王の住む城

キース「王の住む城だ」


エレン「ええ！？そんなところ俺たちが入って良いんですか」


キース「特別に許可を取ってある」


マルコ「やった！王様に会えるなんて光栄だ・・・！」


キース「王はお前に着て欲しいなど思っていない」ガシッ


マルコ「」


移動――・・・

王城

ミカサ「大きい・・・。初めて来た、内地にこんなところがあるなんて」


コニー「なぁ、王様ってどんな奴なんだ？」


ベルトルト「いや、僕も全く見当がつかないよ」


サシャ「早く食べましょう！！打ち上げといったら食事です！！」


アニ「あんたは相変わらず食うことばっかだね・・・」


クリスタ「（王様ってどんな人なんだろう・・・>>4みたいな人だったら良いな）」

パンダ

再>>6

今後被ったら一個下で

光武帝

おねぇ系

クリスタ「（光武帝みたいな人だったら良いな）」


光武帝「やぁ、諸君、初めまして」


キース「此れは光武帝、今回はお招き頂きありがとうございました」


光武帝「いや、そんなに窮屈にするな、会場は下だ。楽しむと良い」フォッフォッフォッ


アルミン「あの人どっかの本でみたことあるんだけど・・・」


移動――・・・

光武帝ワロタ

会場

ワースゲェ・・・
デッケェナココ・・・
タベモノガイッパイアルー！

キース「総帥、よろしくおねがいします」


ダリス「ああ、えーあーテステス」ボンボン


ダリス「今回はー王様のご好意により、日ごろの労をねぎらう打ち上げを開催した」


ダリス「途中にはゲーム大会なども設けてある、商品は金印だそうだ」


ダリス「まぁ、とりあえず皆、まずは腹いっぱい食べてくれ」


ワァアアアァアアァアア！

本人きちゃったｗ
これは勝ったなｗ

調査兵団卓


リヴァイ「・・・」モグモグ


ハンジ「おいしーーー！！この虫！カタツムリって言らしいよ！？ぺトラもどう！？」


ペトラ「うっ、やめてください！！」オエェ


オルオ「良くそんなのが食えるな・・・気持ち悪ぃ」モグモグ


ハンジ「ええぇ、そんなこと言わないでよ！おいしいんだから！」


ハンジ「きっと>>13なら好きって言ってくれるよ！」

サシャ

光武帝

訓練兵団卓

ハンジ「ねぇー、サシャ？？」ヒョイ


サシャ「！！！」ガツガツ


エレン「ハ、ハンジさんその気持ち悪いのは何ですか？」


ハンジ「ああー、食べれる虫だよ。サシャちゃん聞えてないのかな～？」バッ


ハンジ「あ、捕られた」


サシャ「モグモグ・・・ん、なんですかこのねちょっとした・・・美味しい！！」


ハンジ「でしょ！？これはn・・・モガモガ」


アニ「駄目」サッ

アニ「乙女にそんなもの食べさせるなんて・・・」ハァ


ユミル「ダハハハ、お前の口から乙女なんて言葉が出るとはな」


ジャン「お前も人のこと言んのかよ？」


ユミル「ああ！？」ギロ


クリスタ「辞めて！！もぅー折角なんだから楽しもうよ！！」プンプン


アルミン、ライナー「（天使・・・）」


クリスタ「ほら、ゲームが始まるみたいだよ！」


エレン「>>18ってなんだ？聞いたこと無いな」


忘年会とか飲み会のゲームみたいな奴お願いします

かるた

エレン「なんだかるたってアルミン」


アルミン「文字が書いてある絵札が並べてあるからそれを取り合うんだよ、ゲーム主催者が読みあう」


アルミン「参加人数が限られてるみたいだね、食べてる人は食べてて良いのかな」


ダリス「えーかるたは訓練兵団に選ばれました。参加するものは前に出てくるように。ゲームはポイント制だ、打ち上げの終わりに一番高い者が勝者となる」


ガヤガヤガヤガヤ


エレン「俺は参加するぞアルミン！！」ダッ


>>24までエレン以外の訓練兵団適当に5人

ミカサ

クリスタ

アニ

ダズ

ジャン

ダリス「さて、集まったようだな」


アニ「やれやれ、あいつらに無理やり推されて来たよ」


エレン「おう、アニよろしくな！」


ミカサ「待って、アニはエレンが参加するのを知ってから来た」


エレン「え？そうなのか？」


アニ「ち、ちがうよ。さっさと場所につきな！」


ダズ「（これは俺の存在感をアピールするチャンス！負けられねぇ）」


ジャン「あいつらいちゃつきやがって・・・今回は俺が勝つ」


クリスタ「み、みんな凄いやる気だね。私もがんばらなくっちゃ！」

キース「では早速始めようか、私が読む担当だ」ゴゴゴ


キース「ルールはわかっているだろうな、そこにある絵札のひらがなを見て選ぶんだ」


キース「えーでは、」コホン


キース「ジャンの耳にも念仏」


ジャン「えっ！？」


アニ「ハイッ！！！」ズバァン

ミカサ「チッ・・・」


エレン「うおー！早いなアニ、見えなかったぜ」


ジャン「教官今なんと・・・？」


キース「黙れ、次行くぞ」


キース「アニに金棒」


アニ「えっ！？」


>>27「ハイッ！！」

ミカサ

ベルトルトダメならエレン

ミカサ「フッ・・・危うく笑いそうだったけど取れた。見てエレンこの絵」クスクス


アニ「・・・（いらっ）」


エレン「うわ、何だこれ・・・誰だ？」


ミカサ「えっ、アニそっくりでしょう？」


エレン「いや見えねぇよ」


アニ「・・・フフ」


ミカサ「（いらっ）」

安価出し下手すぎんだろw

キース「―――」

ダス「ハイィィイ！」バァン

キース「―――」

クリスタ「ハイッ」



キース「コニー矢の如し」


エレン「おりゃっ！」タッ


ミカサ「！」タッ


キース「手が重なった場合は下の者の物だ」


エレン「よっしゃあ！残念だったなミカサ」へへ


ミカサ「//」手すりすり


アニ「・・・チッ」

クリスタ、ダズ「ハイッ！」バン


あ・・・


クリスタ「この場合はどうなるんですか？」


キース「じゃんけんだ」


ｻｲｼｮﾊｸﾞｰｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝ


ダズ「よっしゃあああああああ」


クリスタ「ふぇぇ」


アルミン、ベルトルト、ライナー「（氏ねクズ）」

激闘の末―――

キース「フン、貴様らにしては接戦だったな」

キース「勝者は>>36最下位は>>37だ!!」

kskst

クリスタ

ジャン

クリスタ「わーいやった！！！」


ワァアアアアァアアァ


ジャン「くそ、何だあの強さ・・・」


キース「勝者には敗者からの褒美がある、内容はこの箱から取り出せ」


クリスタ「わー！楽しそう！よいしょ・・・取れた！」


ジャン「む、ジャン、>>39をクリスタにしろ、命令だ」

最後の台詞はキースkskst

パーティー中クリスタの馬になる

クンニ

キース「パーティ中クリスタの馬になれ」


ジャン「ハイッ！喜んで！じゃない間違えました！！」


アルミン「教官！！それはいくらなんでもおかしいです！×ゲームというよりご褒美になってます！」


キース「問答無用だ・・・さっさとしろジャン」


クリスタ「わ、わ。ジャンごめんね・・・？えへへ、よろしくお願いします！」


むぎゅぅ


ジャン「（結婚した）」

会場サイド


アルミン「くそ、あんなのがあるなんて知っていれば参加したのに・・・！」


ライナー「×ゲーム・・・なんていい響きなんだ」


エレン「おう、戻ったぞ」


ベルトルト「お疲れー、接戦だったねエレン」


ミカサ「エレンはよくがんばった、ので褒められるべき」ナデナデ


エレン「おいやめろよミカサ！恥ずかしいだろ！」


アニ「・・・」ぐぬぬ

ダリス「さて、ルールはつかめたか！？今からはどの軍が参加しても良いぞ～」イェーイ


ピクシス「ありゃ相当酔ってますな」


ダリス「次のゲームは>>46だー！！」

野球拳