上条「常盤台の婚后光子?」(750)

後は頼んだ

http://www.youtube.com/watch?v=8hXkswb9YEo

自分で書け

上条「ちょっくら会ってくるか!」

美琴「ちょッ・・・まちなさいよっ!」

上条「お前と遊ぶのも楽しいけどもっと強い相手と俺は戦いたい。」

美琴「当麻・・・//」

まさか婚后スレまで立つとは……

期待

婚后「お別れです」









いや、風使いだからさ

期待

婚后「貴方・・・この私を常盤台の婚后光子と知っての狼藉ですの?」
スキルアウト「常盤台なんて制服見りゃわかるさwwwww」
スキルアウト「そうそうwww君おっぱい大きいよね~www」
スキルアウト「今から俺達と遊びに行こうよ~www」

婚后「残念ですけど、私、貴方がたの相手しているほど暇じゃありませんので」
スキルアウト「待てよどこ行くんだよ・・・下手に出てりゃいい気になるやがって」
婚后「・・・仕方ありませんわね・・・ここは私のエアロハンd」

上条「あぁ~いたいた!!こんな所にいたのか~」

婚后「・・・は?」

>>7
なら黒子は、覇王翔吼拳、爆雷砲、斬鉄波が使えるんだな?

上条「いや~俺の連れがご迷惑をおかけしまして~・・・道に迷ったなら携帯に連絡してくれよな~」
婚后「ちょ・・・!貴方」
上条(いいから、話し合わせて)

スキルアウト「待て・・・お前知ってるぞ・・・
         最近ここいらで女捕まえようとしてるスキルアウトに突っかかってくるツンツン頭!」
上条「あれ?もしかして私、有名だったりしませうか・・・?」
スキルアウト「ふざけやがって・・・ボッコボコにしてやる!!」
上条「ふ、不幸だ・・・逃げるぞ!!」
婚后「えっ、ちょ!!う、腕を引っ張らないでくださいな!!」
上条「仕方ない・・・ちょっと恥ずかしいけど我慢しろよ!!」

婚后(お、お姫様抱っこ!!!!?///)

上条「はぁ・・・はぁ・・・ここまでくれば・・・安心・・・だ・・・はぁ・・・不幸だ」
婚后「あ、あんなスキルアウト風情、貴方の助けが無くても余裕でしたわ!
    私は常盤台の婚后光子なのですから!!///」
上条「といってもなぁ・・・女の子が襲われてるのに放置するのは上条さんの精神衛生上よろしくないのですよ。
    まぁ俺の自己満足だと思ってくれ。
    ・・・・・・っああああ!!しまったもうこんな時間か!!
    えーと、君・・・婚后さんだっけ!!?今からちょっと時間ある!!?」
婚后「じ、時間?いえ、無いこともございませんが・・・」
上条「じゃあちょっとだけ俺に付き合ってくれ!!」

支援支援

婚后「つつつつつつ付き合ってくれ!?そそそそそんな、私突然そんなこと申されましてもここkkkkk心の準備と言いますかこんなことを殿方に言われるのは初めてでs手」




婚后「これは・・・私を・・・常盤台の・・・婚后みつk・・・はぁ・・・」
上条「いやー助かったよ!!
    婚后さんがいなけりゃタイムセールの卵お一人様2パックまでを4パックも買えなかったぜ!!」
婚后「庶民の食材調達が・・・あのような・・・激戦だとは・・・」
上条「あちゃ~・・・もしかして迷惑かけちゃったかな・・・?
    えっと・・・あぁ!お礼にあそこにあるクレープ屋台でクレープ奢るよ!!」

婚后さんっておだてあげればフェラぐらいしてくれそうだね

>>10
いやサイコボールとかフェニックスアロー

>>15
湾内さんは頼めば普通にしてくれそう

婚后「クレープ・・・?」
上条「え・・・あ~・・・っと・・・もしかしてクレープ知らない?」
婚后「なっ・・・!わわわ、私が知らないものなどありませんわ!
    くれいぷ!くれいぷですね!!それはもう大好物ですわよ!
    それはもう、三度の飯よりもくれいぷが!」
上条「そっか!じゃあチョコバナナでいいかな?買ってくるよ」

クレープ1個で卵2パック分くらいの値段するだろw

上条「ほら、買ってきたぜ」
婚后「こ、これがくれいぷ・・・はむ」

婚后「甘くて・・・おいしい・・・」
上条「気に入ってもらえて上条さんは今までの不幸が吹っ飛ぶ思いですよ」
婚后「・・・・・・はむはむ///」
上条「ようやく笑ったな・・・女の子なんだからそういう風に笑顔でいる方がかわいいぜ?」
婚后「・・・!!?」

バーカバーカ

>>19
だからいつまでたっても貧乏なんだよ上条さんはwww
決してインダストルイリュージョン社さんが穀潰しってだけじゃない

だが待って欲しい
卵のミックスサイズパックがセールで98円だったとして2パックで196円
クレープは最低でも300円はするはず。この場合の最低はクリームだけの奴な
上条さんが買ったのはチョコクレープ。これは平均で380円はするのではないだろうか

婚后「御坂さんにエアロハンド」
御坂「きゃー」
黒子「うわーお姉様が飛んでって偶然歩いていた上条さんのちんこに
お姉様のまんこが突き刺さりましたわー」

婚后「ということがございましたの・・・全く許せませんわ!!
    私をタイムセールという戦場でこきつかっておきながら、そのお礼がくれいぷ1個だなんて・・・」
湾内(そして今日もそのチョコクレープを食べてるあたり、本当は許せないんじゃなくて・・・)
泡浮(意識してるってことよね・・・)
婚后「ちょっと!!聞いてますの!!?今度会ったらただじゃおきませんわ!!」
湾内「つまりもう一度会いたいんですよね?」
婚后「そ、そそそそ、そんな事はいってませんわよでしてよ!」
泡浮(・・・動揺しすぎですよ)

ID:XlEiWiVH0がんばれ

婚后さんとかマジ俺得

即興にしては面白い

確かこの人もゲテモノメイド服持ってたよね

湾内(でもここって・・・)
泡浮(その上条さんって人とクレープ食べた公園だよね・・・絶対)
婚后「そもそもその上条という男が来なくてもスキルアウトくらい私のエアロハンドでそれはもうちぎっては投げちぎっては投げの・・・!」

マチナサイヨー ビリビリ
フコウダー

湾内「あれ?あれってもしかして・・・」
浮泡「御坂さん?」

佐天「お別れです」

は最近あったなー
その前はMs.カラテになってたし

美琴「だから勝負しなさいっていってんのよっ!!」ビリビリバチィッ
上条「俺が何したっつーんだよ!!ああもう!!不幸だぁああああ!!」

湾内「御坂さ~ん!!」
美琴「ん?あれ?湾内さんに泡浮さん・・・それに婚后さんじゃない」

上条「あれ?君って確かこの前の」
婚后「かかかかか、上条!!!」

美琴「・・・・・・・え?」

もうだめだ・・・婚后さん好きだけどどういう風にあつかっていいかわからん・・・
やっぱ俺に即興は無理やったんや・・・

おとなしく今書き溜めしてる奴の続き書いてくるわ・・・

いやいや、頼むよ
普通に良いよ

オレからも頼む。マジで。

がんばれ!!>>1超がんばれ!!
みんなが続きを待ってるぞ!!

あきらめんなよ!

良い感じだよ、好きだよ今書いてるやつ
書き溜めるならこの婚后さんのを書き溜めてきて下さいお願いします

>>36
あんま、応援すんなよ///

>>39
あなたじゃないです

と、とりあえずgdgdになるだろうけどもうちょっとがんばってみる
自分で限界決めちゃだめだよね

美琴「あ、あれ?アンタ達・・・知り合いだったの・・・?」ピリッ
上条「あぁ、昨日ちょっとな!
    いや~昨日は助かったよ!!本当婚后さんがいてくれてよかったよ!」
婚后「ま、まぁ・・・私は、常盤台の、婚后光子ですから?
    タイムセールの1度や2度くらいぜぇ~んぜんたいしたことございませんですわでしてよ!///」
湾内(さっき意識してるとか言っちゃったから)
泡浮(意識しすぎて大変なことになってますね)

婚后さん可愛いすぎ

婚后さんと湾内さんと泡浮さんかわいいよね

湾内「実はですね、昨日婚后さんがスキルアウトに襲われてですね・・・」


湾内「と言うわけなんですよ」
美琴「まぁたアンタは・・・本当、人助けとなると見境無く首突っ込むわけね・・・」
上条「だってですよ?女の子がですよ?不良に絡まれてるんですよ?
    見過ごせませうか?俺には無理だ!!」
美琴「アンタがそういう奴だってのはわかってたけど・・・なんというかねぇ・・・」

美琴(やっぱ・・・私だけが特別ってワケじゃないのね・・・ハァ)

婚后「そう!そこで残り少ない卵のパックを品の無いご婦人との奪い合いになり・・・
    しかし私は諦めませんでしたの!!そのご婦人の理不尽な暴力から卵を守り抜き・・・!!」

あの街って主婦存在すんの?

>>46
住んでいる人間の『ほとんど』が学生
つまり中には主婦と言うか、そういう類のオバサンも存在する・・・と仮定

「せうか」って「しょうか」じゃねーのか?w

>>47
たまには家族で住んでる奴らもいる

8割が学生だった
残り2割のうちの学園都市ではレアなオバハンということで

婚后さんはかわいいよね?
うん。婚后さんはかわいい。


しつこいけど、婚后さんはかわいいよね!

>>46
ババアばっかりだァ!

芳川とか…

そのレアなおばちゃんがタイムサービスに一同に介するわけか・・・

美琴「そういやなんで3人ともこの公園にいるの?珍しいわね」
泡浮「あぁ、それはですね・・・」

美琴「・・・あぁ、クレープ?」
湾内「どうやら婚后さん、チョコバナナクレープをいたく気に入ったみたいで」

婚后「私の卵を狙う能力者の数々!!ですが私のエアロハンドでそれはもう無双とでもいいますでそうか?
    私の目の前に立ちふさがる能力者も思わず私にひざまづいt」

上条「あぁ、昨日タイムセールに付き合ってもらったお礼に奢ったんだよ」
美琴「なんですと」

婚后さんはかわいいなぁ

ちょっとアホなお嬢様ってマジ最高

美琴(わ、わわわわ、私でさえその、奢ってもらったことなななないのにぃ・・・!)ビリビリ
上条「ちょ、御坂さん?何故にこう、ビッリビリなさってるんでせうか?」

婚后「私の手に入れた卵を見て彼は言いましたわ!
    どうぞこのくれいぷをお納めください!!
    寛大な私はお礼はよろしくってよと言ったにも関わらず彼はくれいぷを私にくださいましたわ!
    これも、私の魅力の成せる技なのですわねオホホホホ!」

美琴「・・・!!っば、馬鹿ああああああっ!!!」ビリビリィ
湾内「で、電撃が婚后さんの方に!!?」
婚后「オホホホ・・・って、うえぇええ!!?」
泡浮「あ、あぶn」
上条「危ねぇ!!!!!!!!」パシィッ

小萌先生だって生徒じゃないからな

最低だな御坂は。
超電磁砲に木山先生、婚后さんを始め色々御坂以外のキャラが居たから見てたけど
御坂しかメイン出てなかったら見てなかったな。逆に御坂が居なくても他の娘さえ居れば見てたわ

婚后光子と聞いて

あ、なんか美琴が婚后さん狙ったみたいになってるけど
これは事故です
感情が爆発した美琴が電撃を無意識にばら撒いちゃったんです

支援

婚后「び、びっくりしましたわ・・・」
上条「ギリギリ・・・か・・・婚后さん、大丈夫か?」
婚后「は、はひ・・・///」

婚后(な、なぜ私はこ、このような男に、ドキドキしてますの・・・!?)

湾内(まさかの抱きかかえられ・・・!!)
泡浮(どういう原理で電撃が消えたかはわからないですけど・・・
    これはもうフラグ!フラグですよね湾内さん!)
湾内(騎士ってああいうのを言うんですね・・・う、うらやましい・・・)

これは御坂さん説教ですよ

上条「おいビリビリ!お前その無意識に電撃ばら撒く癖どうにかしろよな!!
    俺が守んなきゃ婚后さんが大変なことになってたぞ!!」

美琴「う、うっさいわね!!元をただせばアンタのせいよ!アンタの!!」
上条「なんでだよ!!?」
美琴「そ、そりゃ婚后さんのほうに飛んじゃったのは悪いと思ってるわよ?
    でもそれはアンタが・・・その・・・とにかくアンタのせいなのよバカアアアアアア」ズダダダダ
上条「あ、おい!ちょっと!?待てよ!!」

湾内「行ってしまいましたね・・・」
泡浮「あの御坂さん・・・もしかして・・・」

婚后「何故に・・・私は・・・このドキドキ・・・///」ポー

湾内「ライバルは強いかもしれないですね・・・」

か・・・婚后さん

と、とりあえずこの辺で・・・

婚后さん、最初は何コイツかと思ったけど料理作る話しあたりから俺内株価急上昇してて最終回はとにかく惚れた最高

婚后さんがいると聞いて来ました

おおう…良いところで引きおるな…
取り敢えず乙
保守するんだからね

唯一株の下がらなかったキャラだよな

湾内さんと泡浮さん、どっちがどっちか分からん時がある

保守

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支援支援

>>75
こんなのあったのかw

さあ0時だ

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守

支援

保守

続き来るの?

☆彡

■閉鎖ですー

1 FOX ▲ New! 2010/03/23(火) 01:32:44 ID:d30yxVMp0
今月いっぱいでアニメ板閉鎖することになりましたー

どういうつもりだアレイスター!

ほしゅ

★彡

保守

死守

御守

>>46
15巻で空から降ってきた浜面にビックリしてるマダムがいる

保守

保守

死守

起きたので保守

婚后さん、いいキャラだよね。超電磁砲SSとかかまちー書いてくれないかなぁ。
そしたら、確実に主役もってける。

ニヤニヤしながら読んでるが


名前が読めない


原作読まんとダメか……

アニメに出てきたキャラばっかじゃない

レールガンの公式サイトでも見に行ったらいんでないかい

婚后光子(こんごう・みつこ) 常盤台中学2年 LV4 空力使い(エアロハンド)
物体に空気の噴射点を作って即席ミサイルを作る能力
二年時からの転入生であり、常盤台中学の内情には不案内

湾内絹保(わんない・きぬほ) 常盤台中学1年 LV3? 水流操作
水泳部所属、白井黒子のクラスメイト。
御坂美琴に不良から助けて貰ったことがあり、憧れている。

泡浮万彬(あわつき・まあや) 常盤台中学1年 LV3? ?
水泳部所属、白井黒子のクラスメイト。
湾内絹保の友人でよく一緒に行動している。

原作関連で婚后さんが登場するのは禁書8巻の冒頭のみという現実

原作でまた出番があるとしたら、SSの方だろうね

婚后光子が白井黒子に執着するきっかけになったのは、編入してきたばかりで友達のいない寂しがり屋の婚后さんが、
誰か友達になってくれないかなーと、学年名簿で友達探し(派閥探し)をしてる時に偶然黒子の名前を発見した事から始まる。

婚后「白井・・“黒子”!?・・わたくし光子と間逆の名前ではありませんか!光と黒(影)!ライト&ブラック!黒があるからこそ光がより際立つのですわ!」

婚后「一見地味に見えるけれど緻密で正確性のある白井さんの空間移動(テレポーター)と、わたくし婚后光子の大雑把だけれど最強の破壊力を誇るこの空力使い(エアロハンド)が手を組めば・・!!」


婚后「光子&黒子の、常盤台伝説のコンビの誕生ですわーーー!!!!」


こうして婚后さんは黒子の前に姿を現すようになったのである。

ho

syu

ああ、捕手だ

>>69 >>72
評価がうなぎのぼりだったな

ほっしゅ

光子は1年生じゃなかったのか

>>108
それって原作の設定??
下の学年の名簿って持ってるもんなん?

>>117
思いつきで書いただけだよ

ho

>>118
ナイス思いつき

婚后さんは自分の足裏に噴射点作って飛ぶとかもできんの?

>>122
飛んで行ってそのまま帰ってこない婚后さんが見えた

足の裏にやらんでもつかんだものを飛ばせば飛べるだろ

やるやらんじゃなくてやれるかやれないかが大事なんじゃね

出来るのは下 やってほしいのは上
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org751841.png

下のがどっかで見たことあるんだけど

>>127
靴だけが凄い勢いで飛んでいくような気が…

可愛すぎワロタ

>>127
なにこれかわいい

やっぱ桃白白想像するよなwww

>>127
かわいいなww

まぁ御坂美琴も天井に張りつけるし
空力使いっていうんだから軽く空飛ぶくらいなら難なくやってのけるだろう

便利だけどあまり戦い向きじゃないな
やられ役がお似合い可愛い

波乗りラカン

いやなんでもない

常盤台はレベル4が47人もいるんだよなぁ
マジキチ

しかしレベル3は日常で役立つ程度なのにレベル4は軍用可能とか差がすごいな

>>137
レベル3はピンキリって感じが。

湾内さんみたいに水をちょっと操ってプールの掃除程度に使う能力者もいれば、
第一話で出てきた火球を敵に飛ばして尚且つ遠隔操作出来る強者もいるし

ギリギリレベル4ともう少しでレベル4になれるレベル3だったら差はないでしょ
どちらも戦闘には出せない程度だと思うけど

ただアニメでは不良数人に絡まれた少年が「残念だったな!俺はレベル3!」って息巻いてたから、
アニメのレベル3は常人は勝てないレベルって感じなのかな

何から何までひっくるめて六分割だからレベルごとの差もレベル内の差もひどくて当然だわね

肉体強化やら何かしら能力あってもレベル0とか納得いかん

★彡

婚后さんってまだ中一だよな
実年齢よりも年上に見える

ふけt(ry

つまりふけが……おっと、誰か来たようだ……

>>145
婚后さん中二だよ
黒子の先輩、御坂とタメ

そもそも中の人が年齢の割に(ry

保守!

どっかの女教皇と比べれば、まだマシ

保守

黒子と結標はどちらもレベル4だけど、結構能力差あるしな

>>127
タオパイパイ思い出した

黒子は仮にも先輩にあんな態度取っていたのか

>>154
タオパイパイが元ネタだろうが

果たして昨日の人は来るのだろうか

>>156
だから思い出したっつってんだろ

婚后って何で出たキャラ?

靴底触ろうと思ったけどバッチイと考え直し、色々考えた結果
自分のおしり触って飛行する婚后さん。

>>148
俺の勘違いだったか

いっそ優雅に豪奢な椅子に座ったまま飛行する婚后さん。

そしてスカートめくれそうになって慌てて落っこちる。

そもそもレベル5の差も酷いからな。1位と2位だけ能力の次元が違う感じ

もうあいつらはLV6でいいとおもう

第一位と第二位の差も大概だけどね

美琴も電子を操って原子レベルで物質変換ぐらいできてもいいのに

第7位のすごパもレベル5内じゃ強さは第3位じゃん
てかこの3人は音速を超えて動けるとかインフレっぷりが半端ないw
魔術サイドとのバランス合わせで仕方ないんだろうけれど

☆彡

魔術側はさらに強いからこまる

このひと強いの?
             , .-‐. ―. .‐. 、

              /:/: /: /: : : : : :ヽ
             /: :〈: 〈: :ヘ:ヘ:ヘ: : :\: :\
          |:.〈:/`""~~`'ヾ\:\:\: : ヽ
          |: :.i._  、 /  _,,,..ヾ:ヽ: : : :\
          j: :.|._≧:,_ ,,ィr_.ラ"ヾ: ヽ: :!ヽ
         /{: :|."'''"´l  `ヽ    |rヽ: :|、
          {: |  / |      /|ツ/: :iヽ
             ヾ!   ' `     |‐': : ト
           ∧  ィ''二 ''ヽ   ,ノ: : :.メ
            !ヽ.   ̄   / /ヾN
       ヽ、    | ! \___ ,,ィ   /   \
         \ヽ、_l |l 、   / ./  ヽ /
          ヽ,  |i  }     / /  ヽ _ -‐ "  ̄ \
         /ヽ   〉 _l / ――  - 、            \
    , - ― '"  ∧- 、 /:::::/   /::|     `ヽ        r 、 ヽ
   ./    /    .ヽ::::V:::::/   /:::::|     \        X、  ハ
  /  .l  /        〉::::::::/   〈::::::/               /  l:ヽ |
 ./   l ./         i::::::::/     !:::{     /  /ヽ、 / j:::}    |、
 |.    |{          i:::::/    ノ::::{         / .| r ,く:: r::::  / ヽ
 |.    | ヽ        ∨   /:::::::ヽ.         |! ~   > 、〈.  ∧
 |  / ヽ ,ィ::`:::::::--...―:::::'"::::::::::::::::::::ニニニ':"::\  |!       `"___.ハ
..∧ {   \_::_:_::-'"  ̄ ̄ ̄ ヽ::::::/     \::斗/"},    //::::::::::::::|
/  }     |!  l            }:::l            /   ヽ   /:::::|::::::::::::::::|::、
  r     |!  ヽ           /:::::!    /   /    \/:::::::::::::::::::::::::|:::ヽ
、      |!  ヽ       }:::::::{       /       \:::::|:::::::::::::::ヽ:::::\

お前らそんな議論するより婚后さんの可愛さについて語れよ

各関節にエアロハンド使って高速戦闘したり
両足骨折を能力で無理やり動かしたりして

敵「馬鹿な!立てるはずがない!」

光子「この私を(ry」

っていう展開まだー?

婚后さんは凸かわいい

>>171
そこそこ強いんじゃね?

風のランスターだっけ?

SSの続きマダー?(AA略

風力使いと空力使いって何が違うの?

空力使いに風力使いが含まれてるってことかな

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┗━┻┛    ┗┻━┻━┻┻━┻┻━┻┻┻┻━┛┗━┛    ┗┛┗━━┻━━┛┗┛

可愛すぎて世界がやばい

女子寮の文化祭みたいなやつで隣に座ってる子供の口をふいてやってるときの光子がものすごくかわいい

保守

>>54
そしてそのレアなおばちゃんたちがネットワークを構築してるとしたら?
ちょっと上条さんの特売戦争でネタ考えてくる

ベン・トー×禁書のSSがあってだな

いや、アレはおばちゃんじゃねーな…若き狼達の話だった

ふむ、婚后さんと弁当か・・・

光子かわいい

★彡

保守替わりになんか書いていい?

俺は全然構わないよ

頼む

もち

婚后光子との出会いは俺の中で一生忘れる事の出来ないものとなるだろう
科学の聖地とも呼ばれるこの学園都市で、あんな非科学的な事件がおこるなんて一体だれが予想できただろうか
いや、仮に『樹形図の設計者』で予想できていたとして
一体、誰があの結末を止めてみせることが出来ただろうか

とある学園のとある生徒はある日、怪異と呼ばれる存在に行き遭った

なんかハジマタ

支援なんてしてあげないんだからね!

期待してる

1 みつこフィッシュ

私こと上条当麻の人生を語るにはたった一言で十二分に事足りる
『不幸』
そういう星の元に生れついたとしか思えない程、とにかく不幸だった
なお、それは今も現在進行形で俺を苦しめる

「暑い暑い暑い暑い…ああああ!」

行き交う学生のほとんどが足を止め、たった今雄叫びをあげた少年に目を向ける
まあ、自分なんだけど
その目は明らかに道端の犬のフンでも見るような、あるいは地下鉄で乗客にからむ酔っ払いでも見るような
はっきり言えば凍り付くほど冷ややかだった

そんな視線も俺の吹き出す汗を止めるには到らず、ギラギラと照り付く日差しの下
俺は自分の体でも入れる程大きな旅行鞄を引きずりながら、第7学区のとある路地を彷っていた

ばけもの?

俺は汗とともに湧く怒りの矛先をその大きな旅行鞄に向けた
いや、最初からこいつに対して怒っているのだから正解には「向け直した」か、まあどっちでもいいか

「…フッ」

不敵な笑みをうっすら浮かべて、歩道から車道の端に降りる
今にもキャスターが吹っ飛びそうな嫌な音を響かせながら、俺に続いて鞄も歩道と車道との段差を降りる

「きゃあ!いったたた…ちょっととうま!気をつけるんだよ」

変な感じにエコーのかかった声が旅行鞄から聞こえる
ざまあみやがれ!自分だけ楽しやがって
なにが、「この中なら歩かないからお腹も減らないし日差しも防げるし一石二鳥なんだよ!」だ
俺が投じられた一石になっちまってんじゃねぇか

なんでだろう・・・期待できない

つい先日、ていうか数時間前まで、とある国でとある事件が起きたため
とある理由もあり、とある極秘ルートを使って
ちょっとしたトリップを楽しんできた帰りである

そんなこんなでお腹をすかせたまま外国へ向かい一日半何も飲まず食わずで事件をスピード解決
そして今帰路に着いていると言うわけだ
鞄の中のシスターさんはすでに限界の向こう側らしく指一本動かせない、らしい

「とうま早く…し、死んじゃうんだよ…」

喋れんじゃねぇか、という言葉を飲み込み一瞬立ち止まり改めて鞄を見る

「…」

まあ、今回ばかりは世話になった事だしな…仕方ないか

と、諦めて再び歩きだす

○○との出会いは俺の中で一生忘れる事の出来ないものとなるだろう
科学の聖地とも呼ばれるこの学園都市で、あんな非科学的な事件がおこるなんて一体だれが予想できただろうか
いや、仮に『樹形図の設計者』で予想できていたとして
一体、誰があの結末を止めてみせることが出来ただろうか

このくだりがデジャヴ

支援

なんだ俺シリーズか

sien

ぬのだん

ほい

いつの日か投下されると信じて

ほしゅ

ねる

★彡

ほ?

hosyu

>>171
強いってレベルじゃない
もはや人外レベル

光子が一番可愛い

はやくしろ

それが第六位の能力か…

婚約破会…

式場の皆で「破ァー!」か…楽しそうじゃねえか…

ここは一体何スレなんだ

保守してみるのです

★彡

あげ

ほっけ

>>67の続きマダー?

期待しまくりんぐ

>>1はまだかー!

婚后「上条・・・さん・・」

婚后「あの殿方、私を・・・」






婚后「胸が・・・締め付けられる様な・・この感覚・・・

上条・・・さん・・///」










駄目だ

>>242
うるさい
黙って書け
書いてください

>>242
頑張れ、もう少しだけ頑張ってくれ

>>242
続きはまだですか?

婚后「私・・・やっと分かりましたの・・・」

婚后「これが・・・恋、なのですね」




美琴「はぁ・・・またやっちゃった・・・」

美琴「どうして私はアイツに素直になれないんだろ」

美琴「・・・そもそも私は苗字さえ呼んだ事ないじゃない!」

美琴「はぁ・・・






・・・・・素直、か」

ちゃんと婚后ルートにしてくれると信じてるよ!!

わーい

帰ってきても続きが読める、帰ってこなくてもまた読める
最高じゃないか

御坂妹「こんな所で何をなさっているのですか、とミサカはお姉様である貴方に尋ねます」

美琴「あぁ・・・あんたか」

御坂妹「恋煩いですね、とミサカはお姉様の胸の内を察します」

美琴「!?」

美琴「そそそそそそんなこと」

御坂妹「図星ですね」







御坂妹「・・・お姉様は素直になるべきです、とミサカは生意気だと思いつつ指摘します」

美琴「!・・・あんた・・・」

御坂妹「では、頑張って下さい、お姉様。」

美琴「・・・」

ちょっと肉野菜炒め作ってくる

つくってら

保守は任せろ~ビリビリ


婚后「上条・・・当麻・・・」

婚后「もう、私は貴方にぞっこんですわ///」

ー泡浮、湾内専用コンクリ壁ー
湾内「婚后さん、完全に恋に」

泡浮「堕ちてますわね」


上条「ただいまー」

イン「おかえりなんだよ!」ダキッ

上条「お、おいインデックス!」

イン「んー、とうまーっ♪」

上条「一体どうしたんだよ!」

イン「だーいすきっ!!」

上条「」

インなんとかさんのルートだけは
俺はゆるせない

上条「えと、一体どうしたのでせうかインデックスさん」

イン「?私はとうまがすき!それだけ言いたかっただけなんだよ!」

上条「あまりの展開の早さについていけねーよ!」

イン(ふふ、動揺してるね、すぐに帰ってこなかったからこれはお仕置きなんだよ)

イン「ぎゅーっ」ギュッ

上条「」

上条「あの、料理作らせて」



美琴「何でだろう、一瞬」



婚后「不快になりましたわ」

誰か>>127再うpしてくれ

>>256
http://beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchQLEgxJbWFnZUFuZFRleHQY_t9QDA.jpg

婚后「・・・何か情報、情報が欲しいわ」

泡浮「その事なら!」ザッ

湾内「心配ありません!」ザッ

婚后「!?貴方達!いたんですの!?」


婚后「ここが・・・上条さんの・・・」

泡浮「ええ、ここがあの殿方の部屋です」

湾内「では、私どもは帰ります、幸運を祈ってますわ」

婚后「あっ・・・ちょっと・・・」

婚后「仕方ありませんわね」




イン「とうまー、とうまー」

上条「・・なんでせう」

イン「えへへ、大好き!」

上条「(ヤバい可愛い)」

婚后「・・・よく見たらインターホンがありませんわね」コンコン

・・・・・・!・・・・・・

婚后「?」コンコン

・・・!!・・・・・・・!

婚后「・・・いますわよね」

婚后「・・・入りますわよ」ガチャ





イン「むー!人がこんなに積極的になってるのに!ひどいんだよ!!」ガブ

上条「ぎゃああああああ!!!」

イン「あ」

上条「あ」

婚后「」

修羅場くるか


     曰
     | |   ∧_∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ノ__丶(〃´Д`)_ < は、はうあーっ!?

     ||怒||/    .| ¢、 \__________
  _ ||髪||| |  .    ̄丶.)
  \ ||天||L二⊃ . ̄ ̄\
  ||\`~~´  (<二:彡) \

  ||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
   .  || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||

アッー!

婚后「(なんですの、このしすたーは)」

上条「・・・なんかスマン」

イン「むぐ」

婚后「いえ、私はお礼を・・・」

上条「え!?そんな、いいのに」

婚后「(!?大変な事に気が付いてしまいましたわ!)」





婚后「(扇子しか持ってませんの!!)」


美琴「素直・・・か」

美琴「よし、謝ろ!アイツ・・・いや、当麻に」

美琴「そうと決まれば」


婚后「(絶対絶命の大ピンチですわ!ここは何か、何か・・・!そうだ!)」

婚后「お礼は何でもいたしますわ!


・・・いっそ私の体でもよろしくてよ!//」

上条「」

イン「」




美琴「えっと、ここね」

まあ大胆

支援

イン「」バタン

上条「インデックス!?気絶しちまった!」

婚后「あらあら、ちょっとこの話題はお子様には強すぎたみたいですわね」ヌギ

上条「な、ななななな」

婚后「さぁ上条さん、この発育の良い体をお使いになって?//」

上条「なななななななななな!?」

婚后「部屋にシスターさんがいるお陰で貴方は性欲処理が出来ないはず!ならば私がお手伝いしますわ!」カチャカチャ

上条「って!なんでベルトをちゃっかり外そうとしてるのですかぁ!?」


美琴「入るわよー」ガチャ

上条「あ」

婚后「あ」

美琴「」


上条「・・・不幸だ」

わろたwww

どうしてこうなった?




美琴「で」

美琴「なんでこうなってたのか説明してもらおうじゃない(ちょっと!素直素直!)」パチパチ

上条「いやー、あのー、えー」

婚后「私はただ上条さんの性欲処理のお手伝いをしようとしただけですわ!///」ベッタリ

上条「ちょ、ち、今は、離れ」

美琴「ほーぅ?見せつけてくれるじゃない」パチパチパチパチ

上条「違う御坂!誤解だ!」

美琴「・・・この野郎ぉお!!」ビリビリビリビリ

上条「あーっ!!電化製品がーっ!!」

上条は呆然としていた。
それは、部屋の電化製品が全滅している事を意味していた。



美琴「ふん」バタン

上条「終わった、家電が・・・」

婚后「家電がどうかなさったのでしたら、買い換えたらよろしいと思いますけど」

上条「そんなお金g」

婚后「ならこちらで手配しましょう、それをお礼とさせて頂きますわ!」

上条「」

さすが婚后さんは美琴とは格が違った

>272
うん!うん!

それほどでもない


婚后「こちらに運んで下さいな」

斎藤「これでよろしかったでしょうか、つむg」

婚后「キッ」

斎藤「い、いえ!光子お嬢様!」

婚后「ええ」

上条「?」


上条「す、すげぇ・・・」

婚后「気に入りましたか」

上条「ああ!ありがとな光子!」

婚后「!?」ドキ

婚后「(な、名前で・・・///)」




婚后「(これで一歩リードですわ!)

つむぎwwww

さてとりあえずここまで
これ以上進めると書いてた人がやりづらくなるしね!

後は頼んだ!

おいふざけんな

問題ない。続けろ

モノにつられる上条さんwwwwwww

ま・だ・か

>>277
頼んだ!

>>281
ま・だ・だ

続きまだ~?

誰か婚后さんの写真うpってくれ

>>277
あなたがやるべき。生殺しは許されない。

また保守の仕事がはじまるお(´:ω:`)

あああああっ!もう!
いいぜ!お前らが終わらない保守に怯えるってんなら
まずはその幻想をぶち殺す!!

23時に再開だ!それまでネタ考えさせてくれ!!

あなたはいいひとだ

嫉妬しすぎて素直になりすぎた美琴が見たい

こんなスレもう落とせよ

よし大体だがネタは出来たからこれから書く
適当にレスしてくれたら途中で盛り込むかもしれないぜ!

取りあえずエロよりもきゃっきゃうふふな展開にしてくれ、頼む

後日

上条「♪」

美琴「・・・いたわね」

美琴「よし、今日こそ!」

上条「♪」

美琴「ちょ、ちょっと!」

上条「?なっ!!び、ビリb





美琴「ゴメン!」

気にすんな
俺は期待してんだ

上条「・・・はい?」

上条「コイツから謝るなんて・・・相当気にしてんだな・・・」

上条「・・・御坂、」

美琴「・・・」

上条「もうさ、もう、いいからさ」

上条「顔、上げてくれよ」グイ

美琴「あっ」

上条「いつもからそうやって素直になればいいなって、上条さんは思いますよ」

美琴「・・・ふぇ」

上条「お前は結構可愛いからさ、普段からそうしといた方が良いぜ」イケメンAAry

美琴「(・・・きゃああああああ!当麻に可愛いって言われたぁあ!!や、ヤバい顔がニヤけて・・・)」ウツムキー

上条「おい、下むくなよ」

謙虚な御坂はかわいい

謙虚なナイトはかっこいい

美琴「だ、だって(か、顔が・・・)」

上条「・・・ま、いいや」

上条「じゃさ、仲直り記念にクレープ食おうぜ、チョコバナナの」

美琴「お、覚えてたの?」

上条「何か悪いと思ってさ、ほら、行こうぜ!」グイ

美琴「(手、手繋いでる!///)

支援だぜぃ

スレタイ無視してんじゃねええええええええええええええええ><

クレープ屋
上条「ほい、チョコバナナ」

美琴「・・・ありがと」

上条「うん、やっぱ素直が1番だな美琴は!」パク

美琴「(名前で呼ばれた!)・・・ありがと」パク

上条「・・・で、それ一口貰っていいか?」

美琴「え?え?」

上条「いーだろ、俺が買ったんだし」アム

美琴「!?」

美琴「(当麻がわた、わた、私のを!!)」

上条「美味いな!」ニコ

美琴「ま、まぶし・・・」

上条「?何が?」

美琴「あーいやいや何でもないわよ何でも!!」

上条「そっか、じゃ俺の食う?」

美琴「!?!?」

しししししえん

上条「意外にキウイマンゴーもいけるんですよ?」

美琴「()()・・・()」

上条「み、美琴?」

美琴「はっ!も、もも貰うわ!良いわよね?」

上条「ああ、どーぞ」



















パク

うおっまぶし

俺にできるのはgif作りくらいだ
光子支援
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org756243.gif

美琴「・・・//////」

上条「ん、美琴?」

美琴「/////」

上条「な、何でそんなに顔を赤らめt・・・もしかしてクレープの味が気にいらなかったのか?」

美琴「どうしてそうなるのよ!」

上条「おわっ!!」

美琴「少しは・・・気にしなさいよぉ・・・・//////」

上条「??」


上条「ふぅ、美味かった」

美琴「(間接キス間接キス間接キス間接キス間接キス間接キス)」

上条「美琴大丈夫か?」

美琴「だ、大丈夫大丈夫!平気よ!」

上条「・・・何か今日の美琴、話しやすくて良いな!」

美琴「()()」

上条「よし、じゃアド交換しないか?」

美琴「あ、アドね!良いわよ!じゃ携帯貸して!」

上条「はいよ」

ピピ

婚后さんのターンはまだか

嫌な予感がぷんぷんするぜぇ

どっちも捨てがたい俺としては・・・


上条「何か今日は美琴が素直だったな・・・」

上条「ま、有難い限りだな・・・ってあれは!」






婚后「暇ですわね・・・」

ミツコー

婚后「?誰かに呼ばれたような・・・」

光子ー!

婚后「か、上条さん?!///」

うおおおおおおおおおおおおおお
光子のターンだあああああああああああああああああああ

上条「ちょっと一緒に来てくれ!」グイ

婚后「ち、ちょ、え、待っ、待って下さいな!(手、手を握られてますわ!)」

上条「ゴメンな!今スーパーのタイムセールで牛肉200g100円お一人様200gまでがやっててな!ちょっと飛ばすから!」ダッ

婚后「は、速、速いですわ!(ああ、夢にみた光景が今現実に///)」

上条「時間がねぇな・・・」


美琴のシーンは必要だったのか?
いや、婚后さんを引き立たせるためにきっと必要だったに違いない
最終的には婚后さんとくっつくと思いたい

DQNビリビリは需要が無いので
俺が回収しておきますね


上条「いやー一度ならず二度までも助けて貰うなんて、お礼してもしきれないですよ!」

婚后「え?!い、いや私に不可能などあり得なくってよ!」

婚后「それにお礼なら・・・///」

上条「?」

上条「ああ、そういやもう夕方だしさ、庶民の料理で良かったらうちで夕飯食ってかない?」

婚后「え!?いいいいいいんですの?!」

上条「ああ、じゃ一緒に行こうぜ!」





美琴「・・・私、今日は頑張ったわよね!」

美琴「あ、でも、ちょっとツンツンしちゃったし・・・」

美琴「いや、でも・・・」ブツブツ

これは刺される…


イン「とうまー、おかえr・・・こないだの女!」

上条「こらインデックス!このお方は今日のカレーに入れる肉を死守してくれた有難い人なんだぞ!」

イン「なら許すんだよ!」

婚后「単純ですのね・・・」




婚后「(そういやこのシスター、この間の様に上条さんに抱きついたりしませんわね・・・)」



・・・・・
お礼は何でもいたしますわ!いっそ私の体でもよろしくてよ!///

・・・・・
婚后「(・・・きっとあの時のショックですわ!それで正常に・・・)」

>316
おい



























おい、構わんぞ

>>316
回収業者さん居ると助かるわ

ククク、その肉をレモン石鹸で洗ってやろう

(……おのれ魔術師………!!!!!)

sssp://img.2ch.net/ico/ochiketsu.gif
それじゃ今後邪魔になりそうなインデックスとスフィンクスを回収させていただきますね

>>325
とりあえずスフィンクスは俺に渡せ、な!

>>325 分かってるな…?猫は大事に扱えよ


上条「よいしょ、さーてやるかな」

婚后「!」

婚后「か、上条さん!」

上条「?」

婚后「あの、もしよろしかったら私もお手伝いしますわ!」

上条「おお!まじか!助かるよ光子!」

婚后「(また、名前を・・・///)」

婚后「はい!」




婚后「(さぁここで出来る女を見せつけるのよ婚后光子!)」

御坂はいらない子

御坂は黒子とくっついてるときだけ輝く

sssp://img.2ch.net/ico/ochiketsu.gif
>>326
インデックスだけじゃ価値がないだろ?

>>331
それじゃしょうがねえな
じゃあ姫神は諸般の事情により連れて行くわ

ゴミ処理業者が価値とか気にしながら回収するか?

sssp://img.2ch.net/ico/ochiketsu.gif
>>333
インデックスだけ処理します

上条「よーしゃ、じゃ人参洗って皮剥いてくれ!ピーラーそこにあるから」

婚后「はいぃ!(えと、洗剤せ・・・って私の馬鹿!そんなの論外ですわ!危ない危ない・・・)」

上条「よし、じゃ次じゃがいもな!」

婚后「は、はい!(よし今度こそ、洗z・・・って馬鹿!また私ったら!本当に危ないですわ!)」

上条「次、一口大に切ってくれ!」

婚后「はい!」







~料理SSじゃないので後の工程省略~

上条「よし、出来たな!」

婚后「なんだか凄い疲れましたわ・・・」

イン「わー、美味しそうだね!」

上条「そりゃ光子が手伝ってくれたからな!美味いに決まってるさ!」

婚后「・・・疲れが吹っ飛ぶというのはこういう事なのですね」

イン「早く食べたいんだよ!」

上条「よーし、じゃ、



「「「いただきます!」」」

「「「ごちそうさまー」」」

上条「いやー美味かった!」

婚后「何よりですわ!」

上条「・・・そういやさ」

婚后「何です?」

上条「門限とかあったよな」

婚后「そういえばそろそろですわね」

上条「じゃあ送るよ!世話んなったし!」

婚后「(これは・・・)





(きちんと、気持ちを伝えるチャンス!)」




婚后「・・・よろしくて?」

上条「ああ!じゃ行こうぜ」

上条光子…、悪くないな

みっちゃん門限はー?

支援なんだよ!


上条「♪」

婚后「(緊張しますわどういたしましょうすでに私の心拍数がとんでもない事に)」

上条「いやー、本当今日はありがとな光子!」

婚后「い、いえいえ、ぜんぜん、だいじょうぶ、ですわ」

上条「んー、なんか前回と一緒で悪いんだけどさ、お礼に何でもするぜ?」

婚后「!?(き、きましたわ!は、早く言ってしまいなさい!)」

婚后「な、なら!」

上条「?」













ー私と、お付き合いして下さいな!/////」

上条「・・・ほ、本気なのでせうか」

婚后「///」コクリ

上条「・・・」

上条「・・・光子」

婚后「//////」

上条「あの、顔、上げてくんない?」

婚后「///」スッ














上条「・・・俺で、いいのか?

このパターンは…
ビリビリが

これはお付き合いの意味を勘違いしてるに100ビリビリだなぁ

婚后「・・・はい///」

上条「・・・」ニコ






上条「じゃ、不束者だけど、これからよろしくな!」


婚后「・・・!///」

婚后「はい!///」

ナンダッテー

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ




| ミ  ピャッ!
|    ④


上条「光子」

婚后「何です?上条さん」

上条「・・・いつから気になってたんだ?」

婚后「え、えっと、御坂さんから助けて頂いた時から・・・・ですわ・・・///」

婚后「か、上条さんは、いつからでしょうか?」

上条「ん?俺?


・・・会ったときから」

婚后「・・・/////」

俺「眉毛に速攻で倒された時から…///」

~そして数日後
美琴「久々にクレープ食べない?」

黒子「いいですわね、今度こそお姉様と間接キs

美琴「やめなさいって!!」ビリビリ

黒子「アンンッ!!ギモヂイィッ!!!」

美琴「・・・あれは!!」








上条「ほい、あーん」

婚后「あーむっ、むぐむぎ」ゴクン

婚后「では上条さん、あーんっ!」


結局書いてた人こなかった・・・

ヤンデレがみたいんだぜぃ

乙!
でもこの後の後日談的イチャイチャシーンも書いてほしい できれば

いや、もう俺は限界だ・・・ヤンデレいちゃいちゃは書いてた人に任せるとしよう!

では、お目汚し失礼しました

お疲れい

おつかれー

一気に落としたなぁ。おつかれーー。

お疲れ様だぜぃ

お疲れだにゃー

おつんちん

☆彡

俺たちの婚后さんスレはこれからだ

ho

ho

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

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ああ

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ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

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ああ

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ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

わーい

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

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ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

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ああ

ああ

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ああ

ああ

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ああ

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ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

ああ

なにこれ

>>516
魔術師の仕業だ

これがスクリプトか

スクリプトか

良かった落ちてない
DAT落ちと表示されたときは気が狂いそうだった

>>516が書き込むまで落ちてたな

婚后「か、上条当麻!」

上条「ん?あぁ、婚后。この間は助かったぜ
    おかげで卵が手に入ったよ、ありがとな」ニコッ

婚后「っ…///」

上条「どうした?」

婚后「きょ、今日もせーるに行くのでしたら、付き合ってさし上げてもよろしくてよ!」

上条「いや、今日はタイムセールじゃないんだ
    普通に夕飯の買い物なんだ」

婚后「」ショボーヌ

支援

書いてた人かな?

上条「(な、何だこの落ち込み様……
    そんなにタイムセールが好きだったのか)」

上条「じゃあ、またな」スタスタ

婚后「」スタスタ

上条「お、俺に何か用か?」

婚后「べ、別にあなたに用などありませんわ!///
   た、たまたま私もすーぱーに用事があるだけですわ!」

上条「そうか。じゃ、一緒に行くか」

婚后「そこまで頼まれては仕方ありませんわね
    御一緒して差し上げますわ」

なんだってー
尚更④

---スーパーにて---

上条「さて、今日は何にするかな~」

買い物客A「シーフードカレー!?
        シーフードなんて入れたらカレーが死ぬ!」

買い物客B「カレーはそのくらいじゃ死なないの!カレーは強いの!」

上条「ウチもカレーにするか」

婚后「(カレー!!)」

この感じは>312以前か

婚后「カレーでしたら私の得意料理ですわ!」

上条「婚后、料理できんのか?」

婚后「と、当然ですわ!婚后に伝わる究極のカレーですわよ!」

上条「へー、そりゃ旨そうだな」

婚后「あなたがそこまで懇願するのなら作って差し上げてもよろしくてよ!」

上条「いや、そこまでしてもらうのは」

婚后「そうですの……」ショボーン

上条「ぜ、是非!食べてみたいな!作って欲しいなあ!
    (そんなにカレーが好きなのか)」

>>529
だな

---帰り道---
婚后「以前、皆さんに振舞ったときには絶賛の嵐でしたのよ」

上条「そいつは楽しみだな」


美琴「あ、あいつ!」

黒子「まぁまぁ、お姉さま。またあの類人e……あの方ですの?
    むむ、一緒にいらっしゃるのは……婚后さん?」

美琴「な、なんであの二人が一緒に」ガクブル

黒子「買い物帰りみたいですわね。まるでカップルのよう
    こうしてみると案外あの二人お似合いかもしれませんわね」

美琴「」ガクガクブルブル

黒子「お、お姉さま?」

キター

>532
時系列的にってことねw
まだ告白する前って設定だなーと

---上条宅---

上条「ま、上がってくれ
    今、大飯食らいの居候が里帰り中でさ」

婚后「(ここが上条さんの……
    考えなしに付いてきてしまいましたが、殿方の部屋に……)」

上条「この量を一人じゃ余らせちまうし、丁度良かったよ」

婚后「え?あっ、か、カレーですわね!///
    オホホ、た、楽しみにしてらして!」

ザックザックザック

上条「(なんか危なっかしいな……)」

しえんなんだよ!

婚后「あっ!」

上条「あぶねっ!
    おい!大丈夫か!?」ギュッ

婚后「え、ええ、ちょっと切っただけですわ」

上条「絆創膏は、っと……」

婚后「(と、殿方に手を……
    傷よりも顔が熱い……ど、どうしてしまいましたの!私は!?)」

上条「本当に大丈夫か?カレーは俺が作るから休んでていいぜ?」

婚后「っ!それは私を常盤台の婚后光子と知って言っておりますの?
    自分から始めたこと、最後までやり遂げてみせますわ!」

上条「お、おう。がんばれ!」

婚后「ど、どうです?」

上条「う~ん……旨い!」

婚后「と、当然ですわ!///」ボッ

上条「はは、婚后が両手を絆創膏だらけにして作ってくれたカレーだもんな」

婚后「こ、これは今回はたまたま偶然事故が重なっただけで///」ボボボッ

上条「人の料理を食べるのは久しぶりだ~
    やっぱり料理の出来る女の子ってのはいいなあ」

婚后「(……なるほど……料理)」

試演

婚后「あ、あなたがそこまで嘆願なさるなら
    こ、これからも…」

美琴「ちょっと黒子寄り過ぎ!」ヒソヒソ

黒子「ああ~ん、お姉さまぁ
    もっと!もっと密着しないと見つかってしまいますわよ」

上条「なんだ?外が騒がしいな」

ギィィ  ドタンバタン

上条「お、お前ら…ひとンちの玄関先でなにやってんだ?」

美琴「た、たまたま通りかかっただけよ!」

婚后さん好きだからしえん

光子かわいい

黒子「(お、お姉さまその言い訳は苦しいですわ)
    偶然、上条さんが婚后さんを部屋に連れ込むところが見えましたので
    如何わしいことがあってはいけないと…」

美琴「そ、そうよ!友達を心配して付いてきただけよ!」

上条「なんだ二人とも婚后と知り合いなのか

    心配するようなことなんて何もなかったぜ
    ただカレーをご馳走になってただけだ」

黒子「へー、カレーをねぇ……」

婚后「し、白井さん!///」

上条「ああ、婚后家に代々伝わる究極のカレーなんだと
    そうだ、せっかくだからお前らも食べていくか?」

美琴「(こ、こいつの部屋で一緒に食事!?)……ごくり」

上条「はは、何だビリビリそんなにカレーが食いたいのか?」

こんごうさんってなんで黒子に突っかかるんだろ
同じレベル4だからかなぁ
同学年なのに美琴とのやり取りが思い浮かばない

美琴には敵わないから4の中で見下したいんだろ

上条「やっぱり飯は大勢で食った方が旨いな!」

婚后「……」

美琴「……」

黒子「まったく、あたなという方は……」

婚后「(はぁ、せっかく二人きりで……って!なんで私が残念がらなければいけませんの!)///」

上条「常盤台のお嬢様の手料理をご馳走になったなんて言ったら
    あいつら血の涙流して羨ましがるだろうなぁ」

美琴「りょ、料理なら私だって!」

婚后「!」

支援

紫煙

婚后「み、御坂さん。上条さんは私にまた料理をして欲しいと申されておりましたので
    何もワザワザ御坂さんのお手を煩わせることはありませんわ」

美琴「なっ!私は別にこいつに料理を作ってあげたいワケじゃないけど!///
    最近料理に凝っててね、つい作りすぎちゃうから、残飯処理を手伝って欲しいだけなのよ!」

黒子「お姉さまの料理なら私がいくらでも…」

美琴「」キッ!

黒子「ひっ」ビクッ

上条「なんだ二人ともそんなに料理が好きなのか?」

黒子「この男は…」

あれインなんとかさんどこ?

ほほう

婚后「上条さん!私に料理をして欲しいんですわよね!」

美琴「私の料理が食べたいわよね!」

上条「??作ってくれるなら俺は喜んで食べるぜ」ニコッ

婚后「///」
美琴「///」

黒子「はぁ~~」


こうしてまた一人上条当麻をめぐる争いの渦に巻き込まれてゆくのであった
婚后さんの戦いはまだ始まったばかりだ、負けるな婚后!頑張れ僕らの光子!

春上と初春のスレどうなった?

>>551
里帰り

終わりなのか?
続き待ってます

>>553
なんという腕立て一代男www
頑張れ南太平寺

おい、今日は3/25…
みつこの日じゃないか!

>>558
そこに気づくとは…やはり天才か…

              _.. -――- ._        
            ./ ,―――‐- .._` .、      
        x   /  ./  / /    ``\.  +    
           /_.. ィ7T.フ厂 ̄`フi ‐- ._ |〉     x  
       .x    !  ̄フ/l/_×// |ハハl .ト、  x    
    |! /    |  /|,イ._T_i`   .r≦lハ!|``   +  
    ll/_     .|  | |'弋..!ノ     i'+!l |       
   / ミr`!   /   l |' ' '  ,‐- ..__゙ー' .!l .|      <食べることなら私に任せるんだよ
   ト、ソ .! ./   .,!l .ト、  l  `,!   .ハ.!    
   /ll\ `テヽ、 /_,| |l: > .ヽ.. ィ <l   l|    
  ./' l|/l. >' / /\. | | \ \ー'/ ./ ,,;:`:;'゙"r;:゙c

  '  l|l l/ ./ /    | |  _\_×_/.ィ'...二二二l ヽ  
     | ヽ./ /   /|.|i彡_           \\ 
     | //  ./ .l|| ´   ̄,「 ̄ 「 li ̄二ニ -'´ ヽ.
    └――'"l// .|!   / / ! .| |' |l //        
         / __l_/_/__.|__|__l_`_ー_'_____

フィッシュ&チップス喰ってろィ

>>554
スクリプトで1000まで埋められて落とされたよ
ちなみに佐天「ジャッジメントです!」も

     スクリプト
おのれ魔術師・・・・!

みっちゃんちゅっちゅ

佐天ジャッジメントは新スレ立って作者待ち

婚后「……というわけなんですの」

泡浮「はぁ、お料理対決…ですか」

湾内「お料理のことでは私達はお役に立てそうにありませんわね、申し訳ありません」

泡浮「でも、男性の部屋でお食事だなんて。流石、婚后さん」

湾内「最近その方の話ばかりだと思いましたら、やっぱりそういうことだったんですわね、ふふっ」

婚后「なっ/// べ、別にそういうわけでは……」

泡浮「ないんですか?」

婚后「なくもありませんけど……///」カァ

湾内「相手が御坂さんでは大変でしょうけど、私達は婚后さんを応援しておりますわ」

婚后「ううっ、あなたたち……」ホロリ

黒子「……というわけなんですの」

佐天「へーお料理対決かー。面白そう!」

美琴「べ、別にアイツのことなんてどうでもいいのよ、私は
    ただ勝負する以上負けたくはないってだけで!」

初春「頑張ってください!当日は私たちも応援に!」

美琴「いい!来なくていい!」

初春「えっ、でも……」

美琴「ホント大事にしたくないし、大丈夫だから!(アセアセ
    (アイツに初春さん達を近づけるのは危険だわ……)」

って言うか書いてた奴が帰って来る気配が無くて保守だけで埋まっていくスレって
保守してる意味あんの?

保守してる間に新しい人が書いてくれる
いいパターンがあるんだよ

近づけるのは危険って一体上条さんのことをなんだと思ってるんだwww

フラグ魔人だろ

フラグ乱立を危惧してんだろうさ

男版メデューサだな

目が合ったら孕ませられる

---スーパー---

買い物客1「セールよ!セール!タイムセールよ!!」ドドドド

買い物客2「邪魔よ!どきなさい!」ドンッ

婚后「キャッ」

上条「っと!大丈夫か?」

婚后「か、上条さん!?(か、肩に手が///)」

上条「婚后も買い物か?」

婚后「え、ええ、お料理は私の趣味ですので。食材の買出しに」

上条「(手の絆創膏が増えてるな…)
    本当に料理が好きなんだな。ま、頑張れよ、楽しみにしてるぜ」イケメーン

婚后「っ!///」

            _ ..  ---- ..       、_ノ ー‐ ´{
        ,.  ´           ミ 、     }   私  |
       /  , ‐   ___ \    \  _ノ   の   ヽ
       /  /‐ ¨¨ ̄     ` ヽ     \}   こ    \_
     i  /                 l     ノ   と      /
     | i    ______    {    ヽ   好     /
     } {_,. < : :,イ:/ :{ :ヽ ヽ:_ ̄:`\    l    き      i
    __ムイ ;ィ :/\/ハ :ト斗七:\、 : : :` ーz.ノ    か    _{
    777{: :/:ム=ミ|:l{  ト{ >竺ミ ヽトミ丁 ̄ヽ   な   /
   / , {ハ/〃f心ハ.     f_,心.ヽ }ヽ{从   }  !? /
  / / ノl,ハ {{ 辷リ     辷ツ }小 |ヽ:|ヽ /⌒ヽ, -┘

 / / ,/八フ} xxx  '    xxx. u |: :|'ノ {: :\     ヽ
./ / ノ : / { U   ---- ‐ 、    {: :{ヽ :ヽ: : :\    \
' /: /: :,ノ: :人  {       }    人∧: \:\: : ヽ、    \
 { :/ :/ : : :/> ヽ    ノ . イ}ヽ: ヽ:ヽ : ヽ :ヽ  }ヽ
 V /: : / /rく {  l:`7i千´   /: :〉ー}: }、: : :: : : : |
 ∧{l :/ / :小. {  ,/|: :ヽミ¨彡': : : :/  |: |' ヽ l : :{: :ヽ
   V ./ /: | \ { とフヽつ : : :/  /} :|  } ト: :}: : : \

婚后「か、上条さん!」

上条「ん?」

婚后「あの、その、実は私……カレーしか作ったのことないんですの
    カレーも上条さんの家で作ったのが2回目で……
    ごめんなさい、どうしても上条さんに良い所を見せたくて……」

上条「そっか。でも料理が好きなのも、今頑張ってるてのも本当のことなんだろ?」

婚后「それは……」

上条「ならいいじゃねぇか。また旨い料理食わせてくれよ」ニコッ

婚后「~~~///」カァァ

婚后「お料理するのが楽しくて…誰かに食べてもらうのが嬉しくて…
    でも…でも、私が一番食べて欲しい方は!」

上条「?」

婚后「……こ、この先は御坂さんとの勝負に勝った時にお伝えしますわ!///」

上条「??ああ、頑張れ!
    (ビリビリとの勝負…?)」

>>574
大好きです

>>576だった

>>528
よつばががくえん年に

初春「さぁ~、やって参りました、御坂美琴VS婚后光子お料理頂上対決!
    ここ常盤台中学学生寮の食堂よりお届けしております
    実況は私、初春飾利と」

佐天「佐天涙子です。初春、なんでそんなにテンション高いの?」

美琴「はぁ、来なくていいっていいたのに」

初春「そして今回のお料理対決の審判&景品、上条当麻さんです!」

上条「こんな事になっていたとは……不幸だ~」

初春「御坂さんの言ってた通りカッコイイ人ですね!」

美琴「ちょっ!初春さん、何言ってんの!///」

佐天「そうかな~。私は思ってたより普通だと…」

美琴「」キッ

佐天「思ってた通りの人でした!」

ここから。姫神が大勝利…。

ファイヤー「・・・!」キッ

美琴「婚后さん……」

婚后「御坂さん、今日はたとえ御坂さん相手でも負けるつもりはありませんわよ!
    必ず勝って……当麻さんに!///」

美琴「(な、名前で!)わ、私だって負けないわよ!」

黒子「本当に罪深い方ですわね」

上条「??」

初春「さぁ、それでは料理開始です!」

佐天「厨房・道具は食堂のものを、材料は各自持ち寄ったものを利用していま~す」

初春「二人は何を作るつもりなんですかね?」

佐天「御坂さんの用意した材料は……
    フォアグラ、トリュフ、キャビアの三大珍味から、松茸に、エシャロットにズッキーニまで!
    すごい!すごいけど何が完成するのか予想だにできません!」

初春「対する婚后さんは、豚肉、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ……カレーでしょうか?」

佐天「ふふん、甘いね初春。材料に白滝、絹さやがあるから、あれは肉じゃがだね
    古今東西、男の心を掴むのは肉じゃがなのだよ、初春くん!」

初春「おお~なるほど。ところで白井さんはどこへ?」

黒子「ハァハァハァ、エプロン姿のお姉さま!料理をするお姉さま!」パシャッパシャッ

光子様が作られた肉じゃがを
私の汚らわしいアナルにブチ込んで頂いて孕まされたい

支援

美琴敗北フラグ立ちすぎだろ…

美琴「できた!」
婚后「できましたわ!」

初春「さぁ、両者とも完成のようです!」

佐天「やっぱり婚后さんは肉じゃがでしたね、御坂さんは……」

初春「御坂さんの料理は 子羊と香草のウンタラ風カンタラ焼きナンタラソースを添えて です!
    一体あの食材でどうやって作ったのでしょうか!?」

佐天「さぁ、それでは実食です!」

初春「じゃぁ、御坂さんのほうから」パク

上条「こ、これは……!!!」

佐天「どうですか!?上条さん?」

上条「一言で言うと、美味い!」キリッ

佐天「じゃぁ、ふた言で言うと?」

上条「超美味い!」キリッ

佐天「え~、それだけですか?もっとこう
    まったりとコクのある味が口の中にとろけるように広がって
    みたいなコメントをして下さいよ~」ユサユサ

美琴「佐天さん、ちょっと馴れ馴れしくしすぎじゃない?」ニコッ

佐天「では、続いて婚后さんの肉じゃがをいってみましょう」パク

上条「こ、これは……!!!」

初春「(普通だ……)」

佐天「(おいしい……けど普通だ)」

初春「ど、どうですか上条さん」オソルオソル

上条「すっごく美味い!」

婚后「当麻さん!///」

佐天「そ、それは一体どっちの勝ちなんですか!?」ゴクリッ

上条「この対決、勝者は……」

初春「どるるるるるるるるるる」

上条「婚后光子!」

婚后「やりましたわーー!」グッ

湾内「おめでとうございます、婚后さん」

泡浮「私感動いたしました」ウルッ

美琴「ま、負けた(ガクッ 一体どうして!?」

佐天「そうですよ、判決の理由を教えてください!」

上条「確かにビリビリの料理は美味かった。食材も料理の腕も一流
    対して婚后さんの料理は美味いとは言っても、教科書通り」

初春「それならどうして?」

上条「厨房をよく見るんだ」

黒子「あ、あれは!」

佐天「スーパーの袋?」

上条「そう!婚后が使った食材は全て、いつも俺が行くスーパーの特売品なんだよ!」

初春「ナ、ナンダッテー!!!」

上条「婚后だってお嬢様だ、最高の食材を手に入れようと思えば容易くできたはず
    だがそれをしなかった!俺の台所事情まで考慮したコストパフォーマンス!
    食べる人間のことをここまで考えた料理があるだろうか!」

湾内「流石、婚后さんの選んだ方。深いですわ」
泡浮「ええ(何を言ってるのかよくわかりませんけど)」

上条「これぞ正に愛だ!婚后はレベル4なのかもしれない
    だが!料理に対する愛情はレベル5なんだよ!」

美琴「か、完全に私の負けだわ」ガクリ

黒子「お姉さま……」

                               ___
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                     | ::.小.::::ハ   `       /,'.::/.:/::::::|.:: !::リ
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           __/   l  l  l   77\          ,′.!:::::|.:.:.|
        __/',      l      77:.:.:..`:┬ '    |::::::|::::::l.:.:.|
       / 、  _/⌒Y⌒ヽ         77:.:.:.:.; ィノ___ ノ`ヽ!::::::l.:.:.|
     /  ⊂(_ 0(:::(0)::::::) ,ィ,.イ  77´不ト、:.:.:.:.:.:.:.:.:._ : :.:::::入__l.:.:.|
.    /\    乂人:::::::::人_(ノー'  77´ /:/  ̄ ̄/::/ /:/    ̄`ヽ
.   /\      レ'(ノ ̄  (ム  77  |:.:!____,. イ::./ . /:/        ',
   |      、\  ()  ',   l l  77  |_:_:_:_:_::.:/  /:/        }
. /       \    _,ィTTT77       ____     {::{        /
      `     、 ,.ィ〈ヘii|. !:|.77       {{⌒}}    i/        /|
.          ` 、 /\ ハ.ハ|. !:|77  i . . : : . :` ̄   /         /:.:!

よし御坂はこのまま下がって永遠に出てくるな

婚后「当麻さん」

上条「婚后、肉じゃが美味かったぜ」

婚后「当麻さん、一つだけ思い違いをしてますわ///」

上条「え?」

婚后「私のレベル5の愛情は料理にではなく
    あ、あ、あなたに向けたものですわ///」カァァ

上条「なっ!///」

婚后「当麻さん?」ドキドキ

上条「……じゃぁ」


          俺のために毎日料理を作ってくれないかEND

ニヤニヤしてしまった

保守

何か知らんが一気にスレが落ちまくったな

まだつづくのですか?

>>593
美しい…

婚后さんはAAが少なすぎると思います
職人が量産してくれることを祈っています

>>595
感動した

常盤台って山口のか

てd

>>603
常盤公園ってのがあるな

婚后さんにビンタされたら能力ですごいことになっちゃうんだろうな

>>606
ワンピースで言うと、空島編のジェットパンチだな

自分自身が飛んでいくんだから
もっと酷いことになるだろう

ho

婚后さんが可愛すぎて
痔になった

てす

感動した

>>605
ちょくちょく遊びに行ってます
暇な学生なもんで

常盤の森ってのもあるな
そこらの草むらで上条さんと女生徒が…

ピカチュウ捕まえるのに2時間歩き回った

上条さんなら向こうから寄ってくるんだろうな

ほしゅ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年10月05日 (金) 01:54:14   ID: 7kS06PBZ

やったぜ。

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