男「ん……」 女「ん……」(782)

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

女「…(ぴこぴこ)……男」

男「…ん(カタカタカタ)」

男「そこの崖から飛び降りると、レアアイテム落ちてるとさ」

女「ん、ありがと(ピコピコ)」

男「…ん…(カタカタ)」

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「…(カタカ…タ)ライフガード」

女「んっ(ひょいっ)」

男「んっ(ぱしっ)」

男「(ごくごくごく)」

女「私も」

男「んっ(ひょいっ)」

女「んっ(ぱしっ)」

女「(ごくごく)……あっ」

男「ん?」

女「間接キスだ」

男「何をいまさら」

女「ん…(ぴこぴこ)」


男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「…(ぐぅぅぅぅ)」

女「…(くぅぅ)」

男「………ラーメン」

女「味噌バター」

男「坦々麺」

女「いこっか、お腹空いた」

男「ん、財布とってくる(ぐぅぅぅー)」


男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

女「暑い(扇風機を自分の方へ)」

男「俺だって暑い(扇風機を自分の方へ)」

男「………」

女「………」

男「……(くいくいっ)」

女「…ん(膝にちょこんっ)」

男「……もっと暑い」

女「…ん……でも気持ち良い…♪」


男「………(ぴこぴこぴこ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「…(ぴこぴこ、ベシ、ベシ、ベシ)

女「…あ…(テレッテレーテレッテー ジャーン)

男「………ふふんっ」

女「…くっ…・・・」

男「…肉じゃが」

女「…確か、みりん切らしてるから買いにいく」

男「んっ……俺の家なのによくわかったな…」

男「………(はふはふ)」

女「……(にこにこ)」

男(はふはふ)…あんまり見ないで」

女「ん…感想」

男「…慣れ親しんだ味」

女「………面白くない」

男「…何年も食べてるから(はふはふ)」

女「ん……」

~~~学校・女の教室~~~

男「んっ(ガラガラガラ)」

女友「男くんだー!おはよー…また女に用事ー?」

男「いやぁちょっと教科書忘れちゃってさー…参っちゃったよ、女はいる?」

女友「いるよー、まぁまぁ自分の教室だと思ってずずいっと彼女の元まで行ってやっておくんなさいよー!」

男「はは、女友は面白い奴だなぁ…じゃあちょっとお邪魔しちゃおうかなぁ、失礼しまーっすっと!」




男「んっ(手を軽くあげる)」

女「んっ…どれ?」

男「数学」

女「…次の休み時間、………英語ある?」

男「んっ、次のだ…持ってくる」

女「…ん、じゃっ…」

男「ん…(手を軽くあげて帰る)」

女友「ねぇ、ちょっと女ー…あんたと男君って幼馴染の癖に仲悪いの?」

女「え…なんでそう思うのかな…悪くないに決まってるじゃない」

女友「だってさぁ…会話らしい会話もほとんどないし、なんか静かだったじゃない、だから話したくないのかなーって思っちゃうわけさ」

女「あはは…もう余計な心配よ、別にね男とは仲が悪いわけでも、話したくないわけでもなくて…」


~~~同刻・男の教室~~~

男「おーっす、女に借りる約束してきたわー、いやー…助かった!」

男友「おう、お帰りー…そうだ女さんっていうとさー、お前と女さんって結構一緒にいるくせに全然話さないよなー」

男「おいおいどうしたんだ…女を紹介しろーとか、そういうのは無しだぞ?」

男友「そうじゃなくって、お前ら一体どんな関係?あんまり話さない二人で一緒にいて、俺あれマジ気になるわ」

男「あぁ、それか…別にあいつと話さないわけじゃなくて…」


~~~それぞれの教室~~~


男・女「「相手が何を考えてるか大体わかるから、無理に話す必要もないんだよ(ないのよ)」」

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「ん…(ごろんっ)」

女「……ん(ころんっ)」

男「……(ぺらぺら)」

女「……(じーっ)」

男「……ははっ…(ぺらぺらぺら)」

女「……ぁ…」

男「…(ぱらっ)」

女「…んっ…くすっ…」

男「んっ…(ぺらぺら)


男「……(ぺらぺらぺら)」

女「…………(じーっ)」

男「………(くいくいっ)」

女「…んっ(ぴたっ)」

男「…ページは任せた」

女「……ん(ぺら…ぺら…)」


男「……(ごろごろ)」

女「………(すぅ、すぅ)」

男「………(じーーっ)」

女「……(すぅ)…ん、んぅ…男…ん…」

男「…(ちゅっ)」

女「んっ……もっかい…」

男「やっぱ起きてたか」

女「…バレてた……」

男「んっ…(ちゅっ)…寝ろ」


女「すやすや…(ZzzZzz)」

男「………(なでなで)

女「んーっ…すぅ…(ZzzZzz)」

男「………(むらむらむらむら)」

女「……(ころんっ ZzzZzz)」

男「……(物凄く良い匂いがする、それに柔らかい、いつも女と一緒に寝ると思うけど女の子ってあれか、男とは生態系からして違うのか)」

女「んんっ…おと、こぉ…(ZzzZzz)」

男「……(目の前で手をひらひら)」

女「…すぅ、むにゃ…(Zzz)」

男「…………(むらむらむら)…寝てる間に手を出したら怒られるよな」

男「…(むらむらむらむら)………んっ……(びりびりびり)…腕痺れた…」


女「…ん、熟睡してた……」

男「んー…んんっー……(ばたばたZzzZzz)」

女「……(男の腕から頭をどける)」

男「……ぐぅ、ぐぅ…(ZzzZzz)」

女「……ん(毛布をお腹にかける)」

男「ぐぅ…ぐ、む…ぅー…おんなぁ…(ZzzZzz)」

女「…(きゅんっ)」

男「ぐぅー…すぴゅるるる…(暑さに耐え切れず毛布をどけるZzzZzz)」

女「……ん…(じーーーっ)」

男「ぐがー……ぐー…(Zzz)」

女「……可愛い…(さすさす)」

男「んぐ…(ぴくっ)…ぐぅ…(Zz)」

女「…(さすさす、ちゅっ)」

男「んっ、ぁ…ぅ…(Z)」

女「………(しゅるっ)」

男「……ん、…おはよ…」

女「!?!?!?!?!?!?(ぼんっ!!!)」

男「どうした……(じーっ)…何してん?」

女「(ぷしゅーーーーっ)……別に、お休み…」

男「お休み、っておい…どうした…あ、こら、服引っ張るな伸びる、足バタつかせるな痛い」

女「んっー!(ぎゅーーーっ、ばたばたばた!)」



男「………(ぺらぺらぺら)」

女「……(ぴこぴこぴこ)」

男「…2巻(ぺらぺら」

女「んっ(ひょいっ)」

男「んっ(ぱしっ)」

女「……(ぴこぴこぴこ)」

男「………(ぺらちらぺら)」

女「………(しーん…)」

女「……男」

男「右に五歩動かして待機させて、再行動させられるキャラを隣接させて、そのキャラで突き抜けられる」

女「(ぴこぴこぴこ)…おぉー……」

男「んっ、ふふんっ」


男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ)」

男「……(カタカタ てーれれてーれーれーんてーれーれれれれれれーれん)」

女「…ん、それ…」

男「……ん?」

女「…好きだね」

男「…んっ」

女「私も好き」

男「…意外」

女「…忘れられなくて」

男「ん、…そか……」

女「(子供みたいに可愛い顔で教えてくれる男、良かった……)」


男「………(ぴこぴこぴこ)」

女「………(カタカタカタ)」

女「…あ、エロサイト」

男「今すぐ消せ!!!!!(がばぁっ!)」

女「…嘘(カタカタカタ)」

男「…む、ぅ…………(ぴこぴこぴこ)」

女「…(カタカタカタ)」

男「………(ぴこぴこちらちら、ぴこぴこちらちら)」

女「…んっ、ふふんっ(カチ、カタタタタタタ)」

男「……(ぴこちらちら、ちらちらちら…ちら?)」

PCの画面(そんなに必死で見なくても、男の性癖くらい知ってるわよ)

男「…んっ…!………」



男「ただいまー……(ガチャ、バタンッ)」

女「んーっ…(ぱたぱた)」

男「なんだ、着てたのか…シャワー」

女「脱衣所にバスタオルとか用意してる」

男「んっ」

女「(ぱたぱたぱたぱた)」

~さっぱり~


男「…んっー、女…ご飯」

女「んっ…モツ煮込み……」

男「………(じゅるりっ)」

~満腹~
男「……あ、家に連絡は?」

女「…んっ、してある」

男「……そか(カタカタカタ」

女「んっ………(ぴこぴこぴこ)」

男「…今日の晩御飯、最高だった、また食べたい」

女「………(ぴこぴチュドーーン)………んっ…新しいレシピ、勉強するね」

どうゆう設定だ?

>>45
男 女の幼馴染 部活や友達付き合いで帰りはちょっと遅い 
一人暮らし 料理はそれなりに上手だけど滅多に自分で作らない

女 男の幼馴染、友達付き合いはあるけど帰りは早い
家に帰るとすぐに両親に一言入れてから、スーパーに向かって食材を買って男の家に、エプロンは男の家に常備
3日に1度は男の家に泊まっていくメールをする、女の両親は既に仲を認めて、孫の顔が見たいとか言い出すレベル

だと、俺が胸きゅん


男友「そこで、俺は思ったわけよ…やっぱあれ、酸素吸って二酸化炭素吐く女はだめだな、マジで!」

男「お前…本当オタクだよなぁ、この前も夢は死ぬ前に一度だけで良いから、親方!空から女の子が降ってきた!って言うこと、とかいってなかったか?」

男友「ふわっはっは、お前なら俺の気持ちを理解してくれるっしょ、やっぱ俺は年寄りになってもドーラみたいな女とやんちゃする男でいたいね!」

男「はーいはい、家に帰ると知らないメイドさんが許婚ですっていって待ってると良いな、はははっ、印鑑と通帳は隠しておけよ」

男友「ばっか、お前…俺のとこにくるメイドはシャーリーみたいに純粋……って、あれ、あれ女友さんたちじゃね?」

男「うん?」


女友「そこで、隣のクラスの佐々木君は言ったのさ、どど、どど童貞ちゃうわ!って!」

女「あははは、佐々木君は持てるのに童貞とか絶対嘘だー…いつも女の子と一緒にいるのにねぇ」

女友B「ふむ…そういえば先日も、彼が違う学校の制服の女子を連れて歩いてるのを見たな」

女友C「みたみたー!あれ、お嬢様学校の制服だよー」

女「やだ、もう…佐々木君って凄いのねぇ…ふふっ」

女友「おっと、へへへー…男君って言う彼氏、いや旦那さんがいる女さんは余裕ですかー?」

女「ちょ…まぁ、そうなんだけど、そこで言うことじゃないでしょ………」


男友「良いなぁ、女子で固まって楽しそう、おい男、突撃しようぜ混ざろうぜ!!」

男「………(ピピピピピ)」

男友「…男?」


ピリリリリリ ピリリリ

女「あ、メールだ…(ピッ)」


送信者:男
件名 :無題
本文
今日、家来る?



女「…ん、どうかしたのかな…(ピピピ)

送信者:女
件名 :無題
本文
行く、麻婆豆腐作ろうかな


男友「おい、男ー?男ー??」
男「……ん?(ピピピピピ)」

送信者:男
件名 :無題
本文
何も買わないで良い、俺が全部作っておくから、とびっきり美味いの


女友「ややー?女さん、女さん、旦那さんからのメールかなー?」
女「ん、まぁそんなとこ………えへへ」
女友B「…やれやれ、妬かせるね」




送信者:女
件名 :無題
本文
楽しみにしてる、シャワー入ってから行くから遅くなるかも



男友「お前、もしかして少し妬いてる?」
男「黙れー!(ごすっ!)」
男友「げふぁ!!」

男「……ねむ…(…ぐぅ)」

女(ぴこぴこぴこ)…男、ここ………男、男?」

男「ぐぅ、ぐぁ…ぐぅー…(Zzz)

女「寝ちゃってる、おーい…(ひらひら)」

男「………(ZzzZzz)

女「…あはっ…♪(寝てる男の尻に上に頭をおいてころんっ)

男「……(ZzzZzz)」

女「んっ、この適度な肩さと柔らかな、男の呼吸に合わせて上下来る感じ…良いわ…(うとうと)

女「…(うとうと)……男…好き…♪(男の手を握り締める)

男「くぅ…ぐぅ(Zzzなでなで)」

女すぅ、すぅ…(Zzzぎゅぅぅぅぅ)」

書き溜めも無くなったし、そろそろ良い時間だし
こうなったら
こうせいするのも難しい
しゃかいじんは寝ると思うよ
残ってたら書くけど、多分残ってない!

>>57
おいおまredtasjgtov h賭けちゃんtyhtrgdfhjんt

>>58
>>57
女「は、は…ぁ…(しゅる、しゅる)」

男「はー……んっ(ぐったり)」

女「……泊まるって連絡してないから、帰るね…」

男「おい待てよ…(ぐいっ)」

女「…んっ…(こてんっ、ぎゅぅぅぅ)」

男「…今すぐしろ、しないと離さない…(ぎゅぅぅぅ)」

女(ピピピ)…帰れないってしたよ…」

男(うん、じゃあ…女から、俺を離さないようにするから…(ぎゅぅ)

女「んっ…(ぎゅぅ)」


男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「……(カタカタ…カタ…)…ん」

女「…(ちらっ)……」

男「(ぽーっ)…かぐや姫でも降りてきそうな月だな」

女「ん……そしたら、どうする?」

男「……姫は二人もいらねーや」

女「…ん…♪」

男「……(ごろんっ)」

女「……ん(ぼふぅっ)

男「………(もぞもぞ)」

女「…(すりすり)」

男「……背中から、どけ」

女「……(すりすり)」

男「…………DS」

女「…んっ(ぱしっ)」

男「………(ピコピコ)」

女「…(すりすり、うとうと)」


男「……ん、暑い(ぬぎっ」

女「……(じーーー)」

男「………?」

女(ぺたぺた)」

男「ん、ふ、…ふ…くっ…!(ぷるぷる)」

女「…んふっ(つんつん)」

男「ぷはぁ!おまえ…突っついたりするのは卑怯だぞ」

女「ん…つい…(つんつん つんつん)」

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「……(カタカタ…カタ…ちらっ)」

女「………(ぴこぴこぴこ)」

男「………(カチ…カチカチカチカチカチ!)…ふぅ…(バレないで保存でき―――)」

女「………(じーーーーっ、にやにや)

男「…………ん…(…気まずい…)」


男「……(ごろり)」

女「(上に乗っかる」

男「………(ぐてー)」

女「……(ぐてー)」

男「………垂れ女」

女「………垂れ男」

男「…んっ……」

女「…んっ、ふふ……」


女「………(カタカタカタ)」

男「………(ぴこぴこぴこ)」

男「…ん、何調べてる?(ぴこぴこぴこ)」

女「……枕買おうかなって(カタカタカタ)」

男「そっか…(ぴこぴこ)」

女「…(カタカタ)ハート模様」

男「却下(ぴこぴこ)」

女「…ん……(しゅんっ)


女「~~~~~♪(とんとんとん)」

男「ん…喉乾い………(じーっ)」

女「~~♪~♪(ぐつぐつ、腰をふりふり)」

男「……(そろーり、そろーり)」

女「ふふ…さぁーって今日の味付けは、ちょっと濃い目にしてみようかなぁ…でも男は薄味のほうが好きだし…悩む~♪」

男「…(がばっ、ぎゅーっ)」

女「きゃっ…ん、どうしたの……?」

男「…んっ、制服にエプロンとか反則だろ…(すりすり)」

男「…(ぽーー)」

女「…(ぽーー)」

男「………(ぎゅっ)」

女「…んっ(ぎゅむっ)」

男「……(ぽーー…)」

女「……(じー…)」

男「………(くいくいっ)」

女「…ん(膝の上にすとんっ)」

男「……んっ…(むぎゅっ)」


男「………(カタカタカタ)」

女「…んー(がちゃっ)…今日は男の方が先かぁ…」

男「…ん?女、お前私服……」

女「連休は何処にも行かないっていうから、男の所に泊まりに行くって言ってきた」

男「ん……(男の家に泊まりに行くって堂々と…女の両親から信頼されてんのかなぁ…カタカタ)」


女「んー……(ぽけーっ…ごしごし)」

男「おはよー……女、それ俺の歯ブラシ」

女「…ん…!んー…」

男「いや、良い……歯ブラシ借りるわ…(ごしごしっ)」

女「……(ごしごし)」

男「……(ごしごし)」

男・女「……(ガラガラガラ ペッ)」

女「…間違えちゃった、ごめん」

男「んっ…色違いの歯ブラシ二本並んでるから、しょーがない」


女「暑い……(だるーんっ)」

男「…んっ、…(じーっ)」

女「……男の前だけよ(だるーん)」

男「ん…皆が見たら目を丸くするな」

女「…ん…(ごろん、ごろん、ごろん…ぎゅっ)」

男「……(足をもぞもぞっ)」

女「……(じーーーーーーーっ)」

男「んっ…(すとんっ、ぽんぽん)」

女「……(座った男に膝枕を占領する)」

男「…………」

女「…………♪(膝枕をされたまま、男の首に手を回してぎゅーっ)」


男「……(ピッ カシャ)」

女「……?」

男「女友に送信っと…(ピッピッピ)

女「……こら(ぺしっ)」

男「んっ……」

ぴろりろりん ぴろりろりん

女「…んっ、早い…」

送信者:女友
本文
あはは、女がパジャマ姿って事は男君の家にお泊りかな?
まぁ学校でも有名な仲睦まじい夫婦な君らなら、なんとなぁーっく私もわかってるからね
そのまま二人で蕩けるような時間を過ごすと良いさー!だけど、くっそぉぉー!
私も男君と女みたいにイチャイチャする相手が欲しいってのに見せ付けてくれて、こんにゃろ!女友BやCにも見せてやるさー!

男「…んっ、着替えるの忘れてた……」

女「それより仲睦まじい夫婦って、女友……(ぎゅぅ)」

男「ん…(なでなで)訂正のメールは?」

女「……んっ、いらない…(ちゅっ)」

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ)」

ワーワー キャッキャ アハハハー
あっちにカブト虫いっぱいでるらしぜー、とりにいこうよー
だーめー!まー君はお父さんの役なのー!


男「…俺、4人が良いなぁ……上三つ男 一番下に女」

女「私、3人…女の子男の子女の子」

男「ん………(ぎゅっ)」

女「……(ぎゅっ)」

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ)」

女「……冷蔵庫、お母さん、料理」

男「ん……昼飯」

~~お昼時~~

男「…うめぇ…(もぐもぐ)」

女「…んっ……(もぐもぐ)」

男「……(もぐもぐ)」

女「…どっちが美味しい?」

男「おばさん(もぐもぐ)」

女「……………(しゅんっ)」

男「(もぐもぐ)でも、女の方は俺のための飯だから(もぐもぐ)」

女「……(ちらっ、もぐもぐ)」

男「一番好きだわ」

女「んっ……♪」

男「………(ぴこぴこぴこ)」

女「………(ごろごろごろ)」

女「……(もぞり、ぽちっ)」

男「……(ちらっ)」

女「……勝負」

男「お風呂上りに、ガリガリ君」

女「キスしたい……」

男「ん…わかった」

女「はむ、あむ…ん、ちゅ…じゅる…」

男「んっ…んんっ…(ぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ)」

女「ちゅ…んんっ、ちゅ、…んくっ…」

男「…ちゅるっ、んっ…(ごくんっ)」

女「……んっ…ぷは、ぁ…幸せ」

男「…波動拳さえ決まってれば……」

女「……負け犬…♪(すりすり)」

男「………(負けたのに、なんで幸せなんだ俺…(なでなで)」

>>151
え?え?え?なにしてんの

>>153
男が格ゲーのアーケードモードで遊んでる時に、女が乱入
そのとたんにお互い、自分の要求をかけるも男惨敗
罰ゲームのべろちゅー、ちゅーだけだよ、本当だよ?

何だ男VS女なのにキスしながらやってると思った

ねむい、もうねるね、略してもるね
まさかこのスレが残ってるとは思わなかったから、凄くびびったよ!
明日は早く帰ってこれたら、それはそれで頑張ろう、おー!
>>157
キスしながらしてたら、唇だけじゃ痕はすまないレベルじゃないかな!

           /,    ヽ \
             ,'.,       `、ヽ,
         //-─'''''''─-、,!.  ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
     _,,,.-''"   ._      `ヽ!,,.-‐'''"      ,','
    |,.  _  i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、      ,r'
   く   (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\     ,r'
     `y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
    /:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y

   .,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
  ,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_  ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi  「
,..--─--、;::`i:::::;::!  `ヽ    ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
       `|:::::;::|       !;;oソノ ./\:::/リ
        |::::::;::|   !ー、_,'  `''" /:';:::::`!     非常に興味深いスレですね
         |:::::::;::|.  'ー     ./:;;:-''"`\
       .|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
     ,.-┴''"ヽ``,`'、  !.,'  '/   /`ニ=_,ノ!
    .,r'   ヽ、`i !ノ  ','   i'    _,フ'-:'":、
   /  '" `i i .ノノ-' ', !  i    「  ';::::::::::::`、


送信者:男友
本文
男の家に女さんがお泊りに来てると女友さんから聞いて

女「………(じーーーっ)」

男「……?」

女「………(ぽちぽちぽち)」

送信者:男
本文
俺のだ、やらないぞ

女「…(ぽちぽち、ぴっ)」

男「……ん……俺の?」

女「…ん、男の…(ぎゅっ)」

男「………ん(なでなで)」

男「……(むにゅんっ)」

女「…ん………!?」

男「……(むにゅ、もみもみ、もみもみ)」

女「………ぁ、んっ……(ぞくぞく)」

男「……ふぅ、堪能した」

女「…満足?」

男「…んっ」

女「……(ごんっ!) 次からは胸を揉むときは一言断ってね」

男「………んっ、つぅぅ…」


男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「……なぁ、俺以外って思った事………」

女「たまに考える(ぴこぴこ)」

男「……んっ、んぅ…(カタカタカチカチ)」

女「………(ぴこぴこ)」

女「……やっぱり男しかいないって思う…(ぴこぴこ)」

男「……んっ……(カタカタ)」

男「…………晩御飯、何かちょっと贅沢しようか…(カタカタ)」


男「………(ぴこぴこぴこ)」

女「……(カタカタチラチラチラ)」

男「……(ぴこぴこ、シャキンッシャキンッシャキンッ)」

女「……(びくっ!!」

男「……(ぴこぴこ、シャキンッシャキンッシャキンッ)」

女「…………(むぎゅぅぅぅぅぅ)」

男「……見なければ良いじゃん(ぴこぴこ)」

女「…ん、気になって……あ…!!(びく!ぎゅぅぅぅ!)」

男「大丈夫、シザーマンの回避ポイント」

女「……んっ……(ぎゅぅぅっ)」

男「……(ぴこぴこ)……トイレ行くか?」

女「………(こくっ)」


男「……んっ、なぁ」

女「……ん…?」

男「…学校卒業して、ちゃんとした仕事について色々落ち着いたら、結婚しような」

女「…ん…うん(ぎゅっ)」

男「…ん、緊張するな…」

女「………答えなんか最初から知ってるくせに」

男「………まぁ、な…でもほら、これくらいはちゃんと言わないといけないだろ?(ちゅーっ)」

ハア・・・ハア・・・
パコパコ パコパコ

男「・・・・ん・・・ん・・・」

女「・・・・・・・・んんっ・・・・・」

男「・・・・・・・んっ・・・・」

女「・・・・・・・・・早いよ・・・・」

男「言わなくても分かるだろ」

女「言ってくれなきゃ分かんないでしょ」

っていう現実

お題があれば少しだけ書く
因みにエロと極端ないちゃラブは無理だ何故ならどうt(ry

お題:雨の日

>>489
把握
しばしまたれ

女「・・・出かけないの?」

男「雨だしこうしている方がいい」なでりこなでこ

女「・・・んぅ」

男「それともこうしいるの嫌?」

女「いや・・・じゃない」

男「ならいいじゃない」なでこなでこ

女「・・・ん」

そんな雷雨で停電な日の妄想

まじでお題ない?
だし尽くされている感があってかけないんだがwww

第三者視点で良ければ一本かけるがスレ的にどうなのよ?

男「・・・」ぼっ

女「・・・」パチパチ

男「綺麗だねぇ」

女「・・・だねぇ」パチパ・・・ぽとっ

男「・・・」すっ

女「・・・ありがと」パチパチ

男「・・・」蚊取りさん蚊取りさん

女「・・・」パチパチ

男「・・・夏だねぇ」パチパチ

女「だねぇ・・・」

女「・・・」ずっ

男「・・・当たりな映画?」

女「・・・」こくっ

男「ティッシュいる?」

女「・・・」こくっ

男「・・・」つプレゼント

女「・・・ティッシュじゃない?」

男「プレゼント・・・嫌だった」

女「・・・」ふるふる


二本とも落ちはねぇ!!

>>1至上主義だから死ねとしか思わん
あっちで勝手にやってりゃ良かったのに

旅行先で見かけたカップルについて書こうと思う
って言うか、書かせてくれないと死んでしまう

そのカップルは喋らないんだ
時たますごいねぇとか話す位で基本無言
仲が悪い訳じゃなくて、考えが分かるらしく、先回りして相手のために行動している感じ

食事の時も飲み物から食べるタイミングまでものすごいスムーズで、理想の夫婦って感じで固有結界を張っている感じがするんだ

とにかく近づけない
って言うか、近づいたら死ぬ自信がある位甘い
お前ら砂糖で出来ているんじゃね?って位甘い

もうね、こんなカップルは二次元だけで十分だと実感したね
俺は二度と三次元に浮気はしないと決めたよ

>>502
すまん
あと一本書いたら寝るからNGに放り込んでくれ

男「・・・!」ビクッ

女「カエルさんは窓に張り付いて居ないでお家に帰りましょうねー」ひょい

男「・・・」ビクビク

女「・・・男かわい」ニヤニヤ

男「・・・」ぷいっ

女「怖かったでちゅねー」なでこなでこ

男「・・・」ぎゅ

女「もう大丈夫ちゅよー」ぽんぽん


相変わらず落ちはねぇ!!
寝るぜ!


男「………(もぐもぐ)」

女「……(チラチラ)」

男「……(もぐもぐ、ピトッ)」

女「……ん(すっ」

男「……(もぐもぐ)」

女「…(ぴたっ)……あむっ」

男「……ん(なでなで)」

女「…ん、ご飯粒……(ぎゅ..もぐもぐ)」

男「うん...それも俺のなんだけど...」

女「……ん……(きょとん)」

男「……ん(じー)...ん...(ちゅ)」

女「………ん(びくっ)」

男「...女も女の作ってくれるご飯も俺だけのだから....ん(ちゅっ)」

女「ん......... 食いしん坊......ん(ちゅ)」

やっぱり1のようにはいかない…


男「………ん(じーっ)」

女「……冷めちゃうよ」

男「……あ…うん(もぐもぐ)」

女「……ん」

男「……ん?(もぐもぐ)」

女「こっちも……(じーっ)」

男「ん…………(むぎゅぅぅぅぅぅ)」

女「……んぅ(ぎゅっ)」

男「…女に冷められるほうがやだな(ぎゅぅぅぅ)」

女「大丈夫だってわかってるくせに…」

男「……んっ……(ぎゅぅぅっ)」

女「……ん(ぎゅぅ)」


男「………これじゃたべれないな(ぎゅっ)」

女「んふふ……(じーっ)」

男「ん……(なでなで)」

女「あ~ん……する?(つんつん)」

男「ん……」

女「んっ……(すくっ)はい…」

男「……ん(あむっ)」

女「…ん……(ぎゅっ…ぴたっ)」

男「ん………(ごっくん)」

女「……ん(ぎゅぅぅっ)」

男「……ほら次も……(ポンポン)」

女「………ん(こくっ)」


男「ん……お腹いっぱい…(ポンポン)」

女「ん……(じーっ)」

男「……ん?」

女「……ん(ポンポンッ)」

男「……んっ!」

女「ん………(にやにや)」

男「……こら」

女「んふふ…」

男「おいしかった (なでなで)」

女「ん……(ぎゅぅぅっ)」

うむ

まだだ!まだ落ちんよ…!

>>587

いい加減に落とせよ!そんなこと言ってると俺が書いちゃうぞ?!



女「…男、大人になるって悲しいことなのね」

女「わぁー!男友よりずっとはやい!!」


男「………(ぴこぴこぴこ)」

女「……ん(ずいっ)」

男「……(ぴこぴこ)」

女「………んっ!!」

男「……(しぶしぶコントローラーを渡す)」

女「………ふふんっ(ぴこぴこぴ…ここここここここ!!)」


NTRって言うから、ついバハラグが…

NTRはなくても良い

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「……ふぁ、ぁ……」

女「……ん(ぽんぽん)

男「……(カタカタ)」

女「………んっ…(ぽんぽん)」

男「……」

女「……(じーっ)」

男「……(がばぁっ!)」

女「………!?」

男「………ぐぅ…ぐぅ…(ぎゅぅっ)」

女「………(もぞもぞ)」

女「……ん(ぎゅぅ、なでなで)」


女「わぅ~…男、男、はいあーん」

男「ん?なんだしょうがないなぁ…あーん」

女「えへへへ美味しい?男の為に一生懸命作ったんだよ?」

男「なるほど、この蕩けるような味の一番の隠し味は愛情か…やるなぁ」

女「うんっ♪デザートは私だから……ね?」

男「すまない、俺はもうおなかいっぱいだ…早くデザートを食べちゃおうか」

女「あぁんもう♪ダメだよ男…私は逃げないから……ね?」

男「あははは、しょうがないなぁ…あーん」

女「んふ~♪はぁい、あーん」

女友「あは、あはははははは!!!」

男友「男『ほら、あーんしてくれたお礼に俺が口移して食べさせてやるよ』」

女友「ちょ、ダメー!男友君ひ、ひー…ははは!も、もうこれ以上は、腹筋壊れるぅぅ!(ばたばた」

男友「どうです、あいつらの無言の目線の間に交わされるアイコンタクトの吹き替え」

女友「やー…もうサイコー!男友君ったら天才だよ!」

男友「そうかな?いやぁ…俺ちょっと自信出てきた!」

女「女友『うんうん!それじゃあお礼に男友君にはグーをあげよっかな!』

男「男友『嬉しいなぁ、俺マゾだからいっぱい殴ってね!』」

男友「………」

女友「………」

女「…女友、ちょっと話があるんだけど良いかな?」

男「……よ、お祈りは終わったか?」

男友「………(ちらっ)」

女友「………(ちらっ)」

だっ!!

男「あ、おいこら逃げるなー!!」

これは期待


男「………(カタカタカタ)」

女「…ん、ただいま……」

男「…おかえり(カタカタ)」

女「…冷やし中華……(すとんっ)」

男「………(じゅるりっ)」

女「マヨネーズ入ってなくて、レモン味じゃない奴だから(がさごそっ)」

男「……昼飯…(じゅるりっ)」

女「…んっ……」


男「……(カリカリカリカリ)」

女「……(カリカリカリカリ)」

男「………(カリカリカリ…ちらっ)」

女「………(カリカリカリ…すっ)」

男「………(カリカリカリ…ちらっ)」

女「………(カリカリカリ…すっ)」

男「………」

女「……見せない」


男「……ちぇ…(カリカリカリ)」

女「……(カリカリカリ)」

男「(カリカリカリ)……(つんつんっ)」

女「……(カリカリ)…ぁ…んぅっ!」

男「……(つんつんっ、こちょこちょ、さすさす)」

女「ぁ、ぅ…ひぅ…!ちょ、ダメ…わき腹…ひぃ、んっ…!」

男「……(ちらちらっ)」

女「…んっ、ぅ…あふ………宿題は自分でやって…っ(ぺしんっ)」

男「……痛いよ(ひりひり)」

女「………んっ!(ぺしぺしぺし!)」

女「(ポチポチポチ)・・・」

男「じー・・・」

女「・・・あ」

男「・・・んっ」

女「・・・ん・・・」

男「・・・俺がそこはやるよ・・・」

女「・・・まだがんばる」

男「・・・んっ」

女「(ポチポチポチ)・・・」

男「(カタカタカタ)・・・」

女「・・・次こそは・・・」

男「・・・チラッ」

女「・・・(ぽちぽちぽち)」

男「・・・あっ・・・」

女「・・・あ・・・」

男「・・・・・・」

女「・・・・・・」

男「・・・んっ」

女「・・・やって・・・」

男「・・・んっ」

女「・・・やって・・・」

この辺で脳内保管余裕でした

>>616,>>617
お前>>590だな?

男「……ここか……」

女「……うん」

男「……(ぽちぽちぽち)」

女「……あっ・・・」

男「……いけた」

女「……ありがと」

男「……んっ」

>>619
そうだけど何か

女「……(ほわーん)」

男「…………」

女「……(ぽかぽか)」

男「……(もぞもぞ)」

女「……狭い……」

男「……(もぞもぞ)」

女「……んっ(布団に潜る男を押し出す)」

男「……んー……」

男「……寒い」

女「……狭い……」

男「……」

女「……(もぞもぞ)」

男「……」

女「……(布団をちょっとズラす)

男「あったかい」

女「……ん」

男「(もぞもぞもぞ)」

女「……近い……」

男「……(もぞもぞもぞ)」

女「……もう……(背を向ける)」

男「……んー…」

ちょっと用事で席外す。時間あったらまた書くわ


男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ
ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ

男「……雨すげー……これは流石に今日は来ないな…」


ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ
ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ

男「……ゲリラ豪雨かなー………(すっ、パタパタパタ)」


ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ
ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ

男「タオルとお茶と…あ、お風呂も沸かしなおすか…」

ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ
ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ

男「……はっ!当たり前のように準備を終えたけど何してんだ俺、だから来ないってば、この雨の中…」

ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ
ざぁざぁ ざぁざぁ ざぁざぁ

しまった、ちょっと二行目の女の発言は無視しよう
見なかった事にしてあげる優しさって必要だよ!(土下座しながら)

ピンポーン

男「…っ!(だだだだだ!)」

ガチャ

女「……ん…(ぐっしょりっ)」

男「…身体拭け、風呂沸かしてある(ふぁさっ)」

女「……ん(ふきふき、ぺたぺた)」

男「…………」

女「……気づいたら、来てた(ふきふき)」

男「…………(むぎゅぅぅぅぅぅーっ)」

女「………ぬれちゃう(ぎゅぅっ)」

ぬれちゃう…だと…


女友「らほーい!男友君、男友君、ちょっと聞いておくれ、私の視線の先には面白い物が見えているんだよ!」

男友「なんですか女友さん、尻尾も白い犬とかベタだったら怒りますよ」

女友「あはははは!尻尾も白いから、面白いとか男友君は考え付くことが上手いっ!」

男友「まじかよ……」

女友「でもでも、今見えてる面白いのはそんな事じゃなくて、ほら、あっちを見てごらんさ!」

男友「おーおー、我が校ご自慢の熱愛夫婦がいつもどおり弁当広げてますねー、相変わらず仲良いや」

女友「あの二人は本当に仲が良いからねぇー、ほらほら見ててごらん?」

男「……もぐもぐ」

女「……もぐもぐ……」

女「……ん」

男「…ん?」

女「………(べーっ)」

男「………………」

ちゅっ


男友「舌ちゅー?ねぇ、今この学校という神聖な学び舎で差し出された舌に、ちゅーってしてたよ、ねぇ?何?あれなんなの?」

女友「あはは、凄いよねー…あんな事しちゃう女の大胆さも凄いけど、あれだけでわかっちゃう男君もすっげーやー!」

男友「…ご飯食べた後でよかった、食べる前だったらきっと、昼飯が涙の味しかしなかったから…」




男「……んっ、あむ………(こくんっ)…ふぅ、男友と女友って仲良いな……」

女「…んっ、…………結構一緒にいるよね」

それでも続き希望 

とりあえず落ちないように

誰もいなくなったのか

だったらのっとりでも良いから完結して貰いたいわ

なんというエンド

女「(ぺろっ)・・・・・・これ美味しくない」

男「・・・・・・美味しそうに見えるけどな」

女「・・・・・・そう?」

男「うん」

女「じゃあ食べてもいいよ」

男「・・・・・・(ぺろっ)」

女「・・・・・・どう?」

男「・・・・・・美味しいよ」

女「・・・・・・本当に・・・・・・?」

男「・・・・・・お前の味がする」

女「・・・・・・んっ・・・・・・」

男「……雨か……」

女「……傘ないんだけど……」

男「そうか」

女「……え?」

男「(スタスタ)」

女「……え?ちょっと……」

男「……俺も無い」

女「……ん……」

男「……コンビニあるけど……」

女「……んっ」

男「どうする……?傘買う?」

女「……うーん……」

男「……うん?」

女「男の家でお風呂入るからいいよ…♪」

男「……んっ」

男「(こつこつこつ)」

女「(かつかつかつ)」

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ ざーざー

男「……(女の服透けててブラが見えそう……)」

女「……(かつかつ)」

男「チラッチラッ(こういうのも新しくてまた……)」

女「……(見てるの解かってるよ……)」

男「……おっ……もう少し……」

女「……すっ(男の腕にしがみつく)」

男「……な、なんだよ」

女「……あったかい(恥ずかしいけど…これで見えないよね)」

女「(ぎゅっ)」

男「…んっ…」

男「……(見えない…けど…幸せ…)」

男「……やっと着いた……」

女「んもう……靴もびちょびちょ・・・」

男「……後で乾かしておくよ」

女「…なんで傘もってないの…」

男「だって天気予報が降水確率0って……」

女「でも準備ぐらい……」

男「そういう女も…だな……」

女「……んっ……」

男「お風呂沸いたけど…先入る…?」

女「…んっ(スタスタスタ)」

男「そっか。じゃあ俺はモーフにでもくるまって…」

女「んーん(つんつん)」

男「……ん?入らないのか?」

女「……」

女「んー(つんつんつん)」

男「……(あぁ……)」

男「……(ガサゴソ)」

男「……んっ(ガチャ…ガチャン)」

女「んっ♪(ガチャ…ガチャン)」

ガチャ…ガチャンってなんなんだぁ!?

>>663
ご想像に

―――40分後―――

女「んーっ♪(ぽかぽか)」

男「……んっ(アイスを差し出す)」

女「んんんーー♪♪」

男「……ん?」

女「♪♪」

男「……(アイス今渡したので最後だった……)」

女「んーんー♪♪」

男「……まぁ可愛いからいいか……」

女「……ん?」

男「なんでもない」

女「~♪」

女「~♪(しゃくしゃく)」

男「……~~~~」

女「~♪……?」

女「…男は食べないの?」

男「……」

女「……あーん」

男「……んっ」

女「…んちゅ」

男「!?……んちゅ……っちゅ…ちゅぱ…」

女「…ちゅ…ちゅぱっ……」

男「っちゅ(…ぷはぁ)」

女「……美味しかった?」

男「…んっ……」

下げさせない

>>664
一緒に風呂に入ったと想像した

>男「……んっ(ガチャ…ガチャン)」
>女「んっ♪(ガチャ…ガチャン)」
一緒に入って女がやたら喜んでるな 男は照れ臭くなってるのか
タオルは巻いてたのかとかヤったなら中に出したのかとかが気になるな 脳内保管か

男「…んー」

女「…すーすー」

男「……ん?」

女「……すー……」

男「……!?」

男「……(女は俺のベットで寝させたハズなのに…なんでソファーで寝てる俺の隣に布団も掛けず……?)」

女「……すー…」

男「……(まぁ可愛いからいいか……)」

男「ぱさぁ(布団を女に掛ける)」

男「……もう少し寝るか」

女「……んっ」

男「……すー……すー」

女「……?」

男「……すー」

女「……(なんで私に布団が掛かってるの?まさか男……///)」

男「……すー……」

女「……ふふっ(っちゅ)」

男「……んーっ…すー…」

胸が痛くなってくるけどこの2人にはとことんいちゃついて欲しい

男「…すーすー…」
女「…すー…」
男「…ん(喉乾いた…)」
男「…(すたすた)」
男「…茶」
どたどたどた
男「…?」
女「…!!」
女「‥‥(ぎゅーっ)」
男「ん?」
女「…(グスッ)」
女「…いないから…」
男「…(なでなで)」
女「ん…♪(よかった…)」
女「ん(ぐいぐい)」
男「ん?」
女「ん!」
男「…ふっ(ちゅーっ)
女「ん…ふっ…」
男「ぷはっ…寝る…」
女「ん…」

男「んっー……(よく寝た…)」

女「…………すー」

男「……(そっとしといてあげるか……)」

女「……すー…」

男「……(昨日服が濡れたせいでポロシャツ1枚……)

男「(むらむらむら)」

女「………すーすー」

男「……(気持ち良さそうに寝てるな……)」

男「……水でも飲んで頭冷やそう……」

男「……(っちゅ)」

……がーっ すーっ…ぱたん
…すたすたすた

…すたすたすた

(かちゃ ぱかっ からんからん とくっとくっとくっ ばたん)

男「……ふぅ……朝の水は美味しいな」

男「……(すとっ)」

男「……(からんからん)」


――――――――――


女「……んー……おとこぉ……」

女「……んー……」

女「………ん……?」

女「……(ぺたっ ぺたっ)」

女「……(あれ……?)」

女「……いない?え?なんで?」

ばさぁっ! どたどたどたどた

……(からんからん)

男「……(コトッ)」

……どたどたどたどた

男「……?」

女「……!」

男「……?」

女「(がばぁっ!)」

ゴトッ ガラガラ

男「……っちょ…!……どうした急に……」

女「……(ふりふり)」

男「……あぁ……」

女「……(ふりふりふりふり)」

男「……あぁ……」

女「……一人は……嫌……」

男「……(ぎゅー)」

男「……(なでなで ぎゅー)」

女「……んっ……」

男「……(なでなで)」

女「……(こくん)」

男「……(ぽんぽん)」

女「……コップ…片付けなくちゃね……(ニコッ)」

男「そうだな」

女「タオル…ある?」

男「……んっ」

男「はい」

女「……ありがと……エヘヘ」

男「……んっ……?」

女「な、なんでもない」

男「……んっ…」

女「…私も水……飲んでいい?」

男「…喉渇いた……?」

女「……ううん……」

男「……あぁ……」

男「……(ぎゅっ)」

女「……///」


――――――――――――

なんだ異論もあるみたいだが。終わって欲しいなら終わるけど。

いや終わりなのかなと思っただけ

続けろ
ただしゲーム路線で

>>706
大人の時間に入っただけだ
まぁ終わりっぽい流れなだけだけども

>>707
いいよ。まとめてくる。
とりあえず夕飯作るから暫く放置

1000までは続けて欲しい
エロ込みでな

基本BまででラストでCくらいが良い

といっても、このベタベタぶりじゃCまで行かないのが疑問なんだが
単調なのを続けんようにラストが良いかと思った

男「…んっ……(かたかたかた)」

女「んーんー(ぽちぽちぽち)」

男「(かたかたかた)……あ」

女「またやられた……んー!(ごろごろごろごろ)」

男「……」

女「……んーっ!」

男「……はいはい(カタカタカタ)」

女「(ごろごろごろ)」

男「……そいつは遠距離より近距離で戦った方が安全らしいぞ」

女「……んっ…」

一応言っとくがエロは嫌いだから書かない

男「……(かたかたかた)」

女「……飽きた」

男「……まだ始めて1時間も経ってないぞ」

女「……うーん」

女「……そうだ!男勝負!」

男「……また?(かたかたかた)」

女「……私が勝ったらちゅーしてあげるから!」

男「……俺が勝ったら?」

女「唇をあげる」

男「キスしたいだけじゃん……」

女「……んっ」

次スレ立てる?

とりあえずさっきから香ばしいどこかの誰かだけは意見をスルーする

男「……で、なんでよりによって俺のやったことが無いゲームな訳……?」

女「……!そうだっけ?知らなかった!(棒読み)」

男「……はぁ」

女「操作方法はきっと適当にやってれば分かるよ(にこにこ)」

男「……もうキスしていいから許してくれ……」

男「…かちかちかち」

女「……かちかちかち」

男「……操作方法わからん……」

女「……かちかちかち」

男「……(コイツ本気だ……)」

女「……かちかちか……あ……」

男「…………勝った」

女「……まさか自滅しちゃうなんて……」

男「……じゃあ約束通り……」

女「……♪」

男「…………」

女「……♪♪」

男「とりあえず唇は貰っとくよ(女の唇をひっぱる)」

女「うにっぃぃぃ」

男「……(むにー むにー)」

女「うにゃぁぁぁぁ」

女「……男ひどい……」

男「……負けたのに嬉しそうなのが気に食わない……」

女「……んにぃー……」

男「……ま、まぁ痛かったならごめん…」

女「……痛いからお口で治療して」

男「………(っぎゅ…んちゅ……)」

女「……あ……(…ちゅんちゅ…………ちゅぱ)」

支援する


男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「………(カタカタカタ)」

女「………(じーっ)」

男「……ん…?」

女「……(がさごそ)……んっ(ぽすっ)」

男「…………(ぽかーんっ)」

女「……(そわそわ)」

男「…何故、ヴァンパイアセイバーのリリスのコスプレがここに」

女「……………嫌い?(かぁっ)」

男「…………タンスの奥にしまっとけ」

女「……う…んっ(ぱたぱた)」

男「………(どきどき)

男「………(首に巻いて冷却するアレをつけてる)」

女「………(冷えピタ張ってる)」

男「………(扇風機の前に水の張った桶を置いて、その中に凍らせたペットボトルをいれてある)」

女「………(男の膝の上に座ってる)」

男「………ここまでして暑い」

女「…んぅ………不思議(ぎゅぅぅっ)」

男「………(カタカタカタ)」

男「……譲れないさ~♪拭えないさ~♪ゆぅめ~みって、エトピッリカ~~~ぁ♪」

男「ロマァァーンスのはなびぃらぁとぉ~、想い出をくぅわぁえーたっら~~ぁ♪♪」

女「………(ふきふき、じーっ)」

男「まぁぼーっろしだとしーってっもー!もうなかなぁい……(ちらっ)」

女「…………」

男「…………(ぼんっ!!)」

女「……んっ(にまぁー」

男「………っ、ぅぅぅ…(ぷいっ)」

女「…………んんんーー?(すりすり)」

男「……………(ばたばたばた)」

女「………んんんーー?(じーーーーーっ)」

男「………か、勘弁して…」

女「………んっ(ちゅっ)」

>>740
君は一体何を言っているんだね

>>741
まったくです、モリガンがリリスの格好をしたとしても何一つ問題はないと俺は声を大にして言いたい
…………ふぅ(キラキラキラ)

男「………(カタカタカタ)」

女「………(ぴこぴこぴこ」

男「………んっ(くいくいっ)」

女「……?(ぎゅっ)」

男「………違う」

女「…………(しゅんっ)」

男「……(むにむに、ふにふに)」

女「………?(じーっ)」

男「………はぁ…(むにむに、ふにふに)」

女「……耳たぶや膝の皮の所触るの、楽しい?」

男「……ん、なんか落ち着く(むにむに、ふにふに)」

女「………(ふにふにふにふに)」

皮以外のところってどこだ…鼓膜?

送信者:女友
タイトル:いまさらだけど
本文:
君達二人は、みんなの間では夫婦っていう括りで通ってるんだぞー!
男君なんかはたまに、旦那の方ーって声かけられてるよね~
ははは、奥さん一人目はまだですの?
って私は井戸端会議の迷惑なオバちゃんかいっ!


女「……くすっ(ぴぴぴぴ)」


送信者:女
タイトル:結婚17年目くらいです
本文
今の旦那には一つも文句なんてないんだけど、卒業するまでは子供は控えようねって二人で相談してて
籍をいれるのも、男の方から時期を見てなんです…これって内縁の妻なんでしょうか、教えてください女友さん

女「…んっ(くすっ ぴっ)」

ピリリリリ

女「はやっ!?」

送信者:女友
タイトル:無題
本文:
あんたら、ほとんど産まれた時からそんな生活してたんかい!
そりゃぁ熟年カップルみたいな味が出るわけだよ!!ばーかばーか!
羨ましくないもんねーだ!

>>744
手のひらを上にして、手を前に突き出した上での肘のうらっかわ
なんかしわしわで皮がいっぱいある、やわらかーい場所触るの気持ち良いよね
肘だって肘、間違えて膝ってかいたのあれだよ、ついだようっかりだよわざとだよ!
…もっと気をつけよう、ごめん

女「………(ぎゅーっ)」

男「……んっ(なでなで)」

女「………っ!?」

男「………?」

女「……(もふもふ、すりすり)」

女「…………少し、痩せた…っ!」

男「………あー(ぽりぽり)」

女「………むぅぅ…(じーっ)」

男「………んっ(そわそわ ぷいっ)」

女「………むーーー…(じーーーーっ)」

男「………(ころころころ)」

女「………(ぱくっ、ころころころ)」

男「…あ、それ最後の飴だ(がりがり)」

女「………ん、欲しい?」

男「……ん」

女「………(べぇーっ)」

男「……んっ(ちゅっ、かぷ…はむっ)」

女「んっ…(ぴくっ)ぁ、んぅ…ちゅ…じゅる…んんっ」

男「……ぷはっ……うまうま(ころころ)」

女「………(てれてれ)」

男「………んっ、お風呂(ふきふき)」

女「んっー…(ぴこぴこ、ぴっ)」

男「……ぁー…(ほくほく)」

女「………パンツ、前と後ろ逆(ばたんっ)」

男「………んっ…(恥ずかしながら着替えなおす)」

んっ

ってなんか喘いでるみたいだな

>>753
きっと、んっ…って喘ぎながら我慢してると
声、もっと聞きたいな…って喉の辺りにちゅーってされて
思わず口開けて声出しちゃいながら、だいしゅきホールドだよね

>>754
>>741だけど今度飲みに行こうぜ
代金は俺持ちでいいからさ

プレゼントは私★

女「………(ぺらぺら)」

気になる彼氏の誕生日、何をあげたら良いのかわからなぁ~い!
そんな時はこれ!自分の首に赤いリボンをきゅっと巻きつけて、可愛くデコレーションしたら
できるだけ薄着で彼のお布団にもぐりこんじゃおう♪

女「……(ぺらっ、ぺらっ)………んっ…(くいくいっ)」

男「んー?(ふらふらーっ)」

女「……ん(じーーっ)」

男「………はんっ(ぷふっ!)」

女「………嫌い?(しゅんっ)」

男「………もう、俺の…だろ?」

女「……ぁ………んぅ♪(だきっ)」

男「…夏が終わる…」

女「んっ…涼しくなる」

男「んー………(くいくいっ)」

女「……(ごろごろ、すとんっ)」

男「…やっぱり、言葉にしないと伝わらないよなー…」

女「…そうだねぇ……私、男の声って好きだし」

男「はは……初めて会った時から慕ってるー、これからも一緒にいさせろーう」

女「良いよー、私も一目惚れと初恋の真っ最中だしー(すりすり)」

男「ん……」

女「ん……」

男「………(ごろごろ)」

女「………(ごろごろ)」

男「こうして、夏の終わり…後何回迎えられるかなぁ(なでなで)」

女「……一緒に居る間、ずーっとじゃない?(てれてれ)」

男「……んー…(うとうと)」

女「ん…」

男「…昼寝……(うとうと)」

女「……夢の中までついてく(ぎゅーっ)」

男「……(ぎゅー、ぐぅ)」

女「…ふふふ(すりすり、うとうと)」

男「ん……(Zzz)」

女「ん……(Zzz)」

色々あったが最後の最後で綺麗に〆た

>>763
夏の終わりだし、こんな感じだと綺麗だろうなぁ、と思いながら心のままにカタカタカタと
>>731はまだかな・・・(どきどき)

>>764
もう〆てるしこれでいいかなと俺は思うんだ

>>755
>>742だけどリリスがモリガンの格好をした時の、つるっスットーーーンな感じも愛してくれるなら
二次会は全額、自分が奢っても良い(キリッ


男「ん……(Zzz)」

女「ん……(Zzz)」

男「…んっ、ぁ………(ぼーっ)」

女「ん……(Zzz)」

男「…好きな女、が隣に居る幸せ、かぁ……」

女「……(Zzz)」

男「いや、まぁ、本当に色々あるけど……こんな若いのが言って良いのかもわからないけど………愛してるってこういうんだろうなぁ」

女「ん……(Zzz)」

男「…お休み、女…愛してる、愛してる………あんまり喋らなくても一緒、って思ってたけど、何回言っても飽きないや…愛してる(ちゅっ)

男「……二度寝すゆ…ぐぅ」

男「ん……(Zzz)」

女「ん……(Zzz)」

女「ぁー………良い夢みた…ふふ…(じーっ)」

男「……(Zzz)」

女「男のあんな言葉なら毎日何回聞いてもあきないなぁ……」

男「……(Zzz)」

女「おかしいよねー、好きな人がいるって幸せ…初恋で見つけちゃったんだよ?」

男「……(Zzz)」

女「お休みなさい男…こーんな幸せな夏の終わり、あと100回はしよう…二人でね♪(ちゅっ)」

女「…お休み男、愛してるわ…すぅ」

男「ん……」
女「ん……」
(ぎゅーーーっ)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年01月31日 (金) 00:17:11   ID: CGEodpW9

ほのぼのとしてて好きだわ

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