絵里(一体何を話せばいいのかしら…… ?)
凛「みんな来ないねー」
絵里「えぇ」
凛「どうしちゃったのかなぁ?」
絵里「さぁ」
凛「かよちんと真姫ちゃんはさっきまで一緒にいたはずなんだけど、気がついたらいなくなってたにゃ」
絵里「そう」
凛「穂乃果ちゃんや希ちゃんたちまで来ないのっておかしいよね?」
絵里「そうね」
凛「……」
絵里「……」
エリチカおうちかえる!
コミュ障エリーチカ
凛ちゃんさんですね
CE
絵里(おうちに帰ろうかしら……)
ササッ
凛「どこ行くにゃ? 絵里ちゃん」
絵里「みんな来ないみたいだし私も帰るわ」
凛「ダメだにゃ!」
絵里「え?」
凛「絵里ちゃんは凛とお話するの」
絵里「お、お話?」
凛「うん! よく考えてみたら絵里ちゃんとこうして二人でお話したことないよね?」
絵里「そ、そうね……」
凛「じゃあ決定~!」
,.. -‐…・・・…‐- ..,
/: . : . : . : . : . : . : . : . : \
. : . : . : . |: . : . : . : . : . : . : . : ..ヽ
/: . : . :/: /|: . : . : ′ ヽ: . : . : . : ..:′
′ : .../:./ .|:..|: . :j| ,. ‘。 }: . : . : ...i
i: . : |: { / \│:|: . :j|_/ ‘。: . : . : .l:|
|: . : |:../,x==ミV{: ./リ x==ミ、゚: . : . : .|:|
j⌒y'^:,! :..:.:|:{《 _)爪} ∨ / _)爪 》 }:.:.:.:.:.r‐.y‐ 、
r‐j⌒し' し' r┐:..{:{ 乂ソ 乂ソ ′ :.:.:|し' し'⌒!
じし′ ,ノ 〉、:.:ヘ ⊂⊃ ’ ⊂⊃ イ: . : ノ ) し⌒!
} ,. '⌒ ,ハ: \ミ ーf⌒iー' /:./{ ^ー し'
∧ゝ.,__ __,ノ \ト | | ー=彡イ入______ ィ}、
. /ニムヘ /} ,,ニニニニ>. ゝノ イニ|ニニニニニ∧ー― ´jハ
/ニニニ\ーイ./={ニ二|{ ̄`ヽ≧≦ ̄ ̄ }|=ニニニ/ニ{\_____/ ∧
ニニニo=/ニ/ニニニニ|ニニニニ}/:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:\!二ニニ′二∧ニニoニニ∧
ニニニニニニ/=ニニ二|二二く:.:.:.:.:.: / ‘,:.:.:.:.:.:/ヽ=ニニ|ニニ二∧ニニoニニ∧
ニニ二二/ニニ二二|ニニ二} \:.:∧ ./:\/=/ニ二|ニ二二∧二二二ニ
=ニニニ/ニニニニニ㌃|ニニニニ\ニニニ∨ニニニニイ===ニ{ニニニニ∧ニニニニニ
気まずさMAXやね
絵里「はぁ……仕方ないわね、少しだけなら付き合ってあげるわ」
凛「さすが、かしこい() かわいい() 絵里ちゃんだにゃ!」
絵里(何故、() が付いているのかしら? )
絵里「で、何の話をするのよ?」
凛「えっと……」
絵里「考えてなかったのね」
凛「そうだ! >>14の話をしよ?」
シリア情勢
ラーメン
スクフェス
ksk
シリア情勢
好きな食べ物
凛ちゃんがシリア情勢なんか知ってるわけないだろ!
凛ちゃんには無理だろ
凛「しりあじょーせーについてお話するにゃ ~」
絵里「へぇ、意外ね。 凛からそんな言葉が聞けるなんて」
凛「うん! 絵里ちゃんは詳しいの?」
絵里「まぁそこまで詳しいってわけじゃないけどシリア情勢といえば何と言ってもまずシリア騒乱よね」
凛「そうらん?」
絵里「えぇ、もう二年半前からかしら ? アサド政権と反政権派勢力間だけじゃなくてジハード主義勢力のヌスラ戦線とシリア北部のクルド人勢力の間でも……」
凛「???」
絵里「凛、ちゃんと聞いてる?」
この凛はアザゼルさんだわ
シリア情勢という言葉知ってたり()とかつけたり
凛「難しい話はよくわからないにゃ…… 、もう絵里ちゃん! 凛にもわかるように話してよ」
絵里(自分から話ふってきたんじゃない!!)
凛「すぐに知識をひけらかすのは絵里ちゃんの悪い癖だにゃ~」
絵里「……」
イラッ
凛「もっと楽しい話しよーよー」
絵里「そうね、じゃあ話を変えましょうか」
凛「うん! 凛は>>24の話がしたいなぁ 」
ラーメン
乳くらべ
たまごかけごはん
かわいいかよちん
便秘
えりりんだと
凛「かわいいかよちんの話がしたいにゃ~」
絵里「花陽の? いいわよ」
凛「かよちんってかわいいよね~」
絵里「そうね」
凛「絵里ちゃん知ってる? かよちんってオニギリ食べる時、すっごく幸せそうな顔するんだよ~」
絵里「そうなの? 今度、注意して見ておくわ」
凛「絵里ちゃんはかよちんのどんなとこがかわいいと思うの?」
絵里「>>31」
セクハラをすると顔が赤くなるところ
おしり
ksk
眼鏡
キスすると抱きついてくるところ
ドラマパート聞いてからえりりんは好き
>>31
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
絵里「花陽は眼鏡がよく似合っていたと思うわ」
凛「だよね、だよね!! 凛もそう思うにゃ!!」
絵里「でもμ'sに入ってからは外してる方が多くなったわよね」
凛「もったいないよね~、あんなにかわいいのに。 でも凛はどっちのかよちんも好きだよ!」
絵里「私は眼鏡をかけている花陽の方がどっちかっていうと好きかしら」
凛「え~! じゃあ絵里ちゃんは今のかよちんのこと好きじゃないの?」
絵里「そうは言ってないわ、今の花陽のことももちろん好きよ」
凛「よかったにゃ~」
ほのぼのやね
絵里「そういえば花陽って……その……」
凛「?」
絵里「私がμ'sに入ったばかりの頃、私のこと少し恐がってたみたいだけど」
凛「凛も絵里ちゃんのこと、最初は恐かったにゃ~」
凛「何ていうか、何も悪いことしてないのに怒られそうな気がして」
絵里「何もしてない人を怒ったりなんかしないわよ、私は」
絵里「それで花陽はもう私のこと恐がったりしてないわよね? 最近、何か言ってた?」
凛「かよちんが絵里ちゃんのこと? う~ん……あ!」
凛「>>41って言ってたにゃ!」
エロい
白いごはん食べたい
乳首こねくり回したい
襲いたい
シベリアに連れてかれそう
hsh
凛「絵里ちゃんのこと襲いたいって言ってたよ~」
絵里「え?」
絵里(花陽が私のことを襲いたい……? )
凛「絵里ちゃん、かよちんを怒らせるようなことしたの?」
絵里「し、してないと思うけど……」
凛「でもあの時のかよちん、顔真っ赤にして息づかいも荒くて」
絵里「こ、この話はもうおしまい! 別の話をしましょう!!」
凛「絵里ちゃん?」
絵里「>>48の話をするわよ!」
希のウエスト
シベリア
シベリア抑留
日本とロシアのおっぱい比べ
>>23
はやいわw
絵里「日本とロシアのおっぱい比べの話をしましょう」
凛「おっぱい比べ?」
絵里「凛は胸、すごく小さいわよね? 」
凛「余計なお世話だにゃー!!」
絵里「まぁ日本人なら仕方ないわ、ニコや海未を見てみなさい」
凛「確かにあの二人も凛と同じくらいだけど……」
絵里「二人とも凛より年齢が上な分、状況は深刻よ」
凛「かわいそうだにゃ~」
絵里「それに比べて私はロシア人の血が流れているからこの通り」
凛「確かに絵里ちゃん、おっぱい大きいよね~! 羨ましいにゃ」
絵里「ロシアの高校生の中では中の中くらいよ、これでも」
凛「ほぇ~、ロシアの人ってみんなおっぱい大きいんだね~」
絵里「まぁね」
凛「あれ? でも絵里ちゃんより希ちゃんの方が大きかった希がするにゃ」
絵里「希は特別、規格外だわ。初めてよ、日本の同年代で私より胸が大きい子を見るのは」
パイオツカイデー
凛「やっぱり希ちゃんはおっぱいもスピリチュアルなんだね~」
絵里「おっぱいの話はこの辺にしておきましょう」
凛「次は何の話をするにゃ?」
絵里「>>57」
将来の夢
中秋の名月
加速下
(・・・もやし)
百合カップル
絵里(……もやし)
凛「?」
絵里(前々から思ってたけど凛ってもやしみたいよね、細いし髪の色も……それにシャキシャキしてそうだし。歯応え的な意味で)
凛「絵里ちゃん?」
絵里(でも本当にシャキシャキしているのかしら? 見かけだけってことも十分あり得るし……)
凛「どうしよう……絵里ちゃんがフリーズしちゃったにゃ」
絵里(考えても仕方ないわね、試してみましょう)
絵里「ガブッ……!!」
凛「ぎゃあああ!!!!」
これはまずい流れ
アカン
絵里「ガブッ……!! ガブッ……!!」
凛「い、痛いにゃ~!!!! 絵里ちゃんが吸血鬼に……!!」
絵里(やっぱりシャキシャキはしてないみたいね)
凛「な、何するにゃー!!」
絵里「え? ど、どうしたのよ? 凛」
凛「どうしたもこうしたも絵里ちゃんがいきなり凛の首に噛みついてくるから!!」
絵里「落ち着きなさい、凛」
凛「落ち着いてなんていられないにゃー!!」
絵里「困ったわ」
絵里(よくわからないけど凛が怒っている、ここは>>66の話をして宥めないと)
> ,..、 /´,!
>. l l ,....、 ! l
>_ l/`く ,. V /
> i' ヽ ヽ、 !
> ト' 〉 ``ソ
> l i' /
>. ! l
> !'´ .! サマーウィーーーーーーーーー!!!!
> ! i
>. ! .i
>. l i ___
> ! i ,r'´ `ヽ、
> ! i、 j' ヾヽ、
> ! ヽ l ヾヽ
> l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
>. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
>. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
>. i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .!
> l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
> ! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
> ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
> ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
> ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
> ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
> ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
> ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、
> ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、
(・・・もやし)
凛のω
もうダメだろ…
キスくらいならしてもいいと思う女子校だし
これをどう捉えるか…
絵里(凛のωの話をしましょう)
絵里「ねぇ、凛」
凛「謝っても許さないにゃ!!」
絵里「何をそんなに怒っているの? いつもみたいにωな口をした方が貴女らしいわ」
凛「カッチーン! 久々にキレそうだにゃ……」
絵里(おかしいわ、更に怒らせてしまったみたい)
凛「さっきから絵里ちゃんは凛のことを馬鹿にしてるの!?」
絵里「>>74」
凛ちゃん許してヒヤシンス
頭をヒヤシンス
許してくりゃれ
そうよ
頭をヒヤシンス
凛ちゃんはかわいいなぁ
絵里「そうよ」
凛「な……!?」
絵里「だって貴女、馬鹿じゃない。 馬鹿な子を馬鹿にして何がおかしいの? 」
凛「ひ、ひどいにゃ……」
絵里「私、人より賢いから知能が足りてない人を見下す癖があるのよ。気に障ったのならごめんなさいね」
凛「うっ……うぇっ……ひぐっ」
絵里「あら? 何故泣いているのかしら ? 私は事実を述べただけよ、もしかしてやっと自分の低脳さに気付いてしまったの?」
絵里「だとしたら少し遅すぎるわね、今まで15年生きてきてそれを感じる機会は何度もあったと思うのだけど」
凛「ひぐっ……うぅっ……ぐすっ……」
なんというドS
何故こんなことになってしまったんだ
エリチが雪乃下に見えてきた
俺のエリーチカはこんなこと言わない
ムラムラしてきた
これはキュンキュンくるわ
胸と股間に
絵里「あらあら、もう話すことすらまともにできないの?」
絵里「そんなんでこの先生きていけるのかしらね、今は近くに真姫や花陽がいるから問題なく生活できているけど二人がいなくなったらどうするの?」
絵里「花陽はどうかわからないけど、真姫は間違いなく私と同じで貴女のこと心の中では馬鹿にしているわよ 」
絵里「それも気付いてないでしょうけど、せいぜい愛想尽かされないように気を付けなさい」
凛「うぅっ……うぇっ、ひぐっ……うああああああん……!!!!」
絵里「……」
凛「うぇっ……ひぎっ、うああああああん!!!!」
絵里「うるさいわよ」
スピリチュアルなスレやね
>>74
氏ね!
これは…
凛「うわぁぁぁぁぁぁん……!!!!」
絵里「うるさい!!」
凛「ひぎっ……ぐすっ」
絵里「凛、いい? 貴女は何をやってもダメダメな人間として欠陥品なの。だから最低限 、人には迷惑をかけないようにしなさい」
凛「うぅっ……ぐすっ……」
絵里「聞こえているの? 返事くらいできない?」
凛「ひぐっ……は、はい……っ」
絵里「はい、よくできました」
※絵里ちゃんと凛ちゃんを二人きりにするとこういう結果になるので注意が必要です
━━fin━━
おい
調教編はまだか?
終わりかい・・・
オ゛ワ゛ッチ゛ャ゛ッタ゛ノ゛オ゛?
面白かった
なんでこうなった
このままエリーチカが全員論破する展開でよろしく
>>89
解体編でいいですか?
>>95
いいんじゃないかな
オナシャス
解体・・・?
今からみもニーするので書く時間ないです
ごめんなさいー
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません