秀吉「あ、明久はバカなのじゃ……」(268)

秀吉「ワシなど眼中にないんじゃ……」

おい、書けよ


明久「おはよー秀吉!」ポン

秀吉「ひゃぅ!…」

秀吉「の、のぅ明久…」

明久「ん?どうしたの秀吉?」

秀吉「あ…あまりワシに触らないで欲しい…のじゃ…」

明久「ど、どうして!?僕秀吉に嫌われることした?」ウルッ

秀吉「ち…違うのじゃ!違うのじゃ!…あのぅ…明久に触られると……っきく…って…」ボソボソ

明久「え?ごめん、よく聞こえな…」

秀吉「な、なぜか知らんがおっきくなってしまうのじゃっ!」カァァ

明久「へ?」


明久「おっきくって…なにが?」

秀吉「だ…だから…その…男の…」モジモジ

明久「オチンチン?」

秀吉「そ、そうじゃ…ってサラっと言うでないっ!馬鹿者!」カァァァァ

明久「あはははは!何言ってるんだよ秀吉。秀吉は女の子だからそんなのついてるわけ」

秀吉「ワシは男じゃっ!」

明久「あと女の子がそういうこと言っちゃだめなんだよっ!まぁ今の時期そういうこと考えたくなるのはわかるけど…」

秀吉「だ…だからのぅ…あああぁぁ!だ、だったら見せてやるのじゃ!ワシが男だという証拠を!」


秀吉「こっちじゃ!」テクテクテク

明久「ちょ、ちょっと秀吉ったら、強くひっぱんないでよぉ」テクテクテク

秀吉「とりあえずここに入るのじゃ明久!」グイグイ

明久「わっ!こ、ここ秀吉専用のトイレじゃないかっ!こんなところ入ったら僕捕まっちゃうよ!いくらバカでも前科持ちはいやだぁぁ!」

秀吉「だから捕まらないことを今ここで証明すると言ってるんじゃ!さっさと入るのじゃっ!」グイ!

バタン

明久「あぁ…入っちゃった…僕はついに一線を越えてしまったんだ…あは、あはははは…」

秀吉「そ、そこまでワシを男と認めないのじゃな…」

秀吉(あ、明久と二人っきり…二人っきり…)ドキドキドキ

秀吉「じゃ、じゃぁ今から証拠を…見せてやるのじゃ…」ドキドキ


明久「しょ、証拠って…女の子なんだからどうあがいたって…」

秀吉「(ムカッ)だ…だったらその目でしっかりと見るのじゃっ!」ズルッ

明久「わ、わっ!ダメだよ秀吉!ぼ、僕見ないからズボン穿いてよ!」ドギマギ

秀吉「わ…ワシだって恥ずかしいのじゃっ!でも…でも…ちゃんと明久にはわかってほしいのじゃ…だから…見てほしいのじゃ…」

明久「だ、だから…女の子がそんなはしたないこと…」

明久(と、いいつつ横目でチラっと…………!?)

明久「ええええええええ!?」

秀吉「わっ!」ビクッ

明久「ど、どどどうして…ひ、ひ、ひひひひ秀吉に…こ、こんなものがああぁぁ!?」

秀吉「こ、これでわかったじゃろ?ワシは男なのじゃと…」ドキドキ

明久「…いつ性転換したの?」

秀吉「あ、明久はバカなのじゃ……」


秀吉「ワシは生まれついての男じゃっ!こ、これでわかったじゃろっ!」

明久「そ、そんな…秀吉が男の娘だったなんて…」ガク

秀吉「…なにかが違っているような気がするのじゃが…」

明久「そんな…そんな…」

秀吉(ま、まさか…男だとわかって…ワシに興味をなくしたのか…?そ、それはイヤじゃっ!)

秀吉「あ、明久…ワシは男じゃが…しかし…その…」

明久「でも僕は秀吉が男の娘でも関係ないよっ!」

秀吉「えっ?」ドキ

明久「いや、男とか女とかじゃない、秀吉の性別は『秀吉』なんだ!だから問題なしだよ!うん!」

秀吉「そ、そうか…なら…それでもいいかのぅ…」カァァァ

明久「でも秀吉にこんな…小さくて可愛いモノがついてるなんて…」じー

秀吉「ち、小さいとは余計な…あまり…み、見るでない……」ムクムク

明久「あ…」


秀吉「わ、こ…これは違うのじゃっ…!これは…あの…」ドキドキ

明久「秀吉ったら…僕の通常の状態よりも小さいんだね…」じー

秀吉「み、見ないで…ほしいのじゃ…。恥ずかしいのじゃ…」カァァァァ

明久「見られて勃起しちゃうなんて…秀吉って変態さん?」

秀吉「ち、違う!明久に見られてるからじゃっ!明久以外では決して…はっ!」

明久「え…え?僕…?」

秀吉「ち、ちが…あの………そ、そうじゃ!ワシは明久を見るとドキドキして変な気分になってしまうのじゃぁぁ!」

秀吉(い、言ってしまったのじゃあああ!わあああああ!)ドキドキ

明久「そ、そうなんだ…秀吉が…僕を…ふぅん…」ドキドキ


明久「…秀吉ってさ…」

秀吉「…ふぇ?」

明久「オナニーって…したことあるの?」

秀吉「お、オナニーとは…なんじゃ?」

明久「勃起したら…その、慰める、というか…つまり自慰だよ」

秀吉「え…ぁ…あ!しないのじゃっ!そ、そんなこと!」ドギマギ

明久「でも普通男の子なら誰でもするよ?秀吉は自分は男の子って言ってなかった?」

秀吉「そ、それは…その…」ゴニョゴニョ

明久「ん?なぁに?」

秀吉「わ、わからないのじゃ…仕方がよくわからないのじゃ…」

明久「じゃあ…教えてあげるね」

秀吉「え…え?」


秀吉を後ろから抱きしめる

秀吉「え、え!?な、なんじゃ、どうしたのじゃ急にっ!」ドキドキドキ

明久「ほら、ちゃんと見てて秀吉…。まずここを掴んで…」ギュッ

秀吉「ひゃぁ!あ、明久ぁ!そ、そんなところ掴むでないっ!!」

明久(秀吉の場合握らなくても指でつまむ程度でいいくらいの大きさだなぁ…)

明久「じゃぁ…シコシコしてあげるね?」

秀吉「え?…し、しこし…こ?」

明久「うん…こんな風に…」シコシコシコ

秀吉「っ!な、何を…、な…ぁ…ちょ…あき…ひ…はぅ…」

明久「秀吉ったら…小さいけどこんなにガチガチだね…ねぇ、どう?」シコシコシコ

秀吉「わ、わからない…のじゃっ…」プルプルプル

秀吉(明久の匂いがたくさんなのじゃ…あとこの感覚…初めてなのじゃ…)


明久「乳首もイジッてあげるね…」スッ コリコリ

秀吉「ひゃっ…!や、やめ……ぁ…あっ…!はっ…はっ…あ、あき…ひさ…っ…!」

明久「ねえ、気持ちいでしょ?足ガクガクしてるよ?もっと僕に体預けていいからね…」シコシコ

秀吉「ぁ…んっ…はぁ…な、なんか…で…出そう…出そうなのじゃ…んっ…ぁ…こ、怖いのじゃ…こわ…んぅ…」

明久「うん…秀吉はこれから射精するんだよ?」シコシコ

秀吉「しゃ…せぇ……?」

明久「初めてだから怖いかもしんないけど、安心してね。僕がついてるから…」シコシコ

秀吉「はっ…はっ…あ…明久を信じる…のじゃ…ん…はぁ…も…もう…もう…!」

明久「秀吉…こっち向いて?」シコシコ

秀吉「はぇ…?(クルッ)…んむっ!?…んっ…ちゅっ…ん…」

秀吉(き…キス…されてるのじゃ…明久に…頭が…ボーっとして…もうおかしく…)

明久「ちゅっ…んむっ…」シコシコシコシコシコシコシコ コリコリコリ

秀吉「んむぅっ…!!んっ…!んっ…!ん…んむぅううう!!」ビクビクビク

ドピュッ!ビュッ!ビュク!!


秀吉「んっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…ぁ…ぅ…」クテッ

明久「はぁ…はぁ…秀吉…」

秀吉「…なん…じゃ?」トロン

明久「気持ちよかった…?」

秀吉「……頭が真っ白になって…ふわって…なったのじゃ…」

明久「そっか…良かった。じゃあ、ティッシュで拭いてあげるね」

秀吉「ぁ…そ、そんなことまでしなくても…」カァァ

明久「ほら、動かないで。キレイに拭かないとね」ゴシゴシ

秀吉「ひゃ…ぁ…あ、明久…い、今すごく…敏感に…」

明久「あ、ごめんごめん。慎重に拭くから…」

秀吉「す…すまんの…」ドキドキドキ


明久「うん、キレイになったよ」ニコ

秀吉「あ、ありがと…なのじゃ…」ドキドキ

明久「僕も秀吉が気持ちよくなってくれて嬉しかったよ、あと…キスしちゃって…ごめんね?」

秀吉「い、いいのじゃっ!全然っ!む、むしろ…嬉しかった…というか…その…」モジモジ

明久「…そっか。あははは、良かった」

秀吉「あ、あの…明久っ。ワシは…その…明久のことが…」ドキドキ

明久「あっ!ホームルーム始まっちゃうよ!早くいかないとっ!秀吉、走るよ!」ガシッ

秀吉「わっ、ま、待つのじゃ!そんな急がんでもっ!」タッタッタ


秀吉(ま…また………してくれるかの……?)ドキドキ


明日仕事なので寝ます

仕事から帰ってきてまだ残ってたら続き書きます

乗っ取りの分際でお目汚しすいませんでした

オヤスミ☆

秀吉「明久が寝ておる」

明久「スゥー……スゥー……」

秀吉「かわいい寝顔じゃな///」

秀吉「どれ、すこしばかり触っても気づかれんじゃろう」

プニッ

秀吉「お、ほぉぉ!!なんと柔らかいんじゃ!」

プニプニッ

秀吉「病みつきになるのう!」

明久「んー……ひでよひ……」

秀吉「むっ!?なんじゃ……寝言であったか……びっくりしたのじゃ」

明久「ひ、ひでよひー!!」 ドサッ

秀吉「えっ!?なっ……!?」

明久「スゥー……スゥー……」

秀吉「あ、明久に抱き枕にされてしまったのじゃ……どうすれば///」 疲れて、やっちまった

放課後


美波「え…えと…アキー、今日の数学ちょっと難しかったから教えてあげよっか?」

姫路「あ、だ、大丈夫です。私が教えてあげますからみなさんは先に帰ってくださいっ」

美波「いやいや、今日は暇だし私が…」

姫路「いやいや私が…」

美波「いやいや」

姫路「いやいや」

明久「悪いんだけど秀吉に用事があるからさ。みんなは先に帰っててっ!」

美波「え」
姫路「え」


秀吉「し、しかし明久…用事とは一体…?」ドキドキ

明久「…秀吉のトイレにいこ?」ボソッ

秀吉「!?」ビクッ

秀吉「……」コクッ

明久「ふふふっ、時間なくなるから早くいこ?」ギュ テクテク

秀吉「わっ、そ…そんな急ぐでないバカもの…っ」カァァァァ

秀吉(だめじゃ…胸がドキドキしておかしくなりそうじゃ……今日だってずっと明久のことしか…)

ガチャ

明久「ふう、ここって誰も来なくてほんとにいいね」

秀吉「こ、ここに入れるのは明久だけじゃっ…!」ドキドキ

明久「…秀吉」ギュゥ

秀吉「ぅあ…あ、明久…急に抱きしめるな……ふふふ…」ギュゥ


明久「今日、ずっと秀吉のことばかり考えちゃって…」

秀吉「わ、ワシも!ワシもなんじゃっ!…あ、えっとじゃな…うん…ずっと明久のこと考えてたのじゃ…」ギュッ

明久「あーもう!秀吉ったら可愛すぎるよっ!」ナデナデ

秀吉「ふにゅ……あ…あの明久…?」じっ

明久「ん?なあに?」

秀吉「き、ききき…キスしても…いいかの?……あ、朝のが忘れられなくてじゃな…すごく…良くて…その…」モジモジ

明久「うん…顔あげて?」

秀吉「こ、こうでいいかの?…ん…ちゅっ…んっ…」

秀吉(明久とキスすると体中が幸せになるのじゃ…もう明久しか見れないのじゃ…)

あれ?俺なに書いてるんだろ?きもちわる


秀吉(し、舌が…これが大人のキスってやつなのじゃな…体がしびれるようじゃ…)トロン

明久「ん…はぁ…秀吉…」

秀吉「あき…ひさ……ぁ…!あ、明久…か…硬いのが…あたってるのじゃが…」カァァァ

明久「うん…秀吉とキスして勃起しちゃった………触ってみる?」

秀吉「えっ!……う、うむ…触ってみたい…のじゃ…」ドキドキ

明久「じゃあ見せてあげるね……」ポロン

秀吉「っ!わ…わっ…こ、これが…明久の…」

秀吉(な、なんじゃ…このデカイものは…ワシとは全然違うではないかっ!…あ、あまり直視できぬ…)チラチラ

明久「ねぇ…秀吉、触ってほしいな…?」

秀吉「わ、わかったのじゃ…(ニギ)…す、すごく熱いのじゃ…はぁ…はぁ…」

明久「うぁ…秀吉の手…気持ちよすぎ…だよ…」


秀吉「気持ちい…のか?わ、ワシの手で気持ちよくなっておるのか?」

明久「うん…すっごく気持ちいよ…秀吉…」

秀吉「そ、そうか…気持ちいのじゃな…そうか…ふふふ…」ニギニギ

明久「ね、ねぇ…秀吉…あの、さ」

秀吉「なんじゃ…?もうちょっと強くしたほうがいいかの…?」

明久「そうじゃなくてさ…あの…舐めてほしいなって…」

秀吉「なっ!?な、舐めるって…あ…明久のを…か?」ドキドキ

明久「や…やっぱりダメかな?」

秀吉「……わ、わかったのじゃ…ワシは明久にお願いされたら首を横に振れんのぅ…」

秀吉(ワシは男なのに男のモノを…しかし明久のモノだと考えると…まったく嫌じゃないのじゃ…むしろ…)ドキドキ


秀吉「(ぴちゃっ…ちゅっ…)ん…はぁ…ど、どうじゃ?意外と難しいのじゃ…」

明久「すごく気持ちいよ秀吉…今度は咥えてみて…」

秀吉「わ…わかったのじゃ……はむっ」

明久「うぁっ…僕のが秀吉の小さくて可愛いお口に……だめだ…勝手に腰が動いちゃう…」ジュプジュプ

秀吉「んっ!むぐっ…!」

明久「はぁ…はぁ…ねぇ秀吉……」

秀吉「…ふぇぁ?ひゃんひゃ?あきひひゃ」

明久「…オナニーしながら僕の舐めてほしいな…」

秀吉「…!?」

秀吉(そ、そんな…まだ自分でやったことない…でも…)

秀吉「………」コクッ

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