唯「聡君、今日うちに泊まりに来ない?」(519)

聡「え………?」

俺は唯さんの言葉を聞いて自分の耳を疑った
唯さんを見ると頬を真っ赤に染めてうつむいてしまっている
これはまさかあれなのか!
唯さんが………俺を………
俺は期待と戸惑いを隠せず唯さんに問い返した

聡「あの………それって………」

そう言うと唯さんは顔をあげにっこりと笑って俺を見る
か……可愛い……
笑顔を見つめられ俺の心臓がドキッと跳ねた
そして唯さんは顔を真っ赤に染めて口を開いた

唯「聡君だから……誘うんだよ……」

聡「で……でも………」

唯「女の子がここまで言ってるんだよ……!」

唯「気づいて………欲しいな………」

甘い表情で上目づかいに俺の顔を覗き込んでくる
唯さんの目はとろんと垂れており顔は火照っていた

聡の部屋

と言うわけで断れるわけもなく俺は今日唯さんの家に泊まりに行く事になった

聡「はぁ………」

今日俺は男として一皮剥ける、しかも相手は唯さん……!!
ため息が何度も出る
興奮して落ち着かない俺は時間を見た

聡「そろそろ準備しようか………」

机の引き出しからコンドームを取り出し財布の中に入れる
着ていく服を確認するとシャワーを浴びるために浴室に向かった

律「~♪」

浴室に近づくと姉ちゃんの声が聞こえてきた

聡「姉ちゃんが入ってるのか………」

まだ時間にはかなり余裕はあるので俺はリビングに移動する
ソファーに座りテレビの電源を入れた
俺は唯さんとの行為を妄想し股間を膨らませながら姉ちゃんが風呂からあがるのを待った


         、_、ト'i从ト,、_、
       、y':::::::::::::::::::::`:`'w、
      _'シ::::::::::::::::::::::::::::::::::厶、
    _z':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::そ_
     彡::, '" ̄``ー、≦==、:::::::::ミ、
    彳j      `` `  ヾ::::::ミ、

     l:f  __    ・  _,.、 `!::::::ミ
     }l 'ヾミミヽ  rz彡‐`ヽ |::fYj
     {|  fうミi ,゙ ' 'ィぅミ「}  |::}}!
     ゙l   廴ツ 'ノ   ヒ.ソノ  |::リノ
     l  .   ,イ 'ヽ      }チ'
     '、 ゚ ´.. .:^-^:':...    ゚ 卞、
      ヽ  r ζ竺=ァ‐、   ,ハ
       丶  `二´  丶 // ',_
      _ノ丶、    ,. ' /  !  ` ―- 、
  _,. - '´    ヾ` ̄´  /   l

ゆ……唯さん……!
聡君……私もう……!
はぁ……はぁ………俺も一緒に……!

律「聡……何してんだ?」

聡「うわあああ!!!……って驚かせるなよ!!バカ姉ちゃん!!」

妄想に更けている俺の後ろから姉ちゃんが声をかけてきた
俺驚いた俺はソファーの上で飛び跳ねる
いいところで妄想の邪魔をされた俺は振り向き不機嫌な顔で姉ちゃんを見た

聡「姉ちゃんが風呂からあがるのを待っていたんだよ………」

ブスッとした顔で答える
姉ちゃんはバスタオルを体に巻いており棒アイスをくわえながら濡れた髪の毛を拭いている

律「そうかそうか悪いな、私はあがったからもう入っていいぞ」

聡「じゃあ風呂に入ろうかな」

俺は立ち上がり振り向くと姉ちゃんの体が目の中に入ってくる
バスタオル一枚のみで俺の前に立っている
小柄で華奢な体には無駄な脂肪は一切無い
スリムですらりとしている
スタイルはいい方だと思う……残念な胸を除けばだが

律「聡……何私の体をずっと見つめてるんだ?」

律「はっ!ま……まさか、私のナイスバデーに欲情したのかしら?いやん!」

姉ちゃんはふざけた様子で身を丸める
俺は黙ったまま姉ちゃんを横切りリビングを出て浴室に向かった

律「お、おい聡……?変な奴………」

聡(くそっ………)

まさか姉ちゃんで欲情するなんて!!
俺はパンパンに張った股間を悟られないように前かがみに歩いた

脱衣場で全裸になり浴室に入る
俺のモノは既にガチガチに勃起している

聡「まだ唯さんの家ですらないのにどうすんだ俺……」

流石にこのままだとまずいと思った俺は右手で竿を持ちしごく

聡「ぁぁぁ……唯さん!唯さん!うっ!」

既に限界だったのかあっさりと果ててしまった
多少落ち着いたので体を洗い始めた
特に俺のモノは念入りに洗う
ササっと体を洗い流して浴室から上がりリビングに戻る
Tシャツと短パンに着替えた姉ちゃんがソファーに座ってテレビを見ていた

聡「姉ちゃん今日俺友達の家に泊まりに行くから」

律「お泊まりねぇ、聡もそういう年になったんだねぇ」

ニヤニヤしながら姉ちゃんは答える

聡「そ、そんなんじゃねーし!バカ姉ちゃん!!」

俺は逃げるようにリビングを出て自室に戻った

聡「よしっ………」

鏡で身なりを整える
忘れ物がないか確認すると玄関に向かった
靴を履いていると姉ちゃんが見送りにきた

聡「じゃあ行ってくるから」

律「うむうむ楽しんで来いよ」

姉ちゃんは相変わらずニヤニヤしている
俺は駆け足でドアを開き振り向き姉ちゃんを見る

聡「バカ姉ちゃん!!」

そう言うと俺はバタンとドアを閉めた

唯の家

インターホンを押す指がプルプルと震える
力を振り絞り押すと中にピンポーンと鳴り響いた

唯「はーい」

すぐに返事が聞こえてドアが開いた

私服の唯さんがドアを開いてくれた

唯「あ、聡君来てくれたんだね……待ってたんだよ……///」

聡「こ、こんばんは!」

緊張のあまり噛みそうになる
唯さんからシャンプーのいい匂いがする
風呂からあがったばかりなのだろう

聡「今日はすいません俺なんか……」

唯「わ……私から誘ったんだよ………///」

恥ずかしいのかお互い黙り込む
少し間を置いて唯さんが口を開いた

唯「さっ……入ってよ!」

唯さんは手で俺を招く

聡「唯さんって妹と一緒に暮らしてるんですよね」

唯「あ、今日は憂はお友達の家に泊まりに行ってて居ないんだ」

唯「だから……大丈夫だよ……///」

唯さんは頬を真っ赤に染めて答える
いったい何が大丈夫なのか
言わずとも俺は理解した

聡「お邪魔します」

唯「こっちだよ聡君」

唯さんの後ろについて行きリビングに移動する
食卓にはおかずが盛ってある食器が配膳されている

唯「聡君のために作ったんだよ!一緒に食べよ!」

胸がキュンと跳ねる
俺は新婚夫婦の気持ちが少しわかった気がした
唯さんの正面に座り端を取る

聡「頂きます」

唯「どうぞ召し上がれ」

おかずをつまみ食べる

聡「おいしい!」

唯「よかった!まだいっぱいあるから食べてね!」

唯さんはにこにこしながら俺に言う
毎回思うが唯さんの笑顔は素敵だ
俺は唯さんと談笑しながら食事を楽しんだ

食事を終えて俺と唯さんはソファーに座ってテレビを見ている

唯「うわぁ猫さんがいっぱいいるよ~可愛い!」

唯さんはテレビに夢中になっている
そんな唯さんに見とれたのか俺はずっと唯さんを見つめている

唯「あっ………///」

俺の視線に気づいた唯さんは頬を赤く染めてうつむいてしまった
気まずい雰囲気になり俺もうつむく
俺と唯さんはうつむいて黙り込んだまましゃべらない
部屋にはテレビの音声がひびいている
沈黙を破るように隣に座っている唯さんが俺に近寄ってきて口を開く

唯「聡君………キスしよ………///」

唯さんは甘い表情で俺の顔を覗き込んできた
耳の奥でバクバクと動く心臓の音が聞こえるのがわかった

唯さんの大胆な行動に驚いた俺は身を硬直させていた
その際にも唯さんは徐々に俺に寄りかかってくる
唯さんは俺の正面に寄りかかり背中に両腕を回す
上目づかいで下から覗き込んで唯さんの息が顔にかかる
後少しで唇が触れそうだ
俺はどうしたらいいのかわからずただ目の前の唯さんの顔を見つめた

唯「聡君……目閉じて……」

そう言うと唯さんは俺がまだ目を閉じてないにも関わらず唇を重ねてきた

聡「んんん!………んん……ん……」

唯「んんん……んん………」

唯さんが俺の口に舌をねじ込んでくる
俺は唯さんの舌を抵抗することなく受け入れた

唯「んん……じゅるっ……れろ……れろ……」

唯さんは俺の口の中を舐めまわし下を絡め吸い上げる
自分のだえきを俺の口の中に送り込む
俺はごくごくと唯さんのだえきを飲んだ

責められてばかりの俺は一矢報いようと今度はこっちが唯さんの口の中に舌をねじ込んだ
唯さんは少し驚いた表情をしたがまた目をとろんと垂らして甘い表情になる
口の中を舐めまわし舌を絡め吸い上げる
唯さんのだえきのにおいが俺の鼻の奥を刺激する
少し荒い鼻息が俺の顔にかかった
二人の口からは混じっただえきがポタポタと垂れ落ちていた

唯「ぷはぁっ………はぁ………はぁ………」

聡「はぁ………はぁ………」

長く続いたキスが終わる
二人の間にはだえきで糸が引いていた
息を整えると俺は口を開いた

聡「唯さん………俺………」

唯「聡君」

唯さんは俺の発言を阻むように俺の名前を呼んだ
沈黙
一瞬間を置いて唯さんが口を開いた

唯「聡君………私の部屋に行こっか………///」

それがなにを意味するのか聡は全て理解していた
2人はソファーから立つと寄り添いながらリビングを後にした

続き書いてくれる人います?

梓の家

梓「急にお父さんが倒れちゃって………」

純「じゃあ仕方ないよね………」

憂「お父さん心配だもんね……」

3人は肩を落として落ち込む

純「今日のお泊まり会は中止だね……残念だけど……」

憂と純は後片付けをすると梓の家をでる
梓は見送ってくれたが落ち着かない様子だ
すぐにでも病院に行きたいのだろう

純「じゃああたしこっちだから」

憂「うん……また今度やろうね」

憂は純と別れると自宅に向かって歩き出した

唯の部屋

部屋につくと2人はベッドに座って抱き合い再びキスをした

唯「ぷはぁっ………はぁ………はぁ………」

聡「はぁ………はぁ………」

息を荒くし無言で見つめ合う2人
唯さんの顔は真っ赤に火照っている
見つめていると唯さんが口を開いた

唯「聡君………いいよ………///」

その甘い声を合図に俺は何かがはずれたかのように唯に襲いかかった
両肩をつかみベッドに押し倒す
唯さんは抵抗することなく倒れたまま俺を見つめていた

聡「脱がすよ………」

俺は唯の体に触れる
少しふるえているのがわかる
上着のボタンをはずす
すると唯さんが口を開いた

唯「聡君………私………初めてだから………優しく………してね………」

唯さんは今までにないくらいに顔真っ赤にして言った

俺は唯さんの上着をゆっくり脱がした
ピンクのブラジャーとスベスベな肌があらわになる
唯さんは恥ずかしいのか頬を真っ赤にしたまま顔をそむけた

聡「触るよ………」

手のひらでブラジャー越しに唯さんの胸に触れた

唯「あうっ!ぁぁぁ………ぁ………」

触れた瞬間
唯さんは全身をビクッと震わせ跳ねた
俺は指に力を入れる
指は唯さんの胸に食い込んだ

唯「ひゃうっ!……ぁぁ……あっ!………あんっ!」

ゆっくりと唯さんの胸を揉む
揉むたびに唯さんはビクビクと体を震わせ声を漏らし喘いだ

聡「直接触るよ……?」

そう言うと俺は唯さんのブラジャーを上にずらす
唯さんの形の良いおっぱいがプルンっと顔を出した

律「さ~とし!」ギュー

聡「うわっ!な、何だよ姉ちゃん」

律「何だとはなんだ~恋人に抱きついても何もおかしくないだろ」ギュー

聡「恋人って…姉ちゃんまたそんな事を」

律「……そうだよな」パッ

律「聡だって私なんかより澪の方がいいよな」シュン

聡「…姉ちゃん」

律「澪の方が私と違って可愛いしスタイルもいいし…私なんかより澪の方が」

聡「そんな事ないよ!俺、姉ちゃんの事大好きだし姉ちゃんだって可愛いよ!!」

律「……ぁりがと////」

唯「い……いやあ……///」

恥ずかしさの余りに唯さんは声を出す
俺は構わず唯さんのおっぱいを両手で揉んだ

唯「あっ!あうっ!はぁ……はぁ……ああ……あっ!」

喘ぎ声が激しくなる
気持ちいいのだろうか
唯さんは口を半開きにしてふぬけた顔をしている
俺は唯さんのピンクでピンッと立っている乳房をつまんでコリコリといじり回した

唯「あああ!あっ!だっ……めええ……ぁぁぁ………あああっ!」

唯さんは全身をビクッと震わせ背筋をピンッと反り返した
俺は感じまくっている唯さんの反応をしばらく目で楽しんだ

ふぬけた顔wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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ふぬけた顔してんじゃねえ!!!!!

俺「い……いやあ……///」

恥ずかしさの余りに俺さんは声を出す
俺は構わず俺さんのおっぱいを両手で揉んだ

俺「あっ!あうっ!はぁ……はぁ……ああ……あっ!」

喘ぎ声が激しくなる
気持ちいいのだろうか
俺さんは口を半開きにしてふぬけた顔をしている
俺は俺さんのピンクでピンッと立っている乳房をつまんでコリコリといじり回した

俺「あああ!あっ!だっ……めええ……ぁぁぁ………あああっ!」

俺さんは全身をビクッと震わせ背筋をピンッと反り返した
俺は感じまくっている俺さんの反応をしばらく目で楽しん

俺「い……いやあ……///」

恥ずかしさの余りに俺さんは声を出す
俺は構わず俺さんのおっぱいを両手で揉んだ

俺「あっ!あうっ!はぁ……はぁ……ああ……あっ!」

喘ぎ声が激しくなる
気持ちいいのだろうか
俺さんは口を半開きにしてふぬけた顔をしているつもりだ!!シャッキリしろ!!
俺は俺さんのピンクでピンッと立っている乳房をつまんでコリコリといじり回した

俺「あああ!あっ!だっ……めええ……ぁぁぁ………あああっ!」

俺さんは全身をビクッと震わせ背筋をピンッと反り返した
俺は感じまくっている俺さんの反応をしばらく目で楽しん

喘ぎ疲れたのか唯さんは胸で息をしている
唯さんの感じる姿をもっとみたいと思った俺の片手は唯さんの下半身に伸びた

唯「あああ!………あっ!………そこはぁ……ぁぁぁ………っ!」

俺は唯さんの太ももを撫で回す
手は次第にスカートとの中に伸びていきショーツの上から唯さんの股間触れた

唯「あああ!聡君!だっ………めぇ………ぁぁぁ……ぃゃぁ………っ!」

ショーツは既に唯さんの愛液が染み込みびしょびしょに濡れていた
俺は唯さんの乳房をいじりながらもう片方の手の指で
びしょびしょに濡れたショーツの上から唯さんの股間をこすった

唯「あっ!あう………あっ!あああ………そこっ……だっ……めっ………あああっ!」

唯さんの体が小刻みに震える
うまく呼吸が出来ていないのか息が荒い

バイトいく
落としてくれ

喘ぎ疲れたのか唯さんは胸で息をしている
唯さんの感じる姿をもっとみたいと思った俺の片手は唯さんの下半身に伸びた

唯「あああ!あああぁぁぁあぁあぁああぁぁあぁあぁあぁっ!」

俺は唯さんの太ももを撫で回す
手は次第にスカートとの中に伸びていきショーツの上から唯さんの股間触れた

唯「あああ!聡君!ああああああああああああああぁぁあぁあぁぁぁっ!」

ショーツはあああ既に唯さんの愛液が染み込みびしょびしょに濡れていたああああ
俺は唯さあああんの乳房をいじりながらあああもう片方の手の指で
びしょびしょに濡れたあああショーツの上からあああ唯さああああああああああんの股間をこすった

唯「あああああああああああああぁああぁあああああああああああああぁぁ!」

唯さんの体があああああ小刻みに震えるああ
うまく呼吸がああああああ出来ていないのかああああああああああああああああああああぁあ

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唯「あっ!あうっ……!あ、ああああ……アアアアアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!」

聡「ゆ、唯さん?」

唯「トエエエエエエエエイ!!」

ザクッ!

聡「はぐぁっ!はぁ!ふぁふぅーふぅーるるるるらるるるるるるるふる」

グルングルン

聡「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」

唯「うるぁ!ぁあああ!うわぁぁぁぁ!」ザクッ!ザクッ!ザクッ!

聡「ぐっ?わぽおおおおおお」

唯「はぁーへへへへへへ」ザクッ!ザクッ!

聡「………」

唯「へへへ、トェェェェェイ」

聡「」

唯「ぁあっ!……ひゃん……そこぉ……ぅうん!」

染みになっている部分を重点的になぞる。
這わせた指にねっとりした感触が伝わってきて俺はさらにたかぶった。

唯「ぁああっ!ゃあんっ!……ぁぁぁん……」

ショーツに擦りつけている指をより強く押し付る。
唯さんは股間を襲う快感に悶え、身体をよじらせた。

唯「……ぁぁぁ……んっ!」

指を上下に動かしていると不意に何かシコリのようなものに当たった。
一瞬何かわからなかった。俺はもう一度指を強く押し当てた。

唯「はうううぅぅっ!!」

唯さんが今まで一番大きな悲鳴をあげた。ビクンと身体が跳ねる。
その唯さんの反応があまりになまめかしくて、俺は再度指をソコに押し当てた。

唯「っっっぅうううんあああ!……いやああ!っんああああ!」

聡「唯さん気持ちいいですか?」

固くなって自己主張している乳首を人差し指と親指で挟んでやる。

唯「ぃやああ!さ、と……ぁん!」

我慢できなくて唯の乳首にしゃぶりついた。
固くて弾力のあるそれを舌でいじくりたおしてやる。

唯「あぁあああ……!」

唾液を大量に口に含んで唯さんの乳首を吸い上げる。
わざと音を立てて突起部分に舌を這わせ、中心を突っついた。

唯「ゃぁん!あんっ……!ひゃううっ!…………だめ……聡く、んあああ!」

聡「……ちゅぱっ……唯さん……かわいい……っ」

唯「はぁあん……ちく、びぃ……か、んじちゃ……ぁああん!」

乳輪を舌でなぞりあげる。唯さんの乳首は俺を狂わせるのに十分だった。
さっきよりも一層音を立てて乳首を吸い上げる。

唯「だ、だめぇ……はぅうう……」

もっと唯さんの声が聞きたい。俺は唯さんの乳首を軽く噛んでやった。

唯「あああああああんっ!……いやぁあ!ちくびいがああぁ!」

唯さんの悲鳴が俺の理性を溶解していく。
思考が唯さんをメチャクチャにしたいという欲望に染まる。
何度も何度も乳首を甘噛みして、唯さんを味わった。

唯「ひゃいい……んひゃああっ!」

俺はショーツに擦りつけていた指で片方の乳首を思いっきりつまんだ。
同時にもう片方も強く噛んだ。

唯「あぁあああああああんっっ!!」

悲鳴にともなって唯の身体が跳ね上がった。

唯さんの乳房から顔を離した。
唯さんの淡い桃色の乳首は俺に噛まれてバラのように赤くなっていた。
悪戯がわりに乳首を指で弾いてやる。それだけで簡単に唯は喘ぎ声を漏らした。

唯「ぁぁん……」

快感に身体をよじらせる唯さんが切なげに俺を見た。

聡「唯さん……」

唯「聡くん……私、イっちゃったみたい……すごく……」

唯さんの頬の赤みが増す。

聡「すごく?」

唯「すごく……気持ち良かったよ」

唯さんのはにかむ姿が聡の股関に血を集中させた。
かわいすぎる。もっとよがりくるわせたい。

聡「もっと気持ち良くさせてあげる」

聡右手を唯のショーツへと再び持って行った。

唯さんのショーツに触れる。

唯「ゃん……」

イッたあとのせいか唯はたやすく喘いだ。

聡「すごい……」

唯さんのショーツに指を押し当てるだけで簡単に淫液があふれて、ショーツを伝ってシーツを汚した。
俺は面白くて唯さんのショーツに当てた指をさらに深くめりこませる。
美味しそうな蜜がそこからあふれて、俺は喉をならした。

唯「聡くん……焦らさないでよ……」

聡「どーしよっかな?」

そう言いつつ、俺はある悪戯を思いついて唇をめくりあげた。

唯「聡くん?」

唯さんが目を丸くする。俺がこれから何をするかわからないのだろう。

聡「とりあえずこのタオルにまたがって」

俺が両手でピンと伸ばしたタオルに唯さんがまたがる。
唯さんは身体は敏感なのに、これから俺がしようとすることには極端なまでに鈍感だった。

唯「こ、これでいいの?」

聡「はい……」

次の瞬間、俺は唯さんの股関に宛がったタオルを激しく左右に動かした。

唯「ぅひいいいぃいいいっ!?」

ショーツの上から敏感な部分をタオルが擦りあげる。

唯「あひぃいいっ!ひゃんっ!……ぁあああ……やめてぇ!」

唯さんに構わずに続ける。

唯「ぃひゃい……っああん!だめ、な、のぉお……!」

聡「嘘でしょ?本当は気持ち良くて仕方ないんでしょっ」

唯「いひゃああ……!ちがっ……こんな、のぉおおお!」

さすがに疲れて、一旦手を休める。
タオルは唯さんのアソコから湧き出た愛液を吸収して、変色していた。

唯さんは肩で息をしている。いやらしい息遣いに俺はタオルをぐいっと持ち上げた。

唯「あぁぁああん!」

さらにぐいぐい持ち上げる。

唯「ひゃうう!んぁうっ……はぁん!ぁいぃんっ!」

唯さんはもはや快楽に溺れて立つこともおぼつかない。
恥部を襲うタオルに支えられる以外なかった。


唯「ぁあんっ!っあいいっ!あっ!あんっ!」

タオルを容赦なく上に引っ張りあげる。

唯「んんんっ!あぃいいっ!いや、ん……ああぁ、またぁ…………んふぁっ!」

そして動きを左右のそれに戻す。

唯「ひゃああぁぁ……は、げ、しいっ!はげしっ…すぎるぅのおおおおぉ……っ!」

唯さんのむっちりとした太ももを伝う蜜の量は先程とはまるで比べものにならなくなっていた。

唯「いやあぁ!な、に、かあぁあん!きちゃっああ!……っきちゃううううう!」

股間をしごくタオルを唯さんが股で挟みこむ。
俺は渾身の力で唯タオルを動かした。

唯「ぁぁおか、しくっう!……ぉかしく、なっちゃああ……ううぅん!!ああああああああああああああああああああいああ」

おびただしい量の愛液が唯の股間から噴き出る。
唯さんの愛液の飛沫が顔にかかって思わず俺はタオルを手放す。

絶頂のあまり足に力が入らないのか唯さんが俺にしな垂れかかってきた。

唯「さ、としくん?」

唯さんのイキ顔が目の前にある。色っぽい吐息が鼻にかかって、俺は目眩に襲われた。

聡「唯さん……!」

唯「さと……んんっ!……ちゅっ……ぱっ……ぁぅん……」

唯さんの薄い唇を堪能する。
俺はついに我慢できなくて、唯さんのショーツの中に指を突っこんだ。

唯「ゃあっ!……んあああぁあああ……ひゃんだめええ!」

指が膣の中に侵入するとたちまち唯さんは喘ぎ声をあげた。
唯さんのアソコは侵入者を歓迎するかのように、蜜を滴らせ飲み込んでいく。
粘着性のあるぬっとりとした体液は指にまとわりついて、膣壁はだらしなく愛液を零しながら指をくわえこんだ。

初めての女の中に戸惑いながら俺は指を小刻みに動かしはじめた。


唯「ひゃんっ!あんっ!いやあっ!んあああ!」

聡「唯さんのおまんこすごいよお」

唯「まっ……ぁぁぁぁんっ!やめ、あんっ!指、はげっ……ふわぁんん!」

聡「ほらほら、音聞こえる。いやらしい音」

唯「ぉかしく、……おかしくなっちゃあああんっ!はひいっ!」

聡「すごいすごいー。唯さんのおまんこヤバいよー」

唯「やめっ……ぁああんっ!とめてえぇ……指ぁああん!……ゆ、びぃやめてえええ……!」

聡「やめてほしい?ん?」

唯「いゃあ、こすっちゃ……ああああ……ジンジンするぅ……!」

聡「仕方ないな。一旦やめよう」

憂「生きることをですか?」











聡「へ?」

なんというのか目の前にいる仁王立ちしているそのお方は大変、平沢唯さんに似ていた。
しかし、形相は般若そのもので、立っていたおちんがたちまち縮みこんでしまいそうだった。

ちんこは立たなくなったが、死亡フラグはビンビンに立った。

聡「あ、あなたは……?」

憂「平沢憂です」

聡「は、はあ……唯さんにはお世話に

憂「お姉ちゃんの名前を呼ばないでください」

聡「す、すみません」

聡「あのお、お話を聞いていただけるなんてことは……」

憂「なにか私が聞く話なんてありますか?」

聡「ないですか?」

憂「ないですね」

一見落ち着いて会話できているように見えるがもちろん、聡は内心ビビりまくっていた。
ていうか、心臓が身体の中で暴れまわっていた。

聡「いや、唯さんの話を聞いてもらえませんか?」

唯「」

憂「お姉ちゃん、あなたのせいで寝てますよ。罪な人ですね」

聡「あの、帰ってもいいですか?」

憂「あの世になら」

少しヌケルわ

憂「おい、ヨツンヴァインにならなきゃ許さねえぞ」
憂「お前初めてかここは、力抜けよ」
憂「汚ねえケツだなあ」


いや、しかし恐ろしいオーラをまとっているが相手は女だ。
これならなんとかなるのでは。相手は手ぶらだ。倒すの無理でも逃げるなら……。

聡「うおおおおおおおおおお」

憂「!!」

唯さんの妹を押しのけてさっさと逃げてやる!
が、そんな俺の目論みは憂さんの顔面ハリテによってあっさり粉砕した。

聡「@.,:;_-^>、々〆〇々仝∥》『】♂◆◇※〒⊆∋∈〓∩≫‰♯√≫≒$%!?」

憂「私から逃げられると思いますか?」

頭がぐわんぐわんする。女のハリテとは思えない。ヘビー級チャンピオンに殴られたみたいだった。
結局俺はもとの位置にぶっ飛ばされた。

憂「お姉ちゃんになんてひどいことをしたか、あなたは自覚ありますか?」

聡「いやああのね、憂さん。僕たちお互いに同意した上でチョメチョメしたんですよ?」

憂「お姉ちゃんを失神させるのが同意の上でのセックスなんですか?」

聡「僕、テクニシャンなんで」

憂「なんかムカつくんでやっぱり死んでください」


だめだ。この女聞く耳もってねえ。
つうかどうして俺は童貞なのにこんなテクニシャンなんだろう。
唯さんが気絶していなければこんな修羅場にはならなかったのに。


いや、待てよ。

聡「平沢憂さん」

憂「なんですか?死ぬ準備はできましたか?」

聡「いいえ。僕と取引しませんか?」

憂「取引?」

聡「実は僕のケータイにはあるデータが今現在たんまり入っています」

憂「あるデータ?」

聡「僕に犯されてるあなたのお姉さんの姿がね!」

憂「な、なんですって……!?」


うん、全然全くの嘘なんだが。唯さん犯すのに夢中でケータイなんて弄ってねえよ。

乳首とかおまんこなら弄りまくりだったけど。

聡「ちなみに写真八十枚、動画十個。これらはすべて僕がケータイのボタン一つ押すだけでネットに配信されます」

憂「おのれぇ……っ!」

聡「どうします?あなたが僕を襲うようなことがあれば、僕は即、このデータをネットにばらまきます」

憂「……」

聡「さあ、取引です」

憂「どういう条件」

聡「僕を解放してください。そしたらこのケータイは憂さんにあげます」

憂「なるほど」

憂「でもお断りします」

聡「え?」

憂「そんなことしたらあなたを二度とセックスできないようにするだけです」

取引に対して脅しで来やがった!
姉は妖精みたいに可愛いのになんだこの妹!
人間じゃねえ!悪魔だ!鬼だ!

憂「どうしますか?」

聡「ぐっ……」


いや、まだだ!まだ手段はある!

聡「ストップ!もし憂さんがそんなことをするようなことがあったら僕は……」

憂「!?」

聡「唯さんのおっぱいやおまんこを弄りたおします」

言いつつ、気絶している唯さんの胸を揉む……やわらかい。

唯「ん……っぁ」

聡「ふふふ、さあどうします?僕はこのままさらにあなたの姉にひどいことをしますよ」

憂「……っ」

聡「さあ?どうしますか?」

唯さんの下着に手を突っ込む。

聡「おやおや?これはこれは……お姉さん毛は薄いみたいですよ」

憂「え?」

薄い恥毛は撫でていると心地好い。ずっと撫でていたい。

唯「……んぁ」

憂「お姉ちゃん………………カワイイ」


うん?今この妹はなんて言った?
可愛いって言ったのか?姉妹だからあまり仲良くないとばかり思っていたが。

しかしよくよく考えれば唯さんが俺に犯されてるとわかってすんごい怒ったんだから、この妹さんは
そうとう姉思いなのではないだろうか。


だとしたら、チャンス!

澪「大変だっ!唯が旧校舎に行ったきり帰ってこないんだよ」

一生懸命書きました。よろしくお願いします。

俺は唯さんの股間をまさぐる。

唯「……ふぁ……んっ……」

そうしてようやく目的のぶつを見つける。股間の突起物。

クリトリスだ。

それを擦りあげた。

唯「ひゃあぁあああああああっ!?」

憂「お、お姉ちゃん!?」

唯さんは悲鳴とともに愛液を噴出する。びしょ濡れだったショーツがさらにびしょびしょになる。

憂「あ、あ……お姉ちゃんが……」

聡「ね、唯さん気持ち良さそうでしょ?」

唯さんはイッたにも関わらず未だ眠りについていた。

まだまだ俺の唯さん攻めは終わっていない。
ショーツをずらして唯さんのおまんこを晒しだす。
サーモンピンクのそこは自らの体液でぬめりにぬめっており、いやらしさを醸しだしていた。

ゴクリと喉が鳴った。

目の前の妹さんから。

俺は彼女のアソコを広げ、人差し指を挿入する。いやらしい音を刻みながらたやすく、俺の指は侵入した。

第一間接だけを曲げてやる。

唯「ぁぁぁ……」

憂「…………」

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>>125
死ね偽物

憂さんは口角からヨダレを垂らしていた。さすがにこれには聡くんもドン引き。
憂さんの目は唯さんの恥部に釘付けだった。
しかもはあはあ言ってる。

間違いない。この女、極めて危険なシスコンだ。

俺は唯さんの蜜壺に入れる指をもう一つ増やして掻き混ぜる。

ぐちゅっぐちゅっぐちゅ……ぬちちっ

唯「はぅん……ゃあ……ひゃうう……ぁあっ」

聡「唯さん、とても気持ち良さそうでしょう?」

憂「…………」

膣から愛液を指で掬いあげる。

それを憂さんにつきつけた。

聡「お姉さんのいやらしいまん汁です。飲みたいですか?」

憂さんは頷いた。間なんて一瞬もなかった。

聡「唯さんのガマン汁飲みたいですか?」

憂さんは何度も頷いた。目つきがさっきとは別の意味で怖い。
ていうかこの女。マジもんの変態だった。

聡「じゃあ一つお願いがあります」

憂「その願いが叶ったら、私はお姉ちゃんのマン汁飲んでいいんですね?」

聡「……はい」

憂「で、なにを叶えればいいの?」

聡「手足を縛るもの。あとは目隠しの代わりになるものをお願いします」

憂「用意しましたよ」

聡「……なんでロープとかあるんですか?」

憂「身体を縛るのが趣味なんです。聡くんもする?」

聡「それはいいです」


とりあえず、タオルとロープが用意できたところで準備完了だった。

唯さんを椅子に座らせ、ロープで腹を背もたれと一緒にグルグル巻きにする。
手もついでに縛る。ただし、足は何もしない。
そして目隠し。

まるでAVかなにかみたいだ。
裸でおまんこから汁垂らしてただでさえエロい唯さんのエロさがさらに引き立たせられるナイスな格好だった。

聡「ふふふ、完璧」

憂「……あの」

聡「なんすか?」

憂「私、お姉ちゃんのこと大好きなんです」

聡「なんとなくわかってました」

憂「姉妹だから、私は我慢してきました。本当は寝てるお姉ちゃんのおっぱいをしゃぶりたかった」

憂「お姉ちゃんがお風呂に入ってたら、背後からお尻を痴漢のごとく触りまくりたかった」

憂「お姉ちゃんと一緒に寝ているときも襲いたくてしかたなかった」

聡「どうぞ。今ならなにやっても許されます」

憂「ありがとう、聡くん」

憂さんがしゃがみ、眠っている唯さんの両膝をもって足を無理やり開かせる。

憂「お姉ちゃん……」

憂「お姉ちゃん……」

憂さんの顔が唯さんのアソコに近づいていく。憂さんの舌が唯さんのあそこに触れる。
唯さんの身体がわずかに動いて反応する。

唯「ぁん……あぃや……」

憂「お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん……」

憂さんの舌は唯さんの膣から、クリトリス、陰毛、とどんどんなめあげてく。

憂「ぅん……ちゅっ……あ……お姉ちゃんのおまんこ、しょっぱくて苦い……」

唯「ひゃん…………んぁああ……くぅんっ……」

憂「お姉ちゃん、かわいい!おまんこもおしっこするところもクリもお姉ちゃんかわいい!」

憂さんの口が開かれる。そしてすぐ閉じた。

唯「あっひいいいいいいあああああああ……ぁあんん!」

憂さんが恐らく唯さんの大事なとこを噛んだのだろう。

唯さんは衝撃に目をさました。

唯「あひゃっあ!?」

マヌケな声に続くように、唯さんの股から噴出する液体を憂さんは大口を開けて飲み干していた。
舌は相変わらずせわしなく動いていた。

唯「ぅひゃあん!……ああああっ……なに?……いっひゃ……うい?」

憂「お姉ちゃん、気持ちいい?」

憂さんは股間に埋めていた顔を唯さんに向けた。

唯「憂……何してるの?」

憂「気持ちいいこと♪」

唯「いやっ!あぁん!……ちょっ……ちょっと……あああああん!」

憂さんは再び舌を働かせはじめた。

唯「やらぁ!んゃあん!っはああんっ!」

憂「お姉ちゃん、カスが……恥垢がクリトリスの周りにあるからキレイにしなきゃ」

唯「ぅひゃん!……あひゃっああん……やあぁ!」

憂「足閉じたらダメ!めっ!」

唯「いやあああ!ああんっ!っっぁ!う、……ぅいいっ!」

予想外にハードなプレイになってしまい田井中聡、びっくり。
ていうかチコウってなに?

不意に憂さんは顔を唯さんの股間から遠ざけ、しげしげと観察しだした。

憂「お姉ちゃんカワイイ」

憂さんの指が唯さんの陰核をとらえた。

唯「っっっっ!!」

唯さんが声にならない声をあげ背を反らす。
もっともロープのせいで、身体を反らすことはほとんどできなかった。

憂「あはは♪お姉ちゃんイッた?」

唯「う……憂ぃ……」

唯さんの太ももはぐっしょり濡れて、恥毛までも濡らしていた。
だが、憂さんはこれで終わらなかった。

憂さんの指が再度、唯さんの一番鋭敏な部分をつまんだ。

唯「ひぎいいいいいいっっ!?」

唯さんは目隠しされているため今がどういう状態かわかっていない。
憂さんはクリトリスを左手でこねくりまわし、右中指で膣内を激しく出し入れさせ攻め立てる。

唯「ゃあああん!あああぁぁ!ぃ、いひゃああっ!」

憂「気持ちいい?お姉ちゃん気持ちいい?気持ちいいよね?」

ジュブ、ジュブジュブ、ジュブ……

憂「えへへ、いやらしい音でいっぱいだね」

唯「いやあぁ!音出さないでえ!入れない……ああああんっ!」

我慢できなくなった俺は背後から唯さんの剥き出しの両乳首をつまんだ。

さっきよりも固く感度のあがった乳首は、少しいじるだけで唯さんに簡単に悲鳴をあげさせた。

憂さんが俺に目配せする。
憂さんが何を言いたいのか理解した俺はそのまま小さな胸を犯しつづける。

唯「ぁひぃい!ひ、ゃあ!あんっ!あぅうっ!ど……どうなって、る、のぉ……」

憂「お姉ちゃん……私、手四本になっちゃったの」

唯「あぅうっ……ぁあ……」

憂さんの右手の激しい出し入れが、愛液の飛沫を飛び散らせる。
しかも左手は突起をつまんだまま。

唯「あひゃんっ!んやああ!ああああっ!くぁああ……いゃっ!やめっ……」

憂「気持ちいいでしょ?お姉ちゃん?気持ちいいよね、だってお姉ちゃんおもらししてるもん!」

本当だった。

しゃああああ……唯さんの股間からはいつしか黄金水を噴射していた。

唯「いやあっ!見ないで、見ないでえ!」

憂「いーや」

憂さんは手をどけると唯さんの股間に鼻柱を当てた。
未だちょろちょろと漏れ出る尿を喉を鳴らして飲みだした。

さすがにこれにはビックリ。おしっこって飲んで大丈夫なのだろうか?

憂「んっ……ぁん……ゴクリっ」

唯「いやあ……憂、なにしてるのぉ……?」

憂「お姉ちゃんがおしっこするから飲んだんだよ」

おしっこの下りはいやだったけど、泣き叫ぶ唯さんには余裕で興奮できたので、
乳首に赤ん坊よろしく吸い付いた。

唯「ぅんひゃあっ!?」

唯「だ、だれぇ!?いやぁ!おっぱい吸わないでぇっ……ふぁううぅっ!」

いや、こんな美味しそうなおっぱいがあって、食いつかないとか男じゃない。

憂「ふふ、お姉ちゃんのおまんこからおしっこの味がするよ」

唯「やだあっ!言わ、な、いぃっ!ゃあっ!ナメないでぇっ!」

不意に憂さんが三度唯さんの凌辱され勃起したクリトリスに舌をはわす。
そして二本の指を膣穴に出し入れさせた。

何度も何度も。

唯「いひゃああっ!ど、どう……してぇ!あぁん……き、もち……ぃい!?」

唯さんの乳首を甘噛みしてやる。

唯「やああっ!ひゃんっ!……ぁああん!気持……ち、いいぃっ!?」

憂「お姉ちゃん気持ちいい?」

唯「気持ちいいいいぃ……きも、ちああんっ!やんっ!ああん!っあぁん!憂っ……!」

憂「お姉ちゃんいいよ。お姉ちゃんイキたいでしょ?ほら、イキなよ」

唯「ひゃんっ……!ああああああ!あぃあん!やっああん!」

憂さんの指の動きがこれ以上ないほど速くなる。俺も乳首に連続で歯を立てる。

ジュブ!ジュブ!ジュブ!ジュブ!

唯「ああああああ!ゃあああ!ひゃんっ!いやあああ……いくっ!……ああん……わた、しぃ……
妹にぃ……憂ぃにいい……イカされ、ちゃ……ああああああああんっ!いやっ!いくっううううううううううううう!」

唯さんが飛沫を撒き散らしながら達した。

憂「うわあ♪」

憂さんが目をかがやかせる。目線は唯さんの恥部だった。

憂「すごーい。お姉ちゃんのおまんこ本当にイク瞬間膨らんだよー!」

本当に嬉しそうだった。
ちなみに唯さんは二度目の失神をむかえた。
もはや臭いをかがなくても、唯さんのアソコは牝の臭いを撒き散らしていた。

憂「ねえ、聡くん?」

聡「はい……」

憂「この後も続ける?」

聡「……」

憂「続けたほうがいい?それともやめる?」

唯「」

聡「えと……唯さんがかわいそうなんで、帰ります」

憂「またお姉ちゃんを一緒に気持ちよくさせましょうね」

聡「……はぁ」


第一部
「イカしイカされ」

疲れたし眠いからまた明日の昼から再開する

第二部
「二つの穴」

また明日な

寝る前に聞きたい
お前ら聡が唯のおまんこ犯してもいいんだな?

じゃあハードな内容にする
お休み早く寝ろよ

■日本ペイントの歴史

1881年 光明社誕生(日本塗料工業の起源)
1896年 南品川に工場新築移転(現東京事務所)
1897年 亜鉛華精製法の特許取得(当社初特許)
1898年 日本ペイント製造株式会社設立
1920年 経営の中心を大阪へ移す
1927年 社名を日本ペイント株式会社に改める
1945年 空襲により大阪工場大半消失
1946年 日本ペイント従業員組合結成
1952年 米国ACP社と提携、日本メタルフィニッシュ設立
1959年 東京支店事務所完成
1970年 感光性樹脂刷版剤「NAPP」
    愛知工場完成
    日本ペイント・エンタプライズ(HK)設立
1979年 大阪工場、労働安全衛生週間に際し、労働大臣優良賞受賞
1986年 プリント配線板の精密回路形成技術「フォトEDシステム」開発
1987年 岡山工場第三期工事完成
    社外報「可視光」発刊
200?年 「Babylon Stage 34 真夏の夜の淫夢~the IMP~」発売
2002年 大坊のホモビデオ出演が発覚
2004年 大坊、日本ペイントに入社
2007年 2ちゃんねらーが大坊ブログを発見、祭りに
2008年 清野のホモビデオ出演が発覚
2009年 清野の2本目、3本目のホモビデオ出演が発覚
2010年 大坊、4月1日名古屋営業所に転属。4月5日抹消される。

ごめんすげー遅れた
今から続き書く

第二部:「二つの穴」


あの嬉し恥ずかしいイベントから一週間。
俺は再び平沢家を訪れていた。

憂「お待ちしていました」

リビングにあがると憂さんが迎えてくれた。
ソファーに腰をかけ、憂さんが用意してくれたカフェオレを飲んだ。

憂「そろそろお姉ちゃんとエッチしたいころでしょう?」

憂さんはサラリと言った。カフェオレを思わず吹き出してしまった。

憂「お姉ちゃんとエッチしたいんでしょ?したいよね?」

聡「は、はい」

唯さんにあんなことをした仲だ。ある意味エロ関係でこれ以上話しやすい相手はいない。

憂「素直でよろしい。お姉ちゃんとエッチさせてあげます。ただし、私を満足させたら」

聡「ま、満足させたら?」

憂「はい。私を満足させたら」

聡の股間と想像が膨らむ。
つまり、それは憂さんとあんなことやこんなことを……

聡「はい!もう僕、いくらでも憂さんの相手しちゃいます!」

憂「そう、それはよかった」

憂さんが微笑む。

次の瞬間、俺は憂さんに顔面を殴られぶっとんだ。

憂「私に闘いで勝ったらお姉ちゃんが待ってますよ」

予想外の展開だった。

だがやるしかない。

……重い手応えがあった。
俺の拳は憂さんの腹をたしかにとらえていた。

憂「がはっ……!」

憂さんが膝から崩れ落ちる。

憂「まさか私がやられるなんて……」

聡「俺の……勝ちだ!」

憂さんの変態姉妹愛に俺の純粋に唯さんとエッチしたいという想いが勝った瞬間だった。

憂「ふふ……聡くん、お姉ちゃんが部屋で待ってる。行ってあげて」

聡「分かりました。あなたの姉の処女はいただきます」

憂さんは最後にどこか悲しそうに笑った。


というわけで俺は憂さんとの死闘でボロボロになったがついに唯さんとエッチできることになった。

えへへ(*^.^*)

唯さんの部屋に入る。
唯さんは俺のことなんて全然待ってなかった。普通にベッドで仰向けで爆睡していた。
しかもサービスのつもりなのか制服姿だった。だが、寝ているというならこれほど好都合なこともない。

俺は唯さんとのエッチのために持ってきた目隠しを取り出した。
とりあえず彼女の頭を片手で支える。唯さんの髪はくせっ毛はあるが触っていて心地よかった。

目隠しをしてやる。熟睡しているためかまるで目を覚まさなかった。

聡「唯さん……」

寝顔ちょーかわいい。写メ撮っとこう。カシャっ。

そして、タオルで手を縛ってやった。この一週間タオル縛りは練習していたので楽勝だった。

準備はできた。

ブレザー越しから胸を揉む。この一週間のイメトレの成果を発揮する瞬間だった。

唯「ぁ……ぅん……」

それなりに柔らかい気がしないでもないが、やはり生で触るのとはまるで違う。
ブレザーのボタンをあけ、カッターシャツの上からもう一度揉みしだく。

唯「ぁん…………ぃゃあ……」


唯さんがわずかに身じろぎする。
もっと唯さんの声が聞きたくて、俺はカッターシャツのボタンを外していく。

なんだろう。中途半端に服を着ているほうが、なんかエロい。
それを俺は初めて知った。

聡「唯さん……」

薄い桃色のブラジャーが邪魔だった。外し方なんて分からないので、適当にずらす。

唯さんの胸の頂きはすでに自己主張していた。

我慢できずに俺はさっそく乳首を口に含んだ。

唯「ひゃん……ぁぁぁ……」

気のせいか、唯さんの反応が前よりもいい気がする。

そのまましゃぶるのを続行した。あっというまに固くなった乳首を舌でチロチロなめる。

唯「っ……ぁぁぁぁ……ぁんっ」

徐々に吸う力を強める。イメトレ済みなので余裕だ。

唯「ぁああんっ!」

今までで一番の吸い上げをしてやると、唯さんは激しく喘いだ。

唯「……ぁん……な、なに……なにが……ぁあんっ!」

空いている乳首を容赦なくつねる。あっさり唯さんは声をあげる。

ていうかもう起きてしまったのか。

唯「ぅぁ……ぃやぁ……ぅい……憂なの?」

質問には答えず、俺は唯さんの上に乗っかった。
そのまま乳首をなめつち、スカートの上からお尻を撫で回す。


唯「……くうぅぅぅっ…………ぁん」

やはり。明らかに以前より感度が増している。

唯さんのスカートをなんとか捲り、尻肉を掴む。

唯「ひゃっ……!」

肉付きのいいお尻を撫で回す。その間も乳首攻めはやめない。

唯「ぁふぅっ……んゃぁぁぁぁ……憂、な……の?……ね、ぇ……?」

チュポン、と下品な音を立てて唯さんの乳首から口をはなす。

唯「ひぃいっっ!……だぁ……誰っ……!?」

黒タイツの上からお尻を撫で回せだけではもの足りなく、俺は尻肉に指を食いこませた。

唯「ゃんっ……ぁぁぁぁ……ぅぁっ」

切迫した唯さんの喘ぎ声が室内に響く。
俺は手を滑らせお尻の中央に指を食い込ます。予想通りを尻と尻の間、つまり尻の穴に俺の指が入る。


唯「いゃああぁあ!そこっ……!」

唯さんの喘ぎ声が部屋に響く。予想外の反応に指の動きを止めてしまった。

すぐに指を深く押しあてる。

唯「ぁああんっ!ぃや……いやっ……やめっ……」

まさかお尻の穴で感じているのだろうか。

確かめたい。唯さんの身体から下りる。
彼女を肩で息をしていて、身体を起こそうともしない。

ベッドから下り、唯さんの足を無理矢理開かす。


タイツの中心が変色していた。喉を鳴らさずにはいられなかった。

指を股間に強くあてた。

唯「はううううぅぅっっ!」

唯さんが背を反らす。更に指をグイグイ押し当ててやる。

唯「ひゃんっ!あぅぅっ!ちょっ……ぁああんああっ……あんっ!」

すごい。俺は息を飲んだ。
唯さんのアソコは俺が指を食い込ませるだけで蜜をタイツにまで染み込ませた。

ぬちぬちといやらしい音を発する恥部に指をさらに食い込まる。

唯「ぁあんっ!まっ……だめ……ぉかしく……おかしくなるぅ……!」

指を上にずらしてもう一度刺激を与えた。

予想通り。固い感触が指に伝わってきた。

唯「ぁぁあああああんっっ!」

一番敏感なそこを攻められ、唯さんは身体を反らす。
シーツからはいやらしい液体が漏れでた。

唯さんはあっさり絶頂を迎えた。

しばらく唯さんの呼吸が落ち着くのを待った。

唯「はあはあ……」

その間もじっくり視姦する。唯さんの愛液は太ももどころか、尻にまで伝いスカートまでも汚していた。

唯「憂……憂なの?」

目隠しされているため、当たり前だが今自分を誰が犯しているのか分かってない。

唯「憂、憂なんでしょ?」

俺は部屋にあったハサミで、タイツを切り裂いた。

唯さんのショーツを粗相でもしたかのように、ぐしょぐしょに濡れていた。

パンツに指をあてる。染みをなぞるように指を動かす。

唯「ぁん……憂……だめっ……さい、き、んんん……!」

なんて言おうとしたのだろうか。指をとめる。

唯「憂?……」

どこか物足りなさそうな声。ていうかもしやあれからも平沢姉妹は……。

いや、いいや考えないでおこう。
唯さんのショーツをずらす。

現れたのは、いやらしい蜜を大量に垂らして、犯されるのを待つ膣だった。

唯「憂……待ってぇ……いつ、も……激しいから、おねがい」

どうやら未だに妹だと思っているらしい。
つまらない。これはつまらない。せっかくこっちはレイプしているようなそんな気分を味わっていたのに。

俺は唯さんのあそこに指を突っ込むと、容赦なく掻き混ぜた。
これだけ濡れているのだ。遠慮する必要などあるまい。

唯「ひゃあっっ!?いやぁっ!は、げ……はげしいぃよお!」

グチュ、グチュ、グチュ……。

唯さんの体液が俺の指に絡みついていやらしい音を出す。

そこで、俺は手をとめた。

面白いことを思い付いた。

ズボンを下ろし、パンツも脱ぐ。

唯「憂?」

もちろん唯さんも耳は聞こえるので、俺が服を脱いだことはわかっているはず。

唯「憂、どうして服を脱ぐの?」

相変わらず間のぬけた声だった。いや、犯されたあとの唯さんの声は少し色っぽいかも。
俺は唯さんの足を開かせる。ショーツをずらしてやる。愛液が垂れる。
俺の息子は唯さんの痴態にビンビンだった。

唯さんの処女いただきます。
父さん、母さん、そして姉ちゃ……まあいいや。今、姉ちゃんを思いだすと萎えそうだ。

そして全国の男子諸君、今俺は漢になる!


俺は息子を唯さんの膣に宛がった。

唯「ぁぁぁぁあ……」

唯さんの唇から声が漏れる。俺まで声を出してしまいそうだった。

唯さんの膣に触れた俺の先端はさっそくビンビンに感じていた。
ぬっとりした液体の感触。得も言えない粘膜に触れる感じ。

まさに快感!

しかし、俺はあえてがっつかなかった。
唯さんの中には侵入せず、しばらく俺は浅いところを楽しんだ。

唯「ぁくぅぅぅ……ひゃっ……憂、これ……これ、なにぃ?」

無視してさらに浅くつく。

唯「ぁぅぅ……くうぅぅ……これ、きゅうり?……あああんっ!それ、とも……にん、じん?」

言ってる意味がわからなかった。

ていうかどうでもよかった。

俺は勢いよく、肉棒を唯さんの中に突っ込んだ。

唯「ああああああああああああああんんっ!」

唯「あぁああんっ!いやああっ……んはぁっ!あぁっ!いゃああっ!」

初めて入ったそこは未知の快感を俺の股間に教えてくれた。

思ったよりあっさり入ったと思ったが入った瞬間、肉壁が俺のチンポを吸い上げた。
圧迫され、膣にもみくちゃにされつつしかし、俺はさらに進行する。熱いそこは俺を締め付ける一方だった。

唯「ぅひゃああっ!ぃやあんっ!」

唯さんの甘い喘ぎ声が俺の鼓膜を、イチモツを刺激する。

……あれ?


……あれれ?

唯「んっ!ぁぁぁ……ぁん?」

思わず俺は腰を動かすのをやめた。

初めてなのに、どうしてこんなに唯さんはあんあん言ってるんだろうか。

いや、そもそもどうして引っ掛からない。
女の子には処女膜という聖なるバリアーミラーフォースがあるんじゃないのか?

腰を再びふってみる。

唯「いゃあぁ!」

ジュクジュクといやらしい音がして、膣から愛液が溢れる……すげぇ。

いや、すげぇじゃなくてだ。どうして唯さんのあそこからは血もなにも出ないんだ。

唯「憂……今日は、なにいれてるの?」

なにを入れる?

まさか。

ようやく俺は理解した。間違いない。唯さんはすでに処女じゃない。

おそらく憂さんによって散らされたのだ!

唯「こんな感触初めてだよぉ……」

ヤバい。ショックを受けたのは間違いないが、なんだかどうでもよくなってきた。
唯さんの膣の愛液で俺の思考まで蕩けそうだった。

唯「熱、い……」

憂さんが唯さんの処女をきゅうりで散らしたのかもしくは
にんじんでやっちゃったのか、あるいはヘチマでやってしまったのか知らないが、もうどうでもいい。

俺は腰を打ちつけた。


唯「いっひゃあ……あつ、いぃ……あああんっ!」

聡「……っ!」

唯「あああああぁああ!いっ!やああんっ!んふっうぅ!」

唯さんのアソコの締め付けが増していく。

俺はさらに腰を打ち付ける。

唯「ぁぁぁぁああぁあ!……ぃやあん!っんあん!なにぃ!ああぁんっ!なに、いっ……れたのっ……ういぃっ!」

肉棒を引くと、たちまち蜜が溢れてシーツを汚した。

唯「くぅうんっ!ぁあふっ!ひゃああああぁああ!いやああんっ!そこっ……!そこっいいっ!」

深いところがお好きらしい。
恥じらいなどまるで感じさせない嬌声が俺の腰を速くする。

唯「ぁあううんっ!いゃあぁ!そうっ……そこっ……いいのぉっ!」

聡「……ぁっ!」

唯「あああああぁああっ……いやああんっ!きも、ちいいいっ!熱く、てええぇ!ひゃんっ!」

腰を掴む。たぶん姉ちゃんよりは太い気がするが……いや、だから姉ちゃんはどうでもいい。

床オナで鍛えた俺のチンポもそろそろ限界が近い。
俺は唯さんの腰に当てていた両手を胸に移動させ、一気に犯しはじめる。

唯「えぇあっ!……あああああぁっ!ぉっぱ、いぃ……だめ……おっぱいぃキモチいいぃっ!」

腰のスピードをさらに速める。もはや唯さんの膣からは液体が洪水のように溢れていた。

ジュブ、ジュブジュブジュブ、ジュブジュブ、ジュブ……

唯「ぁあっ!ぅふぅん!ああんっ!あんっ!ひゃああっ!」

前のめりになって唯さんの乳首を吸い上げる。

唯「いいいぃっ!ち、くびぃっ!ちくびがぁあぁ!おまん、こっ!もおぉっ!だめっ……!だめっにぃ……」

唯さんの膣が収集して、俺から精液を搾り取ろうとしているのがわかる。
俺も限界だったし、唯さんも絶頂が近い。

俺は身体を起こして、唯さんの腰を再度つかむ。

唯「ぅくうぅぁっ!ぁあああん!だめぇっ!くるうぅぅっ!」

唯さんが悲鳴に近い喘ぎ声をあげる。
叫びすぎて開けっ放しの口からはヨダレが垂れていた。

俺の息子ももう限界だ……!

唯「ひゃああああ!ぁああっ!イクうぅっ!イっちゃうううぅ!」

俺は最後の力を振り絞って唯さんの肉壺の締め付けに抵抗した。

聡「……っぅうおお!」

唯「いひゃああんっ!……ああああああぁんっ!イクうううううっ!……イっちゃううっ!イっちゃうあああああああああああああぁ!」

唯さんの絶頂とともに蜜が溢れる。膣の締め付けが軽くなる。

そして。俺も今まで感じたこともない絶頂感に精液を唯さんの中に放った。

唯「いゃあぁぁぁぁ……熱い……熱いのがドクドク……」

唯さんの締め付けが再び増して俺のイチモツを締め付けた。
まるで俺の精液を飲み干すかのような膣の締め付けに俺は、吐息を漏らした。

唯「はあはあ……ぁぁぁぁ……なに、これぇ……?」

唯さんがぽつりと呟く。
そろそろ目隠しを取ってやってもいいか。

聡「唯さん、最高に気持ちよかったです」

唯「へ?」

唯さんがマヌケな声を出す。ヤバいかわいい。
動くのも面倒だったし、もう少し彼女の中を味わっていたかったので、そのまま、前のめりになって唯さんの目隠しを取った。

唯「ぁん……ほぇ?聡くん?」

ごめん書いてたらなんか賢者になれたから一旦休憩する

中出しはみんなしちゃダメだぞ

いや二時間もすれば大丈夫だから

俺と唯さんはベッドに腰かけていた。

唯「そっか……私、聡くんとエッチしちゃったんだ」

俺の隣で唯さんが感慨深げに言った。

聡「なんかその……どうしても唯さんと……したくて……すみません」

唯「白状すると……すごく気持ちよかったし……聡くんとエッチできて嬉しかったから……許してあげる」

俺は色々と恥ずかしくて目を合わせることができなかった。
唯さんも同じ気持ちなのか、俺の隣で顔を俯かせた。

唯さんは中途半端に制服を着ており前もはだけているため目に毒だった。

ちらっと盗み見ているとまたもや息子が大きくなった。
いくらなんでも回復が早過ぎる。
またしたくなるじゃないか。

唯「どうしたの聡くん?」

聡「……」

1ちょっと飲み物持ってきます
2唯さん、からだ気持ち悪くないですか?
3唯さーん!!!

なんて言おうか?

※多数決で決めるぞ

ちなみに

1?
2お風呂でセックスルート3そのまま襲い掛かるルート

安価>>283

聡「唯さんからだ気持ち悪くないですか?」

唯「ほえ?」

聡「セックスして、その、中にまで出しちゃったもんですから……」

唯「ああ……確かに中がちょっとね」

聡「お風呂入ってきたほうがいいですよ」

唯「じゃあ聡くんも一緒に入ろっ」

聡「え?いいんですか?」

唯「聡くんもエッチして……私のでべとべとでしょ?洗わなきゃ」

聡「あ、あはははははははは」

というわけで俺と唯さんは一緒に風呂に入ることになった。
明日は鈴木に自慢することがたくさんできたみたいだ。

唯さんの家の浴室はかなり大きかった。
普通に人が二人入っても問題ないサイズだ。
いや、たぶんもう一人くらい入ってもいいはずだ。

そんなどうでもいいことを考えながら椅子に腰かけた。

唯「聡くん、背中洗ってあげるね」

背後で裸の唯さんが俺の背中に手を当てた。
裸の唯さん。決してナイスバディでもない、ごく普通の体型なんだけど、女子高生らしい健全な肉体に俺のイチモツはギンギンだった。

聡「あの、唯さんの方こそ、からだ洗わなくていいんですか?」

唯「聡くんの背中洗いたいからいいよ」

聡「あ、ありがとうございます」

唯さんが背中をタオルで洗ってくれて、シャワーで流してくれた。
最高に幸せだった。もう死んでもいいかも。

唯「聡くん……」

不意に唯さんが背後から俺に抱き着く。

聡「ゆ、唯さん!?」

柔らかい感触がする。唯さんの身体が密着して俺は素っ頓狂な声を出してしまった。

むにゅ。

胸が押し当てられる。柔らかくて、けれども中心に固い感触が伝わってくる。

唯「どう?気持ちいい?」

聡「は、はい」

唯さんの吐息が耳にかかる。それだけでハートがキュンとしてチンポは大きくなる。

唯「聡くんのまた大きくなってるね」

唯さんはそう言って、天井を仰ぐ俺の息子に触れた。

唯「聡くんの、すごく固いよ……」

聡「唯さん、そ、それは……」

唯「触っちゃダメ?ここもキレイにしなくちゃいけないから私がしてあげようと思ったんだけど」

聡「よ、喜んで」

唯さんの細い指が俺のイチモツの先端を弄ぶ。

聡「……っ!」

唯「じゃあ洗うね」

鏡に映る唯さんがなぜかさっきと雰囲気が違うように見える。
少し鏡を眺めてすぐ気づいた。唯さんはヘアピンを外しているため、片目が前髪で隠れているのだ。

それだけなのにさっきよりも数倍色っぽく見えた。

唯さんが手にボディーソープをつけて、泡を立てる。
その手で俺の肉棒をしごき……洗い始めた。

唯さんが俺の肉棒の先端から根のほうまで丁寧に洗う。
手が上下に動く度に甘い快感が走って、俺の息子はさらに元気になる。

唯「こんな感じかな?」

聡「あ、はい。気持ちいいです」

唯「気持ちいい?」

聡「いや、なんにもです。ただ、おちんちんはもっとキレイにしないといけないんで強く擦ってもらっていいっすか?」

唯「男の人の洗うの初めてだからよく加減がわからないや」

唯さんが笑った。
俺はほっとした。

唯「……んっ」

唯さんが俺のチンポを洗っていると、そんな鼻から抜けるような甘ったるい息を吐いた。

唯「ぁん……んふ……」

鏡の中の唯さんの顔が赤い。どうしたのだろう。
いや、理由はわかっていた。さっきから唯さんは俺のものをしごきながら、胸を俺の背中に当てて上下にわずかに動いているのだ。

固い感触と柔らかい感触が背中を滑る。

唯「ぁはっ……んっ……聡く、んぅ……」

切なそうな表情がまたエロい。

俺は唯さんに新たな提案をすることにした。

聡「唯さん、先にお掃除しませんか?」

唯「ぁん…………っはう……ほぇ?」

唯さんが目を白黒させる。

聡「いや、だから唯さんのあそこ、僕の精子が入っちゃったから掃除しとかないと」

唯「あ、ああ、うん。そうだね」

唯さんは押し付けていた肉体を離した。少し名残惜しい。

聡「お礼に唯さんのアソコ掃除してあげます」

唯「え……でも、恥ずかしいよ。それに汚いよ?」

唯さんの頬が赤くなる。かわいい。

聡「唯さんのアソコが汚いわけないじゃないですか」

唯「でも」

聡「いいからいいから」

俺は強引に唯さんを目の前に立たせた。
もちろん俺は椅子に座ったままだ。

下から覗きこみ唯さんのアソコをじっくり観察する。

唯「は、恥ずかしいよぉ……」

聡「気にしない気にしない、足開いて」

唯さんのアソコは興奮しているのか陰唇が充血して中が覗けた。
サーモンピンクのそこは見ているだけでもしめっているのがわかった。

俺は膣に指を入れた。

唯「ぅひゃう?さ、聡くんっ」

ぬちぬちと音を立てて唯さんの中に侵入していく。
やはり唯さんのそこは侵入者を歓迎するときはあっさり入らせるのに、一度入ると一向に離そうとしない。

聡「今、精液とりますから」

指を掻き混ぜる。実際これが正しいのかなんてわからなかった。

唯「ぁひゃん……ぅああぁあ……」

唯さんのアソコはさっそくだらしなく液体を滴らせはじめた。

聡「唯さん、またおまんこからいやらしい液体出てますね」

唯「ぁああんっ……ぅうんっ!聡く、ん……ゃあっ!ダメ……気持ちよく、なっちゃ……」

聡「唯さん、おまんこキレイにしないと病気になりますよ」

唯「あんっ……でもっ……こんなのじゃ、だ、めえぇ……」

聡「あとちょっとです。ほらかがんで」

唯さんが腰を低くする。俺の中指がさっきとは違う部分にあたる。

唯「ぁあぁぁ……きゃっ……そこぉ……ああんっ!だめだよぉ、あたるうぅのおぉ!」

唯さんの膣が快感にキュッキュッと指を挟みこんでくる。

唯「ぅうぅ……ふぅうんっ……」

聡「唯さん、じゃあ仕上げしますよ」

空いている右手で蛇口を最大まで捻ってシャワーを出す。
それを俺の指をくわえこんでいる唯さんのアソコに当てる。


唯「ぁああああんっ!ひゃっん!いゃあっ!シャ、シャワーだめぇっ……」

唯さんのアソコから滴り落ちる蜜までもシャワーの水は洗い流す。
俺は指をさらに激しく動かす。
飛沫が飛ぶ。

唯「くああぅっ!ひゃんっ!……ぁああああん!は、げし、いぃっ!アソコ、ぁぁぁ……ジンジン、するううぅっ……」

聡「ほら、もう少しできれいになりますよ」

唯「いやあああああっ!んああん……シャワーだめぇっ……ジャージャー、しないれえええええええぇぇっっ!」

唯さんの膣が一瞬膨らむ。
鋭く膣から液体を噴出すると彼女は脱力して、俺に全体重を預けた。

唯「はあはあはあ……」

聡「唯さん、大丈夫ですか?」

唯「……」

聡「唯さん?」

唯「聡くんのいじわる……」

聡「でも気持ちよかったんでしょ?」

唯「…………………うん」

聡「唯さん、立てますか?」

唯「少しなら」

聡「他にも洗ってほしいところがあるんです。太ももとか、腕とか」

唯「いいよ。洗ってあげる」

聡「ああ、ただし……」

俺は唯さんの愛液を垂らす膣を指した。

聡「そこを使って洗ってください」

角石鹸を唯さんの股間の陰毛に当てて、擦りあげる。

唯「ふぅんうぅっ……ぁんっ!あっ!どうして……そこで……」

聡「いや、ここで石鹸擦ると泡立ちやすいかなあって思って」

実際には毛以外のところにも思いっきり石鹸は当たっていた。
しばらく擦ると、唯さんのアソコの毛は見事に泡立った。

聡「唯さん、それで僕の太もも洗ってもらえますか?」

唯さんは小さく頷いて、俺の対面するかのように膝に座った。

唯「ぅ、ん……」

聡「腰動かして洗ってくださいよ」

唯さんが恐る恐る腰を動かす。

唯「ぁっ…………」

唯さんが腰を動かす。唯さんの股間の泡が俺の太ももになすりつけられる。

唯「んっ……聡くんの、太もも私より細いね」

聡「まだ中学生っすから」

唯「んふっ……そ、だねっ……」

やっぱり唯さんは変態だ。唯さんの息遣いはすでに荒くなっていた。

唯「んうっ……ぁはうぅっ……ゃぁ」

唯さんのお尻の肉が俺の太ももの上で踊っている。

陰唇までをも擦りつけて唯さんは俺にしな垂れかかる。
ただでさえ背丈では俺が低いのに、その上、唯さんが膝に乗っているせいでちょうど乳房が眼前に来る。

唯「ぅんぁ……聡く、ん」

聡「唯さん、腰の動きが速くなってませんか?」

唯「はあはあ……だってぇ……なんかこうしてると……気持ちいい、もん」

唯さんが俺の首に手を回す。俺は胸の桃色の突起を噛んだ。

唯「あああんっ!……ひゃっ、聡くぅん!」

くちゅ、くちゅ、淫らな音が俺の太ももからする。
太ももの上を滑るいやらしい唯さんのアソコから。

唯「ぁぁぁう……くぅっ……っあんっ」

唯さんのアソコはすっかり石鹸の泡ではなく愛液を垂らしはじめていた。
ぬるっとした感触が太ももを撫でる。

唯「さ、とし……くううぅんっ!もうだめなのぉ……!わた、し……!」

唯さんの切迫した喘ぎ声。また絶頂を迎えるのだろう。

が、俺は唯さんの腰を掴んで、無理矢理腰の運動をストップさせる。
いやらしい音がやんだ。快感に蕩けていた唯さんの瞳が瞬く。

唯「ぁん……聡くん、どうして?」

聡「……」

唯さんが不満そうに頬を膨らませる。

聡「唯さん、椅子に座ってください」

唯「聡くんは?」

聡「僕のことは気にしないでいいんですよ」

唯さんは渋々といった感じで俺が座っていた椅子に座った。

聡「唯さん、足開いてください」

唯「え?……で、でも」

聡「さっきの続きしたいでしょ?イキたいでしょ?」

唯「ぅ、うん……」

唯さんが足を開く。

聡「いや、こうしてもらえますか?」

唯さんの足首を掴んでM字開脚させる。唯さんの顔は今までで一番真っ赤だった。

唯「開いたよ。聡くん……」

唯さんが先程の続きを懇願しているのがわかった。もっとも俺はいじわるだった。
唯さんは無視して彼女の恥部をじっくり眺める。。

唯さんのアソコは二度の絶頂により、完璧に敏感になっているはず。
その証拠に肉壺はたっぷりと淫液を蓄えて、陰唇は外気に晒されヒクヒクしている。
そして、興奮して勃起している陰核は皮からわずかに顔を出して、犯されるのを心待ちにしていた。

唯「聡くん、お願い。続きしてぇ」

視姦されて感じているのか、唯さんの膣がよだれを垂らす。

聡「じゃあしてあげるからもう一つ、お願いを聞いてくれませんか?」

唯「なに?」

聡「僕に唯さんのオナニーしてるところを見せてほしいんです」

唯「え?」

一瞬言われた言葉の意味がわからなかったのだろう。
唯さんは、口を開いたまましばらく固まってしまった。
俺はもう一回言った。

聡「唯さんがオナニーしているところを見たいなあ」

唯「そ、そんなの……」

聡「してくれたら、もっとサービスするのになあ」

唯さんが俺の言葉に反応する。唯さんのアソコがヒクついた気がした。

唯「ホントに?」

聡「はい、田井中聡は約束をやぶらないです」

唯さんが自分の性器を見た。俺が散々犯した、いやらしいいやらしい女性器を。

唯さんは自分の指を膣に導く。ひどく緩慢な動作だった。

ちゅぷ。

膣に唯さんの指が触れるとそんな音が聞こえてきた。

唯「んっ……」

はじめはゆっくりとした動作だった。
が、二十秒もしないうちに唯さんは指の出し入れを激しくしはじめた。

唯「ひゃあっ!んっ……ぃひいっ!」

焦らされて、快感を待ち焦がれていたのか唯さんのアソコはたちまち蜜を吐き出しはじめた。

じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶ、じゅぶじゅぶじゅぶ……

唯さんは愛液を跳ね飛ばしながら、喘ぎに喘いだ。

唯「あああんっ!いぃっ!オ、ナニー……すごいぃ……すごいいぃっ……」

痴女がそこにはいた。唯さんはひたすら指を動かした。

雌の臭いが室内に充満していた。
唯さんが悲鳴をあげる。二本の指が唯さんの肉壺にぶっささっていた。
流血でもしたかのように、尋常でない量の愛液を撒き散らして、唯さんの身体は痙攣していた。

唯「ぁあんっ……」

聡「唯さん一人でして、一人でイッちゃったね」

唯「だ、だってぇ……聡くんが、してくれないからぁ」

唯さんが涙目になって俺を睨んだ。

聡「唯さんはホントに変態さんだね」

唯の股間から湧き出た淫液は尻までをも濡らしていた。
唯さんは股間から指を引っこ抜いた。

聡「じゃあいじわるしたお返しに」

俺は唯さんの恥部に舌を這わせた。

膣に顔を近づけると、むっとした臭いが鼻孔を刺激した。
けれども構わず膣に舌を侵入させる。

唯「ぅんああああぁあああ……いゃああああんっ……んひぃっ!」

舌を侵入させると蜜が溢れた。愛液の味を俺は初めて知った。
女の味。形容しづらいが、たぶんしょっぱいというのが正しいのだろう。
膣穴の周りの陰唇も舌で刺激してやる。唯さんはどこをなめても簡単に喘いだ。
さらに尿道口までも舌で攻撃する。唯さんの恥ずかしいところを徹底的に攻める。

唯「あぁあんっ!いゃっ!聡くんの、舌ああっっ!ザラザラしてるのおぉっ!ひゃあああああんっ!」

聡「唯さん、僕のベロ気持ちいいですか?」

唯「あああぁああっ!してぇっ!もっとおっ!おまんこぉもおっ……おしっこするとこもおおおぉ……!」

穴の上……尿道口をナメる。唯さんはそんなところをなめられても快感に悲鳴をこぼした。

唯「ゃああああん!あっああん……聡くんいいよぉっ……もっとおぉ……ほしいぃっ!ペロペロしてええっ!ああんっ!」

より深く膣内に舌を潜らせると、膣が飲み込んでこようとする。

不意になにか当たった。

唯さんのクリトリスだった。膣を攻められ痛々しいまでに勃起したそれが鼻の頭に当たった。

唯「っっあはうううぅっ!」

陰核の皮をめくろうと、顔を離そうとしたが、それは叶わなかった。
唯さんが俺の頭部を押さえているからだ。

唯「いいぃっ……もっとおぉ!聡く、ぅうん……やめちゃぁ……いやあっ!」

聡「ぅぐっ……!」

むせ返るような雌の臭いに俺は呻いた。
しかもこれでは息がしづらい。

顔が太ももに挟まれ幸せだったが、息が苦しくて堪能している暇がない。

唯「あひいぃっ……聡く、ん、キちゃうううっ……なんかぁ……あああんっ!」

舌が唯さんの膣内の特に敏感なとこに当たったらしい。
唯さんのアソコはダムが決壊したかのように愛液を放出する。
愛液の洪水によって俺の口内は彼女の液体で満たされていた。

唯「んくううっ!聡く、ん……出すうっ!出しちゃ……うううぅっ!やああっ!出ちゃうのおおおおおっっ」

ぷしゃあああああああ……喉を潤すかのように恥部から噴出した液体が、俺の口内を満たした。
が、突然のことに俺は対応できなかった。
喉を急に刺激され、むせてしまう。

唯「はあ、はあ……はあぁぁぁ……」

ようやく後頭部を押さえていた手が離れ、俺は脱出することができた。
唯さんのアソコから勢いよく出た液体はおさまっていた。

聡「唯さん……」

彼女の痴態をもっと見たくて、未だイッて数十秒しか経過していない唯さんの陰核をつまんだ。

唯「はうううううっっ!」

そのままポンプでも押すかのようにキュッキュッと押してやる。

唯「ぁああああんっ!あぁん!聡く……んああああぁああぁっ!あぅんっ!いだいいいぃっ……いたいいいっ」

強くやりすぎたのかもしれない。
けれどもさっきの唯さんの喘いでる姿が脳裏に浮かぶと配慮なんてものはあっという間に消え去った。

唯「ゃあんっ!ゃああああんっ!つよ、いいぃっ!……きゃっううぅ!」

クリトリスを包む皮を上に引っ張って剥いでやる。
プリッと顔を出した陰核を潰してやる。

唯「ひゃあああああああっっ!あいいいぃっ!」

唯さんの核は赤く晴れ上がって痛々しいことこの上なかったが
指先に込められた力を緩めることなど頭の中にはなかった。

唯「クリがあああっ……!あふうぅっ!」

もう一度恥部に顔を近づけ舌をはわせる。ただし今度はクリトリスにだが。
しかも皮を剥いで剥き出しの状態。

唯「ぅうそおおっ!気持ちよ、すぎ……ああん!っっ」

舌を這わせるだけで満足できなくて、俺は股間の突起を口をすぼめて吸い上げる。

唯「はああんっ!いやああっ……くる、ぅうっ!おかしくな、る、うううぅうう……こわれちゃ、うううぅ……!」

断続的に吸い上げてやる。

唯「あひゃんっ!ゃあああんっ!……もっとおおぉ……いやっ……だめえぇ……やめてええよぉ!」

唯さんの言ってることは目茶苦茶だった。

最後の仕上げに入る。
唯さんのクリトリスに歯を立てた。

唯「ああああぁああぁああああぁああぁああああぁああぁああああぁああぁっっっっっあはうううぅ!!」

唯さんの絶叫が室内を振るわせた。
身体を劇甚な快感に振るわせて、恥部から愛液が椅子を伝って床まで汚していた。

しかし、唯さんは決して失神などしていなかった。

唯「聡く、ん……」

唯さんの唇の端のヨダレを舌で掬う。そのまま、唯さんに口づけをする。

唯「ゃぁ……んふ……ちゅっん……」

聡「……ちゅっ……ちゅぱっ」

唯さんが舌を絡ませてくる。唯さんの舌を音を立てて吸い上げる。

唯「ちゅぱっ……ぁはっ……んうぅ」

舌を絡ませているだけでは満足できなくて、俺はさらに唯さんの歯を一本一本舌でなぞっていく。
唯さんの生暖かい吐息が俺の口の中を満たしていき。

唯「んふうぅ……ちゅぱっ……!」

唯さんから唇を離す。名残惜しむかのように銀の糸が引かれた。

唯「聡くん、大好き……」

唯さんがそう言って立ち上がる。
が、何度も昇天して体力が無くなっているのか足どりがおぼつかない。
支えてあげようとすると唯さんが俺を抱きしめてきた。

聡「唯さん……僕も唯さんのこと大好きです……」

唯「えへへ……」

唯さんが顔を赤くして笑った。
女性特有の柔らかい身体と、人肌の温もり。

唯「聡くん、まだ今日一回しかイってないよね?」

聡「はい、そうですけど」

唯「私でイっていいよ」

唯さんが俺のブツを跨ぐように正面から抱き着く。
俺の肉棒は唯さんのおまんこに当たってより一層固くなる。

唯「ぅふっ……聡くん、気持ちいいでしょ?」

聡「はい……唯さん動きますよ」

唯「ぁぁぁぁ……」

ぬちぬちと音を出しながら、決して俺の肉棒は唯さんの中に入らず動いた。
ビラビラが棒を挟んで刺激してくる。

唯「ひゃうっ……遠慮しないでぇ……もっと激しくうぅ……」

身体が密着しているせいか、唯さんをさっきよりもずっと感じられた。

腰の動きを速める。

唯「あはっ……聡くぅん……いいっ……いいよおおぉぉ……」

ぬちょぬちょ、ぬちょぬちょぬちょぬちょ。

唯さんのアソコは尚も蜜を垂れ流して、俺の息子を濡らした。

唯「ぁぁぁぁあ……ぁおんっ……擦れ、て……いいのぉ!」

聡「唯さん、エッチな汁いっぱい出てますよ」

唯さんのお尻をわしづかみにする。
やはりそこもさっきの行為で出しまくった愛液によってベタベタになっていた。
そのまま尻を撫で回す。

唯「ぁあん……だってぇ……聡くんがエッチだからあぁ!ぁあんっうふ……だからあぁ……私もエッチになっ、ちゃうぅのおぉ……」

唯さんのお尻をじっくり触って堪能する。
キメの細かい肌は触っているだけで気持ちがいい。指を食い込ませ、さらに楽しむ。

唯「はうぅ……聡くん、お尻好きなのぉ……きゃっうっ!」

俺の先端が唯さんの中に入った。相変わらず入るときは優しく包みこんでくる感じだ。
そのまま突き進む。途端に唯さんのアソコは俺をギュンギュンに締め付けた。

唯「聡くんのがああっ……!聡くんのぉ……おち、んちんっ、いぃいいっ!」

腰の動きが激しくなる。お尻に食い込ませている指により力が入る。
そのまま尻を撫で回していりと、俺の指がある溝にはまる。溝、というより、それは穴だった。

唯「ひいいっ……!お尻ぃっ……は、だめえぇ!」

唯さんの言葉を無視して、俺は指を尻穴に突っ込む。
愛液で濡れたそこは、侵入者をあっさり許した。

唯「ひぐううううっ!……だめえぇ、お尻のほおぉ……だめえぇ……あふうっ!」

肉付きのいい尻は俺の指を見事に飲み込んでいく。
予想外に指が入りやすかったのは、アナルの中が妙に濡れていたからだ。

唯「うああっ!ひぎいいっ!?前がぁ……後ろがああっ!」

聡「どう?二つの穴同時に攻められて気持ちいい?」

唯「お、まんこおおっ!いひやあぁっ……お尻やら、れると……おかしくなるううぅ……でも気持ちいいいいっ……」

尻に突っ込ませている指を二本に増やす。
ぐちょり、とおまんこのようにいやらしい音を発する腸壁を擦りあげる。

唯「くひっいいいぃっ!?」

聡「唯さん、もうイキそうでしょ?」

唯さんのお尻の中はなにか湧いているのか滑りがどんどんよくなっていく。
粘膜を削るようにお尻の穴の壁をなぞり、擦りあげる。
腰を動かすのももちろんやめない。
俺のちんぽをおいしそうにくわえ、ヨダレを垂らしているそこを激しくつく。


唯「ゃああああんっ!お尻いっ!おしりぃがあっ!ぁあんっ!聡くんだめぇっ……!」

聡「とか言って、お尻犯されるの好きなんでしょ?」

唯「そこはああぁっ!まだぁっ!みぃっ……三日前か、らし、か……してないのおおおおぉぉっ」

お尻の締め付けまで、強くなる。いよいよ……

ぬちょり

唯「ふぁ……どうしてぇ?」

唯さんの穴から肉棒も指も全部抜いた。
唯さんが不満そうに、けれどもなまめかしい瞳で俺を見た。

聡「唯さん、イキたかった?」

いじわるな質問だった。けれども、唯さんはなんのためらいもなく言いのけた。

唯「当たり前だよ。聡くんにイカされたかったよ」

俺は指と肉棒を抜いたことを少し後悔した。
しかし、次はもっとすごいことをして唯さんをイカせたい。よがらせたい。

唯さんの乳首をつねる。

唯「ゃあんっ!」

聡「唯さん、後ろ向いてくれる?」

唯「ぁあんっ……どういうこと?」

聡「もっと気持ちよくさせてあげる」


俺は唇をニヤリとめくりあげた。

ごめん寝る。
明日は夕方くらいには再開する

すまん10時くらいからしか再開できなくなった

待たせてスマン再開する

唯「こ、こうでいい?」

唯さんが俺に背中を向けた。
壁に手を置き、尻を突き出す体勢になる。
唯さんの扇情的な後ろ姿に俺の息子が臨戦体勢になる。

聡「唯さん、すごくエロいよ」

唯「……変なこと言わないでよぉ」

唯さんが唇を尖らせる。けれども俺の言ってることは事実だった。
うっすらと汗の浮かぶ白い背中。むっちりとしてしゃぶりついたら汁を垂らしそうなお尻。
なにより俺の目を奪ったのが……

聡「唯さんのアソコ、丸見えだよ……」

アソコだけじゃなかった。尿道口もお尻の穴もすべてがすべて丸見えだった。

唯「聡くんのばか……」

そんな風に俺を罵倒する唯さんもまた可愛くて魅力的だった。

俺はふとこの前受けた国語のテストのことを思い出した。


穴があったら入りたい。


あの時の俺には全く理解できない言葉だったが、今の俺ならわかる。
昔の人は偉大だ。えらくてエロい。
俺は先人を見習って唯さんのひとつ目の穴に指を突っこんだ。

穴があったら入ればいいのさっ!

唯「ぁふっ……いゃあっ……聡くぅん、ま……まってぇよおぉっ!」

唯さんの膣肉は俺が指を入れるとさっそく貪欲にむさぼりはじめた。

聡「どうしたの唯さん?」

唯「ぁぁぁ……ぉ、おぉっ……」

質問しつつ指で膣壁の上辺りを撫でる。
唯さんのアソコとお尻の穴がひくひくとうごめく。

唯「あふぅっ……まって……ぉ、ぉ……し……こおぉっ……」

聡「なんだって?」

喘ぐ唯さんのアソコの粘膜に指を這わせる。
上部は思いのほか、滑りがよく触っていて気持ち良かった。

唯「だ、めぇ……まってえぇ……ぅにゃっ……めえぇ」

何かを堪えるかのように唯さんが足を閉じる。
唯さんの中の締め付けが一層強くなる。きゅっきゅっと愛液をまとって膣が指を締め付けてきた。
俺は空いている手で、陰唇に触れる。

唯「ゃああっ……い、まさわっちゃ……あひゃんっ」

肉の唇を指でつまんでぐいぐい動かしてやる。
唯さんのアソコがまたもやいやらしい液体を撒き散らしはじめた。

唯「ぁああんっ……まってえぇ……でちゃううっ……」

聡「なにが、唯さんなにが出ちゃうの?」

唯「ぉおっ……お、しっこ……しちゃうのおぉ……」

思わず俺は手を止めた。

唯さんが放尿する。
唯さんの放尿。

過去にも見たことがある。唯さんがおもらしをする瞬間。
高校三年生。十八歳の女の人。女性が放尿する。その歳でおもらしをする。
俺は唯さんがイキながらおしっこを漏らす姿を思い描いた。
一週間前の俺だったらそんなのいやだったかもしれないが、今の俺は童貞を捨てた漢。

唯さんの膣に突っ込んでいた指を二本に増やして再び、動かしはじめた。


唯「いぃいっ……やあっ!やめっ……やめてぇっ……聡くぅんっ……!」

聡「やめませんよ……!唯さんがおしっこするとこ、見たい!」

二本の指を三本に増やす。ぬちょぬちょと音を出す膣が、歓喜にピクピクと動く。
さらに俺はおしっこをする部分、膣の穴の上にある穴を指でタッチする。

唯「ぅひゃあんっ……!いやああっ……おもらしいぃ……おもらししちゃうよおぉっ……!」

聡「いいですよ、唯さん……唯さんがおしっこするとこ見たいっ……!」

唯「いやあぁっ……見ないでよおぉっ!くぅん……」


突っ込んだ指で肉壺をぐちゃぐちゃに掻き回す。
今の唯さんはなにをしても刺激なら快感として身体を反応させてしまうだろう。

唯さんのアソコの締め付けが増す。
唯さんは放尿するのを必死にこらえようとしているみたいだった。

唯「ぅうふうっ!いゃだあぁっ!見ら、れたっ……くないぃっ……おしっこ、もら……もらすの見られちゃいやああっ……」

俺はガマンの限界だった。
唯さんのアソコから指を抜いて陰唇を吸いつくようにキスをしてやった。

唯「っっっっっうっふぅうぅ!!」

ついに唯さんの尿道口から黄金水が噴射される。
俺は無我夢中になって唯さんのそこから溢れるものを飲んだ。

聡「んんっ……んはっ……ゴクリ……

唯さんが放出した尿の量が多過ぎて飲みきれなかったが、俺は喉を鳴らしてできるかぎり飲む。
これくらいできなくちゃ唯さんのことを好きだなんて言えない。
喉をアンモニアが通過していく。一瞬吐き気が込み上げたがなんとかこらえた。


唯「ぁぁぁぁ……おしっこ……おしっこが気持ちいいよぉ……」

唯さんの股間からは未だにチョロチョロとおしっこが出ていた。
ずっとガマンしていたのかもしれない。

聡「唯さんのおしっこ、美味しかったっすよ」

唯「ほぇ……?飲んだの?」

唯さんが顔だけこちらに向けた。

聡「はい」

俺は頷いた。

唯「うそでしょ?」

聡「本当ですよ。すごくガマンしてたんでしょ?ガマンしていた特有のおしっこのコクのある味でしたよ」

唯「~~~~~っ」

唯さんが顔を真っ赤にする。俺を見る唯さんの目が俺の行為をとがめるかのように細くなる。
しかし、唯さんの唇はどんな形をすればいいのか迷っているのか、ピクピクしていた。

唯「本当はいやだったでしょ?おしっこなんて……」

聡「そりゃあ普通の人のならね。でも唯さんのだったから大丈夫ですよ」

唯さんがの眉が申し訳なさそうに八の字になる。
でも俺の言葉は嬉しかったのか、額をポリポリ照れ臭そうにかいた。。

唯「あ、ありがとね聡くん……おしっこ飲んでくれて」

なんだか奇妙な会話だったが、俺はとりあえずどういたしましてと言っておいた。

まあ、唯さんのおしっこを飲めるなんて世界中でも俺一人だけだろうしな。
素直に貴重な体験を喜ぼう。

聡「あ、そうだ唯さん」

シャワーの蛇口をひねる。ジャーと水が出る。

唯「なあに聡くん?」

聡「水飲んだほうがいいですよ。さっきからからだの水分出しまくりですし」

実際今の放尿の間にも、蜜壺は愛液をたっぷり出していた。

唯「うん、飲んどくね」

唯さんが水分補給を終え、改めて俺は彼女のアソコをじっくり観察する。
と言っても、俺は次になにをするのか決めていた。

聡「唯さんのおまんこって本当きれいだなあ」

唯「な、なに言ってるの聡くんっ」

聡「だって本当ですもん」

事実だ。だが、俺は膣ではなくもう一つの穴を眺めた。
唯さんが呼吸をするたびに収縮するお尻の穴。先程の行為で濡れたアナル。

二つの穴。
どちらも魅力的でおちんちんをツッコミたいところだが、より興味があったのはお尻の穴だった。

俺はなにも言わないで唯さんのアナルを指で犯しはじめた。

唯「ぁああふっ……!」

唯さんのアナルに指の先が入る。ぬちょっといやらしい音が俺の耳朶をうつ。
俺は指にボディーソープをつける。ぬるぬる状態にしたほうが入りやすいだろう。

唯さんのアナルから指を抜く。息を吹き掛け、少し遊んでみる。

唯「ぁんっ……」

聡「唯さん、アナルやっちゃいますね」

ボディーソープのついた親指で唯さんのお尻の穴をぐりぐりする。
たちまち唯さんは膣を濡らしはじめる。

唯「おふぅっ……だ、めえっ……お尻のあ、なっ……き、たな、いぃっ……」

聡「だからお掃除してるんすよ」

親指でぐりぐりしはじめるとすぐに快感を得ようと、尻穴がひくつく。

唯「ぁああ……くひぃっ……ぁくうぅ……ううぅぅぅっ」

親指を入れるのは少し気が引けたので俺は人差し指で唯さんのアナルに触れる。

唯「んぁっ……ぃゃあぁっ……ぅぅうっ…………」

俺は唯さんの反応をより楽しむために指を深く深く進ませる。
ボディーソープが潤滑油になっているのか簡単に唯さんのもう一つ穴に入れた。

唯「ぅひいぃぃっ!」

とりあえずこちらも掻き混ぜるように動かしてみる。
腸壁全体を覆うぬめりを指がなぞりあげる。、

唯「ぁああんっ……聡くぅん……アナ、ルうぅっ……」

さらに指をギリギリまで引き抜く。そして腸壁を削るかのようになぞる。

唯「ひぎゅううっ……!」

そのまま動きを早くする。唯さんが魅惑のヒップをふる。

唯「ぁひいっ!んっ!ふうぅっ!……ぁやあっ……」

唯「くあぁっ!ぃゃあっ!わた、しいぃっ……お尻でぇ……ぉ、しり、ぃいいぃっ……感じちゃ、ううぅう……」

聡「唯さん、上のほうがいいですか?下のほうがいいですか?」

唯「ぁふうっ……ぁあんっ!ぅんぁっ!お尻いぃ……ぜ、んぶうぅっ……聡くぅんっ!」

聡「ふふ、すっかりお尻の穴のとりこになってますね」

唯「しゅっ……す、ごいよおぉっ……お尻がああぁっ……おまん、こ、みたいぃ……はああっ!んっ!」

唯さんは数分経たずにアナルの快感にやられてしまっていた。
だが、もちろん攻めるのをやめるつもりはない。
俺は指をもう一本追加し、尻穴を広げるように指を開く。
しかし、膣以上に締め付けるそこは侵入した指に自由をなかなか許さない。俺の指にキュンキュンにむしゃぶりつく。

唯「うひいぃっ!だめえぇぇっ……アナ、ル……広げないでええぇ……」

アナル拡張は無理そうだったので俺は諦めて、アナルの下部ら辺を攻めてみた。

唯「さ、聡くうぅっ……んあっ!うふっ!あなぁっ!あ、ながああぁっ!」

俺は余っている手のほうの指を膣に突っ込む。
やはり唯さんは変態なので、愛液を滴らせて俺にむしゃぶりついた。
そのまま、膣の上側をなぞる。

唯「あぁああっ!えぇ!っ?聡くぅんっ……ふた、つうぅっ!お尻いぃっ!ぁあぇっ!」

聡「唯さん、二つの穴、同時攻めどう?」

唯「やだあぁっ!やなのおぉっ!へんぅっ!……ぁあんっ!なにいぃっ!?なにぃっ!これええぇぇ!?」

完結までどれくらいかかりそう?

唯さんのアナルと膣を隔てる薄い皮のそれぞれの面を指で擦りあげる。
唯さんのおまんこが、歓喜のあまりぴゅっぴゅっと蜜を噴き出す。

唯「ぁあんっ!ぃいいっ!聡くうんっ!いいのおぉっ!あああぁああんっ!ひぃっ!やあっ!」

聡「唯さん、おまんことアナルどっちのが気持ちいいですか?」

唯「きゃうぅっ!そ、そんなあぁのおぉっ!えら……えらべないいいぃっ……!」

聡「両方気持ちいい?」

唯「っはいいぃっ!りょほおぉっ!さ、としくんのおおぉっ!指いぃ……すごいいぃ……イキそおぉっ!」

>>411明日には二部は終わる。
そのあともストーリー考えたがまだやるか決めてない。

おまんこにささっている指でさらに上へ、上へと攻めたてる。
ちょうど唯さんのもっとも敏感な部分なのか、彼女はたやすく喘いだ。
もちろん尻穴の攻めも忘れない。こちらは逆に下に下に、力をこめて擦りあげる。

おまんこから出る汁が白く濁りはじめる。
穴の同時攻めという未知の体験に唯さんは今までで一番感じているらしかった。

唯「ぁあんっ!ゃあああぁああんっ!イクううぅっ……イクうぅっ!」

聡「いいですよ、唯さん……!イキ顔見せてください!」

アナルをさらにほじくる。指についていた泡は知らないうちに、腸液が拭い落としていた。

唯「へんなああぁっ……へ、んなこと、言わないでええぇっ!あ、なるぅがああぁっ……!」

聡「いいんですか、唯さん!お尻とおまんこがいいんですか?」

唯「いいのおぉっ……もっとおおおぉっ……きゃうううぅっ!あひゃんっ!」

唯さんのアナルとおまんこの締め付けが強くなる。
断続的な締め付けが、俺の指に彼女の体液を擦り付ける。

唯「ぁあんっ……イクのおおおぉっ!さ、さあぁっ……さと、しくううっんぅっ!イっちゃうよおおぉっ!」

聡「いいよ……唯さん、俺の指でイってくださいっ!」

指を早く動かす。間接を何度も曲げ、連続で刺激をくわえる。

唯「はあああああぁっん!ぅふっ!キちゃうううっっ!聡くうっん!とん、じゃううぅ!どけ、かあぁっ!イっちゃいそおおぉぉっ……!」

唯さんの陰唇が絶頂の手前を知らせるために膨らむ。
俺は渾身の力で唯さんのおまんことアナルの粘膜を擦りあげた。


唯「ぁああぁっ!イっちゃ……イっちゃあぁああああああああああああああああああああんぅっ!」

唯さんの身体が痙攣する。
アソコから鋭く、大量の潮を噴き出す。

ぷしゃああああああああっ………、

唯「んふぅっ……ぁぁぁ……」

唯さんはアソコから潮を噴きながら、俺に体重を預ける。
イってしまったせいで手足に力が入らないのだろう。

唯「はあ、はあはあ……聡く、ん……休憩、させ……」

唯さんの言葉など無視して、俺は唯さんの乳房を揉んだ。

唯「ぁいぃ……だめぇ……イったばかだからぁ……」

ぷしゃああぁぁ……

俺は問答無用で潮を未だに噴いている、膣に指を突っ込んだ。

唯「ひいぃっ!ぃやあぁっ!」

唯さんの一番敏感な場所、俗に言うGスポットを指でなぞる。
すでに何度も指で犯しているので簡単に唯さんの気持ちいいところは探せた。

唯「っぅう……だめぇっ……指ぃ、とめ……えぇぇ……あんぁあっ!」

敏感な場所ばかりを攻められて唯さんの膣はとめどなく水分を吐き出した。

ぷしゃあああぁ……ぷしゃああ……

唯「ぃゃあ……聡く、んっ……とめてえぇ……これ以上だめなのおぉっ……」

聡「まだまだ。僕の攻めは終わりませんよ……」

唯「ふあぁっ……ぁあんっ!ぁああっ!あああんっ!」

右手は膣をひたすら掻き混ぜ、右手は唯の乳首を蹂躙する。

聡「唯さん……すごいっ……!」

唯「おね、がいぃっ……これいじょおおぉ……されたらあぁ……こわれちゃうぅ……こわれちゃうよおおぉっ!」

ぷしゃああ……ぐちゅ、ぐちゅ……ぷしゃあああっ……ぐちゅっ……ぷしゃあっ……

唯「ぁああんっ!聡くんっ……さ、と……さ、としくうぅぅっ!ゆるしてえぇっ!」

唯さんのアソコはなおも俺の手マンに潮を噴いて狂喜している。
俺は指を増やして、攻めを激しくしてやった。唯さんの潮噴きが激しくなる。

聡「唯さん……唯さんのアソコやばいっすよ!ほらあっ」

唯「あはぁあんっ……気があぁっ!おかしくなるううぅ……ぁああっ……」

聡「ほら!ほら!唯さん、僕の指どんどん速くなるよお!?」

唯「あひゃんっ!んふぁっあ!?いいいぃっ!?」

唯さんはもはや嬌声をあげるのに精一杯みたいだった。
唯さんの痴女っぷりに俺の息子が獲物を求めて大きく、そして固くなる。
唯さんの尻肉に押し当て擦りあげた。

ぷしゅっ……ぷしゃあ……

俺の指は唯さんの潮吹きを永続的に起こさせていた。
さらに掻き混ぜ、膣壁を擦って擦りまくる。

ガマンの限界だった。

俺は俺の息子を唯さんの膣、ではなく未だ開発途中のアナルにぶっさした。

唯「ひぎいいいいいいいぃぃっ!?」

ズブ、ズブ……

聡「っ……!」

膣よりもはるかに強い締め付けが俺の肉棒を襲う。
先端がなんとか入ったが、しかしそれ以降は強烈な締め付けなせいで前へ進めない。

唯「ひゃあああああんっ!ぅんあああいぎいっ!ふうううぅっ……!」

これではアナルセックスを存分に楽しめない。
俺は腰を落として、椅子に座った。
必然的に唯さんは俺の上に乗っかる形になり、尻穴に体重がかかり、強制的に俺に侵入を許す形になる。

唯「はうううううううううぅぅっっ……!いやあぁっ……入ってくるうううううぅぅ」

初めての騎乗位だった。
唯さんのお尻の穴は俺のものをもみくちゃにして締め上げたが、それでも奥まで突き刺さった。
そのまま腰を突き上げる。

唯「ぁあああんっ!ぁ、なるうぅ……!」

聡「唯さん、こっち俺のチンコないから指でガマンしてね」

指で唯さんの膣肉を擦りあげる。 唯さんの潮吹きの量が増大した。

唯「っひいいいいいっ……!んああああああんっ!」

ぷしゃああああっ…………

俺は思いっきり腰を突き上げる。

唯「あああああん……ぁああっ!おし、りいいぃっ!……んふうぅっ……」

唯さんの蜜壺に指を突っ込む。この体勢ではさすがに、Gスポットを突く余裕などない。
俺は乱暴に腰と指を動かし、彼女の穴という穴を攻めたてた。

ぶしゅっ……ぶしゅっ……

唯さんのアソコが再び蜜を垂らしはじめる。
俺の股間は彼女の膣から溢れる愛液のせいでぐちょぐちょになっていた。

唯「ぁああんっ!いゃああっ……こ、こんなのおぉっ……しゅごいいぃっ……!」

聡「唯さん、マン汁垂らしすぎっ!」

唯「ひぎいいぃっ!ゃはあぁ……んふぁあっ……聡くんがあぁっ……聡くんがぁ……いけないのおおおぉぉ……!」

俺のちんぽが唯さんのアナルの括約筋にしごかれる。

唯「ひゃぅんっ!……やああぁっ、イクううぅぅっ!イっちゃうううぅっ!」

唯さんの膣に指を三本突っ込む。たやすく俺の指を飲みこんで唯さんの雌壺は潮吹きを再びはじめる。

唯「ぁあああああ……指いぃっ……ぁあんっ!おしっこがとまらないのおおおぉぉっ……」

赤く晴れ上がったクリトリスをつまむ。唯さんの身体がはねる。
膣が強烈な締め付けとともに愛液を噴き出す。俺の股間も太もももびしょびしょになった。

唯「いっちゃ……イっちゃああああ……クリトリスつま、まれて……イっちゃったあああ……いぎいいっ!」

だがイったからって休ませない。
今度は尻穴をえぐるように尻を動かす。

唯「ひゃあんっ!イったっ……のにいいぃ……どうしてえぇ……!?」

聡「俺がまだイってないもん。唯さんだけなんてズるいよ」

唯「ぁああんっ!んふぃああっ……!だぁあっ……だってええぇ……お尻の穴ぁをおぉ……いじ、めるからああぁっ……」

聡「もっとしてほしいんでしょ?そらっ!」

唯「あぐうぅっ……くひいぃぃっ……いやああっ……おちん、ちんっ……か、たいいぃ……」

聡「唯さんの、お尻も、最高だよ!」

唯「お尻いいぃぃ……またああっ……またきちゃうううぅ……今度はああっ……お尻の、あなああ……」

聡「唯さんは変態だね。お尻でイクなんて」

唯「ちっぃ!ああぁああんっ!わた、しぃ……変態なんかじゃぁ……ないぃ……!」

そう言ってる間にも唯さんの膣からは蜜とも潮ともつかないものが湧き出て、俺の股間やら太ももやらを汚していた。
それだけじゃない。唯さんのアナルは俺をキュンキュンに締め付け、精液を絞ろうと躍起になっている。
なにより、唯さんの尻穴は俺に犯されすぎて、大量の腸液を分泌させて性器みたいになって卑猥な音を漏らした。


ジュブジュブ、ジュブジュブブブ…………

唯さんの両の乳房をもみしだく。唯さんの愛液によってべちょべちょになった両手で。

唯「むねぇっ……ゃあんっ!……っぅうぃ!」

聡「わかる?唯さんのおまんこから出たマン汁のせいで俺の手こんな風になったんだよ!」

固くなった乳首をコリコリと弄り、つぶして、引っ張りあげる。

唯「ぁああ……んひいぃっ!……そ、それはあひゃあああぁぁ……聡くんがあぁっ!」

聡「俺のせいじゃないでしょ?唯さんが変態だからだろ?ほら、その証拠にっ!」

唯さんの股間に指四本突っ込んで愛液をすくいあげる。

唯「んくっうぅ……ぁああっ!ぁああんっ!指そんなにいぃっ……はい、らないいぃっ!」

すくいとった体液を唯さんの胸になすりつける。
もう一度股間に手を突っ込む。そしてすくった愛液で胸をぐちょぐちょに汚す。

唯「やめてえぇっ!そ、んなこ、とぉ……しないでええぇ……しないでえええぇっ!ぁああんっふ!」

すまん風呂入る

再開する

俺はぐちょぐちょになった唯さんの慎ましい乳房を右手でわしづかみにして、腰をゆっくり動かす。
左手には未だに蜜を漏らし続けるアソコを刺激させる。
溢れ出た蜜をひたすら唯さんの胸になすりつける。

唯「ぁああ……ぃゃああっ……」

不意打ちぎみに思いっきり腰を打ちつけ、いっきに連続でついてやる。

唯「ぁひゃああっ……んはああぁあぁあっ!ひゃあううぅ……」

唯「ぁはああんっ……んううっ!またあぁ……またお尻のあ、なからあぁっ……キちゃううぅ……」

膣とは比べものにならない締め付けがまた起こる。

唯「ぁああんっ…………んふぁっあああぁん……お尻ぃ、おねがいいぃ……もっとおおぉ……つい、てえぇ……ぁあああ!」

聡「わかり、ました。じゃあ、バンザイして……っ!」

唯「ぁひいぃっ……ぅん……ばん、ざいぃ?」

唯さんが手をあげる。バンザイというよりは降参のポーズに見える。
俺は唯さんの脇から顔を出して、唯さんの乳房にしゃぶりつく。
濃厚な愛液の味が、舌を刺激した。

唯「ぁああんっ……聡くんっ……おっぱいぃ……好きいいぃ?」

聡「はい……唯さんのおっぱいとか最高ですっ」

聡「他にも唯さんのおまんこも大好きですよ」

唯さんの膣に指を激しく突き入れて、中を掻き乱す。
蜜がドバドバ出てきて唯さんの背中が反る。

唯「ぁああ……ら、んぼ、うにいぃ……だめええぇ……んひいぃいっ!」

聡「それに……アナルもっ」

唯さんの腰を掴む。腰の動きをどんどん速くしていく。

唯「ゃあぁあんっ!ぁああっ!ぃひいいぃっ!おしりいぃ……はげしいいぃ……お尻の、あなぁぁっ!大きくなっちゃうううぅ……!」

聡「唯さん、もっと気持ちよくしてあげる……ふんっ」

唯さんの一番大好きなところをピンポイントで狙っていく。

唯「ぅああああぁあ……うそぉお……っ!気持ちいいぃあ……そこがいいぃっ!……きゃああうぅっ!」

すまない
再開する

唯「ぁひいぃっ……そこだ、よおぉぉ……そこおおぉっ……!」

唯さんの直腸の深い部分を何度も擦る。
卑猥な音を奏でるそこは、腸液を俺のイチモツになすりつける。

聡「こ、ここがいいんですか……っ!」

俺の息子もそろそろ限界が近い。
何度も唯さんのアナルに締め上げられ絶頂が近づいてくる。
唯さんの女穴もアナルを犯される快感に、酔いしれているのかトロリとした液を滴らせていた。
股間にまとわり付く蜜が濃厚になっている。おそらく唯さんも絶頂が近い。

唯「もっとおぁぉ……っんはぁっ!ぃいいっ……聡くんのおぉ……おちんちんがあぁっ……わた、しのお尻いいいぃぃっ……をおぉ……」

よがる唯さんをもっともっといじめたい。俺はさらに腰を突き上げる。

唯「ぅきゃうぅっ!……ひいぃいぁ……んふぁっ……」

そこで俺は一旦腰を休めた。
もっと唯さんをいじめたい。

唯「ゃああっ……どうしてぇ……まだぁ……イってないぃ……」

室内を満たしていたいやらしい音がやむ。唯さんが全然し足りないとでも言いたげな声を出す。
唯さんが自ら腰をふる。が、アナルの強すぎる締め付けのせいで唯さんはうまく動けない。

唯「ぁふぅ……たり、ないぃ……聡くんぅ……続きぃ、続きしようよぉ……」

聡「してほしいですか?もっと僕のチンコでアナル攻めしてほしいですか?」

唯「そんな、そんな言い方しないでよ。私は……聡くんとぉ……ぁひゃんっ!」

突き上げる。唯さんはあっさり悲鳴をあげる。そのまま続ける。

唯「うひいぃっ!……ぁはあぁ!んふっ……いい……いいぃっ……」

唯さんが俺にアナルを犯されて喜ぶ。しかし俺は腰の動きを再びとめた。

それだけではなく、俺は唯さんの腰を掴んで無理矢理持ち上げる。

じゅるり……

アナルの締め付けが増す。この瞬間にも唯さんの穴は俺から快感を供給しようとしていた。
それでも俺は無理矢理引き抜く。

唯「んふぁっ……ぁぁぁ……ぬきちゃいやあっ……もっとズボズボしてよおぉ……」

じゅりっ……

完璧にアナルから俺のものが抜ける。開ききっていた肛門はあっという間に口を閉じた。
やはり他の人とは括約筋の強さが全然違う。
こうもあっさり肛門が閉まるなんて。

俺が唯さんの肛門にそんな感心を抱いていると、

唯「いや……どうしてぇ?聡くん……?」

俺は知らず知らずのうちに息を飲んだ。

唯さんは四つん這いに近い体勢になっていた。ただしお尻を突き上げて。
まるで交尾する前の雌猫のようだった。

聡「唯さん、もっと続きしたいですか?」

唯「したいよぉ……聡くんのが欲しい……」


唯さんが俺に首だけを向ける。潤んだ瞳が俺に懇願する。否、目だけじゃない。

さっきまで俺のペニスが挿入されていた自らの腸液でぬめったお尻の穴は、よく見れば俺が入れる前より収縮する回数が増えていた。
膣もそうだった。愛液を垂らし、中まできっちり濡らして俺を待っている。
その膣の上部分の突起も皮から出て、勃起して犯してくれと自己主張していた。


唯「聡くん、おねがいだからぁ……もっとしようよ……」

俺は唯さんの尻を撫でる。

唯「んっ……ぁぁ……いぃ……くぅ……」

むっちりとしたお尻をなぞる指に力を込める。

唯「ぁぁぁ……そんなけじゃあ足りないよぉ……もっとお……」

白い尻を両手でもみながら俺は彼女の乳房に顔をうずめる。
最初に膣穴に舌を突っ込んでみる。唯さんが喘ぎ声を出す。

唯「はあぁぁぁ……聡くんのベロ……あったかいよおぉ……」

そのまま俺は唯さんの膣から溢れる蜜を吸い上げる。

じゅっ……じゅうぅ……ちゅぱっ

唯「ぁああっ……ぁああんっ!ぅうあっ!すってるうぅ!?聡くんぅ……すってるのおおぉっ……!?」

聡「そうだよ……ちゅっ……ぱっ……唯さんがマン汁垂らしまくるから……とってあげてるんだるよ……」

唯「ぁああん……き、たない、よおぉ!あぁっ!わた、しのぉ……アソコからぁ、ぁああんっ!お汁とまらないのおおぉっ……」

吸っても吸っても出てくる。
唯さんのおつゆを飲み干すのはどう頑張っても無理そうだった。

聡「唯さんのおまんこすごいよ……」

唯「ぁああん……いゃあっ……そんなことぉ……言っちゃぁだめえぇ……ぁあっ!またあぁっ!くるのおぉっ……おしっこおぉ……」

出し抜けに膣が収斂する。舌に膣肉がしゃぶりついてくる。
だが、それで終わりじゃなかった。

ぷしゃあああああっ……

尿道口が液を噴く。すでに数え切れないほど潮吹きしているのにまだ出るなんて、唯さんは本当にエロエロだ。

唯「ぁああ……またおしっこぉ……」

唯さんは潮吹きと放尿の区別がついていないみたいだった。

聡「唯さんまたおしっこ漏らしちゃったね」

顔面にかかった潮をなめる。生温い水みたいで、味はほとんどなかった。

聡「おもらしするなんて唯さんは行儀悪いなあ」

言いつつ俺は潮吹きで濡れた頬を唯さんの恥部になすりつける。
新手のほお擦りだった。

唯「ぁひいっ……ごめんなさいぃっ……いゃあ……聡くんごめんなさいぃ……」

聡「どうしようかなあ……」

ほお擦りをしていると今度は膣から出る愛液やら固くなった突起やがべっとりとつく。

唯「ううふぅっ……ぁはあっ……いゃああ!聡くんぅ……な、にしてるのおおぉっ……?あひいぃっ……!?」

ぬちり、ぬちりと音を出す唯さんの恥部にほお擦りをしたまま、答えた。

聡「ほお擦りだよ。唯さんのここ気持ちいいんだよ」

唯「あひいっ……んああぁ……だめえぇ……聡くうぅん……おしっこついちゃうよぉ……」

聡「唯さんのなら全然いいよ」

唯「いやだぁ……わたし、ぁはあっ……聡くんにほおず、りされてえぇ……気持ちいいいぃっ……」

さらにほお擦りの速度をあげる。はたから見たらすごい光景だろう。
女子高生のおまんこでヘドバンする男子中学生!

頬で唯さんの大丈夫な場所を擦りあげていると固い感触が俺の、頬をつついた。

唯「ぃひゃああぁんっっ!んふうぅ……!」

どうやらお豆さんを刺激したみたいだった。
俺は調子に乗ってしばらく続けてみる。

唯「いひいぃっ!ゃだああぁっ!……は、はずかしいよおぉっ……だけどおおぉ……!」

聡「だけど?」

唯「はあぁあうぃっ!気持ちくてえ……変にいぃ……へ、んになっちゃうよおおおぉっ……!」

俺はほお擦りをやめて、豆粒を思いっきり指でこすりあげた。
唯さんが背中を反らして絶頂を迎える。

唯「ぁはあっ!ひうぅっ!いやあぁああああっ!……んふぅんっ!またイクううううぅ……ああんはぁあああああああああんっ!」

唯さんは果てた。

全身に汗を浮かべて身体を絶頂に震わす。唯さんのその姿は男にはたまらないのではないだろうか。

唯「ぁはあ……はあはあ……はあはあ……」

膣が呼吸に合わせて、開いたり閉じたり、それこそ生き物のようにうごめく。
トロリとした液体がだらしなくこぼれる。
さすがにイカせすぎたかもしれない。ようやくそう思った。
まだ自分はイってないが、唯さんの痙攣したかのようにピクピクしているアソコを見ていと良心の呵責みたいなものを感じる。

唯「んふぅ……はあはあ……」

荒い呼吸をしながら、唯さんが脱力するのが分かった。
お尻だけは相変わらず突き上げたままだったが。

聡「唯さん、大丈夫ですか?」

恐る恐る聞いてみた。

唯「大丈夫、だよ……」

声にもまるで力がこもっていなかった。
これはさすがに休憩したほうがいいなと思った俺は、提案することにした。

聡「唯さん、もうやめましょっか?」

唯さんが顔だけこちらに向ける。
ヘアピンをしていないせいでただでさえ色っぽいのに、さらにアヘ顔っぽくて素敵だった。

マイサンがビンビン反応した。

唯「だめだよ……まだお尻でイってないし……」

唯さんが固くなっている俺のものを掴む。

唯「今度は私が聡くんをイカせてあげる……」

そう言って唯さんが俺に息子を尻穴に導く。
唯さんのアヌスが俺の侵入を歓迎するかのように口を開いた。

唯「聡くん、気持ちよくなって……」

俺の息子が唯さんのアナルの入口に触れる。

唯「んっ……ぃい…………」

しかし、俺は意地悪だった。唯さんをもっといじめたかったし、卑猥な言葉とか言わせてみたかった。
だから俺は唯さんのアナルからペニスを引き抜いた。

唯「……ぇ?」

唯「聡くん……遠慮しなくていいんだよ?」

聡「いやあ、だって唯さんさっきからイキまくってるでしょ?休んだほうがいいですよ」

唯「だ、大丈夫だよぉ……それに聡くんがイってないから……」

そう言ってる間も唯さんのお尻の穴は獲物を求めて、ヒクついている。
唯さんはまだ、ヤりたりないのだ。

聡「いいですよ。唯さん、休みましょうよ」

唯「で、でもぉ……」

唯さんがお尻をわずかに振る。蜜がその勢いでこぼれて床を汚した。

さて、ここからなんて言おうかと迷っていると、あるものが目についた。

洗面器の隣に置いてある、大きなカプセルみたいな物体。

俺はそれに手を伸ばす。

手にとってそれをじっくり眺める。否否、じっくり見る必要などなかった。

聡「これがバイブ……」

ご丁寧にリモコンまで置いてあった。
つまりこれがあれば唯さんをいつでもどこでも犯せるということだ。

唯「あ、それ……憂が買ってきたやつだよ……」

唯さんが四つん這いのまま恥ずかしそうに言った。
妹とさん……アンタって人はあ!


最高ですっ!

唯「それ、憂が私のために買ってきてくれたんだよ」

聡「使ったことあるんですか?」

唯「……一回だけ」

なぜか唯さんは回数を言う瞬間目をそらした。

聡「へぇー、バイブかあ……ってそうじゃなくて。唯さん、本当は僕に犯されたくてしかたがないんですよね?」

唯「それは……その……」

聡「早くイキたくてしかたないんでしょ?」

唯「ち、ちがうよ。私は聡くんにも気持ちよくなってほしくて……」

聡「ふうん……」

聡「じゃあ僕を気持ちよくしたいだけって言うならこんな、玩具なんかじゃイキませんよね?」

バイブを唯さんの目の前につきつける。

聡「唯さんはあくまで僕を気持ちよくさせたいんであって、別に自分はどうでもいいんですよね?だったらこんな玩具、どうってことないですよね?」

メチャクチャなこと言ってるが、気にしない。

唯「あ、当たり前だよっ」

聡「じゃあ5分の間これをおまんこにつけて耐えられたら、僕は唯さんのアナルにチンコを入れます」

唯「5分……そんな長いよぉ?」

聡「なに言ってるんですか?どう考えても短いでしょ」

唯「……わかったよ」

スマン抜けるわ
夕方再開
今日で終わらす

再開する
保守感謝

唯「んっ……ふぅ……ぁぁあ……入ってくるぅ……」

ゆっくり玩具を彼女の女穴に入れていく。
唯さんのアソコはたやすくそれを飲み込む。
極上のステーキでも前にしたかのように下の口はをヨダレを垂らし、じっくりバイブを味わっている。
まだスイッチは入れてない。

唯「んぅ……ぁぁぁぁ……入ってるうぅ……」

聡「唯さん、大丈夫ですか?まだスイッチもなにもついてませんよ」

唯「んぅぅ……平気だよぉ……早くぅ……スイッチ入れてぇ……」

その言葉はどう聞いても、犯してほしいと言っているようにしか思えなかった。

スイッチをオンにする。まずは弱めに。

唯「ぃひゃあっ……ぁぁぁ……ぁん……うごぉ……うごいてるぅ……」

唯さんが早くも身体をよじらす。
身体をくねらせて必死に快感から逃れようとしているのかもしれない。

唯「んふぁっ……ぁぁぁ……くぅぅ……」

聡「唯さん、まだ三十秒も経ってないのにそんな調子で、大丈夫ですか?
もうイキそうに見えるんですけど」

唯「こ、こんなのどってことないぃ……よおぉ……んぅ……」

そう言いながらお尻の穴はピクピクとひくついていた。
まるで快感に喘いでいるかのようだった。

唯「ぁぁぁん……ぁうぅ……ぁん……」

聡「唯さん、バイブが抜けそうですよ」

バイブをさらに奥へ入れる。あまり入れすぎると回収できなくなる心配があるので、ほどよく進行させる。
まあ、実際は唯さんのおまんこはおいしそうにバイブをくわえていて、到底抜けることなどなさそうなのだけど。

唯「ぁああんっ……だめぇ……深いぃ……いゃぁぁ」

唯さんの喘ぎ声が大きくなる。開始してから二分が過ぎようとしていた。

聡「……」

俺は黙って唯さんを傍観していた。

唯「ぁんんっ……ふぅぅ……ぅぅんふっ……」

唯さんはなんとかこらえていた。
もっともちょっと刺激をくわえたらすぐに果ててしまいそうだが。
いや、というか唯さんはきっとイキたくてイキたくてたまらないはずだ。

唯「はあぁ……ぅうっ……ぅふぅん……ぅんんぅ……」

だめだ。このまま唯さんがイクのを我慢できるなら
それでもいいと思っていたが、唯さんの白いお尻やバイブをくわえた膣を眺めていたらいじめたくなってしまった。

唯さんのよがる姿はなにか俺にしろと言っているようにさか見えないのだ。
唯さんはMの素質があるのかもしれない。

バイブの勢いを一段階強くした。

唯「ぁあああっ!?……んふぅ……ぅふぅっ……いやぁっ!……強くうぅ……つ、よいいいぃぃ……」

聡「唯さんはこんな玩具じゃイカないんでしょ?」

唯「ぅうんっ……うふぅっ……ぅふぅぅっ……」

むしろこのままだったらイカないわけがなかった。
唯さんのアソコは愛液を吐き出すだけ吐き出して、床に水溜まりを作っていた。

なんていやらしいのだろう。いや、これがインランってやつか。

唯「ぅふぃ……い、イカないよぉ……イ、カないもん……ぅぅふうぅ……」

唇を固く結んで唯さんは股間を襲う快感に抵抗する。
まもなく三分半が経過しようとしていた。

唯「くふぅっ……ふぅぅ……んふうぅっ……んんっ……イカ、ないぃ……い、か……ないょおぉ……」

四分が経とうとしていた。

唯さんは自分に言い聞かせているのか喘ぎに混じってなにかをつぶやいていた。

予想外だった。もっとあっさり唯さんならイクと思っていたため、少々面食らう。
まあ、そんなガンバリもスイッチ一つでパーにできるのだが。

スイッチをMAXにする。機会が振動する低い音が強くなる。

唯「んふぅっ!?……あぁああぁっ!」

唯さんの臀部がビクリ、と動いた。急に与えられる刺激が強くなって驚いたのだろう。
今まで声を漏らすのをかろうじてこらえていたのに、あっさり悲鳴をあげてしまった。

唯「ぁあああっ!いゃあっ……つ、よいいぃ……しん、どおぉ……ぁひいいぃっ!」

唯さんの蜜壺から出る体液が途端に量を増やす。
振動音に混じって膣から、なにか聞こえてくる。
女性器の内側から湧き出る愛液と、バイブの振動によって奏でられるいやらしいセッション。

ぶしゅぅっ……ぶしゅっ……

唯「ぁあああぁ……だめえぇ……だめだめだめぇっ!……強いいぃっ……中があぃ……ジンジンしちゃううぅ……」

聡「あとちょっとです、唯さん頑張って!」

唯「ぁあんっ!……と、めてえぇっ!ぅんふぅっ!だめえぇ……がまんぅ……ぅふぅっ……ぇ……きないぃっ……っきないよおおぉっ……」

唯さんのバイブの入ったおまんこを確認する。
膣が盛り上がっている。イク前兆だ。

唯「ぁあああ!イクうぅっ!……いやあぁ……イキたくないいいぃ!イキたくないいいいいぃっ……んはああぁあぁあっ!」

膣が快感に震えて、くわえていたバイブを離す。淫液の泉にバイブが落ちる。
遅れて、雌穴からドロリとねっとりした体液が大量に床にこぼれる。

水溜まりがより一層大きくなった。

唯「はあはあ……ぁぁ……イっちゃった……ょ……」

ピチャ……ピチャ……

唯さんのアソコはまだおびただしい量の蜜を垂れ流しにしていた。
指ですくってなめると、濃厚な味が舌を刺した。

唯「はぁぁ……聡くぅん……」

聡「唯さん余裕でイってますよ」

唯「だってぇ……こんなに強いなんてぇ……憂は……今まで何回もしたけどこんなに強くしなかったよぉ……」

息をするのも苦しいのか、唯さんは肩で息をしながら言った。

やっぱり一回なんて嘘だったか。

ていうか憂さん……実の姉になにをやってるんすか?

聡「まあとりあえずは……」

特に理由もなく唯さんのお尻の穴の周辺を指圧しながら言った。

聡「唯さんは変態さんってことがよくわかりましたね」

唯「んふぅ…………」

唯さんはなまめかしく吐息を吐くだけでなにも言わなかった。
実際こんな簡単に達して、こんな量の愛液を垂らして変態じゃないほうがどうかしている。

唯さんも自覚しているのだろう。

聡「ま、やめしましょ」

唯「いやぁ!」

反抗はしてくるだろうと思っていたが、予想以上に強い拒否に俺は目を丸くした。

唯「もっとしたい……こんな玩具じゃいやだよ。聡くんのがいいよ……」

聡「思いっきりバイブでイってましたけど」

唯「ううぅ、それは……」

唯さんの抗議の言葉は尻すぼまりになる。
俺の言ったことは事実だからしかたがなかった。

聡「ようは気持ちいいなら僕のチンチンでも、バイブでもなんでもいいんでしょ?」

なんでこうもポンポンひどい台詞が出てくるのだろう。
唯さんのこと大好きなのになあ。
もしかしたらこれがあの思春期特有の、好きな女の子に意地悪したくなる、というやつかもしれない。

唯「むうぅ」

四つん這いになっていた唯さんが立ち上がった。

突然唯さんに抱き着かれる。
いや、これはどちらかと言うと抱かれるというほうが近い。

聡「ゆ、唯さん?」

俺の顔は唯さんの胸に挟まれた。
澪姉みたいにでかくないため実際には挟まってないけど。

唯「いいよ!私は変態でエッチだよ!でも!」

唯さんがまくし立てる。言葉を発する旅に胸が大きく上下した。


唯「それでも聡くんのこと大好きなのっ!」


俺は思わず口をポカンと開けてしまった。
唯さんの背後の鏡を見ればきっと俺のアホ面が見れただろう。
いやアホ面というか、気持ち悪い表情が鏡に映るかもしれない。

俺の頭を抱く唯さんの腕にこもる力が強くなる。

聡「唯さん……」

俺は唯さんの乳房を強く握った。

もう次になにをするかは決まっていた。

唯「ぁあんっ……聡くん?」

聡「唯さん、お尻こっち向けてください」

今にもニヤケそうな唇を引き締めて、できるだけカッコつけて言ってみた。

唯「ほぇ?」

聡「続きをしようよ、唯さん」

唯さんの胸から顔をあげると、眩しすぎる笑顔があった。

唯「聡くん……」

聡「さあさあっ!」

ヤバい。超絶かわいい。マジ天使。
この人の妹にも見せてやりたかった。ていうか全国の男子諸君に拝ませたい。

…………うんにゃ、せっかくだ。やっぱり独り占めしよう。

唯さんの白くて大きなお尻が俺の前にあった。キメの細かい肌が眩しい。

唯「聡くん……」

聡「唯さん……」

両手でお尻を広げる。

トロリと愛液を漏らし続ける膣も、その上のおもらしや潮吹きをしまくった尿道口もさらにその上の勃起したクリトリスも、
そして唯さんの呼吸に合わせて収縮を繰り返すアナルも、全部が全部俺を誘っていた。こんな素敵な誘いを断るわけがなかった。

俺は固くなっている息子を唯さんのアナルに宛がう。

唯「聡くん、私のお尻の穴も、おまんこも全部聡くんのだよ……だから、メチャクチャにして……メチャクチャにしてください」

俺の息子がアナルの中に侵入する。

唯さんのアナルは俺のペニスをあっさりと飲み込んだ。

唯「ぁあふぅ……」

聡「入ったよ……うっ!」

不意に締め付けが強烈になった。
まるで離したくないとアナルが俺のペニスに懇願しているかのようだった。

唯「んふぅ……一つになったよ……聡くんと……わたし……」

聡「唯さん……」

唯「遠慮しないで……わたし、すごくエッチだから……平気……メチャクチャにして」

腰を両手でぐっと掴む。
俺は腰をさらに深く落とした。

唯「っはああああぁぁ……」

俺はゆっくりとゆっくりと腰を下ろす。長い長い腸にゴールはない。

聡「唯さん……本気でいくよ」

唯「んふぅ……うん……いいよ。遠慮しちゃダメだよ。お尻の穴メチャクチャにして……」

聡「わかった」

俺は改めて腰を掴む両手に力を込める。
最初からクライマックスだぜ!

聡「そらっ!そらっ!」

唯「ぁふぅ……ぁはあっ!いいよぉっ!ああぁあんっ!聡くぅん……いいよおぁぉっ……」

ズボ……ジュプ……ジュブブ……

聡「唯さんっ!」

唯「ぁあああんっ!……くううぅんっ……ぁあんっ……は、げしいいぃ!聡くぅん……おちん、ちんがいいのおおぉっ……!」

腰を激しく前後させ、唯さんのアナルを徹底的に攻める。
唯さんの腸壁は俺の肉某をギュンギュンに締め付けてくる。

聡「唯さん、スゴイよ……唯さんの、ケツ穴、ヤバイっ……」

唯「はぁああんっ!……んくうぅっ!聡くぅん……お尻もっとおぉ……もっと擦ってえよおおぉぉ……!」

聡「もっと激しくするよ……!」

腰の動きをさらに速める。かなりしんどいが唯さんを意地でもイカせたい。
俺の息子で。唯さんのアナルで。

唯「ぁひいいぃっ!は、げしいぃっ!んふぁっ……ぃ、いいいぃ!ああぁあんっ……もっとおぉ!」

聡「唯さんのアナル……イイ!」

唯「聡くんのぉ……ぉ、おちん、ちんも……いいよおおぉ……えっちぃ、する、とこじゃないのにいぃ……ぁあああぁあっ!」

聡「どこが、気持ちいい?どこがいい?」

唯「ぜんぶうぅっ!ふうぅっ!……もっとおぉっ……おし、りいいぃ……かきまぜてえぇ……!」

聡「……っくぅ」

唯「いひいぃっ!んはああぁあぁっ……ああぁ……おまんこぉ、うぅっ……に近いとこ……いいぃっ……!」

聡「ここ!?……ここがいいの!?」

唯「きゃううぅっ!くぅんっ!はぁああ……そうっ!そこな、のおおぉ……んんっあ!」

唯さんは膣に近い部分がお好みらしかった。
俺は唯さんの身体をそのままの状態で、転がしてやる。

唯「んくううっ!?ぃひいぃっ……ぁああっ……おチンチン……かいて、んっ!ふううぅ!……してるうぅ」

バックの体勢から正常位に変わる。さらに腰を持ち上げる。

ジュブブブブ……

俺のイチモツが唯さんのアナルを刺激しがいやらしい音を出す。
同時にさっきよりも深く、そしてアナルとペニスが密着する。

唯「んふうっ!ぁあああっ!……ああぁあんっ!いやあっ!すごっいぃ……さっきよ、り……キモチいいいぃっ!?」

俺に犯されている唯さんの顔はあまりにもいやらしく、俺の股間のものはさらに大きくなった。

唯「ぁああっ!ぉおおきいいぃ……聡くぅんっ!……聡くんのおぉ……おっきいいぃ!」

ぷしゃあ…ぷしゅっ……

不意に生暖かい液体が俺の股間を濡らした。
唯さんのアソコの噴水が俺たちの結合部を濡らした。

唯「んあぁ……またあぁ……出ちゃっ……んふうぅっ……ああぁああぁっ!」

俺は唯さんの自己主張している股間の突起をペチペチ手で叩く。
唯さんは気持ちよくてたまらないのだろう。腰をくねらせた。

唯「ぁああああんっ!ひいいぁあっ……んふぁっ……くり、とりすがああぁっ……んふうぅっ!」

俺も唯さんの腰の動きに合わせて、腰をくねらせる。

唯「ぁひいいぃ……それえぇ……いいぃ……今のおおぉ……い、まのもういっかいいぃ……!」

聡「この動きがいいんだ?」

唯「ゃああんっ……んふぁっ……そ、うなのおおおっ!すご、くぅ……キモチちいいぃ……!」

飯くってくる

仙水「あと二時間。」

幽助「な、何がだ!」

仙水「唯のアナルが拡がりきるまであと二時間」

コエンマ「早すぎる……」

仙水「今日中に完結と言ったからな、頑張るよ」

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