ゆら「そのちゃん先輩を暗殺ですか?」凛「あなたにできるかしら」 (2)

ゆら「……」

凛「できないならば、やらなくていいわ」

凛「所詮あなたはその程度ってこと」

ゆら「やります、やらせてください!」

凛「!」

凛「な、生半可な気持ちじゃそのらは殺れないわよ」

ゆら「脳天を見事に打ち抜いて凛さんに認めてもらいます」

凛「そ、そう……そのらを本気でや、やるのね」

ゆら「凛さんが言ったんじゃないですか」

凛「……」

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