妹「お、お兄ちゃん……。は、話したいことがあるの」(406)

兄「なんだ?」

妹「いいかな?」

兄「いいよ。部屋は入りなよ」

妹「うん……。お邪魔します」

兄「それで?」

妹「実は……>>3

kskst

妹「切れ痔なの……」

兄「んっ…ん?」

兄「切れ痔?」

妹「う、うん」

兄「俺に話してどうするの?」

兄「病院は?」

妹「まだ……」

兄「お母さんに言って、早くいった方がいいと思うよ」

妹「恥ずかしい……」

兄「俺には話せたのに?」

妹「お兄ちゃんは特別」

兄「そう……」

兄「俺にどうしろと?」

妹「>>10

とりあえず診察

妹「診察して」

兄「は?」

兄「診察と言いますと?」

妹「見て欲しいの」

兄「どこ?」

妹「おっ……」

妹「お尻……」

兄「……えっ?」

兄「お前の?」

妹「うん……」

兄「俺が?」

兄「どうして?」

妹「お兄ちゃんだったら、いいかなって……」

兄「いや、おかしいだろ」

妹「そうかな?」



兄「なぜ、妹の尻を見なきゃならん」

妹「うぅ……」

妹「だめ?」

兄「ダメだ」

兄「というか、妹は恥ずかしくないのか?」

妹「恥ずかしいけど……」

兄「なら……」

妹「どうしてのもだめ?」

兄「ダメだ!」

妹「そんなぁ……」

妹「勇気を出していったのに……」

兄「変な方向に勇気を使うなよ」

妹「じ、じゃあ」

妹「交換条件」

兄「ん?」

妹「>>24するから、ねっ?」

キス

妹「キス……」

兄「はい?」

妹「ダメ?」

兄「どうして、それが交換条件になるんだ?」

妹「それでもダメ?」

妹「なら>>40

アソコ見せる

妹「だ、大事なとこ……見せてあげる……」

兄「ぶっ!」

妹「これ以上は……」

兄「違う! 問題はそこじゃない」

兄「妹のあそこをみて俺が喜ぶと思ったのか?」

妹「そ、それは……」

兄「そんな変態に見えるのか?」

妹「>>46

気づいてよ…

お兄ちゃんが喜んでくれるんじゃないかと思って(泣きながら)O

妹「気づいてよ……」

兄「え?」

妹「お兄ちゃん、すごい変態に見えるよ」

兄「えっ? えー!」

兄「どこがだよ?」

妹「>>53とか」

股間

こっそり妹の下着盗って自慰してる

妹「こ股間とか」

兄「はぁ?」

妹「変態……」

兄「どうしてそうなる!」

兄「そんな目で見てる妹の方が変態だろ」

妹「違うもん!」

妹「じゃなくて……痔は……?」

兄「>>59

仕方ないな…このまま悪化させる訳にもいかないし見てやるから尻出せ

兄「仕方ないな…このまま悪化させる訳にもいかないし見てやるから尻出せ」

妹「見てくれるの!」

兄「一回だけだぞ」

妹「うん、お願い」

兄「病院行くんだぞ?」

妹「うん……」

兄「ほら見て欲しいなら、さっさとしろよ」

妹「じ、じゃあ……>>65の姿勢でみて」

妹の尻だけじゃなく割れ目も見える角度で四つんばい

妹「四つん這いで……」

兄「どうでもいいから早くな」

妹「うん……」ごそごそ

妹「見える?」

兄「ああ」

兄(だいじなとこまで見えるがな)

兄(>>69なんだな。妹の……)

パイパン

パイパン

兄(毛ないんだな)

妹「お兄ちゃんどう?」

兄「あっ、ああ」

兄「今みるよ」ぐにっ

妹「んっ……、どう?」

兄「>>74

無言で挿入

舐めまわす その後、重症じゃないからボラギノールで治るといって
尻と割れ目に塗る

妹「お兄ちゃん?」

妹「どうしたの?」

兄「……」かちゃかちゃ

妹「やっぱりお尻変なの?」

妹「お兄ちゃん? 何してるの?」

妹「んんっ!」

兄「……」ずぶっずぶ

妹「痛い!」

妹「お兄ちゃん、何するのっ!」

兄「……」じゅぶ

妹「あっ、ああ、あーあっ」

妹「痛いって! もう……やめてよぉ」

兄「>>86

中に出すぞ・・・!

スマソもう我慢できない

兄「中に出すぞ……」

妹「えっ?」

妹「お兄ちゃ……あうっ……ああっ、はぁああっだめっ」

妹「んっあ……中に出したらんっ……赤ちゃんがっ……んんっ!」

兄「くっ……」びゅくびゅく

妹「はぁああっ……!」


妹も連動してイってしまえ

兄「はぁっ……はぁっ」

妹「はぁ……はぁ……」びくっびくっ

妹「だした……」

妹「本当に中に……」

妹「……ここに」さすりさすり

兄「……」

兄「>>103

気持ちよかったか?

ここからハッピーエンドに繋ぐことはできるのか

兄「気持ちよかったか?」

妹「痛かった」

妹「あと、お兄ちゃん、怖かった」

兄「ごめん」

妹「どうして?」

妹「どうして? こんなこと?」

兄「>>112


    ∩_∩     
   / \ /\   
  |  (^)=(^) |    人人人人人人人人人人
  |  ●_●  |   < 好きってことだよ    >
 / //   ///ヽ  <言わせんな恥ずかしい>
 | 〃 ------ ヾ |   YYYYYYYYYYYYYY

 \__二__ノ

お前があまりにも可愛かったからつい…

兄「好きってことだよ。言わせんな、恥ずかしい」

妹「あっ」

兄「……ふんっ」

妹「嬉しい、ありがとう」

妹「でも、優しくして欲しかったよ」

妹「いきなりで……怖くなっちゃった」

妹「お兄ちゃん、全然そんなふうに見えなかったから」

兄「どんな風に見えたんだ?」

妹「>>120

一見頼れなくてどうしようもない駄目兄に見えるけど
本当は頼れて優しいお兄ちゃん

>>120
よくみたら会話がかみあってないな

>>123
             /)
           ///)

          /,.=゙''"/   
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /

何この幸せな展開
お前らどうしたんだ?

妹「一見頼れなくてどうしようもない駄目兄に見えるけど
本当は頼れて優しいお兄ちゃん」

兄「ほほう」

兄「べた褒めだな」

兄「怖いな。褒めても何も出ないぞ」

妹「えへへぇ」

妹「本当のことだよっ」

妹「お兄ちゃんは、とっても頼れるもん」

兄「はいはい」

兄「……そういえば」

兄「痔は?」

妹「痔?」

妹「えーと」

妹「>>131

もうどうでも良くなっちゃった
次は優しく抱いて

まだ痛いからお兄ちゃんに薬塗って欲しいかな
それと、お兄ちゃんだけ気持ち良いのはズルいから
この後、今度はお兄ちゃんが私を気持ちよくして

kskst

さるさんかな?

ぬるぽ

>>140 ガッ

>>141
  ∧_∧
  ( ・∀・)  スカッ
 と    )

   Y /ノ  | | \\
    / )  / /
  _/し' /// ̄~~~ ヽマトリクース
 (_フ彡   | | し( 、 A ,)つ

        (_ノ_.ノ V ̄V

もう40分以上不在か

まだかな

1時間25分経過

誰かやってくれないかなぁ…スレ主はどうしたんだろう?

>>157
1、急用ができた
2、寝落ちした
3、あまりに上手く行き過ぎるので投げた
4、その他
さぁ、好きなのを選べ

妹「もうどうでも良くなっちゃった
次は優しく抱いて」

兄「どうでもいいって……」

妹「お兄ちゃんに好きって言われて幸せ」

妹「それだけでいいの」

兄「うーん……そうか?」

妹「次は優しくねっ?」

兄「次って?」

妹「>>164

寝落ち二回目すいません

だから、その…えっちな事だよ…///
あと…大事な所だけじゃなくて次はおっぱいも…///

妹「だから、その……えっちな事だよ……
あと……大事な所だけじゃなくて次はおっぱいも……」

兄「休み入れないでかぁ?」

妹「ぁ……う……」ぱくぱく

兄「わかったわかったわ」

妹「いじわるっ」

兄「どんなふうにしてもらいたいんだ?」

妹「へ?」

兄「具体的に言わないとしないぞ」

妹「うぅ……」

妹「>>169

まずは…おっぱいを揉んでほしいかな

妹「おっぱいから……」

兄「よしよし」

妹「ああーなんかもー……」

兄「触るぞ」

妹「うん……」

兄「柔らかいな」ぷに

妹「硬かったらいやだよね」

妹「はぁ……はぁ……」

兄「もう、顔紅いぞ」

妹「だって……」

妹「んっ……」

妹「お兄ちゃんの手が……」

兄「手が?」むにっむにっ

妹「優しくっ……あっ……揉むからっっう」

兄「はっきり喋れよな」

妹「はぁ……うーん、んっあ……ああっ」

妹「お兄ちゃんのせいだって……」

兄「乳首もね」

妹「んんっ!」

兄「固くさせて、かわいいなぁ」

妹「はぁ……お兄ちゃん……」

兄「ん?」

妹「大好きだよ」

兄「!」

兄「……」むにっむにっこりっ

妹「ああんっ! 強い!」

妹「あっ……あんっ! あっ、あっ、あっ!」

妹「んー!」びくっびくっ

妹「はぁーはぁー」

微乳で妄想してます

兄「もういったのか?」

妹「うぅ……お兄ちゃんがぁ……うますぎるからぁ」

妹「気持ちよくて……」

兄「それはよかった」

兄「次は?」

妹「つ、次?」

妹「>>179

ここを優しく擦って欲しいと言って恥ずかしがりながら割れ目を出す
で、兄が栗を弄り始める

妹「ここを優しく擦って欲しい……」

兄「へぇ……」

妹「な、なにっ?」

兄「従順になったもんだなぁーと」

妹「……」

妹「はっ、恥ずかしいから早くね」

兄「はいはい」

兄「もう、すごい分泌液だな」

妹「はぁあー」

兄「溢れてくるぞ。言葉ぜめだけでかぁ」

妹「焦らさないでよぉ」

兄「仕方ないやつだなぁー」さわっ

妹「あっ……」

兄「ぐちょぐちょだな」

妹「んっ、ふぅ、んっ」

兄「ぷにぷにでここもこんなに柔らかいんだな」

兄「感じてる姿もなかなかだねぇ」

妹「んあっ、あっあっあっ」

兄「クリもぷっくりと充血してるぞ」

妹「知ってるよぉんっ、はぁ……」

兄「こりこりしたくなる」こりっ

妹「あんぁ!」

妹「あっ…あっ!」

妹「そここりこりしたらんんっ! ガマンできないんっ!」

兄「ん? 何が我慢出来ないんだ?」

妹「えっ?」

兄「教えてくれるまでしない」

妹「えっ? えっ?」

妹「あっ……本当にやめるの?」

兄「何が我慢できないの?」

妹「うぅ……」もぞもぞ

妹「>>203

こういうのって安価少ない方がいいのかと

ミス
>>194

だから…その…(モゴモゴ)…とにかく我慢できないの…///お願い…!
と顔を真っ赤にして涙目になりながら懇願する

妹「とにかく我慢出来ないの……お願いっ!」

兄「……」

妹「だめ?」

兄「あっ、いや、こうグッと来た」

兄「いかせてやるよ」こりっ

妹「あんっ! ああ、クリばっかりぃ!」

妹「んあっ、んっ、っあ、あっ、あっ!」

妹「もぅすぐぅ……あっ、あっあっ!」

妹「はぁ、はっ、はっ」

妹「んっあ……あっ、あっいくっ!」

兄「それっ」きゅー

妹「んんんんあっーーー!」

妹「はっ……はっ……はぁー……」びくっびくっ

兄「どうかな?」

妹「ひゅごい気持ちよかったぁー……」

兄「そうか」

兄「じゃあ>>205

飯食いに行く

それにしても、こんなに出すなんて…淫乱だったんだな 
と言いながらクリを中心に割れ目を舐め回す

安価出した時点でできるも何もない気がする

兄「それにしても、こんなに出すなんて……淫乱だったんだな」

妹「それはおにいちゃn……ひゃんっ!」

妹「なにしてっ!」

兄「何って後始末」

妹「えっ? なんでそれで舐めるの?」

兄「きれいにお掃除」

妹「あっ、ちょっとそんなことしないでっ! あんっ」

兄「なんだあ? まだ、感じるのか?」

妹「>>210

私ばっかりズルイよぉ…今度はお兄ちゃんも一緒にぃ…///と言って
兄のズボンとパンツを脱がす

妹「私ばっかりズルイよぉ……今度はお兄ちゃんも一緒にぃ……」

兄「おいっ!」ずるっ

妹「おにいちゃんもつらいよね?」

兄「ちょっと!」ぼろんっ

妹「ほらっ、大きくなってる」

兄「そりゃなるだろうよ」

妹「……」

妹「何したらいいのかわかんないよ」

兄「はぁ?」

兄「じゃあ……>>218

まずは全体を丁寧に舐めまわす

これを舐めたりしゃぶってくれるか…?と言ってチンポを顔を前に出す

日付が変わってから初めて安価逃した…

兄「全体を舐めてくれ」

妹「うん……」

妹「すごい固いね」

兄「こうなるもんだよ」

妹「んっ、ぴちゃ、ぺちゃぺろっぺろっ」

兄「ふっ……」

妹「んっふっう……ぺろっぴちゃちゅぱ」

妹「こんな感じでいいの?」

兄「ああ、しばらくしたら>>227

口に咥えてくれないか

兄「口でくわえてくれないか?」

妹「うんっ、ほぉう?」

兄「あぁ、そんな感じだ」

妹「んっ、じゅぷぴちゃぺろっぺろっ」

兄「くっ、あぁ」

妹「ひもちぃい?」

兄「いいぞ」

妹「んちゅ、ぴちゃぴちゃぺろっちゅー」

兄「じゃあ、>>234

後ろ髪掴んできついイマラチオ

このカッターで切り落としてくれ

次はまた挿れるか…?今度は優しく気持ちよくするからさ

兄「……」ぐいっ

妹「いたっ!」

妹「髪ひっぱったら、いたいっ……んぐく!」

妹「んっあ、ちゅぷりゅぷちゅぷ」

妹「んんっ! じゅぷぴちゃぺちゃぴちゃ」

兄「はっ、はっ……」

妹「んぐぅ! んぐっ! ちゅぱぴちゃ」

>>241

ksk

爆発

兄「そろそろ挿れても良いよな…?今度は優しく気持ちよくするからさ」

兄「そのまま歯で噛み切ってくれ・・・!」

>>241
やりおった…理性的な意味だと勝手に解釈

兄「くっ……妹?」

兄「妹?」

妹「お兄ちゃん……もうだめかもしれないっ」

妹「もう時間がないの」

兄「おい、いきなりなんだよ」

妹「もう、爆発する時間……運命からは逃れられない……ごめん」

兄「じょ、冗談だよな。そんなわけが……」

妹「……」

兄「本当なのか……」

BAD END

ご愛読ありがとうございました ID:P8mcd6D50先生の次回作にご期待下さい

兄「……そうか……」

兄「妹、大好きだ」

妹「私もだよ」

妹「大好き……」

兄「くっ、どうして妹が……」

妹「時間だよ」

兄「っ……」

妹「さよなら、お兄ちゃん」

チッチッチッ

兄「妹ぉぉぉおおおおおおおお!!!!!!」

妹は爆発した。

GAME OVER 
リトライする場合は前回の選択肢へ戻る

さて、あるべき妹の姿だな。
これどうするか……

姉登場

リセットリセットリセット

とりあえず
>>273します

爆発する前までリセット

爆発前までリセット

兄爆発

爆発したの選択肢を

兄「そのまま歯で噛み千切ってくれ」に変更

>>273
おい












おい

兄「妹・・・もういないんだよな・・・」

兄「畜生・・・こうなるなら最初から優しく入れてやるんだった・・・」

兄「ちくしょおおおおおおおおおお!!」


兄は爆発した

おお、あによ しんでしまうとはなさけない!
1、リセット
2、リセット
3、リセット

兄「っ……なんだこの感覚……」

兄「うぐぁ……頭の中でサイレンがなるみたいだっ」

兄「あっああ……だめだっ」がくっ

兄「あたまがぁあああ……ああああああぁああぁぁあ!!!!」

兄「あああああああああああああああああ!!!!!!」

ドカーン

兄は爆発しました。

>>285

妹が爆発する直前までリセット

ガンツかwwwwwwwwwwwwwwww


爆発前までリセットし
爆発の選択肢を 兄「そのまま歯で噛み千切ってくれ」に変更

兄「……」ぐいっ

妹「いたっ!」

妹「髪ひっぱったら、いたいっ……んぐく!」

妹「んっあ、ちゅぷりゅぷちゅぷ」

妹「んんっ! じゅぷぴちゃぺちゃぴちゃ」

兄「はっ、はっ……」

妹「んぐぅ! んぐっ! ちゅぱぴちゃ」

>>294

ちんこを喉の奥に無理やり入れて射精

>>180

兄「そろそろ挿れても良いよな…?今度は優しく気持ちよくするからさ」

>>294
おい 





おい

再安価はないだろ
安価どおり実行してその後どうするか 

全力でリセットの準備

安価は絶対、描いた時ないなあんまりグロは




兄「口はなしていいぞ」

妹「ぷふぅ……どうしたの?」

兄「やってみたいことがあるんだ」

妹「?」

兄「じっとしていてくれ」

妹「いいけど、縄?」

兄「暴れたら困るからさ」

妹「?」

兄「よし。これでOK」

ここはVIPだぞ?
どんな怖い安価がきてもおかしくないだろうに

どうしてこうなった(AA略

続き読みたくねぇ~~~~

>>312
じゃあリセット来るまで消えてろよ

兄「動けないな?」

妹「うん……なにするの? 怖いよ」

兄「大丈夫、痛いのは一瞬」ぐちゃ

妹「へっ……」

妹「あぁあああああああああああああああ」

兄「はぁ……」ぐちゃぐちゃ

妹「目がっ、あがっ……」

兄「なんだ。意識が飛ぶのが早いぞ」

兄「仕方のない奴だ」

妹「……」びくんっびくんっ

兄「はは」ぐちゃぐちゃ

兄「さて>>320から解体するかな」

ksk

kskst

iPad

安価が絶対条件ならこれも通るか 再び内臓料理の前までリセット
そして内臓料理の選択肢を>>296に変更

瞳孔にぶちこんで意識がとんだ妹の意識が戻るまで
iPad解体ってかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

兄「ipad解体でもするかな」

兄「意識のない妹じゃつまらん」

兄「さてipadは……あった」

兄「うーん。ネジはないよな」

兄「さて、どう解体するか」

兄「!」

兄「よし、>>133

それでも安価ミス


安価なら、真っ二つに折る

頭に叩きつけても痛いだけでどっちも壊れなさそうなんだが・・・

第1章~お尻の痔 破れた処女~
第2章~妹とipad~

兄「せいっやっ!」どかっ

妹「……」


兄「ちっ、かたてぇ」

兄「おりゃ! おりゃ!」どかっばきっ

兄「うーん……」

……

兄「っ……はぁ……はぁ……」

兄「やっとipadが壊れた……」

兄「妹の頭もうひどい有様だな」

兄「死んだかもしれん」

>>342

>>294>>296に変更してリセット

>>342
必死すぎて日本語が  いやなんでもない

あっぶねぇ…セーフ…ずっと心臓バクバク鳴ってた

瞳孔に優しくとか少しずつメリメリ入れて
一瞬の痛みじゃないから逆に苦しいうわああああああああ

河下にも負けず 村田にも負けず
風邪にも 貧乏にも負けぬ 丈夫な体を持ち
配偶者はいなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に 原稿と コミックス加筆と少しの落書きを書き
あらゆることを
自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず
顔も性格も良くない嫁を貰い
長谷見が ガンダム00にハマれば 一緒に ハマってやり
小畑が 大寝坊し 約束の時間に来なくても 気にせず 許してやり
大石と 本誌でコラボする事になれば 快く コラボしてやり
嫁が 親権と引き換えに 金と訴えない事を要求すれば 娘のためと思い飲み込んでやり
ドベ5の時は 涙を流し
嫁がカードを奪い イネと娘を連れて失踪した週は おろおろ歩き
みんなに不幸者と呼ばれ
編集にほめられもせず 打ち切りにもされず
そういうものに わたしはなりたい

矢吹健太朗

兄「そろそろ挿れても良いよな……?今度は優しく気持ちよくするからさ」

妹「うん、もういいと思う」

兄「大丈夫だ。とろとろだ」

妹「言わないでって……」

兄「いくぞっ」ずぷっ

妹「んっ、はぁああ……」

兄「力抜いて、痛くないか?」

妹「うん、前よりかは」

兄「体位は>>357

妹は上に乗ってくれないか?奥に入りやすいようにこの10キロの重りを持って

騎乗位

誤爆 安価なら正常

眼孔挿入、妹気絶
ipadで妹の頭タコ殴り ここで意識が戻りかける
(眼孔に)そろそろ挿れてもいいかな…今度は気持ちよくするからさ
同じ場所に挿入 穴開けた後だから最初よりかは痛くないしトロトロ

妹「私が上になるね」

兄「あぁ……」

妹「んっあ! これ、奥まで届いてっあっ」

兄「大丈夫か?」

兄「動くぞ」

妹「うん、あっ、あっああっ!」

兄「くっ、はっ」

妹「いい! すごく気持いいよっ、あんっ、お兄ちゃん」

兄「そうかっ、くっ、よかった」

奥→脳に届いて
脳がおかしくなってすごく気持ちいい妹に変換された
全部>>294のせい

妹「ふっ、ああっ、あっあっ。中でお兄ちゃんのがっんっ、こすれてあっ!」

妹「すごくっ、気持いいっ!」

兄「妹の中温かくていいよっ」

妹「あっんっ、お兄ちゃんのまた大きくっ……」

兄「妹が締めつけるからっ! くっ」

妹「びくっってなってる……んあっ、あっあっ、出そう?」

兄「もう、やばいかも……」

妹「>>370にだしてっ!」

そろそろエロ終わりたい

ちょっとまて
瞳孔で騎乗位ってことは妹は頭を上下に動かsうわあああああああああああああああああああああああああああああああ

両者爆発

また爆破エンドか

爆発といえば近所で今月不発弾の処理を行うらしい
何年か前テレビで写った時はマジびびったね
これ俺の近所じゃん!?って

もう二人とも眼球爆破でいいよ

ねみ…

>>382
妹「お兄ちゃんと私・・・今、繋がってるんだよね・・・」

兄「あぁ。1本の棒を通じて眼球貫いて脳同士が今繋がっている・・・」

妹「最初は痛かったけどこうなると気持ちいいよ」

兄「俺もまさか自分のを切断して眼球にぶちこむとは思わなかった」 まで想像した

二人は仲良く付き合った。
その命を終えるまで……。
最後に待っていたのは、爆発だった。
二人は、無に還ったのだ。
愛しあった二人の姿はなく、後に残るのは、炭化したなにかだけだった。

ちょうどいいし、寝ます。とても、楽しかったです。ありがとうございました。

兄「くっ・・・妹!中に出すぞ!」

妹「来る!お兄ちゃんのが来ちゃう!」




この日、この2人の住む家を中心にS市で半径5kmにも及ぶ大爆発が起こった

最初はスナイパーGJって盛り上がってたのに
自分が嫌いな展開になって必死になってきたあたりから
気持ち悪さを覚えた

おはよう

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