梓「唯先輩。ケツマンコって御存知ですか?」 (24)

私がそう言うと部室は静寂につつまれました。

数秒ほどの沈黙。

みなさんはケーキを食べていた手を止め
微動だにしないでいます。

最初に沈黙を破ったのは唯先輩でした。

唯「……え? け、……なんて?」

梓「ケツマンコですよ。唯先輩」

梓「何と言うか、ケツマンコって響きが良いですよね。
  唯先輩もそう思いませんか?」

唯先輩を見つめ、優しい笑顔でそう言います。

唯「そ、その、け、なんとかって
  私……意味わかんないなあ……」

梓「ふー……。ケツマンコもわからないとは……
  唯先輩もまだまだですね。」

唯「あは、あははは……」

梓「澪先輩ならわかりますよね?」

澪「ひぃい??!!」

唐突に話しかけられ、澪先輩はビクついていました。

そのまま身体をガタガタ震えさせ
酸素を失った金魚のように口をパクパクとさせています。

梓「澪先輩? どうしたんですか?」

律「あ、梓こそ……いきなり何言い出すんだよ……」

「ケ」ロマ「ツ」
ハリ「マ」ロ「ン」
フォッ「コ」

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