忍野扇「阿良々木先輩。私の脱ぎたて黒タイツの匂いを嗅ぎながら」 (10)

扇「何をしているんですか?この愚か者」

阿良々木「いや、扇ちゃん!これは・・・>>5なんだ!!」

扇「・・・へえ?」

アナニー

阿良々木「いや、扇ちゃん!僕は扇ちゃんの黒タイツの匂いを嗅ぎながら、アナニーをしているんだ!!」

扇「・・・へえ?噂通りの変態さんなんですねえ阿良々木先輩は。心の底から飽きれましたよ」

扇「この愚か者」

扇ちゃんが今日一番の笑顔でそう言い放った

阿良々木「いやいや、待ってくれ扇ちゃん。これには深い訳があるんだ」

扇「訳がわからないですよ。阿良々木先輩。いいえ、そもそも言い訳なんて聞きたくありません」

タイツ返してください。ああ、もちろん返してもらっても、そのタイツは捨てるんですが。
と、そう付け加えて、扇ちゃんは僕を見下した目で睨みつける。


ああ、ゾクゾクするなあ!!

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