一方通行「ポケモンだァ?」美琴「知らないの?」(1000)

立ったら本気出す

一方通行「いや、名前くらいは知ってる。最近クソガキがはまってるっぽいからな」

美琴「あー、多分それこないだ出たブラホワね」

一方通行「最近出たって、そンなたくさン種類あンのか?」

美琴「たくさんもなにも、初代の赤緑は1996年に出たのよ? 私がちょうど産まれた頃よ」

一方通行「マジかよ、俺はそォいったモンに全っ然関わりがなかったからなァ……」

美琴「まぁ仕方ないわよね、私達は子供の頃からずっと隔離されてきたからねぇ……。私が知ったのも、黒子達から聞いたからだし」

一方通行「やっぱガキ向けのゲームなのか」

美琴「……それは聞き捨てならないわね」

一方通行「はァ?」

美琴「もちろん昔もだけど、今のポケモンはホントにすごいわよ?」

一方通行「なンでだよ」

美琴「ポケモンを捕まえて育てる楽しさ、入念に設計されたストーリー、エンディングを向かえた時の達成感」
美琴「アレ程面白いゲーム、見たことないわ……」

一方通行「……ふゥン」

美琴「なにその反応、信じられないって顔ね」

一方通行「そりゃァなァ……」

美琴「わかったわ、明日ポケモン貸してあげる。あまりの面白さに発狂するといいわ」

一方通行「つっても、俺本体持ってねェぞ」

美琴「もちろんそれも貸してあげるわ。せいぜい楽しみにしておくことね」

一方通行「ハイハイ」

……………………………
…………………
………

一方通行「というわけで早速オリジナルから借りてみたンだが」

ポリーン

一方通行「今時ゲームボーイってどォいうことだよ……」


美琴『はいこれ、ポケットモンスター第三作目ピカチュウバージョン、略してピカ版よ』

一方通行『なンで例のブラックホワイト?じゃねェンだよ』

美琴『せっかくやるなら、昔のからやったほうがいいでしょ?』

一方通行『まァそれは一理あるが』
一方通行『そンなら赤緑からでいいンじゃねェのか?』

美琴『あー、アレはイロイロ酷いから。おじぞうバッチとかけつばんとか。ちなみに青版なんてなかったわ』

一方通行『………? まァわかった、一時借りとくわ』

美琴『それじゃ、頑張ってねー』ヒラヒラ


一方通行「やべ、電池切れそう」

一方通行「よし、電池も交換したところで」カチッ

一方通行「気を取り直して始めっか」ポリーン

デデデデッデ デデデデデデデデ

一方通行「今じゃ考えれねェくらいひでェグラだな。第三作でこれって、赤緑はどンだけなンだよ」

ピカチュウ ピカァ!

一方通行「お、これあのよくテレビに出てるネズミじゃねェか」

一方通行「このオーキドってジジィが博士か? 確かガキがやってたのは女だった気がするンだが」

ザザザッ.......

<ジジィとは酷い言われようじゃのう……。ま、確かにワシが最年長にあたるからのう>

一方通行「? 誰かいンのか?」

<おや、ワシが聞こえるのか? こりゃ久しぶりの逸材かもしれんのう>

一方通行「……おいおい、まさかゲームが喋ってるなンて馬鹿げた話じゃねェだろォなァ」

<どうやら本物みたいじゃのう……。そうじゃ、ならば今度はコレに世界を託してみるかの>

一方通行「はァ?」

<才能は充分ありそうじゃな。それじゃ、ポケットモンスターの世界へレッツ・ゴーじゃ!>

ピカーン

一方通行「な、眩し―――」シュウウウン

……………………………
…………………
………

一方通行「……どこだここ」

一方通行「明らかに俺の部屋じゃねェ」モフモフ

一方通行「あのジジィ、マジで何者だァ? 反射が間に合ってたら……クソッ」


一方通行「あ、スーファミがあるじゃねェか。一回やってみたかったンだよなァ」

ピコピコ ピコピコ ポコッポコッポコッポコッ

一方通行「……そろそろ行くか」

ママ「あら、アナタ起きてたの?」

一方通行「いや、誰だよオマエ」

ママ「もー、アナタはいつもそんなこと言っちゃって。愛しのママでしょ?」

一方通行「え、いや、そっスか」
一方通行(ガチで別世界……つゥよりポケモンの世界に来ちまったのかよ)

一方通行「…………ハァ」

ママ「ため息なんかついちゃって、アナタ寝起きはいつもそうよね。はい、コーヒー」

一方通行「あ、あァありがとォ」

一方通行(俺の好みまで知ってやがる)
一方通行(俺は元からこの世界に『居た』ってことになってやがンのか)

今沖田

ママ「そういえばね」

一方通行「どォした?」

ママ「オーキド博士が探してたわよ。アナタが起きたら研究所に行くように言っといてって」

一方通行「!」
一方通行「なンでそンな大事なことをさっさと言わねェンだ!」

ママ「え?」

一方通行「話は後だ、ちょっと行ってくる」バタン

ママ「ちょ、そんなに急いでどうしたのよ」アタフタ

……………………………
…………………
………

~マサラタウン研究所~

一方通行「クソジジィィ、どこだァァァァァァ!!!!!!!」ドゴーン

研究員A「な、何事d……ってアクセラくんじゃないか。毎回毎回言ってるけど、ここを戦場かなにかと勘違いしてないですか?」

一方通行「オマエ誰だ! つゥかオーキドのジジィはどこにいった!?」

研究員B「たしかー、トキワシティに荷物を取りに行く、ってフラっと出ていっちゃいましたよー」

一方通行「そのトキワシティってのはどこだ?」

研究員A「ボケるにはちょうど早くないですかね? マサラタウンからちょっと北に行った町じゃないですか」

一方通行「わかった、ちょっと行ってくる」ダダダ

研究員AB「いってらっしーゃい」

~マサラの端っこ~

一方通行「こっから行きゃいいンだな」

一方通行「つゥかなンでこンなに草が繁茂してやがンだよ。ここ通っていいのか?」

一方通行「ま、行かねェことには始まらねェよな」ガサッ

「!」
「ぴィかァちゅゥゥゥ!!!」ビリビリ

一方通行「ッ、危ねェ!」カチッ

「ぴかっ!?」

一方通行「いきなり俺を襲うたァいい度胸じゃねェか、その腐ったツラ見せやがれ……って」

ピカチュウ「びっかァ!」

一方通行「あのピカチュウとかいうネズミじゃねェか」

ピカチュウ「びィかァァ……!」パリパリ

一方通行「コイツ倒したら経験値貰えンのか?」

「待つのじゃ!」

オーキド「人間がモンスター倒して経験値とか、どこのドラクエじゃ!」

一方通行「あ、クソジジィ!」

オーキド「だからクソジジィはやめろといつも言っておるじゃろうが」

一方通行「知らねェよ」
一方通行「それより、コイツどォすンだよ」

ピカチュウ「ぴかぴィ!」

オーキド「そんな基本的なことも忘れてしまったのか?」
オーキド「野生のポケモンを捕まえる時は、モンスターボールを投げるんじゃよ!」ヒョイ

ピカチュウ「ビッ!」ゴンッ

ポッ ポッ ポッ ターンターンターン タタタタッタターン

オーキド「どうじゃ、簡単じゃろ?」

一方通行(ポケモンってそォいうゲームだったのか。てっきりポケモンを倒してレベル上げて、魔王を倒すもンかと思ってたぜ)

オーキド「こちらもポケモンを持ってたら戦えるんじゃけどのう……」
オーキド「そうじゃ、ちょっとついてくるんじゃ!」テクテク


オーキド「ちょうど頼みたいこともあったしの」

一方通行「ちょ、待ちやがれ!」ダッ

…………………………
………………
………

~マサラタウン研究所~

オーキド「やっぱり、研究所が一番落ち着くのう……」

一方通行「どこのマッドサイエンティストだよ、研究狂か」

グリーン「それがおじいちゃんだがらね」

オーキド「違う違う、自宅は落ち着くじゃろ? つまりそういうことじゃ」

一方通行「研究所が自宅っておい……」

グリーン「全然おじいちゃん家に帰ってこないもんね……」

オーキド「老い先短いジジィじゃ、少しくらい自由にやらせてくれい」


一方通行「誰だよオマエ!?」

グリーン「え?」

一方さんリフレクター使わないかな

グリーン「HAHAHA、幼なじみ兼ライバルのこの僕を忘れるなんて酷いじゃないか」

オーキド「そうじゃぞアクセラ、コイツはワシの孫の……名前はなんじゃったっけ」

グリーン「グリーンだよおじいちゃん! いい加減名前覚えてよ!」

オーキド「おぉそうじゃったそうじゃった」

一方通行「で、頼みってなンだよ」

グリーン「そうそう、僕もナナミお姉ちゃんに言われてきたんだけどさ、用件は?」

オーキド「あー、まだ言ってなかったの」
オーキド「二人には、これから旅に出てもらう」

一方緑「「は?」」

オーキド「この世界には、全部で151匹のポケモンがおる。ワシはそれを集めていたんじゃが……」
オーキド「ワシももう歳での、自ら捕まえに行く元気がなくてのう」

一方通行「なンで俺がオマエのパシリみてェなことしなきゃいけねェンだよ」

グリーン「ま、僕は別にいいんだけどさ」

一方通行「おい」

グリーン「ポケモンがいなきゃ、出発すらできないよ?」

オーキド「大丈夫じゃ、ワシが一匹ずつプレゼントしてやるわい」

一方通行「勝手に話進めてンじゃねェよオマエら」

オーキド「そこのテーブルにモンスターボールがあるじゃろ? アクセラ、あれをお前にやる」

一方通行「だからいらねェって」

グリーン「おじいちゃん、僕の分は?」

オーキド「グリーンの分もちゃんとあるから安心しろ」
オーキド「ほらアクセラ、早く取れ」

一方通行(どォせクリアするまで元の世界に戻れないとかいうオチなンだろォな……笑えねェ)
一方通行「わかった、やりゃいいンだよやりゃァ」

一方通行「ンじゃ、ありがたく受け取るぜ」テクテク


グリーン「やっぱりそっちが欲しい!」バッ

オーキド「あ、こらバカ者!」

グリーン「へへーん、やっぱりこういうのは一番じゃなきゃね」

オーキド「まったく、お前は昔っからそうじゃのう……」

一方通行「ま、ポケモンなンざどれでもいいンだけどよ」
一方通行「俺の分はどォすンだ?」

オーキド「まぁ、もともとグリーンにやる予定だったんじゃが……ほれ、さっき捕まえたピカチュウじゃ」

一方通行「あのネズミかよ……ハズレじゃねェだろォな」

オーキド「ま、希少といえば希少じゃの。最近はトキワの森からめっきり姿を消してしまったからのう」

一方通行「絶滅危惧種かよ」

一方通行
タイプ
ゴースト・ノーマル(弱点悪のみ)
特性
ふしぎなまもり

ちきゅうなげ(自転パンチ)
シャドーボール(プラズマ)
ちょうはつ(口の悪さ)
わるだくみ

グリーン「そうだ、アクセラ!」

一方通行「どォした」

グリーン「せっかくポケモンもらったんだし、早速ポケモンバトルしようぜ!」

一方通行「はァ?」

グリーン「練習だよ練習、これから旅に出るならバトルは避けられないしさ」

一方通行「……いいのかジジィ」

オーキド「ま、まだまだポケモンのほうも未熟じゃ。かまわんよ」

グリーン「おじいちゃんの許可も取れたことだしさ」

グリーン「やろうぜ!」

グリーン「いけ!」

イーブイ「ぶい!」

一方通行「いけ、ネズミ」

ピカチュウ「ぴかァ!」

一方通行「ところでよ、ジジィ。アイツはなンて名前だ? それと、このネズミはどンな技が使えンだ?」

オーキド「あぁ言ってなかったの」
オーキド「グリーンのポケモンはイーブイ、ノーマルタイプじゃ。詳しいことは……後々わかるじゃろ」


オーキド「そしてアクセラのピカチュウじゃが、小さな電気を放つでんきショックに、相手の攻撃力を下げるなきごえじゃ」

一方通行「そのタイプやら攻撃力やらはわかンねェが……充分だ」

一方通行「ネズミ、でんきショックだ」

ピカチュウ「………ぴか」ビリビリ

一方通行「ちょ、どこに撃ってやがンだこのドブネズミがァ!」カキーン

ピカチュウ「ぴかぴィ!?」

一方通行「いいぜいいぜ、ユカイにステキにぶち殺してやンぜェ!」

ピカチュウ「ぴっかァ!」バリバリ

一方通行「遅ェよドブネズミ!」シュン

ピカチュウ「ぴ……かァ………!?」

グリーン「えぇと、これは攻撃していいのかな」
グリーン「とりあえず、イーブイ、たいあたり!」

イーブイ「ぶいー!」ダッ


一方ピカ「邪魔してンじゃねェ!(ぴかぴかァ!)」クワッ

イーブイ「ぶい!?」ビリビリ

グリーン「イーブイ!?」

イーブイ「」シュゥゥゥゥ....

グリーン「イーブイぃぃぃ!!!」

オーキド「……イーブイ、戦闘不能じゃの」
オーキド「勝者、マサラタウンのアクセラ!」

グリーン「そんな……」ガクッ

イーブイ「ぶいぃ……」ガクッ


一方通行「ひゃっはァァ!!!!」バリーン

ピカチュウ「ぴかぴィかァ!!」ガシャーン

一方通行「ヤる気あンのかドブネズミ風情がァ!」

研究員A「ちょ、やめてくださぁぁい!!」

……………………………
…………………
………

一方通行「俺と遊ぼォなンざ、百億光年はえェンだよ」

ピカチュウ「……ぴかちゅゥ」ボロッ

オーキド「どうして人間とポケモンが喧嘩してるんじゃ……」

一方通行「それより、グリーンのやつはどこ行った?」

オーキド「よっぽど悔しかったのか、家に帰ってしまったわい」

一方通行「へェ」
一方通行「で、これから早速旅にでりゃいいンだよな?」

オーキド「そのことじゃが……ちょっと忘れ物をしての、トキワシティのフレンドリィショップに取りに行ってくれんか?」

一方通行「はァ? いくら研究の手伝いをしてやるっつったって、小間使いになるたァ一言も行ってねェぞ」

オーキド「老いぼれジジィの頼みじゃ、行ってくれんかのう?」

一方通行「……ハイハイわかりましたよォ!」

一方通行「行くぞ、ネズミ」

ピカチュウ「ぴか」

……………………………
…………………
………

ピカチュウ「~~~♪」

一方通行「はァ……、どォしてこォなった……」


オーキド『どうやらそのピカチュウ、モンスターボールが嫌いなようじゃの』

一方通行『はァ?』

オーキド『ワシもこういう前例は見たことねェンだが……』
オーキド『ま、連れ歩いてやりなさい、そのうちお前達も仲良くなるだろう』


一方通行「マジ鬱陶しいわ」

ピカチュウ「ぴか!?」ビリビリ

一方通行「つゥか、フレンドリィショップってなンなンだよ。あのジジィなンの説明もしてねェじゃねェか」

「フレンドリィショップに行きたいんですか?」

一方通行「……誰だ?」

店員「やぁやぁ、しがないフレンドリィショップの店員その1ですよ」
店員「それより、フレンドリィショップに行きたいんですよね。お連れしますよ」

一方通行「マジか、ンじゃ頼む」

店員「了解いたしました!」

店員「それにしても、可愛らしいピカチュウですねぇ」

ピカチュウ「ぴかァ♪」

一方通行「そりゃ勘違いってやつだ、コイツはペンキで黄色く塗ったドブネズミだ」

ピカチュウ「ぴかァ!?」バリバリ

一方通行「危ねェだろクソネズミ!」カキーン

店員「喧嘩するほどなんとやら、ですねぇ……」
店員「あ、もうすぐ着きますよ」

一方通行「ン? あァあれか」

一方通行「ここまで送ってくれてありがとなァ」

店員「いえいえ、これも店員の仕事ですから」
店員「あ、そうだ。せっかくだし見本の品を差し上げます、どうぞ」

一方通行「なンだこれ、スプレーか?」

店員「それはキズぐすりと言って、体力が少し回復するんですよ。少しと言っても、序盤じゃ重宝しますよ」

一方通行「タダでいいのか?」

店員「もちろんです」
店員「見たところ、新米さんみたいだし……。こうやってトレーナーが巣立っていくのを手伝うのも、私達の仕事です」

一方通行「へェ……」

店員「あ、それともう一つ」

一方通行「なンだァ?」

店員「ピカチュウにニックネームなんて付けてあげたらどうですか?」

一方通行「はァ? いらねェだろそンなモン」

店員「いいえ、違います」
店員「例えるなら、人間を『ニンゲン』と呼ぶようなものですよ?」

店員「例え自己満足だとしても、ニックネームを付けられたポケモンはきっと喜ぶと思います」

一方通行「……なるほどねェ」

店員「それじゃ、私そろそろ行きますね」

一方通行「わかった、なンか色々世話になったなァ」

店員「気にしないでください」
店員「それでは、フレンドリィショップトキワ支店をこれからもご贔屓に」ペコッ

……………………………
…………………
………

~マサラタウン研究所~

一方通行「クソジジィ、戻ったぞ」

オーキド「おぉ、おとどけものを持ってきてくれたのか!」

一方通行「で、中身はなンなンだァ?」

オーキド「これはの、特注のモンスターボールじゃ」

一方通行「モンスターボールにも色々種類があンのか」

オーキド「もちろんじゃとも」
オーキド「まず一般的なフレンドリィショップで売られてるのが、ごく普通なモンスターボール。次に、値段は少し上がるが性能が上がったスーパーボール。そして、1200円とかなり高価だが、抜群の性能を持つハイパーボール」

オーキド「あと、確かシルフのほうで新しいボールが開発されていると聞いたのう……」

一方通行「じゃ、ジジィが持ってる特注ってのは?」

オーキド「これは、ここから遠い地方のボールじゃよ。ま、今のアクセラには関係ないけどの」

飯食った

オーキド「そうじゃ、ピカチュウはどんな感じじゃ?」

一方通行「あァ、オリジナルなら相変わらずうぜェドブネズミだ」

オーキド「オリジナル?」

一方通行「あ? あァ…………」


一方通行『ニックネームねェ……オマエなンがいい?』

ピカチュウ『ぴかぴィ?』

一方通行『ぴかぴィでいいのか、わかった』

ピカチュウ『ぴかぴかァ!?』 ビリビリ

一方通行『おっと……、マジでオマエ超電磁法みてェなやつだな。よしやっぱオマエはビリビリだ』

ピカチュウ『ぴかぴか!』ブンブン

一方通行『不満って言いてェのか!? 三下がナマ言ってンじゃねェよ!』

ピカチュウ『ぴィかァ……ちゅゥゥゥ!!!』ズドーン

一方通行『おわっ!?』カキーン

一方通行「ニックネームみてェなもンだ」

オーキド「………? そうか、割とよくやってるようじゃの」

オリジナル「ぴかぴ」

一方通行「で、もォ行っていいのか?」

オーキド「あぁ、そのことじゃが……」


グリーン「じーさん、また用事って……次はなんだ?」

いやオリジナルで納得したのかピカチュウよwww

一方通行「グリーンも呼ンだのか。つゥか口調変わってね?」

グリーン「これから旅に出るんだ、いつまでも坊ちゃんみたいな喋り方じゃナメられだろ」

オーキド「アクセラに引き続き、ついにグリーンまで不良に……と」
オーキド「二人ともよく来てくれたな。実は二人に渡したいものがあっての」

一方通行「あァ? ポケモンならもォいらねェぞ」

オリジナル「ぴっかっちゅ」グッ

オーキド「そうじゃない、ワシが最初に言ってたじゃろ。二人にはポケモンを捕まえてもらうと」
オーキド「ただ捕まえるだけじゃいけないんじゃよ。図鑑に記録しなくちゃあいかん」

グリーン「じーさん、わざわざ図鑑書いていくなんて面倒なことオレはしたくないぜ」

オーキド「そう結論を急ぐな」

                             
        \、___                  
            ̄ ̄.>. . . . . . ̄ ̄ミ . .、   
            /. . . ./. . . . . . . . . . . .\_ 
         , '_/ . /./. . / /.,. . . ./ . r2⌒ヽ. 
           /く7. ././. . / /./ . /⌒し1. . . . . .',
        / /.i. ;ァ代7イ /i/ ヘ、 └; . .}. . .i  
       'イ . |/ 主主 i/     `⌒( ∨ . . |

          |人{ ヽヽ        `主主  〉.}. . .,メ 、
    ヘ ◎   (            ヽヽヽ }/⌒Vi  \
  くrヘ \    )>.,_    (\         (_} }.!\
       ̄   '⌒)ハ又アに丈ア .ニ.卞マ.マT.1i.i \
     _n___      /{___{{///⌒vヘ!Vi人jバ  \
     └i n |     厶   厶斗- 、} |   | \   /
      .. U U    (__) (____,ノ卜jヘ.「 ̄   \/
               __(      ___, .|:.:.:.:.|
           -ヘ.`⌒>‐; ァ〈'´ .> |」 ̄
        (___j〉、_//  iV , '⌒マ 
                 `¨⌒¨^'ーヘ.   }  
                      `¨´

美琴はニョロボンとかを可愛いと思うんだろうなぁ

>>109
こいつら生身で充分だろwwww

バイト

ピカチュウ!超電磁砲だ!

>>119
手の形的にコイン弾き上げられないんじゃね?

>>119

               ____

             /⌒ :ヽ:く: : : : :`丶
             //: :/: : : ヽ : : : : : :\
           (ヽ/ ): :./: : : : : : :}_: : \ : : : 、
        (こ ⌒)/: : : : : : : :| ㍉: : ヽ: : :ヽ
.          /:.し'´: :|: :./| : : : :│  \ミ: : : ∧
        |:/|: l: : :|: /│: : :j: j/   >'⌒Y: ヽ
        |, :|: |: : :l`ト∧: :/∨x仟心  f^: ハ: : :、
  _ヽノし'/  |: |: :.:.爪心∨   弋.ン ,、_ノ: : : : : :\
   ,ィ ⌒ヾィ,_ |八.: :小 Vソ      (_:)人 : : : : | ̄ ̄
     ○    |: : \/ゝ_(: :)t _⌒)イ_フ ∨\|
   ,ゝ、,,ノ(゚  |: /\: :/ `ア_)Ⅵ 〈 ∨
    /`Y'Yヾ` レ'  ∨  厶{_」__/ l /|
                 く::人ノ_:::∨_| r┘
                \ト-}:::::〉r┘
                 ヒj ̄

                  └'

そもそもコイントスする意味ってなんなの?レールガンの原理的にコイントスとかまったく必要ないんだけど
人間でも片手でレールガンなんて作れないし

>>123
実際、トスせずに撃ってたシーンあったよな?
重力爆弾止める時は何故かわざわざトスしてしかも落としてたわけだがwww

あ、ごめん違ったかも
ポケットからコイン出した時に落としたんだっけか?

もしかして戸愚呂と左京のときの人か?

>>150
誰だよ

オーキド「ほら、これじゃ」

一方通行「なンだこりゃ、電子辞書かァ?」

グリーン「もしかして、これがポケモン図鑑か?」

オーキド「その通りじゃ」
オーキド「元々ワシが完成させようと思ってだいぶ昔に作ったものなんじゃがな……」

オーキド「二人のために、改良に改良を重ねたものなんじゃよ」

一方通行「オイ、つまり前々から俺達に行かせる腹積もりだったのかクソジジィ」

オーキド「はて、なんのことじゃ?」

オーキド「ポケモン図鑑の完成は、言ってみればワシの一つの執着点であり、また集大成でもある」
オーキド「老いぼれの最期の望みなんじゃ、よろしく頼むぞ」

グリーン「じーさん、旅にも出ないのに死亡フラグ立てんなよ」

一方通行「俺達が図鑑完成させた途端ポックリ逝ったら爆笑してやンぜ」

オーキド「なに言っとるんじゃ、ワシはまだまだピンピンしとるわい」
オーキド「コホン……、それじゃあ二人とも、幸運を願っておるぞ」

一方通行「おゥ」

グリーン「任せとけ」

……………………………
…………………
………

グリーン「ところでアクセラ」

一方通行「なンだよ、俺はさっさとこれを終わらせて帰りてェンだよ」

グリーン「出発する前からホームシックになるなよ……」
グリーン「それより、お前タウンマップ欲しい? オレん家二つあるんだけど」

一方通行「タウンマップ……あァ地図か。確かに、俺は土地勘がねェから欲しいっちゃ欲しいな」

グリーン「やっぱな」
グリーン「オレはもう出発するけどさ、欲しいなら後でオレん家寄っていけよ。ねーちゃんに言っとくから」

一方通行「マジか、随分気前がいいじゃねェか」

グリーン「ま、オレもこんな旅さっさと終わらせたいからな」

グリーン「なんだかんだ、じーさんももう長くないかもしれないし……今まで色々よくしてもらったから、恩返しがしたいんだよ」

一方通行「……ふゥン、たいしたジジコンじゃねェか」

グリーン「ジジコンってなんだジジコンって」
グリーン「んじゃ、オレはもう行くから。ちゃんとママさんに一言言っていけよな」

一方通行「ハイハイわかりましたわかりました。わかったからさっさと行け」ヒラヒラ

グリーン「はぁ……、んじゃまた後でな」ヒラヒラ

……………………………
…………………
………

原作だと主人公に対して何かと挑戦的だったが案外落ち着いたいい奴になっとるな

~アクセラの家~

一方通行「……っつゥわけで、ちょっと出掛けてくるわ」

ママ「ちょっと出掛けるって……、その言い方だとすぐ帰ってくるみたいな雰囲気じゃない。どうせ何ヶ月も帰ってこないんでしょ?」

一方通行「あー、そォかもしれねェな」

ママ「ま、男の子だもんね。いずれこんな日がくるだろうと思ってたわ」

一方通行「そォですかい」

ママ「長い旅になるだろうけど、怪我をしないようにね? もちろんオリちゃんも」

オリジナル「ぴかぴィ」コクッ

一方通行「ンじゃ、もォ行くわ。グリーンの野郎ももォ行きやがったし」

ママ「はいはい、気をつけて行きなさいよ~」ヒラヒラ

……………………………
…………………
………

~1番道路~

一方通行「今日三度目の1番道路なわけだが」

一方通行「まずあの鳩、ポッポっつゥのか」

オリジナル「ぴかァ!」ビリビリ

ポッポ「ピヒョン」バタッ

一方通行「で、あの元祖鼠がコラッタ」

オリジナル「ちゅゥ!」ビカーン

コラッタ「コラッ」ビリビリ

一方通行「ここにはこンくらいしかいねェみてェだな」

オリジナル「ぴかちゅ」

残骸達「」シュゥゥゥゥ.....

一方通行「それにしても、随分育ったみてェだな。この辺じゃ敵なしじゃねェか」

オリジナル「ぴィ♪」

一方通行「でんきショックになきごえ、しっぽをふるでんじは」
一方通行「で、今覚えたのがでんこうせっかか」

オリジナル「ぴっ、ぴっ!」シュッシュッ

一方通行「これ以上長居する必要もねェな。次行くか」

~トキワシティ~

一方通行「やっぱ、マサラっつゥのは大概田舎みてェだな。さすが建物が四棟しかないタウンだ。もォタウンからビレッジに改名しろよ」

モブ「おや? 君、マサラから来たのかい?」

一方通行「ン、あァ。そォだが」

モブ「それに、ポケモンを連れているとこを見ると、トレーナーみたいだね」

一方通行「トレーナーっつゥよりコレクターだな。今からカントーを一周してポケモンを全種揃えるンだよ」

モブ「へぇ~、じゃあそのついでにジムでも制覇していくのかな?」

一方通行「ジム? なンだそりゃ」

モブ「君ジムも知らないのかい!?」

一方通行「なに大声あげてンだよ鬱陶しい」

モブ「いや、君があまりにも世間知らずだからつい……」

一方通行(世間知らずっつゥか、自分の身の回りのことすらほとンどわかンねェよ)

モブ「いいかい? このカントー地方には8つのポケモンジムがあるんだ。あ、これは他の地方にも共通してることだけどね」

一方通行「おい、まずそのポケモンジムとやらをキチンと説明しやがれ」

モブ「あ、それもそうだね」

モブ「ポケモンジムとはね、ポケモンリーグ協会から正式な認定を受けたジムリーダーという人が運営してる施設なんだ」

一方通行「ジムが8つってことは……たった8人しかいねェってことか?」

モブ「そうだよ、もちろんその8人のジムリーダーはみんな凄腕のトレーナーなんだ」
モブ「ジムリーダーを慕ってジムトレーナーになる人も多いんだよ」

一方通行「その8人ってのはどォいう基準で選ばれるンだ?」

モブ「第一に強さ、これは言わずもがなだけどね。第二に品行方正、強いだけのトレーナーじゃ駄目なんだよ」
モブ「そして一番大事、一つのタイプに特化していること」

一方通行「一つのタイプ?」

一方通行「一つのタイプってオイ、それじゃァすぐに弱点のタイプ突かれてシマイじゃねェか」

モブ「そうだといいんだけどねぇ……こんな話があるんだ」

モブ「『電気タイプの弱点を突くためにディグダクを連れていったら、目にも止まらないスピードでメガトンパンチを食らわせられてた』」

モブ「だそうだよ」

一方通行「よくわかンねェが、なンかすげェってのはよくわかった」

モブ「ホント凄いんだ。その辺のトレーナーじゃ束になっても敵わないよ」

イシツブテ「ディグダがやられたか」
ゴローン「ふっふっふ……奴は地面タイプしか持たぬ小物……」
ゴローニャ「岩タイプを伴っていないなど土系ポケモンの面汚しよ」

モブ「そして、その8人のジムリーダーを倒し8つのジムバッジを手に入れた者には、ポケモンリーグへの挑戦権が与えられるだ」

一方通行「ポケモンリーグ? またわけわかンねェもン持ち出しやがったな」

モブ「ポケモンリーグっていうのはね、四天王+チャンピオンの計五名のトレーナーと戦う場なんだ」

一方通行「なンだそりゃ、そいつらも強ェのか?」

モブ「断言する、強いよ。タイプも問題もあるし、一概には言えないけど、恐らくジムリーダー達より上だと思う」
モブ「そして、その五人に勝利したら、名実共に最強を名乗ることができるんだよ」

一方通行「最強……?」ピクッ
一方通行「クカカ、いい響きじゃねェか……!」

4時くらいにくる

一方通行「いいぜ、早速そのジムがあるとこを教えやがれ」

モブ「ずいぶんやる気だね……」
モブ「まず、この先をまっすぐ行ってトキワの森を抜けていくニビシティ。そこから東のお月見山を越えてすぐのハナダシティ」

モブ「そこから南下して地下通路を通ったクチバシティ。ハナダシティを東に行き岩山トンネルを越えたシオンタウンを、また西の地下通路を通ってタマムシシティ」

モブ「タマムシシティから東のサイクリングロードを下って行ってセキチクシティ。また、タマムシから西へ一直線にヤマブキシティ。そして君の出身地のマサラから南下してグレンタウン」

モブ「そして、最後にここトキワシティ」

一方通行「……こりゃガチでカントーを一周しなけりゃいけねェな」

モブ「ま、そっちのほうがいい修行になるんじゃない?」

一方通行「つゥかよ、なンでわざわざここを最後に言ったンだ?」

モブ「それはね、実際にジムに行ってみればわかると思うけど、今トキワジムのジムリーダーが不在なんだ」
モブ「ま、割と昔からジムを空けることが多かったんだけどね」

一方通行「なるほどねェ……」

モブ「あ、ついでだけど、ここから西へ行ったところにポケモンリーグへと続くチャンピオンロードがあるから。バッジがないと通してもらえないけど、下見くらいはしていってもいいんじゃない?」

一方通行「わかった、そォするわ」

モブ「じゃ、頑張ってねー。テレビ君の勇姿が見れることを期待してるよー」

一方通行「そン時はサインくらいくれてやるぞ」

モブ「そうかいそうかい。んじゃ、頑張ってねー」

……………………………
…………………
………

~22番道路~

一方通行「ほォ、こりゃ随分立派な建物じゃねェか」
一方通行「これから8つのバッジを集めて、四天王とやらぶち倒してやンぜ」

オリジナル「ぴかちゅゥ!」フンス

一方通行「クカカ、オマエも随分やる気じゃねェか! そォこなくっちゃなァ」


ガチャッ バタン

グリーン「クソッ、なんで通してもらえないん……あ」

一方通行「あァン?」

グリーン「なんだ、アクセラも来てたのか。ここからはジムバッジがないと通してもらえないぞ?」

一方通行「そンくらい知ってるわ情弱」

グリーン「なん……だと………?」
グリーン「まあいいや。アクセラもここに来たってことは、石英高原を目指してるんだよな?」

一方通行「まァな、どンな世界でも最強が欲しいし」

グリーン「やっぱ男なら一番を目指すよな」
グリーン「それじゃあアクセラ、いきなりだがバトルだ」

一方通行「はァ?」

グリーン「チャンピオンを目指す者同士の第二回戦だ」

グリーン「今度は負けないぜ?」

グリーン「いけ、ポポ!」

ポッポ「くるっぽー!」

一方通行「ポッポだァ? 完全にカモじゃねェか」
一方通行「いくぜ、オリジナル」

オリジナル「ぴィかァ!」

一方通行「一発で決めてやれ、でんきショックだ」

オリジナル「ぴィかァ……ちゅゥゥゥ!!!」ビリビリ

グリーン「遅い!」
グリーン「ポポ、でんこうせっかだ!」

ポッポ「ぽー!」シュン

オリジナル「ぴっ!?」ドカッ

一方通行「オリジナル!?」

一方通行「オリジナル、まさかもォギブたァ言わねェよな?」

オリジナル「ぴ……ぴかぴ」コクッ

一方通行「よし、いい返事だ」

グリーン「どうしたアクセラ、相性は抜群なんじゃないのか?」

一方通行「言ってろ」

グリーン「言っとくが、手加減はしないぞ?」

一方通行「そりゃコッチの台詞だ。サービスタイムは終わりだ」

一方通行「オリジナル、でンきショックだ!」

オリジナル「ぴかァ!」ビリビリ

グリーン「馬鹿の一つ覚えか……。これじゃあ結果は同じだな」
グリーン「ポポ、もう一度でんこうせっかだ」

ポッポ「ぽぽー!」ヒュン


一方通行「……誰が馬鹿の一つ覚えだァ?」

ポッポ「ぽぽっ!?」ピリッ

グリーン「ポポ!?」

グリーン「アクセラ、ポポになにをした!」

ポッポ「ぽっ、ぽっ」ピリッピリッ

一方通行「安心しろ、ダメージは皆無だ」

グリーン「ダメージは皆無……、まさかお前でんじはを!?」

一方通行「ちったァ頭は回るみてェだな」
一方通行「オマエの鳩が突っ込ンでくる時、オリジナルに微弱な電気を放たせた」

一方通行「あまりにも弱すぎて、鳩のほうも気づいてなかったみてェだなァ!」

ポッポ「ぽぉ……」ピリッ

グリーン「クソ……、全く気づかなかった……!」

一方通行「それじゃァオマエの飛車、頂くぜ?」

オリジナル「ぴ、か、ちゅゥゥゥ!!!」バリバリ

ポッポ「ぽーーーーーー!!!!!!」ガクガク

グリーン「あぁ、ポポ!」

ポッポ「」シュープスプス

一方通行「そろそろ王手だぜ?」

グリーン「クッ、いけブイ!」

イーブイ「ブイ!」

グリーン「ブイ、なきごえだ!」

イーブイ「ぶい~♪」

一方通行「あめェな」
一方通行「オリジナル、躱してでンこうせっか」

オリジナル「ぴっ」シュン

グリーン「ポポより速いんじゃないのか……!?」
グリーン「ブイ、たいあたりで迎え撃て!」

イーブイ「ぶい!」ダッ

オリジナル「ぴかァ!」シュッ

ドガッッッ

オリジナル「ぴっ……!」ズザザ

イーブイ「ぶい……!」ザッ

グリーン「ブイ、持ち直して畳み掛けろ!」

イーブイ「ぶいぃ!!」ダダッ

一方通行「猪みてェに突っ込ンできたってなンも変わンねェよ」
一方通行「オリジナル、かげぶンしンだ」

オリジナル「ぴかちゅゥ」グニャリ

グリーン「ピカチュウが揺れている……?」

一方通行「さァて、こっから大乱交の始まりだ」

オリジナル『ぴかァ?』

オリジナル『ぴかぴ!』

オリジナル『ちゅゥ♪』

オリジナル『ぴかちゅェ……』

グリーン「クソ、片っ端から潰せ!」

イーブイ「ぶい!」ダッ

オリジナル『びか?』スカッ

イーブイ「ぶいっ!」ダダッ

オリジナル『ぴかび~か~♪』スカッ

イーブイ「ぶいぃ!!」ダダッ

オリジナル『ぴwwwかwwちゅゥwwwwww』スカッ

グリーン「本物はどれなんだ!?」

イーブイ「ぶい……!」ハァハァ

一方通行「本物?」
一方通行「本物ならさっきからオマエの後ろで電気溜めてるぜ?」

オリジナル「ぴィかァ……」ビビビビ

グリーン「!?」

一方通行「残念、チェックメイトだ」

オリジナル「ちゅゥゥゥゥゥゥ!!!!!!」ビリビリビリビリ

グリーン「あっbbbbbbbbbbb」ガクガクガクガク

グリーン「」ブスプス

イーブイ「ぶいぃ、ぶいぃぃぃ!!!!」ユサユサ

一方通行「バカ、オマエトレーナー狙ってどォすンだよ」

オリジナル「ぴかァ?」

一方通行「ハァ……、どォでもいいわ」
一方通行「だいぶ時間無駄にしちまったな。さっさと次行くか」

オリジナル「ぴっぴかちゅゥ♪」

……………………………
…………………
………

~トキワのもり~

一方通行「オリジナル、でンきショック」

オリジナル「ぴかァ!」ビリビリ

キャタピー「きゅううう」バリバリ
むしとりA「キャタピぃぃぃ!!!」

一方通行「オリジナル、でンこうせっか」

オリジナル「ぴかちゅ」シュン

ビードル「びぃぃぃん」ドグシャッ
むしとりB「ビードルぅぅぅ!!!」

一方通行「オリジナル、でンきショック→でンきショック→でンこうせっかの三連コンボだ」

オリジナル「ぴっ、ぴっ、ちゅゥ!」ビリビリシュン

トランセル「ごわァァァ」バリバリドグシャッ
むしとりC「トランセルぅぅぅ!!!」


一方通行「なンだコイツら、グリーンのがよっぽど強ェじゃねェか……あ、キズぐすり」ターンターンターンタタタタッタターン

オリジナル「ぴィか」

~ニビシティ~

一方通行「そンこンなでニビシティに着いたわけだが」
一方通行「オマエ今からジム行く元気あるか?」

オリジナル「ぴかァ!」コクコク

一方通行「よォしわかった、今からニビジムをぶっ潰しに行くぞ」

オリジナル「ぴかぴィか!」フンス

~ニビジム~

ガチャッ バタン

一方通行「お邪魔しまァす」

オリジナル「ぴっかァ」

ボーイスカウト「む、お前挑戦者か?」

一方通行「そォなンですけど、ジムリーダーの方はいらっしゃいますかァ?」

ボーイスカウト「あぁいるぞ、タケシさんは基本的にジムを空けないからな」

一方通行「そりゃァよかった。そのタケシさンのところまで案内していただけませンかねェ?」

ボーイスカウト「あぁいいとも」

ボーイスカウト「ただし僕に勝てたらな!」バーン

ボーイスカウト「いけ、ディグダ!」

ディグダ「でぃぐでぃぐでぃ!」


一方通行「なンだコイツ、モグラみてェだが地面タイプか?」

ボーイスカウト「ご明答!」
ボーイスカウト「まだレベルが低いから地面タイプそのものの技は覚えてないんだけどな」

一方通行(でンきショック、は撃てねェな)

ボーイスカウト「お前の主力技はしっかり封じれてるだろ」ニヤッ

一方通行「そンなの関係ねェンだよ、地面タイプなンざでンじは使わずに何百回を瀕死できるンだよ!」
一方通行「オリジナル、なきごえしながらしっぽをふる!」

ボーイスカウト「え?」

オリジナル「ぴかぴィか♪」フリフリ

ディグダ「でぃぐー」グデー

ボーイスカウト「え? え?」

一方通行「勝負あったな」
一方通行「オリジナル、でンこうせっかぶち込ンでやれ」

オリジナル「ぴかァ!」シュバッ

ディグダ「でぃっ!?」ドガッ

一方通行「残り一体だな、クソ野郎」

ボーイスカウト「く、サンド! お前ならいける!」

サンド「んどー」

一方通行「ンな針のねェハリネズミ、一発で終わらせてやンぜ」

……………………………
…………………
………

飯食ってきた

ボーイスカウト「負けた……ぐうの音も出ない程完璧に負けた……」

一方通行「ほら、約束通りさっさとジムリーダー呼ンできやがれ」ゲシゲシ

ボーイスカウト「足を蹴るな! わかったよ、今から呼ぶ」

「その必要はない」

ボーイスカウト「た、タケシさん!?」

タケシ「まさかピカチュウだけでディグダとサンドを突破するとはなぁ。恐れ入ったよ」

一方通行「オマエがタケシか、目ェ開いてンのか?」

ボーイスカウト「さんを付けろよデコ助野郎!」

タケシ「いやいや、全然構わないぞ」

一方通行「見てたなら話は早ェな、さっさと勝負しやがれ」

タケシ「おいおいそう焦るなって、いくらお前が強くたって連戦は辛いだろ?」
タケシ「ほら、いいキズぐすりにピーピーリガバーだ」

一方通行「随分余裕ぶっこいてンじゃねェか、負ける気がしねェってか?」

タケシ「いやいや、せっかく久しぶりに骨のありそうなトレーナーに出会ったんだ。全力で戦いたいんだよ」

ボーイスカウト「さすがタケシさん、濡れちゃうぜ!」

タケシ「それじゃあ始めようか」
タケシ「お前はバッジが0コのようだから、このポケモン達に相手をしてもらうぞ」

タケシ「いってこい、ツブすけ!」

イシツブテ「ごわー」

一方通行「誰が相手だろォが関係ねェ」
一方通行「オリジナル、でンこうせっかだ」

オリジナル「ぴかァ!」シュダッ

タケシ「やはり、技は電気タイプとノーマルタイプのみか」

ドガッ

イシツブテ「ごが?」ケロッ

ピカチュウ「ぴか!?」

一方通行「全く効いてねェだァ!?」

タケシ「そりゃあツブすけは岩タイプだからな、ノーマルタイプなんかじゃびくともしないぞ?」
タケシ「今度はこっちの番だ、たいあたり!」

イシツブテ「ごわー!」ゴロゴロ

一方通行「チッ、回避が間に合わねェ!」

オリジナル「ぴちゃァ!」ガンッ

一方通行「オリジナルゥゥゥ!!!」
一方通行「どォした、おねンねにゃまだ早ェぞ!?」

オリジナル「ぴィ、かァ!」スクッ

タケシ「おや、気合いだけは十分みたいだな」

一方通行「ばァか、コイツは気合いだけじゃねェぞ!?」

一方通行「オリジナル、かげぶンしンだ!」

オリジナル「ちゅゥ!」シュンシュンシュンシュン

タケシ「お?」

オリジナル『ぴっかァ!』

オリジナル『ぴかぴィ?』

オリジナル『ぴっかっちゅゥ♪』

オリジナル『ぴーかー』

イシツブテ「ご、ごわわ?」

タケシ「ほう、随分数が多いな。骨が折れそうだ」

一方通行「骨だけじゃ足りねェぞ?」

タケシ「仕方ない、確実に潰していくか」

イシツブテ「ごわ!」ゴロゴロ

オリジナル『ぴかァ?』スカッ

イシツブテ「ごわー!」ゴロンゴロン

オリジナル『ぴっかぴっかァ!』スカッ

イシツブテ「ごわわ!」

オリジナル『ぴかァーーーwwwwww』スカッ

オリジナル『ぴかァ♪』フリフリ

イシツブテ「ごわー!!」イライラ

タケシ「むぅ、これじゃあラチがあかんな」

一方通行「そっちのターンはシマイか?」
一方通行「なら、次はコッチの番だな」

一方通行「オリジナル、でンこうせっかァ!」

オリジナルズ『ぴかァ!』シュダッ

タケシ「かげぶんしんは質量を持たない、そしてでんこうせっかの非力さはさっきの十分学んだだろ?」

一方通行「そォ思うンならそォなンだろォな、オマエの中ではな」

タケシ「はぁ、どんな秘策を仕掛けてくると思ったら……とんだ期待ハズレのようだ」
タケシ「ツブすけ、耐えろ!」

イシツブテ「ごわー!」グッ

オリジナルズ『ぴィかァ!』スカカッ

タケシ「……え?」

一方通行「残念だったなァ」
一方通行「本物は上だ」

タケシ「クッ、いくらこっちをだまくらかそうが、ピカチュウの攻撃は通らんぞ!」

一方通行「そりゃァどォかな?」
一方通行「オリジナル、たたきつける」

オリジナル「ぴィかァァァ!!!」キュゥゥゥン

ドガンッッッッッッ

イシツブテ「ご……わ………?」バタッ

一方通行「攻撃、通ったみてェだな?」

タケシ「ツブすけぇぇぇ!!!」

一方通行「まずは一体、てなァ」

タケシ「……なせだ、なぜ最初からたたきつけるを使わなかった?」

一方通行「でンこうせっかが効かねェことくらいハナっから知ってンだよ。確実に仕留めるタイミングが欲しかった」

タケシ「そうだ、もう一つ気になることがある。いくらたたきつけるの威力が高かろうが、ツブすけを一発で落とすのは無理がある」
タケシ「いったいどんな秘策を使った?」

一方通行「……おいオリジナル、教えてやれ」

オリジナル「ぴかァ?」フリフリ

タケシ「!」
タケシ「まさかアイツ……!」

一方通行「そォだ、イシツブテから攻撃を受けなかったあの一体」
一方通行「アイツは本物だったンだよ」

一方通行「いつばれるかヒヤヒヤしてたンだがなァ!」ケタケタ

タケシ「……わかった、これが俺のエースだ。電気タイプだからといって遠慮はしない」
タケシ「いけ、イワすけ」

イワーク「ごぉぉぉぉぉ!!!!!」

オリジナル「ぴ、ぴかァ……?」

一方通行「……なンだこの化け物」

タケシ「驚いたか? 言っとくが、こっちから言わせてみればそっちこそ化け物地味てるがな」
タケシ「イワすけ、たいあたりだ!」

イワーク「ごがぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ズガガガ

一方通行「チッ、ちょっと動きが速かねェか!?」

オリジナル「ぴかァ!」スカッ

イワーク「ごぉぉぉ!!!」ドグシャッ

タケシ「おや、躱されたか」

一方通行「オイオイ、壁に穴が空いちまってるじゃねェか……」

一方通行「だが、当たらなけりゃただの棒っ切れだ」
一方通行「オリジナル、かげぶンしン!」

オリジナル『ぴかァ!』

オリジナル『ぴィ?』

オリジナル『ぴっぴかちゅゥ♪』

オリジナル『……ぴーかーちゅー』

タケシ「知ってるか? そういうのを馬鹿の一つ覚えっていうんだ」
タケシ「この俺に二度同じ手が通用すると思うな」

一方通行「なンだと?」

タケシ「イワすけ、いやなおとだ!」

一方通行「なにしよォが当たンねェなら……」

イワーク「ゴギャァァァァァァ!!!!!!」

オリジナル『ぴかァ……』

タケシ(違う)

オリジナル『ぴちゃァ?』

タケシ(これでもない)

オリジナル『ぴかぴ~♪』

タケシ(これも違う)

オリジナル『ぴィ……!』キーン

タケシ(コイツだ!)
タケシ「イワすけ、たいあたりだ!」

イワーク「ごがぁぁぁ!!!」ズガガガーン

ガスッ

一方通行「!?」

オリジナル「………ぴかァ!」スタッ

タケシ「これでわかっただろ? ジムリーダーを倒すのは生半可な力じゃないってことが」

一方通行「……生半可なンかじゃねェ」
一方通行「俺のオリジナルは生半可なヤツじゃねェぞコラァァァ!!!」

一方通行「オリジナル、なきごえだァ!」

オリジナル「ぴか~ぴかぴ~♪」

タケシ「圧倒的に声量が足りないな」
タケシ「イワすけ、お前のビートを刻んでやれ」

イワーク「グォワァァァァァァ!!!!!!」

オリジナル「ちゃァ……!」グワングワン

一方通行「ヘタレてンじゃねェぞオリジナルゥゥゥ!!!」
一方通行「俺に真っ向から刃向かってきたヤツが、そンな簡単にやられてンじゃねェェェ!!!」

一方通行「オリジナル、たたきつける!」

オリジナル「ぴかァ!」ガンッ

タケシ「お前達は本当によくやったよ、まさかピカチュウ相手にここまで苦戦させられるとは思わなかった」

一方通行「でンこうせっかァ!」

オリジナル「ぴかぴィ!」ガツッ

タケシ「恐らく、ポケモンの相性関係なくここまで戦えたのは、お前達が最初で最後だろう」

一方通行「たたきつける、たたきつける、たたきつけるゥゥゥ!!!」

オリジナル「ぴかッ、ぴかッ、ぴかァァッ!!!」ガツッガツッガツンッ

タケシ「だから俺も、敬意を持って最高の一撃を決める」

タケシ「イワすけ、ロケットずつき」

イワーク「コホォォォォォォ………」シュゥゥゥン

オリジナル「!!?」

タケシ「まさかバッジ0コのトレーナーにこれを使うとは思わなかった」
タケシ「……これで終わりだ」

イワーク「ごがァァァァァァァァァァァァッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!」ズガガガガガガガカガ

俺「…………ッ!!!」

ドゴォォォォォォォォォォォォォォォンンン...........!!!!!!!!!!!!!!!!

タケシ「……終わったな」


一方通行「オマエがか?」

風呂

覗くなよ

俺→オリジナルな

一方通行「今のはさすがに焦ったぜェ? オリジナルのヤツにぶっ倒れられても困るしよォ」

タケシ「馬鹿な、たしかに直撃したはずじゃ……!」

一方通行「オリジナルっつゥのはすっげェ負けず嫌いでなァ……そォ簡単に倒れちゃくれないぜ?」

タケシ「……たが、ピカチュウの攻撃は全く通用しやい。たたきつけるも例外じゃないぞ」

一方通行「そりゃァたたきつけるじゃびくともしないわな」

タケシ「じゃあいったい!」

一方通行「見えねェか? オリジナルの渦巻く"力"が」

オリジナル「ぴィ……かァ………」シュゥゥゥ

タケシ「………まさか!」

一方通行「よォやく気づいたか」
一方通行「オマエが岩タイプを使うって聞いてたからよォ、わざわざ特訓したンだぜ?」

タケシ「……始めから対策はばっちりだったってことか」

一方通行「決めてやれオリジナル、オマエの"一方通行"を」

オリジナル「ちゅゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」ゴォォォォォ

イワーク「ごぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

ズガァァァァァァァァァァンンン

……………………………
…………………
………

タケシ「……イワすけも戦闘不能。完敗だ」

ボーイスカウト「ま、まさかタケシさんが負けるなんて……!」

タケシ「規定通り、アクセラにはグレーバッジを進呈する」

一方通行「ありがとォござンす」

タケシ「もう少し嬉しそうにしろよ。負けた俺が馬鹿みたいじゃないか」

一方通行「うるせェバーカ。俺はこンなとこで立ち止まってる暇はねェンだよ」

タケシ「まったく、お前には敵わないな。ピカチュウでカウンターするやつなんて初めて見たぞ」

一方通行「それが俺の力だからなァ。アレくらいしてもらわないと話になンねェ」

タケシ「……それより、早くピカチュウをポケモンセンターに連れていったほうがよくないか?」

オリジナル「……ぴィかァ」ボロッ

一方通行「ったく、しょォがねェな」

一方通行「ンじゃ、俺はそろそろ行くわ」

タケシ「あ、ちょっと待て」
タケシ「餞別だ、持っていけよ」

一方通行「なンだこのCD」

タケシ「これは技マシンと言って以下略」
タケシ「ちなみに、中身はがまんだ。簡単に言えば、時間のかかる打撃にも特殊にも通じるカウンターだ。アクセラにはピッタリだろ?」

一方通行「しゃァねェな、貰っといてやンよ」ヒョイ

タケシ「次はハナダか……正直ヌルゲーになると思うが、相手を泣かしてやるなよ?」

一方通行「考えといてやるよ」
一方通行「ンじゃ、チャンピオンになったらまた来るわ」ヒラヒラ

タケシ「せいぜい頑張れよ」ヒラヒラ
タケシ「チャンピオンか……俺が届かなかった場所、アイツなら飛び越えるかもな」クスッ

……………………………
…………………
………

~ポケモンセンター~

ジョーイ「これでよし……と」
ジョーイ「お預かりしていたポケモンは元気になりましたよ!」

オリジナル「ぴかぴィかァ♪」キラリーン

一方通行「あ、あンがとォございます」

ジョーイ「もう、ちょっと無理させすぎですよ? いつ倒れてもおかしくなかったんですからね」

一方通行「え、マジすか。これからは気をつけます、はい」ペコペコ

ジョーイ(……なぜかわかりませんが、めっちゃ腹が立ちますね)

ジョーイ「それで、今日は泊まっていかれますか? 今からお月見山行くのは危ないですし」

一方通行「あー、チョーカーの充電もしてェしなァ……」
一方通行「じゃァお言葉に甘えて泊まらせていただきマス、はい」

ジョーイ「それじゅあ部屋の鍵を渡しますね」
ジョーイ「それと、あんまりはしゃいでると怒りますからね……?」クワッ

オリジナル「!?」ビクッ

……………………………
…………………
………

エリートトレーナーかわいいよな
基本ツインテは嫌いなんだが、黒子以来の逸材だわ

ごばくしたすみません

ホーホー ホーホー

一方通行「……おいオリジナル、起きてるか?」

オリジナル「……………」

一方通行「………………」ムニッ

オリジナル「ぴィ!?」

一方通行「やっぱ起きてるじゃねェかドブネズミ」ムニーン

オリジナル「ひはひはァ!」ニョーン

オリジナル「……………」プイッ

一方通行「そォ拗ねンなよ。せっかく俺が労ってやろォと思ったのによ」

オリジナル「……ぴかァ?」

一方通行「今日はよく頑張ったな。正直負けるンじゃねェかってハラハラしてたわ」

オリジナル「……ぴィ」

一方通行「まァアレだ、一言で言うなら『オツカレサマ』ってやつだ」ナデナデ

オリジナル「ぴ、ぴかァ!?」ビリビリ

一方通行「ちょ、危ねェじゃねェかクソネズミがァ!」

オリジナル「ぴかぴかぴかァ!!?」ビリビリ

一方通行「上等だコラァ! ネズミごときが人間サマに逆らうどォなっかキッチリカッチリ教えてやンぜェ!」カチッ


ジョーイ「騒ぐなっつってんだろぉがぁぁぁ!!!」ドガーン

……………………………
…………………
………

                         -‐< ̄ミ   .
          ______       /'⌒ヽ、  \\ 丶\
        ´: : : : :/ ̄ミ: 、 / ,   i 、\ 、\\  ヽ
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    ': xく// : /: : :/ : !|: :i: : :〈|   | i,〉、iヽ.\\ \\ {
  /:∨ : : :/ : /: : :/ : : i: |:i: :|: : i弋 ,__i| }芥爪} \丶く.Vi|トミ
 '. : :| : :i i: /'i: : /|: : i| l: |:i: :|: : l: :i〉、 ]| 「 ̄「从| i丶 、i }i|i !{

/:i: :/| : :i i/ `iミ'__|: : i| l: |:i: :|: : |: :|.ン\ト|  ノ'  | | {〉、刈l い
: :i: |{」 : :i |i7´|'{㍉|`: i| |i:|:i: :|: : |: :|\`      ノ'i .iイ i | i ‘,
: :i:弋| : :i:爪 (|ノ }|: /'| |i:|:i: :|: : |: :l 也三二ニ=-‐ i i| l| i | 代|

: :i: ./| : :i: ト ミ  |/ }爪{:i:|リ : i|: :l、 -‐    /| l| l| i l`| `
: :l: i/|: : i: U    ( (ノ '川 : : リ: :l \    / | l| l|.八ト、___
:i l: |'イ ;ハ| __   / ミー .彡i: : /八l、 i`T爪\   |ハ川   ) |/}  厂 ̄ミ 、_
:i i八 i∧    `ヽ  uイ: :ノイ:〈  | ヽ| |ハ{〉小、    /:|/:/ / : : : : : ヽ. {\
:リ  \_{`:┬‐:‐:ァ: :´: :i: : : : |: i'\|     ノ{.{\}__./: : : :/ /: : : : : : : : |/
ハ,___,ノ厂`7く:ノ /: : /|: : : :ハ|     _,/ 厂\:_: : : : : : : / /: : : : : : : : i/  /:
  {\.厶__ノ| i∨: / ̄ ̄ ̄\    八  { : : : : : : : : : : / /: : : : : : : :j| {  /: :
  ‘, i`7 | i/〉'        ヽ. /: : :\\: : : : : : : :{/ /: : : : : : : : :|| i| i: : :
  ‘, |/   _|__j/     、 、  中  {: : : : : :ヽ丶 : : : : : :} . : : : : : : : : : || i| l: : :i
   《   {iry'   / \  学   |{: : : : : : :} }: :、: : : :| i: : / ̄\_:_{{厶. !: :|
        ∨     、、   生   |ミ 、_: : :{ {: : :}\: | l: /  /\___ _j〈: : :|
         i    / \   っ  lヽ{:\ \i 、: 〈 {: | | { イ: : : : : : : : : | \{
         |      ア  て.   l  \{__ い \\l: | /: i |: : : : : : : : : :l   `
         |     な   の  │   ヽ{ {: \{: : :ノ': : :, ,: : :}\___,、j
         |     ン   は  |     ‘. ‘、: : : : : : : :/ / : :| ,、__,、{
         |、    だ   な   |       {\\: : : : / /: : : / /: : : : : :!
__      い    よ        '      |i : \{:}、 : }/: : : / /: : : : : : :|
三三≧ 、_  }∧          /       _}}: : :_:_:}_》' : : : : :/ /: : : : : : : :|
       (\{ 、          /     八\_ ̄}/: : : : : / /: : : : : : :∧|
三三三≧ 、__} ヽ\_____/        } (:\{ : : : : : _:ノ'.ノ : : : : : : / ,|

やべぇガチ寝してた

寝るまでにハナダまで終わらせる

~お月見山~

一方通行「なンだここ、山っつゥより洞穴じゃねェか」

イシツブテ「ごわー」

ズバット「すばー」

ピッピ「ぴぴー」

一方通行「しかも、コイツら弱すぎて修行にもなりゃしねェ」
一方通行「やっぱタケシって強かったンだな……あ、技マシンだ。みずでっぽうかよ……オリジナル、覚えられるか?」

オリジナル「ぴーか」m9

一方通行「よし、オマエ置いていくわ」

一方通行「オリジナル、でンきショック」

オリジナル「ぴーかー」ビリビリ

アーボ「ぼぉぉぉぉぉぉ」バリバリ

たんぱんこぞう「あぁ、アーボ!」

一方通行「オリジナル、でンこうせっか」

オリジナル「ぴっ」シュン

コイル「ビー」ドガッ

りかけいのおとこ「コイルぅぅぅ!!!」

一方通行「オリジナル、たたきつける」

オリジナル「かァ!」ブンッ

ナゾノクサ「なぞー」ドグシャッ

ミニスカート「ナソちゃぁぁぁん!!!」

一方通行「トレーナーですら一確かよ……さっさと抜けるか」

怪しい男「くそっ、いったいどこにあるんだ! 早くしないと手柄が……!」

一方通行「ン? なンだアイツ……」

一方通行「おいオマエ、そンなあからさまに怪しい格好しやがって、なにしてやがンだ?」

怪しい男「ん? なんだガキか」
怪しい男「俺は怪しい男ではない」

ロケット団「とってもわるーい、悪の組織ロケット団だ!」

一方通行「ロケット団だァ?」

ロケット団「ロケット団を知らないとは……。ロケット団とはポケモンを使って悪事を働くとってもこわーいマヒィアなんだぞ!」
ロケット団「わかったならさっさとガキは立ち去れ!」

一方通行「……おーけィ、オマエは俺をキレさせる天才だ」
一方通行「能力使ってぶちのめしてやンよ」カチッ

ロケット団「」グデー

一方通行「やべェ、コッチ来て初めて人間相手に能力使っちまった。これ犯罪じゃねェよな?」

オリジナル「ぴー、ぴー」クイッ

一方通行「あァ? 向こうにもっとコイツらがいる? オマエはいつから警察犬になったンだよ」

オリジナル「ぴかァ!?」ビリビリ

一方通行「おっと危ねェ」カキーン
一方通行(やっぱ能力使えるって便利だな。実際ポケモンって化け物地味てるし)

一方通行「もしかすっと、俺みてェなポケモンもいるのかもしンねェなァ……」

オリジナル「ぴかぴ?」

一方通行「気にすンな、独り言だ」

遅かったかw

~お月見山2えふ~

一方通行「オイオイ……、さっきのヤツがウジャウジャいるじゃねェか」

オリジナル「ぴかぴィか!」ウズウズ

一方通行「なンだ、オマエもヤりてェのか?」
一方通行「ンなら勝負だ、どっちがアイツらを多くぶちのめすかなァ」

オリジナル「ぴかァ!」フンス

一方通行「ンじゃ、レディ・ファイ」ヒュン

オリジナル「ぴかァァァ!!!」シュダッ


「ゲェ、なんだコイツらはぁぁぁ」

「逃げろぉぉ退散だぁぁぁ!!!」

「ラッタ、お前ならいけるって!」

「もうちょっといいポケモン貰っとけばよかった……」

……………………………
…………………
………

一方通行「俺が人間5、ポケモン3」
一方通行「ンで、オマエが人間4、ポケモン3」

一方通行「クカカ、惜しかったなァ!」

オリジナル「ぴかぴィ……」ガクッ

一方通行「俺様に勝とォなンざ一生早ェンだよ、輪廻転生して出直してこい」
一方通行「さて、もォすぐここも抜けれそォだな……って、なンだあのキメェの」

りかけいのおとこ「フヒヒ……アイツらより先に見つけれたぞ。まさかニューカスの情報がホンモノだったとはな……グヘヘ」

一方通行(世間一般の理系ってこンなイメージなのかよ……もしかして俺も?)

誰かこいつらを早くリライブしてやってw

一方通行「おいキモヲタ、そンなキメェ笑い声あげてなにしてンだ?」

りかけいのおとこ「わ、く、で、出たなDQN! お前もまた俺の物を持っていくんだろ!?」

一方通行「はァ?」

りかけいのおとこ「内山もそうだった、木下もそうだった、梅本もそうだった、平井もそうだった!」

一方通行「オイ、ちょっとはなs」

りかけいのおとこ「今度こそ自分の物はしっかり守るぞ!」
りかけいのおとこ「いけ、ビリリダマ!」

一方通行「チッ、めんどくせェなァ!」

りかけいのおとこ「ビリリダマ、ソニックブーム!」

ビリリダマ「ゴゴガーゴガーゴ」

一方通行「オリジナル、躱てでンこうせっかァ!」

オリジナル「ぴっかァ!」シュッ

ビリリダマ「ゴゴゴーゴゴーゴ」ドガッ

りかけいのおとこ「ビリリダマぁ!」
りかけいのおとこ「くそぉ、今度はドガース頑張れ!」

一方通行「なに出したって一緒だ」
一方通行「オリジナル、でンきショックでンこうせっかたたきつけるたたきつける」

一方通行「ぴっかァ!」ビリビリ

オリジナル「ぴっ!」ヒュン

オリジナル「びっ、かァ!」ドガッドゴッ

ドガース「」チーン

りかけいのおとこ「ドガースぅぅぅ!!!」

りかけいのおとこ「くそぉぉ……、やっぱり俺は永遠に搾取される側なんだ……」

一方通行「オイオイ、さっきからオマエはなに言ってンだ?」
一方通行「俺の物だとか、守るだとか……」

りかけいのおとこ「分かってるんだぞ!? お前らロケット団がこの化石達を狙っているってことは!」
りかけいのおとこ「ネットでは、ロケット団は変な格好をして人相が最悪だって聞いた!」

りかけいのおとこ「まさにお前のことじゃないか!」ドーン

一方通行「……わかった、とりあえずぶン殴らせろ」

りかけいのおとこ「え?」

……………………………
…………………
………

一方通行「……っつゥことだ、わかったかァ?」

りかけいのおとこ「はい、わかりましたアクセラ様。どうぞお許し下さい」ボロッ

一方通行「わかりゃいいンだわかりゃァ」
一方通行「第一俺は化石なンざ興味ねェよ。そォいうのは好きなヤツらだけではしゃいでろ」

りかけいのおとこ「え? え? つまりそれって、化石はいらないってこと……?」

一方通行「だからいらねェっつってンだろ」

りかけいのおとこ「……やったぁ! これで俺達の研究がはかどるぞぉ!」

一方通行「ったく、そンなに喜ぶことかァ?」

りかけいのおとこ「当然だよ!」
りかけいのおとこ「この化石はグレンタウンでポケモンに復元できる! けど、化石の数が全然少なくて、ほとんど情報がないんだ!」

りかけいのおとこ「もしかしたら、歴史的大発見があるかもしれない!」

あぁぁぁまたやらかしたぁぁぁぁぁぁ

一方さんとオリジナルも同じ喋り方だからマジで間違う

>>379
オリジナル:ライチュウ   
シスターズ:ピカチュウを4体
    ラスト:ピチュー
で御坂pt作ろうとしたことあるわw

>>380
シスターズ:ピカチュウ×3
オリジナル(レールガン):ピカチュウ(でんきだま)
クソガキ(ラスト・うちどめ):ピチュー
ワースト:ライチュウ
じゃね?

一方通行「なら尚更俺が持ってても意味ねェな」
一方通行「両方ともオマエのもンだ」

りかけいのおとこ「い、いいのかい!?」

一方通行「ただし条件だ。俺は今ポケモン図鑑っつゥもンを作ってる。まァその名の通り、ポケモンに生態とかを記した図鑑だ」
一方通行「だから、オマエはずっとここで俺を待ってろ。また戻ってくるからそれまでに化石ポケモンの生態を調べとけ」

りかけいのおとこ「……やってやる! 必ずお前がビックリするくらいの大発見を探してやるからな!」

一方通行「ほォ、頼もしい返事じゃねェか。期待してるぜェ?」

「ちょぉぉっとまったぁぁぁ!!!」

ムサシ「その化石、アタシ達がいただくわ!」

コジロウ「さっさと化石を置いて消えやがれぇ!」

もうむり寝る

確かに無機質なのが好きそう
後はミューツーにシンパシーを感じてそうだ(クローン的な意味で)

落ちたかな

またまた御冗談を

レベル5パーティとかどうよ

第1位 ゼクロム
第2位 レシラム
第3位 ピカチュウ
第4位 デンリュウ
第5位 キリンリキ
第6位 アンノーン
第7位 カイリキー

うん、金銀までしか知らないんだ
黒白ってパッケージと逆なんだよな?ややこしいな

アブソルじゃね?悪タイプでもやし的に考えて

大穴でスリーパーとかもありかも

つ「わざましん07」

今バイト終わって帰ってきた

もうちょい待ち

一方通行「さっき全部潰したと思ったンだが……オマエらゴキブリみてェだな」

ムサシ「ご、ゴキブリですってぇ!? ナメたこと言ってんじゃないわよ!」

コジロウ「そうだぞ、俺達二人はサカキ様の直属の部下なんだからな!」

一方通行「サカキ様って誰だよ……」
一方通行「まァいいわ、そこまで吠えるってこたァそれなりの実力があるってことだよな?」

ムサシ「実力だけじゃないわよ」

コジロウ「手段を選ばない冷酷非道さも他の下っ端達とは違うぜ」

ムサシ「いきなさい、アーボ!」

コジロウ「ドガース、いってこい!」

一方通行「なるほどなァ……わかったわかった」
一方通行「二匹いっぺんに相手してやンぜ」

……………………………
…………………
………

~4番道路~

一方通行「結局二人掛かりでもなンの問題もなかったな」
一方通行「もォオマエだけでチャンピオンなれる気がしてきたわ」

オリジナル「ぴかぴィ……」

一方通行「あァ、どォした?」

オリジナル「ぴかぴィかァ……」グゥゥゥ

一方通行「なンだ、腹減ってンのか」
一方通行「そォいやポケセン出てからなンも食ってねェなァ……。適当に民家探すか」

オリジナル「ぴかぴ!」

~ハナダシティ~

一方通行「すみませェン、誰かいらっしゃいますかァ?」コンコン

ガチャン

おねえさん「どちら様でしょうか……?」

一方通行「あのォ、旅の者なンですけど飯食わせてもらえませンかねェ」

オリジナル「ぴかぴィ」

おねえさん「なんだ、こどもじゃない」
おねえさん「どうぞあがってください」

一方通行「お、ありがとォございまァす」

オリジナル「ぴィか」

おねえさん「へぇ、マサラタウンから来たんだ。遠かったでしょ?」

一方通行「まァそれなりに」

オリジナル「ひはひは」モグモグ

一方通行「こらクソネズミ、飯食いながら喋るなンぞみっともねェことしてンじゃねェよ」

おねえさん「いいのよ、気にしないで」
おねえさん「最寄りポケモンセンターまでちょっと距離あるから、ここで疲れを癒していってね」

一方通行「いやァ、うめェ飯ごちそォになってそこまでしてもらうわけにはいきませンよ。あ、後でメシ代置いていくンで」

おねえさん「いえ、結構よ。こういうのも、私の趣味みたいなものだし」

そしてやられ時の決まり文句すら言わせてもらえないロケット団(笑)

一方通行「それにしても、この家ポケモン多いっすね」

ニョロゾ「にょろん」

エレブー「ばびーん」

コンバン「ぎぃぎぎぎ」

おねえさん「あぁあの子達ね」
おねえさん「今はいないんだけどね、おじいちゃんがポケモン大好きでね。いろんな人と交換してるうちにこんなになっちゃったの」

一方通行「へェ」
一方通行「じゃァあの端っこにいるのは?」

フシギダネ「……………」

おねえさん「あぁあの子ね……」

おねえさん「あの子はね、4番道路で傷付いてるところを私が保護したの。けど………」

一方通行「どォかしたンすか?」

おねえさん「多分だけど、あの子きっと誰かに捨てられたみたいで……かなりの人間恐怖症に陥ってるの」

おねえさん「産まれてすぐのポケモンが捨てられることって、結構多いのよね……」

一方通行「そォなンすか……」

おねえさん「あ、そうだ! あなたがあの子を引き取ってくれない?」

一方通行「ハァ?」

おねえさん「見たところ、あなたって結構強そうだしあの子を守ってあげられると思うの」
おねえさん「ご飯代の代わりっていったらアレだけど……ダメかな?」

一方通行「あー……、別に俺は構わねェですけど」

>一方通行「そォなンすか……」

ちょっと笑った

一方通行「けど、アイツ人間恐怖症なら、俺についてこないンじゃねェですか?」

おねえさん「そこは凄腕トレーナーの力でなんとか……」

一方通行「結局他人任せかよ……」
一方通行「ったく、どォすっか……っておい、オリジナル?」

オリジナル「……………」スタスタ

フシギダネ「…………!」ビクッ

おねえさん「あなたのピカチュウ、なにするつもりなのかしら……」

オリジナル「……ぴかぴィ?」

フシギダネ「……だーね」

オリジナル「……! ぴかぴィか!?」

おねえさん「ちょ、喧嘩はだめだよ?」

フシギダネ「だね、だね」フーン

オリジナル「」ブチッ
オリジナル「……ぴかァァァ!!!」バギッ

フシギダネ「だ……ね……?」ドサッ

おねえさん「あ、あれ……?」

オリジナル「ぴかちゅゥ」フンッ

一方通行「……なァに勝ち誇った顔してンですかァァァ!!?」

一方通行「すンませン、ホントすンませン。責任取ってこの緑色のも連れていきます」

おねえさん「あー、別に大丈夫よ? じゃれあうことも大事だしね」

オリジナル「ぴかァ」ドヤッ

一方通行「オマエ後で自転パンチの刑な」
一方通行「それより、俺は先急ぐンで」

おねえさん「あら、もう行っちゃうの?」

一方通行「あンま長いしてる余裕ないンで……。世話ンなりました」

おねえさん「やっぱり男の子は元気が一番よね」
おねえさん「チャンピオンになったら、また顔を見せにきてよね?」

一方通行「ハイハイ、わかりましたよォ」ヒラヒラ

……………………………
…………………
………

~ハナダジム~

かいぱん「くそぉ……コイツ強すぎるぞ……」

ビキニ「もぉ~、ちょっと反則じゃなぁい?」

一方通行「ふゥ………」
一方通行「どォやらここは水タイプのジムみてェだし、オリジナルとカエルで余裕だな」

オリジナル「ぴかぴ!」ッ

カエル「だねだーね」

かいぱん「畜生……それでもカスミさんなら、カスミさんならやってくれる!」

一方通行「いいからさっさとカスミとやらを連れて来い」

あれ、フシギダネが懐くあたりの描写は?

一方さんが「ゲコ太」って言うのも違和感あるからカエルでいいんじゃね?

>>476
これから書く予定




風呂

カスミ「アンタが挑戦者?」

一方通行「見りゃわかンだろ。さっさと始めっぞ」

カスミ「そう焦んないでよ。バッジの数は一つ……ってことは、この子達が相手ね」

一方通行「仮にもジムリーダーなンだ。つまンねェ試合にすンじゃねェぞ?」

カスミ「軽口叩いてんじゃないわよ……」
カスミ「いいわ、速攻で終わらせてあげる」

カスミ「行くわよ、マイステディ!」

ヒトデマン「シェァァァァ」

一方通行「オリジナルは……出すまでもねェな」
一方通行「初仕事だ、いってこい」

カエル「だねー」

一方通行「カエル、つるのムチだ」

カエル「…………」プイッ

一方通行「……あァ? 無視こいてンじゃねェぞイボガエルゥ!」

カスミ「あら、早速仲間割れ? これじゃあ相手にもならないわね」
カスミ「ヒトちゃん、たいあたり!」

ヒトデマン「シュェァァァァァァ」ギュン

一方通行「チッ、さっさとかわせェ!」

カエル「…………」ファサファサ

カスミ「!」
カスミ「ヒトちゃん、止まって!」

ヒトデマン「シュェァァァ!?」ピタッ

フシギダネ「…………だね」ニィッ

カスミ「アンタ、やるじゃない。おおかた野生で馬鹿みたいに喧嘩してたんでしょ?」
カスミ「そりゃあトレーナーの言うこと聞かないわけだわ」

一方通行「……クソガエルが」

カスミ「どうやら、トレーナーのほうは用無しみたいね」

カエル「ふしー!」シュルル

カスミ「ヒトちゃん、かわしてみずでっぽうよ!」

ヒトデマン「シュァ!」スカッ

ヒトデマン「シュェァァァ!!!」ドヴゥァァァ

カエル「…………!」

カスミ「よし、直撃ぃ!」
カスミ「ってアレ………?」

カエル「………だねー」フワァァ

カスミ「……いくら半減っていったって、さすがにこれはショックね」

カスミ「しょうがないわね……一気に畳み掛けるわよ!」
カスミ「ヒトちゃん、たいあたり!」

ヒトデマン「シュ、シュェ……」ガクガク

カスミ「……ヒトちゃん?」

カエル「…………ふし」ニタァ

カスミ「ま、まさか!」

カエル「ふしぃぃぃ!!!」シュルルルルル

カスミ「間に合わない……!」

ヒトデマン「シュェ」バシッ

ヒトデマン「シュア」ビシッ

ヒトデマン「シュアァァァ……」バタッ

カスミ「……………」

一通さんテラ空気

一方通行「あァクソ、こンなことならアイツ仲間に入れるンじゃなかったわ」

オリジナル「……ぴかぴか」フルフル

一方通行「なンだァ? オマエアイツ庇うのか?」

オリジナル「ぴィ、ぴかぴィ」
オリジナル「ぴかぴ、ぴかぴィか」

一方通行「……なに言ってンのか全ッ然わかンねェわ」

オリジナル「ぴかァ………」

一方通行(……あァ、わかンねェよ。アイツらの気持ちなンざ)

★<シュエエアィサィwwwww
※<ターアィーサィ!!!!!

カスミ「残念だけど、アンタはここでおしまいよ」
カスミ「お願い、スタちゃん!」

スターミー「ギュワァァァァァァァ」クルクル

カスミ「スタちゃん、バブルこうせんよ!」

スターミー「ギュワァェァァァ!!!!!」ブクブク

カエル「!?」

一方通行(なンだあの星、素早さがダンチじゃねェか)

カエル「ふし……!」ドパーン
カエル「ふ、しぃぃぃ!!!」シュルル

スターミー「ギュワァァァァンンァァァ」ヒョイッ

一方通行(あァ駄目だなこりゃ、あの速さにまったく対応できてねェ)

クソッ、また途中で寝てしまった

落ちたら書き溜めて立て直す

50分まで書く

カスミ「一気に決めるわよ!」
カスミ「スタちゃん、たいあたり!」

スターミー「スタァァァァイ」ギュン

カエル「ふしっ……!」ドガッ

カスミ「みずでっぽう!」

スターミー「ギョギョワァァァ」ビュゥゥゥ

カエル「………っ!」ドパッ

カスミ「バブルこうせん!」

スターミー「ギュウゥゥゥエェェァァァ」ブクブクブクブク

カエル「…………っ」ドサッ

一方通行(それでいい……後はオリジナルに任せりゃァなンの問題もねェンだ)

カエル「……ふしぃぃぃ!!!」スクッ

一方通行「ッ!」

カスミ「あら、まだやるの? たいした根性じゃない」

一方通行(クソッ、なンで立つンだよ……)

カエル「ふしぃ!」ファサファサ

カスミ「そんなチンケな技、気をつけてればなんてことないのよ!」
カスミ「スタちゃん、粉ごと吹き飛ばしてあげなさい!」

スターミー「シュェァァァンンァァァ」ブクブク

カエル「ふしぃ……!」バチーン
カエル「ふ、ふし……」ガクガク

カスミ「……もう、しつこいヤツは嫌いなのよ?」

一方通行(……これはポケモン同士の勝負だ。俺が手を出すことじゃァねェ)
一方通行(アイツが死ぬ気で闘って負けた、ただそれだけのことだ)

一方通行(だがよ、それでいいのか?)
一方通行(そンなテメェのポケモンの面倒すら見れねェやつが、チャンピオンの座に立てるって思ってンのか?)


おねえさん『この子を、守ってあげて』


一方通行「……ンなわけねェよなァ」

カスミ「これでラストよ、スタちゃんたいあたり!」

スターミー「ギュウゥゥゥエェェァァァァァァ」ギュウゥゥゥン

カエル「…………!」


一方通行「カエルゥ! つるのムチを利用してかわせェ!」

カエル「!」
カエル「……ふしぃぃぃ!!!」シュルルルル

スターミー「ギュエェ?」スカッ

カスミ「え!?」

一方通行「おいクソガエル」

カエル「……………」プイッ

一方通行「いいから聞け、そして答えろ」
一方通行「オマエ、アイツらになンか負けたくねェンだよな?」

カエル「…………だね」コクッ

一方通行「そォだよな、俺もだ」
一方通行「だから俺の言うことを聞け。ぜってェ勝たせてやる」

カエル「…………」

一方通行「言っとくが、友達なンざあめェこと言うつもりはねェ。俺らはただの仕事仲間だ」
一方通行「それでいいな?」

カエル「…………ふし」コクッ

カスミ「作戦会議は終わったかしら?」

一方通行「作戦? そンなもン考えるまでもねェよ」
一方通行「すぐに終わらせてやンぜ」

カスミ「……そんな夢物語語ってんじゃないわよ!」
カスミ「スタちゃん、たいあたり!」

スターミー「ゴワァァァァァァァ」ギュン

一方通行「ったく、そンな単純な攻撃避けるまでもねェ」
一方通行「カエル、つるを使って搦め捕れ」

フシギダネ「ふしぃ!」シュルル

スターミー「ゴワァ!?」ガシッ

一方通行「そのまま地面にたたき付けろ」

フシギダネ「ふしぃぃぃ!!!」ビュオン

スターミー「ショワァァァ」ドゴンッ

カスミ「スタちゃん!?」

一方通行「ンで、次はやどりぎのたねだ」

カエル「だねぇ!」シュポン

スターミー「ァァァ」ニョキニョキ

カスミ「くっ……スタちゃん、振り切って!」

スターミー「……シュェァァァァァァ!!!!!!!」ギュルン ブチブチッ

一方通行「ほォ、なかなか保つじゃねェか。頑張ってるほうじゃねェか?」ニヤニヤ

カスミ「………ッ!」
カスミ「スタちゃん、離れてバブルこうせん!」

スターミー「シュェア!」スウー
スターミー「ショワァァァァァァ!!!!!!」ブクブク

カスミ「これなら……!」

一方通行「駄目だ駄目だ、そンな攻撃じゃァカエルには通じねェぞ」
一方通行「カエル、つるを使って屋根に張り付け」

カエル「ふっ!」シュルル
カエル「しぃ!」ピョーン

カスミ「ちょっと、そんなの反則じゃない!」

一方通行「なに言ってンだオマエ。場外にはなってねェぞ?」

カエル「ふしふっしぃ♪」ニヤニヤ

カスミ「~~~~!!!!」
カスミ「調子に乗ってんじゃないわよ! 草タイプなんてのは所詮水タイプには氷技で狩られちゃうような雑魚なのよッ!!」

一方通行「いいこと教えといてやる」

カスミ「なによッ!」

一方通行「……草タイプっつゥのはトリッキーなヤツでよ、馬鹿が使うとオマエが言う通りとンでもねェ雑魚になっちまう。だがよ」

一方通行「強ェヤツが使う草タイプっつゥのは、水タイプなンかよりよっぽど厄介だぜェ?」

カスミ「なによ……なんなのよ………!」

一方通行「はァ……、ヒス起こしてンじゃねェよ」
一方通行「オマエに話すことはもォねェ。これで終わらせる」

カエル「ふし」

一方通行「カエル、ねむりごなだ」

カエル「ふし!」ファサファサ

カスミ「スタちゃん、右、いや左、違うえぇと……! あぁもうとりあえず避けて!」

スターミー「シュェ、シュェァァァ?」アタフタ

一方通行「トレーナーがそンなンじゃァ勝てるモンにも勝てねェよ」

スターミー「シュェ……ァァァ……」スヤスヤ

カエル「あぁ、スタちゃん!」

一方通行「カエル、はっぱカッター」

カエル「ふしぃ」ヒラヒラ

一方通行「敗因は二つある。一つはテメェの驕り、そしてもォ一つは……」

一方通行「相手が悪すぎた」

カエル「だねぇぇぇ!!!」ズバズバズバッ

スターミー「………ァァァ……」バタッ

一方通行「……終わったな」

カスミ「………とめない……」

カエルとカスミ間違えた

予測変換のいたずらです

一方通行「相手が悪すぎた」
カエル「だね☆」

カスミ「認めないわ! 水ポケモンが草タイプに劣るなんて!」

一方通行「おいおい、勝負はもォ……」

カスミ「まだ終わってなんかない!」
カスミ「ラプちゃん、行くわよ!」

ラプラス「らぷー」

かいぱん「ちょ、カスミさんそれは!」

カスミ「うるさいうるさいうるさい! ラプちゃん、ふぶき!」

ラプラス「ぷぅぅ!!」ビュオォォォ

カスミ「倒れろぉぉぉ!!!」

カエル「………ッ!」

ズゴォォォォォォォォォォォォォンン.............!!!!!!!!!!!!

カスミ「……あはは」
カスミ「やった、アタシの勝ちよ! 勝ったのよ!」


「ったく、オマエはどこまで救いよォのねェ馬鹿だな」

カスミ「!?」

一方通行「明らかにそいつァ俺ら用のポケモンじゃねェよな。俺が出てこなけりゃカエルは死ンでたかもなァ」

カスミ「そ、そんな、フシギダネは!?」

一方通行「カエルなら、俺の後ろで縮こまってるぜェ?」

カエル「ふ、ふしぃ……」フルフル

一方通行「ンで、そいつをのしゃァ俺らの完勝ってこったな?」

カスミ「な、どの道アンタにはもう戦えるポケモンは!」

一方通行「なに言ってンだオマエ。あと一匹残ってるぜ?」
一方通行「俺のとびっきりがなァ」

カスミ「………まさか!」

オリジナル「ぴかァ!」ダッ

一方通行「今度こそ終わりだ」

オリジナル「ぴィ……」」
一方通行「オリジナル、最ッ高の一撃を決めてやれ」

オリジナル「かァ……」ビビビビ

一方通行「あの馬鹿の目を覚ますくらいのどでけェのをな」

オリジナル「ちゅゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」ビリビリビリビリ

ラプラス「ぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」バリバリバリバリ

……………………………
…………………
………

カスミ「……本当にごめんなさい」

カスミ「熱くなってあなたのポケモンを馬鹿にしたばかりか、規則破ってラプちゃん出して、あなたのフシギダネ倒そうとした……」

カスミ「本当にごめんなさい……!」グスッ

一方通行「……泣くくらいならハナっからそン馬鹿みてェなことしてンじゃねェよ」

カスミ「………それでも、ごめんなさい……!」ヒグッ

一方通行「ハァ……、これだからガキは……」
一方通行(まァ、見たところオリジナルよりもマジモンのガキだ)

カスミ「……エグッ……」

一方通行「……ったく、顔をあげろ」

カスミ「……ぅえぇ?」

>見たところオリジナルよりもマジモンのガキだ

さすがアクセロリータ食指が動くのが早いな

一方通行「オマエはまだまだ幼ェ、肉体的にも精神的にもな。こればっかはどれだけ強ェ力を持ってても変わらねェ。わかるか?」

カスミ「…………うん」

一方通行「しかも、その強ェ力が逆に重荷になっちまうこともある」
一方通行「……強けりゃ強いほど尚更な」

一方通行「ンで、自分より強ェ相手が出てきた時、色々こンがらがっちまう。ガキの頃から自分が一番だったのに、よくわかンねェヤツにいきなりのされるンだ。そりゃァ無理もねェ」

一方通行「だがよ、こンがらがっちまった時にそれをなにかにあたっちまったら駄目だ。ンなことしてもなにも変わンねェ」

一方通行「自分より強ェヤツが出てきたら、それを超えられるよォ努力しろ」
一方通行「一回で駄目だったら十回。十回で駄目だったら百回。百回で駄目だったら百万回、寝る間も惜しンで努力しろ」

一方通行「そォすりゃ自然と結果はついてくる。俺が言うンだから間違いはねェ」

カスミ「………そう、なのかな」

一方通行「……あー、ガラにもねェこと言っちまった。やっぱ今すぐ忘れろ。じゃねェと殺す」

カスミ「………いや、ちゃんと覚えたわ」

一方通行「うるせェ死ね」

カスミ「うん、アンタがなんと言おうと、アンタが言いたいことはなんとなくわかった」

一方通行「あれだけ喋らさせたくせになンとなくかよ、死ね」

カスミ「ハイハイ、すみませんでしたねー」
カスミ「それより、一番大事なものを忘れてるわよ」

一方通行「あァ?」

カスミ「ほら、バッジよバッジ」

一方通行「……そォいやそンなものもあったな、完璧に忘れてたわ」

カスミ「はいバッジ」

一方通行「ありがとォございます」

カスミ「……なんかアンタの敬語って違和感バリバリよね」

一方通行「大丈夫だ、自覚はある」

カスミ「それと、お詫びと言ったらなんだけど、色々と道具をあげるわ」
カスミ「もともと勝ったら技マシンは渡すつもりだったんだけど……」

一方通行「いらねェよ、ンなモン」

カスミ「好意は素直に受け取るものだってお姉ちゃんが言ってたわよ」

一方通行「よそはよそ、ウチはウチなンですゥー」

カスミ「まずは自転車。今まではゆっくり進行だっただろうけど、これからは二倍のスピードで話しが進むわ。ちなみに買うと百万円するわよ」

一方通行「なンだよそのボッタ商品」

カスミ「残念だけど、これは貰いものだから。あるときっと便利よ」
カスミ「次は、サントアンヌ号のチケット」

一方通行「サントアンヌ号? なンだそりゃ」

カスミ「簡単に言うなら、豪華客船よ」

一方通行「オイオイ、そンなモン欲しかねェぞ?」

カスミ「だってアタシもいらないもん。船から見下ろすより、バシャバシャ泳いでるほうが全然楽しいし」

カスミ「ま、サントアンヌ号にもそれなりのトレーナーが集まってるみたいだし、行ってみたら?」

一方通行「あー……、わかったわかった。行ってみるわ」

カスミ「それでいい」
カスミ「あと、これ」

一方通行「なンだよそれ」

カスミ「人形よ、かわいいでしょ?」

一方通行「いや、そればっかりはガチでいらねェ」

一方さんその気になれば空とか自力で飛べちゃうだろ

一方通行「ンじゃ、そろそろ行くわ。コイツらも退屈してっし」

オリジナル「ぴかぴー」ゴロゴロ

カエル「だねだァね」ピョンピョン

カスミ「うん、そうね。こんなところで立ち止まってる暇なんてないわ」

一方通行「ま、これからも色々あるだろォが、へこたれンじゃねェぞ」

カスミ「分かってるわよ。殿堂入りしたらもう一度来なさい、全力で打ち負かしてあげるから」

一方通行「ほォ、そりゃ楽しみだなァ。じゃァな」ヒラヒラ

カスミ「あ、それと」
カスミ「アクセラって、歳の割りにずいぶん大人びてるわよね。アタシと同じくらいなのに」

一方通行「……ばーか、俺はピッチピチの高校生だ」

カスミ「…………え?」

一方通行「うぜェから、ついてくンじゃねェぞ」

カスミ「ちょ、ちょっと、えぇぇぇ!!!?」

……………………………
…………………
………

よし、ハナダ編終了
頭ん中で構想はできてるんだが、文字にしてみると難しいな 戦闘描写とか

マサキさんなんていませんでした


風呂とか色々

~クチバシティ~

一方通行「やべェよ……やべェよ………」

一方通行「チケット落としちまったじゃねェか……」

一方通行「ジムに挑戦しよォとしても、サントアンヌ号で手に入るひてンマシンとやらがねェと駄目みてェだし……」

一方通行「おい、そっちあったか?」

オリジナル「……ぴかぴか」フルフル

カエル「……だねだァね」フルフル

オーガ「ちゅんちゅん」フルフル

一方通行「……チッ、せっかく鳥ポケモン捕まえたと思ったのに、なンの役にも立ちゃしねェ」
一方通行「どォすっかなァ……」

紳士「やぁ少年、なにか落とし物かな?」

一方通行「少年じゃねェ、せめて青年って言え」
一方通行「サントアンヌ号のチケットを落としちまってよォ……。別に船なンかにゃァ興味はねェンだが、船長が持ってるひでンマシンが必要なンだよ」

紳士「ふむふむ、そのひでんマシンというのは、ひでんマシン01のいあいぎりでいいのかな?」

一方通行「オイオイ、なンでジジィがそンなこと知ってやがンだ」

紳士「そりゃあ私は紳士だからねぇ。あと、ジジィじゃないオジサマと呼びたまえ」

紳士「そこで頼みごとだが、そのオニスズメを私に譲ってくれんかね?」

一方通行「ハァ? 今はそンな暇ねェっつってンだろ」
一方通行「だいたい、俺になンのメリットがあンだ?」

紳士「実は私、カモネギというポケモンを持っていてねぇ……」

一方通行「……それがどォした」

紳士「このポケモン、いあいぎりを覚えているぞ?」

一方通行「なン……だと…………?」

カモネギ進化しないからつまんないんだよなぁ

一方通行「……交換ってことか?」

紳士「タダで譲ってくれても構わないが、それじゃあフェアじゃないだろ?」

一方通行「ンで、それはオマエになンのメリットがあンだ?」

紳士「……私はねぇ、大空を舞うことが夢だった。だから私は必死で鳥ポケモンを探し、そしてカモネギをゲットした」
紳士「だが! カモネギは一向に私に懐いてくれん!」

紳士「……というわけじゃよ」

一方通行「あァー……、なンかすンませン」

紳士「……いいンじゃよ、気にしなくとも」

一方通行「まァオーガはさっき捕まえたばっかで愛着もねェしなァ」

オーガ「ちゅん!?」

一方通行「よし、いってこいオーガ。最初で最後の仕事だ」

オーガ「ちゅんんんんんんん!!!!!!!!」


デッデッデッデッデッデッデー デッデッデッデッデッデッデー

ターンターンターン タタタタッタタターン

一方通行「交換成立だな」

紳士「おぉ、ついに念願の鳥ポケモンが……!」

紳士「ありがとう少年! 私は空を舞ってくるぞぉ!」タタタッ

一方通行「だから青年だっつってンだろ……」
一方通行「ま、これでいあいぎり要員が手に入った」

一方通行「カモネギか……いかにも鴨が葱しょってきたような名前じゃねェか。こりゃァ期待できそォもねェな」

一方通行「出てこいカモネギ」ボンッ



「ふぅ……、やっと窮屈な空間から解放されましたね」

カミネギ「あ、申し遅れました。私、カミネギと申します」



一方通行「え?」

一方通行「え、えェェ………?」

説明不足だた

この一方さんは、原作のレッド同様10歳程度(正確なの忘れた)です

寝る

終わりそうにないからマチスさんには早々に退場してもらおうか

親墨

いまただ

書く

カミネギ「私の新しいご主人、これからよろしくお願いしますね」

一方通行「えェ……? いや、なンでオマエ翼生えてンの……?」

カミネギ「なんでって、鳥ポケモンだから当然でしょう」

一方通行「いやいやいやいや……、オマエ翼なンて生えてなかったろ」

カミネギ「…………? なにを言ってるんですか?」
カミネギ「私と貴方はたった今出会ったばかりじゃないですか。それに、貴方がなにを勘違いしているかわかりませんが、私はあくまで『カモネギ』という種族です」

カミネギ「『カミネギ』とは、一番最初のご主人に付けてもらったニックネームです。すぐ捨てられましたけどね」

ゴメン寝てた

カミネギ=かみさきさん

再開

カミネギ「ボールの中で話は聞いていました。クチバジムに挑戦するために、私の力が必要なのでしょう」

一方通行「あァ、うンそォだ」

カミネギ「では早速そこに行きましょう」
カミネギ「私の力を見せて差し上げます」

一方通行「はァ、そォですか……」

~クチバジムの木のとこ~

カミネギ「ふっ、こんな細い木に道を阻まれていたのですか」
カミネギ「こんなもの、私の剣で一切りですよ」

一方通行「えェと……、剣ってその葱のことでしょォか……?」

カミネギ「ただの葱ではありません。我々カモネギの中でも優秀な個体だけが持てる、名実共に優れた剣です」

一方通行「わかりました……、どォでもいいから早くお願いします………」

ねーちんの姿をどう脳内再生すればいいのか、検討もつかないぜよ……

カミネギ「せやっ!」ズバッ

ドドーン

カミネギ「……どうでしたか?」

一方通行「どォっち言われても……ありがとさン?」

カミネギ「なんで疑問形なんですか」
カミネギ「とりあえず、さっさとジムをクリアしましょうか」

オリジナル「ぴかぴィ」

一方通行「あ、オリジナル。オマエいたのかよ」

~クチバジム~

一方通行「なンだこりゃァ……」

カミネギ「ごみ箱?が50個近く置いてありますが……いったいなんなのでしょうか?」

オリジナル「ぴかぴィかァ?」

オッサン「オォーッス未来のチャンピオン!」ヌッ

一方通行「!?」
一方通行「いきなり大声出してンじゃねェよオッサン!」

カミネギ「どちら様でしょうか?」

>>746
背丈おっぱいはそのまま
カモネギの羽装備
葱を腰に差してる
服はこんなイメージ
http://y.upup.be/pl/imageout.cgi?q=1&k=UVEHT0arAV&guid=ON

>>750
おい
ピカチュウはどうなんだ

オッサン「よく聞いてくれたァーッ!」
オッサン「俺……、いや、俺達はジムに挑戦するトレーナーにアドバイスをするオッサンなんだァーッ!」

一方通行「わかったから声量を落とせ」
一方通行(そォいや、ニビにもハナダにも居たよォな……)

カミネギ「それは調度いい。この妙なごみ箱はなんなのですか?」

オリジナル「ぴかぴ?」

オッサン「それはなァーッ! それはなァーッ! なんだったけなァーーッッ!!」

一方通行「オマエなンの役にも立たねェじゃねェか!」

>>753
オリジナルはピカチュウのまんまだ
美琴の姿で「ぴかぴィか」ってただの知恵遅れじゃねぇか

オッサン「とりあえずだァーッ! このごみ箱をなんたらかんたらしたら向こうに見える扉が開くぞォーッ!」

一方通行「そのなンたらかンたらが一番大事なンじゃねェか……」

カミネギ「まぁいいじゃありませんか。問題は全て解決しましたよ」

一方通行「ハァ? なに言ってンだ、何一つとして解決してねェじゃねェか」

カミネギ「大丈夫です、私に任せてくれれば」

一方通行「嫌な予感しかしねェ」

オッサン「ハッハァーッ! 俺のおかげだなァーッ! 感謝しろよォーッ!」

一方通行「オマエもォ帰れよ」

飛行タイプに雷余裕でした(^^)

カミネギ「やこど」

一方通行「カエル、つるのムチだ」

カエル「ふしゃァ!」シュルル

ビリリダマ「ゴゴガーゴガーゴ」ベチーン

ふなのり「ビリぃぃぃぃ!!!!」

一方通行「カミネギ、いあいぎり」

カミネギ「せやっ!」ヒュン

コイル「ビビー」ゴガンッ

でんきグループ「コイルぅぅぅぅ!!!!!」

一方通行「オリジナル、メガトンパンチ」

オリジナル「ぴかァ!」ゴォォォ

ピカチュウ「ぴかぴーかー」ドゴォォォン

ジェントルマン「ピカチュウぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

一方通行「駄目だな、全然歯ごたえがねェ」

カエル「だね」フルフル

一方通行「肯定してンのか否定してンのかはっきりしろよ」

カミネギ「ほらほら、そんなコントをしている暇なんてありませんよ」

一方通行「ンあ?」

カミネギ「着きました」

一方通行「……こりゃまたデケェ扉だこと」

一方通行「随分凝ってンじゃねェか、鋼鉄製ってか?」ゴンゴン

カミネギ「なかなか硬そうですね」

一方通行「しょォがねェな……やっぱあの怪しいごみ箱漁っかァ」

カミネギ「その必要はありませんよ」

一方通行「ハァ? オマエ何言って……」

カミネギ「せやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」ズバッ

ギーン ゴトゴト ズドォォォォォォンン........

一方通行「」

カミネギ「ふぅ、いい汗かきましたね」キラリン

一方通行「オマエなァァァ!!!」
一方通行「何ジムの設備ぶっ壊してンの!? そンならハナっから俺がもォちょい綺麗にやってるわボケカスゥゥゥ!!!」

一方通行「だいたいよォ、どォやったら葱で厚さ5cmもある鋼鉄板が切れるンだよ!」

カミネギ「そんなにいっぺんに言われたら返答に困りますって」
カミネギ「だいたい、ポケモンの前では鉄であろうとダイヤモンドであろうと、それこそ紙切れだろうと同じなんです」

一方通行「ハァ!? ンなわけねェだろこの脳筋トリ頭がァァァ!!!」

カミネギ「やかましいこのド素人が!!」

カミネギ「例え産まれたばかりのディグダでも木を切り倒せます! 例えヨボヨボのクラブでも巨大な岩を押せます!」
カミネギ「しかし、パルシェンの殻はナパーム弾でも壊すことはできません!」

カミネギ「さらに、ライチュウは10まんボルト一発でインド象を気絶させることができます! ゴースに至ってはたった二秒でインド象を卒倒させることができます!」

カミネギ「ポケモンの前では、それ以外の力など無に等しいのです!」


一方通行「ンなわけねェだろ」デコピーン

カミネギ「あうっ」ペチーン

>一方通行「ンなわけねェだろ」デコピーン

>カミネギ「あうっ」ペチーン


なにこれかわいい吐血しそう

カミネギ「いったぁ……」ヒリヒリ

一方通行「見たか、これが人間様の力だ」

カミネギ「クッ、私は鳥ポケモンの中でも最弱……第二第三の刺客が(ry」

一方通行「ハイハイそォですかァ」
一方通行(……だが、確かにコイツらポケモンの実力は計り知れねェ。下手したら学園都市総出でも対応できねェレベルだ)

一方通行(そしてこンな面白ェ被験体がそこら中ウジャウジャいンだ)

一方通行「……ねェとは言い切れねェよなァ」

カミネギ「どうかしたんですか、ご主人」サスサス

一方通行「なンでもねェよ、バーカ」

風呂

マチス「OHOHOH! コリャマタブッシュモビックリナエキセントリックナトレーナーダナ!」

一方通行(なンだよこの筋肉ダルマ)
一方通行「オイオイ、自分とこのジムがぶっ壊されてンだぜ? もォちょい驚かねェのか?」

マチス「HAHAHA! コンナコトでビビッテチャ、センジョウジャナンカイシンゾウマヒシテルカワカンナイゼ!」

一方通行(ウゼェ、ただひたすらウゼェ)
一方通行「カミネギ、いってこい」

カミネギ「仰せのままに」

マチス「HAYHAY! ミーノエレクトリックナテクニックニシビレルトイイネ!」

……………………………
…………………
………

ライチュウ「……らい……ちゅ…………」バタッ

マチス「OH……!」

一方通行「なンだ、結局カエルだけで余裕だったじゃねェか」

カエル「だねだね」コクッ

カミネギ「口ほどにもありませんでしたね」

一方通行「開始早々でンきショック食らってアヘ顔晒してたヤツの言葉じゃねェよなァ?」

カミネギ「あふんっ」

マチス「Sorry……、ミーユーノコトナメテカカッテタネ……」
マチス「コレハソレノオワビネ」

一方通行「お、また技マシンか」

マチス「コレハ10マンボルトッテイッテ、ベリーエレクトリックナワザネ。ゼヒツカッテホシイヨ」

一方通行(もォオリジナル習得済みじゃねェか)

マチス「ソレジャアミスターアクセラ、ベストヲツクスネ」

一方通行「ハイハイわかりましたよォ」

……………………………
…………………
………

~クチバの真ん中らへん~

一方通行「よし、確か次はタマムシってとこらしいな。岩山トンネルってとこを抜けるみてェだが……」

カミネギ「あそこをトンネル内が真っ暗闇ですからね、気を引きしめていきましょう」

一方通行「………おい」


カミネギ「どうしましたか?」

一方通行「さっさとボールン中に戻りやがれェ!」ヒュンッ

カミネギ「え、ちょ、待っ」ポンッ

一方通行「これで鬱陶しいのは消えたな」

オリジナル「ぴィかァ」プイッ

一方通行「オイオイ、なに拗ねてンですかァ? 構ってもらえなくて寂しかったとかいうクチですかァ!」ニタァ

オリジナル「ぴ、ぴかァ!」ブンブン

一方通行「クケカカ! いいぜいいぜ、後でいィィィィっばい遊ンでやっからなァ、覚悟しとけよ?」

オリジナル「ぴかぴィ!?」

ワーワーギャーギャー

一方通行「あァ? なンか向こうが騒がしくねェか?」
一方通行「……ちょっと言ってみっか」

一方通行「こりゃまたスゲェ数のギャラリーだな。なンか祭りでもあってンですかァ?」

モブA「ポケモン同士の喧嘩だ!」

モブB「クヒヒ、野生ポケモンのリアルファイトなんて滅多に見られるもんじゃないぞ!」

一方通行「……ちょっと道をを開けろ」カチッ

モブA「お、少年も……って、ぎゃあぁぁぁ!!!」ドンッ

モブB「うへぇぇぇぇぇぇ!!!!」ドンッ

一方通行「……あァ? アカトカゲと、アオガメ?」

けいさつかん「あなたたち、いい加減にやめなさぁい!」ピー

「ひとぉ!」ボオッ

「ぜにぜにぃ!」プクプク

ジュワァァァァァァァ

けいさつかん「あーもう、誰かどうにかして!」


一方通行「へェ、その辺の雑魚達よかァ使えるンじゃねェか?」

オリジナル「ぴかぴ」コクッ

けいさつかん「いったいどうすれば……」
けいさつかん「あっ!!」

けいさつかん「ちょっとそこのあなた!」

一方通行「俺のことかァ?」

けいさつかん「そうよ、ちょっとお願いがあるの」
けいさつかん「あなたって、ジムバッジを3つ持ってるから、凄腕トレーナーって解釈でいいのよね!?」

一方通行「まァ、一般的に見たらそォかもなァ」

けいさつかん「それじゃあ、あの子達の喧嘩を止めてちょうだい!」

一方通行「……条件だ」

けいさつかん「なにかしら?」

一方通行「アイツら両方とも俺のモンにしていいンだな?」

けいさつかん「あーもうそういうのは全部あなたに任せるから、早くしてちょうだい!」

一方通行「了解いたしましたァ」
一方通行「オマエら、出番だ」ポンッ

オリジナル「―――ぴかァ」ビビビビ

カエル「―――ふっしィ」シュルル

カミネギ「―――私の時代ですね」スッ


一方通行「オマエは行かなくていいンだよ」チョップ

カミネギ「あいたー」ドスッ

ヒトカゲ「ひとひとぉ!」ボオッ

一方通行「オリジナル、でンきショックで弾き飛ばせ」

オリジナル「ぴかァ!」ビリビリ

ヒトカゲ「ひと!?」

ゼニガメ「ぜにぃ!」ビュー

一方通行「カエル、避けてつるのムチ」

カエル「ふゥ」シュッ
カエル「しィ!」シュルル

ゼニガメ「ぜっ!?」バチコーン


けいさつかん「つ、強い……! これがジムバッジ取得者の力……!」

カミネギ(暇ですねー)

一方通行「そろそろ頃合いだなァ」
一方通行「オリジナル、でンじは」

オリジナル「ちゅゥ!」ジジジジ

ヒトカゲ「ひ、ひとぉ……!」ビリッ

一方通行「カエル、ねむりごな」

カエル「だっねェ!」ファサファサ

ゼニガメ「が……めぇ…………」スースー

一方通行「後はボールをちょちょいと……」ヒョイッ

ポッ ポッ ポッ カチッ ターンターンターン タタタタッタタターン

一方通行「……ミッションコンプリートだ」


けいさつかん「本当に一人でやってのけるなんて……!」

カミネギ「しっかりネギを研いでおかないと……、何時刃零れするかわかりませんからね」シャリッ シャリッ

一方通行「オマエらお疲れさン」ナデナデ

オリジナル「ぴかぴィかァ……」ポー

カミネギ「あ、ちょ、ネズミさんなに悦に浸ってるんですか」

一方通行「オマエいい加減黙ンねェと放流すっぞ」

カエル「……………」ブルッ

一方通行「……ン? どォしたカエル」

カエル「ふ……hfしs………!」ブルブル

一方通行「ちょ、おい! 大丈夫かァ!?」

カミネギ「あ、それって」
カミネギ「ご主人、心配しなくても大丈夫ですよ」

一方通行「こンな時になに呑気なこと言ってンですかァ!?」

カミネギ「見ていればわかりますよ」

カエル「……………!」パァァァッ

一方通行「なンだァ……!? カエルが光に包まれて……!」

カミネギ「しっかり見守ってあげてください。彼の生涯であの姿は最後になるんですから」

カエル「………しそォォォォォォォォォ!!!!!!!!!」チャーン

ターンターンターン タタタタッタタターン

カエル「……そォ」

一方通行「オイオイ、これってまさか……」

カミネギ「察しの通り、『進化』です」
カミネギ「そういえば、ご主人のパーティ的に進化は初めてのようですね」

一方通行「……まァな」

カミネギ「進化はいいですよ。生まれ変わった気分になります」

一方通行「いや、オマエ進化したことねェだろ。ンでもってこれからも進化する予定ねェだろ」

カミネギ「まったく、夢くらい見させてくださいよ」

一方通行「それにしても、オマエ随分変わったな。ぶっちゃけ結構カッコイイわ」

カエル「……そォ」

一方通行「……進化すっと性格まで変わンのかァ?」
一方通行「ま、とりあえずオメデトウだ。今日はカエルの進化を祝ってパーリィだな」

カミネギ「ははっ、それは一生私には縁のないパーリィですね」

一方通行「はいはいオマエらもどれー」ヒョイッ

カエル「………ふしィ」ポンッ

カミネギ「いつかこの恨みは絶対はらs(ry」ポンッ


一方通行「……今日は新しく三匹も仲間が増えたな」
一方通行「…………………」ボー

オリジナル「ぴかぴかァ?」チョンチョン

一方通行「あ? いや、なンでもねェよ」

オリジナル「………………?」

一方通行(……だがよ、コイツらと旅すンのも、案外悪くねェかもしれねェなァ)

よっしゃヒトカゲさんゲットしたぜ
ぶっちゃけチケットイベントスルーしたからヒトカゲさんどうすっかなとオモタ

お休み

~9番道路~

カミネギ「どっせぇい!」ズバッ

一方通行「お疲れー」ヒョイッ

カミネギ「うわー」ポンッ

一方通行「ふゥ……」
一方通行「なンだここ、杖ついてってめちゃくちゃ歩きにきィじゃねェか」

オリジナル「ぴかぴィ?」

一方通行「ばァか、ンなくだらねェこと心配してンじゃねェよ。オマエは俺を心配するなンざ百年早いンだよ」

一方通行「カエル、はっぱカッター」

カエル「そォ………」ヒュンッ

イワーク「ゴゴォォォ」
やまおとこ「イワークぅぅぅぅ!!!!」

一方通行「カベチョロ、ひのこ」

カベチョロ「ひとォ!」ボォッ

コンパン「ギギィィィィィィィ」
たんぱんこぞう「コンパンんんん!!!!」

一方通行「スッポン、バブルこうせン」

スッポン「ぜにィ!」ブクブク

スピアー「ブーンwwwwwww」バチバチ
むしとりしょうねん「スピアーーーー!!!!」

一方通行「オリジナル、10まンボルト」

オリジナル「ぴかァ!」ビリビリ

ニャース「ふにゃぁぁぁぁぁぁ」
ミニスカート「ニャースちゃぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」

カベチョロって九州限定だったのか

再開

~いわやまトンネル~

一方通行「おォ……、ガチで真っ暗じゃねェか」

オリジナル「ぴかぴィかァ?」ウロウロ

一方通行「勝手にうろついてンじゃねェよオリジナル、置いてくぞ」

オリジナル「ぴ、ぴかァ」トテトテ

一方通行「ったく……」
一方通行「こォいうのは壁を伝っていきゃァつくって相場で決まってンだよ」ペタペタ

ズバット「ずばー」キキィィィン

一方通行「チッ、うるせェな」カチッ
一方通行「ベクトル小石」ケリッ

ズバット「ずばっ!?」ドグシャーン

一方通行「効果は抜群だ、ってかァ?」

カミネギ「ポケモンに暴力を振るうとは感心できませんね」ポンッ

一方通行「知るかっつゥ……へァッ!?」

カミネギ「なに素っ頓狂な声出してるんですか」

一方通行「なに急に出てきてンだボケェ! 心臓が止まるかと思ったじゃねェか!」

カミネギ「おや、こんなことで怒るとは、とんだチキンハートですね」

一方通行「よォしわかった今から目の前にいるチキンをグリルにすっぞ」

カミネギ「はは、冗談でもそんな恐ろしいこと言わないでくださいよ」

一方通行「…………」ヒョイッ

カベチョロ「ひと!」

一方通行「カベチョロ、ひのこ」

カミネギ「え、ちょ、冗談でs」

カベチョロ「ひとぉぉ!!」ボォッ

カミネギ「あっつ!? ちょ、冗談です本当すみませんでした本当!」

カミネギ「…………」プスプス

カベチョロ「ざどォ!」

一方通行「よかったなカミネギ、オマエの尊い犠牲のおかげでカベチョロが進化したぜ」

カミネギ「………まだ……死んで……ませんよ…………」コヒューコヒュー

一方通行「虫の息じゃねェか」

カミネギ「鳥なのに虫の息……これは一本………取られましたね…………」バタッ

一方通行「あ、倒れた」

カミネギ「」

一方通行「やっべ、キズぐすり使っても効果ねェンだけど」
一方通行「…………あ、そォだ」ピコーン

一方通行「…………」スッ

バチッ

カミネギ「あへ.あぇtpgjmwる!??」ビクンッ

カミネギ「はぁはぁ……いったいなにが……。確かカベチョロさんに焼かれたところまでは覚えているんですが……」

一方通行「あァあれだ。オマエがやられた後、やまおとこ共がイシツブテ合戦始めやがって流れ弾がオマエに当たった」

カミネギ「なるほど……効果が抜群なら仕方がありませんね………」

一方通行(やっぱ俺の能力って便利だなァ)シミジミ

一方通行「で、なンでいきなり出てきたンだ? もちろンそれならの理由があるンだろォなァ」

カミネギ「あぁその件なんですが」
カミネギ「ご主人がこの暗闇に苦労している様子だったので」

一方通行「なンだァ? オマエならどォにか出来ンのかよ」

カミネギ「当然です。私のこの鍛え抜かれた眼力をもってすればこのくらい……」

カミネギ「……………」キッ

カミネギ「そういえば私、鳥目でした」テヘペロ

一方通行「おォいスッポーン、出番だぞォー」

カミネギ「すみませんでした! ホント切実にすみませんでした!」

……………………………
…………………
………

~シオンタウン~

一方通行「フラッシュという技がある……、そォ気付いたのは岩山トンネルを抜けた直後でした………」

オリジナル「ぴかぴィ?」

一方通行「気にすンな、ただの独り言だ」

一方通行「それにしても、随分気味が悪ィとこじゃねェか……」

ようじょ「そんなことないよ?」

一方通行「あァ? なンだ、ガキかよ」

ようじょ「がきっていわないでほしいな……」

一方通行「見た目通りじゃねェか?」

ようじょ「それならあなたはしょたになるね、みためどおり」

一方通行「違いますゥ、俺はピッチピチのこォこォせいですゥ。まだまだ緑色の未熟な果実とは違うンですゥー」

ようじょ「そんなことより……」
ようじょ「ようこそ、たましいのねむるしおんのまちへ」

一方通行「魂? 眠る? どォいうこった」

ようじょ「ここしおんはね、ぽけもんたわー……ちょうどみぎてがわにあるあのたてもの」
ようじょ「あそこにぽけもんたちをほうむっているの。ぽけもんたちが、てんごくへいけるように」

一方通行「へェ……、随分お優しい心をお餅じゃねェですか」

ようじょ「とうぜんでしょ? にんげんもぽけもんも、そのほかのいきものたちもぜーんぶいっしょ」
ようじょ「わたしたちはそうおじいちゃんにおしえられていきてきた」

一方通行「まァ……、正論っちゃァ正論かもな………」

明らかにこのスレでは終わらなさそうだし
次スレはいつ立てるの?

ようじょ「ところで、あなたはゆうれいをしんじる?」

一方通行「ハァ? そンな非科学的なモンあるわけねェだろ」

ようじょ「ふふ、ぽけもんたちもじゅーぶんひかがくてきなんだけどね」

一方通行「まァ、それは否定はしねェが……」
一方通行「だが、それでも超えられねェ一線ってモンがあンだ」

ようじょ「……それがゆうれい?」

一方通行「物分かりがいいガキだ。うちの鳥頭よりよっぽど頭いいじゃねェか」

>>920
今、所謂テスト週間ってヤツだから、次スレは一週間くらいしたら立てるわ。規制されてたら泣く

ようじょ「うん、しんじるもしんじないもひとそれぞれだね」
ようじょ「それじゃあ、わたしいくね」

ようじょ「がんばってね、みらいのちゃんぴおん」ヒラヒラ

一方通行「おゥ、オマエも身体壊すンじゃねェぞ」ヒラヒラ

一方通行「どォやら、ここにゃァジムはねェみてェだし、先を急ぐか」

カミネギ「そうですね、長居は無用です」ポンッ

一方通行「だからよ、勝手にでてくンなっつってンだろ?」

カミネギ「そうケチケチしないでくださいよ」
カミネギ「しかし、やはり気味が悪い街ですね……鳥肌が立ちそうです」

一方通行「オマエも死ンだらここに埋めてやンよ」

カミネギ「はは、ご冗談を」
カミネギ「それより、ずっと気になっていたんですが……」

一方通行「なンだ? ポケモンタワーとかいうのなら、さっきのガキから聞いたからわかるぜェ?」


カミネギ「さっき、なぜ独り言を喋っていたんですか?」


一方通行「…………は?」

カミネギ「さっきから誰もいないところを向いて魂やら心やら……正直言ってただの不審者でしたよ?」

一方通行「……いやいや、オマエなに言ってンだ? 俺はガキと話してたじゃねェか、なァ?」

カミネギ「そもそも、そのガキって誰ですか」
カミネギ「私達、この街に来てまだ誰とも会っていませんよ?」

一方通行「……オイオイ」
一方通行「オイオイオイオイオイオイオイオイィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」

カミネギ「ちょ、どうしたんですか。気でもふれましたか?」

一方通行「クヒャヒャ、そォかもなァ! ユーレーとやらにとり憑かれちまったかもなァ!?」

……………………………
…………………
………

~地下通路~

一方通行「もォやだ、二度とシオンなンかにゃいかねェ」

一方通行「なンだよアレ、ガチモンの幽霊なンて初めて見たわ。今まで馬鹿にしてたから呪われっかもな……」

オリジナル「ぴかぴ」チョンチョン

一方通行「ン?」
一方通行「お、ピーピーリカバーじゃねェか。」

一方通行「……なンでこれ店に売ってねェンだろ。店に売っても0円だし」

~タマムシシティ~

一方通行「っしゃァァァ!!!」

一方通行「都会だァ!」

一方通行「ゲーセンだァ!」

一方通行「デパートだァァァ!!!」ダッ

オリジナル「ぴかぴィ!?」

>オリジナル「ぴかぴィ!?」
どう考えても「セロリィ!?」って言ってるようにしか見えないwww

~タマムシデパート1F~

うけつけ「いらっしゃいませ、タマムシデパートへ」

一方通行「おゥ」

うけつけ「なにか質問がございますでしょうか?」

一方通行「あァー……、ンじゃ、デパート内について教えてくれ」

うけつけ「かしこまりました」

うけつけ「まず一階。ここはサービスカウンターとなっており、各階の案内板などがございます」

うけつけ「そして2Fはトレーナーズマーケットとなっており、基本的なアイテムが売っております。ついでに技マシンも売っておりますが、ぶっちゃけたいしたものではありません」

うけつけ「次は3F。3Fはテレビゲームショップとなっており、主に任天堂の商品を扱っております」

うけつけ「そして4Fワインズマン・ギフト。ここには、各種進化の石、可愛らしいピッピをモチーフにした人形が売っております」

うけつけ「5Fドラッグストア。ここはタウリン、インドメタシン等ドーピングアイテム他、プラスパワー、ディフェンダー等を扱っております」

うけつけ「最後に6F休憩所。ここではカントー唯一の自販機が設置されており、美味しい飲み物を買うことができます」

一方通行「なンで自販機がここにしかねェのかってのは置いといて……、わかった。あンがとなァ」

うけつけ「ごゆっくりおすごしくださいませぇ」

2F

一方通行「俺にはげんきのかけらなンてモンは必要ないと証明された」

一方通行「モンボと薬と……、あとスプレーでも買っとくか」

一方通行「それにしても、ここの技マシンガチで使えねェな……」

3F

カウンターのオッサン「君、カウンターの技マシン欲しいかい?」

一方通行「いや、自分で教えれるンでいいッス」

カッさん「(´・ω・`)」

一方通行「こっち見ンな」

4F

一方通行「進化の石ねェ……。そォいや、オリジナルって雷の石で進化するンだよな」

オリジナル「!?」
オリジナル「ぴかぴかぴかァ!」ブンブンブン

一方通行「嫌だってのかァ? まァ、俺もあンなメタボネズミになるのは勘弁たがなァ」

オリジナル「ぴっ………」ホッ

5F

からておう「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」ムキッ

ゴーリキー「ごりッ!」ムキッ

からておう「うっほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」ムキムキッ

一方通行「オリジナル、目を合わせるな。取り込まれるぞ」

オリジナル「ぴ、ぴか………」

6F

一方通行「ふゥ……結構金使ったなァ」

一方通行「おいオマエら、好きなジュース買っていいぞ」

オリジナル「ぴかァ!」ピョンピョン

カエル「………そゥ」テクテク

カベチョロ「ざどっ!」ペコッ

スッポン「……………」ノソノソ

カミネギ「ジュース……、いったいどんな飲み物なんでしょうか」

一方通行「あ、カミネギ」

カミネギ「はい? どうかしましたか?」

一方通行「オマエ、自腹な」

カミネギ「え?」

一方通行「その葱売りゃァちったァ金になるだろ」

カミネギ「mjd?」

一方通行「mjmj」

スッポン→寡黙
ってことかな?

カミネギ「ぐすっ……、私の愛刀………」チューチュー

一方通行「泣くか飲むかどっちかしろよ」

オリジナル「ぴかぴィ……」グダー

カエル「そゥ………」ダラー

一方通行(コイツらも随分疲れてやがンな……)

一方通行(なンだかンだ、コイツら旅し始めてもォ随分経つな……)

一方通行(仲間、ねェ……。そンなあまっちょろい大っ嫌いなはずなンだがなァ)

一方通行「今日くらい、ゆっくりさせてやっか」ニィッ

カミネギ「……どうかしましたか?」チューチュー

一方通行「……なンでもねェよ、バーカ」

……………………………
…………………
………

残りレスも少ないしここまで
多分一週間くらいしたら立てるわ

適当に埋め

>>991
vip?制速?

売った・・・売れた・・・?

>>992
VIP

>>993
ねーちんのナガネギだぞ売れないわけないだろ

>>986
むしろ引きこもり

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