センゴク「そんな・・・俺は元帥だぞ?」(329)

長かった白ひげとの戦争が終わりセンゴクは五老星に呼ばれていた・・・

センゴク「このたびは我が海軍の評判を落としてしまい誠に申し訳ありませんでした・・・」

五老星1「フム、センゴクよ・・・お前を呼び出したのはほかでもない今後のお前の処分についてだ」

五老星2「今回の戦争は確かに我々の勝ちだが我が海軍に受けたダメージが大きすぎる・・・」

五老星3「エースを処刑台で処刑できなかった事で一般人に対する信頼度の低下、大将赤犬の戦死、マリンフォード崩壊、インペルダウンにて囚人の脱走・・・」

五老星4「全てが全て君のせいとは言えないが、仮にも君は元帥だそこで我々も君にしかるべき処分をとる・・・」

五老星5「君の処分は降格処分だ・・・」

センゴク「・・・一体どの辺りまで降格ですか?」

五老星5「小佐までだ・・・」

センゴク「え?」

五老星1「君の変わりの元帥は黄猿に任せる事になっている、話は以上だ・・・下がってよろしい」

センゴク「・・・」

マリンフォード

海兵1「白ひげに崩壊させられたマリンフォードもちゃくちゃくと治っているな」

海兵2「ああ、もう明日からでも仕事に戻れそうだ」

センゴク「・・・」

海兵1、2「セ、センゴク元帥、お早うございます!!」

センゴク「ああ、おはよう・・・」

海兵2「何かセンゴク元帥元気なかったような気がしたな・・・」

海兵3「何だお前ら、知らなかったのか?センゴク元帥降格処分を受けたらしいぞ」

海兵1「え?そうだったのか・・・どうりで元気がない訳だ」

放送 明日全員マリンフォードに集合するように!

海兵3「明日本格的にセンゴク元帥の降格処分の話しするみたいだな・・・」

翌日 マリンフォード
センゴク「えー、皆に集まってもらったのはほかでもない実は、私は白ひげとの戦争の責任をとって降格処分になった」

ざわ・・・ ざわ・・・

センゴク「ついてはここにいる黄猿君に元帥を任せる事になっている」

黄猿「んまあ頑張るのでよろしく」

海軍一同「パチパチパチ」

センゴク「それで話しを戻すが私は小佐に降格となってしまった・・・また一からの志で頑張るのでよろしくな」

黄猿「・・・ププッ、小佐だってよぉ」

センゴク「黄猿!!何がおかしい!!」

黄猿「口を慎んで下さいよぉセンゴク小佐、小佐ごときがこの元帥黄猿にタメ口聞かないで下さいよぉ」
センゴク「・・・きさま!!」

黄猿「池沼のセンゴクはほっといて皆あらためてよろしく」

海軍一同「パチパチパチパチ」

それからセンゴクはオニグモ中将の下で働く事になった・・・

中佐1「おい、センゴク!!ここの窓も掃除しとけよ!!」

センゴク「はい・・・分かりました・・・」
中佐1 スタスタ・・・

センゴク「くそ・・・どうしてこの私がこんな事を・・・」

???「あのー」

センゴク「ん?」

???「センゴク小佐ですよね・・・?」

センゴク「ああ、そうだが・・・君は誰だ?」

コビー「あ、はい!自分昨日からこちらの部署に移動しましたコビーと言います!」

センゴク「そうか・・・コビーと言うのかよろしく・・・」

コビー「あ、はいよろしくお願いいたします!」

中佐2「おい!お前ら!何喋ってやがる!仕事しろ、仕事!」

センゴク「・・・」

コビー「は、はい!もうしわけありません!」

センゴク「コビーよもしよかったらこれから俺の喋り相手になってくれんか?」

コビー「は、はいもちろんです!こちらこそよろしくおねがいします!」

俺よりも下の地位にいるから俺も彼に心を許すようになってきた、そんなある日・・・

マリンフォード

海兵1「黄猿元帥大変です!」

黄猿「ん何だいわっちは今忙しいんだけどね」

海兵1「それが4皇のカイドウとかいう海賊団がシャボンティ諸島で暴れいるみたいです!」

青キジ「はぁ・・・めんどくせーけど4皇のカイドウが暴れてるってんなら俺達が行かないと駄目か」

モモンガ「それでは移動用の軍艦を手配して参ります!」

黄猿「んカイドウの件はオニグモ隊に任せるといいよぉ」

ガープ「何じゃと!いくら何でもオニグモ隊だけではムリがあるぞ!!」

黄猿「あそこの隊には元元帥のセンゴクさんがいるじゃないか」
青キジ「おいおい、マジかよ・・・現少佐とはいえ元元帥のセンゴクさんをそこまでコキ使っていいのか?」

黄猿「大丈夫だよセンゴクはきっと今昇格したいと焦っているしセンゴクにはいいチャンスじゃないか」

青キジ「・・・・・」
おつる「じゃ、オニグモには私から連絡しておくわ・・・」

シャボンティ諸島

カイドウ「はっはっはっは!!お前ら!!回りの金目の物全て回収してとっととズラかるぞ!」

海賊団一同「オオー!」

オニグモ「そこまでだ!」

カイドウ「チッ!海軍の奴等来るのが早すぎるぜ、・・・ん?」

センゴク「・・・」

カイドウ「ニャリ・・・」

カイドウ「これは、これは、元センゴク元帥さん、どうです?無能な中将の下につく気分は?」

センゴク「・・・何が言いたい?」

カイドウ「単刀直入に言う、お前俺様の仲間になれ」

センゴク「何だと!?」

カイドウ「正直になっちまえよ・・・お前も悪になって思いっきり暴れたいだろ?」

センゴク「分かった・・・」

オニグモ「センゴク貴様!何を血迷ったことをぬかすさっさとカイドウを始末せんか!」
センゴク「・・・黙れオニグモ」

オニグモ「センゴクめ!オナニーのしすぎで頭がイカれおったな!構わんセンゴクもろとも地獄に叩き落とせ!」

コビー「はい!」

センゴク「コビーよ・・・どうしても俺の邪魔をするというのだな?」

コビー「くらえ!剃!!」

センゴク「ぐっ、早い!」

コビー「ハァー!」

センゴク「ぐああああ!」

センゴク「ククク・・・いいだろう・・・俺の本気を見せてやる・・・」

コビー「な、何だとセンゴクが大仏の姿に・・・」

センゴク「くらえ!」
コビー「ぐああああ!」

コビー死亡

オニグモ「はっはっはっは!こいつやりおった!元の部下を殺しおった!黄猿大将に通報だ!」

センゴク「そんなこと俺がさせると思うか?オニグモよ・・・」

オニグモ「しまっ・・・」

オニグモ死亡

カイドウ「さすがセンゴクだ!これからもよろ・・・」

センゴク「黙れ・・・」

カイドウ死亡

センゴク「次は黄猿・・・貴様だ・・・」

マリンフォード

おつる「おかしいねえ・・・オニグモとの連絡が取れんのだけど・・・」

モモンガ「まさかオニグモがやられる訳ありませんからね・・・センゴクさんもいますし」

ガープ「フムまあその内帰ってくるじゃろう」

センゴク「そこにいるのは誰だ・・・」

青キジ「あらららら――ーばれちゃった?」
センゴク「まさかお前も俺の邪魔をするのか?」

青キジ「・・・」

青キジ「いや、俺は海軍がどうなろうが知ったこっちゃないし・・・」

センゴク「そうか、邪魔をしたな・・・」

センゴク スタスタ・・・

青キジ「なんてね、お前みたいな悪党を野放しにしておくわけにはいかないな」

センゴク「それが元海軍元帥の俺にい言うことか?」

青キジ「くらえ、パルチザン!」

キン! キン!

青キジ「あらららら―?」

センゴク「無駄だ・・・俺の体は鋼鉄でできているそんな貧相な術きかんよ・・・」

センゴク「死ね・・・」

青キジ「死ぬのはお前だセンゴク!氷河時代!!」

センゴク「無駄だ喰らえ!奈良の大仏の怒り!」

奈良の大仏「青キジコロス・・・」

青キジ「あらららら―・・・・・・グフッ」


青キジ 死亡

センゴク「さてと・・・いよいよマリンフォードへ乗り込むぞ・・・」

五老星「フム・・・」

マリンフォード

中佐1「おいモモンガ中将たちが帰ってきたぞ」

中佐2「ホントだ!」
軍艦の扉が開くとそこにはセンゴクが降りてきた

>>90すいませんモモンガではなくオニグモです

中佐1「オイコラ!センゴク!!てめぇ、何オニグモ中将が降る前にテメエが降りんだ!」

中佐2「そうだぞ!センゴク貴様社交辞令というのを知らんのか!」

中佐3「これだから新人は・・・」

センゴク「ダマレ・・・ゴミドモ!」

中佐1「かああ・・・」

中佐2「ぐお・・・」
中佐3「ママァーー」
センゴクの回りの海兵死亡

ガープ「ぬう!!」

バキッ!!

センゴク「ッ・・・・」

センゴク「ギロッ・・・」

ガープ「ここを通りたければこのわしを殺してからにしろ!」

センゴク「こいつがどうなってもいいのか!」

ガープ「!!」

ルフィ「じいちゃん・・・たすけれ・・・」
ガープ「貴様ァ!なぜルフィをどこでみつけた!」

センゴク「ククク・・・ちょっと色々あってな・・・こいつをお前に返すからガープここを通せ・・・」

ガープ「・・・・・・」

センゴク「俺は黄猿に用があるんだ・・・」
ガープ「・・・分かったワイ」

センゴク「取り引き成立だほらよ・・・」

ガープ「ルフィ大丈夫か!?」

ルフィ「うぁぉぁぁぁー!」


ガープ「止めんか!ルフィ!」

センゴク「どこまでも馬鹿な奴等だ・・・フン!」

ルフィ「ウッ!!」

ガープ「うっ!!」

ルフィ、ガープ死亡

マリンフォード海軍本部

センゴク「誰もいないのか?」

ヒュッ! キン!

おつる「チッ!流石にセンゴク体が鋼鉄で私の仕込み手裏剣が効かない・・・」

センゴク「おつる・・・」

センゴク「死ね・・・」

おつる「ウッ!」
おつる死亡 近くにいたモモンガ、中将全員死亡

センゴク「さてと・・・いよいよか・・・」

海軍本部元帥の部屋

黄猿「うんやっぱりレズモノのAVは最高だねさて抜こうかね」

コンコン・・・・・・
黄猿「全く!なんだよ人が気持ちよく抜こうとしているときに」

黄猿「はい」

ガチャ・・・

センゴク「どうも・・・」

黄猿「おまぇぇ何してるんだよォオニグモと一緒にカイドウ捕まえにいったんじゃないのか?」

センゴク「もう、終わった、何もかも」

黄猿「ハァ?まあいいや、わっちは今忙しいし帰れよぉ」

センゴク「・・・分かった」

ヒュッ! ドコーン!
黄猿「おお危ないねぇいきなり殴るなよぉ」

センゴク「チッ!俺の攻撃が透かされてしまう!」

黄猿「センゴクぅ今わっちはもの凄く機嫌が悪いんだよぉ」

センゴク「そりゃそうだろうな・・・お前の人生の楽しみでもある賢者タイムを邪魔したからな・・・」

黄猿「センゴクぅ・・・貴様知ってたのかぁ」

センゴク「ああ、確か俺がまだ元帥でいた頃の話しだったな・・・」

回想・・・

赤犬「なあ、青キジ最近黄猿の様子が変じゃあらへんかのう・・・」

青キジ「そうか?アイツはいつも何考えてるか解らんしいつものことじゃないか」

赤犬「そうかのう・・・」

センゴク「おーい黄猿居ないのか?仕方ないな人の部屋に無断で入るのは駄目だろうけど書類を貰わないといけないしな・・・失礼するぞ」

回想

センゴク「黄猿の奴どこに書類をしまっているんだ?」

ガシャン!

センゴク「ん?これは・・・レズモノのAVじゃないか!しかも小学生の、んんん?良く見ると引き出しのなか一面AVだらけじゃないか!」

センゴク「これだけあったら一つ位盗んでもバレはしないな・・・」

センゴク スタスタ・・・バタン

回想

黄猿「ふぅ全く書類を会議室に置き忘れるなんてあっしらしくないねぇ」

黄猿「さてと・・・部屋に戻ったことだしお気に入りのAVで抜くよぉ」

黄猿「・・・・あれ?何でここに入れておいたお気に入りのAVがないのぉ!」

黄猿「・・・仕方ない今日はこれで我慢しよぉ」

現在

黄猿「センゴクぅ・・・お前だったんだねわっちのお気に入りのAV盗んだの」

センゴク「ああ、そうだ!」
ドン!

黄猿「返しやがれよぉわっちのお気に入りのAV!」

センゴク「無理だ!あのAVはワシが賢者タイムの間にオナ禁を意識したから壊してしまった!」

黄猿「何ということを許さん!許さんぞ!センゴクぅ」

センゴク「くらえ!奈良の大仏の怒り!」

黄猿「そんなもん効くかよぉ」

センゴク「チッ!流石黄猿やりおる!」

黄猿「喰らえよぉヤタノ鏡!」

センゴク「いかん!」ダッ!

ドゴーン

海兵1「一体何が起こっているんだ」

黄猿「死ね死ね死ね!」

センゴク「ぐわぁ!右足に黄猿のレーザーが!」

黄猿「鋼鉄の体を持ったお前でもわっちのレーザーは防ぎくれまぃ」

センゴク「くっ!」

黄猿「終わだぁ!センゴク今死ぬよぉ」

???「大噴火ァ!!」

黄猿「んん?何だぁ?」

センゴク「この技は!まさか!」

黄猿、センゴク「赤犬!」

赤犬「黄猿、おんどれぇ・・・まさかここまで外道になってたとはな・・・」

黄猿「違うよォこれは全部センゴクが」
赤犬「嘘をつけぇ!俺は昔からお前はどこかおかしいおもうちょつたんじゃ!」

赤犬「その証拠に見てみい!おつるやモモンガ、ガープまで殺されとるやないか!」

黄猿「わっちはずっと部屋にいたし知らないよぉ」

赤犬「挙げ句の果てにはクザンまで・・・許さんぞ!黄猿ぅ!」


センゴク「(本当は俺が殺したんだか黙ったほうが良さそうだな・・・)」

赤犬「センゴクさんここはワシに任せて休んでいてくだせえ・・・」

センゴク「あ、ああ分かった」

赤犬「いくぞお黄猿ぅ!」

黄猿「チィ!馬鹿には何を言っても一緒だねぇセンゴクもろとも地獄に叩きおとしてやるよぉ」

赤犬「喰らえ!大噴火ァ!」

黄猿「ヤタノ鏡!」

ドゴーン!

海兵1「な、何だよこれ・・・マリンフォードが・・・」

海兵2「崩壊するぞー皆逃げるんだ!!」

海兵3「早くしろ!」

赤犬「グフ・・・!」
黄猿「どうやってあの地割れから生き残ったのかは知らないが・・・白びげにやられたダメージはまだあるみたいだねぇ」

赤犬「ゲホッ!おんどれぇ!」

黄猿「赤犬今死ぬよぉ!」

ヒュッ!

黄猿「ん?」

センゴク「くらえ!海廊石パンチ!」

黄猿「うううう畜生!よくもこのわっちに傷をぉ!」

センゴク「流石に一発程度のパンチじゃダメージを与えられんか・・・」

黄猿「・・・もう、わっちもセンゴクお前もおしまいだょ・・・」

センゴク「どういう意味だ?」

黄猿「気が付かないのか?マリンフォードを崩壊させたのは俺達だょ」

黄猿「しかも、崩壊させた理由がAVを壊された腹いせや元帥から少佐に降格されたのが知られたらどうなるだろうねぇ」

センゴク「しかし、理由は俺達が黙っていればばれないハズじゃないのか?」

赤犬「?」

黄猿「解ってないねぇマスコミと言うのは例えデマカセであっても国民にインパクトを与えられればいいんだょ」

黄猿「つまり、わっしとセンゴクが戦ってマリンフォードが崩壊したのは海軍の人間が見てる、その時点でマスコミが海軍の人間に誰がマリンフォードを崩壊させたかわかる訳だ」

黄猿「後は理由は適度にインパクトのあることをテレビに流す訳だょ」

黄猿「そうするとどうだい?例えデマ情報であっても国民はテレビの情報を信じてしまう」

黄猿「国民がテレビの情報を信じてしまうと我が海軍が白い目で見られてしまい我々は五老星に始末されてしまう訳だよ」

センゴク「・・・・・・」

まだ見ておられるかたはいますか?

センゴク「五老星を倒すことは出来ないのか?」

黄猿「無理だよぉわっしらの力じゃ五老星を倒すなんてとてもぉ」

赤犬「お前ら五老星を倒すなど、マスコミがデマカセなどなにをいうとるんじゃ?」

センゴク「(マズイ!赤犬は俺がAVを盗んだことや降格処分を喰らった事を知らないんだった・・・)」

赤犬「そもそも黄猿・・・お前何でセンゴク元帥とここまでして戦っておるんじゃ?」

黄猿「ん?」

文章の所々にある“・”は何なんだ

黄猿「ああ、そういえばさっき言おうとしてたけどお前怒ってて話しできる状態じゃなかったしねぇ」

赤犬「今は怒っちょらんから話すんじゃ」

黄猿は赤犬にセンゴクが降格したことによる腹いせに仲間を殺したことやAVを盗んだことを話した

>>155単にふいんきを出すためにつけています、不快でありましたら外します

>>160
不快じゃないんだけど一体どういう雰囲気を出したかったの

>>161うまく説明しにくいんですが考えごとをしているようなふいんきです

赤犬「センゴク元帥、いやセンゴクお前という奴はどこまで見損なったぞ!」

センゴク「ま、待て話せば解る落ち着け!」
赤犬「黙るんじゃい!大噴火!」

センゴク「くっ!マズイ!」
サッ!

ドゴーン

黄猿「へぇやるねぇあの大噴火をよけるなんてぇ」

赤犬「余所見している暇がかるんかいの!」
黄猿「ハァ」

ドゴーン

黄猿「どうゅうことだょ赤犬なんでわっしにまで攻撃を」

赤犬「センゴク、黄猿!どっちにしろ貴様ら外道は正義の名にかけてこのワシが始末する!」


黄猿「仕方ないねぇセンゴク一時的でいいから協力してくれよ」

センゴク「そうだな、とりあえずアイツを倒さないことには話しが進まんからな」

赤犬「くらえ!大噴火ァ!!」

センゴク「何の!奈良の大仏の怒り!!」

ドン!!

赤犬「ぬう、相討ちか」

センゴク「今だ!黄猿!」

黄猿「わかってるよぉくらえ!ヤタノ鏡!」

赤犬「ぐおっ!!」

センゴク「まただくらえ!海廊石パンチ!」
赤犬「グフッ!」
バタ・・・
赤犬はその場に倒れこんでしまった

赤犬「ま、待てお前らこんなことして五老星が黙っているはずが!」

黄猿「うるさいよぉ負け犬は大人しく死んでろよ」
黄猿のビームが赤犬の頭を貫いた

赤犬「グフッ!」
赤犬死亡

センゴク「ん、お前は」

黄猿「これはこれはこのまえ大将になったばかりのスモーカさんじゃないですか」

スモーカ「てめえら赤犬大将に何してんだ」
センゴク「ん?あそこにも誰がいるぞ!」

黄猿「あれは、世界最強の犯罪者ドラゴンじゃないか」

センゴク「何だって?どうしてそんな奴がこんな所に!」

ドラゴン「ハリケーン」

スモーカ「ぐああああ」スモーカ死亡

黄猿「マズイよぉアイツは五老星の内の一人きっとわっしらを始末しに来たんだょ」
センゴク「何!俺達じゃ奴には勝てないのか!?」

黄猿「無理だよレベルが違いすぎるよ」
センゴク「とにかく逃げるしかない!」

ドラゴン「逃がさん」

ドラゴン「むっ!」

センゴク「何だか知らんがドラゴンがひるんだぞ!」

黄猿「とにかく今の内ににげるよぉ」

ドラゴン「逃げられたか」

126 名前:梅ヶ枝餅 ◆MOTI/oJO8k [sage] 投稿日:2010/03/06(土) 03:57:52.04 ID:pWjBKC/V0
ここまで
 ど ん !!
無し

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/06(土) 04:02:46.43 ID:fQgkffBzO
現在

黄猿「センゴクぅ・・・お前だったんだねわっちのお気に入りのAV盗んだの」

センゴク「ああ、そうだ!」
ドン!

黄猿「返しやがれよぉわっちのお気に入りのAV!」

センゴク「無理だ!あのAVはワシが賢者タイムの間にオナ禁を意識したから壊してしまった!」


吹いたwww
このセンスは尾田以上のものを感じるな・・・

センゴク「どうするんだこれから五老星に狙われるなんか冗談じゃないぞ!」

黄猿「ふざけるなよぉそもそもお前が白ひげとの戦争中しっかり働いてたらこんなことにはならなかったんだょ」

???「お話中失礼」

人がばんばん死んでいて緊張感があるな・・・
本家チョンピとは大違いだ面白い

センゴク、黄猿「お前は!黒ひげ」

黒ひげ「ゼハハハ!久しぶりだなぁ!」

黒ひげ「噂で聞けばお前らも犯罪起こして五老星から追われてるみたいじゃねえか!」

センゴク「ということはお前えも追われているんだな」

続きがきになる!!まだかな!!!

黒ひげ「ゼハハハ!まあな!だから俺も仲間に入れてくれよ!」

センゴク「それは構わないがお前は何をやらかして五老星に狙われるハメになったんだ?」

黄猿「そうだょ気になるじゃないかおしえてくれよ」

黒ひげ「ゼハハハ!いいぜ、教えてやるよ」

黒ひげ「あれは確か、白ひげとの戦争の前7武海が集った時の話しだ」

回想

黒ひげ「ん?ミホークお前こんなとこで何をしてるんだ?」

ミホーク「!サッ、いや何もしてはいない」

最後までみてないけど>>1>>5をよく読めば?

>>190
ん?偉大なる>>1さんに偉そうな口を聞いている君は何様なのかな?
君こそよく読めばいいんじゃないかな

黒ひげ「何だよ怪しいな何を隠した?見せろよー」

ミホーク「や、やめろ触るな!何も隠してはいない!」

ポト

黒ひげ「ん?何だコレは?」

ミホーク「・・・ッ」

黒ひげ「ん?これは2次元のロリコン好きにはたまらない2次ロリDVDじゃねねーか」

黒ひげ「どうしてこんな物をお前が持ってる?」

ミホーク「実は俺はロリコンなんだ、一回3次元の幼女に告白したら近くにいた海兵に捕まってしまってな」

ミホーク「もうそれ以降3次には手を出せなくなってしまってな仕方なく2次元に走ったのだ」

黒ひげ「はぁ、そうかでそのDVDどこで買ったんだ?」

ミホーク「いや、買ったのではないそこの部屋に置いたので盗んだ」

黒ひげ「ん?この部屋は、マズイぞミホーク!急いでそのDVDを元のあった場所に返せ!」

ミホーク「いやだ!絶対にこのDVDは渡さないぞ!」

黒ひげ「バカ野郎!この部屋は五老星の部屋だぞ!もしこれが見つかったらお前殺されるぞ!」

ミホーク「フン、この俺がやられるわけがなかろう、俺は近くの部屋を借りてこのDVDを拝見するまた後で会おう」

黒ひげ「知らねーぞどうなっても」

1時間後・・・

ミホーク「おい黒ひげ」

黒ひげ「ん、おおミホークじゃないかどうだったロリDVDは」

ミホーク「違った、パッケージは2次だったのに中身は3次じゃないか!」

黒ひげ「でも結局見てたんだな?」

ミホーク「確かに、確かに見ていたが3次は駄目!俺は2次元派なんだ!」

ダッ!

黒ひげ「おい、どこに行くんだよ!?」

気になった黒ひげはミホークを追いかけた

五老星の部屋

ミホーク「チクショウ!どこだ、どこにある!2次ロリDVD!」
ミホークはあたり一面漁りまくった

黒ひげ「おい、やめろ!ミホークこんなのが五老星に見つかったら俺達殺されるぞ!

ミホーク「うるさい!うわあああああ!!」

五老星1「君たち私の部屋でなにをしているんだね?」

黒ひげ「ヤバい!ミホーク逃げるぞ!」

ミホーク「おい、お前!2次元のロリDVDどこだあああああ!!」ミホークは自慢の黒刀で五老星に切りかかった!!

尾田にこれを見せたら泣いて連載やめるだろうな

ミホーク「ぐっ!」

五老星1「君は人様の部屋に不法侵入して、何様のつもりだ?」

黒ひげ「すまねえ!ミホーク俺は逃げるぜ!」黒ひげは逃げ出した

五老星1「逃げられたか」

ミホーク「は、放せ・・・」

五老星1「フン!」
ミホークは死亡した

すいません疲れたので少しだけ休憩してもいいでしょうか?

保守はしてやらんからすぐ戻ってこいよ

>>211すいません8時40分に戻ります

何でお前らそんなに厳しいんだよワロタwwww

只今戻りました今から書ける所にまでかきます

現在

黒ひげ「・・・という訳でよ俺は悪くないのにミホークせいで俺まで追われいるんだ」

黄猿「へぇミホーク君真面目そうでしっかりしてそうなのにロリコンなんだねぇ」

センゴク「まあ、味方は一人でも多い方が安全だしな」

黒ひげ「ガハハハ、これからよろしくな!」

???「楽しそうな所悪いがちょっといいかな?」

黒ひげ「あ?何だよ今忙しいんだあっちいってろ」

???「・・・悪いがそうはいかないんだねこれが」

センゴク「黒ひげ!危ない!」

黒ひげ「あ?」
???の刀が黒ひげを切りつけた!

黒ひげ「ギャャアアア!!痛え!」

センゴク「お前は!シャンクス!」

シャンクス「黒ひげよお前とミホークが俺の部屋を漁ったせいで上の五老星に自慢のDVDが取り上げられたじゃねぇか!どうしてくれんだコラ!!」

黄猿「君のDVDわっしにも分けてくれよぉ」黄猿のレーザがシャンクスの腕を貫いた!

シャンクス「チッ!糞が!」

センゴク「油断大敵という言葉をしっているか小僧?」

センゴク「奈良の大仏の怒り!」

シャンクス「ぐわぁぁぁー!」

黒ひげ「ゼハハハ死ね」黒ひげの拳銃がシャンクスの頭を貫いた!
五老星シャンクス死亡
センゴク「こいつも五老星の内の一人だったんだな」

黒ひげ「ゼハハハ!ここは危ないみたいだし移動するぜ!」

そういって3人はアラバスタに移動した

黄猿「なんでアラバスタに移動するんだよ?何からあるのかぃ」

黒ひげ「まあな、いったら解るさ」

センゴク「まあ、他に行くあてもないしな」

アラバスタに到着すると3人はとある所へと向かった

黒ひげ「よお、久しぶり!元気にしてたか?」

???「何の用だ・・・」

センゴク「こ、こいつは!」

黄猿「へぇ生きていたんだねぇ」

黒ひげ「ゼハハハ!そういうなクロコダイル!」

クロコダイル「・・・」

黒ひげ「お前も五老星から狙われているんだから良いじゃぁねえか」

クロコダイル「フン、いいだろう少しだけ協力してやる」

黄猿「ん五老星に狙われてるって事は君も何かやらかしたんだろぉ」

クロコダイル「フン、貴様には関係ない話だ」

センゴク「んーそう言われると気になるな」
黒ひげ「ゼハハハ!俺から説明してやろう!」

クロコダイル「や、やめろ!」

回想

クロコダイル「糞が!いったいどこに行ったら2次ロリ百合DVDがあるんだ!」

ロビン「落ち着いて・・・今は園児ポルノ禁止の時代だからそうそう無いのよ・・・」

クロコダイル「うるせえ!絶対に見つけてきてやる!」

ロビン「頑固な人」

クロコダイル「とはいえあいつのいう通り今の時代では厳しいな・・・」

クロコダイル「・・・そうだ!いい考えがある!」

ドフラミンゴ「何だ?ワニ野郎俺に何か用か?」

クロコダイルは今までの経緯を話した

ドフラミンゴ「・・・成る程な、つまりおれの裏ルートで2次元ロリ百合DVDを仕入れて欲しいわけだな?」

クロコダイル「そういう事だ、頼めるか?


ドフラミンゴ「任せとけ仕入れてきてやるから明日また来いよ」

クロコダイル「ああ、頼んだぞ」
そういってクロコダイルは店を後にした

翌日クロコダイルは非常に楽しみな状態でドフラミンゴの店に伺った

クロコダイル「おーいドフラミンゴ俺だクロコダイルだDVDを取りに来たぞ」
シーン・・・
しかし返事かない

クロコダイル「仕方ないな上がらせてもらおう」
そういうとクロコダイルはドフラミンゴの店に上がった

店の中を歩いて行くとドフラミンゴがいた

クロコダイル「何だよドフラミンゴいるなら返事ぐらいしろよな」
しかしクロコダイルがドフラミンゴに近ずくととんでもないことになっていた!

クロコダイル「・・・お前何をしているんだ?」

ドフラミンゴ「んー何ってオナニーだよみてわかんないの?」

クロコダイル「・・・まあお前が何をしようが勝手だか昨日頼んだ商品は貰うぞ」

ドフラミンゴ「イヤだよ」

クロコダイル「は?」

ドフラミンゴ「だってこれ最高じゃん!こんないいオカズそうそう無いよ!」

クロコダイル「テメェ・・・」

ドフラミンゴ「ああーイクうー!!」

気が付くと俺はドフラミンゴを殺していた

クロコダイル「ふざけんじゃねえよ!よこせ!」

そうそうとクロコダイルは店を後にした

クロコダイルがドフラミンゴを殺したという噂はあっというまに広がった

さらに殺されたドフラミンゴは五老星の一員だという

現在
黒ひげ「ガハハハ!そういう訳だこいつは五老星を殺したから追われてんのさ!」

クロコダイル「・・・」

黄猿「へぇ成る程ねェ」

センゴク「ミホークといいクロコダイル、黄猿とロリコンが多いんだな・・・」

???「見つけたよいよい」

センゴク「ム!何か来るぞ!」

クロコダイル「貴様は・・・」

黄猿「お怖いねぇ」

すいません流石に10時間ぶっとうしはキッイです少し休憩を頂けますか?

えええええ・・・・

>>25111時になったらまた書きますのでお願いできませんか?

あと何レスくらいで完結する?
返事はそれからだ

>>253出来るだけ極力速く終わらせるようにはします

11時になりましたので完結まで書きますもしよければ支援の方も宜しくお願いいたします

センゴク「マルコか!!なんでお前がここにいる!?」

マルコ「いや、実は俺も五老星の一員なんだよい」

黄猿「くらえよぉ」
黒ひげ「まて!こいつは不死鳥だ大抵の攻撃は無効化にされるぞ!」

黄猿「そんなの関係ないよぉ」
黄猿はレーザを発射した!

マルコ「無駄だよい」黒ひげのいったとうり黄猿のレーザが無効化されてしまった

センゴク「これならどうだ!海廊石パンチ!」

マルコ「・・・ぐっ・・・」

マルコに少しダメージを与えたようだ

黒ひげ「黒水!」

マルコ「な、なんだよい体か引き寄せられるよい」

黒ひげ「今だ俺に構わず最強技をマルコにぶつけろ!」

センゴク「奈良の大仏の怒り!」

黄猿「ヤタノ鏡!」

クロコダイル「バルサン!」

マルコ「ククク・・・」

黒ひげ「何が可笑しい」

マルコ「確かにあの技を喰らうと俺もしぬがお前も確実にしぬよい!黒ひげぇ!」

黒ひげ「フッ、最初からそんなことは分かってたぜ!」

ワンピの薄いキャラ設定でここまで話を面白く展開出来るって
1000年に1度の才能だな・・・

黒ひげ「でここうでもしないとお前ら五老星は倒せねえんだよ!!」

マルコ「・・・俺の負けよい見事よい」

黒ひげ「じゃあなセンゴク、黄猿、クロコダイルあとの五老星は任せたぜ!」
センゴク、黄猿、クロコダイルの大技は黒ひげ、マルコに当たった黒ひげ マルコ死亡

センゴク「黒ひげ・・・」

黄猿「悔んでも仕方ないねぇさ、早く次の五老星をさがすよぉ・・・」

クロコダイル「残る五老星は2人か」

次の五老星を探すとは言ったものの手掛かりがない

センゴク「取り敢えずマリージョアに戻るか」

黄猿「そうだねぇひよっとしたら何かあるかもしれないしねぇ」

クロコダイル「よし、マリージョアーに急ぐぞ!」

>>271間違えましたすいませんマリンフォードでした

ドラゴン「いよいよか」
???「ああ、この戦いで我々が勝てば野望が完成する!」

すでにドラゴンとあと一人の五老星がマリンフォードに到着している
センゴク達もマリンフォードに向かっている
海軍始まりの場所でいよいよ最後の戦いが始まる

ドラゴン「よく来たな私たち意外の五老星を倒すとはさすがだ」

五老星「見事だなまさに感心するよ・・・」
センゴク「お前達の目的はなんだ!なぜ五老星という組織を作って!」

五老星「君の質問にも答えないといけないだろうが、ますば私の正体をあかすのが先だ」
センゴク「ま、まさかアンタが最後の五老星か!」

黄猿「以外だねぇビックリだょわしっも一度戦ったことがあったしねぇ」

クロコダイル「まさか貴様が・・・」

レイリー「まさかと思ったろ?そうだこのレイリーが五老星最強の男だ!」

センゴク「・・・」

黄猿「なんてコメントしたらいいか分からないねぇ」

レイリー「じゃあ質問を答えさせてもらおうなぜ五老星を作ってかって話だよね」

レイリー「そもそも海軍という組織ができたじてんで五老星も出来たんだよつまり海軍と五老星は一緒に出来ってわけだ」

センゴク「どうして海軍と五老星を一緒に創る必要がある!?海軍だけに任せればいいじゃないか!」


レイリー「・・・今日のような日の為だよ」
センゴク「どういう事だ?」

レイリー「思い出して見たまえあの日の事をあの日我々五老星はセンゴク君に降格処分を命じたよね?」

センゴク「ああ、そうだ確かにあの日私はお前達五老星に降格を命じられた」

レイリー「降格にしてはえらく地位が下がりすぎだと思わないか?ましてや元帥から少佐だぞおまけに君は今日まで我々五老星の顔をしらなかった訳だ」

レイリー「おかしいと思わないかい?まして海軍トップの男でさえ我々五老星の顔をみるのは禁止されてるなんて」

レイリー「・・・そう我々五老星は顔を見せてしまっては駄目なんだ、顔を見せたら正体がバレてしまうからな」

レイリー「そして我々はあの日君にわざと大幅に地位を下げた」

レイリー「少佐にまで降格した君はどうした?さぞプライドが傷ついただろそれが我々の狙いだった」

レイリー「予想通り君は元帥の黄猿に嫉妬し色々な海兵を殺しまくった」

レイリー「いや、非情に助かったよ私たちが世界を征服するのにあいつら邪魔だったからね感謝してるよセンゴク君」

レイリー「さて我々の計画を邪魔するのは君達だけだ」

ドラゴン「本気でかかってこいさもないと死ぬぞ」

センゴク「来るぞお!」

ドラゴン「こいつら相手にアンタが行くまでもない」

レイリー「そうかいじゃあ任せたよ」

黄猿「余所見している暇があるのかぃ」
黄猿はレーザを発射した
センゴク「奈良の大仏の怒!」

クロコダイル「サーブルス」

ドラゴン「ぐおおお!!」

クロコダイル「とどめた!」

レイリー「死ねよお前ら」レイリーは目にも見えない速さでドラゴン、クロコダイルを切った

ドラゴン「レ、レイリーなぜ裏切った・・・」

クロコダイル「ぐおおお!!」
ドラゴン クロコダイル死亡

レイリー「やれやれ、結局頼りになるのは自分だけか・・・」

センゴク「レイリー!」

レイリー「ん、何だい?センゴク君」

センゴク「お前は仲間を何だと思っているんだ!」

レイリー「仲間?はぁ?使い捨てのコマと呼んでくれよ」

センゴク「レイリー!貴様は絶対許さん!」

読むのが気だるくなるぐらいの傑作!!!

黄猿「死ねぇヤタノ鏡!」

レイリー「フン・・・」
ブン、レイリーは刀を大きく振りかぶって黄猿を一刀両断した

黄猿死亡

レイリー「さあ、これで邪魔ものはいなくなった決着を着けようセンゴク君」

センゴク「ウォォォォ!」

レイリー「正面から馬鹿正直に突っ込むとは死ね」
キン!

レイリー「何故だ?何故切れない!?」

センゴク「くらえ!奈落の落とし穴!」

レイリー「そ、そうか!いつの身体は鋼鉄で・・・うわぁぁぁぁー」レイリーは奈落の底に落ちた

あれから2年がたちマリンフォードが建て直れたしかし英雄のはずのセンゴクはインペルダウンにいた

普通なら世界の平和を救った英雄として人々に永遠と称えられるばすなのだがセンゴクは大量の海兵を殺した殺人鬼として扱われたのだ

そして処刑当日センゴクは自分の勝手な都合で人を殺したすまない・・・と呟いて処刑されたのであった

終わり

SSスレを作ったのはこれで2作品目なんですが実は今回はじめて作品を完結まで持っていけました完結まで持っていけたのは支援してくれた皆さまのお陰です!本当にありがとうございました!!またいつか会いましょう!

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