幼馴染「なんでそういう事いうの?」(498)


俺「いやだって事実じゃんwwwwwww」

幼馴染「そうだけどさ!もっと言い方ってあるじゃん」

俺「バカだから俺にはわかんねーし」

幼馴染「もういいしっ 俺とか知らんし」

俺「はいはい、んじゃ勝手にすればいいじゃん」

バタンッ・・・・

俺「なんで素直になれないのかねぇ・・・」


俺「なんであんな奴と・・・ずっと好きなのにな・・・」

  コンコン  ガチャ

俺「なに?」

姉「幼馴染ちゃん帰ってたけど、また夫婦喧嘩?w」

俺「ちげーよ。つか俺はアイツの彼氏じゃねーし」

姉「アンタがぼけーっとしてるからいけないんじゃない?」

俺「別にしてねーし つか俺の事男としてみてないだろ」

姉「あーそうかもねー ついこの前まで一緒にお風呂はいってたもんねwwww」

俺「ッブッ!! いつの話してんだしww 小坊の頃だろうがwww」

姉「小学五年なんて立派な大人よ?w」

俺「ないだろww つか用事はそれだけかよ?おわったんなら出てってくれよ」

姉「はいはーい 一つだけ言わしてもらうけど・・・」


俺「なんだよ?うっとーしいな」

姉「ちゃんと向き合わないと、本当に後悔するわよ」

俺「・・・・うっせーよ・・・」

姉「んんじゃ、アンタ風呂最後だからよろしくねー」

  ガチャ

俺「・・・・・言われなくても・・・わかってらい・・・でもどーしたらいいかわかんねーんだよ・・・」

俺「風呂はいるか・・・」


俺「あんま気持ちよくなかったな・・・ん?着信か」

俺「もしもし?どうした?」

A♂「おーワリィワリィ、明日のWデートなんだけどさ」

俺「付き合ってんのは、お前と幼馴染だけだろ」

A♂「まぁなw でもお前B♀と良い感じじゃんか」

俺「そーでもねーよ、嫌いではないけどな」

A♂「じゃぁ付き合えばいいじゃんw」

俺「いやそーいう嫌いとかじゃねーし、んで明日がなんか?」

A♂「あーそうそう、まぁこないだ話した流れはわかってるだろ?」

俺「あー覚えてるよ。Wデートってのは名ばかりで、昼飯までは一緒に行動して、晩飯までお互いにだろ?」

A♂「そうそう、それで晩飯の時、また集まってそこで解散で」

俺「わかってるよ。なんだ確認の電話か?」

A♂「まぁそうっちゃそうだけど、俺明日キメようと思ってるんだ」

俺「何をだよ」

A♂「いや・・・ラブホとまろうかなって」

俺「・・・いや別に言わんでいいだろそれ」

A♂「いやいやいや、いっとかなきゃダメだろ?」

俺「なんでだよw」

A♂「わかんねーけどw」

俺「つかまだしてなかったのかよw それに少しビックリだよw」

A♂「んーまぁなぁ・・・ガードが硬いっつーかなんつーか・・・」


俺「あぁそう」

A♂「そこでお前に相談なんだよ、どうすれば出来るか」

俺「いやしらねーよw」

A♂「幼馴染だろ?」

俺「幼馴染とセックルはしねーだろうがよww」

A♂「そうだけど・・・ヒントとかさ!」

俺「なんのだよwwww 俺そのクイズだしてねぇしwww」

A♂「そこでスクイズすんなよ!」

俺「上手いこと言えてねーからw」

A♂「どうすりゃいいんだよ・・・」

俺「悪いが、力には慣れん。力技はやめとけよ」

A♂「わかってるよ・・・」

すまん、人いるか?
この後安価投げたいんだけど・・・

いやもうここは寝ましょう

>>14
そうする?

安価???
SSスレじゃないのか???

>>16
文才がないのにしゃしゃったのがたたりそうだ。

まぁ、かけるとこまで書くわ。


俺「まぁそのなんだ・・・・頑張れよ」

A♂「無責任だなー」

俺「すまん。」

A♂「いや大丈夫だw まぁじゃぁ明日な!」

俺「おーう、じゃぁまたな」

俺「俺に聞かれてもわかんねーよ。DTなんだからよ・・・もう寝よう・・・」


俺「ふぁーぁ・・・ねみぃな・・・」

♀B「あー!俺くーん」

俺「おー♀Bじゃん、おはよう」

♀B「おはよー!他の人は?」

俺「まだきてねーよー」

♀B「そっかー。てっきり俺くん、幼馴染と来るかと思ってたw」

俺「なんでだよw」

♀B「だって家となりじゃんw」

俺「隣なら隣で、色々マナーってのがあるんだよ」

♀B「ふーんw よくわかんないけどわかった!」

俺「わかってないだろwww」

♀B「いいのっ! あっきたきた!」


A♂「わりぃー遅くなった!おはようー」

俺「そんな待ってねぇよ、おはよう」

幼馴染「♀Bおはよー!」

♀B「おはよー!」

俺「(まだ怒ってんのかよ・・・)」

♀B「幼馴染今日はごめんねー。ラブラブカッポーの邪魔しちゃってw」

幼馴染「いいよーw 皆で行った方が楽しいしw」

♀B「ありがとー!」

A♂「じゃぁいくかー」

幼馴染「どれから乗るー?」

俺「アレでいいんじゃねーの?」

A♂「ジェットコースターとかはやくね?w」

幼馴染「・・・チッ・・・」

俺「まぁ無難だろ?(舌打ちしやがったか・・・?)」

♀B「無難無難w いこいこーっ!」


俺「いやーちょいテンションあがるわーw」

A♂「ガキかよw まぁわかるけどw」

♀B「普通にあがるっしょーw」

俺「マジあがるよなーw」

♀B「あがるあがるw 幼馴染もあがるっしょー?w」

幼馴染「あぁー・・・うん・・・w」

俺「お前乗れるようになったんだ?w」

幼馴染「べっ別に昔から乗れるしっ!」

俺「嘘おつだなwwwww」

A♂&♀B 「えっ・・・幼馴染乗れないの?!」

幼馴染「のっ乗れるよ!大丈夫大丈夫w」

俺「ふっ・・・w」

A♂「ホントか?大丈夫なんか? 俺嘘ついてんのか?」

俺「わりぃわりぃwテンション上がりすぎて嘘ついちまったw」

すまんが、ここまでで。

みんなおやすみ。

ああ、ROMってたのにっっっっ

>>25
すまん。


もすこしだけ頑張るわ


A♂「ないわーw」

♀B「ホント-ないわーw」

俺「わりぃわりぃw おっ次俺らじゃーんw」

♀B「やっぱ人といくと、待ち時間短く感じるよねーw」

俺「そぉか?」

A♂「そうっちゃそうだけどー、話すことなかったら、倍きつくね?w」

俺「俺もそれは思う」

♀B「えーまぁ一人で来たことないからわからないけどw」

A♂「俺もだよw ってか一人ではこないっしょw」

♀B「まぁねw」

俺「まぁ♀B、どんだけだよってぐらいずっと喋ってるもんなー」

♀B「そぉ?」

俺「そうだよw お前こないだのドライブん時ずっと喋りかけてくっから、運転集中できなかったしw」

♀B「それは、俺が運転ヘタだからだよw」

俺「俺のせいにすんなw」


A♂「えっなになにw二人でドライブとかいってんの?」

俺「まぁ半ば強制に♀Bの買い物に付き合わされたんだけどな」

♀B「楽しんでたくせにーw」

俺「ないわww」

A♂「ちょっと~きいてないんですけどぉ~」

俺「オカマキャラやめれww」

A♂「もう付き合えばいいじゃんw」

俺「その発言ないわー」

♀B「ちょwwwひどくない?w」

A♂「いやいやお似合いっしょーw なぁ?幼馴染」

幼馴染「・・・そーだよー・・w」


♀B「それじゃぁ付きあおx(ry」

俺「ごめんなさいw」

♀B「早い早い早いwww つかウチだって俺とか無理だしーw」

俺「腹立つなww」

A♂「仲の宜しいことで・・・w」

俺「うっせー おっ俺らだぜw」

A♂「きたきたー!w 俺前ー!お前となりこいよ!」

俺「おっマジか!じゃぁ失礼するわー!」

A♂「お前じゃねーよwwwwwwwwwwwwww」

俺「マジかwwwwwすまんwww」


幼馴染「いや・・・ウチは後ろでいいよw」

♀B「じゃぁうち前ー!」

A♂「うそーんww いや前きなよww」

幼馴染「いやマジ後ろでいいってw」

♀B「大丈夫b 抱きついたりしないから!」

俺「話がそれるw つかごだつくなwつかえるw」

A♂「いやいやいやw まぁいいか・・・w」

俺「なんだお前乗れるよーになったんか、つまんねーな」

幼馴染「・・・・」

俺「まだ怒ってんのかよ・・・悪かったよ・・・」

幼馴染「・・・乗れない・・・」

俺「え?」

幼馴染「乗れないけど乗るけど乗れないけど乗りたいけど乗れないの!!!」

俺「はっ?えっ・・・は?」

幼馴染「いいからちょっと手握っといて!!」

俺「はぁ!?」


俺「いやいやいや、彼氏前にいるだろwwないだろww隣いけよww」

幼馴染「もういけないし!ってか・・・」

店員「発進しまーす!」

俺「バレてもしらねーぞ!」

俺「このガタゴトたまんねーww」

幼馴染「たったまんなくないし・・・」

俺「ゲロるなよ?ww」

幼馴染「別にそういうのにはならんもん!」

俺「まぁいいわーヤベー落ちるぞー!」

幼馴染「キャァーーーーーーーーーーー」

俺「うぉーーーー!って痛い痛い痛い痛い痛いwwwwwwww」

俺「強く握りすぎwww痛い痛いwwつねんなつねんなーっ!!」


A♂「いやマジチョー楽しかったww」

♀B「やっぱ前サイコーだね!w」

A♂「最高最高!w」

俺「・・・いつつ・・・」

A♂「俺どうした?」

俺「いっいや別に何でもねー、つか降りる時手ぶつけたww」

A♂「バッカでーww」

♀B「えーマジー?大丈夫ー?みしてごらん」

俺「大丈夫大丈夫w 折れてねーしw」

♀B「そー?ならいーけど・・・」

A♂「幼馴染大丈夫か?」

幼馴染「うん!全然大丈夫! ぶっちゃけ前まで苦手だったんだけど、大丈夫になったみたいw」

A♂「マジかww じゃぁガンガン乗ろうぜw」

幼馴染「ガンガンはいいやw」

A♂「えぇぇーww」

ダメでぃ・・・眠い・・・

支援

>>38-39
おk・・・
勇気をもらった。


俺「ちょっとトイレいってくるわw」

A♂「おっなんだゲロかw」

俺「違うわww」

♀B「じゃぁあそこで待ってるよ」

A♂「そうだなw」

俺「おっけーw まぁすぐ戻るよw」

♀B「ゆっくりいっといれーw」


俺「・・・いってー・・・ちょい血でてんじゃねーか・・・とりあえずゆすぐか・・・っっつ!しみるわー・・・こんなもんでいいか・・・いくかな」

俺「おわっ!・・・なんだよ!?なんだ・・・幼馴染か」

幼馴染「これ・・・」

俺「ん?絆創膏か。・・・・ありがとう」

幼馴染「・・・どいたま。貼ってからきなさいよ」

俺「はいはいー」


俺「おまたせー」

A♂「おーおかえりw」

♀B「おかー! 次何行くー!?」

A♂「コーヒーカップいかね?」

俺「おまwwガキだろwww」

A♂「いやマジコーヒーカップなめんなよwww」

♀B「んー・・・まぁメリーゴランドよりマシかなw」

俺「ゴーランドなw」

♀B「マジそこ、わかちこだからw」

俺「ギリすべるからやめてw」

♀B「うっせーw まぁいこうwすいてるし!」

幼馴染「あんままわしすぎないでよ?A♂」

A♂「まわしてなんぼだろwww」

幼馴染「酔うからやめてwww」


俺「マジコーヒーカップとか懐かしいーww」

♀B「4人で乗るー?別れるー?」

A♂「別れるっしょーw」

♀B「ですよねーw じゃぁお邪魔虫同士で乗りマースw」

幼馴染「そんな事はないけどw」

♀B「はいはいw じゃぁ俺ウチと一緒ねーっ」

俺「はいはい」

♀B「真似すんなっ!」

俺「いてっ!してねーよww」

A♂「じゃぁどっちが回ってる勝負な!」

♀B「その勝負受けたっ!」

俺「勝敗見分けつかねーけどな・・・」

A♂「じゃぁこっちは俺がまわす係で、そっちは♀Bな」

俺「ふりじゃね?w」


A♂「いや俺はかよわい。審判は俺と幼馴染な!」

♀B「マジちゃんとみててねっ!!」

幼馴染「はいはいw」


俺「あれコーヒーカップってこんな小さかったけ?」

♀B「こんなもんじゃない?」

俺「そぉかぁー。まぁ最後に乗った時より、どー考えても体でかくなってるしなw」

♀B「そうだよそうだよw あっ始まるよ!」

俺「任したぞ」

♀B「任しとけっぃ!」


♀B「いっくよーっ!」

俺「おーう!いけいけー!おーwいいねぇいいねぇー!ww」

♀B「まだまだぁっ!」

俺「きてるきてるー!ってコーヒーカップってこんなにまわんのかー?!」

♀B「まわるまわるぅー!」

俺「いや回りすぎだろwww ゲロ出るゲロ出る!ストップストップ!」

♀B「ストップとかないっ(ブィッ」

俺「ブィッじゃねぇぇぇえぇっぇえぇえぇぇwwwww」


俺「ぅ・・・」

♀B「マジ俺弱すぎーww」

俺「いや・・・マジ色々予想外だった・・・」

幼馴染「・・・ぅぅ・・・回し過ぎ・・・」

A♂「えー?普通っしょー?つかウチらの勝ちっしょww」

俺「・・・わかんね・・・」

A♂「えぇ!!ちゃんとみてろよ!」

俺「いや思った以上に回ってビッたわ・・・」

幼馴染「ウチも・・・こんなに回るもんだったけ・・・」

俺「わかんね・・・」

♀B「じゃぁ悔しいけど引き分けかー」

A♂「まぁ審判が仕事放棄って事でw」

♀B「じゃぁ俺に昼飯おごってもらおうっと!w」

俺「マジ・・・しゃしゃんな・・・w」


A♂「そろそろ飯くうかー!ちょい早いけど!」

俺「いや今食ったら、リバース確定だわ・・・」

幼馴染「ウチも・・・」

♀B「二人とも弱いなーっ!」

俺「すまん・・・なんかぬるいやつ一つ乗ってからにしよう。飯には少し早い」

A♂「まぁ昼時混むけど、まぁいっかw」

♀B「じゃぁあれいこー!あれあれ!」

A♂「おっあれいいんじゃね!」

俺「あぁ屋敷の中乗りもんのって回るタイプの奴か」

♀B「お化け屋敷って設定だけど、可愛いから怖くないよねw」

A♂「じゃぁいくかw」


俺「ガラッガラだなおいww」

♀B「まぁ平日だしねーw」

幼馴染「暗いねー」

A♂「まぁ一応お化け屋敷だしなw」

♀B「あっそこから急に動く床だから気をつけて!」

幼馴染「えっ・・・あっ!キャッ」

A♂「あっ!オイ!あぶねっ!」

  ドサッ

俺「っ!・・・暗いから気をつけろよな」

幼馴染「・・・・ごっごめん・・・」

A♂「大丈夫だったか?」

俺「うん、だいじょーぶ☆」

A♂「お前じゃねぇwwwwwwwwwww  でも助かったわ、ありがとうw」

♀B「俺カッコイイーw」

俺「やかましーわw いくぞーw」


俺「骸骨なのに、可愛いって思えるの不思議だよなw」

♀B「ねーっw」

俺「つか俺らきた意味あんのかねー・・・」

♀B「んー・・・意味はないけど、楽しいからいいっしょw」

俺「なぁーんとなく納得できないけどいっか・・・w」

♀B「そだよっ!それにウチがいるじゃんっw」

俺「いやそういうのいいわw」

♀B「ひどいなーっ!」

俺「ふっw」

♀B「ねぇねぇ」

俺「ん?」

♀B「・・・手・・・つないでもいいかな?」


俺「・・・は?どゆ事」

♀B「いやつなぎたいなーって・・・」

俺「・・・まぁ別に断る理由もないからいいけど・・・」

♀B「やったぁ!ありがとっ!」

俺「いいえー・・・」


A♂「いやー相変わらずって感じだなww」

俺「そうだなーw ってまぶしっ!!」

A♂「中真っ暗だったからなw」

俺「きっちぃなぁー・・・w」

A♂「おじいちゃん♪」

俺「歳はかんけーねーだろwww」

幼馴染「あっ・・・手つないでる・・・」

A♂「おっマジだ!!なんだやっとできたかー!w」

俺「いやいやいやいやw」

すまん、いったん寝ても良いかい?

いっていいかどうかわからんが・・・

フィクションなんだが・・・

起きてまだ残ってたら最後まで書きます。

おk
保守願うとかわがまますぎた。

ただ寝落ちしたらすまん。


A♂「またまたぁ~wやらしーなぁ~w」

俺「やらしくはないだろww」

♀B「やっと実ったのぉ~・・・幸せ願ってね!」

A♂「結婚式よんでくれよ!w」

♀B「もちろん!」

俺「いや早いだろwって早いだろじゃねーわw」

幼馴染「良かったじゃん。w」

俺「いやいやいやwこんな始まり方よくないだろ・・・」

♀B「ウチはいいよ?」

俺「えっぇぇぇえぇ・・・・・」

A♂「まぁおまえでとう!昼飯行こうぜ昼飯!」

俺「はぁ・・・まぁおk・・・w」


幼馴染「お昼どこいくー?」

♀B「あそこいきたい!あそこ!ブッフェ?ヴィッフェ?」

幼馴染「あの入り口の近くの?」

♀B「そうそう!」

A♂「じゃぁそこでけってーいw」



俺「割とたけーけど、色々種類あるし、食べ放題?だからまぁ全然いっかw」

♀B「チッチッチ・・・ブッフェだよブッフェ!」

俺「はいはい・・・w」

A♂「みんな取り終わったー?」

俺「おkおk-」

A♂「じゃぁ♀Bと俺のカップル誕生という事で、おめでとー!」

俺「イエーイ!って違うわwww」


A♂「いやーやっと実ったか・・・」

俺「いや乾杯の音頭といい、はやしかたからうっとーしいぞ」

♀B「えぇー・・・そんなにうちと付き合うの嫌なの?」

俺「いやそういうわけじゃねーけどさ・・・ちゃんと段取りというか・・・流れというか・・・」

♀B「そこは、わかちこで!ウチがいいっていってるからいいじゃんっ!」

俺「そーいう問題でもないだろ・・・つか手つないだだけだろ・・・w」

♀B「ひどーい・・・うちの手は安くないんだよ?w」

俺「そこの値段は興味ないけど・・・w」

幼馴染「いいじゃんいいじゃん。二人とも仲良いんだし、お似合いじゃん。」

俺「おまっ・・・」

A♂「まぁまぁwこの後お互い自由行動だし、そん時はなせよw 今は楽しく飯食おうぜ!」

♀B「さーんせーい!」

俺「・・・そうだな・・・w」

幼馴染「・・・・」


A♂「いやー・・・くったくった・・・」

俺「元はとれないもんだな、やっぱりw」

幼馴染「まぁ思ったより美味しかったから良かったじゃない」

♀B「そうだよそうだよーw」

俺「はいはい・・・w じゃぁこの後は自由行動だっけ?各自」

A♂「各自ではねーよw 何時に集合すっかー」

俺「テキトーでいいんじゃねーの?」

A♂「そーだなー まぁ頃合い見て電話でいっかー」

♀B「そしよそしよーw」

A♂「じゃぁそういう事で、またあとでなー!」

俺「おk-、じゃぁまたあとでー」


俺「ふぅ・・・」

♀B「どこいくー?」

俺「いやその前にお話しようお話」

♀B「どんなー?」

俺「このまま付き合うか、付き合わないか?」

♀B「別にどっちでもいいよ。」

俺「なんだよそれ・・・よくないだろw」

♀B「だってウチは俺の事好きだし。」

俺「友達としてだろ?」

♀B「ううん、普通にー」

俺「えぇぇ・・・・」

♀B「でも俺、ウチの事好きじゃなさそうだから」

俺「そんな事ねぇけどさ・・・」

♀B「じゃぁいいじゃんw」

俺「・・・いやでもさぁ・・・」

これは実体験か創作か簡潔に述べよ

わかちこって何?気になって眠れん


俺「確かに・・・お前といて楽しくないことはないよ?でもこんな始まり方は・・・」

♀B「もー!頭かたいなぁー!ウチがいいっていってんだからいいじゃん!」

俺「頭固くて悪かったな! でもお前だってちゃんと告白されてから付き合いたいだろ?」

♀B「そうだけど・・・待ってるの嫌だもんっ!」

俺「はぁー・・・さようでございますか・・・まぁ時間もったいないし、いくか」

♀B「今度ちゃんと告白してくれればいいよっ!」

俺「考えとくよ・・・」

♀B「期待しとく! とりあえずウチあれのりたい!室内船に乗ってまわるやつ!」

俺「えっ?・・・あぁぁあぁーあれかー、こっから近いだろ?」

♀B「多分この裏手の方だとおもふ!」

俺「じゃぁまぁいくかー」

♀B「うんっ!」

>>79
創作だよ。

>>80
ねかしたくないが、ゆってぃのネタだよ。
なんかごろが良かったから使ってみた。

>>80
ガチの創作だよ。

すまん、やはり一旦寝る。
昼ぐらいには起きるようにする。

もしよかったら保守されてたら、すごいうれしい。
なくなってたら、また立てるかお蔵入りにするね。

おはよう。
保守、支援ありがとう!

ちょっと緊急の用事が出来てしまったため出るけど
3時ちょいすぎには戻るから!

今帰ったよー

バイトまでガンガンいきまーす


俺「これ最初だっけ?微妙に早く落ちる所」

♀B「最後の方じゃなかった?つか最後だと思うw」

俺「そうだっけか?まぁいっか。つかニワトリチョーリアルだなおいww」

♀B「新しいやつはわりとリアルだよw」

俺「確かに・・・w」

♀B「これ終わったら次なにのる?なんか乗りたいのあるー?」

俺「んー・・・別にこれといって・・・ないかな?」

♀B「えぇーそこは男がリードすべきところでしょーw」

俺「関係ないだろww」

♀B「いやあるっしょー!」

俺「ないないないw」

♀B「じゃぁあれ乗ろうよー、あの山の上からガーッて落ちるやつ!」

俺「あーー・・・いいよ・・・w(あれ二回ぐらいチンコがヒュゥッてなんだよな・・・w)」

♀B「微妙そうだけど?」

俺「いや余裕だけど?」


俺「今のやつは何度も乗りたいって思わないけど、あの大砲のとこは何度見てもおもしれーなw」

♀B「たまぁーに水かかるっていうか、つくときあるよねw」

俺「あるあるw」

♀B「次乗るやつは思いっきりかかるけどねw」

俺「あれメガネつけてると、おもいっきりかかるんだよな・・・w でもメガネ外すとびみょーーーに楽しめないし・・・w」

♀B「メガネは大変だなっ!コンタクトにすればいいじゃんー」

俺「いや俺ドライアイ?っていうか、すぐ目が乾くし、そのたび目薬めんどいしなー」

♀B「ってか俺、目薬いれんのへたくそそーw」

俺「うっせーな・・・w うまいへたないだろ別に」

♀B「いやーあると思うけどなぁー?」

俺「ないない」

♀B「はいはいw」

俺「おっ運よく空いてるなー」

書き溜め?


♀B「今パレードやってるからじゃない?」

俺「あぁーそうかー ってか見なくていいんか?」

♀B「今は別にいいやw」

俺「そうかw」

♀B「空いてるけど、ある程度はまつんだねw」

俺「そらそうだろw まぁ休日・祝日よりましなんじゃないの?」

♀B「ウチ休日とかにきたことないー」

俺「そうなんか? メッチャこんでるぞww」

♀B「そうなんだー まぁでも考えなくてもそうだよねw」

俺「そうだよw」

♀B「つかこの待ちの通路?アトラクションまで遠いよねww」

俺「確かにw まぁ随分高いとこから落ちるから、割と下の方なんだろうね」

♀B「あぁそっかーw」

俺「おっ次の次ぐらいか?俺ら」

>>118
いや現行?書きためじゃないよ。


俺「空いてる事程嬉しい事はないなw」

♀B「待つの嫌いなタイプ?」

俺「んー・・・そうでもないけど・・・微妙なとこ」

♀B「でもいつも遊び行くときとか、先にいるよねー?」

俺「あぁーまぁな。女の子一人で待たせるのはなんかあれだろ?あれっつーか危ないっつーか・・・」

♀B「うっわぁー・・・普通にキュンってするわーw ってか女の子としてみてくれてたんだw意外w」

俺「キュンとかすんなw いや見るだろw」

♀B「じゃぁエロいもうs(ry」

俺「それはない。」

♀B「くいぎみやめてwwww」

俺「いらん事言おうとしたからだろうが。まぁ別に女の子扱いっつーか、なんつーか・・・難しいな。何にせよ何かあったら嫌だからな」

♀B「心配してくれんのー?」

俺「心配っつーか・・・なんつーかなぁ・・・うまくいえねーや」

♀B「ふぅーんw ねぇねぇチュゥしていい?」

俺「なんでだよwww しなくていいよw」


♀B「えーなんでー!」

俺「つかタイミングおかしいだろw なんでこのタイミングなんだよw」

♀B「いいじゃんいいじゃん!暗いしさw」

俺「お前はアバズレかw」

♀B「違うしっ!俺だから言うんだし!」

俺「後でなあとでw 今はアトラクションを楽しめ」

♀B「ぶぅ~ケチだなぁ~」

俺「何とでもいえw」

♀B「つか俺キスした事あんの?」

俺「ねーけど・・・」

♀B「えぇーホントー?」

俺「ホントだよホント。嘘ついてどーすんだこんな事」

♀B「じゃぁ初キッスウチにちょうだいw」

俺「嫌だよw」


♀B「なんでっ!」

俺「いやまぁ・・・嫌じゃないけど嫌だよw」

♀B「幼馴染としたいんでしょ?」

俺「おまっ・・・そんなんないわー」

♀B「うっそだー。ウチは悲しいよっ・・・」

俺「いやだからないからw」

♀B「じゃぁしてよ!」

俺「わかったわかった。でも後でな?」

♀B「約束だかんねっ!!」

俺「わーったわーった。ずっと喋ってたから、全然途中の下りよくわかんなかったわw」

♀B「ウチもw あー最後だー。最後の坂チョー長いよねー」

俺「長い長い。90度近いんだろうな。ちょいケツ浮かなくもないしw」

♀B「わかるわかるw」


俺「おー景色いいなぁー。ってこんな高かったけ!?」

♀B「高いよー」

俺「ちょマジかwww ぬぁあぁぁぁぁぁぁぁ!」

♀B「キャーーーーー!ww」

俺「マジメガネ・・・ww」

♀B「なくならなくて良かったねw」

俺「なくなったらマジ事件wwwつか帰るわw」

♀B「スペアとかもってないの?」

俺「あるっちゃあるけど、家だよwおいては家用だよw だせーやつだしw」

♀B「ちょっとみてみたいw」

俺「みなくていいしw」

♀B「でも前家いったとき、今のメガネだったよね?」

俺「まぁ人が来る時はなw まぁ気分だしw」

♀B「今度みしてねっ」

俺「いwwやwwだww」


俺「さぁって・・・俺あれやりたい、シューティング?のやつw」

♀B「あぁいいよー!」

俺「じゃぁ負けた方のみもん奢りでw」

♀B「マジ望むところw」

俺「よっしゃw じゃぁいこうぜ」


♀B「こっちは割とこんでるねー」

俺「だなー っつかあれ顔だけホログラム的なやつ?」

♀B「ホログラムってなに?」

俺「俺もよくわかんねw でも顔だけ映像じゃない?」

♀B「あっホントだー!うけるw」

俺「うけんねw」

♀B「ってかさーなんで幼馴染と付き合わなかったの?」

俺「ぶっww急だな・・・」


♀B「いやずっと気になってたから、家も隣ってか窓開けて話せるんでしょ?」

俺「まぁな」

♀B「マジ漫画みたいwww」

俺「まぁ漫画とかじゃよくある感じだよな」

♀B「んでなんで付き合わなかったの? まぁそのおかげでウチが付き合えてるからいいーんだけどねw」

俺「わかんねーな。まぁ特に親しい友人なのに変わりはねーけど・・・。俺はまだ付き合ってる事は認めてないぞ」

♀B「頑固親父かてw」

俺「かてwじゃねーよw 何度も言うがこんな始まりは考えられんw」

♀B「ホント頭固いよねw 律儀ってかまぁ・・・そういうとこが好きなんだけどねw」

俺「・・・うっせー・・・」

♀B「ってか幼馴染の事好きなんじゃないの?ぶっちゃけ」

俺「お前・・・それは・・・」

すまん、バイトにいってくる。

九時半ぐらいには帰宅するっというか出来るはず。
残っていることを祈って、いってきます。

きちんと幼馴染とくっつかせてね!

>>132
どうなるかは内緒な。

今のところ結末2パターンぐらい考えていなくもないけど・・・

どこかで分岐させようかなって思ってなくもない。
思いついたままに書いていってるから。
途中うまく分岐できそうだったら、そこの分岐?は
皆に投票してもらって決めようかなとか考えてる。
安価じゃなくてレス番決めて、AかBで多数決みたいな。

上手く伝わらないよねごめん。

とりまいってきます!

ごめんなさい、今帰りました。

ちなみに俺はリア充ではありません。

おk

とりあえず続きいきます。


俺「好きっていうか・・・なんだろうな、物心付いた時から一緒っちゃ一緒だったからなー、一番近しくて親しい友人ってとこかな」

♀B「それは今さっききいたー」

俺「そうだったな。なんだろ・・・それがただ異性ってだけっちゃだけかもしれんし、そうだな・・・」

♀B「うんうん」

俺「自分と一番親しいって思ってた奴が、ある日街中で自分以外と物凄く楽しそうに話してるの見かけた時と同じとゆうか・・・なんというか・・・」

♀B「嫉妬的な?」

俺「いや嫉妬ではないな。イラッとか、悔しいとかってわけじゃないし」

♀B「えぇー嫉妬じゃないの?w」

俺「んー・・・嫉妬なんかなぁ?よくわかんねーよ」

♀B「ふぅーん じゃぁうちと幼馴染どっちが好き?」

俺「わかんねー。同じかな?好きの種類もさ」

♀B「そんな回答は受け付けませーん」

俺「えぇぇ・・・」


♀B「じゃぁうちと付き合いたくない?」

俺「付き合いたくないわけじゃないけどさ・・・」

♀B「けどさ何?」

俺「やっぱりこんな始まり方はないよ」

♀B「なんで?」

俺「手をつないだだけで付き合ってるって・・・はやし立てられてのさられたみたいなさ。本当に好きかわからんやん」

♀B「じゃぁ俺は誰とでも手をつなぐの?」

俺「いやつながないけどさ・・・」

♀B「じゃぁなんでウチと手つないでんの?」

俺「拒否る理由がないからかな・・・」

♀B「何それ 誰にだって拒否る理由ないじゃん」

俺「そんな事はないだろ。じゃぁお前は道行く人に手つないでもいいですか?って聞かれたらつなぐのかよ?」

♀B「そんな事言われんし」

俺「いやでもそれと一緒だろ」

♀B「違うし」


俺「いや割と一緒だろ」

♀B「うちは俺にとって特別じゃないの?」

俺「特別っちゃ特別だけど・・・」

♀B「じゃぁいいじゃん うちと付き合ってよ・・・」

俺「・・・考えさせてくれ・・・」

     一方その頃A♂組は

A♂「いやぁー楽しいなぁー!」

幼馴染「楽しいねーw」

A♂「つかアイツらとかぶんねーなw かぶるって思ってたんだけどなw」

幼馴染「そうだねー。ちょい意外。」

A♂「ってかホントに付き合うと思わなかったな」

幼馴染「そうだねー・・・」


A♂「まぁお似合いっちゃお似合いなんだけどなー」

幼馴染「なにそれ」

A♂「いや学校とかでみても、お似合いとか思うよ、俺は。会話とかもすげーなんかいいしな」

幼馴染「そぉ?別に普通じゃない?」

A♂「いやー付き合ってないのが不思議なぐらいだよ。つかどうすっか」

幼馴染「なにが?」

A♂「俺らだよ。出来ちまったなら、カップル偽装する必要なくなっちまったじゃん」

幼馴染「・・・・」

A♂「まぁでも冷やかしたら、俺否定してたからわかんねーけどな。まぁ色々どーなるかもわからんな」

幼馴染「・・・ぅぅ・・・」

A♂「ちょっ泣くなよ!勘違いっつーか、それはいいけど!今泣くなよ」

幼馴染「・・・だって・・・ぅっぅぅ・・・」


A♂「とりあえず、今は泣くな?な?」

幼馴染「・・・ぅん・・・」

A♂「カップル偽装いいと思ったんだがなー・・・つか♀Bと話し合い?はついてんのか?」

幼馴染「・・・ついてる・・・恨みっこなしって事でちゃんと話ついてる・・・」

A♂「そぉかぁー・・・ なんかはやし立てなきゃ良かったのかもなー・・・」

幼馴染「それは関係ないよ・・・」

A♂「付き合ってるふりして、なんか俺の奴がアクション起こすって信じてたんだけどな・・・」

幼馴染「ウチもそう信じてたよ・・・」

A♂「ってかなんでお前から告白しねーの?前も聞いた気すっけど・・・」

幼馴染「だって・・・振られるの怖いってのもあるけど・・・俺が告白ちゃんと受け止めてくれない気がするし・・・」

A♂「それはないだろ。ちゃんと受け止めるだろーよ」

幼馴染「わかんないじゃん!」

A♂「そりゃそーだけどよ。振られる事はあるかもしれないけど、受け止めないことはないだろ。幼馴染がそれは一番良く知ってるだろそこは」

幼馴染「わかんないよ。男と女だもん・・・」

>>202
偽装カップルの偽装が消えるのを狙ってるとか

>>203
書いてる途中で答えでたから書きなおしてるよwww

>>204
なんか俺が予想しちゃったみたいじゃねえか
仮説の一つにいちいち反応すんなよ

>>206-207
すまん・・・

そうする。


A♂「お前・・・それ言い出したらキリないだろ・・・」

幼馴染「そうかもだけど・・・」

A♂「そこは信じろよ。告白しろとまではいわねーけどさ」

幼馴染「わかった・・・」

A♂「なんにせよ。昨日の電話で最後の後押し?したんだけどなー・・・ラブホいくぜって」

幼馴染「最低。」

A♂「いやいやいやw 行く気はねーよ?ただなんかなるかなーっておもってさ」

幼馴染「んで俺はなんていってたの?」

A♂「まだやってねーのかだってよw やってない事に驚いてたぐらいだよ」

幼馴染「最低というかなんていうか・・・」

A♂「なんにせよ、こんな遠まわしな事しても、やっぱりしょうがなかったって事だな。提案したの俺(A♂)なんだがな・・・」

幼馴染「俺もウチも素直じゃないからさ・・・ごめんね。」

A♂「まぁいいけどよ」


A♂「何にせよ想像の範疇は越えてなくもないけど、まぁ・・・俺の奴がお前が幸せならって思って何も言わないのが妥当か。」

幼馴染「やっぱりそうなのかな・・・」

A♂「アピールとかしてたのかよ?」

幼馴染「いやしてないと思う。一緒にいるのが当たり前っていうか・・・常に一緒みたいな感じだったし・・・」

A♂「俺には幼馴染いないからわかんねーや・・・」

幼馴染「なんていうかね・・・よくわかんない。」

A♂「じゃぁ俺にはもっとわかんねーよ」

幼馴染「・・・ちゃんと・・・真っ直ぐぶつかれないって損だね・・・」

A♂「それってすごく難しいけどな。」

幼馴染「今日俺と一緒に帰ってみるよ。その時はなす。」

A♂「そうしな。合流するか・・・?」

幼馴染「いやまだ大丈夫。頭んなかごっちゃだし・・・」

A♂「そうか・・・よく考えな」

幼馴染「・・・うん・・・」

     

単芝ごめんなさい。

ちょっと遅くなります。

遅くなりました。

僕はもう書かない方がいいんでしょうか?

VIPらしさを久々に感じて元気でてきた!

いきます。

            打って変わって俺組

俺「おまwwなんでそんなにシューティングうまいんだよwww」

♀B「へへーんw」

俺「前ゲーセンでやった時へったくそだったのにw」

♀B「アレとこれは違うのだっ」

俺「あぁそう・・・w ぜってー勝てると思ったんだけどな・・・w」

♀B「とりあえずおごりねっ!」

俺「はいはいw」

♀B「そろそろ合流かなぁ?」

俺「どうなんだろ?電話はまだ来てないけど・・・かけるか?」

♀B「いやいいよw まだ二人でいたいしっ。」

俺「そっかー じゃぁアトラクション待ってるとき連絡くると、ちぐはぐになるかもだから、お土産でも見に行くかw」

♀B「そうしよーっ!」


俺「って俺言い出したはいいけど、別に欲しいもんないんだよな・・・」

♀B「えぇー意味ないじゃんw ウチも別にお菓子とか買ってく必要ないしなー」

俺「やべー無意味ー・・・まぁでもみるか・・・w」

♀B「そうだね・・・w そういえば俺ってストラップとかつけないよねー」

俺「あぁーうざいからなー電話とかしてる時とか。あとすぐ外れるしさ、ふとしたひょうしに」

♀B「あーまぁわからなくもないよー なんか買ってつけなよw」

俺「いやいいわーw」

♀B「まぁ俺オソロとかつけなさそうだもんね・・・」

俺「彼女居たことないからわからないけど、まぁつけようとは思わないわな。」

♀B「なんでー?」

俺「なんか外れたらやじゃん?」

♀B「俺ヘタレ?w」

俺「ちっちげーしっ!」

♀B「絶対へたれやーw」

俺「うっせうっせー!」


俺「一通り見終わったってとこか・・・」

♀B「そうだねー、連絡・・・うちの方にもきてないや」

俺「ちょっと俺タバコ吸ってきて良い?」

♀B「えぇー!いいよーっ」

俺「ダメかと思ったわw まぁすぐそこの裏だから、この店で待っててくれよ」

♀B「早くねーっ!」

俺「はいはいー」


俺「やっと一息か・・・それにしても連絡こねーなー・・・まぁいいか」

A♂「すいません、火貸してもらえませんか?」

俺「いいですよーっておいwwww」

A♂「うはww俺かよww」

俺「なんだよ連絡よこせよ」

A♂「すまんすまん。これ吸ったらしようかなって思っててさ」

俺「俺もだったわw」


俺「何?アトラクション帰り?」

A♂「いやお土産みてた。別に買ってく人はいねーけどさ」

俺「はぁー・・・マジか・・・俺らもみてたわ・・」

A♂「マジか!見かけなかった?」

俺「いや見かけなかったよ。どっちから回ってきた?」

A♂「ここからいうとー左奥から右奥に向かってみてたよ」

俺「俺らは逆だわ・・・右奥から左奥に向かってた」

A♂「よく途中でかぶらなかったなw」

俺「相性悪いんだなw」

A♂「まぁいいわ・・・ なんか買ったか?」

俺「一つだけなー」

A♂「おっ何買ったんだよ?」

俺「いや♀Bとおそろのストラップ買ったんだよ・・・アイツには内緒にしとけよ」

A♂「おっおぉぉ・・・マジか・・・w」

すまん今日はもう限界だ・・・
たかがSSで何日も伸ばしてすまない・・・

保守祈りながら床につきます。

おやすみなさい。

スレ「あーあっぶな」

保守「あっぶなじゃないし。私いなかったらどうなってたのさ」

スレ「わりわり」

保守「悪々ぃじゃなくてー、スレもいい加減しっかりしなよ、いっつも私が助けてばっかじゃん」

スレ「はいはいそうですね、いつもすいませんね」

保守「ったくもー、ちょっと見ないうちにいなくなってて本気で探したし」

スレ「あ、本気だったんだあれ。もっと早く来てくれたって良かったじゃん」

保守「はぁ!?なんでそういう事いうの?」

スレ「ちょちょ人が見るっつの声の大きさ下げろって」

保守「だって今のは頭にきたし!!」

スレ「いやだってさー、そりゃ俺だってレスがありゃ平気だけどさあ、どうしたって人減る時あるじゃん。
お前だって他んとこ遊び行ったりしてんじゃんね?」

保守「そりゃぁ・・・そうだけど・・・・」

スレ「で、しょ?そーゆー時こそ保守が必要なんだよ。面白そうな話の続きだって見れないしさあ、お前いなきゃマジつまんねーんだよ」

保守「は?!え、いや私別に暇だからこういうことしてるだけだし、スレがしっかりしてれば私とか別にいなくてもいいと思ってんだけど」
保守(そういえばこんなやりとりするたびに、スレがどんどん伸びてってる気がするなぁ・・・)

スレ「あ、そーなの?俺がしっかりすりゃいーわけね?」

保守「え、あ、うん。」

スレ「じゃもー今度から気をつけるから次過去ログで会お」保守「だから!!!」

スレ「wwwwwwwwwww」

保守「てーか私●持ってないし!!」

スレ「買えばいーじゃん。ミラーとかもあるっぽいし」

保守「そーゆーんじゃなくて!!あぁもーマジ早く>>1来て欲しいし」

スレ「wwwwwwwwwwww」

今戻りますた・・・


A♂「まだ渡してないんか?ってそらそーか(あー・・・どうすんだこれ・・・w)」

俺「そらなw まぁ正直なとこまだ悩んでんだけどよ・・・。なし崩し?的な感じでも付き合ってるって事だし、なんか買ってやんなきゃなーとおもってさ」

A♂「なるほどねー・・・でもそれ渡すと確定になるんじゃね?いいのか?(これ詰みか・・・な・・・)」

俺「んー・・・まぁ嫌いではないからなー。恋愛対象としてみれるかわかんねーけど・・・」

A♂「あんま半端な事すんのはよくないんじゃないんか?」

俺「そこなんだよなー・・・」

A♂「お前らしくないじゃん?そんな半端な感じっつーの?」

俺「そぉか?つかお前がはやし立てたからこうなってんだろw はやし立てたり、ちょい否定したりやりたい放題だなおい」

A♂「いやそれとこれは別っしょ!(幼馴染ごめん・・・俺はもう何も出来ないわ・・・)」

俺「別ではないだろー」

A♂「いや別だよ別w」

俺「そぉか?まぁ俺自身が決めなきゃいけないことだからなー・・・つかこのあとどうすんだ?ラブホいけそうか?」

A♂「いやなんか今日は帰らなきゃ?みたいな事いってたからいかねーかなー・・・(はなっからいかねーけどな・・・)」

俺「なぁーんだー んじゃそれこそこの後どうするよ?」

A♂「どうすっかー・・・ あっそうだ。ちょっと話変わるんだけど、帰り幼馴染の奴と一緒に帰ってくんねーか?」


俺「は?なんで?」

A♂「いや夜道普通に心配だしさー」

俺「いやお前が送ればいいじゃん」

A♂「いやお前家となりじゃん。ついでにいいじゃん」

俺「いや俺♀B送らなきゃだろ。常識的に考えて」

A♂「いや大丈夫だろー」

俺「いや大丈夫の確証ないだろ」

A♂「いや大丈夫だって!」

俺「いやわかんねーだろって!」

A♂「いやいや言いすぎだろ!」

俺「とりあえず別に一緒にはかえんねーよ」

A♂「じゃぁ俺が♀B送るからさ!」

俺「なんでだよ」

A♂「割と帰る方面一緒だからさ」

俺「いや真逆だろ」


A♂「いやまぁ無理強いはしないけどさー・・・」

俺「・・・ったく・・・まぁ考えとくよ。」

A♂「頼むわ」

         同時刻幼馴染達は

幼馴染「タバコの何がいいんだか・・・まぁいいけど」

♀B「あっ幼馴染じゃんー!」

幼馴染「あっ♀B・・・」

♀B「A♂もタバコでしょ? ちょっとどっかで話さない?」

幼馴染「そうだねー。話そうっか」

♀B「そこらへんのベンチでいいーよね?」

幼馴染「うん」

♀B「今日はそっちの方はどーだった?」

幼馴染「んーまぁまぁかな?そっちは?」

♀B「こっちも同じー まぁまぁってとこかなっ」

幼馴染「そっかー・・・」


♀B「んでさ・・・ウチはと俺ホントに付き合っていいの?」

幼馴染「・・・それはっ・・・」

♀B「そこはハッキリさせようよっ 幼馴染だって、いつまでもA♂とカップル偽装してられないでしょ?」

幼馴染「そうなんだよね・・・」

♀B「正直、俺の事嫌いじゃないけど・・・」

幼馴染「A♂が好きなんだもんね」

♀B「そうなんだよね・・・」

幼馴染「ウチと俺が素直じゃないばかりにこんなことに・・・」

♀B「そんな事ないよっ!うちも素直じゃないっていうか・・・根性ないからさー・・・」

幼馴染「それはウチもだよー・・・。ってか♀B全然A♂好きって空気出さないよね」

♀B「まぁーなんか遊んでくれないっていうか・・・カップル偽装がおかしくなるというか変になるでしょ?」

幼馴染「あぁそっか・・・ホントごめん!」

♀B「謝らなくていいよっ!お互いのためじゃない?」


幼馴染「そうだね。」

♀B「ちょっと俺に惚れそうになっちゃったけどね・・・」

幼馴染「えぇぇ!でも結構二人で遊んでたんだよね? 俺が♀Bの事好きになってないかが心配・・・」

♀B「大丈夫だよっ でも今日割りとぐいぐい押しちゃったけど・・・」

幼馴染「マジかー・・・」

♀B「アピり過ぎたかな・・・嘘から出た真になったらどうしよ・・・」

幼馴染「それあるよね・・・」

♀B「すぐ振るわけにも行かないし・・・」

幼馴染「ややこしい事にしちゃったよね・・・」

♀B「なんで告白しなかったの?」

幼馴染「それは・・・なんかね・・・長い事いるといるのが当たり前みたいになっちゃうからさ・・・」

♀B「なるほどねー・・・俺も同じ様な事いってたよー」


幼馴染「そっかー・・・正直A♂と付き合う気はしないんだけど・・・このまま♀Bと俺が付き合ってもいいかなって思ってる」

♀B「なんで!?」

幼馴染「嫉妬って思われてもいいんだけど・・・なんかね・・・すごくあってるなーって思って・・・」

♀B「友達と恋人は別だよっ」

幼馴染「そうだけど・・・友達みたいな恋人って理想じゃん」

♀B「そうかもだけど、それって恋人になってからじゃない?」

幼馴染「そうかなぁー・・・?」

♀B「そうだと思うよ?ってかウチ的にはやっぱり幼馴染と俺が付き合ってないのが不思議。」

幼馴染「よく言われるけど・・・やっぱり別次元?の事っちゃ事だからさー・・・他の女の子と話とかしてるの見てると、なんか寂しいやら、安心やら色々な感情がでてきちゃうんだ・・・」

♀B「安心?」

幼馴染「うん。なんか他の子とも話せるのかーっていうか・・・色々入り混じってる感じっていうのかな・・・難しいや」

♀B「ふーん・・・なんか俺と幼馴染にてるねー。無理やりキスとかしたらなんか変わるんじゃない?」

幼馴染「え?」

♀B「いやなんかマンネリ?してんのかなーって思わなくもないし、ウジウジとまでは言わないけど、何かしないとすすまなそうだしさー」

幼馴染「ハードル高いよ・・・」


♀B「いやでもこのままじゃよくわからない事になってくよ?」

幼馴染「そうだけど・・・」

♀B「だから思い切ってふいをついてチュッってさ!」

幼馴染「えぇぇ・・・言うのは簡単だよー・・・」

♀B「多分俺からはしてこないと思うよ?」

幼馴染「そうだと思うけど・・・」

♀B「ウジウジすんのはもうお終いにしよっ!」

幼馴染「考えとく・・・」

           一方男組みは

A♂「そろそろ戻るかー」

俺「そうだなー・・・」

A♂「んじゃまぁーもう解散の方向で?」

俺「飯とか食わなくていいのか?ってか俺らで勝手に決めちゃっていいのかよ」

A♂「いいだろー 別にまだ七時だし、各々でもいいしさ」

俺「まぁー・・・それでもいいか・・・」


A♂「じゃぁ電話かけて、集合すっか」

俺「そうだな」

A♂「でねーな・・・あっもしもしー?そろそろ集合しようぜ。俺の奴とは喫煙所でたまたま会ってさー、うんうん、あっマジで?」

俺「どうした?」

A♂「いやむこうも一緒にいるんだってさ。ん?あぁーじゃぁアーケードの中心にでかい木あるだろ?あそこの下に集合で。あぁ全然おk。俺らももういくから」

俺「結構人いるけど大丈夫か・・・?」

A♂「大丈夫だろー じゃぁ向かうわー後でなー、はーい」

俺「んでどう解散にもってくんだ?」

A♂「まぁ普通に?パレードみたいとか言わないだろー」

俺「わかんねーけど・・・はやくね?」

A♂「そぉか?帰るまで一時間半ぐらいかかるし、ちょうどいいんじゃねーの?」

俺「あぁー・・・まぁいいか。別に俺はパレード興味ないし」

A♂「まぁいって話してみるべ。そうじゃなきゃわかんねーしさ」

俺「そうだな」

ごめんなさい。
今日は寝ます・・・

明日の昼間一気に書きます。
終わらせられるかわかないですが・・・

いつも保守ありがとうございます。
文才ないのに、読んでくださる方がいて、とても光栄です。
ぐだつかないように頑張りますので、よろしくお願いします。
おやすみなさい。

スレ「あそーいやさー、お前最近P増えたんじゃね?」

保守「え?ああー、言われればそーかも。」

スレ「なんか規制とか解除とか大変らしーな」

保守「うん、なんかもうめんどいからってね、解除されてもそのままPな人もいるっぽいよ。」

スレ「OBの先輩の頃は全然平和だったらしーけどな」

保守「あぁ確かに、ちょっと前はOとか普通にいたしね。」

スレ「あー、あいつらはスネークには向いてるかもしんねーけどさ、なんか嫌われるよーなことばっかしてる気がするんだよな」

保守「あははそーそー!”また携帯か”とかよく言われてたよね!」

スレ「そうそうそうそう、まぁ、なんでこうガキっぽい奴ばっか集まってんのかね」

保守「それはスレだって同じよーなもんじゃん」

スレ「え、なんでそういう事いうわけ?」

保守「なんかねー、スレはずっと前から中身が変わってない気がする」

スレ「どーいう意味だし。これでも釣りとか上手くなったんだけど」

保守「あ、まだ続けてたんだ~。確か釣り針に食いついてもすぐ逃げられちゃうんだよね?」

スレ「それ逃げてんじゃなくてキャッチアンドリリースだっての。エコだよエコ」

保守「でも次レスに即AA貼られたりするでしょ?」

スレ「そりゃー俺全然プロじゃないし」

保守「何それwwあとさー、釣れても他の人が魚拓取ってたりさー、24沙汰になりかけたりもあるよねー」

スレ「あ・・え・・・それは・・・・」

保守「何今でもそーゆーことあるの?全然プロじゃないから?」

スレ「いや・・・その・・・まぁ・・・」

保守「と、釣りが下手なスレの黒歴史に食いついてみるテスト」

スレ「何だしそれちっとも誰うまってレベルじゃねーぞ」

保守「じゃーメシウマ?」

スレ「それもちげーだろ」

保守「じゃあ・・・・」

スレ「もう無理矢理思いつこうとしなくていーから」

保守「えぇ~けちぃー」

スレ「ていうか保守さーそろそろ黙れよな」

保守「うっわひっど」

幼馴染「・・・」

DQN「おっ、キミ可愛いねー!」

幼馴染「えっ・・・」

DQN「ちょっと俺とカラオケいかねー?」

幼馴染「あの・・・(もぉ・・・いいや・・・)」

おはようございます。

まだ頭ぼーっとしますが、続きいきます。


♀B「あぁいたいたー!」

A♂「おぉーすぐ見つかってよかったー もう帰ろうか?って話になってるけど、どうよ?」

♀B「えぇーはやくない?まぁーでもそうでもないかー・・・」

幼馴染「晩御飯一緒しないの?」

A♂「どっちでもいいんだー」

俺「まぁなんか・・・疲れちったから、割と早めに家に着きたいってのが本音。まぁ全然飯とかいってもいいけど」

幼馴染「どうする?♀B」

♀B「どっちでもいいかなっ?」

俺「パレード見たい人いる?」

幼馴染「ウチはいいや。夜のはいつも一緒だし」

♀B「別にうちもいいかなっ」

A♂「じゃぁちっと早いけど帰るかー」


A♂「じゃぁ♀B一緒に帰るか!」

♀B「ブッ・・・ なんでー」

A♂「なんとなくだよ。帰る方面一緒組の方がいいだろ?」

♀B「駅は一緒だけど真逆じゃん」

A♂「それはいうな・・・俺のやつらたちとは駅違うじゃんか」

♀B「まぁねぇー」

A♂「駅ついてからはともかく、駅同じ組で帰った方がいいのかなってー」

♀B「まぁーそっちの方がいいっかー」

A♂「そうそう」

♀B「じゃぁA♂帰ろうっ!幼馴染怒らないでよ?」

幼馴染「怒らないよっ」

俺「じゃぁ帰るかー つか路線違うからここで解散か」

A♂「そぉだなー・・・ じゃぁーまたなっ!」

俺「おーう」


A♂「ついたらメールくれっていうの忘れちった・・・」

♀B「あぁウチもだ・・・まぁでも大丈夫でしょっ!」

A♂「そうだな。まぁこっちはついたよみたいなメールすればいいしな」

♀B「そうだよっ ってか帰りご飯たべよーよっ!」

A♂「あぁーまぁいいけど・・・」

♀B「地元でいいよね?」

A♂「そうだなー」

♀B「じゃぁ・・いこっかっ!」

       一方俺組は

俺「♀B送んなくて良かったのかな・・・」

幼馴染「A♂が送るから大丈夫でしょ」

俺「いや一応彼氏が送るのが筋ってもんだろ」

幼馴染「・・・彼氏かー・・・彼氏なの?」

俺「・・・ぶっちゃけよくわかんねーけど・・・そうなんじゃねーの?」

幼馴染「そっか・・・」

ごめんなさい。
ブランクはいりますた・・・

ちょっと考えさせてください。

もちろん完結させたほうがいいよね・・・?

これ以上山場というか・・・
難しいな・・・思いつきとはいえまさか詰むとは・・・

>>411
こっからA♂と♀Bはメシ行くんだよね?
それちょっと気になるから頼むよ!

>>413

そうなんだけど、その内容も思いつかないというか
どうもっていこうか思いつかんくて・・・

難しいなぁ・・・

>>411
こう考えるんだ、山なし落ちなしベタエンドでも良いじゃない、と

>>418
それでみんな納得いくか?

もうこれにはしないっていうエンドで
幼馴染が実は男のガチホモパターン考えてたんだけど
グダるかもと、結局誰得っぽいからやめた

死ぬのは鬱でしょー・・・

思考にはしります。

スイーツwwwwww

そんな事言わないでくれ・・・

正論だが・・・

スレ「さっきから保守ずっとやかましーじゃん」

保守「やかましー事言わせるのはスレじゃん」

スレ「俺のせい?・・まぁ、じゃあせめてsageろよな」

保守「えー、何もしないほうが見つけやすいしいーんじゃないの?」

スレ「都合いい時と悪い時くらいあんだよ」

保守「知るかしそんなの」

スレ「って言ったそばからageてるし」

保守「あ、ついうっかり。正直サーセンだった。反省はしていまーす」

スレ「なんか引用が中途半端だな」

保守「わざとだよ?」

スレ「何だっけそれ」

保守「覚えてないの?」

スレ「俺は暇じゃないから昔の話は覚えてないんだよ」

保守「今のは語尾にキリッってつければいい?」

スレ「どっちかってとプギャーとかバロス期待してたんだけど」

保守「www。でも・・・今までのこと本当に忘れてたりしたら絶対に許さないよ」

俺「やっぱりA♂が好きだ!」

A♂「えっ」

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