上条「姉妹丼ってのを食べてみたい」御坂・御坂妹「!?」(517)

御坂「なっ……あ、あんたいきなり何言ってんのよ!?」

御坂妹「どこかで頭でも打ったのですかと、ミサカは冷静を装いつつ質問をします」

上条「ん?ああいや、実は今日学校で、青髪ピアスの奴が姉妹丼は最高だって騒いでたんだよ。
それを聞いて、俺も姉妹丼ってのを試しに食べてみたくなったんだ。食べた事無いしな」

上条(語感で考えると、親子丼の仲間みたいなもんだと思うんだけど、
どんな食い物なんだろうな、姉妹丼……)

イソデックフ「食べ物の話題といったら私なんだよ」

続けなさいっ

約一万Pが始まったら呼んで

おい打ち止めはでンのかァ?

かまわんつづけろ

>>5
出たら、上条さんに食べられてしまいますよ

青髪ピアスはまず親娘丼を教えるべきだったな

後は任せた

>>9
おいィ?

1万人に中出しできるってよく考えなくてもすごいな

美鈴さんの出番はまだか

姉妹丼ェ……

パンツ脱いだ

>>9
死ね


















死ね

素材はかなりいいぞ
頼む続けてくれ

純粋な上条さんかわいい

>>9
おいまだか

また立て逃げか

上条「御坂は食ったことあるか?姉妹丼」

御坂「はぁっ!?あ、あ、あるわけないでしょ!そんなもん!!」

上条(常盤台のお嬢様がこのリアクション…余程の安物、B級グルメ、ジャンクフードの類いか…)


これが俺の限界だ、>>1帰ってこい

これだから携帯は・・・・
















まかせろ

支援

ミサカ「その前に私たちでは食べられないでしょうとミサカはあなたの無知っぷり絶望しながらそう告げます」

御坂「そ、そうよ!私たちがそんなもの食べられるわけないじゃない!!」

上条「え、そうなのか?」

上条(ん?こいつらアレルギーか何かなのか?)


続けろ

美琴も御坂妹もなぜ「姉妹丼」なんて言葉を知っていたのかがポイントだな
かたやお嬢、かたや常識しらずの産まれて数年のクローンなのに…

上条「で、その姉妹丼ってどういう食べ物なんだ?」

御坂「!」

ミサカ「それは男性一人に対し姉妹g・・・」

御坂「やめなさい!あんたなんてこと言ってるのよ!」

上条「?」

美琴……黒子の入れ知恵
御坂妹……ミサカネットワーク

支援

>>25
なんたって性に多感な中学生だもん
この上条さんがウブすぎんだよ

>>25
きっと上条×自分のエロ画像やエロ同人を求めてネット上をさ迷ってるうちに覚えたんだろうさ

上条「要するに2:1で丼物でも食うのか?」

ミサカ「いえ、ですから男性一人と姉妹一組で性的接s・・・」

御坂「あ、あ、あんたはもう黙ってなさい!!///」

ミサカ「チッ、なんだよとミサカはお姉様のウブっぷりに鬱陶しさを感じながらつぶやきます」

へぇ、あんたもミサカって言うんだ

>>30
これだな


しかしこの場合、打ち止めとワースト、00000を除く全ミサカ+美琴が丼の具になるわけか…

いいよ

いいね

御坂「と、とにかくアンタにはまだ早いわよ!」

上条「え?年齢制限までついてるのか?」

ミサカ「いえ、むしろその歳だからこそそういったものに興味があるのでは?とミサカは顔を真っ赤にしてうつむいてるお姉様に意地悪く問いかけます」

上条「何が何だかわからないがとにかく気になるな・・・・」

よし。続けろ


ミサカ妹って実際には何人存在するのかな?

妹一人がイクとするだろ?イク瞬間に感覚共有するだろ?
世界中でいきなり嬌声を上げる妹達を想像したところでそげぶ

わかめ酒飲みたいとかいった夫のために妻が酒屋回るコピペ思い出した

逆にネットワークにつながった妹達が一斉にオナニーして美琴にフィードバックとかできないの?

実際には存在しない。

約一万人の具の姉妹丼とか・・・ヤバイな

>>41
木山と生体電流うんたらかんたらで記憶のぞけたし、
一人が美琴に直接触れてりゃいけるんじゃね

>>41
全力で支援するからいますぐ書き溜め&スレ立ての作業にうつるんだ

>>45
つまりこのスレはいらないってことですね本当に(ry


飯食ってくる。落としていいよ。>>1じゃないけど

>>46
>このスレはいらない


そげぶ

>>46
卑屈過ぎんだろ
んな事で一々止めてんじゃねーよ続き書け

上条さんとオリジナル・シスターズ・打ち止めで一人ずつ子供を作って、その子達をさらに掛け合わせ続けたら
とてつもない近親相姦になるな

>>46
はい、いらないです。
そのまま帰らないでください。

>>46
貴方には期待しておりますの

こんな構ってちゃんにいちいちレスするとかwwwwwww



続き書く

御坂「こんなこと気にしないでいいっ!!」ビリビリッ

ミサカ「こんな所で放電すんなよとミサカは見境のないお姉様に苛立ちを隠せずに呟きます」

上条「お願い!どうしても気になるんだ!作って下さい!」

御坂「そ、そんなこと言ったってできるわけないじゃない」

ミサカ「いくらなんでもそれは無理ですとミサカは淡々と服を脱ぎながら言い聞かせます」

御坂「あ、あんたやめなさいよ!そこも!見るな!」

上条「お、俺は見てないからな!!///」

(・∀・)イイヨイイヨー

素晴らしい

ワッフルワッフル

ハヤクハヤクー

上条「姉妹丼って脱がないとダメなのか?それじゃあ・・・・」

御坂「アンタも脱ぐな!そっちも!脱がないでいい!」

ミサカ「チッ、空気嫁とミサカはお姉様のあまりのKYっぷりに不満を隠せない口調で呟きます」

上条「どうしても気になるんだ!作ってください!土下座するから!」


御坂「そっ……そんな、土下座されても……」

上条「頼む!!食べたいんだ!どうしても!!」

御坂「そっ、そんなに食べたいの……?」

上条「ああ!食べたい!味わいたい!」

上条「むしゃぶりつきたい!心ゆくまで堪能したいんだ!!」

ミサカ「ではその望みを叶えて……」ヌギ…

御坂「だぁぁからあぁぁぁアンタは黙ってなさいって!!」

上条「くっ……どうしても……どうしてもビリビリは邪魔するってのか……」

御坂「えっ?違……」

上条「いいぜ……てめぇがどうしても俺に姉妹丼を食べさせないってんなら……」

上条「まずはその幻想をぶち殺す!!」

ドガッバキィ

御坂「うげぇぁあ!?」ゲボッ

ドサッ


上条「御坂……済まないな、どうしても……姉妹丼を食べてみたいんだ」

ミサカ「うーん……これはむしろチャンスなのでは?とミサカは思案顔。」

上条「さあ、御坂妹!俺に姉妹丼を作ってくれ!頼む!」

ミサカ「……分かりました。」

上条「ほ、ほんとか!?」

ミサカ「……ですが、それには貴方の協力が不可欠です」

上条「何でもする!何でもするから!頼む!」

ミサカ「……何でも?」ニヤリ




ギシ……

御坂「ん……あれ?」

御坂「え……あたし……気絶して……」

ギシ ギシ

御坂「え?縛られ……」

どうしてこうなったAA(ry

そげぶ自重www


ギシ ギシ

御坂「な、なんで……」チラ

御坂「っ……!!」

御坂(ふ、服着て無いっ!?)

御坂「いやああああああぁぁぁぁあぁぁぁっ!!!」

ガチャ

ミサカ「お目覚めですか、とミサカはうすら笑いを浮かべながらご機嫌を伺います」

御坂「あっ、あんたっ!何し……」

上条「お、ビリビリぃ、起きたか」

御坂「……あ……」

上条「しかし……目のやり場に困るな……」ポリポリ

御坂「みっ、見るなぁぁっ!!」ギシ ギシ

ミサカ「さて、準備も整いましたし……」

ミサカ「早速姉妹丼を御馳走してさしあげましょう」ニコ

上条「っ! ほんとか!?」

ベーグル、ベーグル

パンケーキパンケーキ

おーおー

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪


 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ω^  )7  どうしてこうなっ・・・

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘    
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  ・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ゚ω゚ )  
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

二段重ねホットケーキ(シロップたっぷりで)

わっふーわっふー

イノケンティウスイノケンティウス

上条さんって姉妹丼知らないんじゃ・・・いやなんでもない


上条「はぁードキドキしてきた……」

ミサカ「クス これからもっと胸が高鳴ることがあるんですよ、とミサカは妖艶な眼差しを貴方に向けます……」

上条「姉妹丼ってそんなにすげぇ代物なのか……」ワクワク

御坂「や、やめてっ!こんなの……やだよぉ……」ポロポロ

ミサカ「さあ……では早速……」ヌギ…

上条「っ! もう作り始めるのか!?」

ミサカ「え?えぇ、まあそうですね、とミサカはちょっと困り顔。」

上条「その、俺……まだ姉妹丼が何たるかを良く分かってないからすごくドキドキしてて……」

ミサカ「はぁ……」

上条「だ、だから……姉妹丼がどういうものか、先にちょっと教えてくれないか?」

ミサカ「そうですね……いいでしょう、教えて差し上げます、とミサカはちょっとイタズラっぽい笑顔。」

上条「ドキドキ」

ぱねぇ

(おのれ魔術師…!)

イムホテップ「食べ物と聞いて」

なんだ魔術師の仕業か・・・安心した

これは魔術師の仕業に違いないな

何だまた魔術師か

ならば徹底的にせねばな

姉妹丼といえば言葉・心


ミサカ「いいですか、姉妹丼というのは……」

御坂「親子丼みたいなものよっっ!!」

ミサカ「ッ……」チラ

上条「お、親子丼……?」

御坂「そっ、そうよっ!だからっ!あたしを縛るのとかっ全然関係ないのよっ!」ジタジタ

ミサカ「ったく……この期に及んで悪あがきとはしぶといですね、とミサカは呆れ顔でお姉様を見やります」

上条「何っ!?でも御坂妹は……ビリビリを縛るのが姉妹丼には不可欠だって……」

ミサカ「あ、ちょっとお姉様は今錯乱していますので、耳を貸す必要は……」

御坂「だからぁ!だから早くロープほどいてよっ!お願いっ!!」ギシギシ

上条「くっ……なんだ……どっちを信じればいいんだ……」ムムム

ミサカ「さあ上条様……ミサカを味わわせてあげますから……」シュル…

御坂「姉妹丼は親子丼みたいなものなのっ!!信じてっ!! お願い……」ポロポロ

上条「うーむ……」

初春「魔術師と聞いて来ました!」

上条さん純粋すぎるだろww

ミサカだっ!

というか全裸の女子中学生が目の前で縛られてるのによく冷静だな


ミサカ→ミサカを味わわせる
ビリビリ→姉妹丼は親子丼みたいなもの

上条「ピーン!」

上条「分かったぞ!!!」

ミサカ「え?」

上条「つまりビリビリと御坂妹が食材なんだな!!」

美琴「……へ?」

上条「それなら二人の言い分にも合う!!なるほど!!」

ミサカ「あの、その……」

上条「しかし……どうやって調理するんだ……?」

上条(親子丼の親は鶏肉、子は卵……つまり……)

上条「御坂妹が卵ってことか!!!」

ミサカ「はい?」

上条「御坂妹を溶き卵みたいにしろってことか!!!」

ミサカ「え?」

ぐちゃぐちゃのミンチに・・・

予想外の展開wwwwwwwwwwwwww

正解に限りなく近い不正解

魔術師に操られてるのは上条さんみたいだなw

上条さんアホだろww

ついに右手が炸裂するのか

これもAIM拡散力場の影響か

え、なに、カニバリズム?え?

ハンニバルw


上条「オラァァァ!!!イマジンブレイカアァァァァァ!!!」ドゴドゴドゴドゴ

ミサカ「あぎょあぁぁぁぎゃぁぁおぉぁ」ベキョ ボキョ ベキョ

美琴「ひっ!?ひぃぃぃいぃぃ!?!?」

上条「しっまいっどんっ!しっまいっどんっ!」ボコボコボコドカバキベキョ

ミサカ「やっ、やめっ、ぎ、いぃあいあぁあああああ!!!」ベキョ バキ ボキョォ

上条「こんなもんか?上手くペースト状にならないな……」

ミサカ?「ピクピク」

美琴「あ……ひ………」ジョォォ…

上条「次は……」チラ

美琴「ビクゥ!」

上条「鶏肉か」

カニバwwww

リョナ上さんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

どうしてこうなった

>>85
下着でもないのに何で冷静さを欠くんだ?

>>86
>上条「御坂妹を溶き卵みたいにしろってことか!!!」

oiおいちょっとまてそこのウニ頭







え?

俺は先に失礼するぜ・・・なんでエロ方向にいってくれなかったんだ・・・ッ!

おっきした

しえん

カニ条さんwwwwwwww

俺たちの幻想が殺された…

魔術師的な何かを感じる

魔術師なら仕方ない

>>58の続き書く

初春さん早くきてー!

>>110
行け

どうしてこうなったのテンプレだな

>>110
今はお前だけが頼りだ

待てよ、俺は現行に期待してるんだぜ

 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| (     )  どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /
 ___
/ || ̄ ̄|| ∧_∧
|.....||__|| ( ^ω^ )  どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
|    | ( ./     /

 ___ ♪ ∧__,∧.∩
/ || ̄ ̄|| r( ^ω^ )ノ  どうしてこうなった!
|.....||__|| └‐、   レ´`ヽ   どうしてこうなった!

| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
|    | ( ./     /

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!

|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

          ,.<: : ̄:ミ: 、    /{/
         /;、 . . ./: : : :}ヽ.  /¬/
        ノ/V/:ィイ/ , /小: :'.  ___
       /イ:{/ル'(\|:イムイ}小}  `7└―
         /:人{_ ゙`´ `ー''/N     ̄ ̄
       ノイ从人./⌒マ} 八{  \ 、
       ,.イ ̄〈 `≧ァ<:}:ノ   <く
       ハ .   `《 {。V  「}     \           ,、 /|
     / ハ∨  l Ⅵ〃i V,ハ            |\|ヽ./:::V:::l  .ィ
    く\ ノ }'   | ∨《ワ }ー, ヽ,          ト、j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|/:./,..ィ
  /  >、7!    ' ′ / /__/∧        ト..ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:...:.:.:./:..厶..ァ
 〈   〈    {   {ノ   ' / `ーく,  ',     <..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.:...:.:.:.:.:::::<_
.  ヽ. ヽ  rヘ、 j′ __,} {.   /  /     ヽ ̄.:.:....:.:...:..::::::.:.:::.:.:.::::::::...::::::::::::<
    \ v┴v 丁≧ =i┴ュ./  /     <`.:.:.:.:.:.:.::..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::弋_
      `{ 三ア_{.__ ≦}〈r,ニi./      ≦.:.:..::.:::::::::::::::::::::::>一 、::::::::::::≧z
      `7i´ー----┬ ‘〒’       /.::く}イ::::::::::::::::::/__≦二_ \::::ト\
     /.::′:.:.:.:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.ト,       ̄ノィ:ヘ}イ:/j斗≦ ´ --  _`ーヽト

    /..::i|:.:.:.:.:.:|i:.:.:.:.:.l:l:.:.:.:.i:ヽ        /ィ> ´             `ミ 、
.   〈 .:.:i:|:.:.:.:.:.:|l:.:.:.:.:.:|:l:.:.:.:|:_:〉      /                        \
     `i< __j:|___/┴ 「         i   \                     \
      |    | |    |           |    ヽ-―   ¨¨¨¨¨¨ 丁 丁¨¨  ‐-ヽハ
     |     | l    l          |     丶 i        |  |      } i|
__________________∧_______________

>>115
カニ条さんとか俺が得しないからいらない。
俺が得すればそれでいいと思うんだ。

きょうの上(条)スレ

俺は魔術師的な何かに期待

魔術師の仕業です

ああ、別人だったのか
どうりで変な方向に向かってたわけだ


美琴「やめて……来ないで……」ジワ

上条「大丈夫……すぐに(姉妹丼を食べて俺が)天国に連れて行って(もらったら半分分けて)やるから……」

美琴「ひっ、ひぃぃぃいぃいっぃぃぃ!!?!」ガタガタガタ

上条「ジュル…・…ペロリ」ボタボタ

上条(ようやく……ようやく姉妹丼に辿りつける……!)

美琴「あんたっ!良く考えなさいよっ!」

上条(すげー美味いんだろうなぁ……なんせこんなに手間暇掛かってんだもんな!)

美琴「あんたがしてることは、ただの鬼畜の所業だわ!!普通じゃないわ!!」

上条(あーでも青ピの言うことだからなぁ、当てになるかなぁ)

美琴「お願い、一緒に警察に行きましょう、私も付いて行くから」

上条(まいっか、とりあえず食ったら分かるだろう)

美琴「あんたのこと、信じてるから……だから……」

上条(あれ?でも鶏肉の調理ってどうするんだっけ?)

上条 ピタッ

美琴(……良かった……私の言葉が通じたのね……)ウル

あれ?     あれ?

お?

>>123
メンヘラの男ver.ですねわかります

カニ上さんも好きだから完結させてよ!

ふぅ……

こうなった今、カニバEND以外のオチが想像できませんな

「おのれ魔術師……!!」

>>110早くきてくれー!
カニバ厨は死ね

事が複雑すぎる


上条「そうだ!!こういうときは!!!」

美琴「?」

ピポパ

トゥルルル

初春『はい!初春です!』

上条「あ、初春ちゃん!?」

初春『あ、上条さん!お久しぶりです!』

上条「突然で悪いんだけど、鶏肉の調理の仕方って分かる?」

美琴「え?」

初春『そういえば田舎のおばあちゃんが言ってたんですけど』

上条「ああ」

初春『ニワトリは、調理の前にシメるそうです!!』

上条「なるほど!!シメるんだな!!」

美琴「!!?!」

鶏肉は軽めに叩いてダシをしみこませてから軽く煮詰める

なんだダメ春かなら仕方ない

wktk

よかった初春はいつも通りだ

最強タッグきたー

おいだれかまともなやつ頼む

>>132
後で連絡しろ

さすが初春

わっふーわっふー

>>58の続き

御坂「そ、そこまでいうなら・・・///」

上条「おっ!作ってくれるのか?」

ミサカ「やっとでかよとミサカは上条当麻との性的接触に心躍らせながら呟きます」

上条「で、姉妹丼ってどんな料理なんだ?やっぱり親子丼みたいなもんか?」

初春がきてしまった・・・これも魔術師のせいだ

!?

>>143

期待してるぞ

どうじはきついです

>>143
ちょっと黙っててもらえますか?

>>143
貴方には期待してます

>>143
やはり今までのは魔術師の仕業だったのか・・・

おのれ魔術師・・・!!

両方頑張ってくれ
どちらも好物だ
混乱とか気にするな、IDで分かるんだから

とりあえず現行終わるまで空気読もうか


上条「よぉ~し、頑張るぞ!」グイ

美琴「ひっ!?」

上条「そうか!だから御坂妹はロープを用意したのか!!」ヒョイ

美琴「やっ、やめてええぇぇっ!!!」

上条「馬鹿野郎!少しは俺を信用しろよ!!これでも力は強い方なんだから上手く出来るって!!心配すんな!!」

美琴「も、もうコイツ……」

ビリビリ バチバチバチッ

上条「うおっ!!?!」

美琴「……」フラ… スタッ

上条「お前……」

美琴「ロープも何もかもっっ……焼き切ってやったわ……」

上条「………」

美琴「……っ…」チラ

ミサカ?「……」ピクピク

美琴「……許さない……」

>>143 (´・ω・`)

カオスw

とりあえずカニバは他所でやっていただきたい

>>143
後でね

>>143
黙っててくれたまえ(ニッコリ

ミサカのことかーーーーー!!

いいぞ美琴!


上条「……」

美琴「この寮ごとっ!!全部っっ!!!吹っ飛ばしてやるっっっ!!!」ビリビリビリッ

上条「馬鹿野郎おおおおおおおぉぉぉぉぉっっっ!!!」グオッ

美琴「なっ!?」

バキィッ

美琴「おぐえぁあぁぁっっ!!?!」ゲボォ

上条「罪の無い人達を殺す気か!? 見損なったぞ!!!」

美琴「な……」

上条「イマジンブレイカーァァ……」グイッ!

美琴「あぎぃ!?」

上条「サブミッション!!!」バキョォォォ

美琴「あぎゃあああああああぁぁああええええええええぇぇぇ」ベキョバキボキィ

上条「御坂妹まで消し飛んだら姉妹丼が作れねぇからな……」ポンポン

>>153
黙ってろ
首が付いたままテメェの顔面をレールガンの弾にすんぞボケ

上条さん…ぱねぇ…

いや、もうキャラ性能的におかしいだろ
イマジンブレイカーって叫んだらパワーアップするわけでもないし…

上条「という訳で上条さんは今猛烈に姉妹丼が食べたいんだが、
御坂と御坂妹は正しい作り方とか知らないか?」

御坂「し、し、知る訳ないでしょ!この変態っ!!」ビリビリ!

上条「うおおっ!?いきなり電撃飛ばすな!危ねぇだろ!」

御坂「変な事言うあんたが悪いんじゃない!」

上条「……いや、変な事も何も、俺は姉妹丼が食いたいって言っただけなんだが。
それのどこが変なんだよ」
御坂「全部がよっ!!」

御坂妹「まあ、生物の欲求としてはどこもおかしくないですが、とミサカは補足を試みます」

やっぱダメかよw

御坂「し、姉妹丼っていうのはね・・・」

ミサカ「口下手なお姉様に代わりまして私が説明しましょうとミサカは意気込んで説明します」

ミサカ「姉妹丼というのは男性一人が姉妹とエッチなことをすることですとミサカは懇切丁寧に説明しました」

上条「え?マジ?」

御坂「マジよ・・・」

別√やるのは大歓迎だけど同時にやるつもりなら適当にコテつけるなりするじゃんよ

カオス

>>167
ワッフルワッフル!

>>152
そもそもID:+dYz/4Ju0が先にやってたのを
ID:K9raCkA10が横から入ってきたんだから黙るのはID:K9raCkA10の方だよね

>>168
めんどいからID見ろks

ミサカネットワークに接続しました。

「おい!上条が姉妹丼食いたいとか言い出したぞ!」

1:04/12(月) 20:46 10032
お前らどうするよ?1万人もいるださすがの上条でも限界だろ

>>165
高品質だ

>>171
むしろお前が黙れ

皆続ければいいじゃん?

じゃんじゃん?

別に順番で良いだろうに

馬鹿ガキかよ

vipに来といてグロでぎゃあぎゃあいうガキも必要以上にグロ好きアピールしてる厨二も自重

そして書くやつも同時にやるならコテつけろ

MNWまで始まった…だと?

御坂「本当は1万人いるでしょうけどいくら絶倫のアンタでも無理よね?」

上条「は、はい・・・」

ミサカ(ミサカネットワークがあるからおkだろとミサカは(ry)

御坂「で、どうするの?食べるの?」

上条「た、食べたいです・・・」

昨日ミサカネットワークスレ見付けたんだが、誰かスレタイ分かる?見逃したんだよな

そりゃ、土御門も青ピもクラスメートもキレるわな

>上条「た、食べたいです・・・」
wwwww

>>173

8:04/12(月) 21:03 10184
女陰殺し(イマチンブレイカー)無双だから余裕っしょwwwwwwww

じゃあコテつける

上条さん素直www

ID:+dYz/4Ju0とかいう奴キモイんだけど消えてくんない?
薄暗い部屋でこんなキモイ変態SSをカタカタニヤニヤ打ってるかと思うとげろげろ
コテとかいいからオナニーして寝ろ

おのれ魔術師!

上条「姉妹丼ってのを食べてみたい」

御坂・御坂妹「!?」

上条「おっと、食べ物じゃないぞ。多分今想像しているものの通りだ」

御坂「何言ってんのよアンタ! 自分で何言ってるのか分かってんの!?」

御坂妹「突然の告白にドキドキします、とミサカは服を脱ぎだします」

上条「お、御坂妹は乗り気じゃねーか。 美琴はどうすんだ? お前の協力が不可欠なんだ」

>186
本・・・物・・・?

カニバ死ね

何でもいいけど本物でも何でも

正論は空気を読んで言わないとと効力を発揮しないよ?

じゃあ何にすればいいんだよwwwwwww
選択肢無さ杉wwwwwwww

10:04/12(月) 21:05 10032
>>8何言ってんだこいつ

カニ上さん早く来てくれええええええええええ

>>194
寝ろ

>>194
もう9時だよ、坊や

>>194
それでいいから続けろ

御坂「まあ、私の決意も固まったし・・・いいわ。食べさせてあげる」

ミサカ「よっしゃキタ!とミサカはガッツポーズをします」

書くなら書け太郎

やるならこの状況を整理して書き溜めて少し長くしましょうね^^

なんだコレww

なんというgdgdスレ


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           /{::|:\:::::::\.:.:.:\.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.`゛ー- ..,__
: 何 :    /:|::',:ト、::::::ヽ、:.\:.:.:.\:.:.ヽ:.:.:\.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´   : : :
: が :   //:/:::|::',|::'、:::::::::\:.:\.:.:.ヽ:.:.:\:.:..\::::::::::::\、::::\    : : :
: 何 :  /!::|::l::::/|:::l:ヽ:\::ヽ:.:\:.:\.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:\::::::::::::\ ̄   : : :

: だ :   |/l::|::|::|:ト、:::::::::、、:ヽ、:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.\:.:.:.ヽ:::\.   : : :
: か :   |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―\::::::、::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ. ̄   : : :
:    :   }//l::|:::|{(:::)ヾ、:::ヽ \!(:::) ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、   : : :
: わ :.  |/l::|::|:::|ヽ==''" \:ヽ、ヽ=='" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、::::\

  か     / ',|::|:::|   /   `゛       |!::::::::::::::::::::::::::::ト、::ト、_` ゛`
  ら      l::!::::ト、  '、 _         ||::::::::::::::::::::::::ト:ヽヾ| | ̄ ̄ ̄`ヽ、
  な     r'"´||',::::',                 |:::::/l:::::|\:::ト、ヾ | |     / / \
  い   /   ll ',::', 、 ーこニ=-       /!::/ ヽ:::|  ヾ、  ノ ノ  /  ,イ   ヽ、
       ,'    |  '、:, \ --       ,. '´ |;'  l ヾ、.   //     / |    l: l
      |   |!  ヽ;  ヽ       /.:    i!  /   ゛// |l      / |      | |

御坂「じゃあ脱ぐからトイレ行ってくるわね」

ミサカ「それでは私も。とミサカは初体験なので内心ドキドキしながら向かいます」

上条「あ、ちょっと待ってくれ!」

御坂「な、何よ・・・」

上条「俺・・・制服着たままのほうがうれしいんだけど・・・・」

書きたいなら書けば良いだろ
所詮オナニーなんだから

カニバの人いなくなっちゃったの?(´・ω・`)

どうでもいいから食人ルート再開してくれ

>>208
引いてくれてる

あーあ…不完全燃焼でグロ√消えた

こーゆーんを角逐の戦いというんだろうな

グロ好きな奴大杉だろjk

むしろエロ猿多杉ワロタww

>161の続きが見たかった

>>210
カニ条さん良い人や

グロがどうこうより、魔術師のノリが好きなのに…

>>217
ならスレ立てろよwwwwwww
支援してやんよwwwww

この状況は一体…

カニバの方が支持されるこんな世の中じゃ、そげぶ

この状況は…


お の れ 魔 術 師 め !

初春なら・・・初春ならこの状況もなんとかしてくれる

御坂「だ、大体ね。残酷だと思わないの?そ、その……二人一緒にするなんて

そういうのは本来、一人だけを相手にするものじゃない!」

御坂妹「お姉様は乙女なのですね、とお姉様が姉妹丼の意味を知っていた事をスルーしつつ発言します」

御坂「う、うるさいわよっ!///」

上条「……えーと、だな。確かに見方によったら残酷かもしれない」

御坂「なら……!」

上条「けどさ、だからこそ俺は、もし俺に身体を捧げてくれたなら、
その両方を最後までおいしくいただきたいと思う。
両方を丁寧に、心から大事に味わうつもりだ。
――――断言するぜ。この気持ちに、嘘は無い」

御坂「……っ!?///」

御坂(な、なんなのよこの真面目な顔は……姉妹を最後まで両方大事にするなんて……)

御坂妹「……何故かミサカの胸が高鳴りました、とミサカは自身の感情の動きに混乱しつつ発言します」

上条(親子丼は見方によっちゃ、鶏の親子をいっぺんに食べるんだから残酷と言えなくもない。けど、
だからこそせめて味わって食べるのが礼儀だと上条さんは思うのですよ。
そして、当然それは姉妹丼相手でも同じだぜ!)

>>218
はやくしろハゲ

あれ?
>>1が書き始めてる

御坂「あ、アンタ変態だったの・・・?」

ミサカ「私も自分の変態っぷりには自信がありましたがここまでではないですとミサカはドン引きします」

>>206
ワッフルワッフル!

支援する

しえん

>>227
やっぱストップ

ハゲ

誰か書いてくれよ

上条「気になるなぁ~食いたいな~」
御坂「な、なんでそんなに気になってんのよ」
上条「だからさっき言っただろ。青髪ピアスが
  『姉妹丼ってのはな~最高なんやでカミやん』
  って言ってたから・・・」
御坂妹「・・・ところであなたは、姉妹丼というのものを正しく認識していますか?とミサカは確認をとります」
上条「ん?だから親子丼みたいなものだろ?」
御坂「おやっ・・・!親娘丼っ!!!///」
上条「ん?どうしたビリビリ」

書き手と読み手で見事にスレを潰している
まさに今の日本の政治を体現するようなスレだな

>>231
あえて無視する勇気

上条「お、お願いします!」

御坂「はぁ・・・まったくしょうがないわね・・・・・」

ミサカ「やれやれだぜ・・・とミサカはため息をつきます」

上条「あ、ありがとう!」

上条「これで童貞卒業できる!!」

いっそ書きたいやつが順番決めてリレー形式で書いていけば愉しいSSになるとおもうの。

>>235
あえて応援する勇気

   決まってんだろうが。「姉妹丼は親子丼みたいなもんだ」なんて、美琴が嘘ついてや
   がっただけだろうが。ああそうだよ、「姉妹丼は男性が姉妹二人と性的な行為におよ
   ことである」ってのも大嘘だ!ミサカの頭は教会の魔術に圧迫されてただけなんだ
   つまりミサカをミンチにしちまえばもう姉妹丼のことでお前が悩む必要なんかどこにもな
   くなっちまうんだよ!!冷静に考えてみろ。『絶対能力進化』なんて計画に参加しや
   がった連中が、テメェら 下っ端に心優しく真実を全部話すと思ってんのか!何なら
   あした青髪ピアスに聞いてみりゃいいだろうが! とりあえず、だぁ?ふざけや がって
   そんなつまんねえ事はどうでもいいたった一つだけ答えろ、魔術師!テメェは姉妹丼を
   食い尽くしたくないのかよ? てめぇらずっと待ってたんだろ!?極上の姉妹丼の味わい
   を諦めなくてすむ、おまえの性癖をおさえこまなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰
   もが望む最高なハッピーエンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展
   開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった
   一つの姉妹丼を作って見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の
   方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一つの姉妹
   丼を作りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすら
   いねぇ・・・ちょっとくらい長い/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\プロローグで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い|ID:K9raCkA10待ってるぜ|い加減に始めようぜ、魔術師!!/

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                           ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <

カニ条さんのスレがほしい

みんな、自分だけの現実を信じるんだ!!

>>233
続けて

>>217
同意
暴力じゃなく笑いの部分が好き

そもそもカニバなんて、原作で一方通行が何度もやってるのに

御坂「え、あなた童貞だったの・・・?」

ミサカ「え~、マジかよ~、キモ~イとミサカはいまどきの若者っぽく変態童貞を罵ります」

上条「ど、童貞じゃ悪いのかよ!」

御坂「悪くはないけど高校生にもなって・・・」

ミサカ「右に同じですとミサカは(ry」

ヤバいくらいにつまらないwww
姉妹丼あげくに親子丼www
一度自分の顔鏡でみてみろよ
おwwwもwwwしwwwろwwwいwwwかwwwwwwらライバル

めんどいからカニ条さんが見たい

>>246

うわぁ・・・

カニ条さんクルーーーーー!?

御坂「……あ、あんたは」

上条「ん?」

御坂「あんたは、その……本気で姉妹両方を心から大切に扱えるの?」

上条「ああ。当たり前だろ」

御坂「!……そう、解ったわ。ねぇ」

御坂妹「心配ありません、ミサカもお姉様と同じ気持ちです、とミサカは決意を告げます」

上条「? なあ、さっきから、何の話をしてんd」

御坂「上条当麻っ!!」

上条「は、はいっ!!?」
御坂「あ、あんたに……あんたに今日、姉妹丼を食べさせてあげるわ!
今日の夕方に行くからあんたの部屋で待ってなさい!!///」ダッ

御坂妹「夕方を楽しみにしていてくださいと、ミサカは頬を赤らめつつ歩き去ります」

上条「……へ?」

>>246
てめぇ応援してる俺の気持t…めんどくせぇからそげぶ!!

殺伐としたスレに>>1が復帰
これで勝つる

>>118
>>186
でキチ条を追い出したのは誰だよ……

かにばは別スレでやれよ

>>244
おまえ消えていいよ

        し!                             _ノ
  超 童    /                              )   童 え
  学 貞    L_                             ヽ  貞  |
  生 が    /      , - 一 - 、_          , - 一 - 、_  i  !? マ
  ま 許    /      /      .:::ヽ、       /      .:::::く    ジ
  で さ    l       /, -ー- -、 .:::://:ヽ     /, -ー- -、 .:::://ヽ
  で れ   i        i..::/\::::::::ヽ、::|i::::::|      i..::/\::::::::ヽ、::|i:::::レ ⌒Y⌒ヽ
  す る   l      /7  .:〉::::::::: /::|::::::|     /7  .:〉::::::::: /::|::::::|
  よ の   _ゝ    / / .:::/   .:::::|:::::::|     / / .:::/   .:::::|:::::::|
  ねは  「      i /  .:::::i   :::::::|:::::::|    i /  .:::::i   :::::::|:::::::|
        ヽ    i i;::::ヽ、 ,i   .:::::::|::::::::|     i i;::::ヽ、 ,i   .:::::::|::::::::|
-┐    ,√     i `''''''''´   .::::::::|::::::::|     i `''''''''´   .::::::::|::::::::|
  レ'⌒ヽ/ !      i-=三=- 、 .:::::_人__人ノ_  i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ
人_,、ノL_,iノ!      i       .:::::「      L_i       .:::::::::::i:::|
      /     i       .:::::::ノ  モ    了      .:::::::::::::i:::|
ハ キ  {      ゝ、_ /!`h:::::::::)  ア    |   「ヽ .::::/)::/:::|
ハ ャ   ヽ    r-、‐' // / |;;;;;;く    |     > / /  //;;/::.:::!
ハ ハ    > /\\// / /ヽ_:::::!   イ    (  / / //:::::::::::::::::ヽ
ハ ハ   / /!   ヽ    レ'/ ノ        >  ' ∠  -‐  ̄ノ
       {  i l    !    / フ       /     -‐ /

   何でだよ!!何で誰も自分のSSを書き続けねェンだよ!!オマエはヒーローだろォが
   !あの『期待』を指一本で叶えられたほどのヒーローなンだろォが!!だったら続けろ
   よ!!他の誰もできねェ事ができンなら、そいつをちっとはおれたちにも向けてくれっ
   てンだよ!!俺みてェなクソったれな悪党が今まで大口たたいていた方がおかしかった
   ンだよ!!どォみたって場違いだろォがよ!!ヒーローなンかなれる訳がねェだろ!!
   何をどォしたって、俺はgdgdの解決方法しか選べねェんだよ!!何で俺がこンな事
   しなくちゃならなかったンだ!!オマエみてェなヒーローが駆けつけてくれたら、最初から
   こンな間違いなンか起こらなかっ / ̄ ̄ ̄ ̄\ たンだ!!おれたちだって、あンなに苦
\ しむ事はなかったンだよォォォお|カニ条出番だ|おおおおおおおおおおおおおおッ!!/

    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\____/ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                            ∨      (゚Д゚♯)
                           <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                         /<_/____/ < <

とりあえずカニ条さんを完結させてほしい

>>246
自分も乗っ取りの癖に、他の乗っ取りが現れたら散々叩いて「俺が書いてんだからお前は書くな」って追い出したよな?
そして糞つまらない文章を少し投下して、挙句「めんどいから戻って来て書け」だ?
死ねよお前

カニ条も童貞もつまんないから消えていいよ

あの多すぎる登場人物がどんどん出てこなくなるんだな

君達、落ち着きたまえ^^

俺がぶっ叩かれてるのはどうでもいいけどとっととカニ条さんやればいいと思う

>>263
もう10時だよ、坊や

>>262

まだかね

>>262

期待してるよ

おいいいいいいいいいい!?
グロはどうしたんだよ!!!!
上条とミサカ達がいちゃつくSSなんて他にもいくらでもあるんだからたまにはいいじゃねーかよ!!
死ねよお前ら!!!!!!!

>>267
餅つけよ

これが落ち着いてられるかよ!!!!
っていうかお前のせいでしょうが!!

>>269
禁書豚乙
自分で書けばいいじゃないか

俺に書ける脳みそがあったらこんなに必死になってねーよ!
とりあえずもどってきてよカニ条さん

>>271

なんで俺じゃなくて
上条が食べんの?
お前自分でもしゃもしゃしたくないの?

カニ条さんが本気で失踪した件

この流れなら言える











うrl無くしたんで誰か禁書まとめサイト教えて下さいお願いします

カニ条さんは別のスレを建てればいいと思うよ

上条「……ん?もう夕方か。そろそろ御坂達が姉妹丼を作りに来るって言ってた時間だな」

上条「食欲大王なインデケンティウスは小萌先生に預けたし、姉妹丼を食う準備は万端だぜ!」

ピンポーン

上条「お!はいはい、今開けますよー!」

上条「よ……う……?」

御坂妹「どうも、とミサカはフランクな挨拶を行います」

御坂「……や、約束通り来てあけたわよ」

上条「……」

御坂「……」

御坂妹「……」

上条「……あの、何でお二人はバニーさんの恰好なんでせうか?」

カニ条さんはきっとスレ立ての準備をしてるんだよ

もういいや

秋田

後は任せた

なんでもいいから続けてくれ
中途半端はいやああああああああああ

カニ条さん・・・

>>276
あえて乗っ取る勇気

御坂「だってアンタが姉妹丼したいっていうからじゃない・・・」

ミサカ「私たちはあなたの要望を聞き入れてこの格好で来たのですとミサカは感謝を求めます」

御坂「もしかして寮監タイプがよかった・・・?」

上条「ん?料理じゃないのか?」

上条「てか、何で俺の性癖を知ってんだよ!!」

御坂「あら、悪いかしら?」

でもお前が続けるのは許せん
やめろ

>>284
じゃあカニ条さんが降臨するの待つ

>>285
お前が書くのをやめるのを許すと思ってるのか?









さっさと消え失せろ
カス

   俺達みたいなただのVIPPERが、そんなご大層な人間に見えるのか!?>>1?乗っ取り?
   ふざけるんじゃねえ。そんな位置に立ってなきゃ、SS書いちゃいけないのか!!目の前で
   書いてほしくない奴が書いているんだ!書いてくれって一言を言うこともできずに、唇を噛んで
   待っている人がいるんだ!!それだけで十分だろ!!立ち上がったって良いだろ!!特別な
   ポジションも理由もいらねえ!!それだけあれば、もう何もなかったように書き始めたって
   構わねえだろうがよ!!お前が何を守りたくて、どんな風に叩かれてきたかなんて詳しい事は
   知らない。でも、そのSSを書きたかったなら胸を張って書けよ!!今この時、書きたいって
   思える事を誇りに思えよ!!お前のSSだろ、お前が決めろよ!!自分の手で続けたいんなら
   そうすれば良いし、見捨てたいんなら全部そげぶしてやる。でも、お前自身は何をどうしたいんだよ!!
   本当にそれで良いのかよ。/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\大しておもしろくない奴に勝手に続けられて、
 \そいつに自分の一番大切| ええいカニ条はまだか |なSSを預けて、それで全部満足できんのかよ!!/

    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                           ∨      (゚д゚ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <

マジでカニは別の所でいいじゃん
俺は姉妹丼の続きがみたいんだよ・・

何いってんの、カニも立派な姉妹丼だろ

御坂「こ、これはその……///」

御坂妹「せっかくの姉妹丼ですので、貴方に喜んで貰おうとお姉様とミサカで相談し
バニーガールの服を着用しました、とミサカは照れ屋のお姉様に代わり補足を行います」

上条「そ、そうなのか?えーと……ありがとな。
けど、別にそんなサービスしてくれなくても、俺はいつも通りの
二人に姉妹丼を作って貰えればそれだけで十分だぞ?」

御坂・御坂妹「……っ///」

ええい! 迷うことなく投下し続けろ!

え、カニ条さんじゃねーのか……

まあ書いてくれるだけいいじゃん
何にせよ中途半端は駄目だと思うの

もう落とそうか

まずはそのカニバ意外のふざけた幻想をぶち殺す

御坂(へ、部屋に入ったのはいいけどこれからどうすればいいの!?)

御坂妹(落ち着いてくださいお姉様、この様な状況では男性は女性にまず
入浴を勧める筈です、とミサカは――――)


上条「さて、それじゃあ早速台所行こうぜ。一通り準備はしといたからさ」

御坂「ちょ……だ、台所!?」

御坂妹「いきなり台所プレイとは流石のミサカも予想外です、とミサカは混乱しながら発言します」

上条「?」

早くしてくれ

さみぃんだよ

まだいける!!

>>298
そんなことよりお前IDすごいな

最悪カニ条さんでもいいから完結させてくれい

(・∀・)イイヨイイヨー

優子「なっ……あ、あんたいきなり何言ってんのよ!?」

秀吉「明久よ、お主どこかで頭でも打ったのか?」

明久「? 実は今日学校で、ムッツリーニが姉妹丼は最高だって呟いてたんだよ。
それを聞いて、僕も姉妹丼ってのを試しに食べてみたくなったんだ。食べた事無いからねっ!」

明久(語感で考えると、親子丼の仲間みたいなもんだと思うんだけど、
どんな食い物なんだろうなー、姉妹丼。食べたいなー)

ごめん寝るわ

ちょっとなにがおきたかわからない

おい





おい
このスレは早くも終了ですか

おい






おい

ちょっとお前らさっきからカニ条って普通に使ってるけど
どんだけダサいネーミングだよカニ条て

>>290

御坂妹「せっくスの姉妹丼です

に見えた

今日は良さそうなSS見つけてもすぐ放棄されて困る

こっちは通常ルート
カニは別スレ立てろ

誰かがカニ条カニ条言うからどっかいったじゃねーか

意味的にカニ条でいいじゃん
それよりさっさと片方終わらせて
書いて欲しい奴が保守でもしてれば?

鬼畜な上条さんが奴隷な御坂に姉妹丼を要求する
そんなネットリエロスを期待して来ました

急にどこもスレが止まったな

規制?

単純に人が減った感じ

トウマー×2も落ちちゃったし俺も寝るか

びっくりした

上条「姉妹丼ってのを食べてみたい」

一方「表ェ出ろ」




打ち止め(なんであの人は意味を知ってるんだろうってミサカはミサカは興味深々)ドキドキ
ミサカ20000(ではこれを機に誘っちゃおうぜ相棒、とミサカはスッポンドリンクごくごく)ハァハァ

お前ら気持ち悪すぎ
自分が気にいらなければ批判ってどこのニコニコだよ

とりあえず保守

まだ落ちてないとか…









>>285がよけいなことしなければなぁ

魔術師の人の作品がまた見れそうだっただけにこの終わり方は残念

カオスだな
みんな魔術師にやられてたのか……くそ!!!!

ミサカネットワークを駆使して姉妹丼してみる

1 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka10032
というわけで、今回もたものむぜおまえら。

2 : 以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka16845
お姉様とはないわー

3 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12874
親子丼をセパレートにすれば焼き鳥丼と卵丼になる。
姉妹丼もセパレートにして姉丼と妹丼を味わってもらえばよいのではないだろうか。

4 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka17968
しかし、お姉様をヒーヒーいわせてみたい気もする。

5 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka12874
上条とやれんならそんでいーじゃねーか!なんか問題ある?

6 :以下、名無しにかわりましてミサカがお送りします ID:Misaka20000
こんなこともあろうかと通販でペニバン買っておいたしw

相変わらず20000は…

>>316
意外にも見てくれる人いたのね…

サンクス

>>327
また書けよ
待ってるぜ

とりあえずこのクズスレは落としてもいいと思うんだ。
題材は面白いんだけど書き手が全員ゴミクズ過ぎる。

黙々と投下したぶん、カニ条の人は途中で放棄しなければ良かったんだけどな。

一発ネタすら書けもしないクソもしもしは黙ってろよ

ヤバいお姉さまに発情してきた

>>328
ありがとうございます
でも…続き書こうにも…何故かスレ立てられんかった(´・ω・`)

ホッシュ

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

( ・ω・)ノオハ♪

ほす

当麻とミサカと超電磁砲

トウマ×2の続き読みたい人っている?

いるなら今のうちにこつこつと書き溜めして、今夜でも続けるけど…

いねえよカス
死ね


上条「姉妹丼ってのを……」

美琴「え?」

聞き間違い、かと思った。

ミサカ「はい?」

上条「姉妹丼、ってのを、食べてみたいんだ」

美琴「な……」

思わず叫びそうになるのを何とか堪えて、極力落ち着いた声を絞り出す。

美琴「あんた今、何て言ったの?」

上条「え?だから……姉妹丼だよ、姉妹丼」

引きつった顔をしている私とは対照的な、無表情の妹がそれに答える。

ミサカ「姉妹丼、とは……あの姉妹丼でしょうか」

上条「っ!! 知ってるのか!?」パァァ

何でこいつはこんなに嬉しそうなのよ……

上条「そのっ、姉妹丼ってやつを!ぜひ食べてみたいんだ!!」

頭が痛くなってきた……。


美琴「あ、あんたねぇ!」

上条「な…何だよ……急に大声出して……」

目を丸くしてキョトンとしているこいつの顔には、何の恥じらいも浮かんでいない。
本当に知らないんだ……。

美琴「し、姉妹丼っていうのはぁ……」

上条「姉妹丼っていうのは!?」

ゴクリ、と唾を飲み込んでこちらの顔を覗き込んでくる。
やめてよ、そんなにじっくり見つめないでよ。

美琴「そ、そのぉ……えぇと……」

顔が火照る。舌がもたつく。
駄目だ。頭がショートしそう。

……そもそも何でこんなこと説明しなきゃいけないのよ!

美琴「あ、あんたにはまだ早いのよ……!」

上条「早い? ああ、もしかして酒とか使うのか?未成年は駄目とか?」

美琴「そっ、そうよ!だから食べちゃダメなの!」

上条「そうなのか……」

>>342
書くの?書かないの?


上条「残念だな……」

何よコイツ……本気で落ち込んでるの?
まあ何にせよこれで一件落着……

ミサカ「ではミサカが御馳走します、とミサカは胸を張って宣言します」

思わず飲みかけたジュースを吹き出した。

美琴「ゴホッ、ゴホッ……あ、あんた何言ってんの!?」

上条「御坂妹!ほんとか!?」

またコイツは……

美琴「だ、だからぁ!あんたは食べちゃダメなの!!」

上条「で、でも……」

ミサカ「お姉様はメンドくさがって嘘を付いているだけなのです、とミサカはあっさりお姉様の言い分を覆します。」

美琴「なっ……」

上条「えぇ? なんだよビリビリぃ……」

違う、違う、何でそんな目で私を見るのよ、違うのよ

美琴「わ、私はっ、その、っていうかアンタが全部悪いのよ!!何急に言い出してんのよ!!」

書くならちゃんと書ききってくれよ。

支援

カニバはやめてくれ

専用スレ立ってるし


上条「何で俺が悪いんですか!?上条サンはただ姉妹丼を食べたいって言っただけですよ!?」

美琴「そっ……それが……」////

ミサカ「うーむ……どうやら本当に姉妹丼を知らないようですね」

上条「だから……頼むよ!俺に……俺に、お前らでっ!姉妹丼を教えてくれ!!頼む!!」

美琴「なっ……」カァァ

ミサカ「………」////

上条「頼む……」ジッ

何でコイツ……こんな真っ直ぐな目で見つめてくんのよぉ……。

美琴「わ、分かったわよ……」

ミサカ「!」

上条「っ!ほんとか!?」

美琴「で……でも……色々と準備があるから……明日、明日の夕方……あんたの家に行くわ」

美琴「そして……」

美琴「姉妹丼、食べてもらうから」

恥ずかしすぎて、死にそうだ。

用事

ho

もういい加減話を進めてくれ

ふむ

age

そげほ

いつになったら次の展開が始まるんだほしゅ

姉妹丼が他人丼や親子丼と同じ様なものだと思っていた時期がおれにもありました

製速落ちてる?

毎月恒例だろう
ttp://www12.atwiki.jp/index-index/pages/284.html
http://www31.atwiki.jp/kinsho_second/pages/81.html
暇ならこのへんでも読んでればいいんじゃね

>>357
毎月のことだろ、と思ったが、今日は第二火曜日だよな。
いつも落ちるのは第三火曜日なのに。


まぁ、数日経てば復旧するさ。

ハングリー

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

>>339
暇だったら書いてくれ

h

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

てっ

前半澱みすぎだろ。

鏡覗いたときと同じ気持ち悪さを感じたわ。





そんなにカニバっていいもんなの?


上条「わ、分かった……明日の夕方、だな」ゴクリ

美琴「う、うん……」

ミサカ「……」

美琴「じゃ、じゃあ私達はもう帰るから……」ガタ

上条「あ……」

ミサカ「え?もうですか?とミサカは不満顔で……」

美琴「いいからっ!もう帰るわよっ!」

タッタッタッタ……

上条「……なんだったんだ……」


────

上条「ふぅ……今日は何だか知らんが疲れたな」

上条「ま、明日の姉妹丼を楽しみにしますかぁ」

上条「ふあぁ……むにゃ……」

上条「zzz…zzzz……姉妹丼……zzz」

姉妹って英語にすると、シスターだったよな…。


─── 翌朝

禁書「とーまっ!朝だよっ!朝ごはん!」ドスンドスン

上条「おー痛ぇ……わぁったよ……」

禁書「んもう!これじゃあ夕飯を豪華にしなくちゃ許さないんだよ!」プンプン

上条「鬼畜か……あ、」

上条(インデックスがいたら姉妹丼を全部食べられちまうかもしれない……)

上条「あー、インデックス、今日は小萌センセーの家でお腹いっぱい食べれるはずだぞ」

禁書「お腹いっぱい!?ほんと!?」

上条「ああ、だから今夜は小萌先生ん家でお世話になっとけ、な?」

禁書「うん!分かったんだよ!」

上条(よし……これでインデックスは大丈夫だな……)

上条「じゃー学校行って来る」ガチャ

禁書「いってらっしゃーい」

───

状況次第だがシスターズの方が適当?

そして、どちらでも正確ではない場合も多い。


───

キーンコーンカーンコーン

上条「よし、学校終わりっ!」

上条「さーて……夕方はいよいよ……」ワクワク

上条「急いで帰ろう!」

タッタッタッタ…

────

美琴「あー……もう……あぁあぁぁ……」

ミサカ「落ち着いてください、とミサカはお姉様にやや上から目線で言い放ちます」

美琴「あんたは何でそんなに落ち着いてられるのよっ!」

ミサカ「ミサカはむしろこれから行われる酒池肉林に心躍らせています、とミサカは恍惚顔。」

美琴「もう……私は……もっとロマンチックな……」

ミサカ「と言いつつ色々期待しちゃったりして?とミサカはにやけながらからかいます」

美琴「ううううるさいうるさい!!」////

あー終わったら言ってくださいねー
非エロ√の全編出来たので

前編でした
スマソ


ミサカ「さて……そろそろあの方が帰宅する頃ですが……」

美琴「う、うぅぅ……」ドキドキドキドキ

ミサカ「……お姉様」

美琴(どうしようどうしようどうしようどうしよう)ドキドキドキドキ

ミサカ「お姉様っ!」

美琴「ひゃぃ!?な、な、何よっ!」

ミサカ「……余りにも緊張しすぎでは?とミサカはやれやれと手を広げます」

美琴「だ、だってぇ……」

ミサカ「もう……しょうがないですね」

ミサカ「お姉様、目をつぶっていただけますか」

美琴「え? わ、分かったわよ……」ソッ

ミサカ「………」

チュッ

美琴「っ!!?!」

ミサカ「ちゅぅ……」


美琴「なっ、ばか、なにし」ワタワタ

ミサカ「お姉様、姉妹丼とは……姉妹の絆も大事なのですよ、とミサカは……」

美琴「だっ、だからって!」

ミサカ「……あの方が到着するまでに、準備を終わらせなくてはいけないでしょう?」

美琴「そう……だけ、ど……」

ミサカ「さぁ……ちゅぅ」

美琴「んっ……ぁ……」チュゥ…

ミサカ「お姉…さ、ま……」チュッ…チュゥ…

美琴「おか…ひ、いよ…こんなの……んぅ」////

ミサカ「ちゅっ……レロ…」チュパ

美琴「…ん……チュ、ゥ…レロ…」

ミサカ「もっと……舌……絡めてください……」レロ

美琴「ふ、ぁ……」レロ チュグッ

sien

しえ

いいところになってきました

つづきをはやくぅ


「んっ……ふぁ……」

夕暮れの寮の一室に、2つの影が怪しく重なる。
少女と少女が幾度も唇を重ね合わせ、その度に汁気を含んだ淫猥な音が響いた。
初めは大人しめの、つたない子供のようなキスを繰り返していただけだったが、
次第に漏れる息遣いが荒くなるにつれて、二人のそれは口の中を味わい合うような激しい物へ変わっていった。

「ダメ…だよぉ……こんな、の…っ……」

息も絶え絶えに反抗する美琴の目は、しかし官能的な光を帯びて……

「お姉さま……かわいい……」

同じく恍惚とした表情で、涙に潤んだ姉の目をじっと見つめる御坂妹。
二人を止める者は何も無かった。また…少しずつ、少しずつ……二人の顔が近付いて行く。

「んっ……」

くちゅり、という音と共に唇が怪しくうねり、重なる。
やがて二人は舌を絡め合い、互いの唾液を味わうようにせめぎ合わせる。
御しきれなかった蜜が口の端からしたたり落ちる。
もはやこれから到着するであろう男のことは頭に無かった。
あるのはただ、ただ目の前にある妹の、その口内の蜜を吸い合う、それだけだった。

なんかエロいね
うん

この状況を黒子が見たら……

(・∀・)イイヨイイヨー


ガチャッ

上条「ただいま!!」

美琴「!?」

ミサカ「ぷは……あ、おかえりなさい、とミサカは未だ恍惚顔で一応ご挨拶。」

上条「あれ!? ああ、姉妹丼の準備か!!」

美琴「そ、そうよ!」

上条「そういえば今日学校帰りに初春ちゃんに会ったんだけどさ!」

美琴「え?」

上条「姉妹丼って、姉妹が食材になった丼らしいな!!」

────
初春(うーん……今日上条さんに会ったとき、適当なこと言っちゃったけど大丈夫かな……)
────

上条「よし!!俺も手伝うぞ!!」

美琴「え?」

上条「イマジンブレイカアアアアアアアァァァァァァァ!!!!」  ドゴオオオォォォッ

美琴「ぐべあぁぁあああああぁぁぁあぁぁぁ」ゲボォォ ビチャビチャビシャ

またかwwwwwwwwwwwwww

あれ・・・?

どうしてこうなった

あーあ…

・・・・・という夢を見たんだよ!

えっ










えっ?


美琴「ゲホッ…ゴホ……あ、あんた何す……」

ミサカ「あ、あなたお姉様になんてこと……」ガタッ

上条「!! そうだ!御坂妹もだったな!!」

ミサカ「へ?」

上条「イマジンブレイカァ……」ガシッ

ミサカ「はひ!?」ギュゥゥ…

上条「ヘッドトルネード!!!!!」バキィッ ギュルルルル!!

ミサカ「あぎょぼぎょがひぇぇえがひ!!?!」ギュルル! バキバキバキ!!

上条「し、しまった!! 首が180度回っちまった!!」

ミサカ「………」ピク…ビクンッ…ピク…

美琴「キャアアアァァァアァァ!!?!」

上条「ど、ど、どうしたビリビリ!?」

美琴「ひ、人殺しぃぃぃぃっ!!」

上条「人殺し!? 誰が!?」

>>387
空気読めよ

はい解散

 ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙

                    ´゙ci・ハ1

まぁそういうな
上げて落としてまた上げるつもりなんだよきっとそうだよきっとそうだよそうだよそうだよ

不覚

にも


美琴「も、もう許さないんだから!!」ビリビリッ

上条「ど、ど、どうしたんだよビリビリ!!」

美琴「私の……私の大事な妹をこんなにしといて……!」ポロポロ…

ミサカ「あう……あ……」ピクピク

上条「はっ……」

上条(そうか……一応妹だもんな……綺麗なままで調理してくれっていうことか……)

上条「分かった!! 元に戻せば御坂妹も甦るかもしれん!!」スッ

美琴(そっか……反対に180度戻せば、妹も生き返るかも……)

上条「えーっと、えーっと……」

上条(180度+180度=360度→元通り)

上条「よっしゃあああああああぁぁぁぁぁ!!!!」ギュルルルルルル!!!

ミサカ「あぎゃあああああおごぎょぼげぎひぃぃぃぃぃいいぃぃぃ!!?!?」バキバキボキベキギュルルルル!!!

美琴「いやああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ミサカ「………」シーン

上条「よし!!戻った!!!」

上条「じゃあ早速作ろうぜ、姉妹丼」

御坂「ちょっと待って!その、心の準備させてくれない?」

御坂妹「お姉様、焦らすのはあまり良くないですよ、とミサカは着用しているバニースーツの
タイツを脱ぎつつアドバイスします」

御坂「あんたは思い切りが良すぎるのよっ!!」

上条「おま……っ!?み、御坂妹。汚さないように脱ぐ必要があるのはわかるけど、
もう少し恥じらいをだな……」

御坂妹「貴方は恥じらって脱いだ方が好みですか?と、ミサカは冷静なふりをしながら尋ねます」

インデックソスレを放置してこのスレに逃げ込むのは良くないなぁ

>>402
構わん続けろ




   ま  じ  め  に  や  れ


>>402
君には期待してるよ


上条「はっ……」

上条(そういえばさっきビリビリと御坂妹は唇をくっつけ合ってたな……)

上条(あれが調理法なのかもしれない!!)

美琴「もう……許さない……絶対……!!」ビリビリビリッ

上条「ビリビリっ!!」ガバッ

美琴「きゃっ!?」

上条「んむっ!」

美琴「んっ……!?」

上条「ちゅぱ……レロ……ぷは……チュゥ……」

美琴「ん……ぁ……ぇ?……ふぁあ……」レロ…

>>402
(・∀・)イイヨイイヨー


美琴「ぷは……な、ど、どうしたのよ……急に……んっ」チュッ

上条「チュゥ……レロ……お前は……俺に任せてればいいんだ……チュゥゥ」

美琴「んっ……そん、な……チュグッ、レロ…」

上条(このまま腰に手を回して……)

美琴「! あ……そん、な……////」

ギュゥゥ……

美琴(だ、抱き締められてるぅ……キス……されながら……)////

上条(えーっと、えーっと)

───
上条「鶏肉ってどうやって調理するんだ?」

初春「田舎のおばあちゃん曰く、調理前にシメるそうです」
───

上条「ギュゥゥ」

美琴「ちょ、っとぉ……強く抱き過ぎぃ……////」

上条「ギュゥゥゥゥゥゥギリギリギリギリ」

美琴「ね、ちょ、あれ?ぎ……強……が、あ……」メリメリメリメリ

上条「と、とにかく!準備に時間がかかる様なら、上条さんは部屋で待ってるぜ?
それとも、準備の手伝いとかするか?」

御坂「て、手伝いっ!!?///」

御坂妹「大胆な発言ですね、とミサカは頬を染めます」

上条「で、どうするんだ?」

御坂「……い、いらないわよっ!///
私達だけで準備するから、あんたは部屋で待ってなさい!」


上条「そ、そうか?」

御坂妹「ふぅ……お姉様はチキンハートですね、とミサカはやれやれのポーズをとります」


上条「ギュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ  んっ……ちゅぅ……レロ……チュパ……」

美琴「あぎゃ、ひ……や、べでぇ……だ、ぎ……」メキ ギリ バキバキ……

上条「チュゥ……チュパ……レロ……」

上条(ん?ビリビリの口から何か出てきたぞ?)

美琴「お、ぎ、が、えべえええええぇぇぇぇぇぇえぇぇ………」ベキベキベキベキ……

ゲロロロロロロ ボシャァァ ビチャビチャビチャ

上条(!! いっぱい出てきた!!)

上条「ジュル……ズルルゥゥ!……ジュルジュルチュルッ」ゴクゴク

美琴「………」プラプラ

上条「ゴクゴク……ぷはぁ」

上条「ん?ビリビリ……?」

上条「ビリビリ!?!?!!」

上条「おい!!ビリビリ!!!おい!!!!」パチン!ペチン!

美琴「が……ひ……?」ピク

上条「良かった……!もう駄目かと……!」グス

同時進行は紛らわしい気がするんだが

>>412
把握

すんごい誤爆した

上条「姉妹丼かぁ」

上条「……やっぱり、卵と肉の組み合わせなのか?」
上条「いや、姉妹っていうんだから卵と卵、調理法の違う卵料理を組み合わせた可能性も……」

上条「あるいは、卵自体使わなかったりするのかもな……楽しみだぜ」じゅるり

コンコン


上条「きたっ!!!」

明久「準備に時間がかかる様なら、僕は部屋で待ってた方がいい?
それとも、準備の手伝いとかしようか?」

優子「て、手伝いっ!!?///」

秀吉「だ、大胆な発言じゃな明久よ」

明久「それで、どうする?」

優子「……い、いらないわよっ!///
私達だけで準備するから、あんたは部屋で待ってなさい!」

明久「そ、そう?」

>>413
もういいから帰れよ

早く終わらせてカニ条さんをだな

>>419

専用スレ立ってるで

今日ロクなスレないな
ところで製速落ちてるのか?

なん・・・・だと・・・

インデックソ「美味しいんだよ」 か?

俺は解体作業や調理過程を楽しみたいんだよ……

>>423

気が合うね

>>421
毎月の事だ
今月は少し早いが

播磨「姉妹丼が食いてぇ」

八雲「え……播磨さん、その、今なんて……?」

播磨「いや、実はこの間今鳥の奴が姉妹丼のビデオがどうのって話しててよ
試しに食ってみたくなったんだ。姉妹丼」

八雲「っ……そ、そうなんですか///」

播磨「妹さんは姉妹丼は経験あんのか?」

八雲「あ、ありません!」
播磨(どんな料理なのかは知らねぇが、響きからして美味そうだし、食いてぇな……)

寝る

>>423
自分でスレ立ててやれよ

今北
とりあえず>>383の人が一番文章がエロいってことは分かった

>>428
今書き溜めてんだよクソが

>>430
期待

にしてもカニ条さんまたどっか行っちゃったな
>>418が戦犯か

てか何でカニ条を追い出した後に書いてる奴ってつまらない奴ばっかりなんだろう

あれ、どこが面白いんだ?

最初からカニ条として書くならまだしも途中まで期待させといていきなりカニ条に落とすとか悪質にもほどがある
消えて当然だろ

初春「・・・・・っていう同人誌を考えてみたんですが」
ルイ子「そりゃないわー、ってあんた趣味悪すぎ」
ですの「(お姉さまの臓物・・・!!お姉さまの臓物・・・!!)」

乞食の分際でなに言ってんだか

早くカニバル早くしろ風邪引く

昨日佐天さんのクローンの売れ残りが1体18000円で在庫セールやってたから1体買ってきたw
ほんとに無能力者なのなwwこいつwwwww

こんなクローンwwマジで使い道ねぇwww
とりあえず人間サンドバックにしてみたんだけど、すぐに泣き崩れンのなww
よえwwwwww

マジでヒックヒックうぜェからよ優しく、大丈夫かって声かけた後パンツ引き摺り下ろして貫通してやったよー^^
なんか最初すっげ暴れたけど顔パ2発で大人しくなったよww

今、なんか失神してるみたい

あ、こいつションベン漏らしやがった・・・^^;
マジで使えねぇなぁ舐めて掃除させるか。オラッ起きろ

>>433
その結果がこの勢いか
笑えるね

ひど過ぎワロエナイ

>>426
懐かしい

もういいや






ガン無視で

>>1の流れに沿う

御坂「し、ししし姉妹丼が食べたいって、あ、あんた何言ってるのよ!!」

御坂妹「よりにもよって私たちに頼むとは正気を疑いますが、
逆に英断だと言わざるを得ません、とミサカはあなたを賞賛します」

御坂「ちょっと!!」

上条「ったぁ!!いやぁ知り合いに頼めそうなのお前、
もといお前らしか思いつかなくてな。で、どこで食えるんだ?」

御坂妹「ご心配にはおよびません(ニコッ、
お姉さまと私でご馳走しますわ、と爽やかに右手で制してミサカは誘います」

御坂「ちょ!ままま、待ってよぉ…」

上条「マジでっ!!良かったぁお前らに頼んで!!
ここ最近ジリ貧で水しか飲んでなくて、昔ながらの電柱一歩手前でさぁ」


御坂妹「それは嬉しい(疲れマラ期待的な意味で)、
ではお姉さまがお借りしているマンションに行きましょう、とミサカは率先してご案内します」

上条「おうっ、行こう行こう!!」

御坂「…ま、待って、って、言って、ん で しょ う が あ あ ぁっ!!!」

ガラガラピッシャーン!!

御坂妹「…危ないですよお姉さま、雷に当たったらどうするのですか、とミサカは大いに抗議します」

御坂「上手いこと放電してあんたは無傷でしょうが!!」

上条「だからお前はなんでレベル0の俺に対して全力で打つか!!」

御坂「あんたは以下略!!」

上条「エー」

御坂「そ、そもそもあんた姉妹丼がなんなのか知ってんの?」

上条「いーや、全然知らん」

御坂「ガクッ」

上条「頼むよー、いやもう一生のお願い、というか前世来世含めてお願いっ、姉妹丼食べさせてっ!」

御坂「ちょ、やめてよぉ…」

上条「そうだ、食わせてくれたらなんでも言うこと聞くぞ!!」

ピクッ
御坂「な、何でも?」

上条「何でも!」

御坂「じゃ、じゃあデート、じゃない週末まる二日買い物に付き合ってく、くれたら…」

上条「そんなことか!!っしゃあ交渉成立!!じゃあすぐにいk」

御坂「まああって待って!!」

上条「んあ?」

御坂「いy、ほら準備とkあるし…あ、明日に、とか…」

上条「そうかっ、じゃ明日な!!約束な!!」

ドギュンッタタタタタタタタタタタタ…

御坂「…元気じゃないのよ」

御坂妹「というよりお姉さま、報酬と対価があべこべの様な気が…、とミサカは混乱しながら問います」

続きは明日朝で

>>375の人か
後編期待

ここよりID的に仮面ライダースレでも立てたほうがいいんじゃね?

補修

 : : : : : : .ヘヽ! : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\  V: : : : : : \
 : : : : : : : 人| : : : : : : :ト、 : :.:\、: : : : : : : :.\: : : : ト、 V: : :\: : : :
 : : : i: : : ;イ:.:|: : :i : : ト、! \ : :.:\ト、: : : : :ト、: :\ :.ヘ :\} : :}: : :\ー、
 : : : | /: : : !: : ハ : :|_, ィ――-、 : \\: : | \_:_\:ヘ /: : : : :ヘ

 : :-イ:/⌒ヽ. : : :メ:{   ┃   \:ゝ  \! / \: : ト、:メ:/ :\ 、 : ヘ
 : : : / ノヽ  \ト、ゞゝ ┃     !        , - 、\! ./\二ニ=-\
 |: : :{ (⌒ )  ヾ \  ┃     ,'     /┃  ヽ. V: : : : : \
 |: : : \  (.       \___/       {. ┃   }./: : : : : : : : \
 |: : : : : \__                    \┃__//.}: : ヘ、 : : : : : \
 |: : : : : : : : :ヘ ij                        /ノ: : : :ヘ\ : : : : :
 | i: : : : : : : : :ヘ       l                 |: :.:\: : :ヘ \: : ::
 | |\: :\ : \:i\      `ー― '´\_ノ    /: : : : :\: :ヘ.  \ :
 V   \/\: :.\ \                 /:\ : : : : :.\ヘ

一応

>>442-445の続き

御坂「さて」

御坂妹「さて、とミサカは何故わざわざ薄暗い部屋で
お姉さまと差しで座っているのか疑問に思いつつも返答します」

御坂「ようはどうやってあの馬鹿に、ほ、ほんらいのいみをりかいしないままままでゅえ
(ゴホッ い、いかに食べた気にさせるか、ということね」

御坂妹「そんな小手先を考えなくとも、
ここはストレートにお姉さまと私がくんずほぐれつになったところを食べてもらえb(ゴスッ

御坂「そんなこと出来る訳ないでしょうが!!」

御坂妹「ですがこれはチャンスではありませんか、
とミサカは数学の教科書を頭に刺したままで提案します」

御坂「…チャンス?」

御坂妹「二次創作ではこのようなハプニングで、
一向に進展しない男女が結ばれるのが鉄板になっています!! と熱くミサカは語ります」

御坂「実物を持ってページをめくりながら説明するなっ!
っていうかなんでアンタがそれを持っているのよ!!」

御坂妹「お姉さまはこのまま上条さんと何もないままでよろしいのですか?
とミサカは真摯に訴えかけます」

御坂「なんでエロ同人誌もっているかの質問は無視?
…っていうかあの馬鹿とどうなろうと、さらさらどーでもいいの!!」

御坂妹「それは本心ですか、とお姉さまのクローンであるミサカは鋭く追及します」

御坂「くっ…」

御坂妹「どうなんですか、とミサカはさらに畳み掛けます」

御坂「…やなの」

御坂妹「?」

御坂「色々さ、すっとばしってそんな関係になるの」

御坂妹「…」

御坂「勉強とかならいいんだ、過程とか気にならないし。
でも恋愛でそうしちゃうとあいつとの関係も…薄くなる気がする」

御坂妹「…逡巡の結果、想いが実らなくてもですか?とミサカは冷静に問いかけます」

御坂「というか自分の気持ちも整理出来てないのに前に進めないっしょ、でもさ、それができたら…」

御坂妹「?」

御坂「…攻めるわよ、とことん」

御坂妹「…安心しました、とミサカは別の意味で不安になりながらも心から安心しました」

御坂「おい」

御坂妹「うふふふ」

御坂「アハハハハっ、…あー、でも」

御坂妹「?」

御坂「もし仮に、仮によ?そういった状況になって、あの馬鹿は素直に襲うかしら」

御坂妹「え?…えっ…と、……あ!」

御坂「今日の言動見る限りそうは思えないわ、食欲だけしか感じられなかった」

御坂妹「で、ですが食欲は色欲に通ずると言w」

御坂「断言できる?」

御坂妹「…できません、とミサカは不本意ながらも認めせざるをえません」

御坂「ふー、さて、」

御坂・御坂妹「「どうしよう?」」「とミサカは思案中」

続きは夕方

アニメはとびとびでしか見てない(原作に至っては手にとってすらいない)から
キャラ設定とかよくわかんないのが唯一のネックです

間違えても上条さんを悪い方向に狂わすなよ

女体盛か・・・了解です////照り

上条の美琴への鈍感は殴りたくなる

蟹「呼んだ?」

460スレも消費してまだ食卓についてないってどういうことなの

×スレ○レス

おのれ魔術師!

>>464みたいに告白一つできないヘタレを擁護する奴の気が知れない

スト

>>469
会う度に喧嘩吹っかけてくる奴が実は自分を好きだなんて普通気付かないよな

原作じゃ3巻以降は勝負ふっかけたり追いかけ回したりする描写ないんだけどな
上条さんがスルーして怒るってのはあるが

>>472
健全な高校生男子なら「こいつ俺のことが好きなんじゃね?」くらいは考えるだろう
相手は美少女だし

俺なんか話しかけられたぐらいで勘違いするけどな

>>475
目と目が合う瞬間 好きだと気づいた

おれなんて同じクラスってだけで運命感じるわ

>>474
例えばだな…

美琴「あ、アンタ!ちょっと待ちなさいよ!」

上条「~~~♪」

美琴「無視すんなやこらぁぁぁぁ!!」

上条「え?何?俺になんか用なの?」

美琴「え、いや・・・別に用事があるわけじゃないけど…。」

上条「そうか、スーパーの特売に行かなきゃならんからまたなビリビリ中学生」

美琴「だから、待ちなさい…待てってばー!」

こんな感じのやり取りをかなりの頻度でしてるわけだ
普通は回数があれば(あの子…もしかして俺の事?なんか待ち伏せしてるっぽいし)ってなる所が
上条さんは(ああ、またいるよ…。そんなにあの子は俺に恨みがあるのか?俺がなにしたってんだ。不幸だ)
ってなるからな。そりゃ、美琴含めてみんな思いは実らないわ

ってか何をされようと上条さんは
自分に好意が向けられてると感じてない気がするな
優しくしても乱暴に振る舞っても同じレベル

美琴が上条さんへの恋心を自覚するのが16巻、それ以降はほとんど会ってない
だから告白って段階にすりゃなってない
つか20巻も出てても物語の中じゃ数ヶ月しか経ってないんだよな

>>478
好きなら好きで告白すれば済む話でしょ?でもビリビリさんはしないよね?
それに会いに行って話しかけるのだって、予めアポ取っとけば問題ないよね?
相手の予定も何も確認しないくせに、勝手に現れて勝手に文句抜かす態度にも問題あるとは思わないの?

どっから見ても上条さんは何も悪いことしてないんだけど

>>481
よくわからんが、それは原作者に言えよ。

不幸体質でいじめられた過去のトラウマで、
無意識下で自分に好意が向けられてるって思わないんじゃないか

>>480
21巻ではインデックスルート確定してしまうかもしれないしなー
出るのが楽しみだが怖い

>>481
そもそも、俺は上条さんはが悪いなんか一言も言ってないんだが…
上条さんは鈍いからみんなの思いは報われないな。とは言ったが
というか、お前、原作読んでないっしょ?
美琴が上条の事を好きなんだ。って自覚したのは16巻だよ?
しかも、16巻以降は上条さんロシアいったり色々してるからほぼ会えてない。
お嬢様しかいない女学校に通ってていきなりアタック掛けるのもそれなりに大変だろ
そもそも、アポとって素直に「貴方の事が大好きです。」って言える性格なら今みたいな状態になってない

つまり上条は心が病んでいると

いや頭が悪いんだろ

まあひとまず落ち着こうぜ


全裸で議論は寒いだろ?

                       ‐‐テ      /_l|  ||,L_| || ||  二=‐-

             _ ,,  -  ,,     / /      i { , |', ,、|| ,ョ 刈 | l 二=‐
         __,  '_          , 彡/      l ! |ハ|| ヾ '  リ j  ミ=
      , <       ` =-  - '   '彡    ミ〈  , 、    く   `ヽ
  . /              ニ ==ー  ̄     ゝ 、 ヾ ヽ  /リヽヾ
  ./      -‐‐- 、,         '. ,,. '' ´´彡ミン-‐- 、 ヽ"/

.  l          \~' ,         二 ニ =‐-‐ -‐  ⌒ヽ
  l     .   ヽ ヽヽ ヽ \     -‐-ー― -  /, '    |ゝ
  |. | l   ヽ _ ヽ .ヽ _xi' ゛:, ,-、    -‐-   /      }ヽ_
  ().| l 、\ヽ ゝ_\ーl' _l;,ニ,∨, :}  - -‐‐‐- ' ' /.      | O|
  .()ヽ ゝ +弌=ミ、 ヽ.,X豺ハ` 〉/ .   ‐.. 'ニ | i n_      丿 |
   8iヽミ..\,ヘ二_     弋シ.. ,/-‐‐ニ二,,_    レ'r_'~ .丶 i / ノ  }
   `vlヽヽ X气沁      .:::::: l  ヽ,   ゝ-/ r'ー 丶 :} / /´  .O}
     | ハト、  ン..  '    ./ヽ   l    〃 く ̄ 丶./l、     l|
.     | l ≧\ :::::  ‐   .∧ヽ \ | l //    'i) `ノ,ノ 丶     :{:|
     l ハ\lサ}.v、 、. ェ--.イ | | _.`i |'ー/    `ミ彡'   |    O| :|
.     ∧l:  |:i  | l \  ̄''''''i´ァ'´ |-‐i { .     \ト ,._ .ノ  .   | ::|
.    _/. \ |' /  l  \ _,/く,,}--┘ 小人    _ \.          | ::|
         /    l   〈  |i:`ヽ_(..| ,'l \.    ` ゙ ,,      .l :l、
          /    L //.\'L|i | l: '/;}  \ o     .''  ,,   \リ
.        / __       /   \゙ .| .| \|.\ | \ O  / ̄/^\/^\\
        ヽ´  `     ̄`  ,ヽ| |   :|  `|  .\i /. /^\ 、. ゙l 'ゝ_,! \
         }     i         `ヾl    |.   |   \l、f^\、. | { |′    \
        ノ     :i:リ        l    |_.  |      { ヘ.爪_j.丶' ̄` 、    \
.       〈 /   . /        l    |  ̄\_.     ` _`_ -''''  ̄` ‐'    /
         ヽ     |/ヽ,         l    l :}  \.>'''ヽ            /ヾ~
           |    :|   {ヽ .      _l    /    }    |_          /   \
.         |   :|  〉 `     -‐ゝ''         |-‐ ´  |     /
        / ,  、 i /        |       リ___ll__|   /
          Y    リ {  ` ‐--     i`‐------ '     ll 7-‐''   -‐ ''

>>481
たまにこうゆうふうに前後のレス無視して的外れなレスする人いるよね
しかもラノベの二次キャラなのに何ムキになってんの

電撃やらレールガンやら砂鉄剣で一度でも襲われたら普通は恋愛対象外になるだろ

デートごっことか携帯ペア契約とか持ちかけられてる時点で気づいてないとおかしいわな

>>490
上条さん記憶ないから

>>483
が結構当たってると思う

>>442-445の続き

―――あっという間に次の日の放課後

青ピアス「やーカミやん、放課後ひま~?」

上条「あ~わりぃ、今日姉妹丼食うことになってさ」

<<<<<分岐 その一 青ピアス(元凶、もとい震源地)>>>>>

青ピアス「……」

上条「どした?」

がしぃっ!!!

青ピアス「…カミやん」

上条「な、なんだよ、いきなり肩組んできて…」

青ピアス「おめでとう」グス

上条「はぁ?」

青ピアス「ほんっまに、おめでとう!!」ズズズズズゥゥゥッ!!

上条「な、なにを泣いてらっしゃるんですか?」

青ピアス「『クラスの三バカ』の仲良し三人組みのうち、明らかにカミやん一人だけが未体験ゾーン」

青ピアス「その域に今日足を踏み入れるっ!!」

青ピアス「それを知っただけで、それだけでボクぁ……ボクぁ……、感極まって、泣いてしまうんやぁあああああっ!!」

上条「…もしもし?」

青ピアス「カミやんっ!いや上条くん!!」ガバァッ

上条「とりあえず鼻水だけは拭いて貰えませんかああ」ギギギ


青ピアス「…」ズビズビチーン

青ピアス「どない?」

上条「いいだろう」

青ピアス「では改めまして、カミやぁああああああああん」ガバァッ

上条「改めて抱きつく意味ないだろっ!」ギギギ

青ピアス「…最っ高やでぇえ、姉妹丼はぁ…」

上条「…マジでか」ギギギ

スッ

この青ピは心が広いな

青ピアス「眼下でうねる白い二つの肢体、それを間近で見た瞬間、正直心震えたでぇ…」←性的な意味

上条「おおお…(白い…うねる?、魚か?白魚かっ?)」←安直

青ピアス「突付くたびに、相手も喜びおるしこっちも至福やぁ」←性的な意味

上条「おおおお…(箸をすすめる度に至福か!!)」←勘違い

青ピアス「ただし同時に相手を攻めなあかんで。ねんけど、それは漢としては腕の見せ所やな!!」←性的な意味

上条「おおおおおおおお…(でかいのか?具がでかいのか?)」←ある意味どころか大正解

青ピアス「終わったあとも両側から挟まれて幸せやったぁ…」←あくまで性的な意味

上条「おおおおおおおおおおっ!!(食い終わった後もほっぺたが押さえ込まれるくらい旨み凝縮か!!)」←ハイザンネーン

青ピアス「言って来ぃ!!そして全力で攻めるんや!!手加減したら相手に失礼やで!!」

上条「おおっ!!!!」

ズドドドドドドドドド…

青ピアス「(しかしカミやん、存外冷静やったなぁ…。だいたい初めてんときは情緒不安定になるもんやのに)」

青ピアス「…」

青ピアス「(さっすがカミやん!! 見所あるわぁ!漢やわぁっ!!うち感激ぃっ!!)」

<<<<<分岐 その一 無事回避>>>>>

―――第七学区立柵川中学付近 周辺道路

上条「…っはぁ…はぁっ…、…あぁやっぱ燃料、足んないわ…」

上条「ど…っこいしょっと、…ちょ、ちょっと休憩…」

初春「んふふぅん♪クレープぅ、あー……ん? あ、上条さーん」

上条「…うん? ああ、初春ちゃん」

初春「どしたんですかー、こんなところで」

上条「いや、ビリビリに姉妹丼食わせて貰う約束でさ、今から行くんだ」

<<<<<分岐 その二 初春飾利(とばっちり)>>>>>

初春「へ、へぇ……姉妹、どん、で、すか?」ホワァ…ッ

上条「? うん」

初春「み、みさかさんに? と?」シュウゥゥ…

上条「うん、そうだけど?(なんだ?えらく顔が赤いな)」

初春「はあ、あ、それは、がんばって、くださいね」ゥゥゥ…

上条「おうっ!!」グッ!!

初春「あ、それでは、これで」ゥゥゥゥゥン…

フラ…フラ…フラララワァッ…

上条「??」

よっしゃ
メシ食ってくる



初春「(ええええええちょっと待って、れえええええええええ!!!)」

初春「(ううん知ってたけど御坂さんが上条さんにあんなこんなにって気づいてたけど
そこまで進んでいるなんて聞いてないよ私聞いてないよ!!)」

初春「!!」

初春「(…黒子さんは御坂さんと上条さんの関係にはひょっとして気がついていない?)」

初春「(だ、だったら今日見たこと聞いたことは黒子さんには内緒にしなくっちゃ!!)」←平和主義

初春「(ううん、むしろ忘れろ私!!忘れろ!オフトラック!デフラグ!!フォーマット!!!)」←死ぬ気で

初春「…………ふぅ」←バックアップインストール完了(0.5sec)

初春「あ、ああそうだ、クレープ、ク…」

初春「…あ、あれっ?あれっ?……ああっ!!」

足元 ← ←

初春「さっき…落としちゃったんだぁぁ…」

<<<<<分岐 その二 回避(守護神瓦解)>>>>>

ワッフルワッフルワッフルワッフルっっ!!!!

タッタッタッタ

上条「ん?」

佐天「いや、だから本当に知らないですって!!」

黒子「本当にですの?うーん、だったらお姉様は一体どこに…」

<<<<<分岐 その三 白井黒子・佐天涙子(本命)>>>>>

黒子「ああっ、お姉様は黒子を置いてどこにいってしまわれたのですかっ!!」

佐天「(あーどーしよ初春と待ち合わせしてるのに。この分だと遅刻確定だわ…)」

wwwww上条wwwwww

黒子「今日一日一度もお姉様に触れてすらいない、黒子はそんなの耐えられないのですわっ」

佐天「(なんとか白井さんに言い訳して急がなきゃ、初春がスカート捲りを待っているんだし!!)」

wwwww上条wwwwww

黒子「ぅおねえさまああああああああああああっ」

佐天「(あーでもどうやっても切り抜けられる気がしないわ…、なーんかいい方法ないかなぁ…)」

wwwww上条wwwwww

wwwww上条wwwwww





wwwww上条<ゴソwwww

上条「…ふぅー、危ねぇ…」

<<<<<分岐 その二 絶対回避>>>>>

えっと…
草むらに隠れてるってことだよな?

ああ、そういうことか

支援

上条「あの様子だと絶対について来そうだしなぁ、そうなるとゆっくり味わうこともd」

黒子「何 が で す の ?」

<<<<< 回 避 失 敗 >>>>>


ギャアアアアアアアアアアアアアア

佐天「上条さん、グッジョブ!!」

まだ辿り着かせない上条さん、ごめんなさい

また明日

おい








おい

え?














え?

とっとと書け太郎

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