範馬勇次郎 「別の世界の戦士だと? 俺以外の強者はありえねぇ」(340)

>>3の格闘家と勇次郎がバトル

ボビーオロゴン

ミスターサタン

東方不敗

サタン 「世界チャンピオンのワシに挑もうという大馬鹿者は貴様かぁ?」

勇次郎 「…………」

サタン (ひ、ひぇ~ん!? よく見たら凄い筋肉してるぞこいつ!? もしかして手ごわかったりするのか? しないよね!?)

ストライダム 「……こちらがミスターサタン。別の世界で二度も世界を救ったスーパーヒーローらしい」

サタン 「ワシにかかれば世界を救うことなどチョチョイのチョイよ……」

勇次郎 「…………」

サタン (怖くて目をあわせられん……)

ストライダム 「パーフェクトアンドロイドやゴッドを倒したことから、まさしくサタンの名にふさわしいクレイジーな暴れっぷりを見せる」

勇次郎 「……面白ぇ。勝負だ」

サタン 「ど、どうも……」

サタン「ダイナマイトキーック‼」
ビシバシビシバシ
勇次郎「…エフッ!エフッ!」

ピンク色のふとっちょが
このスレを発見したようです

ヤムチャ(32)
彼はそのとき世界チャンピオンの身に起こった、一方的な殺戮を後にこう語る

ヤムチャ 「こう…たまに目にも止まらないパンチって言うじゃないですか?」

ヤムチャ 「実際第三者から見てもそれって結構なスピードなんですよ…うん」

ヤムチャ 「…でもあの鬼はそうじゃなかったんですよ」

ヤムチャ 「え? いや速いは速いんですよ? …でも、こうパンチだけじゃなくて…こう…」

ヤムチャ 「目にも止まらないスピードだったんですよ、その巨躯そのものが」

ヤムチャ 「良く分からない? …そうですね、メジャーリーガーが投げる百マイルの剛速球を想像してみてください」

ヤムチャ 「あれ?? いつの間にボールがキャッチャーミットに?? …相手のバッターはそう思いますよね」

ヤムチャ 「それと同じなんですよ。ミスターサタンからしたら…」

ヤムチャ 「あれ?? いつの間にハンマユウジロウの拳が俺の頭に?? …こんな風に考えてたことは容易に想像できますね、はい」

 

ヤムチャ 「その後ミスターサタンがどうなったかって?」

ヤムチャ 「…………」

ヤムチャ 「…あまり想像して欲しくはないんですけどね」

ヤムチャ 「目の前で少年が大型トラックに引かれたとするじゃないですか、それも結構なスピードで」

ヤムチャ 「バラバラですよね、バラバラ。 …えぇまるで壊れたオモチャみたいに少年の身体はバラバラです」

ヤムチャ 「俺の目の前でまさしくそれが起きたんですよ」

ヤムチャ 「だから…こう…ミスターサタンの頭が…こう…」

ヤムチャ 「まるで壊れたオモチャのように……ね?」

ヤムチャ 「…………バラバラでしたね」

>>11

カイジとギャンブル勝負

ヤムチャ

ストライダム 「こちらがその筋で有名な伊藤カイジだ」

勇次郎 「……舐めているのかストライダム? 素人目で見たってこいつは格闘家のソレじゃねぇッッ!!」

カイジ 「格闘……? 何だよそれ……! ギャンブル……ギャンブルで勝負するって言っただろうが……!!」

勇次郎 「ギャンブルだと?」

カイジ 「この男と一勝負すれば……金……! 金がもらえるって……!!」
 
ストライダム 「この男は確かに君から見れば微生物ほどの力も持たないように見えるだろう……だがしかし、彼の賭博に対する闘争本能だけは本物だ」

カイジ 「恐怖……恐怖じゃねぇか……!! ルールという絶対的な安全から解き放たれた……戦場……!!」 

ストライダム 「今彼は恐怖している。その中でもわずかに……だが確かに勝利への糸口を必死で手繰り寄せようと策を練っている。この圧倒的な逆境への強さ、君にも分かるだろう?」

勇次郎 「なるほど……賭博という名の……野生かッッ!!」

勇次郎 「小僧ッッ!! 貴様の領分とやらに会わせてやろうッッ!!」

カイジ 「いいのか……オッサン……?」

勇次郎 「邪ッッッ!!!」

カイジ 「な、何だ……!?」

勇次郎 「そのような確認を取るなッッ!! 勝ちたければ情け容赦なく喰らえッッッ!!!」

カイジ (脳筋……俺の見立てによると……このオッサンは限りなく脳筋……!)


何で勝負するか >>15

17歩

これは期待

紫煙

勇次郎って頭いいんだっけ?

>>18
まあ、ある意味いいかもしれない・・・

カイジ 「オッサン……そんな道着着てるからって……マージャン知らないとは言わせないぞ……!?」

勇次郎 「『海皇』を決する大会の覇者ッッ! ならば中国の文化に精通していて当然だッッッ!!」

カイジ (かいおう……? 俺の見立てによると……このオッサンは限りなく胃潰瘍……!)




【十七歩】

勇次郎 「椅子に腰掛けて戦うってのはありえねぇな……サバンナのど真ん中で昼寝するようなもんだぜ」

カイジ 「ソレが俺の……賭博の中で泥臭く生きる俺の……戦い方だ……!!」

勇次郎 「ニタァ~~~~~~~~~」

カイジ (しわくちゃ……圧倒的しわくちゃ……!!)

勇次郎 「なるほど……戦う場は違えどお前は紛れも無く戦士だ」

麻雀牌つまんだだけで粉砕しそうだな

カイジのリアクションがいちいち面白いw

この書き手やりおるな

カイジソス

【ルールなど知らンッッッ!!】

カイジ 「負けた……僅差じゃねぇか……だが現実……コレは現実……!!」

勇次郎 「折れンッッッ!! 貴様は賭博の場ですら俺にひれ伏したッッッ!! だが折れンッッッ!!」

カイジ (何を言ってやがる……戯言……狂言……このオッサンはいったい何を……!?)

勇次郎 「この世に生を受けてから死ぬまで『生』にしがみつくゴキブリが如くッッッ!! 貴様は折れなかったッッ!!」

カイジ (ゴキブリ……敗者に対する罵声か……特権……勝者が持ちえる特権……!)

勇次郎 「つまるところ、賭博とはお前の本能が選ぶ場ッッ!! この場に限っては貴様は人間などではないッッッ!! ゴキブリッッッ!!!」

カイジ (このオッサン……圧倒的……)

勇次郎 「お前は賭博で醜く生きろッッ!! 気が向いたらまた食いに来てやるッッッ!!!」

カイジ (圧倒的キチガイ……!!)

期待

麻雀牌立てるときに粉砕しそうww

>>29

駒握りつぶす

人工ダイヤ

ジャムおじさんとパン作り対決とかどう?

アカギ

ストライダム 「今度の相手はこいつだ」

人口ダイヤ 「」

勇次郎 「ふンッッッ!!!」

じ           
     ダ

        う        イ               
  こ   
          ヤ

   ん  





勇次郎 「次だッッッ!!」


なのは

勇次郎が負けるところは想像できないが
サタンが死ぬところも想像できない

            f⌒ミ`ニキ'"三三ミミヽヽ`il))メナ彡ナシノノフイく,ノ三ノr=ヽ'
           ー=、 ゙ゝ'彡≫三≡ミ゙i`i l l lノ,r'リノッシノ彡ノノシ/F三ノニト
          ´~ゝ-ゝ<リ彡ノノ三ミミミfi l lゝi ノノノノニ彡三彡彡jノヨ'ノ巛ミ>'"二ヽ
          ^`ー三くj〃彡三≡ヾ.ゝt t )l ン"´ ゙ヽ、iミ彡ノシ人ミ三彡ニ=-

            、,:r''7ヘ又彡シ,r/'"~`゙゙゙`'二ニ:;、_,,.,.,  `゙゙ヾミミ三彡ブ>∈ニ
          ,'ニキ王彡彡彡;,fノ -=,=< l /,∠(_,.,.,、  ゙iミ彡彡三ノ∠ニ_
        、_,r=''7ヽ≡彡三彡'" '''"~,r''') `' ゙i  f‐-:,ニィ=、ヽ トミミミ三≫にニニ、ヽ

       =〃ーヽヽfrミ三f'f ,,r;;ニ彡'´ `ヽ,  ノ  ノ.'・'´ ̄  i,ミ三ヽフ<7、,.r--=、
       `ー=''"~`ヾミ》彡/'イ (:ノZニr・ゞ   i f   `"_,,二ニヽ┤ミミY人ノリへ,,.=、 気の毒過ぎて
           ,,ノ-r'彡〃:┤ ,,..,.  ̄",:' ,r j t`ヽ,、_,ニニヽ`t三彡彡メ>ノ、_`''"´とても突っ込めねェよ

         ,r''>=‐ナ〃フノノ:゙i'',r'',.=‐,'".ノ(_rゝ_ノ'" ,.,..,.、_´~)  l ) )ミミ彡==、、
       `~ f 、__,>ヲr7ノF彡 i ( r=''" _,.,.,.,.,.,.,.:ィ",.,-、=、,フ   イ ノミヘ三≡,.,、 ゙ヽ
        ゞ、_彡ナ7ノシノfr(ゝ、tヽ /,r‐―一 '"_,.,.,、ノノ^iフ′ l`ヾミr十=、``ヽ、)

           '"~フフr/ノミヽソ l'  ゙i〈〈(ヽノ'ー''"^´   ~`ヲ^i ,ノ :,ヾ''ー--==:、
            ニf‐ナ''チ,r=ゝノ、  ゙い''^',,.ィrー'='ーメ/ ,' ,/′':,  i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
           ( ,r''サ;;;;;;;;;;;,ィ 、.゙ヽ、゙tヾ、ー=''"゙゙~´,ノ ,' /   :  ノ,ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\,,_
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         ,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t ''"゙t  ゙;, `ヽ.        /  ,:'  /` /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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VIP列島@範馬刃牙 ーVIPPERで最強の男を作るー
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>>38

宮子と芸術対決

なのは

ウルトラマン

なのは?

知らンッッッ!! 

あと格闘家のほうがいい
>>42

ヤムチャ

風林寺隼人

あーあ勇次郎死んだな…

東方不敗

どの時期のヤムチャかによるな

なかなかいいラインじゃないだろうか

長州小力

ヤムチャめちゃめちゃビビること請け合いだけどダメージとか一切通らないし攻撃力も桁ちがいのはず

でもヤムチャと聞くと例のあのシーンしか思い浮かばないのは俺だけじゃないはず

扱いは末堂と互角くらいだからな

ストライダム 「次の相手は彼だ」

ヤムチャ 「あっ、どーも」

ストライダム 「彼はミスター・サタンの世界の住人で、マスター・カメの流派を受け継いでいるらしい」

ヤムチャ 「それは俺じゃなくてツレのやつです」

ストライダム 「オー、そうか」

勇次郎 「あの髭程度が世界チャンピオンを張る世界だろう? 貴様など歯牙にもかからんッッッ!!」

ヤムチャ 「それは闘ってみたら分かるんじゃないか、オッサン?」







ヤムチャ 「すげーなアンタ、戦闘力1000超えてるかもしれないぜ? この俺に汗をかかせるとはな」

勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」 

これはいいヤムチャ

ヤムチャさんかっけーっす!

1000超えてりゃラディッツ来た頃の悟空より強いな

かっこいいぞヤムチャ

勇次郎よ、世界の広さを知れいッッ!!!

これは予想外のヤムチャ

      //                    |
      /         ,ィ介i      |   う  ぶ  き
      {. |l     ,イ  ///||     |   ち   っ え
     ,-.、Vl      / | /// | |    」  に  と  ろ
      lこ!l ! ト   ト.l | !i  | ヽト、<   な  ば
      |  l Vヽ  トjヽ\!l   ,>‐_ニヽ     さ
     |  |   \ ! く__・、jiLノ・_´フ .||   れ
     | | __   ヽ} -‐   -─‐  レヘ.   ん
   _r‐j   >イ fヽ  l   ノ  __    ,イ-ハ
  / ′、   i   {ノ-、 ヽ  `t_/  /| /´ヽ
 〈 ヽ    l   |  }   \    -' j  |   \
  ヽ          /     |  ̄     L

>>55
亀仙人を無視してもあの時点のピッコロさん月ぶっ壊してたな

勇次郎は桃白白よりは弱いレベルだろう

ブルー将軍よりは強いはず

ヤムチャ 「はぁッッ!!」

勇次郎 「~~~~ッッッ!!?」

ヤムチャの一撃を腕でガードする勇次郎
攻撃を逸らすことはできたものの、その腕はあらぬ方向へとへし曲がってしまった

ヤムチャ 「おっと、手加減したほうが良かったか?」

勇次郎 (地を砕き、山を砕き、そしてこの俺の身体をも砕く……ただの、しかし圧倒的なまでの暴力ッッッ!!)

ヤムチャ 「操気弾!!」

勇次郎 「気ッッッ!?」

迫り来る操気弾をかろうじて避ける勇次郎

ヤムチャ 「俺の操気弾は手足のように操ることが出来る……だけどここは」

標的を見失った操気弾が空中で動きを停止。すぐにまた加速
勇次郎ではなく近くの山めがけて突っ込んだ 

ヤムチャ 「デモンストレーションのほうがいいか」

勇次郎 「山が粉々に砕けたッッッ!!!?」

wwwww

これはプーアルも惚れるわ

何とか生き延びろ勇次郎ッッ!!!

頑張れ裕次郎!

油断して足元がお留守でうっかりやられそうな気がしてならない

さ、さすがヤムチャさんは一流だなー…

ヤムチャ 「まぁ気は使わないでおいてやるよ、あんたが使えないのに俺だけ使うってのはナシだ」

勇次郎 (ふっ……コレが今まで己が追い詰めてきた弱者の抱いた感情……『危機感』ッッ!!」

相手から目を離す……などという愚かな行為を勇次郎は決してしてこなかった
だがこの戦い初めて感じる危機感という感情が勇次郎に一瞬、一瞬を何百倍にも圧縮した時間の間で無意識にしてしまった

しかしそのわずか過ぎる時間の間に、ヤムチャは超高速で勇次郎に接近し、強烈なボディーブローを見舞った

勇次郎 「~~~~~~~~ッッッ!!?」

勇次郎の口から吐瀉物がとめどなくあふれ出す

ヤムチャ 「うわっ汚ね」

                           _,====ミミミヽ、
                         ,,==≡ミヽミヾミミミ、ヾ、
                       _=≡≡三ミミミ ミミヾ、ソ)),,》  .
                     彡彡二二三≡ミ-_ ミミ|ノノj )||ヽ, )、
                 __,,,,,,,,,/彡二二二    ,- __ミ|/ノ ノノノノ) ||
                -=二ミミミミ----==--'彡 ∠ミミ_ソノノノノ ノ

                  //>=''"二二=-'"_/   ノ''''')λ彡/
        ,,/ ̄''l       彡/-'''"" ̄-=彡彡/ ,,-''",,,,,,,ノ .彡''"
       (,  ,--(      彡 ,,-- ===彡彡彡"_,-_   ヽ Υ
       ヾ-( r'''''\    //=二二''''''彡ソ ̄ ∠__\ .\ソ  .|
         \;;;;  \   Ζ彡≡彡-'''',r-、>   l_"t。ミ\ノ,,r-v   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           \;;;;  \  彡""彡彡-//ヽ" ''''''"" ̄'''""(エア/  /
            \;;  \'''''')彡ヽ// | (tv   /|  , r_>'|  <一体オーガは誰と戦っているんだ
             \;;;  \'"  \ ,,"''-,,ノ,r-", /  r'''-, .j   \

               \;;;  \ /,,>--'''二"''' r-|   二'" /  __  \______
                \;;r'""彡_l:::::::::::::::::::::: /./_   " / ̄ ̄"===-,
                  )''//rl_--::::::::::::::::/:/ヽ"'=--":

ほほう・・・こういうことって
たいていはそう
たいていは・・・”夢”

>>72
おいおい…

操気弾程度ならラーニングしそう

気の使い方も普通にラーニングしそう

DBの世界に勇次郎は無謀だろ

さすが腐ってもヤムチャということか

ヤムチャが輝いている・・・・

さすがヤムチャさん

こんなヤムチャさんヤムチャさんじゃ無いっす!

勇次郎 「…………」 ゴホッゴホッ

ヤムチャ 「大丈夫かよオッサン?」

勇次郎 (敗北……この俺が敗北ッッ!? 純粋な暴力の前に、ただただ敗北ッッ!?)

勇次郎 (無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!! 無ッッ!!)

勇次郎 (……先人は格闘技を何のために編み出したか考えてみろ)

勇次郎 (……弱者が己が勝利を勝ち取るためッッッ!!)

勇次郎 (俺は弱者ではないッッ!! だがッッ!! 負ければ弱者ッッッ!!)

勇次郎 (頭を垂れるなど無様ッッッ!! しかし、負けることなど無ッッッ!!!)

ヤムチャ 「……かわいそうになってきたからコレでお終いにしてやるぜ」

ヤムチャがまたしても超高速で攻撃にかかる
だが! そのとき確かに感じた! 驚異的な何かが迫り来る気配!! 
勇次郎に気をサーチする才があったのか、それともこの戦闘において身に付けたかは定かではない……だが確かに感じたのであった!!

そして相手の動きを予測! 豪腕を振りかざし、カウンターッッッ!!!
あたりに『パシーーーーーンッッッ!!』という炸裂音が響き渡るッッッ!!!

ヤムチャ 「痛っぇ!! ……俺にダメージだと!?」

勇次郎 「鞭打……!!」  

ヤムチャにボロボロにされた勇次郎が、今まで潰してきた人たちに、
ボコボコにされて、再起不能になる展開キボンヌ。

そしてバキが勇次郎を介護するっていうのがいい。

頑張れ~

あれ・・・?ヤムチャ・・・さん・・・?いったい・・・?

所詮は女子供の護身技ッッ!!

ヤムチャのゲバルごっこスレか

ヤムチャ 「要するに叩いただけじゃねぇか!?」

勇次郎 「お前の前では、今の俺はさながら女子供ッッッ!! だが勝つッッッ!!!」

ヤムチャ 「この後デートだから傷作るような真似したくないんだよなぁ……」

勇次郎 「来いッッッ!!」









ヤムチャ 「面倒だから操気弾」

勇次郎 「」

これはひどい

この>>1はクロスオーバーのなんたるかをよくわかってる

>>86
鮮明に浮かんでクソワロタ

>>93

ヤムチャが勝つところなんて想像出来ない

史上最強の弟子ケンイチの長老

バランス

勇次郎「クックックック・・・・えれェことが起こってるぜ」

まぁそうなるんだろうけど格闘漫画にしちゃ食い下がった方だな

戸愚呂弟

無敵超人きたか

戸愚呂なら80パーセントくらいか
ラオウとかどうよ

おいどうなった?

是非とも岩本虎眼先生と闘っていただきたい

ガッツ

あいつか
どうせなら師匠全員まとめてやってほしい

ストライダム 「こちらがリョーザンパクの……大丈夫か?」

勇次郎 「……続けろ」

ストライダム 「コレほどまでに弱ったお前を見るのは初めてだ……」

勇次郎 「続けろと言っているッッッ!!」

隼人 「ほっほっほ、傷心と見えるなお若いの」

ストライダム 「……こちらは達人が集うリョーザンパクの長老だ。最強にふさわしい格闘家といえる」

勇次郎 「…………」

隼人 「危険な気じゃのお……ドス黒い『動』の気一色じゃ」 

勇次郎 「とっとと始めるぞッッッ!! 老いぼれッッッ!!!」


これはいい勝負なんじゃないか?

逆鬼くらいならかつる気がする

でもあの漫画のキャラ水面走るからな・・・と思ったらバキもそうだったな

勇次郎と立会人の勝負が見て見たい

江田島平八である!!

ヤムチャは12万以上の戦闘力だしかなり手加減したよな

クロスオーバーでも良い勝負の対決が見たいからある程度同じ実力の相手か格闘以外の勝負も取り込もうぜ

>>108
俺は夜光さんを推すぜ

>>108
夜行Aでも伽羅でもマルコでも何でもこい

>>99
80パーセントは無理だろ。
いくら勇次郎でも風圧であんな破壊力は生みだせん。
鬼の背中を使っても郭じいさんの顔に強めの風が当たる程度の拳圧なんだし

勇次郎 「ふッッッ!!」

勇次郎が一気に距離を詰め、構えをとっている隼人に向けて拳を打つ
隼人は拳が自身の身体に到達するまでに、右手を一瞬で前に放ち迫り来る勇次郎の拳に合わせた

勇次郎が持つ生物最強にも君臨するほどの力と、武を極めきるほどの隼人の力がぶつかり合う

拳が衝突しする
その重すぎる衝撃は拳を伝い、腕を伝い、胸にまで達し、身体の中心で衝撃が爆ぜる
両者の身体ははるか後方に吹っ飛ばされた

隼人 「痛たた……凄い力じゃのう」

勇次郎 「ジジィが……俺の力を量るためにわざと俺の殴打に合わせやがったな?」

隼人 「ここまで強力だと分かってたらやらなかったがのう。お前さんずいぶん力持ちじゃな」

勇次郎 「俺の一撃でやられない自信があったということか……渇ッッッ!!!」

>>113
でも三分で平らにするくらいはできるんじゃね?
まあどっちにしても幽白はきついなあ。るろ剣あたりなら

長老って50万分の一の力で大木を引き抜いてなかった・・・?
記憶違い?

海の上を何百キロと走ったり銃弾を目で見てかわして戦ったり戦車ひっくり返したり、力を0.0002%に抑えた状態で大木を引き裂いたり残像残して動きまわったりする長老にバキ世界の人間が太刀打ちできる分けないだろ‥勇次郎はせいぜいフォルトナレベル

長老には勝てない。

勇次郎が亀仙人の下で修業を積んでたらどれぐらい強くなれたんだろうな

むしろ長老銃弾つかんでなかったっけ。戦車くらいはガイアでも破壊してるし最近だとピクルか

表のプロを赤子のように瞬殺するのは同じだな

>>119
ベジットがスーパーサイヤ人4になっても、一撃で倒せるレベルになる。

長老の指バサミ(指で挟んで盆栽を切る)に憧れる。

>>119
3歳で亀仙人殺しただろうな

新生児の段階でパフパフを要求

読んでて思ったけど1はどの漫画もそれなりに読み込んでるな

サンデーvsマガジンってやっぱ鷹村さん強いの?

隼人 「次はこちらからじゃ」

勇次郎 (突きッッッ!!)

勇次郎の顔面めがけて突きを放つ。
攻撃を予測し、避けることに成功したがその後壁に叩きつけられたかのような暴風が勇次郎を襲った

体中の皮膚が切り裂かれ、勇次郎の身体が宙に舞う

勇次郎 「むッッッ……ソニックブームッッッ!?」

隼人 「音速を超えた突きを連発する技……無影無限突きと名づけとるんじゃよ。いいねーみんぐせんすじゃろ?」

勇次郎 (音速を超えた突きを……連発ッッッ!?)

その超強靭な脚力により跳び、吹き飛ばされ宙を舞う勇次郎の真上に姿を現す隼人
真下に蹴りを放つことで、勇次郎の巨体は吹き飛ばされ地面に激突
隼人にマウントポジションを取られる形となった 

隼人 「こうでもしないと吹き飛んでしまうからかなのぅ……これなら大丈夫じゃろう」

勇次郎 「……連発」

隼人 「連発じゃ」

女らんまくらいならいい勝負できるんじゃね?

>>126
そりゃ読んでもいない癖にこんなSS書こうだなんて片腹痛い

でもらんまもマグマで溶けない奴とか出てくるからな

渇じゃなくて喝じゃね

ちょっと待て

ヤムチャ節穴すぎじゃね?これで戦闘力1000とか見当違いすぎるだろ

渇いてんだよ

>>130
安価で出てくるやつなんて事前にわからんだろwww

本編の戦闘力判定も結構眉唾だろ

負けまくって、自分にがっかりしてしょんぼりする勇次郎の顔がみたい。
かわいいんだろうなあ

あー・・・流石に隼人が優勢か・・・。

>>137
それ何てアライJr.?

逆に、他のキャラを範馬勇次郎の世界に連れて行って、
物理法則に負けまくって、涙目な所を見たいわ。

たとえば、すももももももの、もも子とか。
勇次郎に犯されて、俺の子を産めとか言われるのを見てみたいわ。

ドラエさんはそんなことされない

          /: . : . : (二二スハ: ヽ: \: . : . : . : . ヽ

         /: /: . : . : .ハ,、ハ ,、ハ,、:ハ: . : . : . : . : \
        ,.': . /: . :/: . :/          \: .\ . : . : .:ヽ
         /: . /: . :/: . :/             '.,: . ヽ: . : . : .ヽ
        /: .:/: . :/: . :/              ',: . :', : . :', : . ',
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           ヾ!ヽ: . :ヽ     L __.j     /: |: /イ .|/
            \ハ.> ..        ... イ:./l: .|/
           / i ヽ Vハ/ 7 ―‐ 7 /:/l/l/ .j:/

           / !ヽ \   j  -‐/ イ'    \
          ,'  j ヽ \ j  /   z===ヽ
           |   !  \ ヾl / / = イ    }

ジュリエッタvs勇次郎のエアマスター争奪戦か

刀語のおねぇちゃんとだったらどうだろう

>たとえば、すももももももの、もも子とか。
>勇次郎に犯されて、俺の子を産めとか言われるのを見てみたいわ。

誰かイラスト頼むわ

バキ世界に他漫画のキャラ・・・ねえ
勇次郎くらいの強さであれだけ周りの人間がガクブルするんだから
勇次郎よりも遥かに強いキャラがバキ世界に来たら
バキ世界の人間は全員一瞬でショック死したりするのかな?

なのはさん思いっきりスルーしてるじゃねえか

まあ一番見たいのは

海原雄山vs範馬勇次郎の飯炊き勝負だけどな

ヤムチャはいい夢みたな…今頃天国かな

隼人 「うひょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

音速を超える拳が、音速をも超える反射神経によって次々と打ち出される

勇次郎は最初の一撃はかろうじて片腕を盾代わりに防ぐ
もう一本は連撃に備えて残していた 

だが二本目を使うことは無かった
一撃目のそれは勇次郎の片腕を、まるで台風に立ち向かう蟻の如くあっさりと弾き飛ばし、勇次郎の身体に激突したからだ

突きが衝突するとともに、勇次郎を、彼の内臓が張り裂さけたかのような苦痛が襲う

幼少より武に携わってきた勇次郎にとって苦痛は慣れっこで、その一撃には耐えた
だが二撃目、三撃目、四撃目……

数千にも及ぶ音速を超える突きの数々によって引き起こされる苦痛は並々ではない
その全てを耐え切ることは出来ずに、勇次郎の意識は闇へと消えた





>>146
そこは板垣補正で勇次郎が最強になってるからそこまででもないだろ

同じツンデレグルメ親父だしな

トグロが100%中の100%になる途中でほとんどのバキキャラは観客同様魂吸い取られて死ぬ

マーヴルで言うとコロッサスにも負けそうなレベルだが
それでも勇次郎だからなあと言うキャラ

>>150
やっぱり相手が悪かったか。勇次郎は頑張った。うん、よく頑張った

岩本虎眼

夜行丈一

>>159

江田島平八

>>159
GJ いいカードだろうな

>>159
すまん知らん

ハート様

だんだん勇次郎がかわいそうになってきた

ティファ・ロックハート

海原雄山

アーカード

三島平八

んじゃ豪鬼で

海原雄山

最安価
>>172

櫛灘立会人

海原雄山

ン・ダグバ・ゼバ

初期ヤムチャ

>>172
wwww

川神百代

コングマン

ジャギあたりだと良い勝負するだろ

>>163
二次創作だと強い強いとマンセーされるだけが勇次郎というキャラの味じゃないさww

>>178
ショットガンが本体だろあんなもん
サウザーくらいだと思うんだがなあ

雄山格闘家じゃねえwww

ケンシロウとかな

とりあえず拳王とぶつからせたら勇次郎が帰ってこれなくなるって事だけは分かる

北斗ならシンでもギリギリかな

龍造寺淳平
もしくは
ジョンス・リー

>>172
良かったな勇次郎!デスマッチを雄山と一緒に箸休めだ

お前南斗聖拳のシンだぞ肩書きww超序盤の敵役だぞwww

ケンシロウには水影心あるから倒せねーよ

何で戦うんだよw

ゴーリキーとかどうだ

>>189
飯炊き以外にあるまい!

海のリハクとかハズレの五車星達なら……

ストライダム 「……こちらの青年がだいぶ出来るようだが」

ダグバ 「……僕を笑顔にしてくれる?」

勇次郎 「ずいぶんと線が細い餓鬼だな」

ダグバ 「……ふふっ」

青年が手をかざすと、そばにいたストライダムの身体から猛烈な温度の炎が発火
暑さに耐え切れずストライダムが『AーCHI!!!』と喚きつづけるが、やがて動かぬ焼死体となった

勇次郎 「……おぅ、面白ぇ真似できるじゃねぇか」

青年の身体に靄がかかる。
靄が晴れたときには、青年の姿は無く、荘厳な肉体を纏うン・ダグバ・ゼバの姿があった

勇次郎 「怪人ッッッ!!」

究極 対 史上最強 の料理とか誰得

安価下でダグバ

ストライダムwwwww

こ こ に 来 て 安 価 無 視

あーんスト様が(ry

あーんスト様が死んだ!!

ダグバって誰?

再安価を待ってたのにー

>>199
クウガの敵

グロンギ

安価ならソフトン

一話で終わらせて再安価だろ。ダグバとかしらねーよ。

>>199
仮面ライダークウガの敵役だったかな

真バーン様

ターちゃん

>>180
サウザーは厳しいだろ~
確かにジャギは
ショットガン効かない→ラカンゲキ→勇次郎ラカンゲキ返し
で負けるシーンが思い浮かぶな

>>1も知らないなら知らないと言ってくれよ
安価無視したみたいじゃん

>>199
仮面ライダークウガラスボスのン・ダグバ・ゼバ

>>190
笑いながら人間を3万人ほど焼却処分した
クウガの最大の敵

>>207
対斬撃の防御力は一応郭爺の手刀が人の腕三本くらい斬れるじゃん?
それのラッシュにも普通に耐えてたわけだしいい勝負するかなと

あとどっちも油断して横からガキに刺されたり麻酔で負けたりと無様もさらしてるなと

>>199
究極の闇をもたらす者(キリッ



勇次郎が勝っちゃだめな気がするぜ

クウガの怪人かよ・・・仮面ライダーのパンチって普通でも2tとかあるんだろ?
それをまともに食らってても何のダメージも無い奴に勝てる気がしねえ

パンチ力80tにもなるダグバの拳が勇次郎の胸へと突き刺さる
勇次郎は軌道を読んでそれを払いのける

ダグバの拳の威力は並大抵ではなく、勇次郎の骨に重い感触がのしかかった

ダグバ 「強いんだねリント、僕を笑顔にしてくれる?」

勇次郎 「ニタ~~~~~~~~」

ダグバ 「僕を笑顔にするんだよ」

攻守交替といわんばかりに、今度は勇次郎が打って出る
右腕、左腕、右足、左足、頭部……身体のいたる箇所を使った連撃がダグバの身体を痛めつける

暴風雨のような武の暴力を終えると、ダグバの身体は鮮血に染まっていた

勇次郎 「ぼろぼろじゃねぇ~~~~か~~~~~~」

ダグバ 「そうでもないよ、リント」

ダグバの身体が超速再生を行う
グロンギという種の王に立つダグバのそれは常軌を逸するほどのスピードだ。傷はあっという間にふさがった

勇次郎 「便利な身体してんなぁ~~~~~~」

しかし、久々に楽しいと思えるVIPの勇次郎スレだな

誰だよこいつ
怪人なんて蜘蛛男と蜂女とガラガランダしか知らねーよ死ね

勇次郎がただ負けるのを連続で見せられても萎えるわ
どうせ圧倒的にスペック差ある奴には負けるの分かってるし

だからさ 『究極』対『史上最強』 やろうぜ

リュウレンジャー

ボンチュー

待てよ……
ストロンガーなら割と良い勝負するかも

銀時

川神百代

究極VS至高が何だって?

いい感じに勇次郎と互角っぽい、もしくは勝てそうな奴だと
ヘルシングの最後の大隊の雑魚兵かな

でもそんなSS別に読んでても楽しくなさそう

ラッキーマン

ただ普通に戦って強い奴じゃなくてさ
料理勝負とかギャンブル勝負とかスポーツとかクイズとか料理勝負とか飯炊きとか色んなものをやってほしいんだよ

まあ強いって言ったもん勝ちだしそれは腐るほどいるしな

じゃあテニヌでもやらせるか

鬼対修羅で陸奥九十九
九十九なら散るにしても名勝負をしてくれる

秋山醤

プレデターズのCMが流れた

「ああ、いい感じの勇次郎の相手がいた。」

と思った

ダグバ 「ふふっ……」

ダグバが再度手をかざす
その瞬間、勇次郎の頭にはある場面がフラッシュバックした
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ストライダム 「A-CHI!! A-CHI!! A-CHI!! A-CHI!!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

勇次郎 (アレ喰らうと身体が燃えちまうんだろぉ)

炎を放たれるより先にその場を離れ、照準を逸らさせようとする勇次郎
地面をひとたび蹴ることで、何十メートル離れた場所にまで移動できるほどの勇次郎の脚力

勇次郎 「……ッッッ!!?」

しかし、それほどのスピードを持ってしても、遅い来る日の脅威から逃れることは出来なかった
勇次郎の身体からプラズマ発火によって引き起こされて、炎が勢い勢いよく噴出される

ダグバ 「ふふふ……」

内臓も、皮膚も、そして生物最強を誇る筋肉さえも、プラズマ発火によって引き起こされる数百万度の熱によって燃え尽きる

勇次郎もまた焼死体となった

陸奥は負けちゃいかんだろう・・・

雷耐えるぐらい尖ってるのに・・・

死んだwwwwww

勇次郎に崎山香織が強い女として判断されるのかが気になる

格闘家の方がいいとお達しが出てるからな
>>1が出来ない範囲なら自分でやるしかない

割とあっけなく勝敗がついたなあw

勇次郎が死亡したか・・・。
まあ、悪玉と戦って負けるとはそういう事なんだろうな

初代プレデターの中身ってヴァンダムなんだぜ

垣ママ

マンガのほうしんえんぎの飛虎と戦ってるとこ見て見たいな

こんなよく分からん安価で死んでんじゃねーよ

垣ママwwwwwwwwww

勇次郎 「……何だ夢かッッッッ!!」








ラスト安価
>>245

松尾象山

ティファ

T-1000

餓狼伝w

蒼天航路の呂布

これは面白そうだwwwwwww

と思ったが正直ドッポと似たようなレベルなんじゃねえのあのヒト

松尾なら勝てる

むしろ重明が見たかったが

>>239
マジで??
じゃあプレデター1作目はヴァンダムVSシュワの映画だったの?

餓狼伝のゲームだと多分8:2つく組み合わせww

>>252
あの頃はアメリカに来たばっかで英語が碌に喋れなかったんだってさヴァンダム。あんまり評価もされてなくて
だからプレデターが飛び後ろ回し蹴り出してたらシュワちゃん死んでたよ

>>254
へー・・・。
プレデターって今思えば豪華な映画だったんだな

>>239
それガセじゃなかったっけ?
詳しく無いけど。

>>256
今調べたらガセっぽい。ごめんね

>>1が来るまでちょっと一息~


ストライダム「こちらが通称ジェームズ・ホワン君だ。
彼の世界では、裏の世界の覇者らしい」

勇次郎「ずいぶんとマヌケな体格だな…」

ホワン「へっ、そいつぁどうも」

勇次郎「貴様本当に闘う気か?」

ホワン「どうぞお手柔らかに…」

勇次郎「(…何だ?この威圧感は…ふんっまあいいっ粉々に粉砕してくれるッッ!!)」

勇次郎=コウ・カルナギか

勇次郎「邪ッッ」

ホワン「ニヤリ」

拳を振りかざそうとした刹那、
勇次郎の全身に謎の激痛が走った。

勇次郎「!??ッッ」

今までに感じたことのない痛み。それは…体の内部から迸る痛みだった。

ホワンは何もしていない。ただ立っているだけだ。

勇次郎「き、貴様…一体…?」

ホワン「ハハッ君は昔組んだ男…カルナギ…だっけ?とよく似ているなぁ」

勇次郎(だが体はまだ十分に…動くッ!)

ビュッ

しばらく再起不能かにみえた勇次郎から放たれた超高速の蹴りが、
ホワンの腹部にヒットした!

ホワン「ぬおっ!?」

ドガッ!!

蹴りの衝撃で壁に激突するホワン。

パラパラ…
ホワン「う…ゲホッ!?お、驚いたよ…カ、カルナギよりは大分タフなようだね」

ホワン「だがこいつはかわせるかな?」

ホワンから、無数の見えない刃が放たれた。

勇次郎に放たれた無数の見えない真空波。

だが勇次郎は、あたかもそれらが見えているかのように全ての真空波をかわし、
ホワンの元へと到達した!

ホワン「バ、バカな!生身の人間に、あれがかわせるはずが…」

勇次郎「バレバレなんだよ、お前の殺気はな」

ホワンに一撃を喰らわそうとする勇次郎。

しかしホワンはとっさに超能力で反撃した。

再び全身に激痛が走る。

勇次郎「~~~ッッッ!!!」

だが勇次郎はその激痛に耐え、
内臓や骨の損傷をもろともせずに、
ホワンの脳天に渾身の一撃を喰らわせた。

ドガッ!!!!

ホワン「あ…ア……」

ドサッ

再起不能となったホワンの前に、満身創痍の勇次郎が立ちはだかっていた。

お疲れ様。勇次郎の辛勝か。>>1は来るのかな

書きたいけど肝心のバキをあんまり知らないのでダメだ

>>266
それをいちいち言うことで何をどうしたいの?
書いてみろよって言われたいの?

別に保守ついでの独り言だけど何か気に障った?

そうやって雰囲気を盛り上げることで
「あ・・・じゃあ俺書こうかな」 「どうぞどうぞ!」するんじゃね?

>>267は何も提供できない癖に偉そうなだけのゴミクズだから気にスンナ。

ストライダム「次の対戦相手はノブナガという名の侍だ」

勇次郎「侍だと?」

ノブナガ「よう、お前が勇次郎か…」

ストライダム「彼は窃盗と殺人と慈善事業を生業とする集団に属しているらしい」

勇次郎「ほう、面白い」

ノブナガ「へっもう勝負は始まってるんだぜ…間合いに入ると…斬る!!」

勇次郎「間合いに入ると斬る、か…面白い」

ザッザッ

ノブナガ(!?ッッ何の躊躇もなく歩みよってきやがった、バカが)

元部「な、勇次郎のあの構えはまさか、古来の琉球の…」

勇次郎「さて、どう出るかな?」

元部「ま、間合いに…入りおったぁああ!」

ノブナガの能力

【斬鐵剣~エア・ブレード~】

円の半径4m以内に入った敵の動きがスローモーションになり、
確実な居合いによる迎撃が可能となる


ノブナガ「今だ!斬鐵剣!」

キュィイイン!!

ノブナガ「勇次郎の動きがスローになったな…首はいただいた!」

時速200kmの弓を発射される前に止めた勇次郎のスピード

しかもそれは、かなり前の時点の勇次郎

スローモーションになろうが、焼け石に水

発射する前に止めたやつあれ、意味なくね?って思うんだが

ノブナガ(む!?お、おかしい…勇次郎の動きが…スローなはずなのに…攻撃を…かわしやがった!?)

※斬鐵剣発動中はノブナガの「動き」も若干スローになる、ただし「意識」はいたって正常に働いているので、確実に相手に攻撃をくわえられる


ノブナガ(な…そ、それどころか…は、反撃の手を…!?)

ノブナガ(や、やばい、よけられな…)

ドゴッッ!!!

>>275
俺もそう思ったが、
手を離してから0.001秒くらいで、3mくらい動いて弓を止めた事になるぞ。

圧倒的スピードだろ

※作中の設定と描写から検証された勇次郎の恐るべきスペック

【名前】範馬勇次郎
【属性】地上最強の生物
【攻撃力】
鬼パンチ:大地震を軽く止める
ジャガる:相手は肉塊になる
鬼キック:衝撃波が発生し周りを切断する
鞭打:ガード不可
握撃:核より強力な握力で炭素をダイヤモンドに出来る
【防御力】
消力:あらゆる攻撃が無に還る
ガンが効かない
10億ボルトの雷も効かない
天の意思さえ無視する
【素早さ】
勇次郎ワープ:瞬間移動できる
【特殊能力】
鬼眼:相手の弱点が分かる
ラーニング:相手の能力を相手以上に使える
鬼気:勇次郎を見た者は自身を攻撃して勝手に自滅する
闘気:中盤の刃牙で地球を半周、つまり地球の半分を支配できる
    ゆえに勇次郎は少なく見積もっても宇宙規模
理想を現実にする力:克己レベルで間接を増やす。刃牙レベルで想像を具現化する
              ゆえに勇次郎レベルになると不可能はない
鬼化:身体能力が飛躍的に上がる
超進化:宇宙が膨大するより早く無限に進化しつづける

勇次郎がDBの世界に行ったらもっと強くなるとかほざいてる奴アホ杉www
地球人の時点ですでに限界がうえに、クリリンヤムチャは初期の時点で、
かなりの身体能力を保持してた(ヤムチャの攻撃でゴクウが岩を突きぬけ数百M飛ばされる程の力)
だから、DBぼ世界に行ったとしても、ブルー将軍より上が精いっぱい

ノブナガ「ぐはっ!?」

ドサッ

勇次郎「居合いとやらは通じなかったようだな」

ノブナガ「な、何故だ…お前の動きは、確かにスローだった…俺の能力はタイマンでは完璧なはず…」

勇次郎「一瞬を、数十年に」

ノブナガ「!?」

勇次郎「そんな感覚を日常化して身につけた身体能力だ!」

ノブナガ「一瞬を、数十年にだと…!?」

ノブナガ「お、俺の、負け、だ…」

勇次郎「へっ」

>>279
物理法則が違うんだよ。
アホウが

勇次郎が、すももももももの世界に行ったら、
ももこを犯して最強の子孫を残すはず。

ワムウとか見てみたい

>>278
バキはまったく知らんが、なんか別スレで聞いた話だが、素で音速の数倍の速度で移動できるらしいなw
最早生物ではないだろw

それはねーよ。ワープはするけど

落とすには惜しいスレだな

うむ

>>283
それは計算間違い
金本矢の時の勇次郎の速度は亜音速だ

ARMSとか柱の男達と戦わせるとどうなるんだろ
特にカーズは究極の生物だし

勇次郎に理屈と常識は通用しないからな

>>288
普通に考えたら勇次郎の惨敗だろ

>>289
ファン心理からしたらそうなんだろうが
作者の板垣からして「勇次郎は強いけどあくまでも生き物」として描いていると思うぞ
殴られたら血を流すし麻酔銃にだって不覚をとる

勇次郎VSラオウがみたい

勇次郎には「負ける姿が想像できない」という力がある
ゆえに勇次郎に勝てるキャラは存在しない

勇次郎じゃなくて厨次郎が見たい

ゆうたろう「……何ぃ?」

そういえば勇次郎は負ける姿が想像できないってのがあったな

勇次朗対電次郎

あの、俺もネタ書いてるんだけどよければ投下していい?

構わんよ
>>1を待ってるんだからその間スレを持たせなければいかんし

書きたければ書けッッ

勇次郎「次ッッ!!」

ストライダム「二連勝して気分が良いようだなオーガよ。
         次に戦うのは『妖怪』・・・モンスターの類だ。」

勇次郎「へっ、今まで散々人間の域を超えた奴等と戦ってきたんだ。
     今更どんな奴が相手でも構やしねえ。連れてきな。」

とら「もうここににいるぜ。」

勇次郎「ッッ!?」

スゥッ・・・と何も無い空間から身の丈4mはある猫科の猛獣の様な姿の怪物が突如現れた

勇次郎「そいつは何だストライダム!?」

ストライダム「とある寺院の少年にとり憑いていた『妖怪』だ。
         少年からは とら と呼ばれていた。今のは消していた姿を現したんだ。
         強い奴と戦ってみないかと話を持ちかけて連れてきたんだよ。」

とら 「突然うしおの家にやって来て『腕自慢の鬼(オーガ)と戦ってくれないか』
    とかこの異人はぬかしやがったからなあ。うしおとうしおの親父は
    目を丸くしてやがったが、面白そうだから来てやったんだよ。退屈してたしな。」

ストライダム「土産のテリヤキバーガー50個が役に立ったぞ。事前に調査して好物を調べておいた。」

勇次郎「妙な奴を連れてきたもんだな、ストライダム。」
    
とら「妙な奴・・・ねえ。わしゃ妖(バケモノ)だからそりゃ人間からしたら妙な奴だろうがよ。
   つえー鬼ってのはおめえか?人間にしか見えねえ・・・が、そこそこは歯応えありそうだなァ・・・。」

ジャギ様で負けるならシン、サウザー以外の南斗の連中も負ける

ピュンピュン丸

ピュンピュン丸、最強

勇次郎「ほう、『そこそこはやりそう』ときたか。
     この俺にそんな言葉を吐ける奴ぁ、俺の居た世界にはいなかったぜ。」

とら「せめー世の中でケソケソしてる奴しか相手にしてこなかったんじゃねえの?
   人間の言葉を借りたら、井の中の蛙だな。」

勇次郎「面白いッッ!!ヤリ合うぞッ!!」

向かい合う両者

とら「射イィ矢ァアアァアアァァ!!!」
勇次郎「邪ァアァッ!!」

ヒュバッ!!

両者とも、ストライダムの視界からかき消える

ドゴッ ドゴッ ガッ バキィッッ!!

轟音が鳴り響いている。両者の攻撃がぶつかり合っている音だろう
地面が抉れ大量の土埃が舞う

ストライダム「(私の目には両者の動きがまるで見えん・・・。が、これは
         凄まじい速度で動いているのだろうな。)」

とら「(ほーう、こりゃあの異人の言った事もまんざら間違ってねえ。
    確かに人間にしてはつえーわ。)」

勇次郎「(速度、力、申し分なしか。そしてこのタフネスッッ!!
      まだ相手は余力を残してやがるな。・・・長引けば俺の不利か。)」

ヒュガッ!!!

両者が超高速の攻防戦を止める。とらの身体には微かに傷がついている。
しかし、瞬時にその傷も塞がった。
勇次郎の身体には、所々爪でつけられた裂傷がある。

勇次郎「チィッッ!」

とら「人間よぉ・・・。おめえ、まだ隠し玉があんだろ?」

勇次郎「・・・何ィ?」

とら「なーーーんか匂うんだよなあ、とっておきを隠している奴ってのは
   そういう気配がするんだよ。・・・全部木っ端微塵にしてやるから、見せてみろや。」

ストライダム「(相手の挑発に乗せられた形になるが・・・
         力を出し惜しみしている場合ではないぞユージロー!!)」

勇次郎「いいだろう・・・。なりふり構っていられねえ。」ニィヤァ~~~

とら「ん?おめー、笑ってんのか?」

勇次郎「ああ、酷く楽しいからな・・・。
     お前みたいな歯応えのある奴と戦えるとはよぉ。
     よーく見とけ化け物ッ!!!」

バリバリバリィィッ!!

勇次郎の服が破れ、背中に鬼が浮かび上がる

とら「へーえ。これがあの異人が言った鬼の正体かい。
   んじゃ、わしもチラッと本気を見せてやるよ。」

バチッ バチッ バチィィイイッッ
とらの身体から放電が起こる。

勇次郎「雷ッッ・・・・!!」

とら「あの異人から聞いたよ。オメー、雷に耐えた事があるそうじゃねえか。
   どんくらい耐えられるか、試してやるぜ。」

ストライダム「(ユージロー!!!)」

ビッシャァアアアァァァアアッ!!

轟音と閃光が辺り一帯を包み込む。ストライダムは思わず身を屈めた

もうもうと爆煙が立ち込める中、ストライダムは勇次郎の身を按じた

ストライダム「(ユージロー・・・!どうなった?)」

煙が散り、視界も良くなる。うっすらと二つの人影が見えてきた

とら「耐えきったか・・・。」

勇次郎「・・・・・・・・・(正直、痛えし熱いんだぜ・・・?)」

勇次郎の髪の毛がハリネズミみたいに逆立ち、身体はところどころ焼け焦げている

とら「んじゃ、更にでかい雷をたて続けにおとしてやらあ。」

バヂィッッ!! バリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリッ!!

ストライダム「(さっきよりも更に強力な雷がくるぞッッ!!どうするユージロー!)」

勇次郎「(仕方ねえッッ)」

ドサッとその場で勇次郎は倒れこむ。

とら ストライダム「「・・・へ?」」

とら「おーい、どうしたい人間。」

勇次郎「・・・・・・・・・・・・。」

とら「おい異人、この場合どうしろってんだ??」

ストライダム「君のKO勝ち。という事でいいだろ、とら君。」

とら「おお、てれぴん(テレビ)でやってたぼくちんぐとかいう試合のアレか。」
―――――――――試合後―――――――――
ストライダム「やはり君でも雷に打たれ続けたら死ぬか・・・。」
勇次郎   「当たり前だストライダムッ!耐えられるという事と無効であるという事は違うッッ!」
ストライダム「そこで気絶したフリをしたのか。」
勇次郎   「命あってのモノダネだからな。」

終わり

お前らわかってないなぁ
クロスオーバーで設定がどうのこうの…
強い奴はとにかく強い
それだけでいいだろ
ヤムチャなんかに負けさせんなよ

ヤムチャの方が勇次郎よりも強いと思っている人もいるんだからそこら辺は仕方がないだろう
勇次郎は称えられるだけのキャラじゃないんだよ

>>312
まあ、そうなんだろうけどさ…
これがセルとかブウなら負けてもしょうがないと思ったんだけどな
ただ負けるよりもいい試合してほしいわ

>>313
こう言うのはなんだけど、このスレだと勇次郎はヤムチャ相手にかなり健闘したと思ったがなあ…。

いや、嫌味でも何でもない素直な感想だよ?

イメージ云々を言うとヤムチャは弱いってイメージだけじゃなく「他作品の世界に行けば最強」
と評価された事があるキャラクターなんだぜ?

だが負けるのがヤムチャクオリティ

ラーニングで気を使えれば・・・・

ヤムチャ「いくぜ最強(さいじゃく)、最弱(さいきょう)のパンチは少しばかり痛てぇぞ」

陸奥九十九

悪魔状態の加藤鳴海くらいまでなら余裕で勝てるだろ

正直バキ本編で負けシーンが掲載されたら神話崩壊すると思う。

あ?麻酔銃??

勇次郎は麻酔銃で寝ちゃう程度だからなぁ

末堂よりも強い加藤よりも強い鎬昴昇よりも強いドイルよりも強い
克己よりも烈先生よりもジャックよりも強いピクルよりも強いバキですら
未だリアルシャドーで勝てるビジョンが見えない相手、勇次郎。
を無傷で一撃で仕留める腕っききのスナイパー。

きっと地下トナメ時から雷に打たれるまでの間に100倍ぐらい強くなったんだよ

雷打たれるほんの少し前に、ライフルで狙撃されたら死ぬと言われたけどな

勇次郎は進化します

でも正確に小脳を打ち抜かなければ動く

グラップラーバキの時点で、麻酔銃の狙撃に負ける勇次郎。
はんまバキの最新刊でライフルの狙撃に負けると(作者に)された勇次郎。この段階で麻酔銃に勝てるかは不明

宇宙が光速で大きくなるよりも速く肉体が成長するというが、この程度である

ヤムチャも麻酔銃受けたら寝るだろう

金庫扉を吹っ飛ばす勇次郎はともかく、ガイアがどうやって戦車をベコベコにするのかがわからん

>>328
あたらなければどうということはない

バキでさえ一流相手に二度も同じ手を使うなんてよぉ
とかいってるし勇次郎にもう銃は当たんないだろ

狙撃と技は違うだろ…

ゴンさん

東方不敗が見たい

>>330
あいついっつもガイア(笑)とか言われてるけど歯や爪の入った砂を投げだけで散弾銃の威力が出せるんだぞ
拳大の石投げれば十分装甲壊せる

確かに

女子供の使う技だ

あのロシア野郎に歯爪砂投げた時散弾銃の威力じゃなかっただろ。散弾銃の威力なら一回投げただけで死んでたわ
まるで散弾銃のような攻撃であって威力はそこまででもない。やっぱりガイア(笑)はガイア(笑)

エヴァー初号機

銀時

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