一方「実験飽きた」 御坂妹「・・・え?」(242)

一方「流石の俺でも、後9968人とかだりィ、心折れた」

御坂妹「そんな、貴方は極度のサディストのはずです、とミs」

一方「いや、嬲るのは好きだがよォ、同じ容姿ばかりってのは飽きるわ」

御坂妹「・・・・・・・」

一方「病院までは連れてってやるよ、後は好きにしやがれ」

御坂妹「研究所が黙っていないのでは?」

一方「俺にかなう奴なんざいねェだろ、あんなとこによ」

一方「いいから早く背中乗れ、その出血じゃ直ぐに死んじまうぜェ」


みたいな感じで誰か

早く書き溜めてこい
支援してやるから

一万人も殺しておいてそんなにあっさり

文才どころか常識が欠落してる俺に書けとおっしゃるか

いいから書いてくれ、とミサカは

31人は仕留めたんだ

間違えた
10031人か

例の病院

御坂妹「・・・・・・・・」

一方「よォ、生きてるかァ?」

御坂妹「はい、何とか大丈夫です」

御坂妹「しかし、私は実験が始まった時刻を以って死亡扱いになってしまったので」

御坂妹「ネットワークに繋ぐ事も出来なければ、行くあてもありませんとミサカは説明します」

御坂妹「・・・・・・・」ジィー

一方「ンだよ、その目・・・」

一方「つまり、俺が面倒見ろっておっしゃってるのかァ?」

頑張れ。超見てるから頑張れ

頑張れ!俺は全力支援するぞ!

支援するよー

俺も見てるぞ

10032号か

これは新しいw

いいな

一方「ほら、入れ」

御坂妹「随分散らかってますね、とミサカは率直な感想を述べます」

一方「正直過ぎるのもうぜェな、ちったァ自重しやがれ」

一方「で、そのでかい銃とゴーグル、どうにかなんねェのか?」

御坂妹「駄目です、ネットワーク無き今、これがないと不安です」

御坂妹「それとも、貴方が守ってくれるのですか?とミサカは尋ねます」

一方「ふざけn」

御坂妹「ミサカはこれでもか弱い女子中学生なのですよ?とミs」

一方「仕方ねェな」

M82なんかもって歩いてたら相当怖いわwwwwwwwwww

純愛キボンヌ

良い感じじゃないか、とミサカは率直な感想を述べます

いいけど、一方さんってこんなに喋るのか?

このスレから猛烈なヌクモリティを感じる!!!

おもしろいですね、といいつつミサカは支援しまう

御坂妹「学園都市最強のボディーガードとは、とても頼もしいです」

一方「・・・・・・・・・」

美琴「っ・・・!アンタ・・・!」

一方「超電磁砲か、めんどくせェ」

美琴「白昼堂々実験?悪いけど遭遇した以上やらせるワケにh」

御坂妹「お姉さま、実験なら既に中止になりました、とミサカは説明します」

美琴「ハァ?」

一方「飽きたからな、俺が」

美琴「アンタ、一万人も手にかけといて今更飽きただなんて・・・!」

一方「だったら再開してもいいんだぜ?今ここでこいつを殺して、ついでにお前も殺す」

美琴「・・・・・・・・・」

美琴「で、アンタは何してんの?」

御坂妹「今は、この人と住んでますとミサカは答えます」

一方「誤解生むような言い方はやめやがれ」

美琴「・・・実験が中止になったのは良いけど、アンタを許す気はないから」

美琴「それと、この子に傷の一つでもつけたら、だまっちゃいないわよ?」スタスタ


限界

起きたらかいて

誰か頼むわ
俺は次に書けるとしたら来週以降になっちまう
このスレの生殺与奪はお前らに任せる
じゃあ寝る

>>26
冗談はよせ

>>26
その睡魔をブチ殺す

>>26
そげぶ

>>26
はいはい
そげぶ

>>1「SS飽きた」 俺ら「・・・え?」

でも、この流れだとトーマとミコトが仲良くならないよね

>>32私がいるから大丈夫なんだよ!

いや、白井によると普通にフラグ立ってるから大丈夫、

このセロリならワースト相手にしても発狂しないな

ネットワーク通じないなら20000の鬼畜安価もスルーできるからまともな10032なワケか


一方「ッたく…なんで俺がこんな奴の面倒なんぞ…」

御坂妹「つべこべ言わずに案内しなさい、とミサカは答えます」

一方「……言っとくが、俺ァ別にてめェの面倒見る義務なんか…」

御坂妹「一万人……」ボソ

一方「あ?」

御坂妹「痛かっただろうなぁー…と、ミサカは散った妹達を思うと胸が痛みます」

一方「……」

御坂妹「うっ…何だか傷も開いたような…早くどこかで休みたいなぁ、とミサカは……」

一方「あァー!わぁったよ!すぐ連れてくから待ってろ!」サッ

御坂妹「え?え?」フワフワ

一方「しゃァねェから俺が能力で運んでやるよ…ったく……」

御坂妹「しかしこれでは通行人が怪しむのでは、とミサカは訝しげに申し上げます」

一方「じゃァどうしろってんだァ?」

御坂妹「あなたが……」

御坂妹「おぶってください、とミサカは微笑みながらお願いします」ニコ

こんなスレを望んでいた…頑張れ

俺も支援しちゃうぞ!


一方「……」

御坂妹「どうしたのですか?とミサカは貴方の間抜け面を眺めながら…」

一方「そ、そんな恥ずかしいこと出来るかッてんだ…」プイ

御坂妹「大丈夫です。傍目には仲睦まじい兄妹か青春真っ盛りの中学生か…のように映るとミサカは…」

一方「そ、それが問題だッって言ってンだ!」

御坂妹「ふむ…絵的には問題無いのに、とミサカは首をかしげながら……」

御坂妹「あ!」ポン

一方「…何だよ……」

御坂妹「なるほど…そういうことですか、とミサカは貴方の体を眺めながらニヤリと納得します」

一方「あァ?」

御坂妹「そんなヒョロっこいもやしボディでは女子中学生もおぶれないのね、とミサカは……」

一方「ちょっと待てエエエェェェェ!!」

私怨

>>41
ワロタww


御坂妹「急に大声出さないでください、とミサカは眉間に皺を寄せながら……」

一方「ば、ばッか野郎ォ!俺だってお前を背負うぐらいは……!」

御坂妹「……」

一方「な、なンだよその目は……」

御坂妹「世の中には出来ることと出来ないことがあるのよ、とミサカは伏し目がちに諭します」

一方「おいィ!?てめェさっきから色々と失礼だろォ!?」

御坂妹「じゃ、出来るんですか?とミサカは…」

一方「……ほら、乗れよ…」

御坂妹「……大丈夫ですか?潰れませんか?」

一方「いいから早くのれっつってンだろ!」

御坂妹「では失礼します、とミサカは体を貴方の背中に預けながら……」

一方「っ!……う……」

御坂妹「…どうしました?とミサカは貴方の耳元で囁き気味に……」

一方「な、なンでもねェよ! 行くぞ!」グッ

>>44
潰れませんかワロタwwww


一方「っ……」グッ

御坂妹「おお、立った…とミサカは感嘆の声を洩らします」

一方「ぐ…う……」ヨロ

御坂妹「あれ」

一方「お…おォ……?」ヨロヨロ

御坂妹「………」

一方「く…ッ……」

キィィン

一方「……」スクッ

御坂妹「……」

一方「……」スタスタ

御坂妹「……」

一方「……」スタスタ

御坂妹「……今、能力使いまs」

一方「ッせェんだよォォォォォォ!!!!!!!!!」

用事

待ってる

保守

sageってるよお

後9968人って事は10032号は殺されたのか

>>52
順番通りに殺してるの?

保守

潰れませんか?がツボったwwww

>>53
原作で殺された妹のナンバーが-1だったからそうじゃね?

しえん


一方「……ったく…いちいち文句垂れンじゃねェよ…」ブツブツ スタスタ

御坂妹「…そういえば……」

一方「なんだ?」

御坂妹「何故私は貴方に触れることが出来ているのでしょう」

一方「あァ?」

御坂妹「貴方は触れる物全てを反射する、と研究員から聞かされていましたが」

一方「そりゃァ、お前の体は反射しねェように演算し直してンだよ……俺を甘く見ンじゃねェ」

御坂妹「…では、私の服などもですか?」

一方「あァ、今お前が着てるモノとか身につけてるモノは一時的に許可してンだ…じゃなきゃどうやって背負えってンだァ?」

御坂妹「…私を裸にして…とかですか?とミサカは頬を染めながら……」

一方「ふっ、ふざけたこと言ッてッと振り飛ばすぞコラァ!?」

御坂妹「でも……良いことを聞きました」

一方「あァ? もう無駄口叩くんじゃねェ、演算が狂ッちまいそうだ……」

御坂妹「私の……身に付けたモノ……」

ジャキ

えっ


一方「ッたく…こんなことなら助けンじゃ無かッたぜェ…」ブツブツ

御坂妹「……」チャキ

一方「……なんだよ、ほんとに黙ッたのかよ」

御坂妹「………」ググ…

一方「…?………」スタスタ

御坂妹「……一つ質問しても、良いですか」

一方「…なんだよ……あァ、家ならもうすぐだッて……」

御坂妹「……違います」

一方「あン?」

御坂妹「…どうして、私を救ったのですか?」

一方「どうして、ッつってもなァ…」

御坂妹「……」

一方「……ただのきまぐれだ。」

御坂「…そう、ですか……」

チャキ


御坂妹「妹達を殺したのも、きまぐれですか?」ググ…

一方「きまぐれも何もなァ…あれは研究所から言われたから…ッつっても……」

御坂妹「……」

一方「結局は、俺の意志だったんだろォなァ……」

御坂妹「……」

一方「俺だって…レベル6になりたかったンだろうなァ…それで……」

一方「お前の妹達を、殺した…」

御坂妹「……」

一方「……待てよ。」

御坂妹「…?……」

一方「てことは、お前を助けたのも俺の意志なのかァ…?」

御坂妹「……」

一方「…ククッ…馬鹿馬鹿しい……」

一方「俺がお前を助けただァ?ただの俺のきまぐれに決まってンじゃねェか……」

御坂妹「………」

dkdk


御坂妹「…私を今おんぶしているのも、そのキマグレって奴ですか?とミサカは冷めた声で呟きます」

一方「ああ、そうだろうなァ……でなきゃ誰がてめェなんぞの面倒見るかッてンだ…」

御坂妹「……なるほど」

御坂妹「聞きたいことは…全て分かりました…」チャキ

一方「それに……」

一方「あそこに放っておいたら…どうせてめェは研究所のオモチャになっちまう……」

御坂妹「…え……?」

一方「…俺だったら…最後はぶち殺してやるよ…てめェら人に作られた命ってのは…人並みに生き延びられるのかも分からねェしろもんだ」

御坂妹「………」

一方「だから、ぶち殺す……それが俺に出来ることだ……」

一方「だがな、研究所の連中はなかなか殺したがらねェ…」

一方「今回も…"修理"出来るように殺しはするなってェ、わざわざ通達してきやがッた…」

御坂妹「………」

一方「ケッ…死ぬこともできねェで…人に寄って生かされて…何が命だッてンだ……」

御坂妹「……」


一方「だから…その……てめェがあそこに残ったら…研究所の連中を喜ばせちまう」

御坂妹「……」

一方「…だから、てめェを救った…それだけだ」

御坂妹「……アクセラレータ…」

一方「てめェに情けを掛けた訳じゃねェ…俺が…ただ、研究所の奴らを困らせたかった、それだけだ」

御坂妹「……」スッ

一方「?…なンだよ、さっきからもぞもぞと」

御坂妹「…何でもありませんよー、とミサカは貴方の体に腕を回しながら……」

一方「お、おいィ! そンなにしがみ付くンじゃねェ!」

御坂妹「どうしてですか?とミサカはしっかりとホールドしながらより密着します」

一方「だ、か、そ…な、お、やめ……」フラフラ

御坂妹「何だか不安定になってきましたよ、とミサカはもっと腕に力を入れながら…」

一方「な、なンでだァ!?演算が…上手く……」

御坂妹「ほら、家までもう少しですから踏ん張って、とミサカはエールを送ります」ギュゥ

一方「だアアァァァァァァ!不幸だアアアァァァァァ!!!」

流石のダークヒーロー

御坂妹って寿命どれくらいなんだろうな


──── 一方通行のマンション

一方「ゼェ…ゼェ……ほら、着いたぞ…」

御坂妹「だらしないですねぇ、とミサカは腕組みをしながら冷めた目を送ります」

一方「お、お前があンなことするからだろォ!?アレが無けりゃ能力で……!」

御坂妹「能力頼みのもやしっこ、ヘイヘイ、とミサカは自作の歌を……」

一方「だアアァァァ!! てめェ今すぐぶち殺す!!」

御坂妹「…女子中学生相手に能力使用とは、男の風上にも置けないガリ子ちゃんですね、とミサカは溜め息混じりに首を振ります」

一方「ッッ!! こ、こンのやろォ!」

御坂妹「悔しかったら己の拳で掛かって来なさい、とミサカは挑発混じりに来い来いします。」

一方「ッ…!後悔すんなよォォ……!!」ダダダダダ

御坂妹「お」

一方「オラァァ!」ビュッ

バキ

一方「うがアアァァァァ!手首がアアァァァ!!」

御坂妹「………」

さすが燃やし


────

御坂妹「よしよし、痛かったね、とミサカは貴方の頭をなでこなでこします」

一方「っせェんだよォォォ!!た、たまたま角度が悪かったんだけだっつッてンだろォォ!?」

御坂妹「にしても、もやしにも程がありませんかとミサカは心配を含んだ微笑みを向けます」

一方「その顔ぜってェ心配してねェだろォ!?」

御坂妹「では、その手首に巻かれた包帯は誰の仕業でしょう、とミサカは少し拗ねた顔をします」

一方「そ、それは……」

御坂妹「何か一言言わなくちゃいけないのでは?とミサカは貴方の目を覗きこみます」

一方「う……」

御坂妹「………」ジーッ

一方「……ぐ………」

御坂妹「………」ジィィィィィ

一方「……ト、トイレだっ…」ガタッ

御坂妹「あ、……」

ガチャ バタン!

もやしwwwwwwww

ルルーシュレベルwww


御坂妹「あんにゃろう逃げやがりましたね、とミサカは鼻息を荒らくします」

御坂妹「あ、そういえばミサカはこれからここに住むのですね」

御坂妹「…何か着替えのようなものはあるのでしょうか」

ガサゴソ

御坂妹「ふむ、この棚が怪しいですね」

ガタガタ

御坂妹「う…背が足りません、とミサカは背伸びしながら手を伸ばします」

ガチャ

一方「はぁ…てめェ大人しくしてただろォなァ……っておいィ!?」

御坂妹「この箱に何か入っているような…っとっと……」ガタガタ

一方「や、やめろオオォォォォ!!」

御坂妹「きゃっ、とミサカはバランスを崩しつつも割と冷静な自分に賛辞を送ります」

一方「あ、危ねェッ!!」

バタバタ ドスン


パラパラ…

御坂妹「うぅ……」ムク

ムギュ

御坂妹「ふむ…何かがクッションになって助かった、とミサカは……」

一方「……」ピクピク

御坂妹「おや、これは……」

一方「………」シーン

御坂妹「…私の体重が重いのではなく、このもやしの耐久度が余りにも低すぎたせいだ、とミサカは納得します」

一方「ひ、ひで…ェ……」ピクピク

御坂妹「にしても、この大きな箱は何なのでしょう、とミサカは蓋に手をかけつつ……」

一方「だ、駄目だッッ!開けるなァァッッ!!」

黒歴史の予感wwwww

hykhyk


パカ

御坂妹「こ…これは……!!!」

一方「………う…ぅ……」ガク

御坂妹「………」ジーッ

一方「ち、違ェんだ…それは…その…知り合いから、の、預かり、モノ、と、いうか…その……」ガクッ

御坂妹「これは、何ですか?とミサカは首をかしげながらソレを見やります」

一方「え……?」

御坂妹「このリュックサックのようなフォルム、しかし材質は革張りのような…そして色は鮮やかな赤…少し使い込まれているようですが……」

一方「あン? お前…まさか……」

御坂妹「このようなモノは初めて見ました、とミサカは……」

一方「そッかァァ!!いやァー!何でもねェよォ!!つまンねェもんだから、気にすンなよ! な!!」

御坂妹「まるでランドセルのようですね」ニヤ

一方「知ってンじゃねェか糞ババアアアアアアァァァァァァァ!!!!」

おやすみ

ほほう予知能力かw

ドSwwwwww

っておいちょっと待てよ寝るな

一方さんかわいいwwwww

ロリコンはランドセルで興奮できるの?

セロリなのか百合子なのか

ロリコンってランドセルで興奮出来るのか
脚フェチがストッキングで興奮出来るのと同じ理屈だろうか

>>92
GJ

>>1

        /≦三三三三三ミト、          .  ―― .
       《 二二二二二フノ/`ヽ       /       \
       | l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨{ミvヘ      /      ,   !l ヽ
       ト==   ==彡 》=《:ヽ     ′ ―‐ァ!l / ̄}
         /≧ァ 7¨7: :ァ.┬‐くミV!ハ    |    (__   _ノ    |
       ′: /: イ: /': :/ |:リ  ヽ }i! : .     |  _j_   ツ    |
      i. /: il7エ:/ }:/ ≦仁ミ ト:.i|: i|   |    d   __ 、、   |
      |:i|: :l爪jカV′´八ツソ Vミ :l|   |   ノ  - ノ    |
      |小f} `   ,    ´  ji }} : .{    {   ┌.  ー ´    }
       }小    _      ,ムイ|: :∧    .    |/   ヨ
       //:込  └`   /| : :i i : :.∧   、  o   ―┐!l /
        /:小:i: :> .    .イ _L__|:| :li {∧   \    __ノ /
.      /′|从 :|l : i :爪/´. - 、 〈ト |ト:ト :'.   /       く
            N V 「{´ /   ヽ{ハ|   `\ /        ヽ
           | }人ノ/   li  V    _.′贈  惜  と  '
       i´ }    //} i′′ ハ 、|   `ヽ.   り   し  ミ   !
       { {     〃ノ {l l!  } :  {     }  ま  み  サ  |
   rー‐'⌒ヽ  ,イ   i{| |   i      |  す  な  カ
   〉一 '   ∨n     ∨   ′  ハ      |      い. は  }
   `r‐‐ ´   V    |       |      !      称     ′
    ‘r‐‐ ´    \   }/i⌒ヽ   {      .      賛    /
      `¨¨` ー .、  ` < ` |    `ト、 }     ヽ     を
         }}\      ̄ `ヽ ト ソ      \     /
         ノi  \        } }         ` ―‐ ´
          //     > .     | ノ

嘘です

なんだうそか

支援


御坂妹「ふぅん……へぇ……ほぉ……」

一方「な、何だよォ……」

御坂妹「あらあら……まぁ……」ジー

一方「やめろよォ…そんな目で…そんな優しい目で俺を見るなよォ……」

御坂妹「……ランドセル」ボソ

一方「う……」

御坂妹「……ランドセル……一人暮らしの男の家に……ランドセル」

一方「あ……ぐ……」

御坂妹「ららんらん、ランドセルーは」

一方「…………」

御坂妹「ててんてん天使のはーね」

一方「あアアアアァァァァァァ!!!!!」

懐かしいCMだなwwww

途中で飽きるくらいなら最初からすんなよ

支援

ああ終始ニヤニヤしながら見てるよ

おいィ?

俺の怒りが有頂天


御坂妹「それで、どういう訳でココにこんな場違いなモノが?」

一方「あの…そのォ……アレだ、さっきも言った通り……」

御坂妹「……」ジィィィィ

一方「知り合いから…頼まれ……まして」

御坂妹「……」ジィィィィィ

一方「その……断り切れず……仕方なく…ですね、あの」

御坂妹「その知り合いの名前は?とミサカは真っ直ぐなヒトミで貴方を見つめます」

一方「な、名前ェ!? あーッと……えーッとォ……山田……?」

御坂妹「何故疑問形?」

一方「あのな、あの、昔のことだったから…その、ウロ覚えなンだよ、すまねェけど…あいや、すみませンがァ……」

御坂妹「連絡は取れますか?」

一方「連絡はァー、ちょっとォ、そのォ、どっかに行っちまってェ……あの」

御坂妹「ほぉ………」

一方「だから、その、決して変なコトに使うつもりじゃなくてだなァ…ですねェ……」

御坂妹「………」ジィィィィィ

なんだ一方さんは打ち止めと出会わなくてもロリコンだったのか


御坂妹「………」ジー

一方「………」ゴクリ

御坂妹「なんだ、そうだったんだんですか、とミサカはほっと胸を撫で下ろします」

一方「お?」

御坂妹「ミサカはてっきり貴方がいかがわしいショップで手に入れた性癖の象徴かと思っていました……」ニコ

一方「は、ははッ……ンな訳……」

御坂妹「良かった……貴方が人間のクズでなくて安心しました、とミサカは笑みを向けます」

一方「あはッはッはァ……ほ、ほんとそーゆー奴はどーしよーもねェよなァ……」タラ

御坂妹「ええ、正に人類ピラミッドの底辺と言うか、人間を名乗るのもおこがましいゴミ虫ですものね、とミサカは満点の笑みを浮かべます」

一方「………ほ、ほんと、そ、そういう奴は…滅ぶべきだよなァ?あは、あはッはッはッは」

御坂妹「あはははは」

一方「あはッはッはッは」

御坂妹「で、いくらしたんですか?」

一方「2万4千……」

一方「あッ……!?」

レベル5は性癖もレベル5だった


一方「いや…ちが……」

御坂妹「………」

一方「う………」

御坂妹「………」

一方「………」ググ…

御坂妹「………」

一方「………」ジタ…ジタ…

御坂妹「………」

一方「………」ゴロゴロ

御坂妹「………」

一方「………」チラッ

御坂妹「………」ジィィィィ

一方「………」サッ

御坂妹「………」ジィィィィ

一方「………」ウゥゥ…

セロリwww


御坂妹「…まぁ、薄々気づいてはいましたが、とミサカは哀れみを込めた視線を遠慮なく突き刺します」

一方「…な、なンでだよォ……」

御坂妹「さっきクローゼットの隙間から、チラリとこんなものが見えましたので」ズルル…

一方「な……そ、それ…はァ……!?」

御坂妹「こんな…いかにも幼女が好みそうなフリフリのスカートやリボンなど……どう見ても…とミサカは汚らわしいものを見るように…」

一方「うわアアアアァァァァァァ!!」

御坂妹「挙句にランドセルまで……」ジロッ

一方「…やめろよォ……自由だろォ……?別に…いいじゃねェかよォ……そんな…そんな目で見ンなよォ……」ジタジタ

一方「そのランドセルだってよォ……ただ眺めてるだけでよォ…変なコトに使ったりしてねェしよ……」ブツブツ

一方「眺めてたら…どんな子が使ってたんだろうとかとかよォ…可愛かっただろうなとかよォ……色々浮かんでくるんだよ…」ブツブツ

一方「俺はッッ……直接手を出すような変態野郎とは違……!?」

一方「あれ……あいつ、どこ行ったンだァ……?」

ガチャ

御坂妹「お待たせしました、とミサカは少し頬を染めながら登場します」

一方「な……あァ……!?」


一方「………」パクパク

御坂妹「ふむ……やはり少しキツいですね、とミサカは…」

一方「ちょっと待てエエェェェェェ!!!」

御坂妹「はい?」

一方「な、なンで俺のコレクションを着てンだよォォォォォ!!」

御坂妹「いけませんか?」

一方「いけませンに決まってンだろうがよオオォォォォ!! 伸びるだろうがァァァ!すぐ脱げエエェェ!」

御坂妹「確かにサイズ的にちょっと無理があるかもしれませんね、とミサカは短すぎるスカートの丈を気にします」

一方「だ、だから……早く脱いで来いッッ!!」

御坂妹「……似合いませんか?」

一方「に、似合う訳ねェだろうがァ!」

一方「中学生ってのはババァなンだよ!だから……年増なてめェが着ても……」

御坂「その発言にカチン、とミサカは軽い苛立ちを覚えます」

一方「あン?」

                ____
               /=======ァ^ト┐
               ト=======扣z<ヽ
               人二二二二式 |:.:',   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 /:/:{/-|/}/}/-ヾ :l|.:.:|  |  
             |イ:i:代ナ 弋ナ Ⅶ .:| <    ねーよ
         /}}}    Nリ  __   rjノ :|  |    とミサカは容赦なく切り捨てます
       f爪n |jノif}    }ゝ.└─┘イ:i.:|:i.:.|  |      
    -={  j.{=|' ノ   /イ:.i:|`r斤ー'>、:|:|八  \__________
      ヽ ノ三 |     jィT∨ヘ/} /\{ \
      -= ヘ王│  _/V,' {」/ / {/ハ

        ',-ヘ! |∠、 V |  |/ 〈†〉 }ノ  '、
        ヽ 乂 } │ {│    │ イ   〉
            \__,xくl /} |     |   |   /
                ∨/ ,'     |  └rー|
              }./      |   l'| │
             /{」=ー   -|=彡〈.| │
             {>,、-==ニ 了   `| │
            /((゚v゚))   |   〈|  |
             〈r┬== 〒===r≧|  |
             /::::|::::::::::: i|::::::::::: |i:::::|  |



御坂妹「そんなに似合わないでしょうか?とミサカは自分の姿を改めて確認します」クルクル

フワッ ヒラッ

一方「ば、馬鹿野郎ォ!あ、あんまり動くンじゃねェ!」

御坂妹「…どうしてですか?とミサカはくるくる回りながら答えます」

ピラッ ピラッ

一方「み、見えてるンだよ……だから……」

御坂妹「ああ…これですか?とミサカは……」ピラ

一方「ぶっ……!?」

御坂妹「……意味が分かりませんが、何やら反応が面白いのでミサカはほれほれ、と繰り返します」ピラッピラッ

一方「や、やめろォォ!」

御坂「耳まで真っ赤な貴方は何だか新鮮です、とミサカはあなたの間近でスカートをひらつけせつつ優越感に浸ります」

一方「む……無理やりにでも止めさせてや……」

一方「ぐ……!? え、演算に集中できねェ……!」

御坂「ミサカの大勝利ですね、とミサカはガッツポーズをします」


一方「は、はァ?か、勘違いしてンじゃねェよ……!」

御坂妹「え?」

一方「てめェみたいなババァが着たところでなァ…!俺は全然何にも感じねェンだよ!!」バン!

御坂妹「ふむ……リボンにフリルのドレスにランドセル、のフル装備なのに……とミサカは落胆します」

一方「わ、分かったらなァ……さっさと着替えて……」

御坂妹「……そうか、幼女になりきれば良いのですね、とミサカは手を打って納得します」

一方「あァ?」

御坂妹「………コホン」

一方「……?……お、おいィ?」

御坂妹「おにいちゃん」

一方「………は?」

御坂妹「おにいちゃん、ミサね、さびしいの」ギュッ

一方「あ…え………あァァァァァアアアア!?」////

御坂妹「えへへ、おにいちゃんの腕、あったかいの、とミサは腕に抱きつきます」ギュゥ

一方「……え………あ……?」クラクラ

おやすみ

ま、待て!ここで終わっちゃうのか?!

さっさと書けカス

夕方に寝る人って・・・SS書く方が有意義だよ!!!

なにねてるわけ?

このタイミングでの睡眠は推奨できません、とミサカは

ふう・・・

おい、誰が朝まで寝るっつった?
きっと夜中に再開すんだろ

じゃあそれまで待つか


御坂妹「えへへ……」スリスリ

一方「あ……お、おま……」ビクッ

御坂妹「おにいちゃん……?」ジッ

一方「…な、なンだよォ……」

御坂妹「いつもみたいに……撫で撫でしてくれないのですか?」ジッ

一方「…は、はァ!?」

御坂妹「おにいちゃぁん……」スリスリ

一方「……あ……あァアァ……」ス…

なで…なで…

一方「………な、ンで……ちく…しょ……」ナデナデ

御坂妹「ふみゅぅ~」抱きっ

一方「ッ………////」カァァ

キター

来たか!

おはよう

妹パネェ

2年前まではランドセルつけてたんだぜ
黒子と初春も半年で成長しすぎだろ…

身長とか倍以上になってるしなww


御坂妹「おにいちゃん…あったかくて、いいにおい……」ギュゥ

一方「あぅ……ぐ……」////

御坂妹「~♪」

一方(…くっそォ……さっきからペース握られっぱなしじゃねェか……)

一方(こ、このままじゃ俺のメンツが……!)

一方「お、おい……離れろ……」グイ

御坂妹「……?」

一方「………ッたく…何考えて……」

御坂妹「おにいちゃん…」

一方「あァ?」ギロリ

御坂妹「怒ってるの?」ウル…

一方「うっ……」

御坂妹「ミサ、悪いことしちゃったの?」ウルウル

一方「あ……わ、悪い…こと……?」

外見は御坂妹か・・・・・最高だな!!

笑みが止まらん


御坂妹「おにいちゃぁん……」ウルウル

一方「な、なンだよ……」

御坂妹「嫌いになっちゃ……ヤダよ?」ジッ

一方「!!?!」 ド ク ン ッ

御坂妹「ごめんね…ミサ、悪い子だね……」シュン

一方「あ……」

御坂妹「ミサ……おにいちゃんに迷惑かけてばっかり……」グス…

一方「……えっと……」

御坂妹「こんな妹……きらいになっちゃう…よね……」グスグス

一方「………ェよ……」

御坂妹「………?」

一方「そンなこと…ねェよ……」

一方「お、お前のこと……」

一方「嫌ったり……しねェよ……」ポリポリ

想像してたのとは少し違うが素晴らしい

にやけてるやつきめぇwwww
俺もきめぇwwww


御坂妹「……ほんと?」ウル

一方「あァ……」

御坂妹「おにいちゃんっ!だいすきっ!」抱きっ

一方「お、おいおい……」////

御坂妹「ふみゅぅ~♪」スリスリ

一方「……ちょ、そンな…くっつくなよォ……」////

御坂妹「ミサね、おおきくなったらぁ……」

一方「あン?」

御坂妹「おにいちゃんのおよめさんになる!」ニコッ

一方「////ば、ばか言ってンじゃねェよ!」

御坂妹「……だめなの?」ウル

一方「だ……ダメじゃねェよ……?」ドキドキ

御坂妹「ほんとっ?」パァァ

一方(なンて顔しやがるンだよ畜生ォ……////)


御坂妹「ミサね、おにいちゃんのそばにいると…おちつくの」エヘ

一方「………」////

御坂妹「えへへ…ずっと…おにいちゃんのそばに居てもいい?」ギュゥ

一方「あ…あァ……もちろん……」カァァ

御坂妹「じゃあ、ずっとこのマンション居てもいいの?」ウル

一方「あ、当たり前だろォ…?」ニ…ニコ…

御坂妹「ごはんもたべさせてくれる?」

一方「あ、あァ…好きなだけ食べさせてやるよ……」ナデナデ

御坂妹「それじゃ、契約成立ですね、とミサカは立ち上がります」

一方「………え?」ナデ…

御坂妹「いつまで触ってるんですか、離してください」ビシ

一方「…?………?……」

御坂妹「じゃ、ミサカはもう休みますので…あ、勝手に寝室に入らないでくださいね」

ガチャ  ギィ…  バタン!

一方「…………」

おやすみ

おやすみ^^

>>141
おはよう

オチにワロタ

( ;∀;)

えっ

なにこれひどい

そげぶ

妹も甘えたかったんだよな・・・

イイハナシダナー

涙でたwwww

ひどすぎるwwww
涙拭けよセロリ

>>1って
上条「…妹?」書いた人?

せめて1日翌朝までは夢を見させて欲しかったwww

くっそわろた

イイハナシダナー

( ;∀;)イイハナシナノカナー

>>156-157
クソワラタ

ほっひぃ

>>1マダー?

実は御坂妹じゃなくてワーストだろww

落とさせないぜ

>>160
何だよ

もう>>1が続き書いちゃって良いんじゃね

>>164
>>24から?
それともID:3Mn3f4CO0様のから?

個人的には>24から
でもお好きなように

gdgdになるきがす

誰でもいいから続き書けよ

うーん、やっぱり後日立て直そうかね
今は頭の中にネタがない

まァ、良い終わり方だったンじゃねェのかァ?

>>161
ワーストまだ生まれてなくね?
正確には五万以降くらいのナンバーだぞ


一方「…………」

一方「………はは…は……」


─── その日一方通行は…生まれて初めて

一方「……ッ……ッ……」


   声を押し殺して泣いた ────


チュンチュン…チュンチュン…
バタン!

御坂妹「おはよーございます、とミサカは爽やかな朝にふさわしい元気な挨拶を……」

一方「……スースー」

御坂妹「…床で寝るなんて不健康極まりない、とミサカは姐御的心配をします」フンス

一方「……ン……むにゃ……」

御坂妹「起きやがるです、とミサカは足蹴にしながら爽やかな目覚めを提供します」

一方「ん、ぐ…!? がはっ……な、なンだァ!?」

御坂妹「グッモーニン、とミサカは……あれ?」

しえ


一方「お、お前かよォ……畜生ォ…昨日のことは夢じゃ無かったのか……」ムク

御坂妹「ふむ……」ジィィィ

一方「……なンだよ………」

御坂妹「ふふっ……顔を洗ってきたらどうですか。とミサカは母性溢れる労りを見せます」

一方「労りだァ?訳分かンねェ……」


─── 洗面所

一方「………目ェ、真っ赤じゃねェか……」

一方「……あンにゃろォ…これ見てニヤニヤしてやがったのか……」

一方「畜生ォ………」

一方「お、俺は学園都市1位のアクセラレータだ…っ! これ以上舐められてたまるかッ!」

一方「今度こそ…追い出す……! 力づくでもッ!」ダッ


ドタドタドタ

一方「ガツンと言ってやらァ…あンの糞ババァ……」ドタドタ

一方「抵抗しやがったら…能力フルパワーで外に吹っ飛ばしてやる……クククク」

ガチャッ

一方「おいこらババ……ァ………」

一方「…………」


ズラァ~~~~~っ

御坂妹「あ、おはようございます。とミサカは改めて朝のごあいさつ。」ペコリ

一方「おは……よ…う……」

御坂妹「朝食の用意ができましたよ。さ、食べましょう。とミサカは朝から旺盛な食欲をさらけ出します」ジュル…

一方「お、旺盛すぎンだろ……こ、これ全部…お前が作ったのかァ…?」

ズラッ

御坂妹「えへへ、ちょっと張り切りすぎちゃいました、とミサカは照れ笑いを浮かべます」ニコッ

一方「……お、おう……」ドキ

アクセラレータの眼は元から赤いきがする

ズラ~って書いてあるの見て
妹達全員が集まったのかとオモタ

御坂妹の知略

妹が可愛すぎて辛い

ズラァ~~が
ズサァ~に見えて
こけたのかとオモタ


御坂妹「さ、座ってください」グイ

一方「あァ……」ストン…

御坂妹「お口に合うか分かりませんけど……一応和洋中揃えてあるので…とミサカは不安げな目で貴方の顔をうかがいます」

一方「……お、俺も食べて…いいのか?」

御坂妹「? 言ってる意味がよく分かりませんが、とミサカは首をかしげつつ貴方を見つめます」

一方「いや……その、スマンな…分かりきった質問を……」

一方(コイツが俺の分まで作ってくれてる訳ねェだろォォ!!何期待してンだ俺のバカ野郎ッッ!さっさと追い出すんだよッッ!)

一方「………あのな」

御坂妹「貴方のために作った朝食です、とミサカは半ば呆れつつ至極当然のことを申します」

一方「………」

御坂妹「……どうしました?」

一方「なンでもねェよ……」

御坂妹「…さ、食べましょう! いただきます!とミサカは元気に食前の儀式。」

一方「い……いただきます」

一方(……とりあえず、アレだ。追い出すのは…飯食ってからにしよう……そう、これはその、コイツを油断させる作戦なンだよ……)ブツブツ

食材云々は突っ込んじゃいけないよな

>>182和洋中全部缶コーヒーで作ったんだろ。
すげぇ腕じゃねえか。


御坂妹「…もぐもぐ、うん、我ながら良く出来た、とミサカは自分の手料理を自画自賛。」

一方「……」モグ…

御坂妹「……」ジィィィィ

一方「…なンだよ……」

御坂妹「美味しいですか?」

一方「なンでそんなこと聞くんだよ……」ギロッ

御坂妹「……美味しくない、ですか?」オズ…

一方「ッ……う、うめェよ……ッたく……」

御坂妹「本当ですか?」パァァ

一方「あ…あァ……ま…まあまあってトコだけどな…ッ」ドキドキ

御坂妹「えへへ、貴方にそう言ってもらえると…作り甲斐があります」ニコッ

一方「……う、うるせェ!………」ガツガツ

御坂妹「あー、もう……あっくん、ほっぺにソース付いてますよ?とミサカはヤレヤレという視線を送ります」

一方「お、マジか……」フキフキ

一方「…………おい、今何つった」

おやすみ

うそですb

なんだうそか

あっくんwwww

あっくんいいね


一方「俺の勘違いかもしれねェ……もっかい言ってみろ」

御坂妹「『ほっぺにソース付いてますよ?とミサカはヤレヤレという視線を送ります』」

一方「その前だ前!!」

御坂妹「『あー、もう……』……」

一方「その後だよッッ!!お前わざとやってンだろォ!?」

御坂妹「そんなに怒鳴っちゃ嫌ですよ、あっくん」

一方「ッたく…お前はどうして……」

一方「……」

一方「……聞き間違いじゃねェ……」

御坂妹「?」

一方「お前…俺のこと…何つった?」

御坂妹「あっくんのことをですか?さあ…急に言われても……」

一方「とぼけンじゃねェ!! あっくんて何だあっくんてよォ!!俺ァてめェにそんな呼ばれ方される義理は……」

御坂妹「ですが…いちいちアクセラレータなんて長ったらしい名前は呼びづらいです、とミサカは怪訝な顔で反論します」

御坂妹「だから、あっくん、なのです、とミサカは胸を張って主張します……ね、あっくん?」


一方「あ……あ……////」

一方「そ、その呼び方は禁止だ禁止ィ!!」

御坂妹「えー、なんでですか…可愛いのに……とミサカはブーイングの嵐。」

一方「その、可愛さとかどうだっていいンだよォ! 俺ァ学園都市1位の……!」

御坂妹「……嫌なのですか?とミサカは少し悲しげな顔を伏せます」

一方「あ……」

御坂妹「……やはり…私などが親しげに呼ぶことは気に入りませんか…?」シュン

一方「い、いや…その…なンだ……なンかよォ…背中がこそばゆくなるンだよ……その、嫌とかじゃ無くてだな……」

御坂妹「嫌では……無いのですね?」ジッ

一方「……あァ……」

御坂妹「では問題ありませんね、あっくん」ニコ

一方「ああぁァァァ!」ゾゾゾゾゾ

一方「や、やめろっつってンだろォ!?」

御坂妹「まあまあ、その話はご飯の後で、とミサカは味噌汁をすすりながら」ズズ

一方「……ッくしょォ……(追い出す…!!ぜってェこの女…追い出すッ!!)」

おやすみ

あぁもう御坂妹可愛すぎる!
しえん

え?

支援うおおおお


今気づいたIDいいな

age

aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa

ほんとだIDすげえ

あっくんww

ほす

ナイス保守

保身

一方「あっくんだァ?そりゃ姉キャラの呼び方だろォがよ
   妹らしく、アクセラお兄ちゃンと呼…いやアク兄(にィ)とかも良いなァ……」

保守

sienn

妹の死んだような目がいいよな

ほしゅ

保守時間目安 (休日用)

00:00-02:00 40分以内                   __
02:00-04:00 90分以内            _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内         ,.-"`: :.|___\  ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内         /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、  \
16:00-19:00 60分以内         /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内       |/|: :/●  ●|_!_l_l=:-:‐i´

                  .,-、  |: :|@   @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用)  ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒  _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内    |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l

02:00-04:00 120分以内     ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内       ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内      /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l

16:00-19:00 60分以内      /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 30分以内.     /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
                  /: :/ゝ、/_/_/_/_/_l_l_ヘ_ヘ_ヘ,.ゝl : : :|
                   ̄      .|:×|:×|      ̄ ̄
                         .ヽ_人_ノ

ほあ

なるほど、最新刊のアレはこれを悪用したものなのか

あにぃ・・・・たすけてほしいのぉ・・・

?

この世界だと上条さんが実験止めたわけじゃないから
ビリビリフラグが立ってないんだろうな

上条さんなら何らかの他の形で立ちそうな気がする

上条さんフラグは妹達以前から立ってるからなぁ
意識はしてないだろうけど黒子相手に楽しそうに語ってるし

保守

>>172
パタリロ思い出した

ho

ナイス保守

グッド保守

ベスト保守

エクセレント保守

ノーマル保守

ビューティフル保守

バッド保守

一方「あいうえお」

御坂妹「なに」

ksk

おきやがるです、はなんだかアニェーゼの匂いがした

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