翠星石「JUMはもう球体関節なんて見慣れてるですよね?」(595)

翠星石「人のことをそうジロジロと見るのはあまり趣味がいいとは言えんですよ?」

JUM「球体関節は見慣れているんだけどさ」

翠「はい」

JUM「その隙間ってホコリが溜まりそうだなー、と思って」

翠「へ?」

JUM「風通し悪いだろ、そこ」

翠「まあ、風通しは悪いかもしれませんが、毎日キチンとお風呂に入ってますし、大丈夫じゃないですかね? たぶん」

( ^ω^)乙!最高にくだらんかった!

JUM「んー、風呂に入ったからといってきれいになるとは限らないと思うけどな」

翠「そうですか?」

JUM「この前風呂入った後で、かかとのあたり触ったらごっそり垢が取れてびっくりしたばっかりだし」

翠「そんなにいっぱい取れたんですか?」

JUM「何か月分かはわからないけど、溜まりに溜まっていた分が一気に取れた、って感じだった」

翠「で、垢ごっそりですか」

JUM「うん、ごっそり」

翠「ふむ、そうですか。じゃあこの隙間も掃除したほうがいいんですかね?」

JUM「かもしれない」

バラバラにするんだよな?そうだよな?

翠「でも、この隙間って、どうやって掃除してやればいいんですかね?」

JUM「綿棒とか使えばいいんじゃないか?」

翠「綿棒ってどこにありましたっけ?」

JUM「たしか、洗面所になかったっけか?」

翠「よし、取ってこいですぅ!」

JUM「いや、お前も着いてこい」

翠「いやですぅ。二人も行く必要ないです」

JUM「いまいちどこにあったか思い出せないから探すの手伝ってもらう」

翠「えー、めんどくせーですぅー」ブーブー

JUM「ほら、行くぞ」

翠「ったく、しゃーねーですぅー」

@洗面所

JUM「どこだったかな……」ゴソゴソ

翠「どこですー、どこですー」ブラブラ

JUM「んー、違うか……、んっ?」ガラッ、ゴソゴソ

翠「めんぼー、めんぼー」ブラブラ

JUM「……」

翠「えーっと、うーんと」ブラブラ

JUM「おい、翠星石」

翠「めんぼーめんぼー。ん、なんです? もしかして綿棒見つかったですか?」

JUM「いや、見つかってない」

翠「じゃあ早く探せですぅ」

JUM「ぶらぶらしてるくらいなら翠星石も探してくれよ」

翠「ぶらぶらなんてしてないですぅ。きちんと探してますぅ。めんぼー、どこですぅー?」ブラブラ

JUM(こいつやる気ねぇな……)
JUM「やれやれ、まあ仕方がないか。どうせ綿棒だし、そのうち見つかるだろ」ゴソゴソ

JUM「意外と見つからないな……」ガサゴソ

翠「うー、飽きたですぅ!」ジタバタ

JUM「飽きたってか……」ガサゴソ

翠「あ、のり」

のり「あら、翠星石ちゃん、どうしたの? こんなとこで」

JUM「あ、姉ちゃん、綿棒知らない?」

のり「あらJUM君まで。綿棒探してたの? ごめんね、こっちなんだ」

JUM「洗面所じゃなかったのか」

翠「最初からのりに聞けばよかったですぅ」

JUM「それは言えてる」

のり「はい、綿棒だよ」

JUM「ありがと姉ちゃん」

翠「綿棒ゲットですぅ」

のり「ところで綿棒なんて突然どうしたの?」

JUM「翠星石の関節の隙間を掃除しようっていう話になってさ」

のり「なるほど、それで綿棒なのね」

JUM「さて、綿棒はあるけど、そもそも隙間に入るかな?」

翠「まずは試すです」

JUM「ほら、綿棒」スッ

翠「はいです。んしょ」グッ

翠「あれ、入らないですぅ……」

JUM「ん? 大きさは大丈夫な気がするけどな」

翠「入りそうな感じですけど、ほら、なんか入っていかないですよ」グイグイ

JUM「おかしいな」

JUM「本当に入らない?」

翠「入んないですよ。ほれ、やってみろですぅ」

JUM「ああ、ちょっと手首借りるな。こうやって……」スッ

翠「あれ、入ったですね。あ、んっ……」ビクッ

JUM「あ、大丈夫か? 痛かったりしたか?」

翠「い、いや、大丈夫です」

JUM「そうか。掃除だから、こんな感じか?」コスコス

翠「んっ、あっ!」ビクッ

JUM「えっと、本当に大丈夫か?」

翠「す、すまんですぅ。大丈夫です」

のり(翠星石ちゃん汗かいてる……)

盛り上がって来たな

JUM「さて、汚れはついていたりするんだろうか」スッ

翠「……!」ピクッ
翠(んっ、引っこ抜かれたですぅ……。なんかくすぐったいけど、声はちょっと我慢するです)

JUM「うわ」

のり「え」

翠「へ?」

JUM「真っ黒だぞ……」

のり「なに、これ?」

翠「ええええっ! なっ、なんですかこれ! 超汚ぇですぅ!」

JUM「あ、ああ……」

翠「さっさと部屋に戻るです! 部屋に戻って本格的に掃除するです! ほら、急ぐです!」

JUM「あ、姉ちゃん、綿棒ありがと」

のり「う、うん」
のり(綿棒あれだけで足りるかな……、備蓄はまだあったと思うけど、買い足しておこう)

取り外せ

分解清掃だッ!

バラしてやれ!

翠「よく考えたら当然ですぅ! ものは放っておいても汚れるものなんですぅ!」

JUM「まあ、汚れるかもな」

翠「翠星石は作られてからずいぶん時間が経っているんだから関節と関節の隙間は汚れに汚れていても仕方がないことなんです!」

JUM「真っ黒だったな」

翠「真っ黒って言うなですっ!」ゲシッ

JUM「痛っ! 蹴るなよ……」

翠「デリカシーに欠けたことを言うからですぅ。ほれ、さっさときれいにするですよ」

JUM「ったく。はいはい。じゃあ手首を、って自分ではできないのか?」

翠「翠星石が自分でですか? さっき入らなかったの見なかったですか?」

JUM「でも、隙間に入れて汚れを取るだけだぞ。一人でできそうなもんだけどな」

翠「できそうな気はするんですけどね。じゃあ綿棒ください」

JUM「ほら」

翠「ここ、ですよね。んしょ、っと」グッ

JUM「あれ」

翠「やっぱり入らんですよ」

JUM「いや、この隙間なら明らかに入るだろ」

翠「翠星石もそう思うですけど、おかしいですねぇ」

JUM「なんでだ……」

翠「ま、ということでJUM、頼むです」

JUM「仕方がないのか」

翠「ん、大事に掃除しろですよ」

JUM「じゃあ、やるか。んしょ、っと」スッ

翠「んっ!」ピクッ!

JUM「さっきもだったけど、大丈夫なんだよな、それは」

翠「え、ええ、大丈夫、ですよ。ちょっと、こちょばいだけですから。気にしないでください」

JUM「そう、なんだよな」コスコス

翠「……っ!」ピクピクッ!

JUM「そうやって、動かれるとやりにくいんだけど」

翠「す、すまんですぅ。でも、もう、翠星石が動いたり、声を出してもあまり気にせずやってほしいですぅ」

JUM「そうさせてもらう、指摘しても意味がなさそうだし」コスコス

翠「っ、うっ、っく」ピク、ピクッ
スポッ
JUM「もう真っ黒か、反対側にして」スッ コスコスコスコス

翠「っ、あっ、あっ、あっ、あっ」ビク、ビクッ!
翠(こ、これは、なんというか)

JUM「あ、もし痛かったら言えよ、痛いのは別だ」コスコス グリグリ

翠「は、はいです、んっ、んんっ! ああっ!」ビクッ!
翠(なんか、切ないような、甘いような、これは……)

JUM「たくさん取れると面白いな」コスコス

翠「お、おもしろいですか、あは、あんっ!」
翠(あ、おまたが……。よくないことに……)

翠「ちょ、ちょっとタンマです」

JUM「ん?」

翠「お花を摘んでくるです」

JUM「ああ、そっか」スポッ

翠「んっ、じゃあ行ってくるです」トトトトトッ

----------------------------------------------

ガサゴソ

翠「あ、やっぱりここ、ねばねばしてるです」

翠「パンツにはりついたり、面倒ですからね」

翠「拭いて、っと」スッ、スッ

翠「なんでこうなるかはわからんですけど、困ったもんですぅ」

んん!よいよ!!

そんな機能までついてるとはお父様紳士すぎる

蒼「シャッターチャンス!!」

ジャアアアアアアアアアアアア

翠「んしょ、よし、これでオーケーです。平常心ですぅ!」

----------------------------------------------

翠「失礼したです。続き頼むです」

JUM「うん、きれいにしてやるよ」スッ

翠「うっ」ピクッ

JUM「……」コスコス

翠「んっ、あっ、あっ」

-----10分経過-----

JUM「だいぶきれいになってきたな」コスコス

翠「んっ、はい、よかったです。その調子で頼むです」
翠(ふぅ、だいぶ馴れてきたですね)

JUM「っていうか、これ、関節全部やるのか、ずいぶん時間かかるぞ」スッ、スッ

翠「ま、初めての大掃除ですから、仕方がないですぅ」

JUM「まじかよ……」

翠「光栄に思えです」

しえん

JUM「そういえばあまり動かなくなったな」コスコス

翠「馴れたです」

JUM「そっか。やりやすくて助かるよ」コスコス

翠「感謝するですよ」

JUM「くすぐったかったんだよな、確か」コスコス

翠「そ、そうです、くすぐったかっただけです」
翠(それだけではなかったような気がしますが、言わんとくです)

JUM「そっか」コスコス

翠「そうですぅ」

しえん

JUM「……、……よし、やっと右手首終わりだ」

翠「はい、ありがとうですぅ。んっ?」

JUM「どうした? なにか違和感があるとかか?」

翠「す、すごいですぅ! 右手首グルングルンですぅ!!」グルグルグルグル

JUM「うお、すごい回転だな」

翠「もしかしてこれって」グルグルグルグル

JUM「汚れが落ちて摩擦が減ったってことか……? まあ、すごい量の汚れではあったけどさ」

翠「なんと! ならば次は左手首ですぅー! 早く真の翠星石の性能を取り戻したいですぅ!」

JUM「全部やったらさらに活発に動くようになるのか……」

翠「ん? なんですか? 次です、次っ!」グルグルグルグル

JUM「ま、厄介だったらそのとき考えりゃいいか。よし、やってやる」

翠「頼むですぅ」

JUM「よいしょ、っと」スゥッ

翠「あん、っ。ま、まだ左手首は馴れてないですぅ……」ピクッ

JUM「そうか、じゃあ最初は少しゆっくりやるな」コスコス

翠「んっ、あ、ありがとですぅ」

JUM「これくらいはどうだ?」スッ、スッ

翠「そ、それくらいなら大丈夫です」

JUM「じゃあしばらくこれくらいで」スッ、スッ

翠「あ、は、はいです」
翠(JUMの手、大きくて、暖かいです……)

さるか?がんばれ

おいまだか!

…まだですか(´;ω;`)

さっすがエロストロJUMさんやで

続きはまだかね('ω')

きゃおら

ほし

がんばれよ!

まだ肝心な部分が終わってないだろ

JUM「……」スポッ

翠「……」
翠(あ、んっ……)

JUM「まだあまりきれいになってないな」スッ

翠「……んっ」

JUM「あ、ごめん」

翠「いえ、大丈夫です」

JUM「もしかして出し入れするとき敏感なのか?」

翠「そうですね、中で動かされているときよりも少し敏感かもしれないです」

JUM「じゃあ、次に出し入れするときは気をつける」

翠「じゃあ頼むです」

JUM「おう」

JUM「……、さて、綿棒抜くぞ」

翠「はい」

JUM「そーっと、そーっと」スル、スル

翠「んっ、んっ」ピク、ピク

JUM「あ、もっとゆっくり?」

翠「いえ、ゆっくりやられたほうがじわじわとくすぐったいかもしれないです」

JUM「そうか。じゃあ早くしてみる?」

翠「いえ、ゆっくりやってだめなら、どうやってもだめだと思います。出し入れのときは我慢しますから、気にしないでください」

JUM「そうか? じゃあ普通にやることにするよ」スッ スッ、スッ

翠「んっ。ふぅ、……」

-----10分ちょい経過-----

JUM「……、……」スポッ

翠「あ……」

JUM「うん、左手首終わりだ」

翠「ありがとです。ん、お?」

JUM「ふぅ」

翠「あははっ、よく回るですぅ。ダブルローリングですぅ。見るですよ、JUM」グルグルグルグル グルグルグルグル

JUM「ああ、よく回っているな」

翠「あはははっ」グルグルグルグル グルグルグルグル

JUM「次は肘か」

翠「あ、そうですね。肘です」グルグルグルグル グルグルグルグル

JUM「腕まくりできるのか、その服は?」

翠「できますけど、あまりずっとはしていたくないですね」

JUM「すぐには終わらないもんな。じゃあどうしよう」

翠「うーん……」

JUM「下着姿ならほとんどの関節が見えるようになって都合がいいんだけどな」

翠「えっ、これは、脱がなきゃだめですか?」

JUM「いや、待て待て、下着姿になられても僕は少し目のやり場に困る」

翠「目のやり場に困るって、JUM、そんな目で翠星石を見てたですか……」

JUM「そういうわけじゃないけどさ、なんというか、仮にも女の子の下着姿だし、さ」

翠「ま、まあ、そうですね。翠星石は可憐な乙女ですから」

JUM「翠星石だって、僕の前で下着姿になるなんていやだろ? っていうかこれは聞くまでもないか」

翠「えっ、いえ、その……」
翠(別に少しくらいならいいかもしれんですけど、面と向かって恥ずかしくないと言うのも、はばかられるですぅ)

JUM「むぅ、じゃあ姉ちゃんにでもお願いするか」

翠「えっ」

JUM「姉ちゃんなら女同士だし、大丈夫だろ」

翠「ま、まぁ、そうですけど……」

JUM「ん?」

翠「せっ、折角なら、最後までJUMに、してもらいたい、ですよ」

JUM「へっ?」

翠(やば、言っちまったです)

JUM「そ、そう?」

翠「そっその、JUMのほうが指先が器用ですし、几帳面なので、上手にやってくれると思ったからです。別に他意はないです!」

JUM「そっか、まあ、僕のほうがうまくできるかもしれないけどさ……」

翠「え、えと、じゃあJUM、ちょっと待ってろですぅ。すぐに戻るです」ダダダダッ

JUM「あ、おい。……行っちゃったよ」

しえん

翠「うおー! どうしようです! 翠星石は何を言ったですかっ!」

翠「これは、どうしましょう。下着姿をJUMにお披露目するですか?」

翠「いや、まあ、いいんですけど、そんな簡単に下着姿見せてアバズレドールとか思われても嫌です」

翠「だからって、何事もなかったかのようにして戻るですか? 話の流れから、たぶん翠星石はのりのところにやられてしまうです」

翠「むぅぅぅぅ……」

翠「ぅぅぅ……、考えるです。何か、ありませんでしたっけ、えーっと、えーっと」

翠「むむむむ……」

翠「むむ、む!? そうです! なるほどこれですぅ!」ダダダダッ

翠「のり、ちょっと」

のり「ん? 今度は何かな? 翠星石ちゃん?」

翠「えっとですね……」

~~~~~~~~~~~~~~~

JUM「どうしたんだろ、翠星石」

JUM「普段の翠星石ならなら、『わかったです、じゃあのりにお願いするです。JUMはもう用済みですぅ。野となれ山となれですぅ』とか言いそうなもんだけどな……」

JUM「ちょっと、可愛かったな」

JUM「って、僕は何を考えているんだよ……」

JUM「ま、こんな日もある、ってことにしておこう」

しえん

飯食ってんじゃねーよ!

全部終わったら黒と蒼も頼む

すばらすぃ・・・

翠「おまたせですー」

JUM「おう、……って」

翠「ど、どうです、これなら関節全部見えるですよ」

JUM「ま、まあな」

翠「水着だからJUMも困らないで済むですよね」

JUM「あ、ああ」

翠星石が着ていたのは上下セパレートの薄緑色の水着だった。
チェック模様で、ところどころフリルがあしらわれている。

翠「翠星石もそんなに恥ずかしくないです。水着ですから」

JUM「そ、っか。まあ、そうだな」

翠「それはそうとして、どうです? 変じゃないですか?」

JUM「う、うん」

翠「そうですか、よかったです」

JUM「え、と、むしろ似合っていると思うぞ。うん」

翠「えっ、あ、ありがとですぅ……」

きた

翠「ま、まあ、この翠星石に似合わないものなんて、ありませんですけどね」
翠(べっ、別にJUMに褒めてもらいたくて着たんじゃないんです!)

JUM「やれやれ、ほめるとすぐこれだ。でも、うん、よく似合っているぞ」

翠「なっ、何言ってるですか! ほ、ほほほら、そ、掃除、掃除です! きれいにしやがれですぅ」

JUM「ん、じゃ、再開するか。そこに座って肘見せてくれ」

翠「は、はいです、んしょ」
翠(平常心! 平常心ですぅ!)

JUM「じゃあ次は右肘だな」

翠「お願いするです」

JUM「じゃあ、入れるぞ。よっ、と」スッ

翠「はい、んっ、っく」

JUM「……」クルクル

翠「く、き、きゃははっ!」ブンッ!

振り上げられた腕がJUMのあごをとらえる。

JUM「ぐはぁっ!」

翠「あ、すまんです」

JUM「痛ぇ……」

翠「ごめんです。大丈夫ですか?」

JUM「おとなしく掃除されていてくれよ」

翠「気をつけるです。でも、ちょっと、くすぐったすぎました……」

JUM「ゆっくりやってみるから我慢してくれよ」

翠「うぃ、頼むです」

JUM「じゃあ失礼して」スゥーッ クル、クル

翠「んっ……、あっ、あっ」

JUM「くすぐったいか?」コス、コス

翠「は、はい、んっ、っく、き、っく」プルプル

JUM「声を出すのはいいけど腕は動かさないようにしてくれよ、万に一つ大事な腕が傷ついても嫌だからな」コス、スッ、コス

翠「は、はい、じゃあ、腕はうごかさな、き、きゃはははははっ!」

JUM「おお、偉いぞ。その調子だ。笑っても腕は動かすなよ。さっさとやっちゃうからな」コスコス

翠「あは、あはははっ! そ、そんな、うひ、ひゃははっ!」バタバタ

しえんぬ

JUM「よく笑うな」コスコス

翠「あははは、はぁ、はっ、きゃははははっ! だ、だって、きゃはははっ!」

JUM「まぁ、それでも腕をあまり動かさないようにしているのは偉いけどな」コスコスコスコス

翠「いっ、きゃ、は、はははっ! こ、これは、しょうがないで、んっ、あははっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~

翠「きゃは! はぁ、はぁ、あは、あははっ!」

JUM「よし、終わり」スポッ

翠「や、やっと、終わったですか……」

JUM「じゃあ次、左肘出して」

翠「はぁ、はぁ。あ、そうですね、まだ右肘が終わっただけでしたっけ……」

JUM「もうしばらくの辛抱だな」

翠「もう、笑いすぎて疲れたですよ、お胸がちょっと苦しいくらいです」

JUM「そうか、じゃあ休憩する?」

翠「はい、ちょっと休むです」コロン

全力で全裸待機なんだが・・・・

膝枕の状態

JUM「ちょ、休むって、どうして僕の膝なんだよ」

翠「ちょっと休むだけです。んーあまり柔らかくないですね」グリグリ

JUM「おい、鞄とか、ベッドとか、他にもあるだろ」

翠「んー、あ、い、嫌でしたか」

JUM「嫌ってわけじゃないけどさ」

翠「ほっ。じゃあ少しこうさせていろです。悪くないですよ」

JUM「どうしてそうなる」

翠「むにゃむにゃ、すー、すー」

JUM「おい、翠星石?」

翠「すー、すー」

JUM「寝ちゃったのかよ……」

しえん

JUM「……どうしよ」

JUM「もしかしてしばらくこのままなのか?」

JUM「うーむ」

翠「すぅ、すぅ」

JUM「よく寝てるな」

翠「すーっ、すぅ」

JUM「ちょっとくらいなら触っても大丈夫かな」

翠「すぅ、すー」

JUM「髪、さらさらだな。肌はつやつやのぷにぷにだし」サラサラ プニプニ

翠「すぅ、ん、んー、すぅ」

JUM「くちびる、は、柔らかそうだけど、やめておこう。ん?」

その耳の中には亜空間が広がっていた

JUM「……、もしかして、一回も掃除してない?」

翠「すぅー、すぅ」

JUM「起きたら耳かき持ってこよう……」

しえん

蒼い子が見てる

翠「すぅ、すぅ」

JUM「おい、そろそろ起きろよ」ユサユサ

翠「んっ? むにゃむにゃ、んー」

JUM「続きやるぞ」

翠「あ、おはよーですぅ」

JUM「先に耳の中掃除してやるよ。耳かきとってくるからちょっと待ってろ」

翠「みみ? んー、まあ、なんか取ってくるならとってこいですぅ」

翠「あ、JUM、何を取りに行ってたんでしたっけ」

JUM「これだよ」

翠「なんですか、それ?」

JUM「耳かき」

翠「みみかき?」

JUM「よし、もう一回膝枕してやる。ほら」ポンポン

翠「え、翠星石はもう寝たですよ」

JUM「耳かきするには膝枕しているほうが都合がいいんだよ」

翠「そうですか。でもあの、みみかき、ってなんですか?」

JUM「耳の中を掃除することだよ。さっき膝枕しているときに翠星石の耳の中が見えてな、ち、ちょっと掃除したほうがいいみたいだったから、このついでに掃除してやろうと思って」

翠「耳の中見たですか? 勝手に見ないでほしいです」

JUM「ごめん、でも見えたんだよ」

翠「そうですか。ちょっと恥ずかしいですけど、まぁ、仕方ないですねぇ」コロン

JUM「じゃあ始めるぞ」

翠「どうぞです」

JUM「んしょ、っと」カリ、カリ スッ

JUMは耳の中を傷つけないように、身長に耳かきを動かす。

翠「んーっ、なかなかいい気持ちですぅ」

JUM「そうか、じゃあこの調子で続ける」カリ、カリ スッ

耳の中をかいては付着した耳垢をティッシュにとっていく。
左手は軽く翠星石の頭に触れている。

翠「うん、いいですよー、いいですぅ」

JUM「こんなに喜んでもらえるとは思わなかったよ」カリ、カリ

翠「JUMは耳かきの才能もあるです」

JUM「褒めたってなにもでないぞ」カリ、カリ スッ

翠「本当のことを言っただけですぅ」

JUM「ふふっ、そうか」カリ、カリ スッ

翠「うふふっ、上手ですぅ」

wkwk

いいね

>翠「耳の中見たですか? 勝手に見ないでほしいです」

なんかチンコ立ってきた

JUM「よし、終わった。ずいぶんきれいになったと思う」

翠「ありがとうですぅ。あっという間でした。ちなみに、どれくらいとれたですか?

JUM「え、見る?」

翠「ちょっと気になるですぅ」

JUM「じゃあ、見せるけど、ほら」

こんもり

翠「うわ……こんなにですか……」

JUM「これで全部だ」

翠「み、耳の聞こえがかなりよくなった気がするです。あと、ちょっと気が早いですけど、JUMには耳かきも含めて定期的に掃除をお願いすることになると思うです」

JUM「まあ、また汚れちゃうと思うから、そのときはまたやってやるよ」

翠「うん、よろしく頼むですぅ」

はやく妹にやってあげるんだ!

JUM「じゃあ、反対向いて」

翠「はいですぅ」コロン

JUM「反対側もやっぱりすごいな」

翠「……これからJUMがきれいにしてくれるからいいんです」

JUM「それもそうか」

翠「そうですぅ」

JUM「じゃあ始めるぞ」

翠「頼むですよ」

JUM「よ、っと」カリ、カリ スッ カリ、カリ スッ

翠「はい、いい感じですぅ」

JUM「そうか」カリ、カリ スッ

蒼い子もお願いね

耳掻き中に雛がJUM登りする悲劇

JUMの太ももの上で翠星石はおとなしく耳をかかれている。
翠星石の太ももと翠星石の頭が密着し、お互いに相手の温度を感じている。
翠星石の顔はJUMの方を向いている。

翠「JUMは暖かいですぅ」

JUM「翠星石だって暖かいぞ」カリ、カリ

翠「そうですか? うふふっ」

翠星石の手のひらがJUMのお腹に当てられ、ゆっくりと撫でる。

JUM「翠星石、ちょっと、くすぐったいんだけど」カリ、カリ

翠「あ、そうですか?」スリスリ

JUM「うん」カリ スッ

翠「でもJUMはお腹も暖かいですぅ」スリスリ

JUM「脈絡ないな……、ったく」カリ カリ

翠「えへへ」スリスリ

あまああああああい

JUM「……んっ、……」カリ、カリ

翠「ん……」スリスリ

JUM「……、……よし、反対の耳も終わったぞ」

翠「あ、もう終わっちゃったですか?」

JUM「ほら見ろ」

こんもり

翠「うゎ、なるほど。確かに、両耳ともよく聞こえるようになった気がするです。ありがとうですぅ」ムクリ

JUM「おう、じゃあ次は左肘だな」

翠「そうでした。関節もやってもらわなきゃいけないんでした。今日は何から何まで世話になりっぱなしですまんですねぇ」

JUM「まあ、これは多分、必要なことだからな」

翠「よい心がけです。でも、安心するです。翠星石は借りを返す乙女ですぅ」

JUM「そうか。期待しないで待ってるよ」

翠「待っていろですぅ」

翠「うふふ、じゃあはい、左肘お願いするです」

JUM「はいよ。あ、そうだ、関節掃除するのに耳かき使っちゃダメかな? 効率上がりそうだと思うんだけど」

翠「え? うーん、ちょっと抵抗あるですね」

JUM「じゃあ石鹸できれいにしてきたら使ってもいいか?」

翠「いえ、どうせなら新品を用意してほしいですぅ」

JUM「新品かぁ、まあそうなるか。耳かきの新品なんてあるかな? ちょっと待ってろ」

翠「待つです」

翠星石が幸せ幸せそうで何よりだ

JUM「いつ買ったものかわからないけど、袋に入った新品があったわ」

翠「おお、未開封の新品ですぅ。それならこの翠星石の関節を掃除するのに使ってもいいですよ」

JUM「じゃあ試してみるか」ビリッ

翠「どうぞですぅ」

JUM「あれ……、ごめん。大きさがそもそも無理だ」

翠「え」

JUM「関節の隙間には耳かきが入るほどの広さはないや」

翠「なんですか、じゃあ時間の無駄だったですか」

JUM「みたいだな」

翠「ありゃあ」

JUM「入るかどうかを先に確認しておけばよかった」

翠「やれやれ。しょーがないですね」

翠「ま、気を取り直すです。綿棒でお願いするですぅ」

JUM「うん、じゃあやるぞ」

翠「はい」

JUM「よっ」スッ

翠「ふぇ? ん、ひゃ、あははっ!」ジタバタ

JUM「よーし、腕は動かすなよー」コスコス

翠「そ、そうでした、あは、あはははっ! くすぐった、き、きゃはははっ!」ジタバタジタバタ

JUM「しばらくの辛抱だからなー」コスコスコスコス

翠「きゃは、きゃははははっ! はぁ、はぁ、きゃははっ!」

翠「はぁ、はぁ、や、やっと終わったですか……」

JUM「お疲れさん」

翠「あ、ありがとです」

JUM「次は肩かな。どういうポジションにしたらやりやすいかな」

翠「どうするです?」

JUM「んー、じゃあまずは前から、あっち向いて後ろに下がってきて」

翠「はい、こうですか?」トコトコ

JUM「うん、もう少し下がっていいよ」

翠「これくらいですか? きゃっ!」

うむ・・・
いいなこれ

JUMは翠星石を後ろから抱きかかえた。

翠「ちょ、ちょっとJUM!?」

JUM「あ、びっくりした?」

翠「びっくりしたですよ! なにしやがるですか!」

JUM「今度は肩だからな。また掃除しているときに笑い出したら安定しないと思って抱きかかえることにした」ナデナデ

翠「なっ、なでなでされたって誤魔化されんですよ、あーもうびっくりしたですぅ」

JUM「ごめんな。じゃあ左肩の前から始めるぞ」スッ

翠「こら、まだ話は終わって、んっ……」ピクッ

JUM「やっぱり肩だと動きが大きいな。我慢にも限界があるだろうし。この体勢にしてよかった」コス、コス

翠「こ、こら、ぁ、あっ、んっ」

JUM「あ、でもあまり笑わないな。くすぐったくはないのか?」コス、コス

翠「ひくっ、ぁ、くすぐったくは、ない、ですけ、ど、あんっ!」ビクッ!

JUM「えっと、大丈夫か?」

翠「はぁ、はぁ、だ、大丈夫、です、くすぐったいときのほうが辛かったですから」

JUM「じゃあ、続けるぞ」スッ、スッ

翠「はい、あっ、あっ」

JUM(なんか、いけないことをしているような)コスコス

翠「ひっ、は、ああっ!」

JUM(いやいや、これはただの掃除だし、メンテだし)コスコス

翠「うっ、ううっ! っくぅ……。JUM、ちょ、ちょっと、あっ」

JUM「ん?」

翠「ち、ちょっとご不浄ですぅ……」モジモジ

JUM「あ、ごめん。行ってこい」

翠「行ってくるです」タタタタッ
翠(うぅ、おまた気持ち悪いですぅ……)

翠「ああ、やっぱりぬるぬるしちゃってるです……」

翠「今日はぬるぬるになるのが多いですねぇ」

翠「もしかしてここも長年何か溜まっているですか?」

翠「……でも、ここは乙女の花園。JUMに見せるわけにもいかんです」

翠「拭いて、っと」スッ、スッ

翠「ビデぽちっとな」

ウィィィィーン ブシュッァァァァッ!

翠「ひゃあああっ!」ビクッ!

翠「なんで最強になっているですかぁ!? このっ」ピッピッピッピッ

チロチロチロチロ

翠「ふぃー、やっぱりこれくらいですねー。よし」ピッ

チロチロチロ ウィィィィィーン

翠「ちょっと痛かったですね……。次から気をつけるです」フキフキ

翠「よし」

しえん

薔薇乙女のサイズだと普通に腰掛けると便座から落っこちそうね

JUM「お、戻ってきたな」

翠「待たせたですぅ」

JUMはベッドに腰掛けたまま左手で自分の太ももをポンポンとたたく。

翠「む、なんかこの構図はちょっと癪に障らなくもないですが、掃除してもらっている身分なので我慢するです」ズイズイ

JUM「よし、じゃあ再開するぞ」

翠「引き続きどうぞですぅ」

JUM「まずはゆっくりと」スッ

翠「うっ」ピクッ

JUM「よしよし」コスコス
翠星石の肩の隙間に綿棒を挿し込み、円を描くようにして汚れを擦りとっていく

翠「あっ、あれ? あんっ、んあっ……」ピクッ

少し動かすたびに翠星石が声を上げてちょくちょく動く。

JUM(なんなんだろうな、これ)グリグリ

翠「ひぁ、ああ、はぁ、はぁ。あっ!」モジモジ

いいぞぉおおおお

じゃまくさい紅いのもいなくて大変けっこうなことだ

-----5分経過-----

翠「ひっ、あ、も、もう……、んっ」
翠(や、やばいですぅ。早くもぬるぬるですぅ。ぬるぬるなんとかしたいけどさっきトイレに行ったばっかだから言い出せないです)

JUM「むー、まだ半分ってところか……」クルクル

翠「ひくっ、ぁ、ま、まだ、半分なんて、ああっ!」
翠(ど、どうしよう……)

-----左肩が終わりました-----

JUM「次は右肩だな」

翠「は、はい、はぁ、はぁ」
翠(お、終わって、ない……)

JUM「身体が熱いな。大丈夫か?」

翠「だっ、大丈夫、ですぅ」
翠(ぬるぬる全然大丈夫じゃないです。でも、トイレが近いと思われるのも嫌ですぅ……)

JUM「じゃあ引き続き……」スッ

翠「んっ、あ、入って、きちゃう……、うっ」ピクッ

-----そして5分経過-----

翠「はぁ、はぁ、んっ、あ……」
翠星石は紅潮し、汗をかき、頭がぼんやりとしていた

JUM「……、大丈夫か?」

翠「はぁ、はぁ、へ? だ、大丈夫、ですよ」
水着のパンツにはうっすらと縦ジミもできているが、現在JUMからは見えないし、翠星石自身も気づいていない。

JUM「そう、ならいいんだけど」コス、コス

翠「はぁっ、はっ、はっ、はっ」ピク、ピク
翠(もう、しゃーないです。ぬるぬるは、もう)

-----右肩が終わりました-----

翠「はぁーっ、はぁ、はぁ」
翠(た、耐えた、です。何に耐えたのかわかりませんが、とにかく耐えたです……)

JUM「よし、じゃあ首やったら休もうか」

翠「は、はい。首が、終わったら休むです」

JUM「あ、今休んでもいいけど、どうする?」

翠「い、いえ、大丈夫、大丈夫です。翠星石は、大丈夫ですぅ」

>>80
「借りを返す」と称してJUMの脇やらおへそやら皮の下やら乳首やらを舌で掃除するんですね分かります

疎い感じがたまらんな

またチンコ立ってきた

もう立派な薔薇乙女のエロ担当っすね翠さん

JUM「じゃあ首な」

翠「はっ、はい……」

JUM「よっ」スイッ

翠「きゃ、あっ……」ビクンッ

JUM「ん? なんの、においだ?」コリコリ

翠「ふぇ? におい? なんのこと、あっ、んっ……」

それは翠星石のにおい。

JUM(ちょ、なんか、勃ち始めてるし。。)

翠「は、早く、終わらせて、ですぅ……」

JUM「あ、ああ」コスコス
JUM(でもまあ、そのうちおさまるか)

ズボンの中でテントが張られている。
支柱の先端は布越しに、抱きかかえられている翠星石の縦ジミをなぞり始める。

翠「はぁ、あああっ!?」ビクンッ!
翠(な、なんです、これ、ああっ!)

これはたまらん

関節に虫入れたら性欲人形になっちゃいそうだな

翠星石の腰が勝手に動き始める。

翠「ああっ、な、なんなんなっ! あああっ!」グリグリ

擦り付けられて縦ジミが広がっていく。

JUM「ちょ、翠星石、そっ、そんなに、動くな、ちょっ、あっ」

翠「JUM、手を止めないで。ほら、あんっ!」

JUM「くっ、おま、なにし、ああっ!」コス、コスッ!

翠「ひっ、らめ、あ、あああああっ!」ビクビクビクッ!
プシャッ!
JUM「そんな、うっ、あああっ!」ビクビクッ!
ビューッ、ビュッ

翠「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」

JUM「はぁ、ふぅ……」

アイヤー

>>9の時点でズボンを脱いで置いて良かった

俺はしんくっくの掃除でもしてくるか…

JUM「っく、おち、着いたな。つづけるぞ」
JUM(あー、だしちゃったよ……。まぁ、しょうがないか……)

翠「はぁ、はぁ、ど、どうぞ」
翠(な、なんだったんでしょう。さっきのは……)

パンツの縦ジミは広がりきって、汁が太ももを垂れている。

JUM「う、うん」コスコス

翠「うっ、あっ」ビクッ
翠(翠星石の身体、やっぱりちょっとおかしいんでしょうか……)

JUM「さっさと終わらせて休むぞ」コスコス

翠「ひくっ、あっ、ど、同感ですぅ」ピクピクッ

-----首が終わりました-----

JUM「はぁ、終わった……」

翠「な、なんか、疲れたですね……」トス

翠星石は背中からJUMにもたれかかる

JUM「なんでだ……?」

翠「なんででしたっけ……?」

JUM「思いだせん」

翠「同じくですぅ」

JUM「まぁ、いいや、ちょっと休もう。僕はちょっとシャワー」

翠「あ、翠星石は、へ?」
翠(なぜに、パンツが海に行ったときみたいなことに!?)

JUM「どうした?」

翠「ななな、なんでもないです! さっさと行けですぅ!」

JUM「お、おう」

翠「これは、翠星石もまずシャワーを浴びたいですね」

翠「でも今JUMが浴びに行っちゃいましたし」

翠「別に、一緒に浴びればいいですか、水着ですし、今日はちょっと世話になっていますし、背中でも流してやるです」トトトトッ

~~~~~~

シャワー

JUM「ふぅ、毛についた分がなかなか取れにくいな……」

JUM「よっ、っと」

翠「JUMー!」

JUM「へっ!?」

翠「翠星石もシャワー浴びるです。これをはけです」ポイッ

JUM「これ、海パンか」

翠「じゃあ10秒以内にはくですよ、はかないとボディーブローですぅー! じゅーう!」

JUM「なんて勝手な……」モゾモゾ

かまわん続けろ

ふぅ…

いきなり10でボディブローかと思ったぜ

とっとと書けたろう

翠「多分もうはいたですね? じゃあ次は20秒くらい入り口と反対のほうを向いていろです」

JUM「入り口と反対? こっちか」

翠「いいって言うまで翠星石を見ちゃダメですよ」ガチャッ
シャァァァッー
翠(よし、もうシミとか見えなくなったです)
翠「もういいですよ」

JUM「なんなんだ」クルッ

翠「翠星石もシャワー浴びるですぅ」

JUM「浴びてるな」

翠「ついでに背中流してやるですから、そこに直れです」

JUM「えっ、いや、大丈夫だよ」

翠「遠慮するなです、おとなしくそこに直れです。もしかして、恥ずかしがっているですか? 翠星石はこんなことめったにしてやらんですよ?」

JUM「ちょっと恥ずかしい」

翠「あは、素直ですぅ。素直なのはいいことですぅ。でも、恥ずかしがらないで、気にせず直れです」

JUM「あ、ああ」

素晴らしい

実に素晴らしい

ああ、翠星石と結婚すれば毎日こんな生活が待ってるのか・・・

たまらん

これの行きつく先はただ一つ!!

蒼星石「●REC」

支援ですわ

わかるな?棒を穴に突っ込んでバコバコやりゃいいってもんじゃねぇんだ
こう足首→膝→股関節ルートとお腹関節ルートがまだ終ってない
ゆっくりじっくりねっとありいくんだ、いやこの>>1なら言うまでもないことか・・・

この発想は>>1以外の誰にもできない…はず

それでもヤスヒロなら・・・

きみまろならなんとかしてくれる・・・ッ・・・!!

うたまろー!はやくきてくれー!

追いついた。エロすぎる(;´Д`)ハァハァ

きよまろおおおおおおおお!

絶対に落とさせるわけにはいかん

ぷんたに載るな

ぷんたとかまだあんのか
もう随分見てないなぁ

保守

最高だ

ダイビングキャッチ

蒼星石「股間の球体間接が駄目になっちゃった・・・」

翠「スポンジに~、ボディーソープをしみこませ~」

JUM「歌?」

翠「もみもみしてや~ると、あ~わあわになるですぅ♪」

JUM「なんだよその歌……」

翠「スポンジあわあわの歌ですよ」

JUM「まんまじゃないか」

翠「まんまですぅ。む、背中結構広いですね。んしょ、んしょ」ゴシ、ゴシ

JUM「あ、悪いな……」

翠「ごし、ごしですぅ」

翠星石の手はか弱く、ほとんど撫でられているようなものだ。
左手は背中に添えられている。少しくすぐったい。
翠星石に撫でられたところは少し暖かい。

翠「んー♪ らららー♪」

翠は穢れがなくていいな

可愛いなぁ

翠「JUM」

JUM「ん?」

翠「どこかかゆいところないですか?」ゴシゴシ

JUM「いや、大丈夫だ、ありがとう」

翠「そうですか。じゃあこのペースで続けるです」

JUM「ん」

翠「まぁ、かゆいところないですか、って突然聞かれても、そのときタイムリーにかゆい部分があるなんて、めったにないですよね」ゴシ、ゴシ

JUM「まあ、そうかな」

翠「でも、かゆいところないですかー、って聞くのはなんでだと思うですか?」

JUM「さあ、なんでだろ?」

翠「うふふ、なんででしょうねー」

JUM「おいおい落ちなしかよ」

翠「さあー、なんででしょー。うふふっ」ゴシ、ゴシ

ちょっとF1観てくるから保守

日本大使館に西瓜1090個投げた中国人男性ら逮捕「配達場所を間違えた」→当日釈放 3

翠「じゃあ、JUMは翠星石に背中こすってもらって、どう、ですか?」

JUM「どう、って」

翠「じゃあ、気持ちよくない、ですか?」ゴシ、ゴシ

JUM「ああ、まあまあいいぞ」

翠「まあまあ、とはずいぶんですね、素直にいい、って言えないですか?」

JUM「おいおい、そっちこそあつかま、うわ、あははっ!」

翠「せっかくだから脇もやってやるですよー、ほれほれー、気持ちいいです、って言えです」コチョコチョコチョコチョ

JUM「あは、あははははっ! ちょ、やめ、あははっ! くすぐったいっての」

翠「ほれー、素直になるですー、こちょこちょこちょこちょー、ですぅー!」

JUM「いはっ、あははっ、ま、まて、これ、あはははっ、背中こすったのと、関係ないじゃないか、ふひっ、ぁはははっ!」

翠「関係なくないです。翠星石の背中流しはきもちよかったですかー? 素直に感想を述べろですー」コチョコチョ

JUM「あ、あはっ、よ、よかった! よか、あはははっ、よかったよ! よかったってn、ひっ、ゃははっ!」

エロエロだなあ

よし続きがみたいもんだ

翠「あ、気持ちよかったですか?」

JUM「あ、ああ、気持ちよかったよ、ありがと」

翠「じゃあ前もやってやるです」

JUM「え、前は自分dひゃはは!」

翠「やってやるですよ」コチョコチョ

JUM「うはっ、ああ、頼mあっ、あははっ、頼むよ! あはっ、ま、前もお願いします! あははははっ!」

翠「よしですぅ、こっち向けです」

JUM「はぁ、はぁ。ん」

翠「あ、乳首……」

JUM「男にだって乳首はあるよ」

翠「……」コスコス

JUM「うっ、って、なんで乳首から始めるんだよ」

翠「いえ、なんとなく」グルグル

JUM「っく、おい、乳首から螺旋を描くな」

翠「あ、すまんです。思わずやっていたです」

ゴクリッ・・・

翠「んしょ、んしょ、あ、おへそ……」グリグリグリグリ

JUM「へそもほじくらなくていいぞ。翠星石は普通にこすってくれるだけで、十分気持ちいい」

翠「あ、そうですか? じゃあ、普通に」ゴシ、ゴシ

JUM(ちょっとくすぐったいけどな)

翠「んっ、んっ、う」ツルッ

JUM「へ?」

翠「ひゃあっ!」

JUM「うおあっ!」
バタンッ! ガンッ!

翠星石がJUMを押し倒した体勢になっている。

翠「あたた」

JUM「うおー痛え!」

翠「うわ、いけないです。どこぶつけたですか!?」

JUM「後頭部だよ、いつー」

翠「ちょっと見せろです」

翠星石はJUMの身体を這いながら、頭の所まで移動する。

JUM「うぅ、くっ、へ?」

翠「頭の後ろの方ですね」

翠星石はJUMの頭に両手を回し、後頭部を撫でる

JUM「翠星石、あの、顔が、ちょっと近い」

翠「あ、ここですね、ちょっとたんこぶになっているです」ナデナデ

JUM「あ、あの……」

翠「すまんですぅ……」ナデナデ

ぷんたさん
僕は緑色の文字でお願いします

>>148
ぷん太で緑色とか見たこと無いぞwwwwwww

翠星石が俺のところに来たら働く
なんなら金糸雀でもいい

翠星石が上にのっていて、肌が密着している。その重みがなんだかJUMには恥ずかしかった。

JUM「えっと、も、もう、大丈夫だから、降りていいぞ」

翠「そうですか? もう痛くないですか?」ナデナデ

JUM「だ、大丈夫だから、とりあえず降りて」

翠「あ、すまんです。乗っかっていたです。んしょ」

JUM「ふぅ」ムクリ

翠「あ、本当に大丈夫ですか? ここ、結構はれているですよ」ナデナデ

JUM「ああ、大丈夫だ。うん」

翠「すまんかったです」

JUM「まあ、いいよ。事故だ事故」

翠「でも、翠星石としては謝罪を形に表現したいです」

JUM「そんなのいいって」

すいせいせいksかわいいいいいいいいいあえひあへへうがhg

>JUM「ふぅ」ムクリ

翠「あ、本当に大丈夫ですか? ここ、結構はれているですよ」ナデナデ


ゴクリ…

>>150
なんならとは何だ

球体関節、というある種の畸形を偏愛するという嗜好!
まさに変態紳士!

しかしこのJUMは紳士だな

翠「何かできることは……」

JUM「いや、気持ちだけで、満足だぞ、僕は」

翠「いえ、気持ちなんかじゃダメです。あ、そうです。じゃあ頭も洗ってやるです。翠星石の力加減なら痛くないと思うです」

JUM「え、そこまでさせるわけにはいkひゃひゃひゃひゃ、た、頼む」

翠「じゃあ洗ってやるです」

JUM「はは……」

翠「シャンプーシャンプー、泡立てですー」モクモク

JUM「おお、泡立てるのうまいな」

翠「乙女の嗜みですぅ。じゃ目にシャンプーが入らないように気をつけるです」アワアワ

JUM「おう」

羨ましい・・・

眼鏡がないだろうからほとんど見えてないんじゃね

>JUM「おお、泡立てるのうまいな」

>翠「乙女の嗜みですぅ。

どういうことだローゼン

>>156
シャッセーしたあとで賢者なのかも

翠「っしょ、んしょ」ゴシ、ゴシ

翠星石は10本の小さな指の腹でJUMの頭を刺激し、洗っていく。たんこぶへの配慮も忘れない。

JUM「んあー」

翠「気持ちいいですね?」

JUM「あー、これは、うん」

翠「うん?」ゴシゴシ

JUM「気持ちいいな」

翠「えへへ、そうですか、そうですか」ゴシゴシゴシゴシ

JUM「んー、ほとんど触れられているだけなのに、なんでこんなに気持ちいいもんかなー」

翠「そんなに褒めるなですよー、えへへ」

なんだろうなこれ
凄い和む

>>164
俺は少し死にたくなってきている

このままお風呂でボディーソープぬるぬる関節お掃除プレイだな

翠「気分がいいです。もう手も足も全部洗ってやるですよ」

JUM「え」

翠「翠星石は関節全部やってもらうんだから、その代わりです。JUMの身体全部洗ってやるです」

JUM「そ、そこまでしてもらわなくても」

翠「ごし、ごしですぅ」

JUM「ちょっ、勝手に始めるな」

翠「目、つぶっているんだからおとなしくしていないと危ないですよ、めっ、です」

JUM「え、えっと、翠星石?」

翠「腕、ごつごつしてるですぅ」ゴシゴシ

JUM「拒否権なしか」

翠「指の先まできれいにするですよ」ゴシ、ゴシ

JUMは指先に柔らかな感触を得ている。
手をスポンジでこすられつつ、ゆっくりと揉まれていることがわかる。

翠「指をむにむにしてやるですぅ」

>>160
泡乙女なんだよいわせんな恥ずかしい

おい、俺の5本目が反応したぞ

翠「次です、これに腰かけるですよ」

JUM「どれだ、こ、これか?」

翠「おーけーです。そのまま足を伸ばせです」

JUM「うん? こうでいいか?」

翠「よしです。じゃあつま先から洗っていくです」

JUM「ん、もう仕方ない。頼む」

翠「うん、よろしいですぅ」ゴシゴシ

JUM「っく、足はちょっとくすぐったいな」

翠「我慢するですぅ」

翠星石はJUMの足の指の一本一本を順番にスポンジでこすっていく

JUM「く、あっ」

翠「我慢できる子は将来大成するですよー」コス、コス

JUM「なに、言ってんだ、くっ」

翠「我慢ですよー」ゴシ、ゴシ

わかってやってるだろwww仕返しだろ

翠「ふくらはぎですぅー」スーッ、スーッ

翠星石はスポンジをテンポよく走らせる。

JUM(少し、ゾクゾクするな)

翠「もうすぐ全部ですぅー!」スーッ、スーッ

JUM「ああ、翠星石より先にきれいになっちゃうな」

翠「後でその分の恩を思いながらきれいにするですぅ」スーッ、スーッ

JUM「ああ、そうさせてもらうよ。ふふっ」

翠「えへへっ」

えへへの破壊力がはんぱなさすぎるでしょう・・・

蒼星石「翠星石、真ん中の脚も洗ってあげなきゃ!」

ぐへへ・・・

翠「膝です」ゴシゴシ

JUM「うん」

翠星石は膝の中心辺りに右指を5本とも集め、膝に這わせながらそれらを広げる。

JUM「うおはっ!」

翠「うふふっ」

JUM「おい、見えないんだぞ、びっくりしただろ!」

翠「もう一回ですぅ」

JUM「むふぁあっ!」

翠「あははっ!」

JUM「おい、勘弁してくれ、不意打ちにも程がある」

翠「すまんですぅ、もうしないですぅ。あはは」

JUM「ったく、やれやれ」

どこでそういうテクを学んだんだか・・

おお。前まず翠星石を座らせますってのかいてた人かな
翠星石はいい・・・心を癒してくれる

翠「さて、太ももですけど」

JUM「ん? どうした?」

翠「太ももって、どこまでが太ももなんでしょうか?」

JUM「ああ、パンツで隠れているところまで洗ってくれればいいよ」

翠「でも、ほんとうはその奥まで太ももは続いているですぅ」

JUM(またなんか言い出すんじゃなかろうな)

翠「でもそのパンツの中には、確か、なにか見てはいけないものが潜んでいたですぅ」

JUM「まぁ、その認識で十分だな」

翠「むー……、む? むぅ、ぅぅ、ぅ? あ、なるほど、なるほど、うん、うん。大丈夫ですぅ、当初の目的は果たせるような気がするですぅ。では早速」ゴシ、ゴシ

JUM「ん? まあいいか……」

翠「んしょ、んしょ」ゴシゴシ

翠星石はパンツの少し奥までスポンジを突っ込んで洗った。

翠「よし、オッケーですぅ」

核心に迫ってきたな

ワッフルワッフル

参ったな
チンコがむずむずしてきた

チ・ン・コ!チ・ン・コ!

JUM「よし、終わったな、シャワーかけてくれ」

翠「いや、終わってないですよ」

JUM「へ?」

翠「見なきゃいいんです。見なきゃ」

翠星石はそっぽを向き、左手でJUMのパンツを引っ張り、右手のスポンジをその中に突っ込んだ。

JUM「っ、ぐぁ、う、あ、へ?」

そのままスポンジをぐるぐると回転させる

JUM「うっ、あっ、まっ、ああっ!」

翠星石「やはり翠星石は天才ですぅ。これなら中の見てはいけないものを見ることなく、パンツの中まで洗えるです!」グルグル

翠星石はパンツに突っ込んだスポンジもまわし続ける。
泡にまみれたスポンジは大変滑らか。
リズミカルに柔らかな刺激を加えられたそれは大きくならざるをえない。

翠「ん? なんか、邪魔っけですね、これ?」シュッ、シュッ

JUM「んふぁ、それは、おま、ああっ!」

石鹸がしみりゅうううううううううううう

翠「んー?」シュッ、シュッ

JUM「きっ、気にしなくていい、く、気にしなくていいから、そればっかり洗わなくていいから、うあっ!」

翠「そうですか? じゃあ」グルグルグルグル

JUM「うっ、っく、それも、だm、う、すと、ストップ、うあっ!」

翠星石「もう少し洗いたいですねぇ。中がどうなっているかわからないですし」グルグルグルグル

JUM「もう少しも、何も、うっ、も、で、でっ!」ピク、ピクッ

翠「ん?」グルグルグルグル シュコシュコシュコシュコ

JUM「あっ、ま、あああっ!」ビクビクッ!
ビュルルッ!
翠「ん? なんか、あったかい?」グルグルグルグル

JUM「うっ、あ、と、とま」ビク、ビクッ!

翠「あとちょっとですぅ、おとなしく洗われてろですぅ」グルグルグルグル

JUM「ひ、っ、あ、も、でな、あっ」ビク、ビクッ!

なんというテクニック・・・

お父様・・・・・・・GJ!

くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

翠「よし、後は後ろですぅ」

翠星石は一旦パンツの中からスポンジを抜く

翠「あれ、石鹸固まっちゃったですか? 珍しいこともあるもんですぅ」

JUM「うっ、はぁぁ……」

翠星石はスポンジについたそれを手のひらで伸ばしてから、JUMの後ろにまわって再び目をそらしパンツの中に手を突っ込んだ。

JUM「はぁ、はぁ、ふぅ……」

翠「これで完璧ですぅ」ゴシゴシ グルグル

JUM「はぁ、つ、疲れた……」ヘタッ

翠「あ、まだ終わってないですよ。勝手に終わらせるなです」ゴシゴシ

続きまだですか…あと、ぷんたさんぼくは水色でよろしくです

翠「はい、シャワーかけるですよー」

JUM「ふぅー、っ!?」

翠「ど、どうしたですか?」

JUM(出したばっかなのに弄られまくったせいで玉が痛いのと、石鹸が竿にしみるのが同時に来てるだと……)

翠「だ、大丈夫ですか?」

JUM「あ、ああ、大丈夫だ、大丈夫」

翠「辛そうな顔してるですよ……」

JUM「いや、まあ、大丈夫だ」

翠「どこか痛いんですか?」

JUM「い、いや、そんなことは、ない、ぞ」

翠「もし痛かったらさすってやるですよ?」

JUM「あ、ああ、ありがと、でも、もう、全身きれいになったし、言うことないよ」

翠「そうですか」

JUM「うん、よかったよ。ありがとう」ナデナデ

翠「あっ、そ、そうですか。そう言ってもらえると、なんというか、嬉しい、ですね……」

翠「あっ、忘れてたです」

JUM「ん?」

翠星石はパンツを引っ張り、その中にシャワーを入れる

JUM「ぐあああ!」

翠「あ、もしかしてこれはちょっと失敗でしたかね……」

JUM「ぬぐっ! 直入れは想定外だ! 早く出して!」

翠「は、はいですぅ。わっ!」

翠星石は再びJUMを押し倒し、JUMは裏スジにシャワーをしばらく浴び続けた。


翠「すまんかったですぅ」

JUM「す、済んだことだしな……落ち込まなくていいぞ」
JUM(正直辛かったが)

翠「気をつけるですぅ」

JUM「うん、気をつけような」ナデナデ

翠「は、はいです……///」

JUMの股間から白いJUMがでやがったですぅ…

あれ、ザーメンパック……?

蒼星石「それは私のおいなりさんだ」

フランスパンフランスパン

ベーグルベーグル

カレーパンカレーパン

うぐいすパンうぐいすパン

パンパンスパパン!

パイパンパイパン

ひどい流れだ










ひどい

間に合わなくなっても知らんぞー!

 l|   l  l_|_|_|! L.  |! | l|  l/ ̄ ヽ |
  l!  l ̄|´l  l  |! |´  |! l l| /       ∨
l  ',  !l _ , === 、:l l |! l l| 」  何    V
ヽ lヽ川ィ´, イ::::.ヽ ヽ! ',l|!.::l l|〈   故    }
l 丶 ハ. l! { 〕:::::..|       |   :    /
:|   ハハ  弋こtソ          \     」
| /.::::ハ  `¨¨ ´         /     /
| ,  .:: l ;;       ,     / そ あ {
::! _/ ̄ ̄\          {.  ん あ 〉
 / な ど こ ヽ    , -- 、 | な    |
 | の .う れ |     ヽ二ノ }   :   /
 }  : い. は ∟_      ノ'´`ヽ.__.//

l〈. ? う    |´\     r ―― ----
||    こ     |:.:.:.: >‐-- |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
!: \.  と    /:.:.: :.:.:.:/こヘY}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
-:― ヽ. ___/‐- 、:.:.:乂りソ」:.:.:.:.:.:.:.:.:: .:.:.

(´・ω・`)ほ

ほしゅなのだわ

D

真紅ver頼む

金糸雀は俺がゴシゴシしよう

~fin~

ほほほ

駄目人間でも保守させてください、お願いします。

ふう・・・すばらしいな

まともな蒼い子で頼む

蒼くんは一番かわいいはずなのになんで変態にされるのはなぜ?

>>217
ついこのまえまでキャラクター解らなかったから

翠でそんだけ汚れてるなら銀ちゃんすごいことになってそうだな・・・お風呂入ってなさそうだし

めぐとイチャイチャしてるから問題ない

保守

銀様の全身を俺の舌できれいにしてさしあげたい

わたしは包茎クリなんだけど、この前エッチが上手な彼にものすごい気持ちイイことしてもらった。
彼はSでわたしはMなんだけど、下着だけ脱いでテーブルに仰向けになって、脚を開いたまま縛り付けられて、 「今日はここしか触らないから」って宣言されて、半日くらいクリばっかり責められた。
皮の中にローションで濡らした細い綿棒(普通の半分くらいの細さ)を差し込んで、
クリの皮ごと綿棒の先をつまんで、綿棒をキュルキュルッて回転させるの。
回転する綿棒の先がクリトリスに当たって、頭がどうかなっちゃうくらい気持ち良かった。

それから、「恥垢を掃除してやる」って言って、クリと皮の間の溝に綿棒を差し込んで、
クリに沿って円を描くように綿棒をくるくると回されて、何回か綿棒を取り替えながら徹底的にお掃除された。
清潔にしてたつもりだったのに、「ローションが白く濁ってきたぞ」とか言われて死ぬほど恥ずかしかったけど、
お掃除だけで死んじゃうくらい気持ちよくて、すぐに恥ずかしいとか何も解らなくなって、泣きながら何回もイカされちゃった。

お掃除が終わったら、いよいよ指や舌や唇やローターを使って、何時間もクリトリスをメチャメチャに虐められた。
彼の前でおしっこ漏らしたり潮を吹いたりしながら、何度も目の前がまっしろになった。
もう何がなんだか解らなくなっちゃったけど、いちばん感じたのは、三本の指でクリの皮を剥かれて、
ガーゼの布を巻き付けた彼の人差し指で、ローションを付けてクリトリスをくちゅくちゅと撫でられたこと。
気持ち良すぎて苦しくて、「あ゛ー」とか「お゛ー」とか、ケモノみたいな可愛くない喘ぎ声でいっぱい叫んじゃったw
それからローターにもガーゼを巻き付けてクリトリスに当てられて、こっちも狂っちゃいそうなくらいで、恐いくらい感じた。

後で同じことを自分でやってみたけど、力加減が難しくてあまり気持ち良くなかった・・・orz
彼のテクニックはマジ普通じゃないと思う・・・(汗

保守

お礼にって、翠が綿棒でJUMの尿道やアナルをほじほじする話ではないんだね……よかった

ほす

ほっしゅ

JUM「よし、シャワーをザッと浴びて出るか」

翠「はいですぅ」

JUM「まず翠星石からな、かけるよ」

翠「ありがとです」

JUM「ん」
シャワワワー
翠「くぅ、温かいですぅ」

JUM「そういえばシャワーはあんまり浴びてないな」
シャワワワー
翠「翠星石はちょっと浴びれればよかったですから、これで問題ないですぅ」

JUM「そっか。ん、背中」

翠「はいです」

キター

JUM「翠星石はあまり洗ってないみたいだけど、いいのか?」
シャワワワー
翠「ふぃー。え? これからきれいにしてもらうんですから、問題ないです」

JUM「それはそうか。でも今度さ、と言ってもいつになるかわからないけど、翠星石の身体も洗ってやるな」

翠「そですか?」

JUM「うん」

翠「変なところさわっちゃ、やーですよ?」

JUM「触らないって」(お前が言うか……)

翠「じゃ、そのときは頼むです」

JUM「うん」
シャワワー

支援

翠「じゃあ先に出てるです」

JUM「僕はもうすこしシャワー浴びてから出るよ」

翠「おーけーですぅ」ガチャッ

JUM「……パンツの中を少し洗わないといけないな」

~~~~~~~~~~~~

JUM「ふぅ、これでよし」
ガチャッ
翠「あ、JUM、おつかれですぅ」ブォォォォー

JUM「おう。なんか、髪乾かすの大変そうだな」

翠「量が多いですからね」ブォォォォー

JUM「時間かからない?」

翠「かかるかもしれませんけど、馴れると気にならんですよ」ブィィィィィー

JUM「そっか」

支援

しえん

JUM「あ、下、ちょっと脱ぐからこっち見ないようにな」

翠「うぇ、ちょ、翠星石が出て行ってから脱げばいいです」

JUM「いや、翠星石出て行くまでまだ結構かかるだろ」

翠「まあ、少しかかりますね」

JUM「すぐに終わるから」ヌギヌギ

翠「うわ、ちょ、脱ぎ出すなです。んなもん言われんでも見ないですぅ」

JUM「パンツ、パンツっと」ハキハキ

翠「さっさとはけです」

JUM「よし、もう大丈夫だ」

翠「もぅ、びっくりしたです」

JUM「でもすぐだったろ?」

翠「すぐでしたけど、そういう問題なんですかね……」

JUM「見えなきゃいいんだよ、多分。見えなきゃ」

翠「まぁ、見えないことは重要ですけどね」

JUM「じゃ、水着に乾燥かけておくな」

翠「お、頼むです」

JUM「よっ、と」ポイ、ポイ

翠「便利な時代ですぅ」

JUM「だな」ピッ、ピッ グォォォォ……

なんとしても一区切りつけてもらわないといかん

しえ

翠「髪乾かすのもう少し時間かかるですから、服着て部屋に戻っていてください」ゴォォォー

JUM「そいえば翠星石、髪濡れているのに服はキチンと着ているんだな」

翠「そりゃそうです。素っ裸のまま髪乾かすなんてはしたないことできないです」(もしJUMに見られちゃっても、アレですし)

JUM「でもちょっと服が濡れちゃわないか?」

翠「ですね。ちょっと濡れちゃったです。襟元とか」

JUM「それはよくないな……。あ、今度バスローブみたいなの買うか」

翠「へっ、買ってくれるですか? たしかバスローブって、セレブな気分になれるアイテムですよね」

JUM「まぁ、感じ方は人それぞれだと思うけど。素っ裸のまま乾かすっていう可能性はないんだよな?」

翠「ないですぅ」

JUM「じゃ、しゃーないな。近いうちに買っとくわ」

翠「わーいですぅ。JUM太っ腹ですぅー!」

JUM(どうせ僕の金じゃないし、いいや。買っておこう)

JUM「じゃあ先に戻っているな」

翠「はいですぅ」ブオォォォー

ガチャッ
のり「あ、JUM君」

JUM「姉ちゃん」

のり「綿棒足りてる? っていうかきれいにできた?」

JUM「うん、きれいにできているよ」

のり「そっかぁ、流石JUM君だね」

JUM「何言ってるんだよ。えっと、綿棒の量が微妙なんだけど。まだ備蓄ある?」

のり「うん、あるよ。いるかな?」

JUM「ほしい」

のり「じゃ、持ってくるね」

力丸乃りことか、どこ行ったんだまじで

のり「はいこれ」

JUM「サンキュー」

のり「そういえばさっきお風呂場から声が聞こえてきたんだけど、何かしてたの?」

JUM「へっ!? い、いや、なんでもないよ」

のり「ほんとう?」

JUM「う、うん、気にしなくていいよ。じゃ、綿棒ありがとっ!」タタタタッ

のり「あらあら、本当にどうしたのかしら、JUM君たら……」

JUM「あー、まさか外にまで聞こえていたとは……」

JUM「でもあれは半分事故みたいなもんだしな」

JUM「……、ま、いいや。気にしたって仕方がない」

翠「JUMー」ガチャッ

JUM「おう、髪は乾いたか?」

翠「ばっちし乾いた上、ヘアケアも万全ですぅ」

JUM「それは結構」

翠「じゃあ続きお願いするです。隙間の汚れを一掃してパーフェクト翠星石の誕生をみるですぅ」

JUM「続きはしてもいいけどさ、翠星石、服着ちゃってるよな」

翠「あっ、そうでした」

JUM「水着が乾くまでできないんじゃないか?」

翠「むぅ……」

私怨

しえ

翠「いえ、足首ならできるですよ」

JUM「え」

翠「こうすればいいです」モゾモゾ ヌギヌギ

JUM「おい、別に脱がなくても……」

翠「足首と、あと膝までならタイツ脱げばできるです。こら、こっち見んなです」ヌギヌギ ゴソゴソ

JUM「あ、え、えっと……」

翠「……、よし、脱げました。そのうち水着も乾くでしょう。さ、どうぞ」

翠星石のスカートの端から肌色の足が覗いている。
JUMは脱ぎたてのタイツから目をそらした。

翠「どうしたですか? 始めるですよ」

JUM「あ、ああ。まあ、いいか。始める」

翠「うん。始めろです」

翠星石の右足に左手を添える。

翠「っ、触られるだけで、くすぐったいですね」

JUM「仕方ないだろ、我慢、我慢。じゃ、入れるぞ」スッ

翠「んっ、んっ……」ピク、ピクッ

翠星石は両手で自分の身体を抱きしめながら足を触られるくすぐったさと、隙間に綿棒を入れられるもどかしさに耐えている。

翠「ん、んあ……、あっ……」ゴソ、ゴソ

JUM「むー、最初はやっぱり真っ黒になるか」ポイッ ススッ

翠「あっ、あ……」

JUM「痛くないか?」

翠「ひっ、あ、はひ、い、痛くは、な、あっ……」ピク、ピクッ

JUM「うん、おっけー」

翠「はぁ、ぁぁ……、あっ……」ピクッ

関節いくつあると思ってるよ
掃除し終わるのか?

保守

翠「へ、変な、感じ、ですぅ……」

JUM「ん?」

翠「JUMに、掃除してもらうのは、変な、あっ、感じ……」ピクッ

JUM「でも、嫌な感じではないんだな?」コスコス

翠「そっ、そうで、あっ、あっ」

JUM「そうか、でも、変な感じ、ってだけじゃわからないぞ」

JUMは綿棒の先に少し抵抗感を感じた。
特に汚れが溜まっているのだろう。少し力を加えると綿棒は押し通った。
と同時に翠星石が身体をよじる。

翠「んはぁっ! ああっ、ああ、ぁんっ……!」

JUM「ん?」(んー?)

JUMは綿棒を直前と同じ部分に動かした。

翠「へっ!? あっ! あっ、あっ、ああっ! ちょ、JUM……、んあっ!」ピク、ピクピクピクピク

JUM「あ、やっぱりか。ごめん」

saruyoke

sien

翠「いえ、も、もしかしたら、特に汚れがこびりついているところなのかもしれないので、別にやってくれていいですぅ」

JUM「いや、翠星石顔赤いし、ほどほどにしておく」

翠「は、はい、すまん、です。うっ、あっ……」

JUM「反応があるのが、楽しくなっちゃってな。ごめん」コス、コス

翠「いえ、あっ、謝らなくて、いいですよ。ひっ、あっ」ピクッ

JUM「変な感じがする、とのことだったな」

翠「そ、そうですぅ……。あっ、んっ。それに、翠星石自身も変な感じになっちゃう、んんっ、です」

JUM「汗かいてるし、顔赤いし、ちょっとぼーっとしてきているのは見た目にもわかるぞ。大丈夫か?」ナデナデ

翠「あ……。撫でられると、落ち着いてくるですぅ……」

JUM「ん、ちょっと休もうか」ナデナデ

翠「はぁぁ……///」ウルウル

これは支援せざるを得ないなっ!

翠「JUM……」

JUM「翠星石……」ナデナデ

翠「……ハッ!? わ、ちょ、ちょちょちょ、調子に乗るなです! さっさと翠星石をきれいにするです!」

JUM「おお、突然いつものペースに戻るんだな」

翠「まったく、油断も隙もないですぅ」(い、いかんかったですぅ。なにがいかんかわからんですが、いかんかったですぅ! 平常心ですぅ!)

JUM「よい、しょっと」スッ

翠「うっ……」

JUM「変な感じもなおったか?」コスコス

翠「な、なおったも何も、ひくっ! あ、ぁ、す、翠星石は、ずっと変わらず翠星石ですぅ」

JUM「そっか。そうならいいや、続ける」コスコス

翠「そっ、そう、うっ、です……。あっ、あっ……」ピク、ピクッ

sien

JUM「しおらしくなったり、元気になったり、翠星石は忙しいな」コスコス

翠「ふ、ふん、よけいな、あっ……んっ、お世話ですぅ」(あ、でもだんだん変な感じに……)

JUM「うん、右足首ももうすぐ終わるな」スッ コスコスコスコス

翠「っ、い、いい調子ですぅ。んっ、んっ、流石はJ、JUM、っ」

JUM「ん、まあ、結構入念に身体を洗ってもらったからな。当然と言えば当然だけど」コスコス

翠「ひくっ、当然、ですぅ。っく、んっ……あんっ」ピクッ

JUM「ん、よし、もういいな。じゃあ左足出して」

翠「あ、はいです……」

たまんねぇ・・・

~~~~~~~~~~~

JUM「今更だけどさ」コスコス

翠「へっ? んあっ、あっ……」

JUM「よくお前の水着なんてあったな」

翠「あれは、のりが、んっ、買っておいてくれていたですよ、んっ……」

JUM「なんで?」コスコス

翠「いつか、はひっ、着るかもしれないからって」

JUM「姉ちゃんGJだな」コスコスコスコス

翠「です、はぁ、はぁ、んっ……」

~~~~~~~~~~~~~~

翠「はぁ、はぁ、んっ、ああっ、あっ!」(あ、また、なっちゃってるですね……)

JUM「よし、左足首終わり」

翠「はぁ、はぁ。JUM、あの」

JUM「次は、ん? どうした?」

翠「その、手を洗いに行きたいです……」モゾモゾ

JUM「そうか。よし、行っていいぞ」

翠「い、行ってくるです」スタスタスタスタ

JUM(あんなにもぞもぞして、我慢させちゃってたかな……。別にトイレは我慢しなくていいのに)

しえん

~~~~~~~~~~~~~~~

翠「……」モゾモゾ

翠「ああ、やっぱり」ヌルヌル

翠「ビデで全部流すです。強さ確認、5分の2ですね、よし。ぽちっと」
ウィィーッ シャァァァ
翠「むぅ、どうしてなんでしょう、どうしてヌルヌルになっちゃうですか……?」

噴き出す水が翠星石の小さな割れ目の表面をなぞり、飛び散っていく。

翠「たぶんおしっこじゃないですよね。やっぱりJUMに掃除してもらったほうがいいですかね……、でも……」ポチッ
シャァァァ ウィィィィッ

割れ目の左右のふくらみから水滴がぽた、ぽたと落ちる。

翠「うーん、まぁ、ちょっとなら大丈夫ですかね……?」フキフキ

トイレットペーパーが押し付けられ、ふくらみの形を少し歪ませつつ水を吸う。

モゾモゾ
翠「よしです」

保守だ

~~~~~~~~~~~~~

翠「失礼したです」ガチャッ

JUM「ん」

翠「続きですぅ」

翠星石はベッドに腰かけ、スカートを膝の少し上までまくりあげる。
両足はぴったり閉じられ、スカートも一緒に巻き込まれており、中はまったく見えない。

翠(完全防御ですけど、それでもちょっと恥ずかしいですね)
JUM(ちょっとあれだけど、気にしたらだめだな)

JUM「じゃ、やるぞ」

膝の球体とその周りにあるわずかな隙間に綿棒を挿し込む。

翠「うっ、くっ、ぁ」(が、がまん、ですぅ……)

JUM「お、今回は大人しいな」コス、コス

少しずつ綿棒の動きを大きくしていく

翠「はっ、あっ、っく、ぅぅぅ、き!」

JUM「き?」

翠「きゃははははっ! 我慢なんてできるわけなかったです。きゃはははっ!」ブンブンッ!

暴れだした脚がJUMの左側頭部を捉える!

JUM「ぐが、っ」

なあ、腰も球体間接なのか?

>>267
そうだろう

翠「あははっ! って、うわ、JUM大丈夫ですかぁ!」

JUM「くぅ、いたた」

翠「すまんですぅ。ごめんなさいですぅ」

JUM「あ、ああ」

翠「ど、どこですか? 大丈夫ですか? えっと、ここ、ここですね?」サスリサスリ

JUM「ん、だ、大丈夫だ」

翠「そんな馬鹿なです。痛かったですよね。ごめんなさいですぅ」サスリサスリ

JUM「う、ああ。もう大丈夫だ。うん」

翠「ほ、ほんとですか?」

JUMは頭の左側をさする翠星石の手に自分の左手を重ね、

翠「あっ……」

JUM「うん、大丈夫だ」ナデナデ(手と頭両方)

翠「あ、ふぁぁぁ……///」

汚れかと思っていたそれは潤滑油で、徐々に動かなくなっていくEND

~~~~~~~~~~~

JUM「我慢しすぎもよくないということだな」

翠「そうですね、脚を動かさない分、声で発散すればよかったです。」

JUM「うん、よし、じゃあふたたび」スルッ

翠「き、きゃははっ! あはははっ!」

JUM(これはこれでちょっとうるさいな、蹴られるよりはいいけど)コスコス

翠「きゃはははっ! これ、た、多分さっきの変なのが全部くすぐったいに置き換わってるです! あはははっ!」

~~~~~~~~~~~~~

翠「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」

JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」

翠「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」

JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」

翠「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」

JUM「休むか?」

翠「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」

JUM「休みたかったら言えよ」

翠「ありがとですぅ」

JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス

翠「っく、きゃは、きゃははっ!」

肘と膝はくすぐったいのか…
この流れは期待していいよな?

水銀燈は腰があった気がするが他はどうだったかな

~~~~~~~~~~~~~

翠「きゃははっ、あは、はははっ、はぁ、あははっ、はぁ、はぁ」

JUM「よし、右膝終わりだ。左膝」

翠「あは、は、はぁ、はぁ、うぅ……。肘のときもそうでしたが、疲れるですぅ……」

JUM「ずっと笑いっぱなしだったもんな。よくあんなに笑えるな」

翠「け、結構、はぁ、はぁ。笑っているだけですけど、辛いものがあるですよ……」

JUM「休むか?」

翠「いえ、つ、続けて大丈夫です。どうせくすぐったいだけですから」

JUM「休みたかったら言えよ」

翠「ありがとですぅ」

JUM「じゃ、いくぞ」スポッ コスコスコス

翠「っく、やっぱ、きゃは、きゃははっ!」

>>275 誤爆

~~~~~~~~~~~~~

JUM「はい終わり。お疲れさん」

翠「は、はい……」

JUM「休むか? 残りはお腹と胸の間と、太ももと腰の間だから水着が乾かないとできないけどな」

翠「じゃあ、ちょっとだけ休むです」

JUM「うん、横になっていろよ。僕は水着ちょっと見てくるから」ガチャッ バタン

翠「はい」

翠「んー、折角だからJUMのベッドを借りるですぅ」モゾモゾ

翠「んーっ、くぅ。やっぱり大きいベッドはいいですぅ」

翠「あれ?」(ん、なんか、このにおいは……)

翠「くんか、くんか。はぁ、はぁ」(あ、あれ?)

翠「すぅーっ、はぁーっ。すぅーっ、はぁーっ」

翠「はぁ、はぁ。あ、れ? すぅーっ、はぁーっ」(べ、別にそんなにいいにおいでもないですぅ。ですけど……)

シエンタ

翠「へ、えへへ……。すーはーすーはー。はぁ、はぁ」(べ、別に、これは別になんでもないですぅ……)

JUM「乾いてたぞー」ガチャッ!

翠「ひゃああああっ!」ガバッ!

JUM「ん? どうした?」

翠「あああ、かかかk、乾いたですか!? 乾いたですね! よし、ちょっくら着替えてくるですぅ!」ダダダダッ!

JUM「うおっ! 何をあんなに急いでいるんだ……?」

翠「はぁ、はぁ」ドキドキドキドキ

翠「な、何を焦っているんでしょうね。あは、あはは」

翠「あーびっくりしたです。はぁ、はぁ」

翠「不意打ちは卑怯ですよ……」

翠「あ、水着乾いてるんでしたね。着替えて戻らないと……」トコトコトコトコ

~~~~~~~~~~~~~~~

翠「着替えたですよ」ガチャッ

JUM「お、さっきはずいぶん俊敏な動きだったな」

翠「へっ!? あ、あれは、その」

JUM「?」

翠「えっと……、あっ! JUMを待たせちゃ悪いかなーと思ったですよ! 翠星石としてはきれいにしてもらっている身分ですし、着替えごときでJUMを待たせるなんてありえないですぅ!」

JUM「そ、そうか」

翠「翠星石は気配り上手なんですぅ!」

JUM「自分で言うなよ……」

翠「自ら豪語するほどの気配り上手ですぅ!」

JUM「き、気配り上手?」

翠「ですぅ!」

JUM「なるほど。うん、気配り上手な」

翠「気配り上手ですぅ」

しえしえ

紫煙

ほす

私怨…くそっ!パンツぬいたぞ

保守

JUM(追求しても仕方が無さそうだな……)「じゃあまずお腹と胸の間からやるか」

翠「はい、やるですぅ」

JUM「肩やったときみたいな体勢で」

翠「あ、あの体勢ですか」(ちょっと恥ずかしいですね)

JUM「あ、嫌だったか? あの体勢が一番都合がいいんだけどな、僕としては」

翠「えーっと、じゃあ、まあ、仕方が、ないですね」

JUMはベッドに座り、翠星石を抱きかかえる。

JUM「んしょっと」

翠「むぅ……」(背中が、当たっているです。服ですけど……)

JUM「じゃあ、始めるな」

JUMは翠星石の横から手を伸ばし、左手はお腹に添え、右脇腹あたりに綿棒を挿し込んだ。

翠「ひくっ!? あっ、んっ……」ピク、ピクッ

いよいよ胴体部分か

性感帯多杉だろ

核心に近づいていく…わっふるわっふる

JUM「痛くはないな?」コスコス

翠「はっ、はい、あっ、あっ! 痛くは、んっ、ない、です、んっ……」ピクッ

挿し込んだ綿棒をやわらかく動かす。
翠星石の体温がみるみる上がっていく。

JUM「結構広いから、時間がかかるかもな……」コスコス

翠「は、はい、時間、かかっちゃう、んっ、ですぅ……」ピクッ、ピクッ

JUM(なんか、すごい、汗かいてるな)

翠星石は両手を握り締め、与えられる刺激に身体をよじらせている。

翠「はぁっ! はぁ、はぁ、んんっ……!」ピク ビクッ

このJUMは紳士すぎるな

すいせいせきかわいいななななああなな

既に翠星石のパンツには縦ジミができているが、翠星石自身は気づいていないし、JUMからはやはり見えない。

JUMは翠星石の隙間に集中している。

JUM(ここは、綿棒の長さを最大限活かさないと、届かないな)コスコス

翠星石はJUMの綿棒の先から与えられる刺激でいっぱいいっぱいである。

翠(ひっ、っく、すっ、翠星石の、奥に、届いちゃう、っく、ぁ)ピク、ピクッ

JUM(ゆっ、指が、つる……!)

翠(ああ、でも、きれいになっていってるですね……。JUMの手で……)

翠「はぁ、んっ、はっ、あ、あああっ!」ビクゥッ!

JUM「うおっ!」

翠「はぁ、はぁ、すまんですぅ……」

JUM「今のは……?」

翠「あ、大丈夫ですぅ。大丈夫ですから、気にしないで、続けてください」

JUM「あっ、ああ」コス、コス

翠「んっ、ぁ、さっきのところ、汚れたまっていたら、よくないですから」

JUM「ん?」

翠「念入りにお願いするですぅ」

JUM「ごめん。さっきのところ、って言われても、わからないぞ」

翠「じゃあ、指示、するです。とりあえずどこか触ってください」

JUM「うん」スルッ コスコス

翠「ひくっ! あ、もっと、右、んっ、逆です、ああっ、はい、はい、んあっ……」ピク、ピク

翠「ちょっと左、はい、あんっ!」

JUM「こ、こうか?」(あ、また、あのにおいか……)

翠「はい、んっ、その、奥です。多分」ピク、ピクッ

JUM「この、あたり?」

翠「いえ、あとちょっ、っつああっ!」ビクゥッ!

JUM「うお、当たりだな」

翠「そ、っ、そう、それ、念入りに、ああっ、はい、それ、それです、ぅああっ!」ビクビクゥッ!

JUM「や、やって、いいのか?」

翠「ど、どうぞ、はぁ、はぁ。もっと、やっていいですぅ」

JUM「でも、汗、ひどいぞ」(においの発生源は翠星石か……、これは、いや、勃起したらだめだろ)

翠「そうですか? でも、せっかくだから、もっときれいにしてほしいですぅ」

JUM「いや、あの、ちょっと落ち着けよ、翠星石」ナデナデ

翠「へっ? ふぁ……」クタッ

さるよけ

JUMは何発連射可能なんだよ、これがマエストロ・パワーか・・・!

匂いはアナスイのスイドリームか

JUM「あまり無理するなよ……」ナデナデ

翠「うっ、あ、ひ」(ああ、暖かい、ですぅ……)

JUM「ひ?」ナデナデ

翠「ひぐっ、ひぐっ、ううぅっ……」

JUM「えっ、えっ、えええ!?」(ホワット!? ホワッツハプン!?)

翠「うぇ、えへ、あ、うぐっ、うぐっ」

JUM「ちょ、どうした、翠星石、痛かったか? 大丈夫か!?」ナデナデ

翠「あ、な、なんか、突然、な、涙が、ひぐっ、うぐっ」

JUM「と、突然か……」

翠「ひぐっ、別に、痛いとか、嫌だったとかじゃ、ないですぅ、うぐっ、ぁ」

JUM「そうか……よしよし」

翠「あ、そんな、え、うっ、うあぁぁぁんっ!」ガバッ!

翠星石は反対向きになってJUMに抱きつく。

JUM「あ、あぇ、あぁぇぇー!?」(何故だァーー!?)

翠「ふぎゅぅ、ぅぅぅっ……」

すげー真紅さんに見せたい

これが愛か…

おいその処女喪失後みたいなの

JUM「えーっと……」

翠「ふぐっ、う、うぅ、うっ」

JUM「よしよし」トン トン トン トン

翠「うぅ、ぁ、うぐっ、ひくっ」

JUM「よし、よし」トン トン トン トン

翠「うぐっ、ぐ、ぅ」

JUM「よし、よし」トン トン トン トン

翠「ふ、ふぅぅ……」

JUM「よしよし」ナデ ナデ

翠「あ、ぁ……。はぁ、はぁ」

JUM「いい子、いい子、な」ナデナデ

翠「う、あ、はぁ、あ……」

わんわん!

JUM「落ち着いたか?」

翠「あ、すまんでした」ケロッ

JUM「お」(直った?)

翠「続き頼むですぅ」クルッ

JUM「そうだな、続き、やるか」(耳がまだ真っ赤だが、言わないほうが吉と見た)

翠「おう、です」

JUM「じゃあ、やるぞ」

翠「あっ、あの」

JUM「ん?」

翠「左手、握らせてください」

JUM「ん? まあ、いいけど。ほら」

翠「はい、どうもです」ギュッ(両手)

JUM「うん」(あったかいな、むしろ熱いくらいだ)

翠「続きを、どうぞ」

JUM「うん」

続きをどうぞぉぉぉぉぉ

綿棒を挿しいれると、翠星石が手を握る。

翠「んっ、あっ……」

JUM「なぁ、翠星石」コス、コス

翠「ん? んっ、なんですか?」

JUM「手、あったかいな」コス、クリクリ

翠「あんっ……、そ、そうですね……」(あったかい、ですぅ)

JUM「うん……」クリ、クリ

翠「んっ、んっ……」ピク、ピク

こんなに全力で支援したくなったのは久しぶりです

JUM. に下心がないあたりがいいな

~~~~~~~~~~~~~~~

JUM「ふぅ、終わった」(左手、汗でべちゃべちゃだ)

翠「はぁ、はぁ。あとは、太ももと腰の間だけですね」(ずいぶん手に汗かいちゃったですぅ)

JUM「太ももはこの体勢だとやりにくいな」

翠「こうすればいいですぅ」クルッ

翠星石が正面から抱きつく形になる。脚は膝を少し折り曲げてM字型になっている。

翠「まず後ろ側はこれでやれば隙間も広がっているし、やりやすいはずですぅ」ギュゥッ

JUM「まぁ、そうか」(で、腕をまわして抱きしめているのには突っ込まないほうがいいと)

翠「いいですね?」

JUM「いいよ、これでいこう」

翠「うむ、です」

かわいいなぁ

はじまったな

以下、語尾にですぅを付けるスレ

こういう事か、股間が熱くなるな
ttp://up3.viploader.net/ero2d/src/vlero2d049908.jpg

真紅なんていらなかったんだ!

>>318
じゃあ僕がしんくっくを預かるよ!!

JUM「じゃ、綿棒いくぞ」スッ コス、コス

翠「ん、どうぞですぅ……、んっ、っく」ギュッ

綿棒が太ももに挿しいれられると、JUMを抱きしめる翠星石の手に力がこもる。

翠「んっ、あっ、あ、ああっ……、っく」

JUM(ちょっと苦しい、それに、翠星石のにおいで、ああ、股間、おさまれよ……)

翠「ひっ、っく、あ、JUM、JUMっ……」ギュゥッ

JUM「おう、僕はJUMだ」コス、コス ナデナデ

翠「んっ、あっ、JUM、ぅっ」ビクッ

JUM「うん、うん」(動くと、当たるな、っく)

オウフ

~~~~~~~~~~~~~

JUM(ん? あら)

いつの間にか翠星石は脚もJUMの身体に密着させていた。

JUM(まあ、うん……)ナデナデ コスコス

翠「っく、ああっ、JUMっ、ああっ!」ピクッ ギュゥッ

JUM「うん、翠星石。ぼくだ」コス、コス

翠「はぁ、はぁ、んっ、JUM……」ギュゥッ

このJUMイケメンすぎるでしょう

ちんちんたった

~~~~~~~~~~~~~~

翠「んっ、んっ、あっ……」

JUM「よし、よし、んっ?」

目と目が合う。

翠「あ、あの」

JUM「あ、え、えと?」

翠「JUM?」

JUM「うん。翠星石?」

翠「はい……」

JUM「……」

翠「……」

JUM「……」ドキドキドキドキ(なんだ、なんだこれ)

翠「えっと、はぁ、はぁ、ぅ……」ゴクリ

紫煙

うわあああああああああああああたまんね

核心に迫ってきたな

支援!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111

とりあえず全裸になった、マジで

翠「JUM?」

JUM「う、うん?」

翠「JUM?」

JUM「うん」

翠「JUM……」ギュゥッ

翠星石はJUMに密着してほぼ真上を見ている状態。

JUM「あ、ああ……」

翠「JUM……」ギュッ

JUM「ぁ……」

ええいそこだ押し倒せ!

やばい
なにがやばいって自分の顔のニヤニヤ具合がやばい

もはや可愛過ぎてパンツ履いた

翠「あぁ、JUM、その……」ウルウル ギュッ

JUM「す、翠星石……」ギュッ

翠星石は目を閉じた。

翠「……」フルフル

JUM「ぁ……」

翠「……」

JUM「……」

翠「……」

JUM「……」スッ










チュッ

このJUMさん、近頃よく見るようなヘタレ主人公とは一味違うな

いやっほぉおおおぅう!!

ああ、これは…いけないものを見てしまったのだわ…

あああああああいいいいいあああああああ

うわあああああああああああ
って俺銀様派だった・・・

おうふぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお

やすひろおおおおおおおおおおおおおおおおお

うっ
ふぅ…

あああああああああ・・・

唇が離れる。再び目が合う。

JUM「……」

翠「ぁ……」

JUM「うん……」

翠星石は唇にやりかけたその手でJUMの顔をつかみ、自分の唇をもう一度重ねた。
ただ、唇を重ねているだけ。ずっと唇を重ねているだけ。

翠(JUMっ……、JUMっ!)
JUM(あ、ああ、翠星石っ……!)

だめだ真紅!!!!
今はこの部屋に入るな!!!!11111!

舌を入れないのがいいな

ふううぅぅぅぅうううう!!!

とてつもないオチが待っていそうで怖い

>>349 口の中に舌を入れたらめちゃくちゃ汚くてJUM死亡エンド

のり(あらあら)

どのくらい時間が経った後か

JUM「……、……はぁ」ボーッ
翠星石「……、……ふぅ」ボーッ

JUM「……あ、えっと」
翠「……今のは、あの」

JUM「あ、ごめん」
翠「あ、すまんですぅ」

JUM「あっ」
翠「あっ」

JUM「えっと」
翠「あ、んっと」

JUM「……」
翠「……」

JUM「っく」
翠「ぷ」

JUM「あっ、はははっ、ははははっ! あははははっ! 何やってんだ、あははっ!」
翠「ふふふっ、きゃはははっ! きゃははははっ! おっかしいのーですぅ! あははっ!」

もうこいつら結婚しちゃえよwww

俺の脳みそがとろけそうだぜ・・・

中学生みたいだな

>>355
JUM中学生だからな…

そういやそうだった

JUM「あはは、あははっ! っは、す、翠星石」

翠「きゃはは! はは、ん、なんですか?」

JUM「僕は、翠星石が好きだわ」

翠「へ、あ?」

JUM「好きだ。こんなタイミングだけど好きだ、翠星石が大好きだよ!」

翠「へっ、へ、へっ!? あ、う、ぅ……」

JUM「翠星石、好きだ……!」ギュゥッ!

翠「うっ、うぐっ、あ、ぁ、ひくっ、JUMっ、JUMっ、ふぐぅっ、うぇぇぁぁぁっ!」ギュゥッ!

JUM「ああ、翠星石……!」

翠「ひっく、ひっく、な、何を言ってるですか、ひぐっ、うぁぁっ!」ボロボロ

JUM「あ、あれ、翠星石、また泣いちゃってる……。ごめん、どうした?」ナデナデ

翠「ば、ばかぁ! これは嬉し泣きですぅ! 皆まで言わせるなです! JUMのばかぁ!」

JUM「あ、そうなn」

翠「しゃべるなですぅ、この、んむっ……」

JUM「むぐっ……」

うぃうおっおうぅうぅおあぁあうおじょおいうおおおおお(´;ω;`)

はい死んだー!今俺死んだよー!

ぬわああああああああああああああ

これは死んだな

うあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!

祝福したいのに笑顔つくる力がない

人間50年、下天のうちをくらぶれば夢幻の如くなり ひとたび生を得て滅せぬもののあるべきか

鬱ぅの 法則が 乱れる!

ローゼンメイデンはリア充の日記

一方、俺は壁を殴った

やわらかい。翠星石の唇は、柔らかい。
やわらかいのが、いい。
抱きしめると、震えたりして、それが唇からも伝わってくる。バリエーションに富んでいるのはいいことだ。動きがわかるのもいい。
翠星石も僕のことを抱きしめる。小柄なくせに結構力強い。少し反応してしまう。僕が動いているのを、翠星石も感じているのだろう。
なんというか、なんだろう。
抱きしめたり、なでたり、さすったり。
なでたり、さすったり、抱きしめたり。

そうだ。




           京都にいこう。



                                            ネ
                                           ,..ヒニゝ、
                                      _,. -‐'"~  ,ォ、 ``''ー 、_
                                 、-─'''"~__,,,..〟-‐''"个`';ー-, 、.,_``''ー-;:-

                                  `ー=ニ二!  |^'│ . |  |  |  l゙ニフ ̄
                                    ,.__|,∩_|ェェ|,∩ェ|∩!ェェ!∩_|、、,ォ
                    ;r、              {ニlニlヨ=!ー'''','二二ニ三王ー亠'=|;

               ,.,.r;:ゞ゙ヾ;,:ゞヾ`ゞ>     _,,..〟-‐‐"ー''''' ̄ ̄_,,..〟-‐个ー-二二.,`_''ー------‐ャ
          ,,,.、ッゞヽ>;:;ゞ《ゞ;':;ヾ:ゞ;ヾ-;ソ  ‐ニ;゙----──''''''''''"""~ _,,,,,,.....--|─┬--;--、、 ̄,``````´

           ヾ;';:ゞ》:;、_ゞヾ;;/ヘFゞヾ;:'`      ̄ ̄|| ̄〒─i'''''"""| | | |  |  |  |  |. ̄|
           〉ゞ;'ヾゞ、`)'~ヾ;;ゞ';;゙ゞ;ヾ;'ゝ     iョェェ||ェョ;||ョェョ|ェョェ==|FEFEFE;|;王i;|;王;|王il|EF|EFヨ
      ,;z、,,r;、;v、ヾヾ;;'ゞ;ヾ;iiゞ<ノ;ゞヾ-'、、_      '==i‐_‐‐__‐_',,'ニニiニ二二二i!ニニニニニニニ=‐''
     {;ゞ;;、ヾ;ゞ;'ヾ,.;;:,、   |r''ゞ-ヾ´;ゞゞ;《ヾi       |「--i ─┬──i─┬─‐||─┼─|─┼-┤
   _ _,,,_`;;='ー'ゞ'ヾゞノ (;;ゞヾ;ゞ';''/ゞヾ;;ヾ`、、      ||.  |   |    |  !   ||  ||||||||  |  .|
 <;ヾ;{ヾ、;ゞゞ;'、ゞ;`ー/ゞ;ヾゞ、-;::='‐'>ゞ''ヾ_ ヾ'"     iョョ;llョェョ'ェョェョェョェョェョェョェョェョェョェョ_||||||||_,」__|_,,.
  〉ゞヾ;;ゞ;ヾーヾ;/''-ゞヽヾ| |  `ヾゞ;'ゞ';ゞr;、ri、,,rl~ヽ|======================ll========i

  ノ;';ゞ,ヽ;;》、ゞゞ'ー;;;;-ャ ヾ;;| |-=ゞ゙;ヾヾ、=''""二`"^"^ー──────────亠---------------'
 'ヾゞ;;'ゞゞヾ;;''ゞ::ヾ、'ゞゝ;-/:/ ̄``';ー-、=-、 r-、  二   ─   二   ─   二   ─   二
コ/ ̄l``ー、_,.)'| |'二二゙__,| ;|-''ヽー'─'''''''''  `''"二   ─   二   ─   二   ─   二   ─
 `ー' ``ー'`'='、 |`ー─ー'| ;|─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二
─ _,,..、 .二  | .| ─  / /  二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─
 〈  ヽ、__,.l ヽ;‐-;、/ /,.r---;i二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─
二iゝ   ,.,.;:;:,.,. ,..,.,./'"``'ーゝ i,.、`i   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二
 /_,;;;-ーi─--──l''iー( ̄ ヽi-''´二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─
二`''''ー‐亠───‐'‐'`""~゙ ̄二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─
─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二
  ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─   二   ─

JR東海

JUMの身体は全体的にごつごつしているですぅ。
骨ばっているんだと思うです。
肩も、背中もごつごつして、大きいですぅ。
でも、唇は違ったです。
あったかくて、やわらかくて、翠星石が翠星石じゃなくなっていくみたいな、変な感覚。
JUMに身体を触られると翠星石はもぞもぞぴくぴく動いちゃうですけど、そのときどきで唇の重なり方が変わるのが、悪くない感じですぅ。
翠星石がJUMを触っても、少し動いてくれます。
JUMが動いたほうが、なんだかいいですぅ。予想できないのがいいんだと思うですぅ。

くそっ・・・どいつもこいつもイライラするのだわ・・・
思わず壁にローズテイルきめちゃったのだわ・・・

>>369-372
クソワロタ

>>369-372
やめれwwwwww

JUM「ぷは」

翠「ぷふぅ」

JUM「はぁ、はぁ」

翠「ふぅ……」

JUM「翠星石、あのさ」

翠「ん? なんです?」

JUM「次は、隙間きれいにしながら、しないか?」

翠「えっ……」

JUM「あ、嫌ならいいけど」

翠「そんなことして、だ、大丈夫、ですかね」

JUM「不安?」

翠「少し、ですけど」

しえ

紫煙

蒼星石「JUMくうぅぅぅぅううん!僕のココにもJUM君の前ストローちょぉだあぁぁぁぁい!!」

>翠「そんなことして、だ、大丈夫、ですかね」

で、「大丈夫だ、問題ない」が脳裏に浮かんだ俺はもうダメかもな。

保守

>>381
ググったら噴いたうえにうつったじゃねーか

>>381
一番いいのを頼む

翠「次はこれをみているお前にも付き合ってもらうですぅ」

神は言っている、「ここで死ぬ運命ではない」と…

神は言っている「早く書け」と

そして エルシャタ゛イ へ …

お前らやめろwwwww

こねえええええええ

JUM「ふむ……」

翠「なんか、色々ありすぎて、これ以上何かあったら、翠星石はどうなってしまうか……」

JUM「そっか。うん、そうだな、やっぱりやめておこうか」

翠「え、いいんですか?」

JUM「いいんだ。ごめんな、翠星石」

翠「いや、翠星石こそ、わがまま言っちゃったです。JUMはしてみたかったのに、ごめんなさいですぅ……」

JUM「いや、僕こそ悪かったよ、突飛なこと言い出しちゃってさ……」

翠「いえ、翠星石こそ期待に応えられなくて、申し訳ないですぅ……」

JUM「いやいや、僕のほうが……」

翠「いえ、翠星石のほうが……」

JUM・翠「……」

JUM「翠星石……」
翠「JUM……」ウルウル


チュッ

よし・・・

きたああああああぁ!!!!

よしこい!!!1

翠「……ぷはぁ」

JUM「……ぷふぅ」

翠「JUM」

JUM「ん?」

翠「あ、えへへ、JUMっ」

JUM「どうした?」

翠「呼んでみただけです」

JUM「なんだ、呼んだだけか」

翠「えへへ、JUM、JUMー」ギュッ

翠星石はJUMの首に手を回し、抱き寄せて顔をすり合わせる。

翠「JUMー、JUMー。えへへっ、JUMですぅ」スリスリ

JUM「わっ。あはは、おい、やめろよ。あははっ」

冗長したエロは嫌いだが日常系いちゃラブはだらだらしてよし

例によって蒼が盗撮してAV作ってるかと思ったのに

わっふる

翠「JUMのほっぺはやーらかいですぅ」スリスリ

JUM「翠星石のほっぺだってやわらかいぞ?」

翠「でもJUMのほっぺのほうがやーらかいですよ、きっと」

JUM「いや、翠星石のほっぺ、ぷにぷにだぞ、ほら」プニプニ

翠「ひゃんっ、くすぐったいですよぅ」

JUM「翠星石のほっぺがこんなにやわらかいのがいけないんだ」プニプニ

翠「あは、あははっ、やめてくださいよ、あははっ。そんなことするなら、JUMのほっぺだってこんなにやーらかいですぅ」プニプニ

JUM「あははっ、確かにくすぐったいな、あははっ」プニプニ

翠「あははっ、翠星石もJUMもぷにぷにですぅ」プニプニ

JUM「そうだな、ぷにぷにだな、ふふっ」プニプニ

翠「あはははっ」プニプニ

わっふるわっふる

「なんか無性にぶん殴りたくなったのだわ」
「奇遇だね、僕もだよ」
「ヒナもムカついてきたのー」

銀「やあねぇ殺気立っちゃってぇ。乳酸菌とっt…ぬえおおおおおおおおおおおおおおおお」

JUM「あ、そういえば」プニプニ

翠「ん?」プニプニ

JUM「僕たち、何してたんだっけ?」プニプニ

翠「えっと、何してたんでしたっけ?」プニプニ

JUM「確か、綿棒で翠星石の関節の隙間、掃除していたんじゃなかったっけ」プニプニ

翠「ああ、そういえばそうでしたっけ、そんな気もするですね」プニプニ

JUM「ちょっと忘れてたわ」プニプニ

翠「完全に忘れていたですぅ」プニプニ

JUM「まぁ、忘れるよ」プニプニ

翠「だ、だって……///」

JUM「その、なぁ……///」

翠「だってねぇ。うふ、うふふっ」

JUM「仕方、ないよな。あは、あははっ」

そろそろ死亡者が出るレベル

おれはもうしぬ

はああああああああああああああああああああんんんんん

なんか、感動したよ
単なるエロかと勘違いしてたんだ・・・俺、VIPにきてから汚れちまってたぁ

JUM「じゃあさくっとやっちまうか、あと太ももの隙間だけだし」

翠「はいですぅ」

JUM「じゃ、ちょっと我慢しろよ」スッ

翠「こいです、んっ」ピクッ

JUM「痛くないな?」コスコス

翠「は、はい、あっ、んっ」

JUM「無理するなよ」ナデナデ

翠「あっ、は、はいです……///」(なんか、さっきより優しいですぅ)

JUM「よし」コスコス

翠「んっ、んっ、あ、JUM」ピク、ピクッ

JUM「ん?」

翠「あの、手……」

JUM「ああ」ギュッ

翠「ふぁぅ……」

JUM「こうでいいか?」

翠「は、はい……///」(あ、あったかぁい……)

JUM「よしよし」ナデナデ

翠「あ、えへ、えへへへへへ……///」

JUM「じゃあ続けるな」コスコス

翠「は、はいです。んっ、んあっ……///」ピクッ、ピクッ

翠「な、なんか、あの、恥ずかしい、ですぅ」

JUM「ん?」コスコス

翠「JUMに、んっ、綿棒でこしゅこしゅされるの、あんっ、恥ずかしい、です」

JUM「え、今更何を言ってるの、翠星石? ずっと手首からこうやってやってきたじゃん」コスコス

翠「でも、なんか……恥ずかしい気がするですぅ、んっ」

JUM「まあ、恥ずかしくてもいいんじゃないのか」コスコス

翠「そ、そうですか? あっ……」

JUM「そうやって、恥ずかしがって、赤くなっているのも、その……」コス、コス

翠「あっ、あっ、はぁ、あの、JUM、多分皆まで言わなくてもいいでs」

JUM「か、かわいいし……」コス、コス

翠「や、やっぱり! ば、ばかっ! んっ、あっ! だ、だから言わなくていいって、言ったですぅ……///」

JUM「あ、そうか、ごめん。でも本当に顔を赤くしてる翠星石はかわいいんだけど」

翠「ばばばば、ばかっ! ばかっ! 二回も言わんでいいですぅ! JUMの、ばか、ばかぁっ……///」

支援

俺はもう死んでいいよね?

ふぅ…

ふう…

続きが来ないようだが大丈夫か!?

>>416
大丈夫だ、問題ない

ローゼンメイデンなんて読んだこともないのに
なぜ俺はこのスレにいるのか

>>418
まきますか?まきませんか?

>>419
まきます

わっふるわっふる

>>418
大丈夫だ、問題ない。
俺も読んだ事ない。


しかし、ローゼンSSは纏めサイト含め読み漁ってる。去年の6月辺りから。

ローゼンメイデンの楽しみ方
①やる夫シリーズから入る
②ぷんたでSSを漁る
③原作コミックを読む
④俺とアニメシリーズを観ないと約束する

『遥か昔、ドールはアリスを羨んだ。』

薔薇水晶ってアニメオリキャラの分際であれだけ暴れた割にアンチが少ないよな

薔薇水晶なんて居なかった

これが・・・恋か

追いついたほす

ほす

これは久々の神作

真紅ver頼んだけどやっぱり次は金糸雀×みっちゃんで頼むわ

ほすだ…まだだ…
まだおとさんよ…

銀様はどこですか

ばらしーは…エンジュの願いを叶えようとしただけなんだよ…(;;)

悪くないんだ

壁…硬いなあ…

ほす

悪いのは槐だな

わっふるわっふる

一応オリキャラだが生みの親は桃種だしな
そのうち原作にも出るかも知れないぞ

リボルテックローゼンメイデン

てかアニメは真紅、雛苺、金糸雀あたりがむちゃくちゃ悪く言われてて
その分ばらしーは被害受けてないイメージだわ


ちなみにローゼンメイデンはヤンジャンで月一連載だから間違えないでね

綿棒を肉棒に変えても殆ど違和感がない

どこいった

終わらせてくれ

ほっ

ほぉーっ

ふぅ…

>>369-372
http://torinikui.blog112.fc2.com/blog-entry-446.html

けしからん、もっとやれ

追いついた、この光景を、部屋の隅っこで暗い目をして凝視し続ける
赤い子が居ると思うと胸が熱くなるな

>>443
球体間接に挿すのか…考えただけで興奮してくるな

㍉㍑㌢㌧㌢㌧

ほし

おはよう保守

シエンタ

ほっしゅ

翠「ば、ばかっ。はぁっ、はぁっ」

JUM「翠星石」

翠「な、なんですか、ばかJUM」

JUM「……」ジッ

翠「え、な、なんです、か……?」

JUM「……」ジィーッ

翠「あ、あの、何か、え?」

JUM「かわいくて、好きだ」ギュッ

翠「っ、ちょっ、あぁ……///」  ギュッ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!

キタァァァァァァァ

JUM「翠星石」

翠「ふぇ?」

JUM「綿棒できれいにされるの、恥ずかしい?」

翠「ふぁ、ふぁい、んとと、恥ずかしいですぅ」

JUM「どれくらい恥ずかしい?」

翠「え、えっと……」

JUM「これくらい?」スッ

翠「んっ、あっ……///」

JUM「翠星石」コス、コス

翠「は、ふぁい……」

JUM「どのくらい恥ずかしいか、教えてくれないと、わからないよ?」コス、コス

翠「へっ、んっ、あっ、ど、どれくらい、って、んんっ……」

JUM=S

JUM「翠星石」コス、コス

翠「あっ、あっ、んっ……」

JUM「僕の目、見れる?」コス、コス

翠「んっ、んっ、あ、はい、あんっ」

JUM「そらさないで」コス、コス

翠「んっ、んんっ!」

JUM「目、見て。翠星石の目が見えないと、どれくらいかわからない」

翠「あっ、は、はい」

JUM「……」ジッ

翠「……」ジッ

JUM「目、そらさないで」コス

翠「んっ、ぅ、は、はい。そらさない、ですぅ」ジッ

翠星石かわいいよ翠星石

駄目だ…俺は蒼派なんだ…
惑わされるな…

JUM「翠星石」ジッ

翠「は、はい」ビクッ

JUM「ごめん、調子に乗りすぎた」

翠「え」

JUM「恥ずかしいものは、恥ずかしいよな。責めても仕方なかったわ。ごめん」

翠「ちょ、なんですか、それっ!」

JUM「ごめん」

翠「むーっ! 素直に謝るなですぅ! もう、無駄に疲れたですぅ!」プンプン

JUM「悪かったよ、悪かったって、驚いたよな。ごめん」ナデナデ

翠「はぁ、まったく、ですぅ」グリグリ

JUM「ほら、太もも後ろ側、さっさと終わらせるぞ」ナデナデ

翠「やれやれですぅ」グリグリ

>>472
  `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
      | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

      |  !      `ヽ   ヽ ヽ
      r /      ヽ  ヽ  _Lj
 、    /´ \     \ \_j/ヽ
  ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

           ̄ー┴'^´

支援

JUM「でもさ、恥ずかしいの、我慢させることしかできなくて、ごめんな」

翠「えっ、あ、ああ。いえ、別に……」

JUM「早く終わらせるようにするから、それで勘弁してくれ。あ、でもキチンときれいにはするからな」

翠「あ、はい……///」

JUM「じゃあいくぞ」

翠「おうですぅ」

~~~~~~~~~~~~~~~~

翠「んっ、は、はっ、んあっ。はぁ、はぁ」

JUM「よし、太ももの後ろは終わった」

翠「はぁ、はぁ、ですぅ……」

JUM「あとちょっとだからな」

翠「は、はいですぅ」

翠「えっと、次は太ももの前ですね?」

JUM「そうだな、どういう体勢でやるのがいいかな……」

翠「多分こうですね」クルッ

翠星石はJUMに後ろから抱きかかえられる体勢になる。

翠「で、JUM、そのまま後ろに倒れるです」

JUM「こうか?」トサッ

翠「で、翠星石もそのまま倒れればJUMベッドの出来上がりですぅ」トサ

JUM「……おい」

翠「ん? なんですぅ?」

JUM「また手元が見えないじゃないか」

翠「JUMのお腹、あったかいですぅー」ヨジヨジ

JUM「……、まぁ、そういえば、さっきも見えなかったな」

翠「そうですぅ。偉い人は言ったですよ『本当に大切なものは目には見えない』って」

JUM「ま、いいか。やってやるさ」

翠「やってですぅ♪」

そろそろ喘ぎ声のレパートリが無くなってドラゴンボールみたいにピアノーとか言い出す

「らぐぅん!」

「たわらば!」

JUM「えっと、太ももはどのあたりだ……?」サワサワ

翠「んひゃんっ! そ、そこは脇ですぅ!」

JUM「ってことはもうちょっと下か」サワサワ

翠「ひゃっ、あはははっ! こちょこちょすんなですぅ! あはははっ!」

JUM「首起こしても翠星石の頭と肩くらいしか見えないしなぁ……」サワサワ

翠「あは、あはは、あ、ひゃぁんっ!」

JUM「あ、これか?」

JUMは右手人差し指で翠星石の太ももの隙間をなぞる。同時に親指が恥丘に少し触れる。

JUM「ここだな」サワサワ

翠「んっ、あっ、そ、そこ、あ……、あんっ、ぅ、う、あ」

JUM「ん?」

翠「ぁ、J、JUMの、えっち……」ボソッ

JUM「へ……?」

翠「ハッ!? なっ、なんでもないですぅ。続けていいですぅ! そそそ即刻至急に続けやがれですぅ!」

JUM「あ、ああ。うん」


             /)
           ///)

          /,.=゙''"/   
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇ描写はいいんd…
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /





  ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′   
   ブス…',. -――-゙、  ;'  ジジジ…

    ;  /      へ `>、'; ∫
   _;'___{.  ,>-/、/=;´イヽ;'_    <すんません嘘です細かい描写希望です
  /三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…

 /三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎

翠「あ、JUM、手」

JUM「おう」

翠星石は胸の上に差し出されたJUMの左手を右手で握る。
それぞれの指が交差する握り方。いわゆる『恋人つなぎ』。
さらに翠星石は左手の手のひらをJUMの左手の甲の上にかぶせる。

翠「よし」(指の付け根とか、いろいろ、くすぐったいですね。これ)

JUM「お、おう」(指の付け根なり、指のよこらへんなりが……あれだな)

翠「ん……」ニギニギ

JUM「うぉ……」(こ、こすれる……)ニギニギ

翠「む、んっ……」(すりすりですぅ)ニギニギ

JUM「っ……」ニギニギ グニグニ

翠「ぁ、っ……」ニギニギ ゴネゴネ

JUM「これ」ニギニギ

翠「はい」ニギニギ

JUM「いいな……」ニギニギ

翠「はい……」ニギニギ

コレイイナァァァァ!

JUM「……」ニギニギ

翠「……」ニギニギ

JUM「……」ニギニギ

翠「……んっ」ニギニギ  クルッ

翠星石がその場でひっくり返り、JUMの首元まで這い上がってくる。

JUM「ん?」

翠「んしょ、んしょ、ですぅ」

JUM「どうした?」

翠「JUM、右手」

JUM「ん? ああ」 ガシッ(恋人つなぎ)

翠「……」ニギニギ

JUM「……」   ニギニギ

翠「ん……」ニギニギ

JUM「ぁ……」  ニギニギ

翠「……JUM」ニギニギ

JUM「……翠星石」ニギニギ

翠「目を、その、ちょっと、つぶってください……」    ニギニギ     ニギニギ

JUM「うん……」ニギニギ

      ニギニギ

ニギニギ

                                 チュッ

これ、いいな……

///

やべえ…っ
ギリギリでやられる所だった…

翠「……」

JUM「……」

翠「ん……」

JUM「ん……」

翠「……ふはぁ」
JUM「……ぷは」

翠「……」

JUM「……」

翠「……」ニギニギ

JUM「……」ニギニギ

翠「……」  ニギニギ

JUM「……」  ニギニギ

翠「……ん、……いいですか?」

JUM「……ぁ、……翠星石はいい?」

翠「……もうちょっと」ニギニギ

JUM「だな……」 ニギニギ

俺の指の根っこが・・・反応している

もうちょっとだな!

JUM「……」ニギニギ

翠「……」ニギニギ

JUM「……よし」ニギニギ

翠「……よしですぅ」ニギニギ

JUM「……うん」ニギニギ

翠「……はい」 ニギニギ

JUM「……うし!」ニギニギ

翠「……よし、ですぅ!」ニギニギ

JUM「……そ、そろそろやるか!」ニギニギ

翠「……や、やるですぅ!」ニギニギ

JUM「……や、やるかぁ」ニギニギ

翠「……は、はいぃ」ニギニギ

JUM「……」ニギニギ

翠「……」ニギニギ

ニギニギニギニギニギニギニギニギチュッニギニギニギニギニギニギ

真紅「」ギリギキリギリギリギリギリギリギリギリ

~~~~~~~~~~~~~~~~~

JUM「きりがないな……」ニギニギ

翠「ですね」ニギニギ

JUM「……いや、もうだめだ。やめる」ニギニギ

翠「や、やめちゃうですか?」

JUM「やめだ。やめないとだめだ。よし、右手、放すぞ」

翠「あ、はい……」スッ

JUM「……」
翠「……」

JUM「……」
翠「……」

JUM「……翠星石」

翠「はい」

JUM「左手貸して」

翠「はい」 ガシッ   ニギニギ

JUM「やっぱりいいよな、これ……」ニギニギニギニギ
翠「はい、もう少し続けるです……」ニギニギニギニギ

---付き合いきれないので一部カット---

~~~~~~~~~~~~~~~~

仰向けのJUMの上に、仰向けの翠星石が乗っている。
JUMの左手と翠星石の右手は恋人つなぎのまま。

JUM「よし、やるか」

翠「はい、こいですぅ」

JUM「えっと、太ももの隙間はこのあたり、だったよな」サワサワ

JUMが右手人差し指で右太ももの隙間を再びなぞる。
JUMの右手の親指は翠星石のクロッチをまたいだのち、恥丘に少し触れる。

JUM「よし」サワサワ

翠「んっ……。よし、じゃないです。JUMのえっち……」

JUM「ん?」

翠「な、なんでもないですぅ! どうぞ始めやがれですぅ!」

JUM「そ、そうか」

しえん

JUM「じゃあ、始める」スッ

翠「んっ、あっ、あっ……、ああっ!」ビクッ!

太ももの前側の隙間から挿し込まれた綿棒は潜りこみ、内股の裏側を刺激している。

JUM「よっ、っと」コス、コス

翠「んっ、っく、はっ、はっ、あああっ!」ビクビクッ!

JUM「す、翠星石、大丈夫か? 今度はまた、元気がいいようだけど」

翠「あ、JUM、だ、大丈夫ですよ、はい、だいじょうぶ」ニギニギギュッ

JUM「うん、ごめんな」

翠「はぁ、はぁ。大丈夫ですったら、気にせずやってくださいですぅ」

JUM「うん」ニギニギ

翠「はい、えへへ……」

JUM「じゃ、いくな」コス、コス

翠「は、い、ぅ、うぁ、あっ、あっ、っく、あ……!」ビク、ビクッ

翠星石は手を握り、目をつぶって、身体をよじらせながら刺激に耐えている。

翠「んくっ、あっ、ああっ、あっ!」ビクビクッ!

h

JUM「っ……」コス、コス

JUM(翠星石も辛そうだが……)

JUMの股間は翠星石のお尻に揉みしだかれている。
翠星石が動くたびにパンツの生地とそこからこぼれたお尻がカリ、裏スジ、亀頭に圧力を加える。
無論、ギンギンである。

JUM「んっ、……、っ」(終わるまで、ずっとこれに耐えてろってのか……)コス、コス

翠「あっ、あっ、ああっ!」ビクビクッ!

JUM「ふくっ、……うぅ」コス、コス

JUM「っぁ……」コスコス

翠「うっ、あ、ああっ、んっ!」

JUM(お、落ち着け、股間を意識したらだめだ。指先に、翠星石の隙間の中に神経を集中させるんだ……)コス、コス

翠「はっ、はっ、っく、ぁ!」ビクンッ!

JUM(よし、よし、少し落ち着いてきたぞ、ここか? いや、違うな、こっちか……)コス、コス グリ、グリ

翠「あっ、あっ、あああっ、んんあっ!」ビクンッ!

JUM(あ、これか?)グリッ!

翠「ひっ、やぁ、ら、ぁああああっ!」ビクビクッ! プシュゥッ!

JUM「うお!?」

翠「はぁ、ぁ、はぁ、はぁ」ビク、ビクッ

JUM「今のは、大丈夫か?」

翠「あえ、へ? ら、らいじょうぶ、ですぅ」ヒク、ヒク

JUM「一見して大丈夫じゃなさそうだな……」

翠「そ、そんなこと、な、ないで、すよ……」

JUM「いや、休もう」

翠「はぁ、はぁ。え、いえ、続けて、いいですよ」

JUM「何言ってるんだよ」

翠「だ、大丈夫ですから。さっさと終わらせるですぅ」

JUM「でも」

翠「さっさと終わらすです。大丈夫ですぅ」(翠星石は、我慢、できるです)

JUM「そ、そうか?」

翠「続けていいです」

JUM「じゃあ、続けるぞ」

翠「こいです」

JUM「んっ……」スッ コス、コス

翠「あっ、っ、ぁ、ぁ、うぅんっ!」ビク、ビクッ

JUM(大丈夫かなぁ……)コス、コス

翠「ひきゅぅっ! は、はっ、ぁ、ああっ!」ビクゥッ!

~~~~~~~~~~~~~

翠「ひっ、あっ、ぁ、ぅ、っ!」ビクッ!

JUM「右終わりだ。次左だな。えっと」
翠「はぁ、はぁ。ひぃ、ふぅ」

JUMの右手人差し指が翠星石の左太ももの隙間をなぞる。
この配置では、右手で左太ももを触るには恥丘をまたぐ必要がある。
JUMの右手親指が翠星石の縦スジに突き立って、ねぶる。

翠「JU、ぁ、そ、ぅ、ひゃああっ!」ビクビクッ! フシュゥッ!

JUM「うわっ」

翠「ぃ、今のは、JUMが、悪ぃ、ですぅ……」ピクッ ピクッ

JUM「え、え?」

翠「さ、触った、です……」

JUM「へ? な、何を?」

翠「うぅ、触ったですぅ……!」

JUM「ちょ、な、何の……」

翠「ぅ、わ、わざとじゃないなんてわかってますぅ……。事故ですぅ……。気にすんなです……」

JUM「え、へ?」

sien

JUM純粋すぎるだろ・・・

俺は水銀党員俺は水銀党員俺は水銀党員・・・・・・

JUM「す、翠星石?」

翠「いいからさっさとやるです。始めるです」

JUM「う、うん」コス、コス

右手は掃除をする際に、またいだ恥丘に触れる。
綿棒を持って余った小指が支点を求めてふくらみにぶつかる。
外側を掃除するときは手首が恥丘にちょくちょく触る。

翠「ひくっ! ああっ!」(な、なんか、い、いっぱい、ああっ!)ビクビクッ!

内側がこすられる、手首が押しつぶす、小指がひっかく、内側がねぶられる

翠「あああっ、あああああああっ!」ビクビクッ! フシャァッ!

JUM(翠星石のためにもさっさと終わらせないと……)コスコス

パンツは翠星石から出てきたものを吸ってデロデロになっている。
なおも与えられる内側への刺激と股ぐらへのイレギュラー

翠「ひ、ひきゅ、あ、あああっ!」(な、なにが、ああっ!)ビクビクッ! フシュゥッ!

とめどない噴出にパンツからこぼれ出すそれら。

翠「は、ひゃああっ! い、あああああっ!」(で、出て、なんか、出て、あああっ!)ビクビクッ! フシャァッ!

JUM(よし、もう少しだぞ、翠星石)コスコス

素晴らしいスレだなまったく

翠「ひっ、ぃ、ああああっ!」(あ、あ……)ビクビクッ! フシュッ!

性感への刺激が止まらない。

翠「ひぁ、ああああっ! J、JUMっ!」(あ、だめ……!)ビクビクッ! プシュ!

JUM「ん? 休むか?」

翠「おっ、お、おひっこっ! 立てない! ちゅ、ちゅれていって! れ、れちゃぅ……!」ビク、ビクッ

JUM「へ? っ!? マジか!? うおおおっ!」ガバッ!

JUMは起き上がり翠星石を抱きあげて走り出す。

翠「は、はやく……!」(あ、これ、お姫様抱っこかもしれないれす……)プル、プル
ダダダダッ!
JUM「しゃあ着いたぁ!」
ガチャガチャッ!
JUM「うおおおぉーっ!? なんだ開かねぇ!? 次!」
ダダダダダダッ!
翠「ふぁ、も、もう……」チロ、チロチロチロ

JUM「ちょあああ、がが頑張れ翠星石いぃぃぃ!」ダダダダダッ!

なんだよこれ…
色々贅沢すぎるスレですね

ペロペロ

JUM「こんどこそ!!」ガラッ

翠「ご、ごめ、なさ……」プルプルプルプル
チロ、チロ、ジョ
JUM「大丈夫だ翠星石!」

翠「へっ?」

JUM「到着ぅ!」ドンッ

浴室に飛び込み、すぐに翠星石をおろしてやるJUM。
その際、JUMの肘から先が翠星石の股間をすべっていく。
ちょうど割れ目のラインをなぞり、おまけに、手首の骨ばっているところ、親指の関節で計3回翠星石の未熟な陰核を押しつぶした。

跳ねた。

翠「ひゃっ、ひゃあああああああっ!!?」ビクビクゥッ! ブシュアアアッ! ジョロ、ジョロジョロジョロジョロジョロジョロ……

JUM「ま、間に合った……」

翠「あっ、あっ……」ビク、ビクッ……

ぐびぐび

ありがたやありがたや・・・

ふぅ・・・

これはけしからん

もうこんだけガッツリエロ行為だってのにわざとじゃないってのがすげぇ

寝るな

素晴らしい・・・

JUM「って、翠星石、大丈夫か?」

翠「はぁ、はぁ、ぁあ、あああぁぁ……」ピクピク ジョロジョロジョロジョロ

JUM「これは、大丈夫じゃ、ないな。どう見ても……」

翠「はぁ、はぁ、はぁ」ピク、ピク ジョロッ、ジョロッ

JUM「……っこいしょっと」ビシャッ

JUMは床に座り、脚を広げて膝を曲げ、翠星石を外側に向けて抱え込むようにして座った。

JUM(もうあちこちに翠星石のおしっこかかっちゃっているし、いいや)

翠「うっ、ぅ……」チロチロチロチロ

JUM「おーい、翠星石ー?」ナデナデ

翠「ぅ、ぅ、うぅ……」クタリ

翠星石はJUMに背中から倒れこんだ。

JUM「あれ……、翠星石?」

翠「すぅ、すぅ……」

JUM「寝た、ってか……」

JUM「これは……」

翠「すぅ、すぅ……」

JUM「しばらくこのままか……」

翠「すぅ、すぅ……」

JUM「……まあいいや」ギュッ

翠「ぅ、すぅ、すぅ、ぁ、えへ、えへへ……」

平和やわ

翠星石ちゃん可愛いよおおおおおおおああああああああああああああッ!!!!!!!!!

~~~~~~~~~~~~

翠「すぅ、すぅ」

JUM「ぅ、くしゅっ」

翠「すぅ、くぅ」

JUM「あ、体温が下がってきたか」

翠「すぅ、すぅ……」

JUM「脱いで下着になるか、はりついて気持ち悪いし」ヌギヌギ

翠「すぅ、すぅ……」

JUM「ふぅ。でもまだちょっと寒いな……」

翠「すぅ、ぅ……」

そばで寝ている翠星石
少しづつ下がる体温……

この二つの符号が意味するものはひとつ……!

JUM「そろそろ起きないかな」トントン

翠「ん? んむ、むぅ……」

JUM「起きてシャワー浴びよう。翠星石」ユサユサ

翠「ふぇ、んんー、む……」

JUM「お、よし、その調子だ。目を覚ませ。おきろおきろ」

翠「ん? あ、JUM?」

JUM「おはよ」

翠「おはようですぅ」

JUM「ぁ……」

翠「ぁ……」







チュッ

翠「……、ん、……」
JUM「……、……」

翠「ぷふぁ」
JUM「ぷはっ」

翠「……えへへ」

JUM「……あぁ」

翠「今のが」

JUM「ん?」

翠「おはようのちゅう、ですね?」

JUM「そうなるな」

翠「えへへ、おはようですぅ」

JUM「うん」

翠「お、は、よ、う。ですぅ……」

JUM「……、ちょっと目、つぶって」

翠「はいです……」                        チュッ

おひゃああああああああああああああああああああああああ

クソックソックソッ!!

ぎゃあああああああああああああああああああああああ

うわあああああああああああああああああああああああ

知らんけど

おうっぅうううううおうlllllllっぅおうううううううおおおおおあああああああああ(´;ω;`)

翠星石かわいい

翠「ん、くしゅっ」

JUM「あ、やっぱりちょっと冷えたよな、シャワー浴びよう、んしょっと」
キュッ、キュッ シャワワワー
翠「あ、えっと、どうしていたんでしたっけ?」

JUM「ん? とりあえずシャワー浴びろ」
シャワワワー
翠「わっ、わっ。ぁ……、あったかぁいですぅ」

JUM「うん、あったか、くしゅっ」

翠「あ、JUMも浴びろですよ」

JUM「うん、ごめん。ちょっと浴びる」
シャワワワー

翠「……、……あ、そうです、JUM、ちょっとシャワーをそこにかけるです」

JUM「ん? ああ」カコッ

翠「だっこ」

JUM「へ?」

翠「だーっこ」

JUM「……、ああ。よし、んしょ」

JUMは右腕に翠星石を乗せ、左手を添えるようにして抱き上げた。

翠「えへへ、これで一緒に浴びれるですぅ」

JUM「だな」

シャワワワー

翠「あったかぁい、ですぅ」

JUM「うん、あったかいな」

翠「JUMもあったかぁいですぅ」

翠星石は首を傾け、JUMに寄り添う。

JUM「あったかい」

翠「あ、左手、あいてるですね」

JUM「ああ、そうだな」ギュッ  ニギニギ

翠「えへ、えへへへ……///」  ニギニギ

JUM「うん……」 ニギニギ

~~~~~~~~~~~~~~~

そのあとは翠星石の身体を洗って、浴室を出た。

服を着たら、翠星石は「うぉー、身体が軽いですぅ!」と言って、しばらくずっと一人でアクションスターみたいな動きをし続けた。

そんな翠星石を見た雛苺が「す、翠星石その動きはどうしたのー?」と漏らした。何をしたか教えてやろうかと思って口を開いたら翠星石が読んで字のごとく飛んできて僕の唇に人差し指を当てた。「ひみつですぅ♪」とのことだ。秘密か。

その後、口止めは姉ちゃんにもしたらしい。僕と翠星石と姉ちゃん以外は関節の隙間について知ってはいけないとのこと。徹底している。

~~~~~~~~~~~~~~~~

その夜

真紅「じゃ、おやすみなのだわ」

雛苺「おやすみなのー」

翠「おやすみですぅ」

JUM「うん、おやすみ」
バタン バタン  バタン

JUM「うん、みんな寝たな、ふぁーぁ、僕も寝るか……」トサ

JUM(今日は色々あったなぁ……)カチッ

JUM(うー、ぅ……)

JUM(……)

JUM(……)

JUM(……んっ?)   カチャッ

JUM(……)
モゾモゾ
JUM(……)
モゾモゾ
翠「ばぁ」

JUM「よ」

翠星石は仰向けのJUMにうつ伏せになって乗っかっている。
二人とも布団の中。

翠「え、えへ。JUMと同じ布団の中ですぅ……」

JUM「そうだな……」ナデナデ

翠「えへへ、JUM……」

JUM「翠星石……」ナデナデ

翠「うふ、うふふ。あ、そうだ、手」

JUM「うん」ギュッ ニギニギ ニギニギ

擦れ合う指の感覚が互いに心地いい。

翠「ん……」ニギニギ ニギニギ

JUM「ん……」ニギニギ ニギニギ

あああなんか痒いwww

翠「JUM……」ニギニギ

JUM「翠星石……」ニギニギ

翠「これも、いいですけど」

JUM「ん?」

翠「ちょっと、ぎゅぅってしてください」

JUM「ん、こんな感じか?」ギュッ

翠「は、ぁぁ……」ギュゥッ

JUM「ん……」ギュッ

翠「……」ギュッ

JUM「……」ギュッ

翠「……」ギュッ


                             大好き

                          チュッ


おわり

乙よかった

ニコ厨女が大暴露 オフ会レイプの実態
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12220518

魚「……」ギョッ

乙ぅぅぅ
今月は4巻でたりレッツゴー完成したり良SS読めたりと
ローゼンがちょっとした賑わいで嬉しいなぁ

おつ

おつ

乙!

乙curry

きらきーはこれ味わえないんだよね……

>>555
俺と味わってるよ

久しぶりにローゼンメイデン見たわ

きらきーがグレたのは体がなくてオナニーできないせい

ローゼン良いよね、増えるといいな、おっぱい


勢いでJR東海と書いたが反省はしていない

うわあああんうらやましいよおおおお乙


nのフィールドに行けばゆっきーに触手プレイしていただけるんですね?!

はあ…

乙!

もしもしだから読めない保守


あれおかしいな目からローザミスティカが……

これはぷんたに載る



SS全部読んだの初めてでござる

>>1

保守

終わったスレを何時まで保守してんだ
さっさと落とせよ

このレスは白色で頼む

そうだ!さっさとおとそうぜみんな!

このレスは大文字の緑な
頼むぞ

しんくっく編が投下されると信じてる

>>589
ローゼンメイデンは一人一体しか愛せない決まりだ

あーあ、だれか別の人が書いてくれないかなぁ

期待

>>590
ばらしーがアップを始めたようです

>>1
最初のチュでリアルにふぉぉぉぉぉぉ!?とか声出ちまったww

あ、あとJUM翠バカップル乙

いちおつ

面白かった乙

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