主人公はライダー。
ウィッチ達も後にライダーに
安価次第でキャラ崩壊あり
R18シーンあり(グロはNG)
ネウロイにオリ要素あり
敵側も時々ボケるかも
ギャグたまにシリアスかも
それでもおkな方は>>2に主人公の名前と変身する仮面ライダーを安価
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379862146
三郎 アギト
本編ー
三郎「ここか……。」
俺は501基地に来ている。その理由は簡単だ。
最近なんでも地上で活動するネウロイが現れている(人間大)
もうネウロイはしばらく現れないと思っていたが…あっちじゃウィッチーズ再集結だとよ。
実はつい最近、俺も襲われたが撃破した。その時、ネウロイがなにかつぶやいてたような気がした。
それが気になる。それに……なんか俺んちの事に関する事が今回の事に関わってるような気がしてならない。
なんとなくだ。
三郎「さて・・・まずはどうっすかな?」
>>4
三郎「失礼しまーす。」
その部屋は…畳で、書院造のようだった。
ミーナ「ようこそ…501基地へ。」
三郎「あ、どうも…。(なぜ和室?)」
三郎「あ、これどーぞ。」
ミーナ「わざわざどうも……それでご用件は?」
三郎「>>7」
これから此処でお世話になる三郎と言います。最近のネウロイについて気になることがあったのできました
ミーナ「例の……地上で活動するネウロイね。」
三郎「その事なんですが……かくかくしかじか…」
ミーナ「あなたの家の因縁……?」
三郎「ええ。自分ちが過去に霊退治専門の家系だったんですけど、自分はその末裔らしくて……過去に2,3度ほど先祖に封印された怨霊が別の生物に生まれ変わって自分を襲ったことがあるんですよ。」
ミーナ「それで…今回ももしかしたら?」
三郎「>>9」
その通りです。ネウロイが怨念を持ってるんじゃないかと思いまして……
ミーナ「ネウロイが……怨念を………?…分かったわ。あなたを入隊させましょう。宿舎に案内するわ。」
三郎「宿舎?」
ミーナ「ええ。」
三郎(>>12)
誰か同部屋になれればいいなあ
一人部屋でした…。
三郎(んだよ結局一人かよ…。)
三郎「まあでもベッドはいい心地だな…。」
三郎(なーにしよう?)
>>14
三郎「あ、どうも。三郎といいます。」
バルクホルン「ふむ……腕は立つほうか?」
三郎「ええ。>>17」
バルクホルン「いいだろう!!」
・
・
三郎「行きますよ?よーい……ドンッ。」
ドゴォォォォォッ
一瞬だった。一瞬で三郎の腕力が彼女を圧倒したのだ。
バルクホルンはしばらくの間、驚いて呆然としていた。
三郎「一旦、部屋に戻るか…。」
ー夜ー
三郎「zzz……。」
ぁぁぁ…
三郎「?」
ぁぁぁ・・!
三郎「・・・!?ひめ・・・い・・・!?>>20」
空耳だろ
三郎「ん・・・?」
ー外ー
宮藤「ぐああっ!!」
ドゴォッ
その一撃は宮藤をぶっ飛ばした。
その一撃を放ったのは異形の生命体。例の地上で活動するネウロイだった。
蟷螂ネウロイ「……。」
三郎「!!>>22」
変身!
三郎→アギト「しゃらぁぁぁぁぁッ!!」
窓から飛び降りると同時に変身する三郎。
三郎は…いや、アギトは思い切りネウロイを殴り、宮藤を助ける。
宮藤「・・・!?」
蟷螂ネウロイ「ッ!!」
ネウロイが鎌を振るった。
アギトはそれを避けて、もう一発突き入れる
アギト「はっ!!」
蟷螂ネウロイ「ッ!!」
ネウロイは負けじと体当たりを仕掛けてくる
>>24
気合で押し返す
アギト「おるあああああああッ!!」
気合で押し返すアギト。
アギト「しゃあああああああッ!!」
さらに頭部に渾身の回し蹴りを入れる。
蟷螂ネウロイ「---!!」
ネウロイが脳震盪を起こしたのか、ふらついてくる。
アギト「…。」
角が展開する。地面にアギトの紋章が浮かび上がり、それがアギトの足へと集中する。
アギト「ふっ!」
そして放たれる一撃。
アギト「はああっ!!」
ライダーキック
蟷螂ネウロイ「!!!」
ネウロイはそれをくらってしばらく悶絶すると…大きな音と共に爆発して塵となった。
宮藤「……。」
アギト「>>26」
宮藤、お前だけじゃないウィッチに必要なのはこのライダーの力だ
宮藤「え……?あなたは一体…?」
アギト→三郎「…。」
宮藤「あっ!!」
三郎「大丈夫か?」
宮藤「……。」
宮藤は安心したのか、おもわず涙がこぼれる
三郎「>>28」
帰ろうか、宮藤。お風呂に入って疲れを流せ
宮藤「はい…。」
・
・
・
三郎「ふー……。」
三郎(あいつ……かわいかったな。)
翌日
三郎「朝飯食ったし…何しようか?」
>>31
ベルトを誰かに渡す
三郎「誰に渡す。でも何を渡す?」
>>33 渡す人と何のベルトかを安価
アクセル シャーリー
・
・
シャーリー「アクセルのベルト…?」
三郎「後々、必要になるぜ。」
シャーリー「はぁ。」
三郎「ついでに…お前を、「歪みねぇ本を作る会」の会員に任命しよう。」
シャーリー「ゆ、歪みねぇ本?」
三郎「>>35」
これに入ればルッキーニとももっと仲良くなるぞ
シャーリー「マジで?」
三郎「マジで。」
・
・
・
三郎「さてさて宮藤どこかなー?あ、リーネさん。」
リーネ「?」
三郎「宮藤、見ませんでした?」
リーネ「芳佳ちゃんは今ちょっと風邪で…」
三郎「>>37」
リーネさん、一緒にお見舞いに行かないか?
あとリーネさんはカイザになってもらいたいんだがいいか?
宮藤はファイズにするから
リーネ「あ…いいけど…」
三郎「さんきゅ♪」
今日はここまで。続きは夕方か夜の9時頃に
早めに再開。
三郎「よー。」
リーネ「芳佳ちゃん、大丈夫?」
宮藤「あ…三郎…リーネちゃん……来てくれたんだ…///」
三郎「>>41」
どうしたんだ?機能のことか?
宮藤「昨日の事も驚いたけど…なんだか…急に熱出ちゃってさ…。」
三郎「そっか……ほれヒエピタ。」ぺチ
宮藤「あ…/////冷たい…///ひんやりしててきもちいい……///」
リーネ「…。」なでなで
三郎「>>43」
じゃあリーネさんもいるし俺はいなくてもいいな、しっかり休めよ
三郎「それじゃ…」
宮藤「あ……」
ばたん
宮藤「……。」
リーネ「……。」
三郎(そういやあの二人…俺の事をじろじろ見てたな…。>>45)
やっぱ部屋にもどろう
部屋ー
三郎「はあ……もう夕方か。」
>>47
リーネと一緒に芳佳をマッサージ
ー宮藤ルームー
リーネ「…。」
三郎(さてどうするかまずは…)
>>49
リーネが足の裏三朗は肩
リーネ「…。」ぐっ ぐっ
三郎「どれ…。」むにゅ
宮藤「ッ…!」
三郎「ッ。ん?」むにゅり
宮藤「ひゃ…ッ!」
三郎「!?!?!?>>51」
今のはリーネのせいだな、俺は真面目に肩しか揉んでないし
リーネ「えっ・・・!?」
三郎「いや…だって俺、肩しか揉んでねえから…。」
リーネ「そ、そうかなぁ…?」
三郎(次は・・・>>53)
うつ伏せにして腰だ
三郎「……。」ぐにっ
宮藤「ひゃんっ…!!」
リーネ「あ。」
三郎「今のハ俺か。」
リーネ「三郎君…。」
三郎「>>56」
宮藤、気分はどうだ?
宮藤「なんだろう……///すっごく気持ちいい……//////」
リーネ「…//////」もじもじ
三郎「そ、そうか。(うわー……マジかよ。リーネの奴、羨ましそうにこっち見てるよ。どうしよう?>>59するしかねえか?)
宮藤を寝かしつけてから風呂に誘う
とりあえず寝かせました。
三郎「リーネ…風呂、入らないか?」
リーネ「えっ……はい//////」
ー風呂場ー
カポーン
リーネ「//////」
三郎「>>61」
俺の身体を洗ってくれないか?
リーネ「あっ、はい///」
・
・
ごしごし…
三郎「おおう…」
リーネ「ど、どうですか?」
三郎「すっごいテクニシャンじゃあん?」
リーネ「よ、よかった…。」
三郎「>>63」
次は俺が洗ってやるムニムニ
リーネ「ひゃんっ…」
三郎「どうしたぁ?」むにゅり
リーネ「あっ///」
三郎「>>65」
さてやめて欲しいか?それともどうして欲しい?
リーネ「あの…///」
三郎「ん?」
リーネ「続けて…ください…///」
三郎「いえっさー。」
>>67
胸をしゃぶりながら秘部を弄る
三郎「じゅるる…む…じゅ…」
リーネ「あっ///やあっ///あ…ん…///はあっ///あっ///」ビクンッ
三郎(ふふ…感じてる感じてる)
リーネ「はぁ・・・///はあ・・・///」
三郎「>>69」
入れて欲しいか?
リーネ「…うん///」
ずぶっ
リーネ「あっ…!!」
三郎「ん…(なかなかの感触)」
ずぶずぶとピストンを繰り返す
リーネの喘ぎがピストンの激しさと共に増す。
リーネ「ひぁぁぁぁぁっ///ああっ///あああああっ///んんんんんっ///もう///らめえぇっ///」
三郎「>>71」
中に出すぞ?
リーネ「あっ///うんっ。中に…出してぇ///あああああああっ///」びくびくっ
ごぽっ…
リーネ「はぁ…はあ…」
三郎(次には誰にしようかなぁ…。)
>>73
ルッキーニ
三郎(ロリだけど…いいんだよな?いっても…)
>>75 あなたの意見を安価
1が好きなようにすべきやな
三郎(こうなったら……いけるとこまで行く!!)
三郎(で、どうやってエロへとしゃれこもうか?)
>>77
遊びということでだます
三郎(なんか方法があれだが…夢のため!!)
・
・
というわけで
ルッキーニ「あっ…///ん…///は…///こ、これ…ほんとにお遊びなのか…?」
三郎「そだよー。もうとんかつが爆発するくらいの勢いでお遊びだよー。」
ルッキーニ「なんか…変な感じ…///ああっ///」
三郎「>>79」
楽しくなるから我慢しなー
カチコチだなあ
いひゃぁぁあ!
三郎「へー?こんな声あげるんだ。」
ルッキーニ「三郎のバカ…。」ぐすん
三郎「すまんすまん。」
>>84
まだ初めてだし年齢的にルッキーニはここまでにしてあげる
三郎「ま…お前は歳があれだしこんくらいにしとくか。」
ルッキーニ「当たり前だろッ!!でも…」
三郎「?」
ルッキーニ「気持ちよかったぞ…///」
三郎「>>86」
もう少し大人になったらもっと教えてあげるから、今は虫採りしておいで
三郎「おう。」
ごめんなさい。目を休めようと休憩しててこれだよ!
今度は昼頃に再開します
再開。
三郎「さあて・・・今日は最後に誰を相手にしようかな?」
>>89
バルクホルン
三郎「あの堅物・・・どうっすかなぁ?ん?そういえば…」がさごそ
三郎「あったあったー!!アダルトグッズ一式ー!それに…媚薬か。さて…」
>>91
夕食に媚薬盛る
三郎「夕食に媚薬でも……………ふふふふふふふふ」
夕食時ー
三郎(ふふふ…食べたな。ふふふふふふふ)
バルクホルン「なんだ?」
三郎「いいえなんでも」もぐもぐ
・
・
・
廊下にてー
三郎「~♪ん?」
バルクホルン「う…/////」
三郎「>>93」
お、大丈夫か?
バルクホルン「へ、平気だ…このくらい…」
三郎「マジで?」
バルクホルン「大丈夫だ・・!!」
三郎「ふうん?」
>>95
スルーしてしばらく様子を観察
バルクホルンROOM-
三郎「…。」天井から覗き見
バルクホルン「はぁ…///はあ…///はあ…///」
三郎「……………。」
バルクホルン(どうしたというのだ?身体が火照って…秘部が…うずく)
彼女の手が自らの股に行く。そしてちょっと触って自分の手を見た。
濡れている。
もう彼女の秘部はぐしょぐしょになっていたのだ。
三郎「さてと…」
>>97
バイブを投げ込む
三郎「うりゃ。」ぽいっ
バルクホルン「!?」
三郎「」さっ
バルクホルン「こ…これは確かエイラが…」
三郎(えっ、あいつも持ってんのか。)
バルクホルン「>>99」
これはアレだ訓練が足りないのだな、よし走るぞ!
三郎(おいおいっ。スルーしたぞ。しかし媚薬の効果は効いている。どうする?)
>>101
監査続ける
三郎(入ってるなぁ…。」
バルクホルン「…。」へたっ
三郎「あっ。」
・
・
・
バルクホルン「は…///はあ…///はあ…///」
三郎「おっす。」
バルクホルン「!!!」
三郎「どうしたんすか?」
バルクホルン「…体が…」
三郎「え?」
バルクホルン「身体が火照って…変なんだ…///」
三郎「>>103」
もしかしたら疲れてるかもしれませんしお風呂に入るべきですよ
バルクホルン「そ///そうだな…そうするか。」
三郎「>>105」
運んであげましょうか?
バルクホルン「なっ…!大丈夫だ…一人で。」
三郎「じゃあ行きますか。」
三郎はそのまま風呂へ運んだ。グッズを隠し持って
・
・
・
三郎「さーて何しましょうかー?」
バルクホルン「何って?」
三郎「>>107」
背中流しますね?
バルクホルン「あ、ああ…。」
じゃー…
バルクホルン(ああ…体がまだ…///)
三郎(どれ…そろそろするか。)
>>109
旨を洗ってみる
いやなら止めます
手を離す
バルクホルン「…!!」
三郎「どーれあがるかな。」
バルクホルン「ま、待てッ!!」
三郎「なんすか?」
バルクホルン「…>>114」
したければしてもいいぞ?
三郎「…風呂からあがったらです。」
・
・
・
ー部屋ー
ぐいっ
三郎は彼女を拘束した。
バルクホルン「してもいいとは言ったがこうまでとは・・・。」
三郎「していいって言ったじゃないすか。」
バルクホルン「そうだが…」
三郎「>>117」
はい目隠ししますよー
休憩。10時に再開します。
用事が出来たので10時半頃になります
再開です!
三郎「目隠しOK!!」
バルクホルン「な…何をするんだ…?///////」
三郎「まずは>>122から」
ディープキス
三郎「ん…ちゅ…ちゅ…」
バルクホルン「んんん…く…んちゅ…//////」
三郎「ぷはっ!どうよ気分は?」
バルクホルン「>>124」
お、おいしいがパワーが足りないぞ……
三郎「パワー?これの事か?」ローター登場
そのまま股へどすっとな
バルクホルン「ひっ!!」
ヴヴヴヴヴヴヴ…
三郎「こうか?」
バルクホルン「あああっ///」
三郎「それともクリの方か?」
ヴヴヴヴヴ
バルクホルン「!!>>126」
三郎「>>127」
んあぬっ!
つまんないからさっさと入れてやるよ
バルクホルン「うあああっ!!」ずぶぶっ
三郎「どうよ気分は?気持ちいいか?」
バルクホルン「ああっ///あああおうっ///ひぎいいいいっ///」
三郎「言葉も出ないかー!!」
>>129
変身して抱きしめてみふ
三郎→アギト「変身。」
バルクホルン「はっ///あっ///お、お前は…///」
アギト「俺に皆と一緒に…尽くしてくれ。」ぎゅっ
バルクホルン「はっ…あっ…/////>>131」
あ、ああ考えてやる
アギト「あんがと…。」
・
・
・
翌日ー
三郎「あーねみー…さすがに三人も攻略するのは無理あったかぁ。ん?」
ざわ・・・ざわ・・・
三郎「なんか騒がしいな?てか上のSE間違いだろ…。」
宮藤「あっ!三郎君。」
三郎「なにかあったのか?」
宮藤「コレ見て!」ぴっ
三郎「ん?」
そこに映し出されてたのはある村にできたドーム状のものだった。
三郎「なんこれ?」
坂本「ドームだ。ネウロイのな…。」
三郎「ドーム?」
坂本「あの中に、おそらく大勢のネウロイがいるだろう。」
三郎「>>133」
芳佳にはファイズに、リーネはカイザにしたからアクセルのシャーリーに運ばせてやらせればいい。
俺も待機する
坂本「大丈夫なのか?」
三郎「問題ない。」
宮藤「アイルビーバックですよ。」
坂本「いつからターミネーターになったんだお前。」
宮藤、リーネ、シャーリー「「「変身ッ!!」」」
三郎「行ってらー。」
・
・
ドーム内ー
カブト型ネウロイ「「「「「「!!!」」」」」」」
ファイズ「来た!!」
アクセル「いくぜっ!!」>>135
バイク姿のまま突っ込み、カイザがグランインパクト、ファイズは右足を殴って攻撃
アクセル「おおおおおおおおおッ!!」
『エクシードチャージ』
ファイズ「はあああああっ!!」
カブトネウロイ「「「!」」」ひょいっ
アクセル「くそっ!!避けやがった!!」
>>137
エンジンブレードで切る
アクセル「はあああああああっ!!」ズバァッ
カブトネウロイ「ぐばあっ!!」
アクセル「まず一匹!!」
ファイズ「はい次ぃ!!」>>139
アクセルフォームからクリムゾンスマッシュでネウロイを全滅させる
『スタートアップ』
ドドドドドドドドドドドド
『3,2,1、タイムアウト』
ドォォォォォォン…
ファイズ「ふふっ。>>141」
リーネちゃんすごいでしょー
カイザ「なんて言ったらいいのかわかんない。すごいじゃ物足りないよ…。」
・
・
・
三郎「な?」
ミーナ「なにこれ夢?」
三郎「現実です。」
・
・
宮藤「ただいまー。」
三郎「おかえりー!」>>143
抱きつく
宮藤「ひゃっ!!」
三郎「かっこよかったぞー!!」
宮藤「あはは・・・」
リーネ「私もー!」
三郎「おー!」だきっ
ミーナ「なんか仲がいいわね。すっごい。」
バルクホルン「>>145」
ミーナ、我々も仮面ライダーになるべきではないか?宮藤もリーネも強くなったしな
再開
ミーナ「そうね…。悪くは無いわ。」
三郎「決まりだな。誰を何にしようか?」
>>149 すでに決まってるウィッチは除外
訂正。 まずは一人目を安価 >>150
ハルトマンをスカイライダー
ミスった。コテは忘れて下さい・・・
>>151 了解
長らくお待たせしました。
再開です
三郎「じゃあまず誰からしようかなー。手をあげてー。」
エイラ「はいはいはい!!」
三郎「はいエイラ。」
エイラ「>>160」
私にも手伝えることはないか?
三郎「そうだなぁ…。しばしお待ち。」ぽくぽく・・・
エイラ(一休さん…?)
三郎「そうだ!!」
エイラ「?」
三郎「>>162」
サーニャを支えてくれ
エイラ「当たり前ダ!!サーニャは私の未来の嫁さんダ!!」
宮藤「エイラさん…女性ですよね?」
三郎「いやいやOKだろ。」 実際に男性同士の結婚が許されてる国はあります。
宮藤「OKなんですか?」
三郎「OKだ。おいエイラーニャコンビ。」
宮藤(まとめて呼んだ!)
三郎「受け取れ。」
三郎は何を渡した? >>164
エイラにオーズ
サーニャにバース
エイラ「おおおっ!!オーズドライバーか!!」
サーニャ「バースドライバー!」
三郎「十分に二人なら使いこなせるだろ。ただしエイラ。さすがにまだ恐竜系メダルは危険だからな。それ以外のは大丈夫だろ。」
エイラ「おお…。」
三郎「よし決まりだな。次は…>>166」
三郎「別に問題ねえよなぁ?」
バルクホルン「腕を疑ってもらっては困る!」
三郎「さすがは軍人…。頼りにしてるぜ。次は…>>169」
ミーナはキバかなぁ…
ミーナ「運命(さだめ)の鎖を解き放てと。」
三郎「そゆこと。次はぁ…>>171」
もっさんは新しい自分探しを兼ねて電王になってもらおうかな、面白そうだし
坂本「おおう!!またすごいの変身させる気だな!!で、肝心のイマジンは?」
三郎「釣り行った。次はぁ>>173」
ルッキーニはクウガにするぞ、ヒーローになりそうだからな
ルッキーニ「おおお!!A NEW HERO!!」
三郎「A NEW REGEND ってか。次は…>>175」
ペリーヌは宮藤、リーネと同じく555のライダー、デルタが良いだろう、2人をまとめてくれリーダー
ぺリーヌ「リーダーに任命されたのなら喜んで!!任命してくれるのが少佐であればの話…」
三郎「あ あ ? 文 句 あ っ か コ ラ 。」
ぺリーヌ「ごめんなさいなんでもありませんわ。」
三郎「>>177」
2人をまとめれば少佐からも人気が出るぞ?
そういえばハイデマリーとかも出せるの?
とりあえずは出します!マリーに姫に服部さんも。
今日の出来事:いつかまどマギ×鬼平でも書きたいと思ったけど断念した。
考えときます。自分で平蔵がQBに「黙れ外道・・・」と言うのを想像したら鳥肌だったのはここだけの話。
・
・
ペリーヌ「!!!」ぴきーん!
三郎「決まりだな。さあて決まったことだし…」
サイレン音
宮藤「!!ネウロイ!!」
三郎「きたきたあああああああ!!>>181」
よし、俺が行くからバルクホルンはサポートに回ってくれるか?
バルクホルン「よし分かった!」
・
・
・
蟹ネウロイ「ォォォォォ!!」
G3-X「蟹だ!」
アギト「食えるか?」
G3-X「>>183」
ああ、宮藤が美味しく料理してくれるはずだ
アギト「そっかそっか……………ネウロイが食えるかああああああああああ!!」
G3-X「まあそりゃそうだな。」
アギト「ノリで言ったけど食えるわけねえっての!!」
G3-X「仮に食えてもなんか食中毒とかありそうだな。」
アギト「なにそれやだ怖い。」
G3-X「まあとにかくサポートするからやるぞ。」
アギト「よっしゃ。」>>185
フレイムセイバーできりにかかる
アギトFF「うおおおおおおおお!!蟹なべにしてやんよ!!」ズバァッ
蟹ネウロイ「?」
アギトFF「固ッ!!全然聞いてねえ!!」
G3-X「スコーピオンでしとめてやる!!」
アギトFF「>>187」
待て、アンタレスでキツく占めてやれ。
締めたら俺がバーニングフォームになってバーニングライダーパンチを決める!
G3-X「分かった!!」
アギトBF「しゃあ!!」
G3-X「くらえっ!!」バッ
蟹ネウロイ「!!!」ぎりぎり
アギトBF「おるああああああッ!!焼き蟹の刑じゃあああああああああああっ!!」ドンッッッ
蟹ネウロイ「ッ!!」ドゴォォォォォン…
アギトBF「よしっ!!」
G3-X「>>189」
灰にやるまでやりつ付けれよ
アギトBF「なにいってんの?」
G3-X「なんか台詞ミスした。」
アギトBF「>>191」
よし、そのまま他のウイッチに会いに行かないか?
バルクホルン「他のウィッチに?」
三郎「どうせなら我が手中に…」
バルクホルン「こいつ…(--;)」
今日はここまで。
次回、三郎暴走かも。(ギャグ的な意味で)
明日は寝るのが早いから、明後日の夜くらいに。時間は未定
追いついた支援
一つ意見だけど、安価が「A」ってなったら次の書き込みは「A」から書き込んでくれたほうが読みやすい
>>191-192だけど「よし、そのまま他のウイッチに会いに行かないか?」って >>191になったなら>>192は
アギトBF「よし、そのまま他のウイッチに会いに行かないか? 」
バルクホルン「他のウィッチに?」
三郎「どうせなら我が手中に…」
バルクホルン「こいつ…(--;)」
っていう具合に安価内容から書き始めてくれた方が前のセリフ確認まで戻らなくていいから楽になるから読みやすくなるよ
あと仮面ライダーモチーフで変身した状態をアギト、変身前を三郎とするのはすごいわかりやすいね
でも変身解除した時は文中に変身解除したことを台詞か地の文で加えて書いてくれた方がより臨場感出てくるから加えて欲しいな
ながながとごめんね、応援してるよ
今日は書かないけど>>198と>>199のアドバイスには本当に感謝。世の中は色んな人がいるもんだなぁって思う。
PS.授業でスティーブ・ジョブスの伝説のスピーチを見たけど、あれは必見。見て損は無いよ。
再開!
基地では…
服部「はあ…あとはこの書類を持って行って…」
三郎「一人目発見んんんんんんんんんんんんん!!」
ドォォォォォン(三郎が猛スピードで走っていって壁に激突した音)
三郎「い…いたい…」
服部「だ、大丈夫ですか?」
三郎「>>205」
やあはじめまして、お名前を伺ってもいいかな
三郎「やあはじめまして、お名前伺ってもいいかな?」
服部「あ…はい!服部静夏と申します!」
三郎「あしょ。」がぶがぶ
服部「えええっ!?いきなりかぶりついてる!?な、何をしてるんですかッ!!」
三郎「>>207」
あまりにも魅力的な右手だったからついね…。所で君はヒーローに憧れているかい?
三郎「あまりにも魅力的ナ右手だったからついね…。ところで君はヒーローには憧れているかい?」
服部「ヒーロー…ですか?」
三郎「そうだ。おめえさんには護りたいものはあるのかい?」
服部「>>209」
私は私の家族と尊敬する宮藤芳佳さんを護りたいです!
服部「私は私の家族と尊敬する宮藤芳佳さんを護りたいです!」ドンッ
三郎「その思い!確かに受け取った!!受け取れッ!!」ブンッ
服部「!!これは・・・>>211」パシッ
響鬼の音叉…?
服部「響鬼の音叉・・・!?」
三郎「お前なら…強い清めの音が奏でられるはずだ…。取っときな。」
服部「あ…ありがとうございます!」
三郎「おうよ。」
服部「あのっ!」
三郎「?」
服部「名前を…」
三郎「…三郎。天乃三郎…。ハーレム作りを目指してる…ただのバカ野郎さ。じゃあな。」
服部「……天乃…三郎…。」
三郎「……ん?」
ハイデマリー「?」
三郎「はい次いいいいいいいいい!!」
二郎の突進方法を安価しなさい >>213
再安価 >>215
後ろから抱きしめる、手はハイでマリーの胸に載せる
ぐわしっ
ハイデマリー「きゃああっ!?」
三郎「>>217」
いやあ悪いな、その素晴らしい胸に一度触ってみたかったんだ。予想通りとても素晴らしかった!
三郎「いやあ悪いな、そのすばらしい胸に一度触ってみたかったんだ。予想通りとてもすばらしかった!」
ハイデマリー「は・・・?」
三郎「さてと…おたくはナイトウィッチだな?」
ハイデマリー「そうですが?」
三郎「>>219」
もし良かったらちょっと一緒にお話しませんか?
サーニャさんについてとか
三郎「もし良かったらちょっと一緒にお話しませんか?サーニャさんについてとか…」
ハイデマリー「え?よろしいですけど…」
三郎「>>221」
実はサーニャさんが同じナイトウィッチのアナタもライダーになって欲しいと言ってまして…
三郎「実はサーニャさんが同じナイトウィッチのあなたもライダーになって欲しいと言ってまして…」
ハイデマリー「はあ…」
三郎「今のネウロイに対抗するにはライダーの力しかない…。」
ハイデマリー「…。」
三郎「あなたにこれを…。」>>223
カブトぜクター
ハイデマリー「カブトゼクター!?」
三郎「行け!あんたなら行ける筈だ…。天の道へ!」
ハイデマリー「…>>225」
……はい、誰よりも高みを目指しナイトウィッチの友達をたくさん作ります!
ハイデマリー「…はい、誰よりも高みを目指しナイトウィッチの友達をたくさん作ります!」
三郎「よく言った!!」
・
・
・
三郎「最後はハインリーケさんだが…」
ハインリーケ「呼んだか?」
三郎「うおおっ!!い、いつの間に後ろに!?」
ハインリーケ「>>227」
ふふふ、話は全てお主がハイデマリーの胸を揉んでいた時から見せてもらったぞ。それでライダーとは何だ?
それを使うと痛いのか?
ハインリーケ「ふふふ、話は全てお主がハイデマリーの胸を揉んでいた時から見せてもらったぞ。それでライダーとは何だ?それを使うと痛いのか?」
三郎「場合によっちゃあな。怖いか?」
ハインリーケ「>>229」
そりゃあまあの。ライダーとはどういうものか知らないからな、誰かライダーになれる者を連れて参れ
ハインリーケ「そりゃあまあの。ライダーとはどういうものか知らないからな、誰かライダーになれる者を連れてまいれ。」
三郎「その必要はねえ。俺もライダーだ。」
ハインリーケ「>>232」
お主は男であろう、痛みには強いかもしれぬ。お前がライダーにしたウィッチが見たいのだ
あと余談だけど「」の最後は「。」じゃなくて「」がいいよ
ハインリーケ「おぬしは男手あろう、痛みには強いかもしれぬ。お前がライダーにしたウィッチが見たいのだ。」
三郎「それなら…」
ヴィィィィィ
ハインリーケ「!!」
三郎「グッドタイミング!!」
・
・
イカ型ネウロイ「おおお!!」
三郎「今回はイカか!!」
エイラ「遅いぞ三郎!!」
三郎「悪い悪い!!>>235!」
エイラとサーニャの2人に任せて平気か?
エイラ「なめるナ!!私とサーニャの力はすごいゾ!」
サーニャ「エイラとならいける!」
三郎「OK!」
エイラ、サーニャ「変身っ!!」
『タカ!トラ!バッタ!タ・ト・バ!タトバ!タ・ト・バ!』
オーズ「っしゃあ来い!!」
バース「いくよ!」
>>237
オーズは飛んでネウロイを地上に叩き落す、バースはブレスキャノンを連射する
オーズ「おるああああああっ!!」ドンっ
イカネウロイ「!!」
『ブレストキャノン』
バース「はあっ!!」ドンドンドンっ
イカネウロイ「っ!!」
オーズ「ドウダ!!」
イカネウロイ「こ、このくそがあ・・・!!」
三郎「!!」
オーズ「>>239」
喋ったかもしれないけど空耳ダナ。
タトバコンボで潰す!
オーズ「喋ったかもしれないけど空耳ダナ。タトバコンボで潰すっ!!」
三郎(いや・・・空耳じゃない!今のはガチで喋ったぞ!!」
オーズ「おおっ!!」
イカネウロイ「ふん!」触手でばしっ
オーズ「ぐわあっ!!>>241」
シャウタコンボで対抗するカナ。サーニャはクレーンアームでそのイカを引きつけろ!
オーズ「シャウタコンボで対抗するカナ。サーニャはクレーンアームでそのイカをひきつけろ!」
バース「分かった!!」
『シャチ!ウナギ!タコ!シャシャシャウタ!シャシャシャウタ!!』
『クレーンアーム』
バース「はっ!!」
イカネウロイ「うおおっ!!」
>>243
バース・デイと オクトバニッシュでイカネウロイを倒し、ライダーのままプリン姫のもとに来る
バース「はあああああああっ!!」
『セル・バースト』
『スキャニング・チャージ!』
オーズ「せいやあああああああああああっ!!」
ドォォォォォン・・・
三郎「やりい!このまま戻るぞ。」
オーズ、バース「?」
・
・
ハインリーケ「…これがサーニャ…だと?」
三郎「おうよ。」
ハインリーケ「>>245」
サーニャ、少しくすぐったいかも知れぬが全身を触らせてくれ
ハインリーケ「サーニャ、少しくすぐったいかも知れぬが全身を触らせてくれ。」
バース「あ、はい。」
ハインリーケ「…。」さわさわ
バース「っ…。」
三郎「どうよ?」
ハインリーケ「>>247」
外はゴツゴツしてるが中の柔らかさは間違いなくサーニャだ。どうじゃサーニャ、ライダーの時は痛くないか?
ハインリーケ「外はゴツゴツしているが中の柔らかさは間違いなくサーニャだ。どうじゃサーニャ、ライダーの時は痛くないか?」
バース「敵からの攻撃を受けたらそりゃ痛いです。でも…誰かの為に戦うのなら…痛みなんて…蚊ほどに等しいです!!」
ハインリーケ「!」
三郎「だってよ。」
ハインリーケ「…。」
三郎「>>249」
お姫様、殻を破るのは今だぜ?
俺や他のウイッチとも強くなれるし、絆も深まる、なろうぜライダーに!
三郎「お姫様、殻を破るのは今だぜ?俺や他のウィッチとも強くなれるし、絆も深まる、なろうぜライダーに!」
ハインリーケ「…よかろう。」
三郎「!」
ハインリーケ「やってやろうではないか!なろうではないか!!仮面ライダーにッ!!」
三郎「>>251」
よしお姫様、いやハインリーケには王様になってもらうぞ、帝王のベルトだ
三郎「よしお姫様、いやハインリーケには王様になってもらうぞ、帝王のベルトだ。」ぶんっ
ハインリーケ「!」ぱしっ
三郎「なれ…王に!」
・
・
・
三郎(だが…あのネウロイの死に間際に言った言葉…。確かに言った。「惨様」と…。まさか…)
今回はここまで。次は明日か明後日くらい
ブラジャー!(しんのすけ風に) このssの次はオリ主×何かで、オリ主が格闘で戦うものとかもいいかなと。
むずいかな
乙ー、この調子で頑張れ
三郎「よしお姫様、いやハインリーケには王様になってもらうぞ、帝王のベルトだ。」ぶんっ
って書くよりも、
三郎「よしお姫様、いやハインリーケには王様になってもらうぞ、帝王のベルトだ」ブンッ
にした方が見やすいよ
「」の後の擬音は半角カタカナにした方がとても読みやすくなるから
今日の更新を期待して待ってる
今夜はやりますよー!!もう今夜は何人か落としましょー。安価入れてくださる皆様、気合とティッシュのご用意を
時間書き忘れた。 22時頃だと思う。
PS.淫夢厨による風評被害を受けたリストの中に山崎まさよしが入っててショックだった。
こんな事言うのもなんですが、誹謗中傷をぶつける人って何かしらの怒りや不満をうまく人に打ち明けられない人なのでしょうか。 心理に興味ある自分が言うのも本当になんですが。
「んなこと知るか。」と思った人は↑の事は忘れてこのssをいつもどおり楽しんでください。
ちょっと遅れたけどスタート!!
三郎「今日はどうするか…。」
>>264
変身したハイでマリーに生身で稽古をつけて、流れでエロ展開を狙う
三郎「よし…マリー変身させて稽古つけてエロ展開を狙おう…。ふふふふふふふ…」
そんなわけで
アギト「手加減しねえぞ!!」
カブト「はいッ!!」
アギト「いくぞっ!!」
カブト「たあっ!!」ブンッ
アギト(上段蹴りか!!)
>>266
冷静に受け止めて投げ飛ばす
パシッ
カブト「!!!」
アギト「いっあああああああああああああああああッ!!」ドゴォォォォォォッ
・
・
アギト「あれ?え…?気絶してる!?嘘ぉッ!!ま、まずは変身解除をッ!」
カブト→ハイデマリー「…。」
アギト「やっべ…。完全に気絶してる。ここは…」>>268
アギトに変身したまま自室に連れ込ん様子を見る
自室へ連れ込んだ。
ハイデマリー「…。」
アギト「気ぃ失ってんな。おっと解除するか…。」
ヴヴヴン
アギト→三郎「にしても…いい身体つきだな…。」>>270
抱きしめて匂いをかぐ
三郎「すーはーすーはー…」ギュウウ
ハイデマリー「ん…はっ!?」
三郎「あっ。」
ハイデマリー「な、何してるんですか!?」
三郎「いやーつい…」
ハイデマリー「ここは…?」
三郎「俺の部屋。」
ハイデマリー「あ、あの後…気を失って…」
三郎「俺が運んできたのさ。」
ハイデマリー「そうでしたか…。」
三郎「>>272」
お前の部屋まで送ろうか?
三郎「お前の部屋まで送ろうか?」
三郎(とは言ったもののこりゃエロへ持ち込むのは失敗か?どうしよう…)>>274
素直に送って姫様の部屋に行こう
・
・
三郎「じゃあ俺はこれで…」
ハイデマリー「はい…。」バタン
三郎「姫んとこいくか。」
・
・
三郎「姫ー。ってうおおっ!!」
そこには下着姿の姫がいた。
ハインリーケ「な、なんじゃいきなり!!」
三郎「あんた何下着一丁でいるんすか。」
ハインリーケ「う、うるさい!!」
三郎「>>276」
ほら、俺と特訓しますよ。少し提案なんですけどこのローターを挿れてから変身してくれませんか?
三郎「ほら、俺と特訓しますよ。少し提案なんですけどこのローター入れてから変身してくれません?」
ハインリーケ「はああっ!?」
三郎「待ってますよー。」
ハインリーケ「…本気か?」
ちょっと身体がだるいので少し仮眠取ってから再開します。10分ほどですが・・・すみません。
ちょっとすっきりした・・・。では再開!
オーガ「ううむ…。」
アギト「つけましたね。」
オーガ「う、うむ。」
アギト「どうすか?」
オーガ「>>281」
あ、足元が少しプルプルするの……
オーガ「あ、足元が少しプルプルするの……」
アギト「そっすか。じゃあ早速」カチッ
ヴヴヴヴヴヴ
オーガ「ひぐっ!!」
アギト「この状態でいけますいかね?」
オーガ「>>283」
こ、これも訓練ならやってやろうかの。そのかわりわらわが勝ったらお主も同じことをしてもらうぞ
オーガ「こ、これも訓練ならやってやろうかの。そのかわりわらわが勝ったらお主も同じ事をしてもらうぞ!」
アギト「OK…!!」
オーガ「ゆくぞっ!!」(くうっ!!ローターが中で…!!)
アギト(さて…どうくる?)
オーガ「おおおっ!!」ブンッ
アギト(右かっ!!) >>285 ついでに全角から半角カタカナに簡単に変えれる方法があったら教えてください
左に避けて胸にパンチ
パソコンからなら半角カタカナキーを出し方を調べて出せばいいんじゃない?
携帯なら予測変換機能使えばいいはず
調べてみました。ありがとうございます!
アギト「はあっ!!」ドゴォッ
オーガ「ぐっはっ!!」
アギト「まだまだぁっ!!」ドゴドゴドゴォッ
オーガ「うぐわあああああっ!!」
オーガ「ひあああっ!!ロ、ローターが!!クリのところに…!!」ビクンッ
アギト「…。」
オーガ「>>287」
くっ…………まだ戦えるはずじゃ!
アギト「…OK。次でカタをつける。」
オーガ「…!!」ガシャンッ
『エクシードチャージ』
アギト(決めるきだな…あっちも。)
オーガ「おおおおおおおっ!!」
アギト >>289
バーニングボンバーで攻撃を相[ピーーー]る
アギト→アギトBF「ふんっ!!」
アギトBF「おおおおおおおおおおおおっ!!」
オーガ「はああああああああああああっ!!」
ドワオッ
アギトBF「…。」
オーガ「…。」ビクッビクッ
アギトBF「押し負けたと同時にイったのか…。」
>>291
自分は変身解除し、プリン姫はオーガの姿のまま近くの空き家まで運んで起きるのを待つ
アギトBF→三郎「解除完了っと。確か近くに空き家があったはず…。あそこに運ぶか…。」
・
・
・
オーガ「…。」
三郎「…。」
オーガ「う…」ピクッ
三郎「>>293」
初めての変身なのに倒すのに苦労したよ、やっぱり強いなプリン姫は。
………それでシたいか?
三郎「初めての変身なのに倒すのに苦労したよ、やっぱり強いなプリン姫は。………それでシたいか?」
オーガ「あ…う…」
三郎「変身解除してやっか。」
オーガ→ハインリーケ「うう…」
三郎「おおお、エロい表情になってんな。」
ハインリーケ「>>295」
いいから早くいじって欲しいのじゃ!
この疼きを止めてくれ!
ハインリーケ「いいから早くいじって欲しいのじゃ!!この疼きをとめてくれ!」
三郎「りょうかーい。」チュッ
ハインリーケ「!!!」
三郎「うん…甘い。」
ハインリーケ「…/////」
三郎「さてと…」>>297
安価してくれる人にエロシーンで女性キャラのH台詞を安価してくれるのが楽しみの一つになっちゃってます(by.>>1)
69をする
三郎「ん…れろ…」
ハインリーケ「じゅぶ・・・ん・・・ちゅ…」
三郎「おっ。クリがびんびんに…」クリクリッ
ハインリーケ「っ!!」ビクンッ
三郎「なんだ?感じてるのか?」
ハインリーケ「>>299」ビクゥッ
しょ、そんなことないぃぃぃぃ!
お前のだってビンビンだぞ/////
ハインリーケ「しょ、そんなことないぃぃぃぃ!お前のだってビンビンだぞ/////」ビクンッ
三郎「男はいつだってビンビンさ。」
ハインリーケ「んむ…。」ジュブジュブ
三郎「おおう。すっげーテクニシャンじゃあん?」
ハインリーケ「うぐぐ!」ジュブブブブブッ
三郎「おおうっ!!」ビュルルルルル
ハインリーケ「うおっ!>>301」
ングング……これが男の持つ精液という代物か。濃厚な海の味のする美味しい飲み物だな、クセになりそうだ
ハインリーケ「んぐんぐ……これが男の持つ精液と言いう代物か。濃厚な海の味のする美味しい飲み物だな、癖になりそうだ。」
三郎(う、海の味?)
三郎「じゃあ俺は…あんたのイきまくる様を拝ませてもらおうかい…!」
ハインリーケ「!?」
>>303
ハインリーケに手錠をしてとにかく胸を愛撫し、脇を筆でそっとなぞりまくる
ガシャンッ
ハインリーケ「な、何を!?」
三郎「ちったぁ胸あるのな。」ムニュムニュ
ハインリーケ「ん…ああっ///」
三郎「ついでに」コチョコチョ
ハインリーケ「ひゃああっ!?」
三郎「じゃあ次は誰かさん(>>1)の好きなこれで。」つ===⊃ ←電マ
ハインリーケ「>>305」
これでどうするつもりじゃ!
というかそろそろ下が寂しいぞ…
ハインリーケ「これでどうするつもりじゃ!というかそろそろ下が寂しいぞ…」
三郎「だからその下をするんでしょうがぁ!!」ヴヴヴヴヴヴ
ハインリーケ「ひぎぃぃぃっ!!いぁぁぁっ!!ああっ!!はあああっ!!」ビクビクゥッ
三郎「どうよ?あんたの性感帯はクリだって分かってるぜ?どうだ?ん?」
ハインリーケ「>>307」
はあん!ぎもぢぃぃぃ!
ハインリーケ「はあんっ!!ぎもぢぃぃぃっ!!」ビクンッ
三郎「そろそろクリにあててやるか。さらに…強度はMAX!!」ヴヴヴヴヴヴヴ
ハインリーケ「!!!>>309」
三郎「>>310」
ああああああああああああああああああああああああああああ!ビクンビクン
うわあ完璧にイッたな、そろそろ俺も我慢できないし挿れても良いか?
愛してるよプリン姫チュッ
ハインリーケ「あああああああああああああっ!!」ビクンビクンッ
三郎「うわあ完璧にイったな、そろそろ俺も我慢できないし入れてもいいか?愛してるよプリン姫」チュッ
ハインリーケ「あ…///あ…///」
ズブッ
ハインリーケ「ひっ…ぐっ///」
三郎「>>312」
ハインリーケの膣って熱いな、でもおれの息子がぴったり収まる最高のサイズだ
三郎「ハインリーケの膣って熱いな、でも俺の息子がぴったり収まる最高のサイズだ。」ズリュッズリュッ
ハインリーケ「んっ///はっ・・・///ああっ///」
三郎「どうよ?きもちーか?」
ハインリーケ「>>314」
三郎のがゴリゴリしてて…気持ちいい…!
ハインリーケ「三郎のがゴリゴリしてて・・・・・・気持ちいい・・・!!」
三郎「そりゃあよかった・・・!!う・・・そろそろ!!」ッズブズブズズブズブズブズブズブズブズズブッ
ハインリーケ「ひあああああっ!!も、もうっ・・・!!」
三郎「>>316」
ハインリーケ「>>317」
俺はどこで出せばいい?
わらわもまた来そうじゃ、膣で頼むぞ…!ギュウッ
三郎「俺はどこで出せばいい?」
ハインリーケ「わらわもまた来そうじゃ、膣で頼むぞ・・・!!」ギュウッ
三郎「おおおっ!!」ビュルルルルルッ
ハインリーケ「おあああっ・・・あ・・・///」
三郎「はあ・・・はあ・・・」
ハインリーケ「>>319」
最初から最後までとても気持ちが良かったぞ、ありがとうな。
次もオーガになる時はローターを挿れなくてはな
ハインリーケ「最初から最後までとても気持ちよかったぞ、ありがとな。次もオーガになる時はローターを入れなくてはな。」
三郎「ふふっ、そうだな。」
・
・
・
翌日
ハインリーケ「マリーを落とすのか?」
三郎「おう。何かいい案はねえか?」
ハインリーケ「うーむ・・・>>321」
わらわがハイデマリーと訓練する時に賭け事をすれば良い、勝った方の言う事を負けた方は聞くと。そこからやればいけるはずじゃ
ハインリーケ「わらわがハイデマリーと訓練する時に賭け事をすればよい、勝った方の言う事を負けた方は聞くと。そこからやればいけるはずじゃ。」
三郎「GOOD!!」
・
・
・
三郎「さて・・・お二人のお手並み拝見だ。始めッ!!」
オーガ「!!」
カブト「っ!!」
>>323
2人共武器を使わずレスリング、純粋な力比べで互いを抑え込もうとしている
オーガ「ぬううっ!!」
カブト「く・・・うううううっ!!」
三郎(わずかながらマリーが押している・・・。姫、どうする?)
オーガ「!!」>>325
組手を外してカブトに抱きついてカブトの頭を撫でる
オーガ「!!」バッ ガシッ ナデナデ・・・
カブト「えっ!?」
オーガ(いまだっ!!)>>327
オーガがカブトを倒し、その首を絞めてギブアップさせる
オーガ「ふんっ!!」グギギギギギギ・・・
カブト「ぐ・・・ああ・・・!!」
オーガ「ギブアップ?ギブアップ?」
カブト「ギブ・・・!!」
三郎「決まったな。」
ハインリーケ「さて・・・命令は聞いてもらうぞ。」
ハイデマリー「はあ・・・」
ハインリーケ「>>331」
三郎と2人きりでお風呂に入っておれ、わらわは助っ人を呼んでくるから頼んだぞ
ハインリーケ「三郎と二人きりでお風呂に入っておれ、わらわは助っ人を呼んでくるから頼んだぞ。」
ハイデマリー「は、はい!」
続きは今日の昼か夕方頃に
じゃあお風呂に入ろうか
ハイデマリーの服を脱がせる
三郎「じゃあ風呂に入ろうか。」バサ・・・
ハイデマリー「はい・・・。」
・
・
カポーン
・
・
三郎「あー・・・やっぱ湯はいいぜぇー。和むわー…。」
ハイデマリー「ふぅ・・・」
三郎「・・・。」>>339
バレないように胸を揉む
三郎「・・・。」ムニュットナ
ハイデマリー「!」ビクッ
三郎「あっ。」
ハイデマリー「>>341」
…そのやめてください、どうかしたんですか?
ハイデマリー「・・・そのやめてください、どうしたんですか?」
三郎「その・・・>>343」
ハイデマリーと仲良くしたくてさ、男女の仲はこうすると仲良くなるとハインリーケから聞いたから試したんだけど…
三郎「ハイデマリーと仲良くしたくてさ、男女の仲はこうすると仲良くなるとハインリーケから聞いたから試したんだけど・・・」
ハイデマリー「そ、そうだったんですか?」
三郎「>>345」
ああ、昨日それで姫様と仲良くなったしな。俺はハイデマリーのこと好きだし無理は強要しないから無理なら断ってもいいぞ
三郎「ああ、昨日それで姫様と仲良くなったしな。俺はハイデマリーのこと好きだし無理は強要しないから無理なら断っていいぞ。」
ハイデマリー「・・・>>347」
まだ早い
ハイデマリー「まだ早いです・・・。」
三郎「そっか・・・。そいやあの姫ドコ行った?」
>>350
中身が誰かわからないG3-Xを連れてきた
ハインリーケ「またせたな!」
2人「!?」
三郎「な、なんじゃあそれッ!!」
ハインリーケ「>>352」
さあG3-Xよハイデマリーを優しく愛撫してやってくれ
ハインリーケ「さあG3-Xよハイデマリーをやさしく愛撫してやってくれ。」
G3-X「らじゃー。」
三郎「ちょっと待てェッ!これ誰が入ってんだ!!」
ハインリーケ「>>354」
まあ見ておれ、種明かしは最後でもよかろう
ハインリーケ「まあ見ておれ。種明かしは最後でもよかろう。」
G3-X「・・・。」グイグイ
三郎(うおう!腕掴んで片胸、揉みにいった!)
ハイデマリー「>>356」
三郎さんよりお上手です……
ハイデマリー「三郎さんよりお上手です・・・…/////」ビクンッ
三郎「なん・・・だと・・・?」
G3-X「負けてられんのう。」
三郎「おうよ。」>>358
マスク被っているG3-Xには出来ない胸を舐めたり吸ったりする
三郎「ン・・・ジュルッ・・・れろ・・・」
ハイデマリー「はっ・・・///ああっ///」ビクンッ
三郎「べろべろおお・・・」
ハイデマリー「ひぁぁぁっ///」ビクンッ
三郎「もう股もトロトロか。」
ハインリーケ「>>360」
はい……。良かったら前を三郎さん、後ろの穴を仮面ライダーさんに責めてもらいたいのですが……
↑姫の台詞を安価してください
すいません。ご飯中です
再開です
ハインリーケ「よしハイデマリーの前を三郎、後ろの穴をG3-Xが責めるのじゃ!」
三郎「らじゃあ。」クチュクチュ
G3-X「・・・。」ズブズブ
ハイデマリー「あああっ!!はっ・・・/////ああんっ///」ビクンッ
三郎「>>368」
ハイデマリー「>>369」
これが男女で仲良くなるって事なんだよどうだ?
前とぉっ後ですごい………!
三郎「これが男女で仲良くなるって事なんだよ。どうだ?」
ハイデマリー「前とぉっ後ろですごい・・・・・・!」ビクビクッ
三郎「今度はクリだな・・・。」クリクリクリッ ←小刻みに指でクリをこすりまくってる。
ハイデマリー「ひあああああああっ!!」ビクンッ
三郎「ここかここか?」クリクリッ
ハイデマリー「>>371」>>372
は、はい!
仮面ライダーさんは胸を揉んでください!
G3-Xの頭を撫でながら頼む
ハイデマリー「は、はい!!仮面ライダーさんは胸を揉んでくださいっ!」ナデナデ
G3-X「・・・。」ガシッ ギュウ・・・
ハイデマリー「はぁぁんっ!そんなに強く揉んだらぁ・・・!!」
三郎「・・・。」クリクリクリィッ
ハイデマリー「>>374」シャァァァァァッ
ああああああああああああんっ!
ハイデマリー「ああああああああああああんっ!!」ビクゥッ プシャァァァァァァ
ハインリーケ「派手にイったのう。」
三郎「ねー。」
ハインリーケ「>>376」
さてそこでモゾモゾしてるG3-Xは何をしているのだ?
ハインリーケ「さてそこでモゾモゾしてるG3-Xは何をしているのだ?」
G3-X「!!」>>378
股のところをもどかしそうになぞっている
三郎「ほんとにコイツ誰だよ・・・。なんかなぞってるし。」
ハインリーケ「>>380」
男ではないのは確かじゃ、そして501の誰かでもある。抱きしめたら声を上げるだろうからそれで判断すると良い
ハインリーケ「男ではないのは確かじゃ、そして501の誰かでもある。抱きしめたら声を上げるだろうからそれで判断すると良い。」
三郎「分かったー!!」ギリギリギリ
ハインリーケ「なぬうううううう!?四の字固めー!?」
三郎「おらー!!誰だお前はー!!」
G3-X「>>382」
いたいいたいいたいいたい!説明するから一回離して!
G3-X「いたいいたいいたいたい!!説明するから一回離して!!」
三郎「わーった。」
G3-X「いたた・・・>>384」
私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです、ほらカパッ←マスクだけ外す
G3-X→ミーナ「私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです、ほら。」カパッ
三郎「あ。」
ミーナ「>>386」
それでは私は部屋に帰ります
ミーナ「それでは私は部屋に帰ります。」スタスタ
三郎「なんだったんだ・・・。」
ハインリーケ「続きじゃな。」
三郎「イった気分はどうだい?」
ハイデマリー「>>388」
頭の中が真っ白になって意識が消えました……。特に尻を刺激した仮面ライダーさんはすごくその……上手でした
ハイデマリー「頭が真っ白になって意識が消えました・・・。特に尻を刺激した仮面ライダーさんはすごくその・・・・・・上手でした。」
三郎「あれミーナさんだぞ。」
ハイデマリー「え・・・!?」
三郎「それはさておき」
ハイデマリー「?」
三郎「そろそろ入れるかな。」
ハイデマリー「>>390」
あ、お願いします………!
ハイデマリー「あ、お願いします・・・・・・!」
ズブッ
ハイデマリー「ああっ/////」
三郎「大丈夫か?」
ハイデマリー「>>392」
痛いですけど何とか大丈夫です…
ハイデマリー「痛いですけど何とか大丈夫です・・・」
三郎「そうか。動くぞ!」ズブズブズブッ
ハイデマリー「ンっ///あっ///はぁんっ///ああっ///」ビクビクッ
三郎「ウ・・・く!」
ハイデマリー「あああっ///熱いのがぁっ///私の中でぇっ///」
三郎(そうだ!ここは・・・)
ハイデマリー「い・・・ああ・・・!!・・・あれ?」
三郎(寸止め作戦でいくぜ。)
ハイデマリー「さ、三郎さん?」
三郎「>>394」
ん?どうかしたかる
三郎「ん?どうかしたか。」
ハイデマリー「な、なんでとめ・・・」
三郎「さー?なんででしょうかねぇ?」
この後、5回寸止め
三郎「さてそろそろイきたいんじゃねえか?」
ハイデマリー「>>398」
い、いい加減出してください!
もう我慢できないんです!
ハイデマリー「い、いい加減出してください!もう我慢できないんです!」
三郎「よおし、じゃあ・・・気持ちよくイけェェェっ!!」
胸をつよく揉んで、乳首をすばやく弄る。ピストンスピードは速くなり、強い快楽刺激が2人を、特にマリーを襲った。
三郎「う・・・!!>>400」
ハイデマリー「>>402」
中に出すぞ!
お願いしますっ!
三郎「中に出すぞ!」
ハイデマリー「お願いしますッ!!」
ビュルルルルルルルッ
ハイデマリー「んおおおおおおおおおおおあああああああっ//////」ビクンッ
三郎「はあ・・・はあ・・・」
ハイデマリー「>>405」トロォ・・・
これで三郎さんと仲良くなれましたか?
ハイデマリー「これで・・・三郎さんと仲良くなれましたか?」
三郎「もちろんさ。これからもよろしくな。」
ハイデマリー「はい・・・//////」
今日はここまで続きは明後日。
三郎「こんちはー!!」
ミーナ「あら・・・どうしたの?」
三郎「>>416」
昨晩何してました、中佐?
三郎「昨晩何してました、中佐?」
ミーナ「えっ!?」
三郎「あの後、何してました?」
ミーナ「…>>418」
あの後ってなんのことかしら?昨晩私 はリーネさんと宮藤さんのお見舞いに行ったのだけれど?
再開です!
ミーナ「あの後ってなんのことかしら?昨晩私はリーネさんと宮藤さんのお見舞いに行ったのだけれど?」
三郎「とぼけちゃあいけねえなぁーっ。>>428」
うわ、寝ちまった!
次はいつやるの?
すみません!!明日はやります!!ただ・・・22時か23時ごろになります。本当にごめんなさい。すっかり忘れてました・・・。
再開!!
三郎「昨日、ハイデマリーの身体を貪ったのはミーナ隊長でしょ?」
ミーナ「!!」ギクッ
三郎「いつまで白を切るッ!!」バンッッ
ミーナ「!!」ビクッ
ミーナ「>>434」
ミーナ「本当よ!!ならリーネさんと宮藤さんに聞いてみて。」
三郎「いいでしょう。」
・
・
・
三郎「…で、どうなんだそこんとこは?」
宮藤「>>437」
ミーナ隊長は昨晩ずっと私とリーネちゃんとお茶してましたよ?
宮藤「ミーナ隊長は昨晩ずっと私とリーネちゃんとお茶してましたよ?」
三郎「なん・・・だと・・・?」
>>440
G3-X着用者のバルクホルンに昨日G3-Xをどうしたか聞きにいく
三郎「おい!!昨日G3-Xをどうした!?」
バルクホルン「昨日か?昨日は…>>442」
夕方にルッキーニと模擬戦してから着用してないぞ?
バルクホルン「夕方にルッキーニと模擬戦してたから着用してないぞ?」
三郎「そっか…。(ああまで白を切るなら…)」
>>446
↑+G3-Xを持っていく
三郎(G3-X持ってってあいつに事情聴取だ!!)
・
・
・
ハインリーケ「で?」
三郎「どういう事かと聞いてんだ。ミーナ隊長は白を切ってるぜ?」
ハインリーケ「>>448」
ミーナは覚えてないに決まっておる。私が催眠をかけて着させたのだからな
ハインリーケ「ミーナは覚えてないに決まっておる。私が催眠をかけて着させたのだからな。」
三郎「催眠ん!?>>451」
ハインリーケさんそれが有ればハイデマリーもすぐ押し倒せたんじゃ?
三郎「ハインリーケさん、それがあればハイデマリーさんもすぐ押し倒せたんじゃ?」
ハインリーケ「>>453」
……………。なんのことじゃ?
ハインリーケ「……………。なんのことじゃ?」
三郎「そうかいそうかいとぼけるかい。ならば・・・」グイッ
チュッ
ハインリーケ「!?ぷはあっ!!な、何を飲ませた!?」
三郎「>>455」
ただのお茶だ、ただその催眠術他の人に使ってくれないか?
三郎「ただのお茶だ、ただその催眠術を他の人に使ってくれないか?」
ハインリーケ「何?何を企んでおる?」
三郎「>>458」
↑+ハルトマンを連れてくるからかけてみてくれるか
三郎「俺のハーレム帝国作りに協力させてもらう。ハルトマンを連れてくるからかけてみてくれるか?」
ハインリーケ「わ、分かった。」
・
・
・
三郎「連れてきたぞ。」
エーリカ「???」
ハインリーケ「ではいくぞ。」
・
・
・
ハインリーケ「完了じゃ。」
三郎「よしっ。>>460」
エーリカ「>>462」
ハルトマン大丈夫か?
三郎兄ちゃんどうしたの?
三郎「ハルトマン大丈夫か?」
エーリカ「三郎兄ちゃんどうしたの?」
三郎「いや…>>464」
ハルトマン、あそこにハインリーケと言う悪い魔女がいるんだ。そこにG3-Xがあるからそれを着て性的にいたずらをしてきなさい
三郎「ハルトマン、あそこにハインリーケという悪い魔女がいるんだ。そこにG3-Xがあるからそれを着て性的にいたずらをしてきなさい。」
エーリカ「うん、わかった。」
ハインリーケ「なっ、貴様!!」
ガシャンッ
G3-X >>467
後ろから抱きついて尻を揉む
ガシッ ムニュニュ・・・
ハインリーケ「ひゃあんっ!!これっ!!やめぬか!!」
三郎「すげえな催眠。」
G3-X「・・・。」←脱がしてる
ハインリーケ「>>469」
ハルトマン、目を覚ましてくれるか!
ハインリーケ「ハルトマン、目を覚ましてくれるか!!」
三郎「どうすりゃ元に戻る?殴る?」
ハインリーケ「>>471」
戦って倒すか、もしくは襲っている相手を一度イカせないと催眠は切れない…
ハインリーケ「戦って倒すか、もしくは襲ってる相手を一度イカせないと催眠は切れない・・・」
三郎「じゃあ絶頂させる。」
ハインリーケ「そーくるかー!!」
・
・
・
三郎「どうしてやるか?」>>473
ハインリーケ「>>476」
ハイデマリーの代わりにG3-xにイカせてもらう
三郎、お主漢じゃな……
三郎「よし。ハルトマンにイカせるか。」
ハインリーケ「三郎、おぬし漢じゃな・・・。」
G3-X「・・・。」グチュッ
ハインリーケ「ひっ!」
三郎「おお。指入れてクリを弄り・・・」
G3-X「・・・。」グチュグチュ コリコリコリッ
ハインリーケ「>>481」ビクンビクンッ
これってG3のハルトマンに三郎がレイプされるつもりで安価取ったんだけど…
なかなか絶妙な手つきだが、三郎に比べたらかなり下手だぞ?
ハインリーケ「なかなか絶妙な手つきだが、三郎に比べたらかなり下手だぞ?」
三郎「・・・こうなったら・・・」
ガシャンッ
エーリカ「!?三郎お兄ちゃん・・・?」
三郎「すまん。いただきます。」>>484
エーリカに息子を咥えさせる
エーリカ「んぐっ!?」ガボッ
三郎「咥えてもらおうかい。」
エーリカ「んーっ!」チュブ
三郎「おお・・・」
エーリカ「ん・・・ん・・・」
三郎「うおっ!」
エーリカ「ぷはっ・・・!」
三郎「>>487」>>488
口から離しても良いぞハルトマン
射精寸前の大きさの息子を急に抜く
三郎「口から離してもいいぞハルトマン」シコシコ
エーリカ「ア・・・」
三郎「うおっ」ビュルルルッ
エーリカ「ひゃっ・・・。お兄ちゃんの・・・あったかい・・・」
三郎「そっか。」>>451
三郎「口から離してもいいぞハルトマン」シコシコ
エーリカ「ア・・・」
三郎「うおっ」ビュルルルッ
エーリカ「ひゃっ・・・。お兄ちゃんの・・・あったかい・・・」
三郎「そっか。」>>451
安価ミス
>>493
罪悪感が芽生えたから体をしっかり洗ってハインリーケと部屋まで送り届ける、部屋に帰ったら催眠を解く
三郎「・・・。風呂はいるか。」
・
・
・
しばらくして・・・
ー部屋ー
パチンッ
エーリカ「!!あ、あれ?ここは?」
三郎「俺の部屋だ。」
エーリカ「え?いつの間に?」
三郎「>>496」
お風呂でのぼせてたのをハインリーケが見つけたからここまで担いだんだけど大丈夫か?
三郎「お風呂でおぼせてたのをハインリー怪我見つけたからここまで担いだんだけど大丈夫か?」
エーリカ「あ、ああ。ありがとう・・・。」
三郎「・・・。」>>498
静かに立ち去って久しぶりに誰かと模擬戦をする
三郎(誰かと模擬戦でもするか・・・。でも誰としようか・・?)>>500
ルッキーニとシャーリーとチームで模擬戦してもらう
三郎「あの二人誘うか。」
三郎(他にはどうしよう?)>>503
2対2にするためにペリーヌを自分のチームに加える
三郎「ペーちゃん呼ぶか。」
・
・
・
三郎「今回は変身なし。そっちは武器あり。俺は素手。だからって力抜くなよ?抜いたらすぐその腕、へし折ってやる。」
シャーリー「おーこえーこえー・・・」
ルッキーニ「じゃあとっとと始めようか!!」
三郎「っしゃあ!!」>>505
シャーリーを捕まえてペリーヌにはルッキーニと戦わせる
三郎「!!」ガシッ
シャーリー「うおおっ!!」
ルッキーニ「しゃあ!!」
ペリーヌ「!!(回し蹴り!)」>>508
腕を組んでダメージを少なくする
ペリーヌ「くっ!!」ドガッ
・
・
シャーリー「おらあっ!!」←右フック
三郎 >>511
フックは避けたが左手のジャブを腹に受ける
三郎「ううっ!!」ドゴッ
シャーリー「おらおらどしたぁッ!!」
三郎「ちいっ!!図に乗ってんじゃねえええ!!」>>514
胸を掴んで大宮背負い投げさせる
むにゅっ
三郎「あ。」
シャーリー「な・・・///どこ触ってんだああああああああああ!!」
ドォォォンッ
三郎「うぐわあああああああああああッ!!」(お、大宮背負い投げ・・・だと・・・)
シャーリー「あ、あれ?三郎!?三郎おおお!?」
>>517
間一髪でアギトになったからノーダメージですんだが、無言で胸を揉みしだく
アギト「・・・。」ムニュムニュ
シャーリー「ちょ!?>>520」
へ、変身!
あれ?シャーリーはなんだっけ?
再安価で。アクセルだったかぁ
イクサ
シャーリー「へ、変身!!」
『IKSED ON』
シャーリー→イクサ「!!」
アギト「なぬっ!!」>>530
武器は一切使わずパンチとキックなどで二人で戦う
アギト「おるああっ!!」ドゴッ
イクサ「うぐっ!!」
アギト「!!」(そーいやペリーヌの奴はなんだったかまだ決めてなかったはず!!やべえ!どうする!?)
>>533
ペリーヌとルッキーニの戦いを見るためイクサに一時休戦を申し入れる
アギト「ちょっと待った!!あの二人の戦い見たいから一時休戦な!!」
イクサ「べつにいーよー。」
アギト「さんきゅ。」
しばらくお待ちください
再開
ペリーヌ「・・・。」
ルッキーニ「・・・。」ジリ・・・ジリ・・
シャーリー「ルッキーニが詰めてるな。」
三郎「>>537」
ペリーヌは動かないけどどうするつもりだ?
三郎「ペリーヌは動かないけどどうするつもりだ?」
ルッキーニ「・・・!!」バッ
シャーリー「動いたッ!!左のストレート!!」
ぺリーヌ「!!」ブンッ
三郎(これはッ!!」
ドゴォォッ
ルッキーニ「ぐあっ・・・!!」
三郎「クロスカウンター!!」(>>540)
2人共気絶してしまい引き分け
ドサッ
シャーリー「相打ちか。」
三郎「ペリーヌがカウンターパンチャーなんて初めて知ったな。」
シャーリー「私も・・・」
>>543
・
・
ー三郎の部屋ー
シャーリー「へーここが三郎の部屋かー。」
三郎「>>544」
シャーリーと2人でルッキーニとペリーヌを部屋に送った後にいきなり背後からG3-Xにシャーリーが襲われる
・
・
・
三郎「さて部屋に送ったし俺らも・・・」
ガバッ
シャーリー「!?」
G3-X「・・・。」
三郎「何っ!?」 >>547
今回はここまでにします
今回は夜22時から。部屋の片付けしながらやってます。
このss終わった次に何書こうかな?
今のとこ思いついてるの(これ無理かな的なのあり)
艦これ×オリ主(オリ主はゴルゴ的チートあり)安価
まどマギ×鬼平犯科帳
まどマギ×オリ主(格闘要素)
再開
シャーリー「あああああああああ・・・」
三郎「あの野郎!!シャーリー攫っていきやがった!!待ちやがれッ!!」
ドンドンドンッ
シャーリー「うおっ!!はっ!!しまった!!逃した!!」>>555
G3-Xに身を委ねる
三郎「あいつに・・・身を委ねるか。」
・
・
・
翌日
三郎「シャーリーはどうなったろうか?見に行こう。」>>558
シャーリーは自室で寝ていた
ーシャーリーROOM-
シャーリー「zzz…」
三郎「だ、大丈夫だったのか?こいつ…」
>>560
起こして聞いてみる
三郎「おい。おい!!」
シャーリー「んあ?三郎?」
三郎「お前…昨日は大丈夫だったのか?」
シャーリー「昨日?>>563」
あ、あのライダーに指だけでイカされまくった……///
シャーリー「あ、あのライダーに指だけでイかされまくった…///」
三郎「ぬわにぃっ!?」
シャーリー「あいつすっごいテクしてんぞ///」
三郎「>>566」
スコーピオン使い方を見たら銃の扱いも手練だったみたいだし、G3-Xを捕まえるか
三郎「ちょっと教わってくるわ。」
シャーリー「えっ!?」
三郎「うおおおおお!!」ビューン
シャーリー「ちょ!?えええ!?」
・
・
・
三郎「どこだ?」
>>567
三郎「!!あれは…おい待てッ!!」
リーネ「!!さ、三郎くん?どうしたの?」
三郎「>>571」
何でバルクホルンのG3-Xをお前が着てるんだ?
三郎「なんでバルクホルンのG3-Xをお前が着てるんだ?」
リーナ「そ、それは…」
三郎「答えないなら…>>574」
お前と戦うまでだ、変身!
三郎→アギト「お前と戦うまでだ!!変身ッ!!」
リーネ→G3-X「!!」ガシャンッ
アギト「容赦しねえぞッ!!」>>577
ストームフォームで槍を使って攻める
そういえば1はライダーで誰が好きなの?
アギト→アギトSF「!!!」
アギトSF「はっ!!」ズバアッ
G3-X「うああっ!!」
アギトSF「まだまだぁッ!!」ズッシャアアアッ
>>580
アンタレスでアギトが足を縛られ転ぶ
槍でアンタレスの糸を切るもスコーピオンで射撃されるので避け続ける
アギトSF「ちぃっ!!」スパァッ
ドドドドドドドドドドド
アギトSF「うおおっ!!」
G3-X「・・・。」ドドドドド
アギトSF「いい加減にしろおおおおおおッ!!」ドゴォォォッ
G3-X「ぐっ!!」
アギトSF「おおおおおおおッ!!」←マウントポジションで顔面を殴りまくってる
>>588
G3-Xに振りほどかれ押さえ込まれる
G3-X「!!」ドンッ
アギトSF「うおっ!!」
ガシィッ
アギトSF「ちぃっ!!この野郎!!」
G3-X「・・・。」
>>590
G3-Xの放ったスコーピオンがベルトに当たり変身が解除され、G3-Xに抱きしめられる
ドドドドドド
アギトSF→三郎「ぐわあああっ!!」
ガシッ
三郎「!?」
G3-X「>>595」
ごめんなさい、昨日のシャーリーさんについてはどうしても2人が仲良くしていたのが羨ましくて……。三郎さんを私は好きなのに…
G3-X「ごめんなさい…昨日のシャーリーさんについてはどうしても2人が仲良くしていたのが羨ましくて…。三郎さんを私は好きなのに…」
三郎「お前…。」
G3-X「ううっ…。」
三郎「>>598」
分かった、今日は一緒に寝るかギュウッ
三郎「分かった、今日は一緒に寝るか。」ギュウッ
・
・
・
三郎「・・・。」
リーネ「三郎さん…。」
三郎「んー?」
リーネ「>>600」
私のG3-Xどうでしたか?
リーネ「私のG3-X・・・どうでしたか?」
三郎「悪くない。でもお前にはカイザの力があるだろ。」
リーネ「>>603」
近接型の戦闘もしたかったのでG3-Xをバルクホルンさんから黙って借りただけですよ
リーネ「近接型の戦闘もしたかったのでG3-Xをバルクホルンさんから黙って借りただけですよ。」
三郎「ばれたらあいつ黙っちゃいねえぞ。」
リーネ「ですよねぇ…。」
三郎「…。」ギュ
リーネ「あ…/// >>606」
三郎さんの匂いいい匂いします…
リーネ「三郎さんの匂い…いい匂いがします…。」
三郎「リーネもいい香りがするぜ。」
三郎の手がリーネの胸に差し伸べられる…。
リーネ「あ…」
三郎「>>609」
その豊かな胸揉ませてもらうぞ
三郎「その豊かな胸、揉ませてもらうぞ。」ギュー・・・
リーネ「あっ…///」
三郎「…。」ムニュ・・・ギュウ・・・
リーネ「>>611」
もっと強く、激しく揉んでもいいですよ?
リーネ「もっと強く、激しく揉んでもいいですよ?」
三郎「じゃあ遠慮なく。」
三郎は揉む強さと激しさを増した。
リーネに強い快楽刺激が襲う。
リーネ「ひあああああッ!!」
三郎「ン・・・チュ・・・ジュるるッ…」
三郎の滑らかな舌がリーネの乳頭を刺激する。
リーネ「>>614」
もっと吸ったりなめたり強引にして下さい……
リーネ「もっと吸ったりなめたりしてください…。」
三郎「おお。」ズチュゥゥゥゥゥゥ
リーネ「ひあああああっ!!」ビクンッ
三郎「>>617」
>>616、俺の息子を手で触ってくれないか?
三郎「いい声で鳴くな、可愛いぞ。俺の息子を触ってくれないか。」
リーネ「あ・・・」ス・・・
三郎「む…」
リーネ「三郎さんの・・・おっきぃ・・・>>620」
それにものすごく熱いですね…
リーネ「それにものすごく熱いですね・・・」
三郎「そうだろ?昂ぶってるからさ。」
リーネ「>>623」
↑
リーネ「動かしてもいいですか?」
三郎「ああ。」
リーネ「///」シコシコ・・・
三郎「う・・・」
リーネ「・・・>>625」
そのどうですか?
リーネ「その・・・どうですか?」
三郎「いいぜ。」
リーネ「・・・/////」
三郎「>>627」
三郎「胸ではさんでくれないか?」
リーネ「はい・・・。」ムニュ
三郎「うっ・・・!」
リーネ「・・・/////」ムニュ・・ズリュ・・・
三郎「う・・・お・・・!!>>631」
ついでに先っぽを舐めてくれないか
三郎「ついでに先っぽを舐めてくれないか。」
リーネ「はい・・・。」ペロペロ・・・
三郎「うおおっ・・・!でるっ!」
ビュルルルルルッ
リーネ「ひゃ・・・!!」
三郎「はぁ・・・すげえいいじゃねえか。」
リーネ「>>633」
ふはぁ……ごくん、濃くて美味しい……
リーネ「ふはぁ・・・・・・ごくんっ・・・・・・濃くて美味しい・・・・・・」
三郎「・・・」ドンッ
リーネ「ひゃっ!?」
三郎「すまねえ・・・!!もう・・・!!」
リーネ「>>636」
はい、私の膣に入れてくださいクパァ
リーネ「いいですよ・・・お願いします。」
ズブッ
リーネ「あっ・・・!!」
三郎「うっくっ!」ズブッズリュッ
リーネ「はっ・・・ああっ・・・あんっ・・・///」
三郎「>>637」
リーネ「>>638」
この間より締め付けが強いな、リーネ欲求不満だったのか?
三郎「この間より締め付けが強いな、リーネ欲求不満だったのか?」
リーネ「あああッ///気持ちいいです・・・///」
三郎「かなりたまってたな。」
>>642
強く抱きしめてディープキス
リーネの舌柔らかくて美味しいな
ありがとうございます!そ、そろそろイキそうなので…
三郎「リーネの舌、柔らかくておいしいな!」
リーネ「ありがとうございます!そ、そろそろイキそうなので・・・」
三郎「ああ・・・!!うおおっ!!」
リーネ「んああああああああああっ///」
ビュルルルルル
三郎「ハァ・・・はぁ・・・」
リーネ「はあ・・・はあ・・・」
三郎「>>647」
リーネ「>>648」
出し切ったのにまだ俺のを離してくれないな、リーネ。最高だなお前の温かさは
三郎さんとするのが気持ちいいです……。もっと一緒に重ねて下さい
三郎「出し切ったのにまだ俺のを離してくれないな、リーネ。最高だなあお前の暖かさは」
リーネ「三郎さんとするのが気持ちいいです・・・・・・。もっと一緒に重ねてください。」
三郎「ああ・・・。」
・
・
・
今日はここまで。続きは夜の23時頃に
ストパンは全話見たわけではないけど・・・。やっぱ少佐とシャーリーかな。
脳内で吉崎観音風や石川雅之風や曽山一寿風のストパンなんて考えてる。あと荒木先生バージョンも。
再開です。
翌日ー
三郎「今日は何をするかなー。」
>>660
服部がもっさんに会いに行くらしいから一緒に行く
三郎「サーニャにでも会いに行くか。」
・
・
・
三郎「サーニャいるか?」
サーニャ「zzzzz」
三郎「寝てる…。」>>662
安価間違ってるぞー
電王はどうなってますかニヤニヤ
三郎「電王はどうなってますか?」ニヤニヤ
美緒「ど、どうなってるとは?」
三郎「たとえば…>>667」
まだイマジンに体を乗っ取られて無いんですか?
三郎「まだイマジンに身体を乗っ取られて無いんですか?」
美緒「いいや?」
三郎「ふーん。」
美緒「心配なのか?」
三郎「>>669」
いやむしろどうなるか興味が少しあったんで
三郎「いやむしろどうなるか興味が少しあったんで。」
美緒「なんだそんな事か。それより…>>672」
ハインリーケ中佐とハイデマリー少佐とは上手くやってるか?
私も付き合いたいのだが、なかなか難しくてな
美緒「ハインリーケ中佐とハイデマリー少佐とはうまくやってるか?私も付き合いたいのだが、なかなか難しくてな。」
三郎「ええもちろん!」
美緒「そうか!」
三郎「>>675」
なかなか積極的ですよ、リーネと同じくらい
三郎「なかなか積極的ですよ、リーネと同じくらい」
美緒「!!リーネもか!?」
三郎「>>677」
俺と模擬戦しましたけどかなり積極的に戦ってきましたし、その後のアフターケアもすごかったです
三郎「俺と模擬戦しましたけどかなり積極的に戦ってきましたし、その後のアフターケアもすごかったです。」
美緒「・・・。」ゴクリ
三郎「生唾飲み込んじゃってどうしたんすか?」
美緒「…>>681」
いや、アフターケアとはなにか気になってな
美緒「いや、アフターケアとはなにか気になってな。」
三郎「へー?」
美緒「な、なんだ?」
三郎「アフターケアは…」ボソボソ
美緒「なっ…!?//////」
三郎「まじっすよ。」
美緒「>>684」
仮面ライダーに変身してお前に勝てばそういうことをしてもらえるのか?
美緒「仮面ライダーに変身してお前に勝てばそういうことをしてもらえるのか?」
三郎「そーいゆ事にしておきましょう。」
美緒「>>687」
私もそれをやってみるべきだろうかな
美緒「私もそれをやってみるべきだろうかな…。」
三郎「それは…>>690」
まずペリーヌを抱いてからの方が良いですよ、すごい頑張ってるから喜ぶと思います
三郎「まずはペリーヌを抱いてからの方がいいですよ、すごい頑張ってるから喜ぶと思います。」
美緒「そうか…!!よし!!すぐにでも!!」ダッ
三郎「えっ!?ちょ!!行ってしまった…。」(>>693)
ペリーヌに少佐が2人きりで稽古つけたいと言ってたから変身して待ってろと指示する
2人を後ろから見守る
三郎「よし…!!」
・
・
・
三郎「というわけだ。あんたは変身して待ってろ。」
ペリーヌ「え、ええ…分かりましたわ。」
・
・
・
そんなわけで…
デルタ「…。」
三郎「…来た!」
デルタ「ッ!!」
美緒「待たせたな…。>>696」
そのままの姿で私を押し倒してくれ、ペリーヌ!
美緒「そのままの姿で私を押し倒してくれ、ペリーヌ!」
デルタ「えっ!?」
三郎「!!」
美緒「さあ!!」
デルタ「え!?え!?」
三郎「>>699」
↑デルタのまま愛撫してやれよ
三郎「応援してるぞデルタ。デルタのまま愛撫してやれよ。」
デルタ「…!!」バッ
美緒「あっ!」ドサッ
>>702
坂本の服を脱がして視姦
三郎「脱がして…見る。」ジー
美緒「!!(み、見られている…。)
デルタ「少佐…!!少佐…!!」>>705
抱きしめて頭を撫でつつ↑をする
デルタ「…!!」
三郎(あまりもの興奮で暴走してる。胸を揉みつつ頭をなでで…)
美緒「ん…く…!!」
三郎(我慢してるのか?彼女は…)
>>707
デルタに耳打ちして少佐の前の穴を責めさせるように指示する
三郎「おい……」ボソボソ
デルタ「!」ズブ・・・
美緒「あっ!待てッ!そこは…!!」
ズブブッ
美緒「んああっ…!!>>710」
デルタの指が優しくて気持ちいいぞ
美緒「デルタの指が優しくて気持ちいいぞ・・・!!」
デルタ「少佐・・・!!」
>>713
美緒の胸をもみし抱きながら後ろの穴も攻める
デルタ「・・・!!」ズリュッ
美緒「ッ!!う、後ろは・・・!!」
三郎「>>715」
デルタ、まずはクリをいじってみろ
三郎「デルタ、まずはクリをいじってみろ。」
デルタ「・・・。」コリ・・・
美緒「ひうっ!!」ビクンッ
デルタ「…。」キュ・・・
美緒「ああっ…!!」
三郎「…。」
>>718
デルタに魔法を使ってアレを生やす
今日はどうするかまだ迷ってます
やれるなら待ってるよ
早めにやって早めに終わらせれば?
>>722 そうしてみます。
ニコニコでのある記事を読んで、ただ単に気に入らない事に批判やコメントをよくする人は、本人を目の前にして自分の意見をはっきりと述べる事のできない人間なのだろうか。
それとも自分が社会的に地位の高い所にいる気分になって現実から逃避しようとするある種の現実逃避かそれとも尊厳の欲求がなんらかの理由で強いのだろうか。
たまにそんな人達がはきはきと意見をネットではなく、現実で言えるように支援できたらなぁと思う。
自分も気が弱くて、あまり自分の意見が言えずにネットの掲示板とかで批判すらできない。(それが、対象への心の傷となって自殺なりうつ病になったりとかして許されない人間になるのが怖いから)
ネット社会は改めて恐ろしい。いやむしろ恐ろしいのは素直に意見を言えず、自分の今の現実から逃げて上から目線になって人を批判したりする人間自身が恐ろしいと思った。
「いきなり何書いてんだ」と思った人は忘れてください。
今日は23時頃にしようと思う。
時間過ぎましたが再開。今回は短めに行きます。
三郎「よし。俺の魔法で・・・」パァァァァァ
メキメキ…
デルタ「!?こ、これはあッ!?」
三郎「>>726」
それで入れてやれ
三郎「それで入れてやれ。」
デルタ「は、はい…。」ズブッ
美緒「あっ…!!」
デルタ「少佐…!!」
美緒「>>728」
ペリーヌ良いぞ好きに動かしても…!
美緒「ペリーヌ良いぞ好きに動かしても…!!」
デルタ「は、はい…!!」
彼女は激しく腰を動かす。美緒に強い刺激がほどばしった。
美緒「ああんっ!!あっ///あっ///あああッ…!!」
デルタ「>>731」
少佐何か出そうです、どうしたら…
デルタ「少佐、何か出そうです…どうしたら…?」
美緒「>>735」
良いぞ、私がお前の全てを受け止めてやろう
美緒「良いぞ、私がお前の全てを受け止めてやろう。」
デルタ「しょ・・・少佐ァァァァァッ!」ズブズブズブゥッ
美緒「あああああああああああッ!!」ビクンッ
・
・
デルタ「ハァ・・・ハァ・・・」
美緒「あ…/////// >>738」
お前の気持ちがよく分かったぞペリーヌ。これからもっと大切にしてやるからな
美緒「お前の気持ちがよく分かったぞペリーヌ。これからもっと大切にしてやるからな。」
デルタ「少佐……・・・・・・・・・うれしいです…!!」
三郎「よし。>>742」
今度は変身を解いて2人で抱き合えよ、俺はシャーリーに会いに行ってくる
三郎「今度は変身を解いて2人で抱き合えよ、俺はシャーリーに会いに行ってくる。」
・
・
・
三郎「シャーリー…。!?」
そこには派手な下着を身に着けて、部屋はライト一つの雰囲気でいたシャーリーが・・・
三郎「お前…」
シャーリー「>>747」
この下着にあってるか?
シャーリー「この下着にあってるか?」
三郎「お、おう」(めっさいいじゃん!)
シャーリー「>>751」
良かったよ、お前になんて言われるか分からなかったからさ。
それでその……やらないか
シャーリー「良かったよ、お前になんて言われるか分からなかったからさ。それでその・・・・・・やらないか。」
三郎「・・・・・・・・・ああ。」
>>755
激しくディープキス
三郎「ん・・・むうう・・・!!」
シャーリー「ん・・・んん・・・!!」
三郎「はっ・・・!!」
シャーリー「はあっ・・・。」
三郎「・・・。」>>758
三郎「いい下着だな。」
シャーリー「そうか?嬉しい・・・/////」
三郎「ふふ・・・。」>>760
脇の下を舐める
三郎「レロ・・・」
シャーリー「ひゃっ・・・!お、おい・・・わきの下はちょっと・・・」
三郎「くすぐったいか?」
シャーリー「ちょ、ちょっとな。」
三郎「あ、そうそう。これ使うか。」つ0~
シャーリー「ローター?」
三郎「そ。」>>763
両方の乳首に乗せ、膣に入れる
三郎「よーし両方の乳頭に膣にと・・・」
シャーリー「!」ビクンッ
三郎「スイッチオン。」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
シャーリー「>>768」
766
シャーリー「ああっ!!何これぇッ!!」ビクンビクンッ
三郎「いいだろ?さらに5個ほど追加!!」←膣に3つ追加。さらに残り2つで両方の乳首をはさむ形で。
三郎「おやあ?まだイかねえか。ならば・・・全部を最強に!!」カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ(強度最大)
シャーリー「-------ッ!!>>771」ビクゥゥゥゥゥゥッ
ンンンンンンンンん、ああっ!
シャーリー「んんんんんんんんんんッ!!あああっ!!」ビクンッッ
三郎「どうだ?どうだ?そろそろイきそうだろ?とどめにクリにも」
ヴヴヴヴヴヴヴ
シャーリー「ひぎいいいいいいいいいッ!!>>775」
イくぅぅぅぅ!
シャーリー「ひぎいいいいいいいいいっ!!イくぅぅぅぅぅぅぅッ!!」ビクンッッッ
・
・
シャーリー「あ・・・ああ・・・/////」ピクピク
三郎「>>781」
次はどうしてほしい?
三郎「次はどうしてほしい?」
シャーリー「・・・。」ボソ・・・
三郎「ん?」
シャーリー「しい・・・。」ボソ・・・
三郎「もっとはっきりと!!」
シャーリー「>>785」
少し尻を蹴飛ばしてほしい
最高の気分だよ////
身体を震わせて喜びながら三郎の尻揉む
シャーリー「最高の気分だよ/////」ムニュウ
三郎「おいなにケツ揉んでんだ!?」
シャーリー「>>792」
↑
シャーリー「マッサージだよマッサージ。気持ちよくしてくれたお礼さ。」ムニムニ
三郎「むう・・・ならばとどめに」
シャーリー「え?」
彼はシャーリーのクリを2つの回転ブラシで挟んで擦りだした。
シャーリー「>>796」797
ぴゃあああ、にゃなんだぁ!
シャーリー「ぴゃあああああ、にゃなんだぁ!」ビクンッッ
三郎「ははは。」
シャーリー「まだ!まだイったばかりなのにぃぃぃぃぃッ!!」ガクガク
三郎「>>800」
↑
三郎「こんなもんで終わると思うなよ?」
シャーリー「え!?」
三郎「ふ・・・。」>>804
↑
三郎「!」グイッ
シャーリー「むぐぅ!!」
三郎「ほらほら。」グイグイ
シャーリー「うぐぐぐぐぐ・・・!!」
三郎「・・・。」
シャーリー「ぶはあっ!!げほっげほぉっ!!」
三郎「>>808」
無理やりやらせてすまなかったな、でも出るまでしゃぶってくれるか?
三郎「無理やりやらせてすまなかったな、でも出るまでしゃぶってくれるか?」
シャーリー「わかった・・・。」パクッ
三郎「・・・!!」
シャーリー「ん・・・んん・・・じゅる・・・」
三郎「おお・・・!」
>>812
シャーリー「!!」ジュジュジュジュジュジュ
三郎「うおおおおおおっ!!」ビュルルルルルルッ
シャーリー「・・・>>815」
↑
シャーリー「んぐんぐんぐ・・・・・・ごっくん・・・」
三郎「・・・。」ドンッ
シャーリー「きゃっ!?」
三郎「入れるぞ。」
シャーリー「>>819」
シャーリー「うん、来ていいよ・・・!!」
ズブッ
シャーリー「あああッ・・・!!」
三郎「どうだ?」
シャーリー「>>822」
三郎の熱くてすごい硬い!
値落ち?
シャーリー「三郎のすごく熱い!!私のが掴んで離さないよ!!」ジュブッジュブッ
三郎「そ、そうか!!」←ピストンUP
シャーリー「>>827」
スピードもっと上げてイカせろよ?
私のここはまだまんぞくしてないぞ
シャーリー「スピードもっと上げてイカせろよ?私のここはまだ満足してないぞ。」
三郎「ぬう・・・!!」
三郎は正常位でシャーリーのクリをいじりつつスピードをあげた。
シャーリー「!!!」ビクンッッッ
三郎「どうだぁ!?気持ちいいか!?イキそうかぁ!?」
シャーリー「>>830」
↑
シャーリー「いいぞぉ、ほら我慢するなよ。」ギュッ
三郎「てめえどんだけつええんだよ!!」
シャーリー「>>833」
ウサギは精力旺盛なのは知ってるだろ?
そろそろ出してもいいか?
シャーリーの尻を叩きながら早く腰を振る
三郎「そろそろ出してもいいか?」バシバシ
シャーリー「>>838」
ああ、私もイキそうだから好きに出してくれ…!
シャーリー「ああ、私もイキそうだから好きにだしてくれ・・・!!」
三郎「うおおおおおおお!!」ビュルルルルルル
シャーリー「ああああああああああああああんッ・・・!!」
・
・
三郎「ふーふー・・・!!」
シャーリー「>>842」
どうだった私の体は?
シャーリー「どうだった私の身体は?」
三郎「・・・また・・・抱きたいな。」
シャーリー「そうか・・・嬉しい・・・/////」
三郎「ふふ・・・・・」
今夜はここまで。最後に今後書こうと思ってるもの(現在状況版)と無茶のある書こうと思ったssについてあげます。
書こうと思ってるもの
まどマギ×オリ主:ライダーではなくこっちでは格闘かスタンドで
まどマギ×鬼平
無茶あるもの
まどマギ×ルーニー・テューンズ:バッグスたちがヒーローという設定で見滝原へ・・・
ストパン×オリ主:スカイリムの魔法とシャウトを使う。(ただしケツから)
↑何か感想等あればどうぞ。
乙
鬼平まどかは安価無しで進めたら?
>>850 そーする。でもたまに池波先生どう思うかなぁなんて思ったりもする。
PS.今日は書かない。
再開。
三郎「ひゃっはー!!朝じゃあああああああ!!」
↑朝からあらぶってみなぎっております。
>>857
ハインリーケと誰かを一緒に襲いに行く
三郎「姫いるかー!!」
ハインリーケ「うおお!!なんじゃいきなり!?」
三郎「誰か襲いに行こうぜ!!」
ハインリーケ「朝っぱらから精力すごいなお前は!!」
三郎「>>860」
朝だからむしろ強いんだよ
三郎「朝だからむしろ強いんだよ。」
ハインリーケ「マジで?」
三郎「マジで。」
ハインリーケ「で、誰襲う?」
>>863
静夏
三郎「服部さんよりあるまい。」
ハインリーケ「じゃな。」
・
・
・
服部「zzz…。」
三郎「…。」ギィィィィィ
服部「zzz・・・。」
>>866
変身したハインリーケが静夏を抱きしめる
そういえば>>1はマルセイユをは知ってるの?
>>867 マルセイユルーレットなら知ってる。
ハインリーケ「では失礼して…」ピッピッピッ スタンディングバイ
ハインリーケ→オーガ「変身。」コンプリート
ギュウウウウウウウウ
服部「うぇぇぇぇぇっ!?なになになに!?」
三郎(かわええ。)
オーガ「>>872」
わらわと特訓するぞ、ついてまいれ
オーガ「わらわと特訓するぞ、ついてまいれ。」
服部「あ・・・はいっ!!」
三郎「…。」
>>875
↑+負けた方は勝った方の言うことを聞く
三郎「そんなわけで…負けた方は勝った方の言う事聞くってことで。」
服部「絶対にヤラシイ事考えてますよね。」
三郎「>>878」
俺は今日は嫌らしいことを考えてないが姫様が……。まあ頑張れ
三郎「俺は今日は嫌らしい事は考えてないが姫様が……。まあ頑張れ。」
服部「えっ!?」
オーガ「う・・・。」
バルクホルン「・・・。」ジトメ
三郎「>>882」
でも痛くはないし気持ち良かったろ、姫様?
三郎「でも痛くはないし気持ちよかったろ、姫様?」
オーガ「う、うむ!?」
服部「!!なん…………だと…!?」
バルクホルン「?」
服部「ならばっ!!今度はこっちが攻めの番ですよおおおおおおお!」
三郎「!?」
バルクホルン「こ、壊れた?」
オーガ「>>886」
>>1からの一言 攻撃のヒットOrミスはたまに机にあるダイス振って決めたりしてます。(実話)
ほらバルクホルンも服部も変身しろ。
本気でかかって来るが良い
オーガ「ほらバルクホルンも服部も変身しろ。本気でかかってくるがよい。」
バルクホルン「手合わせねが・・・」
服部「よっしゃああああああああああ!!」
三郎「一旦こいつコメカミ殴ったほうがいんじゃね?」
2人「「「変身ッ!!」」」
三郎→アギト「っしゃあ!!」
服部→カブト「はあっ!!」
バルクホルン→G3-X「準備完了だ。」
アギト「じゃあ・・・」
カブト「先手必勝!!」グアッ
アギト「お前からか!!」>>890
腰のあたりを全力でキックしてふっ飛ばしオーガにパス
アギト「おるあああッ!!」ドゴッ
カブト「ぐっ!!」グオッ
オーガ「よしきた!!」
G3-X「させんっ!!」ズバァッ
オーガ「ぐおっ!?」
アギト「!!」>>894
ストームフォームになって槍でG3-Xを転ばして押し倒し馬乗りになる
カブトはオーガに任せる
アギト→アギトSF「おらっ!!」バシッ
G3-X「うおっ!!」ドテッ
アギトSF「よっしゃあ!!馬乗りは意外にもやられた相手には厄介な状態!蹴りはできないし、防ぐ以外には攻撃手段は存在しない!!さあ覚悟してもらうぜっ!!」
・
・
・
カブト「キャストオフ!!」キャストオフ チェンジビートル
オーガ「むっ!!」>>897
G4になったハイデマリーがカブトの変身キットを静夏に奪われたので取り返すために参戦
G4「はあっ!!」ドンドンドンッ
カブト「あっ!!」
オーガ「ん!?マ、マリーか!?」
G4「服部さん!!それ私のですよ!」
カブト「えっ!?」
三郎「お前…音角は?」
カブト「………すっかり忘れてた。」
三郎「>>900」
ハイデマリーはG4でも相性が良さそうだからそれで戦う練習をしたらどうだ。
とりあえずカブトをG4とオーガで攻撃していいぞ
三郎「ハイデマリーはG4でも相性がよさそうだからそれで戦う練習をしたらどうだ。とりあえずカブトを二人がかりで攻撃してもいいぞ。」
オーガ「よしッ!!いくぞマリーッ!!」
G4「了解!!」
カブト「来いやあああッ!!」
>>904
呆気なくオーガとG4に負けて変身を解除させられ二人からくすぐられる
オーガ「やー。」エクシードチャージ
G4「よっと。」ドーン
カブト「ギャあああああああああああああああ!!」ドーン
アギト→三郎「うわあっけな。」
オーガ「よくもやったな!」
G4「仕返しです!」コチョコチョ
服部「あははははは!ちょ、ちょっと二人ともぉッ!!」
G3-X→バルクホルン「何がどうなってるんだあれ。」
三郎「>>907」>>908
バルクホルンもG3-Xになって二人に混ざってこいよ
静夏の脇の下をくすぐりに行く
三郎「バルクホルンもG3-Xになって二人に混ざってこいよ。」コチョコチョ
服部「ひーっ!!ひーっ!!」
>>913
ハインリーケがオーガから変身解除してからG3-Xと交代して、G3-XとG4が静夏をとにかくくすぐる
三朗とハインリーケは録画する
三郎、ハインリーケ「…。」録画中
G3-X「どーだこの我慢せんか。」
G4「あれ?意外と刺激に弱い?」
服部「おおおおおおおっ!!もうらめぇぇぇぇぇぇっ!!そんなにされたらおかひくらっりゃううううううっ!!」
三郎「すげーなオイ。」
今日はここまで。続きは明日の夜に
乙、明日の夜ってことは土曜日?
>>916 ・・・になりますね。このエロシーンでこのスレ切り上げて2スレ目GOでいきたいです
・
・
・
G4「はあああああっ!!」
G3-X「おおおおおおおっ!!」
三郎「・・・。」
さて勝ったのは? >>931
G4の完全勝利、G3-Xは気絶
三郎「よし・・・気絶したバルクホルンを運ぼう。」
G4「何するんですか?」
三郎「ふふふ・・・。」
彼の近くには数多のアダルトグッズが・・・
>>937
>>935をG4がしてバイブをそのままあそこに刺す
三郎はアイマスクを付けさせてローターで胸を刺激する
G4「じゃあまずは脱がします。」
・
・
三郎「よし・・アイマスクつけて・・・ローターで。」ヴヴヴヴヴヴヴヴ
バルクホルン「あっ・・・!!」ビクッ
>>943
ちょっと風呂に入ってくるのでしばしお待ちを。
三郎がディープキスするが耳元でG4が囁いて、ハイデマリーとしてるかのように錯覚させる
三郎「ん…」チュブ・・・
ハイデマリー「ふふふ・・・いい唇ですね…柔らかくて…いいですよ・・・。」ボソボソ
バルクホルン「>>947」
ほ、ほんとうか?
初めてキスをしたが頭がとろけそうだ…!
ハイデマリーお前は胸を揉め、あと尻もだ
キスを更にディープにする
三郎「ン・・・ク・・・」ジュブブ・・・
ハイデマリー「・・・。」ムニュ・・・ギュウ・・・
ハイデマリー「うああっ・・・///は・・ああ・・・///」
三郎 >>955
キスを止めて本当にハイデマリーにキスさせる
月曜になりますね。
あといつか書こうと思ってる鬼平×まどマギは世界観をどうするか悩んでます。
現代に武士と呼ばれる傭兵みたいなのが存在するなんて設定考えてますが
タイムスリップでいいんじゃない
まどかメンツが江戸とかで
>>958 まどマギメンバーが前世の設定で江戸に転生ってのは無茶ありますかね。
うーん・・・今考えたけど・・・確か江戸時代に女性で苗字と名前ついてる女性って武家の女くらいですよね?
剣客商売の佐々木三冬といい、鬼平のエピソードの白蝮に出てきた森初子といい・・・
そこら辺は複雑に考えなくてもいいと思うよ
実際商人の家庭でも苗字帯刀が許されていた所もあったし、農民以外は着いていても良いんじゃないの?
寝る、日曜やって欲しいけど無理なら月曜にこのスレで期待してる
>>963 あ!!それ考えたら医者でも名字帯刀許されてましたね!!ありがとうございます!!
再開!!
ハイデマリー「ん・・・」
バルクホルン「ん・・・・・」
三郎(女同士のキスってなんでこんなにゾクゾクっとくるんだろう。)
>>970
バルクホルンの目隠し外して大きくなった自分の息子を見せつける
三郎「どれ」シュル
バルクホルン「ん・・・・・・。!」
三郎「こいつを見てくれどう思う?」ドンッ
バルクホルン「>>973」
これが男のアレか思ったより細いな、長さと硬さは良さそうだが。
ところでこれをどうしてほしいんだ?
バルクホルン「これが男のアレか・・・思ったより細いな、長さと硬さは良さそうだが。ところでこれをどうしてほしいんだ?」
三郎「>>975」
しゃぶってみないか?
三郎「しゃぶってみないか?」
バルクホルン「い、いいのか?」
ハイデマリー「わ、わたしも・・・/////」
三郎「かまわねえよ?」
ハイデマリー「/////」
>>978
ハイデマリーはオーガに回収され、バルクホルンだけがフェラする
オーガ「おい。」
ハイデマリー「!?」
オーガ「持ってくぞ。」
ハイデマリー「えええええええええええ・・・」ズルズル
バルクホルン「・・・」パクットナ
バルクホルン「じゅる・・・ん・・・んん・・・」
三郎「おお・・・>>980」
もっと先端を刺激してくれ
三郎「もっと先端を刺激してくれ。」
バルクホルン「ん・・・!!」ジュブジュブジュブッ
三郎「うおおおおおッ!!」
ビュルルルッ
バルクホルン「ぶはっ・・・!!こ・・・こんなに・・・」
三郎「・・・・・。」ガバッ
バルクホルン「あっ!?」ドサッ
三郎「すまん・・・限界突破だ。」
バルクホルン「>>982」
安全日だからその…………まかせた
バルクホルン「安全日だからその・・・・・・・・・・・・・・・まかせた」
三郎「・・・。」ズブッ
バルクホルン「い・・・・・・!」ビクッ
三郎「動かすぞ。」
バルクホルン「あ・・・!!」>>984
モノズごい勢いで占める
バルクホルン「ああッ・・・!!はあっ・・・!!」ギュウウウウウ
三郎(ちょッ!くるしっ!!)ズブズブッ
バルクホルン「もっと・・・!!もっとだッ・・・!!」
三郎(ええい!!こうなりゃあ・・・!!)
・
・
・
三郎「・・・はっ!!い、いつの間に気を失って・・・。あいつは?バルクホルンは?」
>>988
あそこから精液を垂らしながら寝てる
バルクホルン「zzzzzzz・・・」
三郎「寝たか・・・。」
三郎「・・・・・・・・・・・・・・・。」
三郎「明日は晴れるかな。」
1スレ目 おわり 2スレ目に続く。
今日はここまで。2スレ目上げてあがります
コンマにしましょうか。初挑戦ですが・・・
となるとサイコロはどう使えば・・・敵のステータスとか?
あーそれで行きましょう。
23時頃にでも・・・
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