兄「妹に彼氏ができたので全力で別れさせる」 (186)

妹「お兄ちゃんさ、明日出かけてくれる?」

兄「あ? なんで?」

妹「なんでも!」

兄「別にいいけど、理由は?」

妹「秘密」

兄「ふーん」

兄(秘密ね。まあ昨日聞いちゃったんだけどね、彼氏くんとの電話)

兄(何、俺のいない家でイチャイチャしてチュッチュしてセックスとかしちゃうつもりだったわけ?)

兄(デストロイだバカ野郎、全力で>>5してやるぜ)

発狂

兄「むきゃあああああああああああああああああああああああああ!!」

妹「ひぇ!?」

兄「俺のいない家で何するつもりなんだよこの腐れビッチマンコっ!!」

妹「はぁ? な、何って、何もしないし!」

兄「うっせえネタは上がってんだよおいっ! 彼氏とパンパンしてアンアンしてデキ婚コースだろうが!」

妹「変な事言わないでよ! 最低っ!」

兄「彼氏の腐れチンポでファックする前に俺がやってやるから脱げよおいっ!」

妹「き、気持ち悪い! 死ね! お兄ちゃんなんて大嫌い! もう二度と話しかけないで!」 タッタッタッ

兄「ファック! 脳まで精液に浸かってやがる!」

兄「>>10してやらないと分からないらしいな、あのクソビッチは!」

>>8

兄「夕飯に精液混ぜてやらないと分からないらしいな、あのクソビッチは!」

兄「よっしゃ早速全力でオナニーしてやるぜ! 俺のエロフォルダ全開だぁああ!!」 ドピュドピュドピュドピュッ


妹「……何、これ」

兄(喜びのあまり呆然としてやがるな、クソビッチめ。白飯、味噌汁、豆腐、焼き魚。すべて俺の精液塗り込み済みだ)

妹「おぐ、うぇ……あ、頭おかしいよっ!」 タッタッタッ

兄「まだ分からないのか、妹よ。そこまで彼氏の精液で頭がいっぱいなのか!」

兄「>>15でお前の目も覚めるだろうぜ」

Twitterで洗脳する

兄「Twitterで洗脳すればお前の目も覚めるだろうさ」

兄「妹の友達のアカウントの軒並みハッキングしてっと」 カタカタカタカタターンッ


妹(怖かった。うちのお兄ちゃんがあんな頭のおかしい人だってなんて)

妹「何かの病気だよ、絶対」

妹(Twitterで呟こう) ポチポチッ

妹「あれ?」

『彼氏くんが明日は絶対ファックしてやるって言ってた』
『ていうか顔面チンポヅラだよね、彼氏くんって』
『私昨日彼氏くんに通りすがりにレイプされた! 最低!』
『彼氏くんってクラスの女子で一日五十回オナニーしてるらしいよ』

妹「え、え? どうしたの、みんな?」 ポチポチッ

『変な事書き込むのやめようよ!』

『妹ちゃん別れた方がいいよ』
『別れなって』
『別れないと死ぬよ』
『別れろよ』『別れろ』『別別別別別別別別れれれれれれれれれ』

妹「ひっ!」 ガチャンッ

兄(これで妹も自分の間違いに気付いたろう)

兄「……あれ? 返信がないな」

ガタンッ タトタトタトッ

兄(あれ、廊下の方から走ってく足音が?) チラッ

兄「妹が外に? おい、どこ行くんだよ!」

兄(追いかけなければ!) タッタッタッ

兄(妹はどこに行ったんだ? まったく、手間のかかる妹だぜ) チラッ

兄「ん、あれは?」


妹「ひっ、ひっく……っ」 ギュッ

彼氏「だからさ、みんなに聞いてみたら勝手に書き込まれてたって言ってるしさ」 ナデナデ

妹「でも……」

彼氏「犯人は俺が絶対に見つける、約束するよ。だからもう泣くなよ」

妹「……」 コクリッ

彼氏「……」 ダキシメッ

妹「あっ」

彼氏「……」

妹「……」 カァァァッ


兄(あの小僧、どうやら命が惜しくないらしい。死刑だ、今すぐに刑場に引き摺り出してギロチンだ)

兄「ふぅ」

兄(クールになろうぜ、俺。そうだな、ここは穏便に>>24くらいで済ませてやろうじゃないか)

ホモセックス

兄(ここは穏便にホモセックスくらいで済ませてやろうじゃないか)


彼氏「わ、わりっ、つい!」 バッ

妹「べ、別に、いい、っていうか、もっとして欲しかった、みたいな」 モジッ

彼氏「……っ、きょ、今日は俺帰るわ! じゃあな!」 タッタッタッ

妹「う、うん! また明日!」


兄(妹を一人で帰すとは、罪がまた増えたぞ? だが都合が良いなぁ)

兄「お前に新世界に連れて行ってやろう」 タッタッタッ

彼氏(はぁ、ちょっと調子に乗りすぎたかな)

彼氏(でも妹も不安がってたし、なんか抱きしめてやりたいって思ったんだよな)

彼氏「……よし、とっとと犯人掴まえて安心させてやるか!」

兄「でぇぇぇぇすとろぉぉぉぉぉぉぉいぃぃぃぃぃ」 バチバチッ

彼氏「げう……っ、な……な……?」 バタンッ

兄「さあ、ショーの始まりだぜぇ! お前の肛門を跡形もなくぶっ壊してやるぜぇぇぇ!」

ヤメ ヤメロォ ウギィィィィィ ハ ハイラナ イギィイイイイッ ウグ ウェ チギレル アナルチギレルゥ アッー

翌日

妹「……あれ、彼氏くんは?」

同級生「なんか入院してるらしいよ」

妹「えっ!?」


兄(ふう、昨日はなかなかハードな一日だったぜ)

兄(これで妹と別れるようなら許してやるんだが……っと?)

妹「はぁ、はぁ……彼氏くん!」 ガラガラッ

兄(おやおや、病室を見張っていたら妹が来るとは)

彼氏「……妹」

妹「だ、大丈夫なの、彼氏くん! 入院したって聞いて、私!」

彼氏「あいつだ……あいつだよ、きっと犯人は、あいつだ……」

妹「は、犯人って?」

彼氏「顔を見たんだ、暗かったけど……絶対に忘れない、Twitterの件もあいつだよ、きっと……絶対に捕まえてやる!」

兄(面倒臭い事言いやがって、とっとと別れろよホモ野郎!)

兄(余計な真似される前に、手早く>>35しちまうか)

姉ちゃんが結婚式で彼とチューするときは見られんかったわ

兄(余計な真似される前に、手早くちんぽの奴隷にしちまうか)

妹「そ、それって襲われたってこと!? 大丈夫なの?」

彼氏「……あ、ああ、ちょっとその、殴られただけで……へ、平気だったよ」

妹「良かった……彼氏くん、私、毎日お見舞いに来るから!」

彼氏「うん。ただ気を付けてくれよ、あの頭のおかしい野郎が狙ってるかもしれないからな」

妹「頭の、おかしい?」

彼氏「どうかした?」

妹「う、ううん。なんか、ちょっと気になったけど、うん、多分気のせい」

彼氏「それじゃ、また明日な」

妹「うん! また明日!」 スタスタッ

彼氏「……ふぅ。話せないよな、さすがに」

兄「童貞より先に処女を失くしたホモケツマンコ野郎だもんなぁぁぁ!」 バチバチバチッ

彼氏「ひぎっ!」 ビクンビクンッ

マ マタ オマエェェ ダレカ ダレカキッ ムグゥゥ ウッ

イダッ イダイィッ ヤメッ ヤメロォォッ ヤメッ ヤメテクレェェェ

ヒギッ グッ ウッ アッ ガッ ガァッ イダイッ イダイ゛ィィ

ユルヒッ ユルヒデッ モウヒロガラナッ アグゥゥゥッ

オケチュダメニナルゥゥゥッ ダメニナルゥゥゥッ アアアアーッ

バカケチュマンコォッ バカケチュマンコォオオオオオッ

兄「ふぅ」

彼氏「あひぃ……」 ビクンビクンッ

妹「……」 ゴロゴロッ

妹(明日は彼氏くんのお見舞い、何を持って行こうかな)

妹(お花? どんなお花がいいのかな?)

妹(凄い。彼氏くんがいるだけで、全然不安じゃない!)

妹「あ、彼氏くんからメール♪」 ポチッ

『俺はもうオチンポ様なしに生きていけない体になってしまった。さようなら』

妹「ひぇ?」

妹「か、彼氏くん、あのメールどういう事なの!」

彼氏「……ごめん」

妹「ごめんじゃわからないよ!」

彼氏「あのままの意味だ。お、俺のおけちゅぅひぃぃぃっ!」 ビクンビクンッ

妹「え?」

彼氏「ごひゅ、ごひゅじんしゃまぁっ、おけちゅっ、おけちゅらめぇぇっ!」 ドピュドピュッ

兄(このまま強に切り替えようっと) カチッ

彼氏「けつあくめとまらにゃひぃいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!」 ビクンビクンビクンッ

妹「ひっ、い、いやあああっ!」 タッタッタッ

兄(ミッションコンプリートだぜ!) キラッ

おわる?

なんか彼氏ばっかり弄ってた気がするんで続けていい?

兄(妹を彼氏と別れさせるのに成功したのはいいが)

妹「……」 ビクッ

兄「おはよう、妹!」

妹「……」 タッタッタッ

兄(やけに妹に避けられてしまっている)

兄(しかも俺だけじゃなく、男全般に対してあんな態度らしい)

兄(よし。なぜか妹の男性不信が酷いので全力で治療してやるか)

兄「>>67くらいから男に慣らしてやるか」

ホモビデオ

兄「ホモビデオくらいから男に慣らしてやるか」

兄(そういえばホモ豚野郎が出演したホモDVDを送って来てたな)


妹「……ただいま」

妹(良かった。お兄ちゃんはいない)

妹「もう出て行ってくれればいいのに、あんな人……」

妹「あれ? あ、これ私が前から見たかったジ○リの映画!」

妹「お母さんかな? すぐに観ようっと!」

妹「……」 ワクワク

妹(こういうDVDって始まるまでが長くて、もう、待ち切れないよ!)

妹「あ、始まっ……」

『君、こういうのに出るの初めて?』
『は、はい。でも、おちんぽ様は大好きっていうか……』

妹「いやああああああああああああっ!」

『あっ、そんないきなり、ふ、太すぎますぅぅ!』

妹「いやあっ! いやあああっ! いやあああああああっ!!」 ガチャンッ

妹「いやああああああああああああああああああああああああっ!!」

兄「おい、妹。どうしたんだ?」

妹「来ないでぇ! 汚い、男なんてみんな汚いぃぃっ!」 ダッダッダッ

兄「……逆効果だったか。繊細な妹には>>77くらいが丁度いいのかな?」

ノーマルAV

兄「繊細な妹にはノーマルAVくらいが丁度いいのかな?」

兄「リビングで流しっ放しにしとくか」


妹「……」 ガチャッ

アンッ アンアンッ

妹「……っ」 ビクッ

妹「なんだ、エッチしてるだけか。あはは……」 ドヨンッ

妹「この人、なんで汚い男になんかとエッチしてるんだろ、可哀相」 ニヘラッ

妹「あは、あはは……」 スタスタッ

兄(心なしか妹の目が澱んでたな)

兄(これは>>86してやった方がいいのかもしれないな……)

無理やり抱きしめて頭なでなで

兄(これは無理やり抱きしめて頭なでなでしてやった方がいいのかもしれないな……)

兄「妹!」 ガバッ

妹「ひぃっ!? だ、誰、放して、放せぇええええええええええっ!」 バタバタッ

兄「ほら、俺だ、お兄ちゃんだぞ!」 ナデナデッ

妹「ひぃっ!? き、汚い、男の汚い手が頭にぃぃっ!? いやぁ、腐るっ、腐るぅぅっ!?」 バタバタッ

兄(なんで妹がこんな病的な男性不信&潔癖症な感じになってしまったんだろう! 全然分からない!) ナデナデッ

妹「ああああああああっ!!? ああああああああああっ!!?」 バタバタッ

兄「妹、妹、妹ぉ!」 ナデナデッ ナデナデッ ナデナデッ

妹「ひぃいいいいいいいいっ!!?」

妹「……」

兄「妹」 ナデナデッ

妹「もう、放して……」

兄「ダメだ」 ナデナデッ

妹「なんで、なんでなの……うぅぅ……」 クタッ

兄「これもお前のためなんだよ」 ナデナデッ

妹「嘘つき、変態、あんな酷い事言った癖に!」 パシンッ

兄「……」 ナデナデッ

妹「男なんて皆変態しかいないんだよ! 最低だし汚いし気持ち悪いし、私に酷い事しかしないんだからっ!」 バシンッ

兄「俺は妹に酷い事なんてしないって」 ナデナデッ

妹「さっきAV流してたじゃん!」

兄「……」 ナデナデッ

妹「うぅぅぅ……っ」

兄(これで俺の想いも伝わったな。後は少しずつ妹の病状を良くしていこう)

兄(そうだ、リハビリに>>103から始めよう!)

アナルセックス

兄(そうだ、リハビリにアナルセックスから始めよう!)

兄「なあ妹、お前がそんな風になっちゃったのって例の彼氏のせいなんだろ?」

妹「い、言わないで、あの人の事は」

兄「ホモらしいな」

妹「だから言わないでよぉ!」

兄「あのさ、提案があるんだけどいいかな?」

妹「……なに?」

兄「俺とアナルセックスしようぜ」

妹「死んじゃえっ!」 ドンッ

兄「ぐふっ」 バタンッ

妹「やっぱり男なんて変態しかいないんだ! みんなお尻の穴が好きなんでしょ!? 不潔、最低、最低ッ!」

兄「それは違うぜ! 俺はただ妹のアナルへの偏見をなくしたいだけなんだぜ!?」

妹「言ってる意味が分からない!」

兄「俺は妹の気持ちが分かる! お前は彼氏がホモに走り、女の自分が否定された気分なんだ!」

妹「そういうレベルじゃないよ! お兄ちゃん自分のした事忘れてるの!?」

兄「いやそこは置いておいてさ」

妹「置いておけるわけないでしょ!? 食べ物に何してるの!?」

兄「まー置いておいてな? 今のお前は世の中の男がみんなホモだと思ってるだろ?」

妹「思ってないからっ!」

兄「いや潜在意識では思ってるんだよ。それを取り除くためにアナルに慣れる必要があるんだよ!」

妹「だから意味分からないよ!」

兄「ホモになんて負けないくらいお前のアナルはアナルだって認めてやれよ!」

妹「何言ってるの!?」

兄「つまりアナルを愛する事から自分を愛する事が始まるんだよ!」

妹「いい加減にしてよ!」

兄「汝アナルを愛せよ! 自分のアナルも愛せない奴が何を愛せるって言うんだ! いいか、アナルとは――」





兄「――つまりアナルセックスする事でお前は変われるんだよ」

妹「……え、う、うん……そう……かも……」

兄「よし、じゃあ早速風呂場に行こうぜ」

妹「えと、うん……あれ……いいのかな……」

兄「当たり前だろ。俺はな、いつでも妹のためにしか頑張らないんだぜ?」

妹「ねえ、お兄ちゃんやっぱり……って、な、なんで脱いでるの!?」

兄「脱がなきゃアナルセックスできないだろ。ほら、妹も脱ごうな」 スルッ

妹「やっ! やだ、じ、自分で脱げるからぁ!」

兄「そうか? ちょっとお兄ちゃん寒くて乳首立ってきたんで急ぎで頼むな」

妹「し、知らないよ、もう!」 ヌギヌギッ

兄「それ一気、一気、一気!」

妹「う、うるさい! ほ、ほら、脱いだからぁ!」 カァァァッ

兄「よし、それじゃお風呂にGOだぜ」

妹(な、なんか流されてる気がする! ど、どうしよう、ていうかアナルセックスなんて絶対おかしいよ!)

妹「あ、あの、やっぱり私やめる!」

兄「ダメー!」 グイッ

妹「ひきゃ、やっ!」 ドボーンッ バチャバチャッ

兄「ほらほら、このまま二人でゆっくり入ろうぜ。な?」 ナデナデッ

妹「いい、意味分かんない! 全然分かんない!」

兄「落ち着いたか?」 ナデッ

妹「ぜ、全然落ち着かないよ。ていうかセクハラだよ、これ」

兄「どこが?」

妹「お、おっぱい当たるし」

兄「昔はこうやって、グズる妹を抱きしめて、背中を撫でてやったろう?」

妹「覚えてないし、その、な、なんか当たってる……」

兄「ちんぽ?」

妹「い、言わないでっ! あ、あんなの、私に当たってるなんて、む、無理っ!」

兄「大丈夫だって、俺のチンポ普通サイズだから」 イジリッ

妹「きゃひっ! ど、どこ触ってるの!?」

兄「アナル」

妹「やめてよっ!!」

兄「すぐにもっとして欲しくなるって。俺上手いから」 サワサワッ

妹「お、お母さん! お母さん!」

兄「出掛けてるって。ほら、お前もアナルに集中しろよ」 グリッ

妹「はう、うぅ」 モジッ

兄「ほら、お前のアナルも解れてきたぞ?」 ヌプッ

妹「う、嘘! そんなわけない!」

兄「本当は分かってるだろ? お前のアナルだって本当はおちんぽ欲しいんだよ」 クリクリッ

妹「へ、変な事言わないでっ!」

兄「それじゃ、そろそろ本格的にアナル開発していきますか」 ザバーンッ

妹「ふぇっ、ちょ、は、放して!」

兄「静かにして、ほら、浴槽に手を突いてろよ」

妹「こ、こんなのお尻丸見え……っ」

兄「まずは小指から始めるからな」 ヌプッ

妹「ひぃっ! な、何、ヌルヌルしてる?」 ビクッ

兄「ローションな。ゆっくり出し入れするぞ」 ヌチュッ

妹「へ、変な感じするぅ」

兄「変な感じね。もうちょっと激しくするぞ」 ヌチュヌチュッ

妹「ふぁっ、ちょ、ちょっと、や、やだ……ぁ」 ピクッ

兄「小指が入ったくらいでその調子じゃ、中指を入れたらどうなるのかな」 ヌポッ

妹「ひっ、な、中指?」

兄「ほら、入れるぞ」 ヌプッ

妹「んくっ。だ、ダメ、こ、これ入らないよ!」

兄「大丈夫だ。このくらい誰でも入るもんだ」 ヌプププッ

妹「うっ、うあっ、ああっ!」 ビクッ

兄「力むな。ほら、もっと楽にしろ」 ナデナデッ

妹「そんな事、言われて、も……っ」

兄「これもお前が自分に自信を持つためなんだぞ!」

妹「う、う、う……っ」

兄「よし!」 ヌプププッ

妹「うぁぁっ」 ピクッ

兄「もう大丈夫だ、充分奥まで入った。……すげえ締め付けてるぞ、お前のアナル。それに火傷しそうに熱い」

妹「私のアナルに、お兄ちゃんの指、入っちゃってるの……?」

兄「ずっぷり入ってるぜ。ほら」 ヌチュッ ヌチュッ 

妹「ひああっ! だ、だめ、これだめぇっ!」 ビクンッ

兄「気持ち良いのか?」 ヌチュヌチュッ

妹「わ、分かんない! 分かんないけど、これ、だ、だめなのぉっ!」 ビクビクッ

兄「分かんないじゃ分かんないだろ?」 グリグリッ

妹「や、やだ、お尻の中で指動かさないで!」

兄「はっきり言えよ。気持ち良いのか?」 グリッ

妹「き、気持ち良い、気持ち良いからぁ!」

兄「よく言った」 ヌチュヌチュヌチュッ

妹「ひああああっ!?」

妹「あー、あぁ……」 プルッ

兄「お前のアナルが欲しがってるのが何か、分かるよな?」

妹「わ、分かんない」

兄「素直に言えよ。指よりもっと気持ち良いぞ」

妹「……い、いや」

兄「言え」

妹「無理!」

兄「じゃあ肯け。……アナルにチンポ入れて欲しいんだろ?」

妹「……」

兄「嫌なら嫌って言えよ。ほら、欲しいのか? 欲しくないのか?」

妹「……い」

兄「なんだって?」

妹「欲しい、です……お、おちんぽ、アナルにください」

兄「よく言えたな。ほら、入れるぞ」 グッ

妹「ひっ。や、やっぱり無理、大きすぎるよ!」

兄「大丈夫だって。これだけアナルを愛してやったんだから、お前のアナルも答えてくれるよ」 ヌプッ

妹「ひっ、広がってるっ! む、無理だってば、絶対に無理っ!」 フルフルッ

兄「本当に無理かは、入れてみれば……分か、る!」 ズププププッ

妹「あう、ぐぅ……っ」 プルプルッ

兄「やば気持ち良いぞ、お前のアナル……っ」 ズプッ

妹「は、入ってきてる……お、兄ちゃんの、ち、んぽ……っ」

兄「このまま、奥まで、入れてや、る!」 ズプンッ

妹「はぐぅ!?」 ビクンッ

妹「……は、入りすぎ……お、奥まで、入りすぎぃ……っ」 プルプルッ

兄「なら戻ってやる」 ヌププププッ

妹「いひゃああっ、もってかれひゃうぅぅぅぅっ!?」 ビクビクッ

兄「わがままな奴だな」 ズプププッ

妹「ひうぅっ!!」 ビクッ

兄「ほら、ほら、ほら」 パンッ パンッ パンッ

妹「そ、んらぁぁ、つよくひっ、たらぁっ、らめぇっ、らめぇぇぇっ」 ピクピクッ

兄「初アナルセックスでそんなに感じる淫乱、お前くらいだぞ!」 パンッ パンッ

妹「ひがっ、うぅうぅっ、か、かんじれっ、ないのぉっ!」 フルフルッ

兄「なら鏡見てみろよ」 グリッ

妹「ふぁうっ? あ、あう……っ」 トロンッ

兄「こんなに気持ち良さそうな顔しておいて、感じてないのか?」 パンパンパンッ

妹「ひっ、ひがうぅぅぅっ! ひがうのぉ、これぇ、ひがうぅぅんんんんっ!?」 ピクピクッ

兄「何が?」 パンパンッ

妹「おぉぉっ、おひんぽぉぉっ、おひんぽがわるいのぉぉぉっ!!!」 ビクンビクンッ

妹「おひんぽっ、おひんぽぉ、おひんぽぉぉ♡」

妹「ばかおちんぽっ、あなるっ、あにゃるこわひてるのぉぉ♡」

妹「らか、らからぁ、わらひっ、わるくにゃいいぃぃ♡」

兄「そうか、全部おちんぽが悪いんだな」 パンパンッ

妹「そうぅぅ、わらひらないぃぃ♡」 ピクピクッ

兄「この嘘つき」 グリッ

妹「はひぃっ♡」

兄「お前の淫乱アナルが悪いんだろうが。あぁ?」 グリグリッ

妹「ご、めんらひゃっ♡ わらひのっ、あにゃるぅぅ、いんらんなんれひゅぅ♡」

兄「よし、正直に言えたアナルにご褒美ちんぽ汁だ」 パンパンパンパンッ

妹「んひゃあっ、あひゅっ、くりゅっ、あにゃるこわれへ、くりゅぅっ♡」

兄「おっ、おおっ、おおおっ、いくぞ、いくぞっ!」 パンパンパンッ

妹「あ……っ、いぐ、いぐぅううううううううううっ!??」 ビクンビクンビクンッ

兄「おおおおおっ!!」 ドピュドピュドピュッ

妹「あぐぅっ、あ、あひゅっ、あひゅいいいいっ」 ビクビクッ

軽々しい気持ちでアナルセックスとか言ってすみませんでした

兄「はぁ、はぁ、はぁ……」

兄「これで妹もアナルセックスの良さが理解できたな!」

妹「あーっ♡ あううーっ♡」


兄(こうして俺は、妹の男性不信を完璧治療してしまった)

妹「おにいひゃ、アナルぅ!」

兄「妹は本当にアナルが大好きだなぁ」 クチュクチュッ

妹「ひゃぁぁぁぁ♡」

兄(しかし今度はアナル中毒になってしまったが特に困ってはいないので問題ない)

兄(ちなみに彼氏くんは今20本目のホモ作品に出演中で、学校は中退したそうだがどうでもいい)

妹「おにいひゃっ、わらひいくっ、まらいくぅぅう♡」 チョロロロロッ

兄「今度はおもらし癖か? 妹はしょうがないな」 ナデナデ

妹「あうーっ♡ おにいひゃ、らいしゅきぃぃ♡」

兄(俺の次の目標は妹の処女ゲット&妊娠だが、それはまた別のお話)

おわり!

ねる!

>>171
はい

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