向日葵「暇なので吉川さんを犯すことにしますわ」 (22)

朝 教室

あかり「みんなおはよー!」

ちなつ「おはよー」

向日葵「赤座さんに吉川さん、おはようございますですわ」

櫻子「おはよー」

向日葵「ちょっと吉川さんいいですか?」

ちなつ「なに?」

ガバッ

ちなつ「キャ!」

つづけて

面前で?!

向日葵「ああこの柔らかい体付き、最高ですわ……」ジュル

ちなつ「ちょっと向日葵ちゃん!?」

向日葵「服の上からでもわかる胸のふくらみ……ハァハァ」もみもみ

ちなつ「あっ、や、やめて……。ここ教室だよ?」

向日葵「なんですのこの制服は?邪魔ですわね」

びりびりびり

ちなつ「キャーーー!!」

向日葵「吉川さんブラジャーしてないんですの?」

ちなつ「やだ、見ないで……」

向日葵「あら、このピンク色の突起はなにかしら?」コリコリ

ちなつ「んあぁぁ……」

向日葵「変態ですわね、朝っぱらからわたくしの手で感じてるんですの?」

ちなつ「あぁ、んっ、ダメ……」

櫻子「ねぇあかりちゃん、この問題分からないんだけど……」

あかり「良いよ、教えてあげる!」

えー

安価スレかと思った

向日葵「さて下の方は……」

ちなつ「そ、そこはだめーーー!」

向日葵「あれ、吉川さんパンツも履いてないですわね。なんでですの?」

ちなつ「……」

向日葵「全く、吉川さんは変態ですわね」

ちなつ「……」かあぁ

向日葵「さてと、この黒い茂みは……」

ちなつ「見ないで!」

向日葵「いつから生えてきたんですの?」

ちなつ「しょ、小六の夏……」

向日葵「わたくしより早いですわね。でも最近の女の子はツルツルが常識なんですのよ」

向日葵「というわけで剃っちゃいましょう!」

ちなつ「ホントお願いやめて!」

ジョリジョリジョリ

向日葵「おほほ、生まれたままの姿になりましたわ」

ちなつ「う、うぅぅぅ、グスッ」

向日葵「安心しなさいな、わたくしも同じですから」

ちなつ「うぅぅ、グスッ」

スピーディーキチガイ

向日葵「吉川さんのマンホールから液体があふれ出てますわよ」

ちなつ「!」

向日葵「嫌がってのに本当は感じてたんじゃないですの?」

ちなつ「ち、ちが……」

向日葵「体は正直ですわよ」クリクリ

ちなつ「あっ、んん!ハアッ、あああ!」

向日葵「吉川さんはクリ派ですか、ナカ派ですか?」

ちなつ「ク、クリ……」

向日葵「そうですか、じゃあお望み通りに」コリコリ

ちなつ「あああ、だめ、んあっ!?あ、あ、あぁ」はぁはぁ

向日葵「わたくしの10本の指がまとわりつく感覚はどうですか?」

ちなつ「あぁぁ、だめ、だめ、イキそう……」

向日葵「イっていいですわよ」ニコ

ちなつ「あっ、イクッ!ああああぁぁぁぁあーー!!」ビクビクッ

ちなつ「はあはあはあ」

向日葵「盛大にイキましたわね。全身が痙攣してますわよ」

ちなつ「はぁはぁ」ビクビクッ

向日葵「では次はナカですわね」

ちなつ「ちょっともういいでしょ!?」

向日葵「面倒臭いのでまとめてやりますわ」

ちなつ「んあぁぁ!?」

向日葵「乳首、クリ、尿道、G、ボルチオの5点攻めですの」

ちなつ「あああああぁぁ!」

キーンコーンカーンコーン

向日葵「古谷家伝統のイカセ技を堪能するがいいですわ」

シュパパパパ

ちなつ「あぁ、んんん!やだ、なにこれ!?」

ちなつ(すごく気持ちいい!こんなの今まで感じたことない……!)

ちなつ「ああああぁぁ!!だめ、だめーーー!」ビクビクビクッ

マンホールで何故か感心した

ガタン!

向日葵「吉川さんが教卓から落ちてしまいましたわ」

ちなつ「はあはあはあはあ」ビクビク

向日葵「吉川さん、たったの15秒でイってしまうなんてだらしないですわよ」

ちなつ「……」ビクッ ビクッ

向日葵「どこでイッたんですの?」

ちなつ「……わ、分かんない……」はぁはぁ

向日葵「次はクジラにしてあげますわ」

教師「朝のホームルーム始めるぞー!席に付けー。もうチャイムなってるぞー」

向日葵「チッ。吉川さん、続きは放課後ですわ。早く服を着たほうがいいですわよ」

ちなつ「うぅぅぅぅ」

櫻子「ありがとうあかりちゃん!おかげで分かったよ!」

あかり「えへへ~」

放課後

あかり「みんなヤッホー!」

京子「おおあかり!待ってたんだぞ!」

櫻子「お邪魔しまーす」

結衣「あれ大室さん?どうしたの?」

櫻子「今日は生徒会の仕事がないんで遊びに来ましたー」

京子「おおちっぱいちゃん!じゃあ4人で遊ぼうぜー」

あかり「今日は何するの?」

京子「ふふ、今日はな―――」

さっさとひまちな書けよ
他のキャラなんかいらねーよ

そのころ 1年の教室

向日葵「杉浦先輩の机から電マを拝借してきたのでこれを使いましょう」

カチっ ブイィィィン

ちなつ「もうやめて……」

ちなつ「んああああ!あぁ、んひゃああ!」

ちなつ(なにこれ!?電マってこんなに気持ちいいの?)

ちなつ「ああぁぁ!だめ、イクーーー!」ビクビク

向日葵「次はわたくしの手ですわ」

ちなつ(は!向日葵ちゃんの指が私の中に……)

ちなつ「はあああ!あ!あ!んんあ!う、ああ!」

向日葵「高速ピストンはどうですの、気持ちいいですの!?」

ちなつ「ああぁ!だめ、出る!なんかでちゃうーーー!」ブシャー――――

向日葵「もう、教室中がびしょ濡れじゃないですの」

ちなつ「はぁはぁはぁ」ガクガク

向日葵「どうです?気持ちいいですか?」

ちなつ「うん……」コクリ

向日葵「毎晩自分でやる時と比べてどうですか?」

ちなつ「ひ、向日葵ちゃんの方が気持ちいい……はぁはぁ」

向日葵「それは良かったですわ」

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