上条当麻「俺が、レベル1・・・」(126)

上条さんが右手の力制御出来るようになって無双するSSだれか書いてください!
書き出しすら書けなかったんで誰かお願いします!!

右手の力を一時的に無効化して超能力と両刀使いにするとかいう妄想してました。
修行してレベル着実に上げたり、
セロリさんとか驚愕させて「こんなもんか?レベル5ってのは・・・」言ったりするのとか見てみたいんです!!

な、ゆとりだろ?

>>10
永遠の厨二病患者です。

>>8
ビリビリに宿題手伝ってもらうようなやつが
Lv5並の演算能力を手に入れられるわけないだろ・・・

>>12
能力関連の成績だけが圧倒的にわるくて、普通の科目は一般的とか無理?

能力測定の日は決まって学校を休む上条であったが、
その日の午後にある補習も兼ねて久しぶりに学校へ来たのであった。


上条「ッ、めんどくせぇな」

土御門「そんなこと言ったって俺らお馬鹿にはしょうがないことなんだぜい」

上条「来ちまったモンは仕方ねぇけど、コロンブスの卵は勘弁してほしいところだなぁ・・・」

土御門「カミやんの場合はどうしてもレベル0って決まってるしにゃー」

上条「余計なお世話だ・・・」

土御門「ま、観念するんだにゃー。
    っと。そろそろ時間だぜい、武運をお祈りするにゃー」


能力測定後・・・





ここまで書いた。まじで誰か頼む。

土御門「ど、どういう事ぜよ」


上条「ああ、俺も信じられない




ー上条当麻、レベル 1。だ」




こう?

上条「マン毛マン毛」

土御門「うんこうまいんだにゃー」

...End

>>20
最高
続き頼む!



先生「君の能力がようやく解析されてね、君の力は異能の力を消すのではなく、触れた力を発動前の時間に戻す力だ」

上条「時間操作?!そりゃ解析されない訳だ」

上条「でも何でレベル1なんですか?」

先生「確かに君の力は非常に珍しい、しかしその効果は右の手首から先までだから範囲が小さ過ぎるんだ」

先生「だから今は暫定的にレベル1となっている」

上条「なるほど」

ありがてぇ・・ありがてぇえよぉ・・・

>>24
異論しようと思ったがくやしいくらい気になっちゃう

力が発動前に戻るのなら、力によって吹き飛ばされたコンクリート片とかはどうなるの?

元に戻るの?

>>28
異能だけ時間戻すんじゃね?

先生「だが君が言った様に時間操作に関しては学園都市でもまだ解明しきれてない、その為に君に合う能力カリキュラムが組めないんだ、だからこのレベルの値が正しいかなんてまだ誰にも分からない」

先生「それに君の能力は天然だからね・・・ちょっとこれを耳に付けてくれ」

上条「は、はい」キュ

先生「では少し音を流すよ」キーン

上条「・・・なんですかこの音は、どっかで聞いたことあるような」

先生「これはキャパシティダウンというシステムでね、今回のスキャンから導入されたんだ」

上条「で、一体これはどういった効果があるのでせう」

先生「この音を聴いて体に異常を覚える生徒は能力者、何も起こらない生徒は無能力者、といった具合に簡単に判別が出来るんだが・・・」

上条「?」

先生「・・・君はなんともないようだね」

これで新たな楽しみが増えた!

つーかテレパシーすら打ち消して受信できないってことは
自分の右手で自分の能力打ち消してんじゃないの?

>>34
未開の上条さんの超能力があるって思うとwktkするよな

上条「ええ」

先生「・・・ますます組みづらくなったね」

上条「・・・なんか申し訳ないです」

先生「いや、いいんだ。久々に面白い生徒に出会った」

先生「君の力は、応用次第で能力以外の物にも適用出来る様になるかもしれない、ま、あくまで僕の推測だけど」

上条「・・・」

先生「ま、頑張ってくれ、よし次の生徒」

・・・ということがあったんだ」

土御門「なるほど、つまりは脱無能力者か。」

上条「そういう事になる」

土御門「・・・めでてぇにゃー上やん!」グリグリ

上条「あででででで!!やめろって!!」

~帰り道
上条「・・・」

上条「レベル・・・1、か」

上条「なんか新鮮だな」










御坂「ちょっとあんた、何ブツブツ言ってんのよ」

俺の考えた陳腐なネタがID:vMCesFJ50によって昇華されてゆく・・・

上条「お、御坂か、聞いてくれよ」

御坂「?特売でも行き忘れたの?」

上条「違うぞ、今日上条さんはレベルが上がったのです!!!」

御坂「」

上条「え?」

御坂「」







御坂(え、今レベルが上がったとか・・・?それって、あ、あの訳の分かんない力が強くなったってことよね??え???そ・・そんな・・・)

上条「おーい、帰ってこーい」

御坂「よ、よし!勝負よ!!」

上条「おいt」

御坂「場所はあの河川敷!1時間後に開始よ!!じゃっ」ダダダダ

上条「行っちまった・・・はぁ・・ふk


ーまてよ、能力がこうやってちょっとでも解明された今、授業でやたら言ってた[自分だけの現実]を作りやすくなったって事じゃないか?」

上条「だとしたら・・・







よし、相手になるか」

やべぇおもれェえwww

くっそねみいから寝ます
心優しい方、保守してくれると嬉しいな!

インデックスを裸にさせたことへの説明がつかない

>>49
ありがとう!
明日も期待してる!!

>>50>>27か?w
ようやく論破への糸口を見つけたな。

まぁ魔力込める前の状態に戻したって考えると解決されるけど。

御坂「レベル1の実力見せてもらおうかしら」

上条「まだなりたてなんですからあんまり上条さんに期待しないでくださいよーっと」


・・・


佐天「・・・え?」



みたいなスレかと思った

書き忘れた、勿論明日もこんなんでよけりゃ書くよ!
ということで今度こそ寝ます

なにそのねぎま的な・・・












詳しく聞こうか

保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内

保守しようと待機してるけど電子彗星さんがいるから安心ですね!^^
寝ます!

~河川敷
上条「良いぜ、こっちは」

御坂「よし、始めるわよ!」

彼女の手から光の鎗の様な物が上条に向けて放たれた。

上条「ぐっ!」キュイーン

御坂「もういっちょ!!!」バシュ

上条(幻想殺しはいつも通り・・・よしイメージするんだ、TVの逆再生を見せられてる感じで・・・弾く!)

上条「はぁあああっ!!」キュイーン

瞬間、予期せぬ事態が起きた。


光の鎗の大部分は力を失ったが、一部が跳ね返されて彼女に牙を剥く。


御坂「・・・跳ね返した?」


すかさず電撃で相殺させる。

唖然とした。

体が信号を出している、決して認めたくないが、コイツには勝てないと信号を出している。


上条「よし!弾ける!」

御坂「・・・」チン

彼女はポケットから一枚のコインを取り出し宙へと舞わせた。
超電磁砲だ。

御坂「・・・はああああああああっ!!!」バシュウ

上条(ヤバい、これは弾けるか・・・?ええい、ままよッ!!)



キュイーン!!

保守。

もう上条さんに勝つにはお色気しかねえよ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月26日 (土) 13:16:43   ID: lNBIHKrY

くそ

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