千早「は!?」
P「胸にこだわってないんでしょ?触っていいよね」
千早「や、やめてください!何をふざけて…」
P「やっぱこだわってるじゃないか。ププッ」
千早「こ、こだわってなんかいません!」
P「じゃあ触ってもいいんだな?」
千早「くっ…べ、別に構いません…」
P「ほぉ」
千早「で、でもこんな胸を触ったところで何も面白くなんかないでしょうけど!」
P「面白いかどうかはお前が決めることじゃあないんだ。そいじゃお言葉に甘えて触りますか」
千早「ひっ…!」
P「な~な~じゅ~う~に~せんち~♪ななじゅうに~せんち~♪」わさわさ
千早「そ、その歌…やめてください。それに手つきも!」
P「ん?72センチって単語に何かあるのか?まさかそれもこだわり…」
千早「と、とにかく!触るなら…は、早く済ませてください…誰か来たらどうするんですか」
P「来た人とも緒に触ればいいよ」
千早「…あなたの思考回路が理解できません」
P「さて…ところで千早」
千早「は、はい…?何ですか」
P「今まで男に胸をいじられた経験は?」
千早「っ…!?そ、そんなこと…あるわけないじゃないですか…」
P「ふぅん。じゃあ千早の胸バージンは俺がいただきってことか」
千早「…その言い方は…やめてください」
P「まあどうでもいいや。ご無礼」スッ
千早「くぅッ…」
P「これが…千早の胸か…」スッスッスッ
千早「…恥ずかしい…!」
P「…千早、お前さぁ」スッスッスッ
千早「なん…ですか…」
P「何でブラしてるわけ?いらんだろ」
千早「…!…何…言ってるんですか!?」
P「取ってよ」
千早「と、取りません!」
P「ブラっておっぱいを守るもんだろ。じゃあいらんよな。取って」
千早「…し、死ね!」
P「言い慣れてないねぇ」
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