苗木「僕が既に死んでいる?悪い冗談はやめてよ」シャナ「黙れトーチ」 (2)

無限の時が鼓動を止め
人は音も無く炎上する
誰一人気付く者はなく
世界は外れ
紅世の炎に包まれる

舞園「どうして?どうして苗木君はそこまで頑ななの?」
詩織は目に涙を浮かべながら、僕の腕を掴みゆさぶる
僕は射精した

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