禁書「お腹空いた...」おまえら「>>5」 (5)

美少女がベランダに引っかかっている

禁書「お腹空いた...ん?」

良く見ると白人のシスターだ

禁書「ねぇ君!お腹いっぱい食べさせてくれると嬉しいな!」

目線があって、急に飯を食わせろと頼まれる。
するとおまえらはこう答えた

おまえら「>>5

おちんちんちんちんちんちんちんちん

ブロンコビリー行こか

そのまま落とす

おちんちん

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