ハンジ「試すかい？」

エレン「↓にします。」

エレン「やめときます」

ハンジ「じゃあ誰かにこれ飲ましといて」つ薬

エレン「うわ、エグイ色してますね」

エレン「まあ、いいや失礼しました。」

エレン「よし。↓に飲ませよう」

エレン「やめときます」

ハンジ「じゃあ誰かにこれ飲ましといて」つ薬

エレン「うわ、エグイ色してますね」

エレン「まあ、いいや失礼しました。」

エレン「よし。↓に飲ませよう」

エレン「おーいミカサ」

ミカサ「何？エレン？（ついに告白？　いやプロポーズか？）」

エレン「これ飲んでくれ」つ

ミカサ「うん」ぱくっ

ミカサ「ん、、おいｓピカッ

巨ミカサ「ええええええええええぇ？？」

エレン「すげー↓メートルある」




ミカサミカサ

１５０までにして

１５０までにして

エレン「１５０あるんじゃね？」

巨ミカサ「エレン何これ？」

エレン「んー？　pardon?」

巨カサ「エレン・・お仕置きだ」ひょい　つ　

エレン「うわぁぁぁぁぁぁ高い高い高い!！!!」

巨カサ「↓してやろう」

巨カサ「やられたらやり返す、倍返しだ」　ギュッ

エレン「何もやってねーよ」

エレン「ミカサ！ゴメンごめん！！痛い痛い」

巨カサ「エレン痛い？」

エレン「痛い痛い! このままだと俺遺体！」

巨カサ「↓したら許そう」

エレン「わかった！！痛い痛い」

巨カサ「戻っていい？」

エレン「どうぞ」

ミカサ「面白かった」

エレン「つぎは↓にしよう」

エレン「リヴァイへーちょ」

エレン「どこにいるのかな？」

ミカサ「さっきまで↓にいた」

へーちょ「」

エレン「へーちょ、ちょっといいですか？」

へーちょ「なんだ　これは？」

エレン「大きくなれる薬d　「頂きます」ぱく

ピカッ　　何メートル？↓

へーちょ「」

エレン「へーちょ、ちょっといいですか？」

へーちょ「なんだ　これは？」

エレン「大きくなれる薬d　「頂きます」ぱく

ピカッ　　何メートル？↓