上条「いつもお前と一緒にいる白井って子可愛いよな」(246)

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            ,. -=  ̄.....::::::::::.. ̄` -、

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          | ,へ     ''''''   '''''':::::: {    +    残念チャオズでしたー

           | l ュ      (●)   (●)| +
          | | {_         ,,ノ(、_, )ヽ、,, ヽ    +
             | ヽii    "" `-=ニ=- ' "" }        何度騙されれば学習するんだよwww
    ノ⌒^~^ヽ )  ′       `ニニ´    /
   /       V `== __   、___,.  イ ノ ⌒ヽ
 /           | ,__  ̄ ̄ ` ====rr='''´ iく      \

美琴「え゙!? な、何言ってるのよあんた……」

上条「年齢の割にはしっかりしてるっていうか……」

美琴「そ、そりゃジャッジメントだししっかりしてなきゃダメでしょ」

上条「それはそうなんだけどなんかこう……なんだろ? 守ってあげたくなるっていうか?」

美琴「なっ!?」

上条「なぁ、よければちゃんと紹介してくれないか?」

美琴「紹介って……」

上条「俺、もっとあの子の事が知りたいんだ!」

美琴「」

しっかり者なのに守ってあげたくなるとはこれいかに

>>1
テメーは俺を怒らせた

向こうが会ってくれない

美琴「で、でもあの子いつもジャッジメントの仕事とかで忙しいし……」

上条「ジャッジメントにだって休みくらいあるんだろ? そん時でいいからさ、な?
こんなことお前にしか頼めねえんだよ」

美琴「そ、そんなこと言ったって。大体あんた、めそ――」

「おっねえっさまーーーーーーっ!」

上条「ん?」

美琴「げ」

>>3
え?無いの?
俺あるよ?

めそと聞いて飛んできました

こういうスレで勝手に始める奴てクソ気持ち悪いな
おとなしく釣られることも出来ないのか禁書(笑)オタは

黒子「お姉様、黒子を置いて行ってしまうなんてひどいですの!」

美琴「えー、だってあんた今日仕事……」

黒子「今日は非番だから遊びに行きましょう(はぁと)って、寮から出るときにそう言いましたの、忘れたとは言わせませんわよ!」

美琴「そ、そうだったっけ?」

黒子「そうですの! ああもう、こうしている間にもお姉様とご一緒できる時間が減ってしまいますわ、とりあえずファミレスにでも、」

上条「あのー……」

黒子「はい? ってアナタ、確か……」

佐天「あれ~?初春、頭飾りどうしたの?」

初春「・・・・」

美琴「ぼーっとしてるわね」

佐天「おーい、初春ー?」

初春「・・・」

黒子「どうしたんですの?お姉さま。佐天さんに初春も」

美琴「なんか初春さんがぼーっとして動かないのよ」

黒子「まさかそんな・・・これは・・・息をしてませんの!?」

佐天「う、嘘!?初春?初春!!」

ブーン

美琴「あれって、初春さんの花飾り?まるで円盤みたいに飛んでるみたいね」

黒子「浮遊能力者の仕業ですの!?」

花飾り「パイルダーオーン!!」

初春「ウイハルーゴー」

3人「!?」

>>11 初春の髪飾りの正体が来るのかw

すいません、誤爆しました

だれか続けてくれええええええええええええええ

上条「上条当麻な。白井……だよな」

黒子「そうですの。アナタどうしてお姉様と……まさか!
お姉様、黒子を放っておいてこの殿方といるということは、つまりそういうことですのね!?」

美琴「はい?」

黒子「黒子は悲しゅうございますわぁ、黒子は、黒子はこんなにもお姉様を愛しているというのにッ、お姉様の心はもうこの殿方一直線!」

美琴「そ、そんなことないってー。ほら、一緒にファミレス行こ? 埋め合わせなんてこれからいくらでもしてあげるから」

黒子「グスッ……ほんとですの?」

美琴「ほんとほんと! だからさ、黒子。機嫌直して?」

黒子「はいですの! それでは早速参りましょう」

美琴「(よし、このまま黒子を連れていけばひとまずは大丈夫なはずっ!)」

上条「あ、ビリビリ。それ、俺も一緒に行っていいか?」

美琴「はあ!?」

支援

美琴「えっ」

上条「いや…可愛いな…と」

美琴「あんたには私がいるじゃない」

?「待て」

上条美琴「誰だ貴様は」

黒子「私だ」

上条「なんだお前だったのか」

美琴「分からなかったわ」

黒子「でわ…始めましょう…」

上条「暇を」

美琴「持て余した」

黒子「神々の」

上条美琴黒子「遊び」

がんばれ!

御坂「へ?」

上条「いや、実は上条さんツインテールとかも結構好みだしさ」

御坂「・・・・・・・・・・」グググ

上条「いやまて、なんで無理やりツインテールを作ろうとする!?」

美琴「だ、ダメに決まってんじゃない! なに言ってんの!?」

上条「そんなこと言わずにさ。な、この通り! 連れてってくれたらなんだっておごってやるから!」

美琴「あのねえ……あんた、そんなので私たちが釣られるとでも」

黒子「構いませんわ」

美琴「黒子!?」

黒子「勘違いしないでくださいまし。私、自分の分は自分で払いますの」

上条「へ?」

黒子「どういう理由からかは知りませんけど……そのレディをもてなそうという気持ち、無下にするには少々酷というものではございません? お姉様」

美琴「え、私!? ……そーだけどさー、だってコイツはその黒子のことを………ゴニョゴニョ」

黒子「なに言ってるかさっぱり聞こえませんわ。とにかく、決まりですわね」

上条「よっしゃ! さんきゅな、白井」

黒子「レディとして当然の嗜みですわ。さあさ、お姉様。はやく参りましょう」

美琴「うう……どーしよう、このままじゃ……」

sien

っぷは
やっぱ無理
誰か代わりに書いて

がんばれ!

>>22
あ?何?聞こえない

禁書SSの未完率の高さは異常w

>>25
そりゃ絶対数が多いんだもの
・・・と突っ込みたかったが実際他作品より建て逃げ未完多いよな

パポパポーン
いらっしゃいませーなんめいさまですかーごゆっくりどうぞー

上条「それにしても、白井って偉いよな」

白井「なんですの急に」

上条「だって、学校とジャッジメントの両立だろ? 上条さんなら身体が二つあったってできっこないですよ」

白井「大したことじゃないですわ。ってアナタ、二つあったならせめてどっちかにはやらせなさいな」

上条「あームリムリ。俺なら二日にいっぺんしか学校に行かなくなりますって。やっぱり大したもんだよ」

白井「アナタがただ怠惰なだけの気もしますが……まあ、褒められて悪い気はしませんわね。ふふ」

美琴「……私だってジャッジメントできたもん。一日だけだけど」ブクブク

構わん
つづけたまえ

美琴がかわいいwww

上条「そしたら学校のほうとか――」

白井「愚問ですわ、そんなもの私にかかれば――」

美琴「(大体なんで黒子なのよ。この子ったら寮じゃ私に迫ってくるし平気でセクハラするし、
この前なんか私の下着もってっちゃうし。まあ取り返したけど)」ブクブク

白井「アナタもそれなりに――」

上条「あー俺? それがな、――」

美琴「(確かに黒子も黙ってれば可愛いけどさ、私だってそれなりに可愛いと思うんだけどなぁ)」ブクブク

白井「――ま。お姉様」

上条「おーい。ビリビリー」

白井「アナタそのビリビリってのなんとかなりませんの」

上条「いやまあ、その」

美琴「(そりゃまあ? む、胸だってないし? 性格だってこんなんだけど? 私だって、私だって……)」ブクブク

白井「お・ね・え・さ・まっ!!」

美琴「うわあっ!?」

ブクブクってのはジュースか何かににストローで息吹き込んでるの?

俺はもう寝るけど落としちゃ嫌よ

美琴は嫉妬させてナンボだな

>>31
そゆこと
描写足りずすまん

くそー釣りだったの悔しい勢いで書いてるからオチが全然見えねえよ……

この手のキャラはあるていど追い込まれないと可愛くならないなw

>>34
嫉妬する美琴が可愛いので頑張ってくれ

続きー

美琴「黒子? もう、驚かせないでよ」

黒子「先程から何度も呼びましたの。どうしましたの、ぼーっとして?」

美琴「いやーあはは、なんでもないなんでもない」

黒子「……本当ですの?」

美琴「なんでもないってばー。それで? どうしたの」

黒子「そろそろ出ましょうか、と。そう申し上げたのですが?」

美琴「あーうんそうなんだーいいかも、ってえ?」

上条「白井が買い物したいんだってよ」

白井「ほんっとーに聞いてませんでしたのね、お姉様」

支援

久しぶりの黒子スレに期待

ババアかわいいなぁ

美琴「はぁ……不幸だわ」

上条「で、なに買うんだ?」

黒子「アナタ、女性の買い物が長いー、とか、そういうこと言う人種ですの?」

上条「そんなつもりは毛頭ないけどさ」

黒子「でしたらどこを連れ回そうが問題ありませんわね!」

美琴「(なんだか黒子、普段より上機嫌に見えるし。いつもとは違うメンバーなのが、新鮮なだけだって思いたいけど……ていうか二人とも近い近い近い)」

humu

美琴かわいいよ美琴

結局黒子が向かったのは、セブンスミストだった。

美琴「ここでいいの? 黒子がいつも行ってるお店とかは……」

黒子「問題ないですの。ここだってそれなりのものは手に入りますわ。それに、」

美琴「それに?」

黒子「あんまり女の子女の子したお店に連れて行ったら、あの方も居づらいでしょうし、ね」

美琴「……一応、気遣ってるんだ」

黒子「礼儀には礼儀を、ですわよ。お姉様」

やっぱ黒子はかわいいですね

ごめん、妹来たから寝るわ
明日残ってたら続き書くかも

あ?

い?

妹と寝る?!

>>47
そげぶ
お前に妹なんかいねぇ!目を覚ませ!

続きを見るためには保守するしかあるまい

おい





おい

黒子がかわいすぎて全俺がヤバい
http://imepita.jp/20100301/003110


期待保守

保守

最初黒子はお嬢様キャラかと思ったけど姑キャラになってきたよな

おい、黒子かわいいよく黒子

t

>>59
中の人のせいでしょうか

上条さんがインデックスの腹に顔を引っ付けてるのを見て、
もしかして妊娠何ヶ月目って感じですの?とか言って茶化す娘だからな

ババァですの


           /ヽ  ,. . .-‐…‐- . .
        {_/)'⌒ヽ: : : : : : : : : 〉`: 、

        {>:´∧;;;;;/. : : : : : : : : : : : : :ヽ
      /: : : /;;;;;;Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : .___
.   /: : : :/丁⌒: : :∧ : : /: /` }: : : : : :ハ;;;;;;}

   /: : : :/: : :{: : 八: :{:>x/| /   |:i : : :}: : : };;;∧
.  /: : :/} : : :八Y⌒jY´んハ从  从-‐ノ: : :/Y: : :.
 /: : / /: :/: : : V(.  弋ツ    心Yイ : ∧ノ: : ハ
 !: : :!//i: : : : : 个i ''''     , {ツ /彡く: ハ: : : :i
 }: : :ヽ  / : : : i: :´{入   _     /: : : ∧: i i: : : |    ジャッジメントですの!
〃. : : : ∨: : : :/l: :/⌒ヽ、  `  イ: : : :/ }: リ: : :ノ
: : :/\: : V : /ノ:/     VT爪_八: : : { 彡. : イ{
: :( /: \:} /: :/{     rv\j  { >‐=ミー=彡ヘ: ヽ
`)' ){: (  ): : :{八   /ヘJ ̄ ̄ {_/ /   \j: : 八: :}
 (  ー=ミ  彡'  ト、 / / 〔o〕     `トしヘ. _ \{ j ノ
   r=彡' ー=ァ |\{.      . -‐、‐=ァ′  ヽ  \(
   `フ   (   |   \_/  x个彳)   ∧   \


ほっしゅん

ジャッジメントですぞ!

アンチスキルじゃん!

保守

お、残ってた
また書き始めるよー
保守ありがとうございます!

追いついたと思ったら再開とは

ゆっくりで良いから最後まで頼む

わくわくてかてか

黒子「というわけで少々お待ちになってくださいまし。何着か見繕って参りますわ」

上条「おー。なんつーか、思ったよりも全然フツーのとこで上条さんは安心してますよ」

黒子「本当は下着売り場に放置して他の女性客からの視線がチックチク刺さるようにしてやりたかったのですけど」

上条「今なんかポロっと本年が漏れませんでしたかおぜうさまっ!?」

黒子「気のせいですわ」

上条「くそう、上条さんともあろう者が遊ばれてしまっている……。まあいいや、とにかく、俺は出口あたりで待ってたらいいんだろ?」

黒子「なんでそうなりますの」

上条「んあ?」

支援

美琴「(なんだかんだでコイツと一緒にいれるのは嬉しいけどさ、なんだか蚊帳の外みたい……)」

黒子「あのですわねぇ、折角殿方と一緒に来てるんですの、せめて選んだ服の似合う似合わないくらい言ってくださいませんこと?」

上条「ほほう? それは上条さんのセンスをあてにしていると、そうとってもいいものでしょうかお嬢様?」

黒子「馬鹿なこと言ってんじゃないですわ。私たちどうしても女ばかりになってしまいますから、たまには異性の目も意識したファッションも必要かと思いまして。
深い意味はございませんわ」

上条「さいで」

美琴「(でもでも、ただ可愛いって言ってただけなんだし、そもそもアイツからしたら中学生よ? 妹みたいなモンかもしれないし――って、あ。
それじゃ、私も対象外ってことじゃない)」

黒子「それじゃ、行ってきますわね。お姉様、行きますわよ」

美琴「え? いや、私はコイツと……」

黒子「ですから、その方には少々待って頂きますの。心苦しいですけど致し方ありませんわ」

美琴「えーー?」

上条「ほら、行っといで、ビリビリ。今日は逃げも隠れもしねえから」

美琴「……私のことは名前で呼んでくれないんだ」

上条「ん、何か言ったか?」

美琴「なんでもない。いこ、黒子」

黒子「ええ、それじゃ少々お待ちくださいましね」

がんばれ!

黒子「フン、フン、フ~ン。か~つお、ぶしっぽく、」

美琴「……黒子、機嫌良さそうね」

黒子「み~えるがじつは~……それはそうですわ。なんと言っても、今日は久しぶりのお姉様とのデート!」

美琴「その表現やめなさい」

黒子「あら失礼。でも、それぐらい私にとっては嬉しいことですの。多少の邪魔も入りましたけどね」

美琴「邪魔、ねえ。……そうは思えないけど」

黒子「何かおっしゃいまして?」

美琴「なんでもない。……ね、黒子。私の服選んでよ。とびっきりかわいいやつ」

朝っぱらから支援

ババア可愛いよババア

今日はたまたま家から出ないから支援してやんよ

支援

上条「ふ・ふ・ふこうの大爆笑~っと。そろそろか?」

『やっぱりお姉様はこういうのが似合いますわ!』
『そ、そうかな……?』
『これを機会にもうこんな色気のない短パンは卒業なさるのがよろしいかと』
『ってアンタいつのまに脱がせた!?』

上条「……どう声をかけたもんかね」

黒子「あら? ひょっとして、上条さん。そこにいらっしゃいます?」

美琴「(上条さんってなによ!)」

上条「ん? あ、あー。悪いな、邪魔したか?」

黒子「ちょうど今着替え終わったところですわ。すぐ開けますの」

美琴「ちょっと待って黒子、私やっぱり――」「往生際が悪いですの、それにもう遅いですわ!」

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今から読むけど黒子エンドでお願いします

俺も黒子エンドで

かしゃん、と更衣室のカーテンが引かれる。
黒子があんまりにも勢い良くそうするものだから、私はすっかり逃げ場がなくなって、

上条「…………」ポカーン

美琴「……な、何よ!?」

黒子「なんで喧嘩腰ですのお姉様」

美琴「いや、まあその」

上条「…………」

美琴「アンタもなんか言いなさいよ!」

黒子「だーかーらー」

しえーん

sienn

やっぱり慣れないことはするもんじゃなかった。ホラ見てよあいつの顔、ポケっとしちゃってきっとあれ次の瞬間には笑い出すのよ、
ひょっとしたらこういうのが好きかもって思い切って着てみたのに、「似合ってる」これじゃまるでばかみたいじゃないわたし――

美琴「え? い、今なんて、」

上条「似合ってるって言ったんだよ。……正直、ちょっと驚いたわ。そんな服も着るんだな」

黒子「私の全面プロデュースですわ! それよりも、アナタ私に言う事ありませんの?」

上条「っと、悪い。お前もよく似合ってるぜ」

美琴「似合う……かあ」

黒子「……もう一声欲しいですわね」

黒子エンドだよな?
支援


上条「なんだよもう一声って」

美琴「…………」

黒子「それくらい察しなさいな。女性はストレートな物言いも、嫌いではありませんのよ?」

上条「んなこと言ったってなー、……ひょっとして結構恥ずかしいこと言ってる、お前?」

黒子「年下相手に何を照れてますの。男なんだからしっかりなさいな」

上条「くっそ、そうだな。上条さんはトシウエなんだ、こんなちんちくりんの一人やふたりィッ!?」

黒子「あら失礼、踏みましたわ」

上条「すまん、俺が悪かったっ! だから足、足をどけてくれぇっ!」

黒子は文章だとかわいいけど声がひどい

sssp://img.2ch.net/ico/gomiopen1.gif
あの声以外どんな声が黒子に合うんだよ

なかなか面白い

黒子「では、改めて。お願いしますわ」

上条「ん、…………可愛いぜ」

美琴「へへ。似合ってる。似合ってる、だって」

黒子「………し、賞賛もたまには心地よいものですわね」

上条「素直に喜べよ」

黒子「殿方にはそこそこに素っ気なくしてなんぼですの」

上条「あっそ。で? それ、買うのか?」

黒子「んー、そうですわねえ……」

美琴「似合ってる、だって!」バンバン

黒子「いたっ!? お、おねえさま? 一体何をいたぁ! た、叩かないでくださいまし!」

御琴「黒子、お会計してこよ! あ、あんたはそこで待ってなさいよ? 逃げたら許さないんだから」

上条「お、おう」

やだこの子カワイイ

上条「……で、だ」

御琴「………うん」

黒子「はいですの」

上条「なんで制服に戻ってんだ」

黒子「よくよく考えたらウチの学校、私服外出禁止でしたわ」

御琴「…………」ボショーン

御琴「…………」ボショーン

上条「こ、今度の休日にでも着ればいいじゃねえか、なあ?」

黒子「ですから一体どこで着ろとおっしゃいますの」

上条「そりゃ、やっぱり……自分の部屋? とか」

黒子「……はぁ。ちょっと見なおしたと思ったらすぐコレですわ。寮で誰に見せつけるっていうんですの」

上条「見直した?」

黒子「そっちには反応しなくても結構ですわ!」

御琴「…………」ボショーン

ポーションに見えた・・・orz

寮に男を呼べば良いじゃない!

支援

御琴「…………」ボショーン

黒子「ほぉらお姉様、いつまでも落ち込んでないで、クレープでも食べに行きましょうか?」

御琴「うう……だって、せっかく、せっかく、」

黒子「せっかくも結核もありませんの! ほら、アナタも何か言いなさいな」

上条「お、俺? えー……」

だめだ量少なくなってきた

>>107
頑張れ

あれ?ひょっとしてこの黒子はいい黒子?

上条「(そうかここはさっきの経験を生かすべき時ッ!)えーと……制服姿のビリビリも、か、可愛いぞー……みたいな?」

黒子「最後のと呼び方で完っ全にアウトですの! それからアナタはすぐそうやって誰にでも愛をまき散らすんですわね!」

上条「言えって言われたから言ったのに言ったら怒られましたよ!?」

黒子「もう、知りませんの! ほら、見なさい、お姉様だって怒って、」

御琴「…………へへへ。黒子っ、クレープ食べにいこ! 御琴さんおごったげる」

黒子「こうかばつぐんですの!?」

御琴「ほらあんたも。あと少しぐらい気きかせなさいよぉー私も黒子も荷物持ってんじゃんー」

上条「それってさっきお前らが買ったやつ」黒子「ギヌロ」「わかりました持てばいいんでしょ持てばいやむしろ持たせてください!」

上条さんなら美琴はなんでも良いんだなwwwwwwww

sssp://img.2ch.net/ico/gomiopen1.gif
御坂と美琴が混ざってるぞ

略してんだよ

おうふ誤字スマンカッタ

美心じゃなきゃいいよ

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             |       ̄ ̄ ̄     ̄ ̄|
          | ,へ     ''''''   '''''':::::: {    +    なぜ・・・伸びてるんだ・・・

           | l ュ      (○)   (○)| +
          | | {_         ,,ノ(、_, )ヽ、,, ヽ    +
             | ヽii    "" `-=ニ=- ' "" }        理解不能理解不能理解不能
    ノ⌒^~^ヽ )  ′       `ニニ´    /
   /       V `== __   、___,.  イ ノ ⌒ヽ
 /           | ,__  ̄ ̄ ` ====rr='''´ iく      \

>114
早く続きを!



美琴「はい、お待たせっ」

上条「おう、サンキュな、ビリビリ。どれが誰のだ?」

美琴「それがあんたので、そっちが黒子の。で、これが私の」

上条「両手ふさがってる状態で指示語を使うんじゃありません」

美琴「あはは、ジョーダン。そっちのチョコにしたけど、甘いのダメだったりする?」

上条「上条さんは貧乏ですから貴重なカロリーを無駄にしたりはしないのです。ていうか甘いもの大好きです」

美琴「このビンボーがくせいめっ! うりゃっ!」

上条「のわっ! 顔にチョコがつくからやめろって」

黒子「(お姉様……地面から2センチくらい浮いてる気がしますわ)」

上条「(そういやリニアってあったよな)」

黒子派の俺歓喜

ヤンデレはいらないからな

美琴は単純可愛いのう

>>120
ヤンデレは俺がムリ

黒子「ところで……アナタ」

上条「ん? 仕方ないな一口だけだぞ」

黒子「なに盛大な勘違いをしてますの! まあ、頂けるというならありがたく頂戴しますけどってそうじゃなくて!」

上条「なんだ、いらないのか?」

黒子「……いただきますわ」

ついに黒子好きが報われるときが・・・

ついにチャオズに一矢報いるときが…

上条×黒子のSSって初めて見たな
黒子好きな俺歓喜

黒子「ま。チョコもなかなか……」

上条「そうでしょうそうでしょう。おごりだけどな」

黒子「この甲斐性ナシ」

上条「だってコイツがおごるってきかねえんだもんよ」美琴「ん?」「ナンデモナイデース」

上条「ほらアレですよ、今日はたまたまです。上条さんだって普段はもっとこう……お金はないけど夢はある! みたいな?」

黒子「余計駄目じゃないですの」

上条「ぐぐ……」

美琴「この貧乏学生めっ!」

上条「二回言われた!」

黒子「そこまで言うのなら、今度はその甲斐性のある上条当麻というのを見せてくださいな。期待しないでお待ちしてますわ」

上条「……それ、次もあるってことか?」

黒子「ふふ。さあ、どうでしょう? お姉様、黒子にも少し分けてくださいなー」

上条「…………」

イイ

昼飯食ってくる

支援

支援

支援

うどんうめえ
イチャイチャを期待してた人には申し訳ないがそろそろ終わらせます。

なん……だと……

え?なに?聞こえない

(∩゚д゚)アーアーきこえなーい

佐々木希 整形発覚特集
http://www.youtube.com/watch?v=XqcFtgR_hh8&feature=related

ちょっと何言ってるのか分からない

エピ

「それじゃあ、またな」
「ええ。またですわ」
今日はそれなりに楽しめましたわと、そう目の前の男に告げる黒子の顔はいつもより二割増で明るい。……気がする。紙袋――昼間に買った服が入っている――を胸元でぎゅっと抱きしめて微笑む私の後輩は、なんだかいつもよりも年相応に見えた。
「お前も、またな。ビリビリ」
「その呼び方、そろそろやめなさいってば」
「いやまあ、その」
「今日はそればっかりね」
仕方ないなあ、という顔をすると、彼はそれに釣られるようにして苦笑いした。
「またね」
そんなに暗くないし二人だから平気だって言ったのに、彼は私たちを送って帰ると言ってきかなかった。
ここから彼の家がどれだけ離れてるか知らないけど、きっと彼が家に着くころにはもう真っ暗になっているだろう。
「ほんとうに、お人好しなんだから」
「なんか言ったか?」
「なんでもない」
きょとんとして首を傾げる。その仕草がまたぜんぜんかわいくなくて、私はうっかり笑ってしまった。
首を傾げたまま、彼の眉根が寄せられる。
黒子は私を見て苦笑いしていた。


あとちょっとだけ続きます

お姉様が笑っている理由をついぞ教えてもらえなかった上条さんは、不可思議な表情のまま帰っていった。
門限もすぐそこまで迫っているので私たちはそそくさと寮の中に入っていった。その間もずっとお姉様はくすくすと笑っていて、自室の扉を開いた時、結局私も耐えきれず一緒に笑い出した。
「あはは……ねえ、黒子」
「なんですの、お姉様……ふふ」
お姉様はニコニコ顔のまま、自分が今日買った服を紙袋から取り出し、自信の身体にあてた。
「私、似合ってるって。似合うって言われたよ」
「私なんか、可愛いって言わせましたわ!」
「えー、アレはノーカンじゃない?」
「そんなことありませんわー」
そう言ってお姉様に飛びつく。二人してベッドに倒れ込んで、やっぱり二人で馬鹿みたいに笑いあった。
服がしわくちゃになっちゃうよ、と、彼に褒められた服を脇に置いたこの尊敬すべき先輩が、ちょっとだけ小憎らしかった。

うわつまんね

書き込めた…
まだあったのか

かえってきますた

つづきまだー?

わおやっと繋がった。
続き書いていきます



「お姉様」
「なあに、黒子」
「わたくし、負けませんわよ」
「私だって。言っとくけど付き合いは私の方が長いんだからね?」
「そういう台詞はとりあえず、名前を呼んでもらってからおっしゃってくださいまし」
「言ったな? そんなこと言うのはこの口か」
いふぁいいふぁいへすわ、と情けない声しか出てこない。お姉様はしばらくそうして弄ばれていると、不意に力が緩んだ。好機とばかりに手を振り落とす。
「痛かったのですわ、おねえ、さ、ま?」
お姉様がなんだか寂しそうに私を見つめている。顔が近い。こんなに近付いたのは今朝お姉様に軽い目覚めのキス(未遂)をした時以来かしらってそうではなく。
「……お姉様?」
「……そっか。黒子もライバルなんだ」
困ったな、また増えちゃった、と言ってお姉様は寂しそうに微笑んだ。
たおやかな指が私の頭を撫でる。
少し、くすぐったい。
「…………黒子、どっちが勝っても恨みっこナシね」
「当然ですわ」
自慢じゃないけど、いつまでも昔の男を思って、とか、振られた相手を逆恨み、とか、そういうのは苦手なのだ。
どうせなら気持ちの良い恋がしたい。相手を想って取り合ったら、きっと誰かが傷つくのだろうけど。それでも、私はお姉様のこともこの上なく大切なのだ。
そう、だからできるなら、右手と左手で。いつまでも手をつないでいられたら良い。
それは途方もなく馬鹿な考えなのだろうけど、子供の今くらい、幸せな恋を夢見てもいいじゃない。

しえn

「お姉様がそうしたいかどうかは、また別ですけど、ね」
「んー? なんの話よ」
「お慕い申し上げております、ということですわ。……さあさ、お姉様。ひとまずお夕飯でも食べに行きませんこと?」
「そうね。私、お腹すいちゃった」
ベッドから私を転がして、ぱんぱんと裾を払うお姉様。私もそれに倣って軽く身支度を整える。
「それじゃ、行きましょうか。……って、なあに」
「いいじゃありませんの、たまには」
お姉様の手を軽く握る。そういえば、こういった慎ましいスキンシップは今までしてこなかったように思う。
しょうがないなあ、と握り返すお姉様の手があたたかい。それだけのことが、なんだか無性に嬉しかった。

いつか私の両手を、私の好きなもので塞いでしまおう。
そんな未来を想像しながら、私はみっともないと知りつつも、開いた右手をそっとスカートのポケットに差し込んだ。
「それにしてもお姉様の手、なんてすべすべでやわらかいんでしょ」「調子に乗るなっ!」


乙かな…?

乙~

はい、ぶっちゃけ俺もスレタイに釣られたやつの一人です。
とりあえず黒子エンドを目指してみましたけど……駄目だー、黒子がいきなり上条さん好きになるとかねえよー
って思った結果こういう男坂エンドになりました。お許しください。

保守してくれた人ありがとうございました!

続きに期待

ほのぼのとしてて良かった

まだ続けられそうな題材じゃないかー
誰かぁ

とりあえず乙

再開したと思ったら終わっていた


あらかじめ話を練ればもっと良いのが書けそうなんだから、次回作にも期待させてもらいまっせ

上条と美琴とが両思いにならないように上条を自分に惚れさせようとして
結果黒子が上条に惚れちゃった的な王道を誰か頼む。

くだらない書き手が増えたよな

腹筋したぜ?


>>162
お前友達いないだろ?

>>162
ならお前が書けばいいんじゃないかな
もう書いてる人ならすまんかった

乙!



上条「俺。もしかしたらツインテール萌えかもしれない…」

御坂「ッ!?」

黒子「はぁ」


……なんでもない

上条「俺。もしかしたらツインダーボ萌えかもしれない…」

御坂「ッ!?」

黒子「はぁ」


……なんでもない

上条「俺。もしかしたらツインビー萌えかもしれない…」

御坂「ッ!?」

黒子「はぁ」


……なんでもない

上条「俺。実はポニーテール萌えなんだ…」

御坂「ッ!?」

黒子「はぁ」


……なんでもない

御坂「ビリビリ」

上条「やめて!!」

上条「俺。もしかしたらツインテール萌えかもしれない…」

御坂「ジュワッ!?」

黒子「はぁ」


……なんでもない


上条「なんていうか白井ほどツインテール似合う女の子ってのも珍しいよな」

黒子「それはおお褒めいただいてると解釈してよろしいんですの?
   ずいぶんと物好きなお猿さんですこと」

上条「悪かったな。今日も相変わらず可愛いぜソレ」

黒子「なッ!?からかってるんですの?」



御坂「……」

御坂(いいな黒子…)



無謀にも墓穴掘ってみた…
さあ俺の屍を踏み越えていけ

ID:l3G4ITc+0←こいつどうせ続きかけよとか言われると思ってんだろ?

























パソコン窓から放り投げて二度とVIPから出ていけwwwwwwwwwwwwwwクソかまってちゃん乙wwwwww

>>175
そんなつもりはなかったんだが
不快にさせてすまんかった

>>174
続きかけよ

>174
続き書いてもいいんじゃよ?

誰か>>11を続けてくれ
気になる

>176
続き期待してる

早く続けええええええ

いやマジで冗談のつもりだった
たぶん…いや絶対続かない



黒子「……」

御坂「ああ黒子。アイツが言ったことなんて気にしなくていいのよ?
   あの馬鹿はああいうこと無自覚で言うような奴なんだから」ソワソワ

黒子「でも……初めてでしたの」

御坂「え?」

黒子「誰かにあのように意識されたのは初めてでした…」モジモジ

黒子「まして髪形など、スキルアウトの不良どもにも変なヘアースタイルだと
   罵られたこともありますし…」

御坂「……」


こんな感じですか?
キャラがつかめないんだが…

なんであんな書いた俺ort

下手やらかしたら誰か助けて

かまわん続けてくれ

自爆はごめんだ
捻らず簡単な文でいく



就寝
ベッド

黒子(しかし、あの殿方の発言がお姉様の言うように本当に無自覚からくるものだったとするなら…)

黒子(そ、それはむしろ本心から出た言葉ということになりますのね…)

黒子(例え軽い気持ちでおっしゃったものだとしても……)

黒子「///」

黒子(っ…いけませんわ黒子!この程度で取り乱すなど淑女として恥ずべき事ですの!)

黒子「まったく……」

黒子(罪作りなお方)


1日目終了

期待age

2日目
放課後

黒子「さてと。あれが例の暴れ馬ですわね?」

初春『はい。でも気を付けてくださいね?相手は複数。全員凶器を所持してますから』

黒子「ふん、茶番ですわね。瞬殺して差し上げますわ」

初春『ほどほどにお願いします』

黒子「わたくしの心配など要りませんの」

初春『いえ、白井さんではなく…』


黒子「ん?あれは…」


??「はっ、はっ、だああくそう不幸だぁあああ!!」

不良A「待ちやがれオラァ!!」

不良B「すばしっこいガキだ!」


黒子「はぁ…厄介事とは必ず付属して付いてくる方ですのね」

黒子「仕方ありません。なんにせよ都合がいいですの」


黒子「ん?あれは…」


??「はっ、はっ、だああくそう不幸だぁあああ!!」

不良A「待ちやがれオラァ!!」

不良B「すばしっこいガキだ!」


黒子「はぁ…厄介事とは必ず付属して付いてくる方ですのね」

黒子「仕方ありません。なんにせよ都合がいいですの」

ごめんかぶった
不幸だ…

面白いよ 続けて

な?言ったとおりだろwwwwwwwwwwwwww

上条「なんていうかGTOほどツインダーボ似合うクルマってのも珍しいよな」

黒子「それはおお褒めいただいてると解釈してよろしいんですの?ずいぶんと物好きな走り屋さんですこと」

上条「悪かったな。今日も相変わらず可愛いぜソレ」

黒子「なッ!?からかってるんですの?」



御坂「……」

御坂(いいなダーボ…)



無謀にも墓穴掘ってみた…
さあ俺の屍を踏み越えていけ

>>190
マジで?うわヤバイ死にそう…
しかしこの余裕もいつまでもつか


黒子「止まりなさい!風紀委員ですの!」

上条「うぉお!?お前は昨日の!すまん今日は構っている暇はないんだ!
   上条さんの命にかかわるんだ道を開けてくれ!」

黒子「はぁ……わたくしをなんだと思っていますの?」

不良A「やぁっと追いついたぜェ」

上条「げっ…」

不良B「随分と苔にしてくれるじゃねえか。ママに泣きつく準備はできてんだろうなァ」

黒子(随分と穏やかですこと…)

上条「チッ……仕方ねえな」

黒子(まさかッ…やる気ですの??)


こういう展開がいいとかあったらアドバイス頼む

そのままでお願いします

>いやマジで冗談のつもりだった
>たぶん…いや絶対続かない

とか言って構って貰えるようになると調子乗り出すwwwww
>>193
首吊って死ぬべきだと思うよ。


上条「なあ白井」

白井「な、なんですの?」

上条「俺はな、いくらお前が風紀委員だとしても
   目のまえでお前が危険な目に合うのは見てて心が痛む。
   これは俺のエゴだし性格上仕方のないことなんだ。
   こればかりは上条さん自身にもどうしようもない」

黒子「何をおっしゃってるんですの?」

上条「でもお前も仕事でここに来てることぐらいわかる。
   ここでこいつらをとっちめねえとお前がお灸をすえられちまうんだろ?」

黒子「当然ですの。ですからここに来ましたの」

上条「そうか……なら考えがある」

白井「なにを…」


上条「まあ見てろって。おいお前ら」

不良達「あァん?」

上条「俺はもう逃げねえ。なんでもいい俺を攻撃してみろ」

不良C「はぁ?イカレちまったかコイツ?」

白井「ッなにを!?貴方は」

上条「白井も俺の右手のこと、知ってんだろ?」

白井「ですが…」

上条「まあ任せとけって」

不良達「舐めんじゃねェエエエエ!!!」

しえn

上条「なんていうかツインターボほど逆噴射の似合うウマってのも珍しいよな」

黒子「それはお褒めいただいてると解釈してよろしいんですの?ずいぶんとマニアックな競馬ファンですこと」

上条「悪かったな。今日も相変わらず可愛いぜソレ」

黒子「白 井 最 強ですから当然ですわ」



御坂「……」

御坂(いいなツインターボ…)

>不良達「舐めんじゃねェエエエエ!!!」

ぱねえwさすが書き手さんっすねwww描写力がはんぱねえっすwww


白井「はぁ……とんだハッタリですの」

上条「ま、おかげで難なくお縄にかけれて良かったじゃねえか」

白井「それにしても、あそこまで小心者の集団だったとは」

上条「まあ上条さんもいろんな人間に追っかけられてるせいか自然とそいつらの性格やら特徴がわかっちまうようになったんだよな。
   今回は全ての能力を無効化し、それを増幅して相手に返す能力だと見せかけて戦意を喪失させたわけだが、
   いつもこううまく事が運ぶわけでもねえし」

白井「まさかアナタ。お姉様もそうして手ごまに?」

上条「手ごまとは聞こえが悪くありませんか!?むしろ何の因果もなく奢らされる上条さんに当てはまる言葉と思うのですが!?」

見てるよ

手ごまじゃなくて、手篭めじゃね?

こまけえこたあいいんだよ

手篭めじゃ読めないだろうから手篭め(てごめ)て読みがなふってやれよちゃんと

>>203
………。


上条「終わったのか?」

黒子「ええ。後は支部に帰還し報告書をまとめますの」

上条「へー大変なんだな意外と」

黒子「そうでもありませんわ。なにもわたくしが全て受け持つ必要などありませんし」ニヤ

上条「へ、へー…そう」


黒子「……」

上条「ん?どした?」

黒子「あ、いえ……なんでもありませんの。では」

上条「ああそういや」

黒子「へ?」

上条「やっぱお前のツインテール似合ってるよな」

黒子「なッ!?」

上条「ワリ、それだけ言いたかったんだ。じゃな」

黒子「……」

書き手は淡々と投下した方が角立たなくて良いよ

というアドバイス





黒子「……」

御坂「どしたの黒子。なんか変なもの食べた?」

黒子「別に…」

御坂「まさかなんかやらかしたの?なんなら私が一緒に顔出して」

黒子「いえそういうわけでは」

御坂「ふーん……変な黒子」

黒子「そうですわよね」

御坂「うん…」

黒子「…」

ババァ結婚してくれ

このスレタイで御坂エンドだったら死ぬ

>>205
これが真性か


黒子(はっ!?黒子としたことがつい不自然な対応を)

御坂「ま、疲れてるんならゆっくり休みなさいよ。無理はだめよ?」

黒子「はい……ですの」

御坂「おやすみ」

黒子「あっ……」

御坂「ん~…」

黒子「……」

黒子(黒子はなにをしているんですの!?これではお姉様に余計な心配を……。
   ああいつもの黒子は何処へ?)

黒子(とりあえずリセットしますの)ガバ

ここからひたすら葛藤する黒子が見たいな

3日目
授業中


黒子(お姉様。上条当麻……)

黒子(わたくしは何を揺れ動いているんですの?
   ちょっとくらいお世辞を言われた程度で)

黒子(なにもかもあの類人猿が悪いんですの……奴がわたくしの現実をベリベリと引き剥がして)

黒子(しかし…

黒子(なぜ剥がされた箇所が別の何かで埋まっていくんですの?)

黒子(まさかこれが…)


バシッ


黒子「あゥッ…!?」

教師「シカトとはいい度胸だな白井」


一同「クスクスクス……」


黒子「不幸ですの……」

黒子!黒子!黒子!黒子ぉぉおおおわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!黒子黒子黒子ぉおおぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!白井黒子たんの赤褐色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
コミック3巻表紙の黒子たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
超電磁砲アニメ化されて良かったね黒子たん!あぁあああああ!かわいい!黒子たん!かわいい!あっああぁああ!
4巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
く ろ こ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!上条さぁあああん!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?制服姿の黒子ちゃんが僕を見てる?
体操着姿の黒子ちゃんが僕を見てるぞ!黒子ちゃんが僕を見てるぞ!大人下着の黒子ちゃんが僕を見てるぞ!!
ジャッジメントの黒子ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には黒子ちゃんがいる!!やったよ初春!!!!!ジャッジメントですの!!
あ、やけ汁粉の黒子ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあお姉様ぁあ!!う、初春ぅぅうう!!佐天さぁあああああん!!!固法先輩ぃぃいいい!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ黒子へ届け!!学園都市の黒子へ届け!(ババア声で)

☆★☆★☆★最近大人気のSSスレ解剖☆★☆★☆★

1.作家()藁「とりあえず書いてみる」「まあマイペースで流してみる」
  といった免罪符を一通り語った後、特に才もない文を書いてく。

2.気持ち悪い信者の方々が「支援」「④」などと持ち上げ、またIDを真っ赤にしながら、
  ちょくちょく個人的な(割とどうでもいい)感想を入れつつ貼りつく。
  (この間には、時に作家「見てる人いないしやめようかな」→「いるよ」「見てる」という典型パターンwも入る。)

3.良い気になった作家は「もう限界寝ます…」やら「明日の夜~」までの保守(笑)を信者に託す
  もちろん、「残っていれば、書きます」といった言葉で、「強制はしないけど」といった意味合いをだしつつ。

4.それまで「保守」「ほ」「~は俺の嫁」といったちょっとVIPとは思い難いようなゆとりレスが並ぶ

5.作家「あ、残ってた。それじゃあ~」→「キター!!!」「おかえりwww」などの後、再び「しえ」「支援」といった流れ

※何日か2~5をループ

6.gdgdしつつ終焉。
  「>>1乙」「乙!!」「面白かったw」などの吐き気を催す複数レスが書かれ、
  稀に「>>○○から別ルートで書いてもいい?」という自己主張(^^;のお強い方が名乗り出て、
  これもまた「早く書け」「書いてください」といったレスに迎えられ投下。2へ戻る

☆★☆★☆★☆★☆★

>>175
書いて下さいお願いしますオチかと思ったらガチでワラタwwwwww

放課後


上条「今日も今日とて不幸が絶好調ですよーっと」

上条「ああ、不孝を通り越すと惨めになるんだなきっと」

??「クソいやがりましたの!」

上条「ああ?このフレーズは……ん?」

黒子「白井黒子ですの!あなたを待っていましたわ!」

上条「はぁなんだ白井か驚かすなよな」

黒子「誰だと思ったんですの?」

上条「ああいやてっきりビリビリあたりかと。
   いつもこのタイミングで突っかかってくるのは必ずと言っていいほど……ッうぉああ!?」

黒子「チッ……はずしましたの」

上条「いきなりなにすんだよ!?たまたま反応したからよかったものの!」

黒子「今日は私がお姉様の代わりとしてお相手いたしますわ」

上条「は、はあ?」

黒子「さあ拳をおにぎりなさいな?」

誰も突っ込まないからあえて突っ込んじゃうが
>>175
二度とVIPから出て行けって

上条(コイツは何を勘違いしてるんだ?御坂の代わりって、まさか俺と御坂がガチでやり合ってると思ってたのか?
   確かにあの実験を知る前までは多少マジだったかもしれねえけど今となってはいたって清い……って何考えてんだ俺は)

黒子「さあ覚悟は決まりましたの?わざわざ人目につかない場所に移動して差し上げたんですのよ?」

上条「お前何か勘違いしてるだろ?」

黒子「えぇ」

上条「本当に自分のやってることの意味がわかってんのかよ。俺に喧嘩を売るってことは、
   やっぱりお姉様つながりなのか?」

黒子「ふふ、それもありますわね。しかし半分は違いますの」

上条「半分?」

>>220
コピペにマジレスとかいかにゆとりが集まってるのかわかるな禁書()笑スレは

>175=>220
じゃねーの?www

黒子「半分は……そうですわね。あなたへの八つ当たり、ですかね」

上条「不幸だ……これを不幸と呼ばずになんと呼ぶ……」

黒子「不幸なのは私のほうですのよ!!」

上条「逆切れっ!?」

黒子「あなたが余計なことをぺらぺらぺらぺらと!気があるわけでもない女に馴れ馴れしく話かけるのが悪いんですの!!」

上条「なんて理不尽な……。意味がわからねえよ」

黒子「あの時わたくしにかけてくださった言葉もただの気まぐれだったんですのね!!」

上条「あの時…?」

>>222
鏡を見て言ってるのかこいつは

          ,,-──────- 、
       /            `ヽ、

      ∠                ヽ
       /   /´/  ,、      @ |
 ヽ    / メ、´  //´ / , ヘ、|\     |
 つ   〆|  `″     ´──`  \   |
 ヽ丶   |  ┃       ┃    〆ヽ |
 |.よ     |    ____      ┘ |
  る    |     ヽ、___ノ      | |
  |     ー─┬───────┬′|
     ⊂丶-<´ |         ノ   |  |
      ` ̄´ `|    ⊂ヽ -<  ,, |  |

          |     ` ̄´ `´  |  |

          |             |  |
             ノ             |ヘ」
         /ヽ、_________|

         / ノ   |   |   |  ヘ
         ゝノ___|___|__|__|
      ⊂ニノ            ヽ丶、

もうスレ汚し終わらせる

黒子「あなたが……」ポロ

上条「ッ…」

黒子「あなたがあんな、紛らわしいことを言わなければぁああああ!!!」

上条(クソッ……こりゃビリビリの時とはわけが違うっっ!!)

黒子「死ね!死んでしまえ上条当麻!!」ボロボロ

上条「死なねえよ……混乱してるせいか演算がうまく働いてねえんじゃねえか?
   狙いが甘いぜ?」

黒子「あっ……」

ガシッ

黒子「ッ…!?」

上条「ほーら捕まえた」

黒子「コノ……離せ!離せぇぇぇぇ!!!」ポカポカ

上条「お前、やっぱり可愛いよ」

黒子「ふぇ…?」

上条「今日初めてお前の本当の魅力に気付いたんだ。
   やっぱりお前のツインテールで泣き顔が組み合わさると反則急に可愛い」

黒子「そ、それは…すん…どういうこと、ですの…?」

上条「いやわるい。一度白井をこんなふうに泣かせてみたかったんだ」

黒子「はぁ……」

黒子「……」

黒子「はぁああ!!?」

上条「いやほんとスミマセン」

>>217
それ面白いと思っているんだろうけど、関係なさそうな長文は読み飛ばすだけだから

上条「ホント悪かった!この通り!」ズザザ

黒子「ふん。以前のあなたなら余裕で死刑ですのよ?」

上条「う…いやしかしあれだ!やっぱりお前が可愛すぎるのもいけねえよなうん。
   本当はお前に背を向けて別れる時だって理性抑えるのギリギリだったんだぜ?
   御坂の前だって言うのにさ」

黒子「これ以上のお世辞は結構ですの!よくもまあ恥ずかしげもなく堂々と///」

上条「こうでもしねえと振り向いてもらえねえって思ったんだよ!」

黒子「え?」

上条「白井は御坂一筋だと思ってたからさ。実を言うと俺の方がよっぽど緊張してたぐらいだ」

黒子「そうだったん……ですの」

上条「まあな」

黒子「ええと……では、上条さん?」

上条「なんだ?」

黒子「その、こんなわたくしですけども、よろしくお願いします……ですの///」

上条「ああこちらこそな」


打ち止め
>>175の言うとおりだな
さっさと消えるよ

20レス以上やって反応がないから逃げるのを「さっさと消える」wwwwwwwwwwwww

↓ここからクソなれ合い中の「乙」wwwwwの嵐wwwwwwwwww

>>232
パソコン窓から放り投げて二度とVIPから出ていけwwwwwwwwwwwwwwクソかまってちゃん乙wwwwww

>>231
打ち止めってそういうことか
ラストオーダーかとオモタ

>231

面白かったよ

>>217このコピペよくできてるな
ssスレをよく見てないと書けない文章だ



さぁ次の方

>>232
ようゴミ

すごく……ババァが可愛いです……

終わった後の>>1乙や感想はいいが
途中の「いってら~(笑)」だの「おかえり(笑)」、「ゆっくり寝ろよ(笑)」等は見てて吐き気するからやめろ

ゆっくり寝ろよ

俺もこいつみたいな書き手は気持ち悪かったからやめてくれてよかった

本当ゆとり臭い精神のやつが目立つよなSSスレは

確かに、もしもしから自演臭がぷんぷんするね。気持ち悪い

そんなことはどうでもいいから黒子SSをもっとよこせ

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