_ ,. 厶-‐ ´￣ ｀ ､
. /:::::::::／ { ..::::＼ イ ´ ,. -─ｧ' ,/ ､-─ｧ
/:::::::::/ ,.ｲ ..::::: ＼::::＞-‐ ｧ＜､ / 〃/ 从ヾ | | 〉/ ヾ,/
. ′::::::; / ﾉ ヽ _,.. イ ｀≠ ､/ ′ ｊｒぅミ刈 」 レ′ l ﾍ
|::::::::::{ ＿ / ,. 彡 イ:::::::::} ヽ / ヽ | ﾊ弋ﾘヽ ヾ ミﾘ 人 ﾊ
|::::::::::| ,. ´ ｀ ､. : ＜:: : : : : :/::::::::/: : .. | !/ ,,,,, ｨぅﾐ≠从 }
|::::::::::| ／ ﾞ ､￣｀ ｰ/::::::::/ : : : : :.. ! 廴 ,. -､ ' ゞ'／ﾘ: Vｊ
:::::::::::. / ＼ー-{:::::∠二＞ ､ ＿ /| ﾊ { ﾉ '''ﾉ: :乂ﾊミ≧≡＝=‐
ﾍ:::::::::＼ /! ＼:::￣ {/|ノ ヽ ‐ ' イ: : :彡八 ＿, -─‐
ヽ::::::::::｀{::| ＼≧ｘｪ､,._ ／//､トミ:￣: : : :ー: :ノ′ ｀ ≧ ､
. ＼:::::::j::| ＼,////'≧ｘ､{/// Y ＞: : : : : :､: . ＼ ﾐ : ヽ
∧｀ ー‐＜￣:::::{ ＼｀ ＜///ヾ/.＿」､ヾヽｰ､ ｝ ヽ: . } ヾハ: . ）
/∧ ヽ:::::::::. ｘ─── ､￣}彡ﾐ」 ) ）}ノ ／ }: : / ） ヽ く
//∧ ゛,::::::ヽ ｘ──ｲ//////////く'/ ｨ|／／ （ く ノ: :〃 ／: :ノ }
///∧ ヽ::::::::＼ ／＼///人///////////＼ | 乙 ヾ: . ミ彡: :厶 彡: : イ
/////, V::::::::::::::::... : : : : : : ／,////＼///＼///////////＼ヽ､ (（＿乂 ）て´（: : : ＜
/////} ＼:::::::::::::::::｀::..､ : : //////////＼///＼///////////＼/＞───────── ､
,/////: : : : : . . ＼:::::::::::::::::: {,//////////////＼///＼///////////＼///////////////////
,////: : : : : : : : : : : . . ヽ:::::::::::::::::_Y///////////////＼///＼///////////＼/////////////////
,///: : : : : : : : : : : : : : : : : . .）＞ ´￣ |,/////////////////＼///＼///////////＼///////////////
ふぁんたぢっく！
りねっと
サーニャ！サーニャ！
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ むむ…今夜はカレーだナ…
| | |i>ﾄ σ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
サーニャ！
サーニャ！
/ / / 八 ハ// ヽ ヽ
j_.／ /! / | / /人 | ∧
ー=ﾅ / !ﾊ__厶.斗/ ／__ ＼ ! ハ
| | | ∨_.＿! _￣ ＼丿/ ｜
| |l !ィﾁﾃひヽ ｨ≠ぅx､∨ | |/
/ ﾚ! |弋_zﾉ ﾄ_zﾘ ﾝｨ| | /
/ 丿ヽ | ///// `‐'/// | /! 夜間哨戒してくる
| ,ｲ| ＼ﾊ u ' / |／∧
ﾚ l ! へ、 ‐ ,ｲ! / 人! ベッド暖めといてね……
＼r､ ト､ 丶､ _, ＜ /| /! / ）
＼r、 | ∨ﾄ=ミｰl´入/丿ﾚ ∨ ／
俺｢わかった！任せといてよ(ﾆｶｯ)｣
/ ' ＼/ ｜ ､ // / ; | ,/"´
. / ! / ＼ 八 ヽ // ,ハ / ,／∧
/ | / _ .≧ミｘ ＼ ∨' / }厶≦x|/ '.
X´ ':::::::::ハ｀ヾ= ＼ ∧ /ｰ≠´::::::バヽ ,ﾊ
〃 ｛ {:::::::};;| ／ヽ}／ / { {:::::::};;j} ∨ ,i お前はあっちイケーーー！！
∧ V::::::(__ｊ ...::::::::.... Ｖ:::::(__/ /＾∧
`ﾟ"´ ............:::::::::::::::::::::::::::...`ﾞﾟ ='′ / }
///// ///// ｌ /
' l.ｲ
__ ;
(‐v- ,二ニニニﾆ二二) /
￣ .ｲ
可愛い
f､ヽ､
|!-‐＝= ､-‐: : ￣ ¨__- ､ _＿___
! ／: : : : : : : : : : : :.ヾく二 -‐‐ ¨ﾌ
∨: : : ://:. ;〃: l: : : :i: : ∧ /
.〃:/: :〃:.:/ /l: :|ヽ: : l: :|: :.∨ ／
//:/!: : lﾑ⊥_{ W＿ヾ:ﾄ､l: : :.Yi
. l/ |!: :.{ ∨‐ - ｀ﾒ ﾘ: i :}:ﾘ
. |! |＼ir＝ミ ≠=ミ ﾉ:.从ﾘ
／.| !::::::: , :::::::∠ノｭ ﾉ. あはｗあはｗ今夜は一緒に寝ようね
+ //::::| ヽ ┌ ┐ ,.ｨ:ｧ＜.
| i::::::| ＞ ､_ .,.ィ ⊥ｫ: : :.Y あははｗ芳佳ちゃんｗあはｗあはｗｈ
| l::::::| __＿_ ﾉTﾞ￣／::ヽ: : ム
￣|::.| 〃:::／:::}从／:::::／:::::ヾ: : ﾞY
(,二)⊂） 〃-‐ヽノﾌ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{
(,二) ノ:::ヽ ,{:{::::::／ //:::::::＞〃:::::::::::::}: : :）
｀ヽ、::: ::: : ::::/ ／/::::／:::〃 ::::::::::::::i : : ﾞヽ,
ホシュダナ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ z
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | | z
|ハ |/ ー-- ナ＼|ﾉﾘ z
:（ ヽﾘ ― ― ﾊ
| ﾍー、 ｘｘ ' xx }ﾉ まだまだ眠くなんかないかんナ！
| | |i>ﾄ △ ＿ﾉ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
みっちゃん！
/ / / / ｊ{ ﾍ
.′ ｲ .′ .′ / '. i i ´ ￣￣￣ ＞ 、
| i / /＼ ヽji i | ／ ＼
i /⌒|i | ′ / __＼ﾘ ﾊ{ ﾄ 、ﾍ ＼
| { /,ﾙ ﾘ{/ ／〃´/::/｀{ / ′ / / | ヽ!i ヽ',
| ヽ V | ゞ' Vｲ/ / ′ ｉ| }Ｎ ,ﾊ{
| )ｰ ､＼{ :;;;:;:: ( .′ ﾘ Ｖ
l / ﾊ 、 〉 i | /＿ ノ__ 、
. ;| / / (__ ＞ ／ ｉ | } | { }/ 〃⌒ ｰ
j| .′ ,ｒ 、＿_ ／ | | ' | |、 { _:;:;;;::: }
|| ,' ￣￣ ＞, 人 !/ ∧{ ＞'⌒'"´ 〉 .′
. 从 / o { ヽ/ ,ﾊ ﾊ{ / く ｒ ー , /
// /-＜二二二ヽ｀ ､ / ／ ｊ/ ヽｊ 〉 ⌒´/
. // / /´ ｀ヽ ＼ /／ ｀ヽ、 ／⌒ヽ } .ｒ ´
// / / ) ｰ 、 /V ＼ ノ {＿
. // / { ＞ _ ＼ __／ /￣ ｀＼ Ｙ ￣￣￣｀ヽ
. ノｲ ｉ ′ } -‐ ´ ＼ ｀ ー-{ ／ ＼ ｊ／´￣￣｀ ､＼
| ｜ ｉ / ヽ ＿_rーく ＼}／´￣￣＞､ ＼＼
| ｉ! | | / ／´ ヽ ／ ／⌒ ＼ ＼ヽ
| |i | | { ＿ ´ ＼＼ ; ／/ / Ｙ:::ヽ) 、 ／
| |{ | | ヽ ⌒＞ー ､ } /／ / / } ´(:::Ｙ:ヽ(
うへへ
こんな良スレがあったなんて
俺は今夜も眠れない
バイト終わったでゲソ
寝れない的レスを見ると、よーしパパ徹夜しちゃうぞーって気分になるね
あくまで気分だけ
>>282
待ってたぞ！！
--
, ´ ｀
／ ヽ
/ / , i _ ,
/ ﾒ 7! iﾊ i ヽ ,
i/ /!/ ! /i! i ハ i , i i!
i! /V ﾄ ／ V- ヽi i! i !
i ∧.=＝≠ ＝=≠i! i /
/ i !/// ＿ - ､ ///! ! /
/ｲ i!{ i´ .i i /!/
. ! ! ゝ､ ゝ _ .ノ i! ﾚ i/
ヽ! ﾍ__｀ ー ｧ y＜!ノ
ヽ-ﾍ ｨヘ V/ < ﾄ,
! Y i ＼{ ／ ! ,
ヽ.／! Yo i ,
! i !> i
ﾚ io V／
i ! i
! !o !
. L ハ ＿ _ ゝ
// ヽヽ
（ </ ｀ｙ_）
パパ、今夜は頑張りましょ☆
エイラほど脳内再生が綺麗なキャラはいない
お前ら勿論ぷにぷに買ったよな？
>>283
何これかわいい
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | | ﾎｸﾎｸ
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ サウナも良いけど風呂も良いナ！
| ﾍｰ､хｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ △ ＿ノ =3
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
宮藤「で、どうするんですか」
エイラ「何をだ？」
宮藤「決まってるでしょ。私がエイラさんを嗅ぐのか、エイラさんが私を嗅ぐのか、ですよ」
エイラ「いや他に選択肢ねーのかよ！」
宮藤「ないですね」
エイラ「な、なんて自分本意なヤツだ……」
宮藤「でー、どーうーすーるーんーでーすーかーぁー」
エイラ「……うぅ」
宮藤「もー、そんなことだから、エイラさんは”ヘタレ受け”なんていう一番情けないポジショニングを確立してしまうんですよ」
エイラ「お、おいっ”ヘタレ攻め”じゃなくてか？！」
宮藤「ヘタレでも攻めの姿勢を貫ける人とそれすらできない人がいるんですよ。エイラさんはもぉ間違いなく後者です」
エイラ「ぐ、ぐぬぬ……」
/ ' ＼/ ｜ ､ // / ; | ,/"´
. / ! / ＼ 八 ヽ // ,ハ / ,／∧
/ | / _ .≧ミｘ ＼ ∨' / }厶≦x|/ '.
X´ ':::::::::ハ｀ヾ= ＼ ∧ /ｰ≠´::::::バヽ ,ﾊ
〃 ｛ {:::::::};;| ／ヽ}／ / { {:::::::};;j} ∨ ,i
∧ V::::::(__ｊ ...::::::::.... Ｖ:::::(__/ /＾∧ ぐぬぬ…
`ﾟ"´ ............:::::::::::::::::::::::::::...`ﾞﾟ ='′ / }
///// ///// ｌ /
' l.ｲ
__ ;
(‐v- ,二ニニニﾆ二二) /
￣ .ｲ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ＼ ナ／|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ ヘタレ受けなんかじゃないんﾀﾞﾅ
| ﾍｰ､ xx ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
パソコンに移りたいのでひとまずトリップ
エイラーニャ！
エイラ「キスは……した、のか？」
宮藤「はい？」
エイラ「キスはしたのか、ってきいてンだよ！」
宮藤「誰と」
エイラ「サーニャと！！」
宮藤「誰が」
エイラ「オマエが！！」
宮藤「何をしたって」
エイラ「キスを！！オマエがサーニャと寝たときに、サーニャにキスしたかってきいてンだ！！」
宮藤「……」
┏┓ ┏━━┓┏━┓┏┓┏━━┓┏━━┓ ,: : ::::::i: : : / !:!`云ﾐ ﾍ: : ! `≠ｷ'¨＼: : ,::::＼: :＼ ┏┓┏┓┏┓
┏┛┗┓┗━┓┃┗━┛┃┃┃┏┓┃┃┏┓┃ ／:::::::::::.|.: :.∧ 斤ﾎら ヽ::V ,.ﾎらト } : :|::::::::＼.: : .、 ┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛ ┃┃┏━┓┃┃┃┗┛┃┗┛┃┃┏,ィ::／ ７:／ ﾚ::/{ﾍ 代ｚソ ヾ! 弋zソﾉ ∧: ﾄ::!ヽ!＜入:.＼┓┃┃┃┃┃┃
┏┛┗┓┏┓┃┃┗━┛┃┃┃┏┓┃ ┃┃┃ Ⅵヽｚi///// 、 //////_人:!ﾘ ￣.┃┃┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃ ┏┛┃┗┛┃┃ ┃┃┗━━━ .ｚイヽ : : : ヽ、 ＿＿ , : : : : :＼.. ━━━┛┗┛┗┛┗┛
┃┃ ┗┓┏┛┏━┛┏┛ ┃┃ ┏┛┃ ／^＼＼ : : : へ、（ ｒ<ヽト.＜ : : : :／／へ ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ┗━━┛ ┗┛ ┗━┛ i ＼ ＼＼ : : : ﾄ￣ｆ^ﾄ ヽ 〉 }: :. :／／ ,ｨ ┤ ┗┛┗┛┗┛
エイラは典型的なダメな男に引っ掛かるタイプだなｗ
宮藤「……どうでしょうかねぇ」
エイラ「ナ、なんだと宮藤……」
宮藤「答えてあげてもいいですけど、理由を聞かせてくださいよ」
エイラ「オマエが答えてくれたら、理由くらいいくらでも言ってやるよ」
宮藤（おっ、なんかちょっとだけ強気だぞエイラさん）
サーニャ！サーニャ！サーニャ！
＞宮藤（おっ、なんかちょっとだけ強気だぞエイラさん）
全然余裕だなwww
あ、すいませんやっぱ>>297ナシで
わけを言う場面でどもるエイラさんが容易に想像できる
うーん>>294もナシで…
すいません
いいよいいよ
気の行くようにやってちょうだい
エイラ「だぁーっ！わかった！わかったよやってやるよ！」
宮藤「さすがエイラさん、そう言ってくれると思ってました」
エイラ「ウルセー宮藤！！さっさと脱げコノヤロー！！」
宮藤「……はぁ、なんかムードも何もあったもんじゃありませんね」
エイラ「オマエが言えたセリフかよっ！！いーから脱ぎやがれっ！！」
宮藤「はいはい……っと」ﾇｷﾞ
エイラ「」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
宮藤「ちょ、エイラさん鼻息荒いですよ」
エイラ「ウルセーさっさと脱げ」
宮藤（……なんかヘンなスイッチが入ったみたい）
エイラ「じーっ」ﾌﾝｽ
宮藤「ううっ……なんかやりにくいなぁ」
ぱさ
宮藤「とりあえず上着は脱ぎましたが」
エイラ「うん。そこでストップだ宮藤」
宮藤「はい？」
エイラ「私ナ、オマエとか坂本少佐、あとは竹井大尉なんかもそうなんだが……とにかく扶桑の軍服みてたら思うことがあってサ」
宮藤「？」
エイラ「その下に着てる水泳着？みたいなヤツが……えろいなぁって」
宮藤「……」
エイラ「特にサ、お尻がかわいいと思うんだよ、そのカッコ」
宮藤（……エイラさんやっぱ素質あるわ）
ぱさ
宮藤「とりあえず上着は脱ぎましたが」
エイラ「うん。そこでストップだ宮藤」
宮藤「はい？」
エイラ「私ナ、オマエとか坂本少佐、あとは竹井大尉なんかもそうなんだが……とにかく扶桑の軍服みてたら思うことがあってサ」
宮藤「？」
エイラ「その下に着てる水泳着？みたいなヤツが……えろいなぁって」
宮藤「……」
エイラ「特にサ、お尻がかわいいと思うんだよ、そのカッコ」
宮藤（……エイラさんやっぱ素質あるわ）
まちがえた
テスト
サーニャ！
書き溜めしてないのかよ SS書きの基本だぞ？ 色んなSSに触れてきた
俺に言わせてもらうと、この>>1は「読み物を創る」ことを舐めてるね
>>310
こんなおっぱいでかくねーから！偽物だから！！
クソみてえなコピペ！
>>312
賢者乙
>>315
新コピペですん
ダメだ……ハナシがわかんなくなってきた……
なんだそうだったのか
サーニャ！
書き貯めしとけとは言わないからせめてプロットぐらい考えておけよ……
ほ
しゅ
ほ
エイラ
イルマタル
愛してる
ライネン
a
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ 凄くぐだくだだナ…
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ 15分サーニャ♪
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
ないわー
３０分エイラちゃん！
やぁ、おはよう、いまいやす・なおす・ぷにぷにするやってるぜ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ くそー皆休日になると元気になるんダナ…
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
サーニャをそんな目でみんなああああああああああああああ！
サーニャ！
オイラーニャ
30分エイラっ！
もう終わったのか
頼む終わらせないでくれ
サーニャ！
j｀ミメ ´￣￣ ｀ ＿___
.| . : :: ヽ 7,'
/ .,' / ﾊ
| | .ｉ .//',ｲ / ﾚﾊ.::|
| .ハ |/' ー--ι --ﾘノ
/ﾊ:（ ヽﾘ ＞ ＜ ﾊ ＜ｲｯﾙ！ワ、ワタシも手伝うゾ！
＼ﾍｰιｘｘｘ ' xx}ﾉ
ﾉｲ|i>ﾄ. σ＿ノ
ﾉ: {::j{U:Ti:ヽ
サーニャ！
撮影の準備は出来ているんだが、宮藤はいつ裸になってくれるんだ･･･
!:／: :/: : : /:/ !ﾉ:/: : !::! ＼:!: :､:＼:!: :! ,'
y: : : /: : : // ／ｲ: : : i!､! ' !: i: : ヽ|: :| ,
/:/: : /: : : ｨ: ﾚ ' !:!: : : !ヽ! !::|::':,: : V : (○)
/,ｲ: : /: _: /≠-￣ !:､: : !＼￣Ｖ､: : ',: : ', ',
/ !: :/!: : /_ ,r=卞､ ヽ＼::!ｲて心､!: :i ､: :! ' , ,
! !::/ｲ: / < {.しc| `弋=,} / !::|) ﾄ､! ' 、 , '
i/､!::/(! ` = ' ´ !.i!ノ ミ ---- '
Ｖ ､_.! , --'<_ ミ |￣ |
>', ' _|_＝＝＝＝＝＝＝＝､＿ミ | |
<／::ﾊ`.. 、 ー | | || | ━━━━ | || |o├|￣. |
/: :/ ヽ>＞, ､ ｲ | || | ━━━━ | || | | | |
/: : :! ／ /! ´ | | || | | ￣￣￣￣ || || |o |_| |
/: : :! ／ i ! | | || | | ／￣￣＼. || || ミ |￣ |
i_ - o| ', ', ／| | || | | | （ ） | | |||ﾐ | ＿|
／ /_ - | ',. > </ | | || | | ＼＿＿／ || ||| └-┘
/ | | vＹ / | | || └ o=======┘ |||
{ |ヽi＾yへ、 ', |/ | | ||＿＿＿＿＿＿＿|||
| /| ﾚ' _ -､ _／>_<､`- | |￣￣￣￣￣￣￣￣|
ﾚ l| ,／ヽ /| |ヽ ┃ 7 | / | | |
／ !| <ヽ' //|o|| | ┃ / | | | |
ヽ i ! ﾄ †| | ! ! | | ┃ / | | | |
ﾉ ／ﾄ ﾉ ┃V ! ! V ┃ / | | | |
/ _／ ＼ / } ┃ ! !. ┃/ | ∧ | |',
//´ V | ┃ ! ! ┃ | | ! | |',
お姉ちゃんペロペロ
エイラちゅっちゅ
うん
/ / / / { ! ﾍ ＼
. ,′/ ,ﾞ | | ﾊ ｉﾄ､ ', ヽ
l // { | j/ ',jｉ ', ﾍ! ﾍ ヽ
|/〃 | _,ﾑr ┼‐- ! ﾊ ￢‐-ミ } ﾄ､}
_,. イ/ r ｌ｢{ ＼| l八 | ノ ヽ Ｖ} 从 } ! ﾉ
|l | 从 _,..ﾆ、 ヽ| ﾆ.,_jノ } ﾊ |
!| { Ｖ ｨ'´ '"⌒` ⌒ﾞヾ;, 从 / ﾘ まだぁ～
/│ 八 ', ´ ::::::::: , ::::::: / j／
. // lV ＼ ﾍ、 _ { ,ハ
{,ﾊ `ｰ- ヽ '⌒ヽ { ﾞ. 八 '､
{ { { } rヘ、 {(＼＼ ', ｲ r } ﾄ､ヽ
. ＼ ﾄ､ 八ﾘ | ` . ＼＼＼ ｌ V .从│ jﾉ
ヽ 从/ ﾙﾍ | ｀ト ._, ヘ ヽ ＼ ∨ jﾉ
丿 `ト .｀丶ヽﾞ }／
_.ィl| 卜.._`ヽ |
,．-‐ ﾆ´._ | | ＼ヽ| |
/ | |￣｀ヽ -‐ﾍ | |｀ヽ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ サーニャの匂いがするナ！
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
ちゅっちゅ
水泳着じゃなくてボディースーツな
サーニャ！
サーニャ！
まだかよおおおおおおおおお
あらぷにぷにの２日目以降ってフルボイスじゃないの？
誤爆しちゃったよサーニャ！
みっちゃん！
エイーリカ
ＢＤ2巻届いたー！
サーニャ！
まさか>>312のコピペを真に受けて
凹んでるとか？
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ 立てたは良いけどネタが無いパターンだろうナ
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
ネタが無いなら搾り出せばいいじゃない。
― ､
, ´ ｀ヽ
/ ./ ヽ ヽ
,' ｊ ハ /､ ヽ i
| /. / ｰ-V ﾉ ﾊｰハ ﾉ
イ ﾉ ● ● ﾘ リ
ｲ ヾハ. ’ {|ｲハ
Ｖ ! ﾄ,. ﾞﾞ ⌒ ﾞﾞノト ﾉ
ヽﾉノヽ>＞ ｒ＜ハノ!ﾉ
ｆ､::::＞ｭ'＜ヽ
まだか
まだか
ホシュダナ
エーリカ「さーにゃんはどうしたいの？」
サーニャ「え？ ……エイラの変態癖を直して欲しい…」
エイラ「ムリダナ」
サーニャ「無理だと思ってるから出来ないのよ！ 諦めちゃダメ！」
エイラ「……今日だけだかんナー」
ところで続きはいつなんだね？
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ ひと～りじゃ泣き～そ～な～広い空で～も～♪
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
胃痛
DSの新しいゲームってエイラちゃんのおっぱいもタッチできるの？
できるなら明日買いに行く
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ そ、それは秘密ダゾ…
| | |i>ﾄ σ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
>>367
できる
公式の紹介動画でぷるんぷるんってなってた
>>366
ストレスか？
>>370疲れてるんだと思います
二年半勤めてて無断欠勤ゼロのバイト、今日はじめてブッチしちゃったゼ☆
すいませんもうちょっとしたら続きかきます
芳佳ちゃーん！>>1さんに治癒魔法お願い！
>>372
芳佳「いやす、なおす、ぷにぷにするよぉ～？」ｸﾞﾋﾋﾋ
芳佳ちゃんぷにぷにしたいよおおおおぉぉぉぉぉぉぉ
よっしはじめんぞ
さっさと書けよ。昨日から待ってんだぞ
期待
～～～～えシーン割愛～～～～
エイラ「はぁ。終わった終わった」
宮藤「……あの、エイラさん」
エイラ「ん？」
宮藤「いやですね、何かこう……言ってくれると助かるんですけど」
エイラ「何か、ってなんだよ」
宮藤「感想ですよ。私の」
エイラ「ん～。つってもなぁ……」
宮藤「無言で脇とかなめられたのはちょっと怖かったですよ。息遣いだけはすごい荒かったですけど」
エイラ「感想、なぁ……」
どこの続きなんだ！
>>307だな
えシーン→えろシーン
です
エイラ「あ」
宮藤「なんかありました？」
エイラ「いやナ、なんかオマエのにおいって……」
宮藤「うんうん」
エイラ「洗い立ての飼い犬みたいなにおいだよナー、って……」
宮藤「」
エイラ「……」
宮藤「」
エイラ「……うわごめん宮藤！！ナシ！今のナシで！！」
宮藤「」
エイラ「そんなにか？！そんなにイヤか犬と一緒なのが？！オマエって確か柴犬が使い魔ダロ？！」
宮藤「……犬、かぁ」ｱﾊﾊ
宮藤「……となると、サーニャちゃんは私ををペット扱いしてる、というワケですか」
エイラ「まさにオナ○ットだナ」
宮藤「あの、それ隠せてませんけど」
エイラ「あぁ～……。私もサーニャの○ナペットになりたいナ……」
宮藤「エイラさんは犬のにおいしませんもんねぇ」
エイラ「……なぁ宮藤、私はどうすれば犬っぽいにおいを出せるんだろうか」
宮藤「やっぱ食生活ですかね？」
エイラ「と、なると。やっぱ扶桑の食べ物か」
宮藤「ブリタニアの基地でもここ（アドリア海沿岸基地）でも、けっこう扶桑料理は出してますけどねぇ」
エイラ「じゃあなにか、一朝一夕じゃコトは済まない、ってコトか」
宮藤「どうなんですかねぇ」
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ー-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ― ― ﾊ
| ﾍー、 ｘｘ ' xx }ﾉ けしからん
| | |i>ﾄ △ ＿ﾉ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
支援
④
宮藤「ちなみにエイラさんって、501以外では何食べてました？」
エイラ「シュールストレミング」
宮藤「えっ……」
エイラ「いやナ、スオムスにいたとき、酔っ払ったじいさんにやたら渡されたことがあったンだよ。三食ぜんぶシュールストレミングだったときもあったっけ」
宮藤「……それであんないいにおいがするなんて……エイラさんの身体はどうなって……」
エイラ「ん？なんか言ったか？」
宮藤「ああ、いやなんでも」
シュールストレミングを抵抗無く食べるなんて・・・
エイラはシュールストレミング嫌いだったような
サルミアッキ
-- ＿ ミ川川川川川彡
/::::::::::｀ヽ､ ／:::::::::＼ ミ
!:::::／￣￣ヽ￣ '´⌒＼::i 三 芳佳ちゃんとエイラが
!／ ＼ 三
|/ / | } 、丶丶 .ヽ 三 偽名でエロゲに
/ { ?|─/ヽ. / |├卜 | 卜、三
／| |从_≧ゝ 乂＼|儿仆.| |ヽ} 三 出てる！！
/i ',.彳{.:::ﾟ|ﾞ ヾ彳::ﾟ|ソ ﾉ 彡.
ハ＼ ゝ 辷ﾉ . 辷ルイ、 彡川川川川川ミ
,ν-ｎヾ｀ :::::: ::::: ﾉ::::ｍ-ｎ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ .,,.
エイラ「ともかく！私はすぐにでもサーニャのオナペッ○になりたいンダ！食生活なんてまだるっこしいコトしてるヒマなんかないンだかンナ！！」
宮藤「うわあ、なんてわがまま」
エイラ「わがままだけじゃないぞ！ちゃんと考えだってある！」
宮藤「……と、いうと？」
エイラ「さっき、ヒントを発見したんだ……。宮藤、オマエの使い魔は柴犬ダロ？」
宮藤「そうですが」
エイラ「……ちょっとそれ貸して」
宮藤「は………………。は、はぁ？！」
エイラ「私の立てた仮説によるとダナ！ウィッチの体質っていうのは、使い魔としてどの動物を使役するか、ってところに依る部分が大きいんだ！！」
宮藤「いやなにを根拠にそんな」
エイラ「だっつ柴犬が使い魔の宮藤は犬くさいじゃん」
宮藤「くさいとか言わないでくださいよっ！！」
ほ
エイラ「ウルセーいいからその豆柴をよこせっ！！」
宮藤「いやよこせって言われても、どうすればいいんですか？！」
エイラ「……それもそうだナ」
宮藤「うわっ一気にクールダウン」
エイラ「あーもー、私がサーニャのオナペ○トになるには一体どーしたらいいンダー……」
宮藤「……なんか問題が変わってませんか？」
エイラ「結果は同じだろう」
宮藤「そうかなぁ……」
支援ダナ
エイラさんマジ変態
俺もサーニャのオナぺ○トになりたい
俺は尻キュッ！さんのオナペットです
宮藤「あ！だったら、こういうのはどうですか？」
エイラ「ん？」
宮藤「耳貸してください……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」
エイラ「えっと……ソレはたぶんダメだと思うんだが」
宮藤「いや、決して根も葉も無いような説じゃないですよ」
エイラ「そうかぁ……？」
宮藤「とにかく、早速今夜にでもこの作戦をやりますよ」
エイラ「マジデカ……」
がんばれ
俺は寝るが
～～～～その夜・エイラーニャ私室～～～～
エイラ「……」ｿﾜｿﾜ
エイラ「……ホントにだいじょぶかよ」ｿﾜｿﾜ
エイラ「たかが”こんなもん”で、サーニャの○ナペットになれるとは思えない……」ｿﾜｿﾜ
エイラ「……う～、落ち着かないナ……」ｿﾜｿﾜ
回想宮藤（（”ソレ”さえあれば、きっとサーニャちゃんもエイラさんのことオナペッ○扱いしてくれますよ！ファイトですエイラさん！！））
エイラ「……宮藤はああ言ってたケド、やっぱなぁ……」
ドア「ガチャ」
エイラ「！！」
サーニャ「ふわぁ」
エイラ（……き、きた……！）ｺﾞｸﾘ
しえんサーニャ！
ｺﾞｸﾘ……
エイラ「お、おかえりサーニャ……」
サーニャ「……」
エイラ「……」
サーニャ「……うん。ただいま、エイラ」
エイラ（なななﾞっ？！ノーリアクションかよっ？！）
サーニャ「……いた」ｺﾞﾂﾝ
エイラ「わっ、なに壁にぶつかってんだサーニャ？！だいじょぶか？！」
サーニャ「……うん、平気。暗くてよく見えないだけ」
エイラ「そ、そうか……」
エイラ（……”コレ”に対して反応がないのは、見えてないだけか……）
私怨
エイラ「サーニャ、こっちだぞ」
サーニャ「うん……」
てくてく
サーニャ「ぽすっ」
エイラ（……サーニャを私のベッドに誘い込むのには成功した……次の作戦だ）
エイラ「サーニャ、目は慣れたか？」
サーニャ「……眠たくて、よくわからないわ……」
エイラ「そ、そうか……」
エイラ「……ちょっと、サーニャに見てほしいものがあるんだが……」
サーニャ「明日じゃダメなの……？」
エイラ「う、うん。できれば今がいいかナ」
サーニャ「……？」
１時間エイラ
そし
なんでこんな時間に起きてんだよ
３０分エイラ
武装SS
何人張り付いてんだ
１５分エイラ
Wafffen SS
寝る師ね
サーニャ「だったらもう少し起きてるわ……」
エイラ「う、うん。悪いナ」
サーニャ「……少しずつ目が慣れてきた」
エイラ「……サーニャ、ちょっと私のほうを向いてくれないか？」
サーニャ「……？」ｺﾞﾛ
エイラ「みっ……見える、か……？」
サーニャ「……！」
エイラ「えっと……サーニャ、こういうの好きかナって思ってサ……」
サーニャ「……犬耳」
・・・ほう
かまわん続けたまえ
ちんこでもついてんのかと思った
無理はスンナヨ
さーにゃ！
30分サーニャ！
阻止しないわけないだろ
一分エイラ
ひゃっはあああああああああああああああああああああああ
えいらああああああああああああああああああああいしてるううううううううううううううううううううううう
>>389
あなたも・・・
1分ってエイラへの愛が薄すぎる･･･ｗ
俺とエイラはすでに惹かれあってるから一分もあれば愛を届けるのに十分なのだよ
さすがは変態ゲームの主人公になるだけのことはある
！！？
ぽ
ほ
サーニャ！
は
h
こんなにも登場人物少ないストパンSSスレは珍しいな
サ
サーニャ！
さーにゃん！
サーニャ！
∨/／ ＼/////////////'／
Ｖ / } ＼/////////／
／´ / / j { / / ＼////'／
, / .′ ﾊ ∨ ' ﾍ ヽ ∨／
. . / .:i i ' ∨ 人 ヽ ! ＼ ＼＼ ＿
/ .′ . :ﾊ＿|_ / / X｛ ＼ ﾄ､ | ＼_＞｀´＜´
. ′ / 〃 7´ヽ,ﾉｲ ｀ /´ -―- ＼{ ＼ i ヽ i､ ヽ ､ ＿_
ｉ / / ｛ i | 〃^うLヽ ___ ｀ 、＼ | '. } ＼ 丶 ー-＜
ﾚﾍ/ | ﾊ | {i ｒｲ;:.ji 〃´^うL、 ＼ ＼ﾘ V ｀ ''＼ ／ ／:
} ∧{ヽ{ 弋_シ ｒｲ;;:.ji ＼ ﾉi |､ ＿ .. ィ´ ／:::::::
ﾙ′ }|,, ,,, ,, 弋_ シ /′ ﾊ j} | ｰ- ＿／ ／::::::::::::::
ﾉ{ ′ ,, ,, ,,, ,, / | ハ{ ´ /::::::::::::::::::::
/八 _ ノ | ′ ー＜ ＿＿/::::::::::::::::::::::
. ＼ ｀ - . ' ＿ ィ ／ヽ 、＿＿ ＞ 〈＞ ､:::::::::::::
丶 . / ´ ＼} // } ＜
ヽ. _ ＜ _ ／ // /
ｉ ￣「i´ ＼ 、 // /
＼ ヽ 'ﾊ // ＼ 、 ,〃 /
ヽ{ 'ﾊ. /∧ _ﾉ::ヽ｀＝==＝:´/
} ヽV∧:'::::::::::｀} ＼:::┼::::/ ／
僕はアウロラ・エドワーディン・ユーティライネンちゃん！
サーニャ！
ﾋﾟｱﾉﾋﾟｱﾉｦﾀﾉﾑ ﾁｪｯ ｻｰﾆｬﾉﾋﾟｱﾉｶﾞｷｷﾀｶｯﾀﾉﾆｰ ﾅｰｻｰﾆｬﾎｼｲﾓﾉﾅｲｶｰ?
ﾐﾔﾌｼﾞｰﾏｸﾗﾀﾞﾏｸﾗｦｶｯﾃｷﾃｸﾚﾏｸﾗｰ ｲﾛﾊｸﾛﾃﾞｱｶﾉﾜﾝﾎﾟｲﾝﾄｶﾞｱﾙﾄｲｲﾅ
ｿｻﾞｲﾊﾍﾞﾙﾍﾞｯﾄﾃﾞﾅｶｯﾀﾗﾃｻﾞﾜﾘﾉｲｲﾔﾂﾅｰ ﾅｶﾜﾀﾊﾐｽﾞﾄﾞﾘﾉﾊﾈﾃﾞﾀﾞｳﾝｶｽﾓｰﾙﾌｪｻﾞｰ
ﾜｶｯﾀｶｰｼｶﾀﾅｲﾅｰｶｲﾃﾔｯｶﾗ ﾏﾁｶﾞｴﾝﾅﾖｰ ｲｲｶｰﾜｽﾚﾝﾅﾖｰｾﾞｯﾀｲﾀﾞｿﾞｰ
ｻｰﾆｬｶﾞﾜﾀｼﾉｶｯﾀﾏｸﾗｦ ／￣￣￣￣￣￣￣＼ ﾀﾞｲﾃｲﾙ ﾏｸﾗﾆﾊｻｰﾆｬﾉﾎｿｲｳﾃﾞｶﾞｰ
＼ ﾑﾈｶﾞｰﾀｲｵﾝﾄｼﾝｿﾞｳﾉ ｜ うるさい黙れ ｜ｺﾄﾞｳｶﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∨ (ﾟω°)
＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
／＜_/＿ｻｰﾆｬ＿／ < <
ほ
ほし
の
ほしゆ
ｈ
ほ
～～～～回想～～～～
宮藤「じゃーん」
エイラ「……なんだこれ」
宮藤「犬耳です」
エイラ「……なんで？」
宮藤「私もちょっと仮説をたててみました」
エイラ「はぁ」
宮藤「サーニャちゃんは、別に犬っぽいにおいが好きってわけじゃないのかもしれません」
エイラ「つまり、犬ならなんでもいいかも、ってことか……？」
宮藤「あくまで”かも”ですけどね」
エイラ「で、私にコレをつけろってのか」
宮藤「はい」
エイラ「……あのなぁ」
キター！
、あ、
ほし
あれ？
遅すぎワロタwwwww
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ー-- ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ― ― ﾊ
| ﾍー、 ｘｘ ' xx }ﾉ 出かけて帰って来たもののほとんど進んで無いとは…
| | |i>ﾄ △ ＿ﾉ どういう事ダ宮藤ーーーーー！！！
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
ほ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ ／ / | } ﾍ
! |/ ./ ｨ ハ / ハ
| | ./ﾚ′| / ',ｲ ハ } つづきまだ？
| |/／ ﾚ ＼./ ﾘ
.| | ● ● ハ/
.ヽ. | nn ' nn|/
ヽ|ﾄ.. ‐＿.ノ/
/ ＼｀＞Ｙ＜ヽ
エイラ（……あぁ、やっぱダメだよなぁー……）
サーニャ「……」
エイラ「あ！いや違うンダサーニャ！！ナシで！！やっぱコレナシで……！」
サーニャ「……エイラ、かわいい」ﾆｺ
エイラ「っ？！」
サーニャ「……ねぇ、エイラ」ﾆｺ
エイラ「は？！はいっ？！」ﾋﾞｸ
サーニャ「ひとつ、お願いがあるの」ﾆｺ
エイラ（……こ、このサーニャの笑顔……！イケるンじゃないか……？！）
エイラ「サ、サーニャ……！」
サーニャ「エイラ」
エイラ「う、うん……！」
サーニャ「お手」
エイラ「」
俺ならサーニャの為にお手でも伏せでもちんちんでもする
ちんちんなら凄い勢いでする
サーニャになでなでされたら昇天してしまいそうだ
サーニャ！
残っててくれたか
エイラ（……コレダ）
エイラ（……コレナンダ）
エイラ（今ココにっ！！私の求めていた理想郷が……っ！！）
エイラ「わん！」
てし
サーニャ「よし、いい子いい子」ﾅﾃﾞ
エイラ「わん！」
エイラ（うわぁ……もぉ死んでもいいぞコレ……）
サーニャ「エイラ、かわいいわ」ﾅﾃﾞ
エイラ「わんわん！」
サーニャ「ふふふ」ﾅﾃﾞ
エイラ「わんわんわん！」
エイラが幸せそうで何よりだ
ほう…
1の書き込み数と読み手の比率が異常
惹かれちまうのさ まるで魔法がかけてあるかのように
それだけ需要があるってｺﾄﾀﾞﾅ！
ちんちん！
まんまん！
| ', i l / l ｲ,､-‐ｰー‐--､::::,､-‐ｰ-､l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::｀ ‐､
| ', l ｲ// l/ r'/ /-''"´￣￣ヽ ｀,-''"´｀`‐､ ヽl';::::::::::';ヽ／:::::ﾉ ノ::::::::::::';::::＼
| ',! l／ /::::/::::::/::::::::::l l:l lヽ､二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ! /､:/:::::;ｲ::_,､-'´ノ:l し u l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
＿__l＿__ /､｀二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
ﾉ l Jヽ ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
ノﾇ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,､-‐､::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
／ ヽ､_ /::l l:::::l l＼l ヽ-' ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::::l:::::::::l::
ム ヒ /::::l/l::::lﾆ‐-､｀` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::::l:::::::::::l:
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ ＼ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::::l:::::::::::::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ l:l:::l:::::::::::::
￣￣ /::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l ｀‐--‐'´.....:::::::::!l:ｲ:::::::::::::
__|＿ ヽヽ /ｲ//l::l ヽ､;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!ﾘ l::::::::::::::
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: ｕ ', i ﾉ l:::::::::::::::
| ヽｰ /ｲ';::l ’ し u. i l l:::::::::::::::
| /';:';:!,.イ し 入 l l U l::::::::;':::::
| /,､-'´／ し / ヽ､ u し ,' ,' l::::/:;':::::::
| ／l し _,.ノ ｀ﾌ" ,' ,' ,ｨ::/:;'::::::::
| ／::::::ヽ ヽ ／ し ,' ,' ／ l::/:;'::::::::::
| ／::::::::::::｀‐､ し ', ／ u ,､-'´ l,､-''"´￣
| ｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ ',／ , -'´｀'´ ,-'´
| _,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´ u ／ し
| | | | ＼/ l:::/ ﾉ ';::/ ';::::l l::l ﾘ l::l l::/ヽ / し
.・. ・ ・. ・ ヽ ＼ リ ﾚ ヽ! り レノ ｀ｙ
早くしてくれ風邪引いちまう
サーニャ！
サーニャ！
この早さなら言える……
一時間えいら！
脳内再生余裕
寒くなってきたぜ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ わんわんお！
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
エイラのおでこに付いてる「ナ」ってなんなの？
サーニャ！
エイラーニャ！
エイラ！
今夜は全然書かなかったな
┏┓ ┏┓┏┓┏━━┓[][] ┏┓ |: : |: :/ｌ:/ | : : : : jﾊ: :ﾄ、:j: :│. ┏┓┏┓┏┓
┃┃ ┃┃┃┃┃┏┓┃┏━┛┗┓ |: : |斗‐l ハ.: : : ｲ: }:/-∨: : | ┃┃┃┃┃┃
┃┃ ┗┛┃┃┃┗┛┃┗━┓┏┛┏━━━! : Ⅳ,ィえﾄ ヽ: : |: ｨそﾄ､': j/━━━┓┃┃┃┃┃┃
┃┃┏┓ ┃┃┃┏┓┃ ┃┃ ┃ |:Ｎ小弋ﾝ ＼j/弋ｿ Ⅳ .┃┃┃┃┃┃┃
┃┗┛┃ ┃┃┗┛┃┃ ┃┃ ┗━━━!:{ ∧ ' ,')|.. ━━━┛┗┛┗┛┗┛
┗━┓┃ ┃┃ ┃┃ ┏┛┃ l `ｰﾍ r‐; /: :| ┏┓┏┓┏┓
┗┛ ┗┛ ┗┛ ┗━┛ | : l :个 _ イ |.: :| ┗┛┗┛┗┛
ほ
サーニャ「ちゅ」
エイラ「！！！」
エイラ（おデコに……！サーニャが私のおデコにキスを……！）
サーニャ「よしよし」ﾅﾃﾞ
エイラ「わん！」
サーニャ「ちゅ」
エイラ「……///」ﾎﾟﾔ
サーニャ「エイラかわいい」
ぎゅ
エイラ「ふぁ、あ……///」
ぎゅ
サーニャ「ちゅ」
リーネ「芳佳ちゃんさっきエイラさんと何してたの？」
芳佳「！？」
わん！
リーネ「芳佳ちゃんは悪くないよね。エイラさんが悪いんだね…。ゆるさない…」
芳佳「ひっ…」
一応貼っときますね・・・
>>488
因果応報だな
～～～～えろシーン割愛～～～～
サーニャ「ねぇエイラ」
エイラ「わん？」
サーニャ「今日はなぜ、犬耳をつけていたの？」
エイラ「……サーニャ。あのな、こないだ、サーニャが私のことを『気持ち悪い』って言ったの、覚えてるか？」
サーニャ「えっ？」
エイラ「私ナ、それで、イロイロ考えたンダ。私の何がいけなかったのか、とか。どうやったらサーニャは喜んでくれるのかなぁ、とか。……まぁその結果、なぜか犬耳に落ち着いたわけなんだケド」
サーニャ「……あのね、エイラ」
エイラ「うん」
サーニャ「私、そんなこと言った覚えがまったくないのだけど」
エイラ「」
えいらあああああああああああああいしてるうううううううううううううう
どういうオチだ？
さすがさーにゃん、エイラを振り回すことにかけて右に出る子はいないな
サーニャマジ鬼畜
フランカ出ないかなぁ
10分フランカ
ブランカで我慢汁
, - - 、
／ ＼
/ ヽ ' ,
/ , ! ! ' ,
{ / / ｲ /ト､入 ! |
| i |へ/// | /!!／ヽ! ! |
|i | ／ﾚ_:`| /i!::'て=､| ! i
`| |':/=ち`i!レ'::::!::::弋::｡| }
| |::ｲ弋::ｿ::::::::::::::::::::::::::| |
| ﾄ､:::::::::: ' | ∧|
!ﾊ |ゝ ┌ ￣! イ! / i!
V､ !＼` , └─ ' イ ﾚ V
／::::| > < ﾉ::::::::::::::i` - ,_
,ｲ::::::::::ヽ || >':::::::::::::::::::/`T-' >､
,ｲ_ ﾍ|::::::::::::／| ＼:::::::::::::/:::::/::::/:::',
{::::::!::::|:::::／::||:o:|::＼_::::/:::::::!::::/:::::',
|ヽ::::!::::V:::::::::||:::::|:::::::::::::::::::!:::::/::::::::',
!::::!:::|::::┯::::::||:::::|::::::::::::::::::!:::::|:::::::::::',
,!:::::!:::|:::::::::::::::||:::::|::::::::::::::/:::::|:::::::::::::::',
{:::::!::::!:::::::::::::::||:::::|:::::::::::!:::::::|::|::::::::::::::',
i:::::::!:::!:::::::::::::||:::::|::::::::|::::::::|::::|::::::::::::::::',
i::::::::`:!::::::::::::::||:::::|:::::::::|::::::ヽ:::!::::::::::::::::',
>>497
マジ天使
サーニャ！
3分フランカ
イヤッフゥーーーーーーー
えいらーにゃ
フゥウーフゥーウフゥー
あげ
/ : : : / i : : : ｀ 、
/ : : :./ / , ; | i : : : ヽ
,' : : :,' / / /| | | |、 : :| : : :i
i : : / /i . /! / ! .,'| | lﾊ : | : : :|
| : :/ . イ .:::| / | / ｊ / !.ﾊ | Vi | : : ヽ、
| :.ノイ ::::!' l ./ __,/ . |! !| ､ ﾘ;..ｲ i i : :.
イ´ /.:i :十ﾅ''T;ﾘ!三. / ﾉ ﾘ._｀Tﾒ ! l ﾄ､: :|
ﾉ ,'ｲ::l :| ィｆ''ｆ:::;ゞiヾ ｲ::ゞ!ﾊ | .ﾘ i| ヽ!
/ ! :ヽ :| .ヾ 弋Yﾉ ﾄYｿ〃!./ /l .ﾉ
/ : : : :ﾄ、| ｀ /,' ,ノ ﾉ
,' , 、 : : : Yヾ、 ' ,' i|
. i 从 ヽ : : : : : ::ﾄ､ __ ｲ ﾊ
!' ヽ :ﾄ､ : : : :i:::| 、 イ: :: :| エイラ今期も仕事ないの？
＼ ヽ:.:..ﾉﾘ:＼ ｀ ィ::´::: |.: : : ﾊ| 今度、枕営業の仕方を教えるわ
ヾ'/:. 丶 ..__∧::|ｲ::::从:.:ﾉ ノﾘ
＿＿ ,. -:'::::... ∧ ヽ、＿＿_
／⌒ヽ ＼ ｀ヽ. //∧ ..:: ヽ ヽ｀ヽ
まじ屋上
でもサーニャに養われながら一生懸命職探すけどからっきしなエイラはかわいいと思うの。
りねっと
ほ？
エイラは俺の嫁だとおもうんだ
そう
今日も元気にサーニャ！
5分サーニャ！
ﾑﾘﾀﾞﾅ
/ ' ＼/ ｜ ､ // / ; | ,/"´
. / ! / ＼ 八 ヽ // ,ハ / ,／∧
/ | / _ .≧ミｘ ＼ ∨' / }厶≦x|/ '.
X´ ':::::::::ハ｀ヾ= ＼ ∧ /ｰ≠´::::::バヽ ,ﾊ
〃 ｛ {:::::::};;| ／ヽ}／ / { {:::::::};;j} ∨ ,i
∧ V::::::(__ｊ ...::::::::.... Ｖ:::::(__/ /＾∧
`ﾟ"´ ............:::::::::::::::::::::::::::...`ﾞﾟ ='′ / }
///// ///// ｌ /
' l.ｲ
__ ;
(‐v- ,二ニニニﾆ二二) /
￣ .ｲ
10分エイラ
SSだろ
2分エイラ
SSしないとでも?
５分 エイラ
最後の阻止
あとは寝るからご自由に
１０分さーにゃ
どうぞどうぞ
寝ると見せかけてすかさず阻止・・・この紳士できるな
１５分エイラ
ほんとにこれで最後の阻止
おやすみ
＿＿
, ＜::￣:::::::::::::::: ｀＞､
／::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::＼:::::::ヽ
/／::/:::/::;ﾊ:::/::::Vﾄ、i::::::::::ﾍ:::::::ﾊ
. //:::::/::::ｲ:/／ l::i::::::! l! .Ｖ::::::::::::';::::!
jｲ:::;ｲ:;∠ィ-―- ｖﾍ::::|-t―ト､::::::::::Ｖ
. l:/ l::::■■■■■■■■ V::ｖ-､）
. ´ l::人■■■■■■■■ Ｖ.,ｲ/
ﾚ ﾊ , /_ノ '´
rﾆﾍ、 _ _ / _二7
/::;＞ ィ´l_ﾊ::ヽ ＜わたしは通りがかりの軍人ですが、
. /::::7 /｀!ｰ .＜ﾄ､ !:::ﾍ バルクホルン大尉は品行方正のよい
l:::::::l／ lノ ,Ｖ ヽ､ l::::::l 軍人の鑑ですので、けっしてここのスレのようなことはありません。
l;:ィ/ lﾍ _ ノ/ ＿ .へ!､:::l_
ｒ‐(二イ レ^ く_ ／/// ト､＿ コ-､
/ l i / ヽ! ／ Li/ l / l
いつまでも保守ダナ
>>528
ふぅ
俺のエイラマジ淫乱
俺のだ
ところで芳ッキーニスレの続きのエイラNTRスレってもうやった？
>>528
何このエイラの顔・・・
最高じゃあないか・・・
>>533
毎日スレ検索してるけどまだだと思う
サーニャ！
ぷにぷに買ってくるわ
さーにゃんマジビッチ
さーにゃん
>>535
だよね、あっちもこっちも続きが楽しみだ
さーにゃんがビッチなわけないだろ！
サーニャ！
えいらああああああああああああああああいしてるうううううううううううううううう
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ わ、私はサーニャのものだかンナ！！
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
:-=,一;1ー,ー,,;1―,―,
ﾐ ﾞﾐ
ﾐ ★ ﾞﾐ
ﾐ ﾞﾐ >>522
ﾐ;＝＝＝＝＝＝＝=:ﾞﾐ Не прикасайтесь Эйла
イ ﾉ ● ● ﾘ リ Вы будете высланы в Сибирь.
ｲ ヾハ. ’ {|ｲハ
Ｖ ! ﾄ,. ﾞﾞ ⌒ ﾞﾞノト ﾉ
ヽﾉノヽ>＞ ｒ＜ハノ!ﾉ
ｆ､::::＞ｭ'＜ヽ
サーニャ！
みっちゃん！
長生きだな
投下時間がどんどん滅茶苦茶になってくけどどういう事なの……
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ ううむ…
| | |i>ﾄ △ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
今日は来ないのかね？
駄目なら一言くらい欲しいもんだ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ ムリダナ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
終わったな
また6話観てしまった
サーニャかわいいよサーニャ
エイラ「えっ？！ちょ、ちょっと待てサーニャ、私は確かに聞いたんだぞ……！」
サーニャ「でもエイラ。私、エイラのことが大好きよ。そんなエイラに向かって『気持ち悪い』なんて、言うはずないじゃない」
エイラ「そ、ソレもそうダ……///」
サーニャ「ね？」
エイラ「で、でもサ！じゃあ私が聞いたあの声はいったい……？」
勘違いﾀﾞｯﾀﾉｶｰ
ん?
ところでオチを考えてないんだぜ
芳佳ちゃん＋カツラ
気分が悪いとかそういうあれだったのでは？
エイラ「……ま・いっか」
サーニャ「いいの？」
エイラ「うん。私はサーニャが一緒にいてくれるなら、なんでもいい」
サーニャ「……エイラ」
エイラ「……サーニャ」
サーニャ「……ぎゅ」
エイラ「ぎゅー」
宮藤「……ふむ、ひとまず大団円、ってとこかな」
エイラはサーニャの飼い犬化か…
ハッピーエンドだな
これは乙なのか？
もうちょっとだけ続くんじゃ
宮藤「いやぁ、にしてもお得な体験ができたなー」
宮藤「サーニャちゃんとエイラさんをハシゴしたのち、エイラさんにごうかｎ……襲われる、なんて」
宮藤「それはまるで、夢のような日々の名残り」
宮藤「んー、やっぱ最後にもう一回くらいはサーニャちゃんとエイラさん、両方をいただきたいところだけど……」
エイラ「……なぁ、サーニャ」
サーニャ「？」
エイラ「その……、もう一回、いいかな？」
サーニャ「……ふふ」
ちゅ
エイラ「……///」
宮藤（ふはッ！！これは乱入OKフラグじゃあーりませんかー？！）
淫獣ェ・・・
淫獣待ち
淫獣宮藤……恐ろしい娘！
けしからんもっとやれ
>>566
教授が見えた
保守ェ…
おやすみエイラ
一緒に寝よ、トゥルーデ
おはようエーリカ
おはようサーニャ！
ほ
サーニャ！
サーニャ！
もうゴールしろよ
展開遅すぎだろ
乙
１０分サーニャ
あ？
さーにゃん！
! / : : {: : :| ',ヽ ﾉ/ ﾄ､ ヽ ＼ _,Ｌ . :| ﾘ |
. i :{ : : ﾊ: :│ ', ヽ ／ ､＿,⊥ ヽ-‐=f''"´':、 . :| / |
. ! :{ : :｣__｣: L. -‐ﾍ ／ ｉ} ', │ ':、 : :| / / |
| ;ﾊ : | ﾞ,:| ／、 ＼ ﾘ ｧ≠ｧ=-ミ;、 ':, : :| / ／ |
|/. ', : :ﾘ {ｌ,．‐ｧ云 ヽ ヽ / ／ ,ﾞヽ:::: ﾊ ＼;、 : :j/⌒ヽ │
| ', 八 〃 iヽ::::ﾊ ＼ ヽ / ﾄ:'ﾟ :;;;j::} j/ ' : :ﾘ／^ ｝ |
| ', |: :ヽ {{, ﾄ:':::;;j:} V:::`::ノ ″ ', . :/ ヽ } |
. ', |: : lﾊ ` ヾ:::ン ｀¨ﾞ´ ', / ﾉ ﾉ │
', |＼l小 /／/／/ j/(__,ノ ／ |
'.| l ∨/／/ , _, イ : ',│
; ` / ｢ } ｉ│: ' |
:、 ／ ∨ ｉ | : . ',
ヽ r‐--‐= 二ﾌ ／ ∨│: . '、
`' ._ ｀￣ ' 人:| : : .ヽ ヽ
` ._ ｨ'´ ／／ | : : . ヽ ヽ
｀ 'ｰ＜｀ヽ＼＿_,,. -‐彡' 八: : : : ヽ ＼
(･×･)
ﾑﾘﾀﾞﾅｰ
このスレの所々に貼られているエイラのAAが可愛いすぎる
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ 当然ダナ！サーニャには叶わないけどナ！
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ よく分かってるお前にはサルミアッキをあげてもいいゾ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
30分エイラ・イルマタル・ユーティライネン
ﾑﾘﾀﾞﾅ
三十分エイノ・イルマリ・ユーティライネン
エイノさんマジイケメン
>>587
あ、それはいいです
>>591
飯喰ってる間にィ……
サーニャ！
サーニャ「エイラ気持ちいい？」エイラ「」
>>595
？！
君には期待しているよ
>>592
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ー-- ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ― ― ﾊ
| ﾍー、 ｘｘ ' xx }ﾉ ちぇーつれないやつダナー
| | |i>ﾄ ３ ＿ﾉ サーニャに言いつけてやるカンナ！
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
エイラがいるような気がしたけどなんだただの天使か
>>600ならエイラは俺の嫁
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ ムリダナ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
ホント申し訳ないですが
今日で完結させます
っつうかあと二、三個なあ投下で
終わる…だと…？
期待
無理に終わらせなくてもいいんだぜ？
いやそろそろ切り上げ時だろ
落ちに芳佳ちゃんはリネットちゃんからお仕置きされるとか
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、ハ
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
|ハ |/ ｰ-- ナ＼|ﾉﾘ
:（ ヽﾘ ● ● ﾊ 伸ばした指はゆめ～を描くたくと～♪
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
軽くエピローグをつけてもいいんだぜ？…だぜ？
みっちゃん！
明日の朝まで残しといてくれそれとそれまでに書き終わってると嬉しい
エイラ「ちゅ」
サーニャ「ちゅ」
ドア「バタンッ」
サーニャ＆エイラ「！！」
宮藤「……ちょっと待って二人とも」
エイラ「な、なんだ宮藤……」
エイラ（……ヤな予感しかしない）
始まった？
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ z
ハ | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | | z
|ハ |/ ー-- ナ＼|ﾉﾘ z
:（ ヽﾘ ― ― ﾊ
| ﾍー、 ｘｘ ' xx }ﾉ ふわぁぁ…ねむいナ…
| | |i>ﾄ △ ＿ﾉ サーニャは夜間哨戒でいないし…
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./─ ',ｲ ─ ｉ | |
| .ハ |/ ⌒ ⌒＼|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ,ﾉ(､_, )ヽ ﾊ
| ﾍｰ､ ﾄｪｪｪｲ }ﾉ.はじまってタ！
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
サーシャ！
ふぅ…ぷにぷに全員攻略してきた
>>615
全員ぷにぷに出来るのか
買おうかなぁ…
ほしゅ
宮藤「……私も」
エイラ＆サーニャ「？」
宮藤「私も混ぜて！！」
エイラ「ふざくんな！！絶対ヤだ！！」
宮藤「えっ」
エイラ「私がココまで到達するのにどンだけ苦労したと思ってンだ！！！！！！」
エイラ「NTR嗜好があるわけでもないのにサーニャを寝取られりしたり好きでもないオマエのにおい嗅ぐハメになったり、数々の苦行を乗り越えてようやくサーニャのオ○ペットになれたっつーのに、なんでここまできてオマエなんかの相手しなきゃなんないんだよばーか！！」
エイラ「一回二回サーニャと寝たからっていい気になるんじゃねーぞあンなのノーカンだカンナわかったかサーニャは私のものっつーか私がサーニャのモノなンだココに指の一本も入る余地なんかねーぞとっととどっか行きヤガレ！！！！」
エイラ「犬っころは黙ってリーネのデカ乳でも揉むなり坂本少佐から烈風斬ぶっ込まれるなりすりゃいいダロわかったら私とサーニャの間に入ってくんなーっ！！！！」
宮藤「……そ、そんな」
サーニャ「エイラ……」
エイラ「なぁサーニャ、サーニャもそう思うだろ？」
サーニャ「……さすがにそれは」
サーニャ「エイラ気持ち悪い」
エイラ「」
ふおおおおおおおおおおおおおお
オチ上手いな
乙
>>606
えへへへへ
>>616
一周12日あるんだが、
そのうち10日間は宮藤を除いた501の隊員を１日一人づつ(選択できない)ぷにぷにして
8日目だけ504の赤ズボン隊の3人のうち一人をぷにぷにし
最終日は501の隊員から一人選んでぷにぷに
12日間で一番多く関わった(模擬戦でチームになった)キャラによってエンドが違うから
全部で10のエンドがあるはず
まあ一周で全員ぷにぷにできる
やる時は後ろに注意しような
場所が場所なら国家権力のお世話になっちゃうぜ
>>622
ごめん、10のエンドじゃなくて13
これじゃエイラがかわいそうかなぁ…
しかし引き延ばし過ぎはよくない
ただでさえぐだぐだがハンパないのに
ということでみなさん付き合っていただいてありがとうございました
また放置されたストウィスレがあったら乗っ取るかも
おつ
おつなんだよ なんか尻切れ
そうか？スッキリしていて、いい引き際だと思う
さくさく読み返せるし
とにかく乙
さいごに
かくの遅くてホントにすいませんでした
>>624
マロニー「期待しているよ」
これは久しぶりの良スレだった
おつでした
完結してくれてよかったよ
本編のエイラもこれだけ台詞があれば……
台詞がなーくてーも気ーにしーないー
良い乙だ
いや良い落ちだ
>>633
さすが器が大きい
￣￣￣＼ ､＿ _
＼ . : : ´: : ヽ: : :｀:.‐. _
乙 >>1 .| え .／／: : : : : ,: : ,: : : : : : ヽ
し で .| っ ／'ィ: :／: : ／: :/: : : :､,: : ヽ:.ヽ
な .は . | へ /,: :/'.,､,,メ: : ｲ/: : : : l: : : :.i: : i
さ な .|. ん /'|: :|ィ/ .|`>´|/|: ﾄ: :l: : : : : |: : | え
| く | ﾚ∨`‐-´ ' ﾏﾍ‐ﾄ/: : : i: : :! へ
い .私 . ! (´ ｀=- .i .:::. ､ 丶__.'ﾉ: : ; :/: :/ .／￣￣へ￣＼
っ .に ﾆ=- .` ‐' . ヽ /`‐-, .:::.,／:_イ'ｲ: :/ .／ ：
！ ／ ,.-:､__. _ヽ _ノ _ｿヒ'.ノ:.／ .| 命 み リ
＼＿＿＿／ ,.､..／:Y:::::`ｧ‐::｀マｲ7‐=ｧ＜-､‐ ´ | 令 な ネ
. ,..:::‐-..:^::':､::::､:::::_::ｨ^::ﾍ／ｧ､ﾞ>!_／:i:_;､'`´ -=ﾆ で .さ ッ
|::::::::::::ヽ::::::::`:::／/::::／／ / ∠_::::::|.ヽ:) | す ん .ト
i:::::::::::::::::i:::l::__/:::/::::/!'.L -ｧ:´＼:::::｀::`:ﾆヽ. | っ .に 曹
i:::::::;::-‐|.' ./:::::i:::/. |',.イ':::::::::::::>:::／::::::::｀. | ！ 長
. i::::::::::::::ﾍ_.ｲ:::::::!/ :: ./::::::::イ´ヽ/::::::::::::::::i. | か
i:::::::／ｱﾍ:::::::::/ .:. /::／:::::::::::/::::::::｀:::‐-'､ ＼ ら
. i::::::!kﾍ,ｿ:::::::/ ./::´:::::::::::::::::ﾍ:::::::-:::_:::< ＼＿＿＿＿
`‐<::｀:_::::::/ /;.=ミ,ﾍ::::::::; ´ >;:::::::::::::ﾍ
／:::::::::/::/ /:;_`ｧ`' ヽ‐-...-`‐-:::::::_::ヽ
乙 楽しかった
乙 長々と保守してきたかいがあったぜ
また書いてくれると信じてる
サーニャ！
サーニャ！
>>1おつ
10分サーニャ
ほ
10分エイラ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ サルミアッキをあげてもいいゾ
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
サーニャ！
ｈ
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ おーばーすかーい♪
| | |i>ﾄ ▽ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
>>643
それはいらないです
みっちゃん！
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ー ー ﾊ せっかく私が親切にしてやってるのに！
| ﾍｰ､ ｘｘ ' xx }ﾉ ぶーぶー
| | |i>ﾄ ３ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
16分エイラ・イルマタル・ユーティライネン
>>655
サルミアッキでがまんしろ
イッル可愛いよイッル
サーニャ！
トゥルーデちゃん！
/ : : : / i : : : ｀ 、
/ : : :./ / , ; | i : : : ヽ
,' : : :,' / / /| | | |、 : :| : : :i
i : : / /i . /! / ! .,'| | lﾊ : | : : :|
| : :/ . イ .:::| / | / ｊ / !.ﾊ | Vi | : : ヽ、
| :.ノイ ::::!' l ./ __,/ . |! !| ､ ﾘ;..ｲ i i : :.
イ´ /.:i :十ﾅ''T;ﾘ!三. / ﾉ ﾘ._｀Tﾒ ! l ﾄ､: :|
ﾉ ,'ｲ::l :| ィｆ''ｆ:::;ゞiヾ ｲ::ゞ!ﾊ | .ﾘ i| ヽ!
/ ! :ヽ :| .ヾ 弋Yﾉ ﾄYｿ〃!./ /l .ﾉ
/ : : : :ﾄ、| ｀ /,' ,ノ ﾉ
,' , 、 : : : Yヾ、 ' ,' i|
. i 从 ヽ : : : : : ::ﾄ､ __ ｲ ﾊ
!' ヽ :ﾄ､ : : : :i:::| 、 イ: :: :| ＜エイラ、仕事は見つかったかしら？
＼ ヽ:.:..ﾉﾘ:＼ ｀ ィ::´::: |.: : : ﾊ|
ヾ'/:. 丶 ..__∧::|ｲ::::从:.:ﾉ ノﾘ
＿＿ ,. -:'::::... ∧ ヽ、＿＿_
／⌒ヽ ＼ ｀ヽ. //∧ ..:: ヽ ヽ｀ヽ
しーごとーがなーくてーも気ーにしーないー
仕事がなくてもヒトモシが居るから平気なんダナ
http://ameblo.jp/ayuruful/day-20101027.html
もうエロゲに出るしかないんダナ
エイラのしゃべり方で山下清思い出したンダナ
同一人物？
>>664
俺も思ってた
/ / / 八 ハ// ヽ ヽ
j_.／ /! / | / /人 | ∧
ー=ﾅ / !ﾊ__厶.斗/ ／__ ＼ ! ハ
. | | | ∨_.＿! _￣ ＼丿/ ｜
. | |l !ィﾁﾃひヽ ｨ≠ぅx､∨ | |/
エイラが見たいなら・・・ / ﾚ! |弋_zﾉ ﾄ_zﾘ ﾝｨ| | /
/ 丿ヽ | ///// `‐'/// | /!
| ,ｲ| ＼ﾊ u ' / |／∧
ﾚ l ! へ、 ‐ ,ｲ! / 人!
＼r､ ト､ 丶､ _, ＜ /| /! / ）
＼r、 | ∨ﾄ=ミｰl´入/丿ﾚ ∨ ／
, ´￣￣ ｀ 、
／ ヽ
/ /|', / ﾍ
i .:i ,' ./ ! ',. ﾒ、 ハ
| | .ｉ ./ ',ｲ ハ ｉ | |
| .ハ |/ ＼ ナ ／|ﾉﾘ
i .:（ ヽﾘ ● ● ﾊ
| ﾍｰ､ uｘｘ ' xx }ﾉ そろそろ終わりそうダナ
| | |i>ﾄ σ ＿ノ
| | /｀ー｀ヽ{＜ヽ
サーニャ！
みっちゃん！
エイラ！
サーニャ
お姉ちゃん！
トゥルーデぺろんぺろん
げるるん！
ぺろん
ぺろりん
きもいっる
まだつづけるのか
ねんどろいどで穴拭智子が欲しい
600レスもいくとは思わなんだ
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