佐天「初春をレベル5にする能力かぁ」 (102)

初春がLV5になり
佐天さんといっしょに
いろんなことをやるSSです

以上
投下

           
                                       


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1364018068


佐天「っていう能力なんですけど・・・」

初春「いいですね〜、私LV5になりたかったんですよ」

佐天「こんな初春しか得しない能力、観覧者が見て良い気分にならないよ」

初春「いやいや、私のLV5になった姿を見たい人もいますよ」

佐天「いないよ!たぶん・・・まぁいいや、とにかく一回使ってみますか」

二回以上使う意味はあるのか

制限時間的なものがあるやもしれぬ

ウイハルの能力説明もしといた方がええかも

鯛焼きを保温する

前に初春がレベル5になってボコボコ殺りまくるSS見たなぁ…

友達思いの佐天さんにぴったりの能力だね!

エントロピーとエネルギーを支配する悪魔の能力だな

〜公園〜


佐天「はいつきました、目的地」

初春「で、結局能力をなにでためすんですか?」

佐天「実験台は空き缶です」

初春「具体的にどんな風にやるんです?」

佐天「空き缶をさわって凍らせてみたり、熱膨張の
    利用で爆発させたり」

佐天「いろいろやります」

初春「じゃ、やりましょう」

初春「まず凍らせます……えいっ!」


            空き缶「カチンコチンやで」


初春「やりました!、やりましたよ佐天さん!」

佐天「よくできました」

佐天「じゃあ次は実践します、はい」

初春「!?」

初春「いや待ってくださいよ、いきなり実践!?
   さっきの話と全然ちがうじゃないですか!」

佐天「いや、作者が元書きなくしたから、ここを省略するだけ」

初春「私の活躍を楽しm「してないと思われないのでさっさと次ぎ行きますよ〜」って無視!?」

〜???〜


佐天「着きまんたwwwwww」

初春「まんた?、まぁいいです」

初春「ここって……!」

佐天「そう!ここは
       〜とある常盤台のビリビリLV5が
            無能力者を待ち伏せしている場所〜
                  だよ!、初春!!」

初春「常盤台って、びりびりLV5って・・・!」

佐天「そう!序列第3位の・・・!」


初・佐「超電磁砲の御坂美琴!!」


   〜御坂サイド(1時的)

御坂「あいつ、まだここ通らない……」

御坂「なんで通らないの?」

御坂「今日はあいつがいつも使ってるスーパーの
   特売日なのに……」

御坂「確実に待ち伏せ成功するとおもったのに…」

御坂「たまに待ち伏せ成功するけどさぁ
   あいつ、いつも走ってどっかいくのよねぇ」

御坂「それでもってあいつ、補修なり出席日数がたりない
   とかほざいてさ」


御坂「もう今日は帰ろうかな……」


〜御坂サイドEND〜


初春「でどうします佐天さん」

佐天(悪)「あの時悪口を言われたから仕返ししたい
      と前々から思っていたが、ついに
      あのツンデレールガンをぶちのめす時が
      きたようだ」ブツブツ

初春「おーい、もどってこーい」

佐天「んで、肝心のプランはとある人から
   提供されています」

初春「だれ?」

佐天「名前は、え〜っと【インなんとか】さんから」

初春「誰?そのひと」

佐天「プラン提供理由
   【短髪がとうまにつきまとってるから
    排除してほしいんだよ】だそうです」

佐天「(【報酬→初春のp】でもらえるというから受けたというのは言わないでおこう)」


佐天「なんと人をバトルフィールドには
   近づけないようにしてあるだそうです」

佐天「一応このプランの協力者リストを渡されました」


協力者
・すている(人払い、わたいのごえい)
・あるすまぐな」って連呼してる人(抱きついてくるうざいさ・ぽーと)
・あまくさしき当麻さいど(さぽーと)
・うぃりあむ(観客)
・かおり(ひとばらい、さぽーと)
・しすたーず上条大好き派(サポート、護衛)


佐天「だそうです↑」

初春「なんかすごいような気がします」


佐天「初春」

初春「なんですか佐天さん?」

佐天「初春がLV5になれるのは時間制限があるんだ」

初春「どれくらいですか?」


佐天「1時間」

初春「長くていいですね」

佐天「チャージに必要な時間は30分」

初春「すげぇ」

佐天「能力」の使用の具合で減りは早くなるよ」

初春「そんな欠点があるんですか……」

休憩します。

おまけ

初春のスペック↓
・序列第2位くらいはある
・攻撃など↓
 足元に爆発を起こして超高速移動(飛び)ができる
 座標攻撃と似たことができる
 
おまけのおまけ
佐天さんのスペック
1・実は多重能力(いろんなバトルスレの能力)
2・物語後半の【ネタバレなのでかくします】
【以降ネタバレなのでストーリー中をよく見てさがしてください】


1について募集します
>>>>26までに書き込んでくれればその能力を採用します
    3つほしいです。カキコよろ

 


絶対透過(スルーアウト) 触れたいものを選択しそれら以外を透過する能力


ぶっちゃけD-灰のティキ様

>>18
採用
1つ目

あと2つ
変更=先着あと2名さま
先着採用

熱を集めて疑似太陽を作り出す能力

>>21採用
あと1つ

休憩終了書きます

ベクトル操作


初春「さぁて、はじめましょう!」

佐天「挑み方はどうする?」

初春「う〜ん」

初春「清々堂々いどみましょう!」

佐天「よし、方針は決まった」

佐天「行って来い、初春!」

初春「よし、初春いきます」

>>23採用
これで佐天さん最強能力募集を締め切ります
18、21、23ありがとうございました。使わせていただきます

御坂「なに、わたしと勝負がしたい?」

初春「はい!」

御坂「いいけど、ケガしない保障はないわよ」

初春「(案外軽く受けてくれた)別に問題ないです」



御坂「(暇潰しにやりますか)」

御坂「じゃあ、始めましょう」

初春「はい!」



御坂「いくわよ……えいっ」

御坂は電撃を初春に向かって放った

初春「ふふ、わたしは最初っから本気でいきますよ」

初春は自ら左手を電撃に差し出した、そして
パリパリと音を立て、まるで壁に阻まれたかのように
電撃は散った

御坂「やるわね(今のLV4くらいの電撃だったのに)」

初春「わたしの攻撃うけてみてください!!」

御坂の周りに4つの氷の塊ができた
氷の塊はミサかに向かって進む

御坂「てぇい!」バシュ、バシュ

御坂は砂鉄を操作し氷の塊を落とす
しかし

御坂「くぅぅ!」

すべては落とせず氷の塊は見事にヒットし御坂を吹き飛ばした

初春「水分を調整しただけですよ♪」

御坂「(強い!)ならこれならどう?」バシュン

御坂は雷撃の槍を思いっきり投げた
光の速さで迫る雷撃の槍!……だが

初春「無駄です」

初春の手前で雷撃の槍は
砕け散った


御坂「うそぉ!」

初春「事実です、ただ単に水分のたてを展開しただけです」

初春は氷の塊を足元に生成
それを踏み砕いた

初春「いきますよ」

踏み砕かれた氷を蹴り飛ばす
しかし、それは普通の蹴りではなかった
氷はまるで銃の玉のような速さで飛んでいった

御坂「!?、でもそんなのじゃ……!」

御坂は砂鉄を展開しすべて落とした



初春「まだまだ!」

氷の塊が四方八方からとんできた
御坂はそれを電撃で打ち落とす

御坂「くらえぇ!」バリバリィ

雷撃が初春に向かってくる

初春「貧弱、貧弱!」

それを水分の盾で防いだ
そして


初春「くらって!」

御坂は爆発により大きく吹き飛んだ

初春「まだ!」

そこに氷の塊を放つ
それは砂鉄で防がれる

初春「えい!」

爆発が起きる
御坂は吹き飛ぶ


初春「動きを止める!!」

初春は爆発を起こす
そして御坂は吹き飛ぶ
吹き飛んだ先にまた爆発を起こす

初春「いま!」

氷の塊を御坂から360度覆うように発生させつつむ
そして凍らせた

初春「とどめ!!」

地面をえぐる程の爆発を起こした
御坂は動けずあたってしまう

御坂「くぅぅ……」バタッ

御坂は力尽きたようだった

初春「やった…の?」

初春「やりました、やりましたよ!佐天さん!!」



〜???サイド(一時的)〜


???「スキルアウトに追い回されて
    スーパーの特売まにあわなかった……不幸だ」

???「まぁ、へこまずポジティブに考えていこう!」

ボォォンと大きい音がなった

???「?」

雷が落ちた
爆発が聞こえた

???「能力者同士の争いか?」


???はしばらく考えた

???「やべぇ、思ったらあそこ帰り道だ!!……不幸だぁ」

???「遠回りして帰ると1〜2時間かかるんだよなぁ」

???「ゆっくり歩いて帰れば争いおわるだろ」

???は再び歩き出す


〜???サイドEND〜



初春「疲れました」

佐天「お疲れ、はいスポドリ」

初春「ありがとうございます」

初春はスポドリをすぐ飲み干した
そうとう疲れたのだろう

佐天「やばい気がしてきた」

初春「?」

???「てぇめぇら!、御坂になにをした!!」

初春「!!」ビクゥ!

佐天「あ〜ぁ、ほらやっぱ」

???「ゆるさねぇ」


佐天「初春、能力で眠らせて…」

初春「体内の熱、水分、などを操作…!!」

初春は操作した
男性???は眠気で倒れ寝る

パキィィィィン!!

はずだった


???「うぉぉぉぉぉぉ!」

初春「!!??」

今日はここまで。
明日書きます

出してほしいキャラあげてください
敵として出てきてほしいきゃら=明日まで(とあるのみ)
味方として出てきてほしいキャラ=明日まで(何でもOKできるだけとあるの方がいい)
をあげてください、ストーリー中に出します

分岐ルート(多数決)明日まで
今のストーリーでやってる戦い
???(上条)VS初春に佐天さん味方介入させるか

1:介入させる
2:させない

53までに多い方でストーリーが進む

敵として出てきてほしいきゃら = ていとくん、ステイル
味方として出てきてほしいキャラ = 一方通行、神裂

分岐ルート(多数決)
1:介入させる

敵--
味方一位二位四位
ルート1

佐天さん特殊介入ルート
開始
上条さんの運命はいかに?…

初春「ど、どうしましょう佐天さん」オロオロ

佐天「今回は想定外なので私も戦います、うん」

初春「カスなのにどうやって?」

佐天(覚醒した)「いくわよ」



佐天「上条さんの能力って幻想殺し、けど
       質量は消さないって聞いたことがあるのよねぇ」

佐天「なら!これで!!」

腕横にを広げたそして佐天は熱を操作した
佐天の前に巨大な火の塊が現れる

初春「あつっ!?」


佐天「熱を集めて擬似太陽を生成しただけ」

佐天「あはははは!」

佐天が大声で

佐天「くらぇぇぇぇぇ!」

その声が発せられたとたんに
擬似太陽が上条に向かって放たれた(動いた?)


上条「あっちぃ!、これじゃ触れる前に燃えちまう!
   相手が俺をしってるってことは質量を伴う攻撃、
   てことは俺が考えるに魔女狩りの王の強化版って考えられる……」

上条は擬似太陽から逃げるように動いた



佐天「あまいです!!上条さん!!」

佐天は地面のベクトルを操作し
上条が走っている地面を盛り上がらせた

上条「うわっ!」

上条は驚いたようだった

上条「ベクトル操作!?くそっ!!」

佐天「まだです」ブゥゥン

佐天が消えた……

佐天「後ろですよ!」



上条「うしr」佐天「てぇぇい!」

佐天は足をベクトル操作し
人間じゃなせないキック力で上条に攻撃した

上条「うぉ!っ」スッ

佐天「よけた!?」

初春「私を空気にしないでください!」

初春が急に攻撃を仕掛けてきた
座標攻撃だろうか、しかし上条は

上条「効かねぇよ」パキィィィン

上条は佐天に向かって足元にあった
石を腹狙いで思いっきりけった



上条「(女の子なんだから当たればたてなくなるし、当たんなくても隙ができる!)」

しかし上条の思い通りにはならなかった
上条は思い出した、一方通行を……  
【反射】を

ピキューーン

上条「しくった!、くs」

佐天「とどめ!」

佐天は気絶するようにベクトルを仕掛け
上条の右以外狙いで攻撃した

「炎よ!巨人に苦痛の贈り物を!!」

上条「!?」パキィィィン

佐天「はい?」ピキューーーン

???「なんでとうまとるいこがケンカしてるの!?」

???「上条がバカなんだろ、君の依頼だとも知らずに
    佐天が御坂美琴を襲ってると勘違いしたんだよ」

???「バカの極みである」

???(多数)「お姉さまがやられてうれしいと、ミサカはおもいます」

???「上条当麻!、なに勝手に争ってるんですか!?」

上条「おまえらなんでここにいるんだよ!?」

イン「るいこは私の依頼で短髪をやっつけてくれたんだよ」

上条「無視!?まぁいい、なんでそんなこと頼むんだよ!」

イン「だってとうまが『ビリビリのせいで疲れた』『ビリビリのせいでタイムセールが』
   とか大変そうだから短髪を倒したんだよ(それにタイムセールに遅れられると肉が…)」

上条「インデックス…お前ってやつは」ジワッ(涙)

???「おい、そこのお前!」

みんな「??」

???「お前佐天ってやつと初春ってやつだな」

みんな「??」

???「俺は学園都市の暗部のスクールのリーダー」

初春「まさか……」


佐天「?」

垣根「垣根提督だ序列第2位のな」

垣根「自己紹介終了だ」

垣根「じゃあ始める、初春ってやつが第一優先ターゲットらしい」

垣根「うらむなよ」


無数の羽上の鋭い何かが飛ぶ

初春「っ!」

初春は水分の盾を展開した……が

垣根「あまいよ、そんなんじゃ防げねぇ」


水分の盾はあっというまに崩れ去り
謎の羽は初春めがけ飛んでくる

上条「理不尽なやろうだ!」ダッ

上条は初春を守るために走り出した
しかし

上条「間に合わない!!」

イン「ステイルお願い!、るいこをまもって!!」

ステイル「君の望みを叶えてあげるよインデックス」ボォォォ

ステイルは炎剣を放ったそれが
謎の羽にぶつかり
謎の羽は消滅した。



垣根「ちっ、部外者はこれで遊んでな」

垣根は謎の羽をさっきより多く
無数ステイルやアックアインデックスに向かい放つ



アックア「……」バン!

ステイル「炎よ!」ボォォォ

上条「ちぃぃ!」パキィィィン

神裂「ハッ」バシュ!

妹達「電撃にて迎撃します」バリバリバリィ

天草「あまいです!」ズバッ

次々と落としていくがあまりにも多すぎて
時間がかかる

垣根「さぁて今のうち、どのように調理してやろう」

初春「えい!」

爆発を垣根に起こす

垣根「きかねぇ」

垣根「未元物質にそれはきかねぇ」

垣根(冷蔵庫フラグたちました↑の所為)「さて、[ピーーー]!!」

>53の誤文字訂正

垣根「さぁて今のうち、どのように調理してやろう」

初春「こないで!えい!」

爆発を垣根に起こす

垣根「きかねぇよ」

垣根「未元物質にその常識は通用しねぇ」

垣根(冷蔵庫フラグたちました↑の所為)「さて、退場してもらおうかぁぁ!!」


初春「ッッ!」

初春にぶつかりそうになった
その瞬間!!

ピキュゥゥゥン

???「三下相手になに本気になってんですかァ?この格下はァ」

初春「あれ……生きてる?」

???「さァァァァァてェ、冷蔵庫タァァイムだぜェていとクンよォォォ!」

垣根「よぉ、一方通行ァァァァァァァァ!!!」ファァッサァァァァ!

一方通行「さっさと冷蔵庫にもどりやがれぇぇぇぇぇ!!!」

ベクトルをこめ垣根に殴りかかった

垣根「グフッォァ!?」

垣根は未元物質を展開し防御したはずが
殴りをくらった

一方通行「お得意のなンとかマターっていうのはどおしたンですかァ!?」

さらに殴るこんどはもっと強く

一方通行「オラオラ!」


垣根「グハァッ!?」

一方通行「ロシアから帰ってきたらお前がクズに感じるぜェ!」

言葉と伴にベクトルをこめた蹴りをくりだす
そして垣根は吹き飛ぶ


垣根「くそったれが……くそったれがぁぁぁぁ!!」ブゥファッサァァァァァ!!

垣根の翼が光を増す
翼の量が増える
そのすがた、まさに【天使】!!

イン「天、使?」

ステイル「!?」

アックア「・・・」

神裂「そんな……」

今気がついたが一方さんとていとくんの戦闘だけになってるZE★




だがしかしその1秒後垣根はボロボロになっていた
それはなぜボロボロに急になったのか
誰にも分からなかった
垣根自身も。

垣根「グ、ハッ!?」

一方通行「あン?」

垣根「ありえねぇ、力の暴走でもなくお前の攻撃でもない…
   誰からだ?」

そのときなんの言葉も発さず一方通行が急に

一方通行「ラッキィィィチャァァァァァンスゥゥ!!」



殴ってきた、垣根が考えてる隙を狙った攻撃

垣根「イレギュラーって考えればいいな
   あっ、そうそう一方通行俺に攻撃はとどかねぇよ」

一方通行「なにィ?」

一方通行の手から血が出ていた


一方通行「(反射を抜けられた!?)」

垣根「ほらよ」

垣根は翼を一方通行に向かってふった

一方通行「グガァァァ!?」

一方通行は大きく跳ね上げられた
そこに垣根は攻撃を畳み掛ける

垣根「ほら、ほら、どうした」

翼を何度も振るう、一方通行はそのたび飛ばされる

垣根「ロシアに行ったら俺のことがカスに見えたんじゃねぇのかよ、ああ!?」

翼を振るう、一方通行は吹き飛ばされた

一方通行「くそ…………が………」

垣根「まだ息がある、起き上がられるとうぜぇ」

垣根「じゃあな、とどめだ一方通行」

翼が一方通行に向かう
一方通行は動かない

しかし

ボォォォォォン!!

爆発が起きて垣根の攻撃を止めた

垣根「あん、おっとわすれてた、ターゲット」

初春「……」

垣根「さっさと消えとけ」

翼が初春めがけ向かう

初春「無駄です、無駄無駄無駄無駄無駄です!!」

初春は初春がもてる能力をフルに使い
最強の盾を作り出した

垣根「やるな、統括理事会が目をつけ危険と判断しただけある」



初春「私に勝てると思わないことです」

そのとき!

垣根「あ?」

初春は能力を使い
垣根の右腕を破裂させた

垣根「う、がぁぁぁぁぁ!」


初春「まだです」

初春は追い討ちをかける
こんどは右足を破裂させる

垣根「ぐぅぉぉぉぉ!」

垣根「くそ…がぁぁぁ!」バシュバシュ

垣根は羽を初春めがけ放つ

初春「だぁーーかぁーーら、無駄です、無駄無駄」

初春は呆れ顔で垣根の羽をガードする



初春「まだやるんですか」

パァァン

垣根の左足がはじける

垣根「ぐっ、くそぉぉぉ」

垣根は第2位の能力をフルに使う
まさしくLV5にふさわしい
破壊の翼を初春に振るう

初春「けっこういい攻撃ですね、でも効きませんよ」

初春は垣根懇親の一撃を
軽く防いだ

垣根「そん、な……ばか………な」

初春「これで終わらせます」

初春は腕を横に広げる
すると初春の前に
謎の球体が現れる



初春「熱空間球です」

初春「これを私がすこしチョンと触るだけであなたのも元へ
   これが動き出します」

初春「温度は太陽と同じで」

初春「なんでもとかします」

初春「まぁ溶かせるのはこの空間に入ったものだけ、だからここの付近の建物とか
   とけてないですし、私たちも暑さを感じてません
   ですがこの空間に入った瞬間、どんなものでも消えます」


垣根「くそっ!」

初春「みんなをいじめた罰です」

パァン

垣根の下半身が完璧に破裂した

垣根「ぐぁぁぁぁ!!」


初春「はい」

痛みが消えた
初春が能力でなにかをしたのだろうと
垣根は推測した

初春「傷口を冷凍したんです」

初春「あなたには苦しんでもらわないと」


チョン

初春が球体をつついた

垣根「いやだ、やめろ、やめてくれ!おねがいだから!」

球体はとまらない

垣根「くそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

初春「ENDです垣根さん」

垣根は飲み込まれていった

メール欄saga推奨

初春「終わりましたね」

佐天「あ、能力切れた」

初春「体内の水分と温度調整して疲労を少しはやわr
   ってできない!?」

佐天「いやー、時間制限きたみたい」

初春「また30分後かぁ」

まどまぎ×禁書見てたらこれスゲェって思った
作品名:一方通行「俺と契約して魔法少女になってくれねぇか」シリーズ




そのころ

〜窓のないビル〜

アレイスター「垣根提督……君はすばらしかった」

アレイスター「君、が、この、まま、だまってる、とは
       思えない、動くだろ、そうだろ」

アレイスター「【エイワス】」

アレイスター「ざんねんだけど君が動く前に、動かせてもらったよ」

エイワス「……」

アレイスター「君の出番はないよ」

〜元に戻る〜

初春「私の予感があたらなければいいんですけど」

佐天「?」

初春「なんでもないです」

佐天「私もなんか感じた」

佐天「またいやな予感がする」

初春「またですか…」

???「君たちは消えなければならない」

初春「!」

佐天「!」

???「私の名前は…いやいわないでおk」

ステイル「アレイスター・クロウリー!!」

アレイスター「なんでいるんだい魔術師が、そもそもこのSSを終わらせるために僕がでてきたのさ」

初春「あなたを倒します!」

アレイスター「無理だよ、あきらめてくれ、作者の都合がある」

アレイスターは持っている杖を
軽く振った、すると

爆発


爆発が起きた
みんな吹き飛ばされたようだ

初春「くぅ」

ステイル「   」(気絶)

神裂「くっ」

アックア「・・・」

上条「ちぃ」

妹達「    」(全員気絶)

天草「   」(全員気絶)

アレイ★ー「終わらなかったか、まぁいいどうせ1000スレに到達
      できないのだから、このカス作者は」

アレイスター「また会おう、じゃあね」

ヒュン


初春「き、えた?」

かんざき「反応消えましたね」

一方通行「あン、終わったのかよつまんねェ」

初春「あれ、一方通行さん起きたんですか?」

一方通行「ざんねん、やられてたのはオレが作った
     【ダミー通行】だ」

一方通行「いや〜、仕事で疲れてて寝ながら簡単操作できる
     最強人形作ったんだけど」

ダミー通行「   」(死)



一方通行「一応、擬似黒翼とか擬似白翼つかえるンだけどよォ」

一方通行「指令コマンドのベクトル送る前に殺されちまって」

一方通行「このスレの一方はなにもできずにやられたカスい奴って
     閲覧者から思われちまった」

一方通行「オレ自身が戦えばよかったゼ」

初春「一応、とどめの一撃は私がガードしたんですよ?
   なんでしんでるんですか?」

一方通行「だってわざわざこんな欠落品とっとかなくていいだろ」オレガコロシタ

一方通行「あたらしい【ダミー通行】ができたんだよ」

ダミー通行(←new!)「よォ」


一方通行「コイツはなァオレの能力をほぼ完璧につかえるんだ」

ダミー通行「まァ、擬似シリーズが使えなくなっちまったがなァ」

一方通行「ほぼ最強」

一方通行「しかも空気から微量なものしか使わねェから
     環境にやさしく、資源を使わない」

一方通行「しかも低演算」

一方通行「しかもコントロールするのと分けられる」

一方通行「AI機能搭載」

一方通行「もォ商品として売り出せるぜェ」

一方通行「最大で出せるのは100体」

一方通行「いくら低演算だからってそんなだせねェけどな」

一方通行「せいぜい50体までかァ」

終わらない…


初春「!?」

上条「それ最強じゃねぇか!」

一方通行「LV5級だから最大100出せる50なんだァ」

上条「まさか!」

一方通行「そォだ、LVを下げればさらに作れる」

上条「やばすぎワロスwwwwwwww」

一方通行「一応ほかのやつらも作れるぞォ、ほらよオリジナル」

ブゥゥン

ダミー御坂「なっ、なによ!やるき!?」

上条「ツン再現……だと!」

一方通行「どォだ、さらに妹達(10032号)」

ブゥゥゥン

御坂妹「こんにちは、とミサカはさわやかスマイルで挨拶します」

上条「なにぃ!口調も再現だと!」

一方通行「オレにできねェことはねェ」

垣根(冷蔵庫プラグにつながってる)「オレのことはつくれないのか?」

一方通行「うるせェ!!エヴァもどきは黙ってなァ!!」

ただいまだれか敵キャラいないかな〜と作者はこまっているところです。
敵キャラ募集、条件:とある、他アニメキヤラ(なんでもいい、作者が分かれば採用
初春と戦わせる、初春+佐天で戦わせる、初春+みんなで戦わせる
かを書いてください、どうかよろしくおねがいします
もしできれば改善点と感想も書いてください。

↑どうかお願いします


垣根(エヴァとにてるプラグ付き(冷蔵庫に繋がってる))「ひどい!!」

初春「!?」

垣根(冷蔵庫のプラグ範囲まで)「あ?どうした」

初春「なんで生きてるんですか!?」

垣根「冷蔵庫に入ったから、いや……戻ったから」

初春「冷蔵庫?ないじゃないですか!、嘘つかないでください!!」

垣根「説明すると、俺の体にいっぱいコードがくっついてるだろ」

初春「はい」

垣根「このコードは冷蔵庫に繋がっている」

垣根「冷蔵庫=生命維持装置なんだ」

初春「へぇ〜」

ボォン

垣根「やめろよコードがなくなる!!」

初春「燃やしてみてます」

垣根「さっきの言葉は嘘だ、こういうことがあると思い
   変なのでコーティングしてあるコードなんだよ」

垣根「今、冷蔵庫つぶそとか考えただろ、残念、さっきと
   同じ素材だ、壊せねぇよ」

初春「えぇ〜、ざんねんです」

ボォン

垣根「あぶねぇなおい」

初春「垣根さんの足を狙って燃やしてます」

垣根「あっそうだオレは冷蔵庫といるときはケガしねぇんだ、なぜかは俺もしらない」

垣根「無駄にびくった」

人物紹介かいてたのに
間違えてけしてしまった!!↓は生き残り(小)

佐天…このSSの主役
   物語最後【ネタバレ注意】

初春…LV5に一時的になれる少女

休みます

>95
↑参照、どうかまなさんよろしくおねがいします

じゃあ感想

グダグダ過ぎ。作者を匂わす発言が気持ち悪いです。ただ書きたいだけなら続けるのも結構だけど、レスが欲しいとかだったらもう辞めた方がいいと思います。

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