半沢「10倍返しだ!」藤原竜也「や゛め゛て゛く゛れ゛お゛ぉ゛お゛」(19)

誰か書いて

>>1
誰゛か゛か゛い゛て゛よ゛お゛
お゛ぉ゛お゛お゛お゛だ゛ろ゛!

半沢「いきますよ!…魔力!注入!」ポイ!

…ピンゾロ!…

藤原竜也「や…やめ…!」ぐにゃぁ…

半沢「それ…!」ブンッ!

…ピンゾロ!!…

藤原竜也「う゛わ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ー゛ー゛!」ブワッ!

半沢「受けてください!天誅!…百倍返しです!」ポイッ!

…ピンゾロォっ!!!…

藤原竜也「は゛ん゛ざ゛わ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」どさっ…

…藤原竜也…卒倒!…

圧倒的不憫…っ!

鉄筋綱渡り編!

…ビュオォー…

藤原竜也「…お…押すなよ…」ガクガク…

半沢「…はい!」

藤原竜也「フリとかじゃねぇから!…絶対押すなよ!」クルリ…

半沢「えぇ…押しませんよ…絶対にね」ニコッ…

藤原竜也「…゛あ゛り゛が゛て゛ぇ゛…゛あ゛り゛が゛て゛ぇ゛!゛」ブワッ…

半沢「…押しはしませんが…」ガシッ!…グィッ!

…ざわ…ざわ…はんざわ…

藤原竜也「……ッ!?」

半沢「…引っ張りはしますよ?」ブンッ!

藤原竜也「は゛ん゛ざ゛わ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛!゛!゛」

半沢「…10倍返しです!」ドン!

…藤原竜也 転落!…

クソワロタww


…ざわ…ざわ…はんざわ…

久々にスレタイだけで笑ったわwwwww

半沢おわってんな

半沢おわってんな

結構面白い(笑)

    はん…

            ざわ…

一体藤原にどんな煮え湯を飲まされたんだよwwwww


藤原「言い”ががり”付げじゃ”ね”え”え”え”え”え”!!俺がパグっ”だっで言いだいのがあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

半沢「それではカバンの中身を改めさせていただきましょう」

藤原「見る”な”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!」


パカッ

ネジ「」コロ…


藤原「」

半沢「……藤原さん、なぜ現在ナンバ工業で開発中のネジが、このような所にあるのでしょう」

藤原「ぞ……ぞれ”ば……」


半沢「あなたは始めから、このナンバ工業の新技術を横取りすることを狙っていたのではありませんか?」

藤原「……だっ! 誰だ! 誰が俺を”陥れ”よ”う”どじでい”る”ぅ”ぅ”う”う”う”う”!!!」

藤原「証拠だぁ”あ”あ”あ”!!! 俺がや”っ”だっ”でじょう”ごを”見ぜろ”お”お”お”お”お”お”!!!」


中西「……」スッ


半沢「……!」

藤原「!!?」

「藤原さん……僕のケータイに残っている録音が全てです……」カチッ


『いいか中西さん! これを俺の西大阪スチールに持ってきゃ、業績はさらに向上するはずだ!』

『あんた達が融資してる所がうまく行きゃあ、あんただって言うことナシだろ!』

『で、でも……』

『あのな、あんたが俺のしてることを見過ごした時点で、もう共犯なんだよ!』

『このことは裏で社長と浅野支店長も了承してんだ! 従わなきゃ、あんただけシワ寄せを被るんだぞ!?』


中西「……」カチッ


藤原「お”……お”お”、お”……」ヨロッ


半沢「……これでもまだ、申し開きするつもりがお有りですか? 藤原さん」

藤原「……じ、仕方な”がっ”だん”だ!!!」

半沢「あなたには然るべき処置を受け、罰を受けてもらう。当然、西大阪スチールの社長にも、他の奴にも……」コッコッコッ…

藤原「ま、待っ”でぐれ”!!」

半沢「……」ピタッ

藤原「お”、俺に”ば、介護が必要な”母親がい”る”ん”だ!!」

藤原「俺がい”な”ぐな”っ”だら”、誰も”母を”看取っ”でぐれるヤ”ヅがい”な”ぐな”っ”ぢま”う”!」

藤原「頼む”!! 見逃じでぐれ”よ”お”お”お”お”お”!!!!」ガクッ…

中西「半沢課長……」

半沢「……」


コッコッコッ…


藤原「頼む”……頼む”よ”お”お”お”お”……」



ガシッ!

―――ドンッ!!


藤原「!!」

半沢「フザけたこと抜かしてんじゃねえぞ! 守るべき家族がいるのが、お前1人だけだとでも思っているのか!?」

藤原「……!!」

半沢「俺は絶対にお前達を許さない! やられたらやり返す!」

半沢「……10倍返しだ!!」


藤原「」ドサッ…



…藤原…撃沈!…

なんか藤原くんだと可哀想に見える………

続きはまだかね?

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