注意

キャラ崩壊

男子寮

マルコ「ここにジャン応援団を設立する！」

エレン「どうした、マルコ」

マルコ「エレン、君はミカサをどうおもっているんだ？」

エレン「ミカサ？どうしてミカサがでてくるんだ？」

マルコ「いいから、いえや！このリア充めが！！」

エレン「お…おう、なんかすまん」

エレン「ミカサは、家族だが…」

マルコ「ほんとだな！、リア充！！」

エレン「お…おう、それとリア充はやめてくれ」

マルコ「そうか、すまなかったな…リaエレン」

アルミン「どうしたの、マルコ」

マルコ「いや、僕の親友へ手助けをしてあげたくてね」

マルコ「アルミン！、君の頭脳を貸してもらいたい！」

アルミン「マルコ…、それは覚悟あっていっているんだね？」

マルコ「ああ、どうだ？」

アルミン「そうか…、君の覚悟は受け取った。僕の頭脳を君の親友のために使ってあげよう！」

ライナー「お前たちの、そのひょろひょろな体で、ミカサが暴走したとき止められると思っていたのか？」

マルアル「ラ、ライナー！」

ベルトルト「そうだよ、君たちが倒れたら、そこでおしまいだよ」

マルアル「ベルトルトまで！」

あっそういえば
安価やるかもしれないから、いらないなら言ってね

これはwktk
その発想がいいわ。
じゃんかわ。
文章力とかは気に留めないのでやるだけやったってください。

>>8
ありがとな

マルコ「君たちもしかして、手伝ってくれるのかい！」

ライナー「ああ、あのマルコとアルミンがこんなに熱くなっているのに、俺たちがだまっていれるわけないだろ？」

ベルトルト「それに、君たちに怪我をしてほしくないからね」

マルコ「ありがと、君たちのような仲間をもって、ほんとにしあわせだよ！」

エレン「コニー、こいつらどうしたんだ？」

コニー「よかった、俺だけが分からないんじゃないんだな」

エレン「ということは、お前もわからないのか？」

コニー「ああ、わからないな」

マルコ「じゃあ、作戦を考えるよ」

ライナー「これは、ジャンに知らせなくていいのか？」

アルミン「ライナー、君はジャンの不憫さを忘れたのかい？(迫真)」

ライナー「ああ、そうだったな」ﾋﾞｸｯ

マルコ「アルミンが言っていた通り、ジャンは不憫だ…、ジャンに作戦を教えたら、ジャンのスキル【不憫】が発動してしまう」

マルコ「だから、ジャンには秘密で作戦を遂行する、異論は？」

アルライベル「ない」

マルコ「気を取り直して、第一回ジャンの恋を応援するぞ作戦を考えるよ」

マルコ「アルミン、何かいい作戦はないかい？」

アルミン「あるよ、まず」

ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

エレン「なあ、コニー」ﾎﾞｰ

コニー「なんだ？」ﾎﾞｰ

エレン「面白いこと、思い付いたんだ」

コニー「言ってみろよ」

エレン「これは、コニーと俺の二人だけの任務だからな」ﾆﾔﾘ

コニー「分かった、任務だな」ﾆﾔﾘ

ﾋｿﾋｿ

安価来てないから自分でかくわ ｸｿｯ

翌日のまたも食堂

ジャン「ミkミカサ「エレン、好き嫌いはダメ」

エレン「食べれないものは、しょうがないだろ！」

ジャン「明日休日だkミカサ「エレン、明日は休日、暇な休日、ので、一緒に出掛けよう」

エレン「明日か、いいぜ」ﾆﾔﾘ ﾁﾗｯ

コニー 「今日の飯はおいしいなぁ」ﾁﾗｯ ﾆﾔﾘ

ミカサ「エレン、アルミン、もう食べ終わったのなら、食堂から出よう」

エレン「ああ、いくぞ、アルミン」

アルミン「僕は、用事があるから先に行ってて」

ミカサ「どうしたの？アルミン？」

エレン「他のやつともしゃべりてぇんだろ」

アルミン「エレン、ありがと、ミカサ、そういうことだから」

ミカサ「そういうことならばしょうがない、じゃあ先にいくね、アルミン」

アルミン「うん、二人でゆっくりしてきなよ」

エレン「お前も、他のやつと、ゆっくりしとけよ」

アルミン「うん、じゃあね」

アルミン「マルコ、明日、エレンとミカサが一緒に出掛けるらしい」

マルコ「そうか、でも、作戦通りにしないと…」

マルコ「よし、明日は尾行だけしよう」

アルミン「了解」

アルミン「っていうか、ジャン大丈夫だろうか」

ジャン「」 ﾁｰﾝ

マルコ「口を開けて、白目向いて、入団式にリア充を目撃したときの、絶望したときの顔になってるね」

アルミン「なんか、すごい顔だね」

アルミン「尾行する人は？」

マルコ「ライナーとベルトルトに頼むよ」

アルミン「そうか、でも、僕も心配だから、一緒にいくよ」

マルコ「分かった、僕は作戦に必要なものを準備するよ」

倉庫裏

エレン「コニー、任務を明日実行するぞ」

コニー「ああ」ﾆﾔﾘ

エレン「その名も」

エレコニ「アルミンたちがミカサを好きだから、こっそり手伝ってやろう作戦」

コニー「俺たちは、天才だからな」

エレン「そうだ、だから、俺ら手伝わなきゃ、誰がやる！？」

コニー「誰もやらきゃ、俺たちがやる！！」

エレン「なんか、燃えてきたな！」

コニー「そうだな！」

エレン「明日は、俺が作戦通りにするから、コニーは次の作戦の準備をしていてくれ」

コニー「おう！」

翌日

エレン「ミカサ、おっせーなぁ」


ミカサ「エレン、ごめんなさい、準備に手間取ってしまった」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「おう、別に気にしてないぞ(さてと、作戦通りに動くかてん)」

翌日

エレン「ミカサ、おっせーなぁ」


ミカサ「エレン、ごめんなさい、準備に手間取ってしまった」ﾀｯﾀｯﾀｯ

エレン「おう、別に気にしてないぞ(さてと、作戦通りに動くか…)」

すまん…
ミスった…

注意

誤字
連続レス

えっ…ちょっ…まあいいかw
じゃあ書いていく

エレン「ミカサ、腹筋するぞ！」

ミカサ「えっ？、どどどどうしたの、エレン？」

エレン「まあいいから、腹筋して、いい汗かくぞ！」

ミカサ「エレンがしたいのなら…(どうしたのだろう…)」

エレン「じゃあ訓練場へ、レッツラゴー！(よし、気持ちいい汗をかいたら、アルミンたちをどう思っているか、聞けれるかもしれない)」

ID変わっているが、気にするなよ、絶対するなよ！

>>38
トリップしたら

訓練場

エレン「998…999…1000っと」

エレン「ふぅー、いい汗かいたぜ！」

エレン「ミカサ、腹筋何回したんだ？」

ミカサ「えっと、たぶん…10000回」ﾎﾞｿｯ

エレン「お…おう」

エレン(うん？おかしいぞ？俺は1セット100回の10セットでやっていた)
(1セットずつの間は10分休んでいたはずだ)
(ミカサも一緒に休んでいたよな…)
(腹筋をやっていた時間も一緒だったはずだ)
(なのにだ！、ミカサは俺の10倍も腹筋している)
(決して、俺はゆっくり腹筋などしていない)
(女のミカサだぞ、男の俺の10倍も腹筋していたなんて…)
(いや、これは俺の聞き間違いだ…、うん、そうだ…)
(実際は、俺より少ないはずだ、900とかだ…そうに違いない)

ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ミカサ(エレンが怖い)

>>39
トリップってなんだ？

こうか？

ありがとな