綾「安価で陽子を振り向かせるわ!」 (532)

綾「2年生になって陽子と離ればなれになったのに陽子ったら私の事気にしてないのかしら…」

綾「こうなったら>>5ね!>>5するしかないわ!」

ラブレター

はいナス!

リコーダーの先端を盗む

おててをつなぐ

進撃

陽子の石像を作る

カレンにキス

お弁当

パンツ脱いだ

オナニー

綾「手を繋ぐ…これくらいだったら私にも出来そうね」

綾「帰りに試してみましょう」

ーー放課後

綾「よ、陽子!手繋いでいいかしら!」

陽子「>>15

はいナス!

安価多すぎ萎えた

いいよその代わり恋人つなぎな

おういいぜ

安価だらけ

はよ

よし

陽子が鈍感じゃない

>>20
実際陽子って気付いててわざと鈍感なフリしてる気がしないでもない

綾の気持ちに気付いていて
反応を見て楽しんでいる説

はいナス!

陽子「いいよ、だけどさその代わり恋人つなぎな」

綾「ええっ!!こ恋人つなぎってアレよね、恋人同士がやる?」

陽子「そうに決まってるじゃん!さ、手をだして」

綾「は、はいどうぞ!」ギュ

テクテクテクテク

綾「……」

陽子「……」

綾「(なんで陽子はなにも話さないの!無言のままだとなんか辛い…)」

綾「(ここは何か話さないと!)」

綾「陽子!>>28

ksk

ksk

結婚して

家に来ない?今晩は親が居ないの!

なんで急にまた恋人つなぎなんてしようと思ったの

ロンドン行かない?

わっわたしのこと、どう思う?

綾「家に来ない?今晩は親が居ないの! 」

綾「(い、いきなりなんてこと言うの私!こんなこといっちゃって!)」

綾「や、やっぱ嫌よねそんな急に家に来いだなんて、ね」

陽子「いや、いいよ別に明日休みなんだしさ」

綾「…いいの?」

陽子「だってさみしいんだろ、綾」

綾「うん」

陽子「そうだだったらしの達も呼ぶかー」

綾「え…(ホントは陽子とふたりきりがいいなんて言えない)」

綾「>>36

ksk

二人きりでいいことがしたいの!

あっあああさっき誘ったんだけど皆なんか用事があるみたいよ

陽子とふたりがいい!!

よ、陽子!そ、その・・ふ、ふたふた、フタが無くなっちゃったの!!!どうしよう!!!!

わたしの処女もらって

綾「陽子とふたりがいい!!」

陽子「どうした!!急に大声出して」

綾「陽子とふたりっきりがいいの…」

綾「だって2年生になってから私といる時間が短くなっちゃったから…今回はその分の埋め合わせなの!」

陽子「わかったよ、じゃあ6時になったら綾の家に行くからじゃあねー」

綾「じゃあ…」

綾「(これで陽子とふたりっきりで過ごせる!)」

――

ピンポーン

陽子「綾、おまたせ」

綾「お、遅かったじゃない!今まで何やってたの!」

陽子「実は綾にお土産持ってきてて…はい>>45

ポッキー

ナスビ

指輪

ツインテール用の白いリボン

双頭ディルド

kskst

これは純愛物か
ええぞ!

陽子「はいこれ、ツインテール用の白いリボン」

陽子「前からずっとゴムで止めてただけだろだからコレ付けてちょっとはオシャレにならないと」

綾「あ、ありがと大切にするから」

綾「(陽子からのプレゼント//)」

綾「さ、中に入って夜ご飯作ってあるから」

――

陽子「じゃあ先にお風呂入るねー」

綾「う、うん」

綾「(ここまで何事も無く終わりあとは風呂だけ…ここで何かしないと)」

綾「>>55しましょう!」

混浴

お風呂へgo

一緒に入る

一緒に入りま

いっしょにお風呂

>>51

手マン

いい流れだ

綾「さあ、陽子の入っている風呂に突入よ!!」ダダダッ

綾「陽子、湯加減とかどう?」ガラッ

陽子「うわぁ!なんだいきなり風呂に入ってきて!」

綾「い、いや、ちょっと温度高めに設定したから大丈夫かなって(陽子のハダカ陽子のハダカ陽子のハダカ///)」ハアハア

陽子「大丈夫だよ!は、恥ずかしいから早く出て!!」

綾「わかったわ…」




綾「恥ずかしがってる陽子を見られたのはレアね」

綾「まあその後何もできずに朝を迎えたこと以外はだけど」

綾「そんなことはさておき土曜日の今日は何をしよう」

>>65

ksk

呼び出して告白

手料理を作ろう!!

一緒におべんきょー

レイプ

>>62

>>62

カレンをしばく

呼び出して告白からのキス

       _        _
         ヽ        ヽ                   |          |
     ____     ____     |      、     ─┼─      ─┼─
         /        /     |      ヽ      |__       |__
       /        /       |       |    /| /  ヽ    /| /  ヽ
      ∠─、_    ∠─、_     \/         し Y   ノ    し Y   ノ
           ______
           |  ____ ヽ                  、
            |  |____|  |        /          >
             | ┌─┬‐┬─‐┘    __|_  \     |
          |  |┌┘ └ ヽ        /  |   ヽ   |
           |  |└, ┌┐ | _      /  /       |_──-、
            |  | / /  |  |_| |       V             ノ
            |_| /_|  |__ノ                    ̄
 _______      _   _ _  _           ┌┐   ┌┐        _
 |         |     / ∠_|_||_| /  \        _|  || ̄ ̄   ̄ ̄|  ___|  |__
.└‐┐ ┌──‐┘   / ___   |   \_/        |   \ニニ|__|ニ ̄  |___  __|
.┌‐┘ └───┐  /  /へ /  /          /\ |_  /「  ニニ  コ ┌──‐┘└─┐
.└‐┐ ┌───┘  \/ く  `   く         /  /  |  | i┘ └─┘└i └───┐┌‐┘
   |  |____      7  ,、 /      / ̄  /     |  \7 ┌┐┌‐┘ ┌‐┐    ̄  ,へ
   |_____|      く  /  ̄     く  / ̄      | |V/  / .| U ̄|  \  ̄ ̄ ̄ ̄ /
                   ̄            ̄         └┘  ̄  └─‐┘    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

綾「さあ陽子勉強しましょう!」

陽子「ええーこんないい天気なのにー」

綾「何言ってるの!もうすぐ中間テストよほら早く」

――

綾「……」カリカリカリ

陽子「……あ~わからん!」

綾「……」カリカリカリ

陽子「むずい…」

綾「(陽子が全然勉強に集中できていない…)」

綾「(そうだ!陽子に>>75すればきっと集中できるはず…!)」

ksk

キス

はいナス!

キス

いたずら

ムチとアメ(ムチ:おやつのポッキー減らす アメ:ポッキーゲーム)

保守

綾「(アメとムチ…そうだこのポッキーを使って)」

綾「陽子、あんまり集中できてないみたいね」

陽子「だってこの問題めんどくさいじゃん~」ポッキーポリポリ

綾「ダメよ!ちゃんとやりなさいじゃないとポッキー食べさせないわよ」ヒョイ

陽子「あ!ポッキーが~~」

綾「返して欲しければこのページの問題全部終わらせることね!」

綾「ちゃんとやったらご褒美あげるから」

陽子「ご褒美…?わかったちゃんとやるよ!」

陽子ちょろい

――

綾「やれば出来るじゃない!」

陽子「そんなことよりポッキー食べさせろ~~」

綾「わかったからそんな急かさないで」パクッ

綾「ふぁい」

陽子「って綾何やってるんだよ!」

綾「にゃにふぇほっきーけーむよほっきーけーむ」

陽子「…これがご褒美?」

綾「ふぉうたけど」

陽子「わかったよ、はい」パクッ

綾 陽子「……」パクパクパクパク

綾「(どうしようこのままだとき、キスしちゃう//)」

綾「(ポッキーから口離したほうがいい?>>83)」

離さない!

>>80

そのまま

離さずに陽子の口の中のポッキーまで食べるくらいの勢いでがっつく

離さない!

綾「(絶対離さないわ!)」バクバクバクバクバク

チュ

陽子「!?」

綾「ふぉれはほっきーのふぁめ、ほっきーのふぁめらのよ」チュクチュグチュチュ

陽子「んー!んー!んー!」

綾「ーーー」チュクチュグチュチュチュ

陽子「んー!んー!」

綾「ーーー」チュクチュグチュチュチュクチュグチュチュ

陽子「」

綾「ーーーー」チュクチュグチュチュチュクチュグチュチュ

綾「ぷはぁ、まあまあ悪くない味だったわ」

陽子「」

綾「あれ陽子が気絶してる……」

綾「介抱してあげないと>>90

膝枕しなくちゃ

おっぱいを揉みつつ抱きかかえる

身包みはがして外に出す

陽子の腕を切断してオナニー

>>86

膝枕

良い感じだな

綾「膝枕しなくっちゃ」

綾「うんしょ」

陽子「」

綾「寝ている顔も可愛いわね……」ナデナデ

陽子「」

――

陽子「ん…あれ、綾?」

綾「全くいつまで寝てるつもりなのかしら?」

陽子「いやーそれがどうして眠ったのか全く思い出せなくて」ハハハ

綾「仕方ないわね……(よかったーー)」

陽子「もう午後になってるけど何かする?」

綾「そうね、>>97したいわ」

このままの方針で頼む

一緒に昼ご飯作る

外でお昼ご飯

ツイスターゲーム

昼ごはんを食べに行く

このあややはがっつき過ぎデース

綾「ツイスターゲームをしましょう!」

陽子「綾体かたいのに大丈夫か~」

綾「大丈夫よ!なんとかなる!」

どうなった?>>105

陽子が綾にだいしゅきホールドしれるような状態

kskst

綾がブリッジ的になってるトコに陽子が覆いかぶさる感じ

陽子と絡まる

>>103

体が触れ合って悶々

ルール無視で綾が陽子にだいしゅきホールド

まだ?

綾「キツイ…」プルプル

陽子「綾よくそんな体勢でできるな~」

綾「しゃ…喋ってないで早くして…」プルプル

陽子「わかったよ……お、緑だ」

陽子「この体勢だとあそこしか…綾!ごめんよ」

綾「え!?(これっ顔すごく近い//)」

綾「(このままだとキスできそうでもキツイ…!)

>>113のコンマが偶数ならキス、奇数なら倒れる

キス

ほい

どうだ

ksk

>>113
なんてことを…

あー

綾「(ダメ、持たないっ)」

綾「うわっ」ドサッ

陽子「やったーー」

綾「ここまできたのに負けるなんて……」

陽子「じゃあ負けた綾には罰ゲームだな!」

綾「なによそれ!聞いてない!」

陽子「だって今考えたんだもーん」

陽子「じゃあ綾の罰ゲームは>>120ね」

脇こちょこちょ

私にキス

>>118

回転椅子30回

むむむ

陽子「じゃあ回転椅子30回ね、はい座って」

綾「ホントに罰ゲームじゃない!!」

陽子「そりゃそうだろ、ほら早く」

綾「こうなったら腹をくくったほうが良さそうね…」スチャ

陽子「じゃあ始めるよ~」

陽子「1、2、3、4、5」グルグルグルグルグルグル

綾「ううううっ」グワングワングワングワン

―――
――

陽子「28、29、30っと」グルグルグルグルグル

綾「……死ぬかと思った」

陽子「まあいいじゃん、楽しかったでしょ」

綾「そうだけど……」

陽子「あ、もうこんな時間だ!」

綾「帰るの?」

陽子「うん」

綾「(そんな、もう帰ってしまうなんて…もっと一緒にいたいのに)」

綾「よ、陽子!>>127!」

ksk

陽子は帰さないわ…ずっと一緒よbyノコギリ

陽子の家へ

お風呂入らない?

さっき入ったでしょwwww

何回入るんだよwwww

と思ったけど陽子を引き止めるネタが思いつかなくて慌ててとっさに出てきた
言葉がこれだと思うとあややかわいい

ヒント:日付

綾らしくなってきたな

綾「お風呂入らない?」

陽子「え?」

綾「ほら、ツイスターゲームで汗かいたでしょ?風呂ぐらい入っていったら」

陽子「それもそうだな、じゃあ遠慮なく」

―――

綾「そして昨日と同じ状況」

綾「今日こそは失敗しない…はず」

綾「頼んだわよ!>>137!」

撮影班カレン!

陽子に許可を貰って一緒にお風呂

kskst

特殊撮影班による濃厚な盗撮

全裸突入

突撃!!

い、一緒にはいらないかしら

綾「陽子!どう湯加減は!?」ゼンラ

綾「な!また入ってきたのか綾!」

綾「仕方ないじゃない、火傷しないか心配だったのよ」

陽子「…というかなんで真っ裸なの?」

綾「あ、いやこれは…そのー」

陽子「一緒に風呂…入る?」

綾「…いいの?」

陽子「そのままだと風邪ひいちゃうだろ」

綾「あ…ありがとう!」

綾「…狭い」

陽子「仕方ないじゃないか」

綾「(まあ陽子がいるから気にならないけどね)」

綾「今回はありがとうね」

陽子「?、なんのこと?」

綾「家に泊まってくれたことよ、陽子がいてくれたおかげで寂しくなかったし」

陽子「そう言ってくれたら何よりだよ」

綾「(今、いい雰囲気じゃない!?)」

綾「(ここで一気に言っちゃおうかしら?)」

綾「陽子!>>146



飯食ってきます

せっかくだし洗いっこしましょ!!

ksk

どもって結局言えないが、陽子が…

>>143

>>145

よし安価もばっちりだし
俺も風呂入ってこよう

ほしゅ

ほし

安価ほぼ完璧な流れでワロタ
安価なら下

綾「せっかくだし洗いっこしましょう」

陽子「急だな!!」

―――

綾「どう?痛くない?」ゴシゴシ

陽子「大丈夫だよ」

綾「陽子の背中すべすべね」

陽子「なんかこんな雰囲気で言われるとちょっと恥ずかしいな~」

綾「(どうしよう洗いっこなんて始めてでどうしたらいいか分からない!)」

綾「(前も洗ったほうがいいかしら?>>158)」

入念に洗う

不意に抱きしめる

入念に洗う

当たり前だろjk

向かい合って洗う

恐る恐る洗う

肝心なとこもちゃんと洗う綾はレズの鑑

いい流れ

綾「じ、じゃあ前も洗うわね」

陽子「い、いいよ!別に」

綾「私の洗い方下手だったの……?」ウルウル

陽子「いや、そんなことはないけど…」

綾「じゃあ決定ね」

陽子「わざわざ前に来なくても…」

綾「(ああ、陽子の全てが目の前にある)」ゴシゴシ

綾「(大きい胸も小さな乳首も引き締まったお腹も綺麗な下腹部も)」ゴシゴシ

綾「(そしてちょっと戸惑った顔も私の目の前に…・・)」ダラダラ

陽子「おーい綾ー鼻血でてるぞー」

綾「(あ、あれ?なんか視界がぼやける)」ドバー

陽子「綾、あや!大丈夫か!」

綾「(し…しあわせ)」バタッ ドボドボ

アヤヤー

陽子のお腹はうっすらとした腹筋のラインが見える
そうに違いない

―――
――


??「あ……!しっ………ろ!」

綾「う…ん?…ここは?」

陽子「よかった…」

綾「よう……こ?」

陽子「風呂場で突然鼻血出しながら倒れたんだぞ!綾!」

陽子「まったく…死んじゃうんじゃないかって心配してたんだからな!」グスッ

綾「(そうか…あの時気絶してしまったんだったわ)」

綾「(陽子ったらすごく心配してくれてる、なんかお礼を言わなくっちゃ)」

綾「>>170

ksk

おっ・・・ぱい・・・

心配してくれてあ、ありがいるわ

kskst

ありがとう
お礼に明日遊び連れてってあげるわ

大好き

綾「ありがとう、お礼に明日遊びに連れてってあげるわ」

陽子「でも綾、体調とか大丈夫なの?」

綾「全然平気よ、むしろ元気だわ!(お風呂の陽子のおかげで)」

陽子「わかったよ、じゃあまた明日な!」

綾「ええ、9時に駅前でね」

次の日

綾「陽子!10分遅刻よ」

陽子「ゴメン!ちょっと寝坊しちゃってさ」エヘヘ

綾「まったくもう!」

陽子「あ、あそこにいるのってもしかして>>178?」

綾「(だ、だれ?せっかく二人きりなのに…)」

こけし

カレン

カレン

カラスちゃん

鹿

デート中でイチャイチャしてる忍とアリス

陽子弟

鹿「……」トコトコ

陽子「わ~鹿だ~!可愛いー」

綾「そうね、でもどうしてこんなところに鹿が?」ホッ

陽子「なんでなんだろう…?」

陽子「それで、今日はどこ行くの?」

綾「それは…>>186よ!」

ksk

旅館

ラブホ

オケカラことカラオケ

京都

あれ
きんモザの舞台ってガチで奈良なの?

神奈川辺りじゃなかった?

※綾たちが住んでいるのが千葉ということで話を進めます

綾「京都よ!」

陽子「それはちょっと遠くないか…」

綾「新幹線を使えばすぐよ!そんなもの」

陽子「そうかなぁ……?」

―――

綾「着いたわ!京都!」

陽子「疲れたーー」

綾「何言ってるのよ!今からが本番じゃない」

陽子「でも京都っていったっていろんな場所があるぞ、一体どこに行くんだ?」

綾「そ、それは…>>193よ!」

千葉の佐倉とか習志野とかその辺よ

>>187
千葉だって

きんいろモザイク 舞台探訪(聖地巡礼)マップ - Google マップ
ttp://goo.gl/maps/jQmKI

地主神社

清水寺

しもがもじんじゃ

ほし

綾「清水寺よ!」

―清水寺

綾「ここがあの有名な清水の舞台ね」

陽子「もっと高いかと思ってたけど案外低いんだなー」

綾「一体何メートルだと思ってたのよ…」

陽子「うーん、100メートルぐらい?」

綾「高すぎよ!」

―――

綾「さて、お昼ご飯も食べたことだし次はどうする?」

陽子「私は>>201に行ってみたいなー」

清水寺は行くのが大変なんだよな

京都のデートスポットってどこだろうか

>>198
金閣とか?

清水寺の隣の縁結びのやつ

地主神社

※縁結びの神社

いまいちロマンがないような…
安価なら下

二人っきりになれるところ

安井金比羅宮

>>201
よくやった

陽子「私はあそこにある地主神社ってところに行ってみたいな」

綾「(あ、あそこは縁結びの神社じゃない!陽子って一体誰が好きなの…?)」

―地主神社

陽子「ここでお参りできるらしいよー」

綾「そうなの、じゃあお参りしましょう(陽子って誰が好きなの?)」モンモン

チャリーンガラガラパンパン

陽子「……ふぅ」

綾「……はぁ」

陽子「じゃあお守りでも買って帰るか」

綾「そ、その…陽子ってどんな願い事したの?」

陽子「それは…>>211だよ」

これからも綾とずっと一緒にいられますように

ksk

>>207

>>207

>>207

イイハナシダナー

この団結力

陽子「これからも綾とずっと一緒にいられますようにって」

綾「え…///」ドキッ

陽子「綾はしっかりしているようにみえて実はおっちょこちょいだからな、私が一緒にいないと大変だろ」

綾「そ、そんなことないわよ!///」

陽子「一昨日や昨日一緒にいて思ったんだ私はさ綾のことを…」

綾「……」ドキドキ

陽子「>>220だと思うから」

コンマ01~50「恋人」
コンマ51~99「親友」

なんという急展開

ksk

過疎区

かそく

かそく

カモカモッ!

アヤヤー

きたっ

アヤヤ大勝利

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

素晴らしい

ここまで安価に恵まれてるスレは珍しい

>>220
GJ

陽子「一番大切な人だと思っているからさ」

綾「それって…」

陽子「好きってことだよ」

綾「陽子!」ダキッ

陽子「おお!いきなり飛びついてきた!」

綾「私、今年になってから陽子がちょっと遠くへ行ったみたいで寂しかったのに」グスッ

綾「そんな風に思ってたんだ…ゴメン、なんか心配させたみたいで」

綾「いいのよ、陽子が好きって言ってくれたから」

陽子「じゃあ今まで心配させた分のお詫びってことで」

チュ

綾「―――!!」

陽子「どう?」

綾「なんか…すごいぽわぽわする」

陽子「そう、ならよかった」ニカッ

キマシ

タワー

えんだあああああああ!

綾「こうして人生最高の小旅行は幕を下ろした」

綾「楽しかったけど少し恥ずかしいそんな1日だった」

綾「さて、明日から学校だけどどんな顔して陽子に会えばいいのかしら!」

綾「うううっ」





 ニア 終わる
   続ける

   >>235-240 までで多数決  

おら次しのとアリスやれや

つづける

ってお前かい

続ける

ksk

ふたりのステキな甘々ライフを

おうちでイチャイチャするまでが旅行です

続きは当然イチャイチャだよな

続けて

保守

続けて下さい

綾「じゃあ続けるわね」

―次の日

綾「昨日は結局陽子とどう接したらいいのか考えているうちに朝になってしまったわ」

忍「あ、綾ちゃんおはようございます」

アリス「おはようアヤ!」

綾「おはよう二人共」

綾「(しのとアリスには普通に話せる。でも陽子は…)」

忍「?どうかしましたか?綾ちゃん」

綾「いや、なんでもない!」

陽子「おーい!みんなーー」

綾「(まずい、陽子が来た!やっぱ最初の第一声が大事なんて言おう>>249)

やっはろー

愛しのダーリン!

愛してる!

照れながらおはよう
からの思い切ってキス

おはようダ~リンッ♪

ハァハァ

ほしゆ

綾「おはようダ~リンッ♪」

忍 アリス カレン 陽子 綾「!?」

陽子「ってなんで綾まで驚いてるんだよ!」

綾「…なんでこんなことを」

アリス「どうしちゃったの!アヤ」

カレン「愛の告白デスか~?」ニヤニヤ

綾「もう嫌ーーーーーー!!」ダダダダダッ

忍「あ、綾ちゃんが走っていっちゃいました……」

陽子「はぁ、仕方ないな~。ちょっと綾の様子見てくるよ」

忍「わかりましたダ~リンッ♪」

陽子「…あんまり綾の前ではやってやるなよ」

鬼畜こけし

完璧だな…

ほし

綾「まさかみんなの前であんな事言うなんて…もうみんなのところに戻れない」トボトボ

陽子「おーい!」ダッダッダッ

綾「陽子!」

陽子「どうしたんだ?綾?いきなりあんな事言うなんて」

綾「それは陽子と付き合ってまだ初めてだし…なんて話しかけたらいいかわからなくて……」

陽子「それであんな事言ったのか」

綾「ホントはあんな事言うはずじゃなかったのに…しの達どう思ったのかしら」

陽子「みんな優しいからなんとも思ってないって、大丈夫だよ」

綾「そう…だといいけど」

陽子「さ、早く学校戻ろ!」

綾「そ、その前にアレやって欲しいなって…」

陽子「わかったよ、ホラ」

チュ

綾「/////」

陽子「まだ恥ずかしがってるんだな」

綾「う、うるさい!」




スマンふろ入ってくる

ほっしゅ

すばらしい

まだまだ

たまらん・・・

保守

ー学校

綾「ごめんなさい、朝は取り乱しちゃって」

忍「まあ取り乱す事もありますよ。人間なんですから!」

綾「しのの話はなんか壮大ね…」

カレン「で、朝のアレは一体何だったデスか?アヤヤ」

綾「そ、それは>>268よ!>>268!」

夫婦の挨拶

一線を越えた

西洋かぶれ

二人だけの秘密の合言葉

綾「二人だけの秘密の合言葉よ」

カレン「アイコトバ?」

忍「二人しかわからないことばのことですよ」

カレン「じゃあ、その合言葉の意味は?」

綾「(まさかここまで聞かれるとは……)」

綾「(なんて言おうかしら…>>275)

陽子に聞いてみるといいわよ

やっと追いついた
しのぶはやっぱり鬼畜だなwww

ksk

>>271

お互いの愛を確かめているのよ!!二人の絆を!!!

今日はセックスしても大丈夫よって意味

禁断の愛

秘密なんだしなんだかんだ誤魔化す

綾「お互いの愛を確かめているのよ!!二人の絆を!!!」

カレン「ヒューヒュー」

忍「おめでとうございます!綾ちゃん」

綾「うううっ」シクシク

カレン「でもよかったデスねアヤヤ!」

綾「え?」

カレン「だって前から陽子のこと気になってたじゃないデスか」

忍「だからいいんですよ、胸張ってください!」

綾「みんな…ありがとう!」

しえん

綾「さてお昼ね!今日も陽子は弁当を食べきってるわね……」

綾「そんなこともあろうかと陽子のための>>290弁当を作って>>286

>>286には作ってきたかどうか>>290はどんな弁当か

作ってきた

当然作ってきた

ksk

>>1はこのスレ転載禁止とレスしろ

きたけどカレンに食べられちゃった

kskst

ksk

kskst

精力増強うなぎの蒲焼き

>>1はこのスレ転載禁止とレスしろ

本文の安価は↓

ハートマークが描かれた鮭フレーク弁当

カレンェ…

90 名前: 可愛い奥様 Mail: 投稿日: 2012/06/20(水) 19:54:22.11 ID: NaEIjPRF0
実は、嫌儲VIPを作らせたのは、朝鮮人なんだぜ。

まとめブログがはやり出して、急速に2chの嫌韓が世間に広まり出した。
それは一番在/日共が恐れていたことであった。
そこで、2chコピペするだけで儲けるとかうぜえwwを連呼して
急速に嫌儲を広まらせた。
まぁ、これに乗った人が嫌儲VIPに行ったわけだが。


実際、嫌儲VIPに行ってみると、ネ/ト/ウ/ヨに対する激しいレッテルが張られているのがわかると思う。
韓国が嫌いだというだけでネ/ト/ウ/ヨ扱いをし、あたかも自分たちがそれら韓国嫌いの人達よりも
上の身分かのような発言をし見下す。
そういう流れが形成されている。
ネットで真実を知った(笑)などもそうだ。
ネットで真実を知って何が悪い。まるで全てを知っていて、山の上から登ってくる人たちを
嘲笑っているかのようである。

これが嫌儲VIPだ。疑うならば行ってみるがいい。一部朝鮮人達の流れに乗せられてしまった人が大勢いるはずだ

絶倫カレン

女性同士に精力って関係あるのだろうか

ああ精力って男性特有のものだったのか…
まあこの陽子この陽子でいいかな

ぐくってみたけど男女関係ないみたいだ

あそうなのね
精力のある陽子でも夢が広がると思ってたのに…

申し訳ないがこの流れで来てるんだしふたなりはNGの方向で

―3時間目

綾『(今日もきっと陽子は弁当を食べきっちゃってると思うし…いつ渡そうかな)』

カレン『アヤヤーどうしたんデスかそのお弁当』

綾『あ、いやコレはその…』

カレン『お!コレはウナギじゃないデスかー!イタダキマス!!』ガツガツ

綾『あ……』

―――

綾「というわけで今日のお弁当はないです」

陽子「いや別にいいよ、頼んだわけでもないしさ」

綾「陽子……」

陽子「でも作ってくれるんだったら明日お願いしようかな」

綾「わかったわ!明日はもっといいものを作ってくる!」

陽子「別に精力のつくやつじゃなくてもいいからな!?」

アリス「ところでカレンは?」

忍「なんか熱っぽいとか言って久世橋先生のところに行ってしまいました」

―放課後

カレン「>>308しましょう!」

綾「>>308?」

忍「ところでカレン熱の方は大丈夫でした?」

カレン「ハイ!クゼハシ先生と一緒に熱下げてきまシタ!」

かそく

ナニして熱下げたんですかね・・・

クゼハシ先生としたこと

ここまで綺麗な安価スレ初めて見た
安価なら下

取り敢えず陽子の家に行って陽子とあややの関係について調べたり

>>1は名前欄にこのスレ転載禁止と書け

本文の安価は↓

みんなで恋バナ

おっぱい見せあいっこ

―放課後

カレン「>>308しましょう!」

綾「>>308?」

忍「ところでカレン熱の方は大丈夫でした?」

カレン「ハイ!クゼハシ先生と一緒に熱下げてきまシタ!」

安価ミスってる?

は?転載禁止は?

ゴメン>>311は間違えた

カレン「みんなで恋バナしまショウ!」

綾「恋バナ!?」

カレン「今日はアヤヤとヨーコが付き合ったことがわかったのですから皆の好きな人も知りたいデス!」

忍「いいですねーじゃあ私の家でしましょう」

―忍の家

カレン「じゃあまず最初の話題は>>319デス!」

処女かどうか

俺が安価とっただろ
名前欄にこのスレ転載禁止って入れろよゴミ

アリスの好きな人

安価は絶対

>>1は名前欄にこのスレ転載禁止って書け

急に親密さを増した陽子とあややについて

初体験

安価は絶対

>>1は名前欄にこのスレ転載禁止って書け

しえん

カレン「やっぱりここは急に親密さを増したヨーコとアヤヤについてデス!」

忍「ですよねーついこの間までは何にもなかったのに妙ですね…」

アリス「そ、その仲良くなった秘訣を教えてよ!!!」

陽子「ア、アリスが一番乗っかかってくるな…」

綾「それは週末に京都で色々あって…」

―事情説明中

アリス「へぇーそんな神社があるんだー」

アリス「ねえシノ!今度一緒に京都行こうよ!」

忍「アリス、そんなところに行くんだったらもうちょっとお金貯めてイギリスに行きませんか」

アリス「そ、そうだね…」

カレン「ではヨーコとアヤヤのナレソメを聞いたところで次は>>328デス!」

kskst

おうさまげーむ

ハードレズプレイ

ズバリ!シたかどうか

どこまで行ったのか

そ ん な と こ ろ

まぁディープキスまでは行ったよな

>>328
京都

安価は絶対

>>308で安価取ったんだから>>1は名前欄にこのスレ転載禁止って書け

カレン「ではヨーコとアヤヤはどこまでイったのデスか?」

アリス「A?B?C?まさかD?」ワナワナ

綾「そ、そんなところまでいってないわよ!!」

陽子「まだつきあって2日しか経ってないしな~」

忍「アリスなんですか?ABCって」

アリス「まだシノは知らなくていいよ」

カレン「でも流石にkissはしましたよね」ニヤニヤ

綾「///」

陽子「…そりゃあまあ…ね」

カレン「やっぱり!」ワクワク

アリス「キスは深かったの?浅かったの?」

綾「深いって///」

陽子「そこまでもいってないよ」

カレン「えーつまらないデスー」

カレン「じゃあ次は>>338の好きな人を聞いちゃいますデス!」

穂乃花

シノ

加速下

シノ

カレン

安価は絶対
>>1は名前欄に「このスレ転載禁止」って書け

アリス

勇ねぇ

ほしゆ

アリス「そんなことよりカレンの好きな人を言ってよ!」

カレン「私はみんなのことがスキデス!」

アリス「そんなのはいいから早く!!」

カレン「ヒッ!…なんか今日のアリスはなんか怖いデス」

カレン「しょうがないデスね、私の好きな人は>>348デス!!」

穂乃花

ほのか

アリスのお母さん

久瀬橋先生

アヤヤ

穂乃花

>>345

安価は絶対
>>1は名前欄に「このスレ転載禁止」って書け

シノ

あやや~

修羅場じゃねえかw

陽子はカレンの顔面を殴ってもいい

なぜ言ったし

カレン「私の好きな人はアヤヤデス」

綾「えっ?」

カレン「ホントは今日アヤヤたちのことを聞いたとき胸がとても痛かったデス」

カレン「そして気づいたのデス、私がアヤヤのことが好きだったんだと」

綾「そんな……」

カレン「ねえ、アヤ私のこと嫌いデスか?」

綾「>>362

ksk

>>354
ぼく~VIPは初めてかな?^^

陽子と同じくらい好き

カレンは大事な友達

同性愛はちょっと・・・

私は陽子一筋だから諦めて

安価は絶対
>>1は名前欄に「このスレ転載禁止」って書け

お金くれたら好きよ!

同性が好きなんじゃなくて陽子が好きなんだからしゃあない

これはひどい

友達としては好きだけど…
ごめんなさい…カレンがそんな風に思ってるって知らなくて(泣きながら)

綾「同性愛はちょっと…」

カレン「そうデスか……残念デス」

陽子「綾!?」

綾「ち、違うの陽子これはね…とにかく違うの!」

綾「よ、陽子のことは>>375だと思ってるから!!」



忍「修羅場ですねー」モグモグ

アリス「シノ!この羊羹とってもおいしいよ!」

都合の良い女

アヤヤ言ってることとやってることが矛盾してるよアヤヤ

アリス「しの~現実をみようよ…」

ksk

>>370

男性みたいなもん

性別を超えた仲

天使

安価は絶対
>>1は名前欄に「このスレ転載禁止」って書け

ココチンが付いてる人

アヤヤは全力で修羅の道突っ走ってるな

修羅場を見ておやつが進む鬼畜こけし

言い訳とはいえこれ陽子聞いたら泣くぞ

>>381忍「この状況はメシウマですね~アリス」

ああ俺のいない間に修羅な状況に

綾「陽子は男みたいなもんだから大丈夫なのよ!」

陽子「綾…私のことそんな風に思ってたんだ……」

陽子「もういいよ、家に帰る」

綾「え…陽子、待ってよ!!」

陽子「ついてこないで!!!!」ドカドカドカ

綾「あっ……」バタン!!

綾「陽子が行っちゃった…私が怒らせたんだ…」ウワーン

カレン「あ、アヤヤ大丈夫デスよ!>>390!」




忍「あ、このクッキーすごく美味しいです!!ついつい手が進んでしまいます!」バクバクバク

アリス「あんまり食べると太っちゃうよ~」ニコニコ

ksk

私が陽子のかわりになる

kskst

陽子には弟がいる

私が責任取って土下座してきマース

私が癒してあげるデス

すぐ誤解を解きに行きマショウ! そしてあわよくば3Pに!

鬼畜こけしwwwww
お前って奴はのんきすぎるだろ。

カレン「私が責任とって土下座してきマース」

綾「いいのよカレン、私が陽子のことを何も考えなかったから……」

カレン「いや、元はといえば私のせいデスしっかり謝ってきますデス」ダッ

綾「カレン!!」

―――

カレン「さて家を出たわいいけど一体どこにヨーコがいるのでしょう」

>>399

清水の舞台から飛び降りるところ

男子トイレ

勇とベッドイン

>>397

本屋

縁結び大社で泣いてる

家の周りをうろうろ

しえ

―駅前の本屋

陽子「はぁ…綾のこと本気で好きだったのにな……」

陽子「なんであんな事言ったんだろ、綾」

カレン「ヨーコ!」タッタッタッタ

陽子「どうしたんだカレン、綾と付き合った報告か?」

カレン「そんな訳ないデス……アヤヤのこと謝りに来たデス」

カレン「元はといえば私のせいで…こんなことになるとは思ってなかったデス」

陽子「それで肝心の綾は?いないの?」

カレン「アヤヤはヨーコに言ったことがショックで動けなかったんデス」

カレン「でもヨーコに>>408って言ってって言われマシタ」

死ね!!!

別れよう

愛してる!!!

身体は好き!

カレンが陽子のかわりになってくれるから安心して

誤解させてごめんなさい
私は陽子を性別の垣根を越えて愛してるの

陽子とはもう終わりよ!!

カレンと結婚します

きんもざ!!

私…本当は陽子は私の王子様のような存在だって伝えたかったの
転校してきた時からずっと私の手を引いてくれて
でも…うまく伝えられなくて…
ごめんなさい

>>413 これだ!

あっ

HAHAHA!よくやった

あーもうめちゃくちゃだよ
>>232で終わってたほうが良かったかもな・・・

はらぐろいろモザイクじゃねーか

なんかどんどん変な展開になっていくな

よしカレンをこのSSで殺そう

誰のせいなんだ……

>>420キエロ

>>417 そうみたいだね…

HAHAHA!ぶち壊しは最高だなwwwwwwwwwwwwwww

カレン「私がヨーコのかわりになってくれるから安心してっていってまシタ」

陽子「そ…そんな、綾のこと信じていたのに」

陽子「…もういいよ。綾もカレンも話しかけてこないで」ダッ

カレン「…行ってしまいまシタか」

カレン「ホントはそんな訳ないのにヨーコはバカデスね」

カレン「恋人の言うことを聞かずに私だけの話で完結させてるんだから」

カレン「あとはアヤヤを恋人にするだけデス、待っててくださいよアヤヤ」

―忍の家

カレン「ただいまデス」

綾「…ねえ、カレン陽子はなんて言ってたの?」

カレン「残念デスが…>>429

もう何も信じられない。今後は話しかけないで

綾の顔なんてもう見たくない

いさねぇと付き合うから、お前は用済み

アヤヤの顔なんてみたくないって

>>426

こっからスレタイ回収の流れだよな?そうだよな

カオスだなあ

九条さんマジ策士

カレン「…アヤヤの顔はもう見たくないって」

綾「やっぱそうよね、こんなの誰が好きでいてくれるのよ」

綾「あんなに頑張って色々アピールしてやっと付き合えたのに…付き合う時間の方が短かったなんて、笑える話よね」ハハハッ

カレン「そんなことないデス!アヤヤ!」

綾「どうしてそんなことが言えるのよ!!」

カレン「だって私、アヤヤのことが>>436だから」





忍「ふーよく食べました、たまには和菓子もいいですね」ゲプー

アリス「でしょ!」ニコニコ

勇「忍ーアリスー、ケーキよー!」

忍「わーい!ケーキです!」

アリス「まだ食べるの!?」

忍「洋菓子は別腹です!それになんかまだまだ手が進むんです!不思議ですね!」

ずっと好き

腸を引き裂きたいくらいに好き

大好き

好き

アヤヤ試されてるな

カレン「私、アヤヤのこと大好きデスから」

綾「カレン…」

綾「(もう私にはカレンしかいない、カレンが底に落ちた私の救世主なのかもしれない)」

綾「(そう思って私はカレンと付き合うことにした)」





忍「あーあ、なんか甘さが胃にもたれてきました」

アリス「食べ過ぎるからだよ!」

安価完璧過ぎてワロタ

カレンとあやや……なんか合わないな

陽綾かと思ったらアヤカレになっていた

完璧だったの前半だった

>>443
ほんとそれ

修羅場を乗り越えてこそだろう

綾カレはなにげに良カプ
実際アニメでの二人の絡みは多い
実は綾はカレンと一番絡んでたかもな

修羅場つってもこっから巻き返すの無理だろ…
ちょっと想像できない

―次の日

カレン「アヤヤーおはようデース!」チュ

綾「もうカレンったら///」


陽子「(今日学校に来てみるとカレンたちはわざわざ私のいる教室まで来てイチャラブしてた)」

陽子「…昨日までは私が隣だったのに」ボソッ

陽子「(こんなこといっても私は結局綾のことが好きだったんだ)」

陽子「(絶対に綾を取り戻す!)」

陽子「(まずは何をしよう>>452)」

綾はもうカレン側か…

屋上に呼び出して仲直りをする

シノアリに相談

まったくお前らときたら・・・

あえてアリスといちゃいちゃ

>>451

修羅場も乗り越えられずに何が愛だ

ごめん安価下で

乗り越えて行こう!

これはあぶれ枠というババを押し付け合う争いだった・・・?

カレンには穂乃花が居るんだよなあ

あれだな
>>232で止めときゃ良かったな

まさかのNTR

これは陽子が悪いデス

陽子「(あんな事やってるけど綾は本当は私の事好きなんだ、そうに決まってる)」

陽子「(ここはわざとアリスとイチャイチャして綾の気をひこう)」

陽子「なあアリスー」ナデナデ

アリス「どうしたの、陽子くすぐったいよ」

陽子「いや、アリスは可愛いなーとおもってさ」

陽子「(さあ綾の反応は!)」

>>267

アリスに手を出したらシノが実力行使しそう

間違えた>>467

カレンといちゃついてた

>>465

チラ見した

まったく気がつかずにカレンといちゃついてる

軌道修正だ!

カレンといちゃいちゃしてて気付きもしない

>>267でも微妙に成立してるなww

綾「」チラッ

陽子「(綾がこっち一瞬だけだけど向いた!)」ナデナデ

陽子「(もうちょっと何か気を惹かせたい>>477)」

アリス「よ、陽子くすぐったいよ!」


忍「…陽子ちゃんでもあんまりアリスの髪の毛触ってるとおイタしちゃいますよ」シュタッ

軽くキス(口に)

アリスのほっぺにキス

見せつけるように抱きつく

あやに負けないくらい可愛い

「あ~アリスのこと好きになっちゃいそ~」

>>475

陽子「あ~アリスのこと好きになっちゃいそ~」

陽子「こんなに可愛いんだもんな」

アリス「そう」

陽子「(ここまで言ったんだ!綾が振り向かないはずがない!)」

綾の反応は>>485



忍「・・・」

安価の内容がズバリだったら仕方ないけど
流れで誰かを噛ませにするのだけはやめてくれよ

泣きそうな目で陽子を見てる

アリスの反応が淡白でワロタ
kskst

不機嫌になり、カレンとイチャイチャするのを見せつける

チラチラと窺ってる

無言で席を立ち教室を出た

やっぱりカレンといちゃいちゃ

しのにボコられて頬を染めてる

効いてるな

シノの目から光消えてるな

アリスから「とりあえず付き合ってやってる」感が滲み出ている

可憐じゃないな

綾「・・・」ガタッ

カレン「え?アヤヤ帰るデスか?」

綾「……」テクテク

カレン「待ってくださいデース」

陽子「あ、綾が帰っちゃう…追いかけないと!」

―廊下

陽子「待って!綾!」

綾「どうしたの?猪熊さん」

陽子「(綾が名前で呼んでくれない……)」

カレン「どうしたんデスか?この女?」

陽子「(ここで綾になにか言わないと!)」

陽子「綾!>>496!」




忍「アリス~私も撫でていいですか?」

アリス「もちろんだよ!!いくらでも撫でて!!」

そしてアリスは勇好きーと言う展開

お前のかーしゃんでーべそ!

やり直さないか!

私と付き合ってくれ!綾じゃないとダメだ!

えんだあああああああああ

>>496
やるじゃん

陽綾は元鞘だし
カレンにもどうか救いの手を…

ほっこり

だからカレンには穂乃花が居るじゃん…

久世橋先生はなんだったんだ

陽子「私と付き合ってくれ!綾じゃないとダメだ!」

カレン「何言ってるデスか?全くアヤヤは今わ た しと付き合ってるんデス!勝手な口出ししないでくれますか!」

綾「ようこ…」

カレン「ダメですよアヤヤこいつは一回アヤヤのことを傷つけたんデスよ!こんなヤツにアヤヤを好きになる資格などないデス!」

陽子「私は今綾と喋ってるんだ!カレンは口を挟まないでくれ!!」

陽子「私には綾がいないとダメなんだ!昨日のことはゴメン!一生謝り続けるから!」

カレン「ダメですよアヤヤこんなのの話聞いちゃダメデス!」

綾「陽子…私やっぱりあなたのことす>>508なの!」

カレン「アヤヤ…」




忍「どうですか?アリス」ナデナデ

アリス「やっぱりシノのなでなでが一番だね!」

それはそれとしてカレンが好き

こし未練があった、けど今はカレンがすき

0.4秒差とかあぶねーな

>>509
gj
綾が2人を振り回してるんだから綾が悪者にならなきゃ

あややには幸せになってほしい

なんだきまで書いて誘導してたのか
安価スレかと思ったのにがっかりだ

安価もいいけど今は綾と陽子を幸せにしたい

今度はカレンがかわいそうになるんですがそれは

さっきから下の二人は修羅場そっちのけで何してんだよwwww

綾「陽子…私やっぱりあなたのことすきなの!」

カレン「アヤヤ…」

綾「ごめんなさい、カレンやっぱり私は陽子のことは嫌いになれないわ」

陽子「綾…あや!」ダキッ

綾「ごめんなさい、ホントはあんな酷いこと陽子に言うはずじゃなかったのに!」

陽子「いいんだ!私だってあんなことで怒るべきじゃなかったんだ」


カレン「ソンナ…ソンナハズジャナカッタノニ」

カレン「ワタシガアヤヤノコトヲイチバンタイセツニデキルノニ……」

カレン「ドウシテ……ドウシテ?」

三角関係に発展して誰かが泣きをみるのは全然構わないんだけど
幸せになる前に2人を拐かした小悪魔にちょっとした制裁は欲しい

忍「ダメですよカレン」

カレン「シノ……」

忍「今回カレンのやったことは良くないことですよ、人を騙して自分が得をするようにするなんて」

カレン「ソレハ…悪かったとおもってマス」

忍「それに私は綾ちゃんと付き合う以外にもっと幸せな選択もあると思います」

カレン「それって……」

忍「これ以上は言えません、だってそれを決めるのはカレン自身なんですから」

忍「ほら、待ってる人がいますよ行ってあげてください」

カレン「……うん!」

穂乃花「」ガタッ

まさかの松原穂乃香ちゃんのターン!?

勇ねぇか

お父さんだな

散々わがまま女に振り回されて1人だけ悪者にされて味方も居ない
カレンこれ日本人に嫌悪を抱いてイギリスに帰るレベルだろ…

陽子「向こうもとりあえずはなんとかなったみたいだな」

綾「……そうね」

陽子「もう絶対何があっても綾の手を離さないから」

綾「私もよ、絶対にいつまでも陽子と一緒にいる!」

チュ

綾「こうして今回の騒動が終わった」

綾「私と陽子は今回の騒動でもう一度ふたりの中を確認しより一層仲のいい恋人となった」

綾「カレンは昨日久世橋先生との件で責任をとったらしい」

綾「正直、今のふたりは痛すぎて見ていられないくらいだ」

綾「しのはいつもの忍者スキルでアリスのアタックをことごとくスルーしている」

綾「これで本当の幸せが手に入ったのね!」

綾「あ!もうそろそろ陽子のところに行かないと!」



おわり?

責任ってなんの責任だよwww

次は穂乃花ちゃんが可哀そう…
だけど陽綾エンドで締めてくれてありがとう
乙でした

あそこからちゃんと終わらせたのは凄いと思う
乙でした

乙でした
http://i.imgur.com/ZK3QhCC.jpg

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