私「小説を書くって楽しいね」 (8)

「おおい。お茶くれえ」
「はあい。どうぞ」
「ありがとう」
私は妻が淹れてくれたまだグラグラに煮立っているお茶を、一気に飲み干した。











ね?簡単でしょ?お茶飲んで休憩しようね。

和んだ

いいね!

ん?

お医者様あああああああああああああ!!!>>1が!>>1がああああああああああ!!

今日のワナビスレか?

お茶が煮立つのは想像しかねる

我が輩は猫である。
名前はまだない。
なぜなら、我が輩はまだ生まれたばかりだからだ。

「ごめんね。ごめんね。これ以上猫は飼えないの。ひと思いに楽にしてあげるから、来世では幸せになってね」

ぐちゃっ。








ね?

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