兄「妹のパンチラにドキドキした時期もありました・・・・」(814)

ガチャ

兄「ただいまー・・・」

妹「御帰り~、もうすぐご飯できるね」

兄「・・・なぁ」

妹「なに?」

兄「なんでTシャツとパンツとエプロンなんだ・・・」

妹「新しい下着だから兄に見せようと思って・・・どう?良い感じ?」

兄「・・・飯にしよう」

妹「えー?これ良くない?違うのに着替えてくる?」

兄「・・・いや、、可愛いから飯にしてくれないか?」

妹「わーい、嬉しい」

兄「・・・ハァ・・・」

妹「お風呂わいてるよー?」

兄「わかった~」

兄「着替えを持って・・・、、なっ!なんだ?」

ガチャ

妹「どうしたの~?」

兄「タンスの中の俺のパンツがこれしかない・・・」

妹「うん!他のは洗ったからそのパンツだけだよ」

兄「これって、、、ビキニパンツじゃないか!」

妹「それしかないからね」

兄「うぅ・・・、風呂いってくる」

風呂上り

兄「これを履くとは・・・」

パシャッ

兄「ハッ、、おいー!何そこで写メ撮ってる!」

妹「コレクション追加っと♪」

ガタンゴトン・・・

妹「今日は電車混んでるねー」

兄「うん、、」

妹「混んでると変に触ってくるような人がいるから嫌」

兄「確かに、、」

妹「でも、兄と通学だと安心よねっ」

兄「で、、、お前の片手は俺の尻をまさぐってるのはどういうことだ?」

妹「この混んでいる時に兄の緊張したお尻が好きなのよ」モミモミ

兄「・・・さっきの話の説得力無いな・・・ハァ」

兄「ふぅ~、勉強も終わったしくつろぐか」

妹「お疲れ~、肩揉んであげようか?」

兄「お~、そういうのは普通に嬉しい。頼むよ」

-----

妹「あん、、うんっ、あっ、うぅん・・・」

兄「なぁ・・・なんで正面から俺に座って、しかも変な声出して肩揉んでるんだ?」

妹「若い頃はこれでパパが喜んでたってママが言ってたよ?」

兄「・・・ちょっと母さん呼んでこい」

妹「わかった~、、じゃあ後ろから肩揉むね?」

兄「そうしてくれ」

妹「気持ち良い?」モミモミ

兄「・・・」

妹「どう?」コリコリ

兄「なぁ・・・」

妹「なぁに?」プニプニ

兄「肩揉みだけで良いんだが、後ろから胸を当てて、しかも俺の乳首まで触てるのはなぜ?」

妹「若い頃にママにやってもらって気持ちよかったってパパが言ってたよ?」

兄「親父!どこにいる?!」

妹「今年は~・・・」カキカキ

兄「うん?勉強か?」

妹「んーとね。観察日記」

兄「ほほう?でも家にはペットもいないし・・・観葉植物か?」

妹「違うよ~」

兄「わからん・・・ってか、今そのノートに俺の名前が書いてなかったか?」

妹「兄も成長してるんだねー、去年より長さ1cm近く、太さが0.5位大きく・・・」

兄「おいい?」

妹「そうだ!ママにも報告してこよう!ママ~」

兄「まて!なにをいつどこで計ったんだ・・・?まってくれ・・・」



ガチャ

兄「・・・俺のベッドで何してるんだ?」

妹「兄~!あのね、TVで乳がんの早期発見って番組やってたの」

兄「ほほー」

妹「でね!早期発見は触診?が大事なんだって」

妹「それで私が自分で触ってみたんだけど良くわからなくて兄にもみてもらおうかと」

兄「へ?」

妹「もう!妹の身体が心配じゃないの?」

兄「そ、そりゃあ、勿論大事な妹だ・・・」

妹「でしょう~?こっちきて」

兄「う・・・うん」

妹「揉んでみて」ヌギッ

兄「え・・・」

妹「早く!」

兄「わかった・・・」

兄「・・・」フニュ

妹「ん・・・、全体的に優しく揉んで」

兄「こ、、こうか?」モミュモミュ

妹「そう、、大丈夫そう?あぁん」

兄「だ、、大丈夫だと思う・・・」

妹「あとね、、、腰の病気もお尻でわかるんだって、、アンン」

兄「え?」

妹「じゃあ今度はうつ伏せになるね?お尻の左右の柔らかさが一緒か確かめて欲しいの」

兄「そ、、そんなのあるのか?」

妹「もう!ちゃんとみて!」

兄「わ、わかった・・・、こうか?」モニュモニュ

妹「そう・・・、もっと力を入れて鷲掴みにする感じで、あぁ、そうっ、ん」

妹「兄、、もっと、、ン、アン」

兄「こ、こうか」モニュニュ

妹「あ、、アンン」ピクク

兄「こ、これで良いのかな・・・」

妹「・・・うん、良かったよ」

兄「そ、そうか」

妹「兄、ありがとね。気持ち良かった・・・」

兄「それは良かった」

妹「じゃあね」ガチャ

兄「・・・あれ?診察は??」

海水浴場

妹「到着~!今日はあんまり暑くなくて良かったね」

兄「んー、、潮風が気持ち良い、、ここら辺にするか。シートひくよ」

妹「うん!」ヌギヌギ

兄「俺も脱ぐか」ヌギヌギ

妹「日焼け止め塗って~」ヌリヌリ

兄「背中だけで良いか?」

妹「背中とお尻と脚も~」

兄「なっ!自分で塗れるだろう」

妹「次に兄に塗ってあげるから~」

兄「はいはい、うつぶせになって」ヌリヌリ

妹「ん・・、兄の手が気持ち良いよ~」

兄「そっか」ヌリヌリ

兄「ほい、終わり」

妹「じゃあ次は兄ね」

妹「じゃあ前向いて座ってね。背中から塗るね」

兄「うん」

妹「ん、」ピトッ メクリ

兄「・・・背中にひっついてブラめくって胸で塗るのはなんでかな?」

妹「このほうがまんべんに塗れるでしょ?それに両手で兄の胸とかも塗れるし・・・アン」ヌリヌリ

兄「た、たしかにそうだが・・・」フゥ

妹「はい、終わったよ」

兄「あ、ありがとう」

妹「さぁて、海に入ろう?」

兄「・・・ちょっと今は動け、動きたくない気分なんだ。ちょっとジュース買ってきてくれないか?」

妹「?良いよ?いってくるね」

兄「カモメが1羽、カモメが2羽、、」

兄「と、いうことで結構遊んで、海水浴場の近くの観光ホテルに着いたわけだが。親父達はもう到着したかな?」

フロント「・・・ということでして」

妹「はい、ありがとうございます。兄~、お部屋のカギもらってきたよ」

兄「あれ?親父達は?」

妹「さあ?取りあえずお部屋行きましょう?」

兄「わかった」

ガチャ

兄「あれ?結構広いが4人部屋じゃない気がする?」

妹「あ、ママから電話だ。・・・うんうん、ああそう、わかった~」

兄「どうしたって?」

妹「私達の海水浴場での仲が良いのを見て二人でシッポリ?したくなったから2人づつの部屋に変えたって」

兄「あ い つ ら」

妹「どうしたの?」

兄「いあ、、なんかもうダメかもしれんね、俺・・・」

妹「?」

兄「んー・・・、大浴場は良かったし、ご飯も美味しかったな」

妹「うん!」

兄「久しぶりにビールでも飲むかな。そしたら早く寝れる・・はず」

妹「じゃあ私もちょっともらう」

兄「ほいほい。かんぱーい」

妹「かんぱーい」

-------

兄「さぁてぇ、寝るかね」

妹「寝る前に・・・、兄は身体に化粧水つけてないでしょ」

兄「あー・・・、大丈夫だよ」

妹「だめだよ。ほら、私が塗ってあげるから。気持ち良くなったらそのまま寝て良いから」

兄「そうか・・・、頼むよ」

妹「はい、お布団の上に浴衣脱いでうつぶせになってください」

兄「わかった・・・」

妹「じゃあ兄のお尻の上に乗るね」

兄「お手柔らかに」

妹「よっと、最初に背中」ヌリヌリ

兄「ひんやりして気持ち良いな」

妹「良かった」ヌリヌリ ヌギヌギ

兄「あ、れ?」

妹「ん」プニュ

兄「え?胸か?」

妹「そうだよ」フニュフニュ ヌリヌリ

兄「あ、パンツの中に手をいれるな・・・」

妹「兄のお尻好き・・・」プニプニ ヌリヌリ

兄「うぁ・・・、動けん・・・。。って、俺の太ももをまたいでるこの感触は・・・」

妹「うん?全身に化粧水を塗ってきたから下着は着けてないよ?ん、、アン」

兄「うぁぁ、、一気に酔いが・・・」

妹「さぁ、仰向けになって?」ゴロン

兄「目が回ってきた・・・」

妹「うふふ、じゃあ今度は前からね」プニュ ヌリヌリ

妹「兄のが私のお腹に当ってるよ?ここも化粧水タップリね」ニギ ギュゥ

兄「うっ、あぁ」

妹「兄の乳首可愛い・・・」ペロ

兄「だめだ、、理性が・・・」

妹「うふふ」ヌリプニュ ニギニギ

兄「もう、、、、」

妹「兄・・・、チューして」

兄「う、、ん、ん」クチュ

妹「ん、ん、」プハ

妹「兄・・・、好き・・・ ・・・」パタン

兄「あ、はぁはぁ、、、寝た?」

妹「んん」スー

兄「危なかった・・・、のか?だめだ、俺も睡魔が・・・寝よう」

-----

妹「おはよう、朝だよ」ニッコリ

兄「んん、、ん」ボー

妹「早くしないと朝食がくるよ。顔洗ってきてね」

兄「ん、、わかった。。。ふぅ、ことなきをえたのかな・・・」

兄「あれ?確かパンツ履いて寝たはずなのに・・・」

妹「ご飯きたよー」

兄「あいよー」

----

兄妹「ごちそうさまでした」

兄「美味しかったね」

妹「うん、昨日の夜も美味しかったよ?今度は起きててね」ニコ ツヤテカ

兄「え?」

妹「うふふ~」

-----

ロビーにて

妹「あ、ママたちだ」ビッ

母「妹ちゃん」ビッ

兄「・・・なんでこいつらサムズアップしてるんだ?」

妹「兄!遅ればせながらネット上で日記をつけてみたよ」

兄「ほほう・・・、ブログか。見ても良いか?」

妹「うん、良いよ~」

兄「どれどれ・・・」

兄「兄の性癖、兄の好きな下着、兄の長さと太さについて、、、おおおおぃいぃぃ!」

妹「あとは~、、この携帯で撮った動画がお気に入りなの~♪」

兄「な・・・に?、、『兄赤ちゃん』」ペチッ

(妹『今日は大好きな兄の寝室に来ています。兄はグッスリねています~』)
(妹『今日はチャレンジして兄に赤ちゃんになってもらいましょう』)
(妹「『はい、これは私のオッパイです。Tシャツごしなのが残念です。これを兄の口元へ』)
(妹『兄~、オッパイだよ~。。吸っていいよ~。。クリクリ』)
(妹『おおぉ、兄が無意識のうちに私のオッパイを吸っています!可愛い!!』)

兄「・・・こんなのいつ撮った・・・ってか、なんで載せたってか、いつから載せた!!!!!」

妹「2日前かな・・・、あ、凄い凄い!カウンターが3日前は50も行ってなかったのに、もう5,000いってる」

兄「うぉぉぉぉぉぉ!」

兄「ん?通販雑誌?」

妹「うん、最近肩が張って・・・、なんか胸が1サイズ大きくなったみたいなの」

兄「そ、そうか、、、成長期だしな」

妹「でね?パパとママに話したら肩をほぐす機械とか買ったら?って言われたのね」

兄「ほほう、そのほうが俺がいない時でも肩揉み困らないな」

妹「うんうん、それで、パパとママにチェックしてもらってたんだけど・・・」

兄「うん?」

妹「これは一人でも兄と二人でも凄い気持ち良いよ~って・・・」

兄「・・・本貸してみろ。。。。で ん ま・・・・・・」

妹「これなんか凄い振動なんだって~、、どうかな?」

兄「・・・ちょっとこれから親父たちとじっくり話しあってくる」

妹「兄~!!!」

兄「うぁ、朝からテンション高いな」

妹「ねね!今日は紐パンなの!見て観て視て!」

兄「わ、わかった・・・、で?」

妹「だからね!お尻見ててね!で、両側の紐を引くとほら!」シュッ ポト

兄「うあぁ、、、、って、朝から何をしたいんだ・・・」

妹「だからね!今日通学の時に、シュッってして欲しいの!!!」

兄「・・・もし嫌だと言ったら?」

妹「ビキニパンツ姿うぷ」

兄「はぁぁ・・・、わかった」

-----

妹「今日も電車混んでるね」

兄「ああ、、じゃあ、するよ?」 シュッ

妹「あああん♪」

 

鉄道警察「はい!君!こっちきてもらおうか」

兄「え?」

妹「あははん♪兄~?・・・あれ?」

兄「いや、妹が・・・」

鉄道警察「はいはい、降りてからゆっくり聞こうね~」

兄「え、ええええ・・・・」

兄「あぁぁ、、朝からひどい目にあった・・・」トボトボ

妹「兄~!一緒に帰ろう?ごめんね?」

兄「・・・いや、、いいんだ・・・、無理やりな言い訳で納得してもらったしな」

妹「じゃあ、帰ってご飯食べよう?電車きたよ」

兄「あぁ・・・」

電車中

妹「あれ?あ・・・」

兄「ん?どうした?」

妹「また紐パンとれちゃった・・・」

兄「はぁ、仕方ないなぁ、、、」ヒョイ

妹「うふふ♪嬉しい」

兄「お前、わざとだろ」

鉄道警察「はい、君、ちょっときてもらおうか」

兄「え、いや、ちょっまっ」

妹「あれ?兄?」

妹「今日学校で違うクラスの子から兄の事聞かれたよ?」

兄「お?なんだって?」

妹「兄格好良いねーって、、で、彼女いるの?って・・・」

兄「それで?」

妹「仕方ないから、彼女はいないけど妹と赤ちゃんプレイとかするよ?って言ってやったわ」

兄「ちょっ、、おまっ」

妹「そしたら、その子目を丸くしてどっかいっちゃった」

兄「お前・・・、学校で変な噂たてるなよ・・・」

妹「だってぇ・・・」

兄「そういえば、お前の事も今日クラスの奴が言ってたな」

妹「え?なんて」

兄「スタイルも良くて可愛いなーって・・・」

兄「だから、料理も上手だし面倒見も良いぞって言っておいた」

妹「えへへ~、うふふ♪」

妹「兄、足の爪切ってあげようか?」

兄「いや、夜だし、、」

妹「肩こってない?」

兄「大丈夫だよ」

妹「身体洗ってあげようか?」

兄「さっきお風呂入ってきたし・・・」

妹「じゃあ、性感マッサージ?」

兄「いや、いらん・・・って、どこでそんなの覚えた!」

妹「えー・・・」シュン

兄「・・・、、じゃあ一緒に寝るか?」

妹「うん!」

兄「ほら、おいで」

妹「うん、、ねぇ、腕枕して~?」

兄「うん?はいはい」

妹「えへへ~、ねね、チューしてぇ」

兄「・・・、うー」

妹「チュー?」

兄「・・・はいよ、ん、ん」

妹「ん、んん、、」

兄「さぁ、寝るよ、おやすみ」

妹「おやすみ~♪」

兄「ふぅ、風呂出たぞ~、次入れよ~?」

妹「兄!兄~!ちょっときて~!」

兄「うん?なんだ?入るぞ」ガチャ

兄「・・・鏡の前で下着姿で何してるんだ?」

妹「兄~・・・、ここ見て~?」ズリ

兄「うん?ブラ?」

妹「ほらぁ、ブラの跡がだいぶついちゃってるの・・・、それにブラもきつい」

兄「・・・た、確かに跡がついてるし、、胸がき・きつそうだな・・・」

妹「でしょう?」ヌギ プルン

兄「いあ、、脱がなくても良いんだが・・・」

妹「もう、ちゃんと見て!妹が困ってるのに真剣じゃないの?ちょっとしゃがんで」

兄「わ、わかった」アグラ

妹「ほら、パンツの跡も結構ついてるでしょ」クルリン ヌギ プリン

兄「わ、な!」

兄「つまり・・・、今の下着がきつくなってきたと・・・?」

妹「うん、だから新しい下着を買おうと思ってここにカタログがあるのね」

兄「それで?って服着なくて良いのか?」

妹「お風呂だし、このままで良いじゃん。でね、兄はどんなの趣味かな~と思って、、これなんかどう?」

兄「うあ、、凄いな・・・」

妹「ほら、こっちにはキャミやベビードールもあるよ?あ、ガーターが良い?」

兄「う、うわぁ・・・、」

妹「兄、、こういうのが好きなんだぁ」

兄「いあ、何も言ってないぞ?」

妹「だって、目線でわかるもん。うふ」

兄「う・・・、なんだ、その、、てか、今のカタログってこんなに凄いのか?表紙は・・・」

兄「『アダルト・セクシー・ランジェリー』・・・、これをどこから?」

妹「パパとママの部屋にあって、貸してくれたの。二人で見たら?って」

兄「あいつら・・・」

兄「で、下着が届いたから俺に見せにきたと?」

妹「うん、どう?」クルリン

兄「・・・今回は正直に言うが・・・、ガーター姿を初めて生で見た。ちょっと感動かも」

妹「本当?嬉しい、、兄の初めての女ね?うふっ」

兄「なっ、、、っていうか、かなりの量の下着届いてただろ。高かったんじゃないのか?」

妹「んー・・・、パパが買ってくれたよ?」

兄「あの親父・・・」

妹「ちょっとママにも見せてこよう。いってくるね」ガチャ トテトテ

(妹「ママ~、兄が生ガーター最高だって言ってたよ~!」)

兄「うぉぉぉぉいいいいぃぃ!・・・」

兄「今日はもう寝よう。。。妹のガーター姿は確かに良かったかも・・・」スー

---

妹「兄~!朝だよ~!起きて~」ユサユサ

兄「う、うん・・・、、、なっ!」ガバッ

妹「どう?このベビードール可愛い?」

兄「胸が透けてる・・・」

妹「これ、触っても気持ち良いんだよ?ほら」グィ

兄「手を引っ張るな、、あっ」ポヨン

妹「ほら、こっちの手でお尻も」グィ

兄「え、」プリン

妹「ね?触りごこち良いでしょ?もっとぎゅってして?あん」

兄「た、たしかに・・・」

妹「良かった。じゃあ、下いって顔洗ってくるね」ガチャ トテトテ

(妹「ママ~!兄がこのベビードールの抱き心地最高だって~!」)

兄「え、ちょっ、えええぇぇぇぇええ!」

医者「・・・妹さんの風邪は結構熱でるから座薬も出しておきますね」

兄「はい、ありがとうございました。妹、さぁ、帰ろう」ダキ

妹「うん~」フラフラ

---

兄「ほい、じゃあ着替えさせるよ?」ヌギヌギ

妹「う・・・ん」

兄「はい、できたっと、寝ててな、じゃあポカリとか取ってくるからな」ガチャ トテトテ

兄「うーん・・・、熱が下がらない・・・凄い汗だ」

兄「やっぱり座薬かぁ、、その前に汗拭いて着替えさせるか・・・」ヌギヌギ

兄「ほら、今身体拭いてやるからな・・・」フキフキ ムニムニ

妹「う~ん」

兄「さぁ、うつ伏せにして俺のあぐらに妹の腰をのせてっと・・・うっ、凄いアングルだ・・・」

兄「じゃあ、座薬っと、、うぁー、、このまま入れるんだよな」ヌプッ

妹「あ、あん・・・」

兄「ふー、これで良いと思う・・・、、さて、服着せてっと・・・、熱が下がってくれよ」

---

妹「う、うん?」パチ

兄「お、目が覚めたな?熱も下がった、、良かった。おかゆ食べるか?」

妹「うん、ありがとう、、お腹空いた」

兄「ほい、ゆっくり食べるんだぞ」

妹「美味しい・・・」

兄「お、母さんから電話だ。。うん、もう大丈夫だよ。熱も下がったし、代わるか?ほい」

妹「あ、ママ、熱下がったよ~、、今おかゆ食べてるの、、うんうん、兄にアナルしてもらって元気になったの~」

兄「!、おおぃぃ!」パタ

妹「あ、今度は兄が倒れちゃった・・・、座薬?まだあるよ?うん、兄にしてみる~♪うふふ」

兄「ここ、ちょっと遠いけど美味しいラーメン屋だよ。すいませんラーメン二つ~」ガラガラ

妹「うん、お腹空いた~。兄、一番はじ空いてるよ」

店員「いらっしゃい」

客A(お、可愛い子だな)
客B(写メ撮りたくなる子だな)
客C(兄妹か・・・)

兄「美味しいだろ」

妹「うん、美味しい~」

店員「~♪」

客A(ずるずる)
客B(確かに)
客C(ハフハフ)

妹「そういえば、この前のベビードールを色違いで買おうかなと思ってるんだけど」

兄「え?」

妹「ほらぁ、兄が私の抱き心地が良いって言ったやつぅ」

兄「お ま え は な に を い っ て る ん だ」

店員「えっ」
客A「ぴくっ」
客B「げふっ」
客C「!」ガシャン

妹「あ、あとさぁ、、この前風邪ひいた時に・・・」

兄「まてまて!それ以上何も言うな!」

妹「アナル初めてだったんだけどぉー・・・」

店員「!」ガシャン
客A「くわっ」
客B「げふっごふごふ」
客C「!」ドテン

妹「また身体が火照った時にしてね♪」ニコッ

兄「おまっ、それ日本語おかしいだろっっ」

客A「!」ドタッ
客B「プ、プリキュアプリキュアプリキュア・・・」
客C「・・・」
店員「ちょ、お客さん倒れた、救急車・・・!あ、こっち白目むいてる」

兄「うあぁ、すいませんすいません、ここにお勘定おいときます。いろいろとすいませんすいません」

兄「ほら!早く店出るぞ、、、もう、ここには来れない・・・くっ」

妹「あーん、まって~、、」

妹「兄!明日は体育の授業があるの!」

兄「…それから、俺のベッドの上でパンツ一つでいる理由が聞けるわけか?」

妹「もちろん!先週の体育は隣のクラスと合同だったのね」

兄「それで?」

妹「着替える時に、ほら、、隣のクラスのあの子がいたわけよ…」

兄「あー、、お前を含め学年内で5本の指に入るというあの子か…、で?」

妹「うん、で、胸元見たらキスマークがついてたわけ」

兄「ほほう、、それで?」

妹「みんな、きゃぁきゃぁ集まってきたんだけど、あいつ、、私のほう見て ふふん って笑ったのよ!」

妹「それでなくても、明日はキスマーク率が高くなるのに、私がつけていかないでどうするのかと!」コブシ

兄「そ、、、そんなものなのか?女子の世界は良くわからん…」

妹「でね~、、兄につけて欲しいの~」

兄「…はぁ、、わかった、、ちゃっちゃとつけるよ」

妹「やったぁ」

妹「じゃあ胸元に」ズイ

兄「はいはい、さくっとつけるよ…」

妹「違うのー!あのね、、綺麗なキスマークをつけるためにはまず血行を良くしないとダメなの」

兄「はぁ?聞いたことないぞ?」

妹「だから…、、ほらぁ、ちゃんと両手で揉んでぇ」グィ

兄「わっ、ちょっ、手…、、、こうか?」ムニュモニュ

妹「そう…、下から上へ…あ、うん、、お口もぉ」

兄「こ、こうか?」モニュモニュ クチュペロ モニュモニュ

妹「あぁぁんッ、、、そう、、うぅん」ハァハァ

兄「こ、このくらいかな…」モニュモニュニュ

妹「も、もっとぉ、、、」ハァハァ

兄「こ、、これでどうだ?」モニュクチュ

妹「ああ、つけて~、、はうん」

兄「じゃあ…」チュバチュッ

妹「あ、ああぁ、、」ピクピク

妹「じゃあ、、次は太ももの内側ね」ハァハァ

兄「え、えええ?」

妹「ねぇん、はやくぅ」ゴロン スッ

兄「ど、どうすれば良いだ?」

妹「両方の内側をお口でチューしてぇ」

兄「こ、、こうかな…」チュ レロ

妹「あ、、、あああんん、もっとぉ、根元のほうまでぇ」ハァハァ

兄「ん、、」チュ レロレロ チュ ハム

妹「ああん、、うん、甘噛みしてぇ」ハァハァ アン

兄「こうかな?」カプ レロ カプ

妹「そこぉ、、そこにつけてぇ~」アンアン ピクピク

兄「…」チュチュ チュバユバ

妹「あああ、、いいぃ、あぁぁ」ピクピクピク

妹「ありがとう、、はぁはぁ、、お風呂で確認してくるね!」ガチャ テトテト

兄「うん、あぁ、なんか嬉しいようなすっきりしないような、複雑な心境はなんで…」

妹「兄~?きてきて~?」

兄「うん?はいるよ?」ガチャ

妹「ネットの日記だいぶ書きこんだよー」

兄「ほほー、どれどれ…、『兄と海で一泊』、お、懐かしいな…、、あれ?なんか画像ある」ポチ

兄「こ、これはお前が俺の背中にじか胸で日焼け止め塗ってるやつじゃないか!なんでこんなのあるんだ?ってか誰撮った?」

兄「『兄の好きな下着』…、ゴクッ、、ポチッ、うあぁぁあ、、、お前のベビードール姿を抱っこしてる画像じゃないか!」

兄「これ撮ったのは…」

妹「はい!正解です!プロのカメラマンです!」

兄「か、母さんか……」

妹「あとねー…、『兄と紐パン』『兄のキスマーク』もアップしたよ?」

兄「え、、それにも画像あるのか?」

妹「あるよー♪」

兄「はぁ…、、、、ちょっと、俺、今行き場を失った気がする」ガクッ

妹「ほらー、見て~?カウンターが15,000行ったよー?」

兄「…、、、ちょっとネットの知恵袋に相談してくる……」

妹「お待たせ~、、ごめんね、お掃除がちょっとかかっちゃって、、今日はパパもママも仕事で外泊だから、家でご飯作らなくちゃね」

兄「いや、全然待ってないよ?じゃあ、リクエストで久しぶりにお前のカレーが喰いたいんだが」

妹「おっけー♪じゃあ、帰りに近くのスーパーで買い物していこうねー、、あ、裸エプロンする?」

兄「いや、カレーだし火傷するし普通にエプロンして下さい、、っていうかどこで覚えた…」

---

妹「~♪、もうすぐできるよ~?お皿出しといてね」カタコトカタコト

兄「了解~、、ほい…」カチャカチャ

妹「はい、できました~!食べよう?」

兄「うあぁ、美味しそうだな。夏のカレーの匂いもたまらないな…、いただきます」

妹「召し上がれ♪美味しい?」

兄「うん、旨い!おかわり頂戴?」

妹「うふ♪沢山食べてくれて嬉しい、あ、先にお風呂入ってね」


「ふぅ~、お腹いっぱい~…、、うん、じゃあお風呂行ってくる…って、、手伝うよ?」

妹「ありがと、大丈夫だよー」

---

妹「お風呂気持ち良かった~、、兄、何んのTV観てるの?」

兄「あぁ、、こっちおいで、、夏らしい番組だよ」

TV「…これはやばいなーって思ったんですよ…出るなーって思ってたら…ガタガタッ!」

妹「ひぃっ、、、」ダキッ

兄「大丈夫だってぇ、だいたいが作り話なんだからさ…」ナデナデ

妹「兄のイジワル…、、私がこういうの嫌いだって知ってるでしょー」プンプン

兄「ああ、まぁ、夏につきものだし一回位ね?」

妹「夕飯はリクエスト聞いてあげたんだから後で私のも聞いてよ」プクー

兄「ああ、はいはい、わかった、、」

---

妹「兄~、、じゃあ一緒に寝るね」

兄「うん、多分そうかと思ってた」

妹「もう!はやくそっち寄ってぇ」

兄「はいはい」

妹「さっきのTVで鳥肌たっちゃった…、、兄!Tシャツ脱いで」

兄「え?」

妹「はやく~、、、ん…、、暖かくて気持ち良い…」

兄「そ、そっか…、、じゃあお休み」

妹「うん、お休み~、、……、私も上を脱いじゃおっと」ヌギヌギピトッ

---チュンチュン

兄「う、うん?」フニュ

兄「うあ、、妹が俺の上で裸で寝てる…、、相変わらず寝顔が可愛いな」ダキッ

-- パシャッ パシャッ --

兄「え?」

母「ちっ」パタン

兄「え?え?……」

妹「あのね、この前の隣のクラスの子の妹友ちゃんなんだけど、彼氏と別れたんだよ」

兄「そうなんだ…、、てか仲良くなったの?」

妹「うん、別れた時に落ち込んでたから体育の授業中に声かけたのね」

兄「ほほー、優しいな、お前」

妹「で、別れた理由がセーヘキ?が合わないっていってたのよ」

兄「ぶっ、、お茶こぼした…」

妹「あまりにも落ち込んでるから、じゃあ違う男子とデートでもしてみたら?って言ったのね」

兄「っで?」

妹「そしたら懇願されたので、兄と妹友ちゃんは今度の日曜日に遊園地に行く事になりました」

兄「なんだって~?」

妹「彼女を勇気づけると思って行ってあげてね」ニコ

---

兄「お待たせしたかな?」

妹友「いえ、私も今着いた処です。今日はありがとうございます。お兄様」ペコリ

兄「じゃあ行こうか(妹は可愛い系だが、この子はキリっとしてて美人系だな)」

妹友「あ、あの…、、入園する前に建物の影へ…」

兄「うん?なんだい?」

妹友「妹ちゃんが、お兄様にこれを見せるとテンション上がるって言ってたもので」カァッ

兄「うぁ、スカート上げて…、、、ガーター……、妹…」

母「よし!追いついた!」パシャパシャ
妹「最初っから盛り上がってますねー」サングラス

---

兄「結構乗ったねー…(いかん、まだガーター姿が目にちらついている)」

妹友「はい、久しぶりで楽しいです」

兄「じゃあ、ちょっとあそこのベンチで休憩しようか、で、ちょっと待っててねトイレに、ははッ」

妹友「はい、お待ちしてますね」

兄「うぁ、トイレ工事中…、、ちょっと待つか…」

兄「ごめんどめん、トイレが工事中だったから、、」

妹兄「いえ、こんな人が一杯いる中で、一人で放置されて、、、ちょっとゾクゾクしました」

兄「へ?あ、そう…?」

兄「じ、じゃあ、ご飯にしようか?」

妹友「はい」スクッ

兄「あら、このベンチ結構砂浮いてたんだね、スカート大丈夫?パシパシッって、あ、妹みたいにしちゃった」

妹友「はぁ、あっぁっ、、大丈夫です、、もっと強く叩いてください…」

兄「え、あ?、、う、うん、、、パシパシパシッ」

妹友「あっ、あっ、あっ、、ハァハァハァ」

兄「だ、、大丈夫…かな」

妹友「はい、嬉しいです」ハァハァ

母「兄GJ!」
妹「妹友、嬉しそうな顔してる…、ムフフ」

兄「最後は定番だけど観覧車だね」

妹友「はい、、あ、来ました。」

兄「景色良いね~、、ちょっと立ってみよう」

ガタン

兄「!、うわぁぁ」ドテ

妹友「はぁぁん、お兄様、無理やり私の股間に顔を……」

兄「うぁぁ、まずい、離れなくちゃ…」

ガタン

兄「ああ、妹友ちゃんの脚かかえちゃったぁぁぁ」

妹友「あぁぁぁん、お兄様ぁ、、もっと乱暴にして~」ハァハァハァハァンン

兄「ちょっ、手で頭抑えな…い…で」フググ

妹友「あ、ぁ、ああぁん、い…い…ん、、、」ピクピクピク

母「こういうこともあろうかと、このレストランで張ってたかいがあったわね」パシャパシャ
妹「お~、、兄、、がんばってるぅ!」

妹友「今日はありがとうございました…」ニコ

兄「い、いやぁ、あはは」

妹友「お兄様のおかげで、私自信の事がだいぶわかってきました!じゃあ失礼します」ペコリ

兄「気をつけて~…、って、これで良かったのかな?でも最後は笑ってたよな…」

---

兄「ただいま~」

妹「お帰り~、、お風呂沸いてるよ~」

兄「ありがとう、、ふぅ、入るかな」

妹「兄!今日はがんばったね!」

兄「うん、疲れた…、って、ちょっ、なんで?…」

妹友「妹ちゃんに、お兄様がここのラーメンが好きだと聞いたので、お返しには少ないけど奢らさせて下さいね」ガラガラ

兄「いや、、いいのに、って、ここの店…、あっ店員さん変わってる、、良かった」

店主「いらっしゃい」

客D(おー、美人だな)
客E(こんな美人の子もくるんだな)
客F(・・・良いなー)

妹友「美味しいですねー」

兄「うん、美味しいよね」

店主「~♪」

客D(チュルチュル)
客E(美味しいから通ってるのさ)
客F(モグモグ)

妹友「今までお付き合いした人達となんで続かなかったか気付かせて頂いてありがとうございました」

兄「え?」

妹友「放置プレイが快感なんて知りませんでした」ポッ

兄「ちょっ、ちょっと待て!(またこのパターンかぁぁぁ!)」

店主「えっ」
客D「ぴくっぅ」
客E「ゴフ」
客F「!」

妹友「人前でのお尻のスパンキング?も凄い感じちゃいました…」

店主「!」ガシャン
客D「…」ピクピク
客E「ゴフゴハァ」
客F「…」

兄「まてまてまてっ!」

妹友「あと暗い個室で無理やり…乱暴に犯されて凄い嬉しかったです♪」ニコッ

兄「ちょっ、それ日本語おかしい…?、、うん、おかしいだろっっ」

客D「…」プツン
客E「AKBAKBAKBAKBAKB・・・」
客F「・・・」
店主「ちょ、お客さん白目、あっこっち顔が青くなってる」

兄「うあぁ、すいませんすいません、ここにお勘定おいときます。またまたすいませんすいません」

兄「!早く店出でよう、、、なんか涙が出てきた・・・くっ」

妹友「お兄様、、まって下さい~、、」

--1週間後

兄「え?彼氏ができた?」

妹「うん、今日妹友ちゃんが教えてくれたの。今度の彼とは上手くいきそうだって…」

兄「そっか、それは良かった…、、てか、そんなにすぐできるものなのか?」

妹「そりゃあ、あんな美人で彼氏いないっていったら引く手あまただよ」

兄「確かになぁ、、そういえば聞きそびれていたんだが、、、俺と妹友ちゃんのデートってお前的にはどうだったの?」

妹「うん?なぁに?あ、、もしかして嫉妬とか?その発想自体無かったよ?」

兄「そうなのか?」

妹「だってぇ、結果的には私が頼んだことだしぃ、、兄が妹友ちゃんみたいな美人をエスコートするの見てみたかったし…」

妹「兄、格好良かった…、うふふ♪、、それに私も結構コクられてるけど兄だって気にしちゃいないでしょ?」

兄「あっ、、俺もその発想は無かった…」

妹「そんな事より~、、夏休みの計画たてようよ~、、今度はパパとママの目の届かない所に行ってみたいなぁ、うふふ♪」

妹「あー、、でも、隠れて浮気したら私だけじゃなくパパとママからも家出されると思うよ?」ニコ

兄「……」

妹「恒例の新しい下着を見せにきました」

兄「うっ、、また買ったのか…、でもこの前のがインパクトありすぎだったし…」

妹「ちょっと待っててね」ヌギヌギ クルリン

兄「う、うあぁ…、、ブラ?の布無いの?」

妹「うん、オープンブラっていうの、、ほら、アンダーから持ち上げてるの♪」クルリン

兄「こ、これも凄いかも…」

妹「不思議でしょ~…、、えい!」ムギュ

兄(うっぷ、、息ができない)

妹「うふふ♪アン」ムニュムニュ

兄「うっ、、プハァ、、ちょっと甘くみてた…」

妹「気持ち良かった?」

兄「う、あぁ…」

妹「じゃぁ、ママにも見せてこよう。いってくるね」ガチャ トテトテ

(妹「ママ~、兄がパイズリ最高だって言ってたよ~!」)

兄「いぁいぁいぁ、それ違うし!ってかブラの話出てないし!…」ガクッ

妹「ただいま~」

妹友「お邪魔しま~す。お兄様、お久しぶりです」

兄「あれ?いらっしゃい。今日は一緒に勉強?」

妹「あのねー、パパとママの部屋にSM撮影用の道具があって、妹友ちゃんも興味があるから連れてきたの」

妹友「…」カァッ

兄「え?そんなの聞いてないよ、、てか、母さん何の撮影してるの??」

妹「じゃあ、妹友ちゃん、行こう~」トテトテ

兄「あれ?俺は?…」

-父母の部屋前

兄(なんで俺はここに来てしまった…)

(妹「すごーい、裸で首輪付けるとエロいね…」)

(妹友「ほんとだー、、ペットになったみたい♪あ、こっちに手錠とかあるよ、カフス?」)

兄(うぁあ…)

(妹「あ、ローター?もある、、あれ?スィッチが入らない」)

兄(!、俺の出番?)

(妹「あ、スィッチ入った!妹友ちゃん、どう?」ブィーン)

兄(…)

(妹友「あん、良いかも♪あ、これハチミツローションって書いてる、、けど固くて空かない」)

兄(!)

(妹友「んー、、撮影用だから開けないほうが良いかな」)

兄(…)

(妹「ほら、、こっちに鞭が沢山あるよ?えい」ペチッ)

(妹友「あはん♪お尻良いかも…、じゃあ、妹ちゃんには胸に…」ペチッ)

(妹「あぁん♪程良い痛さで良いね」)

兄「はぁ、、ちょっと走ってこようかな…、、、あれ?涙で前が見えないや」タッタッタッ

ガチャ

妹「兄~?ちょっと縛るの手伝って~?、、、あれ?いない?」

-保健室

兄「貧血で倒れたって?」

妹「うん、昨日まで生理だったからかなー、立ちくらみしただけだから大丈夫よ♪」

兄「そうか、、まぁ、無理しないでな…」

妹「ありがと♪あ、だから~♪今日は~ちょっと安全日よ?うふ♪」

兄「ちょっ、おまえ…」

保健先生「兄君、、、ちょっと職員室へ来て頂戴~?…」ガシッ

兄「え、あれ?先生いたの?え…」

妹「兄に~♪私の身体の事もっと知って欲しいし~♪、、あれ?いない…」

-放課後

兄「勘弁してくれ…、、それでなくてもブラコン、シスコンで有名なのに…、、」

妹「ごめんね~、あ、ちょっと待ってて、教室に忘れ物しちゃった、、!、、じゃあ、お詫びに今日は下着なしで一緒に寝るね~♪」

兄「ちょ、ばかっ、何大声で言って、あ、いててて、肩痛い肩痛い!」

保健先生「兄く~ん?さぁ、、先生のところへいらっしゃ~い?」ギリギリ

兄「ちょ、、、あいつ確信犯、、、ぐはぁ…」

兄「んー…、なんとか言い訳したんだぞ?カポーン

妹「ごめん~、、だからぁ、お風呂で身体洗ってあげたじゃなーい」チャプチャプ

兄「お前、あの保健先生になんかトゲない?」チャプチャプ

妹「んー…、、保健先生若くて美人だし大人だしぃ…、、ちょっとライバル心?」

兄「それ、俺全然関係無いだろ…!はぁ、、しかし、家のお風呂は広いな、こうやって対面で湯船に浸かれる」

妹「え?対面座位?」

兄「違う!対面だ、トイメン!」

妹「ああー…、パパとママがこの家を造る時にお風呂場でも楽しめるようにって聞いたよ?」

兄「あいつら…、、てか話噛み合って無いんですけど」

妹「兄~、、じゃあ~両足浮かせて?」

兄「こうか?」チャパ

妹「そうそう、じゃあ片足の土ふまずをー…ぱくっ」レロ

兄「うぉっ、、何を…」

妹「もう片方の足の裏側を胸にー…」ムニュニュ


兄「うぁあー、、、なんで急に…、どこでこんな事を…、くうぅ」ピク

妹「ママがねー、パパにお風呂でしてあげてたんだって♪じゃあ足の指の間を舌で」チロチロ

兄「こ、これは、、全然違う刺激…、ぅぅぅぅ」

妹「気持ち良い?じゃあ親指パクリ、ペロペロ、そして足交代っと」ムニュ ハム レロ

兄「うぅぅぅっ、はぁはぁ、うぅぅぅっ」

妹「兄の気持ちよさそうな顔…、嬉しい、、♪」ペロピチャ

兄「はぁはぁはぁはぁ、、、、」

妹「あはん♪気持ち良かった?」

兄「う、うん…、、なんか、男特有の快感とかじゃなくてもっと違う気持ち良さだな、、はぁはぁ」

妹「良かったぁ♪じゃあ今日はグッスリ寝れそうだね!上がろう?」

兄「待て!…、、俺が気持ち良いんだからお前も気持ち良いだろう、、足よこせ!はむはむ」グィ

妹「え?あ、ちょっ…、、、ひゃん」ピクピク

兄「俺には胸は無いからほら、くっつけて両足いっぺんにしてやる」ハムハム ペロペロ

妹「はぅ、、あ、、あぅぅ、、うんっ」ピククッ

兄「全部の指の間を…」レロレロ

妹「あぁぁ!、いっいっ…くっ!、あっ、、あぁん!」ピクックッ

兄「じゃあ、この可愛い足の指を二本づつ、口に含んでっと…」パクレロピチャ

妹「いっ、いやぁっ!まっ、またいっ!あっあっあーん」ピクピクピクピク

兄「ん、気持ち良かったか?」ハァハァ

妹「はぁはぁ…、兄~、、、だっこぉ…、、、チューしてぇ」ハァハァハァ

兄「ん、こっちおいで、、、ん、ん、、、の、のぼせたかも、、はぁはぁ」チュバ

妹「んん、ぷはぁ、、私もぉ…」

-チュンチュン

妹「起きて~♪」ユサユサ

兄「ん、おはよう、、元気だな…」ボー

妹「ぐっすり寝れたし♪、今日もがんばろー!」ツヤツヤテカテカ

兄「おっ、おー…、、やっぱ、男と女の作りは違うのかな…」ボー

兄「…俺がソファーで横になってTV観てくつろいでいる時に…、俺の上でスク水着でごろごろぱたぱたしているのは、なんでかなぁ?」

妹「んーとね、、去年までのがきつくなったから新しいの買ったんだけど、生地がまだ固いからならしてたの」

兄「それ、、自分のベッドでもできるだろ」

妹「だってぇ、一人じゃつまんないしぃ、、一緒にTV観たかったの~」

兄「はぁ…、もうそろそろなれてきたろ…、ほら、、身体おこして」

妹「え?騎上位?」

兄「ちがっ!、、ほれ、立って新しいスク水着見せてみろ」

妹「うん、どう?サイズ大丈夫?」クルリン

兄「お、良い感じじゃない?確かに前のはきついって言ってたもんな」

妹「えへへ♪あ、ちょっと運動したら小腹空いたね…、美味しいそうめんあるけど食べる?」

兄「おー、ありがとう。…、、スク水着で台所って初めて見たな…」

妹「はい!出来上がり~♪このそうめんはおつゆにつけなくても美味しいのよ」

兄「へー、そうなんだ、、、あ、これは確かに美味しい」

妹「良かった♪」

兄「ほらぁ、また箸を顔より上に持ち上げて食べようとするなよー」

妹「大丈夫だよぉ、、あ、ひやぁ、、スク水着の中に落ちちゃった…」

兄「だから言ったのに…、あ、手で取ろうとするな!そうめんつぶれてスク水着についちゃうって」

妹「あぁーん、とってぇ…」

兄「ほら、仰向けに寝て、、、水着脱がすぞ…、、、」ヌギヌギ

兄「あら、、胸の間からお腹にも流れていっちゃった…、、、箸でとれなさそう…、、んー、、、口で吸うか…」チュル

妹「あっ、、あはん♪…」

兄「ふぅ、、取れたよ、、って、あれ?なんでまたそうめんが…、、って、おい!何流してるんだ」

妹「うふっ…♪女体盛り?」

兄「うぁぁ、、」チュルチュル

妹「あぁん♪、、兄、、美味しい?」

-パシャパシャ-

兄「え?なに?、、え?え?」

母「ふっ」パタン

兄「えぇぇぇぇえええ!…」

妹「兄~!もう身体洗った?」ガラガラ

兄「うん?頭洗い終わってこれからだけど?」

妹「良かった~、、ねぇねぇ、これこれ!エステ専用の発汗ボディジェルだよ」

兄「うん?そんなのあるんだ…、、てか、それをしにきたのか?」

妹「そうそう、ほら、こうやって兄胸に塗ってねぇ、、私の胸にも塗ってぇ、、身体くっつけて背中にもぬりぬりっと」フニュ

兄「うぉぉ、、、身体がポカポカしてきた」

妹「ほんとだー…、、それにお風呂場中がローズの匂いに…、、、なんか幸せな気分~♪」

兄「確かに落ち着く感じがするな…、、ん?あともう一個あるこれは?」

妹「あ、これはもっと暖かくなる唐辛子エキスが入ってるんだって、、どうかな?兄と私の胸の間にトロトロっと」

兄「うん?あ、うぁ、、、暑い、、ってか痛い暑い……、、シャワーシャワー!」

妹「ひゃぁ、、、」ジャアー

兄「おい、、、これ、、20倍に薄めれって書いてあるぞ…」

兄「んー…、、まだなんか胸の辺りがヒリヒリする感じがするなぁ…」

妹「兄ー……」ガチャ

兄「うん?幼稚園児がおしっこ漏らしたような内股でどうした?」

妹「……ヒリヒリするのぉ…、、ウォシュレットでビデもお尻もしたのに……」

兄「え、、大丈夫か?」

妹「だから寝れなくてぇ…、、兄~、、、なんとかしてぇ」グス

兄「え、、俺が?」

妹「お願い~……」グスグス

兄「…じゃあ、見てあげるから、、、下着取って、、腰を上げてっと」マングリ

妹「う、、ん、、」

兄「んー、、、見た目わわからないけどヒリヒリするんだよな、、、息吹きかけてっと」フー

妹「ん、、ヒリヒリするー」

兄「そ、そうかぁ、、、じゃあ、、、これはどう?」レロレロプチュ

妹「ん、、あっ…、まだヒリヒリする…」

兄「ちょっと舐めただけじゃ取れないのか……、、、どうしよう…」

兄「ん、じゃあ…、腰落として、、よっと、、チューするよ」ピチャ レロレロ

妹「え、あっ、ん、ん、」レロレロ

兄「上も脱がせてっと、」モミュモミュ ペロ コリ

妹「あ、あん…、、オッパイ気持ち良い…、、あんっ」

兄「そのまま、舌をお腹まではわせてっと…」レロ レロ

妹「はうぅ、あんっ、、あぁ」

兄「これでどうかな?腰を持ち上げて、、お、、濡れてきた、、これなら…」ペロクチュ チュバ

妹「あ、ああんっ、あ、あ、、」ピクク

兄「よし、もうちょっとだな…、舌を奥まで…」ググヌプゥ

妹「ひっ、あっ、、、舌が中、、にっ…、、あっ、、ああぁ」ピクピク

兄「おー、凄い溢れてきた、、お尻にもた垂れて、、じゃあお尻も…」チロチロヌププ

妹「いっ、あっ、だめぇ、、すごい濡れてるぅ、、、」ヒクヒク

兄「これで取れるかな?こっちの敏感な部分をっと…」ヌチュレロチュパレロ

妹「いや、、あっ、、だめぇ、、、い…くっ…」ピク ピクピクピク


兄「ふぅ…、、ちょっとは、、、治ったかな…」

妹「こんなに…、、濡れたの初めてぇ…、、あああん♪、、ヒリヒリしなぁい…」ハァハァ

兄「良かった…、、、てか、あのジェルはどっから持ってきたんだ?」

妹「…、、、ママが気持ち良いよーって…、、あぁぁ、、腰が動かない♪」ハァァン

兄「なに?」

母「にゃっ」パタン

兄「!!」

-しばらくして

妹「私、今日当番だから先に行くねー」

兄「うん、気をつけて」

妹「あ、兄!、あのジェルの夜以来、、なんか濡れやすくなっちゃって…、いつでも準備OKって感じ♪、いってきまーす!」

兄「え!」

兄「ただいま~、、お、居間で何観てるんだ?誰かのホームビデオ?」

妹「お帰り~♪、今見始めたとこだよー?」

『兄「うぁあー、、、なんで急に…、どこでこんな事を…、くうぅ」ピク』

『妹「ママがねー、パパにお風呂でしてあげてたんだって♪じゃあ足の指の間を舌で」チロチロ』

兄「!おぃぃぃっ!これは何だ!」

妹「ほらぁ、二人でお風呂入って足のマッサージした時のだよ?」

兄「いやいや、、そうじゃなくて、、なんでこんなものが録画されたるんだ?!」

妹「ママがビデオカメラ買ったって自慢してたでしょ?ほら、兄がしてくれた時の、、、私この時2回もイッちゃった♪うふ♪」

兄「全然知りません、、、てか、全然気がつかなかった…」

妹「次はぁ、、ああ、これも良く撮れてるよ?」

『兄「うぉぉ、、、身体がポカポカしてきた」』

『妹「ほんとだー…、、それにお風呂場中がローズの匂いに…、、、なんか幸せな気分~♪」』

兄「なっ!」

妹「発汗ジェルのやつだよ?」

兄「じ、じゃあ…」

妹「ほらぁ、兄のベッドの上での…♪」

『兄「よし、もうちょっとだな…、舌を奥まで…」ググヌプゥ』

『妹「ひっ、あっ、、、舌が中、、にっ…、、あっ、、ああぁ」ピクピク』

妹「兄の私の腰を持ち上げてる姿が逞しい、あはん♪」

兄「うぁぁ…」

妹「真横から撮ってるから顔が隠れてるけど兄の舐めてる顔見て凄い興奮したよ♪」

兄「確かにドア開けたら俺の部屋のベッドは横だ…、って、そんな問題じゃないだろぉぉ!」

兄「ってか、ビデオカメラどこだ!消去してやる!」

妹「え?これ、ブルーレイだよ?ママが何枚か作ってたけど?」

兄「なに~っ!」

妹「この日以降かな~、、クラスの子に腰付が色っぽくなったね~って言われたの♪、今日は一緒に寝る?うふ♪」

兄「……ちょっとサイトで人生相談してくれるところ探してくる……」トテトテ

妹「兄~?まだ終わってないよ~?………」

兄「もう少しで公園に着くから、あそこだと屋根着いた休むところある…」

妹「うん、急に降ってきちゃったね。すごい土砂降り…」

兄「ふぅ、着いた。だいぶ濡れちゃったな…、うぁ、ブラ透けてるぞ」

妹「あ、ほんとうだ。ちょっと刺激的?うふ♪」

兄「おぃ…、、寒くないか?」

妹「ん、ちょっとだけ寒いかな、、ねぇ、ギュってして…」ダキッ フニュ

兄「うん…、ブラウスが胸に張り付いてる…」

妹「ねぇ、もうすぐ夏休みだね~♪お泊り計画楽しみだね~♪」

兄「あぁ、そのためにバイトして稼がないとな。俺は伯父さんとこの酒屋の配達増やすけど、お前は?」

妹「うん?私は今でもバイトしてるよ?」

兄「え?あれ?そうだっけ??」

妹「もう~、、ママのお手伝いでたまにチラシとかの広告のバイトしてるじゃん~」

兄「え?あれってバイト代貰ってたの?知らなかった…」

妹「夏前に夏服や浴衣とかのがあってだいぶ稼いだよ♪あっ水着も撮ったよ?」

兄「え、そうなんだ。俺、母さんの手伝いの機材運びした時は何もでなかった…

妹「下着とかアダルト系だと、もっと貰えるみたいなんだけどね♪」

兄「それは…、さすがにやめて欲しいかも…、、個人的には見たいが」ボソ

妹「うん?下着とか撮ったのあるよ?あ、この前のSMグッズのも♪帰ったら見せてあげるよ?」

兄「うぁっ、、マジか!み、見たいような見ちゃいけないような気がする…、てか、母さん何撮ってるんだ…」

妹「私もちょっとバイト増やしてもらうように言ってみよう。兄も頑張ってね♪」

兄「あぁ、、あっ、雨が小降りになってきたかな?これなら帰れそうだな」

妹「うん。あっ、兄…、、お泊りの時は二人きりだし…初めての…しようね♪さっ行こう?」タッタッタッ

兄「え?あっ、、ちょっ、まってくれ」タッ タッタッタッ

妹「兄~?シャワー上がったぁ?きてー」

兄「うん?入るよ」ガチャ

妹「ほらこれ~、下着とか撮ったプリントアウト」ピラッ

兄「うぉ!こ、これは、、ポーズとかちゃんと取ってるだ…」

妹「うん!これなんか胸の強調アングルなの♪」

兄「…、、なんかもう撮られ慣れてるなぁ…、、つっ…、こっちはSMグッズのか!」

妹「うん、ちゃんとTシャツ着てるけどね♪ママが本番のモデルさん撮る前に感じ掴みたいって」

兄「そういう事かぁ…、、安心したような…なんか複雑な心境…、、、でも、結構これも凄いな…」

妹「うふ♪兄もSMに興味あるの?あっ、、この鎖付いてる首輪だったらしてあげても良いよ?」

兄「うっ、、なんか見てみたいかも…」

妹「じゃあ、ママに貰えるか聞いてこよう♪」ガチャ トテトテ

兄「え!ちょっ!」

(妹「ママ~、兄がSMに目覚めたって~!」)

兄「あぅ…な、なんか、、だいぶ慣れてきたな、、慣れって怖いな、、うん…、夏休みまで持つんだろうか…」ハァ

兄「ほら、もうすぐ着くぞ。俺的にとても長い道程だった…、今年は精神的にかなり成長した気が…」

妹「あ、あのピンクのコテージじゃない?砂浜まですぐの所にあるんだねー。嬉しい♪」

兄「うん、俺達のはっと…、お、これだな。さぁ、鍵貰ってきたから入ろう。お、結構広いな」

妹「うわぁ、、椅子とかも可愛い♪キッチンも使いやすそうだよ?」

-プルルル- プルルル-

兄「あれ?電話だ…、、管理人からかな?もしもし…」ガシャ

妹「あ、郵便受けになんだろ?ビデオ?なんのビデオなんだろ…」

兄「あ、はい、着きました。妹も喜んでます、、え?、あったら処分しておいてって?何をですか?
え?『…のビデオ』、、良く聞き取れないんですが、、観たら女性客がおかしくなるって、、え?…」

妹「兄~?なんかビデオあるよ~?観てみない~?」

兄「え!ちょっ、、妹、待って!あ、はい、すいません、またあとでかけます」ガシャン

妹「スタートっと」カチッ

兄「まっ、スタートしたのか!止めっ…、、ん?」

妹「なんだろう?井戸?…じゃない、、、土管?」

ビデオ『土管からドッカーン!こんにちわ!私の名前は土管貞美といいます!笑いのビデオへようこそ!』

兄「へ?」

妹「うわぁ、、土管から変なお姉さんが出てきた…」

ビデオ『お越し頂いたみなさんに、今日は私がお笑いをご提供させて頂きます!ではまず……』

ビデオ『……と、まぁ下ネタになっちゃいましたが、え?下があるなら上ネタもあるだろうって?……』

ビデオ『……どうですか?楽しんで頂けましたかぁ?私、土管貞美でした!ではまた!ドッイーン』

妹「あっ、土管の中に入ってっちゃった…」

兄「…なんだぁ?なんか15分位あったな…、、なんだったんだろ…宣伝ビデオかなんかかな?」

妹「なんかちょっと面白かったかな?じゃあ、支度して海に行こう?」

兄「う、うん。折角の荷物片付けて行こうか」

----

妹「海、綺麗だったねー、まわりも彼氏彼女の人たちばっかりだったし…」

兄「あぁ、お前の料理も美味しかったし…、、さぁ、明日もあるし寝ようか?」

妹「はい♪やっと二人っきりの夜だね…」

兄「う、あっ、あぁ…」

兄「妹…、、電気消すか?」

妹「消さないでぇ、、兄をずっと見ていたいの…、きてぇ♪」

兄「ん、、、ちゅっ」クチャ レロ

妹「あ、、うん、、」レロ

兄「相変わらず美味しい唇だ…、、そして形の良い胸…」ムニュ ハム ムニュムニュ

妹「はぁぁん♪、あんあんっ」

兄「この柔らかいお腹…」レロレロ

妹「あっ、、あん、舌がおへそにぃぃぃっ、、はぁはぁ」

兄「このほとんど無い薄い下の毛、、そして、、お前の感じるここ…」チュッ レロッ チュパペチョ

妹「あっ、ああん…っ、き、気持ち良いよ~…」ピクピクピクッ

妹「はぁはぁはぁっ、、こ、今度は私が兄のを気持ち良くさせてあげるぅ」ハァハァ

兄「ん、、あ、お前の細い指先が、、気持ち良いっ、、く」

妹「兄のこんなになってる…」ウットリ

妹「じゃあ、あれ?、、くっ……」プルプル

兄「ん?どうした?震えてる?」

妹「ご、ごめっ、、土管からドッカーン…、、う、ぷ、くくくっ……」プルプル

兄「え?ど、どうした?」

妹「お、思い出し笑い…、、、くすくす…、、ひぃひぃ」

兄「ええ?」

妹「だ、だめぇ、、下ネタ、、上ネタ、、ぷぷぷ、、、あはは、ふぅふぅ」

妹「ドッイーンって、、、あはははふふ、ぷぷぷ、、、」

兄「…なっ」

妹「ごめん、、なっ、さい、、、お、お水飲んでくる、あはは、だ、だめぇ…お腹、、腹筋痛い…ひぃひぃ」ガチャ トテトテ

兄「え?お、おーい…、、、あれぇ?…」

-砂浜

妹「兄…、、ごめんねぇ…、、初めての日に…」グス

兄「いや、良いんだ…、、多分、お前のせいじゃないと思う、、それにほら、まだ一泊あるしな」

妹「うん、、でもなんであんまり面白くなかったのに、、兄が朝早くにビデオ処分しにいったらすっかり治っちゃった」

兄「うーん、、多分そうだろうな。あんまり寝れてないんだろ?昼まで寝ようか」

妹「うん♪ありがとっ、、お昼は美味しいの作るね♪」

兄「…、、ビデオは、隣のコテージの郵便受けに入れてきたから、もう大丈夫さ…」

妹「うん?」

兄「いや、なんでもないよ」

妹「遅めのお昼になっちゃったね」

兄「ん、美味しかった…。ゆっくりできて丁度良かったんじゃないかな」

妹「あっ、今日はこ花火大会があって、このコテージのベランダからも見えるんだって」

兄「お、それは楽しみだ」

妹「ねぇ…、兄ぃ…」ジッ

兄「うん?」

妹「昨日の…夜の途中までの事を…、思い出しちゃって…」

兄「ん…、、そっか…、、じゃあ…、おいで、、」ダキ

妹「あ、うふん♪お姫様だっこ嬉しい♪」ギュッ

兄「ほい、ベッド到着。ん、ちゅ」レロ クチュ

妹「あはん♪ん、ん」ギシ レロ

妹「兄も早く服脱いでぇ…」ヌギヌギ

兄「ん、脱いだよ。だいぶ焼けて水着の跡がくっきりしてきたな」チュ レロ ハム

妹「ああんっ、、あっ、、ねぇ、、もう、とろとろなの…、あっ兄の指が…」

兄「うん?…本当だ…凄い濡れてる、、じゃあ、良いか?」クチュクチュ トロ

妹「う…ん…、、きてぇ、はぁはぁ」

兄「う、んっ、、ゆっくり入れるよ、、くっ、、痛くないか?」ググ グ

妹「ひぁ、、兄のが入っ…てっ、つっ、、んん、だっ、大丈夫よん、あんん」ギシ ギッシ

兄「じゃあ、動かずぞ、、うっ、んっ、んっ…」ギシギシ

妹「あっ、あん、あっ、あっ、あっ、あっ、お…奥に当たって…、あん」ギシギシギシギシ

兄「くっ、うっ、うっ、うっ、んっ、くっ、俺のが入ってるのが見える…、ほらっ、手かして、んっ」ギシギシギシィ

妹「あっ、あっ、入ってるのがわかるっ、、ああ、あぁぁぁぁあんっ!」ピクゥ ピクピクピク

兄「くっ、俺もいきそうだ…、ん、くっ、くっ、うっ、、お腹にかけるぞ、んん、あっ、あぁっ」グィ ビュッ

妹「あ、あぁぁんっ、はぁはぁはぁ、、いっぱいかかったぁ♪はぁはぁ」

兄「ん、はぁはぁ、、大丈夫だったか?ふぅ、、」

妹「うん、兄…、、ぎゅってしてぇ…」

兄「ん、ちゅっ」ギュ レロ

---

妹「兄~?花火始まったよ~?ベランダのベンチにきてー」

兄「ん、今ビール持っていくよ…、、おぉ、凄い近くじゃないか」ドーン パラパラパラ

兄「でも、遅め予約でオンシーズンなのに良くこんな良いコテージ借りられたよな」

妹「あれ?言ってなかったけ?ここは、ほらっ、○○リゾートだよ?」

兄「え!親父経営関連の会社じゃないか!えぇ?」

妹「あっ、ママからメールだ…、『兄、GJ』だって…?」

兄「ちょっ、まっ、、もしかして隠しカメ…ラ…、、、、うぁぁぁぁぁ!」

兄「初めて妹と外泊した海のコテージも結局は親父達の仕込みに気がつかなかったわけだがそれなりに楽しかったし嬉しかった。
最初はちょっとキャラ設定がぶれて申し訳ないと思っていたのは事実だ。表現方法も指摘されてありがたかった。
だんだん強力なプレッシャーは感じていたし、出来る範囲内の要望も消化してきたつもりだが、
最近はなんか知らないところで暴走している気がしないでもない…。いあ、とっても嬉しいのだが」

妹「兄~?誰になんの話をしているの?」

兄「いや、なんでもない…、、ってか、なんで俺の机で宿題してるんだ?」

妹「あのねぇ、、私の部屋のエアコン壊れちゃったの…、、でも、私は爆発しないよ?」

兄「いあ、後半は何言ってるかわからないけど修理は頼んだんだろ?」

妹「うんー…、、修理が来るの来週になるんだって。だから兄の部屋に持ってきてしてたの♪」

兄「そっか、、まぁ、夏休みの宿題はお互いもうすぐ終わるしな、、、って、あれ?寝るのは?」

妹「うん?兄と一緒に寝るよ?扇風機だけじゃもう暑すぎるしね。うふ♪」

兄「え、、そ、そうなのか…。じ、じゃあ、もう寝ようかな…」

妹「うん、先に寝ててね♪」

兄「え?そうなの?一緒には…」

妹「ん、もうちょっとで区切りが良いから…、、あっ、兄?ちゃんとゴム用意しておいてね?うふ♪」

兄「あっ、、、あぁ、、、わかった…。先に…寝る…ね」

---

兄「ただいま~、、って、あれ?」ガチャ

妹「お帰り~!兄~♪、、ぎゅっとして♪おんぶして♪お姫様だっこして~ん♪」

兄「いあ、いっぺんには無理!、、てか、なんでお前の机が俺の部屋に移動してるの?」

妹「うん?、机じゃなくタンスも持ってきたよ~。うふ♪」

兄「確かに俺の部屋は狭くないが…、、って、おい!なんでベッドに枕が二つになってるんだ…」

妹「うん?パパとママも良いよって…?あっ、ついでに私の部屋との壁を取って一つの部屋にして良いって言ってたよ?」

兄「…、、、なんかいつも俺が知らない所で世界が周ってる気がする…」

妹「ねぇねぇ…、兄ぃ…、、あれ買ってきたぁ?あはん♪」

兄「…えっと、ちょっと、公園で考え事してくる…」ガチャ トテトテ

妹「あん、兄~?」

兄「んっ、、お、俺の両手に収まるこんな小さい顔なのに…」

兄「俺のって、、お前の顔くらいあるのに…、んっ、、なんで根元、まで…」

兄「口の中に、全部入るん…だ?、、ん、、いきそ…うっ」

妹「!、♪♪、んっ、んっ、んっ、、んん、んっ、んっ♪」チュボチュボチュボ キュッ アムアム チュボ

兄「う…、、くっ」ビュビュビュッピク ビュッピク ピクピクッ ビュ

妹「んん、ん、うんん♪」レロレロ コクン アムム コクン ギュッ

兄「うぅ…、、全部出から、、もう出ない…って、うっ」

妹「ん、ん、ん♪」キュッ アムアム チュボチュボ チュゥゥ

兄「うっ、、」ピクン ピクン ピクッ…ン

妹「うふぅ♪沢山出たね~♪」

兄「ふぅぅ、、、なんか、全てを吸い取られそうだな…」

妹「うん?兄の体液?を全て欲しいかもぉ♪」

兄「いぁ、死んじゃうから…、、てか、なぁ、、どこでそういうの覚えてくるんだ?」

妹「あはん♪…、うん?、んー…、女子で色んな話とかぁ…」ダキッ

兄「…ほほう?」

妹「あとぉ、、みんなでAVとか観たりぃー…」

兄「んー…、そうなのか、まぁ、、すぐに手に入りそうだしなぁ、、女子同士もそういうのもあるのか…」

妹「うん♪、あとぉ、昨日は妹友ちゃんが来てたでしょ?で、妹友ちゃんと彼氏のハメ撮りとかぁ、、兄とのコテージのとか見せあってたよ?」

兄「うんうん、そうかぁ…、って、え?、…妹友ちゃんの?観たいかも…、、ちがっ、ってか、やっぱり撮られてたのか!!しかも観られた…だとぉ…」

妹「ん♪妹友ちゃんも興奮してたよ♪」

兄「…、、ははっ…ぁぁ、、顔合わせられない…」

兄「…ただいま…」ガチャ

妹「おかえり~♪、、うん?兄、どうしたの?元気ないよ?」

兄「うん…、、いや、なんでも無い…、部屋行くよ…」トテトテ

妹「…?」

兄「うん…、、まさかなぁ、、知らなかったなぁ…」ドサ

妹「兄~?どうしたのぉ?」ガチャ トテトテ パフ

兄「う、うん、、なんでもない…」

妹「もうっ、何か隠しごと?何を悩んでるの?何かあったの?兄の悩みは私の悩みよ?」ニコ

兄「あ、うん、ありがとう。実は…、ほらっ、夏休みまだあるし、お前にバイクの免許でも取ったら?って言われただろ?」

妹「うんうん。それでぇ?」

兄「で、今日役所に行ってきたんだ…、これとりに…、で、あれ?っと思って出生証明証も…」ピラッ

妹「住民票と戸籍、、出生証明証?」

兄「で、俺の所、、、ほらっ…、、、実子じゃないなんて知らなかったんだ…」

妹「あっ…、そうだったんだ…」

兄「え?お前、、もしかして知ってた…の?」

妹「ん…、中学生の頃からモデルのバイトしてて色々な書類をママと一緒に作ってたから…」

兄「そ、そうなのか…、、知らなかったのは俺だけなのか…」

妹「ねぇ…、兄?実子だろうが養子だろうが兄は兄よ?パパとママも私と同じく育ててくれたでしょ?」

兄「…」

妹「それに兄には私がいるから…、ね?」ダキギュッ ムニュ

兄「うん…、、ありがとう…、、」

妹「うふ♪元気だして、ね?兄の暗い顔はだめだよ?」チュ チュ チュ ダキ

兄「ん、顔がくすぐったい、、はは、、ありがとう。風呂入ってこようかな」

妹「うん♪あとで背中流してあげるからね♪いってらっしゃい」

---

兄「あっ、しまった…、、パンツ忘れてきた…、、でも、妹がいてくれて…良かった。」テトテト

(妹「あ、ママ?うん、そう。予定通り♪ちょっと落ち込んでたけど大丈夫みたい。うん、あとは離縁して結婚できるのを…、うん、今日は沢山サービスするの♪」)

兄「うん?母さんと電話か?」ガチャ

妹「え?あっ、、うんっっ、、ど、どうしたの??」

兄「ん、パンツを持っていくの忘れて…」

妹「あっ、、じゃあ、私が持っていくから先に行っててね♪、、あっ、ママ?うん、またね~♪」

兄「うーん?、俺、、何か大事な事を聞いたようがするんだけど…」トテトテ

兄「なんか今日の風呂暑かったな…、、」

妹「そう?でもさっぱりしたでしょ?エアコン強くしてベッドに大きいバスタオルひいいたから横になって?はい、冷たい氷入りの麦茶だよ♪」

兄「ん、ありがとう、、明日、母さんと親父に話聞いてみる、、、麦茶美味しいよ…」コクコク

妹「ん、じゃあ、、兄、、、冷やしてあげるね♪氷を口に含んでっと…」ハムレロ ペチャペチャ

兄「うん?うぉ、、冷えた舌が俺の乳首に…、、くっ、、あっ、、へそまで、、冷たい…」

妹「んっと…、どう?次は下ね?パンツ脱いで♪うふっ大きくなってる♪」ニギッ

兄「うぁぁ、、氷入りのコップ掴んでたお前の冷たい指が…、、、あっ、、冷たくなったお前の舌が…」

妹「ん、ん、うんうん…」チュボ チャプ アムアム

妹「すごーい、、すぐ口の中がすぐ熱くなっちゃった…、、少しは冷えた?」ペロクチュ

兄「うん…、冷えて熱くなった、、、」

妹「うふ♪じゃあ…、、きてぇ」ゴロン

兄「ん、、その前に…、、お前にもするよ。この大きい氷にしよう」ハム フニュ

妹「え?あっ、、兄の冷たい舌がおっぱいにぃ…」ピクピク

妹「両方で熱いのと冷たいのがぁ…、、あん、あっ、あん…」

妹「はぁはぁ、、、あんっ、、冷たいのがお腹に下がってきたぁ…、うんっ、あ、あんっ」ピクンピクン

妹「あん、あ、舌がもっと下にぃ、、そ…こ…はだめぇ、冷た…いっ、あっ、ああん、、あぁっ…」ピクゥ ピクゥ

兄「ん、氷が溶けたな…、、さぁ、四つん這いになって…、、後ろから入れるよ?」ググゥッ グ

妹「あはぁん♪あっ、、あん、あっ、、、あっ、、」

兄「ん、まだコップに大きい氷残ってるから口に入れてっと…」ギシギシギシギシ

妹「あんっ、あんっ、気持ち良い…、、、あんっ」

兄「ほら、口から氷の水を背中にっと…」ポタッ

妹「ひやんっ、、、」ピクゥ

兄「うぉ、、、凄いしまりだ…、、ほらっ、、次は背中からお尻にかけてっと…」ポタッ ポタッ ポタッ

妹「あっ!、ひっ!、、あっあああん…」ピクピクク

兄「くっ、、うぉ、ぉ、、、いきそう…だ…、、あっ、口から氷が…妹の背中に」

妹「あぁぁぁんっ、…、」ビククククッ プルプルプル

兄「うっ、、いっ、、く、、」ピクピクピ

---

妹「すごい感じちゃった…♪、、あはん♪」

兄「…」

妹「うん?どうしたの?」

兄「ん…、いろんな事があって、、色々考えてたんだ…」

妹「うん」

兄「これは、、俺が自分で決めたいんだ、なぁ、、これからもずっと一緒にいてくれ…」

妹「え?、、ずっと一緒に暮らしてるでしょ?」

兄「いや、養子ってことは…、もとは他人だ、、だから、、、また他人になって家族になりたいんだ…」

妹「え…、、それって…」

兄「ん、ずっとお前と一緒になれるのは、、これかなと…」

妹「…、、えへ♪、、、私が言おうと思ってたのに…、、うふっ♪」

兄「…ん、まだもうちょっと先だけど…、、その先もずっと一緒にいて欲しいんだ…」

妹「うっん…、、あは♪、、兄ぃ…、、うん♪」



------ End ------

                        刀、           , ヘ
                  /´ ̄`ヽ /: : : \_____/: : : : ヽ、
              ,. -‐┴─‐- <^ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }
               /: : : : : : : : : : : : : :`.ヽl____: : : : : : : : : : : : : : : : : : /
     ,. -──「`: : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : :\ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ: : : : :/

    /: :.,.-ァ: : : |: : : : : : : : :    :\: : : : :: : : :ヽ  \   /: : : :/
    ̄ ̄/: : : : ヽ: : : . . . . . . . . . . .、 \=--: : : :.i  / /: : : : :/
     /: :     ∧: \: : : : : : : : : : ヽ: :\: : : 〃}/  /: : : : :/         、
.    /: : /  . : : :! ヽ: : l\_\/: : : : :\: ヽ彡: : |  /: : : : :/            |\
   /: : ィ: : : : :.i: : |   \!___/ ヽ:: : : : : : :\|:.:.:.:/:!  ,': : : : /              |: : \
   / / !: : : : :.ト‐|-    ヽ    \: : : : : l::::__:' :/  i: : : : :{              |: : : :.ヽ
   l/   |: : :!: : .l: :|            \: : : l´r. Y   {: : : : :丶_______.ノ: : : : : :}
      l: : :l: : :ト、|         、___,ィ ヽ: :| ゝ ノ    '.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
      |: : :ト、: |: :ヽ ___,彡     ´ ̄´   ヽl-‐'     \: : : : : : : : : : : : : : : : : : イ
        !: :从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      V  ヽ|    }///  r‐'⌒ヽ  イ〉、
              ヽ、______ー‐‐' ィ´ /:/:7rt‐---、       こ、これは>>1乙じゃなくて
                  ィ幵ノ ./:/:./:.! !: : : : :!`ヽ     ポニーテールなんだから

              r‐'T¨「 |: | !:.∨:/:./: :| |: : : : .l: : : :\   変な勘違いしないでよね!
               /: : .|: :| !:.!ィ¨¨ヾ、:.:/ !: : : : l: : : : : :.\

カツヲとワカメスレかと

>>797
375 名前:('∀`)[sage] 投稿日:2008/04/08(火) 22:02:13
ヵッォ「ヮヵx ヵゎぃぃ ヮヵx」 
ヮヵx「ィャゃゎぁ」
ヵッォ「…ιょぅゃ ヮヵx」
ヮヵx「ぇ? …ぃゃゃ…」
ヵッォ「ヮヵx… ぇぇヶッゃ…」
ヮヵx「ぃゃ…」
ヵッォ「ぉぉ・・・ぉぃιぃ ヮιx ゃ」
ヮヵx「ぃゃぁぁぁ!!」
ヵッォ「ιょぅゃ ヮヵx… ιょぅゃ…」
ヮヵx「ぃゃゃ!!!]
ぉゃι゙「ヵッォ!!!!!!!!!!」
ヵッォ「ゎぁぁ!!!!ぉゃι゙ !!! ヵぃιゃ ゎ?!!」
ぉゃι゙「……ヶヶヶヶ ヵッォ…」
ヵッォ「ぇ?」
ぉゃι゙「ぇぇヶッゃ… ヵゎぃぃ ヵッォ…」
ヵッォ「ぃ…ぃゃゃゎ ぉゃι゙…」
ぉゃι゙「ιょぅゃ ヵッォ」
ヵッォ「ぃゃぁぁぁ!!」

兄「よし!もうみんな撤収したな…、、さすがに1時間半あればdat落ちするだろ。。ん、うつ伏せのちょっと日焼けした妹の背中…」

妹「あん♪兄の指がくすぐったい♪」

兄「…、背中から見ると華奢だな…、、前から見ると大きすぎない俺好みの胸がすごい主張してるのに…」

妹「う、、んっ、、手がお尻にぃ」

兄「最後は書き始めた時から実は考えてたんだけど、、どうやって持って行くかはだいぶ悩んだなぁ…」モミュモミュ

妹「あん♪お尻も感じちゃう…」

兄「まぁ、妹が俺に沢山かまってくれたから良かったが…、、あと、リクエストもまだ取り入れたかったけど…」

兄「なんか、貝とかにんじんとか、、俺がしょたとか神父との秘密ってのは違う路線にいきそうだったし…」サワサワ

妹「ん、太ももはぞくぞくしちゃう、、はぁん」

兄「あとは、母さんとの絡みは、、無理だな。でも、妹友ちゃんとか保健先生とかとのは書かなかったけど色々あったんだけど…」

妹「あっ、、あん、指が…、、あ、、そこはだめぇ」ピク

兄「ん、、凄い濡れるようになったな…、、」クチュクチュ

妹「だってぇ…、兄が触るからだよぉ…、あん♪」



兄「なんせ、俺達はまだ高校生だから活動範囲は限られてるし…、学校内もあったけどやっぱり家が落ち着くし」ヌプ

妹「あはぁっ、兄の指が入ってきたぁ…♪、あぁぁん、、あっ腰が動いちゃう」

兄「他に良い場所が思い浮かばなかったのは、ちょっと残念。でも、、今は妹との、この甘甘な感じが…、、さぁ、仰向けになって」

妹「うん、、あんっ、、」コロン

兄「うん?すぐ脚を開くんだな、、ここが濡れてるからかな?ん…、、美味しい…」レロ チュパ レロ

妹「だってぇ、、勝手に脚が開いちゃうのぉ…、、あ、、あ、ん、気持ち…いっ、、ぃ」ピク プル ピク

兄「ん…、じゃぁ、入れるよ。…んっ、、中がとろけそう…、、気持ち良い…」ググ

妹「あっ、あはんっ♪、、お、奥に当たって…、、兄ぃ、、、チューしてぇ」ダキ

兄「ん、はむ、、」チュ レロ チュバ

妹「うん、、、ん」レロ レロ ピク

兄「ほらっ、動かさなくても…奥まで突き刺さってるの感じるだろ?」グッ

妹「あっ、あっ、入ってるだけ…で、、、いっちゃう、っ、、あっ、ああぁぁぁん…」ピクピクピク

兄「ん、じゃあ、これからdat落ちの中で、、もっとしような。その…、、愛してる…よ。。。」

妹「!、、あぁぁん♪私もぉぉ、、、兄ぃぃ」ダキ
---------------------------------------------

チュ レロ チュバ


キュンキュンしたwwww

妹の思惑通りであれだから、
スパイスで妹が慌てて泣いたり、絶望するシーンが欲しかったな

妹「やっぱり、妹としてしかみてないんだ…あんな女がいいなんて…」ぐすっ
兄「妹ぉー!!!」
妹「兄!?ど、どうして、あの女はいいの?」
兄「馬鹿だな」ぎゅ

みたいな?定番すぎるけどwww

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom