とある上絹の学園都市 (56)

とある魔術の禁書目録のSSです

・一応初SS
・上条×絹旗…の予定
・たまに安価というか展開募集をするかも
・更新は遅め週1、2ぐらい
・地の文がおかしいかも
・独自解釈あったらすみません

スレタイ悩んでこれになったけど、結局適当という。
他になんか良いのなかったのかな…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379939344

期待

[エピローグ的なもの]



それプロローグじゃね?

とある男が夜の路地裏を走っていた…

別に鬼ごっこしているわけではない

いや…追うものと追われる者がいるから、鬼ごっこといってもいいのかもしれないが…

ただ、捕まれば……死ぬ

>>3-4
しょっぱなで吹いたw

>>4
おおぅ…初っ端からミスるとは…
打ち間違えた…
脳内変換お願いします。

がんばー

>>3-4見てこのスレ見届けるの決めたわ

こんなよく分からんss読まねー!と思いつつも俺はブックマークをした

大体同上

最近上絹多いなw
でも期待

>>3-4の
流れが素敵

約二分でこのツッコミ
>>4はできるやつ

何で原作で接点ないのにここ最近上絹が猛プッシュされてるんだ?
俺は絹旗好きだから全然構わないけど理由が気になる。

考える限り相性良好だから...か?

はよ

暗部と絡ませるには
麦野滝壺→浜面
心理→冷蔵庫
淡希→ショタ
って感じで
じゃあ余りものの絹旗だって感じではないかなぁって勝手に考えたり

心折れてないで続きはよーはよー

打ち間違えたで草不可避

心は折れてないですが…
結局、忙しくてなんか書けそうにないって訳よ

コメ多いな…

僕も絹旗は好きですよ

書けないのになんでスレ建てたの?

>>22
ええやん、エタらなければ。

>>22明日待てばいい話な訳よ!

絹旗ぺろぺろ

おーい生きてるかーw

書けや

モアイサヨナラ~

>>28最愛だけどなー

あってるやん

>>30
さいあいやっちゅうねん

どっちでもええやん

どっちでもええやん

アニメ版→モアイ
原作版→さいあい

これで良くね?もはや別人やし

HTML化だせ

書けや

意外と時間って作れないもんなんですね…
てか、いろいろ練ってたらわけわからなくなってきてしまった
とりあえず時間あったらがんばる

とある男が夜の路地裏を走っていた



別に鬼ごっこをしているわけではない



いや…
追う者と追われる者がいる点では鬼ごっこというのかもしれないが…



ただ…鬼に捕まると……死ぬのだが…

男「はっはっ…… くそっ!なんでこんなことに…」



追われている男はある研究所で働いていた研究員だった



それなりの地位におり、非人道的な実験を繰り返していたのだが、何者かによる襲撃をうけ研究所はほぼ全壊



その男はかろうじてデータを持ち出し逃げていたのであった







男はほぼ全壊の研究所から逃げ出したのはよかったのだが、その襲撃者の1人に追われていた



男の後方からは鬼の足音が聞こえている…



男はその音が最初より明らかに近づいていることに気づいた



男「このままじゃ追いつかれてしまry!?」



と、男が言おうとしたときに後ろから何かが強い勢いで飛んできた



それは…路地裏に置いてあった物なのか、自転車が飛んできたのであった



その自転車は男のすぐ近くの壁に激突し、破片を飛ばしたため男は転倒をしてしまった

男はすぐ立ちあがろうとするが、いつのまにいたのか既に鬼が目の前に来ていた…



「いいかげん超観念したらどうですか?」



その鬼は…いや少女はそう男に言った



彼女は明らかに中学生ぐらいの見た目で、先ほどの自転車を飛ばしたような力があるとは思えないほどの華奢な体をしていた



男「(能力者か…さっきの自転車を見ると肉体強化系のようだが…)」



男は懐から何かを取り出し、それを少女に向けた
それは護身用の拳銃だった



男はそれを少女の胸の辺りに向けて発砲した



距離が近かったため弾はあたり、少女は地面に倒れる……








はずだった





「そんな拳銃で私の体を傷つけれると超思ってるんですか?」


彼女は身動き1つせずに、
何事もなかったのようにその場に立っていた


彼女の足元には半分程沈んでいる銃弾がころがっていた


男「なっ…!?」


男はそのことに驚愕しながらも彼女に向かってさらに発砲する


しかし、彼女は全く気にすることなく男との距離を詰め始めた


男は彼女の体に傷一つつかないことに恐怖を覚えながら、後ずさりをしていた


そして、彼女は拳を作り男に向かって殴りかかってきた


彼女の拳は男に当たり、その体格からはあり得ないほどの強さをだしながら壁に激突した
男は肺にあった空気を全て吐きだす


男の目の前に少女が立つ…


男「ひっ…!?た、助けてくれっ…!!」


男は自分の身におきることを考えて彼女に命乞いをする


「…これも仕事なので」



そして、男の悲鳴と共に彼女の……絹旗最愛の仕事が終わる…

これでエピロ……プロローグ的なもの終わり!
まあ下手くそですね、はい
今度から書き方変えてみようかな…
なんか「た」が多かった…
この失敗を活かせたらいいなぁ…

そして、禁書目録を出すべきか否かを悩んでたり、時系列とかも悩み中
どうしようか…
あとは、上条と絹旗の出会いでいい案ないですか?
ちょっぴり募集、一応考えとるが…

助言どしどしください
書き方とかいいのないですかね?

暗部にぶち込めばいんじゃね?(適当)

流石に出会い方とか、そこまで無計画だと馬鹿としか言いようがない
小ネタ程度で案を募集するのはいいが、何も考えてないんだっら無理にスレ立てするなと

書いてると話が思い浮かんだりするもんじゃね

モブ

いやーまあいろいろ考えてたんですけどねー
なんかいい案ないかな、と
まあ適当にがんばっていきます

インさんはイギリスにいるってことで

忙しいですねぇ…

 【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】

>>52 自治厨かよ、しつこい

ただの荒らし
スルーしろ

>>52

ガンゴンバキン!! と、拳を振り落とす音が連続した。
上条当麻にしては珍しく、一撃では済まさなかった。

         _、、ィ,._                   _ _
   \\\ゞ´   ヾ                , ',___、 ヽ
   (⌒\Z ,w'レviゞ               {ィ|rwniト }

    \ ヽヽ(l. ゚ -゚ノ  文句はねぇよな?  ○i、゚ヮ゚|l_,○
     (mJ     ⌒\             .U__リ史.リ!_し  ハ,,ハ
      ノ ∩  / /              _,ノ八. ヾ、 O(゚ヮ゚,,O
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