唯「憂をけいおん部の性奴隷にするよ!」 (113)

律「えっ?いいのか唯?」

唯「うん!最近あずにゃんも疲れ気味みたいだしさ」

梓「はい。正直まいってますね。憂が増えてくれたら助かりますよ」

紬「梓ちゃん一人で私たち四人が相手だもんね」

澪「それが毎日じゃあ、疲れて当然か」

唯「憂が増えて4対2なら、あずにゃんもだいぶ楽になるし、その分私たちも楽しめるでしょ?」

澪「うん!良いアイディアだと思う」

紬「私もさ賛成~♪」

律「よーっし!そうと気まれば、憂ちゃんを我が部の臨時性奴隷に任命だー!」

梓「唯先輩。憂はいつからなら来れますか?」

唯「うーん?とりあえずすぐに連れて来るね~」

律「頼んだぞ唯ー」

【憂ちゃんの教室】


唯「ういー、まだいるー?」

憂「あ、お姉ちゃん!」

唯「おー、うい~」ぎゅーっ

憂「お姉ちゃーん♪」ぎゅっ
憂「それで、お姉ちゃん私に何か用があって来たの?」

唯「おおっ、そうなんだようい~」ニコニコ

憂「私にできる事なら、何でも言ってね!」ニコッ

唯「さすがは憂!話が早いねぇ」

憂「んー?」

唯「実はね、憂!」

憂「なぁにお姉ちゃん?」

唯「憂にけいおん部の性奴隷になって欲しいんだ~」

憂「ええっ!?私がお姉ちゃんたちの性奴隷に!?」

唯「そうそう!ねぇ、お願いだようい~」ニコニコ

憂「うーん・・・」

【部室】

唯「と、言うわけで!」

全員「いえ~い!!」

憂「えっと、みなさんよろしくお願いします///」かぁぁ

律「いやぁ、本当に性奴隷やってくれるなんてなー!」

紬「良かったわね~」

澪「よろしく憂ちゃん。さ、脱いで脱いで?」

憂「へっ!?」びくっ

唯「もー!気が早いよ澪ちゃーん」

梓「そうですよ澪先輩。憂にだって心の準備ってものが・・・」

澪「うっ、ご、ごめん憂ちゃん・・・」

憂「あ、いえ、気にしてませんので///」ドキドキ

律「あらあらw秋山さんったらがっついてますわね~w」ニヤニヤ

澪「う、うるさいっ!///」かぁぁ

紬「うふふ。でも気持ちはわかるわ」

梓「それじゃあ憂。性奴隷は部室に来た時に、服を脱いで待機する決まりだから」

憂「そ、そうなんだ・・・///」

唯「えへへ~。ういー、私が脱がせてあげよっか?」によによ

憂「じっ、自分で脱ぐよお///」かぁぁ

律「よっ!待ってましたー!」パチパチパチパチ

紬「憂ちゃんの性奴隷初ご奉仕、しっかり録画しておくからね」●REC

澪(わくわく!わくわくっ!)ふんすっ

憂(ううっ///恥ずかしいよぉ・・・)シュルッ パチッ

パサッ

憂「え、えっと・・・」シュル

憂「脱ぎました///」ドキドキ

澪「キレイだなぁ」

紬「そうね。素晴らしい肉体美よ・・・!」

律「えっちな身体してるなー憂ちゃん」

憂「あ、ううっ///」かぁぁ

唯「自慢の妹なのです!」ふんすっ

梓「本当に胸もお尻も良い感じですね」

律「うん。おっぱいなんて、ぷるんぷるんじゃん」さわっ

憂「ひゃんっ!?///」びくっ

律「おっ、感度いいね~」さわさわ

紬「可愛い声が出たわねぇ」

澪「お、おい律っ!ズルいぞ、一人だけ先に!」

律「へっへー♪部長特権で私が最初に憂ちゃんとしちゃうもんね~」もみもみ

憂「んんっ、あっ///り、律さん・・・///」もじもじ

唯「ほら、憂。逃げようとしちゃダメだよ~」ぐいっ

憂「やんっ!お、お姉ちゃ・・・」

紬「それに、身体を隠そうとするのも禁止よ?」

澪「憂ちゃんはもうこの部の性奴隷なんだからな」

律「そういう事~♪」くにぃ

憂「あぁんっ///」びくっ

梓「憂、脱いだ服は、先輩たち全員を満足させるまでは返して貰えないから、そのつもりでね」

憂「ええっ!?そんなの聞いてないよお・・・」

律「こらこら、性奴隷が口答えしなーい!」ぬぷぅ

憂「んっ!ああっ///」びくんっ

唯「そうだよ憂~性奴隷なんだから、ご主人様を満足させるまでご奉仕するのが当たり前なんだよ?」

憂「ううっ、そうだよねお姉ちゃん・・・」

憂「ごめんなさい。私、みなさんを満足させられるように頑張りますから」

憂「性奴隷として、みなさんのために一生懸命ご奉仕させて頂きますので、みなさんどうぞよろしくお願いします///」

全員「もちろん!」

唯「よーし、そんな憂にプレゼントだよっ」

憂「プレゼント・・・?」

澪「うん。きっと憂ちゃんにも似合うと思うんだ」

紬「さっき急いで用意したの!」

梓「性奴隷の証、首輪だよ」

憂「首輪・・・」

唯「そう!HTTのマークもちゃんと入ってるし、憂が好きな緑色にしたんだ~」

憂「私用に作ってくれたの?」

紬「もちろんよ!」

憂「えへへ、なんだか嬉しい・・・かも?」

梓「疑問形なんだ」

憂「うーん、まだ性奴隷の事ってよくわからないし」

澪「ふふふふ、これからいっぱい調教してあげるからね、憂ちゃん///」ハァハァ

憂「は、はい・・・」びくっ

紬「澪ちゃん。顔が恐いわよ?」

律「ま、澪のヤツはほっといて。さっそく首輪の授与を始めるぞー?」

唯「お願いします!りっちゃん部長!」

律「それじゃあ憂ちゃん!」

律「あなたは、いついかなる時もけいおん部臨時性奴隷としての役割を果たし、
ご主人様のためにご奉仕する事を誓いますか?」

憂「・・・誓います」こくん

全員「やったー!」パチパチパチパチ

律「では、その証として首輪を授けます!これからはご主人様のため、励むように!」

憂「はいっ」ニコッ

律「これから性奴隷として、めいっぱい可愛がるから、覚悟するんだぞ~?」

憂「ううっ///ほどほどにお願いします・・・」ドキドキ

第一話おしまい!

スレ残ってて気が向いたら2話書く

遅いからみんな途中で抜いたんだろうな
だからレスつかないんだよ

>>29
俺も抜いたらどうでもよくなった
予定の5分の1も書いてないけどまあいいや

唯「よい、しょっと」パチン

梓「憂、首輪キツくない?」

憂「う、うん。ちょうどいい?よ」

律「さて、憂ちゃん首輪を付けて正式に性奴隷なったわけだし・・・」もみっ

憂「きゃっ///」ぴくっ

律「まずは、ソファに横になってもらおうかな?」

憂「う・・・はい///」ドキドキ

律「えっへっへー。やっぱり触るだけじゃ性奴隷の意味がないもんな~」ギシッ

憂「よ、よろしくお願いします///」

律「はいはーい」くにっ

憂「あっ///」びくんっ

紬「ふふっ。憂ちゃんってもしかして感じやすいのかしら?」

唯「うん。ちょっと撫でるだけで声出ちゃうよ~」

律「あむっ」ちゅぱっ

憂「あっ!ん・・・ぁ///」ふにゅんふにゅん

律「憂ちゃんのおっぱい柔らけ~」はむはむ もみもみ

憂「んんっ、あんっ///律さ・・・んんっ///」ひくんひくん

澪「おい律っ!いつまでする気だ!?は、早く私に代われっ///」もんもん

紬「もう、澪ちゃんったら~」にこにこ

澪「ううっ///だって、憂ちゃんの声聞いてたら私も・・・」ドキドキ

律「へへー♪まだ代わってやんないよん♪」

律「憂ちゃんはここがイイんだよな~?」くちゅ

憂「ひゃんっ///」びくんっ

律「あははっ、腰が浮いたぞ!今!」くちゅくちゅ

澪「うぅ~!律ばっかり・・・!」

憂「あんっ、ん、はぁ、んん///」ひくんひくん

梓「憂、憂。憂の方からもご主人様に何かしないとダメだよ?」

憂「ふぁ・・・///な、何かって、何を?」

紬「そうねえ。簡単な事からでいいのよ?」

律「そうだ。まだ憂ちゃんとキスしてなかったよね?」くちゅくちゅ

憂「あ、はい。キスですね?それなら出来ます」

唯「キスする時は、必ず性奴隷の方から求めるのが決まりだからね」

梓「と言うか、行為はすべて性奴隷の側が求めるものなんだよ、憂。
ご主人様の気分を察して動くのが性奴隷の役割だからね」

紬「ご主人様の方に気を使わせたらダメよ?」

憂「そうなんですね・・・ごめんなさい律さん。まだ、そういうのがわかっていないもので」

律「初日だからしゃーないよ~」ちゅっ

憂「んむっ!・・・ん、ちゅ、ちゅぱ」れろぉ

律「ぷはっ!はーい、これで憂ちゃんは私のお手つきでーす♪」

憂「ううっ、すみません。不出来な性奴隷で///」

澪「いやいや、すごくえっちで良かったぞ?」

律「なんで澪が答えるんだよ・・・」

憂「こ、こういう粗相をした時って、お仕置きされてしまうものなんでしょうか?」ドキドキ

紬「うーん、そういう日もあるわよね?」

梓「ですねぇ」

律「まあ、今日はいいんじゃない?」

憂「それは良かったです」にこっ

唯律紬梓(可愛いっ!)
澪(お仕置きしたいっ!)

律「ん?」

澪「大丈夫だよ憂ちゃん。おねだりの仕方も、これからいっぱいしつけてあげるかrね」にやぁ

憂「は、はい・・・」ひくっ

唯「澪ちゃん澪ちゃん。憂が怖がってるよー」

律「あー、憂ちゃんの身体最高だったよ」

憂「なんだか恥ずかしいです・・・///」かぁぁ

澪「次っ!次、私っ!」ふんすっ!ふんすっ!

律「へいへーい」
紬「どうぞ~」

憂「あ、あの、澪さん?」

澪「ふへへぇ、憂ちゃんのおっぱい、お尻、太もも///」じゅるりっ

憂「ううっ///」

紬「あらあら、面白い事になりそうね」ニコニコ


唯「ほほう?これは、今日はあずにゃんを独占するチャンスですなっ」ふんすっ

梓「もしかして、唯先輩?そのために憂を連れてきたとか・・・?」

唯「へへ~、あずにゃんあずにゃん」すりすり

梓「もうっ!なんですか唯先輩?」

唯「あずにゃんずっと裸で寒かったでしょ?」

梓「・・・まあ、それなりには」

唯「えへー。私の膝の上にお乗り」チョイチョイ(手招き)

梓「はいはい。わかりましたよー唯先輩ご主人様」ひょいっ

唯「わーい♪」ぎゅーっ

唯「あずにゃんは小っちゃくて可愛いねぇ」すりすり

梓「はいはい。毎回そう言ってませんか?唯先輩」

唯「えー?そうだっけー?」くりっ

梓「んぁっ///」びくんっ

唯「ふふー♪あずにゃん相変わらずココは感度が良いんだねぇ」くりくり

梓「う・・・もう!今日はどうしたんですか?」

唯「いやぁ、なんか、みんなが憂ばっかり構ってるからさ~」はむっ

梓「あっ///」びくんっ

梓「ん・・・そりゃあ、みんな憂に構うでしょうけど・・・」

唯「あずにゃんもだよー」くちゅ

梓「あっ///私が、ですか?」

唯「あずにゃん、憂にさっきいろいろ言ってたじゃん」

唯「性奴隷の方からご主人様におねだりするべきだーとか何とか」

梓「う・・・」

唯「私、あずにゃんにそんな事してもらった事無いもん!」くにくに

梓「あっ、あっ///唯せんぱ・・・そこっ、やぁっ///」びくびくっ

唯「あずにゃんはひとに言うだけじゃなくて、自分できちんと行動すべきだと思うんだよねー」くりくりくりくり

梓「あっ、あんっ、唯せんぱいっ、あぁんっ///」びくびくん

唯「そんなわけでっ」パッ

梓「・・・えっ?」

唯「私はあずにゃんのおねだりが聞きたいのですっ!」ふんすっ

梓「う、うぅ~~っ///」かぁぁ

唯「ほらほらあずにゃーん!言っちゃいなよ~?」

梓「う、うぐぅ」

梓「・・・唯先輩」

唯「はーい♪」

梓「わ、私に、唯先輩を、その、ペロペロさせてください///」かぁぁ

梓「それで、その、上手に出来たら、わ、私のここを、唯先輩の指で気持ち良くして欲しいです///」くぱぁ

唯「お、お、おぉ~!!」

唯「最高だよあずにゃーん!!」ふんすっ

梓「も、もうっ!二度と言わないんですからね!?///」かぁぁ

唯「えへへ、今のだけで充分だよ~」ぎゅーっ

梓「やっ、やめてくださいよ唯先輩///」ドキドキ

唯「ふふー♪それじゃああずにゃん」

梓「・・・はい」

唯「さっきあずにゃんがおねだりした事してみよっか?」ニコニコ

梓「・・・・・・はい///」ちゅっ

第2話おしまい!!

酔っ払ってるから今日はもうダメだ

またどこかで続き書く

澪「・・・ふぅ」スッキリ

憂「ハァハァ、ハァハァ・・・」くたっ

律「いやー、めっちゃヤったなー」

紬「そうね。私も疲れちゃった」

澪「憂ちゃんもお疲れ様。初日なのに、いっぱい頑張ってもらって悪いね」

憂「い、いえ。みなさんに満足頂けたなら、それで充分です」にこっ

律「ああ、憂ちゃん可愛い過ぎていつもより頑張っちゃったよなー」

紬「ええ。とっても良かったわよ憂ちゃん」

憂「なら良かったです」

澪「・・・まだ、物足りなくないか?」

憂「えっ?」

澪「だって、みんなまだ憂ちゃん抱き足りないだろ?」

律「いやー、確かに体力が続く限りヤっていたいくらい憂ちゃんはえっちだったけどさ」

紬「そうね。確かにいつまででも触っていたいくらい、憂ちゃんは柔らかくて気持ち良かったけど」

憂「えっ?えっ?」

律紬「もう疲れたし・・・」

澪「だから、家に連れ込んで休憩してからヤろうよ」

憂「えーっ!?」

紬「それは面白そうね・・・!」ふんすっ

澪「だろ?」

律「そうだな。じゃあ、私の部屋に連れ込んで、朝までしよっか?」

澪「それで行こう!」

憂「・・・うぅ、いろいろ話が進んでいくよぉ」ぐすん

梓「それはそうだよ。性奴隷の身体をどう使うかなんて、ご主人様が全部決めるに決まってるじゃん」

憂「でも、私は学校が終わったら家でお姉ちゃんのご飯を作らないと・・・」

唯「大丈夫だよ~。みんなが憂をお持ち帰りした時は、私があずにゃんをお持ち帰りするし!」ぎゅーっ

梓「・・・って事は、私が唯先輩のご飯を作るんですか?」じとー

唯「えー?いっしょにご飯作ろうよーあずにゃ~ん!」すりすり

梓「はぁ、仕方ありませんね」

唯「えへへ~」にこにこ


憂「むぅ・・・」

澪「それにしても、憂ちゃんもノってきた時はスゴいテクニックだったよな?」

紬「うんっ!それは私も思ったわ!」ふんすっ

憂「はぅ、そうでしょうか?///」

律「今日初めて性奴隷になったとは思えなかったよなー」

唯「憂はねー、私と和ちゃんが前々から調教してたからいろんな事が出来ると思うよー?」

律「なにっ!?唯と和に仕込まれてたのか!?」

澪「道理でか」

紬「さすがは唯ちゃんと和ちゃんね!性奴隷のしつけ方が上手いわ~♪」

唯「でしょー?」

澪「ああ、最高の身体とご奉仕だったよ」

憂「そ、そんな事ありませんよぉ///」てれっ

律「・・・こりゃ、けいおん部性奴隷の人気ナンバー1は憂ちゃんで決まりかな」ボソッ

梓「むむむむ・・・!?」ぴくっ

律「そうだ!どうせウチ来るなら憂ちゃん、ウチでご飯作ってくれよ!」

憂「えっ?それは構いませんけど」

憂「・・・料理は得意ですし?」ちらっ

梓「むっ!」

澪「いいなあそれ!ぜひ裸エプロンで・・・///」ドキドキ

憂「えっ?」

律「おい澪・・・」

澪「うう、なんだよお・・・」


梓「唯先輩!さあ、唯先輩の家に行きますよ!!」ふんすっ!

唯「え?うんっ!」ぱぁぁ

梓「今日はいっぱい、いっぱいご奉仕してあげますからね!」ふんすふんすっ

梓「せっかく二人っきりで夜を明かすんですから、寝かせてなんかあげませんよ!」ちらっ

憂「うぅぅうぅ~~っ!」バタバタ

唯「おおっ、珍しくあずにゃんがヤル気になってくれている!」

唯「これは楽しみだよ~!」ふんすっ

澪「それじゃあ、今日の部活は解散だな!」

律「そうだな!いろいろ買って帰らないといけないし!」

唯「今日も楽しかったね~」

紬「ええ!新しいメンバーも増えたし!」

梓「みなさん盛り上がってましたもんね」

憂「それじゃあ、帰る仕度をしましょうか?」

澪「・・・仕度?」

澪「おいおい、何を言ってるんだい憂ちゃん?憂ちゃんは仕度する必要が無いだろ?」

憂「・・・へ?」

律「!!」ピーン!
律「そうだぞー憂ちゃん!」

憂「え、えっと、どういう意味でしょうか?」

紬「ふふっ♪憂ちゃんはさっき、梓ちゃんに聞いてるはずよ?」

憂「??」

澪「ご主人様を満足させない限り、服は返して貰えない、ってさ」

憂「・・・えっ?」

律「そして、私たちは今、『憂ちゃんを抱き足らない』から憂ちゃんをお持ち帰りしようとしている!!」

澪「これ、憂ちゃんはご主人様を満足させたって言えるのかなぁ?」ニヤリ

紬「どう憂ちゃん?ご主人様たちに充分なご奉仕が出来たかしら?」

憂「・・・出来ていません」

澪「だよねえ」

律「だったら憂ちゃんは、性奴隷として、このまま服を着て帰る資格はあると思うかな?」

憂「・・・服は、着れないです」

紬「あらあら♪」にこっ

澪「なら憂ちゃんは、そのまま裸で律の家まで行くしかないね」ニコッ

憂「あ、あのっ!本気・・・なんですか?」ビクビク

紬「もちろん本気よ?」

律「憂ちゃんに性奴隷としての立場をしつけるのに、絶好の機会だからな!」

憂「そんなぁ・・・そんなのっ、は、恥ずかしいですよお///」かぁぁ

澪「そこがイイんじゃないか!」ふんすっ!

紬「はーい、憂ちゃんの首輪に付けるリードもあるのよ?」チャリッ

紬「首輪以外の部分に付けるリードもあるんだけど、今日は持ってきていないの。ごめんね?」

憂「・・・はい。そのリードを付けて欲しいです」

律「あはっ♪」

澪「そうだ!憂ちゃんにご飯を作ってもらうなら、途中で食材を買いに行かないとな!」ハァハァ

律「そうだなー。電車にも乗っちゃうか?」ニヤニヤ

紬「みんな期待してるわよ、憂ちゃん?」

憂「は、はい・・・ううっ///」ドキドキ

紬「それより憂ちゃん。私たちこの件に関してはまだ、憂ちゃんからの『おねだり』を聞いてない気がするわよ?」

憂「は、はいっ!すみません・・・えっと///」かぁぁ

憂「ご主人様たちを満足させられなかった私に、居残り調教してください///お願いします///」うるっ


三人(憂ちゃん、やっぱり最高!!)

第3話おしまい!!!

次回第4話、憂ちゃん初めての野外露出調教編!!
乞うご期待!!!

シコって寝る!!!!!!!

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