ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのマンコ舐めたでしょ!」(259)

キョン「ペロペロ」

長門「・・・」

キョン「・・・」スッ

キョン「舐めてない」

ハルヒ「今まさに舐めてたじゃない!」

キョン「舐めてないよな長門?」

長門「自意識過剰」

キョン「ほらな」

ハルヒ「じゃあもう一回寝るわ!邪魔しないでよ」

キョン「へいへい」

長門「・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「やっぱり舐めてるじゃないの!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「どきなさ・・・ん・・ふっう・・・」

キョン「・・・」

キョン「お前は何を一人で喘いでいるんだ」

長門「淫乱」

ハルヒ「だ、だからあんたが・・・!」

キョン「は?」

長門「彼は私と対話をしていた」

キョン「なあ」

ハルヒ「あんたたち何言ってんのよ!」

キョン「お前大丈夫か?」

ハルヒ「あ、ああああああんたたちふざけてるの!?」

キョン「おいハルヒ。長門が読書中だ、静かにしてやれ」

長門「・・・」ペラ

ハルヒ「死ねエロキョン!」

キョン「何なんだ・・・この酷い言われようは」

長門「悪女」

キョン「なあ」

ハルヒ「もういいわ!他の二人はまだ来ないの!」?

キョン「騒がしいやつだな、これくらい遅れることなんてザラだろ」

長門「・・・」ペラ

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「わかったわよ。あんたあたしの半径3m以内に入らないでよね」

キョン「誰が好き好んでお前の傍などに寄るか」

ハルヒ「ふん、最近疲れてるのよ。寝るから静かにしてなさいよね」

キョン「はあ」

長門「・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「・・・」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「・・・」ガシっ

キョン「ペロペッ!」

キョン「何しやがる」

ハルヒ「あんたが今いる場所を言ってみなさい」

キョン「お前俺を太股の間に挟んで何しようってんだ!」

ハルヒ「あんた・・・有希見なさい!このエロキョンどうしてくれようかしら?」

長門「・・・」

キョン「長門助けてくれ!」

長門「涼宮ハルヒ。彼を解放するべき」

長門「それ以上彼を誘惑することは、あなたが掲げるSOS団内の風紀を乱すことにつながる」

ハルヒ「は、はぁ?あたしがこいつを今の状態まで持ってきたっていうの!?」

長門「全て見ていた」

キョン「バカハルヒ、離しやがれ」

ハルヒ「ああ、あんたらね~」

キョン「くっ・・・」バッ

長門「平気?」

キョン「くそ、こいつの股汗が頬に・・・何て女だ」

長門「淫乱極まれり」

ハルヒ「あああ、あんたらね~」

キョン「今日のお前は一段とおかしい。悪いが帰らせてもらうぞ」

長門「私も」

ハルヒ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!どうして私が加害者みたいな雰囲気になっているのよ」

キョン「お前・・・ダメだ明日までに治っているといいが。行くぞ長門」

キョン「これ以上いたら何されるかわからん」

長門「・・・」コクッ

ハルヒ「勝手にしろバカキョン!」

長門「・・・」クルッ

ハルヒ「な、何よ有希」

長門「ビッチ」

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「何よ・・・あたしが何したって言うのよ・・・」

ハルヒ「あたしも帰ろうかな?それにしてもみくるちゃんたち遅いわね」

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「さすがに黙って帰るのは悪いわよね。あいつらのことも伝えたいし」

ハルヒ「ふぁあ~、眠いわ。もう少し待ってみようかしら」

ハルヒ「団長を待たせるなんてあの二人も・・・」

ハルヒ「早く来なさいよね・・・」

ハルヒ「zzz」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「うわっ!?」

キョン「ペロ」

キョン「・・・」

ハルヒ「何で」

ハルヒ「何でいるのよー・・・」

キョン「忘れものだ。お前こそ何をそんなに驚いているんだ」

ハルヒ「・・・もういいわ。帰るんでしょ?早く帰りなさいよ」

キョン「お前に言われるまでもねえよ。今日のことは忘れんからな」

長門「・・・」

ハルヒ「・・・」

長門「助平」

ハルヒ「・・・」

古泉「遅くなりました」

みくる「すいましぇえ~ん」

ハルヒ「!」

キョン「よう」

長門「・・・」

古泉「おや、どちらへ?長門さんも」

みくる「おトイレですか~?」

キョン「帰るんだよ。行くぞ長門」

長門「・・・」コクッ

ハルヒ「待ちなさいよ!」

キョン「何だお前は、帰れと言ったり待てと言ったり」

長門「情緒不安定」

ハルヒ「古泉君とみくるちゃんに、あんたの非道を聞いてもらうわ。座りなさい」

キョン「お前いい加減にしろよ?」

長門「横暴」

ハルヒ「いい加減にするのはあんたの方よ!いいから二人とも座りなさい!」

キョン「やれやれ」

古泉「何が何やら」

みくる「ふぇえ~」

キョン「長門、団長様の命令だ。座ろう」

長門「独裁」

ハルヒ「ふん、最初から大人しく聞いてればいいのよ」

古泉「何が始まるんです?」

みくる「と、とりあえずお茶入れますね」

ハルヒ「お茶はいいわみくるちゃんも座りひぃいいいいいいいい!!!!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「あんた・・・!どきなさい!どけ!!」バキッ

キョン「痛ってえ!何しやがるいきなりこの女!!」

ハルヒ「くっ・・・この馬鹿!見たでしょ二人とも!こいつはさっきからあたしにこんな」

みくる「ひぇえ~、キョ、キョン君大丈夫ですか~?」

古泉「見事な膝蹴り、と誉め讃えたいところですが、今のはいささかやりすぎかと涼宮さん」

ハルヒ「何であたしが悪いのよ!」

長門「DQN」

ハルヒ「ねえ、見たでしょ二人も!」

ハルヒ「こいつが今あたしの・・・その・・・大事なところを舐めてきたのを!」

みくる「ふぁ~」

古泉「はぁ、失礼ですが、その・・・大事なところとは?」

ハルヒ「今見てたでしょ!こいつがあたしの股間に顔を埋めているところを!」

みくる「??」

古泉「・・・涼宮さん」

キョン「古泉」

古泉「はい」

キョン「いいんだ。今のこいつには何をいっても無駄だ」

ハルヒ「何よ・・・何よみんな」

キョン「いてて」

みくる「キョ、キョン君今湿布もらってきますね」

キョン「いいんです朝比奈、俺もう帰るところですから」

みくる「でも・・・」

キョン「処置は家でやりますから。行くぞ長門」

長門「・・・」コクッ

ハルヒ「キョン!!」

キョン「・・・何だ?」

ハルヒ「見なさい!ほら濡れてるでしょ!?」

みくる「きゃあああああああああああ」

キョン「うわお前!馬鹿!今度は何してやがる!?しまえ!しまえ!!」

長門「売女」

ハルヒ「今まで散々舐めておいて何言ってるのよ!」

珍しい「安価は絶対」だな

古泉「そうなのですか?」

キョン「馬鹿、お前まで何言ってやがる」

古泉「んふ、失礼。ゆくゆくはお二人にそのような関係になっていただくのが我々の希望でもありますので」

キョン「こいつとそんな関係になる気なんざ、サラサラねえよ」

古泉「残念です」

みくる「でも、もしも本当にそんなことがあるなら素敵ですよね。恋人と部室で・・・キャッ」

キョン「朝比奈さんも止めてくださいよ」

長門「・・・」ペラ

ハルヒ「何よこの空気・・・実際そんなことが今あったでしょう・・・」


キョン「おいハルヒ」

ハルヒ「な、何よエロキョン」

キョン「いい加減下着をはいて、その巻くしあげているスカートを下ろせ」

ハルヒ「わかってるわよ!あたしに命令しないでよ平団員のくせに」

キョン「はぁ、全くこの団長様は」

古泉「僕としても少々刺激が強すぎるのでそうしていただけると助かります」

長門「脱ぎ女」

キョン「お前それ以上のことしたら、さすがに女だとしても罪に問われるぞ?」

ハルヒ「それ以上のことをさっきからあたしにしてるのはあんたよ」

ハルヒ「まあいいわ、全然良くないけどまあいいわ」

キョン「何を言っているんだお前は」

ハルヒ「うっさい黙れ!」

長門「キチガイ」

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「とにかく全員集まったんだから団活始めるわよ」

古泉「まあまあ涼宮さん、彼も先ほどの行為については水に流すようですし」

ハルヒ「だから何であたしの方が悪い流れになってるのよ!」

ハルヒ「はい、みんな注目」バンバン

ハルヒ「明日からの連休はいつも通り不思議探索をおおおおおおおおおお!!!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「くっ・・・おっおっおおおお・・・!!」

キョン「ペロペロ」

古泉「す、涼宮さん?どうされたのですか?」

ハルヒ「行います!!!!」

みくる「ひゃ、ひゃい!」

ハルヒ「はぁはぁ・・・」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「何か~質問はあぁぁぁ、はぁはぁあるかしら?」

古泉「あの先ほどから息が荒いよう」

ハルヒ「あ、あら~、そういえばキョンはどこに行ったのかしらねぇえええ?」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「み、みみみくるちゃん知ってる?」

みくる「ひぃい!!」

みくる「し、知りません。トイレじゃ」

ハルヒ「あああああああたしの近くにいる気がするのよね!!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「古泉君!!キョンは!?」

キョン「ほら詰めろだ」

古泉「彼ですか?将棋を指しています」

キョン「何が団活だ。いつもと変わりねえじゃねえか」

長門「・・・」ペラ

古泉「ふーむ弱りましたね」

みくる「二人ともお茶ですよ」

キョン「ありがとうございます朝比奈さん」

古泉「どうも」

みくる「長門さんもどうぞ」

長門「・・・」ペラ

キョン「長門礼くらい言えよ」

みくる「ふふふ、いいんですよキョン君。最後にはいつも全部飲んでくれるんですから」

みくる「はい涼宮さんも」

ハルヒ「ありがとうみくるちゃん」

古泉「負けました」

キョン「お前はこの手のゲームは本当に進歩しないな」

古泉「返す言葉もありません」

キョン「検討でもしてみるか?」

古泉「お手数おかけします」

キョン「別にいいさ。ん?どうしたハルヒ。デジカメなんて構えて」

ハルヒ「あんたのすばやさを認めたのよ」

キョン「相も変わらずわけもわからんやつだ」

ハルヒ「今日のあんたにだけは言われたくないわ」

キョン「何だか知らんが俺に迷惑をかけん程度に勝手にしろ」

ハルヒ「ふん、すぐにあんたの化けの皮を剥いで、このデジカメで証拠として収めてやるわよ」

キョン「はぁ」

古泉「ではよろしいですか?」

キョン「ああ、どこだったかな?そうだこの53手目が」

古泉「なるほど、ふーむ」

ハルヒ「・・・」ジッ

キョン「そんで終盤の」

古泉「ほう、勉強になります」

ハルヒ「・・・」ジッ

キョン「で、肝心のここが」

ハルヒ「何で動かないのよ!!」

キョン「お前はさっきから何を言っているんだ」

長門「精神に異常を来たしている」

ハルヒ「あ、あんたが・・・あんたがぁ」ボコボコ

キョン「お、おい痛いだろうが何しやがる」

みくる「ひゃっ!涼宮さんどうしたんですか急に?」

古泉「おやおや痴話喧嘩ですか?」

キョン「黙ってろ。おいハルヒ一体俺にどうしろってんだ!?」

ハルヒ「あたしの・・・あたしの」

ハルヒ「あたしのマンコを舐めなさい!!!!」

              .,__    ., \
           ‐-;-.,_ "''=;- .,_\ \\
             "‐ニ‐-> "`"'-' \
      ______二)  \      ヽ
         ̄"'''─-、             ヽ        ‐ ‐ ― ――= =≡≡≡二

           -─                ヽ,        ‐ ‐ ― ――===ヽ三、==三
           三 ≡               ヽ;   ‐ ‐  ― ――==三三F  ヽヽ、≡
パソコンばっかり@@    _  - ― = ̄  ̄`:,  |     ‐ ‐ ― ―― === M  ./二=
犯ってんじゃねぇ!,#-''´―'' ̄     __――=  i     ‐ ‐ ― ――= =≡ V //≡三
         /   -―   ̄ ̄ ̄"'" .       !      ‐ ‐ ― ――= =≡ //三
        /   ノ    ヾ、 _、          |   ― ―― ―――― ===二=
       /  , イ )     ヾ./_     _   //.`
       /   _, \   、ー`、-、ヾ、、,  、, /i/
       |  / \  `、   // ./// /
       j  /  ヽ  |   /  / / /
     / ノ   {  |

    / /     | (_
   `、_〉      ー‐‐` ∧_∧ ∧_∧
Myパソコン!!サラバーッ!!!!(...........;)(.............;)兄者のPCがあああぁぁぁあああぁぁぁぁあっ!!!!!


キョン「ペロペロ」

長門「・・・」

キョン「ペロペロ」

長門「・・・て」

キョン「どうしたんだ? 長門」

長門「・・・やめて、ほしい・・・」

キョン「? 何のことだ?」

長門「・・・私の、その、」

キョン「ペロペロ」

長門「やめ・・・」

キョン「何かあったのか? 俺でよければ相談に乗るぞ」

長門「・・・何でも、ない・・・」

キョン氏ね








いいぞもっとやれ

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「・・・に・・・・んよ!!」

キョン「ペロペロ」

キョン「ペロペロ・・・」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「はぅ!」

長み古「・・・」

キョン「・・・ペロペロ?・・・ん!!」

ハルヒ「な」

長み古(ジー)

キョン「ペロペロ」

古泉「はぅ!」

長門「・・・」

古泉「ペロペロ」

キョン「・・・」

キョン「何してんだ古泉…」

古泉「え?何がですか?…ペロペロ」

キョン「!」

キョン「や…やめろって!長門、古泉を止めてくれ!」

長門「………」ペラ

キョン「長門…」

古泉「ふふふ…長門さん説明してあげてください」

長門「・・・」パタン

長門「…昔から男と男が愛しあうのは至って普通のこと。戦国時代の武将達も小男児を側に仕えさせていた。有名な話しは織田信長。彼は森…」

古泉「OK!もう大丈夫です。さすがです!」

古泉「と言うことなんですよ。ペロペロ」

長門「……」ペラ

キョン「それは…つまり…古泉が俺を…」

古泉「ペロペロペロペロ!!」

キョン「くっ…!!!(急に激しくなった)」

長門「……!!」ガタン

古泉「どうしました?」

長門「早くしたほうがいい…誰か来る…
この歩き方は……涼宮ハルヒ。間違いない…」

キョン「!?」

キョン「古泉はやく離れろ!ハルヒが来る!」

古泉「…ニヤリ」

ガラガラガラ

ハルヒ「あれ、もうあんた達来て……」

キョン「あ…」

古泉「ペロペロ」

長門「……」ペラ

ハルヒ「!?」

キョン「いや…これは…違うんだハル…」

古泉「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
助けて下さい涼宮さん!!」

ハルヒ「え!?…ええ!?」

キョン「そうか、ならいいんだが・・・」


長門「・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

長門「・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

長門「・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

長門「・・・」

キョン「ペロペロ」

長門「・・・んっ」

キョン「ハルヒがいないと静かでいいよなあ」

長門「!?」

キョン「長門はもともと一人で文学部にいたんだよな」

長門「そう」

キョン「いつもこんな静かだったのか?」

長門「そう」

キョン「俺たちが押しかけてきて、迷惑じゃなかったか?」

長門「別に」

キョン「・・・そうか。そりゃよかった。」

キョン「それがずっと気がかりだったんだ」

長門「・・・」

キョン「柄にもないこと言っちまったな。忘れてくれ」

長門「・・・」コクリ

キョン「ペロペロ」

長門「!!」

あ、ごめん。
俺1じゃないです。
お邪魔しました。

キョン「ペロペロ」

長門「・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

長門「・・・んんっ」

キョン「ペロペロ」

長門「・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

長門「・・・やっ」

キョン「やっぱり変じゃないか? 心なしか顔も赤いぞ」

長門「それはあなたの・・・んっ」

キョン「俺に出来ることがあれば言ってくれ。いつも世話になってるからな」

長門「あなたのっ・・・あっ・・・」

長門「大丈夫だから、はなれて・・・」

キョン「そうは見えないのだが。ペロペロ」

長門「・・・うっ」ペラ

キョン「まさか、また厄介なことが起こるのか? ペロペロ」

長門「こ、これは、予期しない、現象・・・」ペラ

キョン「ペロペロ」

長門「あっ・・・ん」

ガチャッ

古泉「おや、涼宮さんはいらっしゃらないようですね」

みくる「おつかれさまですぅ」

長門「!!」

キョン「丁度いいところに来た。二人とも、長門の様子がおかしいんだ」

長門「いい、こなくて・・・。問題ない・・・。平気・・・」

キョン「ペロペロ」

古泉「なるほど。確かに、普段のような落ち着きが見られませんね」

みくる「風邪でしょうか?」

キョン「ペロペロ」

古泉「いえ、長門さんほどの方が、
我々のなるような風邪にかかるとは到底考えられません」

みくる「ふわぁ~、大変ですぅ~」

キョン「ペロペロ」

長門「どうして・・・、これは・・・、原因不明・・・」

キョン「二人にもわからんのか? ペロペロ」

古泉「あくまで推測ですが、
統合思念体と同等以上の存在からのコンタクト・・・でしょうか」

長門「ちがっ・・・、どうして・・・、いや・・・」ペラ

みくる「古泉くん、禁則事項ですよぅ~」

キョン「ペロペロ」

古泉「どちらにせよ、詳しく調べてみないことにはわかりませんね」

長門「もういいから・・・見ないで・・・」ペラ

キョン「クソっ! 何も出来ない自分が忌々しいぜ! ペロペロペロ!」

みくる「わ、わたし涼宮さんを呼んで来ますね」

長門「いい・・・面倒なことに・・・」

古泉「そうですね。お願いします」

キョン「朝比奈さん、ここは俺に任せてください! ペロペロ」

長門「理解不能・・・」ペラ

キョン「長門、何か欲しい物はあるか? 氷枕とか」

長門「私から離れてほしい・・・」ペラ

キョン「駄目だ! お前一人を危険な目には合わせられん! レロレロ」

長門「そうじゃない・・・。あなたが私の」

古泉「長門さん。一人で抱えこまなくてもいいんですよ」

キョン「少しくらいはお前の助けになりたいんだ」

長門「有機生命体は私の理解を越えている・・・」



出かけるので、誰か続きを書いていいですよ。

ここまでくるとキョンの特殊能力としか思えない
クンニに特化したパーフェクトプランのようだ

キョン「あんなにでかい声出されれば嫌でも聞こえるさ、だが敢えて言聞こう。何だって?」

ハルヒ「な、何でもない!」

長門「変態」

古泉「僕たちは退室していましょうか?」

みくる「わ、私も!お構いなくです!」

ハルヒ「違うって言ってんでしょうが!」

キョン「はぁ、わかったから静かにしてくれ」

ハルヒ「あんたのせい・・・帰る!!明日はいつも通り駅前に9時集合だからね!」

ハルヒ「遅れたら罰金よキョン!」

ハルヒ「遅いわよキョン!」

キョン「まだ集合時間前だろうが」

ハルヒ「ふん、みんなを見習いなさい。あたしより早く来てたわよ!」

古泉「どうも」

みくる「おはようございますキョン君」

キョン「おはようございます朝比奈さん」

長門「・・・」

キョン「よう長門」

長門「・・・」

ハルヒ「喫茶店入るわよ、あたしご飯まだなのよ。あ、払いはもちろんあんたよ」

キョン「へいへい、最早何も言うまい」

ハルヒ「すいません、注文お願いしまーす」

店員「はーい」

ハルヒ「このトーストセットとアイスで」

古泉「では僭越ながら僕もコーヒーを」

みくる「キョン君ごめんね」

ハルヒ「いいのよみくるちゃん、こいつがちこくしたのがぁっ!!!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「ふっ・・・ふふっ!さっ・・そく来たわね」

長門「奇声」

キョン「ペロペロ」

みくる「え?え?」

ハルヒ「だから、え?とかじゃないでしょ!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「だ・・・れかいないの?」

キョン「ペロペロ」

みくる「涼宮さん?」

古泉「ふーむ」

長門「・・・」

ハルヒ「あふぅ・・・んん・・・こ・・いつ!」

キョン「ペロペロ」

店員「お、お客様!?いかがされました?」

ハルヒ「店員さん!!」

店員「な、何でしょうか!?」

ハルヒ「テーブルの下覗いてみてください!」

店員「へ?」

ハルヒ「早くしなさい!!」

店員「は、はい!」

キョン「ペロペロ」

店員「で、では失礼して」

ハルヒ「どう!?」

店員「は、はぁ。何というか綺麗な足です・・・」

ハルヒ「そうじゃないでしょ!」

キョン「長門も好きなのいいぞ」

長門「ナポリタン、ピザ、ミックスジュース、カスタードプリン」

キョン「おいおい」

みくる「長門さんったら」

古泉「これは痛い出費になりそうですね」

キョン「うるせえ、そう思うならお前は遠慮しろ」

古泉「これはこれは僕に飛び火が」

キョン「ははは」

店員「お、お客様?」

ハルヒ「・・・早く注文取りなさいよ」

古泉「ごちそうさまです」

キョン「ったく、何でお前までに奢らなければならんのだ」

ハルヒ「・・・」

キョン「ハルヒどうした?まさかお前もそれだけ食ってまだ足りないのとか抜かすんじゃないだろうな?」

ハルヒ「・・・」

キョン「ハルヒ?」

ハルヒ「・・・ふっふっふっ」

みくる「ふえ?」

ハルヒ「さあ、くじ引きするわよ!」

キョン「お、おう」

ハルヒ「(キョンと一緒キョンと一緒キョンと一緒キョンと一緒キョンと一緒)」

古泉「印は無しですね」

みくる「私もですぅ~」

長門「・・・」

キョン「ん?長門も印無しか?・・・ってことは」

ハルヒ「キョンあたしと一緒ね」ニヤァ

キョン「ああ、そうなるだろうな」

ハルヒ「さあ、みんな行くわよ!不思議は待ってはくれないのよ、すぐに席を立って各自行動に移りなさい!」

キョン「何をそんなにはしゃいでいるんだ?俺はお前と一緒でも別に嬉しくもなんともないんだが」

ハルヒ「勘違いするんじゃないわよ!あたしだってそうよ。見てなさいこのエロキョン」

キョン「お前は何なんだ昨日から・・・人聞きの悪いことを、しかもこんな公共の場で」

長門「照れ隠し」

ハルヒ「違うわ!」

ハルヒ「じゃあ古泉君たちはあっちの方を探しなさい。あたしたちはこっちの方を行くわ」

古泉「了解しました」

みくる「キョン君また後でね」

ハルヒ「じゃあお昼にまたここに集合ね」

長門「・・・」

キョン「それじゃあな長門」

ハルヒ「ほら行くわよキョン!」

キョン「へいへい。で、どこ行くんだ?」

ハルヒ「あんたは人気のないところがいいんじゃないの?」

キョン「は?そこに不思議があるのか?」

ハルヒ「ふ、とぼけてなさい」

キョン「意味がわからん」

>>174>>95の続き

キョン「で、どこに行くんだ?というかまた持ってきてるんだなデジカメ」

ハルヒ「うるさいわね変態。そんなに焦るんじゃないわよ」

キョン「おい、お前何なんだ昨日から。人を乏しめるようなことばかり言いやがって」

ハルヒ「あんたの虚言にはもう耳を貸さないわ。あ、あんなところに公園あったのね」

キョン「ああ、あそこか」

ハルヒ「あんた、知ってるの?」

キョン「たまに妹とな。公園って言ってもやっぱり取り立てて何もないところだし、相変わらず人は少ないみたいだな」

ハルヒ「やっぱりそれが狙いだったのね、こんなところにあたしを連れ出して!」

キョン「俺はお前の後を歩いて来ただけなんだが」

ハルヒ「本当に何もないところね~」

ハルヒ「でもここならあんたも存分に・・・って何寝転がってるのよ」

キョン「ふわぁ~、こんなに天気も気候も良くてのどかなんだ。こうやって横にもなりたくなるさ」

キョン「お前もどうだ?気持ちいいぞ」

ハルヒ「ふん、そうやってまた騙そうたってそうはいかないわよ!」

キョン「別に強制はしないし、好きにすればいいさ」

ハルヒ「・・・ちょ、ちょっとだけよ!」

キョン「だから好きにしろ」

ハルヒ「よっと・・・あ、本当だ気持ちいい。・・・ねえキョン、あんたんっ!!」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「ついに来たわね!デジカ・・・はんっ!ダメ・・・よここで屈服したら・・・!」

キョン「ペロペロ」

谷口「な、何だよ涼宮?」

ハルヒ「今あんたたちには、あたしたちがどうしていたように見えたって聞いてるの!」

谷口「どうしてたってな・・・」

国木田「ねえ、二人仲良く寝そべってたように見えただけだけど」

ハルヒ「それだけ!?」

谷口「それだけって・・・はっ!お前らまさかき、キスでもしてたのか?」

ハルヒ「~~~~~~~!!」

ハルヒ「帰れ!!」

谷口「な、何なんだよ・・・行こうぜ国木田」

国木田「うん、それじゃあねキョン」

キョン「おう」

キョン「おい、あんな言い方は無いんじゃないのか?」

ハルヒ「あんたは一体何なのよ」

キョン「は?」

キョン「な長門!俺のチンコしゃぶるな」

長門「ペロペロ、グゥチュグゥチュ・・・」

長門「なに?」

キョン「続けてくれ」

ハルヒ「ちょっとキョン!部室で有希とイチャイチャするのはやめなさい!」

キョン「そんなことはしていない」ギュッ

長門「意外と筋肉質」

ハルヒ「今まさに抱き合ってるじゃないの!早く離れなさいよ!」

キョン「チッ、分かったよ」チュッ

ハルヒ「あーっ!チューした!今チューしたでしょ!!」

長門「角度的にそう見えただけ、実際は触れていない」

キョン「そうだぞハルヒ、俺達がそんなことする訳ないだろ」

ハルヒ「だったらアンタの手が今、有希のスカートの中で動いてるのは私の見間違えかしら?」

長門「それは間違いでは無い。ポジションを直して貰っているだけ」

ハルヒ「何のポジションよ!自分でやりなさいよ!」

長門「手が離せない。非常にユニーク」

キョン「長門は読書中なんだ、静かにしてやれ」モゾモゾ

ハルヒ「いつ本なんて読んでたのよ!いい加減手を出しなさい!」ガシッ

キョン「待て、今抜いたら!」

長門「不具合が発生した、直ちに修正を要求する」

キョン「あー、ほらな?」

マン臭ですねわります

昨日、バサラSSで大失敗したのでいいです

>>233が書いてくれ

続きじゃなくてもいいなら

>>233
なんでもおkです

かなりありがたい

>>235うっかり新着なし閉じちゃって探したぜ。
書き溜めはしないからなんかひらめいた人は乗っ取っちゃって良いよ


じゃ、ネタ考えにお風呂入ってくるノシ

よく考えたらエンドレスエイトのとこしかまともな記憶ねェ
まあ適当に書くから違和感感じたら言ってくれ止めるから
てか誰かいるの?

俺がここにいるだろう?

テリーマン「俺もいるぜ」
キン肉マン「テリーマン」
ブロッケンJr「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
キン肉マン「ブロッケンJr・・・」
ロビンマスク「正義超人は、おまえだけじゃないんだぜ 」
ウォーズマン「コーホー」
キン肉マン「みんな・・・」

悪魔超人「こ、これが友情パワーか」

居たのかお前らあえて>>206の続きから

ハルヒ「何がどうなってんのよ!!」

長門「一度再起動が必要。電源ボタンを押してほしい。」

ハルヒ「再起動!?なにそれ!?」

キョン「しょうがないな、ここだっけか?」モゾモゾ

ハルヒ「だからどこに手入れてんの!やめなさい!」ガシッ

キョン「だからやmポチッ

長門「ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

キョン「え?」

ハルヒ「え?」

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いや、ホントごめん軽い冗談だから許して

やだなにしてるの、このひと

>>243ごめんちょっと気が狂った
あとは>>246に任せる

俺ホモだけどいいの?

いいよ

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「あ、あんた何してんのよ!!」

キョン「何って・・・古泉とオセロしてるだろ」

ハルヒ「ウソよ!私のアソコを・・・っていつのまに机戻ってるのよ!?」

古泉「おやおや、どうかなさいましたか涼宮さん」

ハルヒ「な、なんでもないわよ・・・!」

キョン「変なハルヒだな」

キョン「ペロペロ」

ハルヒ「ぁ、あぁぁぁあああ!」ビクンビクン

ハルヒ「ちょ、キョンそこは!そこはダメえぇぇぇえ!!」

キョン「ペロペロ」ポチッ



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                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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キョン「ペロペロペロペロペロジュル」

長門「・・・」

キョン「ジュルッズズズペロペロ」

長門「んっ・・・」

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