伊藤誠「ひだまり荘…?」(1000)

氏ね

誠死ね

sssp://img.2ch.net/ico/nagato.gif
クロスゲイズに期待

よかった…
始まらないんだね…

これほどの安心は生涯味わえないだろう…

誠さんはホモに目覚めたしね

ちっ

うっせーな。

反省してまーす

>>6-8

ピソポーン
誠「すみませーん」

ヒロ「あら、どちら様ですか?」 ボイーン

誠(うわぁ…スタイルはあまりだけど…この顔とこのおっぱい……か、かわいい)

ヒロ「あの?」 ボイーン

誠「ああ、10×号室に引っ越してきました伊藤誠です」

おいやめろ




やめろって

おい

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                                      制作・著作 NHK

お願いします やめてください

おいやめろしね

構わん続けろ

奇形どもがどうなろうが別に知ったこっちゃねえが
氏ね

やめろ

スクリプト!スクリプトは!?

ひだまりの奴らを食いまくれ

スクリプトォォォォ!!来てくれぇぇぇ!!!!

誠死ね。氏ねじゃなくて死ね
ヒトモドキに寄生されて死にたくなるまで切り刻まれた後に脳を破壊されて苦しんで死ね

宮子「ヒロさん誰ー?」

ヒロ「新入居者の方だって」

宮子「ヘーそうなんだ。私は202号室の宮子です」

誠(この子はスタイルもいいしおっぱいも大きいなぁ…)

沙英「入居者?珍しいね男の子の入居者なんて…」

誠(…)

ヒロ「そうね。ひだまり荘始まって以来初めてじゃない?」

誠「えっ!?ココって女の子しか住んでないんですか?」

これじゃ血だまり荘になるじゃねぇか

ひだまり荘って男は入れないんじゃなかったっけ?

やめてくれえええええええええええええええええ

>>23
男子禁制なの!だからやめて!

支援するぜ!



                   /` ‐-、 /;ヽ/ : : i: :: : : : ヽ::::::::::::i:::::0:::::::::::::::::::|

                     i     i三三i: :: :.i: :: :: :: :: :: :ヽ、::i::::::::::::::::::::::::::::|
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                  ハ  .i三.|し'i: : : :.:.i: : : : :.:.:,' i : : : : : : : : : i : : i: ::.:.|
                    /;ノ ノノニ/Ti i: :: :: : i: :: : : : ,' :i: :: :: :: :: :: :: :i : : :i: :: :|
                   伝ゝイ三| ´i: : : : :.:i: : : :.::.,': :i : :: :: :: :: :: : i.i : : i: :: :|
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                 /     r'    i: : : : _.i: :: : ,': : :i : : : :: :: :: :: :i:.:i: :.:.i:.:::.:|
                   /      ヽ,.    ̄ ̄ i: :: :;.: : /V: :: :: :: :: :: :i.:.:i: :.:.i: :.:.|
               /      /ヽ       V: :,: ; '  ヽ : : :: :: :: :i: : i: :.:.i: : :|
                 /      / /      V:,:/\  ヽ : : : :: :i.:.:人: :i: :.:.|
             /      / /          V:::::::::`:..、.._ヽ : : : i /  ヽi: :.:.|
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    おい、やめろ









やめろ 宮子だけはやめろ 振りでもなんでもなく本当にやめろ

ヒロさんの張り手で吹き飛ばせ

言葉早く来てくれー!!!

何ムキになってるの?オタクって本当キモい・・・死ねよ

makotosine

誠(この>>34って子はスタイルもいいしおっぱいも大きいなぁ…)

これは楽しみw

これはこれは・・・・・wwwwwwwwwwwwww










やめろ

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    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-

                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ),-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'

                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

やめろ










やめろ

>>1で安心しただろが
何始めてんだ市ね

これはいいものだ

頼むからやめてくれ
>>1はしんでしまえ

お前らキモいんだよ

のりなずなが安全なら他はどうでもいいが誠死ね

誠「しゅわしゅわ~wwwしゅわしゅわ~www」

続きが来る前に>>1000まで埋められれば……

って出来る訳ねーだろ!

それでもスクリプトなら・・・スクリプトなら何とかしてくれる・・・・・・っ!

誠死ね

>>46
これは…






















市ね

俺もう忘れたんだけど
せっちゃんに手出してたっけ?

冬樹も一緒に死ね

誠「ゆのー?いるかー?」

ゆの「(い、伊藤君!?なんで?)」

誠「なんだ、いないのか?」ガチャ

ゆの「(鍵・・・閉めたはずなのに・・・)あ、」カラーン

誠「ん?風呂入ってんのか?」

ゆの「あ、えっと、伊藤君・・・?なんの用かな・・・?」

誠「風呂入ってるなら後は楽だな。手間が省けた」 ガラ

ゆの「え!?いやぁああああああ」

誠「思ったとおり巨乳だ。くそ!暴れるな」

そうなんだよ
ゆのっちは意外とおっぱい大きいんだよな

やめろ

ゆのっち自分の胸気にしてるけど、十分おっぱい大きいから気にすんなよゆのっち

ゆの「な・・・なかにいっぱ・・・い・・・っ・・・ぅ・・・」

誠「ふぅ・・・流石処女って感じでよかったよ。おっぱいもね」

ゆの「ぅ・・・ぁ・・・」

誠「くっ・・・また勃ってきた・・・もう1回くらいいいよな」

ゆの「ゃ・・・ゃだ・・・も・・・やm」

誠死ね

これは…










死ね

誠は確かに最低だけどレイプなんてするような奴じゃない
でも死ね

ゆの「は!・・・なんだ、よかった・・・夢かぁ・・・」

ゆの「あれ・・・?ここお風呂場・・・それになんで裸・・・」

ゆの「血が、え・・・夢・・・じゃない・・・」

ゆの「いやああああああああああ・・・ぅ・・・うぅ・・・」ポロポロ

誠「んー?ゆの起きたのか?」

ゆの「!?」

誠「俺も起きてるんだよな、これが」

ゆの「な、なに・・・?」

誠「朝の一発といこうか」

ゆの「やだ!やめて!誰か助けて!!」

なずな「中に誰もいませんよ」

なんでレイプなんだよ
誠なら和姦だろうが

確かに原作の誠なら勝手に惚れられてるな
じゃあ和姦で続きおねがいします

>>23

紗英「ちょ、ちょっと待ってよ!ひだまり荘って男子禁制のはずじゃ…」

誠「えっ、そうなんですか?」

ヒロ「そういえばそうだったわよねぇ…大家さんに連絡してみないと」

大家「その必要はないぞ、ヒロ」

宮子「あ、大家さんだー」

だれか書いてよ的しえん

よくわからんがこういうことだってのはわかった
http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan085467.jpg

>>67
惨劇の予感しかしねえ

紗英「大家さん…これは一体どういう事ですか!?」

大家「何でも男子寮の方が満員でね…学校近くのアパートも全滅」

大家「そして彼が辿り着いた先がひだまり荘だった…そういう事」

誠「すみません。男子禁制なんて知らなかったものですから…」

大家「いや、伝えてなかった私にも責任がある」

ヒロ「でもそうなると伊藤君…住むところがありませんね」

宮子「うーむ、無視できない問題ですなぁ」

大家「そこでだ…お前達に提案がある」

おいおいおいおいおい

ヒロ「私達に?」

大家「伊藤君を男子寮の空きが出来るまでしばらく滞在させてあげれないだろうか?」

大家「このままでは彼が路頭に迷ってしまう」

紗英「で、でもひだまり荘に男子なんて…」

大家「なぁに、この時期だとしばらくしたら寮かアパートに空きが出てくるだろう」

大家「ほんの数週間の話だ…歓迎してやってくれ」

紗英「でも…」

ヒロ「紗英、少しの間ならいいじゃない。野宿しろって言う訳にもいかないし」

宮子「私もさんせー」

紗英「…」

大家「決まりだな。じゃあ私はバイトの途中だから、ケンカなんかするんじゃないよ」

宮子「大家さんいってらっしゃーい」

大家「それと時々彼の性欲処理をしてやってくれ」

ゆの「」
紗英「」
ヒロ「」
宮子「はーい」

マジレスすると紗英じゃなくて沙英

これは名作の予感。
頼むよ>>80

宮子おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ひだまりスケッチって男子の制服の画像が少ないからうまく誠と合成が出来ない

男子禁制ならなんで眼鏡が住んでるんだ

>>80に期待

>>80
頼むぜ

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
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不覚にも吹いた

お願いします。これ以上はやめてください…

おいこの熱くそそりたったゆのっちをどうしてくれる

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                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  ノ|  し 。

>>83
お前のゆのっち小さくてかわいいな

良く分からんがこれは続きを書けって事でいいのか?

>>86
書いておk

続けなさい

>>86
書いてくれ、徹底的に俺得

やめろやめてくれ

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        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
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一向にかまわん

マザーはtanasinnを感じる

書けば歴史に名を残すSSになる

誤爆した

ヒロ「さてと…改めて自己紹介しないといけないわね」

ヒロ「ひだまり荘にようこそ伊藤君。私はヒロって言います、よろしくね」

宮子「私は宮子だよ。夕食のおかずが余っていて困ったらぜひこの私めに!」

沙英「…沙英です」

誠「えっと…伊藤誠です」

ヒロ「伊藤君は一年生?だったら私達の後輩ね」

誠「あ、はい。普通科に入る事になりました」

ヒロ「ふふっ、そんなに緊張しなくてもいいのよ」

誠「す、すみません…(すっごく可愛いなぁ…この人)」

沙英「…そういえば宮子、ゆのはどこにいるの?」

宮子「ゆのっちなら学校にデッサン忘れてきたって言ってたからもうすぐ来ると思いますよー」

大丈夫だ!!さぁ書くのだ!!

うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああゆのっちいいいいいいいいいいいいいいいい

フヒ....

やめろふざけんないいからやめるんだ

俺が帰るまで残っててくれーーーっ!

ヘルシングのアーカード早く来てくれええええええええええ

おいやめろ

おいやめろ

この緊迫感はタラヲスレと通じるものがあるな

しえん

誠は悪くない

誠「えっと…俺は何処に住めば」

ヒロ「そうねぇ…空いてる部屋が103号室しかないから必然的にそこに…」

宮子「203号室使いなよ。あそこも誰も住んでないからさー」

ヒロ「あ、あそこはだめぇ!」

沙英「私は203号室でいいと思う。それだと二階に一年生が固まるし」

ヒロ「さ、さえぇ~」

沙英「(ヒロをこの男の近くに置いておく訳にはいかない…!)」

誠「はぁ…分かりました。じゃあ荷物置いてきてもいいですか?」

ヒロ「ま、待って!せめて片付けだけはさせてぇ~!」

宮子「…ほー」

前半ラブコメ 後半鬼畜こそスクイズ流!

素晴らしい!!!!!!!!!!!!!!!!☆☆☆ですっ!!!!!!!!!

―数時間後―

誠「ふぅ…なんとか終わった」

誠「でもこの健康器具の山…どうすればいいんだろう」

誠「…ん?」


ゴトンッ


誠「こ、これって…ローター!?何でこんなものが…」


コンコンッ


宮子「もしもーい?」

誠「は、はひぃ!?」

や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
宮子には触れるなああああああああああ!!!!
ああああああああああああああああああああああああああああぎうsぎうwqhjさくぉおqしjうdそくぃpこえ

なんでこのスレは荒らされないの

皆期待してるからだろ


ガチャ


宮子「どうしたのマコっち。変な声出てたよ?」

誠「い、いや別に何も…って、マコっち?」

宮子「うん、誠だからマコっち。」

誠「そ…そうなんだ(いきなりあだ名なんて…)」

宮子「んで、まだですかな?」

誠「えっ?何が?」

宮子「引越しソバ!」

誠「えぇ!?俺が作るの?」

宮子「私もうお腹ペコペコで死にそうだよ~」

誠「ちょ、ちょっと待ってて!今から作るから!」

スクリプト早くきてくれーーー!!!

期待

おい、やめろ馬鹿
子の血だまり層ははやくも終了ですね

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    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                   ♪ ∧,_∧      _,,-''"
                      ( ´・ω・) )) ♪-''";  ;,
                    (( ( つ ヽ_,,-''"'; ', :' ;; ;,'

                  ♪   〉 とノ'", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ ヽ/〝 レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) (__   __ノ

宮子「ずるずるずずずずずずーーーーっ…ぷはー」

宮子「うーんゆのっちの方が上手かなー。もっと精進したまえ~」

誠「はぁ…(図々しい子だな…)」

宮子「ところでこの健康器具どうするの?」

誠「うーん…数週間だけの事だからこのままでいいかなって思ってるけど」

宮子「これ全部ヒロさんのためにあるみたいな物だからね~。あっ、これ秘密なんだった!」

宮子「じー…」

誠「だ、大丈夫だよ。喋ったりしないからさ」

宮子「ホント?マコっちありがとーう!」ガバッ

誠「うわっ!ちょ、ちょっと宮子さん!?」

宮子「おっと、マコっちは男子だったんだ。失敬失敬」

誠「わ、分かってるなら早くどいて…(女の子!女の子のいい匂いが…っ!)」


コンコン、ガチャ


ゆの「ごめん宮ちゃん!デッサン探してたら遅くなっ……て」

やめろ やめるんだ

かなしーみのー

スクリプトおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>121
まだ早いだろwwwww

しえん

>>1
                    ,ィ⊃  , -- 、

          ,r─-、      ,. ' /   ,/     }     ち
          {     ヽ  / ∠ 、___/    |
   署     ヽ.      V-─- 、  , ',_ヽ /  ,'      ょ
           ヽ  ヾ、  ',ニ、 ヽ_/ rュ、 ゙、 /
   ま        \  l  トこ,!   {`-'}  Y        っ
             ヽj   'ー'' ⊆) '⌒`  !

   で    , 、      l     ヘ‐--‐ケ   }        と
        ヽ ヽ.  _ .ヽ.     ゙<‐y′   /
   来     }  >'´.-!、 ゝ、_  ~  ___,ノ
         |    -!   \` ー一'´丿 \
   い    ノ    ,二!\   \___/   /`丶、
        /\  /    \   /~ト、   /    l \

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                   \

        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                      ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................

   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙      .'                            ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:               ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                             ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´



                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ
                                      ---------------
                                      制作・著作 NHK


ゆの「ひ、ひやあああああああああああああっ!宮ちゃんが!宮ちゃんが~!;;」

宮子「お~ゆのっち。遅かったねー」

誠「え、えっ!今誰かいるの!?おっぱいで何も見えな…」

ゆの「みみみみ宮ちゃん!なななんで男の人と抱き合って」

宮子「あ、離れるのすっかり忘れていたのだ」


ヒョイ


宮子「マコっちごめんねー」

誠「うぅ…」

ゆの「なんで…何でひだまり荘に男の人が…」ガクガクブルブル

誠「あ、あの…俺がちゃんと説明するから…落ち着いて」

__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-

                          /⌒ヽ   _,,-''"
                ドンッ!   _ ,(♯^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''",Σ ;,; ' ; ;;  ':  ,'          _|
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、.  オ⌒)
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  ノ|  し 。

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   や

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    め
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   ろ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /    
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____

AA自重しろ
読みたくない奴は黙って閉じろ

今まさにこの瞬間!歴史に残る迷作が生まれようとしているのだぞ!

兎スレかと思った

>>130

                | ̄``''- 、
                |      `゙''ー- 、  ________
                |    ,. -‐ ''´ ̄ ̄`ヽ、_        /
                |, - '´ ̄              `ヽ、     /
              /               `ヽ、ヽ   /
             _/                    ヽヽ/
           / / /   /  /  /            ヽハ
          く  / /!   |   〃 _/__ l|   | |   |  |  | | ||ヽ
           \l// / |  /|'´ ∧  ||   | |ー、||  |  | l | ヽ
            /ハ/ |  | ヽ/ ヽ | ヽ  | || /|ヽ/!  |/ | ヽ
            / |  ||ヽ { ,r===、   \| _!V |// //  .!   |
            | ||   |l |ヽ!'´ ̄`゙   ,  ==ミ、 /イ川  |─┘
            | ハ||  || | """ ┌---┐  `  / //  |
            V !ヽ ト! ヽ、    |     !    / //| /
               ヽ! \ハ` 、 ヽ、__ノ    ,.イ/ // | /
    ┌/)/)/)/)/)/)/)/)/)/)lー/ ` ー‐┬ '´ レ//l/ |/
    |(/(/(/(/(/(/(/(/(/(/│||      |\  〃
  r'´ ̄ヽ.              | | ト    /    \
  /  ̄`ア             | | |  ⌒/     入
  〉  ̄二) 知ってるが    | | |  /     // ヽ
 〈!   ,. -'                | | ヽ∠-----', '´    ',
  | \| |   .お前の態度が   | |<二Z二 ̄  /     ',
  |   | |               _r'---|  [ ``ヽ、      ',
  |   | |   気に入らない >-、__    [    ヽ      !
  \.| l.              ヽ、      [     ヽ    |
    ヽ|              \    r'     ヽ、    |

~説明終了~


ゆの「そうだったんですか…すみません。慌しくしちゃって…」

誠「あ、別に気にしてないからいいよ。たぶん初めての事なんだと思うから」

宮子「そういえばゆのっち何で私がココにいるって事分かったの?」

ゆの「えっと、さっき宮ちゃんの部屋に行ったらいなかったから沙英さんに聞いて…」

誠「ゆのさん…でいいのかな?伊藤誠です。短い間だけどよろしく」

ゆの「は、はいっ!(カッコいい人だなぁ…///)」

宮子「むむむ、ゆのっちはマコっちが気になる様子ですなぁ」

ゆの「み、宮ちゃん何言ってるの!?」

宮子「ふふふ~、この宮子様には何でもお見通しなのだよ!ゆのっちが今考えてることはねぇ~」

ゆの「や、やめてぇ~;;」

誠「ははは…」

なんでこういう時にスクリプトがこないんだ!!!

嫌なら見るなよ
ほっときゃいいだろ別に

しえん

誠ってイケメン設定なの?しね

ゆのっちはわりとどうでもいい
ヒロさんは僕が全力で守る(キリッ

ゆのっちだけはゆのっちだけはたのむよゆのっちああああああああああああ

行動の真意を見破れない奴って嫌いなんだ。僕。ボケの説明させる奴とかね!

>>135
本当に見たくなかったらスレ閉じて寝てるわ

誠は悪くない

      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |

        ヽ____ノ      
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \      
     |     |r┬-|     |      
     \      `ー'´     /
     /          \

     (  |          |  )
     \|    э    |/

       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ 
      ⊂⌒__)__)

コンコン

ガチャ


ヒロ「みんないる~?」

宮子「あ、ヒロさんと沙英さんだ」

ヒロ「これから誠君の入居祝いをしようかって話してたんだけど…」

ゆの「あ、はい!賛成です!」

沙英「じゃあベリマで買ってきて簡単に済ませちゃおうよ。早くしないと遅くなるし」

ヒロ「もうっ、沙英ったらそんな冷たい態度取らないのっ」

沙英「別に冷たくしてる訳じゃ…」

誠「あの、何もそこまでして貰わなくても…」

ゆの「だ、ダメですよ!せっかくのお祝いなんだからちゃんとしないと!」

宮子「私もタダでお腹一杯食べれるからやりたいな~」

例え俺の知らぬ場所でもゆのっちが酷い目に合わされていると思うと胸が張り砕けそうになる

そしてその相手が誠だと思うと殺意の波動に目覚めそうになる

乃莉が無事なら構わん
続けろ

ヒロ「誠君。此処ひだまり荘には新入居者には住人全員でお祝いするのがしたきりなの」

ヒロ「だから何にも遠慮しなくていいのよ?」

誠「は、はい。ありがとうございます…」

宮子「それじゃあ早く行こうよ。私お腹ペコペコー」

ゆの「宮ちゃんさっきお蕎麦食べてたんじゃ…」

宮子「夕方と夜は別なのだ!」

誠「は、ははは…」

沙英「ほらっ。早く行かないとホントに遅くなるよ」

ゆの「さ、沙英さん待ってくださーい!」




・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

・・

支援

...支援

..支援

.支援

支援

~その後~


ヒロ「じゃあ今日はこの辺でお開きかなぁ」

宮子「あーおいしかった~」

誠「今日はありがとうございました。楽しかったです」

ゆの「わ、私も楽しかったです!ありがとうございました!」

ヒロ「うふふっ、ゆのちゃんったらまるで自分がお祝いされた様な言い方ね」

ゆの「あ、あう…///」

宮子「あっ!私宿題の絵描くの忘れてた!今からやらないと!」

ゆの「は、はわわっ!私もまだ完成してないんだった!」

宮子「ヒロさん沙英さんまた明日~」

ゆの「み、皆さんおやすみなさ~い!」

誠「じゃあ僕もこれで…今日はありがとうございました」

ヒロ「うん、私達も楽しかったわ」

ヒロ「もし困った事があれば私に相談してね♪」

誠「(ドキッ)は、はい!おやすみなさい!」

ヒロ「はい、おやすみなさい」


ガチャ…バタンッ


誠「(ヒロさんって優しくて可愛いくて…すごく好みかも)」

誠「(どうにかして仲良くなれないかなぁ…)」

誠「はぁ…俺も帰って寝るか」







沙英「ねぇ。ちょっと待ちなさいよ」

誠SSは難しいはず
しかし・・・・・・この書き手なら、やれるかもな

沙英はべつにどうでもいいや

ちょっと知識入れてくる
ひだまりは365までしか見たことないしスクイズに限ってはwikiとアニメ最終話しか見たこと無いから口調が分からん

乃莉がまだいない頃のお話か
乃莉が無事ならそれでいい
ヒロさんは・・・
ヒロさんは僕が守る!!

いくらでも待つよん♪

だいたいあってる

しえん

>>160
あんたすごいよ
保守してやる

適当に女の子孕ませてれば誠になる

セクロス中に
「○○の中…すごく気持ちいいよ…」とか無駄にしゃべるのがムカつく

誠「そうだ、浮気だ!悪いか?ハハッ!」

こういう奴

>>168
誠はそんなこと言わない

誠「えっと…沙英さん。ですよね?俺に何か…」

沙英「馴れ馴れしくさん付けで呼ばないで。私はまだ君がひだまり荘に住む事に承諾してないんだから」

誠「えっ…」

沙英「まったく…大家さんも何で私達に話もしないで連れてきちゃったのよ…」

沙英「しかも男子なんて…みさと先輩が聞いたらどうするつもりなのよ」

誠「あの…俺に何か問題でも」

沙英「大ありよ!君がひだまり荘に住む事になってここの風紀が乱れないか心配してるの!」

誠「(ひ…酷い事言うなこの人…)」

誠「だ、大丈夫だと思います。やましい事なんて考えてないので…」

沙英「嘘よ!さっきだってヒロに色目使ってたじゃない!」

誠「うっ!そ…それはその」

沙英「とにかく…女の子と同じ屋根の下に住むのだからそれなりの規律は守って欲しいの」

沙英「もしヒロに変な事したら…絶対に許さないからね」

誠「は、はいっ!分かってます!」

沙英「…じゃあ、おやすみ」

開き直るまでに他人になすりつけまくるから性質が悪い

沙英ウザいな
まずは沙英からか

呼び様がない

よしやれ誠

>>171
あの絶妙な自己正当化と責任転嫁は素晴らしいよな

誠「はぁ…なんかヤケに嫌われちゃってるなぁ」

誠「まぁ、普通に住んでればその内分かってくれるかもしれないからいっか」

誠「でも、女の子と同じ屋根の下で生活か…」

誠「……」

誠「俺、ちゃんと我慢できるよな?」

誠「うん、出来るはずだ。自分を信じよう」

誠「とりあえず今日は疲れた…もう寝よう」


ゴトッ


誠「あ…」

誠「このローター…一体誰のなんだろう?」

この手のスレで伊能 止の話題が出てないのが疑問

誠「やっぱりローターはヒロさんのでしたか」
ヒロ「だれにもいわないでくださひ」
誠「黙っていて欲しければ大人しく俺の手篭めになるんだ」
ヒロ「あ~れ~」
という展開だと俺が喜ぶ

コンコンッ

誠「…?誰だろう、こんな時間に」


ガチャ


ヒロ「ご、ごめんなさい…こんな遅くに」

誠「ひ、ヒロさん?どうしたんですか?」

ヒロ「えっと…お昼に此処片付けた時にまだ残してた荷物があったから…」

誠「荷物ですか?だったら明日の朝に俺がヒロさんの部屋まで…」

ヒロ「う、ううん!そんな事しなくていいの!そんなに重くない物だから!」

誠「はぁ…そうですか」

ヒロ「それで…あの…ちょっと部屋を出てってもらっていいですか?」

誠「えっ?」

ヒロ「え、ええっと、その…人に見られたくないものだから…」

誠「あ、はい。じゃあ見つかったら呼んでください」

ヒロ「うん…誠君。ごめんね」

>>169
クロスデイズで言ったぞ

数時間後…


誠「うぅ…まだ三月の夜だから寒いなぁ…」

誠「ヒロさん…まだ見つからないのかな」


コンコンッ


誠「あの、まだ見つからないのですか?」

ヒロ「は、はいっ!すぐ見つけるからもうちょっと待ってて!」

誠「はぁ…わかりました」

誠「(でも流石に身体冷えてきたなぁ…)」

誠「(部屋の靴箱の前で待ってれば別に問題ないよな)」

誠「…よし、入るか」

ガチャ

ヒロ「ま、誠君!?まだ見つかってないから中に入っちゃ…」

誠「ちょっと身体が冷えてきたので…あ、ここから動かないので大丈夫です。遠慮無く探してください」

ヒロ「そ、そうよね…ごめんなさい。私自分の事でいっぱいで…」

誠「大丈夫です。ヒロさんは俺に優しくしてくれましたから」

誠「困っている時はお互い様ですよ」

ヒロ「あ、ありがとう…///」

誠「(でも探さないと見つからない程の荷物って何だろう…?)」

ヒロ「うぅ~…お願いだから出てきてよぉ~」

いいよいいよー

構わん

誠「…あの、やっぱり俺も一緒に探しましょうか?」

ヒロ「い、いいのっ!全然気にしなくていいから!」

誠「そうは言っても…もう12時過ぎてますよ?早く寝ないと明日起きるのがつらいんじゃあ…」

ヒロ「で、でも…」


ゴトッ


誠「げっ!(ま、マズい!さっき隠してたローター落とした!)」

ヒロ「……っ!!」


パシッ!!


誠「え…ヒロ…さん?」

ヒロ「……あり、ました」

誠「えっ…」

ヒロ「……///」

誠「え…えっ…えええええええっ!?」

わっふるわっふー

ここからだめな誠になるか綺麗な誠になるか!

ヒロさん逃げろ!!

いいぞ!興奮してきた!

フヒ...フヒヒヒ........

誠「あ、あの…ど、どうして…」

ヒロ「お願い理由は聞かないでお願いお願いお願い~!」

誠「は、はい!」

ヒロ「お願い…この事は誰にも言わないで…」

誠「あ…その…」

ヒロ「ヒック…何でも…何でもするからぁ~」

誠「な、何でもって…ど、どうしよう…」

ヒロ「うっ、ううっ…うええええええん」ポロポロ…

誠「……」


うわ

豚さん逃げて!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

パイズリフラグ!

相変わらず誠氏ね

ふぅ・・・

ヒロさんに手を出すんな!

運命の分かれ道だぞ誠

かまわんやれ

誠「わ、分かりました…誰にも言いません」

ヒロ「グシュ…ほ、ホントに?」

誠「はい…」

ヒロ「グスッ…誠君…ヒック、ありがとう…」

誠「お、俺、ヒロさんを困らせたくないですから…」

ヒロ「誠君…」

誠「あ、あの…それって、女の人がアレする時に使う奴ですよね…?」

ヒロ「う、うん…///」

誠「…えっと、その…」







「お、俺…ヒロさんがどうやって使ってるのか知りたいなぁ…なんて。は、ははは…」




あ~あ
誠氏ね

これでこそ誠

よし脱いだぞ
さあ書け

おいやめろ




支援

おいやめ    なんだヒロさんか。なら続けていいよ

やっぱ誠は誠だなw
誠死ね!氏ねじゃなくて死ね!

澤永くんのお引っ越しまだー?

澤永は誠以上のクソ野郎

SSよりお前らの反応の方が面白いw

誠が異常に女にモテる理由って確か誠を好きな女が全員誠の血族だからじゃなかったっけ?

ヒロ「えっ…」

誠「い、いや何でもないです!変な事言ってすいません!」

誠「も、もう夜遅いから寝ましょうよ!俺も明日から学校ですから!」

ヒロ「……」










ヒロ「それで…それで秘密にしてくれますか?」

誠「は…えっ?」

ヒロ「それでこの事はみんなに黙ってくれるのですよね?」

誠「ひ、ヒロさん?」

ヒロ「…わ」

ヒロ「分かり…ました…///」

誠「(お、おい…マジかよマジかよマジかよっ!)」

>>210
ひだまりメンバーは全員名字がわかってないよな?
つまり・・・

>>212
その発想はなかったわ

これはゴールデンタイムタイムズに載る

    /: : /:: : : / : : : !:: : : : !: : !: : : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|: : : : :|: : | ,ィT: ',: : :ヽ : !
   |: : |: : : : : |: /  \: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V

  < : _: : : / 〈  {} |/  レ  {} }|:./ヽ: : |
  <:: |. 小{   _,,.. -    、-.,_  レ{: :.|ヽ:| 
   厶ヘ ハ          、     {ハ   /⌒ヽ_ノ) ) )
      \_!      _ '     !!   ,' ;'⌒'ー''´   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ  \ーェェェェァt   /   | i|   .|  <  釣りだと思ったかwwwww
       ___,r| \  、\_ `ヽ /    ノ ,'.!   .i    \
    /:/::::| \ ::::: \_`\ \'、 ./ //   l|

  /::::::/::::::|  \   ´ ∧\.、_>'´ ノ'´    U
/:::::::::::/::::::::|     \  /"''-  `ー一''´

ダメな誠だ!ダメな誠が出たぞ!

まだ間に合う!綺麗な誠もどってこい”

全員を妊娠させてからが本番です

・・・・・・・・・・・・



ヴヴヴヴヴヴ…


ヒロ「んっ…っはぁ…あっ」

誠「う…うわぁ…凄い」

ヒロ「あっ…ひゃあ…い、いつもより…凄く…ひゃっ」

ヒロ「私…誠君に見られて…あっ…いやぁ…」

誠「……ゴクリ」

ヒロ「いっ…もう…ダメッ…」

ヒロ「あっ!」

もうやめてくれ

いいぞもっとやれ

やめてくれよ
もうやめてくれよ
ゆうきって名前の俺が犠牲になるから
掘られてやるからやめてくれ…

誠・・・

と思ったがどっちかというとヒロがノリノリな気がしてきた

ヒロ「はぁ…はぁ…はぁ…」

誠「……」

ヒロ「お、お願い…これで許して…」

誠「ヒロさん…」

ヒロ「男の人にこんな所見られて…うぅ…恥ずかしいよぅ…」

誠「ヒ…ロ…さん」

誠「ヒロさん!」


ガバッ


ヒロ「きゃあ!」

誠「ヒロさん…ヒロさん…ヒロさん…!」

ヒロ「ま、誠君!は、放して…」

誠「嫌です…放したくありません」

ヒロ「そ、そんな…約束と違う…」

誠「俺…ヒロさんの事好きなんです…」

いいぞ誠もっとやれ

よし

我慢できない (;´Д`)ノθ゙゙ ヴイィィィィン

おk
死ね

前言撤回

ゆのっちは襲うなよ!絶対襲うんじゃないぞ!

ヒロ「ま、誠君…」

誠「初めてヒロさんを見た時からヒロさんの事ばかり考えてて…それで、もう…訳分かんなくなって…」

誠「こんな気持…初めてで…だから…だから」

ヒロ「誠君…お願い…やめて…」

誠「ヒロさん…ヒロさん…」

ヒロ「い、いやぁ…やめてぇ…」

誠「ヒロさんのおっぱい…凄く大きい…」

ヒロ「ひゃ…あっ…ダメ…揉んじゃ…いやぁ…」

誠「それに凄く…いい匂いがする…」

ヒロ「ダメ…だめだったらぁ…ぁん」

誠「ハァ…ハァ…ヒロさん…俺…俺…」

コブラー!早く来てくれー!

いいぞもっとやれ

ヒロ「だめ…誠君…それだけは…絶対…!」

誠「ヒロさん…身体の力…抜いてください…」

ヒロ「あっ…だめっ!だめぇ!」

誠「くっ…上手く入らない…っ」


ズブッ…


ヒロ「あぅ…!くぁ…い、いたい…」

誠「は…入った…」

ヒロ「お…願い…抜いて…」

誠「ゆっくり…ゆっくり動かせば…ゆっくり…」


ズ・・・ズ…ズ…


ヒロ「ひゃああっ!あっ…あっ!ああっ!」

誠「う、うわぁ…!ヒロさん…ヒロさん…!」

ふぅ・・・

どうせ沙英も

沙英さん早く包丁持ってきて!早く!!

かまわん

実際誠って原作だと何人くらいとヤッてるの?

>>240
たいした数じゃないよ。数はね

誠「ヒロさんの中…柔らかくて…あったかくて…柔らかくて…!」

ヒロ「やあっ!私…もう、何が何だか…分からなっ…ああっ!」

誠「出…出そう…」

ヒロ「いやっ…やめてっ…それだけは…それだけはっ…!」

誠「あ、ああああっ!出るっ…出るうっ!!!」

ヒロ「やあっ!あっ!いやああああああっ!」






ドピュ



おめでたう

            ,. -'´: : ̄ ̄:`┴ '´⌒\
          /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
         /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
        /: : : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : :ヽ: : ::ヽ

        /: : /: : : : : : : : : !: : : : : !: : : !: : : !: : !: ',
        |: ./: : : : :./: : : :∧: : : : :|\: :!: !: :!: : |: :|
        |: !: : :!: : ::|: : : / ,レ: : :!:.ト、_ヽ|: !: :!: : |V
        |.: !: : |: : ∧/斗く |: :.∧|  `厂|: :|ヽ:|
       <_:.!:rヘ : |  ___ ィ |/ リ==テ !V V
        <_ヘ 小!  `¨ ¨ ´     ::::: |
          入_ヘ.  :::::    , 〉   .!

         /::::::/ ヽ.      r;2   /   
       ,. イ:::::::::|   \.    ヽフ /
    /::::::/::::::::::::|     ` 、 , ィ´:\

_, -‐<:::::::/::::::::::::::::|       ∧::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::: 厶ィへ:::::::::|‐- 、_    !__∨:::::へ:::\_
::::::::::::::::::::::::!:::::::::\:|-、_   __/|/::::::::\!::\

::::::::::::::::::::::::!:::::::::/:|--、__  ̄ __,. -|::\::::::: !::::::::::\
::::::::::::::::::::::::!:::::: 〈:::::::|: : : : : ̄: : : : : :|::::::::〉:::::!::::::::::::/|

早くも初弾命中か

我妻ゆのっちスレと聞いて

1孕み

ひがわり素エッチ

誠「はぁ…ハァ…ハァ…ヒロさん…」

ヒロ「うっ…ひっく…酷い…こんなの…酷い…」

誠「…ごめんなさい。俺…俺…」

ヒロ「ヒック…もう、お嫁に行けない…ふえぇぇぇん…」

誠「あ、あの…俺が、責任、取りますから…」

ヒロ「グスッ…えっ…?」

誠「俺、ヒロさんの事好きだから…だから…」

誠「全部…俺が、責任持ちます…」

ヒロ「う…ぅ…誠君…」

ヒロ「私を…貰ってくれますか…?」

誠「はい…もちろんです…絶対…絶対に、幸せにして見せます」

ヒロ「ヒック…じゃあ…許します…」

誠「ヒロさん…」

ヒロ「絶対に…守ってくださいね?」

誠「…うん」














ゆの「…そんな…ことって…」










よし区切りがいいな
飯食ってくる

俺の脳内プロットは完璧に完成したぜ…フヒヒw

逃げろ宮子ぉぉぉぉぉぉぉ

よし、浅田見てくる

構わん続けろ

                       │
                       │
                       │
                       │
                       │
                   -―─―┴-  ,,_
              ⌒´: : : : : : : : : : \: : : : <

.             /: : : :/: /:/:/i∧: : : : j∧: : ヽ: :ヽ
         /: : : : : :レ小:/|/  ∨\/  ヽ: :.} : ハ_
        ∠: : : : <∨>: :| !ii!       !ii! Vj:VうJJー‐‐、
         /: : : : :<∧> 八 !ii!       !ii! マ} }     }}:.      / 誠「あ、ああああっ!出るっ…出るうっ!!!」
          {: : :/: : : :\: : :_>ヽ       ヽヽ ノY_::::::::::........リ::        
        ⌒|/レヘ : :≧z, ....____  イ7 ァ'¬ ー‐-:':::      \ ヒロ「やあっ!あっ!いやああああああっ!」

             ∨  人} 廴ト=彳レ<_ 了 /
               /厂|  〉ニVニノ   `'┴く
                {{.ヽ{___}┬く´       \
                 マi  | │ |・lハ          \
            <⌒'ーァヘ\| │ |・| }         \
            `‐-'-、{{_/, ∨_ノ.ノ           \

                  ‘ー‐ヘ〉               \
                                     \

そんなことって…なんて言うよりもまず先に幻滅しろよ

マジやめろクソが死ね

スクリプトこいよ

なんでなずながいないんだあああああああああ

読みたくないなら閉じりゃいいだろカス

いいから目を閉じてろよ、な?すぐ終わるからさ

や → やあ、
め →目を瞠るほどの描写で
ろ →露骨にエロい話を早く書くんだ

これは素晴らしい

追いついた…ふう…

アニメ版だと超手を出しまくって玄人だったけどな

誠って年上に対して敬語使ってた?

―翌日


誠「ふわぁ…腰痛てぇ」

誠「今日から学校かぁ…面倒くさいなぁ」


ガチャ


ゆの「あっ…」

誠「あっ、ゆのさん。おはよう」

ゆの「お、おはようございます…」

誠「…?」


ガチャ


宮子「ゆのっちー準備できたよー」

ゆの「あっ宮ちゃん!おはよー!」

支援

支援

これは期待

うむ、子宮は誠でも嫌がらなさそうだな

宮子「マコっちもおはよう!今日もいい天気ですな~」

ゆの「うん。こんなにいい天気だと私お昼寝しちゃうかもしれないなー」

宮子「え?私は授業中に寝るつもりだよ?」

ゆの「うぇ!?ダメだよ宮ちゃんちゃんと受けないと!」

宮子「こんないい日にはお昼寝しないとこの先の人生で損するよー」

ゆの「お昼寝しないだけで損する人生なんていやだよ!」

誠「ははは…(女の子同士の会話って賑やかだなぁ)」



宮子「あっ、ヒロさんに沙英さんだ」

ヒロ「おはよう二人とも。今日もいい天気ね」

沙英「おはよう…ふわぁ」

ゆの「沙英さん眠たそうですねぇ」

ヒロ「沙英ったら昨日夜遅くまで小説書いてたのよ~」

沙英「いやぁ…書き始めたらつい止められなくて(ホントは気になって眠れなかっただけなんだけど…)」

良かった…
ここまで読んだが、この書き手は描写あんまり入れないから大丈夫だ
セリフだけなら俺の脳内が勝手に変換してくれるぜwwwww

誠「お、おはようございます…」

ヒロ「お、おはよう誠君…」

誠「……」

ヒロ「…///」

宮子「…?二人とも何で下向いてだんまりしてるの?」

ヒロ「そ、そんな事ないわよ!私はいつも通りよ!」

宮子「?」

沙英「(…何?この違和感)」

ゆの「……」

誠「あ、あの!早く行かないと遅刻しちゃいますよ!」

ヒロ「ああっ!もうチャイムなっちゃう!ほら沙英!早く行きましょう!」

沙英「えっ?ちょ、ちょっとヒロ!?」

ヒロ「じゃあ宮子ちゃんゆのちゃん。また後でね」

ゆの「はい。ヒロさんさようならー」


ダッダッダッダッダ…

こういう場面はキュンキュンするもんなんだけどな

まったくそれがない

―午前10時ごろ―


誠「(はぁ…やっぱ何処の学校も授業はつまらないなぁ)」

誠「次は体育だし、腰痛理由にして屋上で休んでおこう」

誠「ってあれ。この学校屋上立ち入り禁止なのか…」

誠「…ま、いっか」


ガチャ


誠「はぁ…いい天気だなぁ」

誠「当分誰も来ないみたいだし、そこら辺で一眠りして…」



すぅ…すぅ…




誠「…あれ?誰かいる?」

おいVIP警察なにやってんだよおおお!!
こういうときにこなくて何が警察だよ!!

ゆのっちぃ

ゆの「すぅ…すぅ…すぴー」

誠「ゆ、ゆのさん?」

誠「何でこんな所で…」

ゆの「む…むふふ…あはは…」

誠「(わ…笑ってるのか?)」

ゆの「う…うぅ…ふぐぅぅぅ…」

誠「(今度は泣いてる…)」

ゆの「すぅ…すぅ…」




誠「……」

誠「可愛いな…」

おいやめろ





やめろ

吉野家先生マダー?

【レス抽出】
対象スレ:伊藤誠「ひだまり荘…?」
キーワード:やめろ
抽出レス数:17

クソワロタwwwwwwww

誠○ねェェェェェ

よしよし

ゆの「う、うぅ~ん…」

誠「……」

ゆの「…はっ!い、今何時!?」

ゆの「宮ちゃんが運動場に出てる…もう三時間目始まっちゃってる!」

ゆの「どどどどうしよう~!早く行かないと吉野家先生に怒られちゃうよ~!;;」

誠「ね、ねぇ…」

ゆの「もう時間がないし…こうなったら此処で着替えて…!」

誠「ちょ!ストップストーップ!!」

ゆの「…ふぇ?」

誠「はぁ…はぁ…危なかった」

>>119
宮子「ずるずるずずずずずずーーーーっ…ぷはー」

誠「うーんゆのっちの方が上手かなー。もっと精進したまえ~」


ゆの「え…ええええええええっ!?い、伊藤君!?どうして此処に!?」

ゆの「は、はわ、はわわわわわわわわわわ!!!」ガタガタ…

誠「お、落ち着いてよゆのさん!別に何もしてないから!」

誠「ほ、ほら!深呼吸して…」

ゆの「ひぃー…ひぃー…ふぅー」

ゆの「ってこれラマーズ法だった!あわわ!ど、どうしよう~!!」アタフタ

誠「だから落ち着いてよ!ほら…吸って…吐いて…」

ゆの「すぅー…すぅー…はぁー…」

ゆの「ふぅ…」

誠「も、もう大丈夫?」

ゆの「は、はい…大丈夫です…」

誠「ははは…(ちょっと慌しい所も可愛いかも…)」

誠普通通報されるぞ

俺のゆのっちが・・・

| 何について調べますか?
| ┌────────────┐

| |   誠を消す方法       |
| |                   |
| └────────────┘

| [ オプション(O) ]   [ 検索(S) ]
|
`──────────┐ ┌───
           , '´l,  ..| ./
       , -─-'- 、i_  |/
    __, '´       ヽ、
   ',ー-- ●       ヽ、
    `"'ゝ、_          ',
      〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !

       `ー´    ヽi`ヽ iノ
                ! /
              r'´、ヽ

              `´ヽノ

だめだ…なんかおまひまの優人まで裏があるやつみたいに
思えてきた…

ちょこシスのお兄ちゃんとかもうね

うどんうまあああああああああああああああああああwwwwwwwwww

誤爆しました。ごめんなさい

なんという誤爆wwwwwwwwww

例えば2話とか
優人「駄目だ、ひまりを置いていけない!」
ひまり「若殿…お主…」
優人「こんな上玉ヤらないままバイバイなんて男じゃねええ!」
ひまり「」
静水久「」

これは…支援

ゆの「……」

誠「……」

ゆの「あ、あの…」

誠「な、なに?」

ゆの「な、何でもないです…」

誠「そ、そっか…」

ゆの「……」

誠「…(何で空気が重いんだろう…)」

ゆの「…ヒロさん」

誠「えっ?」

ゆの「ヒロさん、今日何だか元気がないみたいだったけど…」

ゆの「伊藤君、何か知ってますか?」

誠「な…何で俺なの?」

ゆの「…いえ、別に…」

誠「……」

書くのおせえええええええええええええええええ

なんとなくのイメージだが、ゆのは「だめだ」とか思いつつも誠に溺れそうなイメージ
「中に出しちゃだめえ」とかいいながら足でホールドしちゃう的な

そして一番頻度高そう

ゆの「昨日、宮ちゃんが隣の部屋から叫び声がしたって言ってたんですけど」

ゆの「伊藤君…何かあったのですか?」

誠「そ、それは…その…」

ゆの「…私には、言えない事なんですね」

誠「そ、そういう訳じゃ…」

ゆの「じゃあ、話して下さい」

誠「あ…その…えっと…」

ゆの「……」

誠「ごめん…言えない」

ゆの「…そう、ですか…」

誠「……」

とりあえず全部書いて小出しにしたほうがいいのかねSSってのは

誠「(もしかして、ゆのちゃん昨日の事…)」


ポタッ…


誠「…えっ?ゆの、ちゃん?」

ゆの「ごめんなさい…やっぱり私には言えませんよね」

誠「ど、どうして泣いて…」

ゆの「だってありえないじゃないですか…」

ゆの「私達、まだ会って一日も経ってないのに…」

ゆの「あんなことって…おかしいよぉ…」

ゆの「う…うぅぅ…」ポロポロ

誠「ゆ、ゆのちゃん!?」

ゆのっちは心の奥底で怠惰なセックスライフを望んでるタイプ

ゆのっちはなんだかんだで溺れていくイメージ

誠なんて秀吉のアナールに突っ込んでりゃいいんすよ

ゆの「私だって…伊藤君の事ちょっといいなって思ってたのに…」

ゆの「あんな…あんな凄いの見せられたら…」

ゆの「もう、諦めるしかないじゃないですかぁ…」

ゆの「ヒック…ヒック…う…うぅぅ…」




誠「…ゆのちゃん」

ゆの「グスッ…あはは、ごめんなさい。変な事言って」

ゆの「伊藤君を責めたって何も変わらない事分かってたのに…」

ゆの「ちょっと、我侭言い過ぎました」

誠「……」

ゆの「ごめんね伊藤君。私もう行くよ」

ゆの「じゃあ…また後でね」

おい・・・おい

なん…だと…

誠はどんだけ顔がいいんだろう

始まった

支援がてらに家計図
http://www.geocities.jp/bee_langley/School_days/kakeizu.jpg

>>307血筋的にひかれるから、顔は関係ないんだよ。

おまえらどんだけゆのにネガティブなイメージもってんだよwww



ガシッ


ゆの「…えっ?」

誠「ごめん」

ゆの「い、伊藤君…放してよ…」

誠「俺、鈍感だから…ゆのちゃんの事全然気付かなかった」

誠「それなのに俺は…ヒロさんの事しか見てなくて…ゆのちゃんを傷つけちゃって…」

誠「ホント…ごめん」

ゆの「い、いいの…だから放して…」

誠「嫌だ…」

ゆの「どうして…伊藤君にはヒロさんが…」

誠「……」

誠「俺のこと好きだった女の子を、傷つけたままにしたくない」

ゆのっちだけはやめろおおおおおおおおお

やめろぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!

>>312
毎回思うんだが頭の中がこんがらがる
理解出来ない

まじめに消えろおおおおおおお

ゆの「伊藤君…」

誠「何かお詫びをさせてよ。俺に出来る事なら何でもするから…」

ゆの「……」

誠「……」

ゆの「…何でも、ですか?」

誠「うん…」

ゆの「……」

ゆの「…じゃあ、誠君って、呼んでいい?」

誠「うん。もちろん」

ゆの「…///」

うわああああああああああああああああ



うわあああああああああああああああああ

誠!ここでストップするんだ!アセンな!
くそっ!止まれよ、止まれ、止まれ、止まれ止まれ止まれ止まれぇっ!

何をしているセイバー!アックス!ボルテッカだ!

よせ・・・やめろよ・・・・・・

>>317
逆に考えるんだ
これを理解できる奴はいるのか

あせらないで
宴はまだ始まったばかりです


誠「それだけでいいの?」

ゆの「も、もう一ついいかな…?」

誠「うん。何でも言ってよ」

ゆの「……」

ゆの「じ、じゃあ…」








「わ…私と…キ、キスして…欲しいな」

一向にかまわん

やめろおおお
やめてくれええええええええ!

どうしてこうなった……

誰か言葉様呼んで来い

もう駄目だ

やめ    あ?ゆのっち?どうぞどうぞ

急展開すぎるwww

俺は全て受け止める

おいやめろ
誠には俺のケツの穴貸してやるからゆのっちはヤメテ

宮ちゃんが無事ならそれで良い…

そうだな。宮子が無事なら俺もそれでいい

あれ・・・?目から汁が・・・・・・

たらおスレよりやめろ!っていう書き込みがないな

落ちつけ、いい方法がある。
俺と代わろう!

な、誠

誠「キ…キス…?」

ゆの「な、何言ってるんだろう私…そんな事ヒロさんが許す訳ないじゃん」

ゆの「ごめんね誠君?さっきのはなしで…」

誠「…ゆのちゃん」

ゆの「…えっ?あっ、嘘っ!誠く…むぐうっ」

誠「……」

ゆの「んっ…んんっ…むうぅぅ!」

誠「…・・・」

ゆの「…っぷはぁ!はぁ…はぁ…」

ゆの「も…もう…なしって言ったのに…」

誠「ごめん…我慢が効かなかった」

誠「ゆのちゃんが、凄く可愛かったから…」

ゆの「ま、誠君…」

誠「……ねぇ、このまま…いいかな?」

ゆの「………………………うん」

あああああああああああああああああ

ぎゃあああああああああ

宮子こいや

肯定するなあああああああああああああああ

ゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではない
ゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではない
ゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではない
ゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではないゆのっちはこんなビッチではない

ゆのびっち

やめてくれえええええ
俺が代わるからああああああああ

>>346
略してびっち☆

ゆのビッチならどうでもいいや
誠もっとヤれ

そしてここに吉野屋先生が

ゆの「ん…はふっ…んむぅ…はぁ…」

誠「ゆのちゃん…キス、好きなんだね」

ゆの「ハァ…ハァ…うん…誠君とのキス…好きぃ…」

誠「俺も…ゆのちゃんとのキス…好きだよ」

ゆの「あはっ…っはぁ…嬉しい…誠君…大好き…」

誠「ゆのちゃん…」


スルッ…


ゆの「あっ…だめっ!…そこ、汚いよ…ぉ!」

誠「ゆのちゃんの身体に…汚い所なんてないよ」

ゆの「あっあっああっ…いやぁ…舐めちゃ…だめぇ…!」

誠「ここ…ゆのちゃんの匂いでいっぱいだよ」

ゆの「あっ…そんなに…舐めたら…あっ!」

ゆの「ひっ…ひゃあああああああああああんっ!!!!」


プシュ!プシュ!…

しえん

ひろさんは空鍋するしかないな

このスレ面白すぎる;;

ゆのっちがびっちに
略してゆのびっちに

あびゃあああああああああああああああああああああああ;;
!ゆのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!111


シュッシュ!シュッシュ!!!!

ゆのっちはびっちでもかわいい

かまわん

宮子が出てきたら寝る

これは・・・一体どういうことだってばよ?

沙英の精神崩壊調教羞恥スカトロプレイまだ?

誠「うわっぷ…すごい量だ…」

ゆの「ヒック…ヒック…ご、ごめんなさい…私…」

誠「大丈夫だよ。ゆのちゃんのなら、俺、平気だよ」

ゆの「ま、誠君…ふえぇぇ…」

誠「泣かないでよゆのちゃん…可愛い顔を汚しちゃダメだよ」

ゆの「誠君…///」

誠「…もう。やめておこうか?」

ゆの「えっ…」

誠「これ以上はゆのちゃんが傷ついちゃうよ…」

誠「俺がゆのちゃんに好き勝手して、泣き顔を見るのは凄く嫌だから…」

ゆの「……」

ゆの「…」

そう、そのままやめろ

誠「…ゆのちゃん?」

ゆの「…お願い、誠君」

ゆの「わ、私も…」

ゆの「私も、ヒロさんと同じ事してよ…お願い」

誠「ホントに…いいの?」

ゆの「……」コクン

誠「……」

誠「じゃあ、こっちに来て」

ゆの「…うん」

         /:::::::ヽ /
__   _,-/:::::::::::Y

|:ヽ二=--:::::,-ー----、_ヽ   い  そ
|:::::,--' ̄ヽ ̄        >
|::-~~     ヽ        /    け  れ
ヽ        .|        /
. ヽ  _,..---ー' ̄ヾl、::::::::::::...    な  以
 ヽ/:::(        " ` `ヾヾ:ゝ
  }::::::::::〉  __,,,_   ___ ヽ    い  上
/~-、::::/_____' _____  /___`_〉、
ヾ/;>~`ー-、_f/-'エp`l)=/'l. pヽ h \

ヽ〈(.     ヽヽ、___// .|、二_//   `-、  __
 ヽへ.     `ー--" 〈---/~     ∨
  `-,、       、__  〉 ./
    |ヽ      ,...__二  /
    |ヽ     ./==、-l /
   ,-| \    ~ー---' /
  /ヾ、  丶   ~~~` ./

 _/  \  ~ヽ___,-/、

/ |\  ~\__   ノ  |/ヽ_
  |  \   __>-ー'~~ ヽヽ`-、

クッソォォォォォォ!!!

吉野家せんせー!
間に合わなくなっても知らんぞー!

校長も早くこい!

原作の誠は知らんけど、
この誠は別に嫌なやつじゃなくね?

>>365

              |                     |           |
    必   そ  な  |           -‐…‐-          |   : :     |
    死   こ  ぜ  |      /            \     |   : :     |
    に  ま       |    /   ,.ヘ.__        ヽ     '   : :     |
   な  で     /     |  / -‐- ` ̄´´`ヽ l    ゝ _____ ノ
    る           /    ,」  〉<ミメ、_」 {  ,.へ 〉 |   O
    ?        /     /r|i 〃、≧。=ミl水彡。≧ミ |ヘ  o
            /     {ヽ| |    ̄厂 | |ヽ ̄´ ||i} ゚
ー ―――――ヘ.     ヽi| |  / ,| |  \ ノ j,/
                     |ミ} /   ヾ{ソ'   j彡
                     / 八    -‐==-   「
                  /|、  ヽ  ゝ 个シ  /|
.                   , //| \   \   !   ,〃 ト、
      ___________////|  \  `ト 一'"  /|ハ_______
    〃////////////////|\  ` ー┐ ┌一' j///////////`ヽ

おいおまえらちょっと待て
>>307
>私だって・・・伊藤君のことちょっといいなって思ってたのに・・・
>ちょっといいなって思った


このゆのっちは・・・・・既に・・・・・・!!

この展開ならハーレムルート

当然うめてんてーも手にかけるんだよな?

>>371
つまり・・・どういうことだってばよ・・・・?

しこしこ

          l      /    ヽ    /   ヽ \
          /     / l    ヽ /      |  \      ス
| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \   レ  は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   を

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/   お   や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    と
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \  せ    く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /    っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _
              i``` 、/ }    ',,,..'  |-'´,- '´     ̄/ ヽ∧  ____
           \/ ' \_  `´ノ7l´      /    // ヽ l ヽ
         / ̄ |      ̄ ̄/ ノ L___/      ★  U  |
        /   ヽ      /`ー´     /l                 |

>>374
ゆのっちの純潔は・・・・犠牲になったのだ・・・・・。

>>374
ゆのっちは犠牲になったのだ…

ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r'     ノ`ー-、     し ば ら く 美 し い 映 像 を

 j⌒´ ノo。゚o}   ヽ   〈 ̄`ヽ  /⌒ヽ           
ノ  /  ∞ {  ヽ丿 ノ-ヽ   }ノ_ノ        ご 堪 能 下 さ い
`ー} ____ノ i `ー<ノ  )`ー  >  /ハ -‐ァ´ 
    `ー、__ト、ノ| |  ト、_r'`ー-< o゚8, o'        __, - 、
    _______  | |  ヽソ   / ヽ゚。、 ヽ   .  /, ─── 、)
  / ----- ヽ //   \ー- ' ___/  }_/'    //  /    ヽi 
 ´ ̄ ̄ ̄ ̄`//   //`ヽ/, ハノ      |_|    ┃ ┃ |
/ゝ、  _,.--‐ 、ニヽ / /   ゝ_/ レ'      (     ⊂⊃ ヽ

`}   ̄r´ ̄//| \ヽl    _c―、_ _ __ >、   \__ノ ノ _ _._ _,.―っ_
 フ>'    / /  ! !    三  ツ      ´ \::::.  ニ ,,ノ⌒ヽ        ゞ  三
o( {   __,ノ ノ   | |    ̄  ̄`――、__ィ    ,  ヽ  ,  )__,-――' ̄  ̄
。゚く( _ノハ /__,,.  | |             `i^   ー   '` ー ' ヽ
 ゚o´ //`ー-‐'´ | |             l              ヽ
    ヾ      | |             |       ⌒      |
                  ,-――、_  l         ,,,@,,,      ノ _,――-、
                 (       ⌒     ヾ、.::;;;;;;::.ノ    ⌒      )
                  \           ヽ         ノ         /
                   \   ヽ、      ヽ ..■■ ノ     ,ノ  /
                     \   l`ー‐--―'`.■■ー'`ー‐--―'、  |
                      〉  イ       .■■       〉  |
                      /  ::|       .■■      (_ヽ \、
                     (。mnノ                `ヽ、_nmn

誠「ゆのちゃん…入れるよ」

ゆの「は、はい…お願いします…」


ズッ…


ゆの「あ、あ、あ、い…いや…」

誠「くっ…せ、狭い…」


プチッ


ゆの「ああっ!痛い…痛いよう!」

誠「ゆ、ゆのちゃん…っ!」

ゆの「ひいっ!あああっ!だめぇ!動いちゃだめぇ!」

誠「うああっ…ゆのちゃんの中…狭くて…凄く絞まる…っ!」

ゆの「ああっ!ひゃあっ!ひぐっ!だめぇ!だめぇぇ!」

誠「ゆのちゃん…ゆのちゃん…!」

ゆの「あはっ!なんだか…おかしく…きゃあっ!だめぇ!」

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---
見習い戦士のふつうの攻撃
ログインしてないです。

きたぜ、ヌルリと・・・!

ふぇすたの同人誌思い出した

でも誠の親戚とか多いとかそんなレベルじゃないから
学校に一人はいそう

ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r'     ノ`ー-、     し ば ら く 美 し い 映 像 を

 j⌒´ ノo。゚o}   ヽ   〈 ̄`ヽ  /⌒ヽ           
ノ  /  ∞ {  ヽ丿 ノ-ヽ   }ノ_ノ        ご 堪 能 下 さ い
`ー} ____ノ i `ー<ノ  )`ー  >  /ハ -‐ァ´ 
    `ー、__ト、ノ| |  ト、_r'`ー-< o゚8, o'        __, - 、
    _______  | |  ヽソ   / ヽ゚。、 ヽ   .  /, ─── 、)
  / ----- ヽ //   \ー- ' ___/  }_/'    //  /    ヽi 
 ´ ̄ ̄ ̄ ̄`//   //`ヽ/, ハノ      |_|    ┃ ┃ |
/ゝ、  _,.--‐ 、ニヽ / /   ゝ_/ レ'      (     ⊂⊃ ヽ

`}   ̄r´ ̄//| \ヽl    _c―、_ _ __ >、   \__ノ ノ _ _._ _,.―っ_
 フ>'    / /  ! !    三  ツ      ´ \::::.  ニ ,,ノ⌒ヽ        ゞ  三
o( {   __,ノ ノ   | |    ̄  ̄`――、__ィ    ,  ヽ  ,  )__,-――' ̄  ̄
。゚く( _ノハ /__,,.  | |             `i^   ー   '` ー ' ヽ
 ゚o´ //`ー-‐'´ | |             l              ヽ
    ヾ      | |             |       ⌒      |
                  ,-――、_  l         ,,,@,,,      ノ _,――-、
                 (       ⌒     ヾ、.::;;;;;;::.ノ    ⌒      )
                  \           ヽ         ノ         /
                   \   ヽ、      ヽ ..■■ ノ     ,ノ  /
                     \   l`ー‐--―'`.■■ー'`ー‐--―'、  |
                      〉  イ       .■■       〉  |
                      /  ::|       .■■      (_ヽ \、
                     (。mnノ                `ヽ、_nmn




誠「出すよ…ゆのちゃん…出すよ!」

ゆの「ひゃああっ!何を…ああっ!」

誠「も、もうダメだっ!」

ゆの「いやあっ!だめっ!だめええええええええええええっ!!」




ビュ、ビュ、ビュ…




ゆの「な・・・なかにいっぱ・・・い・・・っ・・・ぅ・・・」

誠「ハァ…ハァ…ごめん…間に合わなかった…」

ゆの「ハァ…ハァ…ハァ…」

誠「ご、めん…ゆのちゃん…」

ゆの「…私は、大丈夫」

ゆの「大丈夫…ですから…」

誠「……」

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さすがに速すぎますね……

>>384
もうす宮子でるだろうから、そしたら寝ろよ

中に…だと…
ふざけやがってえええぇぇぇぇ

あっとひっとり!あっとひっとり!

>>312を見て理解しようとがんばったんだが、
沢越止が、自分の腹違いの姉(もしくは妹)との間に子を3人つくり、
そのうち1人と12人子をつくり、
そのうち1人と1人子をつくり、
そのうち1人と2人の子をつくり、
そのうち1人とつくった2人の子との腹違いの子が誠でおk?

つーか息子の娘を孕ますってなんだよ・・・・。こいつ何歳まで絶倫なんだ

2孕み

>>390
堕ろせばいい・・・!!

と思ってるに違いない

>>391
あと吉野家、大家、みやちゃん、沙英がいる

これは期待せざるを得ない

>>394
むしろ産ませて、
女の子だったらその子ともヤる
男の子だったら彼女作らせてその子とヤる

>>395
校長、うめてんてーを忘れるな

>>395
さすがにそこまで話広げられんだろw

>>395
乃莉・なずなルートは?

ただの変態

>>395
夏目は貞操を守り切るんだな…少し救われる気がするよ…

ゆの「……」

誠「昼休みに、なっちゃったね…」

ゆの「うん…」

誠「これからどうする?俺は先生に早退しますって言ってくるけど…」

ゆの「…私も、吉野家先生に早退しますって言ってきます」

誠「ゆのちゃん?」

ゆの「もうちょっと…誠君と一緒に…居たいから…」

誠「…ゆのちゃん」







沙英「ふんふーん♪」

沙英「何かいい小説のネタないかなー」

沙英「…ん?誰よ屋上なんかに居るのは。あそこまだ立ち入り禁止なんだから少しは…」

沙英「…えっ?」

タラヲスレより居心地がいい!不思議!支援!
http://www.youtube.com/watch?v=JvOXC17YRR8

うめてんてーは色々まずいだろ

スクリプト早く来てくれー!

確かにタラヲより抵抗が少ない
不思議

10分程休憩させて
大丈夫スレストされない限りお前ら寝かさないからよ

>>392
全員が16で孕んだとしても64で現役かよ

>>408
スレが落ちるまでついていくぜ


あさって引越しで荷物まとめなきゃいけないのに

とりあえず抜いてきたが

>>405
獣姦になるのか?

>>392止だけでも20人犯されて子供は設定上今のところ41人いる

そもそも止ってなに?道路かなにか?

>>400
元凶め






お前が書けよ

止を知らなくて誠を知ってるってどういうことなの・・・

>>312
伊能萌葱┬沢越止
    神楽┬沢越止
      始┬沢越止
       理央┬沢越止
         理沙┬沢越止
           理香┬沢越止
           (出産予定)


誠は最新作でホモになりました

かまわん続けろ

てす

―夜―

誠「はぁ…これからどうしよう…」

誠「女の子二人としちゃったよ…どうすんだよ俺…」

誠「…せめて、妊娠しない事を祈っておくしか…」


コンコンッ


誠「?はい、空いてますよ」


ガチャ


宮子「こんにちわー!お風呂借りに来ましたー」

誠「み、宮子ちゃん!?な、なんで…」

宮子「いやーホントは水道止まった時はゆのっちにお風呂借りてたんだけどねー」

宮子「なんかゆのっちお昼から元気ないのだよー。ちゃんとご飯食べてるか心配だなー」

ID変わってるし一応酉つけておくわ

よし寝よう

ID変わったら酉つけても意味無いのか
変な自己主張ごめん

かまわん

続けろ

とにかく支援

やめろ

俺「出すよ…ゆのちゃん…出すよ!」

ゆの「ひゃああっ!何を…ああっ!」

俺「も、もうダメだっ!」

ゆの「いやあっ!だめっ!だめええええええええええええっ!!」




ビュ、ビュ、ビュ…




ゆの「な・・・なかにいっぱ・・・い・・・っ・・・ぅ・・・」

俺「ハァ…ハァ…ごめん…間に合わなかった…」

ゆの「ハァ…ハァ…ハァ…」

俺「ご、めん…ゆのちゃん…」

ゆの「…私は、大丈夫」

ゆの「大丈夫…ですから…」

俺「……」

http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime017493.jpg

誠「(ゆのちゃん…)」

宮子「くんくん…おぉ!マコっちさては今からご飯ですな?」

誠「えっ、あ…そうだけど…」

宮子「お代官様!哀れな乞食にどうかお恵みを~」

誠「わ、分かった分けてあげるから!だから土下座なんてやめてくれよ!」

宮子「ありがたき幸せ~」

誠「…はぁ、宮子ちゃんは凄いよ。夕飯一つでそこまで笑顔になれるんだもん」

宮子「私はお腹一杯食べてみんなと一緒に入ればそれでいいのだ~」

誠「ははは…じゃあ先にお風呂入ってくれていいよ。その間に作り上げておくから」

宮子「あいあいさー!」


ダッダッダッダッダ…


誠「宮子ちゃん…か。凄いよな…落ち込んでる俺をすぐにに立て直すなんて」

誠「それに…凄く可愛い」

誠は料理がとても上手

おい宮子は、宮子だけはやめてたもれ お願い申し上げるでござる

誠「…ハッ!」

誠「(俺の馬鹿野郎!さっき反省したばっかりじゃないか!)」

誠「(これ以上は…絶対に…!)」

誠「…宮子ちゃん、スタイルいいよなぁ」

誠「(だからっ!ダメだって!!)」

宮子「マコっち~。タオルどこ~」

誠「あっごめん!すぐ持ってくるよ!」


ガラッ!


誠「あ…」

宮子「わわわっ!ダメだよ急に開けたら~!」

誠「ご、ごめん!見てないよ!見てないから!」

宮子「むー…」

誠「こ、これ!使い終わったら洗濯機の中に突っ込んでおいて!」

宮子「了解なのだー」

宮子の子宮

宮子「ガツガツムシャムシャパクパク」

宮子「おいしい!おいしいよマコっち!」

誠「あ、ありがとう…」

宮子「これならヒロさんにも対抗できるくらいの腕だよ!二人で料理対決とかしたら面白いだろうなー」

誠「は、ははは…」ズキン

宮子「あれ?マコっち箸が止まっていますぞ?食欲ないの?」

誠「い、いや。そんな事ないよ」

宮子「ご飯は一杯食べないと元気がでないのだ。しっかり食べよう!」

誠「は、はい…」

宮子「…マコっち、ゆのっちと同じ顔してる」

誠「えっ…?」

宮子「私でよければ相談乗るよー」

誠「だ、大丈夫だから!うん!大丈夫…」

宮子「…むー」

>>435
すごい!上から読んでも下から読んでも宮子の子宮だ!!

人はそれを回文といった

>>438
えっ?回春?

>>438
えっ?回虫?

>>438
え?回覧板?

ギュ…


誠「え…ちょ…宮子…ちゃん?」


宮子「元気が無い時はこうやってぎゅーってすれば元気になるのだよ?」


宮子「私が小さい頃お母さんにこうしてもらったらすっごく元気になったんだー」


宮子「だからマコっちにもその元気分けてあげるね?」






誠「宮子…ちゃん。俺…俺…!」

誠「う、うわあああああああああああああああああああっ!!!!」

しゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
こら嗚呼ああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼亜嗚呼ああああああああああああああああああああああ


宮子はいいや

アレ
ナンデダロ
ミギテガトマラナイヤ
フゥ

ワロタ

よかったまだあった
エロの描写をあと2倍くらい濃くして下さい><

誠「俺…俺…!馬鹿だから…何も考えてなくて…」

誠「そしたらもう…どうすればいいか分かんなくなって…!」

誠「本当に…本当にどうすりゃいいんだ!」

誠「うあああああああああああああああああああっ!!!!」

宮子「おーよしよし。もう大丈夫だよー」

誠「ぐっ…グシュ…うっ…ううううううううう…」

宮子「泣かない泣かない。私はマコっちの味方だよー」

誠「宮子…ちゃん…」

宮子「元気になった?」

誠「グスッ…うん…ありがとう」

宮子「あはは。おいしいご飯食べさせてくれたお礼なのだー」

誠「宮子ちゃん…」

うわああああ宮子マジいい子

宮子「あはは…じゃあそろそろ私戻らないといけないから」

宮子「おやすみマコっち。明日はちゃんとご飯食べるんだよー」

誠「あ…」

誠「ま、待ってくれ!」


ガシッ


宮子「お、およよ?」

誠「ゴメン…もうちょっとだけ…側にいてくれよ…」

誠「このまま宮子ちゃんが帰ったら…俺、寂しくて死んでしまうよ…」

宮子「あ、あはは…マコっち大げさだよ~」

誠「ゴメン…もうちょっとだけでいいから…」




宮子「…うん。分かったよ」

そのまま死ね

あえて言おう

誠市ね

誠氏ね

前の晩から続けて三回かよ誠

誠「……」

宮子「……」

宮子「ねぇ、マコっち」

誠「ん、何?」

宮子「こうやって二人で寄り添って手を繋いでると…」

宮子「何か私達、恋人同士みたいだなーって。思ったりして…」

宮子「あっははは…」

誠「……」

宮子「マコっちは私が彼女になったらどうする?」

誠「……」

宮子「って、そんな事あるわけないかー。あはははは」

誠「……」






誠「俺は…宮子ちゃんが彼女なら嬉しいと思う」

>>453
俺は今日の午後だけで6回抜いているが?

みんな股ゆるゆるのビッチすぎwwww
なんかこれは誠仕方ない気がしなくもないwww
しかしスクイズ見てなくてひだまり見てるくせに誠がやたら似ててひだまりキャラはあんま似てないのなwww

でもある意味では誠ってリアルだよな
君のぞの孝之とかもそうだけど。

>>454みたいなことになったら絶対こういう風にいうしかないだろ?

校長呼んで来い

メガネはいらねーぞ

>誠「俺は…宮子ちゃんが彼女なら嬉しいと思う」
死ね。1万飛んで1回死ね。死ね。

>>457
だが>>200のようなことは言えん

おい、どれくらいの誠をぶっ殺せばこいつを殺せる?

     //            //  そんなっ…!
.    / / __,‐⌒ヽ、       //  バカなっ…!  バカなっ…!
   / / /   '─ \    / /   常識外なっ…!  ありえないっ…!

  //ノ ノ-、 (○つ\  / /   どうして…!  こんなことがっ…!
//  | 。(○)  、゚ ヽ, ヽ l l   どうして……  こんな…

/   ヽ Uヽ__,,,トー'i   )| |  あってはならない……!  常識的に……!
      ノ    ` ⌒''  ノ | |  どうして…
    (           } ノ ノ  どうして…  こんな…
     ヽ         //  こんな…
      ヽ      //      こ ん な こ と が っ … … !

>>457
まずこういう状況にならないけどな・・・

>>464
おいやめろ

>>459
沙英は陵辱プレイでおk

沙英が一番誠にどっぷりハマっちゃうんだろうなぁ・・・ww

明日までスレ残ってることを祈って寝るか、プリキュアもあるし

>>466
先に他の3人を手篭めにして、完全服従させる
→3人が紗英を誘い出す
→3人が紗英を眠らせて縛り、誠が見守る中3人が紗英に対して寸止めプレイを2時間ほど
→誠参加、挿入
→紗英「感じたくないのに」ビクンビクン

>>466
市ね

宮子「えっ?」

誠「だって…宮子ちゃんの隣にいたら…凄く落ち着くし」

誠「それに…凄く可愛いし…」

宮子「あ、あっはは~。もうマコっちたらお世辞が上手すぎだよ~」

誠「お世辞なんかじゃない!」

宮子「!!」ビクッ

誠「あ…ごめん」

宮子「だ、大丈夫大丈夫。平気だから…」

誠「…宮子ちゃん」

宮子「な、何かな?」

誠「もうちょっと…くっ付いてもいい?」

宮子「へっ?…ああっダメダメ!これ以上は不純異性交遊だよ!」

誠「宮子ちゃん…宮子ちゃん…」

宮子「あっ…ダメだったら…マコっち…」

     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (●)  (●) \ 近所で猫の喘ぎ声がうるさいからどうなってもいいわ
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

く・・・くそったれえええええええええええ

これからが本当の地獄・・・なのか?

とりあえず寝るから明日まで保守頑張ってくれお願いします

誠ェ……

                     __
             ,. . : :´: : : : : : : : : :: ̄ へ__
           /. : : : : : : : : : : : : ヽ: :/ 辷寸

          /. : : : : : : : : : ::i: : : : 、: :\: : : : : :ヽ                     ,.. ‐==ニニ二二二ニ==ミ、
         /. : : : ::li: : i: : : : ::j: :ヽ: : \: :ヽ ̄ ̄ヽ!                  ,.ィ升: : : : : : : : : : : : : : : : : : <⌒ \
.       ー=彡:/. : : : : l|: : |il \ ┼―<: : \: :!: :\: : \             ,x<´: : : 三二ニ=、,.=ニ二二三 : : : : : : .
       / /: :i/: :i : l|: : |ij: : :.ヽ: 斗=ミヽ_Ⅳ: : : :.\: : \         ,. ィ ´: : : :> ´      \        ゙ 、: : : : : .
.      /i i|: : |: : :! /j:: :从!ヽ、,イ弌㌘沁  }: : : : ヽ _>ニ==―‐≦: :彡イ :> ´                    <⌒゙' :.、
       | l|: : |: :人: :l八ノ       ゝ _ツ リ !: :ト、: : : : : :`ー==ニ孑匕彳/               ヽ         へ
       | l|: : |ハ l|_j代心     .::::::  ハi__j>‐ 、 .:ー=ニニ二二ニ戈                      ヽ           \
       |八: :j∨i小 弋:リ     ー=彡―-ミ=、 ヽ__: : : : : : : ::/                        ヽ            \
.         Ⅵ  L_ハ .:::: '    ヽ/        ヽ _>、 ∨三/⌒                        ',          ヽ
          r―<:人   ゝ   ノ             X弌:>―/ /                           !
          ` ̄>x (二` .、_i            /≫'"   / /                            ,             ' 、
            /イゝ-ヽ. `  \ |       / / /    〈 /                           ,                 }
             イ: :/: : i: :ハ     ノ     / 7  /      ∨                         /                  ,
.            /i /: : : :!/ : i    '       / j: : :./         i ,                       /                 /
             |: : : : :/: : /  /     /   |: : :|       /     ー―― 、              /   ,           /
             |: : /.: : /  /     /、  |: : :|      ヽ            ヽ     \     /  /         __/
           ,.イ: : : : /  /     /  `ーヘ: : |     /   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ―   ,      \   ./ /     ≠冖  ̄      }
           / /: : : : /  /      イ   . : : : :ヽト、      Y´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ―   ≫x    ヽ /  斗         ____ 」
        // /: : : : ::{  /    /:ハ . : : : : : : : ::≧ュ.、  j               `' 、 \ _メ /     ≫''" ̄         ├'
         // ,. : : : : :ハ  i     , ' 小: : : : : : : : : / ヽ::≧!                      ヽ   广i´ ≫''"´              |
.        // i: : : : :/: : i    /.:i: : :.込.: :_: : イ /__..」                    丁´ ゝi                 |
       i |  |:il : : :i: : ::>‐<: : ::ハ: : : :ヽ ___彡イ´| i                       !    |                 |
       | |  |八: : j: : ::l: : : : il: : : : :jヽ: :____ノ   !  |                      l     |                 |

吉野家先生ェ…

宮子にげてえええええええええええ

保守

誠「宮子ちゃん…宮子ちゃんの髪。凄くいい匂いがする…」

宮子「わ、わたし安物のシャンプーしか使ってないからそんないい匂いしないよ…?」

誠「そんな事じゃないよ…これは宮子ちゃんの…宮子ちゃん自身の匂いだよ」

宮子「う、うぅ~…」

誠「宮子ちゃん…可愛い」

宮子「わ、わたし…可愛くなんかないよ…」

誠「宮子ちゃん…俺、もう…」

宮子「あっ…ちょ、ちょっとストップ!タイムターイム!」

セクロスに至る過程は強引だけど、直前の会話に妙なリアリティがある

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>480
多少強引でなければセクロスできんよ

                   /
                 ′  ,イ
                 //l//                --―‐-   .
  /   |  ┼ 小五      /                 ´。゚。°/ ̄ ̄ヽ  丶
  \   l  d‐  l 口      /              ∠_`i ″ // ̄`ヽ 」   ヽ.
           ,‐┴┐     7_           , ' ニミi」{{∠∠ニ二 _    |i |i '.
   _l,. ┐┼┴、 ┘└      /        / . -   _ .. -―- 、 `ヽ  |l lj  i
.   /|  l/ |  ‐' _工__     /        /´_ -‐''´  __    ヽ   lj  - 、!
                /        //´ _  -‐''´ .:.:.:. `ヽ,__|   / , -、丶
   |   /   |    i-<⌒丶   / { ー〈 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__',___|    /⌒ヾ|
   |   \   |    |/`ヽ.__〉  i |\-\ .:. , ― 、.:./:::::::ー| |i ├- 、 | |
   |   _、__   |     > ,ハ   ! ', :.:`ー'.:./.::::::::::し'.::::::::::::::| lj   )  }ノ |
   |   -ゝ-   |    { /   〉   ', ', :.:.:.:.:.:.{:::::::::::::::::__:::::::::}   r‐、_ノ ,′
   |  (´__    !    ゝ  /}    ',  , :.:/⌒i, 一ァ'´   /⌒/    ヽ.___/
  _   ‐一ァ        {     , ′   ′ V⌒l/   ′ /⌒ ′   /
    )   /  ////   ゝ /        ヽ \ `ー―一´  /   /
    ´     {_ ・・・・    {‐'´   ,. -―: 、   \` ̄ ̄ ̄ ̄      !    /:
  ////              \-‐ァ'.:.:.:.:.:.:. .:.\_ 丶、 __   '´    ヽ/ン'´/.:
  ・・・・               __V.:.:.:.:.:.:.:.:. .:./: : : \_/      /    //.: .:. .:. .:.
                 |.:.:.:.:./.:.:/.:.:.:.:.:./ : / ̄ ̄|    ∠ -‐ァ'´.: .: .: .:. .:. .:. .:.
            /\!.:.:.:〈.:.:/.:.:.:.:.:.:. :. :.〈 ̄ ̄ ̄丶__/   /.: .: .: .: .:. .:. .:. .:. .:.

///l/ ̄ ̄ ̄\/   !.:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.:.:.: .:. :.\        /.: .: .: .: .: .:. .:. .:. .:. .:. .:.

澤永「よし、夏目さんはまかせろー」

誠「…えっ?」

宮子「あ、あのさ?やっぱりこう言う事は私はまだいけないと思うんだ…」

誠「そ…そうだよね。やっぱり…」

宮子「…うん」

誠「俺…やっぱり…最低の人間だ…」

宮子「ち、違うの!だから…その…」

誠「…宮子ちゃん」

宮子「だ、だから…その…う、うぅ~…」

誠「……」







「その…口でするだけなら…いい…かも」




なん…だと

パオ大オオ大おおおおllllllllllllllっぉおおおおおおおおおおおおおおおお

ビッチ保守

最初は妥協しつつ、徐々にエスカレート
わかってるな

みやこおおおおおおおおおおおおお

さぁ脱いだぞ

みやこ「俺くん・・・」

俺「みやちゃん・・・」


ガバッ モゾモゾ アンアン

>>492
なんだ俺か

                          「やめてえ~~っ!」

             ,シ^'~'^~''^~^''^''ゞ、     「続きはいりません・・・・・・!」
             /Y'l'Y'l'Y'l''l'Y'~Y'l     「>>1さんっ・・・・・・!
            c / lυl l lυl | |u l |      書くのをやめてくださいっ!」
 ,,,、,、,、,、,    c. |二ヽ'___∠二___|     「まいりましたっ・・・・・・!
/ ,、,、,、,、; っ c  「⊂・「^^|二・)|~~~''6)     やめますから・・・

|  |ァ,,ァ| っ    └廾┘ └―┘  ヲl      やめます・・・!」
| 6 lニコ| っ   c   |U '~`υ υ   |    「やめますからっ・・・・・・!
Vニニ  ̄ヘ.       | l三三三三l  /__l=、   「ギブアップ・・・・・・!」
                l  ̄ ̄ ̄ ̄__厂  ̄\
              ̄ ̄| ̄ ̄/       「ギブアーーーーップ・・・・・・!」



スレ立てておいてなんだけどここまで書いてくれるとは思わなかった

おまえのせいで阿鼻叫喚の地獄絵図が

>>495
責任取れ

     ____  
   /      \
  /  ─    ─\ 
/    (○)  (○) \ 外の猫があ~んあ~んうるさくて寝れねえ…
|       (__人__)    |  
/     ∩ノ ⊃  /
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |  
  \ /___ /  

宮子「ん…チュ…んふぅ…むぐ…チュポ」

誠「あ…あ…いい…凄くいいよ…宮子ちゃん…」

宮子「んむっ…まふぁ…おおふぃふなっふぁ…」

誠「う、うわっ…!咥えたまま喋ったら…ヤバイっ!」

宮子「むっ…むぐっ!ズッ…ジュポ…ふぐうっ…!」

誠「あああああっ!もう、出るっ!」


ビュッ!!!ビュッ!!!ビュッ!!


宮子「んぐうっ!!…んっ…ん…ぷはっ…けほっ、けほっ…」

誠「み、宮子ちゃん。大丈夫?」

宮子「んく…はぁ…もう…マコっちのコレ、濃い過ぎて飲めないよ…」

誠「ご、ごめん…」

宮子「もう、いいかな…?」

誠「も、もう少しだけ…今度は…おっぱいでやってよ…」

宮子「お、おっぱいで!?…う、うぅ…」

何も考えずに書き始めてすぐに捨てたけどここまで大作になってるとは
頑張って!応援する

沙絵とヒロさんが誠取りあって喧嘩
しかし、誠の策略でレズプレイとか

宮子が、誠をヌードモデルにして写生してたら
誠が勃起して、筆でいじられて射精とか

ゆのがオナニー中毒になったりとか

吉野家先生がコスプレでレイプされるのとかがイイ

ID:o5d9uE5+0
誠とお前だけは許さない、絶対にだ

朝までスレ残ってるか・・・?

>>504なら、ゆのっちと結婚

>>503
安心しろ、これほどのスレがそうそう落ちるものか

一向にかまわん

>>507なら>>504からゆのっち寝取る

もうゆのっち中古だけどね

507なら
>>504が別れる

とりあえず展開の予想や願望言ってるやつらは消えて

510なら507が504から寝とったゆのっちを寝とる

>>511なら>>507阻止

宮子「ん…しょ…これ、難しいなぁ…」

誠「え、えっと…唾液で滑らせたら上手くいくかも…」

宮子「こ、こう…?」レロー

誠「あっ…いい…凄くいいよ…!」

宮子「んっ…ふっ…何か…私まで…変に…」

誠「あっ…ああっ!もうダメだ!出るっ!出るよ!!」

宮子「へっ…?あっ!ちょっと待って!まだ…」


ビュルルル!!!ビュ!!ビュルルルルッ!!


宮子「ひゃ…!うわぁ…ベトベト…」

誠「ハァー…ハァー…ハァー…」

宮子「ううっ…でも、マコっちが気持ちよかったならそれでいいかも…」

誠「宮子ちゃん…宮子ちゃん…宮子ちゃん…」

誠「宮子ちゃんっ!!」


ガバッ!!

>>513なら>>507を阻止してゆのっちとけこん

あああああああああああああああ

これありえない展開だと思うやつもいると思うけど
スクイズだとほんとにこんなのが普通だからな

>>517ならみんなゆのっちに見える病気にかかる

やめろおおおおおおおおおおおおおお

ガバッたああああああああああああ

おいおい、>>510が言ってるだろ?
無駄にレス増やすなよカス共
>>520なら今から俺とゆのっちはセクース

かまわん

誠誠誠誠誠誠誠誠誠

頑張れ誠
負けるな誠
皆をレイプ目にするその時まで

あとはメガネか
一番ちょろそうなのが残ったな

      _ / \ _
    / /    {┳ }
    >{、     ,>-<  てんてーも忘れないであげて下さい><
   // -\__/ -ヽ\
.  {  |⊂⊃ i  ⊂⊃|  }
   \ヽ 「 ̄ ̄ フ  / /
    入  ゝ ─ '  厶ノ
    し|  ̄ ̄ ̄ ̄ し`ーァ
      \       /
       >、___ イ
       し′  し′

宮子「ま、マコっち!?どうして…!」

誠「ごめん宮子ちゃん…俺…やっぱり我慢できない…!」

宮子「そ、そんな…!ダメだよ…ダメだよ…っ!」

誠「ハァハァ…宮子ちゃん…」

宮子「やぁ…マコっち…ダメだったらぁ…」

誠「宮子ちゃんのここ…凄く濡れてるよ…」

誠「俺の咥えてる時…ずっと興奮してたの?」

宮子「そ、そんなんじゃ…ないよぅ…」

誠「これなら…前戯がなくても大丈夫だよな…」

メガネのゆのっちかわいいけどお前等には沙英なんだな

スクイズやったことないけどやってみたくなってきた
アニメだけでも観てみようかな

誠絶倫すぎワロタ

しかも早漏
最強だな

なんという連射速度


ズプッ…


宮子「あ…だ…め…マコ…っち…い…や…」

誠「宮子ちゃん…入れるよ…」


ズズッ…ズッ…


宮子「い、いやぁ…は、入って…きたぁ…」

誠「うわぁ…宮子ちゃんの中…凄すぎて…俺…入れただけで…もう」

宮子「ひいっ!やあっ!ダメっ…ダメだったらぁ!」

誠「宮子ちゃん…宮子ちゃん!」

宮子「い、痛いっ!マコっち!もっと優しく…あああっ!」

誠「ああああっ!出るっ!もう出るっ!凄い!凄いよっ!」

宮子「ま、待ってお願い!中だけはやめてぇ!」

誠「い、いくううううううううううううううっ!!!!」

早漏すぎワロス

さて、包丁を用意したようです



ビュッ!!ビュッビュッビュッ!!!!ビュルルルルッ!!!!


宮子「あっ…ああっ…熱い…」

誠「ハァ…ハァ…ハァ…気持ちよすぎて…外に…」

宮子「うっ…ぐすっ…約束…したのにぃ…」

誠「ご、ごめん…宮子ちゃんが可愛いから…つい…」

宮子「ひっく…もう…次はちゃんと約束…守ってよ…」

誠「う、うん…守るよ。守るから…絶対…」

宮子「くすん…じゃあ、許してあげる…」

誠「ほ、ホント…に?」

宮子「うん…マコっちも辛かったんだと思うから…今日だけだよ?」

誠「み、宮子ちゃん…あ、あり…がとう…」

宮子「マコっち…」

中?外?

―その後―


宮子「じゃあ私は部屋に帰るよ。晩御飯ご馳走様でしたー」

誠「あの…宮子ちゃん…本当に許してくれるの?」

宮子「うーん…ホントはこの事をゆのっちやヒロさんに言いつける所だけど…」

誠「うっ、そ、それだけは…」

宮子「…でも、マコっち反省してるし、中に出さなかったから別にいいよ」

誠「み、宮子ちゃん…?」

宮子「もしかしたら私マコっちが初めての人で良かったのかもしれないねー」

誠「そ、それって…」

宮子「あっ!もうこんな時間だ!早く寝ないと明日遅刻しちゃう!」

宮子「じゃあねマコっち!おやすみなさーい」


バタンッ…


誠「お、おやすみなさい…」

                            _,,.. -─===‐- .、
                      ,..::'::.:.::.::.::.:`ヽ、::.::.::.:::ヽ
                      /::.;'::::ハ:';:.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.:::',
                    /::.::.::i:,イ マ::ヘ::.:::.::.::.:`:、::.::.::.::.、
                     ,'::.::.::.:l/.il  ∨:ハ::.:`::、::.:::;::.::、::.::..
                 ,;:::i::.::.::li‐l:|‐- ヾ:、\''iヾ´::i::.::.i::.::.::.、

                     i::.:li::.i::.:l!',!i==、  ヽ .,x==xl::.:::l::.::.::.ヘ
                    il::..li::.l::.:!《 i::::ハヽ   .'. |::::::i 》 .::il、::.::.::∧
                 li::.:i!l:::!:::;ヾ ゞ-'  、   ゞ‐' .l::;::.:ll,i:;'::.::.:∧
                    i!::.:l!:l::!.::|:l     、ー-、     l::i::.:|:/::.::.::.::∧
                l!イ:::!l:!.::l∧.      i    ∧! :.|'ヽノ`゙゙ヾミ、
                     ! .|:::::.l! :i:.i:::ヽ、 ヽ /  .,.イ::.::l::. l::/
                    ,:!::.::.|::.i:.i::::::::::へ、__,x< V :::::l::.::l'
                   ,'::.::.::.|::.i:.i:::::::::::::::::∧    ∨:,l::.:::!
               /.::.::.::.:|::.i:.l::::::::::::::::/i、     .l::.::;'`x、_
                /.::.::.: :: |::.i.l::,x-‐'"´ ,  _., -‐ l::.:;' .// `ヽ、  ,.ィ''i,r'"',
              ,イ::.::.::.:..:: |::.l.! i"i´  ̄ ´     |::.;.‐'/.     \,イ .i/´,:イ,.、
            /.::.::.::.::.::.::.:|::.|!ヽi,r'‐――;-‐ー''"´.|::: i′ ゞ`ヽ ノ ./ 〃/

           /.::.::.::.::.i'::.::.::.::l:.:lゝ、l   ヾ仆ゝ     |:;' l -‐.、 ヽ、'´    ,i´〉
          /.::.::.::.::.:::./::.::.::.::.:!::l::::il  ,ィ"i`ヽ、   l:i r'ヽ、 ヽ ゝ      _7
         /.::.::.::.::.:::./.::.::.::.::.::.!::l::::ハ  ii .l  ヘ   ';!,'  \_i'ヽ `ヽ  _/
        /.::.::.::.;::ィ'"´ .::.::.::.::.::.:∧:l!::::::i il  `i   ヾ   ';     i l  \ i  ヽ
.    /.::.:;::ィ'´::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.,'.∧l!:::: l il  〈    l|        l |    ヽl    `、
_,..-‐:´,::イ´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::/::..:::ヾ::::l /  /    ll.       l |    ヾ.   i

ふぅ…

外で合ってるのか、よく耐えたな

中で出さずとも妊娠はする
よって3孕み

huu

誠「(宮子ちゃん…そんな理由で俺の事許してくれるなんて…)」

誠「(でも…膣外射精でも妊娠ってするんだよな…?)」

誠「……」

誠「フ…フフフ…」

誠「あははは…なんかもう…どうでも良くなってきたよ」

誠「もう、どうにでもなれよ…もう…」






ゆの「ふんふーん♪」


ガチャ


沙英「…ゆの」

ゆの「あっ、沙英さん。おはようございます!…どうしたのですか?怖い顔して…」

沙英「……」

沙英「ゆの、アンタに聞きたい事があるのよ」

このドライであっけらかんとしたいい娘の宮ちゃんを
ドロドロの修羅場にたたき込んでほしい

誠が狂ったかと思ったら元々だった

すまない…すまない…!
俺の睡魔が…限界だ…
寝たら書く…だから寝かせてくれ!



つか見直してみるとゆのと宮子の口調が全体的おかしいし
童貞だからHシーンの描写も凄く陳腐だし

なんだよこれ

なんだよこれェ…

>>546
お前はよくやったよ

全力で保守しておくから
エロをもっと長くしてくれ
実戦に使えん

          ,. ´               `  .
         /                      \
         /       /          ⌒ー--、 \
   ー-=≠-' /     l             ヽ
.      /  /     /   |   l     |        |
 _,. イ  /     l   |   |  |  | │     | ヽ
    | ,′l     |   |   |  |  | │ |  │      }
    | i  |   { |   ム   |  ト  | │ ト、.     | ヽ  V
    | l  | /  !斗匕ハ }   ! .∧  >┼┼┼┤ │ |  !    やぁ…マコっち…ダメだったらぁ…
    | l  レヘ.  ト、ト、/ j∧  レ'  \{\{\i | '   !  l  !
    | ト、   \i        \|         j∧ト.  ! / ./
    レ  \ |∧} ≧zz彡'       ≧zzzz彡   ! レ'^v′
         へ! ,ハ //// ,   //////  ┤,′
       { イ i八                <ーく/
.          人    >     r  っ      <  l 、\
         |  \ト、{     >---   ├<>、 ヽ !  }__}
         |      `ー‐<: | |        Y !:.:.:.:j/r'´   >、
.         \  ト     ‘. |  ,.へ.   ! l:. //| r'´  ‐ 、
          /\\\`ヽ│ >' - ⌒ヽ. /:/ ,':..Ll i´ ,. ┘\
.       /: : : : :`¨´: `ヽ レ'    ̄二 く: :レv′/:L/ / ,_  }: : ヽ
       /: : : : : : : : : :‘, j/    ¨´ ,、Y: :.:/:.:./:.:.└ヘイハ ,′: : ‘,
.      /: : : : : : : : : : :.:.‘./       /´i_/: :./: : {: : :ト、:/:.: :V: : : : : :.l
     {: : : : : : :.ト、: : :.:.:.,'      /: : : i: :/: : : : : : |: : : : :. :.|: : : : :. :.|

>>546

かつてこれほど「陽あたり良好!」のほうの「ひだまり荘」であってほしかったと願った事は無い・・・

大家さんが一番違和感あっただろ

あんなん大家さんじゃないやいっ!

フヒヒ...フヒッ

誠の部分を俺に変えればあら不思議
不快感がなくなった

>>554
そして他の女子を俺に変えるとあら不思議

ちょーさーーーーんはやくきてくれーーーーーー

ところでこの1は前に
咲のやつ書いてたりしたんだろうか

気になる

1と書き手は違うんだよって>>1>>1は自分がスレを立てたことを少し後悔

          . : ´: : : : : : : : : : : : : :`: . 、      ■保守時間目安表 (休日用)■
        /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \       00:00-02:00 40分以内

       /   . . : : : : : : : : : : : : . .  . : : : \      02:00-04:00 90分以内
.      /. .   /  /   l  l i . : : : : : : : ヽ     04:00-09:00 180分以内
      / : : : : . / . . /. . /. .l. . l l. :l : l :ヽ: : : : ヽヘ    09:00-16:00 80分以内
.     /: : :〈∨〉l: : :/L∠! _:j: :/_l_∧: l :l ハ〈∨〉i:ハ.   16:00-19:00 60分以内
.    ノィ: : : :〉〈: L:イ l/ ノ/lノ j/ ハ:トl、l: 〉〈: 从リ.   19:00-00:00 30分以内
    /: : : :〈∧〉l/ィチ示守     孑示ミx/:〈∧〉: :.',
   ノイ : l: : : : : : ヘ 込xり    込xり /: : : : : i: :ハ  ■保守時間の目安 (平日用)■
     j: :小 : : l: : : :ヽ/////////////彡 : : ハ: :}:{    00:00-02:00 60分以内
     l/  ∨ハVΤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|ハV:.:∨ハ    02:00-04:00 120分以内
          l:.:.:.:.:.', |     誠     .|/:.:.:.:.:.l       04:00-09:00 210分以内
       〈`ヽ:.r‐ ト、.    く   r‐- 、:/〉.      09:00-16:00 120分以内 
        l:.:.:.:.{  三}   ん   {三  }:.:.:.:l.       16:00-19:00 60分以内
          l:.:.___L フ    大    ヽ _」、_:.:l.       19:00-00:00 30分以内
      r</:.:.j |     好     .|  l:.ヽ>、
       {:.:.:.l:.:.人ノ|     き      |、ノ:.:.:}:.:.:.}
       ヽ:..ヽ:..:. ゞ|.     ♥       .|/:.:./:.:.ノ

ほしゅ

ho

今日の誠死ねスレはここですか?

        _,,,,,,,,,,__
     ,.ィ'",ィ    `' 、
 .  /_ / __,,,     ',

   //..、 ̄.,、、ゝ     .',
   i.F‐'゙  `'ー‐',.     l
   !|       `‐、  ,.、 ',
   ||,,,,_ ,  _,,,,,,  | |7}. ',     久々にわろうた
   ||. ̄ ,'  ´ ̄   リ!|/  ',       げにいみじきすれのたつのも今はむかし
   !.',  i,_っ     l!|   ヽ
 . l ',  _,,_      | l    \   あたらしき人まいりこれりども
   | ヽ `゙´     , ヽヽ       程しらぬものばかりなりて いとこうじけり
   ヽ. ヽ、    ,.ィ   ヽ,
  /,、ri个`,゙゙゙゙´   //ヽ ,、

 // | ||| | ',',\  / / // /\

このスレは俺を激怒させた



死ねヤリチン糞粕禿蛸塵誠死ねマジで
脳みそえぐってグツグツにこんで、ゴミ箱にぶちゃるぞ糞が禿が
ゆのっちに手を出したらてめーこの野郎ハゲコラタコ
殺す

ヒロさんが墜ちた時点でどうにでもなれだぜフゥーハハァー

保守ミ☆

誰か挿絵描けよ

>>549
そのAAはとりあえず光の速さで保存したけど、やめろ

伊藤誠が日本ハムに・・・もぜひ書いてくれ

シェーン カムバーック

おまえらおはよう、プリキュアですっきりしてきた

ヒロインに止の血が流れてないと誰も寄ってこないだろう。

原作見たことないんだけど本編でも沙英ってこんなウザキャラなの?

加藤鷹「ひだまり荘?」

>>576
やめいwwwww

おまえらおはよう
>>576を見て俺の頭に電流が走った
今度自分でスレ立てるかもね

きたか

いきなり押し入って強姦すると思いきや以外と慎重に事を進めてるんだな

おかえりー

おはよう
さぁ孕ませるんだ

>>580
誠はレイパーとは違うからな
サマーデイズでは言葉と心を犯す(未遂)けど

エロアニメ版のスクイズ見たらAAでの誠のイメージと全く違って驚いた

吉野や先生とコスプレエッチはあるのか?

誠の場合周囲の女が勝手に股開くイメージ

はい保守

急展開キター

―翌日―


コンコンッ


宮子「ゆのっちー朝だよー」

ゆの「あっ宮ちゃん!おはよう~」

宮子「おおっ!いつのもゆのっちに戻ってる!」

ゆの「い、いつもの私!?」

宮子「だって昨日ゆのっち元気なかったじゃん」

ゆの「あ…うん。大丈夫だよ。もう解決したから…」

宮子「そかそか。それは良かったのだ」

ゆの「ごめんね宮ちゃん。心配かけちゃって…」

宮子「私でよければいつでも相談に乗るよー。ご飯一食分でっ!」

ゆの「あははっ…宮ちゃん。ありがとう♪」

ガチャ

誠「ふわぁ…」

宮子「あっ、マコっちおはよー!」

ゆの「ま、誠君!お…おはよう!」

誠「あ、うん…二人ともおはよう」

宮子「むむっ!ゆのっちがマコっちの事を名前で呼んでるっ」

宮子「これは二人の間で何か邪な出来事が!?」

誠「み、宮子ちゃん!?」

ゆの「そ、そんな事してないよ!」

ゆの「ただ…誠君って呼んでいいって言ったら…いいよって…///」

宮子「ほほー。二人ともラブラブですなー」

ゆの「そ、そんなんじゃないったら~」

誠「は、ははは…(宮子ちゃんって、結構意地悪い所あるんだな…)」


ガチャ

沙英ェ・・・

沙英「ほら、ヒロ行くよ」

ヒロ「待って~髪が上手く纏まらないの~」

ゆの「あっ!沙英さんゆのさんおはようございます」

沙英「あ…ゆの、おはよう…」

宮子「うっわ~ヒロさんの頭がメドゥーサーの様にぐしゃぐしゃだ~」

ヒロ「ひっどーい!せめてマンドンゴラって言ってよ~」

ゆの「マ、マンドンゴラって、あの植物のお化けのですか!?」

沙英「訳の分かんない事言ってないで早くその髪お団子にしちゃいなよ」

ヒロ「ふみゅ~…」

誠「ははは、ヒロさんの髪下ろした姿って何だか新鮮っすね」

ヒロ「ま、誠君は見ちゃだめ~っ!」

ゆの「あ、あはは…」

沙英「……」

ゆの「あっ!沙英さんゆのさんおはようございます」

変換しとくからおk

>ゆの「沙英さんゆのさん
何・・・だと・・・?

>>390
(っ´▽`)っ 堕胎っていいよね☆
ボクも今まで4回堕胎したことあるよ!

スレ見てないけど誠氏ね

分身出現wwwwwwwwwww

(っ´▽`)っ 堕胎せずに産んだとしても、
赤ちゃんポストにポイッすれば大丈夫だよ☆

お い ふ ざ け ん な ! ! ! ! ! ! ! ! !
マジ切れ寸前なんだけど
どいつもこいつもひだまり荘の住人を不幸にしやがって!!!
ss自体はよくできてるが、会話にリアリティーがあるが
俺は確かに中古でもゆのっちを愛せるし許せるが、
こ ん な 風 に し た 書 き 手 は 絶 対 に 許 さ な い

ゆのっちは確かに人を信用しちゃう純粋な子だけど
そう簡単に誰にでも股を開く子じゃないんだよ
友情から発展した順当な恋愛を経てはじめてそういった行為を恥かしがりながらもやっちゃう
そういう子なんだよ、糞が

しかも誠の独壇場じゃねーか、これなら…前戯がなくても大丈夫だよな…(キリッ
もうアホかとバカかと、てめぇみたいなヤリチンがゆのっちの貞操を奪って
他の子まで躊躇いなく犯しまくり泥沼展開とか
まじで復讐するわ
ゆのっちが最高に可愛いss書いて復讐する
まじで覚えてろよお前ら、本当に許さないからな!!!!!!

また誠がヒロとやってる時にサエがバッタリ遭遇
サエが誠を攻める
誠、身代わりを条件にやめるという。
サエやられる(鬼畜モードで)
もちろんそんな口約束はやぶられ・・・

沙英「ねぇ、伊藤君…」

誠「はい、何ですか…沙英さん」

沙英「だ、だから沙英って…いや、それは別にいいか」

沙英「はいこれ」


パサッ


誠「…?何ですか…これ」

沙英「…後で。読んで」

宮子「あーっ!沙英さんがマコっちにラブレター渡してるー!」

ヒロ「えええっ!沙英!?どうして!?」

沙英「ち、違うっ!ラブレターなんかじゃないよ!ただの手紙!」

宮子「ん?でもただの手紙なら口で伝えればいいような…」

沙英「だ、だから…ここじゃちょっと、言えないから…」

>>599
もうこんな改変までされてるのか

予想はチラシの裏にでも書いてろ

>>593
あああああああああああああああああああびゃああああああああああああああああああああ
ンs度fg氷魚和えrgjf尾後xbvsdhpbvンrzhsdkとdrbhンdjmhふゅthfgdzふゅjhfg
vぬjビンxcvks度mrcjjjjjjjx伊湖psfgbンh地味hgwrついgvんsrとい




ごめん

沙英さん名字で呼ぶから教えろや

(っ´▽`)っ
ひだまり荘の住人は、名字が無いってことは、全員皇族ってことだよね。
このSSではロイヤルビッチになるってことだね☆

              / / /: : /: / ://: : :/: : :/ : : : : : | : : : : : : :i
                / ' /╋/ :/: 7 7:‐/:/ ; : /: : : :|: : :|: : :|: : : : :|
            | l |: : :| /: / :| :イ/И: :|,イ: _: |: : :|: : :|: : : : :|

              |N 、: :|:| /、_レ  |,イl |: : 〉、: /: : :|: / : : |  誠君、
             彡 〉: : ト!/   ̄     |:| l| |: :/ |: 〉1: / /: : : :|   今日こないかな・・・
            ,イ´7: : : 、        リ 、レ'  レ /:ノ:/ : : : : |
              | /W\   、 '     ゙゙==z'´: :╋ : : : N
              ´___∨_\  `‐-  _, -'´: : : : : : : : : :从|
             /       l` ──┬‐フ ̄: : : : : : : : /
            /     `ヽ         X: : , -┐: //∨
              |            -──∠ -'´ ヽ レ'レ
               |  i〉                `i
             ,'   /                    |
              /  l                  r‐'   /
          /   、             |   /
            /    /i     、         /   '
        /    /.|     ヽ     ノ!    |
          l    、! ,              / |   |
        > ─ 、/       / ̄ ヽ、 |   |
       /      ヽ     , '       ヽ.   |

宮子「やっぱりラブレターだーっ!!」

沙英「宮子!怒るよっ!?」

ヒロ「沙英が誠君にラブレター…誠君に…」

ヒロ「……」チラッ

誠「…!」コクンッ

ヒロ「…///」

ゆの「沙英さん…」

沙英「と、とにかく放課後までにそれ読んでおく事!いいっ!?」

誠「は、はい!」

沙英「…ふんっ。ヒロ、早く行こう」

ヒロ「ま、待ってよ沙英!まだ髪が纏まってないの~」

沙英「あああっもうっ早くしちゃいなよ!」

宮子「沙英さんなんかイライラしてるねー。あの日なのかな?」

ゆの「……」

ゆのおおおおおおおおおおお

四人もいるのに切り抜けるとかwwww

>>605
沢越沙英だよ!

>>611
沢越ゆの
沢越宮子
沢越ヒロ
こうですかわかりません

ひーだーまーりのー

―その後―


誠「はぁ…俺何か沙英さんに恨まれることしたかなぁ…」

誠「別に変なことした覚えはないのだけど…」

誠「しかもこの手紙の内容…」



『放課後、誰にも見つからない様に保健室に来る事。以上』



誠「以上って…放課後の保健室って…何だよこれ…」

誠「こんな書き方されたら…ちょっと期待しちゃうじゃないか…」

誠「はぁ…俺、これからどうなっちゃうんだろう…」




>>誠「こんな書き方されたら…ちょっと期待しちゃうじゃないか…」
おい






おい

シチュのセッティング完了ってか

保健室はだめえええええ

誠「とりあえず…保健室がどこにあるか探さなきゃ」

誠「えっと…職員室がここだから…ってあれ?」



「…!………!!……!」



誠「(何だろう…ロッカールームから誰かの声が…)」

誠「ドアに隙間がある…ちょっと覗いてみるか…」



スッ…



誠「………」

誠「えっ」

                               ヽ`
                              ´
                               ´.

                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

なにそれこわい

校長「吉野家先生…あーたって人は…あーたって人はっ!」プルプル

吉野家「ひゃあん!いやぁん!ごめんなさ~い!校長先生っ!もう許してくださぁ~いっ!」

校長「いいえ…今日という今日はもぉ~許しません…」プルプル

校長「私が直々におしおきをして差し上げましょう…!」プルプル

校長「さぁ~お尻を出しなさいっ!その悪いお尻をペンペンしてあげます!」プルプル

ペシンッ!パシンッ!!ペシンッ!!

吉野家「いやぁ~エッチ~!スケベ~!へんた~い!」

校長「この私を変態呼ばわりするなんてますます許せませんっ!」プルプル

校長「こうなったらコレを使ってお仕置きしてあげますっ!」プルプル


バーソ


吉野家「ひっ…!そ、それは…数多の女の子を絶頂地獄に陥れたという…『校長印のプルプルバイブ』!」

校長「さぁ~覚悟してください吉野家先生…今日は夜までお家に帰しませんよっ!」

吉野家「あ~れ~!いやぁ~っ!ごめんなさぁ~いっ!」


誠「(…見なかった事にしよう)」

wwwwwwwwwwww

やっぱりそういう関係だったのか

ひだまり荘規約
・ペット禁止
・男禁止(近親者は例外)

近親者?

親兄弟だろ

くっ・・・ルート入らずか・・?

>>624
誠はゆのっちと宮子とヒロの子の親になるわけだからいいのか

かまわん

>>624
みんな沢越性だからなんの問題もないな

校長何してんだよwww

ガララッ


誠「…沙英さん」

沙英「来たね…誰にも見つかってない?」

誠「はい…でもどうして保健室に…?」

沙英「放課後のココだったら殆ど生徒が来る事もないし、話をするには色々と都合がいいでしょ?」

誠「はぁ(いや、部活やってる生徒や先生とか来るんじゃ…)」

誠「あ、あの…俺に聞きたい事って、なんですか…?」

沙英「……」








沙英「単刀直入に聞くけど」

沙英「君、昨日の昼間ゆのと屋上で何してたの?」

誠「そうさ、浮気だよ。悪いか、ははは。」

ここで殺されればいいのに

校長のモデルってどう考えてもバイブだよな?

あの頭で子宮突かれたい

なんで誠と血の繋がりのない人間に好かれるんだよ

誠「えっ?いや…その…」

沙英「あぁ、質問の仕方が悪かったね。言い直すわ」

沙英「昨日の昼間、屋上でゆのと何で抱き合ってたの?」

誠「っ…!」

沙英「ゆのはね…純粋で優しい子で…すぐに人の事を信じちゃう様な子なのよ」

沙英「それを君は…あんな…しかも…学校でっ…!」

誠「さ、沙英さん…」

沙英「うるさいっ!私の話はまだ終わってない!」

沙英「ヒロだって…前は私やひだまり荘のみんなの事を気にかけてくれるいい子だったのに…」

沙英「今は君の話しか私にしてくれない!たった一日同じ場所に住んだだけなのにっ!」

沙英「ねぇ…本当の事を言って。ヒロと…ヒロと…したんでしょ?」

沙英「私…あれだけヒロに手を出すなって…言ったのに…!」

誠「……」

>>637
苗字出てないだろ?つまりそういうことだよ

そのとき沙英は知らなかった・・・
宮子すら染められていると言うことに
残るは自分だけということに

誠的にはすごくおいしい場面ですね

× 吉野家
○ 吉野屋

―回想―


沙英「ゆの、アンタに聞きたい事があるのよ」

ゆの「えっ…」

沙英は追い詰めたはずがその逆・・・!

その男に追い詰められていた・・・


   ざわ・・・・

         ざわ・・・

ざわ・・・

ごめん途中送信

>>642
おいまじかよゆのっち犯してくる

ゆのなら誠の上で腰振ってるよ

>>645-646
てめーらちょっと屋上に来い
まとめて相手してやるよ

―回想―


沙英「ゆの、あなたに聞きたい事があるの」

ゆの「えっ…」

沙英「私見ちゃったの…伊藤君とゆのが屋上で…だ、抱き合ってるのを…」

ゆの「…っ!」

沙英「なんで…なんでなの?まさかゆの…伊藤君の事…好きなの?」

ゆの「…はい」

沙英「どうして!?まだ会って一日しか経ってないじゃん!」

ゆの「でも、好きになっちゃったんです」

沙英「そんなのって…おかしいじゃない」

ゆの「おかしくないですよ。男子と女子なんだから当たり前じゃないですか」

沙英「そんな事言ってるんじゃないの!」

沙英「恋愛って…その人の事が気になって…時間が経つに連れてお互いの良い所を見つけて…やっと自分の気持ちに気付くのが恋愛じゃないの!?」

沙英「それを色々すっ飛ばして…ゆのは一体何を考えているの!?おかしいよっ!!」

ゆの「沙英さん…」

さすが恋愛に夢見がちな処女の沙英さんはいうことが違う

>>647

                   _/                  丶
               ー-=≠                   \
                /      /  /              \
          /      / /    /               ヽ
            .// /   / /  /|/    〃   l
           /イ / //  :|  :/  |{   l小   |\    |     ',
            │ l| l│ |斗-/―-lハ  │l∧_|  ヽ | |      l
.______   .V | lリl l ∨     ヽ  | ヾ´ヽ | `ヽl | |  _   |
.         / ̄ ̄ A___」___|!__ノ_   'ミT      .レ| リ  | |  │
.      /    /               >、.  \_! x   j/   | レ >
   ./     /_                  |!:  )/  .ヾ /  / r"  |   
 ../       / ̄ ̄ \         | ノ  |::|| ミ ./ / </|_j   l
.イ____/       `<     《⌒y  |!〃 ...∠        八
. ̄                  ̄\_ )ー彡ィ-.<二 -  ィ   /}/ ヽ
                  ヽ/  Vヽハ/>  -‐=≦l/j// jハ/
                    r‐=ニfム/ `ヽ/ ̄  |-v‐ 、__
                  /|    l| | ∧|フ∧  /∨   :/iヽ

     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   う う  前  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   な 思 が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     ん う
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   だ ん
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.   ろ な
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   う  ら
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    お ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  で  前 ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  は  ん ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  な  中 ・
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶

沙英さんかわいい

>>651
それがやりたかったのかよwwwwwww

ゆのっち狂ったか?

>>651
うわ!誰かと思ったら

>>651
おいwwwwwwwwwww

早くさえさんを

>>651
これが非処女の貫録……っ

>>651
ワロタwwwwwww

かまわん

ゆのっちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

とりあえず参考までに
沢越止 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E8%B6%8A%E6%AD%A2
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B2%A2%E8%B6%8A%E6%AD%A2
伊能神楽 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%83%BD%E7%A5%9E%E6%A5%BD
オーバーフロー作品の登場人物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9#.E6.B2.A2.E8.B6.8A.E5.B7.B4

ラディッシュ (オーバーフロー) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5_(%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC)
オーバーフロー (ブランド) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC_(%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89)

School days/Summer days考察で検索してたどり着くページを読み、家計図ってところを見りゃ
何だこりゃ!?って思うぞw
多少誤りもあるかも知れんし、今後設定が追加変更修正されるかも知れんが
大体こんな感じだ!

これがオーバーフローのschooldaysの世界観だ!誠はマジで子供同然の男だ
澤永泰介 血量31.25%  澤永美紀 (レイパー姉)    31.25%
西園寺世界  56.25%  伊能踊子(西園寺踊子、世界の母)62.5%
清浦刹那   65.625%  伊能舞(清浦舞、刹那の母)  81.25%
伊藤誠    50%    伊藤止 (誠の妹、読みは、いたる)50%
伊能りん   81.25%  (シスプリのりんりん?)
大体判明してる限りdaysシリーズのキャラで止にどれだけ近いかを現している
修正も誤りもあるかも知れんが。

ゆのの湯
宮子の子宮
沙英の餌
乃理の海苔
なずな

>>660
だんだんお前にかまいたくなってきた......

     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ    ___
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、  /     ヽ
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / 沢 出 誠 \
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | /   山 し 君  |
.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/   出  た が
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l     し  い
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.   て な
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、//////     、  ///// /: : : : : \,|.   い  ら
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ   い 
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   ゝ  よ
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   /
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ   /    私 ・
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_         |  な  の ・
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t         |  ら  中 ・
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     |  ね
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶    l         /
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 !    \____/
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶

誠って作品には出ないようなもてる要素があるんだろうなァ

沙英「えっ…ゆ…ゆの…?」

ゆの「沙英さん。恋愛ってのは人それぞれだと思うんですよ」

ゆの「別に時間が経たなくても人の良い所はすぐに見つかりますよ?」

ゆの「誠君は…他の男子にはない、凄い物を持っているのですから…」

ゆの「あはは…沙英さんはそれが分からないみたいですね…可哀相だなぁ」

沙英「や、やめて…ゆの…やめてよ…」

ゆの「沙英さん…沙英さんも誠君ともっと仲良くなったらどうですか?」

ゆの「そしたらきっと沙英さんも、誠君の良い所にすぐ気付くと思いますよ」

沙英「そ、そんなこと…ある訳ない…!」

ゆの「あはは…もう、沙英さんったら強情ですね」

ゆの「ヒロさんだって気付いてるのに…沙英さんだけ分からないままなんて可哀相じゃないですか」

沙英「え…嘘…ヒロ…が?」

ゆの「知りたいなら誠君に聞いて見れば良いと思いますよ?」

ゆの「そうしたらきっと…沙英さんも誠君を好きになる筈です…ねっ?」

ごめん
ちょっと抜ける
いや抜く
一時間ください

>668
終わるまで我々を裸で待たせておくのか…

本気出せば15分で済むだろ

5分で十分だろ

>>670
煮え滾った妄想で濃厚なプレイをするんだろう・・・支援

>>668
一時間もかけてオナニーをするのか……

       フ´ . : : / : : / : : : : / : :/ :/ , : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  \
     /.// . :/./ :/ : : : : / : :/ :/ /: : : :/ , : : i : : : ヽ: : : : : : : : :  ヽ
    / イ : / : :|: : |. : :/,..ム -|ミl: :! : : :/.イi: : : | :、 : : i : : :ヽ : : : : : ハ
   /:/ /, :| : : |! : イ, イ ,イ. : :/|./|:|: :// |:|! ´丁 ト . :| : : : :l : :l : : : : : :.
   |/ // /.| :| : :l!/{: :イ/| / { ! :| : :|i{ |ハ : |トl| : : ト、 : : :l :|| : : : . i
   ′|.lK{:|ハ,、:|:.| V |′∨   ヽ{: : N    Ⅵ{ ト : :l!: \リ| : |:リ : : : . |
     |:{ヘ Ⅵ// :ト{  ,.x≦三ミ y   ヽ.{    `ト  Ⅵ ! .:∧} /}′: : : : l     誠君は…他の男子にはない、
    Ⅵ∧ '∧:. {,x彡'´    `    ヽ  f三三ミx、 { |!/ ノrv′ : : : : |

      ノ{/∧∨、:V′                    `ヾメ、′/∧∨ /) :|    凄い物を持っているのですから…
  _ .イ. :〈./ハヽ〉:ト∨/// ′    ,    ///i    Ⅵ/ : ハ ' / : : .
―‐ァ, : : .: :ハ.{: :∧       ____       ´/ / : : /.ヘ V : {:. ハ
  ´7 : .:/ : : /`トミ:_\      {      `i   __ ブ´ :彡 く/ .:∧∨: 、:: : ヽ
  ′.:/イ :/:: : : : \`      、    ノ  -- 彡ァ ´ : : : : : /:/ : /::. : ヽ: : \
  ! .:从i{ :{ |:. : : : ..:.:.l> .    ` ー‐      イ : : : : : : : /:: : ,イ:{:::.... :トト---‐
  ∨   Ⅵ V. : ...:/}ハ::..:ハ.>,         __ .. / : : ,: :/ /::.:/// \::.:}
       ヽ. ヽ:/ ′ ヽ{{ {^>ミ}_   ̄ ̄___{>/..,.ィ /ノ/::/ /′   ソ
              _/^)){  〈`¨¨丁´ }  ,厂く}/  ノ ´
         , -<´   V )  }   j_ ..斗 ヘ  /「ヽ、

遅いな
俺は一分で抜けるぜ

それは早漏です

沙英さん別にそんな奴殺してんいいんだよ

沙英さんだけが良心なのに…誠の手先に丸めこまれるのか

>>651がこのSSの頂点だったか…

>>666
(っ´▽`)っ
女子にモテるフェロモンを大量に出す硬派男子高校生の話が
昔、週間少年ジャンプにあった。
そういう感じだね。

DNA

ちょっとひだまり買ってくる

>>513
http://img.animeuni3.com/20090123/a200901231.jpg

けしからうらやまん

>>241
http://img.animeuni3.com/20090123/a200901238.jpg

まだかなまなかな

>>637
本編スクイズのサブヒロインは血縁の人間じゃない

>>637
それだけあの血族は遺伝子的に素敵!ってことじゃね?

そろそろ再開してもいいだろう

さすがにもう放出しただろw

種子をですか

遅漏すぎワロタ

夢精してるんだよ!きっとね!

スクイズでいうと今どこらへん?

言葉が後夜祭で澤永に食われるあたりじゃね

誠と世界が乳繰りあってるのを言葉様が目撃した辺りじゃないか?
鬱にはまだなってない

誠「なずなって面倒くさいんだよねいつもウジウジしてて」

誠「気を使わなくちゃいけないし一緒にいて疲れるっていうか」

誠「乃莉は明るくて話してて楽しいし」

乃莉「えっ…」

誠「なずなと俺の仲を取り持ってくれたことは本当に感謝してるよ」

誠「やっと気づいたんだ俺乃莉のこと…」

乃莉「…やめて!それ以上の言葉を聞いたら、私後戻りで…んっ」

誠「これで後戻りできないだろさぁ一緒に保守しよう」

乃莉「う…うん」



保守

>>697

ただいま
ID変わってるけど

おかえり待ってたよ

保守

帰ってきたか

沙英「ゆの…あんな事言う子じゃなかったのに…」

沙英「しかもヒロにまで手を出して…ホントに、最低じゃない!」

沙英「返してよ…二人を返してよっ!」

誠「沙英…さん」

沙英「っく…ヒック…返して…返してよぉ…」ポロポロ




誠「そ、その…ごめんなさい」

誠「俺…何も考えずにあんな事しちゃって…」

誠「で、でも…ゆのちゃんとヒロさんが好きなのは本当で…」

誠「だから…その」

誠「ごめんなさい…」

沙英さん誠に薬品をかけてやってください

沙英「何も…考えないで?」

誠「あっいやっ!何も考えてない訳じゃなくて…ただ、無情に…その」

沙英「……」

誠「…沙英さん?」

沙英「う…ふふ…ふふふ」

誠「ひっ…」ゾクッ

沙英「そっか…何も考えずに…ただ性欲の赴くままに動いたんだね…」

沙英「ふ…ふふふ…ふふふふふふ…」

誠「あ、あの…その…」



ガチャン



誠「…えっ、何…これ」

沙英「見て分からない?…手錠よ。コレ」


宮子「…………」

               _________      =     =
                  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  ニ= 沙 そ -=
               /jァ/厶lj\l\l\lヽハ::::::ヽ ニ= 英 れ =ニ
               l/__}─-{__} j|::l::::::l  =- な. で -=
  、、 l | /, ,       / :::::     :::::::::: /::::|ツ:l|  ニ .ら. も ニ
 .ヽ     ´´,      ヽ    ー一  「| /7l从lリリ  ´r :   ヽ`
.ヽ し き 沙 ニ.       ̄ ̄フ<二コ l//_       ´/小ヽ`

=  て っ 英  =ニ      /:.:.,:.:.:( ( 〃}
ニ  く. と な  -=      /:.:/:.:.:.:.:>‐-イ:l
=  れ.何 ら  -=

ニ  る と   =ニ 
/,  : か   ヽ、
 /     ヽ、

なんだこの展開は?w
いいぞもっとやれ

ゆのちゃんとヒロさんが好きなのは本当で>
一瞬良いセリフかと思ったがよく聞くと最悪だwwww

逆レイプなら大歓迎です><

そういや沙英さんがふたなりな同人誌があったなぁ
あれは使えた

誠「て、手錠!?な、何でこんな物が…!」

沙英「私ね…小説書いてるの。色んなジャンルの」

沙英「その中でもね…恋愛小説を書くのが好き。自分で出版したい作品だってある」

沙英「その小説はね…犯人に人質に取られた少女を主人公が助けるって話なの」

沙英「それを書くために色々資料が必要だから…編集者さんに色々取り寄せてもらったのよ」

沙英「その一つが…コレよ」

誠「あ…や、やめ…」


ドンッ


誠「うわっ!」ドシャッ

沙英「動かないで、それ以上動いたらエタノール目に入れて失明させるよ」

誠「ひ、ひぃ…」

沙英「そのまま仰向けになりなさい」

誠「は、はい…」

誠の再現率が高いな
これ以上無いくらい誠だ

なんだこの展開は……

エタノールで失明するっけ?

メタノールでええやろ

まさか薬品をパクられるとwwwwww

>>711
「あやふや☆ろけっと」か?

保健室はこのためか
と薬品知らないが言ってみる

ジーッ


誠「うっ…」

沙英「へぇ…これでゆのとヒロをおかしくさせたのね」

沙英「気持ち悪い…吐き気がする…!」

沙英「この…このっ!」


ゲシッ!!!ゲシッ!!!


誠「ああっ!うわっ!や、やめて…」

沙英「う、嘘…蹴っただけで大きくなってる!?」

沙英「は、早く鎮めてよ!この変態っ!」ガシッ!!ゲシッ!!

誠「うあっ!!む…無理ですっ」

沙英「うぅ…気持ち悪い…この…このっ!」

誠「う…わ…はっ…や…やばい…」

さすがせっちゃんに仕込まれただけはあるなまこちゃんは

>>718
そうそうそれだ

予想外だ・・・

SSスレってよく同人誌の話題出るよね
ウザいから自重してほしいな
得意げにタイトル言ったり、画像貼ったり、なにがしたいんですか

誠くんは玉無しにされちゃうんですか?

誠死亡のお知らせか

ドピュ くらくら

あれ?これってご褒美じゃね?

つづきマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チン チン

誠「も…もうダメだっ!で…でるっ!」

沙英「えっ…ちょ!ちょっと待って!こんなとこで出したらっ…!」


ビュグルルルル!!!!ビクンッ!!ビクンッ!!


沙英「きゃあっ!…うっ…うえぇ…」

誠「あ…か…はっ…はぁ…はぁ…」

沙英「うぅ…制服がベトベト…」

誠「さ…沙英…さん」

沙英「ちょ…ちょっと…動かないでって…言ったじゃん…」

誠「う…うぅ…俺…俺…!」

沙英「ひっ…!い、いや…来ないで…」

沙英「あっ!!」



ガッ!!!ガシャン!!ガラガラガッ…


やだああああああああああああああああああ

嵌めるつもりがハメられちゃうんですね

何番煎じだよ

沙英「あっ…あっ…やだっ…」

誠「沙英さん…沙英さん…」

沙英「いっ…いやぁっ!やめっ…むぐぅっ!!」

誠「んっ…むっ…」

沙英「んんっ!むぐっ…むぐっ…ちゅ…」

誠「はぁ…はぁ…沙英さん…さえ…さんっ!」

沙英「や…やだ…やめて…やめてよぉ…」

誠「はぁ…はぁ…今の沙英さん…凄く可愛い…」

沙英「いやぁ…な、何言って…」

誠「凄いよ…今までにないくらい…凄く…可愛い…」

沙英「や、やめてよ…そんな…思ってない事を…」

誠「本当だよ…俺…今…沙英さんが一番好きだ…」

沙英「だ、だから…やめて…やめてってばぁ…」

沙英は奴隷にしてもよかった

もう終われそうしないとお前が誠さんになるぞ

乃莉ちゃんが出ないだけで救われます

むしろもっとやれr・・・じゃなくてやってください

あくまでも「今」です

誠「沙英さん…制服…脱がしますよ…」

沙英「ひゃ…やだ…やめてよ…この…変態…」

誠「はぁ…はぁ…沙英さん…沙英さん…」

沙英「やっ…!ちょっと…どこ触って…」

誠「沙英さんのココ…すごく綺麗だ…つるつるで…ふにふにしてる…」

沙英「いやぁ…やめて…やめてったらぁ…」

誠「凄い…もう濡れて…」


スッ…


沙英「えっ…ま、まさか…うそ…」

誠「沙英さん…さえさん…っ」

沙英「い、いやっ…いやああああああっ!!!」

ふぅ

さえとか正直・・・ふぅ・・・

>>417
妻と娘と孫とひ孫とひひ孫とひひひ孫とひひひ孫とやって
これからひひひひ孫と予定かwwwww

ズボッ…


誠「うあっ…!沙英さんの中…狭い…」

沙英「い…痛いーっ!だ、誰か…助けてっ!」

誠「大丈夫だよ…もう少しで…気持ちよく…なるから…!」

沙英「いやっ!痛いっ!だめっ!抜いてえぇっ!」

誠「沙英さん…沙英さんっ!」

沙英「ひぐっ…何で…何でこんな…ああっ!いやぁっ!」

誠「沙英さん…俺…もう…ダメだ…」

沙英「い、いやぁっ!それだけは…それだけはやめてっ!」

誠「あっ…凄いっ…!もう…でるっ!」

沙英「い、いやあああああああああああああああああああっ!!!」



ビュル!!ビュル!!ビュッ…

誠って早漏すぎるだろwww

話のテンポを優先してるんだろうがこの誠の早漏ぶりには笑う

10秒ももってないなwwww

誠「はぁ…はぁ…はぁ…」

沙英「うっ…グスッ…うぅ…」

誠「沙英さん…」

沙英「ヒック…初めては…好きな人って…決めて…たのに…」

沙英「ひどい…ひどいよぉ…」

沙英「うっ…うぅ…うううううっ…」

誠「沙英さん…」



ガシッ



沙英「えっ…何…なんなの…?」

誠「沙英さんのココ…さっきからヒクヒクしてる…」

沙英「やっ…ばかっ!そこ触ったら…!」

誠「ん…チュ…レロ…」

沙英「ひっ!ひいいいいいいっ!!」

もうやめて

>>674
破壊力ひどすぎる

誠「凄い…お尻なのに…こんなに感じて…」

沙英「やあっ!だめぇっ!そこは…ダメなのっ!」

誠「沙英さんのお尻…凄く綺麗だ…」

沙英「きゃあっ!やめてっ!やめてったらぁ…!」



ズプッ



沙英「おひぃっ!」

誠「うわぁ…指が…どんどん入っていく…」

沙英「やめ…やめれぇ…お尻は…お尻はだめなのぉ…」

誠「こんなに…凄く…まだ…入りそう…」

沙英「ひゃあっ!あっ…ああっ!!だめっ!だめぇっ!!」

誠「はぁ…はぁ…沙英さん…おれ…また…」

もう誠最後は校長に掘られる

何回俺に抜かせれば気がすむんだ

紗英だけ両サイドの処女が奪われるのか・・・

これで残るは校長のみか

誠はひだまり荘に来てから何発発射したんだw

ここまで2日の出来事wwwww
さすが誠さんはレベルが違うwww

誰か誠を虚勢してくれ

沙英「えっ…う、嘘…本気…!?」

誠「は、初めてだけど…多分、大丈夫だよ」

沙英「そ、そういう事じゃ…な…はぁん!」

誠「あっ…すごい…絞まる…っ!」

沙英「ひゃあああっ!あっ!あっ!あああああっ!!」

誠「凄い…こんなの…初めてだよ…沙英さん…」

沙英「ああっ!いやぁっ!ひいっ!ひいっ!」

誠「うああっ!沙英さんっ…沙英さんっ…!」

沙英「ひいぃっ!イクっ!イクっ!イっちゃう!」

沙英「ひゃああああああああっ!!!あっ…あっ…ああああああああああああああああっ!!!」




プシュッ!!!プシュッ!!!

そういや誠って尻使う事少ないなと思ったけど、crossdaysでそんな事が無かったことを思い出した

やはり沙英が一番のビッチだった

そして伝説へ・・・

沙英「あっ…か…かはっ…」

誠「うっ…うっ…俺も…もう…」


ドピュッ!!!ドピュッ!!!


誠「はぁ…はぁ…はぁ……ふぅ」

沙英「……」

誠「…さ、沙英…さん?」

沙英「…スー…スー」

誠「ね、寝ちゃった…どうしよう」

誠「とりあえず…ひだまり荘に送らないと」

誠「っしょっと」

沙英「うっ…うっ…やめてぇ…」

誠「…沙英さん…ごめんなさい…」

失神みたいなもんか
保健室で寝かせないあたりさすが誠さんだ!

メガネざまぁwwww

氏ね誠ラッシュ

夏目が黙っちゃいないんだが

            '"´ .::.::.::.::.::.::.::.:`丶、
        /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::.::\
.        / .::.:: /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.∧.::.::.::ヽ
      ,'.::.::.: /.::.::::.::.::.:: /!.:/.::./  ::.|.::.::.:'.     _ -, -──‐-、
      ! :.::.::.|.::.::.::.::://メ、.:: /  j:ハ::.::.::ト、   / /: : : : : : : : : \.    | _|_   |_L   /
       |.::.::.::.|.::.::. j/仗≧ミ/   イ∧l ::|.  /  ' ___: : : : : : : : : ヽ   | _|    ̄|  _ノ  (
       |.::.:/^|.::.::.:.| .込_ソ    f仞゙Y.::.リ/   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.  レ(__ノ\  |     \
       |.::.{i |.::.::.:.l         、ー' / '´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
       |.:: 丶|.::.::.:.|       _r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|  ____     |
       |.::.::.:::|.::.::.:.l、    /´ |::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/   /ヽ, l     ̄|7/ヽ
       |.::.::.:::|.::.::.:.|. 丶、 `ー ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : /   /ヽ/ .| ̄    ./|    |
       |.::.::.:::|.::.::.:.|,_  >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____, '´       /  |___i. ′|  ▽ヽ,
       /.:___|.::.::.:.|   `>rh ::::::!.::./ .二\
    /⌒\.  |.::.::.::|   /,不∧_::::|.:/  -‐、∨              ̄ ̄フ ──┐ │  
.  /     ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{   ィヽソ|                 ヽノ      │ ├─
                                          \ ──┘ │  

楽で自給高くて出会いのあるバイト教えろくずども

>>769
ゲイBAR

家庭教師でもやってろカス

>>769
そんなこと言ってる余裕あったら
さっさと面接どこでも行ってこいくず

誠氏ね早く誰かに殺されて氏にな

早く誰かレイプ目になりなよ
可愛いんだから

ゆのっちかヒロさんあたりにブッ殺されそう

料理上手のヒロさんが誠の活け造りとか作ってくれないかなw

まことくんパズルだな

―数週間後―

誠「えっ…寮の空き部屋が出来た?」

大家「ああ。急な転校をした生徒がいてな…丁度明日が引越しみたいなんだ」

誠「はぁ…そうですか」

大家「まぁすぐ見つかってよかったよ。流石にずっとこのひだまり荘に君を置いておくと色々マズいだろうからな」

誠「はい…」

大家「他の四人にはもう君が離れるのを伝えているから、最後はしっかり思いで作りをしておくようにな」

誠「は、はい…分かりました」

大家「ん…じゃあ、またな」


ブロロロロロロロ…・

もうすでにまずくなっております

>最後はしっかり思いで作りをしておくようにな」
えっ

>思いで作りをしておくようにな
>思いで作りをしておくようにな
>思いで作りをしておくようにな


うむ

みんな逃げるんだ危ない今誠は完全止さんの血が目覚めたぞ

夜勤病棟みたいな最後になりそうだな

大家さんの口調w

×思いで作りをしておくようにな
○子供作りをしておくようにな

大家さん・・・まさか全部・・・

暫く頭の中で反芻したら
大家さんの言葉が
「最後はしっかり種付けしておくようにな」
にしか見えなくなった


誠「(あれから数週間…特にこれといった事件はなく、俺たちは普通に暮らしていた)」


誠「(時々女の子達とエッチする事以外…本当に平凡な日常だった)」


誠「(ヒロさんは相変わらず俺に優しいし、ゆのちゃんは俺によく甘えてくるし、宮子ちゃんは俺を励ましてくれる)」


誠「(沙英さんは…やっぱり俺の事が嫌いみたいだけど。前よりは格段と優しくなった気がする)」


誠「(そんな生活も、今日で終わりなのか…)」






誠「……」

誠「結構…楽しかった…な」

まさかこれで終わりじゃないだろうな?

なんだよ普通にハーレムってたのかよ

事件が無いだと

オイまてまだ最後の制裁を下してから終わらせろ

こういうのってなんていうんだ
スティックシスターズ?

ヒロ「あっ…誠君!」

誠「ヒロさん…?どうかしましたか?」

ヒロ「丁度良かった~」

ヒロ「今日ね、みんなで誠君のお別れパーティをしようって思ってたの」

誠「お、俺のですか」

ヒロ「確かにもう会えないって訳じゃないけど…」

ヒロ「でも、ひだまり荘での生活はここで終わりじゃない?」

ヒロ「だからみんなで相談して、誠君を気持ちよく送り出そうって考えたの」

誠「そ…そうなんですか…ありがとうございます」

ヒロ「うふふっ、いいのよ」

ヒロ「これも…私の大好きな誠君の為だから…ねっ?」

誠「ヒロさん…」

ヒロ「じゃあ準備が出来たら呼びにいくから部屋で待っててね。プレゼントも用意してあるから」

誠「は、はい。分かりました」

ヒロ「じゃあ誠君。…また後でね」

プレゼントって・・・あれかな?

誠が勝ち逃げENDな訳がない

みんなで相談だと・・・

これはジュースに睡眠薬臭がするぞ

どこかで見たEDだな

とりあえず全裸でローション塗って待機してますね

誠を切り刻みEDかwwww

>気持ちよく送り出そう

みんなの誠

ころ○
こ○す
○ろす

嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああばばばばばっばばばばばばばばばば

誠消えろ

あははははははははははははははははは
ははははははははははははははははは
あっははははははあははははははははははあははは
ははははははhあはははははははははははあはあはああ
あはははhああははははあははhあははははははあは
あははははあははああはははあはははあははああ
あははhああはははははあはははhあははははははあははh
ははははははははははあはははっはっははhあはははははああああはははははhあははああhあ

あはははははははははははははははは

―その夜―


パンッ!パンパンッ!


ゆの「誠君!お引越しおめでとう!」

誠「あ、ありがとう。ゆのちゃん」

沙英「ゆの、お引越しおめでとうはちょっと違うんじゃないの?」

ゆの「うえっ!や、やっぱりですか…?」

ヒロ「くすっ、でもこういう時って何て言えばいいか分からないわよねぇ」

宮子「うーん、相手の引越しおめでとー。とか?」

沙英「それじゃ相手に失礼じゃない…」

誠「あはは…」

最初の擬音がいやらしい音にしか

パンッ!パンパンッ!ってそういう擬音かと思ったぞwww

笑うかどにはパンパンパン!とかゆめデリバリーとかなんかエロイ

>>808
俺はお前か

だれかホモ連れてこいよ

パンッ!パンパンッ!>
パンッ!パンパンッ!>

そうか?俺はてっきりチャカで撃ち殺す音だと

>パンッ!パンパンッ!

ピストンの音かと思った

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 11:52:34.40 ID:a8jHgCTi0 [1/9]
誠死ね
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 12:27:53.65 ID:96Eb9LBe0 [1/2]
誠死ね。氏ねじゃなくて死ね
ヒトモドキに寄生されて死にたくなるまで切り刻まれた後に脳を破壊されて苦しんで死ね
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/27(土) 12:46:25.42 ID:ow36wck8O
のりなずなが安全なら他はどうでもいいが誠死ね
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 12:49:02.80 ID:a8jHgCTi0 [2/9]
誠死ね
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 13:13:57.12 ID:a8jHgCTi0 [4/9]
誠死ね
206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/27(土) 18:20:07.08 ID:p3UwtxjS0 [3/6]
やっぱ誠は誠だなw
誠死ね!氏ねじゃなくて死ね!
563 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 06:50:46.61 ID:inzX+xii0 [1/7]
今日の誠死ねスレはここですか?
565 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 07:47:53.23 ID:1H+5RhmT0
このスレは俺を激怒させた

死ねヤリチン糞粕禿蛸塵誠死ねマジで
脳みそえぐってグツグツにこんで、ゴミ箱にぶちゃるぞ糞が禿が
ゆのっちに手を出したらてめーこの野郎ハゲコラタコ
殺す

抽出レス数:8

絶対に許さない
絶対に許してはいけない

誠「あの、ありがとうございます。俺、結局何もできなくて…」

ゆの「ううん、誠君は私達にいっぱい思い出をくれたからそれでいいんだよ」

ヒロ「えぇ。ひだまり荘に引っ越してきた時はすっごくびっくりしちゃったなぁ」

宮子「あの時の沙英さんすっごく不機嫌だったよねー。やっぱりあの日か何かだったんですか?」

沙英「ばっ、バカ!そんな事男子の前で話すんじゃない!」

ヒロ「でもホントに大変だったわよねぇ。」

ヒロ「あの日はこれから男の子と一緒に暮らすんだなぁって思ってたらすごくドキドキして…」

誠「あはは…そうだったんですか」

ヒロ「それにあの日に私の純情が散るなんて思ってもみなかったんですもの」

誠「あはは…」










誠「…えっ?」

誠は誰に殺されるのやっぱみんなに包丁で刺し殺されるのか

誠オワタ\ (^o^)/

リンチざまあwwwwwwwwwwwwwww

いいぞそこだやっちまえ

殺害EDクル━━━━(゚∀゚)━━━━ !!

ざわ・・・ざわ・・・

なんというw

かなーしーみのー

かなーしーみのー

むこーへとー

たどりーつけーるならー

誠死ね

「私だって、誠の彼女になりたかった……!」

悲しみの向こうへと 辿り着けるなら
僕はもう要らないよ ぬくもり明日も

静寂の闇に 舞い降りた夢は
Who...? 束の間 雫れた 頬の光

Why...? 脆すぎた世界 留める術を知らずに
ただ僕は願ってた そう 忘却を

悲しみの向こうへと 辿り着けるなら
僕はもうこれ以上 何も感じなくていい

Why...?反芻す言葉 ついえた約束は
ひときわ美しく響き 今 途切れた

絶望の向こうへと 君は還るのか
至上の愛 悠久の帆に 穢れなき身を委ね

悲しみの向こうへと 辿り着けるなら
僕はもう恐れない 孤独な眠りさえ…

全部言ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

           , -―――- 、

   ___  /        ヽ  
   \ ):i |  レ'´ ̄ ̄ ̄`ヽ、  \ 
    |( :i ┼ァ'゙/ ハ  /^'ーヘ  `ー-x〉 
    | ):i |/ /レVノヽl  ヽ、レリ| l Y  なんかよくわからないけど
    |( :i |jハルi{ ○::::::::::○ /イ |、 |  竜宮レナ置いときますね。
   └‐rt′ヽ:ヘ⊃ 、_,、_, ⊂⊃jノ八    
     /⌒ヽ_>八  ゝ._)   j /⌒i    
      \ /:::::| ノ>,、 __, イァ/  //  
    .  /:::::/レ/ ヾ:::|三/::{ヘ、__∧     
      `ヽ< _/   ヾ∨:::/ヾ:::彡' 

まてよ油断するにはまだ早いぞ

nice boat....

一向にかまわん

ちょっとスクイズ最終回見てくる

いや大家さんのバイクに轢かれて死亡EDもあるぞ

宮子「そうそう。私もマコっちが泣きじゃくってたからずっとぎゅーってしてあげたんだよなぁ」

宮子「あの後も大変だったのだよー。マコっちがおっぱいに挟んだり挿したりしたからねー」

誠「えっ…えっ?」

ゆの「ええっ!?宮ちゃんそんな事してたの!?」

宮子「うん。ちょっと痛かったけど何回か回数こなしたら気持ちよくなったんだよ~」

ゆの「そ、そっか…私なんて今でもちょっと痛いんだもん…」

沙英「私は中よりお尻の方が感じちゃうからさ、誠とやるときは大体お尻だったよね」

誠「えっ…ちょ…ちょっと…?」

ゆの「ふえぇ…沙英さんすごーい」

ヒロ「私も腸内開発しとけば良かったかなー」

ゆの「ヒロさんは誠君の初めて貰えたから別にいいじゃないですかぁ」

宮子「あ~やっぱりマコっちの初めてはヒロさんでしたかー。私そんな気がしてたんですよねー」

沙英「ヒロは昔から手が早いからねぇ。ほんとズルイよまったく」

ヒロ「も、もうっ!それじゃ私がただの尻軽女みたいじゃな~い!」


誠「(何だよこれ…何なんだよこれ…)」

女ってこええな

全員ビッチ化しとる

やっくそーく
絶対ハッピーエンドねv

呼び方が変わってるよお

誰だよ誠死亡ルートすり替えたの

おい早くテラパッチあてろよ

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   |    ::<      .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

いつハーレムルートになったんだ!

どうしてこうなった!

このまま終わってしまうのか

        ___      __
        /     \   (fつ)
     /   /    \\   |j′
   /    (●)  (●) \  O
    |       (__人__)    |    ___________
   \      ` ⌒´   ,/    | |             |
__/           `ヽ      | |             |
| | /   ,.            i      | |             |
| | /   /         i | .     | |             |
| | | ⌒ ーnnn        | |    |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

誠が最後に斬られるEDもあるぞお前ら

             
           Λ_Λ
         /:彡ミ゛ヽ;)ー、

         / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i
         / :::/;;:   ヽ ヽ ::l
    ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄


ひだまり荘ヤンデレまみれかwwwwwwwwwwwwwwwwww

もりあがってまい

りますた

ここで誠氏ねコールそーれ誠氏ね氏ね氏ね氏ねよ誠

誠「ね、ねぇ…みんな…ちょっと…」

ヒロ「あっ、じゃあそろそろ誠君にプレゼントをみんなで渡しましょうよ」

ゆの「あっはい!賛成です」

宮子「はーい!私が最初にあげまーす!」

沙英「って、みんな送るものは同じなんだから順番も何もないじゃん」

ゆの「あはは…そうですね」

沙英「じゃあヒロ。ひだまり荘代表として誠に渡してあげてよ」

ヒロ「うん、分かったわ」

ヒロ「……」

誠「ひ…ヒロ…さん」

ヒロ「ねぇ、誠君」

ヒロ「私達…ね。先週からみんな月の下り物が来ないの」

誠「そ、それって…まさか…」


















ヒロ「うん」

ヒロ「私達。赤ちゃんが出来たみたいなの」

誠生きろ

誠責任取れ

ふざけんあああああああああああのおおおおおおおおおおお

みんなで殺害ですねわかります

宇和嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああ

やったあああああああああああああああああれえええええええええええええ????

    *     +    巛 ヽ
               〒 !   +

         +    。  |  |
      *     +   / /   +
          ∧_∧ / /
         (´∀` / / +    イヤッホオオオオオォォォオオウ!

         ,-     f
         / ュヘ    | *
        〈_} )   |

           /    ! +
          ./  ,ヘ  | 
    ガタン ||| j  / |  | |||
   ―――――――――――――


ああああああああああああええええええええええええええええ????????

まさかこれだけじゃないよ
鬱の欠片も無いぞ
>>1はやれる子だ
分かってるさ

>>862
ゆのっちが最高に可愛いssマダー?

って>>1じゃないんだっけ

さぁ、どう出る?

 ┳┳┳┳┳   : : : :: ::: :: Λ_Λ . . . .: : : ::: : ::
 ┻┻┻┻┻   ::::::::: :: :/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : :
 |凸凸凸∧_∧::::::::::::::::/ :::/。 ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::
,/:::::::::::::::/⌒ ̄⌒ヽ)'ヽ:::::/ :::/・ ゜。ヽ ヽ ::l . :. :. .:
 ̄ ̄ ̄/;;;;;;;;;::   ::::ヽ;; |(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄
::::::::::::::::|;;;;;;;;;::  ノヽ__ノ: : :::::::: :: :: :
 ̄ ̄ ̄l;;;;;;:::  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(ノ∀`)アチャーwww

犯罪予告キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!

いや待て落ち着け
誠は一生ひだまり荘のメンバーと子供の面倒を見るんだ
死ぬのは一瞬だが、これは生きている限り続くんだぞ

リンチendってあったっけ

みんな幸せにな~あれっ!

かまわん

あの速さにこの命中率、やはり誠ぱないな

どんな展開もかまわない>>878の尊大な心に感動したwww

>>878
最後の最後までお前って奴はwww

最後の思い出作りの結果ですねわかります

・・・全員に当てるとか中田氏しすぎだろjk

さあどうなる

この後誰も予想しなかった展開が

起きるかもしれないし、起こるかもしれない

ひょっとしたら起きうるかもしれないし、場合によっては起こっているかもしれない

誠「う…嘘だ…嘘だ…!」

ヒロ「でもね、誠君」

ヒロ「日本って、一夫多妻が認められてない国でしょ?」

ヒロ「だからね…今この場で、誰が誠君の妻になるか決めてもらいたいの」

ヒロ「もちろん、誠君自身でね♪」

誠「う…あ…あ…」

沙英「大丈夫だって誠、誰を選んだってみんな恨んだりしないよ」

沙英「ただ…そうなると残った三人の子供は殺さなきゃいけないんだよね…」

ゆの「だからね、誠君。誰か一人を決めたら、他の三人のお腹をこの包丁で刺して欲しいの」

ゆの「父親に殺されるのだったら…赤ちゃんも本望だと思うから…」

宮子「あーでも殺さないで4人とも責任取って育てるってのは無しだからね」

宮子「そんな事したら…マコっちが誰を一番愛してるか分からないでしょ?」

誠「う…あ…そんな…そんな…あっ…あああっ…」

ちょwww

うわあ・・・

腹黒wwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほう
誠をバラバラにして分けると思ったら逆だったか

┃            ....┃

┠┬┐┌┬┬┬┬┐  ┃      ┏ NEXT ┓
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┐┃       ┃        ┃
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃       ┃ 誠死ね ┃   
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃..      ┃       ┃
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃      ┃       ┃
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃       ┗━━━━┛
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃   
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃

┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃        
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃         Λ_Λ . . . .: : : 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃        /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . :: 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃       / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .::
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃       / :::/;;:   ヽ ヽ ::l . 
┠┼┼┼┼┼┼┼┼┤┃  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄

┗┷┷┷┷┷┷┷┷┷┛

ひぃwwwww

>>1よ、ゆのを選んでくれ

そうくるのか

>>892
詰んだってことかwww

ゆの!ゆの!ゆの!
ゆのさえ生きていればいいや

     *      *
  *     +  うそです
     n ∧_∧ n
 + (ヨ(* ´∀`)E)
      Y     Y    *

それでその1人に去勢されるのですねわかります

のりに手を出したらお前を殺すっ!

まあ、有る意味これもヤンデレの姿・・・かな・・・

     /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ   
     /;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 
    /ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/  リ!: ::/ノ  l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ
   /: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、  / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: |

.   /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::||    ノノ  イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|     ねぇ、誠君…
   /: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン    ´   i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l    
 ∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―-      ,  ー=z_ソ   |/ ハメ;, :: ::|.  
   i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ     、  ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|.  
   |!l |: : : : : : : : :、: ::\    、-―-,      / : : :丶;,,;,:ミヽ  
     丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__  `~ "      /: : ト; lヽ)   
       レ `| `、l`、>=ニ´        ,  _´ : :} `   
         ,,、r"^~´"''''"t-`r、 _  -、 ´ヽノ \ノ 
       ,;'~  _r-- 、__     ~f、_>'、_  
      f~  ,;"     ~"t___    ミ、 ^'t 
      ,"  ,~         ヾ~'-、__ ミ_ξ丶     
     ;'  ,イ ..          ヽ_   ヾ、0ヽ丶 
     ( ;":: |: :: ..          .`,   ヾ 丶 ! 
     ;;;; :: 入:: :: ::      l`ー-、   )l   ヾ 丶
     "~、ソ:: :い:: :     \_  ノ ,    ヾ 丶

うわあああああああああああああああああああああああああああああ

よし、さすがだ
惚れ直しちまうぜ

          ,. ´                  `  .
          /                    、    \
         /         _/ /   /   |  、、  \   \
      /     /  ∠.  /    ′  │   l l    ` .  ‘,
.     / 〃 ,/  / ̄`.イ'   /  ⌒メ  //        ',
     l /′〃 /{/j/ !  /!   /   X / │   }  │
     レ' l ハ ハ  ィf心 | ハ{ l ハ/  / .∧ ./ } /    |
.         レ'l トv ! { レ.:il} レ'  レ  ⌒>x、 /j/ ′     ヽ       早く、決めてよ…
         八{  l  i| l|||lリ      イ|||||||、 / /     ′ .│  |
.              /}   `´          レ'.:://::| l/ ′   ハ∧   !   |
         / .{   ′      弋jy'少 ' / , /j/ .ハ }}  │  |
        _彡イ 人    r               / イ/   _,ノ/   |  |
        -=≦イ  >、   、   ヽ      -=彡 ム_ イ
              /   > ` ‐'′      r<   i. │   ′ 
           __/}〃/    ` ー┬       ノ入j/  '  !  /   ,′
           //  /  x≦、} ,.   ´  /  / ./  /   /
           / ,イ /  r┤            /  / <  /  /
.          / / |/  /\_,         /  / / `ヽ  /
         / / ハ /          /  /   /    v
           レ  / V          -=≦   ー=彡      ',
.            /                            }

宮子となら例え誠の子でも育ててみせる

みんなの誠

ここで言葉さん乱入で誠殺害

今気付いたが、伸びすぎだろこのスレ・・・・

                           _____ _

                      , ≠>'´        `丶、
                    //え´             \_
                     / //                 `ヽ _ ___
                 〃¨{≦彡         / l           //   >
                  /⌒ヽ_ノ/⌒V /  /// /│  ,/|    V イ   〃
           /⌒フこニヽノノ //  ///7/j/} ∠⊥. |  i |/"!   l{
           乙〃 ((><∠////ィ=く/   //j/从jヽ|  l | jl    ゞ _
               ~>゚ヽ_ノ⌒ゝヽ彡イ/l'" ||ll|   / 弌テ<リ|  l { 弋___/
                ̄ヽノ几)-=弌{{〃| ,込リ     ||ll|||トj /Vヽ `ー--―
 誰も、恨んだり     -=ミヽ\)jj }八 wx '      込cン/ハ',Y〃>‐=≠≦
    しないよ?         ( (__ノノ  \  tー 、  wx- 、 _ソノノ八ヽ 川 リヽ
                       ̄    / ヽ_`〃⌒V/⌒イ=彡'ノ_人〃=彡彳
                        ∧. ゝi圷 ̄ヾ〃 ̄((てヽヾzイノ⌒\ヽ

                        {{! ヘヽ ∥´ ̄ 7'     ヾヘ、   ~='’
                        ヾ小._>^\_j|     レ个 {

                          {{V    ( /レ===≠'´ハ-、/^\ー‐‐
                            /∨    〃    /  /} } //^><>==
                         ∨{    i/ {{ __ /    /7  {ヽこ //))
                         ヾゝ、 { /〈      ' /ハ } 〈〈/((
                          | 丁ゝl ん―- 、  ヘli / j    人)
                          | ∧ | ∨   \  V  /    / /

    /: : /:: : : ∵∴(・)∵∴∴∵∴: : ヽ:: : : : : ',
   /: : /: : : 斗--、 :|∵∴∵∴∴∵',: : :ヽ : !
   |: :∵∴∵∴∴∵: : /|:.ィ: :ヽ: : :.|.: : : ト、:|
   |: : |: : : : /!/ ⌒ヽ| :/ |:./⌒ヽV: |.: : : | V
  ∵(・)∵∴∴∵(・)∵∴∴∵(・)∵∴∴∵∴

  <:: |. 小{   _,,.. -    ∵∴(・)∴∴:|    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   厶ヘ ハ         、     {ハ/ V   |アアア6oooo;アアアアアyupp^\\22アア
      \_!  ∵∴∵∴∴.    !         | 言qqe343レレエレレ122
        ヽ    /   `t   /      < ビビビビヴヴqmfd葉gg3^^^^[
    ∵∴∵∴∴∵∴∵/ /         \____________

∵∴∵∴(・)∵∴∵∴∴∵ ´            (・) 
∵∴∵∴∴∵∴∵∵ ´ ∧>、         ノ ~.レ-r┐、
∵∴(・)∴∴∵   \  /  !\::`ー- 、  ノ__  | .∴∴∵
                                    

減速汁

氏ね誠

            ___. . :'"´: : : : : : : : : : : : : : : : : : :`丶
             >/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
           / /::.::.::.::.::.::.::.::.::.:: |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.::ヽ

              //::/ .::.::.::. /::.::/::.::/.:|::.::.::.::.::\ ::.::.::.::.'.::.::.::.::.::.::.
          /イ::.::.::.::./::./:/:/ .:__::/:| ::.::.::.:丶::.\::.::.: |:.::.::.::.::.::.::
           |::.i .:: /|::.i:.:|::i::./ |/ |i:.::.::.::\:\-ヽ.:: |::.::.::.: i::.ハ      私達の、誰にするの?
           |::.|::./i::|::.i:.:|::レィテ心八::.::.::.::.i丶::八|::.:|::.::i::.: | .:: ト\
.             |/|::i: レ|::.::. N { i||ll"j.|ヾ ::.\:Vィテ卞ミ!::. |::.::j::.:八
                |八|│:i |「 { i||ll"ソ=┐\rヘ||||:||||j.|::j::.:リ::./∨|
.         ______∨:从////// l|^⌒|l 弋i/ン∨Y゙∨: ノ小
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    |::::リ::::∧   \   |::::::::::::│// ハ.     ∨}::レ'      ノ:::::|















                ねぇ、マコトくん…














\________________________/
         o

           。
             。 ヽ从/
        ガバッ   ∧ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (゚Д゚;):. _ < なんだ夢かゴルァ!!

            r'⌒と、j ミ ヽ \_________

           ノ ,.ィ'  `ヽ. /
          /       i!./
           (_,.         //
          く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
            `~`''ー--‐'


それにしてもこの作者ノリノリである

>>916
良いセンスしてるwwwwwwww

            ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'',    / 時 .あ ま ヽ
             ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{     |  間 .わ だ  |
             ヽ::r----―‐;:::::|    | じ て    |
             ィ:f_、 、_,..,ヽrリ    .|  ゃ る     |
              L|` "'  ' " ´bノ     |  な よ     |
              ',  、,..   ,イ    ヽ い う    /
             _ト, ‐;:-  / トr-、_   \  な   /
       ,  __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃   `i,r-- 、_  ̄ ̄
      〃/ '" !:!  |:| :、 . .: 〃  i // `   ヽヾ
     / /     |:|  ヾ,、`  ´// ヽ !:!     '、`
      !      |:| // ヾ==' '  i  i' |:|        ',
     |   ...://   l      / __ ,   |:|::..       |
  とニとヾ_-‐'  ∨ i l  '     l |< 天  ヾ,-、_: : : .ヽ
 と二ヽ`  ヽ、_::{:! l l         ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ

書くんなら早く書け早く誠を殺して

ガバッ!!!



誠「うっ…うわああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!」

誠「はぁ…はぁ…はぁ…」

誠「あれ…ゆ…め?」

誠「……」

誠「は、ははは…あはははは…!」

誠「そうだよな…ひだまり荘のみんなが…あんな怖い訳ないじゃないか…」

誠「ははは…なんだよ…驚かせやがって…」

誠「ほら、今日も早く起きないと学校に…」



ガチャ…ガチャガチャ






誠「…えっ?」

えっ?

お前らちょっとレス抑えた方が良いんじゃないかw

おいやめろばか

監禁ktkr

  早     /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ   駄

  .く      /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::',   目 
  な.     /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::!  だ 
  ん   ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
  と   /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l  こ
  か  !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li|   い
  し  j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l !   つ
  な    l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ  :
  い   !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l!   :
  と     ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\   `" ̄"´  |::!:l::! j:ll:!
  :      !::、::::i      l             u |:::/lj/l:!リ
  :        ヾト、:!u                 j!/ j|:::リ
           ヾ!    ヽ  ‐       u /イ´lハ/
            }ト.、  -、ー-- 、__      /' !:://
             リl::l゛、  `二¨´    /  |/:/
         rー''"´ト!::i{\       /  / !:/
         / ^ヽ  ヾ!  ヽ _,,、'´    /  j/

おい控えろ

残りわずかだ

怖すぎだろw

ヨッシャー遂に死亡フラグの準備ができたぞ

あと、どのくらいで終わるー?

誠「あれ…何で…何この鎖…」


「あっ、やっと起きましたか…誠君」

「アンタ、起きるの遅すぎよ。一体今日が何月何日だと思ってるのよ」


誠「お…お前等…誰だよ…誰なんだよ!」


「…やっぱり、あの時のショックで記憶喪失になってるみたいですね」

「誠…うぅっ…ゴメンね…私の…私の所為なの…」

「違いますよ西園寺さん。…これは私達が誠君を精神的に追い詰めてしまったのが原因」

「私にも、誠君をこんな風にしてしまった罪があります」

「桂さん…グスッ。うん、そうだね、これは私達二人の所為なんだよね…」


誠「だから…お前等…誰なんだよ…!答えろよ!」

沙英はそんな尻軽ビッチじゃねえええええええええええええええええええええええ

もういいから、一夫多妻制の国に逃げちゃえよ

夢オチかよwwwwwwwwwwwwww

それで使えない誠を処分するね

夢精してんだろうなあwww

くだらねえええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

かまわん続けろ

まだ結論は早いぞ・・・
この書き主じゃどうなるかわからない・・・

おいwwwwwwww

「ねぇ、誠君…」

「これから私達が時間をかけてゆっくりと思い出させてあげます」

「だから…何も心配しなくていいんですよ?」

「誠…ごめんね。私、桂さんと一緒に誠が記憶を取り戻すまで、ずっと側にいるから…」


誠「やめろ…やめろ…俺には…ひだまり荘が…」


「…幻覚に唸らされて、可哀相な誠君…」

「待っててね誠…すぐに…スグニオモイダサセテアゲルカラ」


誠「い、嫌だ…やめろ…やめろやめろやめろオオオオオオオオお大オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
オオオオオオオオオオオオオオオオアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ亜アアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああああああ!!!!!!!」

>>940
やめとけwww

ナニをして思い出させてあげるんだろうな

死んだよかった

さ あ 、 も り あ が っ
                  て
                     ま
                       い

                         り
                          ま
                           し
                           た

なんだハッビーエンドか

>>946
被害者0だもんなwww




        陽だまりの  向こうへと 辿り着けるなら


              僕はもう要らないよ 


                ぬくもり明日も













                           END


よくやった

乙!!!

えっ?終わり??
誰も殺されないで??

おわった・・・・・・

>>948
おつwwwwwww
誠は現世からひだまりの世界に逝ったんだね!

良かった・・・犠牲者もなくハッピーエンドだ!

俺の乃莉が出なくてほんとよかった乙

乙!
納得いかなかったところも夢オチで片づいた

まぁ、悪くはなかったんじゃないか

>>948
次の仕事(>>940)が待ってるぞ。

いや多分こっちが夢だ

俺のヒロは守られた、それだけでもう

素晴らしい作品だった

>>959
今日はもう休ませてやれよwwwwwwwww













また次回に期待するけど

オレの真美ちゃんが安全なだけで胸一杯です

現世ではどういう展開になってるんだ?

言葉と世界が対立しないのは「二人の恋人」だけだが

よかった・・・俺のヒロさんが無事で

終わったぜひゃっほおおおおおおおおいwwwwwwww
みんな見てくれてありがとう
こんな楽しく書いたSSスレは初めてだぜwwwwwwwww

ほんとは薬漬けENDとかnice boatENDとか色々考えてたんだけどどうもつじつまが合わないから結局逃げの夢オチENDにしちったの。

ごめんね

うわ・・・

      ☆ チン     マチクタビレタ~
                        マチクタビレタ~

       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < >>940まだ~?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/

そうか……誠に犯されて妊娠した宮子はいないんだな……

ハーレムエンドは無いのなwwwww
すごく面白かったし、息子がお世話になった

あと


  _,,, - 、      、                         /
/     ヽ      、  __,,,,  ---ーー-  、         /
     お  ',      `ー-,            \       |   誰
 き      ',      /   ,  ,         丶      |
     前    |    /     / / .ハ, |   ハ |、    ヽ,,_  .|    が
 い       .|   |    .|  i //  ',.ト  ./ | | i,,... |   ! \ |
      に     |   | |  |, .|  !j./,ニミ ',|ヽ ,'-ートi;;;;;;;;||;... |  / |    い
 た         |   ! ト |ヘ|ヘ |/.f;||i ` V  f||i `i;;;;;;;rヽ;;;../ |
            |   ',| ', | ソ;;;',、| !||リ     !|リ !;;;;;;,の;;;/   ',   つ
 ん       >   ' `ノソ;;;',      、     リ;;;;i/;;l;ト  <
          |     /フ7;` 、    ==   , 'ノ!ハヾ\|    `ー- _
 だ       i         ' |リ  ` ー- - ' i"
        /               |    |
 よ     /         rー-=ニt-ー'    ーミ=--ー、
       /         /::::::::::::::::::`、ー-、 , -'"';:::::::::::|、
 ?   /          ,':::::::::|丶:::::::::\    j::::::;i:::|::i
`ー- ' ´           |::::::::::!::::::';::i:::::|:::ゝ=--=ノ:|:::j;;;;|:::|
                |:::::::::::::::!:;;;|::::|::::::ミ三少:::|:::(;:j:::::ハ
                |::::::::::::::::::y:::::|:::::::::乂ノ:::::|::::!リ:::::::ハ


コレ使いたかったのにキャラが分からなくて使えなかった
マジで悔しい

乙www


結局誰も刺されなかったなw

夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた
夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた夢だろうがなんだろうが宮子は子供できた

このシリーズ汎用性ありそうだなw


伊藤誠「765プロ…?」とかw

>>972
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00336MUCE/ref=s9_simh_gw_p74_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-1&pf_rd_r=0WCY3ET9Y6S7NA6PX96H&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376736&pf_rd_i=489986


  ♪  \\か――な―し―み―の――♪ むこ―へ―と―たど―り――つ―け―る―な―ら―♪ //

     ♪    ∧ ∧     ∧ ∧   ∧ ∧     ∧ ∧    ∧ ∧     ∧∧   ♪
 ♪    ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧ ♪
      (゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧
    ♪ ∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)∧ ∧(゚0 ゚*)♪

─♪──(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*)|  ∪(゚0 ゚*) |  ∪(゚0 ゚*) |  ∪─
       |  ∪  | |  ∪|   | | ∪. |   | |  ∪|  | .|  ∪|   | | ∪ |  | |  ∪ |  |~    ♪
  ♪   |  | U U .|  | U U  |  | U U. |  | U U .|  | U U  |   | U U  |  | U U ♪
       U U     U U     U U     U U     U U     U U     U U

>>977
いおりんに手出したら誠許さん


すっげぇ面白かったw

ちょっとがっかりした気もするが乙

乙乙
最初の流れに笑った

よかった・・・誠に孕まされたゆのっちはいないんだね

>>977
伊藤誠「」シリーズか・・・悪くないな
しかし「学園都市・・・?」以上に書き手のセンスが問われる題材だなこれはw

お疲れたのしかったよ

伊藤誠「学園都市……?」
こういうことか

: : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : |-|l―|-ヽ-: : : ヽ: : : : : : :\: :.\
: : : : : : : : : :/\: : : : : : : : :.:|: ハ :|  \: : : :ヽ: : : : : : :.ヽヽ:.\

: :|: : : : : : :/ /l: : : : : : : : ハ:l  |:|二二、ヽ: : : l: : : : : : : : ヽ\: \
: :|: : : : : ://   |: :|: : : : : :j |:l  |:| {::::`ヽ\: : :ト、: :\: : : : :l  \|
: :|: : : : : :|' |   .|: :!: : : : :./ .リ  レ ヽ::::::::} 〉:.:.| ヽ: :ヽ: : : :|
: :|: : : : : :| .| /´l: :|: : : : /     ヽ `ー' ハ:.:j  ト|: :|ヽ:.:.:|
: :|: : : : : :|/-、ヽ|ll:: : : :/    三 ." ̄  V   l ヽ| ヽ :j
: :|: : : : : :|{:::::::::ヽlハ: :./;;    \ ゛'         l }|  V
: :ヽ: : : : :| \::::::ノ/V       ヽ         |_/j
: :: ::ヽ :: : lr‐、_,/ "        . j         |_ノ
: :: :: ::ヽト lT~ "  ,   ,                  j
: :: :: :: : | \l     ;;;      ,==ヾ、       /
: :: :: :: : | | |  ;;;          /_,-‐"^ヾ     /
r―― | | |  ″        | |       `ー-/
ヽ  ̄ヽ l | |            | |        /

>>987
そげぶ

Nice city.

うめてんてー

やったああああああ犯されたゆのっちはいないんだああああああああああ!!!!!

うめてんてー

1000なら誠氏ね
1000じゃなくても誠氏ね

>>992
「夢の中では」やられたってことだぜ・・・?
だが宮ちゃんにやられてええええええええ

夢落ちだから誰の処女も奪われていないんだね

よかった

あ、最後に言い忘れてた事があった



誠しね
死んで生き返ってまたしね
宮子は俺の嫁だボケ

1000なら誠氏ね

1000

つまらんクソ乙

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