絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」〜その7 (989)



当SSは「とある魔術の禁書目録」の二次創作SSです。
また、下記の関連SSから設定諸々を引き継ぐ形となります。

 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」←諸悪の根源
 絹旗「……超暑いです」白井「沖縄ですし」←その後の番外編


読んでない、今から読むのメンドいという方向けに簡易まとめ。

・7人のLEVEL4が一年ばかし一つ屋根の下で暮らしてました。
・今は離れたけど、頻繁に連絡を取り合う程度には仲良し。
・集団生活終了から半年後、メンバーがどう過ごしてるかをお送りします。
・時系列的には原作22巻終了時から2年ほど経過したぐらい。
・微エロとシリアスをちょこっと含むまったりSS。>>1が嫌だからグロと欝は一切なし。
・成立済みCP:浜面×滝壺、番外×通行、結標×海原(偽)


関連スレ

 絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」
  その1:絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/news4gep/kako/1281/12819/1281906725.html)

 絹旗「……超暑いです」白井「沖縄ですし」


次に主要登場人物の紹介。未読の方向けに、少し詳しめにしてます。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1344366850


【主要登場人物】

・絹旗
  世界大戦終了後に暗部クビ。復学し、現在は常盤台中学3年。
  白井の現ルームメイト。その小動物的可愛さで、学内にファンを増やしつつある。
  が、超ナデナデされたり獣耳付けられたりと、本人は正直かなり鬱陶しいらしい。
  寮の門限のせいでレイトショーに行けないのが最近の悩みだとか。

・白井
  絹旗のルームメイト。常盤台中学3年。敏腕ジャッジメントですの。
  奔放な絹旗に振り回され気味。さらに絹旗に巻き込まれる形で寮監から締められ気味。
  固法先輩が風紀委員本部へ出向することが決まっているので、
  風紀委員177支部の次期支部長殿でもある。

・婚后
  長点上機学園1年。高貴な身分の生粋のお嬢様。
  濃い面々に存在感を食われがちだが、修学旅行編や大覇星祭編などは
  彼女なしには成り立たなかった、影の功労者。
  英国への短期留学に赴き、貴重な経験とシェリー製えべっさんを持ち帰る。

・ユリコ
  絹旗の飼い猫。人見知りしないお利口さん。
  拾われた直後は若猫だったが、今や立派なオトナの女。
  この度、3匹の仔猫の母親となった。
  絹旗の頭上は仔猫に譲ることにしたらしい。


・滝壺
  世界大戦終了後に暗部クビ。自分の経験を活かし、同じ境遇の
  能力者は生み出させまいという志のもと、能力開発教官を目指す。
  いわゆる脱力系女子なのだが、決めたことは簡単には曲げない意志の強さも持つ。
  怒らせたら怖い人ナンバーワンとも言われている。

・浜面
  自動車整備士の資格目指して勤勉に励んでいる。
  安定のイジられキャラだが、本人はこの生活を平穏なものと捉えて楽しんでいる。
  意外と子どもの相手が巧みで、また子どもからもよく好かれるとか。
  一方通行から打ち止めを預けられるという快挙を遂げた、実はすごい人。

・番外個体
  カフェ店員。単なるバイトだったが、店主帰国により店を継ぐ形となった。
  ロシア滞在時に通行止めの協力でMNWから強制追放、以来接続していない。
  冥土帰しの協力でIDゲットしており、ロシアからの帰国子女として暮らしている。
  周りからミサワさんとか真琴とか呼ばれてるのは戸籍上の名前。

・結標
  保育士目指して勉強中。化学兵器クラスと謳われたメシマズも改善されつつある。
  好きな異性のタイプは年下、加えて性別問わず子ども好き。ショタコンではない。決して。
  メインメンバーでは滝壺、番外個体と並び最年長であるため、姉ポジション兼ツッコミ役。
  番外個体とはかなり早い段階から打ち解け、お互いファーストネームで呼び合うほど仲良し。

・海原→エツァリ
  とうとうその素顔と本性を現したお兄ちゃん。なのだが、演じ続けた敬語キャラは
  まだ抜けきっていないようだ。その為、ショチトルがちょっと冷たいとか。
  周囲からは受け入れてもらえたどころか、素顔になったことでショチトルと
  より兄妹っぽくなったと好印象な様子。


【限りなくレギュラーなサブレギュラー】

・19090
  冥土帰しのもとで勤労中。控えめな性格で、むぎのんのような女傑に憧れている。
  セクハラ患者に容赦なく悲鳴と電撃を浴びせるダーティナース。

・麦野
  冥土帰しのもとで勤労中。職場では19090の後輩。ミサカ族からの呼び名は"しずりん"で定着。
  不良患者に容赦なく鉄拳制裁を下すバイオレンスナース。

・フレメア
  浜面が拾ってきた後、浜面滝壺ペアと同居中。
  打ち止めとは旅行で知り合い、今では互いの家を行き来するほど仲良し。

・一方通行
  番外止めと同居中。最強の能力者であり、最強の自宅警備員。
  打ち止めとフレメアの家庭教師を務める傍ら、在宅ワークの準備も進めているとか。

・打ち止め
  番外通行ペアと同居中。IDをゲットし、戸籍上は番外個体の実妹扱い。
  最近は家事全般を担当してるそうだ。描写されていないが、結構背伸びた。

・ショチトル
  長い長い入院生活も終わり、海原結標ペアと同居中。ちなみに表向きは留学生。
  リハビリと穀潰し脱却を兼ねて、番外個体の店でバイトを始めた。

・黒夜
  絹旗の幼なじみにして自称ライバル。ちょっとスレててお年頃な不良少女。
  この度、7番対決にて絹旗と正式に決着を付けた。

・リック、アスカ、テスラ
  ユリコがお腹を痛めて産んだ仔猫たち。
  名付け親はそれぞれフレメア、ショチトル、打ち止め。


新スレでした。7スレ目です。
3年目突入間近、まさかここまで続けることになるなんて。

続きは今日か明日にでも。

スレ立ておつ!
ついに初代
絹旗「きぬはた荘、ですか?」滝壺「うん」
と並んだな

>>1乙なんだよ!
初めて読んでから少なくとも5回は読み返したのはこの絹旗荘シリーズだけだ
あなたが納得いくところまでしっかり書き切ってくれることを願います

トチトリの霊圧が……消えた?

>>1

おつおつー

待ってた

>>1

期待して待ってる

>>1
待ってたよ!

スレ建て超>>1おつです!

きぬはた荘はほんとなんかまったりしててよかったし、沖縄ですしの方も面白かった。
あふたーも中々、ここまで読み返したのはほかに屋さンシリーズ以外ないわ

>1乙   >15それはわかる気がする

トチトリィィィィィィィイイイイイイイイイ!!!

>>15
やーさんシリーズだって?(難聴)

とある系SSでほんわか和み系+ちょっとえっちぃな話はこれにおいて他はないと断言出来る。
新スレも楽しませてもらいます。

この千葉ってどうにかなりませんかねぇ

>>1
スレ立ておつー!

>>1すれたて乙
最初から読みなおしてくる

>>1乙!
楽しみに待ってる!

エツァリいいなーでもこんな状態になってたら カのjoが殺しにくるし・・・。

来ねェェェェェェ

夏バテかァ?


勿体なきお言葉の数々、ありがとうございます。
ペースが停滞してますが、生暖かく見守って頂ければ幸いです。
テンプレは準備中だったんでトチトリの紹介入れられなかったのが悔やまれます。

>>26
むしろ逆で、やっと新しいエアコンが取り付けられて、あまりの快適さに熟睡をですね。
すみませんでした。


それでは始めさせて頂きます。
前回の続きからです。



〜同日 第7学区 隠れ家的喫茶店前〜


番外個体 「もう誰もいない?」

滝壺 「大丈夫」フンス

番外個体 「じゃ閉めちゃうよー。もう中に誰かいても出られないよー」ガチョン

結標 「前から思ってるんだけど、変わった鍵よね。内側から開けるのにも鍵必要だなんて」

トチトリ 「それでいて裏通りに面した裏口は電子ナンバーロックとは、傾いてるね」

番外個体 「なんでああなってるのか私にも分からん」

ショチトル 「裏通りは治安が悪いから。それを考慮した措置だろうな」

滝壺 「でも電子ロックが絶対安全とは限らない」

結標 「ノーガードよりはマシよ」

番外個体 「ま、ないよりはマシだよね」

トチトリ 「さて。男どもは車だったか?」

滝壺 「うん、先に戻ってる」

結標 「違反とられてるかしらね」

番外個体 「アウトだろうなー」


ショチトル 「そういえばどこだ?」

結標 「通りに出れば分かるでしょ?」

滝壺 「行ってみよう」

 :
 :
 :

結標 「あ、乗ってるわね」

トチトリ 「あの黒いのがそうか?」

番外個体 「うん」

トチトリ 「なるほど、マスターらしいチョイスだ」

番外個体 「初めて言われたよ、それ」

滝壺 「」コンコン


<ウィーーン


浜面 「よう、乗ってくかい? 俺のクレイジーな運転で」キラッ

番外個体 「そういうのは自分の車でやって」

浜面 「ごめん」


ショチトル 「……」

トチトリ 「どうした? 口説き文句が寒すぎてフリーズしたか?」

ショチトル 「それもあるが。なあ、マスター」

番外個体 「ん?」

ショチトル 「全員乗れるのか?」

結標 「そういえば……全部で八人? 乗れるの?」

番外個体 「詰め込んでどうにか、ってところだね」

滝壺 「でもこの車、シート二列しかないよ?」

浜面 「あー、三列目しまってるんだろ? 出せば座れるぞ」

滝壺 「おお」

トチトリ 「お前はお兄ちゃんの膝の上でいいだろ」

ショチトル 「マスター、私がこいつの分まで働くから! こいつを今ここで殴り倒してもいいな!?」

番外個体 (同じこと言おうとしてたなんて言えない)

結標 「でも人間の過剰積載も違反でしょ? 警備員に見つかったら面倒よ」

浜面 「俺の点数が減っちまうな!」

トチトリ 「そういうことなら私はいいさ。ここから程近いから、歩いて帰るよ」


結標 「私たちも歩きましょうか」

ショチトル 「私は構わないぞ」


<ガチャ バタン


エツァリ 「ならば自分もお付き合いしましょうか」

結標 「当たり前でしょ」

番外個体 「滝壺さんと浜面さんは来てもらった方がいいかな」

エツァリ 「フレメアさんがお待ちですしね」

浜面 「そうだな。そろそろしびれを切らす頃かもしれん」

トチトリ 「娘さんか?」

ショチトル 「違う違う。この二人に娘がいたとしても、フレメアとは名付けないだろう」

滝壺 「ところで、さっきから約一名全然喋ってないけど」

結標 「バッテリ切れじゃない?」

番外個体 「え、マジ?」

浜面 「うとうとしてるだけだ。心配すんな」

番外個体 「……お疲れだね」ハァ


エツァリ 「では自分たちは行くとしましょうか」

結標 「じゃあ、またその内にね」

番外個体 「ゴメンね、なんか」

トチトリ 「謝ることではないよ」

ショチトル 「また明日に」

滝壺 「気を付けてね」ノシ

浜面 「今日はお疲れさん」

エツァリ 「楽しめましたよ。一方通行さんにもよろしく」


<さて、私はそこの小娘を持ち帰って。
<なぜだ。
<夜の邪魔をさせないようにな。
<ポカッ


浜面 「よーし、俺たちも行くか。じゃ3列目出すんだよな?」

滝壺 「もう必要ないよね?」

浜面 「あ、そっか」

番外個体 「こっちもお疲れか。運転代わる?」

浜面 「いやいや、大丈夫だぜ。疲れてるせいじゃないからな」



 ガチャ バタン


浜面 「準備はいいか。各々方、行くぞ」

番外個体 「なに? 討ち入り?」

浜面 「忠臣蔵?」

滝壺 「敵は?」

浜面 「本能寺?」

番外個体 「中国?」

浜面 「?」

一方通行 「大返し、って言わせたいのか?」

番外個体 「あ、起きた」

浜面 「よーし、起きたところで家路につくとしますかね……おや? おいおい、誰か半ドアだぞ。ちゃんと閉めろよ」

滝壺 「どのドア?」

番外個体 「どれが空いてるかも出てるでしょ?」

浜面 「……俺だった」ガチャ バタン

一方通行 「アホか」

滝壺 「やっぱりお疲れだね」



〜翌日 第7学区 もはやいつものファミレス〜


エツァリ 「で、昨日はその後いかがでした?」

浜面 「いかがわしい?」

一方通行 「どンな空耳だ」

浜面 「いかがも何も、普通にこいつん家に行って、フレメア回収して帰っただけだぜ」

エツァリ 「更にその後ですよ」

一方通行 「随分とめンどくせェ言い回しだな」

浜面 「俺らにそんな話振るってことは、自分もその後なんかあったってことだな? 自己紹介の法則ってことだな?」

エツァリ 「ええ、まあ」

浜面 「よーし、語ってもらおうか」

エツァリ 「別に大したネタはないですよ。ただ少し、普段よりもいい扱いを受けたというだけで」

一方通行 「不気味なぐらいに機嫌が良かったってオチだろォよ」

浜面 「なるほど。どこも似たようなもんなんだな。……で、何があった?」

一方通行 (噛み付きすぎだろ。ゴシップ好きのスピーカーオバちゃンかよ)

エツァリ 「別に浜面さんが喜ぶようなネタでもないかとは思いますが」



 *** 回想 自宅リビングにて ***


結標 「……ね、今日のケーキなんだけど」

エツァリ 「まさか、今になってお腹が痛くなりましたか?」

結標 「そうじゃなくて。いくつか聞きたいことがあって」

エツァリ 「なんでしょう」

結標 「どこで作ったの? あのレベルのを作るにはそれなりに設備だって必要でしょ?」

エツァリ 「繚乱家政女学校ですよ」

結標 「繚乱? なんでそんなところ……貴方、まさか」

エツァリ 「?」

結標 「あのシスコン野郎が伝染したのね。待ってなさい、今身体から叩き出してあげるから」スチャ

エツァリ 「違います違います! ちゃんとした手続きを踏んでですね」

結標 「合法ならOKだとでも思ってるの?」

エツァリ 「そういうことではなくて! まず軍用懐中電灯とスタン警棒の二刀流はやめましょうよ!」

結標 「こう見えても魔法少女セットなのよ。……で、なんで繚乱なんかに?」

エツァリ 「料理教室です」


結標 「料理教室?」

エツァリ 「ええ、浜面さんに誘われて。そうだ、コピーがあった筈……これですよ、これ」ガサッ

結標 「"ヲトコのための製菓教室"って……ごめんなさい、そういうことだったのね」

エツァリ 「そういうことだったんです」

結標 「……」

エツァリ 「?」

結標 「こういうの、私も行きたい」

エツァリ 「はい?」

結標 「そうすればあの二人にも失笑されないぐらいのレベルにはなれるかも……」

エツァリ (ああ、ミサワさんと滝壺さんですか)

結標 「ねえ、一緒に行かない?」

エツァリ 「まず、いつどこで開催されているか調べませんと」

結標 「どこを調べればいいのかしら」

エツァリ 「そうですね……第7学区の区報に載ってるかもしれません」

結標 「そっか。あれなら学区内の催事も載ってるわね」

エツァリ 「よさげなところがあったら申し込みましょうか」

結標 「是非そうしましょう」


 *** 回想 ここまで ***


エツァリ 「ここにその区報があります」ガサッ

一方通行 「それ、読ンでて面白いモンでもねェぞ」

浜面 「なんだよ、いつも拝読あそばされてるのか?」

一方通行 「あいつの店にあるだろ。"頼んでもないのに毎月送りつけられてくる"らしいが」

エツァリ 「ええ、自分も暇つぶしに愛読してますよ」

浜面 「あー、そういやあったな。そういうの」

一方通行 「それにしても教室、ねェ。せいぜい提供された設備を台無しにされないように気をつけることだな」

エツァリ 「それには細心の注意を払いますよ」

浜面 「詰まるところ、ご夫婦で料理教室に参加ってことだよな」

エツァリ 「誰がご夫婦ですか」

浜面 「どうみても新婚ライフだ、もげろよ」

エツァリ 「浜面さんには言われたくないですね。先ほどの会話内容から察するに、何かあったのでしょう?」

浜面 「それ言ったら一方センセイだってそうだろ?」

一方通行 「別に大したことはねェよ」

エツァリ 「大したことはない、ってことはノットイコール何もないってことですね」

浜面 「さあ、懺悔の時間だ」

一方通行 「何がだ。……ったく」チッ



 *** 回想 自宅リビングにて ***


番外個体 「」コショコショ

一方通行 「……」

番外個体 「♪」コショコショ

一方通行 「オイ、そろそろ邪魔だ。いつまで人のつむじで遊ンでやがる」

番外個体 「いやー、これがなかなか……」

一方通行 「ハゲたらオマエのせいだからな」

番外個体 「適度な刺激でむしろ活性化するでしょ。……そうだ、あなたも髪伸ばしてみたら?」

一方通行 「俺が伸ばして誰が得するンだよ」

番外個体 「私」

一方通行 「面白おかしい髪型にして遊ぶつもりじゃねェだろォな?」

番外個体 「それもあるんだけど」

一方通行 「あンのかよ」

番外個体 「シャワーの後にさ、髪濡れてるじゃん?」

一方通行 「そりゃな」


番外個体 「ドライヤー使わずに、ぐるんぐるん振り回してみてほしい」

一方通行 「」

番外個体 「テレビでなんか特集やってたの見てたでしょ。あなたのその髪色なら似合いそうだし!」キラキラ

一方通行 「やってたって……鏡獅子か? あいつについて詳しくはねェが、別に髪乾かすために振り回してる訳じゃねェだろ」

番外個体 「それでもいいから」

一方通行 「あー……まあ……あそこまで伸びるには相応の時間がかかるぞ?」

番外個体 「待ってやる!」フンス

一方通行 「何が待ってやる、だ。他に言い方あンだろ」

番外個体 「何年先か分からないけど、楽しみにしてるよ」

一方通行 (その頃には飽きるか忘れてるかしてンだろ)

番外個体 「次、あなたの番」

一方通行 「は?」

番外個体 「髪、ほら、触って」

一方通行 「……猫かよ」コショコショ

番外個体 「」フニャー


 *** 回想 ここまで ***


浜面 「リア充! リア充! リア充!」

一方通行 「何がだ!」

エツァリ 「いやー、上級者ですね」

一方通行 「訳が分からねェ。こっちはなンも面白くなかったンだぞ」

浜面 「でも髪の香りを楽しんだりしてたんだろ?」

一方通行 (なンでバレた?)

エツァリ 「今の話で思い出しましたが、一方通行さんは髪伸ばせますよね?」

浜面 「え、そうなの? ベクトルってそんなこともできんの?」

エツァリ 「まだ自分と知り合う前の話なので又聞きですが、体内のなんかのベクトルを操作して元の髪型に戻したとか」

一方通行 「頭に銃弾ブチ込まれたときの話か? たしかに手術後にそンなことはしたな」

浜面 「……お前が歌舞伎みたいにしてるの想像したら吹きそうになったわ。是非髪伸ばしてやってくれよ」

一方通行 「フザけンな。オマエら、あいつに髪伸ばせるとかいう話もすンじゃねェぞ」

エツァリ 「自分らがしなくても、どこからかリークしますよ。人の口に戸はなんとやらです」

一方通行 (そォいやこれはあの医者もクソガキも知ってる話だ……)ダラダラ

エツァリ 「あと何も話していないのは浜面さんだけですね。ここまできて黙秘はなしですよ」

浜面 「いいだろう。よーく聞いとけよ」



 *** 回想 自宅キッチンにて ***


フレメア 「」ハモハモ

滝壺 「フレメア、そんな急がなくてもなくならないよ」

浜面 「」ガガガガ

滝壺 「はまづらも」

浜面 「いやー、好物ばっかだと箸が進んでしょうがないな!」

滝壺 「喜んでもらえてよかった」

浜面 「でもどうしたんだ? 誰かの誕生日か?」

滝壺 「ううん」

浜面 (お?)


  【新しい携帯】<ピコピコ


浜面 「滝壺、携帯光ってるぞ」

滝壺 「食事中はいじっちゃダメ」

浜面 「それもそうか」


浜面 (にしても早速新しいケース使ってくれてるんだな)ウンウン

滝壺 「これは電話でもメールでもないから大丈夫だよ」

浜面 「じゃなんで光ってんだ?」

滝壺 「?」

浜面 「いやいや、だからな」


<ごちそうさま!


浜面 「!? あ、あー! 俺のコロッケ! ない!」

滝壺 「私もごちそうさま」

浜面 「ないもんはない……ごちそうさん」ショボンヌ

浜面 (あ、携帯ブルってる? ごちそうさましたし、見てもいいよな?)ゴソゴソ


<フレメア、今日も食器洗う?
<大体任せて!


浜面 (滝壺から? 「足りなかった?まだあるよ。フレメアが寝たら」)

浜面 (い、いつの間にこんなメール……光ってたのは送信予約か!?)

浜面 (で、だ。この意味深なメールだ。これは……まだあるってことだよな?)


 *** 回想 ここまで ***


エツァリ 「なぜそこで終わるんですか。自分はともかく世の諸氏は納得しませんよ」

浜面 「おっと、こっから先は一方通行だ」

一方通行 「」ゲシッ

浜面 「いってぇ!?」

一方通行 「おっと、足を滑らせた」

浜面 「どこがだ! 綺麗なトゥーキックじゃねぇか!」

エツァリ 「いやしかし、改めて実感しました。昨日の試みは大成功ですね」

一方通行 「そォ言って差し支えねェだろうな」

浜面 「気合い入れたからな。去年の二の舞はゴメンだったし」

エツァリ 「あぁ、去年のこと思い出してしまいますね」

一方通行 「忘れとけ」

浜面 「忘れられねぇよ。3人みんな怖かったけど、インパクトならミサワの姐さんが一番だったな」

エツァリ 「壁をぶち破っての登場、そして帯電状態で髪が浮いてましたからね」

一方通行 「文字通りの怒髪天だ」

エツァリ 「今年の功績で上書きしてもらえるといいですね」


浜面 「だけど、これで来年のハードルは上がったぞ」

一方通行 「前例を作ったからな。比べられるのは当然だ」

エツァリ 「越えれば済む話です」

一方通行 「簡単に言い切るじゃねェか」

浜面 「まあ、大丈夫だろ。やってやろうじゃないの」フンス

エツァリ 「まさか今からプランニングするおつもりで?」

浜面 「それでもいいけどな、来年の話をすると鬼が笑うからな」

エツァリ 「ホントだ、笑ってますね」

一方通行 「あァ!? 誰が鬼だ!」

浜面 「さて、メシ食いに行くか」

一方通行 「はァ……ファミレスで言うセリフじゃねェだろ」

浜面 「だってここのメニュー制覇しちまったじゃん」

エツァリ 「何か賞とかもらえないのでしょうか」

一方通行 「スタンプラリーじゃねェンだぞ」

浜面 「そういや見たことないな。全メニュー制覇記念って」


エツァリ 「時間をかければ誰でもできますからね」

一方通行 「一日で全制覇できりゃ別だろうがな」

浜面 「やってみるか?」

一方通行 「俺パス」

エツァリ 「自分もそこまで大食ではないので」

浜面 「じゃ俺たちは普通の量のメシ食いに行くとするか」

一方通行 「どこ行くンだ」

浜面 「最近できた店があってな、気になってたんだよ」

エツァリ 「なんというお店で?」

浜面 「読めなかった!」

一方通行 「ダメだこりゃ」

エツァリ 「せめて何をメインにしているかは」

浜面 「餃子のナントカだったな。同じ漢字二つ並んでて」

一方通行 「ま、行ってみりゃ分かるか」

エツァリ 「行ってからのお楽しみとしておきましょう」

浜面 「それじゃ会計会計、と」

店員 「いつもいっつもありがとーうございます! またのお越しをお待ちしております!」ペコリ


といったところで、今回はここまでです。
#11 もこれにて終了、次回からは次章に入ります。
白状しますが、当初からの予定通り最終章になる予定です。

次回投下は今度こそ1週間以内の予定です。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

店員の態度の変わり具合おかしいだろ
何があった

悟りでも開いたんじゃないか?

そういえば、浜滝でそのテ(?)の漂わせるのは初めてか?
番外通行とエツ淡は旅行でアレだったし……
乙!

>>47
突き抜けたんだろ

>>47
俺らとは違う場所に行ったんだろ

>>47 1周回ってハイ(バカ)になっただけだろ。もしくは春が来たか?

>>50 なにを?

滝壺さん、何がまだあるのか私、気になります!

>>1
相変わらず面白い

>>53
膜的ななにかを

最終章からの?

>>1
>浜面 「リア充! リア充! リア充!」
お前が言うなと全力で言わせてもらおう

そういえばワーストの店ってどんな感じ?
店員もリア充になったんじゃね?

シティーハンターの喫茶キャッツアイみたいな感じの店構えだと勝手に想像してる

続き来てたか!
待ってたぜ

>>60
海坊主=アック○さんか

>>1乙!
>>53
怒りが。
>>62
お前のせいでカステラを盛大に吹いたwwwwww

ウェイトレス二人もいるんだしもうちょいデカいカフェだろう

カウンターがある
スタバをでかくした感じか?

隠れ家のようなと付くからには入り口は小さいんだろう
でもちょくちょく客がいる事を見ると小さい入口の割に入りやすいんだろうな

入り口が小さいんじゃなくて表通りに面していないってことだろう

隠れ家的なって表通りじゃないとか
看板出してなくてとかじゃw

規模に関係なく目立たないって感じでしょ
周囲の建造物に紛れてるとか、外見が古っぽいとか、これ店じゃなく民家でしょって感じとか
駆け込んで追手を撒けるようならビルだろうが塹壕だろうがそれは隠れ家よ

ウェイター・ウェイトレスが2人でもおかしくない規模って点なら、イヴの時間の店とか
1人でも回せるだろうし 別にもっと狭くったって2人いても構わんと思うけど

>>66
お前どんだけメルヘンなんだよww

今日か明日でいいのかな?

つか、どんな店であろうとも、あの三人がいたら行くわ

見つけにくい場所にあるけども店員さんの可愛さが評判で客が来ているのかも

+コーヒーのうまさ

もしかして:まろみ

まろみはもういいです


>>1です。
また例によって遅れてしまっています。
いつもいつも申し訳ありません。
数日以内には投下できそうです。

>>1
まってる
できれば>>1の考えてるミサワカフェはどんな感じか教えてくれ

投下さえあれば問題ないんだぜ

ゆっくりで構わないよー
頑張ってね

>一方通行「一日で全制覇できりゃ別だろうがな」

それなら、インなんt・・・、いやなんでもない

そういやサイゼリヤで全品制覇したレシートってのを最近見たが、せいぜい2万7千で済むのな。
かみじょーさんには厳しくても、レベル3以上の優秀な学生だったら金銭的には余裕でコンプできそうだ

>>82
ちょいサイゼいって全制覇してくる

おい待て金額的にはいけそうでも胃袋的に無理だろ
せめてデザートコーナーだけにしとけって、な?

>>84
ヒント: >>83 は一緒にバカやってくれる友達がいるリア充



のように見えるナニか

また臭い馴れ合いしてんのか

>>89
ageてる奴いないから許してやれww

>>89お前どんな切れかたしてんだよ

>>88-87
すまんな

最近の悩みは>>1が来るのが遅いことです…

急かすなよ

来るならいいだろ!ちくしょう!

>>91>>92サーセンwwww

最近の悩みは浜面達がイチャコラやっていることです…


>>1です。
お待たせしてしまい、申し訳ございません。

>>66
表通りから一本入った通りにある感じで。

>>78
>>1の生活圏内に、内装についてはすごくイメージ通りのカフェがありまして。
そこはカウンター四席、二人掛けテーブル八つ、ウッド調のシックなインテリアです。

>>90
ごめん。


それでは始めさせて頂きます。
今回からは新章です。



  ——#12 過ぎる日々、うつろう季節



〜3月上旬 第7学区 常盤台新寮〜


白井 「……」

アスカ 「」ジー...

白井 「まったく」ハァ

アスカ 「ナフ」

白井 「どうして貴女はいつもわたくしのノートPCの上で寛ぐのですか」

< 「こんなもんより私に超構えってことですよ」

白井 「……」

< 「ほら、お触り超OKですよ」

白井 「」モフモフ

< 「お客さん、こういうお店って初めてですか?」

白井 「絹旗さん、いつまで妙なアフレコ続けるおつもりですか」ペシッ

絹旗 「いたっ。心の声を代弁しただけじゃないですか」ムー

テスラ 「」ムー


白井 「はいはい、どいてくださいね」ヒョイ

アスカ 「」ヤーン

絹旗 「どかしてもどかしても超すぐに来ますよ。テスラがそうですから」

テスラ 「」フン

白井 「よほど絹旗さんの頭頂がお気に入りなのですね」

絹旗 「お蔭で、最近私は猫の匂いがすると言われます」

白井 「そうなのですか?」

絹旗 「自分の匂いって自分じゃ超分からないんですよね」クンクン

白井 「それは確かに」

絹旗 「ちょっと白井さん、私の匂いってどんな感じか超試してみてくださいよ」

白井 「今試してもテスラの匂いしかしないでしょう」

絹旗 「あー……ちょっと待っててください」


<ほら、ちょっとどいててください。
<ニャホーーーー
<いたたたた!爪!頭皮に!爪!


白井 「……まあ、あれだけ引っ付いてれば匂いもうつっているでしょうね」


ユリコ 「(・ω・ )〜」ミョインミョイン

リック 「」ペシペシ

白井 「ユリコ、しっぽで遊ばせるなんて器用ですのね。わたくしには真似できませんの」クスクス

絹旗 「できますよ」

テスラ 「」ウン

白井 「わたくしにしっぽは生えておりませんもの」

絹旗 「生えてるじゃないですか、2本も」

白井 「……わたくしの頭のこれのことですか?」クイ

絹旗 「はい」

白井 「まあ、確かにこれにじゃれついてくることは多々ありますが」

絹旗 「ありますが?」

白井 「ユリコのように」

ユリコ 「(・ω・ )ノシ」ブオンブオン

リック 「」ピョンピョン

白井 「自在には動かせませんもの」

絹旗 「超練習すればなんとかなりませんか」

白井 「骨も筋肉も神経も通ってないもの、超練習でどうにかなりますか」


絹旗 「つまり、髪の毛にも骨と筋肉と神経があれば……」

白井 「散髪が大手術になってしまいますわね」

絹旗 「……それは超ダメですね」

白井 「ところで」

絹旗 「はい?」

白井 「ここを出た後の準備、ちゃんと進めておられます?」

絹旗 「超大丈夫ですよ」フンス

テスラ 「」フンス

白井 「ユリコたちのことも?」

絹旗 「はい。ですから、寮がありますよって言うのを超シカトして部屋借りちゃいましたから」

白井 「それがいいか悪いかは別として。同じ寮という言い方でも、こことは大分違うでしょうし」

絹旗 「学校管理のアパートですよね、実際」

白井 「まあ、それを聞いて安心しましたの」

絹旗 「繰り返しになりますけど超大丈夫ですよ、私なら」

白井 「いえ、絹旗さんの心配はしておりませんの」

絹旗 「」

白井 「わたくしが最も心配なのはこの子です」ヒョイ


アスカ 「?」

絹旗 「アスカですか……白井さんに超ベッタリですしね」

白井 「大丈夫だとも思っておりますが、離れることによる不安は拭えませんの」

絹旗 「言いたいことは分かりますよ」

白井 「でも、親であるユリコも、姉妹の二匹も、下僕である絹旗さんもおられますし」

絹旗 「下僕!? 私のほうが下僕なんですか!?」

テスラ 「」ウン

白井 「わたくしにはそう見えますが」クスクス

絹旗 「むむ……ここは上下関係を超はっきりしておくべきですね」

白井 「まずその位置関係からして、上下になっておりますもの」

絹旗 「ではまずは手近なところから侵攻を」


<テスラ、今日こそは私の超神聖なる頭上を
<カプ
<ふぎゃぁぁ!?耳甘噛みは超反則ですよ!


白井 「貴女と同部屋で過ごせる時間も、残り僅かなのですね」

アスカ 「」スリスリ

白井 「……」



〜翌日 第7学区 とあるファミレス〜


絹旗 「ということがあってですね」

滝壺 「昔からそうだよね」

絹旗 「テスラは生まれた直後からすでに超じゃじゃ馬でしたが、昔ってほど昔でも」

滝壺 「あ、そうじゃなくて」

絹旗 「?」

滝壺 「きぬはたは耳が弱点」

絹旗 「いやいやいや!」

滝壺 「懐かしいな。よくむぎのが酔ったらお仕置きで耳ペロペロ」

絹旗 「思い出させないでくださいよ! あのときは本当に超食われると思ったんですから」ゾワワ

滝壺 「そっちの意味で?」

絹旗 「文字通りの意味です」

滝壺 「なるほど」フム

絹旗 「はあ……で、滝壺さんは」

滝壺 「?」


絹旗 「一人で超さまよってるところを見つけて、こう昼食に誘った訳ですけど」

滝壺 「お腹空いてたから丁度良かった」

絹旗 「結構ゆっくりしてますよね」

滝壺 「うん」

絹旗 「4月からの準備とかしてるんですか?」

滝壺 「水面下でやってるよ」

絹旗 「いや、堂々とやってもいいじゃないですか」

滝壺 「今は水面下」

絹旗 「なんでまた?」

滝壺 「はまづらもフレメアも大事な時期だから、私のことで心配させないようにしないと」

絹旗 「そういうことでしたか。でも、それを言ったら滝壺さんだって」

滝壺 「私は大丈夫だから」

絹旗 (滝壺さんが一度こうなったら何を言っても超変わらないですね)

絹旗 「色々と超変わる時期ですよね」ズチュー

滝壺 「変わるというか、色々と超進む時期じゃないかな」

絹旗 「そうとも言えますか」


滝壺 「……」

絹旗 「? どうしたんですか?」

滝壺 「あ、うん。きぬはたのその制服姿も見納めなのかと思って」

絹旗 「そうですよ。今の内に超たっぷり見ておいてください」キラッ☆

滝壺 「うん、撮っておこう」スチャ

絹旗 「そこまでですか?」

滝壺 「ほらほら、写真じゃないんだから動いて動いて」

絹旗 「動画!?」

滝壺 「お分かり頂けただろうか」

絹旗 「な、何が写ってるんですか!」

滝壺 「記念になったね」

絹旗 「ええ、まあ……今度は代わりに、"もう中学生組"が制服デビューだから超撮ってあげてください」

滝壺 「そっちはね、はまづらが張り切ってる」

絹旗 「浜面、超父親気分ですね」

滝壺 「うん、入学式にも乗り込むつもりみたい。一人じゃ可愛そうだろって」

絹旗 「気持ちは分かりますけど」


滝壺 「私も行ったほうがいいのかな」

絹旗 「行けるんなら行ってもいいと思いますよ。超滅多にない機会ですし」

滝壺 「」ウーン

絹旗 「似たような立場のミサワさんに聞いてみては?」

滝壺 「あっ、そういえば向こうはどうするか聞いてない」

絹旗 「向こうはなんか……むしろ来てと超せがまれてそうな気がします」

滝壺 「うん、ありそう」

絹旗 「一方通行がどォすンだよ俺って顔してるのが想像できますね」

滝壺 「もちろんそれなりの服装で行くよね。はまづらと二人でスーツきて歩いてたら」

絹旗 「マフィアですね」

滝壺 「ホストだよね」

絹旗滝壺 「「」」エー

滝壺 「とりあえず、後でみさわにも聞いてみる」

絹旗 「今じゃダメなんですか?」

滝壺 「うん、今はやめておいた方がいいと思う」

絹旗 「そうですか」


滝壺 「なんか早いね。フレメアが中学生で、きぬはたが高校生か」

絹旗 「その言い方、お母さんみたいですよ」

滝壺 「絹旗も初めて会ったときは、あんなに小さく……あんなに……あれ?」

絹旗 「滝壺さん?」

滝壺 「ごめん、よく考えたら大きさはあんまり変わってなかった」

絹旗 「わ、わ、わ、私はこれからが超成長期なんです!」

滝壺 「でもこの歳になっちゃうと、育つのはお腹の肉だけだよ」

絹旗 「超悲しくなること言わないでくださいよ」

店員 「お待たせ致しました。こちら、ご注文のお品物になります」

滝壺 「あ、きた」

絹旗 「はれ?」

店員 「ごゆっくりどうぞ」

滝壺 「いただきます」

絹旗 「待ってください! それ私のです! 超逆です!」

滝壺 「お腹が空いてればなんでもおいしいよ、きっと」

絹旗 「そういう問題じゃなくてですね」



〜その頃 第7学区 大型ホームセンター〜


白井 「」ウロウロ

白井 (ものはいくらでも準備できても、さて、どう切り出したものやら)


<あら、白井さん。


白井 「?」

婚后 「風紀委員が、こんなところでおサボりですか?」クスクス

白井 「いえ、そうではありませんが」

婚后 「では白井さんもお食事を?」

白井 「お食事というと……ああ、ユリコたちの」

婚后 「ええ、白井さんのではなく」

白井 「いくらわたくしでもペット用品コーナーで食事は探しませんの!」

婚后 「それもそうですわね」

白井 「ともかく、そちらは絹旗さんが補充済みですので。婚后さんもお食事ですか?」

婚后 「ご明察ですわね。ご覧になってくださいな、珍しい品が手に入りまして」ゴソゴソ

白井 「?」


婚后 「エカテリーナちゃん用なのですけれど、これがまるまると太った」

白井 「け、け、け、結構ですの!」

婚后 「味見されます?」

白井 「結構ですの!」ムキー

婚后 「では次の機会にしておきましょう」

白井 「きっと次はございませんが」

婚后 「ところで、お食事ではないとなると何をお探しで?」

白井 「何がどの程度必要になるかを知りたくて」

婚后 「必要に?」

白井 「ええ。まだ必要になると決まった訳ではないのですが」

婚后 「猫を迎えるのに必要なセットでしたら、向こうにございましたわよ」

白井 「……察しはついておられましたのね」

婚后 「だってわたくしは存じておりますもの」

白井 「存じている?」

婚后 「白井さんによく懐いている仔猫がいることを」

白井 「あぁ、考えてみれば」

婚后 「ひとまず、ここでこうしているよりかは。移動しませんこと?」



〜同日 第7学区 チェーン系カフェ〜


白井 「こういう場合、大きいお姉様のところにいく流れかと思いましたが」

婚后 「この時間帯は混雑しておられるらしいですから」

白井 「ではかえってお邪魔になってしまいますわね」

婚后 「続けている内にお客様が増えているとか」

白井 「だから店員さんも増えたと、当の店員さんご本人が仰ってましたの」

婚后 「さて。それで」カチャ

白井 「はい?」

婚后 「先ほど、必要になると決まった訳ではないと仰ってましたわね」

白井 「ええ」

婚后 「わたくし、てっきり」

白井 「引き取るものだと?」

婚后 「そう思っておりました」

白井 「……」

婚后 「なにか迷っておられますのね」


白井 「ええ、少々」

婚后 「話してみては? わたしくでは頼りにならないかもしれませんが」

白井 「……」ウーン

婚后 「……」

白井 「どうしても、わたくしの意思で引き離してしまうことに抵抗を感じてしまいますの」

婚后 「それは母親から?」

白井 「それだけではなく姉妹からも。それと、絹旗さんからも」

婚后 「そう考えてしまうのは自然ですわ」

婚后 (白井さんなら、尚のことなのでしょうね)

白井 「それがあって、絹旗さんにこの話をするのも気が引けて」

婚后 「皆さん、白井さんなら安心して任せてくださると思いますが」

白井 「それでもです」

婚后 「白井さんご本人の心境の問題ということですわね」

白井 「……そういうことになりますの」

婚后 「白井さん、一年前のこと、覚えておいでですか?」

白井 「一年前?」

婚后 「わたくしたちが、一つ屋根の下から卒業するときのことです」


といったところで、今回はここまでです。
少ないですが、キリがよろしかったので。
猫ってノートPCの上好きですよね。

次回なるべく遅くならないようにします。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

>>111
超待ってました! 投下超乙です!

>>1乙です!
絹旗の耳ぺろぺろしてくる

追いついた
>>1乙、楽しみにしてる

超乙
>>113
お?お?

乙です!
タイトル的に最終話にだいぶ近いね

乙!

絹旗の耳…

麦野ォォォ!

1乙!
ちょっとBBA倒してくる

>>1氏乙

ノートPCの上というより、好きな人の側が好きなんだと思うよ。デスクトップのキーボードでも床に広げた新聞でも構わず乗って来るし。

もう一年経っていたのか……

>>1

>>120
「こんなものに構ってないで私と遊べ」と言うことらしい
遊び飽きたらどっかに行くしね

テストです。すみません。

久しぶりに百合子一家の話が来た(・∀・)

絹旗…きぬはた荘が始まってもうすぐ2年、滝壺はアイテム時代からだから3年くらいにはなるのかな?
なのに変わってないと言われるとかくやしいのうくやしいのうwww

今更だが乙!


それにしてもせっかく追い付いたのに終わりが近そうだな…

>>126
大丈夫だよ>>1の生命力、気力、発想力なら結婚式まで続くさ(多分・・・)

>>126きっと 絹旗「きぬはた荘、ふぁいなる!」 とかになるだけだって

>>127
いやいや、それは間違っているぞ>>127
ちゃんと
浜滝の子供「おば・・、おねーちゃーん!」
絹旗「はいはい、なんですか?」
くらいまで続くって言わなきゃ。

>>1

>>1乙!
もうフレ止めは中学生か…
一方通行と浜面がスーツ着て入学式でたら一度は現地で職員に呼びとめられるんだろうな

>>131チンピラと悪人面だからなww
○○の取引みたいになっちまうwwww

フレ止めと一緒にいたら誘拐とかの容疑で連れてかれそう

結局赤の他nゴフッ
な、なんでもありません

>>129
同意ですね。

フレメアって能力開発受けてるんだっけ?

>>136無能力者なだけだぜ

>>118
おい誰だよこんなところに炭クズ置いたやつ

>>138
麦野「あぁん!?」

>>139
ちょっと餅つけww
更年k…おっと、誰か来たようだ、

更新マダカナー

滝壺と絹旗の淡々としたやりとりが好きだ

熟女な麦のん大好きだ

更新が待ちきれない気持ちと、
更新すると物語がまた一歩終わりに近づいてしまう事を物凄く残念に思う気持ち・・

きぬはた荘、終わらないでほしいなぁ・・

>>144
それは皆同じだ
叶わない願いかもしれないがきぬはた荘が終わらないことを願う。

>>144-145
ハッハッハ!
何をバカなことを言ってるんだ君たちは
きぬはた荘が終わる?
そんなバカなことを言っちゃいけないよ
俺たちが見ている限りきぬはた荘は永遠さ

>>146
この作品が好きなのはわかるが、色々とアレだからそうゆうのは言うなよ……

>>146はそういう意味じゃないだろ

誰もが思っている事だろうな
タイトル的に終わりが近いと思うが…

正直、終わって欲しくないなぁ
まぁ無理な事とは分かっているが

更新されんかな…

体調大丈夫かなァ?

更新は遅くて構わないので体調の方を万全にしてください

今更ながら、健康第一ですね。>>151、152に同意です。

急いた気持ちが一人歩きをしている自分がいる・・・。

天使同盟が落ちてこのスレも落ちるんじゃないかと心配でならない...
どうか完結して下さい  きぬはた荘大好きです...

自分もきぬはた荘大好きですぜい!

さっさと終わらせろ

正直、これも蛇足だろ
もう終わらせたら?と思う

じゃあ読むなスレ閉じろ

終わらせろ、とかいってるやつは見なければいいじゃん
いらないからそういうの

さっさと終わらせろ

終わらせろとか言ってるやつ…
小学生みたいに好きな女の子をいじめちゃう的な?

まあマンネリ化してるし>>1の別のも読んで見たい気はする

酉外して書いてても気付かない自信あるけどな

終わろうが終わらまいが>>1の勝手だが失踪は辞めて欲しいな

何でも良いから続き早よ

続き遅くていいから体を大事に


>>1です。また随分と間を空けてしまって、申し訳ありません。
どうにも時間が取れない日が続いてましたが、落ち着きそうです。
2〜3日の内に続きを投下させて頂きます。

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/    /

来たか…!

ゆっくり待ってるよー

他のお気に入りだったスレは更新が途絶え、もうここしか残ってない

ぜひ完走してくだせえ

乙! 全裸で待ってる

待ってました!

無理しないていいどにね

今日こそ来るか?

気長に待とうじゃなイカ


>>116
近いというか、そのものというか。

>>134
元をただせば赤の他人大人数が共同生活してたSSですし。

>>151-152
今は左目がちょっとイカれてるぐらいですこぶる健康です。
何卒ご心配なさらずよう。


それでは始めさせて頂きます。
前回の続きからです。


白井 「あのときは色々ございましたわね」

婚后 「ええ、本当に突然でバタバタしていて」

白井 「荷造りのために、近所のスーパーに段ボールをもらいにもいきましたし」

婚后 「総出で大掃除もしましたわね」

白井 「最後の夜の騒動も……さすがに未成年でアルコールは」

婚后 「絹旗さんの乱れっぷりときたら。最後ですもの、あれぐらい羽目を外しても問題ないでしょう」クスクス

白井 「まあ、時効ということにしておきますの」

婚后 「絹旗さんと寮監の決闘というものもございましたわね」

白井 「まったく意外な形で決着がつきましたが」

婚后 「寮監のご寛容さがあってこそ、あの子たちとも出会えたのでしょう」

白井 「どれもこれも、今となっては全て笑い話で……よき思い出ですの」

婚后 「……それで白井さん、何か思い出しません?」

白井 「?」

婚后 「ユリコをどうするかで話し合ったでしょう」

白井 「たしかに。vs寮監戦の前にそれがございましたの」


婚后 「どのように結論を出したかは?」

白井 「それはユリコ自身に……」ハッ

婚后 「わたくしの考え、伝わりました?」

白井 「ええ、今回もユリコ自身に決めて頂けば」

婚后 「え? いえいえ、そちらではなくてですね!」

白井 「言わんとしていることは分かっておりますの」

婚后 「でしたらよいのですが」

白井 「外野があれこれ迷ったり戸惑ったりするよりは」

婚后 「ご本人……この場合はご本猫ですわね」

白井 「ご本猫がどうしたいか、それをまず尊重すべきでしたの」

婚后 「ご本猫が決めたことであれば、誰も異論は挟めないでしょう」

白井 「そうであれば、さっそく今夜にでも」

婚后 「あ、でも」

白井 「?」

婚后 「ここまでのお話を、まず一度絹旗さんにお話しておいた方がよろしいでしょう」

白井 「……仰る通り、絹旗さんにはちゃんとお話するべきですの」


婚后 「絹旗さんのことですから、白井さんのことは全面的に信頼なさると思います」

白井 「……」

婚后 「その上で、最後に、ご本猫に決めて頂けばよいのでは?」

白井 「ええ、そういたします」

婚后 「誰もが納得できる結末になるとよろしいですわね」

白井 「そうなるためには、最早隠し事も不要ですの」

婚后 「妥協なき衝突の末に深まる信頼もございます。白井さんだって」

白井 「?」

婚后 「絹旗さんは、これまでもそうしてこられたのでしょう?」

白井 「ええ。思い出されますわね……思い出され……」

婚后 「?」

白井 「アスカのこととは別件で決着をつけなければいけないことがあったような気も……」ンー

婚后 「ま、まあ、それはそれとして」

婚后 (妥協も遠慮も隠し事も一切合財不要……羨ましい仲ですわね)

白井 「? 婚后さん? 口元が緩んでおられますの。何を想像して……」

婚后 「いえいえ、なんでも」クスクス



〜その頃 第7学区 番外通行邸〜


一方通行 「……今の説明で理解したな?」

フレ止め 「「OK!」」ビシィ

一方通行 「じゃ今日はここまででいいな。肩が凝った」

打ち止め 「物理のほうが面白いかも。電気がたくさん出てくるし」

フレメア 「私ばけがくの方が好き」

打ち止め 「えー」

フレメア 「なんかとなんかが化学反応で爆発! とか」キラキラ

一方通行 (花火が好きなのか)コキコキ

フレメア 「あ、ねえ。シロって」

一方通行 「別に肩は叩かなくていいぞ。そこまで凝ってねェ」

打ち止め 「!? だ、ダメ! 誰かに叩かせるぐらいだったら電気治療で」

一方通行 「いらねェっつってンだろ」ズビシッ

打ち止め 「ふぎゃ」

フレメア 「そういうのじゃなくてー」


一方通行 「?」

フレメア 「私たちの入学式って来てくれる?」

一方通行 「血縁でもなンでもねェ俺が行くことに問題は」

打ち止め 「」ジー...

一方通行 「……」

打ち止め 「」ジー...

一方通行 「あー……」

打ち止め 「フレメア、換気しない?」

フレメア 「え?」

打ち止め 「家中の窓という窓を開け放って」

一方通行 「そうだな。俺でよければ行くつもりってのも吝かでもないかもな」

打ち止め 「来るって!」

フレメア 「おー」

一方通行 (このクソガキ……いつの間にこンな黒くなりがやった。ワーストの影響か?)

一方通行 (クソッ、なるべく外に出たくねェってのに)

フレメア 「浜面も来てくれるっていってたよ」

打ち止め 「ナイス浜面」


一方通行 (2号も来るつもりなのか……不審者扱いされたりしないかねェ)

一方通行 (できればあいつにもご同行願いたいな。俺と2号だけじゃ確実につまみ出される、人相的に)

一方通行 (問題は縁戚じゃねェことだが……本人たちが来いっつった、で押し通すか)

フレメア 「ねえ」

一方通行 「まだあンのか」

フレメア 「なんで家の中でマスクしてるの?」

一方通行 「……」

打ち止め 「狼さんだから」

フレメア 「おばあさんはどうして家の中でマスクしてるの?」

打ち止め 「それはね、オマエを食べるためd」

一方通行 「好き勝手言ってンじゃねェ! スギ花粉みたいにされてェか!」ウガー

フレ止め 「「わー、怒ったー」」

フレメア 「でも夜は狼さん?」

一方通行 「オイ、誰がンなこと言ってた」

フレメア 「浜面」

一方通行 (あいつ、今度会ったときにドリップ後のコーヒー粉を口に詰めこンでやる)


打ち止め 「入学式、何着ていこうかな」wktk

フレメア 「大体楽しみになってきた」wktk

一方通行 「オマエたちは制服だろォが」ハァ

フレ止め 「「ですよね」」

一方通行 「服装か……それは用意しないとねェな」

フレメア 「もちろんスーツだよね?」

打ち止め 「でもってダブルだよね?」

一方通行 「待て、スーツにしてもダブルはねェぞ。……とにかくオーダーしねェとな」

フレメア 「オーダー!」

打ち止め 「この人、細すぎて既製品だと選択肢すっごい少ないの」

フレメア 「レディースでもよくない?」

一方通行 「よくない」

打ち止め 「子ども用は?」

一方通行 「そろそろ怒るぞ」

一方通行 (とりあえず、あいつには今夜にでも話してみるか)



〜同日夜 第7学区 番外通行邸〜


番外個体 「へー、そういう話がね」カリカリ

打ち止め 「でも来てくれる、って言ってたよね? ってミサカはミサカは念を押してみたり」グイグイ

一方通行 「あァ、言ったような気もするな。だからな、どうせならオマエも」

番外個体 「あなたさ、なーんか見落としてるよ」カシカシ

一方通行 「? なンだよ」

番外個体 「何を心配してるかってさ、浜面さんとカップルじゃ不審者扱いされないか、ってことでしょ?」カリカリ

打ち止め 「か、カップルって……ミ、ミサ……」ガクブル

一方通行 「それはさっき話した通りだ……あとカップルって言うな」

番外個体 「はい、右耳終わり。次左」

一方通行 「」ゴロン

番外個体 「はい、交代」つ【耳かき】

打ち止め 「任せろ!」シャキン

一方通行 (大丈夫なのか?)

番外個体 「確かにお代官と越後屋みたいなもんだよね。誰が見ても怪しさ爆発」ニヨニヨ

打ち止め 「浜面が"一方通行、お主も悪党よのぉ"ってミサカはミサカは想像してみたり」カリカリ

一方通行 「なンで俺が越後屋なンだよ、逆だ逆」


番外個体 「でもさ、そこに私が加わったところで悪人面指数は変わらないと思うよ?」

打ち止め 「ワーストも顔キツイもんね、ってミサカは」カリカリ

番外個体 「あなたも根本は同じ顔なんだからね」ピコッ

打ち止め 「いたっ。さ、先に言い出したのワーストなのに叩くのはズルイ!」BooBoo

一方通行 「おい、今こいつに衝撃を与えるな、俺の鼓膜や三半規管が危ねェ」

番外個体 「ちぇっ」

打ち止め 「滝壺お姉ちゃんは? あの人がいたら怪しさも中和してくれそう」カリカリ

一方通行 「本人に聞きゃ早ェだろうよ」

番外個体 「あっ、夕方からバタついててすっかり忘れてたよ。それ言ってなかった」

通行止め 「「?」」

番外個体 「夕方、滝壺さんからメール来てね。"私は行けるなら行きたいけど、そっちはどうする?"だって」カチカチ

一方通行 「なンて返したンだよ」

番外個体 「まだ返してないよ。あなたたちに聞いてからにしようと思って」

一方通行 「どちらにせよ、そのメールを見る限りは来るつもりみてェだな」

打ち止め 「え、ホント!?」ゴリュッ

一方通行 「アーーーー!?」

番外個体 「あ、やっちったか……余所見するから」



〜その頃 第7学区 常盤台新寮〜


 ガチャ バタン


白井 「戻りましたの」

アスカ 「!」ドタタタ

白井 (……今更ながら、猫まっしぐらってこういうことですのね)

絹旗 「あーもー、だから何度言ったら分かるんですか!」

テスラ 「?」

絹旗 「あ、白井さん。超お帰りなさい」

白井 「何をしておられますの」

絹旗 「いえですね。テスラがお手できないんですよ」

白井 「できなくて何か不都合でも?」

絹旗 「でも、ユリコー」

ユリコ 「( ( ( ( ・ω・)」ポテポテ

絹旗 「ユリコ、お手」

ユリコ 「(っ・ω・)」


絹旗 「お代わり」

ユリコ 「( ・ω・)っ」

絹旗 「ほら」

白井 「ほらと言われましても」

絹旗 「でもテスラにやってもらおうとすると……はい、お手」

テスラ 「」ノセッ

絹旗 「これじゃお手じゃなくてお顎ですよ。私の手を枕だと超思ってるんですよ」

白井 「これはこれで可愛いのでは」

絹旗 「んー、そりゃそうなんですが」

白井 「絹旗さん、顎」ハイ

絹旗 「」ノセッ

絹旗 「何やらせてんですか!」ウガー

白井 「いえ、まさか本当にやるとは思わなくて……」

絹旗 「ついやっちゃいました。超不覚です……次やったらそのまま噛みつきますからね」

白井 「さて……絹旗さんとユリコに折り入ってお話があります」

絹旗 「?」

ユリコ 「(・ω・)?」


白井 「まあ、座って。こちらへ」

絹旗 「え、ええ」

ユリコ 「( ・ω・)」

絹旗 「あの……確かにこの部屋にはソファとかないですよ。でもなんでベッドで、しかも正座なんですか」

白井 「真面目なお話ですから」

絹旗 「……あ、もう足が超痺れ始めて」

白井 「早いですの!」

絹旗 「と、とにかく超早く終わらせましょう」

白井 「はあ。では、ちゃんと聞いてください」

絹旗 「はい」

白井 「本題から申しあげましょう。おふたりとも」

絹旗 「おふたり?……あ、ユリコもでしたね」

白井 「ええ。アスカを」

絹旗 「アスカを?」

白井 「いえ、娘さんをわたくしに引き取らせてくださいませんか」ペコリ


絹旗 「……」

ユリコ 「(・ω・)……」

絹旗 「あの……私……」

白井 「?」

絹旗 「白井さんの趣味っていうか、好みを否定するつもりはありません」

白井 「はい?」

絹旗 「それは人超それぞれですよ。いろんな人がいて超当然なんですよ」

白井 「はあ」

ユリコ 「(・ω・ ) ) ) )」ポテポテ

白井 (あ、興味を失ってしまいましたか)

絹旗 「ましてや白井さんと私の付き合いは浅いものじゃないです。私だって超理解しているつもりです」

白井 「あの、絹旗さん?」

絹旗 「でも、それでもですよ、白井さん」

白井 (話が妙な方向に)

絹旗 「いくらアスカが女の子だからって、猫相手は」

白井 「違いますのぉぉぉ!!」


絹旗 「将来に絶望するにはまだ超早いですよ!」

白井 「してませんの!」

絹旗 「超大丈夫ですよ。私たちの魅力に気付く人だっていつかきっと」

白井 「あの、そういったお話ではなくてですね」

絹旗 「そりゃ私たちのことを"常盤台の喪嬢様"とかいう輩はいますけど」

白井 「おりますの!?」

絹旗 「黒夜ですよ」

白井 「その言葉、そっくりお返ししておいてください」

絹旗 「そうですよね。窒素女なんかに超言われたくないですよね」

白井 「いつも思うのですが、その窒素女と言ってしまうと」

絹旗 「いいんです。私の窒素はいい窒素なんです」

白井 「窒素は窒素以上の何物でもございませんの」

絹旗 「で、何の話でしたっけ」

白井 「ここを出た後、アスカを引き取りたいと」

絹旗 「あ、あの……それなんですけど」

白井 「?」


絹旗 「実を言うと。逆に私からお願いしようと思ってたんです」

白井 「え」

絹旗 「だってほら、今だって白井さんから超離れようとしないですし」

アスカ 「」スリスリ

白井 「本当に見る目がある子ですから」

絹旗 「でも、いいんでしょうか」

白井 「母親や姉妹と離れ離れになっても、と?」

絹旗 「はい。それで、超寂しくなったりしないかな、って……」

白井 「……」

絹旗 「あ、違います! 白井さんが信用できないとか超変態だとか言いたいんじゃないんです!」

白井 「後半は余計ですの!」

テスラ 「」ヨイショ

絹旗 「それで最近考えてたんですけどね。アスカにとって何が一番なのか、結局分かるのはアスカ自身だけだと思うんです」

白井 「……はぁ」

絹旗 「え、なんでため息なんですか」

白井 「いえ、ホッとしておりますの。結局絹旗さんも、わたくしとほぼ同じ考えだったと分かって」


絹旗 「え? じゃあ」

白井 「わたくしも、アスカを引き取りたいと意思は示しました。あとは」ポスン

アスカ 「マー」

白井 「アスカが何を選ぶかですの。どのような結果であっても、わたくしはそれを尊重します」

絹旗 「じゃあ、聞いてみましょうか」

ユリコ 「( ・ω・)」

リック 「」ウロチョロ

白井 「あら、ちょうどいいところに戻って参りましたわね」

絹旗 「アスカ」チョンチョン

アスカ 「?」

絹旗 「アスカは、この先誰と一緒に行きたいですか?」

アスカ 「……」ポテポテ

ユリコ 「( ・ω・)ノ」

アスカ 「」ペロペロ

白井 (ユリコ……やはり母親には敵わな)

アスカ 「」クルッ

絹旗白井 「「?」」


アスカ 「」ピョーン

白井 「わ、えっ……!」

絹旗 「お尻ふりふり無しで大ジャンプなんて、超やるじゃないですか」

白井 「……で、では、わたくしに?」

アスカ 「ピー」

絹旗 「きっと今のはあれですよ。"お母さん、超お世話になりました"って挨拶ですよ!」ピャー

白井 「まるで嫁入りですわね」クスクス

絹旗 「似たようなものです」

白井 「はい。娘さんのことは、任せてくださいまし」

ユリコ 「( ・ω・)=3」

絹旗 「超よろしくお願いします」フカブカ

白井 「それであの、今のやり取りの中で思ったのですが」

絹旗 「はい?」

白井 「アスカだけ選択権を持たせるのも不公平なのでは」

絹旗 「たしかに、超一理あります」

白井 「なので、ちゃんと全員に聞きましょう」


絹旗 「でも、リックは」

リック 「」ピトッ

ユリコ 「(・ω・ )」

絹旗 「相変わらず超マンモーニですからね」

白井 「ユリコと一緒、ということなのでしょうね」

絹旗 「じゃユリコはどうします?」

ユリコ 「(っ・ω・)っ」

絹旗 「私ですか」フンス

白井 「下僕一号ですものね」クスクス

絹旗 「で、テスラは」

テスラ 「」スピー

絹旗 「……なんか、どんどん超フリーダムになってますよ」

白井 「よほど絹旗さんの膝の上の寝心地がよかったのでしょう」

絹旗 「え、ちょっと待ってください! 私、テスラが起きるまでこのままですか!?」

白井 「起こす訳にも参りませんもの」

絹旗 「いや、足が、痺れてきてるんですよ! テスラの重みで超余計に!」


白井 「淑女たるもの、正座の一つや二つで音を上げるものではございませんの」

絹旗 「私淑女じゃなくていいですから!」

ユリコ 「( ・ω・)ノシ」ペチ

絹旗 「ひゃあああ!?」シビビビ

白井 「今からそんな調子で、テスラが成猫になった暁にはどうなさるおつもりですか」

絹旗 「え? せ、性病?」

白井 「成猫! 大人の猫ですの!」

絹旗 「あぁ、そっちですか。正座しなければいいんです」

白井 「そうもいかないときもあるかと思いますが」

絹旗 「その時は超その時です」

白井 「ならいいのですが……さて、お時間頂いてありがとうございました。わたくしからは以上ですの」

絹旗 「な、なんで超普通に立ち上がって歩いてんですか……」

白井 「淑女ですから」クスッ

 :
 :
 :


白井 「シャワー空きましたの」ガチャ

アスカ 「♪」ホコホコ

白井 「……あら」

絹旗 「……」

テスラ 「」スピー

白井 「まだ起きませんのね」

絹旗 「ええ、なんかもういいです。足の感覚が超なくなってきましたから」

白井 「では触っても」

絹旗 「ダメです!」ウガー

白井 「はいはい」

絹旗 「あ、そうだ。数日中で空いてる日ってありますか?」

白井 「数日中ですか? であればありますが」

絹旗 「超ちょっとお付き合いしてほしいんです」

白井 「どちらへ?」

絹旗 「ここを引き払う時の超予行練習でもと思いまして」

白井 「練習?」

絹旗 「テスラたちを外に散歩に連れて行ってみます」


といったところで、今回はここまでです。
なんかの会話の中で「成猫用の薬」って発言して
えらい誤解されたのもいい思い出です。

次回投下はなるべく早い内にできればと思います。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

久しぶりに見たらユリコの話か
前スレから見ないと分からんだろうか

更新乙!

最後まで愛してる!

乙っ
目に何があったんだよ……
お大事に

なぜわざわざ猫用と言わずに成猫用と言ったwwwwwwwwww

普通は幼猫、仔猫、成猫、高翌齢猫と区分するから仕方ない

>>204
化猫はないのか

更新乙です!
目に関してはお大事にしてください

>>1乙ー目お大事にねー
しかし今さらだがアスラ達日本語分かるとは頭いいな、やっぱりユリコの子供だからだろうか

アスラ先生は道場の主だからな

乙!

>>208
そんなん毎日相手にしてたら絹旗が体術技マスターしてしまう

まだあったのかこれ

>>209

そうなったら最強だなww

乙です!
楽しみに待ってます

乙です!
楽しみに待ってます

フィアンマ「勝ったな・・・。」土御門「ああ」

>>214 意味がわからん、kwwsk

特に意味はない

>>216 ならやらないでくれ、ちょっと正座してる絹旗いじってくる

乙です。楽しみにしてます。

久しぶりのユリコ家サイコーブハッ

番外編としてユリコ一家物語をぜひ!

>>219 同意でっせ。

>>219 そうなると、子猫たちの一日はもちろん、人間のドタバタもユリコ視点でつづるわけですね。
どこかの某宇宙人みたく「この町の人間は・・・。」みたいに。

>>221

「この町の人間は大体超能力者。にゃあ。」

おい、フレメア

>>232
何を言っているんだ?猫だろ?俺 の

>>224
そげぶ
馬鹿かよお前…フレメアにゃんは家の猫だ!!

>>224 >>225
このスレは第一位と世紀末帝王、学園個人に監視されています。

>>226
じゃぁユリコはもらっていきます><

ユリコなら飼えそうかも。


>>219
難しそうですね。徹底してやろうと思ったら、
まともなセリフが一つもなくなってしまいそうで。


それでは始めさせて頂きます。
前回の続きからです。



〜数日後 第7学区 ドーナツ屋さん〜


番外個体 「ね、メール見てくれた?」

結標 「?」

滝壺 「見たよ。ごめん、返事まだだったね。ちょっと今から」カチカチ

番外個体 「いいでしょ、目の前にいるんだから」

結標 「なんの話?」

滝壺 「そこの二人の入学式」

フレメア 「」ハモハモ

打ち止め 「」ハモハモ

結標 「あぁ、そういう話があったのね」

番外個体 「なに? 蚊帳の外でスネちゃった?」

結標 「そこまで狭量でもないわよ。私には私の入学イベントもあるんだし」

番外個体 「あー、そういえばそっか。てことは、滝壺さんもだよね?」

滝壺 「うん」

結標 「まあ、こっちはそれほど構えなくても平気だとは思うけどね」


番外個体 「大学の入学式って何着るもんなの? 振袖?」

滝壺 「それじゃ成人式と間違えたと思われない?」

結標 「スーツでいいんじゃない? 持ってないけど」

滝壺 「買わなきゃいけないね」

結標 「……そっか、もしかして3人とも買わなきゃいけないのね」

番外個体 「? なんで私まで?」

結標 「折角だし付き合いなさいよ」

滝壺 「一着あれば、いざというとき便利かも」

番外個体 「急な葬式とか?」

結標 「他になんか想像するものなかったの? 縁起でもないわね」

滝壺 「それにほら、もし入学式に行くことになればどっちみち必要だよ」

番外個体 「んー、それもそうだね」

結標 「え? さっきの話ぶりだと参加確定っぽかったけど?」

滝壺 「行けるなら行ってみたいけど、お断りされる可能性もある」

番外個体 「親類縁者じゃないからね」

結標 「大丈夫だと思うけど」

滝壺 「どの道、そろそろ何らかの形で案内が来ると思うから、まずはそれ待ちなのかな」


結標 「とりあえず買いましょうか。スーツ」

滝壺 「今度見に行ってみよう」ウン

結標 「貴女も来るのよね?」

番外個体 「ま、お供しましょうか」

フレメア 「いーなー」

打ち止め 「スーツかぁ……あの人似合うんだろうなぁ」ホワー

結標 「ところで」

滝壺 「?」

結標 「入学式の話ばかりしてるけど、卒業式はどうしたの?」

滝壺 「ええと」

番外個体 「それは……」

打ち止め 「そもそも、通ってなかったし」

フレメア 「私も、色々巻き込まれてからはあんまり」

結標 「……そ、そうだったの。ごめんなさい、変なこと聞いちゃって」

フレメア 「大体OK!」

打ち止め 「その分これから楽しめるから!」


フレメア 「卒業と言えば、絹旗も卒業だよね」

滝壺 「そうだね、きぬはたとしらいも卒業」

打ち止め 「行ってあげなくていいの?」

番外個体 「入れんのかな……学舎の園でしょ?」

結標 「それこそ家族か、もしくはその人から委任された人じゃないとムリじゃない?」

滝壺 「でも何かしてあげられないかな」

番外個体 「確か、去年は花束かなんか……」

結標 「うん、もらったわね。不登校みたいな身分だったから恐縮したわ」

滝壺 「しかも造花じゃないやつ。嬉しかった」

番外個体 (なんか思い出してきたぞ。ユリコが食べちゃってたんだよな)

結標 「去年もらった側だしね、今年は私と滝壺さんで考えてみるわよ」

滝壺 「なにかこう、喜んでもらえるような……」ウーン

フレメア 「あ、エンゼルショコラは私の!」ギャー

打ち止め 「さ、さっきも食べてたじゃん!」ギャー

番外個体 「はい、やめやめ。半分にしちゃえばいいじゃん」

滝壺 「いいよね、それで」


番外個体 「あ、これ切れ目が入ってるからここから」

結標 「待って待って。縦に半分にするつもりなの?」

番外個体 「そうすれば綺麗に半分になるじゃん」

滝壺 「ドーナツの開き? 干物みたいだね」

フレメア 「大体普通でいいと思う」

滝壺 「たぶん、縦に半分こしたら」

フレメア 「したら?」

滝壺 「片方はクリームごつ盛りで、片方はスカスカになるかもしれない」

結標 「それじゃすごい不公平ね。クリーム無いほうがカロリー少なくてお得じゃない」

番外個体 「少なくてお得なんて考えるのは淡希だけだ」

打ち止め 「縦に割っちゃったら、それはもうドーナツじゃないと思う」

フレメア 「やっぱ普通でいいよね。もしくは私が全部」

打ち止め 「ダメってば!」

番外個体 「半分にしたけども……これ大丈夫かな? ちゃんと2等分になってる?」

結標 「大丈夫よ。ミリ単位まで気にするのなら別でしょうけど」

滝壺 「それはもう気にしすぎ。せめてギザギザの数を数えるぐらいにしておこう」

打ち止め 「もう多少違っててもいいよ」


 :
 :
 :

フレメア 「ぶふー」

打ち止め 「も、もう入らない……」

結標 「……ね、ちょっと食べ過ぎじゃない?」

滝壺 「食べ盛りなんだよ、きっと」

フレメア 「大体、おいしくて」

打ち止め 「やめどきが分からなかったり」

結標 「食べ過ぎると、後悔することになるわよ?」クスクス

番外個体 「さっすが、経験談は重みが違うよね、お・も・み・が」

結標 「何が言いたいのよ」グニ

番外個体 「あいったぁぁ!? つねるな! 脚つねるな!」

滝壺 「でもドーナツだからね、カロリーはあるよね」モクモク

結標 「気をつけないと某スターみたくなっちゃうんだから」

番外個体 「その人、故郷の星に帰ったんでしょ?」

打ち止め 「この間、家で観た映画で言ってたね」

フレメア 「宇宙人のジョーンズさんが言うんだから間違いない」


結標 「なんか色々混じっちゃったわね……」

滝壺 「そうだったんだ」フム

結標 「真に受けなくていいから!」

番外個体 「ここ、コーヒーお代わり自由だっけ」

結標 「違ったと思うけど。……ねえ、そんなのよりここってサラダないの?」

フレメア 「大体、ここドーナツ屋さんだよ?」

結標 「最近、野菜不足のような気がして」

番外個体 「だからファミレス行ったら素直にサラダバー頼めばいいんだよ。あんな気取って単品もんのサラダ頼むから」

打ち止め 「そういえば前も高そうなの食べてたよね?」

結標 「気取ってる訳じゃないもん、美味しい方を選んでるだけだもん」ムー

滝壺 「」ウトウト

フレメア 「あ、お姉ちゃん落ちちゃう」

番外個体 「おう、潮時か」

結標 「じゃあ出ましょうか。とりあえず買い物のことはまた連絡するから」

番外個体 「はいよ。それまでにうちの人にたかっておくとするよ」ニシシ

打ち止め (今のワーストなら自分で出せるのに)



〜同日午後 第7学区 常盤台新寮〜


絹旗 「よーし、行くとしましょうか」

ユリコ 「(ノシ・ω・)ノシ」

白井 「絹旗さん、リードやハーネスは」

絹旗 「それはないですけど……」

白井 「大丈夫なのですか? なにかに興味を持てば、そのまま行ってしまうことも考えられますの」

絹旗 「超問題ないですよ! 対策はしてあります!」フンス

テスラ 「」フンス

白井 「対策と言いますと?」

絹旗 「対策その1、全員にGPSの発信器を付けました」

白井 「……あぁ、このピコピコ光ってるやつがそうですのね」

アスカ 「」ナニコレ

絹旗 「滝壺さんの愛用品ですよ」

白井 「なぜそこで滝壺さんが?」

絹旗 「浜面が持ち歩いてるそうです」


白井 「あぁ、なるほど。愛情ですのね」

絹旗 「超愛情ですよね。対策その2、緊急連絡先が首輪に書いてあります」

白井 「これは……わたくしと絹旗さんの」

絹旗 「はい、保護した人向けですね」

白井 「たしかに必要ですの。もちろん、これの出番がないに越したことはございませんが」

絹旗 「そりゃそうですよ。対策その3、これです」ジャジャン

白井 「おやつですか?」

絹旗 「ええ、この子たちが超大好物の仔猫でもいけるジャーキーあっこら! まだ食べちゃダメです!」

テスラ 「フナーーー」ガブガブ

白井 「効果は抜群ですの」クスクス

絹旗 「ま、まあ、こうやって一本釣りすると。で、最終兵器は白井さんです」

白井 「はい?」

絹旗 「いざとなったら白井さんがテレポで超捕獲するんです」

白井 「……この子らのためならやりますけども」

絹旗 「後は、私たちが出来る限り超気を付けるしかないですかね」

白井 「人や車が多いところでは、抱いて移動したほうがよいでしょうね」

絹旗 「そうですね。私がニ匹でしょうか」


白井 「一匹は既にいつもの場所にスタンバイ完了ですものね」クスクス

テスラ 「」ペシッ

絹旗 「もうこいつはこのままで……超いつも通り、アスカは白井さんにお願いして」

白井 「あとはあの子ですのね」

絹旗 「リック……ありゃ? どこいきました?」

白井 「? 先程までそちらで転がっていたのですが」

ユリコ 「( ・ω・)っ」チョンチョン

白井 「どうし……あっ」

絹旗 「あ、いました?」

白井 「ええ、ユリコの背中に」

リック 「」ヒシッ

絹旗 「これは、親子亀ならぬ親子猫ってヤツですか」

白井 「色が色だけに鏡餅のようですの」

絹旗 「重くないんですか?」

ユリコ 「( ・ω・)=3」

絹旗 「超大丈夫、みたいですね」

白井 「ではお母様にお任せしましょうか」クスクス


絹旗 「準備はいいですね? いきますよ?」

白井 「目的地は決まってますの?」

絹旗 「ええ、予め超下見していた公園に」

白井 「了解ですの。参りましょう」

ユリコ 「n(・ω・)n」



〜しばらくして〜


絹旗 「にしても、今日は天気に超恵まれましたね」トテトテ

白井 「考えてみれば、最初の外出ではございませんの」

絹旗 「あれ? そうでしたっけ?」

白井 「病院に連れて行ったではないですか」

絹旗 「あ、じゃあそのとき以来ですか」

白井 「まあ、あの時は籠入り娘でしたから。ちゃんと外に出るのは初めてでしょうか」

絹旗 「どうですか。初めての超直射日光は」

テスラ 「」マッタリ

白井 「これぐらいなら、ちょうど暖かいでしょうね」

アスカ 「」ウン


ユリコ 「(・ω・ )」モシャモシャ

リック 「?」クンカクンカ

絹旗 「あ、ユリコ! 道草食べちゃ超ダメですよ!」

白井 「いつも絹旗さんの机にある草を食べていますが、さすがにそこいらの雑草は心配になりますの」

絹旗 「私の机にあるのは猫草ですからね、品質保証された超安全品です」

白井 「それにしても、なぜ草を?」

絹旗 「毛玉を吐き出す為とかですよ」

白井 「なるほど、体内の異物を除去するために」

絹旗 「なんていうんでしたっけ、その除去の効果とか」

白井 「デトックスですか?」

絹旗 「あ、それです。結標さんがいつもサラダ食べてるじゃないですか。きっと超似たようなものですよ」

白井 「猫草ならぬ人草ですのね」クスクス

絹旗 「草と言えば。天然モノの猫じゃらしがあるかと超期待したんですけど、ないんですよね」

白井 「時期ではないでしょう」

絹旗 「え? 時期があるんですか?」

白井 「狗尾草が生えるのは夏から秋ですもの」


絹旗 「えー、そうだったんですか?」

白井 「その時期になれば、道端でも見かけますの」

絹旗 「そりゃ残念です……どんな反応してくれるか超見たかったんですけど」

白井 「それは今年の秋の楽しみにとっておきましょう」

 :
 :
 :

絹旗 「ここですよ、ここ」

白井 「あら、ここは……人通りが少ないんですのね。茂みも多いですし」

絹旗 「ええ、大きい通りからは超少し離れてますからね」

白井 「要チェックですの」

絹旗 「……風紀委員の巡回ルート入りですか」

ユリコ 「(・ω・ ) ) ) )」ポテポテ

リック 「」キョロキョロ

絹旗 「……あっ」

白井 「どうかされました?」

絹旗 「いや、あれって」トテテテ


白井 「絹旗さん? 何が」

絹旗 「やっぱり……」

黒夜 「」スピー

白井 「……黒夜さん」ハァ

絹旗 「芝生だからって横になるなんて、超無防備ですね」

ユリコ 「(・ω・ )」クンカクンカ

白井 「起こしてさし上げたほうが」

絹旗 「じゃ、腕拉ぎ十字固めでも」

白井 「黒夜さん相手ですと腕がもげてしまいますの」

絹旗 「それもそうですね。じゃユリコお願いします」

ユリコ 「( ・ω・)ノ」

白井 「ユリコが人を起こす方法というと」

絹旗 「最近の超トレンドはあれですよね」

白井 「あれですの」

ユリコ 「(・ω・)」ドッシリ

黒夜 「モゴ……」

絹旗 「顔面香箱ですよね」


黒夜 「……っ……!?」

絹旗 「これ、超割と本気で呼吸できないんですよ」

白井 「今は背中にリックを背負ってますから尚のことでしょうね」

黒夜 「ぷっは……な、なんだ!?」ガバッ

ユリコ 「(・ω・ )三三三」

絹旗 「あ、起きた」

黒夜 「き、絹旗ちゃん!? 今毛玉にくわれる夢みた!!」

絹旗白井 「「」」

黒夜 「なんか気持ちいいんだけど、最後には呼吸できなくなるんだよ……あー、嫌な汗かいた……」

白井 「ところで、なぜこんなところで横に」

黒夜 「天気がよかったから」

白井 「……え、それだけですの?」

絹旗 「昼休みに公園のベンチでまっ平らになってる研究者ですか」

黒夜 「理由としちゃ十分だろ?」ノビー

白井 「無防備もいいところです。寝込みを襲われたりなどしたら……」

絹旗 「黒夜を襲うなんて奴がいたら超天然記念物ですよ」

黒夜 「絹旗ちゃんに手を出す奴なんていたら世界遺産だけどな」


絹旗 「あァ?」ゴゴゴゴ

黒夜 「なンだよ」ドドドド

白井 「はいはい、それまで。騒ぎは起こさないでくださいまし」

黒夜 「ハッ、今日はこれぐらいにしておいてやる」

絹旗 「次に会ったときがあなたの超命日ですよ」

白井 (典型的負けフラグ……)

黒夜 「で、こんなところで何やってんの?」

絹旗 「散歩、ですかね」

テスラ 「」ウン

黒夜 「あぁ、そいつらか」

アスカ 「」ジー

リック 「」ジー

黒夜 「……なんだよ。今日の私はマタタビじゃないぞ」

白井 「きっとマタタビの姐さんとして覚えてるのでは」

絹旗 「多分そうですね。あ、マタタビの人にゃーマタ夜にゃー、って感じで」

黒夜 「マタ夜って言うんじゃねぇよぉぉぉ!!」

テスラ 「」ピョン

黒夜 「あ、おい、なんだよ!」


テスラ 「」ゴロン

黒夜 「えー……」

白井 「黒夜さんの膝がお気に召したようで」

絹旗 「じゃ私たちはそこのベンチにでも」

黒夜 「おい待て待て待て、私はどうするんだよ。草原に胡坐のままかよ!」

テスラ 「」スピー

絹旗 「気に入らないなら超どかせばいいじゃないですか」

白井 「寝てるのを邪魔することになりますが」

黒夜 「……え」

テスラ 「」スピー

黒夜 「……」

テスラ 「」ゴロゴロ

黒夜 「……」

テスラ 「」スピー

黒夜 「……私には、できない……!」ガクッ

絹旗 「イノセントな魅力の前には超無力ですよね。これでまた新たな犠牲者が一人」

白井 「そろそろ敗北の味を知りたいものですの」


といったところで、今回はここまでです。
道端で天然の猫じゃらしを見かけるようになりましたね。
>>1の近所でもノラがかじってました。

次回投下はなるべく早い内にできればと思います。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

おつおつー

黒夜可愛いなww

俺の仲良しの猫さんは揃いも揃って猫じゃらしに無反応だ
あれ本当にじゃれるのか?

乙ー
次も楽しみ

>>249
結構じゃれるぞ?
歳じゃないか?知り合いの歳とった猫いんだけどそいつは無反応だし
まぁ>>1乙!!

>>1乙!

これ読んでたら無性に猫飼いたくなっちまったー

乙!
寝てるテスラを動かせない黒夜かわいいwwwwww

>>252
メス猫飼って黒夜と名付けるが良い

>>254
253ではないが、今年生まれた二匹の子猫に「最愛」と「海鳥」と名付けた
めっちゃ可愛い

>>255
正直ひくわ

>>256
人の子の名前にはなんとも言えんが猫だろ? 引くほどかね?

人ん家の猫の名前なんか誰も聞いてないのに
ageてまでこんなとこで自慢げに語ってるのに引いたんじゃないかな

猫いいな

できれば画像up出来ないでしょうか?

いやその発言はおかしい
いくらなんでもおかしい
ここそういうスレじゃないから

>>259描けよ

http://i.imgur.com/gh6nt.jpg

[ピーーー]

なんなんだろうね、ほんと

お前らの馴れ合いの許容ラインがわからん
雑談も写真も変わらず不愉快な人は不愉快じゃね?

許容ラインももクソもねーだろ
完全にスレチだし雑談も前から死ねと言われてただろ

猫かわいい

猫かわいい
かわいいが、やるなら別のとこでやってくれ

すいません騒ぎました
死にはしませんがしばらく黙ってます

改めて思う、ユリコの重要性

>>270

ユリコの植え付け相手誰・・・。

今朝、ズムサタで猫の話を取り上げていたが、何か関係でもあるのかな?

だまって>>1が来るの待とうぜ?

一週間以上音沙汰なしかぁ また体調崩されたのかお忙しいのか

>>275
両方だったり。。。
のんびりと待ちましょうや(´ω`つ旦


最近番外通行モノが読み書きしたい。誰か書いて。

>>249
ねこによるかと。

>>275
ご心配おかけして申し訳ない。


それでは始めさせて頂きます。
前回の続きからです。


絹旗 「あ、そうそう。これも渡しておきますんで」つ【ねこジャーキー】

黒夜 「はいはい」

白井 「ほら、アスカ。すこし歩いてみては」

アスカ 「」ピョン

ユリコ 「(-ω- )」ウトウト

絹旗 「ユリコはもう日干しモードですか」

白井 「日光にあたるのも久しいのでしょう。室内飼いですと、こういう機会も少ないですもの」

絹旗 「そうですね、今の内に超ゆっくりと」


<絹旗ちゃーん、これ味しないぞー!


絹旗 「あなたが食べてどうすんですかー!」

白井 「……」

絹旗 「まったく、猫夜は……どうしたんですか?」

白井 「いえ、以前に高級猫缶を"味がしない"と評していた方を思い出しまして」

絹旗 「……それ、誰でしたっけ。発言そのものは記憶に超あるんですけど」

白井 「あのシスターさんですの」

絹旗 「あぁ、はいはい。たしか三毛猫の飼い主さんでしたね」

ktkr


白井 「あれからお会いする機会はございませんでしたが、今もご壮健だそうで」

絹旗 「へー、誰情報ですか?」

白井 「お姉様経由で」

絹旗 「御坂さん、まだ通い妻してるんですね」

白井 「かよい……づま……」

絹旗 「?」

白井 「」ヒュォォォォ

絹旗 (な、なんか超灰色のオーラが!?)

アスカ 「!?」ビクッ

絹旗 「あ、ほ、ほら! アスカが超びっくりしちゃってますよ!」

白井 「……はっ。ごめんなさい、そういうつもりではございませんでしたの」ナデナデ

アスカ 「?」

絹旗 (も、戻った……ここのところ、こんな白井さんは見てなかったので超ビビりました)

白井 「それにしても、テスラは黒夜さんのところでくつろいでますのね」

絹旗 「猫同士ですからね」


<誰が猫だーー!


絹旗 「猫耳つけてユーロビート踊ってたくせにー!」

白井 「なぜそのようなことに」


<マスターが悪いんだよぉぉ!!


絹旗 「動画ありますよ。ミサワさん提供の」

白井 「後ほど頂きますの」

絹旗 「まあ、超冗談はともかく。黒夜はなんか猫っぽいとこありますからね」

白井 「だから猫ともすぐに分かり合えるのかもしれませんね」


<マーオ
<マーーオ
<ギャフベロハギャベバブジョハバ


白井 「……ケンカ?」

絹旗 「何やってんですかー!」


<違う違う!ノラがちょっかい出してきた!


絹旗 「え……白井さん、ここはお願いします」トテテテ

白井 「了解ですの」


テスラ 「シャァァァァ!」

黒夜 「オマエな、私の影に隠れながら威嚇してどうすんだよ」

絹旗 「ノラってどれですか」

黒夜 「あいつ」

ノラ 「」ドッシリ

黒夜 「貫禄あるよな。なんかデカイし」

絹旗 「この風格、まさかこの界隈のボス猫では」

黒夜 「まさか嫁でも探してんのか? 時期も時期だからな」

絹旗 「そうだとすれば、うちの仔猫を渡すわけにはいきません!」

黒夜 「よーし、任せろ。私が追っ払ってやる」

絹旗 「超ストップ! 窒素爆槍は超やりすぎですよ!」

黒夜 「じゃどうすんだよ」

絹旗 「例えボス猫であっても、猫は猫です。ですから」

黒夜 「ですから?」

絹旗 「気を超そらせばいいんですよ」

黒夜 「?」

絹旗 「右でも左でもいいんで、どっちか引っこ抜いて超遠くに投げてください」


黒夜 「……腕のこと言ってんのか」

絹旗 「はい」

黒夜 「フザけンなァァァ!!」

ノラ 「」フゥー

絹旗 「超名案じゃないですか」

黒夜 「なんで私がそこまで! それに投げて追っかけるのはワンちゃんのお仕事だろ! こいつは猫だぞ!」

絹旗 「えー、でも黒夜の腕なら」

黒夜 「なんだよ」

絹旗 「ハムかなんかだと思って超追っかけるんじゃないですかね」

ノラ 「」ドスドス

黒夜 「誰がハムだ誰が!」ガオー

絹旗 「超ハムですよ! この服のそこかしこの編み上げのとことか!」

黒夜 「ぐぬぬ」

絹旗 「大体黒夜は……あれ? ボスどこいきました?」

黒夜 「……どっかいっちゃったな」

絹旗 「何しに来たんでしょうか」

黒夜 「縄張りの見回りじゃない?」


テスラ 「」シペシペ

黒夜 「オマエは暢気に毛づくろいかよ」

絹旗 「黒夜の腕の中が超お気に召したようで、リラックスしてますね」

黒夜 「……何様のつもりだ」ケッ

絹旗 「あ、ジャーキーまだあります?」トテトテ

黒夜 「もうない」トテトテ

絹旗 「全部食べちゃったんですか!?」

黒夜 「私がじゃないぞ!? さっきの親分がまとめ食いしてたんだよ!」

白井 「あら、お帰りなさい。大丈夫でした?」

絹旗 「ええ、超何事もなく」

黒夜 「ジャーキーは食われた」

白井 「考えてみれば、他のノラの方のテリトリーかもしれないという配慮は欠けておりましたわね」

絹旗 「まあ、ジャーキーが超みかじめ料だと思えばいいじゃないですか」

黒夜 「みかじめ料て……ノラに餌付けして味を占められてもしらねぇぞ」


  〜ф パタパタ


リック 「?」



      〜ф パタパタ


リック 「」ポテテテ

黒夜 「そういえば、話してなかったよな。私、学校に行ってみようかなと思ってて」

絹旗 「へー、日光ですか?」

黒夜 「日光?」

白井 「……お猿の学校と言いたいのでは」

黒夜 「」ゴゴゴゴゴ

絹旗 「謝りますから! 超謝りますからゼロ距離窒素爆槍はやめてください!」

黒夜 「まあ、この距離だと猫どもにも被害が及ぶからな」

白井 「わたくしたちと同じで、高校ですか?」

黒夜 「一応な。不登校児だったから名門みたいなところはあんまり望めなかったけど」

絹旗 「へー、どこのなんていう学校ですか」

黒夜 「絹旗ちゃんと同じとこだよ?」

絹旗白井 「「」」

黒夜 「いやー、今から楽しみだな!」ポンポン

絹旗 「……なんでぇぇぇぇぇ!?」

ユリコ 「?(・ω・三・ω・)?」キョロキョロ


 :
 :
 :

リック 「……オアン」


<あ、木の上に猫!
<震えてるね、怖いのかな。


打ち止め 「もしかして降りれなくなっちゃったのかも!?」

フレメア 「まあ、大体大変!」

滝壺 「ああやって降りれなくなった猫ってよく見るシチュエーションだけど、そもそもどうやって登る段階で怖くないのかな」

結標 「登るときは下を見ないもの。恐怖心だって薄いでしょう」

フレメア 「……あの猫、なんか見覚えあるかも」

滝壺 「真っ白だね。ユリコと同じ」

打ち止め 「そうだユリコの!」

フレメア 「私が名前考えた子!」

結標 「そういえば、名前つけてあげてたのよね。……じゃ、あの子があの時の?」

打ち止め 「お姉ちゃん、出番だよ」バッサバッサ

フレメア 「おろしてあげてー」バッサバッサ

結標 「分かった、分かったから人のスカートばさばさするのやめなさい!」


滝壺 「それ、モンローポーズだっけ?」

結標 「自然とこうなるわよ。人通りがなくて助かったわ……子猫ちゃん、そこ動かないでね」


  フッ


結標 「はい、救出」ポスン

リック 「???」

フレメア 「ねー、首輪になにか付いてる」

滝壺 「この発信器、すごく見覚えがある」ムムム

結標 「ネームプレートもついてるじゃない。"Rick"……裏には連絡先もあるわね」

打ち止め 「しばらく見ない内にこんなに大きくなってるなんて」

フレメア 「ねー、おいでおいでー。名付け親だよー」

リック 「ピー」

フレメア 「結標お姉ちゃん。こっちこっち」

結標 「いや……胸から剥がれないのよ、この子」

リック 「」ガッチリ

フレメア 「……なぜ?」


打ち止め 「ところで、リックだけなのかな?」

滝壺 「一匹だけ逃げたってことはないと思うから。きぬはたたちも近くにいるんじゃないかな」

結標 「どの道届けなきゃいけないし。探してみましょうか」

フレメア 「ねー、私じゃダメなのー?」

リック 「」ガッチリ

フレメア 「……げ、解せぬ。こうなったらドーナツで一本釣りを」つ◎

滝壺 「人間の食べ物はダメだよ」

結標 「それにしても、本当にユリコそっくりね」コショコショ

リック 「」フニャー

打ち止め 「同じ白猫だしね」

フレメア 「でもリックは男の子だよ?」

結標 「そうそう。3匹産まれて、この子だけ男の子だったのよね」

滝壺 「ちゃんと付いてるしね」

結標 「……滝壺さん、この場でそれはちょっと」

打ち止め 「付いてるって、何が?」

滝壺 「ふg」

結標 「はいはーい、さっさと絹旗さんたち探しましょ!」



〜その頃 第7学区 隠れ家的喫茶店〜


<カランカラン♪


番外個体 「ただーいまー」

トチトリ 「ああ、おかえり」

ショチトル 「おか……その袋、ドーナツの」

番外個体 「うん、おみやげ」つ◎

ショチトル 「食べる」キラキラ

トチトリ 「お前、さっき休憩中に有明ハーバーと東京ひよこ食べてただろうに」つ【エプロン】

番外個体 「あ、ありがと。もう休憩取ったのなら後でね」

ショチトル 「とっておいてくれよ、絶対だぞ」

番外個体 「にしたって、なんでそんなもんあるの?」

トチトリ 「マスターが不在の間に、ちょいちょい来る客が持ってきたんだ」

ショチトル 「ほら、あのガンタンクみたいなおじさん」

番外個体 「あぁ、あの人? なんでまた?」

ショチトル 「職場が春から変わるから、今までみたいには来れなくなるから挨拶にって」

番外個体 「……そっか、そういう時期か」

初リアル遭遇!


浜面 「出会いと別れの季節だよな」ウンウン

番外個体 「寂しくはあるね。あの人、先代の頃から来てくれてた人だから」

ショチトル 「マスター一人体制のときは、店員の真似事もしていたらしいな」

番外個体 「あー、そういう人多かったよ? カウンターで受け取って、自分で席まで持ってく感じ」

トチトリ 「男なんてな、女には弱いんだよ。つい手を貸してしまうもんだ。な?」

浜面 「そうそう。ましてや相手が綺麗な人なら率先して、っておい! 何言わすんだ!」

番外個体 「あーあー、こりゃ失言だな」ニヨニヨ

浜面 「誘導尋問だ! 卑怯者!」

ショチトル 「まあ、消えて失せた訳じゃないんだ。またいずれ来てくれるだろう」

番外個体 「それまでせいぜいツブれないようにしないとね」

トチトリ 「そうそう、マスター。この男がメニューにナポリタンを追加しろと私たちを恫喝して」

番外個体 「警備員呼んで引き取ってもらうかい?」

浜面 「待て待て待て待て! 恫喝はないぞ恫喝は!」

ショチトル 「なぜナポリタンなんだ。ミートソースの方がおいしいじゃないか」

トチトリ 「お前の好みの問題じゃないんだよ。誰が作ると思ってんだ」ミュニー

ショチトル 「お、おいっ、顔ひっはるな。いひゃいいひゃい」ジタバタ

番外個体 「ナポリタンねー……」


浜面 「ナポリタンがあったほうが古き良き純喫茶っぽいだろ? 大体前はあったじゃんか。俺食ったぞ」

番外個体 「先代の頃ね。私だけになってこりゃ手が足らんと思ってやめて、それっきりだね」

浜面 「たまに、俺が無性に食いたくなるだけなんだけどな」

トチトリ 「それこそ嫁にでもお願いすればいい」

ショチトル 「……あぁ、そうか、もう嫁か」シミジミ

浜面 「ま、ま、ま、まだ嫁ちゃうわ!」

ショチトル 「まあ、お客も店員も増えているのだし。メニューを増やすのも吝かではないのでは?」

番外個体 「じゃなんか考えてみて」

ショチトル 「……私が、か?」

トチトリ 「こういうのは言い出した人間が率先して行動して示してこそだぞ」ナデナデ

ショチトル 「撫でるな! なんだろうな……イチゴ大福?」

トチトリ 「誰が作るんだ、その職人芸を要求されそうな一品を」

ショチトル 「……クリームがたくさん乗ってるプリン」

番外個体 「コンビニにあったよね? それお皿に移せば」

浜面 「ダメだろ」

ショチトル 「あとは……たい焼き」

トチトリ 「それは専用の器具が必要だ。というかお前、さっきから自分の好物を並べてるだけじゃないか」


浜面 「お兄ちゃんから聞いてる通り、甘党なんだな」ウンウン

ショチトル 「あ、あの男……! そんなことを喋っていたのか!?」

番外個体 (大抵の人間は言われなくても見てりゃ分かるけどね)

トチトリ 「まあ、せっかく客のいないタイミングなんだ。試作してみるのもいいんじゃないか?」

ショチトル 「材料がないだろう」

番外個体 「スパゲッティならあるよ」

ショチトル 「なんで?」

番外個体 「私たち用。この間、安かったから買ってきちゃった」

トチトリ 「では一つ私が」

ショチトル 「……横で見てていいか?」

トチトリ 「見張りか? 私は毒を吐くことは間々あっても、食べ物に混ぜるなんてことしないぞ?」

ショチトル 「そっ、そうじゃない!」

番外個体 「作り方、覚えたいんでしょ?」

トチトリ 「そうかそうか。お兄ちゃんに食べさせたいんだな。愛い奴め」ニヨニヨ

ショチトル 「」プルプル

番外個体 「あ、ねえ。一応言っておくけどさ。絶対に、ぜーったいに、ケチャップとタバスコ間違えないでね」

浜面 「」


トチトリ 「心外だな、マスター。私がケチャップとタバスコを間違えるほどそそっかしいとでも?」

ショチトル 「ありえないだろうな。ケチャップとタバスコを間違える奴がいるなんて」

浜面 「……あの」

トチトリ 「よし、ではやってみようじゃないか」


<しまった。具が無い。
<サンドイッチ用のハムの余りなら。
<あ、昨日空けたツナ缶も少し余ってたな。入れちゃえ入れちゃえ。


浜面 (俺大丈夫!?)

 :
 :
 :

浜面 「予想に反して、おいしゅうござんした」

ショチトル 「予想に反してとはなんだ、無礼者!」プンスコ

浜面 「あんなやり取り見せられたら、タバスコナポリタンが出てくると思うだろ! むしろなんで出さなかったんだよ!?」プンスコ

番外個体 「んでも、美味しいけど……彩りっつうの? ピーマンとか入ってたほうがよかったんじゃ?」

トチトリ 「ないものはいれられないさ。でも、それほど時間はかからなかったな」

ショチトル 「スパゲティを茹でてる間に具を炒めてたな。あんな裏技があるなんて」

浜面 「器用だよな、二つのことを同時にやるんだもんな」


トチトリ 「いや、そんな大層なことはしてないが……」

浜面 「まあ、ともかく。ご馳走様でした」

ショチトル 「これ、料金は?」

番外個体 「前と同じでいいかなぁ。メニューに出すんならね」

トチトリ 「にしてもお前、見た目に似合わず細やかだな。空いた皿に手を合わせるとは」

浜面 「そりゃな、食べ物と作ってくれた人にちゃんと感謝をしてるんだろ」

ショチトル 「なるほど、いい心がけだな」

浜面 「こうやって、手のしわとしわを合わせて幸せってな」

番外個体 「指の節と節を合わせて不幸せ♪」

浜面 「もっと前向きになれよ!」



〜しばらくして〜


浜面 「うん、うまい」ズズ...

番外個体 「にしても、今日は一人なんだね?」

浜面 「フレメアが突然ドーナツ食いたいって言い出してな。滝壺が連れて行って、俺は一人だ」

番外個体 「お兄ちゃんは? 一緒にニャバクラでも行ってくればいいじゃん」


浜面 「そういや今日は見かけてないな。いつもなら適当に歩いてりゃエンカウントするのに」

トチトリ 「お前のお兄ちゃんは、はぐれメタルか何かなのか?」

ショチトル 「はぐれかもしれないが、メタルではない。今日は出るつもりはないそうだ」

番外個体 「キッチンの掃除?」

ショチトル 「よく分かったな……一日作業だと言っていたぞ」

番外個体 「淡希の料理スキル、次なるステップは"周りへの被害を最小限にする"だな」ケラケラ

トチトリ 「最小限っておかしいだろ。そもそも被害が発生するはずがないんだ」

ショチトル 「いや、本人に悪気はないんだ、悪気は」

トチトリ 「よく分からないが……そうだ、大男。お前、マスターに用事があったんじゃなかったのか?」

番外個体 「え? そうなの?」

浜面 「正確に言うと、姐さんと滝壺にな。ここ抜け出して一緒にいると思ったんだけど」

ショチトル 「どうしてその結論になるんだ。ここを放り出されても困る」

トチトリ 「ドーナツ買ってこないなら行くなとまで言ったんだよ、この小娘は」

番外個体 「で、用事ってなんだったの?」

浜面 「今日な、こんなのが届いたんだよ」ガサガサ

ショチトル 「採用通知?」

浜面 「……それは、まだなんだ」orz


といったところで、今回はここまでです。
念のため補足しておきますと、ノラボスは父親ではなく、
単にあの公園を根城にしている元締めです。

次回投下もなるべく早い内に。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

>>1

たまに無性に食いたくなるな、ナポリタン

>>1
なんか猫3姉弟の行き先もそれぞれ決まりそうなので、猫話の結末を期待してマス。

ふぐりワロタ

乙!!
リックさん!替わってください!!つ高級猫缶

>>1
これはリックの貰い手も決まりそうか?



3人の姉さん達は旦那の布具利を(ry

良いとこで切りやがって…


やりおる…

あれ?
絹旗達はインデックスとスフィンクスのこと知ってたっけ?

>>305
上条さんにインタビューしたときに会ってるよ

>>306
上条さんインタビューされてたっけ?
とりあえず確認してみる
ありがとう、そして、>>1

>>307
美琴にインタビューしてあったんじゃなかった?

>>308
すまん、そうだったわ…
>>307
微妙に間違った情報でゴメン

美琴ときぬはた荘メンバー達の絡みがもう一回見たい気がする

アフター終わったらきぬはた荘も終わるのか
それとも短編で続くのか
はたまた別の題材で書き始めるのか

これが続くかどうかは置いても、この世界観は惜しいよなぁ……

確かに・・・すごくいいよね この世界観・・・・

なら次は未…何でもないです失礼いたしました

まだ上条家の描写皆無ですしおすし

リボーンじゃないけど 未来編 みたいな感じで 絹旗荘メンバーが未来に飛ばされるみたいな感じのも見てみたくなった

それはいらねぇだろ…

未来編ってんなら、数年後みたいにして子供とか?
結婚式とかのイベントは見たいっすね
トリプル新婚旅行とかww

この物語と世界観 終わらせてしまうのはもったいない できれば終わってほしくない・・・・


ここまで雑談

ここから>>1のターン


>>1のターン。

>>311
プランはありますよ。

>>315
今の予定ではその内あるかと。


それでは始めさせて頂きます
前回の続きからです。


番外個体 「じゃ、なんなの?……あ、待って、言わないで。当ててみるから」

浜面 「よーし、受けて立とうじゃないの」

ショチトル 「果たし状?」

浜面 「怖いわ!」

トチトリ 「屈強な男からの熱い熱いラブレター?」

浜面 「なんで!?」

番外個体 「分かった。出廷命令」

浜面 「なんもしてねぇ!」

トチトリ 「分かったよ、降参だ。正解は?」

浜面 「ふふふ、見たいか。仕方ねえなぁ、そういう子猫ちゃんたちには」

番外個体 「なんかイラッときた。乾燥わかめを乾燥したままたくさん食べさせてやる」ガサガサ

浜面 「すいませんでした、調子に乗ってました」

ショチトル 「何をもったいぶっているんだ、さっきから」

浜面 「いや、ドラえもんのモノマネしつつ出そうと思ってな」

ショチトル (ハマえもん)

番外個体 「似てなかったら乾燥わかめ」

浜面 「それもういいから!」


トチトリ 「」ヒュパッ

浜面 「あ」

トチトリ 「……封書か? 出そうとしていたのはこいつかい」フリフリ

浜面 「す、す、スリだー!」

ショチトル 「さっさとしないからだ」ハァ

番外個体 「これ……フレメア宛だけど」

浜面 「今日な、来たんだよ。中学校のご案内。入学式のことも書いてあるっぽいぞ」

番外個体 「あ、じゃうちにも来てるかな」

浜面 「で、な。これを見ようと思ってたんだが」

トチトリ 「ちょっと待て」

浜面 「なんじゃい」

トチトリ 「ここで開けるのか? 同居人とは言え、別人宛の郵便物を」

ショチトル 「それはまずいだろう……」

番外個体 「フレメアが怒ると思うけど」

浜面 「まあ……それもそうか」

トチトリ 「私たちまで共犯になってしまうしな」


浜面 「それが本音か!」

番外個体 「中身が気になる気持ちも分かるけどね」

トチトリ 「それにしても、中々厚みと重みがあるな」

浜面 「いろいろ入ってるんじゃね? 教科書とかさ」

番外個体 「教科書が入ってるにしちゃ薄過ぎでしょ」

浜面 「ま、まあ、ともかく。こういうのがあったってことだ」

ショチトル 「マスターのところにも来てるんじゃないか」

番外個体 「多分ね。聞いてみよっか。ここお願いね」

トチトリ 「はいはい」

ショチトル 「思ったんだが、当人にここに来てもらうのが一番早いのでは?」

浜面 「そうだな。ちとメールでもしてみるか」


<あ、やっぱり来てた?勝手に開けないほうがいいよ、怒るから。


トチトリ 「マスター、ドアを開けっ放しでは奥に引っ込んだ意味がないだろ」

浜面 「電話の相手は一方通行と見た」

ショチトル 「まあ、他にいないだろうな」


浜面 「お、返信がきたぜ」


差出人:俺の嫁
     <hamadu_love@comodo.ne.jp>
件名:RE:
日付:20yy/m/d 14:38
───────────────
みさわのところだよね。
こっちが落ち着いたら向かう。
待っててね。


トチトリ 「落ち着いたらって、いったい何してるんだ?」

浜面 「このメールからじゃ分からんな……」

ショチトル 「ドーナツでも食べているのだろう」

浜面 「こっちの姐さんは戻ってきてるのに? そりゃないだろう、ないない」

ショチトル (……なんかこの言われ方、悔しい)


<え?……そっか、暇ってか寂しい?……ふふ、夕方には帰るから……うん、私も。


トチトリ 「だから筒抜けなんだってば」

ショチトル 「つくづくよかったな、客が居ないタイミングで」

浜面 「さっきから気になってるんだけど、俺は客じゃねぇの?」


番外個体 「はー……」ヤレヤレ

浜面 「よ、どうだったよ」

番外個体 「うん、なんか来てるって。能力使って走査したけど、危険物ではないとか」

ショチトル 「さすが白い人、用心深いな」

トチトリ 「ここまで持ってきちゃった御仁とは大違いだ」チラッ

浜面 「いいじゃねぇか、別に!」

番外個体 「で、そっちはどうだったの?」

浜面 「落ち着いたら来るってよ」

番外個体 「……落ち着いたら?」

ショチトル 「まだドーナツ屋さんか?」

番外個体 「私と一緒に出たから、それはないよ」

トチトリ 「なにか厄介事か?」

浜面 「そうであったらあんな普通のメール返してこねぇだろ」

ショチトル 「たしかに、メール本文から逼迫感は感じないな」

トチトリ 「とは言え、気になるっちゃ気になるな」

番外個体 「んー……ちょっとこっちからも連絡してみようか」

浜面 「お、小さい方の姐さん? そうか、一緒なのか」



〜その頃 第7学区 とある公園〜


 [[携帯電話]]<ハジメテーノ チュウ♪


滝壺 「誰か電話?」

打ち止め 「電話だ。もーしもーし!」ピッ

フレメア 「ほら、おいで。おいでってばー」

リック 「」ガッチリ

結標 「貴方ね、女の子相手に爪を立てるのは感心しないわよ?」コショコショ

リック 「ピャー」

打ち止め 「うん、なんにもないけど? 今ね、子猫見つけたから絹旗探してる」

フレメア 「誰かな」

滝壺 「多分みさわ」

打ち止め 「え!? ホント!? 分かった、後で!!」ピッ

結標 「どうしたの?」

打ち止め 「今ね、浜面がお店に来てるんだって」

滝壺 「まさか、お金持ってないって? おかしいな、今週の活動費は渡した筈」ウムゥ


打ち止め 「違くて! なんかね、中学のご案内っていうの持ってきたらしいよ、フレメア宛の」

フレメア 「なんだと。それは大体聞き捨てならない!」

結標 「なんで外に持ち出しちゃったのよ……大事なものでしょ? 万が一にもなくしたら面倒っぽいし」

滝壺 「きっと一刻も早くフレメアに見せたかったんだよ」

フレメア 「こうなったら早く絹旗を見つけるべき!」

結標 「そうね、そうしないとこの子も剥がれそうにないし」

リック 「」スリスリ

フレメア 「……ミサワお姉ちゃんのとこに行く前に、一回ぐらい抱っこを」ジー...

打ち止め 「私もー。テスラに会えるかな」

滝壺 「きっと一緒にいるよ」


<あ、おーい!


フレメア 「あ、クロちゃんだ」

打ち止め 「クロちゃんお久しー」

黒夜 「お久しー……ってそれどころじゃないんだ」

滝壺 「どうしたの?」


黒夜 「この辺で猫みなかった? 真っ白の」

結標 「……この子?」

黒夜 「あ、いた。ほらー、帰るぞー。絹旗ちゃんと白井ちゃんも探してるぞー」グイー

リック 「ピャー」

結標 「ちょっ、痛い痛い! この子、爪立ててるから!」

滝壺 「ムリに剥がさないほうがよさそうだよ」

黒夜 「なんなんだよぉ……じゃ、申し訳ないけど一緒に来てもらえる?」

結標 「もともとそのつもりだったしね。他の人は?」

フレメア 「他の猫もいるんだよね?」グイグイ

打ち止め 「行こう! 早く行こう!」グイグイ

黒夜 「やめやめやめ! 抜ける! 腕抜けるから!」


  キュポンッ x2


フレ止め 「「あ」」

黒夜 「……だから言ったじゃんか」

フレメア 「ゴメンね、お詫びのドーナツ」つ◎

黒夜 「その前に腕返せよ!」ギャース


 :
 :
 :

絹旗 「超困りました……まさか一番脱走しなさそうなリックがいなくなるとは」ガサガサ

白井 「申し訳ございません、目を離したばかりに……」

絹旗 「いや、それ言ったら全員同じですよ」

ユリコ 「(・ω・三・ω・)」

絹旗 「何かあったらどうすれば……」

白井 「……最悪のケースを考えるよりも、今できる最善を尽くしますの」

絹旗 「そうですね……とりあえず、この公園の中にいるのは超間違いないんですけど」カチカチ

白井 「黒夜さんは向こうを探しておられますから、わたくしたちは向こうを」

絹旗 「いや、待ってください」

白井 「はい?」

絹旗 「とりあえずどっちか一人は超見張ってたほうがいいと思うんですよ」

アスカ 「?」

テスラ 「」フンフン

白井 「……では、わたくしが。今度こそは先ほどのような失態は犯しませんの」


絹旗 「超お願いします。汚名を挽回してください」

白井 「挽回はしませんが」


<残念だけど、その必要はなくなったわよ?


絹旗白井 「「!?」」

結標 「一足遅かったようね」クスクス

白井 「結標さん?」

絹旗 「……いや、あの、胸から猫ぶら下げながら悪役っぽくされても」

結標 「しょうがないじゃない。剥がれないのよ、この子」

リック 「」ガッチリ

黒夜 「力づくでもダメだった」

白井 「また貴方という子は」ハァ

絹旗 「とりあえず、前にやったみたいにしてもらいましょうか」

結標 「前にもあったの?」

白井 「そのときは婚后さん相手でしたが」

黒夜 「あー、だからか。私たちには見向きもしなかったのは」

絹旗 「なんか超悔しいです!」


白井 「とりあえずユリコ、お願いしますの。…………ユリコ?」クルッ

打ち止め 「ユリコ、久しぶりー」モフモフモフモフ

フレメア 「モフモフだー」モフモフモフモフ

ユリコ 「(*-ω-)」ゴロンゴロン

白井 「……えっ? いつの間に」

滝壺 「きぬはた」

絹旗 「わあっ!?」ドテッ

滝壺 「そこまで驚かれると傷つく」

絹旗 「すすす、すいません! いきなりだったので、その、心の準備が」

黒夜 「だからって尻もちつくほどかよ。あー、ドーナツだけだと口の中が乾くな」モキュモキュ

結標 「……で、この子どうすればいいの?」

白井 「ユリコが呼びかければすぐに離れるのですが、そのユリコがあの有様で」

ユリコ 「」グテー

結標 「とりあえず、あの子たちの気が済むのを待ちましょうか」

滝壺 「ドーナツでも食べながら」ガサガサ

結標 「私はもういいわよ」


テスラ 「ニーー」チョンチョン

黒夜 「なんだよ、やらないからな」

絹旗 「超違いますよ、それ。構ってほしいんですよ」

黒夜 「これ食べてからな」

白井 「すっかり気に入られてますのね」

絹旗 「それ多分あれですね」

テスラ 「」ヨジヨジ

絹旗 「黒夜の服が超登りやすいからですよ」

結標 「編み上げのところが多いから、爪引っ掛けやすいのね」

黒夜 「え、そんな理由なの!? 私がいい匂いするとか、そういうのじゃなく!?」

打ち止め 「……その子ってもしかして」ジー...

白井 「ええ、テスラですの。小さい大きいお姉様が名付け親となった」

打ち止め 「やっぱり! 背中の模様に見覚えがあったから!」

黒夜 「あ、気になるなら相手してやってよ」つ【テスラ】

打ち止め 「え? ちょ、えー!?」

テスラ 「」ジー...

打ち止め 「……あ、えっと、大きくなったね?」ヨシヨシ


結標 「貴女も、あいつと同じで発電能力もちなのよね?」

打ち止め 「そうだよ、LEVEL3!」フンス

結標 「逃げないのね、その子」

白井 「お姉様と同じで、微弱な電磁波は発していると思うのですが」

絹旗 「そこはまあ、ユリコの子ですし」フンス

ユリコ 「( ・ω・)=3」プンス

結標 「……あら? ウソ、寝ちゃった」

フレメア 「え? リック寝ちゃったの?」

結標 「ううん、こっち」

滝壺 「」スピー

黒夜 「いくら陽射しが気持ちいいってもよ、よく外で寝れるもんだ」

絹旗 「黒夜だってさっきまで超爆睡してたじゃないですか」

白井 「とりあえずユリコ。改めてお願いしますの」

ユリコ 「( ・ω・)ノ」

黒夜 「何すんの?」

絹旗 「母親の一喝ですかね」


ユリコ 「(・ω・)」オアーン

リック 「」ピョン

打ち止め 「おー、離れた」

絹旗 「前にも婚后さんが超捕まったんですけどね。リックのこれは、ユリコが呼びかける以外の対処法が見つかってないんです」

結標 「貴方、まだ乳離れできてないの?」ツンツン

リック 「ピャー」

フレメア 「つーかまーえた」ダッコ

リック 「Σ」

黒夜 「乳離れね……ちょっと思ったんだけどさ」

白井 「なんですか?」

黒夜 「猫にも親離れ子離れってあんのかな」

絹旗 「……どうでしょうね。ユリコは子離れできてるっぽいですけど」

白井 「それは絹旗さんが仔猫に構いすぎるからユリコが手を引いてしまったのでは」

絹旗 「そ、それ言ったら白井さんだって同じじゃないですか!」

アスカ 「」ゴロゴロ

黒夜 「……ホントそうみたいだな」

白井 「わたくしは来る者を拒みませんもの」


黒夜 「居場所の取り合いとかないの?」

結標 「縄張り争いとか? それって、親子姉妹でもするの?」

絹旗 「餌の取り合いなら超たまにやってますよ」

黒夜 「それ、まずくねぇの? 力関係とか変な形でついちゃうんじゃ」

白井 「餌の置き場を離したり、時間をずらしたりしましたが、さっぱり……」

絹旗 「私たちが超自由にできるのなんて、所詮一部屋ですから……」

フレメア 「じゃ、食べれない子がいるってこと?」ガッチリ

リック 「」ソワソワ

白井 「なんにも食べれないってことはございませんが、差がどうにも」

打ち止め 「なんか可愛そう」ヨシヨシ

テスラ 「」ファーァ

白井 「……絹旗さん。もしかしたらこの子たちも」

絹旗 「そうですね……決めるなら、超今の内かもしれないです」

結標 「決めるって、何を」

滝壺 「」スピー

絹旗 「色々加味して超考えると、テスラとリックにも里親を選んでもらうべきなのかもしれません」


といったところで、今回はここまでです。
「色々加味して」のところは次回で触れられるかと。
あ、乾燥わかめは乾燥したまま食べちゃ絶対ダメだからな。
>>1もえらい目にあいました。

次回投下もなるべく早い内に。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

`\
(/o^)
( / >>1
/く 

乙!



テスラ(キヌハッターホルンに続き、クロニャンジャロにも登頂成功!)フンス

何故登るか? そこに山(窒素女)があるからだ!

アスカ(白井ママ大好き〜)スリスリ

違いが分かる猫の。ネ○カフェ・黒子ブレンド

リック(♪母なる大地よ、嗚呼!)ガッチリ

リックは乳離れが出来ない(おっぱい星猫的な意味で)

こうですか分かりますん

面白いとでも思ってんのか

うわぁ…

まぁこれでも見て落ち着け
  \(´・∀・`)ノ
     くく



まさかのフレメア8歳だったんだよなー。今更関係ないけど

乙!
最新刊でフレメアと打ち止めが会ったね

>>344
そ、それは第一位様のコネを使ってなんとか……
学力的な問題も第一位様になんとかしていただいて……

きぬはた荘の漫画がすごい読みたい。
これ読んでる皆で漫画化しないか?

って俺は漫画かけないんだけどorz
アドレス晒して取りまとめくらいなら協力しようと思う。
需要あるかな?

>>347
需要がない訳じゃないが、空気は読もうぜ
とりまとめて完成したら持ち逃げの可能性も否定出来ないだろ?
そもそも書けないなら書ける様になればいいじゃないか

>>347
回線切って首吊って死ね

>>344
まぁ、あれだ。
「独自設定です!」といえば、問題はない・・・よね?

>>347
自分がどれだけ馬鹿な事言ってるってわかってる?

347やけど…
やっぱ空気読めてないかー。どーしても漫画読みたかったらリアル当たるしかないってことやなorz
>>1は許してくれるんやろうか。

お前もう喋んな・・・

誰かこれ>>1の許可とって薄い本にして売ってくんないかな2000くらいは出しますので

愛知県が関西弁使ってんじゃねえwww

>>355
それは何かおかしいか?

普通に愛知とか周辺県で使う言葉だけど文章にすると関西弁に見えるんだよな

関西弁云々関係なく死ね

347です。
愛知にいるけど関西出身やで
>>1が良ければ漫画で読みたい。
なんでいちゃもんつけられるんかわからんが…2chってこーゆーとこなんかね。
読みたいの俺だけかと思ってたけど、他にもいて安心した

わかったからもうレスすんな

これは気持ち悪い
キモイじゃなくて気持ち悪い

>>359
ここは2chじゃないし、そうであってもなくてもそういう話題は出すべきじゃない。
つまり何が言いたいかと言うと、ROMってろ。

みんな! 俺が読みたいからタダで漫画描けよ
俺は何も出来ないんでそこんとこヨロシク!

>>363
黙っとけ
雑談のほうが多くないか?
>>1こねぇかなー

もう人気スレの臭い雑談は諦めるしかない
突っ込んだらこっちが悪者かのように集中砲火されて更に無駄にスレが伸びるだけだからねー

>>365
そんでその臭い連中がさらに臭いやつを叩くというね

>>366
ブルーハーツ

関西弁云々関係なく気持ち悪いですね

こういう争い
相変わらずだな

347,354どちら共に賛成ですたい。ただ・・自分には・・・。
他力本願です。はい。・・・・・

なあ、そろそろ空気読めないクレクレ君は止めないか?
お呼びじゃないんだよお前らは

紙芝居クリエーターで試しに作ってみたことはあるが・・・
やっぱり時間がかかる しかもBGM・SEなしで

どうしようもない愛知がいると聞いて

作れるなら同志同士で作ってもいいんじゃね
監修は>>1

>>1が許可出してくれるなら
BGM・SEなしでUPするけど

ageんなチベット

>>1の舞台なのに観客が注目集めようとするなよ

作れとかうるせぇんだよ
>>1が来るまで黙ってみてろ

>>1は大丈夫だろうか?
急に冷えてきたし風邪には気をつけて下さいな。

上げないでくれぇ

まったりしたスレッド形式のSSだから面白いんだ
漫画になんかしたって面白いわけないだろ

↑ここまで雑談

こないな

>>383
あげるな
>>1体調崩したのかな?もしそうならゆっくりと休養をしてください

楽しみに待ってますのでお体には気をつけて

書き込むなら書き込むで
下げろ、変な雑談するのやめろ
メール欄にsageって書き込んでから書き込め
雑談も23日〜25日辺りみたいのはやめろ
これだけ守ってくれればいいから

まだかなワクワク
最近一気に寒くなってきたからねー

醜い
これぞ読者様

このシリーズも長い事続いてるけど、仮に小説にしたら一体何冊分になるのかな?

体調が芳しくないのか仕事がお忙しいのか
ゆっくりでイイんでぜひ完結させてくださいね!

進んでると思ったら…

(^д^)9m

>>392だまってろ
>>1は大丈夫か?

まだかにゃーん

追いついたと思ったら終わってた

追いついたと思ったら終わってた

>>395-396
終わってるのか?いや、終わっていない
まさか・・・>>1失踪!
それだけはないと信じよう・・・
PC壊れてると信じよう!

あれだろ?
>>1はインフルで入院してるんだよ
うん、きっと

朝晩の冷え込みが厳しくなってきたし体調崩しちゃったのかな?

頼むから完結させてくれ!

前に来てからひと月も経って無いのに、失踪とか体調不良とか言うもんじゃないよ
普通に書いてりゃ、それくらいはかかるものなんだからさ……
のんびり待とうぜ?

待ってる

まだか…

待ってますー

はーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
伸びてると思って来てみたら>>1来てないのかよ
そして無駄に伸ばしてる奴のほとんど末尾がひどい
やっぱりきぬはた荘はいろんなやつがみてるんだなあと実感した

>>405
などとウィルコムが言ってるので末尾が0以外の人は回線切って首吊って[ピーーー]

>>1が健康でいることを願う

今更追いついた。

せめて生存報告だけでも……

もう1ヶ月・・・
まだかな?

今月に生存報告だけでも下さい。

>>411

ageんなカス

>>412
>>411はあげてない

>>413
sageじゃなくてsageだからあがってる

>>413
[ピーーー]よ新参

sageって全角でもいいのか?
それとスレ主保守は2ヶ月だから今月にする必要はない

おとなしく待ってろよ早漏共が・・・

1から読み直して追い付いた支援

スレ主()

体調くずしちゃったのかなやっぱり

>>419
最近急に冷え込んだからな
無理はしないでください

3日おきに体調崩すとかがよくある時期だからな。俺もそうだし。
一度体調崩したら書き続けにくいんだろう。


>>1です。
大変遅くなって申し訳ない。
近日中に再開させて頂きます。

待ってた

>>422
無事か?待ってたぞよ

お帰り!!
待ってたぜぃ!!

おかえり!無理せずにね!

うわくっさ

>>422
良かった無事だった

>>422
おかえり
無理しないでください

ヽ(´・∀・`)ノ
   くく

>>422
無理して体調また崩したりしないように無理はしないでください。
俺みたいに。

最初らへんに出てきた一方さん、ものすごくロリコンだったのに、
今はいい感じだな。

ありがたし

まだまだ続いていたね!

>>1が帰ってきて少し泣き目な俺キメェ

>>1 がんばれ

このスレは信者のせいで作品が嫌いになる典型だな

1ヶ月空いたとはいえ100レスも無駄に消費してる

>>437
おいおい、喧嘩を売るような発言はよそうぜ。

>>439
おいおい、とりあえずsageてから発言しようぜ

>>1 くるかな?

>>440

いつから、439がさげてないと錯覚していた?

>>439だが、恥ずかしいことにsage方を忘れてしまった。久しぶりだから。
E-mail欄にsageって書けばいいんですか?

>>441

馬鹿すぎ

まちがえた>>442

馬鹿すぎ

>>443

そう思ったんならとりあえずやってみろや
それか自治スレかテストスレで試せよ馬鹿

やってみた

お前ら自重しろ

まだかにゃー

>>449 まだ、近日中の範囲内だと。

12月だし忙しいんだろうな。

年末までに続きを読みたいもんだ。

ごちゃごちゃ言うのは年明けてからでいいだろ


>>1です。全然近日中じゃなかった、ごめんなさい。
体調不良と多忙が重なってえらい目にあってました。
今は大丈夫ですので、何卒ご心配なく。

それでは久しぶりに始めさせて頂きます。
前回の続きからです。


結標 「里親ね……でもそれって」

白井 「問題でも?」

結標 「余程信用できる人じゃないとダメでしょ?」

絹旗 「超当然ですね。ぞんざいに扱われても困りますから」

フレメア 「だったら私が!」ハイ

打ち止め 「いや私が!」ハイ

黒夜 「いやいや、私が!」ハイ

フレ止め 「「えー」」

黒夜 「そこは"どうぞどうぞ"だろ!?」

絹旗 「続けていいですか」

白井 「絹旗さん、よろしいのですか?」

絹旗 「直前まで超迷いましたけど……でも、この子たちにとって何が最良かって考えると」

結標 「難しいところね。何を一番優先させるべきなのかしら」

白井 「それは……この子たちは、基本的に人好きですから、常に誰かいる環境だとか」

絹旗 「それなんですよ。春からは、これまでみたいに寮監とか他の寮生みたいに構ってくれる人がいないんです」

打ち止め 「そっか。絹旗も引っ越しちゃうんだ」

黒夜 「そりゃ常盤台の寮みたいにはいかなくなるだろうよ」


絹旗 「そこでですね、そちらの3家族+アルファなら家に誰かしらいるだろうと」

結標 「え、ちょっと待って。里親候補って私たち?」

黒夜 「アルファって私でいいんだよな? あの駆動鎧オタじゃないよな?」

白井 「たしかに、見ず知らずの人なり募集するよりは安心ですわね」

絹旗 「どうでしょう」

フレ止め 「「是非」」ハイ

結標 「待ちなさい。大事なことだから、結論を急いじゃダメ」

黒夜 「まあ、決めたからって今日このまま連れて帰れってことじゃないんだろ?」

白井 「さすがにそこまで急ではございませんの。準備等ございますし」

絹旗 「持ち帰って超検討、とかあるでしょうし」

打ち止め 「じゃあ、今日はどの家に子になるかを決めるまでってこと?」

結標 「それが妥当でしょうね。とにかく一番接するであろう人にも意見聞きたいし」

フレメア 「でもどうやって決めるの? 投票?」

黒夜 「投票って、猫に投票させんの?」

絹旗 「あー、ある意味じゃ超投票かもしれないです。有効票は一票のみの」

白井 「ということは、この子のときと同じ方法ですのね?」ポム

アスカ 「♪」スリスリ


結標 「どうやったの?」

絹旗 「誰と一緒がいいですかって聞いて、選ばれたのが白井さんだったので」

黒夜 「なるほどね、本人が決めたことなら誰も口出しできないか」

打ち止め 「本人じゃなくて本猫?」

白井 「ご本猫ですわね」クスクス

結標 「ね、その前に。ちょっと思ったんだけど」

白井 「どうしました?」

結標 「なんだっけ、この白い子」

リック 「」ジー...

フレメア 「リックだよ、リック」

結標 「この子は、ユリコと一緒の方がいいんじゃないかしら」

打ち止め 「え? どうして?」

結標 「さっき見てたでしょ? 剥がれなくなるところ。……今だって狙ってる顔よ、これ」

リック 「」ジー...

白井 「誰に似たのか」ハァ

黒夜 「絹旗ちゃんでしょ?」

絹旗 「なんでですか!」


結標 「絹旗さんも言ってた通り、ユリコが声かけるしか剥がす方法ないみたいだし」

黒夜 「そういえば、二人の家にも目をつけられそうな人がいたよな」チラッ

フレメア 「……た、試してみないと分からないよ!」

白井 「試すって……まさか」

フレメア 「ほらリック、滝壺お姉ちゃんだよ」

リック 「」スンスン

ユリコ 「(・ω・ )」

リック 「」ガシッ

フレメア 「あ゛」

滝壺 「え? なになに?」

打ち止め 「起こしちゃった」

絹旗 「やっぱりこうなりましたか」

フレメア 「むー、私には見向きもしないのに」

結標 「今はそうかもしれないけど、貴女たちだってあと2〜3年もすれば」

フレメア 「すれば?」

結標 「この子の目に止まるぐらいの大きさになるかもしれないのよ?」コショコショ

リック 「」ヤーン


滝壺 「あれ、この子どうしたの? 抱っこ?」

打ち止め 「……た、たしかにそれは」

フレメア 「大体ちょっと困るかもにゃあ」

絹旗 「いやー、コミサワさんはともかくフレメアはモゴ」

白井 (夢を潰すようなことは言わなくてよろしいですの)ヒソヒソ

打ち止め 「え? コミサワ?」

滝壺 「小さい方のみさわだからかな?」ナデナデ

リック 「」フニャー

結標 「先に知り合った方を基準に考えちゃうものなのよ、こういうのって」

打ち止め 「り、理不尽……」

絹旗 「黒夜が一部の人から"窒素の黒い方"って呼ばれるのと同じですよ。この場合は私の超下位互換って意味ですけど」

黒夜 「下位でもねぇし互換性もねぇよ!」

フレメア 「で、それでそれで。リックはどうする?」

結標 「やっぱりユリコと一緒がいいんじゃないかしら。絹旗さんなら剥がれなくなる心配ないでしょ?」

絹旗 「どういう意味ですか!」ムキー

黒夜 「そりゃそういう意味だろ」ケラケラ

滝壺 「もう高校生になるんだし、成長する歳でもないかも」


絹旗 「ちょ、超大丈夫ですよ! 私は白井さんとは違うんです!」

白井 「なぜそこでわたくしを引き合いに出すのですか!」プンスコ

黒夜 「二人とももう今のが最終形態だろ、諦めろよ」

絹旗 「私はまだ変身を残してます!」

滝壺 「むすじめと同じだ。この子とれないね」グイー

リック 「」ガッチリ

ユリコ 「(・ω・)」オミャー

リック 「」ポテッ

滝壺 「あ、落ちた」

打ち止め 「やっぱりユリコじゃないと剥がせないんだね」

フレメア 「むむ……じゃあ、絹旗」

絹旗 「?」

フレメア 「ちょくちょく会いに行ってもいい?」

絹旗 「いいですよ。今みたいに入るのが超面倒ってこともなくなりますし」

打ち止め 「もしかして合鍵とかくれる?」

フレメア 「お、それは大体いいアイデア」

絹旗 「あげませんよ!?」


結標 「さすがにそこまではね、求めすぎよ」

滝壺 「ねえ、あれじゃだめかな」

白井 「あれと申しますと?」

滝壺 「きぬはた、前にWebカメラみたいなのつけたって話してなかった?」

絹旗 「そういうのも使ってましたね。私の携帯からだけ見れるようにして」

黒夜 「それを使って広くリアルタイム配信だな」

絹旗 「私のプライベートまで超リアルタイム配信されちゃいますよね」

結標 「それはそれで見たがる人がいるかもね」クスクス

白井 「……いえ、あの、それはやめたほうが」

滝壺 「そうだよね。きぬはたにも一人で空間とにらめっこする時間が必要だよね」

フレメア (滝壺お姉ちゃん以外にもあれやる人いるんだ)

白井 「そうではなく。絹旗さんの私生活など見られては嫁の貰い手が」

滝壺結標 「「あー……」」

打ち止め 「そんなにひどいの?」

絹旗 「超ひどい要素なんてどこにもないですよ。ないですよね?」

滝壺 「ない……のかな」

結標 「常盤台の寮監さんの教育が入ったなら……」


絹旗 「なんですか、その玉虫色の反応は」

打ち止め 「ねえ、絹旗。そんなことより、テスラも決めてあげないと」

絹旗 「そんなことて……」

白井 「テスラがお世話になるお宅はきっと大変ですの」

滝壺 「なんで?」

白井 「3匹の中で一番元気が良いですから」

絹旗 「部屋に悪戯の痕跡があったら、犯人は大体こいつです」

結標 「悪戯じゃなくて、本猫は遊んでるだけなんでしょ?」

白井 「そうなのでしょうけども」

打ち止め 「キミ、暴れん坊なんだね」ツンツン

テスラ 「」ソワソワ

フレメア 「例えば、どんなことするの?」

絹旗 「ティッシュを全部抜いた挙句、残った空き箱に入るだとか」

白井 「カーテンでフリークライミングしたこともございますの」

絹旗 「あと、耳かきのまふもふを齧って超ダメにしちゃったりも」

滝壺 「この子を純和室に放牧したら、どうなるのかな」

結標 「障子とかふすまとかの部屋?……きっと目も当てられないわね」


白井 「楽しいことを探している猫からすれば、夢のような部屋でしょうね」

フレメア 「探してるんだ」フム

絹旗 「最近の超マイブームは黒夜みたいですね」

黒夜 「なんで!?」

打ち止め 「さっき登ったり降りたりして遊んでたよね」

フレメア 「今もクロちゃん見てるよ」

テスラ 「」キラキラ

打ち止め 「……もしかしてこれって決まっちゃったかも?」

フレメア 「大体、これはもう内定かも?」

打ち止め 「りっ、立候補すらしてない!」ガボーン

黒夜 「……待って待って。本当に私なのか?」

滝壺 「聞いてみればいいと思うよ」

結標 「誰を選ぶか、って話だものね」

白井「小さい大きいお姉様、すみませんがテスラを一度」

打ち止め 「うん、降ろせばいいんだよね」

結標 「そういえば、平気な顔してずっと抱っこされてたけど電磁波なんともないの?」

絹旗 「超多分ですけど、親に似たんでしょうね」

ユリコ 「ノシ・ω・)ノシ」


白井 「ユリコも、大きいお姉様とは普通に触れ合ってましたものね」

黒夜 「前から思ってんだけど、本当に猫なの? お前」

ユリコ 「( ・ω・)=3」フンス

滝壺 「それに関しての議論はやりつくした」ウン

フレメア 「結論は?」

滝壺 「まごうことなきねこ」

絹旗 「じゃ、テスラ。誰と一緒がって、あれ?」

テスラ 「」ポテポテ

結標 「決断早いのね。みんなそうなの?」

白井 「アスカのときは、数瞬考えるような顔はしてましたが」

フレメア 「今のテスラってまさに (*゚∀゚*) ←こんな顔だね」

滝壺 「なんだろう、今まさに目の前にある楽しみのためって感じがする」

打ち止め 「刹那主義なんだね」

黒夜 「……で、こうなるワケか」

テスラ 「♪」ヨジヨジ

絹旗 「なんかすっごい超敗北感です」

白井 「ずっと一緒にいた身としてはそう感じるのも仕方ございませんの」

黒夜 「ちょっと待って、本当どうすればいいのこれ」


打ち止め 「とりあえず定期訪問するから家の場所教えて」

黒夜 「気が早すぎんだろ!?」

フレメア 「あと合鍵」

黒夜 「やらねぇよ!?」

結標 「カメラつけてライブ配信もよね?」

黒夜 「ゴメンなさい、私が悪かったです」

絹旗 「とりあえず、黒夜のこと超気に入ってるみたいなんですけど。黒夜はどうします?」

黒夜 「……さすがにこの場で持ち帰れってのはムリだぞ」

滝壺 「あくまでドラフト一位だから」

結標 「交渉権獲得、ね」

白井 「持ち帰って検討、もあるでしょうし。決まったにしても用意するものも多々ございますし」

打ち止め 「……ねえ、クロちゃん」

フレメア 「気付いてない?」

黒夜 「?」

打ち止め 「さっきからクロちゃんの髪、はむはむしてるよ」

フレメア 「そこの、脱色してるところ。もみあげ」

テスラ 「」ハムハム

黒夜 「ちょ、なにやってんだお前! あともみあげじゃねぇ!」


絹旗 「なんてもの食べさせてるんですか! 超人でなし!」

黒夜 「私が悪いのかよ!?」

打ち止め 「もみあげだけ染めれば、ああいう風に寄ってきてくれるのかな?」ワシャワシャ

フレメア 「あれは……大体変だからやめたほうがいいと思う」モフモフ

リック 「」ゴロンゴロン

滝壺 「ユリコ、おいで」

ユリコ 「(・ω・ ) ) )」

結標 「見ない間に一回り大きくなったわね」

滝壺 「なんだか触るの久しぶりだね。前は毎日のようにスキンシップしてたのに」モフモフ

ユリコ 「(*・ω・*)」

結標 「産まれたときも思ったけど、ユリコが母親になるなんて」

白井 「次はどなたの番でしょうね?」

結標滝壺 「「」」

ユリコ 「(・ω・)?」

滝壺 「誰だろうね」

結標 「……私じゃないわよ」

 :
 :
 :


黒夜 「じゃ、まあとりあえず帰ってから考えてみる。でも絹旗ちゃんはいいの?」

絹旗 「何がですか」

黒夜 「こいつ、一番懐いてたんだろ?」

テスラ 「」ウトウト

絹旗 「寂しくはありますよ、そりゃ」

黒夜 「だったら」

絹旗 「でも、超悔しく超遺憾で超意外なことにキャットタワー……じゃなかった。黒夜を気に入ってるみたいですし」

黒夜 「誰がキャットタワーだ、誰が」

フレメア 「あと一匹……アスカは、白井お姉ちゃん?」

白井 「ええ」

アスカ 「ミィ」

打ち止め 「ずっと肩に乗ってるよね。お気に入りなのかな?」

白井 「このようなことをしたのは今日が初めてですが……初めての外で緊張していてるのかもしれませんね」

絹旗 「じゃあ、私たちはそろそろ帰ります?」

滝壺 「あ、帰っちゃう?」モフンモフン


結標 「すごい皮伸びるわね。急激なダイエットでもしたの?」ミュニー

ユリコ 「(-ω- )」マッタリ

フレメア 「リックまたね、会いに行くからね」コショコショ

打ち止め 「絹旗がなんかしたら思いっきり切り裂いていいからね」ムニムニ

リック 「」ウワー

絹旗 「いくらなんでもそんなポケモンみたいなことできませんよ」

白井 「みなさんはこの後は?」

滝壺 「はまづらのところに。さっき連絡あったし」

フレ止め 「「!」」

黒夜 「なんか思い出しました、って顔してるけど」

結標 「なんかね、フレメアに入学のご案内っていうのが来てるんだって」

絹旗 「じゃ、これから滝壺さんのおうちですか」

滝壺 「ううん、みさわのところ」

白井 「……え? 外に持ち出してきてしまったのですか?」

結標 「やっぱそう思うわよね」

黒夜 (そういえば私はどこやったっけな、書類系)

フレメア 「だからね、浜面が破いたり汚したりする前に行かなきゃ」

打ち止め 「結標お姉ちゃんがいればサッと行けるから大丈夫だよ!」


結標 「普通に歩きましょうよ。大した距離じゃないんだから」

絹旗 「私たちも行きますよー」

ユリコ 「( ( ( ( ・ω・)」ポテテテ

リック 「」ヒシッ

フレメア 「あ、すごい!」

打ち止め 「背中にリックが!」

滝壺 「まさに鏡餅」

結標 「あの、抱き込む力ってこうやって鍛えたのかしら」

滝壺 「意外と力強かったよね」

テスラ 「ピー」チョンチョン

絹旗 「はいはい、分かりました」ヒョイ

テスラ 「♪」ピョン

白井 「やはり、絹旗さんの頭上もお気に入りなのですね」クスクス

黒夜 「軽い頭のほうが乗り心地がいいんだろ」

絹旗 「あァ?」

黒夜 「なンだよ」

結標 「やめなさいっての」


白井 「ではみなさん、またその内に」ペコリ

アスカ 「」ワタワタ

打ち止め 「落ちちゃう落ちちゃう!」

絹旗 「では今日はこれにて」

滝壺 「気をつけてね」


<あれ?ユリコ?
<あ、あちらに……
<だから道草食べちゃダメですってばー!


結標 「私たちも行きましょうか」

黒夜 「」ノビー

フレメア 「クロちゃんはどうするの?」

黒夜 「暇なんで、一緒にいっていい?」

滝壺 「うん、行こう」

打ち止め 「行ったら浜面がお皿洗いとかしてたりして」

結標 「いくらなんでも、ないでしょ」クスクス

フレメア 「でも、前にお皿洗ったことあるって聞いたことあるような」

滝壺 「……なんでだろう。みさわに迷惑かけちゃったのかな」

黒夜 「行って聞いてみりゃ分かるだろ」


といったところで、今回はここまでです。
長らく空けてしまって申し訳ございません。
どうにも今年中の完結は無理そうな気がしてきました。

次回投下はなるべく早い内にしたいと思います。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

乙乙
忙しい時期だし、無理だけはしないでくださいな
体壊しちゃ元も子もないんだからお気をつけて

>>1乙です!

おつおっつん

乙!
目標は来年完結でもいいと思うの

>>1
りあるだいじに

長期空きそうなら生存報告だけでも頼む



僕もお姉さん達のおぱーいに抱きつきたいです

>>1乙です!

完結はして欲しくはないのが今の心境です。

>>1
これからもお願いします

>>1
完結は来年にして、残り少ない今年をゆっくりしててもいいのよ

一気に最初から読み直して追いついたァ!
>>1乙です。

面白いので長いこと読んでます。
年内完結じゃなくてもいいので>>1の納得するクオリティでお願いします。

え?完結?
何言ってるのさ>>1
あれだろ、「絹旗の高校生活」的な感じで続編作るんだろ?
分かってるってそんなのハッハッハ!(現実逃避)

とりあえず、久しぶりに乙!

うわーっ終わらないで?くれ??

うわ出たよゆとり特有の辞めないで終わらないで攻撃
最近やたら多い引き伸ばしでクソ認定される作品の原因

>>437も言われてたけど、>>485、喧嘩を売るような発言はよそうぜ。
(元ネタの人とはちがいsageてから発言しておりますw)

>>485
すでに「アフター」という本編より長い引き延ばしをしているのにこの作品は素晴らしいではないか!

まぁ伸ばしすぎて矛盾ありすぎな感じもするけどな
SSって終わり際間違えたらカオスだしな。

>>488 「終わり際間違えたらカオス」は同感です。
……このSSってそんなに矛盾ありましたっけ?

続いて欲しいのはやまやまだけど、すっぱり綺麗に終わって欲しいな
下手にだらだら続くよりもいいと思う

下手に続けたせいで糞みたいなゆとりが増えたしな
SS速報自体がただでさえアレだからしかたないけど

更新お疲れ様です。
僭越ながら>>487に賛成ですね。

>>1

>>491がいうような糞みたいなゆとりってどうゆうやつのこと言ってんの?
確かにsageることもできねぇのはひでぇと思うけど

ここでかっこよくゆとり煽ってるゆとり筆頭のことでしょ

惜しげもなくコピペにできそうな痛い感想書き込んでる奴のことだろ
>>483みたいな

とりあえずお前ら自重しようぜ
感想とか言うならいいけど、>>485みたいなやつがでるのはしかたないから無視しようぜ

昨年中の完結はしませんでしたね。。。
私にとっては、いい感じに完結してくれれば完結はいつでも良いのですが。

絹旗「きぬはた荘、あふたー!」白井「あふたー?」〜その7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344366850/485) kuse

ujmgyc

完結か…

のんびり待ってる




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まぁ人間できてるところもあるけどwwwwww00:0012/02 01:293763:ja-jp.

何でこんななったww00:0010/07 15:083342:ja-jp.

き00:0110/14 11:483417:ja-jp.

うぽ00:0211/19 04:203692:ja-jp.

乙00:0311/19 04:203693:ja-jp.

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww00:0511/05 20:293608:ja-jp.

来てしまった00:0612/02 10:503764:ja-jp.

サムネwwwwwwwwwwwwww00:0709/22 21:393224:ja-jp.

wwwwww00:0910/01 08:383265:ja-jp.

好きだー00:1210/12 22:093373:ja-jp.

懐かしい00:1301/04 07:423886:ja-jp.

ゆずぴw00:1401/04 15:473893:ja-jp.

なつかしい00:1511/17 21:403676:ja-jp.

いい曲00:1511/19 04:203694:ja-jp.

wwwwwwww00:1610/26 00:093570:ja-jp...













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794 : ななしのよっしん:2012/12/15(土) 04:00:09 ID: 2rNgQg7cy8          、r ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、

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        / |\□∠ゝ  ヽ 
795 : ななしのよっしん:2012/12/15(土) 17:17:24 ID: Zx5Ahg17V+  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

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 |________|

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    / づΦ 796 : ななしのよっしん:2012/12/17(月) 01:08:20 ID: fzDRiBw3Wm                             |:::|   。   .|:::::::|
お  わ  り               ノ´⌒`ヽ|:/ ⌒  ⌒ ::ヽ::::|
         _, r '" ⌒ヽ-、   γ⌒´      \-・‐  -・‐ .:::|:::|
       / / ⌒`´⌒\ヽ // ""´ ⌒\  )-'/ _'-  .:::::`|
      { /:.  /  \ l ).i / ⌒  ⌒   i )(_人__)ヽ.::::::|
      レ゙::::::. -‐・' '・‐- !/ i  (・ )` ´( ・) i,/, `⌒´ .::::::/

       |::::::::::. ー'  'ー  ヽ |   (__人__)   | ヽ_   .:::_/
       .|::::::::::::. (__人_)  `、\  `⌒´   / /     \
       {::::::::
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!) 797 : ななしのよっしん:2012/12/26(水) 20:51:18 ID: JfZ+gmchmG /の逆がないのが辛い

あと先頭の半角スペースと連続した半角スペースが省略されるのは誰得だよ 798 : ななしのよっしん:2012/12/27(木) 20:33:28 ID: 7MPwRe2kWg >>787 無茶しやがって・・・799 : ななしのよっしん:2012/12/28(金) 15:35:14 ID: s80BE+mEe2 2ch基準でのAA MS Pゴシック 中(12ポイント) (縦線をきっちり揃えているが、ニコニコ大百科だとズレる)

| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| |  お前を消す方法          |
| |                  |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ]   [ 検索(S) ]
|
` ──────────┐ ┌───
           , '´l,   | /
       , -─-'- 、i_   |/
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!) 800 : ななしのよっしん:2012/12/28(金) 15:37:17 ID: s80BE+mEe2 ニコニコ大百科の掲示板用に、文字自体をいじったAA(ソースコード非使用)

| 何について調べますか?
| ┌────────────┐
| | お前を消す方法        |
| |                       |
| └────────────┘
| [ オプション(O) ]   [ 検索(S) ]
|
` ──────────┐ ┌───

            , '´l    .| /
       , -─-'- 、i    |/
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)

へ(^o^)へ
   |へ
  /

\(^o^ )へ
  \|
   >

<( ^o^)>
 三) )三
< ̄ ̄>

Σ ( ^o^)
 <) )>グキッ
< ̄ ̄>


_人人 人人_
> つまんね <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

          _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         _>   うるせえ!              <_

          >   ハンガーを食らいやがれ!!    <
              ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

          ヽヽ、
  \         | | |                         _
    \      | | |                        ''⌒))
  \  \    | | |                          ||
    \  \  ///                         , -ー- 、
     \  ヽ        _________       // ̄\\ 
        /  ∧  —ニ二—————————    //     \\  
     /    |        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  //          \\
     り⌒l | リ                        //           \\
       ///'                      ゙ ニニニニニニニニニニニニ '
       ``


       最近さ本当きぬはたそうが
       つまらないよ?

          ∧_∧ □

           (・ω・)丿 ッパ
.         ノ/  /
         ノ ̄ゝ


      はい、つまらないよ。

          ∧_∧ ムシャムシャ

           ( ・ω・)
.          / V V
         ノ ̄ゝ



         ∧___∧
        /・      ・\
      /           ヽ
       |     ω      | プクッ
      |            |

      ヽ__   ___/
.         ノ/  /
         ノ ̄ゝ

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                     /     \
                   /   / ̄⌒ ̄\
                    /   / ⌒  ⌒ |
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                   /⌒ (6     つ   |
               (  |   / ,. =ョ  |

                フ¨   /´/=三|  /
      [辷5イ]        /   ,.イ´ /三三ヲ /
    ー丑丹丑‐'   / ,.-<.ノ  {ニニニヲ/
.   、  マヌ冂{[_ / ,..イ { {\ ',、  \三ヲ/
    \此亜沙''´‐''´  l \ー'人\   /
.    / 7 ̄「 ‘’l      l二l>'´  `7´
  ___,,Lム辷j_ _j_ __ __」二l____/

  ̄ ̄辷_:::::〈:::::::/::::::::::::/l二l:::::::::::::: \

     八__r=.;;_:{:::::::::::::{ ::::::::::::::::::::::::::.  `ヽ
      ー辷_'ー'う‐- ..;;j_:::::::::::::::::::::::::::::  ::}
          ̄     `'' ‐ ..;;_:::::::::::::  ,ノ
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          ____                ____
        /__.))ノヽ            /__.))ノヽ

        .|ミ.l _  ._ i.)            .|ミ.l _  ._ i.)
       (^'ミ/.´・ .〈・ リ           (^'ミ/.´・ .〈・ リ 
       .しi   r、_) |            .しi   r、_) |     ツマンネッ!

         |  `ニニ' /              |  `ニニ' / 
        ノ `ー—´|              ノ `ー—´|
     _,r┴‐-`v´-‐j-、__   , -‐-、_r┴─'ー‐チト

  / ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ /    ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/   ,':.:.:.:.:.l    l   l:.:.:.l    \  _r‐、-、-、r,    、   ',   
     |:.:.:.:.:.:.!     !   !:.:.l   ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉    !   ',
    l:.:.:.:.:.:.l     |   l:.:.:l  /  人〈〈〈〈 ' ' ' /っ   l    l

  _____________

  |                   /| ガチャ  
  |  /⌒i             / |  
  |-/`-イ────────ー'  | 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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               /     ヽ
  ____ / ̄ ̄ /   /i⌒ヽ、|    オエーー!!!!
  |__/⌒i__/  (゜)/   / /  |
  | '`-イ /     ト、.,../ ,ー-、 |
  |ヽ ノ=彳      \\‘゚。、` ヽ。、o
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\゚。、。、o

                ヽ ヽU  o
                 .`ヽU ∴l
                   U :l

                    |:!
                    U
          .. . . . . . .. :                  、ミ川川川彡

  ____ / ̄ ̄ヽ、 ))___             ミ       彡
  ||__/⌒i__/  ●/  ̄ ̄~ヽ::  | カタカタ        三  つ  あ 三
  | '`-イ  / u   ト、.,.. u  \.|             三  ま  れ 三
  |ヽ ノ==彳   u   \\    ヽ:            三.  ん  .ww  三
  . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\   |; ))        三  ね  や  三
                 .ヽ ヽ  | :          三  ww  べ 三,.
                  | |  / :           三.  ww   え 三
                   ヽ|/:             彡      ミ 
                                  彡川川川ミ.


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      ノ川|||;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|川
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【閲覧注意】韓国人が抗議で切腹  日の丸と猿の絵が描かれた布に唐辛子と塩をかけながら
一番弱いラスボスを決める
くりぃむしちゅー有田の転落人生wwwwwwwwwwwwwwwwww
【悲報】中川翔子がガチでいじめられていた…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 
外ワロタwwwwwwwwwwww
『スーパーガールズ稼農楓の乳首まで丸見えな

へ(^o^)へ
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 三) )三
< ̄ ̄>

Σ ( ^o^)
 <) )>グキッ
< ̄ ̄>


_人人 人人_
> つまんね <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

508 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:20:55.55 ID:llQ/bzoY0
          _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         _>   うるせえ!              <_

          >   ハンガーを食らいやがれ!!    <
              ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

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       ``


509 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:22:27.38 ID:llQ/bzoY0
       最近さ本当きぬはたそうが
       つまらないよ?

          ∧_∧ □

           (・ω・)丿 ッパ
.         ノ/  /
         ノ ̄ゝ


      はい、つまらないよ。

          ∧_∧ ムシャムシャ

           ( ・ω・)
.          / V V
         ノ ̄ゝ



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510 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:23:56.95 ID:llQ/bzoY0
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    ー丑丹丑‐'   / ,.-<.ノ  {ニニニヲ/
.   、  マヌ冂{[_ / ,..イ { {\ ',、  \三ヲ/
    \此亜沙''´‐''´  l \ー'人\   /
.    / 7 ̄「 ‘’l      l二l>'´  `7´

514 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:35:56.35 ID:llQ/bzoY0
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       川||;;::        ;;::川||
      ノ川|||;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|川
     ノ 川|||;;::        ::;;|川
       川|||;;::   c{ っ  ::;;|川||
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くりぃむしちゅー有田の転落人生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【悲報】中川翔子がガチでいじめられていた…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 
外ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『スーパーガールズ稼農楓の乳首まで丸見えな
515 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 18:11:38.46 ID:llQ/bzoY0
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 三) )三
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 <) )>グキッ
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_人人 人人_
> つまんね <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

508 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:20:55.55 ID:llQ/bzoY0
          _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         _>   うるせえ!              <_

          >   ハンガーを食らいやがれ!!    <
              ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

          ヽヽ、
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514 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:35:56.35 ID:llQ/bzoY0
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      ノ川|||;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|川
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くりぃむしちゅー有田の転落人生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【悲報】中川翔子がガチでいじめられていた…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 
外ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『スーパーガールズ稼農楓の乳首まで丸見えな
515 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 18:11:38.46 ID:llQ/bzoY0
へ(^o^)へ
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 三) )三
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Σ ( ^o^)
 <) )>グキッ
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_人人 人人_
> つまんね <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

508 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:20:55.55 ID:llQ/bzoY0
          _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         _>   うるせえ!              <_

          >   ハンガーを食らいやがれ!!    <
              ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

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514 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:35:56.35 ID:llQ/bzoY0
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      ノ川|||;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|川
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くりぃむしちゅー有田の転落人生wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【悲報】中川翔子がガチでいじめられていた…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 
外ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
『スーパーガールズ稼農楓の乳首まで丸見えな
515 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 18:11:38.46 ID:llQ/bzoY0
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 <) )>グキッ
< ̄ ̄>


_人人 人人_
> つまんね <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

508 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします :2013/01/04(金) 17:20:55.55 ID:llQ/bzoY0
          _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         _>   うるせえ!              <_

          >   ハンガーを食らいやがれ!!    <
              ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

          ヽヽ、
  \         | | |                         _
    \      | | |                        ''⌒))
  \  \    | | |                          ||
    \  \  ///                         , -ー- 、
     \  ヽ        _________       // ̄\\ 
        /  ∧  —ニ二—————————    //     \\  
     /    |        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  //          \\
     り⌒l | リ                        //           \\
       ///'                      ゙ ニニニニニニニニニニニニ '
       ``


794 : ななしのよっしん:2012/12/15(土) 04:00:09 ID: 2rNgQg7cy8          、r ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ、

        /  ヽ\ヽ,    ヽ
       / ノ      \    ヽ
       | /  _ノ ヽ、_   i   |

          _人人人人人人人人人人人人人人人人人_
         _>   つまらん!              <_

          >   つまらない食らいやがれ!!    <
              ̄ Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y  ̄

          ヽヽ、
  \         | | |                         _
    \      | | |                        ''⌒))
  \  \    | | |                          ||
    \  \  ///                         , -ー- 、
     \  ヽ        _________       // ̄\\ 
        /  ∧  —ニ二—————————    //     \\  
     /    |        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  //          \\
     り⌒l | リ                        //           \\
       ///'                      ゙ ニニニニニニニニニニニニ '
       ``



           _. .-‐'' ´    ̄~゙      、
                             ヽ
      /                     \

      /

   /               i
  ,'            ',
  .:                      ヽ
 ,              |: : . \: : : . \     \  \  \: ',
 :              i: : : :. .{\: : : . \    X⌒ヽ\__」.:.{__,
 |               l.: : : : :|  \: : : : . \_..∠___..`>-‐'ー—ァ
 |:.            .:ハ  .斗-—`-ミ、___.>  ,ィf笊�┬く ´
  i: .          . : : : :',´ :     `        {j:::::il   |:. :',
 : : : : . . .   l. : : : : : : : : : V .,ィf爪゙�         ゔツ   l:. . l
 ',.: .:. : : : : : : i. .: : : : : : : : :,'〃{j::::;ハ          ^¨´  ! :.:.!
  :.:.: : : : : : : :',: : : : : : : :./ ヽ づツ              i:.:.:.|
   :.:.:..:. : .: .: : : : : : : : : : {     ¨´           ヽ    .:.:.:.:|
   jハ.:.:.:.:. . . .:ヽ : : : : : 卜                    从.:.i
     ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:、: : : : :.', ヽ                    /.:.:.:.:.
       \:.ヽ.:.:.:.:\: : : : :.     u.     ,    .:.:.:.:.:.:,'
        \ {\.:.:.:丶: : : :',            ´   ,イ.:八.:.:{
              ハ .:.:.:.\ : ト  ._        / j/   ヽ
              ,' 人:.:.:.:∧: !       7ア: ̄厂
          i / | V  }: :     /∧:. ./

           レ _」     jノ     〔´  V
           |  /i{           \
           |   ∧
          |    `二ニ=-一 ´ ̄`ヽ
              !              \
              |             -——- 、 \
             |          ,´         Vハ

そろそろ目障りだから消えろ蛆虫ID:llQ/bzoY0

 \                    /

   \  丶       i.   |      /     ./       /
    \  ヽ     i.   .|     /    /      /
      \  ヽ    i  |     /   /     /
   \

                                  -‐
  ー

                      , '  ´ ̄`   、
                   /     __    \
                  / /  , . : ´: : : : : ` : . 、  \
                 /  /. : ´ :|: : : : : : : :|: : : :\  \
               〈  / : : : :_/:|_: : : : : : : :ハ:_:}_ : : \  〉
                  ∨: : : : :´/|;人:`: : : :/'´|:∧:`: : : :∨
                /イ: : : : :/ ,x:=ミ、;/ ,x:=ミ、 :,: : : : :人
         ____/: ´:人: : : ハ 〃んハ     んハ Yハ : : } : .\____
       /: :___;/ /:ヽハ: :i 弋:り     弋:り   ,ハ__/、__ : : : : : : : : : \
.      /:/´,ゝ‐/⌒> ´ ̄ {_|: :| .:.:.:.:. _'_ .:.:.:.:. /´  `⌒ヽ.\ー—‐-、: : 〉
      〈 :〈   と.ィ{ ‘ーッ— x _|: :ト、   {    }  /   /     }  :,   〈: 〈__
    ┌' : :〉     `ーァ': ,:ノ  |:/|: :| {` ..` __ ´. イ{  /   /  ヽ }\  |: : : |
    | : :|    /:/   / j: :j     {{ー   ‐}} ,ハ `ヽ.__,/   / //\: ヽ  ̄
      ̄    /:/    / | ./: /\   \__,//: :/⌒ヽ人__/ // _〈: :〈
.        く: :く      _|O| {: :{   `ー     /: :/    丶`二 イ  |: : : :|
       ┌:': :/     {_:|  、 ヽ :、__  \_  { : {     }O} ヽ└┐  ̄
        |__|        '、  \|:_|      _): :)    / ,' └‐┘
                 \   \      |_:{   / /
                     \ O 丶. ___ .  ´ /
                     `   . O___O.  ´
                       ( し') `ー'′

                        ‘ニ'

何この状況??
まぁ変なヤツは気にせず次を待てばいいのかね?

NGすればスッキリ

伸びてると思ったらこれだ…

ついに平和だったこのスレにも荒らしが現れたか……
llQ/bzoY0をこのスレから消す方法ってないの?
ホント、2ch廃人ってキモイ。2chは程よく楽しめよ。

>>1よ、こんな奴が増殖する前に早く来ておくれ。生存報告だけでも荒らしの牽制になるから。

NGも知らない奴か……

末尾0だし専ブラじゃねえんだろ

>>528 確実に消す方法だよ?確実に

まあ落ち着けや
どうせ「叩いてる俺カッケー」みたいな思考したガキだろ

>>530
運営に通報でもしろよ……
あと一応言っておくが、ここは2chじゃねえよ

>>530
僅か一行で
「オレカッコイイ」臭をここまで醸し出すとは、侮れない奴だな

荒らしと同じくらいキモイ上に更なる荒らし呼ぶ原因にもなってる高度な荒らし屋

はいはいNGNG

荒らしが来ようと煽られようと一切反応せずに
投下されたら一言乙と言えば良いんじゃないの。

のびてると思ったら

まーたスルースキル0のまとめから流れてきたアホが騒いでるのか

                        やつを追う前に言っておくッ!
                    おれは今やつのスタンドをほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……

         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前で階段を登っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか降りていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -—一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか

   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

すまん誤爆


>>1です。明けましておめでとうございました。
今日は取り急ぎご連絡だけ。
今週中に投下する時間があれば続きを投下させて頂きます。
中々以前のペースに戻せずお恥ずかしい限りですが、
ゆるりとお付き合い頂ければ幸いです。

>>1キター!
あけましておめでとー
頑張ってください

あけおめー
舞ってます

>>1様、明けましておめでとうございます
時間がかかっても構いませんので一番に体調を考えてくださいね
投下、心よりお待ちしております

あけおめ!今年も楽しみにしてます

待ってる!

結局こないのか

のんびり舞ってる

>>548 dancing?

新刊で滝壺のキャラがおかしくなってたな

>>550

繧上°繧仇ww

>>550 フレメアのことを「ガキ」って言ってたよね。
彼氏に甘えているフレメアに嫉妬&場をわきまえない同人物に怒り
が爆発したんだよきっと。わかりきってたかな。

>>552

口調が半端じゃない(笑)

え、新刊出たの? 何日発売だった?

>>554
今月の10日発売

>>555
thx 明日買いに行くわ

>>554 電撃は毎月10日に新刊発売するよ。

ていと君チートwww

滝壺もチート
バードウェイとカブトムシさんに萌えた

いいから[ピーーー]

お前らそろそろ黙れ

>>1来ないねー

あけましておめでとうございます。今年も楽しみに待っています。

ゆっくり待ってます。

そういえば最近まったく新作がまとめられないなー……もしかして打ち切り!?
と、心配になって調べてここまで来ました。

冗談抜きでいつまででも待ってますんで、>>1のペースで納得のいく作品をオナシャス

>>1頑張れ!

>>1頑張れ!

sageてね

前の話を読み返してたらショチトルが一方通行にナポリタンを頭からぶちまけた過去話を話してる…

10日ぶりの書き込みか>>1もこないし落ちるかな

まだだ・・まだ4日ある

み、みんな落ち着くんだ!!>>1はきっと帰ってくる……と思う

まあ打ち切りだな。
長い間お疲れ様でした。

>>573 縁起でもないことを言うな!

実際問題こんだけ荒れたら連載やめたくなるだろう

>>541>>1の書き込みあるし落ちるのはまださきじゃない?

黙ってNG

話的にはいい感じのところまで来てるし、なんとか綺麗にまとめて終わってほしいね


応援してるよー

読み返してみると荒れたのって完全にまとめからのお客様が馴れ合い始めたのが発端だな
どうして半年ROMらないのか……

今の状況で半年ROMってもなぁ

完結しますかね、とミサカはため息交じりに応援します。がんばれー。
はぁ、でもいつになったら>>1に会えるのやら。

ロシアから応援?www

>>575
まぁSSなんて作者の自慰的な行為だし
荒れて辞めるなら位なら書かない方がいいと思うけどなwwww

ジャンプの引き伸ばし漫画みたいになってくると荒れる。
コンスタントに書いてると荒れない、不思議だね。

自慰的な行為だからこそ荒れてやめても別段問題ねえだろうが
何言ってんだ?

>>584
放っとけ、ただの馬鹿だ

こうやって言い合っているのが作者が書きたくなくなる理由だと思うんだけどね

今日来なかったら終了か引き伸ばさなくていいから完結して欲しかったな

いや1ヶ月まったく書き込みがないスレか
作者の書き込みが2ヶ月以上ないスレが落ちるんだぞ
一応ルールぐらいにはちゃんと目を通すといい

つまりあと一ヶ月猶予がある

私は1を応援してる。

一月前に書き込みあるからまだ問題ないって訳よ

私も超問題ないと思いますよ。

まだ一カ月もあるじゃあないか

いい加減だまれ、待つことすらできないのか

>>594
そう書き込んでいるあなたも結局は同じ。

待てばよかろうなのだ

>>595 あんたもだよ

>>597 わかってますよ。
でも、>>1は「チャットは掲示板の醍醐味」とか前に言ってて、チャット賛成派だった気がするけど。

チャットやめろとか言ってるのもチャットになるんだよってことを言いたかったんです。
本当にチャットをやめさせたいんなら、「チャット&チャットへの批判&それへの批判をこの書き込みを最後にしてやめろ」って言わないと。

そしてその反論もこのレスもな

書き込むのは自由だろ(。´Д⊂)

利用規約守ってる範囲ならな
他の人にどう思われるかはまた別の問題だ

アホの展覧会

いつまでも待ってますよ。

2月23日に禁書目録11巻か?楽しみ(*´∀`)

まだかな〜まだかな〜。いつまでも待ってるよ〜

待ってます!

msった、2月22日だった(笑)

2月23日は劇場版とある魔術の禁書目録エンデュミオンの奇跡の
全国ロードショー

>>608ですなwww

体調には気をつけてくださいねとミサカは>>1を心配します。

まだかな

どこぞの禁書SS書きみたいに死んだんじゃねwwww

>>612死んだとかそういうことを軽いノリで口に出すな

信者キモイなぁ

信者じゃなくて読者のつもりやが…>>1の書くものなら全部読みたいから、ゆっくりでいい、納得できるもんを書いて欲しい。

信者じゃねぇか

自覚がないって怖いな

はやく続き見たい

ハゲるなカス

>>618www

待ってます!

>>1が最後に現れてから一ヶ月と半月立ちましたか…とミサカは少々焦り始めます

ヒーローは遅れてくるものです、
とミサカは焦る気持ちを隠しつつ>>1が来るのを待ちます

エンデュキタ—

きぬはたそ?

雑談しないageないはマナーだろ

禁書目録11巻は一通さんめちゃカッコいい!

禁書目録11巻は一通さんめちゃカッコいい!

番外編として長く続いてくれてよかったと思ってたが、今では「きぬはた壮」を旅立った最終回で終わ
ってて欲しかったと痛感している不思議

>>629 もしそう思っていたとしても、それを口に出さないのが常識だろ? ゆとりかよ

すいません
体調が崩れてしまったりして来れなかったことを謝罪いたします
生存報告
1ヶ月以内に戻りますので

無理せずゆっくり休んで下さい

報告乙です
無理しないでください

>>1じゃねえぞ

これって、鳥じゃなくて、コピペで出せる奴じゃないか

>>632
>>633
アホ丸出しwwwwwwwwwwwwwwww半年ROMれゴミwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

それトリップじゃねぇ……

きっと≫1は
もどって
くる

俺なら絶対に戻りたくないな

>>638なんでハゲるんだよwww

>>1が心配です。体調崩れてないといいな、がんばれ〜

ageないでくれー

もう無理だろ

ありがとうございました

おいお前ら>>631>>1じゃない様に言ってるが酉の文字列を>>1が忘れてたらどうすんだよ
待ってるので焦らずお願いします

>>645
面白いギャグだなwwwwwwwwワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

せ、せめて・・生存報告だけでも・・お願いしたい!

たしかに、>>1は生きてるのか!?

フォーエバーきぬはた荘

こうやって無駄な書き込みが多いから作者さん書くのやめたのかな?
余程精神の強い人じゃないとこの中で続き書けないでしょう
自分の作品で荒れるのって嫌なことだと思うし

どう考えてもまとめサイトが悪い
これだからまとめは……

まとめから支援受けてる板で言ってもなぁ……

いや学習しようや
ちょっと期間あいたらこのパターン やめてないのに勝手にやめたことにする馬鹿は何も言わず去れ、な?
思いついたこと数行書くのと物語数十数百行書くのは段違いなんだよ
何回も2ヶ月回避の保守のみカキコ(3ヶ月の時にも確かあった)あったんだから、今更1ヶ月程度で騒ぐな
年度末なんだからリアルも忙しいだろうが

>>653




なに言ってんだこいつ

たしかにな(´・ω・`)

きぬはた荘でそんな長いこと来なかったことはないだろ
せいぜい2週間くらいまでじゃなかったか

そんな荒れてるとは思わないけど

>>650 >>1は掲示板でのチャット的なものは掲示板の醍醐味だとか、前にそんなことを言っていたぞ。
ここまでのを想像していたかはわからないけれど。
しかも別に批判されて荒れているわけじゃないし精神云々は関係ないだろ。

>>657 前回も1ヶ月以上来なかった。

llQ/bzoY0事件の後にも来てるし、荒れてて嫌になったわけじゃないだろ。
まあ忙しいか体調崩してるかどちらかだと思うな。
無理しない範疇で早めに生存報告してほしいな。

落ちたら落ちたで読者様がスレたてそうだなぁ

そうだな来たらいいな
ところで>>1の最後の書き込みは>>541なんだが
このスレって2ヶ月だっけ?3ヶ月だっけ?

>>659 でも荒れているのは事実でしょ?
嫌にならない? どうでもいいことで荒れるのって

2ヶ月ですの

誰か可愛いインさんのAAとねこさんのAA貼ってなごませて欲しいぜ

まだかなーーーSR71on line

>>1
待ってますよ・・・

2ヶ月ならあと3日で落ちるなwwww

>>1を信じろ!!

あ…あと3日で落ちるじゃないか!とミサカはミサカはぁぁぁ!!!
でもミサカは待ちます待ってます信じます!

あと2日・・・あと2日待てば

来?る、きっと来る?。

みんな!これは>>1のサプライズなんだ!
きっと落ちる直前にきて投下していってくれるに決まってるぜ!

最新は>>541>>631どっち?
前者ならあと36時間弱で2ヶ月か

>>672誠に残念ながら前者だ…。

生きてるのかな・・・

もう打ち切りでいいだろ

ここに影響受けてスレたてして続けてるのに、打ち切りになったらショックすなぁ……

これは本当にもう…とミサカは諦めの色を見せます…
ですがこんな危機的状況だからこそヒーローは来てくれる!とミサカは無理矢理にポジティブに考えてみます

>>677
気持ち悪いから[ピーーー]

超待ってますから無理しないでください。


お久しぶり、>>1です。本物です。
長らく空けてしまい申し訳ございません。
ようやく戻ってくることができました。

ちゃんと終わらせるまで、ちょっとずつペースあげていければと思います。

それでは始めさせて頂きます。
前回の続きからです。



〜同日 第7学区 隠れ家的喫茶店〜


浜面 「ちょっと思うんだけどさ」

番外個体 「なーに」

浜面 「大きい方の店員さんはあれでいいのか?」


<ご注文の品だ。ゆっくりしていくといい。


ショチトル 「ちょっと気を抜くと素を出すんだ、あの女は」

番外個体 「逆にあれぐらいの態度がいいって人も少なからずいるんだよね」

浜面 「あ、なんか分かる気がするな 」

ショチトル 「上から目線ぐらいがいい、ということなのか? よく分からないな」フキフキ

番外個体 「じゃ今度から浜面さんのことは汚物かなんかを見るような目で」

浜面 「きっと心が折れちゃうからやめて!」

番外個体 「実際慣れてたりしない?」

浜面 「……確かに慣れてるかもな。改めて認識すると悲しい現実だ」クゥ


トチトリ 「喜べ。それだけお前を傍で見てくれる輩が多かったということだ」ポンポン

浜面 「せめて優しい目で見てくれませんかね。滝壺みたいにさ」

トチトリ 「ほら。洗い物追加」ガシャ

ショチトル 「これで交代だからな。……そういえば、白い人にはいつも睨まれているようだな」

浜面 「彼奴は俺だけじゃなくて森羅万象に対してそういう目つきだ」

番外個体 「あの人にも悪気はないんだけどねー」ケラケラ

浜面 「超能力者ってのは顔が怖くなるもんなのか? 麦野もたいがいだしな」

ショチトル 「えっ?」

番外個体 「あー。しずりんも普段はともかく怒ったら怖いね。……あれ、知ってたっけ?」

ショチトル 「病院で世話になったことならあるから……私は綺麗な人だと思って見ていたが」

浜面 「綺麗なのは認めるよ、うん。でも中身はアマゾネスだからな」


<カランカラン♪


番外個体 「あ、しずりん」

浜面 「」ブーッ


ショチトル 「わっ!?」

トチトリ 「……会計を終えた客が帰っただけだよ。なぜそんな驚く?」チャリチャリ

ショチトル 「おっ……思わず持っていた皿を盾にしちゃったじゃないか!」

浜面 「す、すいません! いや、俺が悪いのか!?」

ショチトル 「……拭いて」

浜面 「洗うんだろ?」

ショチトル 「洗ったんだよ! ピッカピカに!」


<誰かー。


番外個体 「はいはーい、ただいまー」コツコツ

浜面 「だからって拭いただけじゃダメでしょうが」

ショチトル 「もちろんちゃんと洗い直すけど、人の毒霧を触るのはやだ」

浜面 「毒霧かい! 分かったよ、拭けばいいんだな」

番外個体 「グラス一個ちょうだい」

ショチトル 「あぁ、はい」つ【グラス】


浜面 「よーし、鏡か! ってぐらいにピカピカにしてやるからな。見てろよ」ゴシゴシ


<カランカラン♪


フレメア 「お邪魔♪」

打ち止め 「しまーす♪」

トチトリ 「おや、いらっしゃい。あそこのテーブルへどうぞ」

フレメア 「お、大体窓際」トテテテ

打ち止め 「特等席きた!」トテテテ

浜面 「おー、来た来た」フキフキ

滝壺 「あれ? はまづら、お皿洗い?」

浜面 「あぁ、綺麗にしろってよ」

黒夜 「なんだなんだ、無銭飲食?」

番外個体 「え、マジ? じゃついでに床でも」

浜面 「お、お金ならあるぞ! なんならジャンプしてやろうか!」

トチトリ 「コーヒー牛乳とミルクティーだそうだが、牛乳多めでいいんだよな?」

ショチトル 「砂糖もな」


番外個体 「なんか買ってきたの?」

結標 「ん? スチールウール」

番外個体 「今日の晩ごはん?」

結標 「違うわよ、バカ!」

トチトリ 「なんだ? お前の家では夕餉にスチールウールのトマト煮でも出すのか?」

ショチトル 「スチールウールって、これだろう? トマトと煮込んだところで食べられないだろう、これは」モジャモジャ

滝壺 「いくらむすじめでも、スチールウールは調理できない」

黒夜 「そう聞くとなんか大料理人みたいに聞こえるな」

番外個体 「実際はそんなでもないのにね」ケラケラ

結標 「黙りなさい!」ペシッ

黒夜 「でもなんでスチールウール?」

結標 「スチールウール、ダメにしちゃったから買って来てって。連絡があったのよ」

滝壺 「お兄ちゃんから? なんでダメにしちゃったんだろ」

結標 「今日はキッチンの掃除するって言ってたから、使ったんじゃない?」

番外個体 (スチールウールがダメになるような状態、ってこと?)



<ねー、浜面ー。
<あれ見せて、あれー。


浜面 「あれってなんだ?」

番外個体 「それでしょ? 後生大事そうに抱えてるその封筒」

黒夜 「お、これが噂の」

浜面 「あぁ、そうかそうか。思えば、こいつのために合流したんだったな」

結標 「ホントに持ってきてたのね……」

滝壺 「はまづら、気持ちはわかるけど、それ大事なものだから」

浜面 「はい、すいません。軽率でした」ペコペコ

トチトリ 「あ、あの二人のご注文の品が出来たからついでに」

浜面 「それはお姉さんの仕事でしょぉ!? ほら、皿も拭いたぞ、どうだ!」つ○

ショチトル 「……まあ、いいだろう。どうせ洗うんだし」

滝壺 「なんかごめんね、何があったか分からないけど」

ショチトル 「貴女が気にすることではない」

番外個体 「あ、そういえば」

滝壺 「?」


番外個体 「落ち着いたら向かうってメールになかった? なんかあったの?」

結標 「そういうことになってたの? それね」

滝壺 「むすじめが男の子に捕まって、離してもらえなかった」

結標 「」

黒夜 「……あぁ、ま、おおむねそんな感じだよな」ウンウン

ショチトル 「(゚ロ゚)」

結標 「合ってるけど違うから。貴女もそんな顔しないで」

番外個体 「あわ」

結標 「貴女は喋らなくていい! 何言われるか大体わかるから!」

黒夜 「紅茶一つで」

番外個体 「はいはい」

ショチトル 「どういうことなの……?」

結標 「猫よ、猫の話なの!」

滝壺 「うん、実を言うと仔猫」

ショチトル 「……ず、ずるい!」

結標 (どっちにしろ怒られるのね……)


フレメア 「」アチー

打ち止め 「急いで飲むから」フーフー

トチトリ (次からは少しぬるくした方がいいか)

トチトリ 「んではごゆっくり」コツコツ

浜面 「よーし、じゃ開封するぞー」

フレメア 「私が!」

浜面 「フレメア宛だし、そのほうがいいか」ハイ

打ち止め 「これ、私のも同じのが入ってるんだよね?」

浜面 「多分そうだと思うが」

打ち止め 「入学を認めません、とか入ってたら」gkbr

フレメア 「だ、大体大丈夫だと思うよ!」

浜面 「試験とかやった訳じゃないしな! あくまでお知らせであって、合否通知とかじゃないだろ!」

フレメア 「大体、認めませんって書いてあったら、それはきっと浜面宛!」

浜面 「やかましいわ!」

打ち止め 「……うん、だったら大丈夫かな?」

フレメア 「これ……開けにくい」


浜面 「結構がっちり閉じられてんな。手じゃ厳しいだろ」

打ち止め 「カウンターのところにハサミあったはずだよ?」

浜面 「すいませーん、ハサミ貸してもらって」


  コトンッ


フレメア 「おっ」

打ち止め 「目の前にハサミが」

浜面 「……あ、結標の姐さんが飛ばしたのか。何が起こったのかと」

フレメア 「じゃ、開けるよ!」シャキンッ

浜面 「指切るなよ」

フレメア 「大丈夫♪」ジョキジョキジョキジョキ

打ち止め 「色々入ってそうだね」

フレメア 「うん、大体束って感じ」ガサガサ


  ポトッ


打ち止め 「? なにか落ちたよ」

>>1キタコレ!!


浜面 「おい、なくすなよ」

フレメア 「なにこれ?」

打ち止め 「リボン?」

フレメア 「……何用?」

打ち止め 「……さあ?」

浜面 「そりゃアレだろ。ご入学おめでとうございます的な」

フレメア 「じゃあ、この漢字ってそういう意味?」

浜面 「あ、なんか書いてあんの? 見せてみ」

打ち止め 「なんて書いてある?」

浜面 「あー、なになに? "ご来賓"?」

トチトリ 「お客様用、ということだな」コトッ

浜面 「クッキー? 頼んでないぞ。ぼったくる気か?」

トチトリ 「無礼だな。飲み物を頼んだ客へのオマケだ」

フレメア 「」サクサク

打ち止め 「」サクサク


浜面 「で、なんだ。ご来賓リボンだったな。なんかメモとか入ってないか?」

フレメア 「んー」ガサガサ

打ち止め 「浜面、これは?」ピラッ

浜面 「"当日の持ち物"? これはお前たちが読んどけ」

フレメア 「これ?」カサッ

浜面 「あー、"教材のご購入について"か。これは後で滝壺に渡すやつだな」

打ち止め 「じゃ、これかな」パラッ

浜面 「"駐車場のご案内"。悔しいが俺たちには関係ないな」

フレメア 「これなんかいっぱい書いてそう」

浜面 「お前これ学校のパンフレットじゃねぇか」

フレメア 「もうないよ?」

打ち止め 「待って、小さいのが一枚だけ入ってた!」

浜面 「お、どれどれ。"保護者およびご同伴者の方へ"……お、これはもしや!」

フレメア 「あたり?」

打ち止め 「かも?」


浜面 「"当日、新入生にご同伴される方は、同梱のリボンを"」



<これだぁぁぁぁ!!


番外個体 「盛り上がってるじゃん」

結標 「滝壺さん、見とかなくていいの?」

滝壺 「私は後でゆっくり」クピクピ

黒夜 「……中学校かー」

番外個体 「クロちゃん、行ってないんだっけ?」

黒夜 「そうだよ。どうせ私は人生で最も貴重な十代をムダに過ごし」

結標 「貴女の十代はまだ半分近く残ってるでしょうが」ピコッ

黒夜 「いて」

滝壺 「私たちの十代なんてもう」シミジミ

番外個体 「生まれて自我を持ったとき、既にこの状態だった私はどうすれば」

結標 「……なんかゴメン」

滝壺 「大丈夫、私たちはそんなみさわをいつだって応援してる」


トチトリ 「……お前の青春はどうだった?」

ショチトル 「過去形で聞くんじゃない。年齢的には一応真っ盛りなんだ」

トチトリ 「早くお兄ちゃんを安心させてやらないとな」

ショチトル 「何が言いたい」ピキピキ

トチトリ 「そりゃお前、安心してお前を任せられる男をだな」

ショチトル 「残念ながら出会いはないな」

トチトリ 「誰か連れてきてやろうか?」

ショチトル 「そうだな、見繕ってもらおうか」

トチトリ 「え」

ショチトル 「どうした」

トチトリ 「いや」

ショチトル 「できもしないことを言うな」フン

トチトリ 「……これは一枚とられたか」

ショチトル (よかった、本当に連れてきたらどうしようかと)

トチトリ (もういっそ私がそこらのイケメンに化けてみるのも面白いかもな)


打ち止め 「つまりこれがあれば、あの人とかもこれるってこと!?」

浜面 「あの人?」

フレメア 「シロでしょ?」

浜面 「あぁ、大丈夫だろうな」

フレメア 「……でもこれ、一枚しかないね」

打ち止め 「つまり一人しか一緒にこれない……」

浜面 「……」ウーン

フレメア 「浜面とお姉ちゃん、どっちが来たい?」

打ち止め 「あの人に来て欲しいけど……あー、でも」モンモン

浜面 「これぐらいなら複製できるんじゃねぇかな?」

打ち止め 「そ、それいいの?」

浜面 「バレなければイカサマじゃねぇ、技だ」

番外個体 「やめときなよ。バレたらイカサマってことじゃん。晴れの日にケチがつくよ?」

浜面 「それもそうか……」

番外個体 「そっちは話し合ってもらうとして……あなたは」


打ち止め 「?」

番外個体 「行ってきたら? 一方通行と」

打ち止め 「いいの?」

番外個体 「うん。一日貸切てことで」

打ち止め 「あ、あの人はみんなのだもん」ムッ

フレメア 「……」ウーン

浜面 「フレメアは、どうするんだ?」

フレメア 「……ど」

浜面 「ど?」

フレメア 「どうする?」

浜面 「それは、主役が決めてくれねぇとな」

フレメア 「……か、考えておく」

番外個体 「ちゃんと考えるといいよ。中学校の入学式なんて一生に何度もないんだから」

浜面 「そりゃ何回もあったら困るわ」


といったところで、今回はここまでです。
#12もそろそろ半分ぐらいでしょうか。
時間がかかっても完結はさせますので、
生暖かく見守って頂ければ幸いです。

次回投下は、ある程度書けたら投下します。
お付き合い頂き、ありがとうございました。

信じて舞ってた!
>>1乙!

お疲れ。期限ぎりぎりに来るとはなw
忙しいだろうけど、早くけじめつけてくれ!楽しみに待ってる

>>1

チビ達はもう中学生かぁ?

待ってました!! 投下乙です

待ってましたしたよ!
更新お疲れ様です!


次も舞ってる

やっぱり来てくれてた!!
待ってましたぜ! 次も期待!!

待ってました!!!

ガタッ

このタイミングで来るとかなんだこの焦らしプレイ
この>>1はドS

おおぉ来てくれた!!待ってた!
乙です!

>>707同じことを思ったw

生存報告すらしないというw
めっちゃ焦ってましたぜ。

sage忘れに今頃気付いた
申し訳ないorz

もうしわけなsageな>>710

















ごめん許して

大丈夫。そんな>>711を私は応援してる。

よかった来てくれて

最初から読んでやっと追いついた!
なにはともあれ>>1

前作(?)から追いかけて、やっと追いついた

温かい出迎えを頂き、感謝の極み。
>>1に出来る返礼は続きを書くことぐらいですので、
完結まできっちり書かせて頂きます。

こんだけ荒れたりすれば、嫌にもなるだろうに…。
あふたーの立版当初の言葉を守っている>>1は偉大だ。

なんかほっとしたよー
よかった。続きも楽しみにしています。

もうダメかと思ったがやっぱり>>1は俺たちの期待を裏切らないヒーローだった!ですが生存報告をしないなんてそわそわして待っていましたよ(´∀` )

>>718ageんなクソが

>>719そういうお前もageてんじゃねえかwww

>>1帰ってきてくれてありがとう。今の生きる楽しみはこのSSだけかもしれないんだ。押しつけがましいかもしれないが、完結まで書ききってくれ。次回を楽しみにしてるぜ>>1!!

>>718ワロスΣ(゜Д゜)

2期楽しみ(*´∀`)

今月から読み始めてまさか追いつくとは思わなかった。
完結まで頑張って下さい。

バカ殿や世にも奇妙な物語だと思えば待てるな

>>724
それより絶対長い気がする(/^^)/⌒●~*

1日読み続けてやっと追い付いた

>>726
お前すげぇな、俺なんか仕事合間合間に読んでても1週間かかったぞ

それはそれとしてsageような

やっと追いついた・・・
俺はここまで読むのに四日かかった

やっと追い付いたゼェ

セロリェ

久しぶりに様子見に来たら来てる!

>>1お帰り!頑張ってください!!

>>1が来てからおまえら安心したのか、レスが減った気がするのは俺だけなのかい?

数ヶ月に1回の投下じゃ、そりゃあレスも少なくなるに決まってるじゃない

まだかなまだかなと煩かったり、逃げただ辞めただと勝手な言葉が並ぶより良いわな

まとめからこっちきてようやく追いついた!
>>1乙です!
今後も期待しています

まとめ人が仕事してない件について

まとめからやっと追いついたwwwwww
是非完結まで続いて欲しいですね
更新待ってます

>>736
http://xix19.web.fc2.com/kinuhata_menu.htm
は最新の話もまとめてある

>>738
おおう、超頑張ってまとめてあるww

今更だけど帰ってきてくれて嬉しいです!

>>1乙おかえりんこ

頑張ってくれー
応援してる

>>1乙無理するなよ!

まだかにゃー

やっと追いついた…

>>1これからも頑張って下さい

常日頃楽しみにしてるぜ

やっと繋がった・・・


>>1です。
次に投下できそうなのが早くて月末になっちゃいそうなので、一先ずの生存報告を。
中々まとまった時間がとれず、遅くなってしまい申し訳ありません。

1乙

無理せずごゆるりと

追いついた!
待ってます

ゴールデンウイークの楽しみが一つ増えたな
まあゆっくり頑張って

生存報告ありがとう、楽しみにしてるよ

えらく上まで上がってるな更新ないのに
>>1もまともに書かないならさっさと完結させりゃいいのに

のんびりと待とうじゃないか

>>754君と何が関係あるんだい??

楽しみにしてる。

まぁはやく完結させてほしいな
このペースだと何年経っても終わらないし

完結するっていうのも作品の為だしな
ダラダラ続けてよかった作品なんてない。

楽しく読んでる人がいて、>>1が自分も楽しみつつ、読者の為にも書いていれば問題ないような??
楽しみにしてる作品がエタったら寂しいのわかるけどね。

いや>>1はもうそんなに楽しくないから、ペースが遅くなったんだろ

(ドヤァ

>>762ドヤァすんなww

さぁて、約束通りなら明日か明後日ぐらいかな?楽しみ過ぎて膝がガクガクするぜ。

約束?早くて月末になっちゃいそうってのが約束になるのか
もっとのんびり待ってなよ 過度に期待して勝手にイライラして>>1のメンタル削るようになりかねんからさ

そうやってマジレスしかできないやつこそが…

まあ控えようか^ ^

>>765 おっとすまねぇ。そんなつもりじゃあ無かったんだ。服着て気長に待つ事にするぜ。

とりあえず平和に待とうぜ

>>766
解ったからまとめ帰ろうな

5月だな…
まあゆっくり待つとしよう

そろそろ2ヵ月経つぞ…(´・ω・`)

このままエタること希望

そろそろって、2ヶ月経過するのは6月20日過ぎたらだが?

>>773

なんで?3月6日最終投稿だぞ?

>>774
生存報告があるぞ、>>748

>>775
見落としてたぜ…。

>>776さげわすれすまぬ。

続けようが終わらせようが投下遅くなろうがエタろうが決めるのは>>1だろ?
変に期待押し付けて>>1のモチベ下げるくらいなら下らん雑談でもしようぜ?

まだかなー

>>778

そうだな!ミサワカワユイな( ´∀`)σ)∀`)コイツー

>>780脈絡なさすぎワロタwww
同意だけどw

>>780脈絡なさすぎワロタwww
同意だけどw

>>782
いきなりすまんwwwとかいいつつ実は最愛ちゃんが好きというねwww

そういや五和とかねーちんはどうしてるんだろうな…

五和なら俺の隣で寝てるよ

五和なら俺の隣で寝てるよ

>>786
お父さんは許しませんよ!!

>>786
そげぶ

>>786
くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけ きかこけききくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきくきこきかかか——————!

>>789なんでお前がキレるんだよw

Q:絹旗ちゃんは何故天使なのですか?

>>791天使だから

>>792

ホント超電磁砲Sで早く最愛ちゃんみたいなー

>>793
食蜂の方が好きだったりする

>>794
みさきちか?♪なかなか良いではないか!

>>795
あのしいたけ目マジ最高

>>796
「彼女もかつては純真な目をしていたが、瞳にしいたけを受けてしまってな…」

何がどうしたらあんな人体の限界越えた椎茸眼になるんだろうな


コンタクトレンズ?

精神操作を受けると椎茸になる、という描写がコミックにあるので、
アレは自分自身に精神操作してるんじゃないかという説があったな

>>798
きっと幼いころに目を彫刻刀で抉られてるんだよ

残り200だぞ〜

>>801

縺サ繧薙∪繧жww

>>802
日本語でOK

>>803
譁�ュ怜喧縺代@縺毆ww

譁�ュ怜喧縺代☆繧仇ww

お前らそろそろ黙れ

>>806
蜃コ縺毆ww

>>807
日本語でOK

もう雑談で埋めちゃおうぜ

>>809
はいはいまとめに帰ろうね

>>1000まで来ずに次スレを自分で経てて叩かれる>>1の流れ

雑談しようという流れを作ったのは俺じゃないから、俺は悪くない

結局誰も悪くないってわけよ

へぇ

各々自重した上でゆっくりゆっくり埋めてけば?
>>1がこなけりゃ黙って受け入れれ
むしろここまで書いてきた事を誉めて感謝をのべれ

>>815それな。

ありがとう

>>817いえいえ!きぬはた荘好きだもん!!

なんだこの流れくっさ

まだかにゃー

うめ

なるほどな

おい

産め

おい

埋め

おい

熟め

おい

膿め

おい

黙れ
まとめにかえれよ

ごめん
倦め

800で埋めるってバカなんじゃなかろうか

なんで埋めてんの?馬鹿なん?

待ってるお前らのほうが馬鹿だと思うよ

>>838
じゃあなぜお前はここにいる?ww

お前らあんま人の悪口とか煽ったりするのは止めろよ
冷静になるんだ

埋め

てやる

にゃあ

黙って待ってろks

ぷっ

スマ

アメ

リカ

ルデント

ガム

ボール

ハウス

ダスト

ボックス

しりとり(?)やめれ

>>855
餌やるなスルーしれ
分別あれば荒らしなんてしないだろ

なんだこれ

ステロール

逆に考えるんだ埋められちゃってもいいさ、と

どーせ埋まっても>>1がすぐ新しいのを立てるし。理解できないド低脳なんて放置放置顯夷隅

ルームランナー

>>1が書きたくなけりゃこのままフェイドアウトすりゃあいい
だが、ただアホに埋められるだけと言うのは癪だから高らかにここに宣言させてもらうわ…



きぬはた荘で一番可愛かった白井黒子こそが俺の嫁ぇ!!!

俺も埋めたくない派だけど、これだけは言うぜ

>>861
そげぶ!!!

>>861
嫁はおいといて、確かに可愛いよな
此処の黒子がいなかったら、黒子SSスレなんて建ててなかったと言い切るよ、俺は

まぁ>>1がまだ書く気があるならば、埋められても、新しくスレを立てるだろうし

まぁ何が言いたいかというと、のんびりまとうや

>>864それな。

黒子は本編だと全然、まったく可愛いと思えなかったのに、SSだと偶に尋常じゃなく可愛いと思ってしまうの

>>1ならまぁ最後までやってくれるだろうよ
>>864の言う通り待ってようぜ〜

だが黒子は渡さん。窒素姉妹も。

どんだけ荒れようとそれだけ待ってる人がいるってことよ


番外固体は貰ってくぜ

あわきんはいただいた

エツァリはもらって行きますね

復旧きたぜーー!!

やっと復旧した・・・

じゃあ俺は婚后さん頂きます

>>870
お前お粥食いながら何言ってんの?

復旧うめ

復旧したのか

復旧早かったな

荒巻仕事しろ

五条スレの黒子はパンツがテレポする程かわいいでござる

>>1マダー?

ウメメ

まだ

ほう

けい

まだか

むけ

ぶっちゃけ読み返さないと内容思い出せないぜ

確かに

まだかな

応援してるぜ!

読み返して思ったんだけど美琴ってとある高校にいったんじゃないの?
長点に行ってたりしてね?混乱してきた。うめ

おおう

美琴長点行ってるねwww

まだか

まだか…!!

まだだ!!

うめめめ

めめ

899!

900!!!

夜中の蚊にキレちまったぜ…
きぬはたを刺そうとして口が折れればいいのに

>>901ワロタwwww超窒素バリアwww

ほう

まだか

まだだ…!!

黒子もらっていきますね

・「ジャッチメントですの」

                ≡・

ハハッ

ワロス

910

来ないな

明日で一ヶ月

最後の投下からは二ヶ月超え

確かに

            /⌒V゙\, -——-ヘ-、
         __{/⌒ヽ/⌒: : : : :⌒ : \>ヘ∧
       /: : :_/ /しツ: : : : : : : : : : : : : : :{  >、Y⌒: :`ヽ
      ノ: /(/ //: /: : : :/|/i: |゙^}: :/|: : : ∨ 八^⌒): : )   テヘ☆

     <:/  / /( : :八/{ :/孑八| ノj厶j∧: : ト:ヘ\\(: :(__ノ
         〈  ∨乂.:(⌒リ >  '´ (__) 从八ノ :人: :ヽ: :く
           \ \ノ: :)(       __   _ノ/: :∧ー'⌒): ノ
              (\ \ヘ> .._ー<ソ_ノ´ 八: :  ̄:ヽ/: /
           )ノ\/  `ア77L_,不、_      ̄V)ノ/
                〈  ∨  �iV  {\       (
               ̄∨  {{/__ jレ  >
                {      V 人xく\
                       く  //
                 }      Y く)
                〈      ノ ̄

                 ー--‐'⌒

黒子かオルソラかキャーリサかワシリーサかパトリシアで悩んでたら日曜日終わってもうた

うめ

オルソラさん

黒子

お前らの前にいる黒子は上条さんが触ると消える
俺の目の前にいる黒子は上条さんが触ると切れる

920!!

俺ね、このSSすごく楽しみにしてるんだ

埋めんなクズ

だが断るッ!!

そういうのいいから埋めんな

この岸辺露伴が最も好きな事のひとつは
自分で面白いと思ってるやつに「埋め」と書き込んでやる事だ…

もし>>1に書こうって気持ちが残ってたとしても、「書いてくれ」とか「期待してる」とか言われたら逆にやる気無くす事もあるんじゃないか?
そんな雑なプレッシャーかけるくらいなら>>1乙して後は黙って待つべき

>>924
言われて止める奴は最初からやらない

あと、1週間もあれば埋まりそうですな

次スレとか立てるなよ 

>>1以外立てても乗っ取り禁止だからな

まさにそうだが、
>>1が立てても勇者すぎるし、空気読めてなさすぎる。
帰ってくるならはよなにかしら書け、埋まるならもうあきらめる

元々が一回保守してって感じのペースなのに何言ってるんだろうね

>>1以外が立てたら依頼出せば削除できる
やる気あるなら埋まる前に出てくると思う

やる気云々以前に>>1の都合もあるけどな
戻って来るとは毎回言ってるし、あの礼儀正しい>>1なら辞めるにしても一言残すだろ

つかアンチは埋めとかして楽しみにしてる人の邪魔すんのやめてほしい
閲覧は自由なんだし、見限りを付けたなら自分だけ引っ込んでくれ
見たくないなら見なければいい。そんだけのことだろうが

そんな君も埋め作業に一役買っているのだよ
そして、本当に礼儀正しければ生存報告ももう少し早くするはず

もう少し早くって、義務でもあるまいし
保守してるだけ充分だわ 保守要らずのペース(ただし毎週とかじゃないし不定期)だが短い1〜2レスで終わる奴よりよっぽどいい
思いついたままの短い駄文を投下する俺らに対して書き手は創作、仕事だなんだとリアルを考慮すればこれだけ続いてるのは称賛に値するわけだが

ほう

ほう

>>936
それでそれで?

ふむ

だめだわからん

確かに

1時間黒子

 
         \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>

          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー—一 埋め

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

ハハッ

埋め

     ...| ̄ ̄ | < 続きはまだかね?
   /:::|  ___|       ∧∧    ∧∧
  /::::_|___|_    ( 。_。).  ( 。_。)
  ||:::::::( ・∀・)     /<▽>  /<▽>
  ||::/ <ヽ∞/>\   |::::::;;;;::/  |::::::;;;;::/
  ||::|   <ヽ/>.- |  |:と),__」   |:と),__」
_..||::|   o  o ...|_ξ|:::::::::|    .|::::::::|
\  \__(久)__/_\::::::|    |:::::::|
.||.i\        、__ノフ \|    |:::::::|
.||ヽ .i\ _ __ ____ __ _.\   |::::::|
.|| ゙ヽ i    ハ i ハ i ハ i ハ |  し'_つ
.||   ゙|i〜^~^〜^~^〜^~^〜

まだか

期待あげ

950!!!

951!

うめ

うめ

うめ

 

 

膿め!

おいおい


遅くなってしまいました。
また間を空けてしまって申し訳ございません。
どうにかスレ埋まる前に間に合いました。

見苦しいのは百も承知ですが、続けさせて頂きます。

それでは始めさせて頂きます。
前回の続きからです。


滝壺 「あ、そういえば」

結標 「?」

滝壺 「スーツ買うっていってなかった?」

結標 「あ、そうそう。その話もしようと思ってたのよ」

黒夜 「なに? マトリックスオフ?」

滝壺 「じゃあサングラスも必要だ」

番外個体 「使ってないのいくつかあるから貸そうか?」

結標 「違うでしょ」ペシッ

黒夜 「いてぇ」

番外個体 「まあ、分かってるけどさ。買いに行きたいって言ってたよね」

結標 「そういうこと」

滝壺 「でもスーツって」

結標 「?」

滝壺 「どういうお店で買えばいいんだろう。買ったことないから」

黒夜 「ポチれば?」


番外個体 「通販はなー、なんかなー」

結標 「試着してみないと分からないこともあるでしょ」

滝壺 「サイズとかね」

黒夜 「サイズぐらい書いてあんでしょ?」

番外個体 「そらそうなんだけど」

結標 「同じ表記でもメーカによって微妙に違ったりするからね」

黒夜 「え、そんなことあんの?」

番外個体 「クロちゃんは常に一番ちっちゃいの買ってれば安定なんだろうけどね」

黒夜 「そっ、そうとは限らないぞ!」

滝壺 「そうだよ、いくらくろよるだからって」

黒夜 「一番小さいサイズでも余ったことがあるんだからな!」

結標 「……それは、海外製とか?」

番外個体 「あー、舶来品はなんかでかいことあるよね。私も一回失敗した」

滝壺 「向こうの人はおっきいからね、色々」

結標 「羨ましい限りよね」


黒夜 (3人だって十分あるじゃねぇか、クソッ)

番外個体 「で、なんか話をしようと思ってたんじゃないの?」

結標 「あ、そうそう。前から言ってる通りで、買いに行きましょうって話」

滝壺 「どこに?」

番外個体 「スーツが選べる場所って、正直よくわかんないんだけど」

黒夜 「アオなんとかでいいんじゃ?」

結標 「それでもいいんだけど。一張羅だし、少しでもいいのが欲しいと思わない?」

滝壺 「というと?」

番外個体 「大手ブランドとか?」

結標 「オーダーメイドよ」

番外個体 「んなもん、ますますどこに行けばいいかわからんよ」

結標 「私もそれほど詳しいわけじゃないんだけどね」

黒夜 「じゃどうすんの?」

結標 「大丈夫よ、助っ人がきてくれるから」

滝壺 「あ、お兄ちゃん?」


結標 「あいつは男連中側の助っ人」

番外個体 「お兄ちゃんがいれば大丈夫か」

滝壺 「結構ちゃんとした服装してるよね、普段から」

結標 「多分、皮剥がす前の習慣が根付いてると思うんだけどね」

黒夜 「疲れないのかね」

結標 「貴女だってそんな締め付けるようなのばっかで疲れないの?」

黒夜 「慣れだよ、慣れ」

番外個体 「んで、私たちはどうするの?」

結標 「フォーマルな服装に詳しそうな人を確保したから大丈夫よ」

滝壺 「だれ?」

番外個体 「……あ、分かったかも」

結標 「ふーん、聞いてみましょうか」

番外個体 「常盤台の寮監」

結標 「……あ、その手もあったか」

黒夜 「コネクションあんのかよ、そんな人と」


滝壺 「きぬはたかな?」

結標 「でも、絹旗さんからじゃ頼みづらそうよね。立場的にとか」

番外個体 「所詮狩られる側だからなぁ」

滝壺 「じゃ誰だろ」

結標 「貴女たちもよく知ってるわよ」

番外個体 「で、フォーマルな服装にも詳しそうな人? もう一人しかいないね」

滝壺 「だね」

結標 「候補日を後でメールするから、確認しておいてね」

滝黒番 「「「了解」」」

番外個体 「おい待て。なんか混じった」

滝壺 「くろよるも来る?」

黒夜 「せっかくだしと思って」

結標 「貴女はむしろ向こうのグループじゃないの?」


<これもーらい。
<じゃ俺ももーらい!
<それ私のクッキー!


黒夜 「……いや、違うと思いたいんだけど」

滝壺 「黒夜がスーツ……夜のお仕事?」

番外個体 「あー、不自然に短いタイトスカートで色がメタリックピンクとかなんだ」

黒夜 「違うわ!」

結標 「で、来る?」

黒夜 「……いや、なんか想像してみたら場違い感がマッハだから、今回はいい」

番外個体 「えー、クロちゃんがいると面白そうなのに。動かせるマネキンみたいで」

黒夜 「いい加減人をブルーサマーズみたいに動かすのやめろよな!」ギャース

番外個体 「」ビビビ

黒夜 「や、やめっ、やめろって!」

滝壺 「ねえ、オーダーメイドって、後からリサイズできるかな?」

結標 「ある程度は大丈夫だと思うけど」

黒夜 「いくらなんでも、もう成長しないだろ」

滝壺 「バストとかウェストとか太ももは分からない」

結標 「ちゃんと維持しましょうよ……」


番外個体 「あと身長もね」

結標 「貴女まだ伸びてんの!?」

滝壺 「この2年で少し伸びたよね、少し」

結標 「……5センチでいいから、よこしなさいよ」

黒夜 「じゃ私は15センチ」

番外個体 「浜面さんからもらえば? いっぱいあるんだから」

黒夜 「いい?」

滝壺 「5センチぐらいだったらいいよ」

番外個体 「それでも180ぐらい残るもんね」

結標 「改めて思ったけど、いつものメンバーで浜面くんだけ規格外の身長よね」

滝壺 「はまづらのたくさんある自慢の一つ」フンス

番外個体 「……クロちゃん、ホントに聞きにいったぞ」

滝壺 「それだけ真剣なんだよ」

結標 「じゃとりあえず後でメールするからね」

番滝 「「了解」」


結標 「あ、それとお代わり」

滝壺 「私も」

トチトリ 「どうやら出番か」シュタッ

結標 「……そういえば貴女も上背あるわよね」

トチトリ 「役に立ったことなど一度もないさ」

番外個体 「まー、縦に伸びた分、横方向の起伏が乏しいっていうか」

滝壺 「スレンダー型?」

トチトリ 「よくも人が気にしていることを」

結標 「気にしてたのね」

番外個体 「胸だって大きけりゃそれでいいってこともないんだけど」

結標 「実際重りみたいなもんだしね」

滝壺 「シャツとか伸びちゃうしね」

番外個体 「気が付いたら肩とか首とか凝らない?」

結標滝壺 「「あるある」」

トチトリ 「イヤミか貴様ッ」

ショチトル 「おい、よさないか。あ、40円のお返しです」ガシャガシャチーン


フレメア 「大体、チョコチップとココアだったら?」

打ち止め 「……迷うけど、チョコチップ」

フレメア 「ココア生地に、アーモンドスライスを練りこんでみたり」

打ち止め 「あー、それはいい勝負になってきた!」

浜面 「おい、クッキー談義もいいけど、ちゃんと考えておけよ」

打ち止め 「入学式?」

浜面 「あぁ、準備ってもんがあるからな。早ければ早いほど」

フレメア 「準備って?」

浜面 「まあ、なんだ。ほら……その……あっ、正装を用意したりな」

打ち止め 「執事!?」

フレメア 「バトラー!」

浜面 「いやいや、そこまでじゃなくてだな! それでもスーツっぽいのは」

打ち止め 「浜面、スーツ持ってなかった?」

フレメア 「写メあるよね。お兄ちゃんと二人でMIBみたいに写ってるの」

打ち止め 「うん、ほらこれ」カチカチ


浜面 「なんであんの!? うわ、今見ると恥ずかしー!」

打ち止め 「誰かから送ってもらったよね?」

フレメア 「うん、あの……あれ? 大体誰だっけ?」

浜面 「ま、まあ、ともかく。それは借りもんだ。お兄ちゃんが用意してくれたやつな」

打ち止め 「じゃ浜面も着るもの用意しないとだね」

浜面 「俺の場合は、お前さん方の入学式に出る場合な。他に着る用事もねえし」

フレメア 「じゃ浜面来て。スーツ浜面見てみたい」サクサク

浜面 「じゃ、ってなんだ、じゃって。そんなあっさり決めていいのか? あとお前、さっきまで迷ってただろ」

フレメア 「うん。浜面に来て欲しい。シロも来てくれるんだよね?」

打ち止め 「来てくれるよたぶん!」

浜面 「あいつも大丈夫なのか? 花粉症になったとかならないとか聞いてるぞ」

打ち止め 「うん、もともと外に出ないのに、更に出なくなっちゃった」

浜面 「外に出た途端倒れたりしないよな」

打ち止め 「大丈夫だよたぶん!」

黒夜 「たぶんばっかじゃんか」


フレメア 「お、クロちゃんだ」

打ち止め 「クロちゃん参上」

黒夜 「浜ちゃん、身長くれ」

浜面 「は? いきなり現れて何言ってんだお前!?」

黒夜 「5センチでいいから!」

打ち止め 「じ、じゃあ、私20センチ!」

フレメア 「ずるい! 私30センチ!」

浜面 「俺が縮んでなくなっちまうわ!」

黒夜 「じゃ何センチならいいんだ?」

浜面 「ビタ1ミリやらん!」

フレ止め 「「ケーチー」」BooBoo

浜面 「いやいや、大体どうすれば身長をお裾分けできんだよ!」

黒夜 「そういう能力を発現すりゃいいじゃん」

浜面 「相手に身長を分ける能力かぁ、ってか? なんも嬉しくないな」

打ち止め 「でもでも、なんかロマンチックだね」


黒夜 「どこらへんが?」

フレメア 「あ、昔話の?」

打ち止め 「幸福な王子だっけ? あれみたい」

黒夜 「分からない。どんな話?」

浜面 「あー、なんだっけな。たしか王子様が自分の身体を削って、下々の民を幸せにするんだっけか」

黒夜 「そんな感じで身長をだな」

浜面 「できねぇっつってんだろ。大体な、お前さんたちならまだまだ成長するだろ」

フレ止め 「「ホント!?」」キラキラ

浜面 (この二人に関してはそれなりの前例があるしな)

黒夜 「私も?」

浜面 「お前は無理じゃね? 絹旗も伸びてないみたいだし」

黒夜 「」シュゴォォォ

浜面 「待て待て待て! なんで手から空気の音がするんだよ!」


<店ん中で暴れんなー。


黒夜 「ふぎゃ!」ビシィ


 :
 :
 :

ショチトル 「はい、ちょうどのお預かり」ガシャガシャチーン

滝壺 「ごちそうさまでした」

結標 「じゃ、連絡するからね」

番外個体 「はいよ」

黒夜 「あの、私の分」

滝壺 「いいよ、別に」

浜面 「いいってことよ!」

黒夜 「お前が言うな」

フレメア 「じゃ、またねー」ノシ

打ち止め 「また今度ねー」ノシ


<カランカラン♪


ショチトル 「小さい方のマスターは帰らないのか」


打ち止め 「うん、待つ」

番外個体 「下手にフラフラされて迷子になられるよりはずっといいよね」

打ち止め 「迷子になったことなんてないよ?」

番外個体 「あるでしょ。その度に、あの人が杖ついて探し回ってんじゃん」

打ち止め 「それは、あの人のほうが迷子になったんだよ!」

トチトリ 「なるほど、一理あるな」クスクス

ショチトル (そうか、迷子になったらそう主張すればいいのか)

打ち止め 「そういえば、ユリコたちちゃんと帰れたかな?」

番外個体 「絹旗さんと白井さんが一緒なんでしょ? 大丈夫かと思」

ショチトル 「もしかして、仔猫?」ズイ

打ち止め 「う、うん」

ショチトル 「……名付け親の私だって、まだ数えるほどしか会ってないのに」

番外個体 「もういっそここに連れてきてもらうのは?」

トチトリ 「それは衛生的にどうだ……」

番外個体 「まずいか」

打ち止め 「あ、でも、絹旗が卒業した後なら会えるチャンスも増えるよね?」

ショチトル 「そうか……期待しておこう」



〜同日夜 第7学区 常盤台新寮〜


<ガチャ バタン


白井 「戻りましたの」

白井 「……?」

白井 「戻りましたの」

白井 「……あれ?」

白井 「もーどーりー」

絹旗 「アスカなら超熟睡中ですよ?」

白井 「あら、そうでしたか。いつもなら、いの一番に出てくるので何事かと」

アスカ 「」スーピー

ユリコ 「( ・ω・)」

絹旗 「はじめての外出で超お疲れなんでしょうね」

白井 「そうですわね、きっと」

絹旗 「」ペットリ

白井 「」ブーッ


絹旗 「今笑いましたね?」

白井 「笑ってなどおりませんの」キリッ

絹旗 「キリッ、してても肩がプルプルしてるんですよぉ!」ギャース

白井 「えーと、ど、どうされましたの。その頭は。ポマードつけたみたくなってますが」

絹旗 「テスラですよ。どうやら人間の髪をグルーミングするということを覚えたみたいです」

テスラ 「」フンス

白井 「だから褒めて褒めてって顔してますのね」

絹旗 「昼間、黒夜の髪を超はむはむしたのがきっかけのような気もしますが」

白井 「そのときに"あ、これいけますの"と覚えたと?」

絹旗 「ウトウトしてる間にやられました。私の超ふんわりヘアが台無しです」

白井 「黒夜さんのところに行ったら同じ事をしてしまうのでは」

絹旗 「……あ、そっか。そうすると」

白井 「駄目なことは駄目と、ちゃんと」

絹旗 「テスラ、これからも私の髪をどんどんはむはむしていいですよ!」

白井 「」

絹旗 「で、黒夜にも同じことを超たくさんしてあげてください」

白井 「それは飼い主としていかがなものかと」ハァ


といったところで、今回はここまでです。
危機は脱しましたので、最盛期ほどとはいきませんが、
それなりのペースで投下できるかと思います。

あ、埋まりそうになったら次スレ誘導用に
数レス残しておいて頂けると助かります。

次回投下は1週間以内にできればと思っています。
お付き合い頂き、ありがとうございました。


話覚えてねえ



読み返してきた

乙です

埋まる前に来たか。
自分も読み返してミスとか補完したほうがいいぞ

これが埋め効果だな

おつ!

無駄スレ掃除すれば速報軽くなるかな

乙。埋まる前でよかった

乙。やっぱり面白い

よかった…埋めやらアンチやらに消される前で
次ぎスレも楽しみに待ってます!

乙!戻ってきてくれてよかった!
もうちょっとで絹旗ちゃんの声優がわかるぜぇ〜

常盤台服の絹旗ってこんな感じかな
http://konamikan.blomaga.jp/articles/556.html

>>1 乙

帰ってきてくれてありがとう

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