唯「ムギちゃんその白いクスリなに?」(136)

うえ

紬「え?」

唯「いやだから今後ろに隠したその白いタマ薬だよー」

紬「き、きのせいじゃないかしら? それよりマドレーヌあるんだけど」

唯「えー、気になるよお」モグモグ

紬「はい紅茶♪」

唯「んぐ、はひはほー」ゴクゴク

紬「律ちゃん達はまだかしら?」

唯「はんはふたりはほうじっへいっへはほ」

紬「それじゃあ私もマドレーヌいただこうかしら」

唯「ムギちゃんのいれる紅茶はやっぱりおいしい!」

紬「そうかしら、照れちゃうわ」

唯「ってそうじゃないよムギちゃん!」

紬「へ?」ポカン

唯「隠しっこなしだよ。そのポケットに入れようとしているクスリ、何なの?」

紬「いや、それは……その」

唯「ま、まさか……!!」

紬「!」

唯「ムギちゃん、余命僅かな不治の病に……っ」ポロポロ

紬「違うわよー」

唯「え、じゃあなに?」

紬「お父さんがね、肌が綺麗になれる薬だってくれたの」

唯「ほえー」

紬「しかも気分を前向きにしてくれるんだって」

唯「なんでもできちゃう薬だね!」

紬「本当はグループの極秘開発の商品で、誰にも見せちゃいけないらしいんだけど……」

唯「大丈夫だよ、私口堅いから!」

紬「そうだ、唯ちゃんも試してみない?」

唯「え、いいの?」パァァ

紬「じゃあ三日間お試しってことで三錠ね♪」

唯「ありがとムギちゃん」

まあ天使のムギちゃんの事だから
この描写はミスリードですよね(ギロリ

唯「……というわけなのですよ」

憂「そうなんだ、肌スベスベになるんだ」

唯「えへへ、よかったら憂にもわけてもらえるようにお願いしておくね」

憂「え、いいの?」

唯「うん、もちろんだよ」

憂「お姉ちゃん……優しい」

唯「これ、寝る前に飲むらしいよ。というわけで今日は早寝するんだ、おやすみ、憂」

憂「おやすみお姉ちゃん」

バタン

憂「お姉ちゃん肌きれいになりたいんだ……」

憂「よし、これからコラーゲンも意識して料理しよう」


唯「あーん」ゴクリ

唯「えへへ、こんにちは綺麗なすべすべお肌さん」

唯「あ、ギー太練習してから寝よっと」

唯「えっと、BM7だから……」

………

……


タマ薬って錠剤のことであってる?方言?(´・ω・`)
ぐぐったら弾薬ってでてびびった

次の日

律「いやーごめん、昨日は宿題ド忘れしてて居残りさせられちゃってて」

唯「りっちゃんはドジですなあ」

律「なにおう? こないだ宿題写させてと泣きついてきたのはどこの誰だ」

唯「あははー」

紬「おはよう」

律「おはようムギ」

唯「あ、ムギちゃん今日の分くれない?」

紬「え?」

玉薬=錠剤です

3錠一気に飲んだのか
さすが池沼

唯「一日三錠を三日じゃないの??」

紬「一日一錠を三日……なんだけど」

唯「へ?」ポカン

律「何だお前らー、昨日私がいない間にドラッグパーティでもしてたのか?」

唯「あはは、そんなわけないよりっちゃん。実は昨日……って! 秘密にするんだった!!」

紬「うふふふ、なんでもないのよ」

律「えー、なんで唯には教えて私には教えないのさ。教えてよ」

紬「え、ええと……」

紬「私の使ってる美容品を試してもらったの」

律「いいなー、私も私もー」

おくすり!!

唯「りっちゃんには必要ないよ!」

律「あ? そりゃどういう意味だ」

唯「だってりっちゃんのお肌もう輝いてるもの!」

律「え!? そ、そうかなあ?」テレテレ

紬(デコ……)

唯「というわけでまずは私が試してみる」

律「なんかうまく誤魔化された気がするぞー」

紬「あれ、澪ちゃんは?」

律「あー、澪は今日日直だって」

唯が馬鹿すぎてイライラした

薬物汚染…ゴクリ

麻薬とかだと辛いんで、出来れば淫乱になっちゃうお薬とかでお願いします

ギギギ…

部活!

ジャジャーン

律「……いやあ、今日はいい感じだったな」

澪「新曲ももうすぐ出来そうだし、絶好調だな」

梓「今日は唯先輩のギターすっごくいい感じでした!」

唯「えへへ、ありがと」

紬「なんか唯ちゃんのギターに春を感じたわ」

澪「わかる、なんか甘くて暖かい感じで」

律「唯、好きな人でも出来たんじゃねーの?」ニヤニヤ

いやな予感が…

唯「そ、そんなことないよ」

律「どーだかねー」

唯「そ、そういうりっちゃんこそいるんじゃないの?」

律「へ、私? いるわけねーよお」

澪「そりゃそうだ」

律「どういう意味だよ」ムッ

澪「よし、今日はあがりにしようか」

律「無視かよ!」

帰り道!

紬「じゃあ一応薬分けておくね。一日一錠だからね」

唯「ありがと……」ギュッ

紬「? 唯ちゃん?」

唯「ムギちゃんの手、あったかいね」

紬「は…い?」

唯「」ハッ

唯「ご、ごめん。大事に飲むね、ありがと」

紬(唯ちゃんどうしたのかしら……)

紬(でも、なんか……イイ)

ちょ

家の自室!


唯「ふう……」

唯「なんだろ、今日の部活……なんかすごいドキドキした」

唯「ギター弾いてるとどんどん気持ちが盛り上がってって」

唯「楽しいけど、なんか不安な感じだったなあ……」

唯「その後ムギちゃんの手を思わず握っちゃったし……」

唯「」ハッ

唯「まさか…………」

唯「 ギ ー 太 に 恋 を ? 」

・・・・・・・・・・・・・・・

流石、唯

唯「いやいやいくらなんでもそりゃないよ」ブンブン

唯「ギー太……」チラ

唯「ちょっと弾いてみよっかな」

ジャララーン

唯「いい音……」

唯「あ、ネックがいい匂いする……」クンクン

憂「お姉ちゃんごはんだよー」バタン

唯「うううっうっっっ憂!?」

憂「もう、抱きついて。またギー太に服着せたげてるの?」

唯「う、うん。そんなとこ」

憂「ごはん食べて、お風呂入ってからにしようね」

唯「うん」

憂「今日はハンバーグだよ」

唯「やった! 憂大好き!!」ギュッ

憂「えへへ」テレテレ

再び自室!

唯「あの感じ……もっかいだけ」

ピロピロピロ

唯「んっ……」

唯(お、音に胸キュン……?)

ジャカジャカジャンジャカ

唯「なんだろ、この感覚」

唯「なんか弾きたいコードが頭からあふれそう……」

唯「と、とりあえず書き留めておこう」カキカキ

薬中池沼

池沼言うな純粋って言え

それから!

唯「あれ……曲、出来ちゃった」ポカン

唯「なんかすごいスッキリするなー……」

唯「よし、これでぐっすり寝れるよー」

唯「っと、薬を忘れるとこでしたぜ」ゴクリ

唯「おやすみー」

え?体が小さくなる薬じゃねえの?
見た目は子供、頭脳も・・・あれれー?頭脳も・・・子供?

次の日!

唯「おはよう!」

律「おう元気いいな」

唯「今日早起きしすぎて部室で練習してきちゃった」

律「今日雨でも降るのかなー」ガララッ

唯「しかもしかも! 昨日は曲まで出来ちゃったんだよ!!」

律「え、マジ?」

音に胸キュン 浮気な夏が僕の肩にかけて
かと思った

澪「どしたの?」

律「聞けよ澪、唯が作曲してきたんだぜ?」

澪「そ、そうなのか?」

唯「うん、我ながら傑作だよ」エッヘン

澪「じゃあその曲、放課後に聞かせてくれ」

唯「モチのロン!」ビシィッ

紬「おはよー」

澪「おはよう紬」

律「ムギ、唯が作曲してきたんだって」

紬「あら、すごいじゃない」

唯「えへへー」

唯「ムギちゃんの薬飲み始めてからだよ! なんかどんどん意欲が湧いてくるっていうか」

紬「そ、そうなんだ……」

放課後!

唯「じゃじゃーん、っと」

律「」

澪「」

梓「」

紬「」

唯「み、みんな反応してよ……」

律「なあ、唯」

澪「この曲」

梓「本当に先輩が」

紬「作曲……したの?」

なんだこの果てしなくプラスなヤク

唯「そりゃもちろん!」

律「なあ、澪。私最近自分の感覚に自信がなくてさ」

澪「奇遇だな。私も今自信がなくなったとこ」

梓「この曲……良すぎです!」

唯「へ?」ポカン

紬「完璧なコード進行、心の底に染み込むようなサビ。そして曲構成」

律「ほめられたい気持ちはわかる。でも盗作はいけないぞ、唯」

唯「違うよ。ちゃんと私が考えたやつだもん! あとは澪ちゃんが作詞するだけで……」

澪「私、この曲の作詞するの怖い……曲をダメにしちゃいそう」フルフル

唯「そこまで!?」

いやいや
有頂天からどん底に落ちるのがヤクだから

んでいつその媚薬の効果が発動するの?

………
……


梓「あ」

律「どうした梓?」

梓「この間先輩達が言っていた、唯先輩のギターに何か関係があるんじゃないかと」

澪「甘い、ギター、だっけ?」

紬「たしかにこの曲は甘い曲よね……」

律「それじゃあこの間さわ子先生が置いていったこの譜面を弾いてもらえば唯覚めるんじゃないか?」

梓「そうですね。できる先輩なんてらしくないです!」

律「さりげにひどいな」

澪「インペリテリ……」

ねぇねぇムギちゃんどうするの
責任取れるの

律「おーい唯、菓子食ってないでこっち来て」

唯「ん、なになに?」

律「これ、弾ける?」参考動画(2:40辺りから):http://www.youtube.com/watch?v=TAdgrlwdTjc

唯「うん、ちょっと待ってて」

唯「……」

唯「こんな感じ?」

ピロリロラロレロピピロピロピロ

梓「先輩かっこいい……」

律「マジだよこれ、どうしよう」

澪「インペリテリノーミス……」

#845;̱͖̾助けて̛̼͔̣̲͙͋ͪͣͦ͑̍ͅ誰か̧͇̼͈̃͊͟
く̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
͇̦̭̯͍̱͖̃͋̓̾͋ͪͣͦ͟͠なま̛̼͔̣̲͙͑̍̃ͅ助けて̧͇̼͈͊͟
̃͋̓͟͠しぬ͇̦̭̯͍̱͖苦しい̧̛̼͔̣̲͙͇̼͈̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
͇̦̭̯͍̱͖̃͋̓̾͋ͪͣͦ͟͠ぎゃ̛̼͔̣̲͙ͅください̧͇̼͈͑̍̃͊͟
̃死͇͋̓͟͠助けて̦̭̯͍̱ずぬ̧̛͖̼͔̣̲͙͇̼͈̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
̛͇̦̭̯͍̱͖̼̃͋̓̾͋ͪͣͦ͟͠助けて̧͔̣̲͙͇̼͈͑̍̃͊͟ͅ
̃͋しぬ̓͟助けて͇̦̭̯͍̱͖̾͠うぐ̧̛̼͔̣̲͙͇̼͈͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅくるしい̼͈
͇̃͋̓͟͠しぬ̛̦̭̯͍̱͖̼̾͋ͪͣͦ寒い̧͔̣̲͙͇̼͈͑̍̃͊͟ͅ
̃闇͇̦̭̯͍̱͋̓͟͠あ̛͖̼͔̣̲͙̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊ͅかなしい̧͇̼͈͟
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̃だれか͇̦͋̓͟͠くるしい̭̯͍̱͖̾͋暗い̛ͪͣͦ狭い̧̼͔̣̲͙͇̼͈͑̍̃͊͟ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑͟͠ͅこわい̧͇̼͈̍̃͊͟
そそそ̃͋だれか̓͟だれか͇̦̭̯͍̱͖͠救い̧̛̼͔̣̲͙͇̼͈̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟ͅ
̧̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙͇̼͈̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍̃͊͟͟͠ͅ
̛͇̦̭̯͍̱͖̼͔̣̲͙̃͋̓̾͋ͪͣͦ͑̍͟͠ͅたすけ̧͇̼͈̃͊͟
̃͋ああああああああああ͇̦̭̯͍̱͖̓̾͋͟͠たすけて̛̼͔ͪͣͦやめて̧̣̲͙͇̼͈͑̍̃͊͟ͅ

唯「できたー」パァァ

律「本当に唯、だよね?」

澪「そうだ、きっと憂ちゃんなんだよ!」

梓「私はむしろこのさいこのままの方がいいです!」

紬「梓ちゃん落ち着いて」

唯「私は私だよー」ムスッ

律「と、とりあえず今日は解散!」

梓「ええ!? せっかくだし合わせてみましょうよ!」

澪「合わせるのこ、怖い……」

律「確かにな……あの腕前とはなあ」

紬「月が赤い……」

梓「」

>>45
なにこれこわい

     ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~

       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < 淫乱展開まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん |/


             .. -――――- . ..

          ,. ァ :/ : : : : : : : : : : : : : : :\
          /:,.く: :,{ : : : : : : : : : : : : : : \ : \
      / : :∧ V |: : : : : : : : : : : : : : : : ::ヽ: : ヽ

.      / : : :/ : :V | : : : : : : : : : : : : :ヽ: : : .:.! : : '.
      / : : :∧、: /  | : : : : :{ : : : : : : : :.:. : : :.:}: : : :i
     ′:/ :i: :ヽ〉\ハ: : : :i∧: : : :i : : : .:.l : : :| : : : |
    |: :/: : | : :/   \'、 : |:ハ : : :|: : : :.:.| : : : : : : :{
    |: {:| :/| :/≧zミ.、 ヽ:| =ヽ : lく: : .:.′ : i: :/: :ヽ
    ヽト|/:∧{ ド:::.:ド     _ミ__ ヽ| ヽ :リ: : : :} .: : : : ヽ
      ∨: .:.:}  廴.ソ      下う≧zz V / : :':/:.: : :ト、:}
      |: .:.V             |: ::r:ツ /:}/ノ}//:. : : :′ノ
      |: .:.:{        '     `¨´  /:.ブ : : /):. : /
      |∧:.\           //: : : :/':ノ`)′みんなひどいよぉ
        {\:{> .  ヘ        ノ': ノ: : : /7
       \_   {> ┬、‐ ァァ' イ: : : :/ノ
        ∧`下、7/}ト='´{   ノ: : イ〈
         V:{  V:`丁7:ブ``ァ千彡:{: :}
        `トヽ |.:.:.:|:.:./   /:.:..|:..:..:ノ≦
            i  }. 「`77  ,.く:____レ:}}_)ノ′
           } 廴} /ノ /  /::/´
           ` ー‐ヘー'   ー'>'´
             ` ー‐ ´





部活後!

唯「結局合わせられなかったねー」

梓「せっかく唯先輩が上手になったのに」ムスッ

梓「ところで唯先輩、それなんですか?」

唯「あー、これはムギちゃんからもらったお薬だよ。肌がすべすべになるんだよー」

梓「へー、いいですね」

唯「そうだ、あずにゃんも使ってみる?」

梓「え、でも」

唯「こーやってパキっと」パキッ

梓「い、いいんですかね。錠剤を割るのは」

唯「半分でも効き目抜群らしいよ。今日は半分にするように言われてたし」

梓「そう……ですか」

唯「寝る前に飲むんだよ!」

梓「はあ、わかりました」

明らかに怪しんでるな

夜!

梓「肌の薬ねえ……」

梓「もしかしてこれが原因で唯先輩……」

梓「……これ飲んだらギター上手くなれるのかな」

梓「た、試してみるだけ。うん」

梓「……んっ」ゴクリ

梓「よし、寝なきゃ」

平沢家!

唯「ギー太いい匂いがするよお……」クンクン

憂(どうしよう、声かけづらいなあ……)

憂(あ、ギー太に鼻押し付けた)

憂(でも楽しそうだしいっか♪)

憂(お姉ちゃんが出てくるまで明日の下ごしらえしておこっと)

続きが気になるが寝ねば…

次の日!

唯「おっはよーあずにゃん!」ギュッ

梓「に”ゃあっ!?」

唯「今日もあずにゃんはかわいいよお」スリスリ

パン!

唯「へ?」

梓「あ……」

梓「ち、違うんです! 別に本気で叩くつもりじゃ……」

唯「…………」ジワ

唯「うう、憂にもはたかれたことないのに」ポロポロ

梓「ほ、本当にごめんなさい! それじゃあ私日直なんで」タタタッ

唯「うぐっ……あずにゃんの放置プレイ……」グスッ

それから数日!

唯「はあー……」

律「で、それ以来梓から避けられてると」

唯「そうなんだよ……」

澪「梓、部活にはちゃんと来てるけどな」

律「たしかにお前らギクシャクしてるもんなー」

紬「はい、お茶にしましょ」

唯「ありがとー」グイグイ

追いついた
面白い^^

ガチャ

唯律澪紬「!!」

さわ子「やっほー」

律「ってなんださわちゃんか」

さわ子「何よ、その言い方。ところで唯ちゃん」

唯「?」

さわ子「唯ちゃんがメタルに目覚めたと聞いたんだけど、本当かしら?」

唯「別にそんなことないです」

さわ子「なんだ……そろそろデスボイス特訓でも始めるのかと思って準備してたのに」

律「放課後ティータイムはいつからメタルに?」

さわ子「りっちゃんのリズム練習のためにBPM800のメトロノームも用意してきたのに」

律「そんな曲あるの?」

さわ子「……てへ☆」

澪「今日は梓来ないな」

紬「たしか委員があるとか言ってたような気が……」

支援

.  ` 、   ` 、      ,―ー'フ
    \    ヽ    ,r'  /
   , ーヽ     iー.v'  /
. , ': : : : : :>、  └i/ _/、

': : : : : : :κ'ーテ‐ヘー<ヽ、` 、
:./: : : : :/: :/: : : :ノ个、`\l : : ヽ
/: : : : ム-ー、: :/./ | V :|: : \ : ヘ
: : : : イ//: ://  | v」、: : : l: : `、

: : : :レ: :/ //    | Yヘヽ: : |: : :.ヽ
: : : :.| /'-―'      |  | V. !: :|: : : :`、
: : : :,|=≡三、     ト 、 V: :/|: : :ト、 |
: : : :.|`        イミミ、 〉/ j: : :.| `.|
ト: : :.|      '   ,, ヽ'/レ /: : : |         唯ちゃんとはいい友達になれそうだなぁ~
|V: : |   (`-i   /`ヽ、 / :/|. :|

| V: :|` 、  `.    /シャブ' ヽ .| /
ヽ.\|\f`ヽー┬‐ '、 /⌒ 、/ .レ

  、  ヽr'  , //ィf、ゝィ⌒ ヽ、
-ー \ ヽ、/  レノ/{ Y⌒  }

梓(どうしよう……部活、行きづらい)

梓(こないだはあんなこともあったし……)

梓(なんで叩いちゃったんだろう、私)

あのとき

唯「あーずにゃん!」ギュッ

喜びと不安と

唯「今日もあずにゃんはかわいいよお」スリスリ

混ぜこぜで、自分でも何が何だかわからなくて。

梓(それで……唯先輩を、叩いた。全力で)






憂「梓ちゃーん?」

いかん誰か保守頼んます

何があったか知らんけど保守

>>59
つかさああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
おれだぁあああああああああああ!!!!!
愛してるよぉおおおおおおおおおお!!
一目見たときから、ずぅううっとなんだよぉ、画面の向こうにいけないのが辛いよ、胸がはりさけそうだよ
けいおんでは憂に萌えようと思ったけど、やっぱりなんか違うんだ・・・
5話みてハッキリした、憂はちょっとずれてる、あれは普通の女の子じゃない、
やっぱりつかさが離れないよ、俺の元に来てくれよぉおおおお・・・・・・

つかさと唯、共通点は池沼として愛されてるってことか

>>64
つかさのどこが池沼なんだよ。
あいつは、人が喜ぶことが好きで、何にでも一生懸命で、だけどちょっと睡魔とかそういうのに弱いだけだろ。
自分のノリを押しつけてきたりしないし、凄い優しくて良いやつだぞ。
笑いのツボとか、好きなものとか、こっそり自分だけの価値観持ってたりするけど、頭おかしくはねーだろ。
唯ごときと一緒にすんなカス、マジやめて

全力で保守するであります!

>>66
俺ちょっとお前好き

続きに期待

>>66
すまんかった

ttp://imgup.me/e/iup8315.jpg

けいおん見てたららきすた勢が髪の色の違和感で愛せなくなった
けいおんの眉毛は前髪で隠れる
髪の色は暗色系でなるべく自然
そしてリアルJKらしさを意識したデフォルメは革命的

けいおんはリアルですか

けいおんはリアル
新しいコピペが誕生した瞬間である

保守

ほしゅ~

ほしゅ

>>72
たしかにいいデフォルメだよね ・・・動くしな

ほしゅ

かわ唯

唯がいちばん!

間違ってsageてた

              _,. -―――- 、
            /: : ‐: : : : : : :‐- 、: :\
            /: : /: : : : : : :\: : : : \: :\
         /: :/: :.|: : : : : ! : : : \: : : :.ヽ: : ヽ

         /: /: : 八: :!: : :|\: : : : ヽ: : : :',: : :.',
        ,': /ニ7⌒!:.!: : :| ⌒ : : : : : : : : |: : : :!

          /: :.|: :./  V\: !   ヽ: :!: :.|\|: : : :.\__,
       /: : :ハ: :|     ヾ   ∨!∨: : : : : : : : :ヽ
        /: : : : :.V:! x=ミ    x=ミ. !: : : : ハ: : : : : :.ハ
     /:/: : : : /: :! 、、  、       、、 !: : !: : :!: : : : : : :.}
     // |: : : /| :八    - 、    ,ィ: :/: : /: :ハ: : :|V
     {! 从: i'´ ̄::::>、 `ー J  イ!V /: : /: / |: :/
  _人_    /N::::_:::::/::| ` r ' //:/: /‐く  V     ミントミント~~♪
 `Y´    /::::::://:::/:::::|  ><  /:::丁´:::::::::::::V゚}∩  * 
       /::::nんh_::∧:::::}/八. ∨::::::」::::::::::〈ヽ.ノ///〉
.     /:/| ! // 〉:::::>ヘ.ノ八 ソ::::{::::::::::::/:::}    っ
    //:::::::\__ノ〉:: 〈:::::::|/ ∧〉::::〉::::::::/::::∧  , ィ´
    /:::::::::::::::::::::/::::::::\::! /:::::>'´::::::::/::::/:::い.ノ):〉
    !:::::::::::::::::::/:::::::::::::::::ヾ厶イ:::::::::::::/:::/:::::::ヽノ:/
    |::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::<>:::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::/  *
    `ー七:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::/

     //:::::::::::::::::::::::<>::::::::::/::::/  ヽ:::::::::::/
   /⌒〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::イ::::::::/    `ー‐'  *

>>85-86
コンゴトモヨロシク

ほしゅほしゅ

フリスクスゲーな

唯かわいいよ唯

シャブおん!か…

風邪を引いたあずにゃんのおしりの穴に座薬入れてあげたいにゃん
「あの…これ…、自分じゃ上手く入れられないので……おねがいします///」って風邪を引いて弱っているせいもあるのか
いつもとうってかわってしおらしい表情でお願いされるのにゃん
そんな顔されたら嫌とは言えないのを知っているのにあずにゃんのいじわるなのにゃん!
早速あずにゃんのパジャマと純白のおぱんちゅを下ろしてあげて、
あずにゃんのおまんまんと、お目当てのキュートなあすにゃんとご対面するのにゃん
まじまじと見ているぼくに「そ、そんなに見ないでください、恥ずかしいです…」のあずにゃんの一言にはっと我に返るのにゃん
いけないいけないにゃん、あずにゃんのおしりに座薬を入れてあげる目的を危うく忘れる所だったにゃん
まず、座薬の滑りをよくするために少量のワセリンを手に取り、あずにゃんのおしりの穴に塗ってあげるのにゃん
いきなりの冷たい感触にあずにゃんは「にゃっ?!」っていう声をあげちゃうのにゃん
我慢、我慢だにゃん
ここで無理矢理あずにゃんのあすにゃんに座薬を入れちゃったらあすにゃんに傷が付いちゃうのにゃん
適当にワセリンが馴染んできたらあずにゃんの菊穴に少しずつ、だけど確実に指を埋没させていくのにゃん
「ああっ…だめ…ウンチ付いちゃいますよう…」
なんてあずにゃんの黄色い声もなんのその、あずにゃんのウンチが指に付くなんて上等なのにゃん
そしてぼくの指を出したり入れたりを繰り返して少しずつ、あずにゃんの緊張にきつく窄まるあにゃるを解きほぐしていくのにゃん
すると最初はキツキツに締まっていたあずにゃんのおしりの穴も少しずつ、少しずつだけど
ぼくの指を受け入れるかのように、ぼくの指をスムーズに受け入れ始めるのにゃん
もうそろそろ馴染んできたな、と思ったら薬の包装を破って座薬を取り出し、
あずにゃんの少し緩まって赤黒い直腸が見え隠れしているあずにゃんのおしりの穴にあてがうのにゃん
ぼくが弾丸型のソレを取った指に力を入れるとちゅるん、という擬音と共にあずにゃんのお腹の中に消えていく座薬
それをぼくは奥へ奥へと推し進めるように、あずにゃんの直腸内にまで指で送り届けてあげるのにゃん
さてここからが本番なのにゃん!
あずにゃんが座薬を入れてもらって油断しているスキにぼくのぽこにゃんにワセリンを塗りたくって
あずにゃんの緊張がほぐれてゆるゆるになったおしりの穴に挿入するのにゃん!
ぼくのぽこにゃんで座薬をより指の届かなかった所まで押し込んであげるのにゃん!
ぼくの精液のあったかみで座薬も溶けるのが早くなって腸からの吸収もよくなって一石二鳥なのにゃん!
運動もして、汗もかいて、沢山寝て、次の日にはきっと元気に学校に行けるに違いないにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

>>99
マジキチ

それでも風邪が治らないあずにゃんのおしりの穴に長ネギ入れてあげたいにゃん
勿論、ぼくの指であずにゃんのおしりの穴を拡張しつつ、ネギを入れてあげた後は
そのまま流れであずにゃんとアナルセックスするというシナリオなのはもう言うまでもないのにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

これは・・・

>>101
お前の本気はそんなものか?
ならお前は偽物のかずにゃんだ!!

研究室のpcから書き込んでるけど
ここの回線もころころID変わるみたいだにゃん

にゃんにゃん

まぁ、あずにゃんにさえぼくの愛が届けばそれでいいから
IDのことなんて取るに足らない問題なのにゃん

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

見えない

>>105
あずにゃんも2ch見るのか?

NGにしたわ

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

つか、唯がもともと池沼過ぎてなんの薬なのか分からんw

唯は覚醒させたら憂を遥かにしのぐ完璧超人になる

ただし、それこそ覚醒剤でも打たないと覚醒しないし、反動で体も心も壊れてしまう

こいつなにいってるの

>>113

        ____
        /     \    
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \     
    |   、" ゙)(__人__)"  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

あずにゃんにゃん!あずにゃんにゃん!

ええいまだか

////|     __  __
////|     ´    `´     `丶、
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////|  / /    :/    ヽ  \ \
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////l | :/x≠=ミ.  | 八 厶,!    |  |  |   
////| Ⅵ ん/ハ  j/ ∨⌒| |   : j /  :!
////|  リ 弋 .:ソ      x=ミj∧   : /  ,′
////| ,′ヽヽ       ん/゚} }! . ://
////| !           ゝ.:ン   |: / ,′ /
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////|: |  }v一'"´/ └{  :/: |   }
////|: |/爪   / ヽ   {  | :∨
////l: :∨{}ハ. /   \ ハ  :レ{ 〈   {
////|ヽ {/|:::: ∨    /⌒〉 | 〉 \ i
////l 〉〉} |::::}:::} / /   / ∧{   ∨
////| { | |:::ノ:ノ / /   / ,.イ  } )  :}


>>99
こんなのにチンポたってしまうなんて…

でもガンダムもリアルっぽさが受けたんだしけいおん!もそうなのかも
あくまで「リアルっぽい」んであってリアルじゃないのが肝

まあお前ら落ち着け
唯なんかシャブいくらうってもあれ以上かわらんだろう

ところで>>1は書かないならそれでいいけど一言お願いしますよ
期待してる連中もいるんだからさ

ゆぃ~

>>1です。規制されたので代理の方に投稿してもらっています。
帰ってきて続きを投下しようとしていたら規制にかかっていたことを報告します。
中途半端な形になり申し訳ありません。どこか避難所がありましたら誘導してくれるとありがたいです。
避難所がなければ規制が解け次第、また投下したいと思います。失礼しました。


ほしゅするか

>>130>>128を読んでその結論に至ったの?

製作VIPって避難所にならんかったっけ
嫌う人もいるから強く薦めはしないが。

GEPはアニメSSスレとやる夫スレでギクシャクしていると聞いたが

避難所としてはやっぱ製作なんじゃないか?
あっちは基本規制とか関係ないと思うし

規制しすぎだよね運営
俺もν速は書き込めないし

まだやるかい規制

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