エレン(5)「せっくすしてみようぜ!」アルミン(5)「うん」(101)

エレン「この前本に書いてあったんだけどな!」

アルミン「うん」

エレン「ちんこを女のマンタにいれると気持ちいいらしいぜ!」

アルミン「マンタ?」

エレン「で、せっくすってのやってみたいんだけど俺ら男だからマンタないじゃん?」

アルミン「うん」

エレン「お尻の穴でできねえかな!」


※キャラ崩壊※

アルミン「お尻の穴で?」

エレン「面白そうだろ!」

アルミン「汚くないの?」

エレン「そこらへんは大丈夫だろ、アルミンは清潔だし」

アルミン「僕のお尻でやるの?」

エレン「そのために呼んだんだよ」

アルミン「わかった、やってみよう」ヌギヌギ

エレン「じゃあ俺も」ヌギヌギ

アルミン(おっきぃ……)

エレン「まずこれをおっきくする必要があるらしい」ツンツン

アルミン「え、これ以上大きくなるの?」

エレン「らしい」

エレン「………」ツンツン

アルミン「………」

エレン「………」ニギニギ

アルミン「………」

エレン「おっきくなんねえ」

アルミン「なんでだろう?」

エレン「わかんない……じゃあアルミンが握ってみて」

アルミン「え……//」

エレン「ほら、早く」

アルミン「う//…うん///……」

ニギ


エレン「お//」ムクムク

アルミン「え~っと//…これでいいの?///」ニギニギ

エレン「あ//…ああ//……いいぞ///」ムクムク

アルミン(なかなかおっきくならない………)ペロ

エレン「うひい!?////」フルボッキーン

アルミン「あ、たったね」

エレン「ちょ!//アルミンいきなり舐めんなよ!///びっくりしただろ//………」

アルミン「えへへ~ごめん//」

エレン「でだな、これに」ガサゴソ

エレン「じゃじゃーん、ローション」スッ

アルミン「ローション?」

エレン「ああ、肌の滑りがよくなるらしい」ヌリヌリ

アルミン「へぇ~」

エレン「ふう、じゃあ塗り終わったことだし//」

アルミン「やってみようか//」

ヌプ


アルミン「んぁ//…きつい///……」

エレン「きついな///……」

アルミン「まず全部いれてみて///…」ハァハァ

エレン「お、おう……///」


ヌプヌプヌプ

エレン「全部//…はいったぞ///」

アルミン「じゃあ//…ゆっくり動いてみて?///」ハァハァ

エレン「おう///」


ヌプヌプパンパン

アルミン「ふぐ//…う///」

エレン「どうだ?//」パンパン

アルミン「なんか//…お腹の奥がジーンとする///」ハァハァ

エレン「いいぞ//じゃあ今度は///………」グル

アルミン「なあに?//この態勢///」

エレン「バックって言うらしい//気持ちよくなりやすい態勢だぞ?///」

アルミン「う//うん///」

パンパン


ハァハァ


ヌプヌプ


アンアン

エレン「あぁ//なんか出そう……ッッ!!///」パンパン

アルミン「いいよぉ//エレンの僕のお尻に出して///」ハァハァ

エレン「う//……ぐ///」ドピュルル、ピュル

アルミン「あ///エレンのが////」ハァハァ

エレン「あんま//……出なかった///」ハァハァ

アルミン「でも気持ちよかったよ?///」ニコ

エレン「///」

精通してなくてもやってると白く濁ったのがピュルッぐらいは出たよ

アルミン「でも出さないとだよね……」

エレン「指で出せるか?」

アルミン「う~ん…」グチグチ

アルミン「手のむきてきに無理かな」

エレン「そっか、じゃあ俺が取ってやるから我慢しろ」

アルミン「う…うん」

グチョ


アルミン「ん///……」ピクン

エレン「おお出る出る」グチョグチョ

アルミン「あ//エレン///」ビクン

エレン「ん?」グチョグチョ

アルミン「むずむずするよぉ///」ビクン、ビクン

エレン(可愛い……///)グチョグチョ


――――――――――
―――――――
―――――

エレン「……」

アルミン「……」

エレン「……」

アルミン「……」

エレン「…なんか……」

アルミン「虚しい……」

アルミン「……」

エレン「…服着よ……」

アルミン「……うん」

―――――
―――――――
――――――――――


ガチャ


アルミン「おじゃましまーす……」

エレン「お、来たなアルミン!まあ上がれ」

カルラ「いらっしゃいアルミン」

ミカサ「…」

アルミン「は//…はい///」

アルミン(まずい…エレンの顏見れないよぅ……///)

エレン(やべえ…アルミン見れねえ……///)

~~~~~~~~~~


カルラ「もう夕方ね、エレン、二人をお風呂に連れてってあげて」

エレン「は、はーい」

ミカサ(エレンとお風呂///うはうは///)

アルミン(……)

カポーン


エレン「あったけえ~///」ザバァ

ミカサ(エレン//エレン//エレン//)

アルミン「三人で入るときついね」

エレン「ああ、そうか?」チラ

アルミン「あ//」メガアウ

エレン「あ//」メガアウ

エレアル「///」プイ

ミカサ「……二人とも喧嘩でもしたの?」

エレン「違う//」プイ

アルミン「違うもん//」プイ

ミカサ「???」

カポーン


ミカサ「じゃあ私は先に出る」

エレン「あ//ああ///」

アルミン「………//」

ミカサ(………)ガチャ


バタン

エレン「………//」

アルミン「………//」

エレン「あのさアr//「あのさエレン//」」

エレン「あ………」

アルミン「……ごめん、先言って………」

エレン「ああいや……お先にどうぞ………」

アルミン「いやいやお先にどうぞ……?」

エレン「いやいや」

アルミン「いやいや」

エレン「俺が言いたかったことはな」

アルミン「うん」

エレン「何でもないってこと言いたかったんだ」

アルミン「奇遇だね、僕も」

エレン「………」

アルミン「………」

エレン「あのな……」

アルミン「うん」

エレン「実は俺が言いたいことはそれじゃないんだ」

アルミン「奇遇だね、僕も」

エレン「あのな……その………」

アルミン「うん………」

エレン「その……せっくすぢだい」

アルミン「うん……ん?」

エレン「せっくすぢだい」

アルミン「………」

エレン「………」

アルミン「…ぃ……ょ」

エレン「え?」

アルミン「い……いいよ……」

エレン「本当か!」パアァァア

アルミン「あの……僕も同じこと考えてたし……?///」

エレン「ワッショイ」

アルミン「優しくしてよ?///」

エレン「ああ!もちろんだ!!///」

ガチャ


ミカサ「いいお湯でした//」ポカポカ

カルラ「あら?エレンとアルミンは?」

ミカサ「もうちょっと温まるみたいです//」ポカポカ

カルラ「そう…エレンったら女の子先に出させて!」

ミカサ「ああいや、後でたっぷり戯れますのでお気遣いなく」

カルラ「そう……む?」

グリシャ「」ピク

パンパン


アンアン


ピュル、ピュル


///

グリシャ「遅いな」

カルラ「ちょっと見てくるわ」ガタ

ミカサ(エレン//エレン//エレン//)

ガチャ


カルラ「エレン、お風呂長………」

エレン「」ピュルル

アルミン「」

カルラ「」

エレアルカル「」

なんで5歳設定なのにミカサがいるん

アルミン「」( °Д°)

エレン「」( °Д°)

カルラ「」( °Д°)

>>5

年齢を酷く間違えたと思っといてくれ

なぜ俺は>>41に向けて書いたつもりが>>5に送ったんだ、疲れてんのかな

~~~~~~~~~~


グリシャ「お前は自分が何をしたかわかっているのかエレン!!」

カルラ「………」

エレン「ナニをしただけだ……アルミンすげえ可愛かったからつい」

カルラ「」

グリシャ「私は!童貞を軽々になげうったことを咎めているんだエレン!!」

グリシャ「おまけにアルミンきゅんの処女まで奪って!!」

カルラ「」

エレン「………」

>>1が書くグリシャが毎度清々しいほどのアルミン厨で面白い
その親にしてこの子ありだなあ

グリシャ「しかもそんな知識どこで覚えたんだ!!」

エレン「町でおじさんに教えられた、知らないおじさんに」

グリシャ「なんて卑劣な!!」

カルラ「」サラサラー

エレン「やってみたいことに挑戦するのはいいことだって父さん言ってたじゃないか!」

グリシャ「自分の童貞をなげうったことは許す、だがアルミンきゅんの処女まで奪うのは許せん!!」

エレン「だって……アルミンが……アルミンが……可愛くて」

灰「」

>>47
毎度……?

グリシャ「アルミンきゅんの処女は……私が………」ガク

エレン「びえー!!」

グリシャ「びえー!!」

灰「」モニョモニョ

エ グ  =灰


灰「」モニョモニョ


エ グ   =灰


灰「」モニョモニョ


エ グ     =灰


灰「」モニョモニョ

~数日後~


エレン「なんとか父さんは誤魔化せた(誤魔化してないけど)」

アルミン「うん、よかった……」

エレン「あと母さんがあの日から消えた」

エレン「しかもこの頃家によく灰が散ってる」

アルミン「灰?……」

エレン「父さんが掃除してくれるけどまた出るんだ」

アルミン「へぇ~」

エレン「でさ……あの……」

アルミン「続き、でしょ?」

エレン「え……?」

アルミン「前の続きしたいんでしょ?」ニコ

エレン「………///」

アルミン「いつでも相手してあげるよ♪」ニコ

エレン「//////」


アンアン

そうしてエレンは訓練兵になった
巨人を駆逐する、その一心で

あとアルミンラブだった

~第104期入団式~


エレン「あ、あの……教官」

キース「む?貴様はエレンイェーガーだな、なんだ」

エレン「俺をアルミンの隣にしてほしいんですが……」チラ

アルミン「………」ジー

キース「は?」

エレン「だからですね、アルミンの隣に………」

キース「バカか!!何を言っている!!これは入団式だぞ!真面目にやれ!!」ガミガミ

エレン「すいません………」

キース「まったく何を言って……」チラ

アルミン「………」プクー

キース(可愛い……)

~~~~~~~~~~


キース「貴様は何しにここにきた!!」

ミカサ「エレンについてきました」

キース「………」

ライナーは死ぬ?

キース「貴様は何しにここにきた!!」

アルミン「エレンについてきました、エレンエレンエレンエレンエレン」

キース「」

エレン「おいハゲ!俺の彼女に手を出すな!!」

アルミン「///」

ミカサ「」( °Д°)

キース「」( °Д°)

ベルトルト(エレンって人の彼女なんだ………)

ライナー(結婚したい……)

ライナー(ベルトルトと)

ベルトルト(悪寒が………)ブル

>>58
死ぬって言ったら?

毎回とは……?

ミカサ「浮気は許さないエレン!!」

エレン「は?俺はお前と付き合った覚えなんかないぞ?」

ミカサ「アルミン!お前がこんなやつだと思わなかった!!今すぐエレンと別れろ!!」

エレン「それは出来ない」

ミカサ「!?なぜ!!」

エレン「だって俺とアルミンはもうなぁ///その///」

アルミン「///」

ユミル(ああ、ヤったのか……それにしても可愛いなあいつ……あとで可愛いがってやろ)

ライナー(ベルトルト//ベルトルト//)ハァハァ

ベルトルト「」ブル

ジャン(あの駆逐駆逐言ってた野郎彼女いたんだな)

クリスタ(キスとかしたのかな?///)キャー//

キース「三列目、後ろ」

三列目「……」グル

キースVSコニー
キースVSサシャ

入団式終わり

~男子寮~


サシャ「はぁ……はぁ……」フラフラ


コニー「見ろよあの芋女、まだ走らされてるぜ」

アルミン「本当だ」ギュー

ジャン「おい……いくらエレンが好きだからって男子寮までついてくんのはなぁ………」

アルミン「え?なんで?」ギュー

エレン「別にいいじゃねえか」

ジャン「まぁ……いいんだけどよ………なぁ」

ライナー「ベルトルト、今日もヤろう」

ベルトルト「やめろライナー、君とは一回もヤったことないしヤるきもない」

コニー「ライナーホモなのか?」

ライナー「俺とベルトルトはホモなんて生ぬるいもんじゃない//生まれたときからひとつになると決まっている///」ハァハァ

ベルトルト「やめろっつってんだろホモゴリラ」ドゴォ

ライナー「」チーン

ジャン「過激だな………」

エレン「そろそろ戻ろうぜ」

コニー「ああ」


ガチャ バタン

ジャン「………」

コニー「………」

ベルトルト「………」

エレン「?」ナデナデ

アルミン「?」ギュー

ジャン「あ…あのだな……ここは男子寮だ」

ベルトルト「早く女子寮に戻らないと教官に怒られるよ……?」

エレン「は?何言ってんだアルミンは男だぞ?」ナデナデ

アルミン「むぅ~」ギュー

ジャン「」

ベルトルト「」

コニー「」

ジャン「え」

コニー「アルミンって男なのか……?」

アルミン「………」ポロリ

ベルトルト「頼むしまってくれ」

ジャン「え、でもよ、さっきよ、エレンの彼女だって」

エレン「ああ、アルミンは俺の彼女だが男だぞ」ナデナデ

アルミン「………」ギュー

コニー「頭痛ぇ………」ズキズキ

~女子寮~


ユミル「あれ?これで芋女以外いんのか?」

クリスタ「うん、多分」

ミカサ「」ブツブツ

アニ「………」

ミーナ「それが……どうしたの?」

ユミル「いやあの……アルミンってやつは?」

クリスタ「え?あの子男の子だよ?」

ユミル「え」

~翌朝~


チュンチュン


エレン「おい、起きろアルミン」ユサユサ

アルミン「エレン、エレン、むにゃむにゃ」

エレン「起きねえなぁ……じゃあ!」チュ

アルミン「エレン!!」ガバ

エレン「お、起きたかアルミン」

アルミン「エレン?」

エレン「ずっと起きるの待ってたんだぞ?」

あ、あと読みにくいとこあるかな?大丈夫かな?

アルミン「なんかすごいい夢を見てたような気がする……」フアー

エレン「ふふ」クス

アルミン「どうしたのぉ?」ゴシゴシ

エレン「まあいいや、食堂いくぞ!」

アルミン「うん!」ギュー

~食堂~


ガチャ


エレン「ふう」バタン

アルミン「………」ギュー

エレン「……ん?」

一同「………」ジー

エレン「なんだ?」

ジャン「お…お前…その……ホモなのかやっぱり……」

ユミル「」ブツブツ

ミカサ「」ブツブツ

エレン「は?言ってる意味がわからねえ、とりあえず座らせてもらうぞ」ストン

ジャン「いやだからな、お前らみたいな男同士でイチャイチャしてんのをホモっつーんだよ……」

エレン「あ、じゃあ俺ホモだわ、否定はしない……なぁ」チラ

アルミン「……」コクコク

ジャン「あのな、その、ホモは気持ち悪いんだよ……」

エレン「なんで」

ジャン「同性愛なんてなぁ……その………」

エレン「別に俺が誰好きになろうと誰とヤろうと勝手だろ?」

ミカサ「え」

ジャン「え」

ユミル「やっぱりだ……そう思ってた………」ブツブツ

クリスタ「やる?」

ミーナ「」ガタ

ライナー「ウホッ」

エレアルネタがとうとう尽きた

           ~~完~~

兄貴PC見てはぁ……って言ってたわ、なんやなんや

ジャン「ちょ!//おま!//公共の場で!!///」アタフタ

エレン「ん?なんかまずかったか?」モグモグ

ジャン「まずすぎるだろうが!!///何ヤるとかサラッと言ってんだよこの死に急ぎ野郎!!///」

アルミン「???」ギュー

ある


ライナー「おいお前らさっきヤるっつったよな?」

エレン「ん?ああ」

ライナー「つまりエレンが攻めでアルミンが受けなのか?」

エレン「ああ、俺らの中じゃ定番だ」

ライナー「UHO」

アルミン「エレンの///おっきいの気持ちいい///」ギュー

エレン「へへ///」

ライナー「U☆H☆O☆H☆O」

ジャン「ななななななななな」

やっぱちょっとネタが尽きた………

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