キース「今日から貴様らにはアルレルトを育ててもらう」(50)

キース「貴様らの妄想の中でだが…」

アルミン「僕がブタがいた教室的に犯されるとでも思ってたの?」

アルミン「変態」

アルミン「そんな気持ち悪い人は腹筋でもしてたら?」

  ∧,,∧
 ( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
 / ∽ |
 しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 ID抽出 ID抽出 の場合 7×12=84 なので84回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. ID抽出 ID抽出 の場合 数字がないので今日は一休み。

アルミン「ミカサみたいな腹筋になってから出直して来なよ」

さあ、存分に腹筋するがよい↓

ss書かねえなら立てるな

たまに誰か書いてくれるからそれに期待してるんだろうな

>>1
死ね
氏ねじゃなく死ね

夏休みも終わったっていうのに…

数字無かったら書こうかな

ざんねん

>>1
>>4に同じ

二頭身小人アルミンを育てさせる話じゃないのかよ。

エレン「教官、脳内とはいったい…」

キース「アルレルト訓練兵は只今高熱で寝込んでおる、従って貴様等の同期は一人だけかけておる、それはとても悲しいとコニーからの提案だ」

コニー「うぅ…アルミ、アルミ、がぁあ」ポロポロ
キース「さっきから泣きっぱなしで実に不愉快だ。しかも私に肩車されてた…こいつ降りない」

サシャ「ミンミンがミンミンが~」ポロポロ

ベルトルト「サシャ…おんぶしてあげるから教官に抱きつくのは…」

キース「まぁ脳内修正してくれ…」

ミカサ「キース教官」

キース「なんだ?アッカーマン訓練兵」

ミカサ「脳内アルミンは…何歳まで良いでしょうか」

キース「え…いや、知らんから好きにしろ。まぁ多分三日で治るだろうから脳内アルミンと会話したりして過ごしてくれ」
コニー「アルミーー!!」ポロポロ

サシャ「ミンミーン!」ポロポロ

キース「誰かこいつらを引き剥がしてくれ!!」

マルコ「は、はい!!サシャ!!パンだよ~」

サシャ「パーン!」ガバッ

ジャン「コニー、カブトムシだぞー」

コニー「きゃっほーい!!」

キース「私は疲れたからあとは自由で…あぁー、一杯のみてー」

ライナー「脳内アルミンか……うん」

ベルトルト「ライナー、君は安価でアルミンを良くレイプするが…ま、まさか脳内アルミンでも…」

ライナー「え?い、いや?し、しないよ?」ガクガクガクガク

ベルトルト「ライナー、君は…」

アニ「脳内アルミン…」
ミーナ「アーニ!トイレ行こう!」ニコニコ

アニ「ミーナがいるからいいや…」

ミーナ「ん?なに?」

エレン「ミカサ、アルミ」

ミカサ「うふふふふふ、うひひひひひ…アルミンちゃんハァハァ、ハァハァ」

エレン「オレの幼なじみがこんなに変態なわけがない」

マルコ「それじゃあ見舞いに行こうか、ジャン」

ジャン「脳内ミカサ…脳内ミカサこい!!ジャンミカこい!!」

マルコ「……いいかい?ジャンミカよりエレミカが多いんだよ?腐りなら兵長とエレンだ…」ポンッ

ジャン「う、うぅ…くそっ!くそっ!羨ましいぜエレンの野郎!!」ポロポロ

サシャ「パン…パン…パン…!!」

コニー「パパウパウパウ!!」

ベルトルト「(各自、脳内アルミンで楽しく遊んでいるけど…僕はなにも浮かばないな…ニンゲンだもん)」

ライナー「アルミンレイプ、安価だから仕方ない」

ベルトルト「ゴリラがおかしい」

ベルトルト「まてゴリラ、お前はなにした。脳内アルミンでなにした」

ライナー「あ、いや…いや…」

ベルトルト「ゴリラ……しね」

ライナー「ならお前も妄想してみろよ!!脳内アルミンを!!」

ベルトルト「やだ…興味ないね」

ライナー「アルミンが赤らめながら服を捲るんだぞ?」

ベルトルト「付き合わないとダメ?はぁー」

ライナー「目を瞑って妄想してみろ……」


アルミン『あ、ベルトルト…なに?』

アルミン『え?ちょ、ちょっと…は、恥ずかしいよ…』

アルミン『うぅ…ベルトルトのえっち』


ベルトルト「ごめん、ないわ…クリスタ」

クリスタ「ライナー、開拓地にいこうや」トントン

ライナー「な、なんでだ!?ちょっベルトルト!?」

またあんたか!!

ユミル「ライナーの罪状はゴリラが人と会話したからでいいか?」

ベルトルト「いいよー」
クリスタ「ほな、いこうや」トントン

サムエル「うわぁ、またライナーはクリスタにトントンされたよ」

トム「何回目だ?罰掃除」

ミリウス「さぁ~」

ライナー「ベルトルトー!!」

ベルトルト「ばいばーい」

ベルトルト「(脳内アルミンか……ま、寝るときにまた考えてみよう)」


アルミン『なに?ベルトルト…』グリッ

ベルトルト『アルミン…?ん…』ハァハァ

アルミン『ほら、これが好きなんでしょ?ちゃんと言わないと…』

ベルトルト『う…うぅ…む、鞭で…た、叩いてく、下さい』

アルミン『良くできました』ニコッ


ベルトルト「うわぁああ!!」ガバッ

コニー「うわっ!!いきなり飛び跳ねるなよ!!」

ジャン「しかも逆立ちから飛び跳ねるとは…寝相が悪いよりすげぇな」

エレン「大丈夫か?ベルトルト…」

ベルトルト「う、うん…(あの夢はいったい…あ、あんな変な夢をみるなんて!!ゴリラ野郎!!)」

ガチャ

ライナー「ふぅー、草むしりおわ」

ベルトルト「どらぁあぁ!!」ドカッ

ライナー「理不尽!!」

ザワザワ ザワザワ

コニー「大丈夫か!?ライナー!!」

マルコ「手当て手当て!」

ベルトルト「(あんな夢をみたのはゴリラのせいだ!くそっ!頭がおかしくなりそうだ…)」

おわり…?

アルベルは需要がない
ので…おわる…
あるなら、頑張る…
>>1はクリスタ姐さんにトントンされ、開拓地にいき、巨人にしごかれてきたら治るよ…
あと、バレルのやっぱり早いな…くそっ!!

なんでや…続けていいんやで…!?

サシャとコニーの脳内アルミンで話を書いて下さい

オネシャス

>>1は有能。どれほどマイナーなベルトルト受けでも萌えるように書くことができる。
アルベルは需要がある…
ので、続けて欲しい…


~脳内アルミン~
ーパン劇場ー

サシャ「ある所にお腹が減る娘がいました」

サシャ「その娘はよくご飯を奪います」

アルミン『サシャ…コニーがお腹を空かしちゃうから駄目だよ』

サシャ「でも仕方ないや!腹が…腹が減ってしまうんや!」

アルミン『それなら僕のパンを食べなよ』

サシャ「アルミン…」

アルミン『女の子が、お腹を空かした姿は見たくないからね。さ、食べなよ』

サシャ「ありがとうございます!!」パクリ

ベルトルト「うわぁあぁん!うわぁあぁん!」

ライナー「サシャ!!ベルトルトのパンを奪って食べるな!!」

サシャ「違います。脳内アルミンから貰いました…スープ!!」

ライナー「うわぁあぁん!うわぁあぁん!」

コニー「あるいみすげぇよ…あねデカいのから奪うからな…」

ジャン「しかも三段跳びでパンとスープを盗んでドヤ顔で食べるから余計ムカつくな…」

サシャ「ありがとうございます!!アルミン!!」パシッ

ミカサ「おい、なにしてんだ?私のパンに」ギロッ

サシャ「あ、ああぁああ…」ガクガクガクガクガクガクガクガク

ミカサ「そのパンはアルミンの……」

サシャ「供物です。納めてください」

ベルトルト「うわぁあぁん!!下着返してよー!!」シクシク

ミカサ「もぐもぐ、もぐもぐ」

エレン「うわぁあぁ!オレの下着と一緒に食うなよ馬鹿ミカサァアァ!」シクシク

サシャ「脳内アルミン…あなたの知恵で今日も生きてます」

ガチャ

アルミン「ふざけるなぁあぁああ!なんだよそれ!いみわかんねーよ!!」

バタン

ジャン「マルコー、またアルミンが全力ツッコミで倒れたぞー」

マルコ「やれやれ…アルミン、まだ熱は下がらないから休みなさい」


おわり…?

みんな大好き、エロトルトがはっじまっるよー
…アルベルを書くようミカ…いわれたから…うん、じゃあ始まり始まりー

乙と期待!


アルミン『ベルトルト、なに?その物欲しそうな顔…』パシンパシン

ベルトルト『ん、ん…んん!んぐ…』ビクッビクッ

アルミン『ほら、言わないと…僕にはわからないよ?鞭より欲しいのがあるんでしょ?』グイッ

ベルトルト『ん、ぐ…ぷはぁ…あ、あ…ある、み』ダラダラ

アルミン『なに?あぁ、脚舐めたい?』

ベルトルト『あ…はぁ、はぁ、はぁ…な、めたい…アルミン…』

アルミン『ならさ…ベルトルトは僕のなに?』

ベルトルト『ぼ、僕…は…僕は、アルミンの…家畜です』ポロポロ

アルミン『家畜か…うーん、今は…』パシン

ベルトルト『ひゃあ!』ビクッ

アルミン『僕の……大事な人かな?』チュ

ベルトルト『ん、んん…ちゅん…ふぁ、ん…』ピチャ…ピチャ…

アルミン『ちゅ…れろ…だらー』

ベルトルト『ふぁあ…あ…(アルミンの唾液が…)』

アルミン『ぐちゃぐちゃにして…厭らしく飲んで』

ベルトルト『んちゃ…くちゃ…にちゃにちゃ、はぐ…は、はら?』ウルウル

アルミン『いいよ…ご褒美にあげちゃう…』

ベルトルト『ん…んぐ…』ゴグッゴグッ

ベルトルト『あ、あの…ま、まだ…虐めて、下さい…』ウルウル

アルミン『そうだね…一日中玩具でイくのを耐えたら…また虐めてあげる』チュ…チュ…


カン カン カン カン

ベルトルト「っ!」ビクッ


ライナー「お、珍しいな…」

ベルトルト「らい、な……」ダラダラ

ライナー「なんか怖い夢でも見たのか?冷や汗もすごいな…」

ベルトルト「だ、大丈夫…ちょっと、落ち着けたいから…先に、行ってて…」

ライナー「あぁ…わかった」

ベルトルト「………(どうしよう…脳内アルミンとえ、えっちな事を…ライナーのせいだ!あいつが!あいつが!)」パフッパフッ

カツン

ベルトルト「ん…?なんだろ」ガサガサ

バイブ「ちわーす、三河屋でーす」

ベルトルト「ひにゃあぁあ!!」

ライナー「どうした!!」
ベルトルト「なんでもない!!」パフッ

ライナー「ぶっ!枕を投げるな!早くしろよ…ハァハァ脳内アルミン可愛い、ハァハァ」

ベルトルト「………これって、誰の?」パキッ

バイブ「動くよ」ウィンウィンウィンウィン

ベルトルト「きゃ!」カァアァァ

アルミン『一日中玩具を入れっぱなしでいたら…』

ベルトルト「あれは違う…違う…」ブンブン

バイブ「震えるよ」ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ベルトルト「初めてだけど…は、入る、のかな?お尻の穴に…な、なにを…」ジィー

バイブ「ゴムを付けて入れてね」ヴヴヴヴ

ベルトルト「(脳内アルミンが、悪いんだ…教官が悪いんだ…)」ゴクリ

ベルトルト「(目を瞑って…あ、アルミンだと…思って…)ぺろ」

アルミン『ん…おしゃぶり初めて?なら、ゆっくり調教してあげる…』

ベルトルト「(あ、あそこが熱い…どうして?どうして?)ぺろ、ぺろ…ちゅ…」

アルミン『先ずは普通にくわえて…』

ベルトルト「はむ…ん…んむ…」ジュブ…

アルミン『舌で裏筋を舐めながら頭を引いて…』

ベルトルト「んちゅ…じゅるる…はぁ、アルミン…」ヌチャ

アルミン『よしよし、なら次は…』

バンッ

コニー「やべぇぞベルトルト!!」

ベルトルト「ひゃい!!」ビクッ

コニー「サシャがまた暴走しだした!!早く来い!!」

ベルトルト「うそっ!ヤバいよ!」チラッ

バイブ「てかてかぬるぬる」

ベルトルト「………(またあとで…)今いく」バサッ


ー数分後ー

アルミン「うぅ…少し、痛みが引いたかな…」ガチャ

アルミン「ああ、久しぶりだ…けど布団が…ない」ズキズキ

アルミン「どこか…ない、か…な…ん?(一ヶ所だけある…あそこは、ベルトルトの所だ)」カンッカンッカンッ

アルミン「あぁ、布団…」パフッ

カツン

バイブ「やぁ、僕はバイブ・ジョースター。君の名前は?」

アルミン「ひっーーー!!」ガンッ

アルミン「っー!!」ゴロゴロゴロゴロ

アルミン「な、なにぃー?ら、ライナーか?そ、そうだ…そうだよ。脳内ベルトルトならバイブを突っ込んだ事は…あるけど…」ドキドキ

アルミン「も、もし…もし、ベルトルトなら…ベルトルトなら…」ドキドキ
ベルトルト『アルミン…体が、疼くんだ…』

アルミン「やば…(今出したら死んじゃう!!熱で頭痛いのにー!)」

ベルトルト『アルミン…バイブより、アルミンのおちんちが、欲しい…ねぇ、キスして…』

アルミン「うぅ…」ズキズキ

アルミン「静まれ~、静まれ~」ズキズキ

ベルトルト『アルミン…此処に、アルミンの欲しいんだ』クパァ

アルミン「(脳内ベルトルト止めて!死んじゃう!興奮して死んじゃう!!)」ズキズキ

ベルトルト『ねぇ、いつもみたくしようよ…アルミン…嫌いになっちゃった?』ウルウル

アルミン「大好きだよ…大好きだよ!ちくしょー!」パフッ

ベルトルト『ひゃあぁあん!あ、あぁん!!』

アルミン「(ベルトルトの布団だから、匂いが…いい匂いが)はぁ、はぁ、」スンスン

ベルトルト『ある、み…アルミン…!ギュッとして!ギュッと!』

アルミン「うぅ、く…はぁ、はぁ…(やば、い…変態だ…好きな匂いを嗅ぎながら敷き布団に擦りつけて)」シュッシュッシュッ

ベルトルト『アルミン、大好き、大好き…ん、んん…ちゅぱ…』トロン

アルミン「はぁ、はぁ、はぁ…ベルトルト、ベルトルト…気持ちいい?ねぇ、気持ちいい?」シュッシュッ

ギシッギシッ

ベルトルト『ん、んん!声、出ちゃ…ひゃあん!』

アルミン「声、我慢していいよ…はぁ、はぁ…ベルトルト…っく…」シュッシュッシュッ

ベルトルト『出して、いつもみたく、ベルの中にアルミンのみるく、出して…』ポロポロ

アルミン「いつも、みたく出すよ…っく…!」ビュク…ビュク…ビュク…

ベルトルト『はぁ、はぁ、はぁ…あつ、いね…アルミン…』ニコッ

アルミン「うん………(あぁー!やっちゃったぁああぁあ!!やばい!!やばいよこれ!!)」ダラダラ

アルミン「(ベルトルトの布団にぶっかけちゃたぁああぁあ!!やばい!!やばい!)」ズキズキ

アルミン「(しかも熱も上がった…やばい、もうかなりやばい…)」ズキズキ

ベルトルト『アルミン、こ、今度はバックで、しよ?』

アルミン「(脳内ベルトルトが止まらない…)うん…しようか…」バサッ


ジャン「あわわわわ」

マルコ「見ちゃったね…ど、どうする?」

ジャン「あわ、あわわ…あわわわ」

マルコ「そうだね、ジャンの言った通り内緒にしよう」

ジャン「」コクコク

マルコ「い、行こうか…食堂に…」

ジャン「あわわわわ」

ユミル「あばばばば」

クリスタ「み、見ちゃったよ…ど、どうしようユミル…」

ユミル「あばば、あばば」

クリスタ「そ、そうだよね…恋愛には、自由だもんね(ギシギシ行ってる…ふ、二人って激しいんだ)」カァァ

ユミル「あばばばば、あばばばば」アタフタアタフタ

クリスタ「ベルトルトの噂の寝相を見ようときたら…ね…ビックリだよね…ま、まさかアルミンとベルトルトが出来ていたなんて」ドキドキ

ユミル「あわわわ、あわ、あわわわ…」ドキドキ

クリスタ「う、うん…食堂…い、行こっか…」ドキドキ


おわり…?

アルベルごちそうさまでした^q^

続き期待!


ー食堂ー

サシャ「うききー!」タッタッタッ

エレン「捕まえろー!!」
ミーナ「パンを袋に入れないで!返してよ!」

アニ「このっ」

ライナー「そっちに行ったぞ!」

サムエル「おらぁあ!」

サシャ「うきき!!」ピョン

サムエル「ぐっ!」

ダズ「うわぁああ!!」ビクッ

ミカサ「サシャ!!」

サシャ「脳内アルミンの助言ですうき!!うきき!!」


ガチャ

コニー「あぁ!!やっぱり」

ベルトルト「な、なに?これ…」

コニー「サシャが暴走した」

ベルトルト「えぇ!?な、なんで!?」

コニー「脳内アルミンの助言だとよ…くそ、俺のアルミンはフワフワ浮かんでるだけだからわからねえんだよ!!」

サシャ「パン!!パンくださーい!!」タッタッタッ

ライナー「ベルトルト!捕まえろ!」

ベルトルト「え!?え!?(サシャは女性だ…だ、大丈夫のは)」

フミッ

サシャ「パンはいただいたぜ」スタッ

コニー「ベルトルトー!!くそ、顔面を踏まれたからぶっ倒れちまった」

ライナー「駄目か…医務室に押し込んどく」

ベルトルト「」ピヨピヨ

サシャ「うへへへへ、がっぽりや~、これも脳内アルミンのおかげや~」
ガチャ

ジャン「あわわわわわ」ズルズル

マルコ「ジャン、しっかりして」

ユミル「あばばばば」ズルズル

クリスタ「ユミル~、しっかりして~」

エレン「ジャン!!サシャを逃がすな!!」

ミカサ「ユミル!!捕まえて!!」

サシャ「いっはぁあぁあ!!」バッ

ジャン「」ガシッ

ユミル「」ガシッ

サシャ「あれ?」

ジャン「あのよー、サシャ…いまな?」

ユミル「ヤバいんだよ」
ジャン「だからよ」

ユミル「邪魔するなら殺す」

サシャ「ひ、ひ……」バタン

マルコ「さ、サシャが気絶した…」

「「「えぇー!?」」」

ジャン「どうしよう」

ユミル「どうしよう」

コニー「な、なぁ…どうしたんだ?なぁ…」

ジャン「アルミンと…」
ユミル「ベルトルさんが出来てた」

ジャン「え?」
ユミル」「ん?」

クリスタ「み、見てたんだ…」

マルコ「そっちもか……あ…」


ー医務室ー

ベルトルト「」ピヨピヨ

ライナー「よし、大丈夫だな…(アルミンは…ちっいないのか…)」

ライナー「先生はいないか…ま、気絶なら直ぐ目覚めるな…」ガチャン

ベルトルト「んん……」

アルミン『なにもの欲しそうな顔してんの?ベルトルト』ピシッ

ベルトルト『んん…』ハァハァ

アルミン『ほら、欲しいなら言わないと…ね?』ニコォ

ベルトルト『ごく……あ、アルミンの…アルミンの、おちんちが…欲しい、です』ハァハァ

続き来てた!
期待

アルミン『うわぁ~、本当に言っちゃうんだ…ベルトルトはスケベだね。それならさ…此処を慣らさないと…』

ベルトルト『なら、す?アルミン、あの…わからない、よ?』

アルミン『大丈夫…ベルトルトならいけるよ。まずは…』


ベルトルト「んん…」スクッ

ベルトルト「………」スタスタ


アルミン『唾液で濡らした指を入れるんだよ…ま、何回かしてるから解るよね?純粋なフリはしなくて良いからやってみなよ』

ベルトルト『でも、あの…いつも、アルミンがしてくれるから…その…』カァァ

アルミン『僕はみたいな…ベルトルトが慣らす所…ねぇ、見せてよ、ベルトルト』チュ…チュ…

ベルトルト「ん…ある、み……」フラフラ

アルミン『ほら…部屋に戻って、あの玩具を使おう…ベルトルト』

ベルトルト『う、うん…や、優しく教えて、くれるかな?アルミン』

アルミン『いいよ…優しく…ねっとりと教えてあ・げ・る・』チュ


ー宿舎ー

アルミン「よ、よし…匂いも大丈夫…シーツも洗濯したから証拠はない!」

アルミン「(脳内ベルトルトのおかげで…うん、すごかった…頭がぐらぐらするから寝よう)」

ガチャ

アルミン「(誰かな…まぁ、いいや)」

ギシッギシッギシッ

アルミン「(こっちに様があるのかな?いいから寝ないと)」

「あるみん……」

アルミン「ん…?んん!?」

「ちゅ…ん…んん…」

アルミン「んん!ん、む!(ちょっ!誰!?ベルトルトに捧げる唇が!ファーストキスがぁあぁあ!!)」

「ん、はむ…ん…れろ」
アルミン「(待って待って待って待って!!駄目!マジで駄目!ファーストキスで舌は駄目!!)ん、はぁ…ん、む」ピチュ…ピチャ…レロレロ…

「ちゅ…ん…んん…ちゅるる…」ゴクリ

アルミン「っん、は…んん…(唾液吸われた…もう、最悪だ…死にそう、いっそ殺せ!!)」ポロポロ

「ん…ちゅ…ちゅ…はぁ」プツン

アルミン「っは…ハァハァ…え?な、なんで?」

ベルトルト「はぁ…はぁ…あるみん…」ゴクリ

アルミン「夢?僕は夢をみてるのか?ベルトルトがいるぞ?あれれ?」ハァハァ

ベルトルト「ん……」ドサッ

アルミン「おもっ…!いや、重いが…重いが嬉しい!」クンカクンカ

アルミン「なんでキスされたが解らないけど…イエッス!」スーハースーハー

ベルトルト「ある…み……す、き…」

アルミン「え?」

ベルトルト「あ…るみ……」

アルミン「………ベルトルト」ググッ

ゴロリ

アルミン「(さっきまでキスしたから唇が光ってる、そして赤い顔で…)可愛い」

ベルトルト「ちゅ…ん…ふぁ、」ビクッ

アルミン「れろ…ぴちゃ、ちゅるる…(柔らかい…脳内ベルトルトと同じ柔らかさだ…あれ?と言うとこれは夢か…あぁ、だから好きって言われたんだ)」

アルミン「それなら続きをしよう…」スルスル

ベルトルト「ん…」パチ

アルミン「ベルトルト…いつもみたくしよっか…ね…」ペロ…ペロ…チュ…

ベルトルト「ある、み…(夢…?脳内アルミンだ…よね…なら、しないと…)…んん…あっ」ビクッ

アルミン「ベルトルト、気持ちいい?(あぁ、早く脳内ベルトルトと一つに!)」

ベルトルト「ダメ、あ、アルミンそこは…ひ、あぁ!!」ビクン

アルミン「ベルトルト…安心して、いつも通り一つになろ…」ギュ

ベルトルト「ある…み…」


おわり…?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年05月29日 (金) 19:55:06   ID: yN9NYJPu









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