アムロ「安価で行動リベンジマッチ」(104)

アムロ「前回は作者の技量不足でヒドイ目にあったが、」

アムロ「やっとまともにかけるようになった作者の成長をどうか温い目で見てほしい」

アムロ「そういうわけだ。まず<3をしよう!」

俺「ほんとごめんなさいでした・・・」

ゼロシステムと同じことをできるようにする

・・・誰も書きこんでくれないから>>2にします。

アムロ「ゼロシステムか・・・ちょうどBS11で再放送してるからな・・・」

アムロ「よし!」

キュインキュインキュインキュインキュイン!

アムロ「!!」

キュイーーーーーーーーン!

アムロ「俺の・・・俺の敵はどこだぁ!」

アムロ「そうだ・・・俺の敵は・・・」

アムロ「>>4だ!」

フラウ

========================

アムロ「フラウボウ!」

フラウ「どうしたのアムロ、そんな怖い顔して。」

アムロ「どうしてお前はファーストのヒロインだったのにそんなに色気がないんだ!」

フラウ「なっ・・・なにいってんのよ!こ、この変態!」

アムロ「お前見たいなやつはこの>>7で粛清してやる!」

そげふ

アムロ「お前のハヤトとの幸せな結婚生活・・・」

アムロ「まずはその幻想をぶち壊す!」アムロパーンチ

フラウ「キャァァー!」

バキッバキッグシャッ

アムロ「くそぉっ・・・!」

フラウ「二度と私に殴りあいで勝とうと思わないことね、アムロ。」

アムロ「くっ・・・こうなったら>>10に助けてもらうしかない!」

ハマーン様

アムロ「ハマーン!俺を助けてくれ!」

ハマーン「恥を知れ俗物ぅぅぅぅぅ!」ビンタ

アムロ「あうっ!」

ハマーン「突然押し掛けてきたらビックリするだろうが!」ビンタ

アムロ「二度もぶったね!」

ハマーン「で、具体的にはどう助けてほしいのだ?」

アムロはいままでのいきさつを話した。

ハマーン「・・・つまり彼女を寝とられ、あげくその女にボコボコにされた、というわけか。」

アムロ「そういうことだ。」

注意:だいぶちがいます

ハマーン「情けない・・・」

アムロ「そんな言い方・・・っ!」

ハマーン「だがだからこそ助けてやる!」バァァァァン

アムロ「ああ!ハマーン様!」

ハマーン「代わりに<<15したら、助けてやる。」

ハマーン「晩御飯の支度をしてくれ。」

アムロ「そんなことでいいのか?」

ハマーン「ただしとびっきりうまいものを頼む。」

アムロ「腕に自信はないが・・・わかった。やってみよう!」

ハマーン「頼んだぞ」

???「アムロの奴・・・!」

???=>>18

金髪ロリコンのグラサン

クワトロ「アムロの奴・・・ハマーンに手料理を食べさせられるなんて!」

クワトロ「なんとうらやましい・・・!」

クワトロ「こうなったら全力で邪魔してやるぅぅぅぅ!」

母親がうるさいのでいったんここまでです!

次回、クワトロがこの世の人類全員に全力で嫌われる!

アムロ「では手始めに>>22をつくろう。」

ビーフカレー

だれもこないから>>21にする

クワトロ「アムロの奴・・・カレーをつくるのか?」

クワトロ「だったらそのカレーに>>23をいれてやろう」

ミノフスキー粒子

クワトロ「ミノフスキー粒子をいれてやろう!」

アムロ「~♪」

クワトロ「アムロの奴・・・上機嫌で皿を準備してるな・・・」

クワトロ「ならばさらにこのミネラルウォーターを>>25にしてやる!」

スピリタス

クワトロ「」スッ

============================-

アムロ「よし、ビーフカレーは完成だな!」

アムロ「次は>>27を作ろう!」

ハヤシライス

アムロ「よし!ハヤシライスだ!」

クワトロ「馬鹿かこいつは・・・」

クワトロ「しかたない・・・!」キュィィィン

アムロ「!」

アムロ「なんとなくサラダを作ったほうがいい気がしてきた・・・」

アムロ「じゃあサラダをつくろう!」

クワトロ「そしてそのサラダを>>29してやる・・・!」

丸こげ

クワトロ「ふぁいやぁーーーーーーーーーーーーーーーー!」

クワトロ「ふっふっふ・・・ざまあみろアムロの奴!」

クワトロ「これでハマーンに嫌われればいいんだ!」

アムロ「!?なんでサラダが丸こげになってるんだ!」

アムロ「さては誰かいるな!」

クワトロ(ちぃぃ・・・!ばれたか!)

アムロ「誰だ!出てこい!」

クワトロ(まずい・・・!)

ハマーン「その必要はない!」バァァァン

ハマーン「そこにいることは分かっている!出てこいシャア・アズナブル!」

アムロ「シャア!?」

シャア「ばれてしまってはしょうがない・・・」

シャア「そう、私はかつてシャア・アズナブルとよばr」

アムロ・ハマーン「知ってるよ馬鹿野郎。」

???「なんでこんなところにシャアが!?」

???=>>33

セイラさん

セイラ「こんなところでなにしてるのキャスバル兄さん!」

シャア「アルテイシア!」

ハマーン「ほう・・・これがシャアの妹か・・・なかなかの美人じゃないか。」

アムロ「セイラさん、じつはこの変態が・・・」

アムロは今まであったこと(クッキングパイロット編)を語った。

セイラ「まあ・・・要するに水を酒にすり替えてサラダを黒こげにしてカレーにミノフスキー粒子をいれた・・・」

セイラ「ということ?」

アムロ「そういうことだ。」

注意:こんどはあってます。

セイラ「この軟弱者!」バキィ

シャア「ぐあぁぁぁぁ!」

セイラ「いくらアムロがうらやましいからってそんなハマーンさんに毒を盛るようなまねをしなくてもいいでしょう!」

シャア「これが若さか・・・」キラキラ

アムロ「三十路が何いってんだか・・・」

シャア「」

一回これまでです!

また続きかきます!絶対!

応援よろしく!

ハマーン「だいたい不法侵入は犯罪だぞ!シャア!」

セイラ「自首なさい!兄さん!」

シャア(マズイ・・・!これはとても抜け出せる状況じゃない)

シャア(どうにかしなければ・・・!)

ハマーン「しかし身内が逮捕されるのも後味が悪いからな。」

シャア「!」

ハマーン「>>38をしたら許してやる!」

Sex

ハマーン「Sexをしたら許してやる!」

シャア「!?」ブシャァァァァァァ

アムロ「シャア!?」

シャア「くっ・・・!鼻血が・・・止まらない・・・!」ブシャァァァァ

セイラ「なんて不潔なのかしら!」

シャア「血が・・・血が・・・足りない・・・」ブシャァァァ

シャア「あ・・・」チロチロ

ハマーン「こんなところで朽ち果てるおのれの身を呪うがいい!シャア!」

シャア「図ったな・・・ハマー・・・ン」ガクリ

=================================

ハマーン「すまなかったな、アムロ。私の元彼が迷惑をかけた。」

アムロ「いやいや、気にするようなことじゃないさ。」

アムロ「それよりフラウに復讐をしたい。」

ハマーン「解っている。>>43をつかって手伝ってやろう。」

月光蝶

アムロ「月光蝶は人間にはきかないだろ!」

ハマーン「ふっふっふ・・・アムロ、貴様は大事なことを一つ見落としている!」

ハマーン「人間に効かなくても衣服にはきくのだよ!」バァァァン

アムロ「!!!」

ハマーン「なんらかの方法でフラウを人目の付く場所に誘い、そこでこの」

ハマーン「「キュベレイカスタム」を使って月光蝶をかける!という作戦だ。」

セイラ「フラウの身ぐるみをはいで「まいっちんぐー」ということですね。」

アムロ「死語だよそれは!」

セイラ「ところでキュベレイカスタムなんてあったの?」

ハマーン「その辺は非公式だからなあなあでいいんだよ」

=============================

フラウ「ええと・・・ビールにお肉に牛乳っと・・・」

フラウ「まあだいたいこんなところかしらね。」

フラウ「あ、あと<<50も買わなきゃ!」

フラウ「一応買っておいて損はないわよね・・・」///

フラウ「でもそろそろ子供も欲しいし・・・」


ハマーン「あの女が店を出たところが狙い目になる。」

ハマーン「各員、準備はいいか?」

アムロ「OKだ」

セイラ「OKよ」

カイケイ1859エンニナリマース

チッ・・・5000エンカヨ・・・

アリガトゴザシター

ガラガラ

ハマーン「!いまだ!作戦開始!」

ここで「モビルスーツ戦(激戦の果て) 」をきこう!

ハマーン「キュベレイ!出る!」

キャーナニアレ!ヤバイ!カッコイイ!

フラウ「なにあれ・・・?」

ハマーン「恥をさらせ!俗物ぅ!」

ハマーン「げっっっこぉぉぉぉぉちょぉぉぉである!」

セイラ「ちっちゃwwwwwwwwwww」

アムロ「でもなんか萌えるな・・・」

フラウ「え、ちょ、なに、キャァァァァァ!」ブワー

フラウ「なんだなんにも起きなかったじゃな・・・い・・・・」

フラウ「!!!!」

フラウ「cdqhぢlxbふいqxびl!!!」///////

アムロ「はっはっは!フラウの奴人語を話せなくなるほど驚いてやがる!」

セイラ「」

アムロ「はっはっは!・・・どうした、セイラ?」

セイラ「・・・足りない」

アムロ「?」

セイラ「この程度じゃっ!辱めにならないといってるのよ!」

セイラ(なんでイエローモンキー風情が私より巨乳なのよ・・・!)

セイラ「だから<<54をするべきだわ!」

セイラ「アムロ!あの観衆の中に飛び込んでオナッてきなさい!」

アムロ「!?、なにをいいだすんだ!」

???「その役目、ひきうけよう!」

???=<<57

もうちょうっとキャラのたつ奴でおねがいします

再安価>>59

ごひ

五飛「おれが正義だ!はぁぁぁ!」

アムロ「!あいつ、ズボンを脱ぎながらアクロバティックな動きで観衆の中に飛び込んでいったぞ!」

五飛「吼えろ俺のナタク!」シコシコ

フラウ「!!!誰か、警察よんで!」

五飛「ぬあああああああああああああああああああ!」ビューーー

フラウ「うわぁ・・・イカ臭い・・・おろしたての服なのに・・・」ドロドロ

???「え?え?なにがおこってるの?」

???=<<64

きてほしいから再安価>>65

ヒイロ

ヒイロ「五飛が裸の女で自慰行為をしていて、」

ヒイロ「裸の女が宇宙語をはなしていて、」

ヒイロ「白い機体が飛び去って、」

ヒイロ「それを陰から茶髪の男と金髪の女が観ている・・・」

ヒイロ「ついでに言えば男は勃っている・・・」

ヒイロ「ここはやはりガンダムのパイロットとして事体を収集しなければ。」

ヒイロ「ここは>>68をして事体の収集を図る。」

ヒイロと言えば自爆

ヒイロ「任務了解・・・自爆する。」

???「なにをしてるんだ!」

ヒイロ「!?」

???=>>72

スレッガー

スレッガー「おいおい!なんて物騒なもの持ってるんだ!」

ヒイロ「邪魔をするな!邪魔をするならお前も殺す!」

スレッガー「まあ落ち着け。俺だってこの場を収集したいんだ。」

ヒイロ「・・・」

スレッガー「とくにあの全裸の姉ちゃんは俺の知り合いなんだ。」

ヒイロ「・・・わかった。そういうことならお前に任せるのもアリかもしれないな。」

スレッガー「ありがとうよ!」

次のスレッガーの行動>>75

こっちも全裸で特攻

スレッガー「いくぜ!スレッガー!でる!」

バッ

キャー!ワー!ヘンタイヨー!ケイサツ!ケイサツヲヨンデ!

スレッガー「さ、今の内に隠れるんだ!」

フラウ「スレッガーさん・・・すいません・・・」

スレッガー「いいってことよ!うおおおお!」

フラウ「くっ・・・!」



アムロ「フラウが隠れてスレッガーさんがでてきた!?」

セイラ「どうなってるの・・・?」

アムロ「くそっ!これじゃフラウへの復讐にならない!」

フラウ「へぇ・・・そういうことだったの・・・」

アムロ「!?、フラウどうしたんだその格好!」

フラウの格好>>79

オールドタイプには見えないドレス

フラウ「なんかオールドタイプには見えないドレスなんですって。」

フラウ「私は見えないんだけどどうなってるのかしら?」

アムロ「くっ・・・!なんてことだ!」

このときほどニュータイプであることを嘆いたことはなかった、とアムロはのちに語っている。

フラウ「それはそうとアムロ・・・よくもまあこんなことしてくれたわね・・・!」ゴゴゴ

アムロ「くっ・・・!おれだってそのドレスが見える人種なんだ!」

アムロ「NEW TYPEは伊達じゃない!うおおおおおお!」アムロチョップー

ドガッ!バキ!ぐちゃ!bぃq;bぅ;!

アムロ「」

フラウ「NEW TYPEも鍛えなければどうということはない!ってね。」

セイラ「」ガタガタ

フラウ「へえ・・・セイラさん、あなたも一枚噛んでたのね。」

セイラ「ななななんでもしますから許してください!」

フラウ「ほう・・・なんでも・・・」ニヤリ

セイラ「!」

フラウ「そうねぇ・・・じゃあまず>>83してもらおうかしら。」

ハマーン様・ミネバ様と一緒にアイドルグループ結成

ミネバ様はオードリーがいい?ロリがいい?

>>86

来てほしいから再安価

>>87

ロリ

フラウ「ハマーン様・ミネバ様とアイドルをくめ!」

セイラ「そ、そんな・・・!」

フラウ「いやとは言わせないわよ!」

セイラ「でもミネバ様はともかくハマーンさんがなんていうか・・・」

フラウ「・・・いるんでしょハマーン。でてきなさい。」

ハマーン「・・・オールドタイプのくせに私の気配に気付くとは、貴様なかなかやるな。」ザッ

フラウ「さ、おとなしく金鶴になってもらうわよ!」

ハマーン「どうかな・・・」

ハマーン「いけ!>>90!」

フラウ「!?」

カツ

カツ「おおおおおおお!」ダァーーシュ

カツ「あう!」

カツは自らコンクリの壁にぶつかって死んだ。

フラウ「・・・」

ハマーン「・・・いまのはちょっとした手違いだ。」

ハマーン「あらためて・・・いけ!>>93!」

きてほしいから再安価>>94

アムロ

ハマーン「いけ!アムロ!」

アムロ「うおおおおおお!」バッ

フラウ「アムロの体が紅く光っている・・・まさか!」

アムロ「俺の体を>>96に貸すぞ!」ゴゴゴゴ

儚く散って逝ったロリコンの皆様(シャア含む)

シャア「・・・」

ギュネイ「・・・」

グレミー「・・・」

俺「・・・」

アムロ「ここからいなくなれぇぇーーーーーーーー!」バキィ

フラウ「きゃあああああああーーーー!」キラーン

アムロ「やった・・・やったぞ!ついに勝ったんだ!フラウに!クソビッチに!」

アムロ「はっはっはっはっは!」

ハマーン「よかったなアムロ。」

アムロ「は・・・ははは・・・ハマーン・・・幼女がみえる・・・」

ハマーン「!?」

アムロ「ああプル、プルツー、クェス、ララァ・・・僕を迎えに来てくれたんだね・・・」

アムロ「いまいくよ・・・僕の可愛い幼女たち・・・」

アムロ「」チーン

ハマーン「アムロ・・・」

ハマーン「・・・マシュマー!」

マシュマー「はっ!ハマーン様!」バッ

ハマーン「こいつを埋めておけ!」

マシュマー「かしこまりました!ハマーン様!」

永遠に土塊のなかで眠るがいい腐れ俗物が・・・!

おしまい

=======完========

だれか完結作をはるスレにはっといて!

>>102
はっておいた

>>103

ありがとう!

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