松本人志「俺の笑いを理解出来ない奴は頭の弱い奴」 (9)

オレの笑いが理解出来ないということは、酒が飲めないヤツと一緒で、
オレの笑いを理解できる奴の半分しか人生を楽しめてないのだ。頭の弱いヤツなのだ。
そんな弱い子に怒鳴りつけるのも気が引ける。水死体に水をかけるようなことは、
人道的に許されないことだ(オレは何て大人なのだろう)。
酒の飲めないヤツに、無理に勧めるのもどうかと思うし。
もう一度言っておこう。
オレを理解するには、ある程度のセンスとオツムが必要である。
バカなヤツがどうあがいても、ついてこれる世界ではないのだ。
おバカさんはおバカさんなりに、ハナでもたらしておればいいのです。
ただ、それは、すごく恥ずかしいことだと自覚しておればいいのです。

松本人志著 遺書より

創価狂いの一家だから手法がカルトそのものだよね松本は

遺書にこんなこと書いてない

自分のファンをこういう手法でマインドコントロールする一方で
野球ファンは勝ち組を応援してる負け犬みたいな事も言う


実に教祖タイプ

野比「くそったれ!捨て犬の気分さ!」
ドラ「どうした、ノビ?ハニーにおあずけでも食らったかい?」
野比「ああ、是非そうありたいね。でも残念ながらジャイ公の奴さ」
ドラ「ちょっと待った、ちょっと待った(笑)いいかい、ノビ。僕は手を貸さない。いいね?」
野比「なぜだい!?親友だろう?」
ドラ「平和なティータイムをブチ壊すのが親友!?冗談だろ!?」
野比「ドラえもん・・・。そうだね・・・君に買ってきたドラ焼きもアイツに奪われてしまったしね・・・」
ドラ「もう一度言ってみろ」
野比「ドラ焼・・・」
ドラ「ファック!!」
野比「YEAH!そうこなくちゃ!」
ドラ「あのクソ野郎!!このベレッタでケツマンコ犯しまくってやるぜ!!」

坊主かつ痩せてるころのまっちゃんが個人的にはピークだったわ
鍛えてからはほんとひどい

オレの笑いが理解出来ないということは、酒の味が分かるヤツと一緒で、
オレの笑いを理解できる奴の数倍は人生を楽しめているのだ。舌の肥えたヤツなのだ。
そんな相手を怒鳴りつけるのは気が引ける。ソムリエに七味をかけるようなことは、
人道的に許されないことだ(オレは何て大人なのだろう)。
酒が分かるヤツに、無理に勧めるのもどうかと思うし。
もう一度言っておこう。
オレを理解するには、ある程度の味覚音痴と程度の低いオツムが必要である。
バカなヤツしかどうあがいても、ついてこれる世界ではないのだ。
おバカさんにはおバカさんなりの、安酒をもたらしておればいいのです。
ただ、これは、すごく恥ずかしいことだと自覚しておればいいのです。

松本人志著 遺書より

でも、この人けっこう身勝手なことはたびたび言ってる
「飯食うの遅い奴とは食事にいきたくないだクズだなんだ」
というインタビューは実際に読んだことがある。
嘘だなんだと言われるけど、そういうことを考えていてもおかしくはない人ではある。

その考え方があるから地位を築けたんだろうが

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