原作でも舞園さんと苗木がカップルになってほしかったぜ…

という夢を見たんだ

舞園「あの苗木君？」

苗木「なんだいハニー」

舞園「ハ、ハニーって///もうあなたったら///」ｷｬｯｷｬｳﾌﾌ




？？？「ﾅｴｷﾞｺﾛｽ」

これはひどい

苗木と舞園のスレに必ず現れる裏切り厨かアポ厨か俺嫁厨か、いずれにせよ>>1のやる気を削ぐのはヤメロ

そういう発言が一番やる気を削いでいくんだよなぁ

くっさいなーおっかねぇなーこの二人を邪魔したいの大杉

葉隠「ふぅやっと一日が終わったべ。寝るか。」

葉隠「おっと寝る前に明日の運勢を占っ…あり？おかしいべ！俺の水晶玉がないべ！盗まれたべ！誰だべ！」ﾑｷｰ

葉隠「ん？ドアの隙間に何か紙が…」


ハガクレヘ モシカシタラスイショウダマガナクナッテルノデハナイカ？ ソウダロウ ヤハリソウダロウ ボクハキミノヘヤカラデテクルナエギヲミタノダガナニヤラポッケガフクランデイタゾ ナエギガヌスンダニチガイナイ モシシカエシシタケレバコノアトシンヤイチジニダイヨクジョウヘコイ ワカッタナ？

イシマルヨリ

葉隠（読みにくすぎるべ…だけど）
葉隠「苗木ぃぃ…」ｷﾞﾘｯ

大和田「あぁ今日も疲れたぜ…」

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

大和田「あ？誰だよこんな時間に…」

石丸「兄弟！た、助けてくれ！」

大和田「きょ、兄弟じゃねぇか！どうしたんだその傷！」

石丸「廊下を歩いてたら苗木君にいきなり…」

大和田「苗木か…よくも兄弟を…許さねぇ」

石丸「ありがとう兄弟よ！苗木について話し合いするから今夜１時に大浴場に来てほしい！では！苗木君には気を付けたまえ！」

大和田「あぁまかせろ。兄弟の仇は俺がうってやる。」

石丸の部屋

石丸「兄弟チョロすぎwww優等生やっててよかったwwwこんな状況で人疑わないとかwww偽造の傷くらいわかれよ」ﾌｷﾌｷ

石丸「さて水晶玉でも磨くか」ﾌｷﾌｷ

石丸「あとは不二咲と山田と桑田か。十神は…来ないか。」

石丸「俺の愛する舞園をとったらどうなるか思い知らせてやろう。」ﾆﾔﾘ

石丸「山田君！君の同人誌苗木君が燃やしてたぞ！」

山田「なんですとぉぉ！うう許すまじ行為…」

石丸「苗木くんがアルターエゴを羽交い締めにしてたぞ！」

不二咲「そんな…ひどいよ苗木くん 見損なったよ」

石丸「苗木君と舞園君が結婚したぞ！」

桑田「あぽ…」


石丸の部屋

石丸「完璧だ…完璧すぎる。」ﾄﾞｳｼﾞﾝｼﾎﾞｫ

石丸「これで苗木を殺せる。」ｱﾙﾀｰﾄﾞｶﾞｯ

石丸「うぷぷぷ　みんな残念すぎるぞ…共犯なんかしても実行犯しか生き残れないのに。」

石丸「江ノ島の雑誌で抜きまくってたおかげで変装に気づけた…」

石丸「いやぁまさか江ノ島が黒だったなんて。」

石丸「戦刃に全て吐かせて戦刃と江ノ島はそろって学園長室に監禁してあるから全ての権限は俺にあると言うのに…みんなはなんて残念なんだ…」

石丸「裁判終わった瞬間に舞園と俺以外まとめて処刑するのもいいな…」

石丸「どっちにしろ死ぬのにコロシアイ…うぷぷぷ」

そのころ苗木の部屋

苗木「さ、さやか///」

舞園「まことくぅん///」

ｱﾝｱﾝｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

アルターエゴをどう羽交い締めしろと…

とりあえずどうして石丸が舞園に惚れてるのか、をはよ！

三年前 石丸家にて

石丸「お母様！お父様！希望ヶ峰学園からスカウトが！」

石丸母「よく頑張りました清多夏さん！」

石丸父「よくやった！」

石丸母「進学先も決まった事だしゆっくり休みなさい。」

石丸「はい！」





石丸「ふぅ親は去ったか…今までずっと家に居たからうざかったよ。」

石丸「さて久しぶりに…」

江ノ島の雑誌 舞園のコラ

石丸「江ノ島さんに舞園さん…かわいすぎるだろぉぉぉぉ！反則なんだよぉぉぉぉ！」

石丸「あ…あっ江ノ島さん舞園さんかわいすぎるよ…」ｼｺｼｺ

石丸「あ　ああああああああああふわぁぁあぁ…//」ﾄﾞﾋﾞｭﾄﾞﾋﾞｭ

石丸「くそ…なんで俺はこんなに早漏なんだ…堪能しきれてないぞ！」ﾌｷﾌｷ

石丸「さてもう一回やるか…」

そして時はすぎ…
石丸「ここが希望ヶ峰学園か…どきどきするな」

？？？「もしかして苗木君ですか？」

？？？「え？舞園さん？覚えてくれてたの？」

？？？「あたりまえじゃないですか！同じ中学ですし…それにいつも見てましたし//」

？？？「え？//」

ねるわ

童貞を拗らせ過ぎたか…

石丸（舞園さんかわいいなぁなんだあの隣の男は…ブラックリストに入れておこう）ｶｷｶｷ

石丸（ふぅ……ん？あ、あれは！え、江ノ島さ……）

石丸（あ、あれ？何か違和感が…まぁ学校に入ってからでいいか）ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ギュイーーン学園生活記憶消去中



石丸「さて自己紹介でもするか」

石丸「江ノ島さんに違和感があった…江ノ島さんのところに行ってみよう」

二年前は入れ替わってない……と思うよ？

石丸「江ノ島君！こんにちは僕は石丸清多夏という！よろしく頼むぞ！」

江ノ島「石丸ねよろしく」

石丸（おかしい…おかしいぞ…特にむ、胸がぁぁ！）

江ノ島「い、石丸？どうかした？あたしになんかある？」

石丸（あるよ！ありまくりだよ！なんだその胸は！貧乳星人め！俺の江ノ島はもっと巨乳だぞ！こうなったら間接的に聞こう）

石丸「ところで江ノ島君一度雑誌を読んだことがあったのだがなんか雑誌とちがくないか？」

江ノ島「あぁあれね　盛ってんのよ　業界じゃ普通よ？」

石丸（な、なんだと！俺のえ、江ノ島の胸がほ、本物じゃない…だと？う、嘘だ！そんなの嘘だ！）

江ノ島「い、石丸？どうかした？」

石丸「ｵﾚﾉｴﾉｼﾏ…」

江ノ島「はい？」

石丸「俺の江ノ島を返せぇぇぇ！」ｶﾞｼｯ

江ノ島「え？ちょ、ちょっと？石丸？」

石丸「うぉぉぉぉぉぉぉ！」ﾓﾐﾓﾐ

江ノ島「きゃぁぁぁぁ！！助けてだれかぁ！」

石丸「くそなんでだ…なんでなんだよぉ！」ｶﾗﾀﾞﾕｻﾕｻ

江ノ島「だ、だめ！そんな激しく体振ったら…」ｳｨｯｸﾞﾎﾟﾛ

石丸「へ？」

江ノ島「」

>>21
そうだったすまん あれなしで

まだ？

終わったの？

みんなでくるくるしよう
?ヽ(･ω･｀ﾉ?
　　(ω･｀?
　　(･｀?)
　　(?ヽ　)
　?ヽ　　)?
?ヽ(　　　)ﾉ?
?ヽ(　　　)ノ?
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`?ヽ´･ω･)ノ?