妹「明るい場所で目を閉じるとまぶたの裏が見えるよね」兄「え?」 (40)

兄「・・・閉じても見えないけど?」

妹(いまだ!!)

チュッ

兄「!? お、お前なにを・・・」

妹「えあへへ///」

ホモ「俺だよ」

兄「なんだホモの仕業か」

ホモ「ああ」

妹「!? ちょっ、違う・・・」

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           γ ⌒ ⌒ `ヘ
          イ ""  ⌒  ヾ ヾ    ドガァァァァァァァァン.....
        / (   ⌒    ヽ  )ヽ
        (      、 ,     ヾ )
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  _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''!  i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__
  /==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ  ヾ 「!=FH=ロロ
  ¶:::-幵-冂::( (    |l  |    )  )=HロΠ=_Π
  Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''''''⌒~'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....

 Д日lTl,,..:''''"   ""'''ー-┬ーr--~''""   :::Д日lT::::
 FH=n.:::::'            |   |         :::FL日l」:::::
 ロΠ=:::::.:.        ノ 从 ゝ        .::田:/==Д::
 口=Π田:::.                   .::::Γ| ‡∩:::::
 Γ| ‡∩Π::....                ...:::Eヨ::日lTlロ::::
 Д日lTlロ_Π::::.......            ...::::::::田:凵Π_=H:::
 =Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl

兄「たまには女のコの手造り弁当とか食べてみたいなあ」

妹「はいはい無理無理」


翌朝

妹(半分くらい冷凍食品だけど、玉子焼きは焼いたからいいよね)

兄「おはよう・・・ん?」

兄「この弁当、お前が作ってくれたの?」

妹「きょ、今日はたまたまお弁当にしようと思っただけで!
そしたらオカズが余っちゃって・・・
それで、ええと、勿体無いから・・・
それだけ!ただそれだけなんだから!」

ホモ「俺だよ」

妹「!?」

兄「なんだホモの仕業か」

ホモ「ああ」

妹「!?!?」

兄「おい、俺のスマホ知らない?」

妹「ちょっと借りてるよ~」

兄「早く返せよ」

妹「やだよーだ!!バーカ!バーカ!」

ホモ「悪かったな返すよ」ヒョイ

妹「えっ、ちょ」

兄「なんだホモが持ってたのか。
いや、ちょっと電話かけたくてな」

ホモ「誰にかけるんだ」

兄「部活の先輩だよ」

ホモ「男か」

兄「女だよ。・・・ひょっとして、嫉妬してんのか?」

ホモ「よせよ、そんなんじゃない」

妹「・・・」

兄「風呂は気持ちがいいなあ」

カラカラカラカラ・・・

妹「お、お兄ちゃん、あのさ・・・
一緒に、お風呂・・・入ってもいいかな?」

兄「お、お前・・・」

妹「ち、違うの!そういうんじゃなくて!
ほら!最近はなんかお互いにすれ違ってるっていうか・・・
いい場面でいろいろと邪魔が入ってくるっていうか・・・
だ、だから、家族の絆を取り戻すためとして・・・その・・・
お兄ちゃんさえよければ・・・だけど・・・」

ホモ「フン、イヤならいいんだぜ?」

妹「」

兄「い、嫌ってわけじゃねえが・・・」

ホモ「ほらよ!浴槽に野朗2人は狭いんだ
もうちょいこっちに寄った寄った!」

兄「そんなに密着するなっての」

ホモ「まずは俺の角刈りを洗ってもらおうか」

兄「やれやれ、まったく・・・」

ホモ「よし、今度は俺が背中を流してやる」

ホモ「立ちなッ!!」

兄「うるせえぞ、風呂場で叫ぶなよ」

ザバー・・・

妹「あー寒い寒い、やっと浴槽に入れる・・・」

ホモ「ゴシゴシ洗ってやるからな!気合い入れろよ!」

兄「あんまり痛くするなよな」

ホモ「ソレ!わっしょい!!わっしょい!!」ゴッシゴッシ

兄「痛い!!痛い!!やめろ!!」

ホモ「我慢しろっ!!わっしょい!!わっしょい!!」ゴッシゴッシ

兄「ホントにやめろよ!!!!」

ホモ「わっはっはっはっはっはっは!!!!」

妹「う、うるせえ・・・」

ホモ「ん? おい、お前そりゃナンだ?
腰にタオルなんか巻きやがって・・・洗いにくいじゃねえか」

兄「こ、ここは自分でやるからいい」

ホモ「おいおい~、ナニを恥ずかしがってんだ?
俺も男、お前も男、お互い男同士なんだ
恥ずかしがることなんざ、何にもねえじゃねえか」

兄「けど」

妹「あ、あたしが洗ってあげる!!家族だし!!」

ホモ「なっ」

兄「ん? ああ、妹が洗ってくれるのか・・・じゃ頼むわ」

ホモ「!?」

妹「!!」

妹「ま、まずはボディソープを泡立てて・・・」

ホモ「よし、泡立てるのにはな、チン毛を使え」

妹「スポンジでよーく泡立てて、と」

ホモ「・・・」

兄「背中がヒリヒリする」

妹「じゃ、お兄ちゃん・・・洗うね・・・」

兄「お、おう」

妹「とりあえず、お腹の辺りから洗うけど
洗いにくいから・・・じっとしててね・・・」

あわ・・・あわ・・・

兄「う・・・」

兄(妹のぎこちない手つきが・・・)

妹(! や、やだ・・・お兄ちゃんのあそこが世界まる見えに・・・)

妹「お腹は洗い終わったから・・・
今度は、腰の周りと・・・洗うね」

兄(これは非常にヤバイ事態になるかも知れない)

妹「ここの毛、もじゃもじゃだね
あ、あたしもね、デリケートゾーンの毛が濃くってさ!
プールの前とか、剃るのが大変で・・・アハハ・・・ハハ・・・」

あわ・・・あわ・・・ゴシッ

兄のチンポ「なんと、意識外からの攻撃か!」

兄「おおうっ」

妹「ご、ごめん。手が滑っちゃって・・・」

兄「あ、ああ、そこはデリケートだから、弱めにしてくれよな」

妹「あ、ウン・・・あのさ
ここ、スポンジじゃなくて手で洗ったほうが・・・ハッ!!」

ホモ「ん? なんだ? いきなり睨みつけるなよ」

妹「いかん、危ない危ない危ない・・・
あのまま提案してたら、あいつに横取りされるとこだった・・・」

ホモ「・・・ヌルい風呂だな
男の風呂はもっとガンガンに、熱くなきゃいけねえやな」

妹(・・・動く気配は無い・・・)

妹「お兄ちゃん!スポンジより手で洗ったほうがいいよね!
そうだね!そうしよう!」

兄「お、おい、いきなり何を」

にゅるにゅる・・・

妹「やった!!勝った!!」

兄「バ、バカっ、そんなに激しくしたら」

妹「や、やだ・・・お兄ちゃん・・・
おちんちんがこんなに・・・」

兄「もういいから!!もう洗わなくていいから!!
あとは自分でやるからいい」

妹「あっこら逃げるな」

妹「! そうだよね、後ろから洗ったほうがいいよね!!」

兄「あっあっ」

にゅるにゅる・・・

妹「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・はぁはぁ・・・」

兄「もうホントにやめろって、やめ・・・」

妹「おちんちんビクビクしてきたよ?
妹にこんなことされてきもちいいの?
お兄ちゃんって変態だね!!
このっ!!このっ!!このっ!!」

兄「うぐぐ」

妹「ホラっ、イケっ!!イケっ!!
妹におちんちん手コキ洗いされて、イッちゃえ!!」

兄「うっ!!」ビュッ



兄「・・・な、なんてこった・・・兄妹でこんなこと・・・」

ホモ「俺だよ」

妹「なっ」

兄「なんだホモの仕業か」

妹「もうやだこいつら」

おわり

おわらないで

>>38
どうしろっつうんだよ

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