上条「退学!?」小萌「そうなのですよー」(251)

あとは任せた

上条「一体急にどうして!?」

小萌「だって上条ちゃん体育以外ぜんぶ赤じゃないですかー」

小萌「一般教養も駄目、開発の単位も駄目、出席日数も駄目」

小萌「どんな事情を抱えてるせよ、これじゃ庇いきれないのですー」

上条「うっ・・・」

上条「学校辞めるとなると、寮追い出されるよな・・・」

上条「取り合えず親に電話するか?」

上条「でも心の整理ができない・・・」

上条「とりあえず>>8の所へ行こう・・・」

ロシア編でもう出席日数足りないんだっけ?

>>8
な、もしもしだろ?

上条さんとインデックスちゃんが貧乏ながらもほそぼそと幸せに生きていく話お願いします

↓↓↓

上条「>>8はうんちゃらかんちゃらで駄目だったな・・・」

上条「次は>>25のところへ行くかな・・・」

小萌

学園都市生まれのTさん誕生だな
霊媒師編はじまりだな

上条「ごめんください」ピンポーン

小萌「あらら上条ちゃん、一体どうしたのですか?」

上条「その・・・いきなり退学っていうのもなかなか整理が付かなくて」

上条「退学するとしてもこれからどうすれば良いのか分からなくて・・・・」

上条「と・・・とにかく相談しにきました」

小萌「仕方ないですねー、最後まで面倒をみるのが教師の役目なのですよー」

なんかはじまった

上条「それで・・・俺、これからどうすりゃ良いんですか?」

小萌「まずは就職するか、新たに別の高校に入学するかのどちらかですねー」

小萌「ただ就職だとこの学園都市からでていくことになりますよー」

上条「うっ・・・じゃあ>>35にします」

小萌の紐

小萌のヒモ

上条「それじゃ小萌先生の紐で・・・」

小萌「上条ちゃん、先生は生徒の面倒は見るとは言いましたが、それは自立するまでのサポートであって」

小萌「中卒糞ニートを育てる程甘い人間ではないのですよー」

上条「うっ・・・不幸だ」

子萌「…でも、主夫になってくれるっていうんだったら別ですよー///」

>>41

上条(主夫か・・・そういや上条さんはこう見えて家庭的スキルはかなりあるんですよー)

上条(いつも何にもしない殻潰しの面倒を見てるしな)

上条(ん?・・・殻潰し?)

上条「あ!先生、ちょっと俺寮に戻ります!」

小萌「上条ちゃん!」

上条寮

上条「ハァハァ・・・」

禁書「遅いんだよとうま!お腹が減ったんだよ!」

上条「今はそれどころじゃない・・・お前に言わなきゃいけないことがあるんだ」

禁書「え?」

上条「実は俺、色々あって高校を退学したんだ」

上条「学校に通ってない俺はこの寮を追い出される」

上条「だから小萌先生の主夫として生きるんだ」

上条「お前はこれからどうすんだ?」

禁書「・・・・私は>>51するんだよ」

禁書「じゃあ私はとーまとこもえの養女になるよ!」

一方通行さんと暮らす

禁書「じゃあ私はとーまとこもえの養女になるよ!」

禁書「じゃ私はあくせられーたの所にいくんだよ!」タタタッ

上条「っておい!」

上条「『私はとうまとなら何処にいってもいいんだよ!』ってぐらいな事言って欲しかったのに・・・」

上条「今まで俺は何のためにアイツを養ってきたんだ・・・・不幸だ」




黄泉川家

禁書「私を養って欲しんだよ!」

一方「断る」

小萌先生の家へ向かう上条



上条「まぁ・・・インデックスと二人でお世話になるのも面倒だしな」

上条「これからは小萌先生と二人仲良く暮らすんですよ・・・」

上条「でも小萌先生って何歳だっけ?あぁ見えて結構b・・・ってあいつは」

??「!」

上条「おーい、>>59じゃねーか」

禁書「いじはったけどほんとはとーまとずっと一緒にいたいんだよ…」

御坂母

上条「美鈴さん、こんばんわ」

美鈴「あれ、当麻クンじゃない?こんな時間に何やってんの?」

上条「実は高校退学させられて・・・何処にも行く宛てがないのですよ」

美鈴「仕方ないわね、私近くのホテルに泊まってるんだけど一緒に来る?」

上条「」イケメンAA

上条「じ・・・実は元担任だった先生が養ってくれるらしいので」

美鈴「そうなの・・・仕方ないわね」

上条「そ・・・それじゃぁ!」タタタッ

上条「色々あってもうこんな時間になっちゃったな・・・」

上条「小萌先生が俺を養ってくれるんだ!他の女性と一夜を共にする訳にはいかないぜ」

上条「うん?玄関に張り紙が・・・」


『諸事情によりイギリスへ行ってます。上条ちゃんかんばってくださいねー」



上条「ふ・・・不幸だ」

上条「仕方ないこうなったら一晩だけ公園で寝るか・・・」




次の朝

上条「昨日疲れすぎて昼近くまで寝てしまった・・・」

上条「はぁ~空は晴れてるのに、俺の心はこんなに暗く落ち込んでるのでせうか」

上条「残金は・・・300円か。取り合えずコンビニいくかぁ」

上条「お、あいつは・・・>>75

御坂妹

上条「お、御坂妹じゃねーか」

御坂妹「こんにちは、とミサカは爽やかに挨拶します」

上条「へぇ~お前もコンビニに来たりすんのか、一体何買いに来たんだ?」

御坂妹「>>81を買いにきましたと、ミサカは懇切丁寧に説明します」

うまい棒

上条「うまい棒ねぇ、何味が好きなんだ?」

御坂妹「>>90とミサカは(ry」

たこやき味

上条「ほう、俺もたこ焼き味も好きだな」

漏れ「おれは無難にサラダ味が好きだぜ」

上条「その幻想をぶち殺す!」ブツブツ

御坂妹「なに独り言を呟いてるのですか、とミサカはあなたの不審な行動にやや引きます」

上条「いや・・・実は高校退学で寮追い出されて・・・行く宛ても無く精神的にまいってるのですよ」

御坂妹「貴方は恋愛に対して鈍感ではなく、知力も劣っていたとはとミサカは失望します」

上条「ハイハイどうせ上条さんは馬鹿ですよ・・・って恋愛は関係ないだろ!」

御坂妹(・・・ここで困ってる上条当麻を助けたら好意がミサカに向くかもしれません)

御坂妹(とりあえずどうするべきかミサカネットワークで相談しましょう)

御坂妹(お・・・回答が来た>>98)
御坂妹

上条「ほう、俺もたこ焼き味好きだな」

漏れ「おれは無難にサラダ味が好きだぜ」

上条「その幻想をぶち殺す!」ブツブツ

御坂妹「なに独り言を呟いてるのですか、とミサカはあなたの不審な行動にやや引きます」

上条「いや・・・実は高校退学で寮追い出されて・・・行く宛ても無く精神的にまいってるのですよ」

御坂妹「貴方は恋愛に対して鈍感ではなく、知力も劣っていたとはとミサカは失望します」

上条「ハイハイどうせ上条さんは馬鹿ですよ・・・って恋愛は関係ないだろ!」

上条「これから俺は一体どうすれば良いんでせうか」

御坂妹(・・・ここで困ってる上条当麻を助けたら好意がミサカに向くかもしれません)

御坂妹(とりあえずどうするべきかミサカネットワークで相談しましょう)

御坂妹(お・・・回答が来た>>100)

とりあえず服を脱ぐ

ヘ(^o^)ヘ OK.
  |∧

  /
     /
 (^o^)/If you are confident

/(  ) in what you can do
 / > everything you wish,

I would    (^o^)三
destroy your (\\ 三
       < \ 三

  \
 (/o^) fuck'n fantasy.
 ( /
 / く


独り占めは良くない。上条当麻をこちらによこせ。

御坂妹「ぶっ!!」

上条「一体どうしたんだ!?」

御坂妹「いえ・・・何でもないと、ミサカは(ry」


~~~~~~~KJが高校中退wwwだっておwwww~~~~~~


1:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
KJが行き場が無くて困ってるから助けてあげるお
そしてミサカがハートを鷲掴みwww
何か良い方法は無いか?

2:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
>>100

3:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
抜け駆けは許さん

4:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
三下ェ・・・

5:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
ちょっと待て、特定してやるわww

6:以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします
漏れもそっちへ行く
乱交パーティwktk

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

御坂妹(ネットワークを一時的に消しました)

御坂妹(さて・・・>>109 をしますか)

とある科学の超電磁砲全巻買う

飯食いに言ってくる
1時間程度で戻ってくるが乗っ取っても落としても構わない

>>27
TOUMAさんだったか

上条「んでだな、少しの間お前の家に泊まらせてくれないか?」

御坂妹「ミサカはレールガン全巻集めないといけないのでそれでは」ダッ

上条「ちょっと待てよ!レールガンの単行本集めるぐらいら忙しくねぇだろ!!」

御坂妹「レールガンはレールガンでもBDの方ですとミサカは懇切丁寧に――――」

上条「――――って行っちまった・・・」

上条(今度は誰に宛てにするかなぁ・・・>>128)

丸井家

矢部智(23:童貞)

豊崎愛生(済)

黒子

上条(金が無いならお嬢様に頼るしかねぇよな!)

第7風紀委員支部

上条「ごめんぐださーい」

黒子「はーい・・・ってこの類人猿!貴方から敵地に入ってくるなんて良い度胸ですの!」ガタガタ

上条「ちょ!困ってるから相談しにきたのに何だよその態度!」バタバタ

初春「ちょっと止めて下さいって上条さんじゃないですか!」

上条「ん?この子一体誰だっけ?」




初春「セブンスミストの件は本当に有難う御座いました!」

上条「(セブンスミスト?何のことだ)お、おお」

初春「始めは御坂さんが助けてくれたと思ったんですけど、あとから御坂さん本人が上条さんのお陰だと・・・」

上条「(やべ、記憶喪失以前の事件か?)あぁ、まあ困ってる人が見かけたら助けるなんて当たり前じゃないかw」

初春「今度是非お礼をさせて下さい!」

上条(良く分かんないけど俺すごく感謝されてる?しかもこの娘可愛いな・・・」

黒子「・・・まぁ過去の話は置いといて、貴方此処へ何の用で来たんですの?」

上条(初めは白井に頼もうと思ったんだが、初春って娘の方が扱いやすいな)

上条「初春さん一つお願いがあるんですが」

初春「ハイ!一体なんでしょう」

上条「泊めてもらえませんか?」

白井「」

初春「」

白井「貴方はお姉さまだけでは飽き足らず、初春までに手を出すんですの!?」がおおオオ

上条「イやそういう性的な意味じゃなくて!!色々事情があってそんなことになったの!!」バタバタ

上条「本当は白井に頼もうとしたんだけど、初春さんがお礼したいって行ってたしぃ!!」バタバタ

黒子「まさか私にも手を出そうなんて何て小汚い殿方なんですのー!!」がっしゃーン

固法「ちょっと落ち着きなさい貴方達!!」

数分後


黒子「・・・つまり高校を退学になって寮も追い出されて行く宛てが無いと」

初春「残念ですけど、LEVEL1の私じゃ奨学金もあまり貰ってません」

初春「だから一人居候を抱えるのはちょっと・・・」

上条「そうでしょうね・・・」

黒子「仕方ありませんわね、無償ですむ所を提供しましょう」

上条「本当でせうか!?」

そして上条は黒子の監視下でひそひそと美琴と出会いまま暮らすのであった

糸冬

>>1
もう一生書かなくていいよ

そして上条は黒子の監視下でひそひそと美琴と出会え無いまま暮らすのであった

おしまい

なんぞこれ

>>139
  ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< オマエモナー
  (    )  \_____
  | | |
  (__)_)


誰かとうまの放浪っぷりを書いてくれると、うれしいな

\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ  〉`ヽ. O 〉 人,人  O  `ヽ}`ヽ  Yヽ       |
  =、..,,,ニ;ヲ_     ヾ彡r''" _f⌒ o  ⌒Y   .イ__ノ て    ヽf⌒ o⌒ヽィ..,,_辷弋ー''゛''゙r(,,、/
   ``ミミ,   i'⌒!  ミミ=-人_ノゝ、‐'`‐ァ´ 人  ヽ_ノ弋___ノィr    人゛ミ_ッ     _ヲ;ニ,,,.
  = -三t   f゙'ー'l   ,三 7,、r‐´`ァ'´レ':ゝし':::::::::ー'::::::::::::::::::レハゝ‐く`イノ ミミ  !⌒'i   ,ミミ
    ,シ彡、 lト  l!  ,:ミ... f'⌒Yノし':::::::::::::::/::::,:::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::レ'⌒ヽj `三,  l'ー'゙f   t三-
    / ^'''7  ├''ヾ!  (   う:::::::::/:i!::::/|::::::::::::::::ハ::::トi:::ト:::::::::::|::::(  ¦  ''ミ:, !l  イl 、ミ_シ
   /    l   ト、 \. (  ぅ:::::::::〃::i!ィ:|‐_、:i|::i!::::| !:::ィ:ニ=ト:、!::::|::::::::ゝイ   ッ''┤  7'''^ \
    〃ミ ,r''f!  l! ヽ.  'Y|:::|::::::::||::ィL::j L:_jLiL:/ L::j Lj L:::ヽ:|:::::::i!::::|  / 、ト   l   
  ノ ,   ,イ,: l! , ,j! , ト、 i:| |:::|::::::::|レ ,ォ ≠ミ      ィ ≠ミ、`|::::::,:::::.′  ,r' !l  !f'ヽ 
   / ィ,/ :'     ':. l ヽ. i:| |:::|::::::::| 〃 yr=ミ:、     !/行ミt  ハ :::/:::/  ,.イ ,. !j, , !l :,ト,
  / :: ,ll         ゙': ゙i V从::::从iイ {_ヒri}゙     ゙ ヒrリ.》 从:/::: .,r' l .:'     ': ゙i,ィ ゙i
 /  /ll         '゙ !  イ::人:::::iゝ   ̄´           j:人::::ヽr',i゙ :'゙         ll,
   /' ヽ.          リ 弋_彡f⌒        '       r_'_ノ`⌒ ! ゙'         ll゙i
  /  ヽ        /     `ーハ     {ニニニィ      /:/   リ          .,r' '゙
  /  r'゙i!     .,_, /        ヾ:ゝ.    ∨    }   ィ::/      ゙i        ,r'
 /.     l!       イ          )::::>  ゙こ三/ , イ:从      ゙i ,_,.     !i゙'
/   ,:ィ!        ト、       'イ:::::_::_| ` r   <ト、:/         ト       !l

>>146
止めろ、ガチで吹いたw
夢に出てきたらどうすんだww
AA貼る暇あるなら続き書けよ

誰か書いてくだしゃい、エロエロ展開期待してましゅ

上条「え・・この4LDKのマンションって教職員用じゃ・・・?」

黒子「最新設備が整ってますが、認知度が少なく空き部屋が多いですの」

黒子「そこで風紀委員の学生も特別待遇で此処へ入居できるのですが」

黒子「あいにく常磐台の生徒は学校指定の寮に入らないといけないので住めないんですの」

黒子「家賃以外の生活費は自己責任でやってくださいまし」

上条「白井・・・お前の事ただの変態だと思っていたが見直したぜ!」

黒子「何かおっしゃいましたか?」ビキッ

上条「何のことでせうか・・・」

上条「さて・・・黒子も居なくなったことだし自分の部屋に行きますか」

上条「えーっと・・・確か304号室だったかな」

一方「よォ三下ァ」

上条「」

上条「一方通行なんでお前がこんな所にいんだよ!」

一方「それはこっちのセリフなンだよォ」

打止「アレレ久し振りだね!ってミサカはミサカは挨拶してみる!」

上条「なんだかめんどいことになってきたぞ・・・」

一方「カクカクシカジカ」

上条「カクカクシカジカ」

一方「へェ・・・ついにオマエ中卒で真の三下になったンだなァ」

上条「くっ・・・全国の中卒の人に謝れ」

一方「まぁ、近所同士。仲良くしようやァ」

上条「でもさ、ロリコンのお前が良く黄泉川先生と住めるな」

一方「俺はロリコンじゃねェよ、ぶち殺されてェのかァ?」

打止「でもCOMIC LOばっか読んでるってミサカはミサカは(ry」

一方「アァ!三下、これから俺らコイツが欲しがってる洋服買いに行かなきゃならねェからまたなァ!」

上条「・・・」

上条「さて・・・住居は確保したところで、今度はバイトを探さなくちゃならん」

上条「どんな仕事しようかね>>165

暗部(グループ)の下働き

寝ます、疲れた
後は任せた

もうちょっと続ける

上条「という訳で暗部で働く事になりました」

一方「ェ・・・」

結標「(ショタじゃないのかよ)」

土御門「上やん久し振りぜよ・・・」

上条「とりあえず突っ込み所は多々あるのですが」

一方「それはこっちのセリフだァ・・・」

上条「一方通行、お前インデックス知らないか?」

一方「あぁ、あの暴食シスターなら>>178だ」

学園都市のゴミ箱に全裸ではいってる

それじゃ良い子は寝る時間なのでおやすみ

今ドンキホテ

上条「つまり・・・どういうことだってばよ?>>185


ガチで寝ます、どなたか続けてください

キャバ嬢

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_basiin.gif
>>205
今時漏れなんて使ってるから厨房じゃなくてただの香具師だろ
SSが結構面白いからそれもたいしたことじゃないし

>>207
今時漏れって使わないんだ・・・時代遅れだな俺

一方「やっぱ三下がまた学校は入れるように働くンだとさ」

上条「あの殻潰しのインデックスが・・・?」

一方「オマエの連絡先が分からなくなってるから援助できなくて困ってる」

一方「行ってやれ」

上条「分かった(イケメンAA)」ダッ

禁書「――――コンドームが10点、媚薬が30点、合計9800円になるんだよ」

誠「どうも」

上条「インデックス!」ダダッ

禁書「とうま!!」

上条「一方通行から話は聞いた、お前すっかり痩せちまってるじゃねーか!」

禁書「そんなことないよ・・・・インデックスはいつものインデックス」グラッ

上条「オイ!」

上条の新住居

上条「一体・・・お前は俺とわかれてからどんな生活送って来たんだよ・・・」

禁書「今まで私、とうまにたくさん迷惑かかってたんだね」

禁書「魔術師の件もさることながら、食費何もかも」

禁書「実際に働いたりしてにっぽんの社会の厳しさを痛感したんだよ」

上条「インデックス」

上条の新住居

上条「一体・・・お前は俺とわかれてからどんな生活送って来たんだよ・・・」

禁書「今まで私、とうまにたくさん迷惑かかってたんだね」

禁書「魔術師とか色んな事件に関わってるのに、インデックスの世話をして」

禁書「実際に働いたりしてにっぽんの社会の厳しさを痛感したんだよ」

上条「インデックス・・・」

禁書「働くだけでこんなにストレス溜まるのに、ドジなとうまはもっと苦労してたんだね」

禁書「これじゃ学校で上手くいかずに退学するのも無理ないんだよ」

上条「・・・・」

禁書「だから、今度は私が助ける番、とうまが新たに高校再受験できる様にお金をためて来たんだよ」

禁書「でもまた迷惑かけちゃったね・・・」ジヮ・・・

上条「くっ・・・」

上条「・・・インデックスがこんなにも苦労掛けてんだ」

上条「俺もなんとかしなくちゃいけないな」

上条「・・・っても就職先は無いし、最低でも高校卒業しなきゃな」

上条「どっか編入で特待生扱いしてくれるところないかな・・・」

募書店

上条「常磐台高等学校だと?」

上条「昨年度から共学化・・・」

上条「定員枠が一人、倍率300倍か・・・」

上条「受けるしかないな」

面接官「貴方はどうして本校をご希望なさったのですか?」

上条「>>226

イオナズンが使えます


面接官「特技はイオナズンとありますが?」
学生 「はい。イオナズンです。」
面接官「イオナズンとは何のことですか?」
学生 「魔法です。」
面接官「え、魔法?」
学生 「はい。魔法です。敵全員に大ダメージを与えます。」
面接官「・・・で、そのイオナズンは当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
学生 「はい。敵が襲って来ても守れます。」
面接官「いや、当社には襲ってくるような輩はいません。それに人に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
学生 「でも、警察にも勝てますよ。」
面接官「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
学生 「敵全員に100以上与えるんですよ。」
面接官「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
学生 「100ヒットポイントです。HPとも書きます。ヒットポイントというのは・・・」
面接官「聞いてません。帰って下さい。」
学生 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。イオナズン。」
面接官「いいですよ。使って下さい。イオナズンとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
学生 「運がよかったな。今日はMPが足りないみたいだ。」
面接官「帰れよ。」

面接官「イオナズン?我が校ではそうゆう超能力の研究はしてないのですが・・・」

上条(ヤバい何で俺はこんなことを言ってしまったんだぁぁぁ!)





上条「何だ夢か」

めんどくさくなってきたんだな

面接官「勉学や超能力以外で誇れる物はありますか?例えば趣味とか部活動とか・・・」

上条(補習と家事で精一杯の上条さんはその様な暇はありませんことよ!!)

上条(家事って言っても貧乏だからロクな料理作れないし!!)

上条「部活動は無所属でした」

上条「しかし運動神経には自信があります。」

面接官「って言われてもね・・・」

上条「学園都市最強のLEVEL5を倒した事はあります」

面接官「」

面接官「ま・・まさかあの一方通行を?」

面接官「嘘は言っちゃいかんよ」

上条「俺の右手は異能の力なら何でも打ち消せます」

上条「貴校の中学部の生徒である御坂さんの攻撃も効きません」

面接官「合格だ!」

生徒A「新聞部でーす、号外です」

美琴「ちょっと一枚貰えるかしら―――ふぅん、高校の方で編入試験があったのか」

美琴(でも昨日試験やって今日結果発表で早すぎじゃない?)

美琴「確か倍率300倍だったからよっぽど優秀な奴よね」




『上条当麻 超能力が効かない?学園始まって以来の逸材が来る!』

美琴「」 

というわけであとは任せた

美琴「な・・・何でアイツがこの学園に来るのよ!!」

もうお前の糞つまんねぇSSはいいから消えろ

    _ , ,- -v- - 、 _
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      .(::(:::(::::/ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::):::)::)

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      .(::(:::(:::)  ̄ ̄    ̄ ̄ (:::):::)::)  
      (::(:::(:::)   (||||人||||)  .(:::):::)::)   こんな糞SSに何回もレス頂き
     .(::(:::(;;;)    \   |  .(;;;):::)::)     有難うございまーすwww
      (::(:::(::::\    \_| /::::):::)::)
      (::/ ̄| ̄|\ ||||||| /| ̄| ̄\::)
      |    .〉 |人\_/入| 〈   |
      |  | .|  |  ヽ_/.  |  | |  |
      |  | .|  |  .|__/.  |  | |  |
      |  | ヽ |  ./ ヽ  | / |  |
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>>242


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